えんちゃん「＞かなたさん
そして今日はつぼ湯なのです〜。どうしても同じようなお風呂になっちゃうですよね〜。ふしぎふしぎです〜」
えんちゃん「あぅ、おいると粉の違いです、違いです〜！＞＜　おいるの方がよりからだがすべすべになるのです、きっときっと〜＞＜」
えんちゃん「ちきんから離れてくださいです〜！　ぷんぷくり〜ん♪
ひのき風呂は眠気を誘うよ〜。くぅくぅ」
えんちゃん「ふぇりあさん
しゅわわ〜！」
えんちゃん「らむねは何だか懐かしい味ですよね〜。しゅわしゅわで」

えんちゃん「＞う゛ぃう゛ぁーちぇ姉弟さん
むしむし暑くて湿気が高くなっちゃうですよね。それはちょっと困るですね〜。う〜」
えんちゃん「はれ、ぶらすさんだめだったですか？
家族風呂でもお年頃だから恥ずかしい恥ずかしいさんです？
いめとさんとしすとさんは大丈夫そうですけれどね〜、難しいのです」
えんちゃん「そんな酷いことはしないのですよ〜？　お鍋に入って丸まっているしすとさんを撫で撫でぽふぽふほんわかするだけなのです〜♪」
えんちゃん「＞くろさん
お〜、今度は温泉じゃなくてりらくぜーそんさろんも面白いかもです〜
何で続くのでしょうね。不思議です〜」
えんちゃん「宇宙とさいころは繋がっているのかも知れないのです〜。すごいです、さいころは実は宇宙さいころ？
はら、こーひーぜりーは結構簡単なあのかもですね〜。今度でざーとで用意してみようかなぁ」

えんちゃん「＞びすさん
健康に良いお風呂が続きます〜♪
気候的には段々穏やかから暑くなってくるし、荒れ模様の天気にもなったり心配ですものね〜」
えんちゃん「一番いい季節は秋なのかなぁ？　春も良いですけれどもね〜♪」
えんちゃん「＞由美さん
匂い消しですか〜？　いつも匂い消しにはーぶを持ち歩くと良いかもですね〜」
えんちゃん「ありゃりゃです。また間違っちゃったかもです〜。てへへ
楽しい仲間がぽぽぽ〜ん、なのですよ」
えんちゃん「心配せずにいくらでもおといれ行って下さいなのです〜。お風呂に入るとどうしてもおといれが近くなったりしちゃうらしいですから〜」

えんちゃん「＞ふぃーさん
良い香りは心を落ち着けてりらっくすりらっくすです〜」
えんちゃん「広いお風呂で牛乳ですね〜。でもでも牛乳風呂はだめですよ〜、あれはお風呂なのでごくごく飲む牛乳とは違うですからね〜。冷たい牛乳を飲むのがよいのです〜」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「つぼ湯ですねぇ。
ここでこうしてまったりできるのも後何回あることやら…はふぅ」
かなた「わたしにそんな能力があるわけないじゃないですか。
あるとすればから揚げをいくらでも食べられる能力くらいですよ？」
かなた「仕方ないで済まないような事態にならないように気をつけないといけませんねぇ。
ここに来て湯あたりでリタイアなんて笑えないですもん」
かなた「質問へのお答え。
わたしはこう、ふっと木陰に入ったときに風が吹くと涼やかになれますねぇ。
あとは、お水の流れる音とかかなぁ？」

バドー(261)からのメッセージ：
バドー「…まさか、こんにゃ形で、この島とオサラバする日が来るニャンて…
みなしゃん…がんばるニャ…俺もがんばる…」

＞えんちゃん
バドー「おじさん…恐くニャイのニャ…
俺にゃんかより、えんちゃんトコの今日の敵の偽葉の歩行雑草…
あいつの方がずっと恐いニャ？
お互い、がんばろうニャ〜」

＞クロさん
バドー「おじさん、恐くニャイにゃ…
おじさんより、今日のクロさんの敵のカリムの顔の方が、ずっと恐いニャ…
おじさんも、2M30あるけど、あんニャにでかくニャイし…
お互いソロの時についてニャイよにゃ〜…
がんばろうニャ！」

＞フィーさん
レイザー「…………にゃ…ニャァ…(汗)
…ウム…そうだ…コレでも猫型獣人(ロボ)だぞ…
フィーさんの、偽葉は、ザエルか…
仲間と力を合わせて、完膚なきまでに撃破し、勝利することを祈る…
お互いがんばろう！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「やーめーてー！？」

──しばらくお待ちください──


フェリア「はぁ……ひどい目にあった……」

フェリア「シストさん・イメトさん
なにやら、それに対する特効薬だか治療法だかが判明したらしいですよ。
まぁ私も詳しくは知らないからなんともなんですが……」
フェリア「人生も、何がきっかけになるかわかりませんしねぇ」
フェリア「その狭い世界で、さらに細分化してますしねぇ……興味がないとなかなか、ですねぇ」
フェリア「＞クロくん
両方、なのかなぁ？　今年は特別変わってる気もするけど」
フェリア「＞フィーさん
牛乳風呂もだけど、こうやって女性と入るのも、かな……」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞えんちゃん
　　　　いやー、ダイスの神様に感謝しないといけないわねー♪」
ブラス「やはり、大姉様もかぁぁぁぁぁ！！（なでられながら怒号をあげる。しまっていない）」
シスト「僕たちは猫の血が混ざってるってだけで、猫そのものじゃないから…。
　　　　谷に落とすのはライオンだけじゃないんだなぁ…まぁ、あれも言葉の上だけだと思うけど」

シスト「ってそんなこと話してる間にそろそろやばいーーー！！
　　　　見えちゃう！見えちゃうからー！何がとは言わないけど！」
イメト「そりゃ言えないわよねー」
ブラス「これはじゃれ合いなどではありませんよ！
　　　　悪に下す鉄槌というものです！」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「ゼラニウムのアロマには虫除けの効果もあるらしいですね。密かにこれからの季節を先取りですね。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「そういうふうに聞かれると、食べなくちゃって思うんですよね…。（もぐもぐ）………甘塩辛いです…。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「涼やか…僕は夜風に当たるときとかかな？風が強いとなお気持ちいいです。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「島の様子は大変なことになっていますけれど、そういう時だからこそ、お風呂にゆっくり浸かるのです・・・
ツボにぶくぶく・・・」

リコット(2245)からのメッセージ：
ちきん「えんちゃん＞
いや、いつものシヴい俺の姿と比べたら、さっきの姿ナンてもの凄くガキっぽいじゃナイか！！　」
ナレーション
ちきんは自分の姿をとても渋くて恰好良いと思っているようだ……。
ちきん「トリあえずケンゾー先生のお風呂は仲良しさん同士がお互いの身体を洗いあったりするらしーゼ？　」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「またつぼ湯ですわね〜。『注文の多い』ならぬ『つぼの好きな』温泉なのでしょうか〜？」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
黒っぽい水着、似合ってましたか？　それなら良かったですわ〜。先ほどおトイレをお借りしましたから今は大丈夫ですけれども、お腹をなでていただけたらさぞ気持ち良いでしょうね〜。あろまおいる湯の時にお願いすればよかったですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「涼しげになれる時ですか〜。そうですわね〜、お風呂あがりに、足に冷水のシャワーをあてると気持いいですわ〜。のぼせるのを防いでもくれますし〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「つぼ湯も久しぶり…。
よいしょ……、はふぅ…。」
フィー「＞えんちゃんさん
流しっこに、洗いっこ…。
やろ、やろう？」
フィー「＞フェリアさん
？？
どうしたの？
（抱き付いたまま下から見上げて）」