シン(1641)からのメッセージ:
シン「……………はっ!」
シン「生ハムの熟成を待ってたらこんな時間に!」
シン「というわけで今日は生ハムです。おやつじゃないかもしれませんが」
シン「あ、トッピングは色々持って来ましたが、メロンに乗せるなら私の居ないところでお願いしますね! 私メロン嫌いなので」
ノチウ(87)からのメッセージ:
ノチウ「シン殿がやたら幸せそうに寝ておるのじゃ。……まったく、どんな夢を見ておるのか……」
ノチウ「さて、このような混乱状態だが皆のもの、落ち着いていこうではないか。」
ノチウ「我も差し入れに故郷でとれたハスカップのジュースを持ってきたのじゃ、堪能するとよい」
>かなた殿 ノチウ「うむ遠慮なく食べるがよい。我には食べ切れそうにないのじゃ。」
ノチウ「ま、魔女?」
ノチウ「……我のような美少女なら魔法少女がただしいのじゃ☆」
ノチウ「まあ、我も痛覚とかはヌシら人間とは大差ないからのう……若干躰が柔らかい程度じゃしな。」
ノチウ「まぁ、身体機能が大差ないからこそ、こうやって美味しい料理も美味しいと感じることができるのじゃ(もぐもぐ」
アリス(182)からのメッセージ:
アリス「賑やかねぇ」
アリス「>ノチウ あら、よく見る顔が。悪いわねぇ(ココアを受け取りながらぽんすに渡す)」
ぽんす「わほーい♪」
アリス「>レティ あらレティ。うぃぃーーっす」 ビールをなみなみと注いだジョッキで乾杯した!
アリス「あら、ミーシャもいるわねぇ。」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「もうそろそろ終わりそうなのに、やっぱり寝てますねぇ」
>ノチウさん かなた「はーい!はいはい! わたし!わたし飲みたいですっ」
>ミーシャさん かなた「スキー場の雪とかは新雪ならかなり綺麗だと思うんですけど」
かなた「いやいやいや、飲みものと一緒でも直で豆板醤やラー油は無理だと思いますよ?」
かなた「わたしはもうちょっと真剣に考えられるようになりたいかも。 お互いないものねだり、となりの芝はっていう感じですねぇ」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「ふふ…そうかしら…(褒められていい気になっているようだ)」
レシル「ミーシャも…ちゃんとした大人になるように…私を見習うといいわ…」
レシル「一番いい…お勧めお菓子…」
レシル「(うんうん唸っている)」
レシル「いっぱい美味しいのあるけれど…一番はわからない…モールごめんなさい…」
レシル「クロ…失敗したのを人にあげて…自分は成功したのだなんて…」
レシル「そんな根性では…ダメよ…!(くわっ)」
モール(1567)からのメッセージ:
モール「・・・あぁ、シンさんがかなりお疲れみたいですね」
モール「はい、はーい!ココア頂きたいです。できれば、アイスで」
>かなたさん モール「今日は大丈夫ですか?保存食。 わたしもあんまり持ち合わせがないですけど・・・これ食べて、元気出してください♪」 (カバンから板チョコを出して、差し出した)
>レシルさん モール「なるほど、最初から着てない・・・確かにそこには差が――」
モール「って、結果は同じじじゃないですか。 女の子同士ならまぁいいですけどでも、どこで誰が見てるか分からないですし。 ほら、そこにだって一応くろにゃんさんとかいますし・・・」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ:
>かなたさん クロ「雪合戦はもりあがりそうですよね!見た目も派手だし、勝敗も分かりやすいし…」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「方角と形状さえ適当ならいいのかな?あと、バナナボートは大きすぎます!!直径人の頭以上にありますよ!?」
>レシルさん クロ「え!?羨ましくないというか、いらないです!そもそも、下着とか穿かないですし…。でもその…その格好でうろつくのはやめたほうが…」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「気にしてなんていませんよ…ただ、真正面から指摘されると動揺しちゃうだけですよ!」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「ほんとだ…入ってる…。お色気のせい?」
>ミーシャさん クロ「レシルさん自身は体のこと、あまり気にしてないから大丈夫ですよ。他の方に言うと、命はないと思われますが…。」
>モールさん クロ「あ…その…ごめんなさい。ストレス…たまってるんですね。ここでおいしい物食べて、すこやかに伸びやかに成長してくださいね?」
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