ガイ「あ、すまん、ぼーっとしてた、いつのまにかなんかすごい二つ名背負ってるなとびっくりしたもんでな。」

ガイ「ふむ、避けることよりもあえて受けることを選ぶか。なんてーか、らしいなあ。ああ、らしい。いいと思うぜそういうの。」

ガイ「……ってそういや人間にはいい思い出ないんだっけか、だとしたらすまないが。ってか俺も八分の七は人間だから他人事じゃねぇがな。」

ガイ「重い鎧……あー、衝撃には気をつけろよ？ちゃんとした丈夫な鎧じゃないと、逆に肺をつぶしたりしかねんからな。まあ、この島の人が作ったものであれば、その辺は大丈夫だとは思うが。」

ガイ「そういや普段は人間みたいなの食べてるのかな？自分でも連想からやってみたんだが、考えてみれば人間みたいな食生活してるみたいだしな。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「でも、妖怪の多くはそんな性格をしてると思いますよ。少なくとも、私の周りでは。
なんでもかんでも難しく考えるより、そっちの方が世の中楽しそうですし」

九郎「私みたいなケースは例外の部類みたいですけどね。
出る時に何もないといいんですけれども……」

九郎「これでも私、妖怪ですからね。丈夫な体でよかったですよ本当。あははは、あははー」

九郎「さぁ？　多分、おそらく、きっと、何も無いから問題ありませんよ。
秘密の特訓とか訓練とか、そういうシチュエーションを作ってみたいだけで」

九郎「プロポーション維持は毎日の食生活からが一番です。ということで……
私もそれなりに、腹筋背筋はついてると思います。触って確かめてみてもいいんですよ？　なーんてね」

九郎「怒る人、と言いますか……ハードすぎるもふもふは、私が死んでしまいますから。
夏毛に生え変わる時期も近いですし、毛だらけになっちゃいますよ？」

九郎「猫も狐も、どちらかと言うと狩る側ですしね。やはり草食より肉食、雑食の方が強いです！」

九郎「時と場合を考えるのは大事なことですよ。何にしたって。
人前ではせいぜい、ハグ程度に留めておきましょうね」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「いえいえ、次からは気をつけてくださいね（にやり」

翡翠の紬風アイリス「キノセイデスヨー」

翡翠の紬風アイリス「危ないのは解っているのですが、良い材料を手に入れるためには多少のリスクを払わないといけないですから・・・」

クリーピングコイン(709)からのメッセージ：
クリーピングコイン「なまえ？　おかねはPSですよ」「ひろってくれるのです？」「おもちかえり　おっけー」

****(716)からのメッセージ：
Rosa“成程。汝の言う通り。警戒すべき相手に気軽に触られて心地良き訳は無い”
Rosa“であれば、汝であればこそ、安心出来たのだな。嬉しきこと”

Rosa“教えてくれるのか？ならば是非に。汝も其れだけ良き声なのだ。いずれは汝が子の為に歌うと良い”

Rosa“書に頼らず、或いは意識せずとも学べるもの。汝が姉は知らず学べるような娯楽を知っていたのやもしれぬ”
Rosa“勿論。我が想像するものはとても多い。其れは我の願望でもある”

Rosa“巨大な破滅の危険と隣り合わせの快適か。科学とやらも大したことはないのかもしれぬな”

Rosa“生れたばかりの頃であればそう思っていたであろうか。しかして、今はかの地に行きたいとは思わぬ”
Rosa“其処は死の間際にこそ相応しき場所なのだ”

Rosa“汝も、獣の耳や尾を持つ種族の者……自身の姿を他者と比べ、疎んじたりしたことはあるか？”

Rosa“左様か……これではいかぬ。仲間に心配をかけるのは、良く無きこと。しっかりせねば、な”

Rosa“一人は寂しきもの。旅となると猶更であろう。早く汝の姉が見つかれば良いが……”

Rosa“そういうものであろうか？我が意思が無ければ、強く絞めていたりするようなのだが……其れでも嬉しきものなのだろうか”

Rosa“左様か。我にはしっかりした者なれど、姉にとっては心配な弟、ということであろうか。再び会えた時、姉からも褒められれば良いな……”

Rosa“左様か。では頑張ってみるとしよう……面白きこと。汝に初めて会った頃は、頑張る、などと言う言ノ葉、使うことは無かったのだがな”

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「そういうことじゃなくて？ふふ…言ってごらんなさい？クロちゃん♪（なでなでもふもふ）」

ちびしゅく「ぷいみょぁー（そのままこてーんとよっかかってきて、膝上でコロコロし始める）」

ビシュク「…ほんとにそれだけかな？（本音を見通すように、瞳が微笑み）」

ビシュク「そうね、クロちゃんはかなり細身みたいだし……　…一部だけ、ダイナミックだけどね？（たぷっとしてるのを見つめて…）」

ビシュク「私の調合は完璧よー？…ふみゅー、クロちゃんの体質なのかもしれないわね。または…この年齢で、既にそのお胸、かしら（膝上にぽふっと載せて）」

ビシュク「マナの声、なのかしらね……たしかに説明するのは難しそうだけど、普通の音とは聞こえる耳が違うような、独特の感覚なのかしら、ね？（くしゅくしゅ…」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「心を操るような術が得意な人がいたら、それはそれで怖いけどね。気が付いたら仲間とか友だちとか、刺しちゃったり…考えただけでぞっとするね」

エリア「ん〜、そっか…じゃあ、その時は遠慮なくお礼してもらっちゃおうかな…」

エリア「ううん、押しつけだなんて思ってないよ。私も依頼人を利用して名声を得ようだなんてやり方、好きじゃないし…」
エリア「ありがとう〜！うん、私がんばるよ。コツコツが一番だよね！」

エリア「ならず者を雇うような人は、ならず者を使って勢力を大きくしてきたような人ばかりだからね。でも、町や村の名士って、大抵そういう人ばかりなんだよね…」

エリア「有名になればなるほど、危険な仕事を依頼されるのは当然だしね…。貴族はハンターが自分の領地に入っていない限りは手を出してこないし、仕事になっていなければ事を構えないものだからね。そっちは大丈夫」
エリア「むしろ、商売敵が危険だね…」

エリア「あー、あれってとっても便利そうだよね。私の世界にも電話はあるんだけどね。でも、遥か昔はともかく、今は町や村の中だけのものだし…」
エリア「遠く離れた人とどこでも話せる電話機って本当に凄いと思うよ。それがあれば世界が別でも話せるのかな？」

エリア「故郷かあ。私の世界ってほら、ダンピールに偏見があるし、出会い自体が少ないんだよね…。だからこの島みたいな世界がむしろチャンスなんだけど…」

エリア「君も、ここには流されて来たんだったよね。でも、今となっては、途中で遺跡探索を止めちゃうとか、後悔しそうでしょ？」

エリア「猫耳とか、狐耳とか、動物っぽい種族の人はあちこちから来てるみたいだから、猫耳の世界はたくさんありそうな気がするね。旅の生活はなかなか大変だよ？楽しいけど…」

エリア「それは、そうかも。でもその分、私がいつも怒っていたような気がするけどね…（嘆息」

エリア「か、かわいい！？」
エリア「あ、あああ、いやいや、私はほら、小さい頃からハンターになるように教育されたってこともあるけど、可愛い恰好とかしたことないからエプロンとかフリフリの制服とか似合わないんじゃないかと…」

エリア「幻覚を見てるような感じではあるんだよね。ああ見えて0歳だし、思った以上に疲れてるのかなあ…」

エリア「いい人が見つかればいいんだけどね。きっとあの子は美人になるよ〜！」

エリア「私もね、この島に来るきっかけになった仕事で始めて海を見たよ。でもすんごい荒れててね…」

殺戮者ユイ(1471)からのメッセージ：
懐かしい、見覚えのある、褐色の裁縫娘が近づいてくる。
ただ、その様子にかつての溌剌さはない。何かに怯え続けている。
アルフィナ「クロくん……だよ、ね？ひ、久しぶり。
あはは、ユイ様のお力で蘇生させていただいたんだ……。
で、積もる話があるだろうから行って来い、って言われて、ね」
そう言いながら、アルフィナはクロ以外の何かを意識しているようだ。

モール(1567)からのメッセージ：
モール「む。わ、わたしがやってもいいですよ？その、ふーふー」
。o（何かレアンちゃんがかわいーです

とと「にしし、しっぽまで生えちゃったらくろにゃんさんとおそろいですの☆
　　　そしたらなかよくにゃんにゃんですー♪」
（招き猫みたいなポーズ）
モール「ととさん、それ属性つけすぎですから。
　　　　　頭ばくはつしても知らないですからね？」
モール「あと、わたしはうっかりぴょんなんて言わないですよ。
　　　　　いっぱいいっぱいのときはさすがに出ちゃいますけれど・・・」

モール「水がさらさら流れる音とか、木が風でざわざわなる音とか、そういう？
　　　　　耳を澄ませたら何か聞こえてきそうな時ってありますよね。そう言う感じなのかな・・・」
とと「みー、フシギなカンジなのです・・・今でも何かきこえてたりするんですの？」

モール「お猿さんとか器用なのいますよねー、手みたいに使ったり。
　　　　　くろにゃんさんはそゆのダメなんです？
　　　　　普通の猫さんも結構尻尾動かしてますし、練習すればいけるんじゃ・・・？」

モール「・・・はい。呼んでくれるの、楽しみに待ってますから」
とと「みぅっ！せっかくですからととのコトも忘れないでですの☆」

モール「はい、そう言う奴ですよ。ふりふりがいっぱいついてる。
　　　　　誰かが言ってました、レースとフリルの数だけ女の子は強くなれるんだって」
モール「でも言われてみれば、くろにゃんさんこの頃ちょっぴりたくましくなってきたような？
　　　　　背とかどんどん伸びちゃうんでしょうか・・・どんどん、おいてかれちゃいますね」

モール「女子的には残念です・・・やっぱり長い髪って憧れですから。
　　　　　三つ編みとかしてみたいんですけどね」
（ぽつりと小さく、”昔みたいに”って呟いたのが聞こえたかもしれない）
とと「にしし、レアンちゃんの色んなかみがた、試してみたいですー。
　　　またげんそーげんそーって長くできないんです？」
モール「自分に暗示かけるのって、結構難しいんですよ」

とと「みー、ふたりしてととをもてあそんでたのです、ひどいですのー」
（と、あからさまにウソ泣き）
モール「あはは、ごめんなさい。
　　　　　でもそこまで行くと一芸ですよ。何かコントみたいで」
（言いながら外したメカねこみみをあなたに差し出した。また被せるかは、自由だー！）

モール「うぅ、かぶれってことですか。
　　　　　何と申しましょうか、こういう刑具があったような。
　　　　　・・・うゎ、これすごい反響・・・耳がおかしくなりそう」

（しばらく撫でられた後）
モール「・・・ありがとうございます、大丈夫です。
　　　　　何かお見苦しいところを見せちゃいました」
モール「くろにゃんさんは怖くないですか？大丈夫ですか？
　　　　　・・・おかしくなっちゃったりしないです・・・よね？」

るー(1612)からのメッセージ：
サンディ「へええええ。じゃあ何かしてごらんなさいよ。ホラ。ほらほら？（腰に手を当てて薄笑いを浮かべながらずいっと近づいて見下ろした）」

るー「そうだお！くろぽんも仲間つくればいいだおー！　そして仲間にかわいがられるだおー……いろんな意味で？」

シリア「まああたしの目の黒いうちは何もさせねーから、うん。」
サンディ「おねーさまってば……嫉妬されなくても、きゃっ☆」
シリア「（ふるふる）こいつは差別っていうか区別してやらなきゃなんねーな……！（どげし）」

女将さん(1646)からのメッセージ：
子供の女将「ぱへ！　それはご飯よりも食べたい！　なーなーなーぱへ奢ってちょうだーい」

ザッ　ザッ　ザッ

ぷに女将「ぱへと聞いてやってきたのれす」

涙ちゃん「ただ飯たかれると聞いてやってきましゅた」

楽団員(2019)からのメッセージ：
アコ「あら、私は至って冷静よ？」
エス「……この。まあ、いいです。クロ様にご迷惑をお掛けするわけにも参りません。」
リン「はぁ……いや、ご免ね本当に（頭を下げる）」

エス「それは、まあ……認められるところがなければ、一緒に居ません。」
？「ほーんと、エス姉ってば真面目だよねー（ふっとエスの背後から現れる）」
？「ま、そのせいでガッチガチで素直じゃないのがよくないところー？なーんてね、あはは」
リン「……あー、起きたかー。」

リン「いや、そういうことじゃなくて、解決方法はあるけど、実行は難しいかな、って……思うんだ。」
ふー「……単純明快」
リコ「なんか難しそうだ！」

アコ「あら、遠慮せずひと思いにやっていいのよ？理由なんて無くてもいいじゃない？」
リン「こらこらこら」

アコ「魔法もそうよ。自分で手を出すわけじゃないわ。」
アコ「それとも、クロは魔法も駄目というのかしら？」

リコ「おお！おねーさん凄い！」
リコ「ね！ね！クロさんは？空飛べる？」
ふー「……三回転」

エス「なるほど、なかなか頼もしいお姉様のようですね。」
ふー「……姉御？」

アコ「性格も猫っぽくはないわね、確かに……」
リコ「芸？どんなのやってるの？」

アコ「ま、せいぜい色々やってみることね。意外な物が見つかるかも知れないわよ。」

エス「ク、クロ様！？そ、その、ホスト、なる仕事は、その……」
アコ「簡単よ。客を楽しませればいいのよ。」
リン「まあ、正しいんだけど……教育上よろしくないよ、それ……」

ふー「……それ」
ふー「……全部を見る」

リン「高めあって……るのかは、分からないけれど。まあ、うん。本当に仲が悪いわけじゃないのは助かってるよ。」
リコ「みんな仲良しさんだよ！」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「うむ。怪しげなキノコを喰うたり、不気味な薬品を飲んだだけで、性別がかわったりするから困りものよ」

シロ「『興味本位に手を出しすぎじゃろ』」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「そう…食べ足りないの…」
レシル「レクトのケーキも…美味しそうね…？（じー返し）」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「分かったわ。アリッサにジーンズを穿かせればいいのね？
更衣室はどこかにあったかしら？」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞シスト殿
まあ、そうですね。今更…というのは多少はあると思います。」
流水眼鏡剣ルーク「フッ。紳士たる者、多少はナルシスト気味なぐらいでちょうどいいのですよ。
（まったく気にしてなさそうだ）」

流水眼鏡剣ルーク「＞ブラス殿
しかし家を継ぐとなると、それはそれで気楽とは縁遠い話ですね。」

流水眼鏡剣ルーク「＞イメト殿
１ダーズ１２人より謙虚に３人減らして９人というわけです。深い意味はないですよ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞レシル殿
いやー、爪楊枝のお金で食事ができるほど爪楊枝は高くはないかと…。」
流水眼鏡剣ルーク「なっ、台無しですか！やはりこういうのは黙っておいた方がいいですね。」

流水眼鏡剣ルーク「＞トワ殿
ああ、この前よそで呼び方を間違えてすまない。」
流水眼鏡剣ルーク「まあ、レディに食事をご馳走するのにはやぶさかではないが…私はあまり金は持っておらんぞ？」

流水眼鏡剣ルーク「＞リン殿
フッ。どうせならリーチャ殿も混ぜてやってくれ。」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「・・・エンジェリックボイスって技じゃねえか・・？（危険そうな予感がひしひしと。」

ちっちゃな妖精リン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃな妖精リン「（リンは中庭で、妖精たちと楽しそうにエンジェリックボイスを輪唱しはじめたようだ）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「レシル＞
自分の都合の良いように受け取るんじゃありません……フツーの人なら必要無い所を、一番危なっかしいから注意してるダケだ。」
ちきん「まずはそのワガママっていうビョーキを矯正するところから始めないと何をやっても元の黙阿弥な気がしてるゼ……。」

→アルトさん
「折角の機会ですものね。いい時間が沢山過ごせると、いいですね……」

→クロさん
「えぇ、勿論いいですよ。いつでも聞いてください？　これだけ勉強熱心な人に教えるのは、私も楽しいですから……」

「そろそろ……時間、かな」

「……みなさん、今まで本当に、ありがとうございました。わたし、みんなのこと絶対……絶対忘れませんから！」

「いままで、ありがとうございました！」（ぺこり、と頭を下げて」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「おばぁちゃん＞
そうですね、レコード一杯ありますものね。はぁ〜い、何か貼るらしいレコードがあるか探してみまぁ〜す」

希望の勇者アルト「ほぇ〜、ローズ･ルームって言う曲があるんですかぁ〜。曲のまんまだと、薔薇のある部屋とか？。
なんだか、美しい花のある部屋に流れたら似合う、さわやかな曲かなって思っちゃいました♪」

希望の勇者アルト「（アルトはなんだかよくわからない鼻歌を歌いながら、レコードを物色し始めた）」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞セージ君
どちらかと言えば大名案。たまにはいい事を言うじゃないか。」
流水眼鏡剣ルーク「というわけでクイックを使って普通では渡せない時間にきょうきょ渡してきたぞ。」

流水眼鏡剣ルーク「とりあえずよくわからんが服は洗ったほうがいいんじゃないか？眼鏡も拭くしな。流石に寝る時は外してるよ。」

流水眼鏡剣ルーク「まあ、人それぞれだろうな。個人差とかもあって当然だと思うぞ、うん。」

流水眼鏡剣ルーク「フッ。まあ、食べないから安心したまえ。私はそういう趣味はないのでな。」

流水眼鏡剣ルーク「＞アルト殿
はは、まあ…また機会があったらお手柔らかに頼むよ。今度戦ったら負けそうだ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
ふふ、リーチャ殿の大事な彼氏さんを食べませんよ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞緋蓮殿
ふむ、まあ、そうですね。実行するには馬を調達しませんとなあ…。」

流水眼鏡剣ルーク「しかしルクラ殿も行ってしまわれましたな。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルクラさん
クロ「最後になっちゃうけど…ルクラさん、元気でね。あの…健康に気を気張ってくださいね。長生きしていれば、また会うこともあるかもしれませんし。」

＞カマクラさん
期待のまなざしで見つめている！おもしろい答えを待っているようだ！

＞アルトさん
クロ「そうですね…。友達の旅立ち…じゃない、帰宅？でもないな…。と、とにかく、ルクラさんを暖かく見送りましょうか。」

＞ラズレッタちゃん
クロ「あ…うん。その時は改めて別のものを用意するよ。でも、気に入ってくれると嬉しいな。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
ラズレッタ「＞お姉様
あぁん……お姉様の超絶技巧料理を味わった後では、その全てが翳んでしまいますわ……ま、まあ、お姉様の舌に合うのでしたら、私も所望しない事もな、ないのですけど」

ラズレッタ「＞クロ
ふ、ふン。いいから、そんな味わってないでさっさと処理しなさい。お前のだらしない食事風景を何時まで私に見せている気なの！　それが終わったらさっさとボトルシップ作製の続きを手伝うのよ！」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞ルクラちゃん
…ん、そのときは、きっちり受けて立つ。」

緋蓮「＞カマクラさん
…ん、最初は作るたびに、味が変わってた気がする。」

緋蓮「…私は、本で得た知識だけだから。…人から教わるのって、…どう違うのかな？」

＞ソクさん
かなた「うーん…。そうだったんですか。
ならば、それは、ずばり照れ隠しですね」
かなた「そこはおおらかに受け止めてあげるのが漢ってものですよ？」
かなた「どうしてそこでクロさんが出てくるのか分かりませんけど、一般論ですよ？」
かなた「割と普通なヒロインって多いですよね。
ちなみに、わたしも普通の女の子ですからね？」
かなた「わぁっ。ありがとうございますっ。
わたし、この色大好きなんですよっ」

＞クロさん
かなた「そうですねぇ。
気がつけば五月病の季節です…」
かなた「こじらせないようにしないといけませんねぇ」

エモ(390)からのメッセージ：
＞そくさん
エモ「えーと、………………だれかいってたっけ。いんふれ？」
エモ「やいてあるほうがおいしそう、かな？」
エモ「え？…………とおばいと、じゅうばいっておなじじゃないの？」
ひやあせ、たらり。
エモ「あ、えっと、うん。すいものをみていればいいん、だね？
え、と、その、あ、りがと……」
そういいながら、小箱を受け取り、お吸い物の様子を確認。貝が開いているのを見て、串でつついて確認。

＞クロさん
エモ「んぅ、それじゃ、たべてみる、ね……」
ひとくち、もきゅ
エモ「ん、あまくてくちのなかでとろけてて……」
ごまんえつ。

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞エモさん
ソク「そこまで甘かないけど脂肪分が、な。喉は渇くと思う」

虚彷の飄戈ソク「食うんなら茶でも淹れよう、暑いしニルギリのアイスティーにでもするか(茶葉を探し始める)」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞ティア殿
言われて気づきましたけどブルマン１つでしたね。」
流水眼鏡剣ルーク「3000PSも手持ちがないのでキャンセルでお願いします（キリッ」

流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
と思ったらこっちからきた！レモンみたいに250PSでもいいじゃないですか！オーマイガッデム！！」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「アイスクリーム…どんなフレーバーなのか今から楽しみですね。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
料理の女将「みゆきちゃんが戻ってくるのにはいま少しの時間がかかりそうね。ま、果報は美味しいものを食べて待て！　って事で女将さんがんばっちゃうわよ！　本日のランチは一風変わって更にそこから思い切ってスイーツランチよ！」

(スイーツランチとは何とも甘ったるく、胸焼けがしそうなネーミングだが。運ばれてきたのは以外にも何の変哲もない、シンプルなピラフが一皿と。簡素なコンソメスープだった。ピラフはカットされたイカと大振りのエビが使われ、僅かにパプリカで色づけされた朱の色が食欲をそそるが、量的には食の通りが普通の者ならば今ひとつ物足りない分量のようだ)

（これらがメインに見えるが、果たしてこれは前菜として扱われている。メインはあくまでデザート。スイーツだ。食後に運ばれてきたのは紅茶、もしくはコーヒーとドボス・トルテという１ホールのケーキ。それが目の前で切り分けられる。チョコレートクリームでコーティングされたケーキの上には、ほろ苦さの味わい深いキャラメルでコーティングされた、クッキープレートがまるで花びらのようにあしらわれている。カットした切り口は十重の層となっており、薄いスポンジケーキと甘味を抑えたチョコレートクリームが、ミルフィーユのような層になっていた。きっと美味しいですよ）

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「のんびりと、新聞でも―――ふむふむ、ようやくニラの価格高騰が収まったか……インフレしてるっぽいけど。」

シスト「どうなんだか。感性だけで選んでるような感じもするんだけどね」

イメト「……………………（考え込んでいる）」
イメト「……ああ、あるある。まともな服の一着や二着」
シスト「思い出すのに結構時間かかってたみたいだけど？
　　　　ひょっとして、アレな服ばっかり！？」

イメト「やっぱり、クロ君も変な想像していたのね？お年頃の男の子らしいわねぇ♪」
イメト「想像したもので多分合ってるんだけどね！」
シスト「うおぉぉぉい！？やっぱりダメダメなんじゃないのぉぉぉ！！」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「あ…そ、そういう事じゃなくて、わりと細かいこととか気にしなさそうに見えたからつい…。うちのおねーちゃんもそんな感じだし…。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「もし羽猫耳にうさみみと韮耳と狐耳と犬耳を合成したら、一体何耳になるんでしょうね…。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ「話術…ですか？イメトさんは…なんか、イメージ的にクレイマーにもツッコまれそうな気がするな…。例えばどんな対応をするの？」

ルナ「(真っ赤になりながら)　よ、弱くなんてないわよっ　……　っっ　だから　耳ばかりいじっちゃヤダ」

ルナ「ムニエルとかそういうのは難しいのよねぇ？　自然にパン粉とか油とかそうそうないから。　私たちが持っている油って、魚とかお肉を焼いた時に出る油ぐらいだから　余計に使いにくそうなのよねぇ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞ルナさん
なるほど……それはたしかにありえそうですねぇ」
フェリア「＞シストさん
まぁ、そんなものですよねぇ……逆に悪い結果だったけど特に何も無かった、なんてこともざらですし」
フェリア「＞えんちゃん
したらいろいろと大変なことになると思うのです……」
フェリア「＞由美さん
は、はがされてませんから〜っ！？」
フェリア「＞フィーさん
あ、あの、これは、その……！
それに、お花摘みっていうのはそういう意味じゃ……！」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞ルナ
　　　　うぎゃあああ！！すりすりするとかやーめーろー！！（じたばたじたばた）」
イメト「ええい、もう我慢できないわ！私にもすりすりぷにぷにさせなさいよ！」
シスト「いや、止めろよ！？」

シスト「＞えんちゃん
　　　　…ルナみたいに、触りすぎなければ」
イメト「私はブラスに触られようが何しようが気にしないんだけどねぇ」
ブラス「…で、何故私本人には聞かないんですか」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞るなさん
気が付くも何もばればれなのですよ〜！　餌付けで太らせるって何が狙いなのですか〜！　すぴすぴ（でもお肉は食べています）」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
でもでもようやく暑くなってきた気がしますね〜。暑いのはいやですけれども〜。はぅはぅ〜」
えんちゃん「＞びゅしゅむ〜さん
お〜、あにめにげーむに大人気なのですね〜！　そんなに格好いい王道ろぼなのですか。見てみたいのです〜」
えんちゃん「＞う゛ぁるさん
いらっしゃいなのです〜。はいてない中なのですね〜。せくしぃさんなのです？」
えんちゃん「＞しゃーろっとさん
東と西で作り方に違いがあっただけなのですね。なるほど〜
ふえ？　羽根はお金にならないと思うですよ？　思うですよ？（ぷるぷる」

えんちゃん「＞りーすさん
だいじょうぶ大丈夫なのですよ〜。えへへ、でもでも大事にして貰えると嬉しいのです〜。綺麗ですか？　ふふ〜♪」
えんちゃん「＞由美さん
はがしてないですよ、はがしてないですよ、わたし？　はわわ〜
冷たいお茶を沢山飲んじゃうとまたまた水霊力が高まり過ぎちゃうのではないです？　はら、みりんはお酒だったのですか〜、初めて知ったのです〜！」
えんちゃん「＞ふぃーさん
生まれた姿で自然の中に帰ると、身も心もりらっくすできちゃうですよね〜。でもでも寝過ぎちゃうと夜とかは寒いですから気を付けてですよ〜」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞燕さん
クロ「運命なら仕方ないですね！おいしい物を食べ続ける運命とかだったらいいな…。こし餡がニガテというか…長命寺、生でみたことないんですよ。」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
シャーロット「春と思っていたらいつのまにか蒸し蒸しする梅雨ね・・・。」
シャーロット「＞えんちゃんさん
一本だけなのね・・・きちんと保存しなきゃ。」
シャーロット「＞リースさん
ふふふ・・・でも確かにいいものだから、つい、ね？
リースさんはすっかりこの羽に魅惑されたみたいね。」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞くろ/ルナさん
りーす「わかりましたっ！
ワンテンポ、わんてんぽ…」
(ぱくぱく)
りーす「こえがー 」
(ぱくぱく)
りーす「おくれてー」
(ぱくぱく)
りーす「きこえてー」
(ぱくぱく)
りーす「くるよー」
何故か腹話術が始まってしまった…

＞フェリアさん
りーす「うぅっ…ギリギリぱんつでなければ死んでいた…
じゃなくって！」
りーす「ここでは、うかつに穿いてる的な発言をしちゃうと、この先生きのこれないかもしれません…」

＞えんちゃんさん
りーす「ぼすっていうと、やっぱり…」
りーす「あ、遺跡内ショップで韮鍛錬キット買ってこいよー。
もちろんお前の奢りなー」
りーす「…とか、そんな感じじゃないでしょうか！」

＞ジミー・ツー/シャーロットさん
りーす「シャーロットさん元々ちっちゃいんですから、そんなに下げたらもう丸見えですっ」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
何も着ていないよりも、薄くて透ける布をまとっている方がよりセクシーな場合があるからですわ〜。ですのでフェリアさんもその前張りをはがしてしまって、代わりにシースルーパレオをつけると良いと思います〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
『美食戦隊薔薇野郎』（ぐるめせんたい・ばらやろう）は、美と食の大切さを教えてくれる良いゲームですわ〜。あのくらい美を極めると、ポージングで敵にダメージを与えられるようになるんですのよ〜。
いくらはとてもおいしいですけど、お値段が高いんですのよね〜。昔は飽きるくらい食べられていたのですけれども、最近はあまりお目にかかってませんわ〜」

眼鏡水霊力満タンスク水魔法使い・由美「＞りーすさん＆フィーさん
あら、フィーさんもお花摘みですの？　奇遇ですわね〜。
それにしても、この近くにはおトイレはなかったんですの？　ど、どうしましょう〜」
りーすが見てとった通り、由美の下腹は溢れんばかりの水霊力で恥ずかしいくらいに満ちている！

眼鏡水霊力満タンスク水魔法使い・由美「ひいっ！？」
スク水魔法使い・由美のマナLV3
スク水魔法使い・由美のMSPが205上昇！SPが108増加！
スク水魔法使い・由美の倍速LV5
スク水魔法使い・由美のWAITが減少！
スク水魔法使い・由美の一片氷心によるSP回復！
スク水魔法使い・由美のSPが546回復！

スクール水着の付加と上位技能の効果で新陳代謝が活発になり、由美の水霊力がますます増大し、限界に達した。
由美の水霊力は今や暴発寸前で、由美はますますひっきりなしにふとももをもじもじさせている！

眼鏡水霊力暴発寸前スク水魔法使い・由美「すみませんりーすさん、フィーさん、お、お先に失礼しますうっ！」
倍速5の勢いを借り、由美はりーすの指し示した木陰に猛然と駆け込むと、数分もの間に渡り、派手な音を立てて貯まりに貯まった水霊力を解放し続け、“お花摘み”を存分に堪能した！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞フェリアさん
こうやってぎゅ〜、ってしてるとあったかくて気持ちいい〜〜…。」
フィー「＞えんちゃんさん
水特性高いから汗かいちゃうの（ぇ）」
フィー「＞りーすさん
木陰？
お花畑反対側だよ？
（連れられ連れられ）」
フィー「（前回の最後の文章、フェリアさんとリースさんを間違えていました…）」

えんちゃん「＞かなたさん
ちょっとびっくりですね〜。かなたさん実はさいころの目を操ってないですか〜？」
えんちゃん「今でも温泉お酒楽しんでいる人いるですしね〜。酔いとお湯で相乗効果なのですよね。お酒もお風呂もほどほどにです〜。ね〜
でもでもお風呂から眺める桜は素敵ですから仕方ないのです〜」
えんちゃん「＞ばとーさん
ぽーじんぐがこわいですよ〜？　ふるふる〜、でもでもふるーつ牛乳は手放さないのですね？
お風呂にはいるときはりらっくすりらっくすです〜」
えんちゃん「お〜！　三位一体なのですね〜。三位一体は強そうなのです〜！」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
きあいだ、きあいだ、きあいだ〜！　の人に怒られちゃうですよ〜」
えんちゃん「ということで、気合いで何とかしてくださいなのです〜！（にこにこ」
えんちゃん「＞う゛ぃう゛ぁーちぇ姉弟さん
お帰りなさいです〜。いめとさんもしすとさんもにこにこさんですね〜
え〜と、ぶらすさんは、よしよし、よしよしなのですよ〜（ぽふふ、ぽふふ）」
えんちゃん「結構大変なのですよ、鳥の世界も〜。その辺は猫さんの世界も同じじゃないですか〜？
飛ぶ訓練を谷に落とされながらやるので、大丈夫じゃなかったりもします〜」
えんちゃん「ぶらすさん、ぶらすさん。だめですよ〜。じゃれ合うなら爪は引っ込めないと危険危険です〜（相も変わらず分かっていません）」

えんちゃん「＞くろさん
ですです〜。願えば通じるですね〜♪　香りは、こんなのでした〜（お風呂に使ったあろまを渡しました」
えんちゃん「食べないです？　食べないです？
確かに、ちょっとどういう味か心配ですけれど〜あ、いいえ、なんでもないですよ〜？」
えんちゃん「＞びすさん
はふふ〜。自然にとろけるのです〜。りらっくすなのです〜」
えんちゃん「はっ、桜の香り！　それはすっかり抜け落ちてました〜。桜を使ってもよかったですね〜。失敗失敗」

えんちゃん「＞ちきんさん
ふぉ〜！！は分からなくても良いのですか〜。残念さんです〜。気になる気になる言葉なのです〜」
えんちゃん「子供っぽいかなぁ？　あまり子供っぽくは見えないのですよ？　ん〜」
えんちゃん「家族風呂〜。家族風呂は楽しそうですよね〜
あとあとまっさーじ？　まっさーじちぇあのことかなぁ？」
えんちゃん「＞由美さん
らべんだーですね〜。今度はらべんだーを用意してみるですよ〜！　らべんだーらべんだ〜φ（。。　）」
えんちゃん「お似合いですけれど、ちょっときつそうですね〜。大丈夫ですか〜？　お腹なでなでしてあげましょうか？
はらら、そうなのですね。見え方が違うのですか〜。私は普通に見えてるですけれども〜」

えんちゃん「＞ふぃーさん
ちょっと変わった草木の香りを使ってみたのです〜、どうかなぁ？」
えんちゃん「お風呂でするごっこ遊びはですね〜、ん〜と、ん〜と、ながしっことかあらいっことかですかね〜」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「今日はハーブ湯ですか。
コレも結構何回か見てるような」
かなた「ところで、あろまおいる湯とハーブ湯ってあんまり違いがないような気がするんですけど…」
かなた「ひのきぶろに入ると眠くなるのはそんな理由だったんですねっ！？
個人的にはヒバ風呂も好きなんですけど」
かなた「何で親子丼ダメなんですかーっ！？」
かなた「じゃあ、じゃあ、チキンライスをっ！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「ありがとうです〜♪
では早速……（ぽんっ）」
フェリア「＞フィーさん
……（ぽーっ……）」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞えんちゃん
　　　　もうこの季節になれば、さすがに花粉症になるぐらい飛ぶことはないだろうけどね…。
　　　　その代わり、これから蒸し暑くなるけど」
ブラス「家族風呂でも問題ありますよ！？年頃の男女なことには変わりないんですから！」
シスト「うう…このままだと、他の人の前でひん剥かれるか、鍋に詰め込まれて
　　　　観賞猫にされるか…！デッド オア ダイ！？」
イメト「死ぬことは無いと思うけれどー。シーちゃんもこれで、見られることの快感に目覚めたり」
シスト「しないわ！！」

シスト「＞フェリアさん
　　　　減らす方法でもあればいいんだけどねー。何しろ、花粉だからなぁ…。
　　　　減らせたとしても手術が必要とかだったら嫌だなぁ…」
イメト「有名になる切欠って、意外と些細なことからみたいねー」
イメト「同人、というだけで狭い世界だから…仕方ないわね。
　　　　一般の人には接点が無いものの一つでしょうし」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「アロマの次はハーブ…なんかリラクゼーションサロンみたい！」

＞燕さん
クロ「宇宙使徒のお祝い！？もしそうだったらダイスのカミサマも宇宙に関係してるのかな？」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「コーヒーゼリーはコーヒーに砂糖とゼラチンを入れて冷やして固めるだけです！簡単ですよ。そろそろ冷たいものが美味しいシーズンだしちょうどいいかも？」

＞バドーさん
クロ「喜んでいただけたのなら幸いです！また、機会があったらお手伝いを……って、ひぃぃぃ！？（迫力に驚いて後退）」

＞フェリアさん
クロ「そんなふうに言ってる間に夏の装いですね。時が過ぎるのが早いのか…季節が変わるのが早いのか…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「今日はハーブ湯・・・
ハーブって健康にいいし、気持ちが落ち着きますね。」

ビス「最近季節がなんとなく落ち着かないから、きもちだけでも落ち着いておきたいです、ふふー」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「今回はハーブ湯ですのね〜。おトイレの後ですからよい香りのお風呂は丁度良いですわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
わたくしの胸をぽぽぽぽ〜んするたびにともだちが増えるのでしょうか？　あ、そちらはわたくしの胸ではなくて白い水風船ですわよ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「何度もおトイレをお借りしてしまって恥ずかしいですわ〜。お料理もお飲み物もおいしいものですからついつい食べすぎたり飲みすぎたりしてしまいます〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「はーぶぶろ〜。
いい香り、すーっとして気持ちい…。」
フィー「＞えんちゃんさん
またみんなと広いお風呂に入りたいですー。
そこで一緒に牛乳飲むの。」
フィー「＞レイザーさん
にゃんこ？
……にゃんこ？？」
フィー「＞フェリアさん
慣れないって何が？？
（だきゅっとべったり）」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「友人と買いに行ったらウルジャン二件とも売り切れてたorz単行本でガマンするか……」

リーチャ「＞小さいほうの店長
店長かわいい…　あ、高いところのものとか取りますよ！踏み台もありますよ！」

リーチャ「＞ルーリちゃん
おつかれさまですー♪」

リーチャ「＞あかねちゃん
うん、赤といえばリーダーですよね！（ぐっ）板についてきた…そうかな〜。まだまだみんなに助けられてばっかりです！けど、そうなら嬉しいなぁ♪」
リーチャ「 暗めのパステルピンクかわいいですね！似合いそう！……えっ、そんなことないですよー！あかねちゃん可愛いです！ほら、水色の髪も似合ってましたしっ！」
リーチャ「え、え、全身？髪の毛まで？わーい楽しみです！お手柔らかにお願いします〜」

リーチャ「＞びしゅくさん
わぁいやったー！びしゅくさんと一緒なら、もふもふに包まれてあっという間に寝られちゃいそうです！」
リーチャ「そ、そうかなー…だといいなぁ…（てれてれ）」
リーチャ「花嫁衣裳や異国風ドレス…素敵です〜。見てみたいなぁ…！……ふぇ？け、結婚式？え、えっと、その……（真っ赤）」
リーチャ「（ちびしゅくちゃんもふもふ）びしゅくさんと同じもふもふしっぽですねー♪あったかー♪」
リーチャ「…ふふ、びしゅくさん頼りになりますー！…ダイエットの相談…？さ、早速お願いしたいかもっ！」

リーチャ「＞アルトくん
ふふ、良かった♪ぽかぽかカフェオレが楽しめるのも、あと少しかもしれませんねー。夏は冷たいものが美味しくなっちゃいますもの！」
リーチャ「うん！パーティが終わったら、次のパーティを楽しみに過ごせばいいですよねっ！」
リーチャ「楽しみにしてますっ！うん、アルマちゃんも遺跡の探索とか、色々やることもあるでしょうから、二人ともお暇が出来た時にぜひぜひ♪」

リーチャ「＞エリィさん
エリィさんなら、お店の制服、似合うと思いますけど…うん、無理は言えないです！本来のお仕事とか探索とか色々ありますものね！」
リーチャ「えっと、ティアねーさまは…ええと…経緯はよくわからないけど増えてましたー！」

リーチャ「＞ルークさん
（講義をぽやーっと聞いて）ほえー……そういうものですかー……」
リーチャ「この休憩時間にエプロンデーとか企画したら盛り上がるかなぁ（わくわく）」
リーチャ「ふふ、嬉しいです！売り上げまでお気遣いいただいてありがとうございますー！」
リーチャ「ではでは…何か召し上がりますか？」
リーチャ「うん、チョコファウンテン楽しいですよ！見た目も面白いですし。」

リーチャ「＞クロくん
うん、美味しいものかぁ…せーじくんお料理上手だからわたしも頑張らないと（ぐっ）」
リーチャ「（チョコパフェぱくぱく）んん〜、フレークさくさくでおいしいです〜♪」

リーチャ「＞ビスくん
ローテーション組めば、それぞれの店長の負担が減りますねー！」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
？？　ぷらいすれす？」
リーチャ「わたしが自然にこなして…？それなら緋蓮ちゃんだってきっと出来ますよー♪」

リーチャ「＞エリーさん
慣れちゃうものですかー…これからの季節は日差しが強いから大変そうです…！…はい！健康のためによく食べてよく寝ますっ！」
リーチャ「わあ、お買いものもご一緒できるんですか？やったー！丁度あかねちゃんとお洋服の話をしてて……お洋服見たいですー♪」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞リーチャさん
アリッサ「一緒…でしょうか＞＜」
アリッサ「執事はリビングドールの執事さんでセバスちゃんと言います、気が利くいい子ですよ♪」
アリッサ「うーん、気になるけど…ルークさんだし気にしないでも良いかな…ｗ」

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「プリン？プリンなら簡単なんじゃない？…あ、いや、そうゆうイメージが。」
カエデ「実際どう作ってるかは想像できないわねェ…。」

レオノール(1208)からのメッセージ：
ミヅキ「あ、いえ、ビスさんを……いたみたいですね。＜リーチャさん」

ミヅキ「以前のお話通り、よらせていただきましたよ。何か、お勧めなものはありますか。＜ビスさん」

ミヅキ「はい、バイトの子に紹介されてきたので、その本人がいないかと。……ですが、おかげさまで会えました。＜女将さん」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞エリーさん
レーコーでもなんとかわかりましたよ…お待たせしました、アイスコーヒーです。」

エリィ「そうかしら。それならいいなぁ…。いいところなんだから、一緒にいければ、とはいつも思うけれど。」

エリィ「う…私は料理は…うーん、簡単なことくらいはできるけど、本格的なのはちょっと、かな。素材を食べられなくするとかは無いけどねー…」

エリィ「うん、下の子達はやんちゃ盛りだしね。上は上で大変だけど…ちゃんとして欲しいところなんだけど。」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
ああ、どうも（洗ったお皿を渡しながら）」
流水眼鏡剣ルーク「いや、従者をしてた頃に家の雑用もしていましたからね。掃除とか馬の世話、武器の手入れも私の仕事でしたから。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「そう言ってくれる人のために可愛くありたいって思えれば、きっと大丈夫ですよ！リーチャさんの場合は…かまくらさんのために？」

女将さん(1646)からのメッセージ：
料理の女将「わたしが　店長　です」

料理の女将「まあ、私が何人いても、とりあえず店の責任者は私一人だから、その点は安心して頂戴」

料理の女将「それ以上でもそれ以下でもないのよ。ほかの事は瑣末な事だわ」

料理の女将「ところで、第2回料理会？　うーん、また行ってもいいんだけど、皆のやる気次第かしらね？」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「＞クロくん
ああ・・・じゃあそいつをもらおうかな。
あ、味がわからないといっても、まずくても喰えるってだけで味覚消失じゃあないんだぜ。
チョコレートとか、甘いものは嫌いじゃあない。」
ジミー・ツー「週代わり女将か・・・
便利そうだが、こう・・・全員が仕事をこなせるわけでもなさそうだぜ？
（ちびっこいのを見ている」
ジミー・ツー「＞エリー
ぐはっ・・！
いいつっこみだ・・ぜ・・・（ばたり。」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…少し、…寝てたかな。（うとうと）
ん、茶器の蓄えはあるんだけど、ね。」

緋蓮「＞ビシュクさん
…じー。（もふもふしっぽを凝視）」

緋蓮「＞7ティア
味の好みも、茶器の好みも7通り、…負けられない戦い、受けて立つ。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞アカネさん
残念やけど、現実みたいや……超痛い。（ほろり」
”硝子の扇”エリー「……そりゃ、この島じゃあカード使えるとは思えへんしなぁ……。」
”硝子の扇”エリー「おやつ代か……（少し思案した後に）……簡単なアルバイト、してみぃひん？」

シャーロット「あら・・・それが気になるのね？
柔らかく身体を固定してくれるから、確かに気持ちいいわよ。
少し、入ってみる？本当は服を脱いではいるものだけれど。ふかふかよー。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「よくわからない言葉がいっぱい…。とりあえず、洗浄室、いってみてもいいですか？せっかくだから試してみたいですし…。」

マスター「レーン＞
何か色々不穏だが、便利だな……それ。」
マスター「あとは無粋だが、店外デートはやめた方がいいと思うぜ？＜クロくんとのやりとりを見ながら」

マスター「レシル＆カノン＞
今は季節感もすっかり無くなったが、まぁ、そろそろ旬も終わった感じだな……。」
ナレーション
言いつつレシルさんにショートケーキを差し出した。
マスター「クロ＞
ヨーグルトの甘みを活かす為に砂糖ではなく塩を使うのが特徴だな……こういう繊細な手法はカクテルでは珍しい（お代わりのグラスを差し出しながら）。」
マスター「そしてその苦情は俺じゃなくてそこのお姫様に言ってくれ。」

ちきん「灯羽＞
それならそうで、お酒を断る洒落た言い訳を考えておかないとナ……難しいゼ……。」
お客さんＡ「と、言うわけで、第一回「お酒を勧められた時にどう断ったら格好いいか考えよう大会」ィーッ！！　」
お客さんＣ「なんでもかんでもイベントっぽくすれば良いというものでも……。」

ちきん「ルーク＞
え……ああ、うん……ゴメンね？　実は俺……ハーピーじゃなくてコカトリスだったみたいナンだ……。」
ちきん「モール＞
いや……うん……お前はナニを言っているんだ？　」

ちきん「クロ＞
持っていたというか……ハードボイルド通信のバックナンバーは店に常備されてるからナァ……。」
ちきん「まぁアレだ……メイド服のホーが恥ずかしいと思うんだがイカがなモノか……。」
ちきん「レイシ＞
生憎とサムライじゃナイんで、ハラキリは間に合ってるゼ？　」

リコット「〜♪　」
ナレーション
金髪碧眼の少女は優雅に……かつスピーディーに居並ぶケーキの山を次から次へと胃袋の中に納めていく……。

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞リコット
何だか良く理解らないが……
コンゴトモヨロシク……」
カノン「＞モール
そうか、そんな時代だったのだな。
ハードボイルドはあの時代だからこそというのもあるかもしれんな……」

カノン「＞りーす
確かにミリタリーはファッションの一つとして定着してはいるが……
まあ、ここならそんなに違和感もないのかね、それはそれでどうかと思うが」
カノン「＞レイシ
私は特殊な例だとは思うのだが……何事も程々が良いな。
さすがに合法ロリは呼ばわりは御免だ」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「リコット…ちきんの飼い主…？」
レシル「レクにとっての私…ということでいいのかしら…」

レシル「カノン素敵…ハードボイルド…（もぐもぐ）」

レシル「灯羽良くわかってる…無難より博打がかっこいい…」

レシル「ふふ…リースも似合っているわよ…」
レシル「だって服着たら…パンツ見えないじゃない…」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞サンダース殿
あんな美人とルームメイトとか羨ましいな！」

流水眼鏡剣ルーク「＞カノン殿
それほどでもない。」
流水眼鏡剣ルーク「黄金の鉄の塊たるナイトがそう簡単にバラバラに…ぎにゃー！」

流水眼鏡剣ルーク「＞レシル殿
どちらかと言えば大謙虚ですよ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞カエデ殿
へへへ変な意味じゃないですよ！ていうかそれなら…いや何でもない。」
流水眼鏡剣ルーク「ていうか何ですかカエデ殿、そちらの通称のが怪しいでしょう…。」

流水眼鏡剣ルーク「＞レーン殿
フッ。困っている女性をお助けするのはナイトとして、紳士として、当然の事をしたまでです。」
流水眼鏡剣ルーク「礼には及びません。」

流水眼鏡剣ルーク「＞レイシ殿
あ、よくご存知ですね！まあ、これはこれで便利なのですが…いかんせん納得のいかない所ではあります。」
流水眼鏡剣ルーク「たまにはシリアスに格好良くいきたいものです。」

モール(1567)からのメッセージ：
（リコットさんを指さして）
とと「みぅ、これはもしかしてととと『ですの』かぶりです！？」
モール「何を張り合ってるんですか、何を。て言うかヒトを指差さない・・・。
　　　　　とりあえずわたしはその一通り並んだケーキを片付けるお手伝いをしたいです」

＞カノンさん
モール「はじめの一歩であのグリーンマン（※歩行雑草）、見てないとは言わせませんよ。
　　　　　全力でd100とかはないでも、細かに削れるポイントは多いと思います。
　　　　　でも。一度でいいからd100で1とか出して、神様を鼻で笑ってみたいですね」

＞くろにゃんさん
モール「妙に似合ってるのがまた何ともいえません。もって帰りたいくらいです。
　　　　　着崩したフォーマルは何と申しましょうか・・・ワイルドですよね。
　　　　　くろにゃんさんにはかなり足りてない成分だと思います」

＞レンさん
モール「うーん、味を分からなくするとかそう言うレベルでやらないとダメかもですね。
　　　　　味分からなくてもぴりぴり痛いでしょうけど・・・。
　　　　　何かこう、コズミックを上回る超銀河的なもの物とかないものでしょうか。
　　　　　ミラクルフルーツの辛い番みたいなのとか」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞リコットさん
クロ「へ……、ちきんさん…飼い鶏だったんだ。は、ハイよろしくお願いします。……どこかで見た気がするなぁ…。」

＞カノンさん
クロ「飲みやすいからって飲み過ぎて、いつの間にか立てなくなったらご迷惑がかかりますからね。大丈夫です、一杯だけにしておきますから。」

＞レシルさん
クロ「あまいよぅからいよう…お腹いっぱいだよう…（のろのろずるずる）」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「……パスタだけじゃおおきくなれないよ！太るかもしれないけど背は小さいままだよ！」

＞リースさん
クロ「奇跡や魔法レベルなんだ…娘の言葉をもってしても…というか、もうそろそろほとぼりも覚めた頃ですよね！？」

＞レーンさん
クロ「強いんですね…お酒に…。暗がりって…いいですけど…何をするんです？怖くなくても、痛いのとか、意識を失ったりするのは嫌なんですけれど…。」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞カノンさん
りーす「罰ゲーム？とかのどさくさで無くなっちゃったみたいです、サングラス」
りーす「割と気に入ってたんですけど…
また買ってもらおうかな」

＞ルークさん
りーす「それは…再現するとこんな感じでしょうか？」
o-o、
('A`)　 ﾒｶﾞﾈﾒｶﾞﾈ
ﾉ　ﾉ)_

＞モール/ととさん
りーす「ぜぇぜぇ…わ、わたしに何を…
え？ほうき…？」
りーす「…」
(おもむろに、ほうきを腰溜めで構え)
りーす「いいぞ ベイベー！
逃げる奴は島民だ！
逃げない奴は良く訓練された島民だ！」
(と言いながら、ほうきの先端からは今にも魔法弾が発射されそうだ！)

某代議士秘書K(2152)からそよ風が届いた：
某代議士秘書K「＞ちきん　ろりこんはいけないことだとおもう！なので私にだまされる人はいない！（きりっ」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「まぁ、ここのマスターの前で出すのは気が引けたけどね……お気に召してくれたなら、おおきにレシル！」

”硝子の扇”エリー「＞楓ちゃん
星矢だけって……星矢を発揮するための状態異常ばら撒きがいるやないの！！w
キグナスダンスを踊ってる場合じゃないのよ！？（ぁ」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「＞リコット様
あら、シスター様ですか。ちきん様の飼い主に会えるとは重畳でございます。
学術的見地から申し上げるのですが、少々解剖したい点がありますので許可をいただけませんでしょうか。
勿論、ちゃんと治しておきますので。」

上帝レン「＞ちきん様
つい今さっきのことなのですが……ちきん様の飼い主に遭遇いたしました。
諸々の許可についてはそちらで話し合わせていただきます。
結果を楽しみにお待ちくださるよう申し上げます。」

上帝レン「＞灯羽様
―――ほほう。
ありがとうございます、丁度試してみたい事案もございますので、有難く頂戴いたします。
実験の折には成果をお届けいたしますので、是非にご賞味下さい―――絶対に。」

上帝レン「＞リース様
センスのあるお母様がいらっしゃったのですね、大変ようございます。
別の……そうですね、何か見繕いましょうか？
イメージの希望があればカタログのページをめくらせていただきますが。」

上帝レン「＞エリー様
では、そういうエリー様がついてきて下さると信じてみてもよろしいでしょうか。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「チキンさん＞
そりゃああるわよ。もっと実用的なのがたくさん、ね。
まぁ、流石に殆どは調味料じゃないけれど。」

レイシ「＞モールさん
勿論。できるわ。
でも面倒だからイヤよ。普段のご飯も面倒しいのに、ここまできて何でそんなこと。」

レイシ「＞レーンさん
そうねぇ・・・せっかくカフェにいるんだし、あなたの国のケーキが食べたいわ。
みんなで食べましょう。」

チャーハン を食べました。
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「ちゃーはんたべるよ！」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 十歩必殺拳 を装備！
防具に ものすんごく重い鎧 を装備！
装飾に メカネコミミ を装備！
自由に アポロコート を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　“剣装舞踏”永織(833)
　双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)
　ジミー・ツー(1883)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

B1F K-9　魔法陣〔深い闇の森〕　に移動しました！

K-8 に移動しました！
L-8 に移動しました！
M-8 に移動しました！
N-8 ：下り階段
B2F に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 世界樹のそばに、ふたり。

【成長】
能力CP が 93 増加！
戦闘CP が 91 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 68 増加！
NP が 1 増加！

突然周囲が強い光に包まれたかと思うと、いつの間にか景色が変わっていた！

広大な海に囲まれ、ひとつ浮かぶ島。

島の中央にある大樹は妖しげな光を放ち、島全体を囲むように結界を形成している。

周囲には島で見たことのあるたくさんの来訪者たちがいる。

来訪者たちは皆、大樹のほうを見つめている。

大樹の前に、ひとりの少女が立っているのが見える・・・・・・

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

　

　「こんばんわ、島へのお客様たち。

　　　・・・初めましての人達のほうが多いわよね。私はこの島の管理人、カエダ。」

無表情で来訪者たちへと話しかける。

　「まずはお礼を言わせてもらうわね。

　　　貴方たちのお陰でようやく動けるようになったわ、ありがとう。」

頭を軽く下げる。

　「そして、さようなら。・・・ここは過去の集積場、世界から失われたものの全て。貴方たちが二度と出会うことのないものが眠る場所。貴方たちはこの地に触れてはいけない、存在してはならない。・・・・・・この島の存在は知られてはいけない。」

大樹の放つ光が強くなり、無数にある葉がそれぞれ姿を変えてゆく・・・・・・

　「貴方たちはここで過去となり、この地で永遠に眠ってもらいます。

　　・・・おやすみなさい、せめて最後は良い夢を見て―――

　「―――おおっと！ オイタはいけませんよぉ娘さんッ！！」

大樹の上から突然声がした！

声の先には細いシルエットの男がひとり、カエダを見下ろしている。

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「グッドイブニングお客様がたッ！

　　　初めましての人達のほうが多いでしょうか？私はこの島への招待主、榊ですッ！！」

　「・・・あなた・・・・・・もう役目は終わったでしょう、何の用？」

　「ククッ！・・・確かに島は機能を取り戻しましたが、私が貴女の母上から授かった役目はそれではありません。私は、貴女を・・・・・・調教するように言われたのですッ！！」

　「・・・・・・調教？」

　「・・・おっと、あまり宜しくない表現でしたかな。まぁ、躾ですなッ！貴女のその頑なな心を歪めに来たのですよ、さぁ柔の心を身につけましょうッ！レッツ地獄車ァッ！！」

　「・・・お客さんたちを家に帰せってこと？」

　「ブラボーッ！！理解が早いですな！・・・失ったものに再び出会える孤島、それはそれで良いではないですかロマンチッケスト！地獄やら天国やらと無闇に仕切るより断然面白いッ！・・・どうせここのものは外部には出れないのですし。」

　「・・・嫌よ。もうこんなトラブルはゴメンだわ。」

　「今回の件はエルタ・ブレイアから抜け出たエキュオスが島機能を狂わせただけのこと。その侵入を防ぐ技術など外界ですら持っていますよ？力を取り戻したこの島に出来ないはずがありません！」

　「・・・・・・。・・・まぁいいわ。何を言おうと構わないけど、もうユグドラシルの最終防衛機能は発動しちゃってるの。どうにかしたいなら、自分でどうにかなさい？」

　「ククッ！これはこれは、確かに躾が必要そうですが・・・・・・至って素直ですな。

　　　・・・確かに聞きましたよ、『どうにでもしろ』とッ！！

　　　さぁ出番です私の中のエージェントたちッ！

　　　解き放ちなさい、集めに集めたマナの大群をッ！！ 」

榊が両手を広げると、榊の胸から大量の発光体が放たれる！

それは空を完全に覆い埋め尽くし、地上へと降り注がれるッ！！

身体に発光体が接触すると同時に不思議と力が溢れだす・・・

　　双魔の従者兼宇宙使徒クロの持久がMAXになった！
　　双魔の従者兼宇宙使徒クロの技回数がMAXになった！
　　双魔の従者兼宇宙使徒クロの体調が"いい感じ"まで回復！
　　双魔の従者兼宇宙使徒クロの持つ魔法陣の記憶・記録の殆どが失われた！

　「・・・ヒヒッ！理解している皆様、ポカーンな皆様、生きる道は多々あれど、今この瞬間にその道のためにできることはひとつ。あの樹を枯らすしかありません。限られた体力のなかですが、私の命運ともども・・・・・・託しましたよッ！！」

カエダはキッ！と榊を睨みつけ、叫ぶッ！！

　「いいわ、やれるものならやってごらんなさいッ！！」

ユグドラシルの葉が様々なものに形を変えて襲いかかるッ！！

ユグドラシルの葉　・・・残り ??????枚。

　好戦度２：能力平均4000、α＝50
　好戦度１：能力平均2000、α＝20
　好戦度０：能力平均1000、α＝5
　好戦度-1：能力平均200 、α＝1

戦闘が1ターン経過するごとにα枚の葉が枯れ落ちます。
偽葉を1体撃破するごとにα×50枚の葉が枯れ落ちます。