幸福の青い猫メリジェーナ(672)からのメッセージ:
幸福の青い猫メリジェーナ「そうかね?」
幸福の青い猫メリジェーナ「そういえば年齢が千代の人も冒険するような世の中だもんね!」
幸福の青い猫メリジェーナ「まぁさすがにそこまで来たら別種族の領域だけどね!」
”魔剣餓狼”ルトルファス(679)とエルフィエスが、語りだした。:
エルフィ「あ、ううん…深い意味は無いの。 深い意味は…、うん。」
エルフィ「で、でも…あの時はその…、声を掛けて…答えてくれたの… ソクさんだったから…その。」
エルフィ「個としての自分…。 でも、それは皆が同じじゃないから…皆持ってるものじゃ…。 個が無くなったら、機械と同じだし…。」
エルフィ「た、たたき…ですか? く、口で食べるって…、確かに動物と言うべきなのか…。」
ルトル「…そりゃあ、邪魔する訳じゃなかったしな。 …前も言ったが、こっちを無視してるなら黙って去ってたさ。 …気づいて、お呼びが掛かったら…隠れてるわけでもないから、出てきただけだ。」
ルトル「…それに、普通に良い調子だったじゃないか。 …少々一方通行なのは否めんが、ソクもエルフィを払ってる訳ではないのだろう?」
ルトル「……あっさりだな、まあ…雇う側としては問題ないだろうがな。 …只、人情は思うより難しいものだ、誰であってもな。」
さおりん(719)からのメッセージ:
\やせい/
ぷれ「食べれるときに食べないと次がいつかわからないのが野生の世界だからな。飢えて獲物を捕る力も出なくなったら終わりだぜ」
ぷれ「えー、トップのいない暴力社会なんてなにを食べて生きてるんだ?」
ぷれ「実験するのは理系だが捕まえようとするのは文系だからな。しかしオコジョは最強だから捕まることはないけどなー」
\まじで/
ぷれ「もう人間解体したほうが大儲けだな!やったな!」
ぷれ「あーそれしってる。中国人っていうやつだよな。その生命力だけは尊敬できるぜ」
ぷれ「そんなちまちま暗殺とかしそうな感じじゃなくてもっと直接攻撃なやつだぜ」
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「祝福は、実はかなり効果としては強烈なんだけど…。それだけに、裏も取られやすい、んだよね…。 最近じゃあ、エンジェリックボイスが掠っただけでも、倒されかねない…」
醒夢「その、脱衣魔術師っていうのに、興味が湧かないといったら嘘になるけど…。ご、ごめんね、声を荒げて…。 って、ぼくだって、そんな勇者は嫌だよ…! え? 鞘は何のこと、って… そ、それは、ほら、陽と対をなす陰、っていうか… その… そ、ソクさんの、いじわるっ…」
醒夢「どこから出たのその渾名…! 関係在りそうな単語が、ブルーしかないよ…! よりによって、なんであんなモンスターの… そ、ソクさんならソクさんらしく、漢字とかでもうちょっとかっこいい渾名、作れるでしょう…!」
醒夢「…たぶん、デートで待ちぼうけ喰らってる時って、気もそぞろで全然集中してないと思う…。 いや、そんな経験無いんだけど…」
醒夢「……あ…… ひやっ!!!?(おいしい草アタックをまともに食らった! …こ、困らない、全然困らない、よ…! だって、勇者だって、傭兵みたいな、ものなんだし… それに、ソクさんを友だちって思ってる人は、いっぱい、いるんじゃないか、な…」
醒夢「う、うん… そういう心配を、したわけじゃないけど…。 ソクさんが、それに縛られて… おかしくなったり、無理をしたり、しているんじゃなければ… いいんだ」
醒夢「…………… そ、そうだったんだね!! そうかー…。 つまり、リア充だからって、別にうらやましがる必要はないんだ…。 うん、ちょっと生きる気力が湧いてきた… って、え、嘘…?」
醒夢「…だ、だって。それじゃあ、自分のわがままで… し、しかも、結局は意味のない、選択を、選ぶ方が… 正しいって、いうの!? 自分の意思以外のものを考慮にいれているのは、確かだけど… でも…」
醒夢「……。 そう、かな。 ソクさんがその人より、たとえ弱くても。その人のために、戦うこと、それが無駄だなんて、思わないけれど…。 その人がどんなに強くても、それは無敵と同義じゃあ、ないんだから…。 だから、出来る限りの、ことを。ソクさんはすればいいんじゃ、ないかな… その人の、ために」
醒夢「たぶんコードは鞭にならないと思う、けど… ああ、縛るのには、使えるかもね? ユニ・セフ… 聞いたことが、あるよ… 人の造りしものには、魂が宿る。 だから、それらは、権利を人と同じ権利を有するべきだと主張する、カルト集団… それに追われるとは… 災難、だね…」
醒夢「b死んだ兄の婚約者といい仲になるのが、典型的なストーリーとはあまり思えないけれど…。 まあ、モチーフとしてはわりとある、のかな…? ああ、ARIAKEの陣… 聞いたことが、あるよ。夏の酷暑、極寒の冬にも負けず、欲する宝を目指して、一騎当千の強者が集う、一大戦場、だって…。 なるほど、それに参加しているなら、確かに強固な結びつきに、なりそうだね…」
醒夢「そういう話だと、ライバル的な立ち位置で何度も戦ってきた相手、とか、ラスボスの手前のボスの方が、ラスボスっぽくなる、よね…。 まあ、『9番目の究極の幻想』がそんな感じだって、聞くけれど・・・」
醒夢「黒歴史を葬るのはためらわないけど、幼馴染みを葬っちゃ、だめだと、思うな…! そういう展開の場合、 第一章:幼馴染(っぽいキャラ)とつきあって(?)いる。 が、空から少女が落ちてきて… いろいろあってエピローグで、そっちに乗り換える、なら探せば在りそうな、気はする…。 後釜無しに、ただ別れるとなると、確かに斬新かも…」
醒夢「ああ、職場恋愛は避けろっていう…。 サークルとかも、そうだよね! ま、まあ、デートと呼んで呼べなくも、ないの、かな? い、いや、でも… ぼくなんかが、まともに相手して貰えるわけも、ないし…」
醒夢「ガチムチ的な意味での肉体美と、女性としての肉体美は、多分違う意味だと、思う…。 まあ、ぼくやソクさんの場合、世間一般の女性美とも、またずれてる気が、するけど…。 ソクさんが幼馴染みの場合、ツンデレ幼馴染みにクラスチェンジする姿が、何となく容易に、想像できた…。 あ、やっぱりチェケラーさんで、いいのか… この島の探索でも、最前線を行ってるみたいだし… すごい、ね…」
醒夢「い、いやだよ…! 死んだら寝られない、じゃない…!」
醒夢「…そう、だね。そうなってしまった、後では。 もう、そのことを疑問に思うことすら、できない…。 だから、そんな事にはならないよう、抗うべきなんじゃないか、って。ぼくはそう、思う…。 例えば、それによって、ソクさんの『契約』が、はたされなくなっても、いいの…?」
醒夢「それ、でも…! 『迷いもがく心 傷ついた手を 優しく包む力 人は持っている』…。 ソクさんだって、そうでしょう…? 自分を捨てるだけの犠牲じゃなくて… 自分が為したい何かがあるから。その契約を、守っているんでしょう…?」
醒夢「反面教師、としての勇者なんて… なっちゃいけない、んだと、思う、よ…。 神に… 抗う… そうれが、出来るなら。 ぼくらの力は、神の祝福の上に、成り立っている…。 お金が半分になるだけで、生き返れるとかね だから、怖い。勇者でなくなったら、ぼくは一体何者になればいい、のか… でも、そうしなければ、生きてるとは、言えない…?」
醒夢「でもっ… 少なくとも、神の視点からなら、人の身には分からないものも、見えるだろうし…! ……いや、違う、ね…。わかってるん、だ。ソクさんが言うことが、正しいって…。 仲間の、ため…。 うん、こんなぼくを、頼ってくれる、人たちがいる… やって、みる… よ!」
醒夢「『運』…? い、いったい、どんな人なんだろ… って、そ、それは…。 確かに、なんというか、気の毒な…。 あ、アイテム欄、には。余裕をもちましょう…」
醒夢「装備が変わると、性格まで、変わるんだろうか…w うーん、道連れがなくても、反射だけで十分に強いようにも、思うね… ソーナンスの場合… 恐ろしい…」
醒夢「ぶっちゃけたーー!? ま、まあ、でもそんなもん、かもね…。 それで行くと、同じ剣でも、持つものによって魔剣とか聖剣とか妖刀とか呼ばれたり、するのかな…。 特に雷当たりだと、微妙だよね…」
醒夢「こおろ○さとみじゃあ、だめだろうか…(真顔 そうか、この島になら… うん、本当にいそうだな…」
醒夢「は、穿いてないよ! さすがに…! ちゃんと、ぼくの仲間の、12歳くらい(に見える)少女が穿いてるから… 安心(?)して?」
醒夢「………… えっ? つ、つまり… ソクさんは…。 娘に見えるくらい、幼い子を、『お相手に』したことが、ある、の…? なにそれうらやましい」
醒夢「10人並みになる術式… 世の中、恐ろしいものがあるんだねえ…。 ああ、確かに、『本来の力』なんて発揮しようものなら、大変なことになる人は、少なからず、いそうだなあ…」
醒夢「…つまり、この島にだけ生息する、幻想… のようなものだって、いうこと…? まあ、マナの見せた幻と考えれば、おかしくはないけど… それにしては、彼らは… そう、生き生きと、しているように思う…」
醒夢「ああ、聞いたことがある… なんだっけ。『奥義:宇呂惔瀦(うろやけぬま)』だっけ…?(違います そうか… サバイバルで何より必要なのは、自給自足能力、だもんね… 戦闘だけじゃあ、生き残れない…!」
醒夢「暴走は、しないか… 何か使用者への負担がかなり大きそうなイメージだけども、あれも。 ぼくのスタイル、か… 一撃離脱と反射能力、って考えると… アカツキあたりも以外と行けるかもしれない…。 にしても、どうしてソクさんは自分を量産期にたとえたがるの…w 黒は何となくのイメージ、だよね… 『虚彷の飄戈』っていうのがなんか黒っぽい(?)というか」
醒夢「………な、ない、かな。 ええっと… クリスタル系の素材は持ってないし…。 こんど、腕のいい装飾師にでも、何か依頼しておこう…」
醒夢「危険すぎる!? それが、月に一度だけ会うことが出来る恋人たちの痴話げんか、だったりして…。 ロマンスの欠片も、なくなってきた…」
醒夢「槍文ってまた危険な… というか殺す気だったんだろうか…? って、ど、どうした、の? な、なにか、ダマされた、とか…」
醒夢「夢からは醒めることを願い、現実では夢の国を求めさすらう…。 ふふ、どうしようもない堂々巡り、だね…。 いや、多分、迷い通し、だよ… いまだに…」
醒夢「神様、猫耳なんて持ってるかな…。 え? て、手に入ったら… な、仲間の女の子に、付けてみたい!(正直」
醒夢「まあ、そうなんだけど… お約束的には、この世界で言う何歳? って感じ…?」
醒夢「(衣装… それなりに作れるけど… ここでそれを言ってはいけない。 ものすごく、そんな予感がする…!)」
醒夢「わから、ないよ… 『そんな、声まで変わってる…!』状態、なのかも…」
醒夢「ソクさん… 大きさの問題じゃ、ないんだよ… 女の子の、ちっぱいだから、意味があるんだ…。 どんなにちっぱいでも、男性では、代わりには… ならないんだよ…!」
醒夢「泣き虫引っ込み思案系、だと… すでに攻略完了してるような、ものだからねえ…。そういう意味では、強気ツンデレ系、のほうが、紆余曲折在って、面白いのかも…。
………えっ。 ち、違うの!? てっきり、幼馴染みは無条件、なのかと…」
醒夢「銃火器は欲しくは… ほら、そういうものを迂闊に持ち出すと、大変なことになるし、ね! とある魔法少女が、大量に平気を持ち出して、大問題になったことがあるとか、無いとか聞いたことが、あるし…」
醒夢「そっか…。 って、そこまでして始末したいの…? 宇宙… まあ、順当に行けば、魔法に頼るべきじゃ、ないかなあ… メテオとか使えるクラスの術師なら、宇宙まで人を飛ばすことも、可能かも…」
毒男(1008)からのメッセージ:
毒男「使うとしても白と黒の魔法石ぐらいかな('A`)」
毒男「強さが30あるしなにかに役立てることが出来るだろうきっと('A`)」
毒男「確かにクリスタルナイトがなかなか倒れてくれない('A`)」
毒男「全員サークルの先輩方でしたから('A`)」
毒男「どうせなら祝福5もおまけで欲しい俺の天使('A`)」
使い魔リヴィエラ(1024)からのメッセージ:
使い魔リヴィエラ「ダレウマ!?私は臨機応変を信条としテイルので決心もなにも…って、それはまずいです!やめてください死んでしまいます(がくぶる)餓死する前に、どこニアるかも分からない私の本体が腹ペコの悲しみで一発昇天KOですよ!」
使い魔リヴィエラ「誰がだメダメですか!私の耳はぴターン!と立てれバズっと遠くでお肉を焼く音も聞き分けられるんです、聞き逃しはしませんよ?」
使い魔リヴィエラ「合成じゃなくて料理ですよ!チョこふォンデュにしてみようと色々強制的に混ぜてじっくりコトコと煮込んでいたら…マナぐらいは混ざっていタカもしれませんが。うねりながらぱちぱち泡立つので踊り食い的にそこそこいけました。」
使い魔リヴィエラ「えっ、あれだけ動いてタノに…!(お腹周りをさすりつつ)…まだ大丈夫です。 こ、交換とかしませ…せ…んよ?歯の前に余分なお肉モアったら削って欲しいですね、痛くない方法で。美味しいレンガって拾ったのは見たことありますが齧れませんでした。何味なんでしょうか?チョコ?パン?」
使い魔リヴィエラ「生き延ビル能力というのも強さの一つですよ?特に動物の世界では。…ナノで私がソクさんを仕留められるよウニなるまで、首を洗って塩胡椒をすり込んで香辛料などで香り付けをして待っていると良いと思います。」
使い魔リヴィエラ「さスガ甲斐甲斐しいですね!お小遣いで皿洗いからお客の後始末まデナンでもお任せ傭兵の貫禄が伺えます!…まあモシマナが溢れたらサンドラさんを呼べば良いと思います。体の悪い部分も吸い出して貰いましょう!」
使い魔リヴィエラ「がーん。…に、ニンげんハマダまだ甘いですね。四つ足はイスとてーブル以外食べてみる種族にしては冒険心が足りません!空腹時は頭が鈍るらしいので本能の方が正しいですよ、たブン。」
使い魔リヴィエラ「海老なのか鰓持チナのか微妙な生き物ですよそれ!?一文字変エタだけで大惨事です! …はっ。美味しい草…?拷問として名高い、おイシイ草漬けにスル気ですか…!」
ミーシャ(1063)からのメッセージ:
ミーシャ「はは、そうですねー。それで考えない癖がついたら、それはそれで問題ですけど。」
ミーシャ「勝者が正義か・・・戦争にそれを当てはめると大変なことになりそうですね。まぁ、最終的にかった人が、穏便で極論に走らずに統治することを願うばかりです。」
ミーシャ「ワタシですか・・・ワタシは、できれば回収しますね。それを調べれば、時間を操る力とやらを封印できるかもしれないですし、イブラシルやあの国と交渉する材料になるかも。」
ミーシャ「そういう悩みも消えるんですか。それはある意味幸せで、ある意味絶望ですね。 一線・・・そうですね、そうします。」
ミーシャ「両耳に韮・・・、見た目はシュールですけど、刺さったりしたらいたそう。 まぁ、受け狙いだと割り切れば、できなくもないかなぁ。」
ミーシャ「ワタシですか?ワタシは光特性のある技と召喚獣の数で、ひたすら押す形ですね。 PTメンバーに、相手の光特性を下げる技や、召喚獣やペットを強化する技をもってる人がいて、その人と連携をとって戦います。」
アンリ(1372)からのメッセージ:
アンリ「ニラ…ギヌス……目的そのものが一般常識とズレちゃってるけど…まぁ、そういう事なんだよね…。」
アンリ「そんなわけで、ホントに武術つけてみちゃいました! 意味? 無いよ! このまま勢いで強化までー♪」
アンリ「……ニートなんだ。 今度ハロワのパンフレット貰って来てあげるね……それはそうと、コーヒー飲み友達って二人でドコでお茶してるの?; すごいシュールなんだけど」
アンリ「…一枚残らず剥かれたコトあるんだ(想像中…) や、やっぱり慣れると段々クセになるものなの?(ドキドキ」
アンリ「どんだけの人に贈り物してるの?; もう既に目印の役割果たしてないじゃんそれ!?」
アンリ「性別反転はしないけど、白黒反転は最近覚えたよ! ほらほら、すごい? すごい?」
アンリ「(そしてこのドヤ顔だった。) 珍しい症例……末期症状っぽいなんかで、なんて言ったかなぁ…カド…カドク…?(危」
アンリ「まぁ、次は明後日だね。 色々準備しとくからちゃんと外まで生きて帰ってくるように!」
殺戮者ユイ(1471)からのメッセージ:
殺戮者ユイ「甘味を食べる……ねぇ。 あれ、今の時価は1万PSだって言われても、食べる勇気はある? 神の領域に近づくのに手っ取り早いから人気みたいよ?」
殺戮者ユイ「ああ、そういえば。……貴方はアルフィナと交流があったんだっけ? いえね、私自身いろいろ忘れすぎちゃってて。最近はユイの再構築に手一杯なものだから。 もし、アルフィナの生前を知っているなら。ちょっと頼みがあるのよ」
殺戮者ユイ「出来損ないのガラクタをよこすから、それと話してみてよ。 どうもね、外見はともかく、中身が何度やってもおかしくなるの。 だからその出来損ないが出来る理由を探さないといけないのよ」
殺戮者ユイ「私は完全に完璧に問題なく寸分の狂いもなく術を成し遂げているのに。 なんでこんなことに成っちゃうのかしらね?全く」
カティ(1529)からのメッセージ:
カティ「うーん、そう考えると全力で頑張れば……って所だったのかな?」
カティ「杖の訓練はさすがに無理ですね」
カティ「ああ、確かにどう頑張っても正面から当たっちゃいますよね。何故か」
カティ「それにしても9人はまた多いですねぇ。全部がただの兵士ならどうにでもなりそうだけどそうでもなさそうだし」
カティ「ふむ……偶然にしても必然にしても見つけた人だけが先に立つ、かぁ。難しいものですね」
カティ「まあ、公式や法則なんかは最初に周りを納得させた者が勝ちますからね」
カティ「それもそうですね」
カティ「初めからそれが分かっていたのならもうちょっと違ったことに挑戦していたかもしれませんね」
カティ「さすがに命をどうにかできる術はなかったですね」
カティ「水霊だけでなくもっと色々な精霊との関りもありましたし、拙いながらも剣を扱っていた記憶もあります」
ランディ(1599)からのメッセージ:
ランディ「天井から歩行石壁か。それは頭に直撃しないで良かったな。狂人兄妹に直撃したのはラッキーだったな。」
ランディ「EVAを上げて回避するのもなかなか難しいのだよな。回避用の上位技能を持っていないと、どうにも不安定だよ。」
ランディ「槍だと熊耳を使いたくなるよな。ただし、熊耳は技がいまいちだから、通常攻撃をしない工夫も必要だな。」
ランディ「物理系だと魔法攻撃に弱いのはしかたがないよ。魔力か魅力を上げないと、魔法攻撃には強くなれないからな。」
ランディ「魔法に強くなりたければ、MHPを上げて対策するしかないだろうな。今の攻撃力だと対策しきれないが。」
ランディ「2人パーティーの場合は、ドロップ品の割り振りはかなり特殊なようだぞ。A,B,Cの3人パーティーならば均等に入るが、A,Bの2人だとCの取り分がどちらか1人に丸々入るらしいよ。」
ランディ「つまり、9個のドロップがある3隊だと、3個:6個の割合で割り振られるはずだよ。かなり不公平だな。」
ランディ「クリティカル型は器用が一番欲しくなるだろうな。器用が上がれば、クリティカル率もクリティカルダメージも上がるからな。魅力は…そこまでは手が回らないだろうな。」
ランディ「槍の場合は「今がチャンス」のコストパフォーマンスが抜群だから、SPは比較的楽ではないかな。吸収5ならば十分まかなえると思うよ。」
ランディ「上位技能枠に余裕があれば、神道か龍翔鳳舞という手もあるけどな。まあ、今からでは厳しいか。」
ランディ「加速装置は装備に余裕ができてからになってしまうだろうな。他はともかく、武器強化枠は値段が高いからな。」
ランディ「星の輝石か。電撃が欲しいのかな?光属性がないとそれほど強力ではない気がするが…。まあ、強さ77だけでも十分に強力か。」
ランディ「しかし、それ以外の物を譲渡するのはもったいない気がするよ。上手く取引に使えば、必要な物が手に入るはずだよ。」
ランディ「ミストルティンか。対3隊用としては手頃な技があったようだな。威力も十分だし、十分主力になりそうだな。SP消費がやや厳しいが。」
ランディ「3隊戦は何よりも回復ができないのが問題だな。やはり、吸収は必要になると思うぞ。治癒や活泉では不十分だし。」
ランディ「後衛から先に倒す作戦か…。グングニル2発で倒せるかどうかだな。高CRI技だし、相手は敏捷が低そうだからかなりのダメージになるはずだが、倒しきれないとやっかいだな。」
ランディ「非接触でエルビラを落とすのは難しいだろうな。グングニルならば可能性はあると思うが、一撃で1万以上のダメージが必要だからな…」
ランディ「第1ターンでならば確実にエルビラを倒せると思うが、それでは遅いのだよな…」
ランディ「伝言の事は気にしないでも大丈夫だよ。別に困ってもいないしな。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ:
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「相手にひどいことを言えるほど、できた人間でもないですからね。強い力と豊富な知識があればこそ、ひどいことを言っても納得出来るってものです。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「誰かがひどい事言われてるの…見るの好きなんですか?ちょっと変わってます…。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「そういう時はリサイクル?聞けば需要はありそうなものですし…。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「え…えーー!た、高いのやだ!こ、こわいですよぉ…というか、猫も高すぎるところから降りれなくなったりするじゃないですか!」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「えっと……その場合、活動資金とか報酬ってどうなってるんでしょう?」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「言ったことあるんですけど…予想通りエスさんは否定してました。アコさんは…撫でてくれましたよ?何故か注意されましたけど。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「薄給…なのかな?でも、まかないはでるし楽しいところですからあまり気にならないかも。女将さんは…数日前までは一人だったんですけど、いつの間にか増えてたんです。ふえる女将さんです。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「あ、お店ですか?お店は…常に移動しているので場所の特定はできませんが、目立つと思います。無限軌道の轍もできるし…。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「そう…なんですか?どんな願いなんでしょう…。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「だとしてもわざわざ増やすことは…。まぁ、無力化させてる時点で恨む人は恨みそうですけど…。」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「僕はなんか、どこでも聞かれる気がします…。答えるたびに驚かれたり信じられなかったりするんですが……」
爆裂カブトムシディン(1637)が何かほざいているようです:
爆裂カブトムシディン「大丈夫ですよ! リア充爆撃隊が来ても、私は密告したりしませんから!」
爆裂カブトムシディン「うーん、確かに地霊大好きですが、私が起こせる揺れなんて精々貧乏ゆすり程度です…お行儀の悪さなら無敵ですとも」
爆裂カブトムシディン「いやはや、それにしてもソクさんには当たらなかったのですね、無事でよかった! 探してた本も見つかったということで、やはりソクさんの日ごろの行いの賜物でしょうか」
爆裂カブトムシディン「私の場合だと崩れた本の山で遊んでしまうので、一度崩れたらもう大惨事です…」
ダブル(1766)からのメッセージ:
レフトティア「戦いに組み入れたいのですヨ! 一応入れてはいるケド、あんまりパッとしないのデスヨ…」
レフトティア「勉強になるノ! …キザさんは行動が大変そうデス」
ライトティア「そんなこと勉強しても役に立たないと思うけどね ルシフィートねぇ…考えたら気持ち悪いから今の普通の僕のままにしとく」
ライトティア「そんなもんでしょ?すべてのことが一つの生き物にわかるわけないし 他者にしかわからない自分ってあるしねー」
ルシフィート「それと過去の出来事忘れたのは別物だけどな。」
ルシフィート「使い魔がエビ表現か…なかなかの素材の持ち主だな、ソイツ」
ルシフィート「特化は裂く事が少ない分楽だが、逆に言えば選択肢少ないのがキツイな 1回上げるの止めれば他のにまわせる現実がある分」
ライトティア「ま、1日1回訓練は止めないけどね! あ、確立モノだけど、回避ついでに奇想天外で時々遊ぶの楽しいよー!」
ライトティア「そうそう、異種合成色々面倒だし… って、レフト?えーと合成ルシ、防具、料理僕だし、盾弓作製ぐらい?」
ライトティア「もふもふじゃなければもふもふにするだけだよ? 自分と他者を巻き込んで全力改造計画!」
レフトティア「世界を跨いだ物質転送ですカ! (目を輝かせてさらに観察中)」
ライトティア「いや、だから本当に溶けちゃうってばーレフトー! お金次第…敵に回したくなければ今貢いでおくべき? 竜の爪や生き血といわれると困るけど体毛とか鱗なら…」
ルシフィート「旅好きだが、知人は来てないはずだ 来てたらと仮定して、色々拾い者してる図を想像はしたけどな」
レイナ(1897)からのメッセージ:
ジョニー「ダシとるより酷ェ扱いになってンぞ!?食えばわかるがその時には本人の口がきけねーじゃねェカ!!!」
ピエール「ボク達でダシ!?酷い、酷いよ!!その料理人もキミも鬼畜だよ、外道だよ!!!」
レイナ「ふーむ……ますます興味深い薬ですねぇ。兵士など、使い捨ての人材相手に使えば便利なのでは?誰かで人体実験――いえ、なんでもありません」
レイナ「フフフッ……知らず知らずのウチに実験体に…。ソクさん、もし自分が異様に長生きしているような気がしてきたら是非ご一報を」
ジョニー「ァ、ゴメンなさい細切れはマズイです。さすがに動けないLvまで分解されたらどーしようも無ェゼ……。死にはしないが戦闘不能ダ」
レイナ「………ぁー、まぁそこはいいのではないですか?まぁただ素直に答える方は少ないでしょうし、結局は自力で家宅捜索するしかないのでしょうが……」
レイナ「まぁ期限は限られてるようですからね……その一歩を別の場所に消費出来ると考えれば、それもまたアリですか。私は行動ミスで何回か大事な一手を無駄にしていますが……」
ジョニー「ァー、お嬢はもう既にメロメロでデレてるゼ?……オレ様じゃなくてお嬢の師匠相手に…ッてトコが残念だがナ」
レイナ「〜〜〜〜ッ!!!!ジョニー、そういう事は軽々しく他人に言わないでくださいっ!!!」
ジョニー「おおおおお、スカート捲りや透視も自由自在か!!!三次元に興味深々なオレ様にこそ相応しい能力だゼ!!オレ様にくれっ!!!!」
レイナ「………安心……と言いたいところですが、単純にリアルに興味がないだけ…というあたり、全然褒める気になれませんね……」
レイナ「そうですねぇ……確かに見かける方々はみな何かを守るというよりも、何かを求めて島へ来た…という方々ばかりでしたね。……知らないところで彼らに排除されてしまったのでしょうか?」
楽団員(2019)からのメッセージ:
リコ「うん、ありがとね!」
エス「こちらは……そう、特には問題ございませんで……(エスの背後から人影が現れる)」
?「そうそう!問題ないよないよ、なかったよ!」
リン「あー、うん。寝た子が一人起きました、ね。」
?「やっほー、お兄さん。ボクはセレ、宜しくね。」
エス「誇大広告も時には有用、でございますね。」
アコ「ふん。他人にうつしていられる余裕があるなら、ちょっとしたものよ。」
リコ「んー、そっか!一緒に間違ってれば怖くない、だね!」
リン「いや、そうじゃなくて……」
アコ「ま、そんな簡単に理解できてもつまらないわね。」
アコ「作れたところ、作ってどうするっていう感じではあるわね。」
ふー「……満喫?」
リン「喜べる人がどれだけ居るかは疑問、か……それが出来るなら何かもっと別に使った方が良さそうだね」
アコ「そうね、魔王降臨は悪くはないわね。もっとも、リンが引いたら韮玉やら兎耳やらでくじ運はよくないのよね。」
リン「……全部ボクのせいか。」
リコ「元気溌剌とかもいいね!」
エス「……………世の中にはまだまだ底知れない何かが蠢いているようでございますね。」
リン「まあ、確かに時たま本当に信じられない代物が出回っているのは事実だけど……」
リコ「ジンギスカンキャラメルはもう食べたくないよう……」
アコ「さあて?人畜無害な私達では無理じゃないかしら?」
セレ「そーそー、ボク達人畜無害だよね。」
リン「……いや、うん。合奏団だし、ね。うん」
アコ「此処なら調べごたえもありそうだものね。」
アコ「それで、何か面白そうなことは分かったかしら?」
リン「まあ似たようなものです。殴り合っているのを横からこっそり抜けてきまして。とばっちりも大分受けましたが。」
エス「この島の計り知れなさは……触れてはならない何かがあってもおかしくはない、ですものね。」
アコ「ふん……真実なんて、なんだろうと知った本人次第の話よ。」
エス「考察を始めるとなかなか深い命題でございますわ。」
リン「考えすぎると脳の容量が足りなくなりそうでもあるけどね。」
アコ「考えすぎなのよ、あなたたちは。本当に下らない。」
アコ「ご名答……悩むだけ無駄だもの。流石に冴えてるわね、ワンちゃんは。」
リコ「経験で役に立つ!なんか凄い感じだね!」
エス「なるほど、そういう見方もありますわね。」
リン「え、いや、その……」
エス「正気、でございますか?その、アコに魅力を感じる、と?」
アコ「失礼な奴等ね。」
セレ「おお?それじゃ、折角だからぶちゅーっと行っちゃう?」
アコ「単純な話よ。私達は命を扱って、黄泉帰りをさせることが出来る。延々と相手と遊んで居られるわ。」
エス「勿論、万能ではございませんけれど。」
セレ「万能なら楽なんだけどなー。ボクの仕事も減るし。」
リン「よろしくおねがいします……」
リーゼ(2060)からのメッセージ:
リーゼ「まぁ、魅力足りないと可愛そうなことになるわね でも、足りても足りなくても台詞で遊べそうでもあるし…」
リーゼ「…兼愛使いのボス…苦手な人多そうよね? 一応高強度衣装とかで対策取れるかもしれないけど それにしてもカリム1ターンは酷いわね、やっぱり目指してみるべきだったかしら?」
リーゼ「そういう時は禁止技とかあると便利なのにね 軽減技も無いのなら 十分とはいえないけど反射突破くらいしか手がなさそうね」
リーゼ「3隊といえば…モニカがギリギリパンツでアンジェが豪華な下着の持ち主なのかしら? 外見に似合わず大胆よねぇ」
リーゼ「あらー毛皮Bね 惜しかったけど、気持ちだけでも嬉しいわ♪ そうね、市場で確保してくれるのなら必要経費は落とせるわよw」
ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「ソクさんは、槍みたいに、みちをひらいているみたいに、みえていたけれど かたちのちがう、なにかを、思いに浮かべていたのですか?」
ミオ「ミオは、ときのきざみを、ゆっくりつむいでいっているから 気になってみないことも、あったりするけれど、 めぐらせていくものも、あったりするから、なのですか?」
ミオ「あるいていくさき、とおりすぎていくまえに、決めていけるように、 かさねていきたい思い出を、探していけるように、 みちを、ひらいていっているのかな。」
ミオ「すてきな想いを、みせていくのじゃなくて、迷っていくだけの言の葉を、 聞いてみることがあったから、ソクさんは、 『からのことば』 て、言っていたのですね。」
ミオ「ソクさんの、聞いてみたいことを、合わせて、 けしきのことも、きいていたのかな。 そんなふうに聞いていたら、思いに浮かんできた、迷わせそうな言の葉ひとつ。」
みお「会ってみた生き物に『やあ』 て、言の葉を伝えてみるひとも、居たりするけれど 思っていることと、おはなししているひとに言われたことが、 合ってみるのを、生き物が会ってみるのに、かさねてみたみたいな、 おへんじみたいに、思えたの。」
ミオ「ソクさんの、気になっていること、迷いの灯りじゃなくて、 『いろんな生き物が歩いていけない、ときのきざみ』なのですか? ソクさんの、探しものをみつける、めじるしになりそうなのかな・・・」
ぺー助(2233)からのメッセージ:
ぺー助「いや、お使いといっても俺自身が何か探せってわけではありません 雇い主は商人でして、この島でも少し商売をしているのです。人が集まるのだから需要も生まれるはず云々で で、主人自体は直接島に来ているわけではなく俺が滞在して書類まとめや手紙のやり取りをしてる感じだね」
ぺー助「調査してるソクさんなら色々知っているとは思いますけど、胡散臭い感じがする島だしあまり将来性のある商売とは思えないのだが……そのあたりは組合の意向もあるみたいです」
ぺー助「とはいうものの、あまり主人の事情をどうこう詮索しているわけではないけどね あまり景気が悪くなられたら路頭に迷うのでちょっと心配ですが」
ぺー助「選択肢が少ないので楽ではあるけどね ちょっと前まで同行者がいたので進めていたのだけど、相手に事情があって今は一人旅ですよ まあ元から急げる力もないので最近は大分のんびりいってるよ」
ぺー助「言えないようなことにはハッキリ言えないという性質なのでその辺気になさらず、ばんばん質問してくれて構わないね ところで貴方の方が詳しく言える口ですか?」
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「外渉関係は流石にマトモな連中が揃ってる……。」
ちきん「マトモな連中だけで事が済めばイーんだが、力を持ってる奴らは大体比例して現実離れしてるから、突撃トカ、荒っぽい仕事をやるヤツらになると、大体どこかオカシイ。」
ちきん「ドコまで出来るんだろうナ……マァ、俺達幻獣は人の創作から生まれてるから、その創作が消えたところで、別の創作が力を持って出てくるダケだと思うがナ。」
ちきん「ニ…ニワトリじゃネー!! 」
ちきん「ってのはおいておいて……実の所俺の正体はコカトリスだったワケだが……ステイツにいた頃は自分の事をハーピーだと思ってたから、コカトリスの能力はろくすっぽ使えない……。」
ちきん「とりあえずは男女人化能力と……。」
ちきん「三分間限定だが、自分のランク以下の鳥系幻獣に変身出来るって能力がある。」
ちきん「人間になるんだって熱心に思ってた頃にな……。」
ちきん「ハードボイルドにこだわる理由? 」
ちきん「……。」
ちきん「だって恰好良いじゃナイか!! タフな男ってカンジでッ!! 」
ちきん「そりゃマァ……理想的には芯の強いハードボイルドだが、今は修行中だからナ……まずは形からだナァ……。」
ちきん「可愛いって言われて照れてる男装の麗人ダロ? 萌えじゃナイか……。」
ちきん「いかにも言いそうな事だ……。」
ちきん「通り名なら間に合ってるよ……組織にいた頃は色々あった。」
ちきん「世界中にキリスト教徒が何人いるか知ってるか? 特にうちの国は他の宗教ナンてマイノリティーだから、国が滅ぶレベルだゼ。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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