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探索68日目 基本行動の宣言を確認しました。 |
Diary |
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日記は書かれていません。
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Message |
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ピエラ(58)からのメッセージ: 「それはなんとなくだけど同意。」
「確かにね、どうせ残るならいいことで残りたいってのは思うよ。」
「いざって時に本当に役に立つのか怪しい、とかそういう事を考えちゃってやめるって場合もありそうだなーとは思う。」
「ま、何かしらやらないといけない事って多いしね。」
ぱうる(79)からのメッセージ:
ぱうる「なんか難しいこと考えてるんですね〜私にはわからないや〜」
ぱうる「そんな難しいこと考えてないで、フ栗鼠クはどうです?これもあの店で販売してたんです。何も考えなくなり幸せになりますよw」
ぱうる「メッセは宣言したのに、基本行動未宣言てどういう事?まぁメッセだけでも楽しめるゲームですがw」
ソウマ(212)からのメッセージ:
ソウマ「まぁ、そのバランスを取るのはどうしても難しくなるでしょうね…僕としては、最終的に楽しめればそれでいいかなって思ってますが。」
サクヤ(221)からのメッセージ:
すぱすた「故あってスーパースターっぽいカッコをしている。
すぱすた「横浜は今年は善戦してるな。
すぱすた「ちなみに、これはチキレ中にかかれたものであり、試合中だ。
オセ(515)からのメッセージ:
オセ「七折さんの理想の形て最高の料理人か、げてものでも材料にして美味なるものにできるとか」
虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク「しかしまぁよく調理すんな。山査子はドライフルーツにすればかろうじて食えたがにらればとか調理済みのくせにどうしようもない。アレらも何か食い方あんのか?」
虚彷の飄戈ソク「ーーーあれは戦場だ、決して祭りじゃない」
虚彷の飄戈ソク「三回前の冬の陣でオレの居た企業の列が外から中に入った時に列外からどさくさ紛れに割り込もうとしたやつがスタッフに引きずり出されてたしな。売り手も買い手も眼が血走っとる」
虚彷の飄戈ソク「夏はジャングル戦、冬は極地戦みたくなるから物見遊山気分なら朝の八時ぐらいに会場前の群衆を眺める程度にした方がいい。確固たる目的と貫き通す意志が無ければ徒に体力と時間を消耗するだけだ」
虚彷の飄戈ソク「種族的には人以外も相当数いるぞ、一纏めに人って言っても差し支え無さそうだけどさ」
虚彷の飄戈ソク「この前も似たようなこと話したけどあるやつはオレみたく調査、別のあるやつはアンタみたく何かを探しに、また別のやつは修行、更にトラブルの口とかもいるからな」
虚彷の飄戈ソク「ま、誰かが裏から仕組んだんじゃなきゃ低確率の事象が起きたんだろ。確率上は何だって起こり得る」
虚彷の飄戈ソク「よほど強力な利害関係が無いと一致はまず無理と言ってたのもいたな。ギルド組んでんのもいればオレのように単独行動を取ってんのもいるから簡単に一枚岩にはならんか」
虚彷の飄戈ソク「実現可能な程度に限定すれば完全もあり得なくはない、例えばスタンプラリーで用意されたスタンプを全て押せば事実上は完全取得したことになるだろ?」
虚彷の飄戈ソク「正負の要素が相殺し合って最終的に十分なメリットがあればそれでいいんだろうさ。認められるだけの得を納められれば、な」
虚彷の飄戈ソク「同感、マニュアル通りにやれば書いてあることはこなせるはず。あとは各々に合った調整が出来るかだな」
ソ連子(756)からのメッセージ:
(ユリエの鼻の先をソ連子の熱い吐息がくすぐる。
(二つの鼓動が重なり合って、同じ時を刻んでいるのか……
ソ連子「…………っ」
ソ連子「……ぐー……ぐー……」
ソ連子「う〜〜〜ん、むにゃむにゃ、ゆりえ〜〜(ユリエに覆いかぶさるように抱きつき、頬擦りしながら気持ちよく睡眠中)」
【栗鼠倫の検閲!】
ナナカ(1183)からのメッセージ:
ナナカ「ああそっか、そういう見方もあるわよね。
ナナカ「ああーーっ。やっぱ結局何事もほどほどなのねー。めんどくさいわー。」
サヴァラン(1662)からのメッセージ:
サヴァラン「そうね……いつかそんな手紙を貰える日が来るかもしれませんわね
ハルル(1796)からのメッセージ:
ハルル「それを満足いくレベルまで磨けるかもまた資質の問題だけどね〜♪才能の壁って偉大だね〜♪」
ハルル「そりゃそうだよ〜♪わざわざ他人の評価を勝手に押し付けたがる人は自分の評価にだって過敏って事だからね〜♪」
ハルル「大丈夫大丈夫、詐欺重ねすればいいんだから♪ダウン追い討ちだってそのままバスケに持っていかれるわけじゃないからね♪」
ハルル「そうそう、僕だって楽しいとき以外は行かないからね、つまらないから♪」
ハルル「応用力は大切だよね〜♪あ、基礎が伴わなければ何の意味もないけどね♪」
神楽(2040)からのメッセージ:
「ははは。 そう、悪足掻きしたくなるものだ。 受け入れ、それでも反骨するか。
「奥の方では何やら起こっているという噂だが・・・。 辿り着いている探索者も
「まあ実際は前も後ろもないのだがな。 向いている先、視線の先が前だろう?
「ああ、そうだ。 話は変わるが・・・暑くなったのでな、美味いアイスティーが飲みたい。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「やれやれ、日記に力を入れたら途端に文字数オーバー・・・厄介なもんだね。」
琵姫「日記も五月病になってないかな? 毎年のことなんで、よく慣れた栗鼠ゲープレイヤーなら大丈夫だと思いたいがな。」
琵姫「一番いいのが日記のストックなんだが・・・これが毎回できるなら苦労はない。 チキレ防止にもなるし、見直しもできたりでいいこと尽くめなのだがね。<魅月さん」
琵姫「ある意味でチキレは最も集中できる時間だとは思うが、見直す時間がないのが玉に瑕かね。<九郎さん」
琵姫「自分を追い込む、いい状態じゃない。 微温湯に浸かってるよりは斬新なアイデアも生まれやすいものだよ、それを上手に生かせるかは別だがね。<むしさん」
琵姫「正直、これから七月まで休日がないと思うだけで色々と・・・な。 ま、意気込みはそれくらいでありたいよ。<サクラさん」
魅月(259)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
むし(389)からのメッセージ:
ラピス(952)からのメッセージ:
風呂敷の端を……誰か知らないかしら……(遠い目
竜騎士サクラ(1161)からの手紙をアルルが運んできました:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ほのぼのが書けない |
ラピス(952)からのメッセージ: ラピス「もう何もほのぼのしない……」
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偽島恋愛シミュレーション(仮 |
かなた(197)からのメッセージ: >エモさん かなた「場合によるとは思いますけどね。 自分の秘密を打ち明けて共有したいって思えるときもきっとありますし」 かなた「大丈夫だとは思いますけど…ひょっとして何か心当たりでもあったりします?」 かなた「量でしか気持ちを表せないっていうのもちょっと寂しい気はしますけど。 まぁ、確かに指針があったほうがやりやすい、のかなぁ?」
>ソクさん
>クロさん
エモ(390)からのメッセージ:
>クロさん
虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク「食うんなら茶でも淹れよう、暑いしニルギリのアイスティーにでもするか(茶葉を探し始める)」
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「さて、少し開いた気がするけれど元気に過ごせているかしらね、雨が多い季節。不快指数が高いときはどういった食べ物がいいのやら…… 汗をかくことも多くなるだろうから、水分摂取はしっかりね、まだ暑いとは言いがたいけれど」
七折「>かなたさん
七折「>イリスさん
七折「>フィーリさん
かなた(197)からのメッセージ:
>フィーさん
イリス(228)からのメッセージ:
フィー(2295)からのメッセージ:
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Main |
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技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。 ハッシュ に技回数を 12 振り分けました! ポイズンソーン に技回数を 8 振り分けました! タクシック に技回数を 4 振り分けました! スローイングダガー に技回数を 6 振り分けました! スローイングメス に技回数を 7 振り分けました! ホップスクラッチ に技回数を 4 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
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訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 50 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 51 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 52 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 53 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 54 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 55 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 56 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 57 )
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
B5F M-13 に強制移動! 突然周囲が強い光に包まれたかと思うと、いつの間にか景色が変わっていた!
広大な海に囲まれ、ひとつ浮かぶ島。 島の中央にある大樹は妖しげな光を放ち、島全体を囲むように結界を形成している。
周囲には島で見たことのあるたくさんの来訪者たちがいる。 来訪者たちは皆、大樹のほうを見つめている。 大樹の前に、ひとりの少女が立っているのが見える・・・・・・
「こんばんわ、島へのお客様たち。 ・・・初めましての人達のほうが多いわよね。私はこの島の管理人、カエダ。」
無表情で来訪者たちへと話しかける。
「まずはお礼を言わせてもらうわね。 貴方たちのお陰でようやく動けるようになったわ、ありがとう。」
頭を軽く下げる。
「そして、さようなら。・・・ここは過去の集積場、世界から失われたものの全て。貴方たちが二度と出会うことのないものが眠る場所。貴方たちはこの地に触れてはいけない、存在してはならない。・・・・・・この島の存在は知られてはいけない。」
大樹の放つ光が強くなり、無数にある葉がそれぞれ姿を変えてゆく・・・・・・
「貴方たちはここで過去となり、この地で永遠に眠ってもらいます。 ・・・おやすみなさい、せめて最後は良い夢を見て―――
「―――おおっと! オイタはいけませんよぉ娘さんッ!!」
大樹の上から突然声がした!
声の先には細いシルエットの男がひとり、カエダを見下ろしている。
「グッドイブニングお客様がたッ! 初めましての人達のほうが多いでしょうか?私はこの島への招待主、榊ですッ!!」
「・・・あなた・・・・・・もう役目は終わったでしょう、何の用?」
「ククッ!・・・確かに島は機能を取り戻しましたが、私が貴女の母上から授かった役目はそれではありません。私は、貴女を・・・・・・調教するように言われたのですッ!!」
「・・・・・・調教?」
「・・・おっと、あまり宜しくない表現でしたかな。まぁ、躾ですなッ!貴女のその頑なな心を歪めに来たのですよ、さぁ柔の心を身につけましょうッ!レッツ地獄車ァッ!!」
「・・・お客さんたちを家に帰せってこと?」
「ブラボーッ!!理解が早いですな!・・・失ったものに再び出会える孤島、それはそれで良いではないですかロマンチッケスト!地獄やら天国やらと無闇に仕切るより断然面白いッ!・・・どうせここのものは外部には出れないのですし。」
「・・・嫌よ。もうこんなトラブルはゴメンだわ。」
「今回の件はエルタ・ブレイアから抜け出たエキュオスが島機能を狂わせただけのこと。その侵入を防ぐ技術など外界ですら持っていますよ?力を取り戻したこの島に出来ないはずがありません!」
「・・・・・・。・・・まぁいいわ。何を言おうと構わないけど、もうユグドラシルの最終防衛機能は発動しちゃってるの。どうにかしたいなら、自分でどうにかなさい?」
「ククッ!これはこれは、確かに躾が必要そうですが・・・・・・至って素直ですな。 ・・・確かに聞きましたよ、『どうにでもしろ』とッ!!
さぁ出番です私の中のエージェントたちッ! 解き放ちなさい、集めに集めたマナの大群をッ!! 」
榊が両手を広げると、榊の胸から大量の発光体が放たれる! それは空を完全に覆い埋め尽くし、地上へと降り注がれるッ!!
身体に発光体が接触すると同時に不思議と力が溢れだす・・・
七折の持久がMAXになった!
「・・・ヒヒッ!理解している皆様、ポカーンな皆様、生きる道は多々あれど、今この瞬間にその道のためにできることはひとつ。あの樹を枯らすしかありません。限られた体力のなかですが、私の命運ともども・・・・・・託しましたよッ!!」
カエダはキッ!と榊を睨みつけ、叫ぶッ!! 「いいわ、やれるものならやってごらんなさいッ!!」
ユグドラシルの葉が様々なものに形を変えて襲いかかるッ!!
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ユグドラシルが輝いている・・・ |
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ユグドラシルの偽葉の能力・戦闘値はパーティメンバーの好戦度の平均値によって変化します。 (今回の戦闘予告に限っては全て好戦度0での強さになります)
好戦度2:能力平均4000、α=50 |
Next Battle |
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B5F M-13 / 山岳LV3
通常戦が発生!
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Data (第67回 第69回) |
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ENo.1502 七折 ユリエ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] エルグザード |
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