ぺん(174)：妄想電波ぺん通信の時間です：
着ぐるみじゃないぺーん。

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「わぁ、嬉しい〜♪OKもOKに決まってるじゃーん♪
おにーさまがこっちに帰ってきたらお願いしよーっと♪」

ソング「まぁ、俺に言えるのは、マスターがこっちに来た時に『マスター！ニゲロ！！』って言うことくらいだな。」
レーナ「ちょっとソング、私達の幸せを邪魔する気！？」

ソング「その猛ダッシュはもう何度も経験済みだぜ・・・。
短時間ならなんとかなるとはいえ、迷ったら終わりだからな・・・。翼があって良かったぜ、ホントに。」

レーナ「多分ギリギリシリーズにこれ以上の秘密なんて無いよ・・・・。
多分だけど・・・ね・・・・。」

レーナ「それがねー、海渡って他の大陸の方に行っちゃうんだって。隣の国に行くだけのはずだったのにー！！！
追いかけようか思案中よ〜！！」
ソング「そんなこと考えてたのか！それは俺が死ぬから止めてくれ！」

レーナ「って訳なのよー。おにーさまに頼まれたんじゃなかったらソングなんてほったらかしで追いかけるのに・・・。」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
冥帝ユカ「むしろあの画像は『蝶ネクタイ』のデザインを一新した際に
ネクタイの配色を記録する為に描いたモノですので…
でもこのネクタイも結局デザイン元は”ポケモン”ですからねぇ…」
Ｄ「因みに腕輪のデザインは右腕のが『天使・女性・Ｙ』を左腕のが『悪魔・男性・Ｍ』をモチーフにしてます。
Y・Mというイニシャルを元にデザインしてますが
他にもちょっとした意味合いを込めてあるんですよっ」

シメジーノ「▼アンリ氏(ﾟДﾟ；)非常に狙ったかのようにでておりますな。絶対に並び順を間違えて発音しないように。
よし、こうなったらみんなで　種族と技能をあわせるためだけに１Fの韮を取りに行く根性の持ち主、663りしあちゃんを応援するのじゃよ!そうれおっぱい！おっぱい！」

シメジーノ「▼フレッド氏巨乳系お姉さんと申したか！けしからオウィェー！」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
Ｄ「＞アンリ様
自分は基本『塗りつぶし』⇒『覆い焼きor焼き込み』ツールで影っぽい立体感紛いな雰囲気出すだけですな。
マウスだと手がツりそうになるのでペンタブは便利です…（←」

Ｄ「画力の壁に挑戦するとか、上達したらお礼の絵を描くとか言ってから早1年…
約束を反故にした後ろめたさから交流が途絶えてしまった人も…
だが私は謝らないッッ！！！
絵を描くのが好きだという事を棄ててまで上達しようとは思わないからっ！！
…と、居直ってみた。」

アンリ(1372)からのメッセージ：
＞Ｄさん
アンリ「最近、某さんとか某さんのお絵描きラッシュに意欲を掻き立てられつつもそのスピードと画力差の前にライフがゼロです！　上達しなくてもいいから仕上げまで描く気力…を（ぱたり」

＞フレッドさん
アンリ「ペンタブは一度仕上がりの質が落ちるのを覚悟して練習した方がよさそです…orz　相変わらず、練習途中で気付いたらマウスを手にしているでござる」

＞宇宙さま
アンリ「ＧＷで、強くなるどころか色々ダメージを受けました。　でも癒されました、ありがとう…」

＞ちきんさん
アンリ「シャーペンブラシとテクスチャセットを入れたら、案外しっくりくるようになりました。　が…キャンバスは先に写真屋さんで作っとくべきでした（…）　写真屋にＳａｉペンプラグインとか…無理か」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「＞アンリさん
えっちなのはいけないとオモイマス＞＜
液タブなんて手が届かないというよりも豚に真珠過ぎる！フツーのペンタブですよぅ、しかもＳサイズ（・・・」

フレッド「えっちーって！１８禁絵は描いたことないのよ！？ホントだよ！？？」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「久々に紙に絵を描こうとしたら、確かに線は引きやすいものの、アンドゥ機能が無いので途中で挫折しました……環境が進化すると人間は退化する……。」

エモ(390)からのメッセージ：
エモ「ごちそーさまー♪・・・！？」
エモ「うぇっ・・？」
マナ酔いを起こした模様。

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「カリム肉ってなんだろ？
わからないからとりあえず――食べる！（斜め上に走る）」

シャル「え。自給自足なの。しょうがないなぁ〜（ちきんさんを見ている。超見ている）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「お肉足りないのかしら…狼肉いる…？」

レシル「…（カリム肉もぐもぐ）」
レシル「本当…割と美味しい…」
レシル「それになんだか…元気が出てきたような気がする…」

レシル「たこのからあげと…くじらのからあげ…？」

レシル「ちきんわかった…モールに教わった…（こくこく）」
レシル「美味しい物…お友達にも分ける…」
レシル「でも関係ない人は…当然あげない…これでいいのよね…」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「むぅ、皆さん食べるならわたしも・・・」
（恐る恐る手を伸ばした）
モール「これは・・・わたしちょっと黒の巨人狩ってきます」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「キョウ＞
……ゴクリ……。」
ちきん「レシル＞
ゲンコツでやらないだけ感謝しなさい……。」
ちきん「考えてる事がワカるゼ？　」
ちきん「俺はハードボイルドだから、誰かのモノにはならないの。」

ちきん「アンリ＞
ナンだその痛い病気の人を哀れむヨーな視線は……。」
ちきん「だって、事実コカトリスなんてファンタジー世界のイキモノなんだから。」
ちきん「アンリ＞
おう。」
ナレーション
どう見てもくちばしより大きい唐揚げがカートゥーンファンタズムによって吸い込まれていく。

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ポイズンソーン に技回数を 11 振り分けました！
ディム に技回数を 9 振り分けました！
萌えろ に技回数を 10 振り分けました！

物質転送を 3 回発動するための材料を準備！
強さの合計が 22 以上になるだけの材料を消費・・・
　ItemNo.15 椎 を消費しました！（強さ 22 ）
3 回発動できるだけの材料を消費しました！

アイリ(1173)に 金剛石 を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

きつねみみ を使用しました！
　上位技能 狐耳作製 を修得しました！
きつねみみ は消滅しました。

忍術 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に ブルートリガー を装備！
防具に ブラックジョーカー を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　虚彷の飄戈ソク(518)
　キキ(564)
　アンリ(1372)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

持久最大値 が上昇しました！（ 30 → 31 ）

“剣装舞踏”永織(833)から 1712 PS 受け取りました。
「合縁奇縁というものか。違うな」

虚彷の飄戈ソク(518)に 2000 PS 渡しました。

虚彷の飄戈ソク(518)から 紫檀 を受け取りました。
虚彷の飄戈ソク「ほれ、追加のバイト代だ。木刀にでもしろ」

虚彷の飄戈ソク(518)から 毛皮 を受け取りました。
虚彷の飄戈ソク「検証任せたぞ」

アイリ(1173)に 翼 を渡しました。
アイリ(1173)に 黄韮実験の香 を渡しました。
アイリ(1173)に 韮玉 を渡しました。

物質転送発動！ キル(90)の所持する サードニクス を消費して Clc_P.ラミア に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。（非結晶化）

虚彷の飄戈ソク(518)の所持する 彼岸花 を消費して 白芽 に効果付加し、 吸収LV3 の付加に成功しました。

物質転送発動！ アンリ(5)の所持する 金剛薬[加護Lv5] を消費して シャープエッジ に効果付加しようとしましたが失敗しました。

“剣装舞踏”永織(833)の所持する 月桂樹 を消費して 朔月 を強化しました。

【合言葉＆場所チェック】
　アイリ(1173)と一致しました！
アイリ(1173) とパーティを結成！
パーティ名： 遺跡外に棲む者

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 93 増加！
戦闘CP が 91 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 68 増加！
NP が 1 増加！

突然周囲が強い光に包まれたかと思うと、いつの間にか景色が変わっていた！

広大な海に囲まれ、ひとつ浮かぶ島。

島の中央にある大樹は妖しげな光を放ち、島全体を囲むように結界を形成している。

周囲には島で見たことのあるたくさんの来訪者たちがいる。

来訪者たちは皆、大樹のほうを見つめている。

大樹の前に、ひとりの少女が立っているのが見える・・・・・・

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

　

　「こんばんわ、島へのお客様たち。

　　　・・・初めましての人達のほうが多いわよね。私はこの島の管理人、カエダ。」

無表情で来訪者たちへと話しかける。

　「まずはお礼を言わせてもらうわね。

　　　貴方たちのお陰でようやく動けるようになったわ、ありがとう。」

頭を軽く下げる。

　「そして、さようなら。・・・ここは過去の集積場、世界から失われたものの全て。貴方たちが二度と出会うことのないものが眠る場所。貴方たちはこの地に触れてはいけない、存在してはならない。・・・・・・この島の存在は知られてはいけない。」

大樹の放つ光が強くなり、無数にある葉がそれぞれ姿を変えてゆく・・・・・・

　「貴方たちはここで過去となり、この地で永遠に眠ってもらいます。

　　・・・おやすみなさい、せめて最後は良い夢を見て―――

　「―――おおっと！ オイタはいけませんよぉ娘さんッ！！」

大樹の上から突然声がした！

声の先には細いシルエットの男がひとり、カエダを見下ろしている。

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「グッドイブニングお客様がたッ！

　　　初めましての人達のほうが多いでしょうか？私はこの島への招待主、榊ですッ！！」

　「・・・あなた・・・・・・もう役目は終わったでしょう、何の用？」

　「ククッ！・・・確かに島は機能を取り戻しましたが、私が貴女の母上から授かった役目はそれではありません。私は、貴女を・・・・・・調教するように言われたのですッ！！」

　「・・・・・・調教？」

　「・・・おっと、あまり宜しくない表現でしたかな。まぁ、躾ですなッ！貴女のその頑なな心を歪めに来たのですよ、さぁ柔の心を身につけましょうッ！レッツ地獄車ァッ！！」

　「・・・お客さんたちを家に帰せってこと？」

　「ブラボーッ！！理解が早いですな！・・・失ったものに再び出会える孤島、それはそれで良いではないですかロマンチッケスト！地獄やら天国やらと無闇に仕切るより断然面白いッ！・・・どうせここのものは外部には出れないのですし。」

　「・・・嫌よ。もうこんなトラブルはゴメンだわ。」

　「今回の件はエルタ・ブレイアから抜け出たエキュオスが島機能を狂わせただけのこと。その侵入を防ぐ技術など外界ですら持っていますよ？力を取り戻したこの島に出来ないはずがありません！」

　「・・・・・・。・・・まぁいいわ。何を言おうと構わないけど、もうユグドラシルの最終防衛機能は発動しちゃってるの。どうにかしたいなら、自分でどうにかなさい？」

　「ククッ！これはこれは、確かに躾が必要そうですが・・・・・・至って素直ですな。

　　　・・・確かに聞きましたよ、『どうにでもしろ』とッ！！

　　　さぁ出番です私の中のエージェントたちッ！

　　　解き放ちなさい、集めに集めたマナの大群をッ！！ 」

榊が両手を広げると、榊の胸から大量の発光体が放たれる！

それは空を完全に覆い埋め尽くし、地上へと降り注がれるッ！！

身体に発光体が接触すると同時に不思議と力が溢れだす・・・

　　アイリの持久がMAXになった！
　　アイリの技回数がMAXになった！
　　アイリの体調が"いい感じ"まで回復！
　　アイリの持つ魔法陣の記憶・記録の殆どが失われた！

　　アンリの持久がMAXになった！
　　アンリの技回数がMAXになった！
　　アンリの体調が"いい感じ"まで回復！
　　アンリの持つ魔法陣の記憶・記録の殆どが失われた！

　「・・・ヒヒッ！理解している皆様、ポカーンな皆様、生きる道は多々あれど、今この瞬間にその道のためにできることはひとつ。あの樹を枯らすしかありません。限られた体力のなかですが、私の命運ともども・・・・・・託しましたよッ！！」

カエダはキッ！と榊を睨みつけ、叫ぶッ！！

　「いいわ、やれるものならやってごらんなさいッ！！」

ユグドラシルの葉が様々なものに形を変えて襲いかかるッ！！

ユグドラシルの葉　・・・残り ??????枚。

　好戦度２：能力平均4000、α＝50
　好戦度１：能力平均2000、α＝20
　好戦度０：能力平均1000、α＝5
　好戦度-1：能力平均200 、α＝1

戦闘が1ターン経過するごとにα枚の葉が枯れ落ちます。
偽葉を1体撃破するごとにα×50枚の葉が枯れ落ちます。