マスター「レーン＞
何か色々不穏だが、便利だな……それ。」
マスター「あとは無粋だが、店外デートはやめた方がいいと思うぜ？＜クロくんとのやりとりを見ながら」

マスター「レシル＆カノン＞
今は季節感もすっかり無くなったが、まぁ、そろそろ旬も終わった感じだな……。」
ナレーション
言いつつレシルさんにショートケーキを差し出した。
マスター「クロ＞
ヨーグルトの甘みを活かす為に砂糖ではなく塩を使うのが特徴だな……こういう繊細な手法はカクテルでは珍しい（お代わりのグラスを差し出しながら）。」
マスター「そしてその苦情は俺じゃなくてそこのお姫様に言ってくれ。」

ちきん「灯羽＞
それならそうで、お酒を断る洒落た言い訳を考えておかないとナ……難しいゼ……。」
お客さんＡ「と、言うわけで、第一回「お酒を勧められた時にどう断ったら格好いいか考えよう大会」ィーッ！！　」
お客さんＣ「なんでもかんでもイベントっぽくすれば良いというものでも……。」

ちきん「ルーク＞
え……ああ、うん……ゴメンね？　実は俺……ハーピーじゃなくてコカトリスだったみたいナンだ……。」
ちきん「モール＞
いや……うん……お前はナニを言っているんだ？　」

ちきん「クロ＞
持っていたというか……ハードボイルド通信のバックナンバーは店に常備されてるからナァ……。」
ちきん「まぁアレだ……メイド服のホーが恥ずかしいと思うんだがイカがなモノか……。」
ちきん「レイシ＞
生憎とサムライじゃナイんで、ハラキリは間に合ってるゼ？　」

リコット「〜♪　」
ナレーション
金髪碧眼の少女は優雅に……かつスピーディーに居並ぶケーキの山を次から次へと胃袋の中に納めていく……。

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞リコット
何だか良く理解らないが……
コンゴトモヨロシク……」
カノン「＞モール
そうか、そんな時代だったのだな。
ハードボイルドはあの時代だからこそというのもあるかもしれんな……」

カノン「＞りーす
確かにミリタリーはファッションの一つとして定着してはいるが……
まあ、ここならそんなに違和感もないのかね、それはそれでどうかと思うが」
カノン「＞レイシ
私は特殊な例だとは思うのだが……何事も程々が良いな。
さすがに合法ロリは呼ばわりは御免だ」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「リコット…ちきんの飼い主…？」
レシル「レクにとっての私…ということでいいのかしら…」

レシル「カノン素敵…ハードボイルド…（もぐもぐ）」

レシル「灯羽良くわかってる…無難より博打がかっこいい…」

レシル「ふふ…リースも似合っているわよ…」
レシル「だって服着たら…パンツ見えないじゃない…」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞サンダース殿
あんな美人とルームメイトとか羨ましいな！」

流水眼鏡剣ルーク「＞カノン殿
それほどでもない。」
流水眼鏡剣ルーク「黄金の鉄の塊たるナイトがそう簡単にバラバラに…ぎにゃー！」

流水眼鏡剣ルーク「＞レシル殿
どちらかと言えば大謙虚ですよ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞カエデ殿
へへへ変な意味じゃないですよ！ていうかそれなら…いや何でもない。」
流水眼鏡剣ルーク「ていうか何ですかカエデ殿、そちらの通称のが怪しいでしょう…。」

流水眼鏡剣ルーク「＞レーン殿
フッ。困っている女性をお助けするのはナイトとして、紳士として、当然の事をしたまでです。」
流水眼鏡剣ルーク「礼には及びません。」

流水眼鏡剣ルーク「＞レイシ殿
あ、よくご存知ですね！まあ、これはこれで便利なのですが…いかんせん納得のいかない所ではあります。」
流水眼鏡剣ルーク「たまにはシリアスに格好良くいきたいものです。」

モール(1567)からのメッセージ：
（リコットさんを指さして）
とと「みぅ、これはもしかしてととと『ですの』かぶりです！？」
モール「何を張り合ってるんですか、何を。て言うかヒトを指差さない・・・。
　　　　　とりあえずわたしはその一通り並んだケーキを片付けるお手伝いをしたいです」

＞カノンさん
モール「はじめの一歩であのグリーンマン（※歩行雑草）、見てないとは言わせませんよ。
　　　　　全力でd100とかはないでも、細かに削れるポイントは多いと思います。
　　　　　でも。一度でいいからd100で1とか出して、神様を鼻で笑ってみたいですね」

＞くろにゃんさん
モール「妙に似合ってるのがまた何ともいえません。もって帰りたいくらいです。
　　　　　着崩したフォーマルは何と申しましょうか・・・ワイルドですよね。
　　　　　くろにゃんさんにはかなり足りてない成分だと思います」

＞レンさん
モール「うーん、味を分からなくするとかそう言うレベルでやらないとダメかもですね。
　　　　　味分からなくてもぴりぴり痛いでしょうけど・・・。
　　　　　何かこう、コズミックを上回る超銀河的なもの物とかないものでしょうか。
　　　　　ミラクルフルーツの辛い番みたいなのとか」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞リコットさん
クロ「へ……、ちきんさん…飼い鶏だったんだ。は、ハイよろしくお願いします。……どこかで見た気がするなぁ…。」

＞カノンさん
クロ「飲みやすいからって飲み過ぎて、いつの間にか立てなくなったらご迷惑がかかりますからね。大丈夫です、一杯だけにしておきますから。」

＞レシルさん
クロ「あまいよぅからいよう…お腹いっぱいだよう…（のろのろずるずる）」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ「……パスタだけじゃおおきくなれないよ！太るかもしれないけど背は小さいままだよ！」

＞リースさん
クロ「奇跡や魔法レベルなんだ…娘の言葉をもってしても…というか、もうそろそろほとぼりも覚めた頃ですよね！？」

＞レーンさん
クロ「強いんですね…お酒に…。暗がりって…いいですけど…何をするんです？怖くなくても、痛いのとか、意識を失ったりするのは嫌なんですけれど…。」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞カノンさん
りーす「罰ゲーム？とかのどさくさで無くなっちゃったみたいです、サングラス」
りーす「割と気に入ってたんですけど…
また買ってもらおうかな」

＞ルークさん
りーす「それは…再現するとこんな感じでしょうか？」
o-o、
('A`)　 ﾒｶﾞﾈﾒｶﾞﾈ
ﾉ　ﾉ)_

＞モール/ととさん
りーす「ぜぇぜぇ…わ、わたしに何を…
え？ほうき…？」
りーす「…」
(おもむろに、ほうきを腰溜めで構え)
りーす「いいぞ ベイベー！
逃げる奴は島民だ！
逃げない奴は良く訓練された島民だ！」
(と言いながら、ほうきの先端からは今にも魔法弾が発射されそうだ！)

某代議士秘書K(2152)からそよ風が届いた：
某代議士秘書K「＞ちきん　ろりこんはいけないことだとおもう！なので私にだまされる人はいない！（きりっ」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「まぁ、ここのマスターの前で出すのは気が引けたけどね……お気に召してくれたなら、おおきにレシル！」

”硝子の扇”エリー「＞楓ちゃん
星矢だけって……星矢を発揮するための状態異常ばら撒きがいるやないの！！w
キグナスダンスを踊ってる場合じゃないのよ！？（ぁ」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「＞リコット様
あら、シスター様ですか。ちきん様の飼い主に会えるとは重畳でございます。
学術的見地から申し上げるのですが、少々解剖したい点がありますので許可をいただけませんでしょうか。
勿論、ちゃんと治しておきますので。」

上帝レン「＞ちきん様
つい今さっきのことなのですが……ちきん様の飼い主に遭遇いたしました。
諸々の許可についてはそちらで話し合わせていただきます。
結果を楽しみにお待ちくださるよう申し上げます。」

上帝レン「＞灯羽様
―――ほほう。
ありがとうございます、丁度試してみたい事案もございますので、有難く頂戴いたします。
実験の折には成果をお届けいたしますので、是非にご賞味下さい―――絶対に。」

上帝レン「＞リース様
センスのあるお母様がいらっしゃったのですね、大変ようございます。
別の……そうですね、何か見繕いましょうか？
イメージの希望があればカタログのページをめくらせていただきますが。」

上帝レン「＞エリー様
では、そういうエリー様がついてきて下さると信じてみてもよろしいでしょうか。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「チキンさん＞
そりゃああるわよ。もっと実用的なのがたくさん、ね。
まぁ、流石に殆どは調味料じゃないけれど。」

レイシ「＞モールさん
勿論。できるわ。
でも面倒だからイヤよ。普段のご飯も面倒しいのに、ここまできて何でそんなこと。」

レイシ「＞レーンさん
そうねぇ・・・せっかくカフェにいるんだし、あなたの国のケーキが食べたいわ。
みんなで食べましょう。」