→アルトさん
「折角の機会ですものね。いい時間が沢山過ごせると、いいですね……」

→クロさん
「えぇ、勿論いいですよ。いつでも聞いてください？　これだけ勉強熱心な人に教えるのは、私も楽しいですから……」

「そろそろ……時間、かな」

「……みなさん、今まで本当に、ありがとうございました。わたし、みんなのこと絶対……絶対忘れませんから！」

「いままで、ありがとうございました！」（ぺこり、と頭を下げて」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「おばぁちゃん＞
そうですね、レコード一杯ありますものね。はぁ〜い、何か貼るらしいレコードがあるか探してみまぁ〜す」

希望の勇者アルト「ほぇ〜、ローズ･ルームって言う曲があるんですかぁ〜。曲のまんまだと、薔薇のある部屋とか？。
なんだか、美しい花のある部屋に流れたら似合う、さわやかな曲かなって思っちゃいました♪」

希望の勇者アルト「（アルトはなんだかよくわからない鼻歌を歌いながら、レコードを物色し始めた）」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞セージ君
どちらかと言えば大名案。たまにはいい事を言うじゃないか。」
流水眼鏡剣ルーク「というわけでクイックを使って普通では渡せない時間にきょうきょ渡してきたぞ。」

流水眼鏡剣ルーク「とりあえずよくわからんが服は洗ったほうがいいんじゃないか？眼鏡も拭くしな。流石に寝る時は外してるよ。」

流水眼鏡剣ルーク「まあ、人それぞれだろうな。個人差とかもあって当然だと思うぞ、うん。」

流水眼鏡剣ルーク「フッ。まあ、食べないから安心したまえ。私はそういう趣味はないのでな。」

流水眼鏡剣ルーク「＞アルト殿
はは、まあ…また機会があったらお手柔らかに頼むよ。今度戦ったら負けそうだ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
ふふ、リーチャ殿の大事な彼氏さんを食べませんよ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞緋蓮殿
ふむ、まあ、そうですね。実行するには馬を調達しませんとなあ…。」

流水眼鏡剣ルーク「しかしルクラ殿も行ってしまわれましたな。」

双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルクラさん
クロ「最後になっちゃうけど…ルクラさん、元気でね。あの…健康に気を気張ってくださいね。長生きしていれば、また会うこともあるかもしれませんし。」

＞カマクラさん
期待のまなざしで見つめている！おもしろい答えを待っているようだ！

＞アルトさん
クロ「そうですね…。友達の旅立ち…じゃない、帰宅？でもないな…。と、とにかく、ルクラさんを暖かく見送りましょうか。」

＞ラズレッタちゃん
クロ「あ…うん。その時は改めて別のものを用意するよ。でも、気に入ってくれると嬉しいな。」

女将さん(1646)からのメッセージ：
ラズレッタ「＞お姉様
あぁん……お姉様の超絶技巧料理を味わった後では、その全てが翳んでしまいますわ……ま、まあ、お姉様の舌に合うのでしたら、私も所望しない事もな、ないのですけど」

ラズレッタ「＞クロ
ふ、ふン。いいから、そんな味わってないでさっさと処理しなさい。お前のだらしない食事風景を何時まで私に見せている気なの！　それが終わったらさっさとボトルシップ作製の続きを手伝うのよ！」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞ルクラちゃん
…ん、そのときは、きっちり受けて立つ。」

緋蓮「＞カマクラさん
…ん、最初は作るたびに、味が変わってた気がする。」

緋蓮「…私は、本で得た知識だけだから。…人から教わるのって、…どう違うのかな？」