ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「(思った以上にウケた事に驚きつつ)だけど、あっちでも書いたけどキーボードは凄いと思うぜ？あそこまで色々な音が出せるからギター以上の多彩制がありそうだ…。
俺もキーボードの練習しようかなぁ……。キーボードを使えるアイドルって言うのもまたオツなもんじゃね？」

ヒュペ「『先祖がえり』か？　……んーと、じいちゃん・曾爺ちゃんとかの家系の流れのなかで、特殊な能力を持ったやつがいると、時々理由は知らないが子供にその力が受け継がれるらしいんだ。」

（うーんと悩み）「もしかしたら、唯やんには凄い能力が隠されてるかもなぁ…。」

ヒュペ「身長高いから重いって、結構偏見だと思うがー…？！」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん「｜っ・・）っ　そぅそぅ（頷き頷き」
火音「…ぁら、結構似た者どおしなのね、意外だわ」

マルト(408)からのメッセージ：
マルト「･･･ツンデレ･･･ですか？（違」

マルト「アハハ･･･嫌われてるのかなぁ･･･」

マルト「引っかかること･･･うーん･･･うぅ〜ん･･･ブツブツ（独り言を始める）」

マルト「そういえば、フェイ･･･（ちょっと考える）･･･さんは、幻獣ってききましたけど･･･どういうことができるのですか？」

リューイ(552)からのメッセージ：
リューイ「そう仰られるのであればこの話題はここまでにしましょうかｗ」

リューイ「ところでゾンビというよりヴァンパイアにやられたようですが、大丈夫ですか？」

リューイ「この島は本当に色々な生き物が居ますねー」

リューイ「というかここって神職の人少なそうなので吸血鬼化すると大変そうですよね」

リューイ「お体にお気をつけてー」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「20歳を超えると歳をとるのが嫌になる、ってよく言うよね。私なんかは本当に実感がなくて（笑）
それまでの生き方によるかな？私は長命じゃない種族とも交流してて、時間の捉え方が割と近いと思うけど…もしその時間の流れが当たり前だったらそうでもないだろうし。ただ、知識は吸収できるから…その辺かな？」

アレナ「平均がいいんだとは思うけどね…最近の子の、発育、かぁ…（視線を自分の胸に落とし（ぉ））」

美月(732)からのメッセージ：
美月「えっと、確か……見覚えのないハンカチ出してきて、拾って上げたからお茶付き合えー、って感じだったかな？」

シオン「……美月さん？ それ、何となく私の記憶と差異があるのですが……」

美月「うーん、話を聞けば聞くほど許せない人だねー……やっぱり警戒してて正解だったよっ」

シオン「そう言えばシャルロットとやらに『何か』を吸い取られたそーですね。大丈夫ですか？ 復活さえ無ければ後一歩だったのに、残念でしたね」

ジル(749)からのメッセージ：
ジル「唯さんのスーツ姿…。頑張れ、って、言いたくなるな。
ここには色んな人がいるってもんだから、礼儀を身につけろってたたき込まれたんだよ」

ジル「どういう経緯かは知らねぇけど、気がついたら知り合いになってたんだ」

ジル「え？わりぃ、聞こえなかった。なんて？」

ジル「な、納得してもらえりゃ良いんだっ！（どきどき）」

ジル「え！ぬ、抜かれたの？…他に何か、されなかったか？（心配そうに）」

ジル「…え、えっ！？お兄さんも抜いてたのか！？どんな兄さんだよ…（と、何かを思いだしたらしく、同情するような目で唯を見た）」

ジル「…ふぇい、ちゃん？（と、現れた白い犬を見る）」

ジル「（フェイ宛）あぁ、確かルーが言ってた…
（お嬢ちゃん、の言葉に眉を少し寄せて）あたしはジルって言うんだ。宜しくな、フェイ…ちゃん？」

ジル「（フェイ宛）幻獣？へぇ、初めて見た！それにしても、よくルーの実験台にされなかったよな。ルーなら絶対しそうなものなのに…」

あゆか(1149)からのメッセージ：
あゆか「こ、転ぶのに慣れてるの？（唯ちゃんてドジッ子なのかな…）
翼って結構重いものなの？」

あゆか「（ニコニコと嬉しそうに）たとえば、服とかの生活用品。これは重要よねｗ　あとお酒各種に、ケータイ（圏外）っっって圏外じゃん！あ、あとトランプとか耐呪詛札くらいかな。」

あゆか「ま、いらないと言えばいらないよね、ミドの人格って。」
ミド「おい！そこの二人！人の人格を勝手に否定しない！！！！　ったく、そう思わないか？白い幻獣よ。」

あゆか「わっ！”そりゃもう”居たｗしかもしゃべってる！（と言いながらフェイに抱きつき撫で回している）
うー、もふもふ気持ちいい〜ｗ（幻獣等、その辺は聞こえていないようだ）」

シン(1223)からのメッセージ：
シン「そなんや？それは残念やったなぁ。せやけどすぐ次も始まるらしいし、そんとき頑張りや〜。」

シン「もし当たることあったらよろしくなぁ。出来れば手加減してくれると嬉しいわ。その銃で撃たれたら痛そうやからなぁ。」

シン「幽霊とのハーフで驚かんて・・・唯て見かけによらずハードな人生歩んどるん？」

シン「そやなぁ、隠されてたら調べようないなぁ。天使てなんや特徴なかったかいな？吸血鬼のニンニクや十字架嫌いみたいな。」

シン「あっはっは、冗談やって冗談。そない慌てんでもええのに〜。」

シン「茶ぁ飲めるとこかぁ。探索者達ん中にも色々独自でコミューン作ったりしとるらしいし、あるかもしれんなぁ。」

シン「ま、見っけてお茶する機会あったら飲みながら故郷の話でもしよや〜。
なんやこの島おると妙に故郷が懐かしくなるねん。なんもかも常識外れやからかなぁ。」

響(1271)からのメッセージ：
響「え！？何でそれで受かるわけー。ずるくないー？
私はー、大検とってー、受験して、今大学生やってるよ。
あー、なんかずるいなー、唯ー
私ですらしたくもない勉強してたのにー（ぶーぶーと不満たれつつ)」

響「んー、学園の教育の成果だね。(うんうん、と頷いて)
まあ、でも、唯魔法使いだし、いいんじゃない？それで。」

響「(きりっとまじめな顔で)異議あり。
それは違うよ、唯。
吸わない→ストレス溜まる→ストレスによる心身へのダメージ→不健康
こんな感じで煙草は百薬の長！」

響「だから返してー、返せーーー。」

響「わかってないなー、手に入りにくいから、手に入れたときの達成感がね。
それが好きなものであれば尚の達成感がね。
つまるところ向上心とか、その他もろもろを刺激するわけですよ、OK?」

響「(すごまれればにへらーっと笑って)
馬鹿にするとどうなるのかなー？
ってゆーかー、わんこってばかにしていってんじゃないしー
わんこじゃなきゃなんなのー？みたいなー？
(かがんで、お手の体制をとりつづけたまま、ニヤニヤと挑発を)」

ロック(1447)からのメッセージ：
ロック「今日は練習試合のお相手していただいてありがとです。全力でいかせて貰うです。って、あなたも狼っぽい子がいるですね。神宮寺さんの側にいる子となにか関係あるですか？あるなら・・・練習試合に勝利して、あの子と一緒にこの子も頂いていくです〜♪」

アハト「あの世界観と情報制御理論が良いのですよね。一応理系の人間なんで、さわり程度は理解できますし。」

アハト「西尾維新や佐藤友哉もメフィスト賞受賞していますし、ミステリでも良いのでは？まあメフィスト賞って従来の推理小説やサイエンス・フィクションにはおさまりきらない個性的な作品が集めるって言われていますので、厳密には違うかもしれませんけど。」

アハト「京極夏彦は確かにきついな。あれ分厚すぎて、読んでいると腕が〜。」

アハト「話は変わりますが、ゲームのサウンドノベルやミステリーアドベンチャー好きな人っていませんかね？かまいたちの夜や夜想曲とかが有名どころかな？」

リン(88)からのメッセージ：
リン「封仙娘娘の新刊は速攻で買いましたよー。もう大団円が迫っていて、嬉しいような寂しいような複雑な気分になります。」

リン「イリヤの空もいいですね。泣き所もいいんですが、実はいちばん好きなのは鉄人定食だったりする私はかなり変わり者でしょうか？　あのばかばかしさと描写力にものすごく痺れました。ついでに鼻血ぶーのイラストも。」

リン「すべてがＦになるとウィザードブレインは一度読んだはずなんですが、段ボールの奥ですね……。引っ張り出して読み直してみようかな。」

リン「メフィスト系だと高里椎奈さんとか舞城王太郎さんとかも良い感じですね。まだそんなに読んでないのですが。……で、霧舎巧も結構読んでしまうんですが、なんか人に賛同を得られません。」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん「｜っ・・）っ　最近のお勧めだとD-クラッカーズが面白いですね」
火音「主人公、ど〜みても千絵さんだとおもうわっ♪」

唯(1008)からのメッセージ：
唯「あー、QEDですか。アハトさんには申し訳ないですが、あれは『百人一首〜』を読んで一発で拒否反応が出た苦い思い出のある作品です（苦笑）
一応最後まで読んで、『たぶん好き嫌いに綺麗に二分される作品なんじゃないかなー』と思ったのですが、実際どうなんでしょうね」

唯「佐藤友哉は読んでないのでちょっとわかりませんが、西尾維新は・・・どうでしょうね？戯言と君僕とJDCトリビュートしか読んでない私にとってはギリギリセーフ・・・いや戯言は『ヒトクイ〜』あたりからはアウトの判定出しましたけどっ（何）」

唯「今回は・・・そうですね、せっかくなのでメフィスト賞つながりの殊能将之さんをオススメしましょうか。とはいえメフィスト賞受賞作の『ハサミ男』よりは『鏡の中は日曜日』の方が読後感は良かったですけど。この人の作品はとにかく読みやすいのでミステリ入門にはうってつけだと思います」

唯「あと、話題が一更新遅れですけど・・・私は、あんまり本を積むタイプじゃないかな。自分、優柔不断だから一度に買う本は数冊に絞らないと読む段になって困っちゃうんですよね。それに大量の本を置くスペースがっ」

ハルカ(1257)からのメッセージ：
ハルカ「はじめましてにゃ〜♪♪最近はタイムリープという本にはまっているにゃ〜。昔ちょこっと読んだ事あってずーと探していた本にゃ〜おもしろいにゃ〜よ♪」

うぃ神父(1321)からのメッセージ：
うぃ神父「灼眼のシャナしかりですがメディアミックス作品は微妙なものが多いような気がしますよぉ。シャナはコミックスは良いのですけど、アニメと映画はイマイチでした。原作がベストです。ハイ(笑)」

うぃ神父「メディアミックスといえば狼と香辛料もコミックスになるとか。電撃はダブルブリッドとか映像方面以外は中々なので期待ですよぉ」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「ミステリー・・・富士見ミステリー文庫はミステリーですか？いやまぁうん、GOSICKとかマルタサギーとかしずるさんとか大好きなんですが(謎)」

かまくらさん「本を読んでいる途中で、他の読んでいない本が気になって別の本を読み出したりして、気が付くと自分が何を読んで何を読んでいないのか解らなくなったりとかってありませんか？(何」

かまくらさん「読み終わった本は適当に本棚に入れてるんですが、何か綺麗に整理整頓したいよなぁ・・・とか思ってみたり。でも、どうすればそれが出来るのか解りません。なんか簡単にやれる方法ってのは無いのかねぇ？」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「（無心に食べているかすかちゃんを見て）喜んでくれてよかった♪
みんなも、食べたかったら遠慮なく食べていいからね。」

シリル「お酒飲む場合にしても、飲まない人が一緒の場合は軽めのものだけ、飲む人だけで飲む場合にのみ好きなのを飲む・・・そんな感じにすればいいんじゃないかな。」

ナツキ(424)からのメッセージ：
ナツキ「初めまして。神凪　菜月と申します！宜しくお願いしますですよ！（学園というものが始めてなのか、やけに緊張しつつぺこりとお辞儀」」

ナツキ「あ、シリルさんにソニアさんこんにちわですよ♪（見知った顔があって安堵の溜息」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「そりゃ〜もう、私はいつでもどこでも準備万全、どこからでもかかってきなさい状態ですよ〜＞シリルさん」

カノン「見た所、ナツキちゃんはかすかちゃんのPTMみたいね。ソニアさんとも知り合いみたいだし……
　 　 　と言う事は……（脳内が百合色の妄想で激しく汚染される）」

カノン「あ、私は別にアルコールは平気ですよ＞ソニアさん
　 　 　飲むとルパンダイブしちゃうみたいですけど、私。（←酒を飲むと酒乱で記憶が吹っ飛ぶらしい）」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「うむ。タバコは嫌う者も多いだろうからな。ここではやらんようにしておく。＞かすか殿」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「通常はすとらっぷを付けとらんけにー。」

紬「なんだその喋りは。ついでに嘘をつくな。紬人形勝手に作ってつけてるだろ。」

凛「これはまじない人形だから違うさねっ。」

紬「なお悪いわっ。」

紬「それと、酒と御茶と菓子とオンナノコがいるとウチの姉は危険なので定期的に蹴り出しておきます。」

ヒュペさんへ「水着ですか？　確かにそれならば動きやすいでしょうが、そのような格好で遺跡探索をするのはちょっと…　あ、そういえば此処にも水着のように大胆な格好の方がいましたねぇ（誰かを見る）」

コマさんへ「ようこそ羽キャラさん。　羽キャラさんのサブキャラって、羽キャラであることが多いですよね」

アンジェさんへ「アンジェさんの羽はふわふわしていてよく水を吸いそうですからね、濡れると大変そうですわ。　同じ鳥でも生活環境や外敵によって様々な進化を遂げていますからね。羽キャラさんも同じように進化してきたのかしら」

リルさんへ「う…　凄い音が…　見ているこちらまで痛々しくなってきますわ。流石に６枚も羽があると、入れるのが難しいのでしょうね」

刹羅さんへ「でも、羽を羽ばたかせずに飛べるというのも、少し便利そうですね。埃が舞いませんし、こっそり飛ぶことも出来そうですわ」

ベルナールさんたちへ「飛ばなくても、羽が大きいと傘からはみ出してしまうので、雨の日は大変ですわ…」

ティルさんへ「手と言っても、あまり器用に使う事はできないので、人間さんの腕は重宝しますわ」

ハクさんへ「なるほど、龍さんは体が鱗で覆われているので水は平気なのですね。そういえば私の知り合いの青龍さんも水はへっちゃらでしたわ」

雷鼓さんへ「うふふ、やはり羽を羽ばたかせないと飛んでいる感じはしませんね」

猛禽類さんへ「おなじ鳥類でも、様々な羽がありますからね。　私はその中で言うと…飾りかしら？　派手な尾羽も霊鳥としての威厳を出すためのものですしね」

マナさんへ「周りにそのような方がいらっしゃると、気を使ってしまいますね。　これからの季節は特に大変ですわ」

リンさんへ「うふふ、リンさんのように小さな方ならば、鳥に乗って飛ぶことも出来そうですね。　でも肉食の鳥に捕まらない様気をつけてくださいね」

シェリーさんへ「それは中々風情があって素敵ですわ。　私の場合は羽が大きいので、傘からはみ出してしまうのが難点ですが…」

鳳仙花「鳥に近い種族の方は、鳥目の場合が多いようですね。　でもその代わり視力は良いですよ。私もそこそこ自信があります。
そういえば、空飛ぶ乗り物を操る事が出来る人間さん（パイロット）は、視力が良く無いとダメなのだとか…　皆さんの視力はどうですか？」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「私もきちんと洗ったり乾かしたりして手入れはしてるよ〜。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「飛行する場合って、やっぱり魔力で身体を浮かせて、翼はその状態の持続と方向転換に使うだけって言うパターンが多そうだよな。とある本で、龍とかの巨体をどうやって浮かせるのかーって言うのがあって、『多くの龍はイカヅチの能力を使うことが出来る。これは、自身の周りに磁界を発生させ空気抵抗を減らすためである。これと魔力を組み合わせることによって表面積による空気摩擦・抵抗を限りなく０にさせ、高速の飛行移動を可能とする』って一文があって、へぇー・・・って凄い為になった！」

ヒュペ「っとと！何となく聞いたことに返答してくれてありがとうな！！やっぱり鳥羽な人は、鳥目の人が多いってことだなー。参考になったぜ！」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「そうですね、僕の翼はある程度は折畳めますけれど…翅は畳めないことが多そうですし、破けちゃいそうで。…服は、背の部分が開いていたり、それが寒い時は編み上げになっている物を選んでます。手入れは、梳いたり日光浴したり…これからは暑い季節ですけど。」

リル(162)からのメッセージ：
リル「（雨と言う言葉に耳が止まり）……そういや、雨の日とかに飛ぶと、羽が水吸ってすげー重くなんだよな...（溜息）此処はそうでも無いけどうちの実家が有るトコは飛べないとすげー不便な造りだし.....皆はどーなんだろ？（首傾げ。」

リル「後、最近暑いけど――ってこれはオレの羽の色の所為かな――夏になるとすんげぇ蓄熱すんのかクソ暑く感じるんだけど……だから、日陰の風通しがいーとことかで翼全開にして涼んだりとか……（夏の最中を思い出している様だ...。」

リル「そういや、此処って出入り口の横幅とか縦幅とかデカイよな...こっちだとこう言うのって案外珍しいのかも…あんま見ねえし。＞鳳仙花ねーちゃん」

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「俗に言う「俺に触ったら火傷するぜっ」ですか。それはそれで勇ましい姿だなあ」

せつ「雨の日はサウナみたいにホワホワしそう・・・成程、だからスリムなのですね」

エルム(266)からのメッセージ：
エルム「そうですね〜（と言いつつ竜に姿を変える）。　勝手が違うと言うか、ちょっと違和感を感じるんですよ。」

エルム「それにやっぱり、遺跡の中じゃ思いっきり羽を伸ばせませんから。」

エルム「雨は気分の良いものじゃないですよ…。」

エルム「小雨程度で羽の表面だけであれば羽繕いでどうにかなるけど、中まで濡れると乾くまでに時間が……。」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん「｜っ・・）っ　ん…宗教が違うから大丈夫なんじゃないかな？」＞鳳仙花さん
火音「水音、十字架も平気よ♪」

ソフィア(546)からのメッセージ：
ソフィア「そうですわね…『隠す』という事は、一時的かつ自発的な事ですが、事象としては『失う』のとほぼ同義と考えても良いでしょうし…」

ソフィア「もしも、自身が翼を失ってしまったとしたらどうなってしまうでしょうか…？
その方によって色々違いはございましょうが、相当な負担がかかったり、生命活動の維持さえ危うくなってしまう方も決して少なくないでしょう…」

ソフィア「今のはやや極端な例ではございますが、私達にとっての『翼』というものは、それほどに大切なものだという事ですわね。」

小悪魔天使な２人(558)からのメッセージ：
ベルナール「羽の手入れか・・・ちゃんとやったことはねえなぁ。」
ベルナちゃん「私もです・・・特にケアの必要な羽でもありませんので。」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「手入れなぁ……基本的にあんまりしない方なんだけど。ちょっと酷いときは川とかでてきとーに……。」

ハク「痛んでこないかって？大丈夫だよ、栄養はバッチシとってるから！……ここにも栄養になりそうなの、居るね（じゅるり）」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「地に足をついて踏ん張るこたぁ出来なくても刀ってなぁ押し斬るもんじゃねぇからな、むしろ大事なのは速度だ、だったら速ぇ方が良いだろうよ、あたしゃ地を走るより飛んだ方が速ぇからな」

赤鼓（アコ）「ありがとですよ♪鳳仙花さんもとっても綺麗な羽でうらやましいですよ〜、赤鼓（アコ）は真っ黒な鴉羽ですし　（。。）Ｆ（パタパタ）」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「Sorry 悪いクセでちまったな。まぁ、狩りは自粛するさ。最近、パンくずしかまともに食べてないからさ・・・・。」

（鳥居の上で、嘴で羽繕い中）

猛禽「・・・・ふと思ったんだが。人型って、羽の手入れする時、手届かなくないか？」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「私は翼を普段は風の術で綺麗にしています…お風呂とかもいいですね」

ベル(1479)からのメッセージ：
（硬そうとの評価に、笑うように　く、く　と首を揺らし）

（何やら腹の空かせた音が聞こえたので、おいしい草の切れ端を鞄から器用に出してみた）

リン(1560)からのメッセージ：
リン「ぱたぱた・・・ぱたぱたぱたっ！　ぱたぱたぱたぱた！（飛ぼうと努力しているらしい）」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「わたくしの身体は人の造りしものなれば、翼も生えるものにあらず、取り付けるものに御座います」

シェリー「羽の手入れ……羽が在りし頃は、アルコールを染み込ませた布にて丁寧にふき取り……少々、毛色の違う羽に御座いまして……」

ツァル(1794)からのメッセージ：
ツァル「翼の手入れは欠かせないなぁ。主に手の届く範囲で、布等で拭いています。」

ツァル「届かないところは・・・木に擦り落としています。人前ではなかなかできませんが。」

ヒュペ「ウィンターやん＞（すがり付かれて、軽く引き剥がそうとしながら）ほら、ハープとかってソロパートを作れば良いんじゃねぇーのか？独壇場よ？独壇場。

勇さん＞だからスーツは（以下略」

ヒュペ「ユウさん＞意見分かれたなぁ…。まぁ、本人に決めてもらうのが一番良いんだけどよー…（ちらりと見て）……決められるのか？

コミュ枠の消費が激しいから１枠２人にレス方式でやってみた！見難くなかったら次回からこれで！」

ヒュペ「さてと、御題出てるな！どんな曲…かぁ！俺的にはオリジナルが良いけどもどうやって作ろう？コピーの曲だったら、まずは簡単なのからが良いと思うぜ？

そんなわけで、次回のお題は蒼夜やんに任せた！」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「路上ライブとか即興演劇とか（演劇だとコミュの趣旨に外れちゃうね）手軽に音楽を楽しめる環境だと、足を止めて聞いてくれる人も増えそう？曲のカテゴリに拘らず、って感じで。
格好良い？ホントの事を言っちゃうなんて、ヒュペ嬢も可愛い所があるじゃない。観客を魅了する前に、先に嬢ちゃんを俺の虜にするべきかな。ふふ（冗談とも本気とも取れる笑みを浮かべ）」

蒼夜「お、三味線だ。三味が来るとなると正座出来る場所も確保しないとね。……その内、琴も出て来そうだなァ。琵琶もあるんだし。
うーん、電気か。電気石を採ってくるとか、電気の素を手に入れるか如何？」

蒼夜「うんうん。お互いが出来る事を少しずつやっていけば、集まった力は自然と大きくなるものさ。大事なのは今の自分に悲観せず、今の自分なら何が出来るかと前向きに捉えることじゃないかなー。
ユウの兄さんはもう少し自信を持ってもいい気がするよ。――なーんて、氏素性も判らぬ男が言ってみました。気に障ったらゴメンよ＞ユウの兄さん」

蒼夜「もうすぐ夏も近いし、テンポの良い曲とかどう？版権云々が絡んでくるからオリジナル曲で勝負がベターかしらん。こうなると作詞出来る人も欲しくなるね。
（ベースの弦を控えめに響かせながら、民俗音楽風の曲調が流れ出す）俺の住んでる国に“姫神”ってグループがあってね、彼らが作った曲がお気に入り。有名なのは“神々の歌”“愛を超えて”かなァ。俺も例に漏れずこの二曲は良く聴くよ」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「俺はもう歌唱力アップさせる必要がないくらいレベルの高い歌声を持ってるけど、やっぱり練習は大事だよね。とりあえずメンバー分けしたら発声練習からいく？　君の手にうまく馴染むーもの　君の目に綺麗にうつーるものー　それだけでいい〜（注：ウィンターは人の音程を狂わせるほどの無自覚音痴です）」

ウィンター「確かにヒュペちゃん格好いいけど、男女の格好よさには違いがあるんじゃないかなーとか言ってみる。ちなみに俺の中のビジュアル系は「変なメイク」、「すごいメイク」かな。あ、言っとくけど俺はメイクなんてしてないよ？　する気もない！　ってことで、ビジュアル系の話はなかったことに。ありのままでいこう、ありのままで」

ウィンター「曲に合わせて編成を変えるグループっていいね。あれかな、ブラバンのコンサートみたいなやつ。あれも曲によってパート交代したり何か色々するよね？　あんな感じかな」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「ぎ、ギターに…カスタネットに……マネージャーですか…。(少し困惑している。
む、むぅー、結局どうすればいいのかなぁ……と、とりあえず、まずはギターをやってみて、駄目だったらカスタネットとかマネージャーとか！」

「同情されると……ぎゃ、逆に悲しくなってくるんだー。（よよよ。＞勇さん」

みう「そして、面白い意見の登場！メインキャラの武器や服を脱衣で奪っちゃえば…！！」

みう「哀れに入ってるメインキャラさんにはサブキャラに関してのコメントも多いね」

みう「……いっそのコト、サブキャラがいい！って投票があっても面白いかも…」

みう「…これはメインキャラに大ダメージを与えるチャンス！？」

みう「…………」

みう「もしその投票で票集めてもメインキャラにはなれなそうだよね…」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「みうちゃんって出番少なかったっけ……」

イヴ「ものすごく多かったような……」

リズ「夢の世界は……私達とは無関係じゃん！　うわーん！」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「そうよねぇ、チキレも割と最大の敵だったりするわねー……ともかく私ったら今回喋り放題だわー、あと十一回も喋れるのよ、これって新記録じゃなくって？」

三「業務連絡：寝坊につきトンデモチキンレース中、集団メッセ枠は余らせます、かしこ」

瑞奈「……どうせこんなこったろうと思ってたけどねー！　悲しくなんか無いけどねーっ、なによ！　泣いてなんか無いわ！」

エレニア(67)からのメッセージ：
沙羅「メインとサブの強弱ですか〜？」

瀬羅「私達は…あまり差がありませんわね。良い事なのか悪い事なのか。」

エレニア「…まあ、力持ち過ぎて完璧にメイン喰っちゃうサブよりは良いと思う、うん。」

いくみん(72)からのメッサージュ：
ぷれ「俺もひそかに夢のほうで主役やってるぜ。」

ぷれ「でも一人になると寂しいよな。」

ディディ(100)からのメッセージ：
ディディ「えーと……認知度、背後のロールの回しやすさ、出現率等等サブキャラ以下だったメインキャラも下克上！　と意気込む側でいいでしょうか？」

ディディ「……既に乗っ取られている感があるので巻き返しを狙うと言う意味も兼ねて参加させていただきます」

瑞希(165)からのメッセージ：
零「…まぁ、落ち込むなそこの小動d……精霊。見てくれがそれだから仕方がない。」

零「……堕島では一時期俺が出るなどという話も出ていたらしい。そんなことになったら面倒なだけじゃないか、まったく。」

ユウト(208)からのメッセージ：
ティル「僕はメイン僕はメイン僕はメイン……（ぶつぶつ」

大河(351)からのメッセージ：
鈴鹿「堕島でメインなんぞ逃げじゃ、偽島でメインを奪ってこその下克上じゃな」

大河「そんなことえらそうに言うな！」

アリス(382)からのメッセージ：
ジョーイ「堕島の方は残念ながら不参加！」

ありたやき。「週2とか継続むりくさい。」

ありたやき。「っていうかぬいぐるみ共はそもそもメインになる柄ではない。」

スティーブン「扱い軽い！？」

ミルワ(772)からのメッセージ：
トリさん「ジョーイ殿とスティーブン殿は同じと思ったらよく見ると違うな」

トリさん「ムービー殿。正体とかそんな事はどうでもいいんだ。見た目のこと言ってるんだ。ちびっ子はほら…見た目だからな」

トリさん「やはりアピール回数が必要だな。特にサブキャラの数が多いところは」

トリさん「アピールが少ないと、オーディション落ちだぞ」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
PL「堕島の難易度高すぎだよ!?　……サブキャラさん達頑張って……」

ラフィー「哀れに一票はいったー、わーい……」

あゆか(1149)からのメッセージ：
あゆか「堕島でメインになっても、結局夢オチだからなぁ。」

ヴォックス(1685)からのメッセージ：
グレイス「えーマジ、チキレ！？チキレをやって良いのはクマヘだけだよねー！」

ヴォックス「…隊長、流石に打ち合わせ通りにやると僕のキャラが崩れかねません」

グレイス「なんだよー、俺が既にキャラを捨ててまでネタに走ってると言うのに！」

リンドブルグ「既に捨ててると言うより崩れきってると思うんだがな、俺は。」

ヴォックス「…主、登場は次回からの予定です、ご自重下さい」

リンドブルグ「おぉ、すまんすまん。じゃあ帰るか」

グレイス「まぁ気にするなって、少し位。此処はサブキャラの楽園だぜ？」

ヴォックス「…その方々に振り回される僕の身分にもなって頂きたく思いますが。」

グレイス「ところでヴォックス。サブキャラの方がアイコン多いがこれはリズとイヴが言うように乗っ取りフラグなのか？」

ヴォックス「…僕に聞かないで頂きたい。」

グレイス「…乗っ取りフラグなのか？」

ヴォックス「アーアーキコエナーイ」

ユエ(1813)からのメッセージ：
エル「堕島の方で絶賛メインキャラ中。20回生き抜くなんて夢のまた夢のような気がしてきました今日この頃です」

唯「って、また物騒な本をー・・・身近な毒草を見分けて飲ませて・・・なんか一件の毒殺事件が完結しちゃってるしっ」

唯「あと、アンジェくんは初めまして。私も本なら何でも読むかな。ここには本当にいろんな本が集まってるみたいだから、きっと気に入っちゃ本が見つかると思うよー・・・多分、だけど」

アンジェ(156)からのメッセージ：
（ふいと視線を流してもう一つの部屋を見――やがてその片隅に目を定め）

アンジェ「こちらの部屋は軽い物なら飲食も出来るようになってるんですね。アイスティーでも作ってみようかな…。（湯を沸かし、茶葉をポットに入れて熱湯を注ぎ）」

（十数分放って置いている間、小さな丸椅子に腰掛け『水霊研究』という本を読んでいた）

みょん(341)からのメッセージ：
みょん「｜っ・・）っ　ぁ、料理の本」”料理の達人〜料理の世界は厳しくてよ〜”を取り出し
火音「…なんか、すごいわね」

ノア(616)からのメッセージ：
ノア「（扉を少しだけ開けそこから顔だけを覗かせている）
こんちわー、此処か図書館たよね？おシャ魔しまーす」

ノア「あはっ、本か一杯あるー
（本棚の方に近づいていき興味の湧いた本を取ろうとするがあるのは自分より遥か上）」

ノア「んっ、んっ（一生懸命手を伸ばすが届かない）」

ジル(749)からのメッセージ：
ジル「わ、知らない間に結構居るっ」

ジルは『大海原に棲む獣〜友達になる十箇条〜』『よく分かる、すぐ出来る！万国共通礼儀作法』を本棚に入れた。

ジル「星座…？面白そうだな、これ」
近くの椅子に座って、本を開きじっと見ている。

パティカ(818)からのメッセージ：
パティカ「んと、妖精さんが言うには、トイレットペーパー、ティッシュ、廃品回収全てオッケーらしいわ。」

パティカ「御免なさい、ようはゴミって事ね･･･。内容こそは一万回生きた猫と同じだったけど･･･絵が全て目元の涼しいいい男に全て書き換えられてたわ。普通の本よ、絵以外は。」

Ｐ3(902)からのメッセージ：
Ｐ3「こんにちはー。おや、本が増えてますね！　こうやってどんどん図書館らしくなっていくといいですね・・・。」

Ｐ3「あ、また薬草関連・・・（『毒草と薬草の見分け方』を手に取った）　・・・草が『あの方』の残骸だなんて、そんなまさか・・・いやでも『あの方』は草の塊なわけで・・・。・・・それを聞くと食べるのにちょっと抵抗を感じますね（汗）」

メルト(1002)からのメッセージ：

（図書館に入ると迷うことなく『パンくずから作る100の創作料理』と書かれた本を手に取り、小さなテーブルの片隅で読み始める）

メルト「・・・・・・・・・・・・（静かに本を眺めている・・・）」

メルト「・・・・・・・・・・・・（気になった料理をメモしているようだ）」

（一通りメモを終えると本を棚へ戻し、静かに立ち去った
　戻された本の隣には、『正しい遭難の仕方』と書かれた小説が収められていた）

あゆか(1149)からのメッセージ：
あゆか「くぅ〜。”そりゃもう”ないってｗ（日向で座布団を枕に寝ている）」

めぅか(1356)からのメッセージ：
一から始める編み物を手に取り、熱心に立ち読みし始める

(ご主人様に、クリスマスプレゼント……今年は編み物にしてみるかな？)

微笑しながら、懐から取り出したメモ帳に要点を書き留めている

ItemNo.8 パンくず を捨てました。
ItemNo.9 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.10 パンくず を捨てました。
ItemNo.11 おいしい草 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 黒魔銃 ver.2 を装備！
防具に 黒のワンピース を装備！
装飾に 蒼海石のネックレス を装備！
自由に 魔弾 -Seraph- ver.1 を装備！

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
　勇(722)
　唯(1008)
　あゆか(1149)
３人揃ったので参加準備完了です！