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探索8日目

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Diary
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クリスは夢の中…




Message
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【パーティメッセージ】

メリル(22)「わ、歩行雑草がなんだか悪役に見えるなー……よしっ、食べちゃおう!」

フィフス(60)「雑草か、少しは気を抜いても大丈夫だな」


アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「身体が大きくなったら羽も大きくなるのかな……って思っただけだよ〜。 気にさせちゃったらごめん。」

アリエス「うん、そうだね。たとえ変わったとしても、ぼくはぼくでありたいしね。 クリスも根本的なところは変わってなくて、ほっとした。でも、それと同時に、その危なっかしさは近くにいて支えてあげたい、って思った…かな。」

アリエス「すれ違いは…うん、ぼくも大分落ち着いて考えられるようになったし…人のことも前よりは考えられるようになったと思うし、それなりに解消されるといいな〜…。」

アリエス「あはは、世界を渡り歩くのってそれなりに大変なんだねやっぱり。 不思議な感じだけど、そういう体験ってなかなかできないからうらやましいな〜。」

アリエス「(スキだよ、と言われてちょっと顔が赤くなり)あ、えっと…。 ぼくも…好きだよ。ずっと…前から変わらない。」

アリエス「(ほほえみを浮かべて、つ…、とクリスの前まで歩いていき肩の上に軽く手をのせて)また会える、って信じてたけど、こうやってまた会えて、本当にうれしい…っていうか…。」

アリエス「……ずっと会えなくて寂しかった…からっ…。 もう、言葉じゃ…言い表せない位…っ(そういうと、クリスを抱き寄せようとする)」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほえ……あはは、確かにそういうのなら沢山見つけたかも、もしかしたらその通りかもね」

メリル「確信まで? んー……メリルにはよくわからないけど、クリスがそういうなら、きっと宝玉はあるなってメリルも思うなー」

メリル「パパと、宝玉と……? んと、パパは結構宝玉を集めたって言ってたけど……前にも、えーっと……(思案するように俯いて……)」

メリル「ほえぇっ!?(思考ブレイク、我に返った)す、スパルタはっ、えーっと、お手柔らかなほうが嬉しいかもなーっ(あたふた)」

メリル「あはは……お姉さんよく似てたよね、クリスと……私はまあ、今はメリルとこんな感じだけど元々一人っ子だったから、羨ましいよ?」

瑞奈「ん……まあ、イケナイ事をして成長するってのもよくある話、追い求めるのもアリじゃないかしらー?」

瑞奈「ま、あまりアンタ達に口出しするつもりはないんだけどね……でもクリスの辿る先には、私も個人的にキタイしてるわ?」

メリル「えっと、メリルはね、クリスが気になる事なら全部分かっちゃえばいいと思うし、その為のお手伝いができるなら全力で頑張るよ」

メリル「勿論っ、メリルたちも頑張って探してみるよー……お役に立てるかはあんまり自信が無いけどね(笑って誤魔化しながら」

メリル「そうよね……手掛かりも今のところあんまり無いし……少しでも役立てるよう、努力はするけど」

メリル「ほえぇ……んー、パパやママが来たら相談してみよっか、こういう時は大人の経験とかが大事なのかもー」

メリル「パパもママも多分、聞いたら答えてくれると思うんだ。後はいつ来るかどうか、だねー」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「アッシュさん、自分で自称って言ってるからね…」

エルク「あ、それもよく判る…一人の時とは全然違うんだよね」

エルク「なるほど…やっぱ旅人ってみんな同じ事考えるものかな」

エルク「よく食べるのは青いメリルだけかぁ…予定外の出費で出発遅れたり、とか?」

エルク「詳細も何も…この島の事調べながらアリアと一緒になんでも屋の仕事して生活してたってだけだよ?」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「できるできる、樹の周り回ってればいずれバターになって分離するわよ。」

瀬羅「どこの虎ですか。(溜息」

エレニア「あ、メリルと一緒でもやばいって。」

エレニア「だってあの子さ、色々足りてない時あるじゃない、食欲優先で。」

エレニア「そういう意味でも危険だしー。」

エレニア「食べられちゃうかもよ、クリスも。」

エレニア「ま、エサはきらさない様に極力気をつけてね?」

沙羅「あぅ、メリルちゃんは猛獣では…。」

エレニア「似たようなもんだって、うん。」

エレニア「…あれ?仲間じゃないんだ?偽妖精と。」

エレニア「おっかっしーな、クリスもロボチガウロボチガウとか言ってた様な気がするのに。」

瀬羅「気のせいですわよ、きっと。」

エレニア「ってぇ!誰がまっ平らかー!!」

エレニア「うぅ、対して違いの無いクリスに言われたくはないわよ。」

沙羅「14歳のクリスと違わないのも駄目なのでは…?」

エレニア「うるさーい!?」

エレニア「あ、そだそだ楓さん、一つ忠告しとくー。」

エレニア「いくら『ここ』でも反作用は必ずあると思うわよ?」

エレニア「…ふふり。」

ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「不思議な空間、言うか島の力の残滓やろうな」

ナナセ「えぇやんか。ちっこい方が好きや言う人もおるんやし……」

ナナセ「第一、女の子を見た目で判断するような男は、ダメやで?」

ナナセ「第一印象っちゅーのは、確かに大事かもわからへんけどな」

ナナセ「背とか顔とか胸とか、そういうんよりも内面で見てくれるような男でないとクリスの恋人としては、おにーさんは、許さへんで」

ナナセ「『氷の精霊』」

ナナセ「せやから『氷精』って、俺らん中では呼ぶねんよ」

ナナセ「まぁ、名前で呼ぶことの方が多いけどな」

ナナセ「あー。改めて自己紹介しておこか……」

ナナセ「姓(かばね)は新庄、名は七瀬。一応、黒犬獣(バージェスト)っちゅー魔獣の一族や。」

ナナセ「(プロフィール参照な不老不死の項説明してたりなんだり)」

ナナセ「生まれてこのかた、ずーっとこの姿なんよ」

ナナセ「本来の姿は、犬っちゅーか、狼っちゅーか、そんな姿やけどな?」

シリル(131)からのメッセージ:
シリル「久しぶりなら、最初は慣れないのは仕方ないよね。 アタシは今の髪型のほうが女性らしくて好き。」

シリル「確かにねー。 信憑性がほとんど無いから・・・。
ていうか、クリスちゃんにはアリエスちゃんっていう立派な彼氏がいるから十分満たされているかもね(くすくすっと笑う」

シリル「宝玉自体に価値を見出せるかどうかは、人それぞれ・・・ってとこかな。 でもこの場所は他ではありえないような不思議な現象とか多いらしいし、噂だけではなさそうなそんな感じがするわ。」

シリル「そうねぇ・・・、例えば、その2年の間に次の場所に向けて何を学んだか・・・とか、どんな生活をしてたか・・・とか、ごくありふれたことでいいよ。
もちろん、話したくないことは無理に話す必要は無いからね。」

ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「はっはっは、そうかネ? 目だたないと思った姿をして見たのだが…」

ジョン「…何がいけなかったのかナ。手袋はマズかった、と言う事かネ?」

アリア(390)からのメッセージ:
アリア「ん、髪は…伸びて、動くの大変になったから…まとめるのが、癖になって…。…クリスとは、逆になった感じ…かな。明るくなった、とは、よく言われる…ちょっと、嬉しい、かも」

アリア「…み、魅力、とか…そういうのは、置いといて…っ」

アリア「?…え、っと…なんで、エルクが出て…」

アリア「………」

アリア「……や、やっぱり…僕、そんなに、わかりやすい…かな…?(汗/うっすら自覚はあるようだ)」

(412)からのメッセージ:
遙「ひ〜とみ〜 そら〜さな〜いで〜♪」

遙「てなワケで、連載が再開されちょって嬉しい限りなのさね」

遙「昨日の日記あたりの短さは、連載中断ギリギリって臭いもしましたが」

遙「……なぁんて人のコト言っちょる場合ではないのさね。アタシも2回に1回が仮宣言でありますし」

遙「うぅっ、アタシもシリアス成分が欲しいのさね……」

遙「なんかこう、ギャグキャラが真面目キャラへと転向出来るいい方法ってありませんかナ?」

遙「メッセではいぢられキャラ、日記ではシリアスとステキに使い分けちょるクリスさんなら、ソコんトコ詳しそうでありますが」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「だってだって、普通人間さんが羽を生やしたりはしないのですよ」

聖架「そうですわね。誰しも触れて欲しくないことはございますわよね」

ウィル「うにぃ…確かにそうなのです(むぅ」

ウィル「カエちゃんも大変ですね〜。あっちいったりこっちいったり久々の人の保護者やったり」

朱音(646)からのメッセージ:
朱音「…まあ…更新日が休日なのが多いからましだが…」

朱音「基本は前日までに書いておくことだが……」

朱音「まあ…理不尽は世の常だ……」

朱音「…結局恋人にはなれたのかね?」

プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「誤字のカリスマ…」

みう「…それにボクの方がちょっとあるからぺたんこのカリスマはクリスのコトだね…」

みう「……さらにこの話題を置いといてってコトは認めたってコト…」

みう「…クリス、哀れみに磨きをかけて帰ってきたね」

みう「でも、そうだね また一緒に遊んだりおしゃべりできたら楽しいね」

みう「……ん?何か気になるコトでもあった?」

みう「Σって!男の子なわけ無いよ! 一緒にお風呂に入ったじゃないっ!」

みう「もし仮にボクが男の子なら、それ以下のクリスは…」

みう「言葉って素敵だよね、言う環境一つで何倍にもやさしく聞こえるんだもの」

みう「冗談冗談、それにこれからいつだって会える機会はあるよ!」

みう「それともクリスはまたすぐに会えなくなっちゃうとでも思ってるのかな?」

美月(732)からのメッセージ:
シオン「人である事に固執します、か──果たして、人間とはそんなにいいものなんでしょうかね?」

シオン「まあ、クリスさんがそれを強く望むのであれば止めはしませんが……少なくとも、それは簡単ではない、と言う事だけは先輩として忠告させておいて貰いますよ」

美月「ふふ、でもクリスちゃんが喜んでくれたなら、それでいいってことにしよっかな♪ ……ん? 別の魅力って言うのは、ほら、羽があるって言うのはコスプレに通じる可愛さが……あーいや、やっぱり何でもないっ!」

美月「そ、そんなことしないよー! 北条美月は可愛い子の味方、手を出したり何かしないよー! ……ちょっと保証する自信無いけど

アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「おゥ?
ナンだ、嬢ちゃん。マイゴか?<違」

アイヴォリー「あァ、オレはアイヴォリー、タダのシーフだ。アンタと同じ探索者の一人さね。」

アイヴォリー「ん、まァそうさねェ。遺跡に潜るニャ、慣れた装備がイイんでな。昔からこのナリさね。」

アイヴォリー「珍しいか。コレでもニンゲンだぜ。ヴァンパイアとかじゃねェからな?」

アイヴォリー「まァココじゃこんな色のヤツも珍しくはねェか。ナンしか相変わらずスゲェ島だからねェ、ココは。」

アイヴォリー「ま、コレもナンかの縁だ。ヨロシクな、嬢ちゃん。」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
R,E.D.「いやはや、この前はお疲れ様。また何か用があったらいつでも呼んでくれ。大概は暇にしているからね?」

マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「やーん、大丈夫ー? 遺跡は倒れても大丈夫だけど、無茶は駄目なんだからっ。」

マネッタ「うんうんっ、制限なんてないねっ! 遺跡で一週間経ったけど、友達はいーっぱいできたもんっ!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

フレア(6) ユーリ(15) メリル(22) ハルカ(61)
瑞希(165) ファニィ(237) 猟臥(511) ユーリ(560)
スル(633) サイ(650) プラチナ(673) フラン(705)
(1008) ベルゼブ(1334) ミオ(1919)




栗鼠じお応援してるよ!


輝紗(21)からのメッセージ:
輝紗「ギュス様に内藤さんに淡雪さんに比和さんにメユさん……やっぱり素敵な方や面白い方のラジオは一度聞いてみたいですよねー(笑)」

輝紗「アレナちゃん、彩くんは外見に惑わされちゃ駄目!ああ見えて結構変t(省略されました)」

輝紗「そして七不思議さん、御指名入りましたよー!!」

輝紗「さて、次のお題はっと……。」

輝紗「ネタ募集第4弾、『目覚ましにするならこのDJ』
このDJさんの声で起こされたい!、こんなセリフで起こされたら一日頑張れる!、そんな感じで叫んで見てくださいな!」

こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「ラジオ……聞けるタイミングに全然やってないorz」

七不思議(371)からのメッセージ:
骸「オレと花子さんのラジオ?それは……何回オレが殴られる音が全島に響き渡ってしまうのかって言う……いやあ、面白いかなそれ?(笑) でもそうだな、枠数を気にせずに気になる子達を紹介できたら楽しそうだよね。 内藤って子はあの芝生をどう再現するのかが問題だな…(笑)」

ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「ふくさんのラジオタイトルコール「にせ!でんッ」にもえてます。きゃっ」

どら&もっくん(714)からのメッセージ:
ふじむら「前回の質問引きずっちゃいますが〜
七不思議さんのラジオもギュス様のラジオも捨てがたいでありますっ」

ふじむら「放送中で録音配布許可のあったものは終了後に上げさせていただきますー、録音うpはお任せくださいましー」




雪の中でお昼寝♪(紗月ちゃん案A)


なふゆ(107)からのメッセージ:
りっちゃん「おい、なふゆ。降らせるのはこれ位でいいんじゃねぇか―――
って、アイツが居ないな・・・何処に行っちまったんだ?」

りっちゃん「アイツがどっか行っちまったから、結果が出るのは明日だなこりゃ。
ま、気長に待っててくれやっ。」

紗月(3)からのメッセージ:
紗月「わわぁ、すごく大きくなってますね〜
うーん、でも雪って以外と重いって聞いたことあるような……大丈夫かな」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「ペタについては気にしない方が平和だよー、色々平和なんだよー…うふふ、あはは」

スノー(708)からのメッセージ:
スノー「うわっ、かまくらがどんどん大きく……」

スノー「……こ、これは大丈夫なのですか……微妙に押し潰されそうで怖かったりするのですよ。」

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「つめたい雪のそばで、透けるような水の色をみてみるのも、
   やわらない雪のそばで、蛍みたいな雪にふれてみるのも、
   ミオはすてきに、思えるみたい。  ・・・この気持ち、たのしいみたい。」

ミオ「いろんなところの雪も、よりみちしてきたときに、
   ここで、おやすみしていくことが、多くなってきたら、
   すてきな雪見も、いつも見られるように、なれたりするのかな?」




羽キャラ同盟


鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「そうそう、言い忘れていましたが私は雨で濡れても熱ですぐに乾きます。 とはいえあまり気持ちのいいものではありませんが」

ユーリさんへ「せっかく加盟してくださった方々を無下にはできません。 …と言いたいところですが、中々難しいですね。なるべくお返事させていただきますわ」

ヒュペさんへ「私は元々昼行性の鳥なので、暗いところは苦手ですわ。 元々鳥の方は少ないようですし、鳥目の方はあまり居ないような気がするのですがどうかしら」

アンジェさんへ「大きな羽も綺麗に畳むことができればそれ程でも無いのですが… 人によっては畳めない羽をお持ちのようで、苦労が多そうですわ」

リルさんへ「うふふ、この同盟は羽が生えている方向けなので、結構窓口が広いのですよ」

刹羅さんへ「あらあら、私も常に燃えているわけではありませんよ。 羽はちょっと熱いですが、触っても火傷するくらいで罰は当たりませんわ」

エルムさんへ「エルムさんも元々龍の姿なのですか。 やはり本来の姿で飛ぶのとでは勝手が違いますか?」

水音さんへ「吸血鬼さんって鳥居に触っても大丈夫なのかしら。 一応鳥居には魔除けの力があるのですよ」

ソフィアさんへ「封印ですか、隠すのにも苦労が多いのですね… やはり無理な事はしないのが一番ですね」

ウィルさんへ「うふふ、ありがとうございます。 このコミュニティに居れば羽が生えていても全く違和感ありませんからね、思い切り羽を伸ばしていってください」

ハクさんへ「あら、今日は龍のお姿なのですね、その大きさでは屋内に入るのも一苦労ですわ… 建物は基本的に人間さんに合わせて作られていますからね、もう少し入り口は大きく作っていただきたいと私もかねがね思っていますわ」

クロウさんへ「確かに、羽ばたくと結構砂埃が舞いますからね。 飛び立つ時は後ろに注意しなければなりませんね〜」

雷鼓さんへ「刀や体術で戦う時も羽があった方が良いのですか、使い方次第ですねぇ。 赤鼓さんのように小さい方は飛べた方が便利でしょうね、その大きさならば邪魔になる事もありませんわ」

猛禽類さんへ「同じ空を飛ぶ者として、そのお気持は分かりますが… 狩りならば遺跡内の動物を相手にしてくださいね」

ベルさんへ「あら? ベルさんの羽は普通の羽根と少し違うのですね。 少し硬そうな…」

リンさんへ「あら、綺麗な羽をお持ちなのに、残念ですわ。 練習すれば飛べるようになったり…しないかしら?」

シェリーさんへ「材料費? 羽ってお金を出せば生やして貰えるものなのかしら」

ツアルさんへ「それは良かったですわ。 羽キャラとして、羽は常に綺麗にしておかなければなりませんからね〜」

鳳仙花「というわけで、私は毎日椿油と櫛で整えています、私にって羽は髪と一緒なのです。 皆さんはどのようにお手入れしていますか?」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「あー、うん狭い入り口はいやだよね〜」

ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「羽キャラって、やっぱり服が大変だよなぁ…。着てない人がある意味羨ましいが…脱いだらやばいからな!・・・・て、熱くなる季節だし水着でも良いのか?!」

ミー(144)からのメッセージ:
コマ「ナチュラルに羽の生えたサブキャラです。かしこ。
  …これも陰謀に違いないっ!」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「同じ鳥羽でも、色や形状が少しずつ違いますし…種族の歴史や特徴もそこから窺えそうで面白いです。」

アンジェ「水は…水中水上とは縁が無いので、あまり。元々あまり水を通さないので普通の雨程度なら振るい落とせますけど、芯まで濡れると今度は中々乾かないんです。」

アンジェ「暗いところで目は…いえ、考えた事もありませんでした。明るい場も暗い場も僕にはよく見えますよ。」

リル(162)からのメッセージ:
リル「翼の出し入れ…一応出来んだよな……(生々しい音を立てながら翼が収縮していく)だけど…慣れないとコレが又……(如何にも感覚がアレで何らしい。」

ロードレ「我々の翼は共生生物の体の一部ですからねぇ……殆ど同化しては居ましても(ニコニコ。」

せつ(258)からのメッセージ:
せつ「魔法で浮いたりしてるのはきっと別の力なのでしょうね。 羽があるならばバッサバッサと飛ばなければ」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ−−)っ~~゚  鳥居の上でぽえ〜
火音「あぁ、水音がボケ老人みたいに…

小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ベルナール「んー、基本的に飛ばねえから雨降ってようが雪降ってようがあんまり関係ねえなぁ。」
ベルナちゃん「私も同様です。まあ、できればあまり雨に濡れたくはないですけれども・・・」

ティル(631)からのメッセージ:
ティル「そうかーハネってモトはうでだったのか(鳥人なのに無知な…;」

ティル「ウデ4ホンって――カンガえるとスゴいことだな!オレ‘ウデ’は2ホンだから、あと2ホンあったらどうウゴかすのかわからないなぁ(笑いながら首を傾げる」

ティル「オレはヒトとかよりもトリにチカいからか、ヨルとか、クラいところにイったりするとミえづらくなるよ。>ヒュペさん」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「はぁい。気を付けるです。ぱたぱたしても破れないようにするです」

(722)からのメッセージ:
勇「(鳥居の下で)なんか懐かしいていうか落ちつくなココ。なんつ〜か実家を思い出すな〜。」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「雨は気にしたことは無いかな。むしろ好きなほうだよ♪」

ヒュペさんの言葉にちょっと驚いた顔をして
ハク「竜が鳥目だったらちょっと凄い気がするよね!うんうん!……鳥目のも、いるのかな?この島には」
目をきょとんとさせて、くり、と首をかしげた。

ライコ(1128)からのメッセージ:
ライコ「そうさな、あたしが飛ぶときゃまず翼を妖力で出して飛翔するための妖力を固定しねぇといけねぇんだ、飛ぶ時にゃ翼を動かしてるがこりゃあ実は必要ねぇ動きでな、言うなれば気分だぁな」

猛禽(1218)からのメッセージ:
(鳥居の上で羽繕いしながら人々を見下ろしつつ、獲物の方をちらちら。そして ぐーきゅるるるるとお腹がなる)

猛禽「この翼は生まれた時から、一緒だからなぁ。逆に、生えれるのに SUPRISE だぜ。」

猛禽「羽って言ってもそれぞれに特徴はあってね。俺みたいな Speed 追求型の他に、広範囲で獲物を探すのに向いてる羽、森の中でも早く飛べる羽、羽音のしない羽、それにただの飾りっていう羽もあるな。」

猛禽「・・・・・雨ね、あんまし気分は良くねぇな。獲物も探しにくいしよ。」

猛禽「(ヒュペさんへ)俺は見ての通り、鳥目だな。暗い所で目が見えるってのが、正直、うらやましいぜ。」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「雨にぬれても大丈夫ですけど、あまり良い気持ちではないですね」

ベル(1479)からのメッセージ:
(忠告に従って少し警戒気味になってきた)

(人のようでそうでない、隣に座る人影に小さく頭を下げ)

(聞こえた鳥目という言葉には一瞬考え込んだが反応はしなかった。どうやら夜でも不都合無いようだ)

マナ(1516)からのメッセージ:
マナ「そうだな。特に俺の連れの一人は炎が天敵なんじゃないかとおもう。翼の出し入れのときはもうちょっと気を遣うべきなんだろうな。」

マナ「もっとも炎のように見える翼だが、俺が意識しない限り放熱することはないから大丈夫だとは思うが。」

リン(1560)からのメッセージ:
リン「おっきな羽つきさんに乗っかれば空を飛べるかなー♪」

シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「小雨ならば、番傘などを手に、ただただ歩くも趣がありましょう。紫陽花、菖蒲など、雨がその美しさを引き立てると言うもの」

シェリー「豪雨と相成りますと、趣もツユと共に流れていきましょうが……」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「ハイ、というワケで今日も元気にやってまいりマショ。
     Mr.リンドゥ&Ms.ジュジュはお疲れ様デシタ。眼福でありマシタネ。」

ファニィ「……拙者、同じ服装していながら色気で負けていた気がしマスガ。」

ファニィ「さておき。今回は拙者、高見の見物となりマスネ。
     楽しく得点表を荒らして伸し上がったり転落したりしてクダサイ。」

ファニィ「Mr.ユーグに関してはコチラの不手際デシタネ。
     今回は普通に参加してもらうコトとなりマシタヨ。後が無いのでファイトファイト。」

ファニィ「それから次回は一回休憩。みんなでのんびりお茶しマショ。
     ついでに、今後の賭場について要望やら意見やらあれば聞かせてくれると嬉しいデス。」

ファニィ「ア。Ms.ジュジュはまた何時でもお茶汲みしてくれてオッケィデスヨ?
     キュートなウェイトレスは大歓迎でありマスからネ、HAHAHAHAHA!」

ファニィ「ハイ。というわけでエブリワン。イザ尋常に勝負勝負。」

メリル(22)からのメッセージ:
三「ふっ……人生大博打、常に乗るか剃るかの大勝負に出てる俺にはとっておきの場所じゃないか……面白い! 俺の強運を見せてやる!!」

三「00に五点だ」

(69)からのメッセージ:
「(罰ゲームを眺めつつ引き攣り気味)…見てる分には、可愛いとか暢気な事言ってられるが…これが我が身となると洒落になんねぇぜ」

「今回はこのカードで勝負か…(配られたカードを睨み)どうすっか…ここで狙うならでかい獲物を仕留めなきゃいけねぇ…」

「勝負だ…【Eno.1686 蒼月樟葉】嬢ちゃん…お兄ちゃんか?まぁ、いいさ…アンタに勝負を申し込むぜ?俺の【カードは2】だ(ピッ、とカードを差し出し)」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「え、えーっとえーっと……271のJJさんに勝負っ! …使用カードは、K…こう、かな?」

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「……屑刃に「3のカード」で勝負を仕掛ける。
俺の点棒はゼロ、まさに失うものはなにもない……。
良いタイミングで奪い合いになったものだ」

JJ(271)からのメッセージ:
JJ「じゃぁ使うカードはこれね(カードを一枚引き抜く)相手はそこの可愛い和服ウェイトレ…ってあら、カード持ってなかったのね。負かしたかったのに残念。」

JJ「そうね・・・やっぱり黄色いコートの子が人気者になるのかしら?じゃぁ私は外して…あの青髪の子にしとこうかしら。(Eno87クリスへ3のカードを使用)」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「えっと……チキレ中に直感勝負といかないこの手の頭脳戦は正直つらい……えっと」

竜胆「Eno.212、ユーグさんに、J――」

ドォル「勝敗は兎も角何故人相悪い方向にぶつかっていくのか」

クロ(576)からのメッセージ:
クロ「実に本命…! 逆説、相手が多いほど高防御で戦いやすさもある、か?
ふふふ…しかしまぁ1枚っきりでは予想も何もできないね。良い感じだ。」

クロ「さて、覚悟は決まってる。直感で攻めるよ。
【クリスティ=フリングス(87)】の嬢ちゃんに【A】で襲撃だ。」

(639)からのメッセージ:
桜「こちらにも参加させていただこうと思うたのじゃが前回数字を挙げておらぬゆえ今回は見学じゃ。場の流れでも見るといたそう」

リト(643)からのメッセージ:
リト「んっとね・・・【メルト=フェループ(1002)さんを指名。使用カードは「A」】っす。たぶん、2/3の確率で勝ちつつ、オイラと同じカードを配られた人(手持ちを推測できる人)から防御できると思うけど・・・」

リト「シンプルなのも良いけど、今回みたいに色々考えられるゲームも面白かったっすよ〜♪ただ、入ってすぐに参加できなゲームというのが難点っすかね(’’;)>ファニさん」

メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「ウェイトレスさん、表情が硬いよ。もっと笑って笑って、ね? (ニコリ)

メルト「・・・さて、今回の勝負だけど」

メルト「クズハ(ENo.1686)・・・彼女に勝負を挑むよ。
 使うのは道化のカード――即ち、Joker」

イル(1452)からのメッセージ:
イル「(うう、と唸り)まさか、ここまで綺麗に外し続けるとは思いませんでした。」

イル「起死回生となれば良いのですが・・・ENo.1686の屑刃君、キミに勝負を挑みます。使用カードは3!」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「Eno.1002、メルトさんに「K」で勝負。・・・全体的に3分の2?」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「伝言確かに頂きましたっ。んーと…えぇい、ままよ! Eno.1686の屑刃さんを指名。使用カードはJ!」

ネイ「…あ、物真似とウェイトレス…可愛かったりするのにどっちも何か怖さが含まれてるっ!?(冷汗)」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「ち、ちくしょう……っ 私も、私もバツゲームがしたいです……っ!!
ごめん、今の無し、やっぱり無し、どう転んでも、負けたら持ち点は半分以下、か…… さて、誰にしようか……ぶっ(とある人に視線を向けた途端噴出した)」

屑刃「はぁー、ごめんごめん(軽く笑いつつ口元を手で軽くぬぐって) えーと、それじゃぁー… 「JJさん」 にさせてもらおうかな?こっちのカードは 「2」 で行こう、うん
今日はサービスデー!さぁさ皆様私からがっつり点棒もってっちゃってちょーだいなっ☆」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「……こんな状態で賭博にゃ参加できねェですの。明日着替えるからな!ですの…。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



〜成田ならぬよしの離婚〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ムゥ太「旅は道連れ、世は情け……」

ユノ「名古屋にいるだけどね? いま(土曜深夜」

ムゥ太「とりあえず、ものすごく歩かされた気はする……」

ユノ「とりあえず、今日食べたもので最も強力だったのは、八丁味噌ソフトかな?」

ムゥ太「人をじろじろ見ながらシャチホコと比較するのはやめてくれといいたい……」

ユノ「店にシャチホコってのも……」

ムゥ太「や め て く だ さ い」

ユノ「前回はなんかものすごい話題振ってたよね。そこの珍獣が」

ムゥ太「ひどいいわれようだな!!」

ユノ「で、次回のお題は……『よしの慰安旅行にいくとしたらどんなところ?』」

ムゥ太「昔は温泉旅館に行ったりとかしていたらしいな」

ユノ「夏になるからねぇ。やっぱり海かな?」

ムゥ太「貧相な体は――」

(しばらくお待ちください)

ユノ「やっぱり涼しい山とかがいいかなと思うんだ?」

フレア(6)からのメッセージ:
フレア「突発に出る謎イラストは結構楽しいから、その公開を続けてほしいかな…
これだと要望になっちゃうけど」

渡辺あゆと(13)からのメッセージ:
←何処かの歌に踊らされちゃった人

渡辺あゆと「お題はー……店長の24時間耐久カラオケコーナーでっ♪」

メリル(22)からのメッセージ:
三「店長に年齢を聞いて貰えれば他に何も要らない!」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「先週はお題のときの店長のコメントがボケか素かわからずにほぼ全員がラーメンについて語ってましたね、私もですが」

リアラ「ラジオの企画……遺跡内・外で見かけたよしの店員(とか店長とかムゥ太)の様子を報告する「視聴者は見た!」……だと、まんますぎですね」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「ラジオ? コミュメンバー紹介みたいなの聞いてみたいかもー、視点が違うから紹介する人によって面白いものだよー」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「あぁ、料理の話題なのにチキレ敗北しちゃってたな…うん、麺の話だったんですって?」

ABCD「と、ゆのらじ復活…ですか?楽しみにしてますねっ。――えぇと、ぅーん…『台本の無いミニドラマ』とか。…ゆのらじ自体が既にそうなのかなぁ。」

ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「『15歳の乙女』たる店長が、『15歳の乙女』らしい、独白をするコーナー」

ナナセ「あとは、ムゥ太料理でも考えればそれで番組になるやろ……」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「ラジオのコーナーですか、そろそろお店の制服でも案を募集して決めてみてはいかがです?」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「ムゥ太の料理教室〜
      ムゥ太さんは食べられる役〜」

ルーチェ「あれ? ダメだったかな・・・?」

クラウ(219)からのメッセージ:
クラウ「んー・・・。ラジオのコーナーね・・・。」

クラウ「ランダムリンクで出た人を紹介・・・とか?」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「『くまへっどムゥ太の(略』――――あれ? 逆だったか?」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「(カメラを構えて、てんちょ〜さんとムゥ太の漫才を録画保存)」

ち〜さな槍使い”翠”「・・・一部の方々から好評なのですよ?」

星牙(571)からのメッセージ:
星牙「前回は、お題に答えるの忘れていたわ・・・で好きなラーメンだっけ?」

星牙「俺は豚骨醤油系が好きだなー 麺は細すぎず太すぎずスープによく絡むちぢれ麺がよいと思うよー ま前回のお題だからどうでもいいんだが」

星牙「で、今回は次のラジオか 副店長のつぶやきと題して、鳳仙花さんを超クローズアップ!」

星牙「これでよしのはあと10年は戦える!!(ぉぃ」

アカネ(678)からのメッセージ:
アカネ「店員の旅行記とかとか?」

アカネ「まぁ、やり方は任せるわ(ええええ」

める(858)からのメッセージ:
める「全編「ムゥ太の独り言コーナー」でいいんじゃない?」

める「あとは「ハンバーグ咀嚼音コーナー」とか。」

きみ(1380)からのメッセージ:
きみ「なんだか、1回さぼっちゃうと、2回に、3回に。地道にがんばるって大事なことだよね。」

(1569)からのメッセージ:
紬「圧倒的にラーメンの話題が多かった。」

凛「ラーメンだけに伸びる話題だったんさねっ。」

紬「あったらいいなのコーナー!」

凛「あったらいいなぁ…を言い続けるコーナー。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(すまん。ラジオが無い。住処の空き地には土管しか...)」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「恐怖川柳」

イエヒサ「召還獣 呼んだらムゥ太が 落ちてきた(東京都17才)」

イエヒサ「犬小屋に 見たこともない 生き物が(静岡県30才)」

イエヒサ「喫茶店 電話番号 50桁(ハワイ5才)」

イエヒサ「まだまだあるが、とりあえずこのぐらいだ」

バッサリダー(1810)からのメッセージ:
バッサリダー「店長が歌を一生懸命歌う。どれだけ必死かをリスナーが採点。上手さではなく必死さのみが採点基準。」

ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「よしののメニューを考えるコーナーとか」

エル「店長がムゥ太を超えるにはどうすれば言いか話し合うコーナーとか」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「ラジオ…『こんなムゥ太はいやだ!』 定番だよね」

ティス「あと、鳳仙花さんのお悩み相談室とか聞いてみたいな。長い経験を生かしたいいアドバイスが貰えそう」




誤字脱字+誤爆


ディア(425)からのメッセージ:
ディア「ふふ、闘技大会でうっかり発言者変更のタグを使うことを忘れていたようだ。アイコンを変えていただけでも救いか。」

ディア「(>クリス)もちろんだとも。誤字レベルが高いほどゴジダ様の恩恵を厚く受けている証拠なのだから。私は遠慮するが、な。」

ディア「(>ソウヤ)来年のことを言うと鬼が笑うのだったか?50日目のことなど気にしてはいけない、1日1日を駆け抜けるのだ。そう、私も現在レース中だ。
能力を振る画面はプルダウンなのでうっかりスクロールしてしまったり、とどこかで声がした。
ふむ、私もソウヤとは美味く、違う上手くやっていけると感じている。ではお一人様ご案内!」

ディア「(>トモミ)今回は長丁場ということでゴジダ様も張り切っておられるのだろう…張り切りすぎて息切れしなければ良いのだが。
『想う』は私は『思う』よりも強い意味で使うことが多いな。『おもい』の時はお約束で『重い』が出てくるのだが。」

ディア「(>ジャッキー)その切迫感から与えられた力が忘れられず、今日も私は…。何という中毒性だろう。恐ろしい。
確実性というのは切迫していなくても、いや余裕のある時にもミスをするからないつでも欲しいかもしれない。」

ディア「(>クイラク)日付は、東洋の方だと読み方が何種類かあるのだったか?私は”Day 1”と横文字で対応できるのが強みだ(ふふふ)しかしクイラクも立派なゴジダ神の僕だな、私は嬉しいぞ。
…恥かしい思いはしたくはないのだが、なぜかこの手は言うことを聞いてくれぬ…タグのミスなどしないと思っていたのに。」

ディア「(>シェオール)私も言っていた傍から練習試合の戦闘台詞の科白を直し忘れてしまったり…。ある意味誤爆で相手にも申し訳ない。それにタグも少々。
確認することも出来るというのに、考え終わった達成感が気を緩めるのだろうか。」

ディア「(>ネイ)隠れ守護者様だがせめて背後霊あたりにしておいてあげてくれ。自動追跡型でハイテクなのだ。
うむ、ゴジダ様は願うものには力を授けてくれるが等価交換な方なのだ。利用はよく考えてだぞ。」

ディア「(>クーガ)接続詞の使い方を一つ間違うだけでも意味の違う内容になってしまうこともあるからな。私はなるべく一文を短くして自分が把握しやすいようにしている。…何だがジャッキーのコミュニティ向けの話になってしまったな。
誤字から生まれる出会いではなく設定か。わっ私には無いが、ではクーガの誤字に期待ということだな。」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「…誤字や脱字もだが、普通に表現が間違っていたりするな  これは誤りというよりも私の知能が低い所為なんだが…」

千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「…TとYは何かの配列では隣合うているという話じゃが、如何もその所為ではない様なのが頭の痛い所じゃ」

千鳥「恐ろしいな。末代まで憑いて回りそうな所が…。 …それは何という試験前の学生じゃ?
しかし下手に活字好きな者は中毒になりそうで危うい行為じゃな。類語辞典は語彙が増えそうじゃが。最近は電子網上の辞書や電子辞書などもあるからの。あいうえお作文の作製には必須と聞く」

ユリ(246)からのメッセージ:
ユリ「誤字レベルが高いと褒められるんじゃないんですかね・・・?誤字脱字次第かもしれませんけどね>クリスさん」

ユリ「誤字から生まれる新設定ってよくありますよねぇ〜実は天然だった。とか(ぇ>くーがさん」

ユリ「更新直後に護持に気付いて、慌てていたらなんとなくいい感じになって、ほっとしたことが1度だけありますね」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「色々予定とか都合というのはあるものですしね。本人の努力だけでどうにもなら無い事はありますよ、きっと……自分の書いた文章と言うのは、自分で見てもチェック甘めになるような気がします。書いてる本人はどうしてもちゃんと書いてるという先入観があるから、かもしれませんね>ディアさん」

ともみ「自分の書いた文章を読み返すのはなんとなく気恥ずかしくて、ついチェックが甘くなりがちというのもありますね。チェックどころではない切羽詰った状況もままありますが

じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「誤字でも脱字でも誤爆でもないんですが、前回の日記の質が本当に低くて泣きそうでござる」

じゃっきー「日記を書いたこと自体が誤りでござった……」

食楽(1001)からのメッセージ:
食楽「手前ぇ… いつか足元すくわれるが。とディアに呪い言葉のひとつも吐いておく。」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「……チキンレースにならないよう、余裕を持って宣言を行うようにはしているんだけどね。
それでも見直そうとも気付かないものもあるわけで。」

シェオール「難儀なことだね。……きっと、褒められていると思うよ。或る意味。[と、クリスに向かって言ってみた。]」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「前回別コミュさんでタグの失敗…、変化もしないし見えちゃってるし…。大丈夫だった回数、早くもリセット!(ごーんっ)」

くーが(1940)からのメッセージ:
くーが「おーっ! チキレ敗北で誤字率はさらに三倍かっ なんか赤そうっ」

くーが「日付って言えば、時々今が平成○年だかわからなくなったりすることが…」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「チキレに負けてせっかくの出番が台無しにっ!」

みう「チキレにはみんな本当に気をつけようね、ただでさえ少ない出番が更に…」

みう(ガクガクブルブル……)

みう「それはさておき、夢島の方でメインになれたって言うヒトも居るかもだね!」

みう「夢の中でなら普段出来ない、反逆も思いのまま!みんなこれはチャンスだよ!!」

みう「Σって、新規登録一回限り!?」

みう「それに、メインとサブですごい強弱がはっきりしてるね…みんな」

病人(8)からのメッセージ:
 
 「適当とは言え堕島は単品でメインだし……
  メインにメインらしいことさせてやらないと悪い気がしてきた

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「うう、サブだからイベントにも参加させてもらえないんだよね・゚・(ノД`)・゚・」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「サブキャラのほうがアイコン増えてきました。」

イヴ「これはどう見てものっとりフラグ! 美しいですわ!」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「お、面白いアイデアねー、確かにメインキャラは食事を取るし、それを横から奪っちゃえば……」

メリル「……奪っちゃえば?」

瑞奈「…………あ、なんだろう、こればっかりは本気で斬られそうな悪寒を覚えたわー」

メリル「だよね、やっぱり」

瑞奈「それにしても柏木ちゃんったら防具に投擲だなんてー、このエッチ」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「……その体でちゃぶ台を叩き落とそうとか、んな変なことを考えるか、普通。>ムービー」

大河(351)からのメッセージ:
大河「・・・オレって哀れなのか?」

アリス(382)からのメッセージ:
ジョーイ「おつあり!って言っておけばいいのかな?」

スティーブン「いや皮肉かもしれないぞジョーイ。」

マツオカくん「どう見ても変なまとめでしたしね。」

スティーブン「それは兎も角 ジョーイは動物認定で俺は動物扱いされて無いのかorz」

ジョーイ「それはやはり俺とスティーブンの存在感の差が…!」

マツオカくん「真実はどちらも動物ではなくぬいぐるみだと思いますが…。」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
ムービー「トリさん オレ 動物 チガウ」

ムービー「フフフ…分かってるさ…見てくれがコレだしさ…
でも同胞にも小動物扱いされてオレちょっぴりショック」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「そうか。堕島でメインキャラをやるのもいいかもしれんな」

トリさん「俺はもう手遅れだがな」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「な、仲間がいたー!>大河さん」

ラフィー「最近は、ラピス(サズ)単独で喋ってるのが徐々に多くなってきてるんだよね……」

ラフィー「別の島でメインになってる人も結構いるのかな?」

ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「必殺攻撃をして絵で目立つ作戦とかどうかな」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「で、どうやら堕島で俺が登場するらしいが。どうなるんだろうな。」

ヴォックス「…どうなるも何も…少なくとも、隊長本人では無いようですが」

グレイス「みたいだなぁ。まぁ詳しくは知らないけど。これで此処でも主役に!メインに!」

ヴォックス「…なれないでしょう、常識的に考えて。」

グレイス「何と言う事だ!」

ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「堕島の方には私が行くそうで。いや、正直面倒臭いとか思ってないですよ?」




Main
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ワンダフル(441)からの生産行動を許可しました。

メリル(22)に連れてってもらいました!

SIMPLE2○○○シリーズ THE 草 を食べました。
クリス「…うん、ただの草ー…」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具石の詰まった靴下 を装備!
防具身軽な服 を装備!
自由雪の華 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 クリス(87)
 アナリス(1694)
 ハコ(1927)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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通常戦開始!

真空飛び膝延髄粉砕カキフライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草

歩行雑草

歩行雑草





メリル「その子から離れなさいっ、メリル達が相手になるよーっ! ……なんちゃってー」
フィフス「では、小手調べと行こうか」
クリス「う、なんか一杯きた…まとめて吹き飛ばしてやるんだからっ!」


歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」



メリルの体力LV0
メリルのMSPが7上昇!
メリルのSPが7増加!
メリルの水LV1
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの火耐性が低下!
メリルの活力LV0
メリルのMHPが76上昇!
メリルのHPが74増加!
フィフスの防御LV0
フィフスのDFが上昇!
フィフスのMDFが上昇!
フィフスの活力LV0
フィフスのMHPが85上昇!
フィフスのHPが78増加!
クリスの魔攻LV1
クリスのMATが上昇!
クリスの体力LV0
クリスのMSPが9上昇!
クリスのSPが9増加!
クリスの加速LV0
クリスのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1546 / 1604

143 / 153

[前]フィフス1633 / 1775

133 / 137

[後]クリス1039 / 1123

194 / 194




[前]歩行雑草A504 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草B504 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草C504 / 504

57 / 57






クリスの攻撃!
クリス「先手必勝っ! かっくごーっ…!」
マジックミサイル!!
歩行雑草Cに329のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1546 / 1604

143 / 153

[前]フィフス1633 / 1775

133 / 137

[後]クリス1039 / 1123

184 / 194




[前]歩行雑草A504 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草B504 / 504

57 / 57

[前]歩行雑草C175 / 504

57 / 57






メリルの攻撃!
メリル「久しぶりだけど、大丈夫だよね……っ、剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろーっ!」
ブルーハーツ!!
歩行雑草Cに119のダメージ!
歩行雑草Cに114のダメージ!
メリル「十字を……刻むっ!」
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Cは攻撃を回避!
メリル「わっ……速いね」
歩行雑草Cに111のダメージ!


クリス「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスは歩行雑草Aを魅了した!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
クリスの攻撃!
クリス「はいはい、いらっしゃーい……ん、いい位置…まとめて潰れちゃえーっ!」
アクアストリーム!!
歩行雑草Cに97のダメージ!
歩行雑草CのWAITが増加!
歩行雑草Bに104のダメージ!
歩行雑草BのWAITが増加!
歩行雑草Aに95のダメージ!
歩行雑草AのWAITが増加!


フィフスの攻撃!
フィフス「まだ扱いが慣れんな」
ブロウ!!
歩行雑草Bに412のダメージ!
フィフス「これでチェックメイトだ」


歩行雑草Aは魅了に耐えている!
歩行雑草Aの攻撃!
クリティカル!
メリルに102のダメージ!


(歩行雑草Aの魅了の効果が消失)


歩行雑草Bの攻撃!
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
フィフスは攻撃を回避!
歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」


歩行雑草Cの攻撃!
歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
ストレートパンチ!!1
フィフスに127のダメージ!


歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!

歩行雑草C「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Cが倒れた!

歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1444 / 1604

108 / 153

[前]フィフス1506 / 1775

123 / 137

[後]クリス1039 / 1123

149 / 194




[前]歩行雑草A409 / 504

57 / 57






歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
マジックミサイル!!2
クリティカル!
フィフスに130のダメージ!


メリル「……ん?」
メリルは歩行雑草Aを魅了した!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
メリルの攻撃!
歩行雑草Aに261のダメージ!


クリス「…え? あ、あれ? なに…?」
クリスは歩行雑草Aを魅了した!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
クリスの攻撃!
クリス「ふふん、逃がさないよーっ」
マジックミサイル!!
歩行雑草Aに333のダメージ!
クリス「ふふん、残念でしたー」


フィフスは歩行雑草Aを魅了した!
歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
フィフスの攻撃!
歩行雑草Aは攻撃を回避!


歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!





メリル「ん、もう歩行雑草が相手なら楽勝かな、おいしい草、おいしい草ー」
フィフス「この程度の魔物では、血液を採取する必要性が感じられんぞ」
クリス「んっし、完全勝利ーっ! …結構やれるもんだねー?」


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
メリル(22)おいしい草 を入手!
フィフス(60)おいしい草 を入手!
クリス(87)おいしい草 を入手!


エリア内を探索・・・
メリル(22)緑色のドロドロ を見つけました!
フィフス(60)石版 を見つけました!
クリス(87)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。


メリル(22) の熟練LVが増加!( 89
フィフス(60) の熟練LVが増加!( 910
クリス(87)魔術 の熟練LVが増加!( 911



*          *          *




歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。

 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」

本を大事そうに抱える。

 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」

本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。

 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」

子供の話は続く。

 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」

子供の話はまだ続く。

 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」

子供の話はまだまだ続きそうだ。

 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」

去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。

 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 魔力20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )

ミステリアスポット を修得しました!
ヴィニガースプレー 初修得しました!
ウーンズ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1316

ワンダフル(441)に、 ポーションHP200質素な保存食 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!

メリル(22)の所持する おいしい草 を料理し、 カキフライの天麩羅 をつくりました。
フィフス(60)の所持する おいしい草 を料理し、 カキフライサラダ をつくりました。
おいしい草 を料理し、 どうしようもなく草 をつくりました。
クリス「…自分の分の料理がめんどくさい日です…」

B-17 に移動しました!
B-16 に移動しました!
B-15 に移動しました!
B-14 に移動しました!
B-13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 メリル(22)と一致しました!
 フィフス(60)と一致しました!
メリル(22) フィフス(60) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕カキフライ

【成長】
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

シア(1629)の声が届いた:
シア「みゃお〜ん

クマ(1598)の声が届いた:
クマ「 くまー 訳:(誰か武器を作って下さい・・・つωT)」

いっつみー(1485)の声が届いた:
いっつみー「       (`ΦωΦ)       」

セナ(1159)の声が届いた:
セナ「牙蜥蜴とタイマンなんかしたくないぞ〜〜〜〜!」

DG(968)の声が届いた:
DG「さて、無事に進めるかな。ああそうだ、装飾依頼を募集中だよ」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「やっほっほーい!」

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「ななななななー」

アプリ(720)の声が届いた:
アプリ「(HPにて)装飾作製依頼受付中」

くろ(717)の声が届いた:
くろ「絞り汁イヤアアアアア 〜〜〜 PKに 狩られるのはもっといやあ

ウィル(644)の声が届いた:
ウィル「魔石作成請負中なのです♪プロフにアドレスがある依頼掲示板にお気軽にどうぞなのですよ♪」

ノア(616)の声が届いた:
ノア「トツケキー」

イリス(613)の声が届いた:
イリス「何だろう・・・最近、変な夢を見るよ・・・」

マリナ(548)の声が届いた:
マリナ「ほほえみを〜…とりにきて〜…♪」

ジェイク(510)の声が届いた:
ジェイク「リーダーが少数人の組にいる場合、迷子はどっちになるんだろうなぁ……」

3人はタマモ(さま)(443)の声が届いた:
3人はタマモ(さま)「にゃへ〜」

こおり(369)の声が届いた:
こおり「負けたー」

レイ(204)の声が届いた:
レイ「宣言した・・・と思ったらしてなかった。見落としって怖いよね」

ハーヌ(66)の声が届いた:
ハーヌ「私は寝ない!寝ないぞ、決して!!」

斧神の巫女(1941)の声が届いた:
斧神の巫女「はぐれちゃった。お姉ちゃーん、どこー?」

亀爺(1781)の声が届いた:
亀爺「・・・この道は茨の道かもしれんの?」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-13 / 砂地
通常戦が発生!

真空飛び膝延髄粉砕カキフライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
サンドジェリー

巨大ハムスター

巨大蟻




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.87 クリスティ=フリングス
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B13 * 砂地
HP 1123 / 1150

SP 185 / 197

持久 11 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 30 29 16 35 (380)
PS103 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格94 魔力193
敏捷65 魅力65
器用50 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV10(熟練LV11
2水霊LV12 
3---  
4---  
5---  
6---  
7料理LV12 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.22 メリル=シルバークロス



ENo.60 フィフス

Character Profile

愛称クリス
種族羽娘Lv13
性別女性
年齢14歳
守護魔王エリエスヴィエラ
島を出てから二年、再び目にした招待状。
再び友達に会うために、再び何かを探すために、一も二もなく飛び出して。

帰ってきた街娘もとい羽娘。
背には三対の妖精羽。既に一般的な街娘からはやや遠い。
むしろ浮遊程度には飛べるようになったとか。

鞄の中には焦げたパンのような動く何かが入っているとかいないとか。


*サブキャラクター*

・夕凪 楓
引き続き登場の無愛想娘。
何か企んでるようで多分何も考えていない、そんな人。


*メッセ交流は歓迎、なのです*

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 雪の華
      ( 魔石 / 10 / 加速LV0 / - / 自由
[2] 身軽な服
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 石の詰まった靴下
      ( 魔石 / 26 / 魔攻LV1 / - / 武具
[6] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12] ---
[13] どうしようもなく草
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル107 / 9魔石
[407] アクアストリーム353 / 4---
[414] ミステリアスポット651 / 3---
[611] ヴィニガースプレー401 / 3---
[704] ウーンズ601 / 3魔石--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
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Favorite

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アリエス=マークフェルド
もっとお話、したいなー

[2] ENo.22
メリル=シルバークロス
今日のご飯はカキフライー

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プラチナ
二人ともともっと仲良く、なりたいよ

[4] ENo.891
カルセア・チズナ
またまた毒料理?

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ジョン=ドゥ
ジョンドゥって言いやすいよね

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三倍速ですり潰す、らしいよっ

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しっかりしてるおねーさん。

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フィルシム=メト=ゴシュカ
かーいい魔族のオンナノコー

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