偽ハリー「「砦落としって意外と点入るんだね。」」

---OPENING---

フェイ「何の砦だ。」

偽ハリー「「絆」。今回「1st.kolo」少尉と出撃したんだけど、少尉が言うには「拠点を落とすと結構なポイントが入る」とのことで、出撃。」

プラム「場所はどこなんですか？」

偽ハリー「おっと、言い忘れてた。戦場はニューヤーク、逆方向からの進攻。人数は4v4で出撃機はジムキャ。」

フェイ「それって、確か遠距離の機体だったか？」

偽ハリー「うんにゃ、中距離。どっちにしろフルボッコ食らったんだけどね…」

フェイ「あらら…」

プラム「大変なんですね…」

偽ハリー「意外と。ギリギリで何とか破壊できたんだけどね…」

------------------

３人「CROSS RADIO 偽島支局！」

偽ハリー「さぁ、という訳で今週も始まりました「CROSS RADIO 偽島支局」！この番組は私、偽ハリーと、」

フェイ「ツッコミ役のフェイ、」

プラム「紅一点のプラムで、」

３人「お送りします！」

偽ハリー「さぁ、という訳で今週も始まりましたが。」

フェイ「先に突っ込んでおくが、ＯＰトークで話してた「絆」の結果はどうなったんだ？」

偽ハリー「あれね、落とす前に落とされてギリギリ敗北。ゲージ的にも本当に…OTL」

プラム「お疲れ様です…」

偽ハリー「アレは大変でしたよ。初発放つ前に目ぇ付けられて落とされたんだから。」

フェイ「１滅したのかよ。」

偽ハリー「ま、この時はこの１滅のみで何とかなったんだけどね。」

プラム「大変だったんですね…」

偽ハリー「でしたよ。１戦目なんぞフルボッコされて大轟沈だもん…」

フェイ「２連敗？」

偽ハリー「うん。１戦目なんぞ砦落とし食らってゲージ負けしたもん…」

プラム「ゲージ負け…？」

フェイ「多分「戦力ゲージが無くなる」って事だろうな。」

偽ハリー「その通り。もうガンガン攻められて落ちましたよ…」

プラム「お疲れ様です…」

偽ハリー「はい。それでは、まずはこのコーナーから！」

偽ハリー「「外の出来事」」

プラム「このコーナーは、島の外（実世界）で一体何が起こったかをお知らせするコーナーです。」

フェイ「その中でも３人が興味を持ったニュースをそれぞれの「イチオシ！」として伝えます。」

偽ハリー「今回はやっぱりニコネタから。」

フェイ「お前本当に好きだな。」

偽ハリー「好きですとも。それでは、行きましょうか。」

３人「せーの！」

タタタン！

偽ハリー『ネットで大人気「ねこ鍋」写真集に』

フェイ『安倍前首相あてに銃弾送る　警視庁、右翼団体を捜索』

プラム『諸悪の根源、亀田父に「レッドカード」』

偽ハリー「今回は、亀田親子から。
とうとうやっちゃったねこの人は。」

フェイ「「タマ打ってまえ」とか、完全に反則発言だもんな。」

偽ハリー「ほんと。で、無期のライセンス停止。これは妥当だろうと思うんだけどね。」

プラム「史郎さん、今回の一件だけでなく、他にも色々と問題を起こしてますからね…」

偽ハリー「厳重注意２階食らっても未だ治らず、結局これ。」

フェイ「いい薬だろうけど、本人にとっては不本意だろうな。」

プラム「資料によれば、最低でも１年は復帰できないみたいですね。」

偽ハリー「本人たちも完全に独自練習だからある意味でウマが合わなかったんだろうな。」

フェイ「…ま、これで少しはフェアな試合になるだろうな。」

プラム「そうですね。
ところで偽ハリーさん、その「ねこ鍋」ってどういうものですか？」

偽ハリー「あぁ、これ？「ぐつぐつにゃ〜にゃ〜」…じゃなくて、HNエレファントさんが投稿した癒し系動画。sm772924番ね。」

フェイ「動画番号で言うな。内容を言えと。」

偽ハリー「へいへい。作品としては「まったり系」で、ただ「猫が土鍋で寝る様を撮っただけ」なんだけど、これがめちゃめちゃ再生数高くてね。」

プラム「何回再生されたんですか？」

偽ハリー「えーとね、２０日４時２０分時点で約６５万。」

フェイ「へ！？」

プラム「そんなに人気があるんですか！？」

偽ハリー「かなり。音が「曲のみ」というのも人気の要因だったり。」

フェイ「…そういえば確かにナレーションとか無いな…」

プラム「本家でも、普通の字幕ぐらいですよね…」

偽ハリー「そうそう。「ジャマな声」が無い分、純粋に楽しめるのが利点。」

フェイ「コメントにジャマされるけどな。」

偽ハリー「その場合は、コメカ機能でバッサリか、最近追加されたNG機能で切り落とすとか。」

プラム「でも、いずれにしてもとっても楽しそうですね。」

偽ハリー「だね。かなり癒されそうだよな。
さて、前首相が脅された件について。」

フェイ「「料金不足で送り返された」とは言え、怖いな…」

偽ハリー「弾丸込めてたら多分「死ね！」って発言を意味してるだろうな。」

プラム「し、死ねって！？」

フェイ「こらこら、脅かすような発言をするなよな。」

偽ハリー「いや、「脅かし」って訳じゃないけど、「応援しているのに何故行かないんだ！」って事だろうね。」

プラム「十分脅してますよね…」

フェイ「国交正常化を考えて行かなかったんだろうと思うが、それでこの扱いはなぁ…」

偽ハリー「だよねぇ…」

プラム「政治って、難しいですね。
それでは、今週の「イチオシ！」は？」

偽ハリー「やっぱり国民の話題もこれ。「ライセンス停止」！」

フェイ「亀田家問題な。」

プラム「はい、では今回の「イチオシ！」は…」

（その週の「イチオシ！」）

プラム「…です！」

偽ハリー「それでは、お次はこちら！」

偽ハリー「「Read the Future」！」

偽ハリー「はい、このコーナーは「未来を予想して勝負しよう！」というコーナーです。」

プラム「このコーナーでは、皆さんが使用している「PS」ではなく、番組独自の通貨「JEM」を賭けてもらいます。」

フェイ「基本的に締め切りは金曜日午前0時まで！」

プラム「それ以降に届いた予想は、申し訳ございませんが、無効とさせていただきます。」

偽ハリー「ちなみに1回ごとの名称は「ラウンド」で、数ラウンドごとの「クール」で戦うのと「全体」で戦う2つがあります。」

フェイ「それぞれのランキングは、クール毎は「前クールからの収支差」で、全体では「初期資金からの収支差」となってます。」

プラム「参加者には、最初に1万JEMを支給して、各ラウンドで10JEM単位で賭けてもらいます。」

偽ハリー「ちなみに結果発表は「翌週」と「翌々週」の2つがあり、「翌々週」の場合は「次回の所持金は今回の掛け金を引く」ので注意！」

プラム「賭け方も「選択式」と「記述式」の2種類があり、「選択式」は事前に出ている選択肢から選ぶ方式で、「記述式」は指定の数字を書く方式となっています。」

フェイ「選択式で見事的中した場合、文章内の倍率が払い戻されます！」

偽ハリー「何で「文章内」かって？それは「賭け対象」によって変わるからね。」

プラム「記述式では、「的中」・「最も近い」・「指定範囲内」によって倍率が変わります。
もちろん、「的中」が一番高いです！」

偽ハリー「まずは前回の結果から。今回はテープに録ってあるので、そちらをお聞きください。」

------------------

偽ハリー「よし、スタート！」

ピロン♪

偽ハリー『行くぜ！』

ピロン♪

女性協会員『試合開始まで、トレーニングで鍛えましょう。』

キンコーン♪

女性協会員『今日の問題。』

（その日の問題：業界用語で「ザギンでシースー」とは？）

偽ハリー『これだぜ！』（銀座で寿司）

ピンポンピンポン♪

偽ハリー『よし！』

偽ハリー「オーケー。」

（石川五右衛門が使う剣の名前は？）

偽ハリー「斬鉄剣！」

ピンポンピンポン♪

偽ハリー『よし！』
『行くぜ！』

女性協会員『対戦者が出そろいました。』

偽ハリー「オッオウ！出そろったかもう、早いねぇ。」

（スピーカ近くへ移動）

偽ハリー「さあさあさあ！早押し・虫食い、そして早押し連想。なるほど、面白いことになってるねぇ。…さぁ、勝負だ！」

男性協会員『第１試合、早押しクイズ！』
『クイズジャンルを選択してください。』

偽ハリー「（時間ギリギリで）…あえてスポーツ！
（相手が「漫画・アニメ・ゲーム」だったので）さすがに漫アゲマッチはなりたかねーよ。」

（「レッドソックス…」で）相手『来た！』

偽ハリー「早っ！」

相手『これだぜ！』

ビー！

相手『くっ…』

男性協会員『回答権、移動。』

偽ハリー『これかな？』

ビー！

偽ハリー『ああっ…』

偽ハリー「んー、タイガース違ったか。」

（「『ドラゴン桜』で目指す大学…」ガチッ！）ピンポーン！

偽ハリー「東京大学！」

偽ハリー『これだぜ！』

ピンポンピンポン♪

偽ハリー『っしゃ！』

偽ハリー「もちろーん！」

偽ハリー『よし！』

偽ハリー「『サッカーのシュートで』…」

相手『来た！』

偽ハリー「オッオウ！取られた！」

ビー！

相手『ああっ…』

偽ハリー「はは、出た出た。」

男性協会員『回答権、移動。』

偽ハリー「『バ・ナ・ナ』…シュート！」

ピンポンピンポン♪

偽ハリー『来てるぜ！』

偽ハリー「『スーパーマリオ』…」

相手『ハイッ！』

偽ハリー「早いな、おい！」

ピンポンピンポン♪

偽ハリー「あー、確かにスタート３体…スタート３機だよなぁ…」

（「サーバーのボールがレシーバーに…」の問題で）相手『来た！』

チキチキチキチキ…

相手『これかな？』

ビー！

偽ハリー「違う！」

男性協会員『回答権、移動。』

偽ハリー「スマッシュエース！」

ビー！

偽ハリー「あららら、違ったのね。スマッシュエースと…」

相手『わかったぜ！』

偽ハリー「早っ！」

相手『これだぜ！』

ビー！

相手『くっ…』

男性協会員『回答権、移動。』

偽ハリー「ふぅー！遅れたなうｇｄｒふぁｋじぇｓｆぽあ…『ア・ク…』」

ビー！

偽ハリー「んぁーん！そらね…」

男性協会員『タイムアップ！』

偽ハリー「分からんって！」

偽ハリー『圧勝だぜ！』

偽ハリー「５０点差。相手ごと、誤答４だもん、そら落ちるわ。
お次は、☆◆出し、虫食いクイズ！」

男性協会員『第２試合、虫食いクイズ！』

偽ハリー「さあさあ！」

男性協会員『クイズジャンルを選択してください。』

偽ハリー「おっ！趣雑（趣味・雑学）で勝負。
ワオ！趣雑マッチ！フゥー！こいつぁビックリこいたぜぇ、おい…」

男性協会員『先行。』

偽ハリー「まずは先行。」

偽ハリー『パスだぜ。』

偽ハリー「[？]と言う？」

ピピッ…ピピッ…ピピッピピッピピッピピッ…

相手『パスだぜ。』

偽ハリー『パスだぜ。』

偽ハリー「全世界のサーバー…」

相手『これかな？』

ピンポンピンポン♪

偽ハリー「あー、インターネット、ちきしょー…」

偽ハリー『やっちゃったぁ…』

偽ハリー「これ見事に落としたの痛いな…」

男性協会員『後攻。』

偽ハリー「後攻。
（問題文）短いなオイ。[?]が…？駄目だね。」

相手『パスだぜ。』

偽ハリー「何日間？日数を答えろって事？」

相手『パスだぜ。』

チキチキチキチキ…

偽ハリー「『３６５』日！」

ピンポンピンポン♪

偽ハリー「ビンゴ！」

偽ハリー『よし、追いついたぜ！』

偽ハリー「「１年といったら何日？」オーケー、（２９日が）無い場合は確かにね。」

（挟み）男性協会員『先行。』

偽ハリー「三は何？[?]三は何？」

相手『パスだぜ。』

偽ハリー『パスだぜ。』

偽ハリー「[?]に続く三は何？分かった！」

チキチキチキチキ…

偽ハリー「「なすび」取られたな…」

ピピッ…ピピッ…ピピッピピッピピッピピッ…プー！

相手『ああっ！』
男性協会員『オールオープン！』

男性協会員『回答権、移動。』

偽ハリー「相手本気で分からなかったな。『ナ・ス・ビ』！」

ピンポンピンポン♪

偽ハリー「OK!」

偽ハリー『連続だぜ！』

男性協会員『後攻。』

偽ハリー「これで（時間的に）決着だな多分。これで多分、勝ちが確定だな。」

相手『パスだぜ。』

偽ハリー『パスだぜ。』

偽ハリー「[?]を何と言う？」

ピンポンピンポン♪

偽ハリー「トルコ語で「東屋（あずまや）」って言うんだな、『キヨスク』って…」

男性協会員『タイムアップ！』

偽ハリー「ここでタイムアップ。」

偽ハリー『俺の知らない事など無い！』

偽ハリー「誤答なしで…よし！これでまずは、決勝確定の…決勝確定！
さぁー、お次は連想！ちょっと危ないかもね…」

男性協会員『第三試合、早押し連想クイズ！』

偽ハリー「（落下アクシデントがあって）さあ来い！
『明治製菓』『谷川俊太郎』…」

（『１０万馬力』）

偽ハリー「（ガチッ！）鉄腕アトム！（押し負けて）あー、クソッ！」

相手『これだ！』

ピンポンピンポン♪

相手『よっしゃ！』

偽ハリー「くっそー、取れたやつ落としちまったよ…」

相手『はいっ！』（ピーン♪）

チキチキチキチキ…

相手『これだ！』

ビー！

相手『ぬうぅ…』

偽ハリー「…ドレスか！（ガチッ！）」

ピンポンピンポン♪

偽ハリー「OK!『ドレス』！」

偽ハリー『よし、追いついたぜ！』

偽ハリー「ランダムは、エンタメ…
コブクロ…
植物の名前？
曲名…リュ・シウォン？森山直太郎？」

ピンポーン！

偽ハリー「あ、あっ、分かった！、さく、あー！くそ！」

相手『これしか考えられん！』

ピンポンピンポン♪

偽ハリー「くそー、『さくら』！「♪桜舞い散る〜」っちゃー！
自然・科学…『僧房・背』…」

ピンポーン！

相手『これに違いない！』

ピンポンピンポン♪

相手『よし！』

偽ハリー「髄『筋』…」

偽ハリー『やっちゃったぁ…』

偽ハリー「筋肉かやはり、くそ〜…
趣雑。『沖縄・マシューＴＶ』…（ガチッ！）分かった、方言！」

チキチキチキチキ…

偽ハリー「『ほ・う・げ・ん』！」

ピンポンピンポン♪

偽ハリー「OK!」

偽ハリー『よし！』

男性協会員『タイムアップ！』

偽ハリー「さぁ、そこでタイムアップ。」

偽ハリー『くっそぅ…』

男性協会員『結果発表！』

偽ハリー「結果発表！結果は？」

ザン！

偽ハリー「４位は無し！」

ザン！

偽ハリー「３位も無しどちらだ！」

ザン！…ザン！

偽ハリー『やったぜ！』

偽ハリー「おっと！３０−５０のポイント差で何とか…セレクト権獲得！」

男性協会員『プレーオフ優勝決定戦進出！』

偽ハリー「さぁ、どっちを選…どいつを選ぶ？奪取クイズ？ビジュアル？いや、ビジュはちょっと俺も…いや、いい！勝負！ビジュアルで勝負！」

男性協会員『優勝決定戦！早押しビジュアルクイズ！』

偽ハリー「面白いことになりそうだな、いろんな意味で。…さあ、勝負！」

男性協会員『４０ポイント先取制！』

偽ハリー「何が来るかな？
『何と読むでしょう？』」

チッチッチッチッチッチッチッチッ…

偽ハリー「（ガチッ！）余地！『よ・ち』！」

ピンポンピンポン♪

偽ハリー「OK!まずは１ポイント！」

偽ハリー『っしゃ！』

偽ハリー「…またも漢字読み。チャッチャッチャッチャッチャッ、縦だ。
（ガチッ！）あい！『き・か・い』！」

偽ハリー『これだぜ！』

ピンポンピンポン♪

偽ハリー「よし！」

偽ハリー『連続だぜ！』

偽ハリー「これは…What's that?」

（ガチッ！）偽ハリー『分かったぜ！』（が、押し負け）

（『サクラ』と入力し）ピンポンピンポン♪

偽ハリー「さっき…！ケツメとか出てたからなぁ…何なんだ？このフリは…
What's that?チャッチャッチャッチャッ…」

ピンポーン！

偽ハリー「キウイ！『キ・ウ・イ』！」

ピンポンピンポン♪

偽ハリー「よし！」

偽ハリー『っしゃ！』

男性協会員『リーチ！』

偽ハリー「What's that?」

ピンポーン！

偽ハリー「ものさし！（文字数は８。）違う、『さ…』」

バシューン！

偽ハリー「『…ん・か・く・じ・ょ・う・ぎ』！」

偽ハリー『これだぜ！』ダン！
ダン！ダン！
…ピンポンピンポン♪

偽ハリー「決着！よっしゃ！」

男性協会員『勝者決定！』

偽ハリー『ありがとう！』

男性協会員『コングラッチュレーション！』

偽ハリー「ストレートぉ！」

------------------

偽ハリー「以上。」

フェイ「長い。どれだけ収録したんだ。」

偽ハリー「えーと、時間長で１７分。正直な話ケバ立ちが激しいんだけど、リアクションとかも取りたかったんで…」

プラム「いや、十分長いですよ…」

フェイ「もう少し時間というのを考えろよな。」

偽ハリー「へーい。」

プラム「それで、今回の賭け対象は何ですか？」

偽ハリー「今週は…「【再来週】受信人数・５位のENo・記述」で。」

フェイ「久々にこの形式だな。」

偽ハリー「正直、弾切れ起こして…orz」

フェイ「むしろリロードしなくても十分だろうが。」

OTL

プラム「フェイさん、そんな厳しいこと言わなくても…」

フェイ「コイツの場合大抵が遠征だからこうやって釘を刺さないと駄目なんだよ。」

偽ハリー「おーい…」

プラム「…大変ですね…」

フェイ「で、範囲と倍率は？」

偽ハリー「範囲は「前後５０人」、倍率は「的中・×５０」「最も近い・×１０」「指定範囲内・×５」。
この形式は基本コレだからね。」

---ENDING---

偽ハリー「さっ、今週もそんなこんなでエンディングが近づいております。」

フェイ「また随分と時間を食ったな。」

偽ハリー「今回の食い元はテープ。起こすとあんなに長くなるのねorz」

フェイ「色んな意味で自重しろと。」

偽ハリー「はい…
では、エンドロール！」

プラム「この番組は、随時はがきを募集しています。」

フェイ「コーナーは全部で８つ！」

プラム「「○○にツッコみ隊」・是非突っ込んでもらいたい「誰か」や「何か」を送ってください！」

フェイ「「笑いの神殿」・数回ごとに出すお題でボケちゃって！」

偽ハリー「「Read the Future」・未来を予想して、勝負しちゃおう！」

偽ハリー「「LOVE ○○」・あなたの愛する物への叫びを送ってください！」

フェイ「「怒りの一言」・あなたの怒りを送って下さい！」

プラム「「あなたに届け、この思い」・あなたが伝えたい言葉を、「誰に向けて」を書いて送ってください。」

偽ハリー「この他、ＯＰ・ＥＤトークのネタ出しも待っています。」

フェイ「あて先は全て伝言で535番に送信か、フォーム投稿で！」

プラム「コーナー名の明記もお願いします。」

偽ハリー「それでは、また次週お会いいたしましょう！」

偽ハリー「This program presented by [False Island].」

フェイ「Inspired by [False Island 極東通信]。」

プラム「Informanter is [MSN] and [Wikipedia].」

偽ハリー「Thank you for listen!」

〆の一言は？

フェイ「お前結局ギリギリじゃねーか！」

偽ハリー「正直、色んな意味でｽﾏﾝｶｯﾀ…orz」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「…あの方は兎だと言い張っておりますがね…どう見ても、と言いますか…まぁ、深く追求したらイケニャイのでしょうね…」

リィゼ「…そうですか…？見たところ、ソレも行って居るように見えるのですが…　…　…まぁ、行かにゃさそうですから、良いのですけれども。」

PL「まぁ、大抵受けるんですけどね。ネットやってる方々には。一般人と呼ばれる方々とまずカラオケに行くつもりはないですしー？」

PL「いやー、本当にこの頃は記憶能力に不安を覚えます…ついさっきやったことも忘れることがありますからねぇ…ホント、どうにかしたい今日この頃。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほ。
突撃メッセですので、すべては突然ですわ」

ソフィ「いきなりでなければ突撃メッセになりませんわよ。」

ソフィ「ふむ、貴方はつぶやきをされてるのですね。それは趣味か何かなのかしら？目的が気になりますわ。」

ソフィ「良ければ理由を教えていただけないかしら？」

ソフィ「それでは、これからよろしくお願いいたしますわね」

伊達クール(1798)からのメッセージ：
伊達クール「はい、よろしく。とは言っても私の場合、まず探索地点を広げないといけませんが・・・」

リアラ「烈火のイガラシはあっという間でした。前回挑んでるＰＴは３ＰＴ全部が抜けてますね……やや危ない局面もありますが、１日立つごとにこちらの戦力は上がっていくので、少しすればわりといけるようになると思います」

リアラ「ちなみに個人的に宝玉２個所持の場合が気になっていたのですが、特別な処理があるわけでなく、単純に両方の強化が適用されるようでした。それぞれの上昇量が変わっているとかあるとわかりませんが、無さそうかなー」

リアラ「それとこれもおまけですが、○衣は同じものを２着着て被弾しても、１着時と上昇量が同じでした……一応まだその他のみに装備して被弾する結果を見てないので、なら自分でやってみるかと今日の闘技大会で見てみる予定ですが。違う属性の○衣を１着ずつ着ている場合ちゃんと両方上がってくれるかなぁ」

リアラ「そうそう、ペリケペルカの戦闘設定考えてるときにも思ったんですが、別に宝玉の守護者側は私達と同じ戦闘設定を守ってるとは限らないんですよね。SP100%以下とか、１つの技を３つ以上設定とかあるかもなぁ、とか。通常時発動も通常攻撃の出る可能性が無い設定だってあるかもしれませんし」

リアラ「孝司さんのところは魔方陣だけ回収してイガラシから最初かな？強化アリメグはまだ出てきてはいませんが、まぁ仮にイガラシ倒してからすぐ向かうとしても、日にち的にはわりと楽に突破できるのではと予想」

リアラ「そしてレアスさん、いらっしゃいませー。とても昔に装飾を作って貰ったときはお世話になりました、具体的には前期の……あ、昔すぎた
ニュースは若干遅い感もありますが、こんなでもよければいくらでもどうぞー」

リアラ「そしてユキさんはアリメグ突破おめでとうございますー。次は烈火かな？いずれ戦う予定なら、とりあえずN7を踏まないようにO7の魔方陣だけ回収しておいて、いけそうになったら突撃……という手もありますねー」

リアラ「地下２Ｆに行くのに、O7の魔方陣から出てP9でイガラシ戦を起こせば山Lv2〜3を踏まずに地下２Ｆにいけますし。まぁ、反対の風・地の方の階段から行けば楽にいけますが」

リアラ「正直歯に正露丸詰めても効いてる気が全然しないんですよねー、砕けて破片が口の中に来るだけでも大惨事になりますし……っと、偽ハリーさんはＰＭ募集中なのですね、がんばってくださいー」

リアラ「この世界の全てを消してそして私も消えよう……とか、消えるなら一人で消えてろとか思いますよねー（何」

リアラ「ちなみに命の宝玉とかも考えたというか個人的には期待したいんですが、命術とかあるから無理だよなぁとも。光と被りそうだけど、聖の宝玉とかも……うーん、夢が広がるというかわりとなんでもできますね」

リアラ「烈火戦は上手くやると炎上５を超え……るのは微妙に難しいかな？　ヴァイオレットスフィアが凄い痛そうではありますが」

リアラ「さて、闘技大会では今までなかなか当たりそうで当たらなかったコミュメンバーが相手の試合。カルニアさんよろしくお願いしますねー」

”壊れかけの”孝司(49)からのメッセージ：
”壊れかけの”孝司「先日烈火ムリムリと言ったものの、アリメグ後回しは効率悪いよなーという理由で戦闘予定。いいのかこれで
　　　　　　　　　　　　まぁ、うちの面子全員駄無だし∈（・ω・）∋」

”壊れかけの”孝司「そんなヤバイ技。誰かがやるに決まってるジャマイカ＞属性衣＋マナ＋なんか
　　　　　　　　　　　　まぁ別に修正汁、とかは思いませんが
　　　　　　　　　　　　これぐらいあってこその栗鼠ゲーなんじゃ、と前期から参加したての俺だが言ってみる」

ユキ(421)からのメッセージ：
ユキ「はふー、おねーさんたちに勝ったよー」

ユキ「はう……ほーぎょくとられちゃったらまた取りにいけるのかなあ」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「懐かしいなそのネタｗ＞法則が乱れる
とりあえず、２人でも無理なく倒せるのから回収したほうがいいかな…」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ：
ムービー「高級で属性付加Lvが上がることで新たな道が見えたのはいいが弊害も出ちまった。
あと1更新遅ければッ…」

フォル「宝玉戦の件ありがとうございます。そう言えば取得CPについてですが
三人6・6・3・1 二人8・8・4・2 一人14・14・7・4
人数が多いほどCPにボーナスがかかるのは存じているのですが、第14兵士などはソロだと3人の時のちょうど3倍CPが入ったりしてるんですよね…
これは単に取得CP量が大きいから補正の影響が強く出てるだけなのかな」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「宝玉戦…まだ未経験なわけですが…今からでも対策を立てないと、ですね…苛烈な戦闘が予想されますし」

黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ：
黒手凶拳ジャス「次回強ペリカに突入予定。…今回の行動の予想が、外れていなければだが。」

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
かみにんぎょう「増えるマイケルちゃん、マイケルの欠片がずっと手にはいるのはうらやましいですね。遺跡外に出なくても生産経験を積み続けられそう。」

かみにんぎょう「○○マナのやばさは前期から把握していたのですが……魔石特化を選んで時点で、たどり着けない道です（るーるー）」

シー「最近はいろいろなデザインのものがありますしファッションで眼鏡というのも素敵ですね。＜サヤさん」

シー「工夫次第でですかぁ…ぐぅ、工夫がたりなかったです。利点に関してはそのとおりですよね、メツブシとかあたらないです！＜ユズハさん」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「めがねって普通は手入れしないと思うんですが、俺の場合は皮脂が尋常じゃないので…」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ：
愉快犯マキシ「むしろ眼鏡で相手の魔法攻撃を反射している絵面の方が愉快なきがします＞目からビーm」

愉快犯マキシ「脳裏にグラサンカッターって単語が一番最初に浮かびました＜魔弾を習得した為」

愉快犯マキシ「私は近視なのであの芸は出来ないけど知ってはいるな＞ケント」

シノ(1237)からのメッセージ：
シノ「次に遺跡の外に出た時にでも、装備強化を兼ねて眼鏡を新調しようと思ってるんだけど……魔弾兼眼鏡って、実際どんなのだろ」

シノ「眼鏡からビームとかは楽しそうだよねー。あと、敵の弱点が見えたりするのも便利かもしれないな。眼鏡とはちょっと外れるけど、『うぇあらぶる』？　とかいう技術も最近どっかで流行りらしいし。よくは知らないんだけど」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「ケント・デリカット…知ってるといえば知っているけど、今は何をしてるのかしらねぇ…(遠くを見つめつつ)」

サヤ「グラリンさん＞かなり薄くすると聞いたけど、確か値段も少し上がるから、お手ごろな物で気に入る物がみつかれば幸せなのかもしれないわねぇ。」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「…懐かしいね、ケント・デリカット。巨大目のパイオニアだね」

レド「京華嬢、かけるとオプティックブラストが出るバイザーとかどうだね？」

京華(1513)からのメッセージ：
京華「うすい眼鏡…あれって随分とお高いのですよね…？ついついフレームに凝ってしまうのでレンズの厚さは割りと度外視だったりします。」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「まぁ…眼鏡使いは、眼鏡の枠の外の視界はぼんやりしか見えないから、ある意味狭まってるともいえるが(汗）多少悪くなって眼鏡にお世話になるのはともかく、深刻なまでに悪化しないように気をつけたほうが良さそうじゃな(汗)」

ユズハ「＞レイブン殿　初期装飾で黒縁眼鏡…命中つきとはさすがじゃのぉ　うむむ、なるほど。　眼鏡には命中をつけるべきかも知れぬなぁ　他に効果つけるとしたら何が合うじゃろう？　色眼鏡で闇とか？　ゴーグルで防御?＞レイブン殿　初期装飾で黒縁眼鏡…命中つきとはさすがじゃのぉ　うむむ、なるほど。　眼鏡には命中をつけるべきかも知れぬなぁ　他に効果つけるとしたら何が合うじゃろう？　色眼鏡で闇とか？　ゴーグルで防御?　
＞サヤ殿　魔鏡で…ビーmか…(笑)　ああ、Ｘな人みたいな感じになるのかのぉ?　
＞京華殿　…というわけで、目からビームにチャレンジしてみると言うのは・・さすがに却下かのぉ(苦笑)　古典的なギャグ漫画の表現とかで…目が飛び出してるのとか(汗)　最近ならば『ワンダフルエンジェルアイ』のが通じるかも知れぬ(笑)」

ユズハ「＞レド殿　なるほど、眼鏡のフレームによって与える印象が変化するとは真理じゃのぉ　まぁ、儂は特に使い分けたりはしていないが…ああ、眼鏡持ちならばグラ殿がたくさん持っていたのぉ　」

ユズハ「＞グラ殿　こないだはお邪魔した(笑)　グラ殿、日替わりや、気分で眼鏡が微妙に変わってそうじゃな…どんな種類があるのか見てみたいものじゃが、こないだお邪魔したときに見せてもらえばよかったかのぉ?　…そうそう、服に合わせて眼鏡も変える眼鏡アイドルも居るらしいが　グラ殿は、服のほうはあまり持ってなさそうな感じがする(笑)」

ユズハ「＞マキシ殿　味方を攻撃する系の技を覚えれば、必殺技で演出できそうじゃが…技の選択とかなかなか難しそうじゃのぉ　
＞ハリー殿　うーん、名前に聞き覚えはあるが〜　眼鏡の芸とか見た記憶は残ってないのぉ」

たつみ「ん、こんなとこで寝たら竜でも風邪ひくのだぞ。ちゃんと毛布かけるのだ（ばさっ）＞みどら」

みどら(205)からのメッセージ：
ぎゃおー！　（通訳：なまえ　まだかな？）

ハク(726)からのメッセージ：
（ぽてん）
ハクは大人しく座っている。

ウィアド(1514)からのメッセージ：
ウィアド「ピースの方はひっそり貰っていきました。風邪などお疲れの中、ありがとうございましたです（ぺこりとお辞儀）」

プラチナ「きゅきゅ！（あってるかなど気にせず置けて満足）
ぎきゅふ！！（怖い目つきで見られているため悪いことしたの？と半分涙目）
ふじゅる！！（自分、悪いことしてないもんと訴え）」

「マズは一組目！Mr.エゼ＆Mr.ロザリーペアでありマス！
マダ若い二人の初々しい触れ合いに乞うご期待！
甘酸っぱい思い出が蘇ったアダルトなミンナにゃビールがありマスヨ！」

「そして二組目はMr.フゥヤ＆Ms.13！
ホラホラ、Mr.フゥヤ！嫌そうな顔するんじゃありマセンヨ！
上手くリードしてあげてクダサイネ、Ms.13！」

「飲み物とツマミは簡単なモンなら用意してありマス。
欲しけりゃカウンターまで取りに来るか、ソコらをうろついてるラビットに頼んでクダサイネ」

「ミニマムガールはお疲れ様でありマシタ。
癖になっちまったンなら今度は個人的に付き合いマスヨ、ィッヒ」

「ンで、Ms.雪花はチョイと大変そォデスナ。
次までにゃ子供用の椅子も用意しておきマスネ」

「ャッハ、イラッシャイ。えーと……（名簿を確認）Mr.クラッティ、デスネ。
色々物騒な顔も揃ってマスガ、マ、気楽に楽しんでってクダサイ」

「……笑いたいなら笑ってもイインデスヨ、Mr.薙？
ンでもって、クリスガァルには早速天罰が下りマシタナ。後が無いデスヨ？」

「Mr.ユーグ、そしてアイコになったエブリワン、スミマセン。
お詫びに今回は失点無しの軽いゲームを用意してみマシタネ」

「あんな感じで良かったデスカ、Ms.ジャフティ。拙者はなかなか気に入ってマシタガ。
というカ、堂々と覗き趣味を公言するたァ、豪気でありマスナ。
ンで、Mr.リンドゥは欠席……というカ、随分不穏な発言をしてるよォデスネ」

「どォも簡潔にまとめるッてのが苦手でありマシテ、ソーリィ、ネ。Mr.ジェイク。
ァ。ソレと、灰皿はコチラに幾つか予備があるンで、必要なら言ってクダサイ。
フェイクハリーはどうやら落ち着いたよォで、コッチは一安心デスカ」

「ンで、Mr.リトはまんまとシてヤられマシタナ！グッジョブ、ラクーンヘッド！
見ていて爽快な逆転劇でありデシタ、見ていてベリベリ楽しめマシタヨ！」

「バツの連絡が遅れちまってスミマセン、Ms.とうね＆Ms.えねり。
Ms.とうねに関しちゃ明日以降しっかり罰を受けますンで……
ィや、あのネ。お手柔らかに一つ、頼みマスヨ」

「Ms.ソニアは起死回生ならずデシタネ。芋鍋の分、オマケしたくもなりマスガ。
Mr.イルも、お久しぶりのメイもジャーキーをあげるので勘弁してクダサイネ。
……メイにはドチラかというとお菓子の方が良いデショウカ？」

「ャッハ、キャプテン。よォこそイラッシャイマシタ。
来て早々休憩で申し訳無いデスガ、気軽に楽しんでってクダサイナ。
ンでもって、勝ちマシタ。拙者ら強敵に勝ちマシタヨ、Mr.ネイ」

「……ステイも戦略たァ言え、何だカ妙に悔しいデスネ。
というカ……ソレ、フォローになってるんデスカ？クズハ」

「そのロボット……一回シメた方がイイんじゃないデショウカ、Mr.フゥト。
後ろ後ろ、何か持ってマスヨ。
ッと、こんなトコで──」

「ソレじゃ、コイントスでありマスナ。ょっと」
親指でコインを弾く。空中で両手を交差させ、一方の手にコインを隠した。
「……サ、一通り張りマシタかネ？」

「ソレじゃ結果オーップゥン！　コインは右手にありマシタ！
というワケで、今日はココまで！　後はフリータイムとなりマスヨ！
後は意中のアイツを誘うなり、飲んでクダを巻きまくるなり好きにするとイイッ！」

「……フゥ」
ぷしゅーと電池が切れたようにカウンターに顎を乗せてだらけ始めた。

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「……思ったよりもそれらしくなりましたね」

アリシア「ダンスパーティ……流石に一人で踊るのも空しいですし、こうして眺めるのも一興でしょう」

アリシア「（涼しげに静観してるがその服装は体操服だ）」

薙(69)からのメッセージ：
「あ、あぁ…灰皿だな」
自分の灰皿を慌てて差し出す。
「灰皿は幾らでも差し出すが…石は自業自得だろ？」
　　　　　「向こうさん目が笑ってねぇし、俺は灰皿係ってことで」＞ファニィ嬢

「それにしても…皆よく踊れるな」
踊る人を眺めながら、出された麦チョコペーストだけを指で掬って舐めている。
「俺は踊らないんじゃなくて、踊れねぇんだからな？」

「罰ゲームでもすれば別だがな…さて、ちょっと運試しだ」
トスされたコインを手に消えるまで凝視するとニヤリと笑う。
俺の動体視力を舐めるなよ…【コインは左手】じゃないか？

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「（そーっ……）」

コマ「まだ衣装が衣装が出来てないなんて言えない、言えない……」

コマ「くっ……いっそ逃げ出すか？」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「（カウンターでビールを片手に）ダンスか……流石に今回は見学にしておこう。
……裏。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「(黒タキシードに身を包み、ダンパ会場入り口付近できょろきょろしている)　え、えっと、パーティー会場ってここかな……？　あ、あのー、すみまｓ……(誰かに手をいきなり引っ張られた)」

エゼ「あ、ロザリーさん？どうでしょう、この格好。慣れてないもので……あ、いや、そんなに急がなくてもっ！　(ロザリーに手を引っ張られて会場へ)」

エゼ「………あ、あのー、なんだか人がえらく多くありません？なんだか思いっきり見られているような……。ちょっと練習程度、って話じゃ……わ、わわ。(会場中央へ押し出された！周りから冷やかし？)」

エゼ「え、あの、これ一体どういう……(その時曲が始まった。どこからか手拍子が……)　」

エゼ「う、し、仕方ありません。ロザリーさん、こちらの動きにあわせてください。こう見えても舞踊の練習はしてますから……(観念してロザリーの手をとった。曲にあわせてステップを踏み出し。時間と共に自然な踊りへ――)」

JJ(271)からのメッセージ：
賭博場の余りの変貌に入り口付近で頭を抱えている

ダンスフロアをつっきってカウンターへ移動
「え、コイントス？右で良いわよ。あと何かアルコールでもよこしてよ。シラフでこれはつらいわ」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「何だこの微妙な飾りつけの為された空間は……社交パーティしにここに来た訳じゃ
というかそれにしては質素というか、いや一応告知は聞いていたけどね？
（ガクランは着用せず、普通に振袖を着付けてやってきたようだ）」

ドォル「余りはっきり言ってやるな、貴族じゃないどころか宇宙から来たから多分本物を知らないんだよ南条たち。
あぁ、間違っても竜胆に酒を渡すなよ、俺は貰うけどッ」

竜胆「……（納得した。ダンスに興味はないので、壁際にいた髭の隣に落ち着く）
…………（風夜さんを見ている）
………………（風夜さんを見ている風夜さんを見ている）」

竜胆「（ふっと小馬鹿にしたような表情で笑った）……コイントス、右」

風夜(427)からのメッセージ：
風夜「ちっ、ファニィめ、余計なことを……何故、我がこのような煩わしいことに関わらねばならぬ」

風夜「……」

風夜「だが女性の誘いを無碍に断ることも礼儀に反すると言うもの。致し方あるまい……踊ろうぞ」

ルーツィア「……」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「ほー、それらしい会場になってるな」

ジェイク「どうせならあのばいーんの嬢ちゃんと踊りたいとこだが、ペア決まってんだよなぁ……惜しい。」

ジェイク「ま、だからって訳じゃないが……とりあえずこの後闘技でボコられるの決定なＰＫのお嬢さん、一曲お願いできるかい？」

ジェイク「……試合後はボロボロになってるだろうしな俺、口説くのは今やっとかねぇと(苦笑」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
（←ダンス中）

偽ハリー「…踊りと言っても、俺の場合基礎がガタガタだからな…」

偽ハリー「ん？ちょいとしたゲームね。OK.俺は…
（ピッ！）左だ。」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「踊る役でもあるまいか。ま、壁の華とコイントスにでも興じさせてもらおうか…はい【右】ね。」

クロ「…しかし何とはなしに結局はハードラックと踊ってしまいそうだよね。」

リト(643)から紙飛行機が届く：
リト「ギャギャー！？たぬきさんにイッパイ食わされたっすよー！Σ（´д｀；）」

リト「そして今回は休みでダンスパーティなんだね〜。のんびりー」

来世(832)からのメッセージ：
来世「よっと。こちらで面白いゲームが行われていると聞いて、お尋ねさせていただいたのですが」

来世「ん？　今はダンスパーティの最中でしたか！　ではしばし見学させていただきますね（壁にもたれた」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（ダンスパーティーが始まっていくらか経った後、慌ただしく会場の扉を開く者が一人）……スマン、遅くなった。」

ソニア「こんな格好で来るつもりはなかったのだが、な……。（ふぅ、と息を吐く。白のガクランにサラシというスタイルで、全身にうっすらと汗をかいている）」

ソニア「邪魔せぬよう、端に寄っておくか。（カウンターの方へと歩いていき）」

ソニア「……ふむ、コインの在処を当てるのか。……では、左に賭けようか。」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「うん、完璧に読み通り。ファニィさんに仕掛けられるかという点では完全に運任せだったんですけども。
ところで30点越えたんですが罰ゲームはまだですか？」

とうね「ところで、なんだかいつもと雰囲気が違いますね。んー、私はガラじゃないので残念ですがパスかな。カウンターからのんびりと眺めてますね。」

とうね「と、コイントスですか。たまにはこういうシンプルなのも良いですね。それじゃあ右手に賭けてみます。」

えねり様(1005)からのメッセージ：
えねり様「だ、だんすぱーてぃ！？聞いて無いわよそんな話。」

えねり様「せっかくリベンジしようと思ったのに・・・仕方ないわね。」

えねり様「踊りだけは簡便だわ。隅の方で見物させてもらいましょうか。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「（ジャーキーを口に入れる直前、びく、と動きを止め）……ファニィ、このタイミングでそれは酷いと思うのですが！」

カウンター席からぼんやりとフロアを眺めている。ふう、と溜息を吐き、

イル「やれやれ、お相手が居れば踊っても良かったのですが、ね。今回はこちらで遊ぶとしましょうか。」

イル「コインは……左手にあると見ました。」

メイ(1535)からのメッセージ：
メイ「・・・・・・・・・？　お、おじゃましましたー。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
嘘つきたぬき「踊りなんて盆踊りしかできませんっ。というわけではじっこでどんよりしてますね。」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「お。チキレすぎて財布忘れた(出戻り/※兎賭博では要りません。くそう！次回こそ…ッ！orz）」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「へぇ〜、ダンスかぁ…（このメッセージが表示されているとチキレに負けてます…（汗））」

屑刃(1686)からのメッセージ：
　普段着とは少しばかり違う姿でこそこそと隅のカウンター席に座る
屑刃「あー、じっとしてよう、ひっそりしてよう、見るだけにしてよう……」

屑刃「て言うかアレですよ、うん、負けちまえとか酷いよ？　まぁ今日はのーんびり、のーんびり、ロザリーさんとふーやパパの晴れ姿でも眺めてジュースでもちびちび頂いてるよ、うん……」

imitation「ふむ、先日のゲームにトップの癖して不参加した屑刃が自戒の念も込めて、自前の正装でそこの隅で縮こまっているのでね、踊りたい者が居たら遠慮なく振り回してやって構わんよ！」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「今日は無縁、無縁……っと。（壁によりかかり、踊りに興じる人達を見ている）」

風人「コイン当てはパスしようかな。時には糸を緩めることも必要です。（大きく息を吐き）」

Mrs.13(1888)からのメッセージ：
Mrs.13「今夜はお招きありがとう、ファニイ。まさかこの島でパーティドレスの出番があるだなんて思っていなかったけど、持ってきて正解だったわね。」

Mrs.13「風夜、素敵な夜をありがとう。こんなに胸がときめいたのは久しぶり……また踊りましょうね。」

ロザリー(1935)からのメッセージ：

　 エゼの手を引いてやってきて。

ロザリー
　｢……付き合ってもらって、ありがとうございます。
　 こんな事頼めるのって、エゼ君くらいしかいなくて……。

　｢（周囲に向け）あ……ええと、皆様、このたびは、お付き合い、ありがとうございます。
　 えーっと……わざわざこのような舞台を用意していただかなくてもよかったんですが、
　 こうなった以上は仕方ないという事で……よろしくお願いします。

　｢（エゼに向き直り）格好は大丈夫ですよ、ピンクとか紫じゃないんですから。
　 ……大分ちょっと大層な感じにはなってしまいましたが、　 えっと……あ、始まります。しっかりお願いしますね｣

　 ステップを始める。言われる通りにリードを任せ、意外な程自然に踊りは進む。

　 そして曲も後半に差し掛かった頃……。

　｢――あっ！？｣

　 少しのズレか、不意に躓いた。体制が崩れ――る。

　｢……………………｣

　 じーっとしばらく眺めた後、ちょっと困ったような顔をして、少年の額を小突いた。

　 ｢……もう｣

　 ため息と共に、ダンスは終了するのでした。

エニシダ「今、立っているこの場所は現在であって過去でも未来でもないものな。
まあ、今をこうして十分楽しめているのだから贅沢なものだよ。……本当に。」

エニシダ「（マコトとエドのやり取りを遠目で眺め）……なんと言うか、わかりやすいなアレは。姐御とその舎弟、というやつかね。」

リィゼ(517)からのメッセージ：
…タルトが先ほどとは違う雰囲気の元、無くなっていく様子を見れば、一つ目を瞬かせ。
「…音楽によって、場の空気も変わる、と言うのも、あながち侮れにゃいものにゃのでしょうか」
…ポツリと呟いた。

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「あっれ、珍しいねぇ、こんな所で会うなんて。…もしかして、運命の赤い糸とやらで…」
フェイ「寝言は寝て言え。」
偽ハリー「イビキは寝てかけ。」
プラム「いきなりすいません、リィゼさん…」

偽ハリー「そういや、さっきまでライブやってたよね？（エドとアーウィンの合奏）
ああいうのってどうよ？」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「（タルトを豪快に食べるマコトを眺めつつ）……それだけは幻聴ではありませんね。
と、いうより、エゼ君が女体に並々ならぬ興味を持つのは、年齢相応というか、いつものことと
申しましょうか……（本人を目の前にして酷いことを言った）」

フォウト「……アーヴィンさんはケイロンさんを見習って、もう少し落ち着いて召し上がり下さい。
食べるなとは申しませんが（何だかんだと言いながら茶の準備をし始め）」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
ケイロンの言葉に感心したように頷く。
「そう、なんですね……なるほど。いや、正直驚いた。でも、美味しいものを感じられるっていうのは、とってもすばらしいことだね♪てっきり、給油して終わり、みたいな味気ないものを想像しちゃったから……」

隠れるような仕草のエドに向かって大声で。
「エドさーん！そんなとこで何やってんの？次のパフォーマンス？」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
エドの方を見、呼び掛け。
「……少し遠くないか、エドさん？　美味いタルトだよ。食べては如何だい。」

暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ：
マコトに見つかり微妙な表情を浮かべながら、中庭の隅から出てくる。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」

ラフィー「運動するとしたら、カゼに気をつけないとだねー」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「じゃんけんやあっちむいてホイぐらいしか（メッセの可能範囲的に）出来そうなの思いつきませんね。」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
つ「逃走中」

偽ハリー「…無茶かもねｗ」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「わーいっ、次は屋外レクかー。今のうちに身体を動かして、冬の活動に備えようってことだね。…うーん、どんな遊びがあるかな（悩）」

ゼダ「ふむ、機械の身体にも生体に近い悩みがあるものだな。
であればこそ、食事の楽しみもまた味わえるのかもしれんが」

草慈郎「壊滅的な料理センスってのァ個性付けとしちゃ定番でやしょうねェ……
ニィさんの場合、料理に限らず加工作業全般が奇怪なオブジェの量産にすり替わるんでやすが」

ゼダ「という事で次の御題は誰にでも一つや二つはあろう“苦手・下手な事”についてだ！
案外本人はその自覚無く楽しんでいたりするものだがな！」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
スイ「ん？過去に何かあったの？＞化学反応」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「凶暴化や赤い雨って、どんなに危険な行為するんだよ…」

「意図しない毒物って、扱いとして一番厄介ですからね…」

美月(732)からのメッセージ：
刀「そもそもシオンよりもプロフ欄に書いてるだけで全く喋る機会もない俺の方を何とかして欲しいところだが……」

刀「と言うかここですら初出か、俺って？」

シオン「……所詮刀ですし」

傘売りのジュジュ「前回の場札は［風］［風］［風］［金］［金］［酒］だ！結果はギリギリで酒札がアウト！風３枚が通って形勢が相当変化したか？酒札のある場は要注意だな。反撃も２人が成功！攻撃の手も気にしねぇと痛い目を見そうだぜ？」

傘売りのジュジュ「今回の場札は［風］［風］［月］［月］［花］［金］だ！こりゃァ風人気と月人気の一騎打ちになりそうだな………んじゃ俺はキルに風札で先制を仕掛けるぜ！狙われたお返しにな！」

傘売りのジュジュ「そして次回の場札は………」

［花］

［花］

［風］

［風］

［金］

［金］

傘売りのジュジュ「場札を見て次の行動を決めなァ！そろそろ宣言者が出るか？」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ヘタに選べない、ダカラコソ獲得行く、予測だヨ？
今回行動、【攻撃：花：ジュジュ】、もう一度逃げ手打つ、予測――」

クリシュナ(27)からのメッセージ：
クリシュナ「またしても一回休んでしまった…さっさと遅れを取り戻さないと。
んー、それじゃあ今日は【風札獲得】にしとく。とりあえず無難そうだしね」

薙(69)からのメッセージ：
薙「間が悪いなんてもんじゃねぇぜ…
どうせなら、えんりけの旦那も突っ込んでくれりゃよかったのにな（肩竦め）」

薙「クッソ、自棄酒もままならねぇのか…今度こそ手札を増やさねぇとなぁ
さぁ、どっちに集まる…今回は【獲得：月】でいくぜ？」

シク(83)からのメッセージ：
シク「うーん、『金札獲得』で」

かな(132)からのメッセージ：
かな「ぇ、っと･･･今回は、【風】札を【獲得】で･･･。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「……ふむ、ルールは大体わかった。後はやりながら覚えていくとするかね。」

「さて、今回は……ふむ。風と月が2枚。　安全に行くなら花だが……
まぁ、初動だしな、少し強気に行かせていただく。【獲得：風札】だ。」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「ココが拙者にとっての正念場でありマスナ！
最近の好調を信じて　【風を獲得】　させてもらいマスネ！」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ「やっぱりと言うか…酒は人気高いな。
　　　あんま手持ちが多くなると狙われかねないが【風獲得】で勝負。」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「この賭けに勝ったのは嬉しかねぇこたねぇんだが札ＴＯＰキープしちまったか……微妙に胃が痛いんだよなぁココ」

ジェイク「今回は月が欲しい所だが……そろそろ7枚目を狙うんじゃねぇか爺さん？(口の端を吊り上げ」

ジェイク「あっちのキャプテンがいい隠れ蓑になってやがるしな、ここで勝負賭けてきなっ。亀の爺さん(1781)に【[花]で攻撃】だ！」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「くっはぁ、２連続でアウトとは…」

フェイ「相当運が無いな…」

偽ハリー「…ま、くよくよしてはいられないよな。
今回は…こいつだ！紅葉」

フェイ「だから「風」と（ｒｙ」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「まぁた間が開いてしまったね。今回は【風札】を【獲得】しておこう。」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「悩む所だが・・・【月札獲得】にしておこう。」

リト(643)から紙飛行機が届く：
リト「酒が信じられないぐらい人気だよー！（汗）風札にいっとけば良かったっす」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「金札も増えてきたことだし一番乗りで役を【宣言】しようか。」

熱血冒険家セリュー「［雪］［花］［花］の【春雪】で５pt、［金］６枚で合計17ptになるかな。」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
もっくん「また札が増えてきたな、前回の金は本気で正解だったぜ」
どら「来世さんの攻撃を凌げたのはほんっと嬉しかったわ♪」
もっくん「これからは一層狙われることも考えていかないといけないな。厳しいけど今回は多数派で空振り狙いの『月獲得！』」

Cさん（仮名）(765)からのメッセージ：
Cさん（仮名）「風獲得dei !!」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ジュジュさん、お忙しいところお疲れ様です！
反撃成功のボーナスは、使用札もいただけるくらいのほうがいいかもしれませんね」

来世「そして攻撃はかわされましたか…　さて、今回は…　ふむ（笑
【こーりさんに、風で攻撃】！　いやはや、我ながら賭け好きでいけません」

妖魔ユキ(893)からのメッセージ：
妖魔ユキ「どれが被るかの予想が出来ないのよねぇ・・・
じゃあ・・・【レイブンに月で攻撃】するわぁ。当たったらごめんなさぁい？」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「まぁ流石に金は、いなかったからよしと…。今回は…ん〜…【獲得：月】でまいりましょう。」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「小生に攻撃を仕掛けた方、素直に挙手！　申し訳ございませんでした！（土下座）」

ロアール「局面が益々混沌とした状態に…　今回も【反撃：金】で。　……（ロアールに似合わぬ鋭い眼光が発せられ…）」

ロアール「もうどうにでもなれぇぃ！　背水の陣の構えで参りますっ！」

みにべあ(1017)からのメッセージ：
みにべあ「月札獲得（あえての他言無用）」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラピス「ううん、かなり悩んだ結果だったんだけど……普通に返されたわね、残念」

ラフィー「というか、%が予測で半分を割った時点で、止めとくべきだよね？」

ラピス「いやいや、ここはもっともっと狙ってロアールさんに【先制：花】ね、どんどんハマりそうだけれど」

レイジー(1202)からのメッセージ：
レイジー「キーッ！なんて事かしらぁっ！罠にはめたと思ったらはめられたのは私の方でしたぁー！？」

レイジー「くっ……過ぎたことはしかたないわ。長い人生此くらいの事あるってもんよ……」

レイジー「しょうがないから今日はー……落ち着いて【風獲得】に致しますわ。」

シノ(1237)からのメッセージ：
シノ「前回は手違いで参加できなかったみたいだな……残念。何だか盛り上がってたみたいだし、少し惜しいね」

シノ「まあ、終わったことを気にしててもしょうがないか。今回は初心に帰って『獲得・月』！　さあ、来い」

テテル(1369)からのメッセージ：
テテル「おー、風獲れたかー。手が拡がったなー。んで今日は月とまた風かー」

テテル「んー、それじゃ取れる時に一気に稼いどくかー？　オイラは【獲得：風】でいくぞー」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「酒札、2連続で取れねえのかよ！！！！そりゃねぇぜ！（号泣」

えんりけ「ちくしょう、今回は無難に金札に行きたいところだが、キャプテンの”七札役”揃っちまうのもなぁ・・・。ということで、ここは、【花札・攻撃】で【キャプテン】にチェックメイトだ！」

えんりけ「ここでキャプテンの反撃を食らったら・・・、闘技大会で反撃されるより手に汗握るぜ〜！」

サブキチ(1415)からのメッセージ：
サブキチ「一枚の酒札が三枚の風札に勝るとは恐れ入ったぜ！随分と飲んだくれが多いもんだ（笑」

サブキチ「さぁて、風札乱舞で役に近づいた奴らも多そうだぜ。ここはいっちょ攻撃に移ってみるか！」

サブキチ「という訳で４枚持ちの【みにべあ(1017)どんに風札で攻撃】だっ！」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「絶賛チキレ。発言ナシもありだが、【獲得】花　とか、隙を与えてみるのも一向。サービスしといたぜ。チャンスは１回だけだぜ？」

シェリー(1655)からのメッセージ：
シェリー「札は集まってまいりましたが、欲を出してはいけません。取れぬ物を、冷静に……」

シェリー「この場札で通らぬのは月に御座いましょうか……【獲得：月】と致しましょう」

アネット(1664)からのメッセージ：
アネット「勢いに乗って今回は【風札獲得】！勘を信じますわ。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「月が出たら月で勝負するしか無い！そんな私……　「月を獲得」っ」

アリステラ(1704)からのメッセージ：
アリステラ「ふむぅ、順調すぎる・・・。そろそろ攻撃の手にも気をつけねばならないかな。」

アリステラ「さて、そろそろ攻撃の一手へと動きますか。ではシャーナさんに月札で攻撃で♪」

こーり(1779)からのメッセージ：
こーり「ふふふ、素直じゃなくて悪かったな、レイジー。」

こーり「さて、今回は……っと。またこの辺で仕掛けにいってみるかな。
屑刃、お前に風札で攻撃だ！」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
亀爺「おぉ・・風札取れたの。これは色々面白くなりそうなのじゃ」

森の亀爺とシズ「@シズ@でも色々難しい。ま、【獲得・月】かな？これならまだリスクが低いしね？」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢うん、地道に、地道に……。
　 今回は【風】の獲得で行きます。

[J-MRE]五目飯 を食べました。
偽ハリー「あら、こらぁ意外と…」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に スローファング を装備！
防具に いつもの服 を装備！
装飾に 白砂の小瓶 を装備！