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各種宣言を行なう >> |
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探索23日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「ペット１」の宣言を確認しました。 「魔弾作製」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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火の宝玉があるという山岳地帯。守護者が潜んでいると言う場所の情報が不確定のため、分かれて探索する事になった。 案の定というべきか…アリアとエルクはペアで先に進む事になった。 険しい山を歩く二人。 「うーん…ここら辺、地形が歩きにくいところ多いなぁ…」 そう言いながらも、慣れた様子で進むエルクに反し、 「…す、凄く…歩き、にくい…」 アリアはよたつきながらしか歩けなかった。 島に着てからというもの、時折森や砂地を通るにしても基本的には平原など平坦な道だ。 履いている靴が特殊かと問われればそうでもないはずだが、アリアは特殊地形が苦手だった。 身体のバランス感覚が根本的にないらしい。 「…大丈夫？」 手を差し出され、その手を掴んで体勢を立て直す。 「……なんとか…」 「もし無理そうだったら言ってね」 アリアの手を引きながらゆっくり歩きはじめたエルク。その歩調に合わせて、足元を見ながら進む。 「大丈夫…」 そう言うも、その中には「まだ転んでいないから」という意味合いが入っていた。 それを言葉にするには恥ずかしさとプライドがあった、と言っても、ほんの少しだが。 「そっか…多分そろそろだと思うからもうちょっと頑張ってね」 「うん……」 変わらない歩調。しかしあまりふらつかないよう気をつけて。 しかし… 「それにしても随分なところにあるんだなぁ、宝玉…」 思ったことをエルクが言ってくれた。 「そう、だね……山の上、とか…」 「…守ってるって事かなぁ」 「……宝玉？」 「うん、守るって意味ならこういう場所なのも納得出来るんだよね」 少しだけ辺りを見渡す。この山は険しく、そして高い。 例えば、行楽をしに来ようと思う人などいないだろうと思う。 「…確かに…気軽に、行こうとする、場所じゃない…よね」 「うん、そういう場所に宝玉があるなら…守るっていうのがあるんじゃ」 「かな……。…他のが、どこにある、とか…わからない、けど…」 情けない話だが、アリアは情報収集などをあまり積極的にしてない。 発見されたという話は聞けど、それより詳しい話に首を突っ込むことはなかった。 ただ、平坦な道には無いだろう、という予想だけ。 「この様子だと他の宝玉も簡単なところにはない可能性はあるね」 「……そう、だね」 「さすがにそう簡単にはいかない、か」 台詞は些か不安そうな響きだが、声は少し楽しそうに聞こえる。 「…たまに、思うけど…やっぱり、エルク、冒険大好き、だよね…」 「あはは、判っちゃう？」 やはり、予想通りだったようだ。 「うん…言葉にも、表情にも、出るし…」 「ん、そっか…まぁ楽しくないと言えば嘘になるね」 「まぁ…好きじゃなきゃ、できないよね…」 なんだかんだで辛い事の多いものだ。生半可な気持ちでは出来ないだろう。 「まぁこういう事がしたくてこの島来たんだし、ね」 「うん…」 冒険の話をしている時のエルクは、何よりも楽しそうだからよくわかる。 「やっぱ楽なのより少し難しい方が…ある物に期待持てるし」 「…そういう、ものなのかな…」 笑顔で言われ、小さく首を傾げる。 「うん、簡単過ぎてもつまらないじゃん」 「んー…まぁ、簡単すぎるのは…とは、思う、けど…」 「少しくらい何かあった方が楽しいって思うんだよね…おかしいかな？」 「んーと…僕、元々、冒険好きで、始めたわけじゃ…ないから…」 元々、宝目当てで島に来たアリアだが、冒険を目指していたわけではなかった。己の欲を叶える為だ。 しかし、今となってはどうでもいい事で、目的のようなものは無い。 エルクに誘われなければこのような場所にいる事もなかっただろう。 「ま、それもそっか」 苦笑を浮かべるエルクに、なんとなく申し訳ない気持ちになる。 「…でも、わからなくはない、かな…」 「あれ、そうなの？」 「…平坦な道、だったら…冒険とは、言わないだろうし…ね」 単純な理由だが、道のりが平坦ならば単純に「進む」だけだ。冒険とは一味も二味も違う。 「うん、そういう事、でこぼこ過ぎても困るんだけどね」 「進めないのも、困るね……」 「まぁほどほどが一番、だね」 「何事も、ね…」 呟く。これは冒険の内容だけに言えることではない。 どんな事だって、モノには限度というものがあるから。 「全部に言える事、かぁ」 「うん、そう思う……っと」 気を抜いた瞬間、かくん、と躓いた。 「おっと」 すかさず支えられ、どうにか転ばずにはすんだ。 「あ、ありがと……」 「どういたしましてっと…やっぱきついかなぁ」 「ん、と…まぁ、あと少しなら、大丈夫…」 「うん、判った」 支えていた手を離され、足場のふらつきが無いことを確認しながら立ち直す。 そのまま少し進んだ地点。 「もう大分歩いたしそろそろのはず…」 「結構…でこぼことかも、なくなってきたね…」 「うん、ここまで来れば大丈夫かな」 道筋がだいぶはっきりし、落ち着いた風景になってきた。 ふと、進んでいる方向と違う方を見る。 「…アッシュ、無事かな」 「まぁアッシュさんなら大丈夫だとは思うけど…」 「うん…何度か、あったしね…こういう、探索…」 「うん、アッシュさんこういう風に一人で動く事あったけど大丈夫だったしね」 「そうだね…」 何も連絡がないという事は無事という事。と、信じたい。 「それにアッシュさんが危険な行動を選択するとも思えないし」 「ん、確かに…」 ＰＴの中で一番堅実に動くのがアッシュだ。 何か特異な行動に出るということは想像できなかった。 「それにしても…ここら辺のはずなんだけどなぁ」 辺りを見回して確認するエルク。どうやら守護者がいると噂される場所付近のようだ。 と… 「はは・・・本当に来やがったよ、全く欲の強い。」 上の方から声が聞こえた。 聞き覚えの無い声に周辺を見渡す。 「…上！？」 そう言って上を見るエルク。 アリアも同じように見上げると、そこには派手な格好の男が座っていた。 「……誰？」 「…宝玉の守護者？」 「…あの人が？」 「こんな場所であんな事言うっていうのはそうとしか…」 じぃ、と男の方を見る。一見、どこかにいても、冒険者といわれてもおかしくない姿だ。 「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」 言うなり男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。 軽く身を引いて男から少し距離をとる。 「あぶな…」 エルクのほうは思わずといった感じで呟いた。 しかし、どうにも疑わしく感じ、やはり男の方を見たまま何も言葉を出さなかった。 「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」 のんびりと、しかし一気にまくし立てると、男の手が崖に触れると手が崖の中へと入り、再び引き抜かれた手には紅く焼けた石が握られていた。 まさかあれは… 「！」 思わず目を見開いた。ここにある、あんな形のものはひとつだけだ。 「あれが…火の宝玉…？」 エルクが呟く。その言葉に答えるように男も話す。 「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」 そう言って渡すそぶりを見せた。 しかし手を見るだけで手を伸ばそうという気にならない。 「…？」 反対に、エルクは怪訝そうな表情をしながらも手を伸ばそうとした。 と、同時に守護者…イガラシが手を引っ込める。 「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」 そう言うとイガラシはひょひょいと岩山を登っていく。 「へー…」 少しばかり感心した声をあげるエルクの隣で、アリアは独り言を呟いた。 「…なんで、知ってるんだろ…」 「こんなところに来る人間が他にいないからじゃない？」 「なのかな…」 「こんな場所だしね」 疑問をあっさり解決されつつ、岩山を登りきったイガラシから目を逸らしてエルクのほうを見る。 懐から発煙筒取り出し、近くに置いてアッシュへの合図を送っていた。 「ん……」 発煙筒のほうに目を向けると同時に、上から声がした。 「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ」 簡単に言ってくれるものである。 「呼ばれてるみたいだね…さてと、アリア登れる？」 岩山というよりも崖に近いところを見上げてみるが、なんというか、斜面が急だ。 「……わかんない…」 「結構急だしね…運ぼっか？」 「えっ…でも…」 流石にそれは迷惑になるように感じた。 「これぐらいの崖なら何とかなるよ」 「そう…なの…？」 壁を見上げて聞き返す。…これをなんとかなると言うのか。 「うん、…どうする？」 登るのに手間取って迷惑になるくらいなら、と考え、ポツリともらした。 「…お願いします…」 「ん、それじゃ行くよ」 ひょい、と体が浮かぶ感覚。あっという間にお姫様抱っこ風に抱えられた。 「…っと…」 エルクにしがみつくと、アリアを抱えたままひょいひょいっと崖を登っていく。 その間は落ちないようにしっかりしがみつく。なんとなく、下を見るのが怖かった。 「よ…っと」 あっという間に崖の上にたどり着き、降ろされた。 「ありがと……」 「どうしましてっと、さっきの人は…」 辺りを見回すとすぐに目に入ってきた。何やら準備運動をしているようだ。 相手もこっちに気がつき、顔を向けて口を開く。 「最近運動してないのよぉ。手加減・・・し、て、ね♪」 そう言って戦闘体制を整えた。 合わせるようにすっと魔石の準備をする。 「気の抜ける事言うなぁ…」 ため息一つついて槍を構えるエルクに声をかける。 「まぁ…手加減は、できないものだし…」 「うん、それに宝玉の守護者名乗ってるんだから…決して甘くは見れないよ」 「…うん」 ちらりと崖下を見ると、アッシュの姿が見えた。 「アッシュさんも来たみたいだし…準備いい？」 「大丈夫…」 「よし、じゃあアッシュさんが来たと同時に行動開始で…行くよ」 「うん」 はっきり頷き、戦闘準備を整える。 初の宝玉戦まで、あとわずか――
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| Message |
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【つぶやき】 アリア「メッセージは…次回から、返していきます…」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ユウ「なんだか、その呼ばれ方もすごく懐かしいなぁ…。(くすっと笑って)」
ユウ「確かに早いかもですねぇ…でも、アリアさんとエルクさんは、その1年でとっても立派になりましたよ。
ユウ「あはは、良かったー。 僕の方も変化な……や、なしってワケでもないんですが…うん…。(嗚呼」 | もっと絵が上手くなりたい |
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| レンタル宣言 |
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| 偽島水滸伝 |
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| Main |
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エルク(52)に連れてってもらいました！
ヒラメのムニエル を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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通常戦開始！
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 エルク「負けない…こんなとこでつまずく訳にはいかないから、その宝玉、貰い受けるよ！！！」 アリア「…や、やるしか…」 アッシュ「やれやれ、厄介なことだな。 が、この茶番もまたこの遺跡の『創造主』の望む所なんだろう。なら……精々踊らせてもらうさ。」 フェル「始まりですかぁ〜？」 レインボーシェル「な、なんだよ君ぃ・・・こっち見るなよぉ・・・」 イガラシ「うん、のんびり楽しもうやぁ。」レインボーシェルは少しはやる気だ！(実力発揮75％) フェルは気合十分だ！(実力発揮86％) イガラシの召喚印LV2 イガラシの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった！ イガラシの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった！ イガラシの物防LV2 イガラシのDFが上昇！ イガラシの魔攻LV2 イガラシのMATが上昇！ イガラシの命中LV2 イガラシのHITが上昇！ イガラシのMHITが上昇！ イガラシの紅護法LV2 イガラシの 炎上 耐性が上昇！ イガラシの 混乱 耐性が上昇！ イガラシの 魅了 耐性が上昇！ エルクの命中LV1 エルクのHITが上昇！ エルクのMHITが上昇！ エルクの物攻LV2 エルクのATが上昇！ エルクの物防LV2 エルクのDFが上昇！ エルクの体力LV1 エルクのMSPが59上昇！ エルクのSPが58増加！ エルクの召喚印LV1 エルクの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった！ エルクの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった！ エルクの集中LV1 エルクのCRIが上昇！ エルクのMCRIが上昇！ アリアの魔攻LV2 アリアのMATが上昇！ アリアの物防LV2 アリアのDFが上昇！ アリアの祝福LV1 アリアに祝福を追加！ アリアの魔攻LV2 アリアのMATが上昇！ アッシュの命中LV1 アッシュのHITが上昇！ アッシュのMHITが上昇！ アッシュの攻撃LV2 アッシュのATが上昇！ アッシュのMATが上昇！ アッシュの防御LV2 アッシュのDFが上昇！ アッシュのMDFが上昇！ フェルの活力LV2 フェルのMHPが380上昇！ フェルのHPが283増加！ フェルの防御LV2 フェルのDFが上昇！ フェルのMDFが上昇！ レインボーシェルの魔防LV3 レインボーシェルのMDFが上昇！ アッシュの幻覚LV1 イガラシのHITが低下！ イガラシのEVAが低下！ |
非接触フェイズ
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イガラシの攻撃！  大地！俺の声をよく聞けッ！！精霊！俺の命令は聞けるかッ！？ いま俺の命令に従いすぐさま動け石壁ども精霊ども！ さもねぇと叩き割ってグツグツ炒めて精霊カレー食っちまうぞッ！！ 強くッ！高くッ！空を潰せえぇぇッ！！ ストーンウォール！！1 石壁を召喚！  石壁「（ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ッ）」タリスマン！！3 石壁のMHPが144上昇！ 石壁のHPが144増加！ 石壁のMDFが上昇！ イガラシのMHPが309上昇！ イガラシのHPが309増加！ イガラシのMDFが上昇！ アッシュの攻撃！ ディム！！ 石壁は攻撃を回避！ アリアは祝福されている！ アリアの攻撃！ チャーム！！ 石壁は攻撃を回避！ 石壁に499のダメージ！ 石壁に魅了を追加！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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イガラシの治癒LV1 イガラシのHPが87回復！ イガラシの平穏LV1 イガラシのSPが10回復！ イガラシの平穏LV1 イガラシのSPが10回復！ イガラシの攻撃！ ストーンウォール！！2 石壁を召喚！ 石壁「（ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ッ）」エルクの平穏LV2 エルクのSPが17回復！ エルクの平穏LV2 エルクのSPが17回復！ エルクの攻撃！ エルク「風の精霊部分召喚…纏めて吹き飛べー！！」ウィンドミル！！ 石壁に641のダメージ！  エルク「っと、これまでだよ！」クリティカル！ 石壁に683のダメージ！ エルク「っと、これまでだよ！」エルク「…そこっ！」クリティカル！ イガラシに161のダメージ！ イガラシは攻撃を回避！ アリアの平穏LV2 アリアのSPが20回復！ アリアの治癒LV1 アリアのHPが49回復！ アリアは祝福されている！ アリア「……？」アリアは石壁を魅了した！ アリアの攻撃！ オンステージ！！ 石壁に632のダメージ！ 石壁に魅了を追加！ クリティカル！ 石壁に577のダメージ！ 石壁に魅了を追加！ イガラシに152のダメージ！ イガラシは魅了に抵抗！ 石壁に603のダメージ！ 石壁に魅了を追加！ 石壁に513のダメージ！ 石壁は魅了に抵抗！ イガラシは攻撃を回避！ イガラシに151のダメージ！ イガラシは魅了に抵抗！ 石壁は攻撃を回避！ 石壁に633のダメージ！ 石壁は魅了に抵抗！ アリアのWAITが増加！ フェル「ん？なぁにー？」フェルは石壁を魅了した！ フェルの攻撃！ 石壁に231のダメージ！ アッシュの治癒LV1 アッシュのHPが72回復！ アッシュの平穏LV1 アッシュのSPが10回復！ アッシュの平穏LV1 アッシュのSPが10回復！ アッシュ「あー。なんだ。こういうときにすることかな？これは」アッシュは石壁を魅了した！ アッシュの攻撃！ アッシュ「視覚ぐらいは撹乱してみせる……行くぞッ！」エナジーボム！！ アッシュのHPが411減少！ 石壁に4674のダメージ！ レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが37回復！ レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復！ レインボーシェルの攻撃！ イガラシは攻撃を回避！ 石壁は魅了に耐えている！ 石壁の攻撃！ 日和見！！6 石壁のHPが20回復！ 石壁のWAITが増加！ 石壁「（ズズゥゥゥン・・・・・・）」石壁が倒れた！ 石壁「（ズズゥゥゥン・・・・・・）」石壁が倒れた！ イガラシ「使えねぇ野郎どもがぁぁッ！！」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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イガラシの治癒LV1 イガラシのHPが87回復！ イガラシの平穏LV1 イガラシのSPが10回復！ イガラシの攻撃！ 牢番！脱獄囚はそこにいるッ！何をサボってカルボォン食ってやがるッ！ 逃がしたらてめえが痛い目見るんだぞッ！！ しっかり狙ってぶち込んでやれやあぁぁッ！！ フレイムプリズン！！6 アッシュに65のダメージ！ アッシュに59のダメージ！ アッシュに60のダメージ！ アッシュに60のダメージ！ アッシュに413のダメージ！ アッシュのSPに77のダメージ！ イガラシの追加行動！ 牢番！脱獄囚はそこにいるッ！何をサボってカルボォン食ってやがるッ！ 逃がしたらてめえが痛い目見るんだぞッ！！ しっかり狙ってぶち込んでやれやあぁぁッ！！ フレイムプリズン！！6 エルクに77のダメージ！ エルクに81のダメージ！ エルクに79のダメージ！ エルクに77のダメージ！ クリティカル！ エルクに804のダメージ！ エルクに437のダメージ！SPに72のダメージ！ エルクの平穏LV2 エルクのSPが17回復！ エルクの平穏LV2 エルクのSPが17回復！ エルクの治癒LV1 エルクのHPが93回復！ エルクの攻撃！ イガラシに197のダメージ！ フェルの攻撃！ フェル「いきますねぇ〜」齧りまくり！！1 イガラシ「ひょひょいとね！」イガラシは攻撃を回避！ イガラシは攻撃を回避！ イガラシに55のダメージ！ イガラシは猛毒に抵抗！ イガラシに58のダメージ！ イガラシに猛毒を追加！ イガラシ「ひょひょいとね！」イガラシは攻撃を回避！ イガラシ「ひょひょいとね！」イガラシは攻撃を回避！ イガラシに59のダメージ！ イガラシは猛毒に抵抗！ レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが37回復！ レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復！ レインボーシェルの攻撃！ レインボーシェル「痛いよぉ・・・」ブレッシングレイン！！1 イガラシは攻撃を回避！ アッシュの治癒LV1 アッシュのHPが72回復！ アッシュの平穏LV1 アッシュのSPが10回復！ アッシュの攻撃！ アッシュ「まだそう安定しているわけじゃないんでな。試し撃ちをさせてもらうッ！」エナジーボム！！ アッシュのHPが411減少！ イガラシに521のダメージ！ アリアの平穏LV2 アリアのSPが20回復！ アリアの治癒LV1 アリアのHPが49回復！ アリアは祝福されている！ アリアの攻撃！ オンステージ！！ イガラシ「ひょひょいとね！」イガラシは攻撃を回避！ イガラシに168のダメージ！ イガラシに魅了を追加！ クリティカル！ イガラシに185のダメージ！ イガラシは魅了に抵抗！ アリアのWAITが増加！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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イガラシの治癒LV1 イガラシのHPが87回復！ イガラシの平穏LV1 イガラシのSPが10回復！ イガラシは猛毒により217のダメージ！ イガラシは魅了に耐えている！ イガラシの攻撃！ レインボーシェルに225のダメージ！ イガラシの追加行動！ 牢番！脱獄囚はそこにいるッ！何をサボってカルボォン食ってやがるッ！ 逃がしたらてめえが痛い目見るんだぞッ！！ しっかり狙ってぶち込んでやれやあぁぁッ！！ フレイムプリズン！！6 フェルに99のダメージ！ フェルに102のダメージ！ フェルに98のダメージ！ フェルは攻撃を回避！ （イガラシの猛毒の効果が消失） （イガラシの魅了の効果が消失） エルクの平穏LV2 エルクのSPが17回復！ エルクの平穏LV2 エルクのSPが17回復！ エルクの治癒LV1 エルクのHPが93回復！ エルクの攻撃！ 必殺技が発動！ エルク「遥かなる空より舞い降りるは誇り高き神の使徒！…天空の戦乙女！！（魔方陣が光り輝き…）」 増幅召喚術式―天空の戦乙女―！！ ヴァルキリーを召喚！ ヴァルキリーの集中LV2 ヴァルキリーのCRIが上昇！ ヴァルキリーのMCRIが上昇！ ヴァルキリーの物攻LV2 ヴァルキリーのATが上昇！ エルクのSPが165減少！ フェルの攻撃！ イガラシは攻撃を回避！ レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが37回復！ レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復！ レインボーシェルの攻撃！ イガラシに87のダメージ！ アッシュの治癒LV1 アッシュのHPが72回復！ アッシュの平穏LV1 アッシュのSPが10回復！ アッシュの平穏LV1 アッシュのSPが10回復！ アッシュの攻撃！ アッシュ「心の撃鉄を起こせ……！ 撃ち貫く！」ボロウライフ！！ イガラシに183のダメージ！ フェルのHPが60回復！ アリアの平穏LV2 アリアのSPが20回復！ アリアの治癒LV1 アリアのHPが49回復！ アリアは祝福されている！ アリアの攻撃！ デッドリィテイル！！ イガラシに715のダメージ！ イガラシのHPが297減少！ （アリアの祝福の効果が消失） |
戦闘フェイズ TURN 4
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イガラシの治癒LV1 イガラシのHPが87回復！ イガラシの平穏LV1 イガラシのSPが10回復！ イガラシの平穏LV1 イガラシのSPが10回復！ イガラシの攻撃！ そう！馬鹿でかい太陽だッ！俺の肌を真っ黒に焦がすほどの太陽を見せてみろッ！！ 俺の服を焼く程度じゃ全然足りねぇぜッ！？ 俺を美味しく丸焼きにするつもりで来やがれぇぇッ！！ ヴァイオレットスフィア！！7 クリティカル！ ヴァルキリーに468のダメージ！ ヴァルキリーに炎上を追加！ レインボーシェルに371のダメージ！ レインボーシェルは炎上に抵抗！ フェルに580のダメージ！ フェルに炎上を追加！  北瓜助「ところで、君、名門の魔術士学校ツァオバーを出たばかりの新米、１５歳のヴィオラ＝アズユールがキャラメルマングース星人に捕まったのはつまり、とあるランラン人の少女が朝『舎弟の哀愁』という心の俳句を詠んだからである。そう思わないか？…む？何か気がついたら攻撃が勝手に外れているな……む！お主！我輩の生き様に感動して外してくれたのか？ いや、皆まで言わずともいい。我輩はわかっておるぞ！（ぇ」 アッシュは攻撃を回避！ アリアは攻撃を回避！ エルクは攻撃を回避！ イガラシ「チィィッ！！」イガラシの追加行動！ そう！馬鹿でかい太陽だッ！俺の肌を真っ黒に焦がすほどの太陽を見せてみろッ！！ 俺の服を焼く程度じゃ全然足りねぇぜッ！？ 俺を美味しく丸焼きにするつもりで来やがれぇぇッ！！ ヴァイオレットスフィア！！7 エルク「軌道を、読めれば！」エルクは攻撃を回避！ イガラシ「チィィッ！！」アリアに300のダメージ！ アリアに炎上を追加！ アッシュは攻撃を回避！ フェルに557のダメージ！ イガラシ「はいつぎつぎ。」フェルに炎上を追加！ レインボーシェルに367のダメージ！ レインボーシェルに炎上を追加！ ヴァルキリーは攻撃を回避！ イガラシ「チィィッ！！」アリアの平穏LV2 アリアのSPが20回復！ アリアの治癒LV1 アリアのHPが49回復！ アリアは炎上により311のダメージ！ アリア「……？」アリアはイガラシを魅了した！ イガラシ「おひょぉ！かあいいねぇ！！」アリアの攻撃！ 必殺技が発動！ デッドリィテイル！！ イガラシに816のダメージ！ イガラシのHPが386減少！  アリア「……ばいばい」（アリアの炎上の効果が消失） エルクの平穏LV2 エルクのSPが17回復！ エルクの平穏LV2 エルクのSPが17回復！ エルクの治癒LV1 エルクのHPが93回復！ エルクの攻撃！ エルク「…後はただ、ひたすらに…！」突撃！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ イガラシに479のダメージ！ エルクのWAITが増加！  フェル「んー。辛くなってきましたぁ…」フェルは炎上により95のダメージ！ フェルの攻撃！ イガラシは攻撃を回避！ レインボーシェルの治癒LV1 レインボーシェルのHPが37回復！ レインボーシェルの平穏LV1 レインボーシェルのSPが10回復！ レインボーシェルは炎上により107のダメージ！ レインボーシェルの攻撃！ イガラシに82のダメージ！ （レインボーシェルの炎上の効果が消失） アッシュの治癒LV1 アッシュのHPが72回復！ アッシュの平穏LV1 アッシュのSPが10回復！ アッシュの平穏LV1 アッシュのSPが10回復！ アッシュの攻撃！ アッシュ「かかった。待機術式スリープ解除……起動！」グリームビート！！ イガラシに166のダメージ！ イガラシに121のダメージ！ ヴァルキリーの治癒LV2 ヴァルキリーのHPが121回復！ ヴァルキリーの平穏LV2 ヴァルキリーのSPが15回復！ ヴァルキリーは炎上により162のダメージ！ ヴァルキリーの攻撃！ ブリリアントウェポン！！1 ヴァルキリーに祝福を追加！ ヴァルキリーに反射を追加！ ヴァルキリーの光特性が上昇！ ヴァルキリーの次の10回分の攻撃が光属性に変化！ （ヴァルキリーの炎上の効果が消失）  フェル「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」フェルが倒れた！ イガラシ「あっるぇ〜？」イガラシが倒れた！ |
 エルク「…よしっ！！これで火の宝玉貰う資格はあるよね？」アリア「（ほっとため息をついた）」 アッシュ「半人前のままじゃあ私たちには勝てないさ。」レインボーシェル「ふぅ・・・怖かったぁ・・・」戦闘に勝利した！ PSを 200 獲得！ 能力CPを 4 獲得！ 戦闘CPを 4 獲得！ 生産CPを 2 獲得！ 上位CPを 1 獲得！ エリア内を探索・・・ エルク(52)は 毒鉄鉱 を見つけました！ アリア(390)は 毒鉄鉱 を見つけました！ アッシュ(713)は レモン石 を見つけました！ エルク(52)の 槍 の熟練LVが増加！（ 23 → 24 ） エルク(52)の 召喚 の熟練LVが増加！（ 25 → 26 ） アリア(390)の チャーム の最大が１増加！ アリア(390)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 25 → 26 ） アリア(390)の 魅惑 の熟練LVが増加！（ 15 → 17 ） アッシュ(713)の 杖 の熟練LVが増加！（ 19 → 20 ） アッシュ(713)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 20 → 21 ） |
* * *
 「ははは・・・・・・やっぱ若い子には勝てないねぇ。」 倒れたままイガラシが呟いた。
イガラシが赤色の光を帯びた石を投げつける。 エルクは 火の宝玉 を入手！ アリアは 火の宝玉 を入手！ アッシュは 火の宝玉 を入手！ 手にすると、自然と力が湧いてくる・・・ 「よいしょっ・・・と。んじゃせいぜい頑張りな、おじちゃんは帰るからね。」 そう言ってさっさとどこかに行ってしまった。
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訓練により 魔力 が 32 上昇しました！(能力CP - 42 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 20 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 25 ) 訓練により 魔弾作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 10 ) 訓練により 魔弾作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 11 ) 訓練により 魔弾作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 12 ) 訓練により 魔弾作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 13 ) 訓練により 魔弾作製 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 14 )
ただの枝 から 丸い枝 という 魔弾 を作製実験しました。
フェル の 体格 が 10 上昇しました。(-22CP)
Q-9 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
サイ(650)の声が届いた： サイ「武器と地印の作製、暇してるよ っと」
アトランダム(931)の声が届いた：
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| Next Duel |
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B2F R-6 / 上り階段
【パーティのデュエル行動】* エルク(52) ： 誰かに練習試合を申し込む エルク(52)の行動が選択されました！
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
| Next Battle |
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B2F R-6 / 上り階段
通常戦が発生！
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ミニデビル
ブラックボール | Data (第22回 第24回) |
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| ENo.390 アリア＝ラフェル |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
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ENo.52 エルク＝フィーゼル
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[3] ENo.192
[4] ENo.87
[1] No.66
[8] No.271| [PL] うりあ |
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