エニシダ「今、立っているこの場所は現在であって過去でも未来でもないものな。
まあ、今をこうして十分楽しめているのだから贅沢なものだよ。……本当に。」

エニシダ「（マコトとエドのやり取りを遠目で眺め）……なんと言うか、わかりやすいなアレは。姐御とその舎弟、というやつかね。」

リィゼ(517)からのメッセージ：
…タルトが先ほどとは違う雰囲気の元、無くなっていく様子を見れば、一つ目を瞬かせ。
「…音楽によって、場の空気も変わる、と言うのも、あながち侮れにゃいものにゃのでしょうか」
…ポツリと呟いた。

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「あっれ、珍しいねぇ、こんな所で会うなんて。…もしかして、運命の赤い糸とやらで…」
フェイ「寝言は寝て言え。」
偽ハリー「イビキは寝てかけ。」
プラム「いきなりすいません、リィゼさん…」

偽ハリー「そういや、さっきまでライブやってたよね？（エドとアーウィンの合奏）
ああいうのってどうよ？」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「（タルトを豪快に食べるマコトを眺めつつ）……それだけは幻聴ではありませんね。
と、いうより、エゼ君が女体に並々ならぬ興味を持つのは、年齢相応というか、いつものことと
申しましょうか……（本人を目の前にして酷いことを言った）」

フォウト「……アーヴィンさんはケイロンさんを見習って、もう少し落ち着いて召し上がり下さい。
食べるなとは申しませんが（何だかんだと言いながら茶の準備をし始め）」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
ケイロンの言葉に感心したように頷く。
「そう、なんですね……なるほど。いや、正直驚いた。でも、美味しいものを感じられるっていうのは、とってもすばらしいことだね♪てっきり、給油して終わり、みたいな味気ないものを想像しちゃったから……」

隠れるような仕草のエドに向かって大声で。
「エドさーん！そんなとこで何やってんの？次のパフォーマンス？」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
エドの方を見、呼び掛け。
「……少し遠くないか、エドさん？　美味いタルトだよ。食べては如何だい。」

暴君ギタリストシャムロック(1700)からのメッセージ：
マコトに見つかり微妙な表情を浮かべながら、中庭の隅から出てくる。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」