各種宣言を行なう >>
探索22日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

一時的な『夜』が終わり、朝になる。
地面に倒れたアイラムに傷は無いが、起き上がる様子もまた無かった。

「……生きてる、よね」

マナで出来た巨大な剣を振り上げて、砕け散らせて刃の雨とする。
高い位置から広範囲に降り注ぐ為、最小の動きで回避しようとしたアイラムにとっては回避不能の攻撃。
その分、結果的に無駄な攻撃範囲もまた出来てしまうので、威力は低いはずだった。

「起きたら、お話……聞きたいな」

呟くと同時に――

ぱちぱちぱち、と拍手の音がする。
それは黒い、とても黒い存在だった。
頭髪も纏う意匠も、漆黒。
眼だけが金色に光り、マリアは『烏みたい』と思った。

実際、その通りだった。

「Arisは遺伝しない物……それは証明されてるけど、いやはや、母と子、二人ともそうだなんて可能性、%にしたらドレぐらいなんだろうね?」

聞き覚えの無い単語に、マリアは首をかしげる。

そもそものこのヒトは、誰?

「名前は紫央、という。 ママから聞いてないかな? ベイルート・マリアちゃん」

聞いてない、いや聞いていた、かな?

「――シオ、君?」

思い出話として語られた中に、そんな名前があったのを思い出した。

「そう、シオ君。かつては君のママのパートナーで……今は君の敵だ」

そういって、指を鳴らした。
同時にびくり、とアイラムの体が撥ねた。
眼を開けると、げほげほと咳き込んで、ゆっくりと地面に手をつき、顔を上げる。

「ぇ、ぁ……」

焦点の合わない目で、まだへたり込んでいるマリアと、少し離れた位置に立つシオに眼が行く。

「……っ!」

それで、理解した。自分はこの『ホンモノ』に負けてしまったのだ、と。

「一応、こいつを君にけしかけた張本人でもある。僕自身は君に手を下せない理由があってね」

「……あ、あの」

マリアはおずおずと手を上げた、相手にどう対応していいかわからない、といった様子で。

「何?」

シオは優しい笑みで返す。

「……ママとパパが死んだのは、貴方の所為?」

問いに軽く首を振る。

「違う、どちらかというとリズにはまだ生きていてほしかった部類でね、非干渉命令さえなければ助けられたかもしれないんだけど」

その瞳の色が少しだけ、悲しげに曇ったのをみて、マリアは嘘じゃないんだな、と思った。
そんな判断ができるようになったのも、悪意を得た故か。

「リズは僕がひきつけておく予定だったから、それがなくなった分、やり易くはあったけどね。 ――さて、アイラム」

名前を呼ばれて、アイラムはびく、と震えた。

「……シオ、様」

「何?」

先ほどと同じではない、冷たい表情で返す。

「お母様が……お父様が、死んだ、って、どういう……」

「どうもこうもないさ」

ふん、と鼻で笑い。

「あの二人は消えた、死んだ、居なくなった。何だお前、知らなかったのか」

はぁ、とかわいそうな物を見る目で、シオは続ける。

「残念だったねアイラム、お前を受け入れてくれる家族も、頭をなでてくれる両親も、居ないってさ」

それを聞いて、アイラムの眼から光が消えた。
その様子をつまらなそうに眺めて、シオは告げる。

「役割を果たせないお前は、もう要らないな」

くい、と指をアイラムに向け――

「廃棄処分だ」

どん、と黒い線が少女の胸に延びた。
貫いて、地面に刺さり、消滅するまでわずか一瞬。
起き上がろうとしていた姿勢のままの体は、再び地面へ倒れこんだ。

「……な、なにするのよ!」

慌てて、マリアは剣を握り、立ち上がる。
足が少しふらついたが、まだ戦えなくも無い。
だがシオは面倒そうに手を振り、言う。

「ああ、今回は君にもう手を出せないんだ、そう言う事になってる。だから警戒しなくていいよ」

「そうじゃなくて! 何であの子を……!」

激昂するマリアに、平然と。

「不良品だからさ」

「……え?」

「ベイルート・アイラムはベイルート・マリアというArisに勝つためだけに創られた。もっと言うなら、勝って貰う為に創った存在だ。本来存在し得ないifを強引に引っ張り出し、持てる技術を注いで強化された肉体と、専用の訓練を受けてきた生態アーツ。精霊アーツかな?」

その言葉の大半を、マリアは理解できなかった。

「たった一つの目的の為に作られたのに、それを達成できないんだ、十二分に『不良品』だよ」

「……そんな事、何でアナタが」

「みててイラつくからねぇ、リズの出来損ないがあがいてあがいて
すがろうとする姿は、見ててみっともない」

動かないアイラムにもう視線を向けること無く。

「霙の奴は多少怒るだろうが、新しい玩具を見つければまた落ち着くさ。おめでとうマリアちゃん、君は今しばらく平穏無事に――」

その言葉が終わる前に、マリアは剣に力をこめた。
目の前の存在を叩ききる為だけの刃を形成する。
柄から先がマナに象られ、形は大剣へと。

「よくわかんないけど――あんたが一番むかつくのよ!」

それは心からの本音で、言われ、剣を振るわれたシオははは、と笑って言った。


「そりゃそうだ、僕は道化だからね」


頭から下まで、一刀両断、横に分かれたその体は、霧となって霧散した。
あっさり消滅した存在に、あまりの手ごたえの無さに首を傾げたが、今は――

武器を放り投げ、アイラムにかけよる。
存在が希薄になっているのは、すぐにわかった。
以前自分が受けた攻撃と同じ、マナを削る為の物だったらしい。
違うのは、ほぼ致命傷であるということだけ。

マナがなくなると、精霊は死ぬ。
私とこの子はまったく同じ存在である。

二つの条件は、頭の中にあった。

母が自分にそうしてくれたように、マリアは自分でも驚くぐらいにあっさりと、アイラムの手を握って、自分の欠片を注ぎ始めた。

「――放って、おいて」

小さな声で、アイラムが言った。
意識だけは取り戻したらしい。

「アナタに同情されて、まで、生きてたく――ありません、の」

かすれた声が、耳につく。マリアは容赦しなかった。

「……私、貴女のこと嫌いなのよ」

イヴを奪い、自分を抉り、そして居座ろうとした少女に。

「だけど、もっと知りたいと思うのよ。 私とアナタが同じモノなら、多分、仲良くなれるのよ?」

だって、姉妹みたいなものだから。

「――あ」

ぼろ、と涙がこぼれた。
アイラムがほしかったのは家族の暖かさだった。
マリアが持っていた全てが自分に無いものだと思っていた。
目の前の少女は、そんな自分にこういった。

「ママだったら、パパだったら、絶対にそうする、一緒に暮らして、一緒にご飯食べて、一緒に笑って、一緒に泣いたりしてくれる。私もアナタも変わんないって、言ってくれると思うから」

だから。

「私はもう、家族がいなくなるのが嫌なのよ!」

体が熱い、伝わってくる流れが、もう大丈夫だと告げていた。

「……マリア、アナタは本当に」

小さい頃から、ずっと一緒に居た存在の記憶が、自然にその言葉を出させた。

「何があっても全然変わらない……お馬鹿さんですわ」

結局私は何しに来たんだろう、とアイラムは思い、そして意識を失った。

…………。

「イヴの記憶は、私の中に残ってますの」

森の中、木々に囲まれた空間で、アイラムは言った。

「この人格も、半分はイヴの物です。左目が青いのもその所為」

「……じゃあ、アイラムはイヴなの?」

「私は、私です、それは変わりませんの」

でも、と続ける。

「私の中にはイヴが居て、イヴは多分、私になったんだとは思います」

「……難しいのよ」

説明を聞いていたマリアは、首をかしげた。

自分が作った森の隔離空間で、アイラムが眼を覚ますまで、待ち、ひと悶着の後、二人は会話をしていた。

マリアはアイラムに問われ、言われるがままに答えていた。
イヴとして知っている、家族との記憶とは別に。
母として、父として、弟として、娘に姉に見せてくれたモノを。

そんな会話をずっとずっと繰り返し、それは日が降りるまで続いた。

「……ね、アイラム」

「何ですの?」

「誕生日って何時?」

「……はぁ、何でそんなことを」

「いいから、いいから」

マリアはにやーっとして手招きする、首をかしげて、アイラムはその月日を告げた。
それを聞くと、マリアはさらににやにや笑いを強めて言う。

「じゃあ、私がアイラムのお姉ちゃんね?」

「……はぁ!?」

素っ頓狂な声を上げて、アイラムは立ち上がった。

「だってこれから家族で姉妹なんだもん、ちゃんと決めないとだめなのよ」

「それはそうかもしれませんけど、な、納得いきませんの!」

「おねーちゃんのいうことは、ちゃんときかなきゃだめなのよー?」

「そ、その口調凄いむかつきますのー!」

ぎゃあぎゃあと騒ぐ様子は、まるで――

「……マリア」

「ん?」

はぁ、と息をついて。

「ありがとうございますの」

「どういたしまして」

言葉と同時に手を繋いで

「私、ハルア君に受け入れてもらえるでしょうか……」

「大丈夫だと思うのよ?」

これから『四人』がどうなるのかは、また次のお話で。

「だって、家族になったんだから」

これから『二人』がどうなるのかは、また別のお話で。

「よろしくね、アイラムっ」

「はい、マリア」

すぅ、と息を吸って、マリアは言った。


「じゃあ、お家に帰ろうっ」


歩く姿はとりあえず、仲のよい二人に見えた。



























柊・ヴァーミリオンへ連絡。
紫央の任務完了を確認、Arisの存在を感知。
次の担当は――





Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「あぁ、そのままでよかったんだ。」

アリエス「二つしか変わらない…ってことは、まだ15歳なのにこんなにいろいろ考えすぎー、ってことかな?」

アリエス「まだまだ前。 仲良くなって、友達よりも深い関係に…な段階。」

アリエス「それは……」

アリエス「ぼくの所為、だね。」

アリエス「ぼくはクーには何もしてあげれてない、クーどころかクリスにすら…。」

アリエス「むしろクーの運命を捻じ曲げて邪魔して、クリスの存在をさせておきながら、それを消そうとしてる……ぐらいだよ。」

千尋(4)からのメッセージ:
千尋「お返事ありがとう。『自分を殺した相手』ねえ。いやまったく知らなかったよ」

千尋「夢野姉さん──とはいってもそう呼んでいるだけで実の姉さんじゃないからね──には伝えたよ。なんの感慨もない感じだったなあ」

千尋「ところで『自分を殺した相手』ってどういうことさ? いや言葉の意味がわからないわけじゃなくてなんで今ここにいるんだいってこと。幽霊かなにかなのかい?」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「おま、御前も同年代の小娘やろうが!俺より年下んくせに! ちゅーか尻尾あったけぇ。黒くてのう、こう……「くっ」と曲がった尻尾がのう(かぎ尻尾の事らしい)」

遊和「…ち、残念。俺の鼻血で御前さんに一泡噴かせようとしたんにのー!どんだけ慌てんのか楽しみやったんに。
……今ん「変態さん」は本心やったやろ。」

遊和「えぇ色男なんやろ?ほれ、ほれ、素直にげろっちまえば楽になんよー!(ぷにっぷにっと頬を突付き)え、俺?俺にゃーおらんよ?そがー人がおったら自慢しとるけぇ。」

メリル(22)からのメッセージ:
ミル「アタシは……そうだね、キミのママの友達さ。彼女にとっては古き友、俺にとっては……月日は関係無いか、確かに彼女は友人だ」

ミル「ふむ? それならば月影と称した方が良かったかな、月もまた黄金の輝きを放つ物、何にせよ綺麗な髪色だよ、レディ……おや」

ミル「なるほど、その髪色もまた美しい――訂正しようか、月明かりの金を持つ君、色を変え形を変える銀の君」

ミル「おや? それはまた、ボクの杞憂だったようだね」

ミル「私はもっと恐ろしい物だと思っていたのさ、その悪意を以て君が不幸になることを怖れていたのだよ」

ミル「だが、己を大事だと言うのなら、少なくとも単純に不幸になるとは言えないようだ」

ミル「人は本質的に望むことで不幸になる、手に入らぬ物を望むことで絶望する、されど――何も望まぬ者に、決して幸せは舞い降りない」

ミル「この矛盾塗れの世においてなら、君は決して不幸になるとも限らぬようだ、安心したよ」

ミル「何故、か……何故と聞かれてしまったか、それなら、偽りを述べるのも無粋だね」

ミル「そうだね、君に合わせて脚色しようか――もしかしたら、コレはボクの悪意だと、言えるのかもしれないよ?」

ミル「例えば力があるとしよう、その力を底上げするには鍛錬が必要だね」

ミル「例えば力があるとしよう、その力が使えば使う程消耗する物ならば、無為に使うのは是ではないね」

ミル「私の力がどちらかは述べないよ、秘密さ……ただ、来るべき日に向けて、ボクは力を使わなくてはならない、この力を以て、誰かを幸せにせねばならないのさ」

ミル「それは全部、君では無い誰かの為、何処かの一人の少女のために、彼女を幸せにする為に――」

ミル「――その少女に、とびきりの不幸を授ける為に」

ミル「他人への感情とはそういう物さ、誰かへの好意が誰かへの悪意になるように、誰かへの悪意が、君への好意と変わる時もある」

ミル「とりあえず、現状は様子を見るのが得策かな? このまま君が一時でも幸せを得るのなら……今はそれだけで満足さ」

ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「はーっはっはぁ、かかったな! 宝玉は宝玉でも火の方に挑むんだぜ!後に回すと怖そうだしね。」

ノイバー「なんでまあ、変な事はしないと言うかしたくも無いと言うか。 水に挑むのはいつになるかわかんないね。むしろ地を先にするかもしれない。」

ノイバー「ああ、ふぃーも元気だ。この前一緒に遺跡外で買い物したりね。 ……あの子のためにも、僕はまだ頑張らないとなって思い直したよ。」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「闘技かぁ…なかなか知ってる人に会えないけど…会えたらいいよね」

エルク「顔怖いのかなぁ…サバスより顔怖かったりしたらちょっと嫌だなぁ」

ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「……えーと」

ディディ「簡単に言えば『動く事にも何故そう動くのか』に理由があって、その理由を知り、再現する事が出来れば、同じ様な事が出来る。そんな感じです。例えば……」

ロド「えーと……マリアさんにその話は大丈夫なの? とりあえずただいまっ」

ディディ「さぁ。とにかくも簡単な例を挙げるといいかも(改めてマリアさんに向き直って)例えばそうだなぁ……核融合の反応で最も反応させやすいのが重水素と三重水素を用いたもので例えばこの場合……(以下長々と講釈が続き)」

ディディ「(一通り説明し終えた後)……例えばそう言う流れを思考と魔力に乗せて、実現させる。それが、魔法体系の一つで、私の場合はそれを使っています……っと、ついてこられてますか?」

ディディ「……冷たい水にだけ、と。熱的なものの関係なのかな……だとしたら(ブツブツと思考を始め)」

ロド「……あー。ついていかなくても大丈夫。あと、論理的とか解明とかって聞いても落ち着いて。全然難しい事じゃないから。大丈夫……つっても反射的に脳が拒否しているようにも見えるけどね(苦笑して)」

ディディ「それよりもほら、甘いもん買ってきたけど何がいい? チョコ? クッキー? 饅頭?」

”死影”の(118)からのメッセージ:
零「アルマゲスト。 ………哺乳綱異節目(アルマジロ)ではない。」

零「……アルマゲドン。 巨大流星群がこれの由来だ。」

     ※ほんとは違うけど、零の世界ではそう伝えられている

零「……銃器を見ても何も反応しない…か。 見慣れているのか、或いは……」

零「……。」 胸辺りを見ていたが、やがてそれを遮られ

零「………遺伝、というやつか…………その頭(あほ毛)は違う気がするが。」

ふと、何かを思い出したように曰く

零「そういえば……以前、アイラムという―――マリアに似た女に逢ったな。」

クロン(188)からのメッセージ:
(クロンは鞘付きの剣を見た!)
「…ほえ?」

(…見た!)
「……」

(クロンは考えた!鞘付きの剣…それはつまり、捕まった場合鞘しか出てこない!だけど持っているのは柄の部分…これは鞘に捕まりボケと為すか、刃に捕まり血だらけになるか…)

(ぐるぐるぐるるる…)
「た、助けて露伴先生!」

こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「なーんだ、そうだったんだ」

こさめ「別に恥ずかしいことなんてないんだよ?」

こさめ「うん、どういたしましてっ」

こさめ「またわたしの手が空いてたらやってあげるよ」

こさめ「……ところで前に聞いたんだけどさ」

こさめ「マリアちゃんのお母さんがリズちゃ……リズさんってホント?」

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「少しくらい教えてやれよ?! お前、子どもってのは親の事知りたいもんだぜ?」

玖条「…たく、リズがよく子育てできたもんだ。マリア、こんなの目標にしたらだめだぜ? 目標にするならシアの方がいいぜ」

玖条「年をとるのが早いのか? …アタシとは逆なんだな。みつかるといいな、方法」

玖条「…なんで意味がなくなったんだよ?  見つけろよ、そのためにきたんだろーがよ?」

プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「設定じゃなくて本当に15歳だよ!?」

みう「…? 精霊でも何でもボクは気にしないのにー」

みう「…………えっと」

みう「……マリアちゃんはボクのコトが嫌いなのかな?」

みう「…違うの?」

プラチナ「……」

(成すがままに髪の毛を引っ張られている)

プラチナ「…………」

プラチナ「そろそろ怒ってもいいわよね、これは?」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「…ふむ。中々難儀な身体の様だな。尤も、機械である僕が言えた事ではないか?(くく、と笑い)」

ヴォックス「…あぁ、そうだ。そう言う事になる。自然から生まれ出なかったモノは、元より存在してはならぬのだよ?(自嘲の笑みを濃くし」

ヴォックス「…ん?何か、言ったか?(呟きは聞こえなかったようで」

ヴォックス「………そうでなければ、僕がこんな事は言わないのだがな…互いに幸せだ、それで良いだろう?(ふふ、と笑い」

ヴォックス「(言葉を聞いて、姿を変じ)……不安か?僕が、居なくなってしまいそうで。」

ヴォックス「大丈夫だよ。…言ったろう、易々と死ねなくなったとな。…ただ、幾度と無く倒れる事はあるだろう。…見えている運命によって、な。」

ヴォックス「その為に僕は力を振るうだろう。生きる時間を削る、この力も。お前を護る為に、僕が消えない為に、振るう。」

ヴォックス「…僕はお前と共に歩く。その為に、全てを犠牲にしてもな。」

ヴォックス「だから…僕を、信じろ(眼を真っ直ぐに見る。少年の目は、何処か虚ろだった)」

Mrs.13(1888)からのメッセージ:
Mrs.13「そう、嘘をついても許されるのよ。だから、マリアがどれだけ嘘をついても、私は貴女を許してあげる。」

Mrs.13「冗談よ。冗談。(マリアの首筋から手を離し、再び髪を梳きはじめる」

Mrs.13「マリア…貴女、なにかあったの?」

Mrs.13「花開いた黒百合の香りがする……とても素敵な気配よ。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




軍式フルメタル・ブートキャンプ


わこ(7)からのメッセージ:
大裸執事B「遊和御坊ちゃま>ぶるぎゃああぁぁあああ!
流石遊和御坊ちゃまのお父様突っ込みのキレが良くていらっしゃられれれれ〜〜(ドップラー現象起こしながら、大裸執事は闇かける大鳩の衝動のポーズで飛んで逝った)」

大裸執事B「マリア御嬢様>何を仰いますか!素晴らしい才能ですぞ!?
はっ、申し訳御座いません御嬢様!(すっくと俊敏に立ち上がり)これで宜しいでしょうか御嬢様!中々良い出だしで御座いますね!さて、次は何の訓練に致しましょう…(ビキニパンツの間から、メモ帳を取り出し生き生きメニューを選んでいる)」

大裸執事B「メリル御嬢様>そうでしょう!お一人食べて下さった方がおりまして、その方には大好評で御座いましたよ!!此処は運動の他、レストランとしても御使い頂けると嬉しいブートキャンプで御座いま…あ…み…ミルクはいりませんか…はい…(少ししょんぼりとしながら、大人しくミルクを注ごうとしていたコップを下げた)
三根崎様>その通りで御座います!リアル出産なぞせずとも溢れ出しているミルクで御座います!!有難う御座います、お褒めに頂き、有難う御座います。(何度も丁寧にお辞儀をし)えぁ…ミルk…(拒否られた2)
何と!もしや三根崎様もですか!!初めてで御座います!同士y(両手を上げて抱擁をしとうとしたが)ぁ…みる…(鳩は3段階に及ぶ拒否に心底凹んだ。その場で体育座りしてる)」

大裸執事B「零御坊ちゃま>は、零御坊ちゃま…は…身体強化でしたか?それとも私のレストランにいらっしゃられたのでしたか…(真顔で首を捻り)」

大裸執事B「シャハラザード御嬢様>何と!牛乳99:鳩乳1…………あれれ?これってぶっちゃけ牛乳では御座いませんか?(鳩は首を捻った)
Σな、何と!私、今までありとあらゆる来訪者にミルクを勧めてきてしまいました…も…もう修正は無理で御座いましょうか…orz」

大裸執事B「ナズ御嬢様>勿論、普通のアイスで御座います…ふふふ、美味しいですか?喜んでおかわりをどうぞ!(生き生きとした笑顔を浮かべた鳩の手には、おかわりのアイスの皿があった)
了解致しました!ではまず、この大きなバランスボールを持って、両手で押しつぶす運動を致しましょう。これを五分間。毎日行いますよ!!これをやったらチェスとプレスと言う運動器具を使って更に胸の筋肉を強化していきますぞ!(鳩はやる気満々だ)」

大裸執事B「は、このブートキャンプはありとあらゆるお客様のニーズにお答えすべく、様々なものを取り揃えております。
は、『初めてなの☆優しくしてネ(バッキューン)』コースの運動器具は基本まず、一ヶ月間はこちらにある『ショルダープレス』『レッグエクステンション・カール』『バイセップ・トライセップ』『ヒップアブダクター・アダクター』の4つを使用し、運動を行います。どれも五分間交代で30分間周るように使い、休憩を入れてまた30分。というのを一時間程繰り返すコースで御座います。月一で使用する器具は変えて行きますので、マンネリ化はしないと思われます。如何で御座いましょう。」

大裸執事B「兄弟>おぉ…何と言う熱気…兄弟は遊和御坊ちゃまにブートキャンプの素質を見出されたのですね!!では私、その兄弟がお坊ちゃまを鍛え上げる様、ガン見させて頂きます、勉強させて頂きます!押忍!!
!!何と言う焦らしプレイ!!そう言われると、益々気になってしまいますなぁ!!ああ、早く夜のブートキャンプを体験したいものであります!!(鳩はミルクをだらだらと垂れ流し悶えている)」

大裸執事B「シェリル様>いえ…いえ…何でも御座いません!シェリル様のその穢れ無きお心に、己の醜さを噛み締めてしまっただけで御座いますので!!そのままの貴方でいて下さい!(鳩はパンツから取り出したハンケチで鼻をすすった)
あぁ…そんな円らで純粋な鳩眼で…(鳩はびくんびくんしている)そ、そうで御座いますね、では、シェリル様も4つの運動器具を使って、基礎体力を上げていく運動を致しましょうか?シェリル様は今現在の自身の体力にどの位の自身がおありでしょうか?持久走とか、普通に走っていられる位でしょうかね?(鳩は鳩マスクにハァハァしつつも、極力普通に運動指導を始めた)」

大裸執事B「セリーズ御嬢様>…瞳孔所か、別の扉が開かれるところで御座いました御嬢様…男児にとって、男児にとって体の中心は最も危険なゾーンでございまふおおぉ…(まだ腰にきてるのか、ぷるぷるしてる)っては!?気がつくと先程まで戦意のかけらもなかったセリーズ御嬢様に闘志の炎が宿ってらして!?」

大裸執事B「コルツ御坊ちゃま>了解で御座います!では早速!+斜+オロロロロロッ-斜め-(妙な音出しながら、鳩ミルクをコップに並々と注いだ)さぁ!今日一番の採れ立てミルクで御座いますぞ!!あ!ここにプロテインもお入れになられますか?(鳩は不安を感じているコルツさんに気付いて無い!空気よめてない!)」

遊和(5)からのメッセージ:
遊和「>ばとらー きもい!きもいきもい!!御前なんぞこれでも飲んでおれ!!(鳩貴族から貰った謎の白濁色の水をばとらーの口に思い切り突っ込んだ!押し込んだ!)
……ふぅ!(額の汗拭い)結局あん水…なんやったんやろ…。

遊和「>セリーズ氏 そう!ここの運動に言葉はいらん!拳で語り合って初めて会話が成り立つんやけぇ!…あ、それと鳩を仕留めた後はこれでトドメを…(北京ダックのレシピを出した)」

遊和「(出し惜しみしても誰も飲まねぇ……吐いてる場面見たら絶対飲まねぇ……)<鳩乳
そういやぁもう運動会やね。体育着に着替えとこ。運動もし易ぃし…(隅っこでもそもそと体操着に着替え)
…で、鳩んおっちゃんは何を鍛えんのけ?(体操着の上にジャージ上下をキッチリ着こんでる)」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「(口の中でもごもご転がしながら)原材料が凄い気になるのよ……」

マリア触んな(触れようとした手を回避すべくすりあしで後方まで下がる子)」

マリア「(は、つい本音が)」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「うんうん、大胸き……え、えっと……ちょ、ちょっとなら筋肉も欲しいけど、えーっと……(むっちゃばとらーと目が合ってる、合ってる)
……め、目線に悪意を沢山感じるんだよー?(ぐんにょり顔が引きつってる! 主に殺意で!)」

三「ぶっ!? ゆ、ゆゆゆゆ遊和兄ぃ!? アナタそれ私のほぼ全部じゃない! 私を構成する要素の八割を把握しちゃってるじゃないロリ婆は浪漫! ホントに浪漫!

え、ウソ!? 腰が砕けても駄目なの! ここからが本当の勝負なの!?
フルメタルは伊達じゃなかったのねってかキツイ! キツイ! ヤバイよ軍曹殿!? お花畑が見えてきたなんだか皆が手を振ってるようおおおおソッチにはまだいけぎゃあああああぁ、腰の疲労がそのまま背中と足に響いてうわああああぁ」

ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「おじょっ!!?な、何を申すか!!私は、うぇ おじょっさま では な……えぐっ、軍曹殿 ひどいのだ。(顔をぐしゃりと歪ませ)これでも男だ。……外見は女のようかもしれぬが……。でも、軍曹殿に鍛えてもらって、むきむきのいかすまっちょ とやらになってやるのだ。ぐすん」

ごんた「おお、すごい飲みっぷりなのだ。うむ、では私も一口いただくかな(大裸貴族さんの表情をうかがいながら、口に運ぼうと…)う、うぬーやはり怖いのだ。」

ごんた「……う、貴族殿……今それをどこから……(一歩距離をおき、ビキニパンツからでてきたアイマスクに目をやる。猿轡が目に入ると体をビクつかせ悲鳴をあげた)は、は破廉恥なのだ!!なにを企んでおるのだぁっ」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「(ずっと呆けていたが、ようやく我を取り戻す)
…っと、そうだ、俺は体を鍛えに来たんだったな、すっかり忘れていたぜ!
ってわー!! 後ろに鳩が鳩がーッ!!
…ああ、悪い、とりあえず、体操でもしてみようかな
とはいってみたけど、俺本当にどうなるんだ?

ディーン「それもだが、この鍵はどうすりゃいいんだろう……
うかつに部屋に入ったらそれこそ洒落にならねー事態を招きそうだしな
ん、つまりはここで鍛えて屈服させろってことか?
よし…やるぜ!」

彼…ディーンは完璧な勘違いにより、道なき道を進むことになるのだった

シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「脳内軍曹少年が考え出したメニュー。
それは造血用レバーの刺身」

シャラザ「原材料は鳥の肝臓、とは軍曹談だけれど…
(じっと鳩達を見つめる)」

シャラザ「ミルク味がしそうだからパス。
その上独特の臭みがありそうよね…なんとなく」

ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「(身振り手振りを解読しようとして) えぇと・・・何々?『わたしは胸がぺちゃんこです。だからいっそ身も心も男になれと、マッチョになった次第なのです!』って言ってんのかなぁ・・・。って、軍曹も辛い過去があったんですね・・・!!(・・・)」

れーる(680)からのメッセージ:
れーる「(こんなことではいかん!と再び店先に戻り)?!?!?な、なんか花だらけで中が見えない…!ちょ、大裸様は今どこに…?!」

れーる「ぬぬぅ…こうなったら奥の手ですわ!(おもむろに開店記念花輪姿になり店前に立ち)」

ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「ここに来れば運動不足が解消できると聞いたんだが……」

ルエ「すまん、来る所を間違えたようだ(軍曹を極力見ないように帰ろうとしてる)」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「と、闘技大会で戦ったけど……。執事さんの反応が予想以上で怖かった」

セリーズ「遊和さん>
遊和さん、誕生日台無しにしてごめん!!
台無しにした挙句にこんなこと言うのもあれだけど……、あのマスク作った人からの伝言で
「よかったらマスクを誕生日プレゼントに受け取ってもらえませんか」って……
ちゃ、ちゃんと洗ったけど……、いる?」

置かれた鳩マスク「(遊和さんの反応を見ながらそっと置いてみた。三つ。そしてぼたもちマスクも)」

セリーズ「あ、それじゃあ『おまかせ☆ビルドアップ』コースでお願いできるかな?
鍛えたい個所は……、脇腹とか、背骨付近とか、筋肉がつきにくい部分ってどうにかならないかな?
ていうか、前かがみになってどうしたの? 大丈夫?
(肩の上で猫がじーっと見てる)」

セリーズ「(はっとなったように)
あ、そうだ忘れるところだった
たあありゃあああああああ!!
(おもむろに執事さん目掛けて拳を振りかぶった!! 全力で『拳で語る』気だ!!)」




もう一人の自分がいる


ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「マリアちゃん…??」

ユーリ「あ、お邪魔させてもらうね。」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「いまーす。」

グレイス「いるぞー」

リンドブルグ「いるが…アイコンは無いが。」

ヴォックス「………今回出てきたな…アイコンは無いけど…」




くま時空


メリル(22)からのメッセージ:
三「やったああぁ! 宣言にいっぱい時間が取れる! 復活……復活……」

三「+個人メッセの借金が貯まってるので一回休み+」

ユウト(208)からのメッセージ:
世「ちょwwwくまへwwwいくらなんでもtnkはねーよwww」

ファニィ(237)からのメッセージ:
「ベアヘッドはハレンチでありマスネ」

小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナールの声「いいぞベイベー! コミュメッセを簡易で済ませるのはクマヘッドだ! 日記まで落としているのはよく訓練されたクマヘッドだ! ホーント チキンレースは地獄だぜぇー! フゥーハハハァーハァー!」

ベルナール「・・・こんなところか?」

ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「クマヘッドさんの仕事の早さに脱帽……あれ、仕事の遅さで有名だったはずだけど?」

デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「・・・・。」

トミー「あ゜
あのぽんこつ、退屈なもんでくまへっどダミーを身代わりに遊びに行きやがったですの。
“黙って座っている”なんて上位技能使ってるからおかしいと思ったら!」

風人(1692)からのメッセージ:
風人「熊さんは今日も忙しそうですね。平和なのはいいことです。(隅っこで器用にお茶をすすり)」

くまざむらい(1769)からのメッセージ:
クマヘッドざむらいサダヲ「まわすのにも飽きてきた。次の仕込を考えるでゴザル。
その前に寝るでゴザル。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「なんというストレートな下ネタ。何故かお坊ちゃま君を思い出したのはきっと私だけでしょうね。
って今回のチキレは忙しさ的な意味でヤバー!」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



もっと絵が上手くなりたい

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



GTF


ふぃー(102)からのメッセージ:
アル「委員長な、全体のまとめ役、生徒代表みたいなものだ。」

ふぃー「らしいです」

ふぃー「授業…じゅぎょー…どうしましょう、何か質問はありますか?」

ふぃー「事情があって欠席です! 遅刻じゃありません!」

ノイバー(39)からのメッセージ:
すこーん!!

ノイバー「さすがは……ふぃーだ……。もうおしえることはなにも……な……(頭に本が刺さったまま、机に突っ伏すように崩れ落ちた)」

自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
自称闇姫ティナちゃん「なるほどなのぅー、ふぃーちゃん先生私に家庭科教えて欲しいのぅー♪/期待してる」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「……時間割の印刷でもしておくか。
授業内容が決まっていないのでは作りようもない、という気もするが」

風森るしあ(124)からのメッセージ:
風森るしあ「おぉ、クール系いいんちょう! メガネかけよう!メガネ!」

風森るしあ「いいんちょは、しっかりしてたりメガネだったり巨乳だったりちっこかったり、いろいろすごいのだ!」

風森るしあ「はわわっ、ダジャレ言いに立ち寄っただけのハズだったのに、日直をおおせつかってしまった!」

風森るしあ「実は黒板消し、はたいてみたかったんだよね!」

風森るしあ「(バンバンバン) げほっ、げほっ」

ヴィー(238)からのメッセージ:
(パチパチ)

ヴィー「プラチナさん、委員長就任おめでとうございます。」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「……酷いって言いながらわたしを指名すると言うコトはどんな意図があるのかしら」

みう「きっと、プラチナにいじめられたいんだよ♪」

プラチナ「…みう、あの子相当変な子なのね」

プラチナ「まぁ、いいわ よろしく、小さな先生さん?(こっちも名前を知らない)」

ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「ああ、うん、確かにそんな感じかもしれないね>民明とか」

PD「委員長と言えばメガネと三つ編みおさげが定番だよね
   うん、髪の白い子にバッチリ似合うよね、うん(想像しながら)」




せんりさまをあがめたてまつる


戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「先日せんりさんがはっちゃけていたような気がしたのですが… 気のせいですよね?」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



淡雪と夫婦の遺影を愛で尾田は踏む会+魔女


吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「そのわりのは頬真っ赤にして、もう可愛らしいどすねぇ。(ぷにぷに)>淡雪はん」

吹雪「今は財政難なんで、お金が山ほど溜まったらぷにりまくろうと思います(真顔)>リズはん」

吹雪「やっぱり、魔女っ娘は自分だけやという意志表示どすね・・・そこまで藤花はんの決意が固いなら仕方ありまへんなぁ。>藤花はん」

吹雪「ふふっ、シアはんより早く動きましたで?まだまだどすなぁ、シアはんも。ところで女装した遺影はまだどすか?(なんだそれは)>シアはん」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「わーい、ほんとほんとっ?嬉しいなっ(抱きつこうとしてる」

ユーリ「なんか言おうと思ったけど、目が怖いからや、やめとくね…>リズさん」

ユーリ「魔女……?藤花さん??w」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「ヒトの夫をペットにするなぁあああ!!」

リズ「あはははー、実際はもうちょっとシリアスな死に方だったかも?>淡雪さん」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「吹雪> ななななんだよ!?僕が何言ったってのさ!?(後ずさり)」

ホスト・オダギリ(尾田君)「ユーリ> 良かったわけあるかー!踏んで貰いたいなんて俺がいつ言ったのさ!!」

淡雪「オリフ> …(ほろり)…優しいけど、いじろうとしていたことを思うと心の底から感激できないのは何故だろう…」

ホスト・オダギリ(尾田君)「藤花たん> 踏まれるのが好きなわけ、ねーだろ!勝ち気な幼女は別だけどね!」

ホスト・オダギリ(尾田君)「シアたん> 俺は死んでないのにやっぱり遺影なのね!?」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「……遺影の人に、お供え物を要求されるって初経験。それじゃ、ケーキ買ってくればいいんですね。不治屋のショートケーキ。>リズさん」

オリフ「淡雪のささやかな抵抗にびっくり……で、淡雪は僕の事をどうするつもりなのかな?(首傾げ」

オリフ「え、ほら……コミュの看板に+魔女って。藤花さんは魔女だったし、関係無いっては言わせないですよ?(なぜかくすぐる準備」

オリフ「シアさん、遺影は愛でるものですよ。尾田君だったら踏みますが。」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「……本当に遺影を愛でる会になっちゃった!?」

藤花「も、もうその領域なんだ。淡雪さんはボケあらば突っ込むのね。」




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「何だか色々なところでサブキャラが下克上を開始したみたいだね」

みう「メインキャラが落ち着いてきて油断したその隙を狙っての犯行だね♪」

みう「闘技大会もサブが出てるのはボクだけじゃないみたいだし、これからが楽しみだね」

みう「…応援要請取ったのはいいけど、ボクが闘技大会に出てる所為で設定できないという罠」

みう「こんな弊害があるなんて思いもよらずっ!?」

みう「上位技能:サブキャラ とか出ないかなぁ…」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「ほんと酷いよねーー>出番削り」

ルミナ「そういえば、今回の投票テーマにも出れそうな人いるかなー。手下とか。」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「ぺったん喫茶お酒置いてるの?」

イヴ「いけないお店だったんですのね」

リズ「しかし本編で出番の無いサブキャラは、果たしてサブキャラといえるのか……」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「と、いうわけでメリルは無事メインに返り咲きましたー! またね皆っ、多分もう戻ってこないけどー……
ジョーイさんとスティーブンさんの事はよーく覚えておくんだよー」

アリシア「……なんだかんだありましたが、結局……元の状態に戻ったようです」

アリシア「メリルも戻り、瑞奈はまだ出番があるようで……しばらくは私一人になりそうですね」

アリシア「……下克上の意思が無いのですが、大丈夫でしょうか」

エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「あら、みうは随分瀬戸際にいますのね。」

沙羅「私達はチキンレースだからコミュニティの発言で削られるのはないかも〜。」

瀬羅「…ただ、ギリギリですとメッセでの出現率は落ちてしまうようですけれど。」

沙羅「…と、ところでメリルちゃんはメインに戻らないのかな…?」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「こう考えればいい。サブキャラじゃなくてもう一人のメインキャラになればいい、とな。」

「そしてこっそりと復帰―……いや、まだ遺跡の中には入れないけどね。」

「……その前に、サブキャラに左遷されないようにしろよ?」

「え、いや、待って、左遷って何!?」

ユイ(239)からのメッセージ:
ユイ「ああああ…やってしまいました…」

メイ「発言先を間違えるなんて…しかもあんなカオスな内容…」

ユイ「あううう、ごめんなさいごめんなさい…」

あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
らくよう「下克上が流行ってるっていうのに下克上どころか遺跡外に置いて行かれるって何でしょうこの扱い、泣けてきた。」

らくよう「アイコンも馬鹿狸とおなじだけあるのに発言頻度もうちのが少し多かった気がするのにそりゃあ人気とか知名度じゃかないませんけどあはははは・・

ニット「むしろその発言頻度の多さに問題があってカットされたんだろ。」

オリフ(619)からのメッセージ:
ちあ「応援要請で頑張ると、結果が凄いことになりそう……とったけど。」

オリフ「アイコンを別に用意できるとか鬼だよね。なんてサブキャラパラダイス。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
勇気「なるほど、ここが下克上コミュ… 私なんかが来ていいのかなぁ」

田吾作「川越さんが日記を書かないせいで話が進まなくて
私達の出番が増えないんですよね、本当に困る。」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「活躍の場を広げようにも、キャラづくりを失敗したような気がするな」

トリさん「まあ適当に作ったわけだし正直ここまで引っ張るとは予想だにしてなかったが」

トリさん「しかし、今さらかわいいぬいぐるみとか美少女にはなれんしなあ」

ヴォックス(1685)からのメッセージ:
グレイス「サブキャラが増えると終始が付かなくなるよね。」

グレイス「全くだな。下克上ってレベルじゃあねェ。」

リンドブルグ「まぁサブはサブらしくって言うか。応援要請?そんなのに出たら一生サブ決定だと思うが」

グレイス「やっぱり何かしらの一撃が必要だよな」

グレイス「斧での?」

ヴォックス「………物騒すぎる、最近ようやくメインとしての地位を確立しつつあるのに…」




なぜなに迷子部


来世(832)からのメッセージ:
来世「はーい、迷力が増加しすぎたあげく迷子部員に襲い掛かった部長が通りますよ・・・ よよよ
カーズさんがっ、迷衣(マヨプリス)なんて着ているから敵と間違えるんですっ! うう、燃え上がれ僕の迷力…」

来世「ははははは、マリアさん、いやですね。プラチナさんが成長するなんて迷子に決まってるじゃないですか! 誰が許しても僕が許しませんよ! はははっは!」

来世「ルエさん… 顔がついたと思ったらいきなりの酷いお言葉。

ふふふ、もっと罵ってもいいんですよ!」

来世「迷力技能の最大の難点は、「取った覚えもないのに勝手に覚える」「振った覚えもないのに勝手に成長する」2点ですか…
え? 僕ですか? …すでに20LVくらいまで入っているんじゃあ… そろそろ上位技能が見えてきそうです。助けてください…」

アイス(10)からのメッセージ:
書置きが(ry「今期最大の迷子を更新していまいました、自分探しの旅に出ます、うふふ、あはははは、う、うわあぁぁ・・・ん・・・っ」

マリア(16)からのメッセージ:
マリア「見切りが成功してるかすっげぇ不安な遺跡外の生活が最近多い気がするのよ」

マリア「闘技大会でぴょんたを脱がすことに成功しました、中身はなんなのよー、きっと凄いのよー(きらきらきら」

ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「来世さんの すごい 迷子  ……まあ僕らは楽しいから良いんだけどね。しかし、あれ本当に迷子なのだろうか……。」

淡雪(604)からのメッセージ:
迷「淡雪から聞いて来た。オマエが来世か?ここは何故、私の名前が名称に使われてるんだ?ホラ、「『迷』子部」。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「苦手な食べ物ですか、特にありませんね…
とりあえずカブト虫でも食べながら隅に座っているとしましょう。」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「どうやら新部長を決めるならピンクのうさぎに決定ね」

みう「…そうなの?」

プラチナ「仲間とはぐれて迷子になりながらも、キッチリ倒して結果的には大きな収穫を得ているわ」

みう「おー……」

みう「……あれ?でも今回もっと迷子なヒト達がいるよ??」

プラチナ「…………あそこまで迷子だと逆に哀れね、さすが部長だけあると言ったところかしら」

えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「部室、見事占拠しましたよ! PLが忙しい私の代わりに祝って――(涙)」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「なんかもう、どうでもよくね……」

カーズ(1727)からのメッセージ:
カーズ「迷衣(マヨプリス)か。それもよかったな・・・だが!だが!迷子なのは来世とかその辺で、俺は迷子じゃないんだぜ!先行きが見えなかったり成長する目標が見えなかったりそもそも自PTの行き先もわからないけど迷子じゃないんだぜ!」

カーズ「しかし、結局部長には負けてしまったか・・・奪取設定きっちりしていたのに残念だ。けっ」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「あー部長がカーズさんをいじめてー・・・ってマリアさん!闘技大会でギャー!何いきなし対象指定で脱がすを使ってひやあああ!(謎のモザイクが邪魔でよく見えない)
ぜぇぜぇ・・・なっなっなっ何をするだー!ゆっ許さん!
あの試合では貴方は何も見ていない・・そう・・見てないんですよ〜。(五円玉を揺らしながら」

ぴょんた「迷子部内でのイジメいくないです! え、いじめられる側に問題が・・? そんなことはなーい!
ああ・・テンションが迷子です・・。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ハルア(1908)からの生産行動を許可しました。
アリエス(1)からの生産行動を許可しました。
???(454)からの生産行動を許可しました。

チェイスエンチャント に技回数を 3 振り分けました!
インシジョン に技回数を 3 振り分けました!
ライフセイバー に技回数を 3 振り分けました!
スラッシュ に技回数を 2 振り分けました!
真空波 に技回数を 2 振り分けました!
インプレグナブルガード に技回数を 2 振り分けました!
残影 に技回数を 2 振り分けました!
ダズルクロス に技回数を 2 振り分けました!
ブラッディブレイド に技回数を 3 振り分けました!
リストレイン に技回数を 1 振り分けました!

ItemNo.3 IVALICE-002 を捨てました。

メフィ(1016)魔法樹の欠片 を渡しました。

メフィ(1016)から ロードナイト を受け取りました。
メフィ「きんきゅー」

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具IVALICE MALICE-004 を装備!
防具REVERY EARTH-004 を装備!
装飾AVE MALIA-01【v】 を装備!
自由IVALICE ALLIANCE-003 を装備!

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
 マリア(16)
 フラン(75)
 Mrs.13(1888)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





マリア「……が、頑張るのよ!」
アヤメ「アヤメ・ミツヅリ。参る…!」
メフィ「てきとーにするの。」
ミニドラゴン「ギャッ!」
巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」


氷倉「では、よろしく頼む」
ちとせ「それじゃよろしくねっ」
司書しづき「実験にご協力お願いしまーす。」



巨大ハムスターは絶好調のようだ!(実力発揮95%)
ミニドラゴンは少しはやる気だ!(実力発揮80%)

宝玉により氷倉の攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりちとせの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉により司書しづきの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりマリアの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりアヤメの攻撃命中率・回避率が高められた!
宝玉によりメフィの攻撃命中率・回避率が高められた!
司書しづきの体力LV1
司書しづきのMSPが74上昇!
司書しづきのSPが74増加!
司書しづきの祝福LV1
司書しづきに祝福を追加!
司書しづきの命中LV1
司書しづきのHITが上昇!
司書しづきのMHITが上昇!
司書しづきの魔攻LV2
司書しづきのMATが上昇!
ちとせの体力LV1
ちとせのMSPが67上昇!
ちとせのSPが67増加!
ちとせの祝福LV1
ちとせに祝福を追加!
ちとせの体力LV3
ちとせのMSPが59上昇!
ちとせのSPが59増加!
ちとせの魔攻LV2
ちとせのMATが上昇!
氷倉の命中LV1
氷倉のHITが上昇!
氷倉のMHITが上昇!
氷倉の物攻LV2
氷倉のATが上昇!
氷倉の活力LV2
氷倉のMHPが871上昇!
氷倉のHPが871増加!
氷倉の命中LV1
氷倉のHITが上昇!
氷倉のMHITが上昇!
氷倉の祝福LV1
氷倉に祝福を追加!
氷倉の攻撃LV1
氷倉のATが上昇!
氷倉のMATが上昇!
巨大ハムスターの活力LV2
巨大ハムスターのMHPが434上昇!
巨大ハムスターのHPが419増加!
巨大ハムスターの防御LV2
巨大ハムスターのDFが上昇!
巨大ハムスターのMDFが上昇!
ミニドラゴンの活力LV1
ミニドラゴンのMHPが167上昇!
ミニドラゴンのHPが159増加!
メフィの命中LV1
メフィのHITが上昇!
メフィのMHITが上昇!
メフィの物攻LV2
メフィのATが上昇!
メフィの命中LV1
メフィのHITが上昇!
メフィのMHITが上昇!
アヤメの魔攻LV2
アヤメのMATが上昇!
アヤメの体力LV2
アヤメのMSPが135上昇!
アヤメのSPが135増加!
アヤメの体力LV2
アヤメのMSPが52上昇!
アヤメのSPが52増加!
マリアの命中LV2
マリアのHITが上昇!
マリアのMHITが上昇!
マリアの物攻LV2
マリアのATが上昇!
マリアの体力LV1
マリアのMSPが57上昇!
マリアのSPが57増加!
マリアの活力LV2
マリアのMHPが878上昇!
マリアのHPが878増加!
マリアの物防LV2
マリアのDFが上昇!
マリアの物攻LV1
マリアのATが上昇!

アヤメの幻覚LV1
司書しづきのHITが低下!
司書しづきのEVAが低下!
ちとせのHITが低下!
ちとせのEVAが低下!
氷倉のHITが低下!
氷倉のEVAが低下!
司書しづきの幻覚LV1
マリアのHITが低下!
マリアのEVAが低下!
アヤメのHITが低下!
アヤメのEVAが低下!
メフィのHITが低下!
メフィのEVAが低下!
ミニドラゴンのHITが低下!
ミニドラゴンのEVAが低下!
巨大ハムスターのHITが低下!
巨大ハムスターのEVAが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア4770 / 4770

327 / 327

[後]アヤメ2079 / 2079

686 / 686

[前]メフィ3106 / 3106

368 / 368

[前]ミニドラゴン1253 / 1335

116 / 124

[前]巨大ハムスター2013 / 2102

138 / 145




[前]氷倉4724 / 4724

239 / 239

[後]ちとせ2027 / 2027

499 / 499

[後]司書しづき1992 / 1992

515 / 515






氷倉は祝福されている!
氷倉の攻撃!
氷倉「まだまだ、性能テストっと」
ミックスフォース!!
氷倉からMATを奪取し氷倉のATに加算!


マリアの攻撃!
マリア「(背に四対八枚の透明な羽が現れた)」
インプレグナブルガード!!
マリアのMHPが255上昇!
マリアのHPが255増加!
マリア治癒LV2 を付加!
マリアのDFが上昇!
アイラム「……手伝いぐらいはしますの」
ブレス!!
マリアに祝福を追加!
ミニドラゴンに祝福を追加!


司書しづきは祝福されている!
司書しづきの攻撃!
春の平穏!!
氷倉のSPが38回復!
氷倉に睡眠を追加!
氷倉に祝福を追加!
ちとせのSPが54回復!
ちとせに睡眠を追加!
ちとせに祝福を追加!
司書しづきのSPが55回復!
司書しづきに睡眠を追加!
司書しづきに祝福を追加!
オートレスト!!
司書しづきに 平穏LV1 を付加!


アヤメの攻撃!
アナザーライフ!!
マリア復活LV1 を付加!
アナザーライフ!!
メフィに 復活LV1 を付加!
ヘイスト!!
アヤメのWAITが減少!
アヤメのSPDが上昇!
ヘイスト!!
アヤメのWAITが減少!
アヤメのSPDが上昇!


メフィの攻撃!
黒墨!!
クリティカル!
氷倉に198のダメージ!
氷倉の棘棘LV1
メフィのHPが142減少!
氷倉のHITが低下!
氷倉のEVAが低下!
氷倉のMHITが低下!
氷倉のMEVAが低下!


ちとせは祝福されている!
ちとせはめっちゃ眠そうだ!
ちとせの攻撃!
アレグロ!!
巨大ハムスターは攻撃を回避!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
メフィは攻撃を回避!
アヤメに194のダメージ!
ちとせの猛毒LV1
アヤメに猛毒を追加!
アヤメからSPDを奪取!
マリア227のダメージ!
マリアからSPDを奪取!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア4798 / 5025

237 / 327

[後]アヤメ1885 / 2079

526 / 686

[前]メフィ2964 / 3106

318 / 368

[前]ミニドラゴン1253 / 1335

116 / 124

[前]巨大ハムスター2013 / 2102

138 / 145




[前]氷倉4526 / 4724

217 / 239

[後]ちとせ2027 / 2027

409 / 499

[後]司書しづき1992 / 1992

455 / 515






アヤメの平穏LV1
アヤメのSPが10回復!
アヤメの平穏LV2
アヤメのSPが24回復!
アヤメの平穏LV1
アヤメのSPが10回復!
アヤメは猛毒により130のダメージ!
アヤメの攻撃!
グレーカーテン!!
巨大ハムスターに 反衰弱LV1 を付加!
ミニドラゴンに 反衰弱LV1 を付加!
メフィに 反衰弱LV1 を付加!
アヤメに 反衰弱LV1 を付加!
マリア反衰弱LV1 を付加!
氷倉に219のダメージ!
氷倉に 自滅LV1 を付加!
ちとせは攻撃を回避!
アヤメ「狙いが甘かったようですね…」
司書しづきに171のダメージ!
司書しづきに 自滅LV1 を付加!


(アヤメの猛毒の効果が消失)


マリアの治癒LV1
マリアのHPが110回復!
マリアの治癒LV2
マリアのHPが171回復!
マリアは祝福されている!
マリアの攻撃!
マリア「幾千夜を超えて、空の星、全ての光、剣に背負って降り注げ刃!」
チェイスエンチャント!!
マリア追跡の刃 を付加!


マリアの祝福の効果が消失)


メフィの治癒LV1
メフィのHPが72回復!
メフィの平穏LV2
メフィのSPが17回復!
メフィ「あんたばかじゃないのー」
メフィはちとせを魅了した!
メフィの攻撃!
アンシーリーコート!!
氷倉に 悪霊LV1 を付加!


ミニドラゴンは祝福されている!
ミニドラゴンの攻撃!
氷倉に98のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
氷倉は炎上に抵抗!
氷倉の棘棘LV1
ミニドラゴンのHPが107減少!


(ミニドラゴンの祝福の効果が消失)


氷倉の治癒LV1
氷倉のHPが104回復!
氷倉の平穏LV1
氷倉のSPが10回復!
氷倉は祝福されている!
氷倉はめっちゃ眠そうだ!
氷倉の攻撃!
インシジョン!!
ミニドラゴンに1190のダメージ!
氷倉「はい、そこまで」
ミニドラゴンの反衰弱LV1
氷倉は衰弱に抵抗!


ちとせの平穏LV2
ちとせのSPが20回復!
ちとせは祝福されている!
ちとせはめっちゃ眠そうだ!
ちとせは魅了に耐えている!
ちとせの攻撃!
レイ!!
マリア598のダメージ!
ちとせの麻痺LV1
マリアに麻痺を追加!
マリアの光耐性が低下!
マリアの闇特性が低下!


(ちとせの睡眠の効果が消失)
(ちとせの魅了の効果が消失)


巨大ハムスターの攻撃!
氷倉は攻撃を回避!


司書しづきの平穏LV1
司書しづきのSPが10回復!
司書しづきの平穏LV1
司書しづきのSPが10回復!
司書しづきの自滅LV1
司書しづきのHPが40減少!
司書しづきは祝福されている!
司書しづきはめっちゃ眠そうだ!
司書しづき「この本は上げられないですよ?」
司書しづきはマリアを魅了した!
マリア「ぇ……ぁ……ぅ……」
司書しづきの攻撃!
ヴァイオレットスフィア!!
マリア323のダメージ!
マリアに炎上を追加!
アヤメは攻撃を回避!
司書しづき「え…あ…ぼーっとしてましたです。」
メフィは攻撃を回避!
司書しづき「え…あ…ぼーっとしてましたです。」
ミニドラゴンに663のダメージ!
司書しづきの削気LV1
ミニドラゴンのSPが5減少!
ミニドラゴンに炎上を追加!
巨大ハムスターに543のダメージ!
巨大ハムスターに炎上を追加!


ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」
ミニドラゴンが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア4104 / 5025

137 / 327

[後]アヤメ1755 / 2079

440 / 686

[前]メフィ3036 / 3106

215 / 368

[前]巨大ハムスター1470 / 2102

138 / 145




[前]氷倉4313 / 4724

192 / 239

[後]ちとせ2027 / 2027

344 / 499

[後]司書しづき1781 / 1992

415 / 515






マリアの追跡の刃
司書しづきに407のダメージ!
氷倉の悪霊LV1
司書しづきに466のダメージ!
司書しづきは衰弱に抵抗!


マリアの治癒LV1
マリアのHPが110回復!
マリアの治癒LV2
マリアのHPが171回復!
マリアは炎上により196のダメージ!
マリアは麻痺している!
マリアは魅了に耐えている!
マリアの攻撃!
ライフセイバー!!
氷倉に994のダメージ!


マリアの炎上の効果が消失)
マリアの麻痺の効果が消失)
マリアの魅了の効果が消失)


メフィの治癒LV1
メフィのHPが72回復!
メフィの平穏LV2
メフィのSPが17回復!
メフィの攻撃!
必殺技が発動!
スパイラルエッジ!!
司書しづきに246のダメージ!
司書しづきに混乱を追加!
ちとせは攻撃を回避!
氷倉に196のダメージ!
氷倉の棘棘LV1
メフィのHPが142減少!
氷倉に混乱を追加!


アヤメの平穏LV1
アヤメのSPが10回復!
アヤメの平穏LV2
アヤメのSPが24回復!
アヤメの平穏LV1
アヤメのSPが10回復!
アヤメの攻撃!
必殺技が発動!
ウィキドリング!!
司書しづきに58のダメージ!
ちとせは攻撃を回避!
氷倉は攻撃を回避!
アヤメ「直撃させます…!」
クリティカル!
司書しづきに65のダメージ!
ちとせに70のダメージ!
氷倉に60のダメージ!
氷倉に61のダメージ!
ちとせに70のダメージ!
司書しづきに61のダメージ!
司書しづきに58のダメージ!
ちとせは攻撃を回避!
氷倉に63のダメージ!
氷倉に59のダメージ!
ちとせに70のダメージ!
司書しづきに58のダメージ!
アヤメの追加行動!
ウーンズ!!
ちとせは攻撃を回避!


ちとせの平穏LV2
ちとせのSPが20回復!
ちとせは祝福されている!
ちとせの攻撃!
ヴァーナルメロディー!!
マリア177のダメージ!
ちとせの削気LV1
マリアのSPが13減少!
ちとせの猛毒LV1
マリアは猛毒に抵抗!
ちとせの麻痺LV1
マリアに麻痺を追加!
マリアは睡眠に抵抗!
マリアは睡眠に抵抗!
アヤメに147のダメージ!
アヤメに睡眠を追加!
アヤメに睡眠を追加!
メフィ「さけちゃうのー」
メフィは攻撃を回避!
巨大ハムスターに233のダメージ!
巨大ハムスターは睡眠に抵抗!
巨大ハムスターは睡眠に抵抗!
司書しづきのHPが277回復!


氷倉の治癒LV1
氷倉のHPが104回復!
氷倉の平穏LV1
氷倉のSPが10回復!
氷倉の自滅LV1
氷倉のHPが67減少!
氷倉は混乱によりSPに17のダメージ!
氷倉は祝福されている!
氷倉はめっちゃ眠そうだ!
氷倉の攻撃!
必殺技が発動!
氷倉「こいつの威力を確かめたいのでね」
一閃
メフィのぷにぷに
メフィが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メフィに744のダメージ!
メフィの反衰弱LV1
氷倉に衰弱を追加!


(氷倉の衰弱の効果が消失)
(氷倉の睡眠の効果が消失)


巨大ハムスターは炎上により95のダメージ!
巨大ハムスターの攻撃!
氷倉に105のダメージ!
氷倉の棘棘LV1
巨大ハムスターのHPが122減少!


(巨大ハムスターの炎上の効果が消失)


司書しづきの平穏LV1
司書しづきのSPが10回復!
司書しづきの平穏LV1
司書しづきのSPが10回復!
司書しづきは混乱によりSPに29のダメージ!
司書しづきは祝福されている!
司書しづきはめっちゃ眠そうだ!
司書しづきの攻撃!
マジックボックス!!
アヤメのSPに39のダメージ!
アヤメに77のダメージ!
アヤメに77のダメージ!
アヤメに77のダメージ!
アヤメに80のダメージ!
アヤメに75のダメージ!


司書しづきの睡眠の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア4012 / 5025

44 / 327

[後]アヤメ1222 / 2079

245 / 686

[前]メフィ2220 / 3106

172 / 368

[前]巨大ハムスター1020 / 2102

138 / 145




[前]氷倉2812 / 4724

105 / 239

[後]ちとせ1817 / 2027

274 / 499

[後]司書しづき639 / 1992

351 / 515






マリアの追跡の刃
司書しづきは攻撃を回避!
氷倉の悪霊LV1
クリティカル!
司書しづきに556のダメージ!
司書しづきは衰弱に抵抗!


マリアの治癒LV1
マリアのHPが110回復!
マリアの治癒LV2
マリアのHPが171回復!
マリアは麻痺している!
マリアの攻撃!
クリティカル!
氷倉に323のダメージ!
マリアの追加行動!
氷倉に275のダメージ!


マリアの麻痺の効果が消失)


氷倉の治癒LV1
氷倉のHPが104回復!
氷倉の平穏LV1
氷倉のSPが10回復!
氷倉は混乱によりSPに15のダメージ!
氷倉は祝福されている!
氷倉の攻撃!
マリア254のダメージ!


(氷倉の混乱の効果が消失)


メフィの治癒LV1
メフィのHPが72回復!
メフィの平穏LV2
メフィのSPが17回復!
メフィ「あんたばかじゃないのー」
メフィはちとせを魅了した!
メフィの攻撃!
カァラクータ!!
氷倉に541のダメージ!
氷倉の棘棘LV1
メフィのHPが142減少!
氷倉に 自棄LV1 を付加!


司書しづき「ちょっと、疲れてきた…かも。ちょっとだけ、寝ても良いかな…?」
司書しづきの平穏LV1
司書しづきのSPが10回復!
司書しづきの平穏LV1
司書しづきのSPが10回復!
司書しづきは混乱によりSPに31のダメージ!
司書しづきは祝福されている!
司書しづきの攻撃!
クラリフィケィション!!
司書しづきの 混乱 の効果が消失!
ちとせの 魅了 の効果が消失!
マリアは攻撃を回避!
アヤメに267のダメージ!
アヤメの 睡眠 の効果が消失!
メフィに467のダメージ!
巨大ハムスターに506のダメージ!


アヤメの平穏LV1
アヤメのSPが10回復!
アヤメの平穏LV2
アヤメのSPが24回復!
アヤメの攻撃!
ハイスピードミサイル!!
ちとせは攻撃を回避!


ちとせの平穏LV2
ちとせのSPが20回復!
ちとせは祝福されている!
ちとせの攻撃!
必殺技が発動!
シャイニングフォース!!
アヤメ「その程度では。当たるわけには参りません」
アヤメは攻撃を回避!
アヤメに114のダメージ!
クリティカル!
マリア209のダメージ!
巨大ハムスターに258のダメージ!
巨大ハムスターに252のダメージ!
ちとせの削気LV1
巨大ハムスターのSPが6減少!
アヤメは攻撃を回避!
アヤメに117のダメージ!
ちとせの猛毒LV1
アヤメは猛毒に抵抗!
マリアは攻撃を回避!
巨大ハムスターに249のダメージ!
ちとせ「あ、すこしやり過ぎちゃった…?」
ちとせの削気LV1
巨大ハムスターのSPが6減少!
ちとせの猛毒LV1
巨大ハムスターは猛毒に抵抗!
マリア178のダメージ!
ちとせの削気LV1
マリアのSPが13減少!
ちとせの麻痺LV1
マリアに麻痺を追加!


巨大ハムスターの攻撃!
巨大ハムスター「あんたは食費の足しになるのかい?」
齧りまくり!!1
氷倉に65のダメージ!
氷倉は猛毒に抵抗!
氷倉は攻撃を回避!
氷倉に63のダメージ!
氷倉は猛毒に抵抗!
氷倉は攻撃を回避!
氷倉は攻撃を回避!
氷倉に68のダメージ!
氷倉は猛毒に抵抗!
氷倉に68のダメージ!
氷倉は猛毒に抵抗!


巨大ハムスター「け・・・、けい・・・さ・・・つ・・・・・・」
巨大ハムスターが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア3652 / 5025

31 / 327

[後]アヤメ724 / 2079

259 / 686

[前]メフィ1683 / 3106

99 / 368




[前]氷倉1513 / 4724

100 / 239

[後]ちとせ1817 / 2027

144 / 499

[後]司書しづき83 / 1992

220 / 515






氷倉の悪霊LV1
司書しづきは攻撃を回避!
マリアの追跡の刃
司書しづき「(しづきは本で弾き返した!)
司書しづきは攻撃を回避!


マリアの治癒LV1
マリアのHPが110回復!
マリアの治癒LV2
マリアのHPが171回復!
マリアは麻痺している!
マリアの攻撃!
氷倉は攻撃を回避!


マリアの麻痺の効果が消失)


メフィの治癒LV1
メフィのHPが72回復!
メフィの平穏LV2
メフィのSPが17回復!
メフィの攻撃!
プレイグブレイド!!
氷倉に318のダメージ!
司書しづきに衰弱を追加!
ちとせは衰弱に抵抗!
氷倉に衰弱を追加!
メフィの追加行動!
スラッシュ!!
クリティカル!
氷倉に283のダメージ!


アヤメの平穏LV1
アヤメのSPが10回復!
アヤメの平穏LV2
アヤメのSPが24回復!
アヤメの平穏LV1
アヤメのSPが10回復!
アヤメの攻撃!
ハイスピードミサイル!!
クリティカル!
ちとせに193のダメージ!
アヤメのWAITが減少!
アヤメの追加行動!
ハイスピードミサイル!!
氷倉「っと、これはラッキー」
氷倉は攻撃を回避!


氷倉「まだ終わっちゃいない……」
氷倉の治癒LV1
氷倉のHPが104回復!
氷倉の平穏LV1
氷倉のSPが10回復!
氷倉は衰弱している!
氷倉は祝福されている!
氷倉の攻撃!
メフィのぷにぷに
メフィが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
メフィに99のダメージ!
氷倉の追加行動!
マリア254のダメージ!


(氷倉の衰弱の効果が消失)
(氷倉の祝福の効果が消失)


司書しづきの平穏LV1
司書しづきのSPが10回復!
司書しづきの平穏LV1
司書しづきのSPが10回復!
司書しづきの自滅LV1
司書しづきのHPが40減少!
司書しづきは衰弱している!
司書しづきは祝福されている!
司書しづきの攻撃!
必殺技が発動!
スティールライフ!!
アヤメに546のダメージ!
司書しづきのHPが273回復!


司書しづきの衰弱の効果が消失)
司書しづきの祝福の効果が消失)


ちとせの平穏LV2
ちとせのSPが20回復!
ちとせは祝福されている!
ちとせはアヤメを魅了した!
アヤメ「…なんですか、この感情…?」
ちとせの攻撃!
メフィに351のダメージ!
ちとせの削気LV1
メフィのSPが15減少!


(ちとせの祝福の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア3679 / 5025

31 / 327

[後]アヤメ178 / 2079

263 / 686

[前]メフィ1305 / 3106

56 / 368




[前]氷倉1016 / 4724

110 / 239

[後]ちとせ1624 / 2027

164 / 499

[後]司書しづき316 / 1992

160 / 515






マリアの追跡の刃
司書しづきに500のダメージ!
マリア「だ、大丈夫?」
氷倉の悪霊LV1
司書しづきに478のダメージ!
司書しづきは衰弱に抵抗!


アヤメ「そろそろ厳しいですね…」
アヤメの平穏LV1
アヤメのSPが10回復!
アヤメの平穏LV2
アヤメのSPが24回復!
アヤメの平穏LV1
アヤメのSPが10回復!
アヤメは魅了に耐えている!
アヤメの攻撃!
ハイスピードミサイル!!
ちとせに168のダメージ!
アヤメのWAITが減少!
アヤメの追加行動!
ハイスピードミサイル!!
氷倉に258のダメージ!
アヤメのWAITが減少!


(アヤメの魅了の効果が消失)


マリアの治癒LV1
マリアのHPが110回復!
マリアの治癒LV2
マリアのHPが171回復!
マリアの攻撃!
氷倉に294のダメージ!
マリアの追加行動!
氷倉に299のダメージ!
氷倉の棘棘LV1
マリアのHPが180減少!


メフィの治癒LV1
メフィのHPが72回復!
メフィの平穏LV2
メフィのSPが17回復!
メフィの攻撃!
スラッシュ!!
氷倉に255のダメージ!
メフィ「やっつけたのー」
氷倉の棘棘LV1
メフィのHPが142減少!


氷倉の治癒LV1
氷倉のHPが104回復!
氷倉の平穏LV1
氷倉のSPが10回復!
氷倉の自滅LV1
氷倉のHPが67減少!
氷倉の攻撃!
マリアは攻撃を回避!


司書しづきの平穏LV1
司書しづきのSPが10回復!
司書しづきの平穏LV1
司書しづきのSPが10回復!
司書しづきの自滅LV1
司書しづきのHPが40減少!
司書しづきの攻撃!
マリア270のダメージ!
司書しづきの追加行動!
ピリオド!!
マリア427のダメージ!
[効果発動条件失敗]マリアのHPが多すぎる!
アヤメに286のダメージ!
司書しづき「ふぅ…乱暴は良くないと思いますよ?」
司書しづきの削気LV1
アヤメのSPが27減少!
アヤメのHPが1000減少!
メフィに502のダメージ!
[効果発動条件失敗]メフィのHPが多すぎる!


ちとせの平穏LV2
ちとせのSPが20回復!
ちとせはアヤメを魅了した!
アヤメ「…なんですか、この感情…?」
ちとせの攻撃!
クリティカル!
メフィに348のダメージ!
ちとせの削気LV1
メフィのSPが15減少!
ちとせの追加行動!
マリア273のダメージ!


司書しづき「おやすみなさーい。。」
司書しづきが倒れた!

氷倉「これ以上は無理、か」
氷倉が倒れた!

アヤメ「ここまでですね…お見事です」
アヤメが倒れた!

メフィ「もっとがんばってほしいのー」
マリア「2/死んだら駄目なのよ目覚めるのよ起きるのよそして戦うのよー!」





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]マリア2810 / 5025

31 / 327

[前]メフィ385 / 3106

48 / 368




[前]ちとせ1456 / 2027

184 / 499






マリアの追跡の刃
ちとせに802のダメージ!


マリアの治癒LV1
マリアのHPが110回復!
マリアの治癒LV2
マリアのHPが171回復!
マリアの攻撃!
ちとせに495のダメージ!


メフィの治癒LV1
メフィのHPが72回復!
メフィの平穏LV2
メフィのSPが17回復!
メフィの攻撃!
スラッシュ!!
ちとせに467のダメージ!
メフィ「やっつけたのー」
メフィの追加行動!
スラッシュ!!
ちとせに488のダメージ!


ちとせの平穏LV2
ちとせのSPが20回復!
ちとせの攻撃!
マリア262のダメージ!


ちとせ「うーん、もう少しやれると思ったのになぁ」
ちとせが倒れた!





マリア「見直してくれた?」
メフィ「かったのー」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 天恵8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 天恵8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 天恵9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 天恵9 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 28 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )

を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

フィアフルイメージ を修得しました!
猪鹿蝶 を修得しました!
オーバーリミッツ を修得しました!
ディリュージョン を修得しました!

???(454)70 PS 渡しました。
ハルア(1908)10 PS 渡しました。
シャオ(1219)20 PS 渡しました。

さんご(1242)煉瓦 を渡しました。
さんご(1242)腐肉 を渡しました。
メフィ(1016)山査子 を渡しました。
アヤメ(28)プニプニ枝 を渡しました。
フラン(75)白砂 を渡しました。

いくみん(72)から 蟹の殻 を受け取りました。
いくみん「これって生ゴミじゃなかったんだね」

???(454)から 石版 を受け取りました。
???「石版です。お受け取りください」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

フラン(75)の所持する 石版 から 純白のワンピース という 防具 を作製しました。
???(454)の所持する プニプニ枝 から 羽根紋の着物と袴 という 防具 を作製しました。
千尋(4)の所持する 石版 から 赤い塹壕服 という 防具 を作製しました。

ハルア(1908)に、 蟹の殻 から heart of bayroute【v】 という 装飾 を作製してもらいました。(- 171 PS)
ハルア「ちょっぴり修復。父さんはどんな想いでこれを作ったのかな……」

アリエス(1)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 合成用にこごり を受け取りました。
アリエス「合成に使うんだよね、いいのができるといいね。」

???(454)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 富貴火腿 を受け取りました。
???「ハムの蜜蒸しです」

B1F B-2 魔法陣〔開幕の儀〕 に移動しました!

C-2 に移動しました!





広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。

 物語はここから流れる
  道連れは流れを乱すことなく

石碑にはそう書かれている。




D-2 に移動しました!
E-2 に移動しました!
F-2 に移動しました!
G-2 に移動しました!




頭の中に声が響き渡る・・・

  幸星・・・ 女神・・・ 魔王・・・

  最後に現れし守護者を思い描け。

  道はその守護者が与えるだろう。

 ※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。

キーワードに、思い描く守護者を入力してください。

必ず漢字二文字で入力してください。




【合言葉&場所チェック】
 アヤメ(28)と一致しました!
 メフィ(1016)と一致しました!
アヤメ(28) メフィ(1016) とパーティを結成!
パーティ名: まりあやめふぃ

【成長】
能力CP39 増加!
戦闘CP37 増加!
生産CP26 増加!
上位CP23 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

マリア(16)の声が届いた:
マリア「ヘッドルーツヘッドルーツヘッドルーツヘッドルーツ……」

モア(1758)の声が届いた:
モア「スンマセン誰か魔石枠売って下さい。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F G-2 / 床
【パーティのデュエル行動】
 * メフィ(1016)誰かに練習試合を申し込む
メフィ(1016)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F G-2 / 床
通常戦が発生!

まりあやめふぃ
ENo.16
ベイルート・マリア

ENo.28
アヤメ・ミツヅリ

ENo.1016
セレィメフィ・ハッピーエンド

V S
遺跡に棲む者
フレッシュゴーレム

ミニデビル

ミニデビル




Data  (第21回  第23回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.16 ベイルート・マリア
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-G2 *
HP 3892 / 3965

SP 270 / 306

持久 23 / 23

体調いい感じ!
宝玉○○○○○
CP 59 44 50 263 (1788)
PS47 GIFT0
0 前科0
撃退4 連勝17
体格456 魔力50
敏捷114 魅力50
器用218 天恵84
[ 修 得 技 能 ]
1LV16(熟練LV24
2LV1(熟練LV5
3軽業LV16 
4医学LV14 
5幻術LV10(熟練LV10
6命術LV6(熟練LV6
7防具LV29 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.28 アヤメ・ミツヅリ



ENo.1016 セレィメフィ・ハッピーエンド

Character Profile

愛称マリア
種族精霊(っぽいの)
性別小娘
年齢13=650
守護聖人サンセットジーン
■ベイルート・マリア
起源は白、属性は夜。

精霊の全霊にして賢者たる父親と、元ヒトにして最低最悪な母親から生まれた精霊の子供。

『周囲の環境を自分の有利な状態に作り変える』能力を持ち、自分の属性に合わせた『夜』まで作り出すことが出来る。
使用の際は髪の毛が白く、瞳が青く、そして四対八枚で構成される巨大な透明が生えてくる。
もっと突き詰めると『1%の可能性さえあればそれを100%まで強引に拡大解釈する』能力。

が、あんまり上手く扱えない模様。

持ち前の運動神経と身の軽さ、母親仕込の剣術でそれなりに腕は立つ、らしい。

甘い物とお菓子が好き、お肉は天敵。

意思のある装備、インテリジェンスウェポンの開発に取り組みだした。
母親の昔の服を発見、結構気に入った様子。

裁縫が無駄に上手、唯一の家庭的な部分かもしれない。

語尾が可笑しい、『なのよー』


■ベイルート・アイラム
起源は橙、属性は星。

maliaの逆さ読み、『マリア以外の女の子が生まれていた場合』のifを形にしたもの。

マリアとほぼ同一だが、髪の毛と眼の色は母親譲り、右目が青いのは取り込んだイヴの所為。
育った環境の所為か幾分大人っぽい。13歳に見えないと言われると傷つくお年頃、あせると語尾のあたりにボロが出たりする。

肉体自体はアンチアリスアーツの『強化品』である為、通常のヒトよりよく動きよく戦える。
上辺だけ他人と接するのが好きで、踏み込まれるのはあまり好きじゃない、好きな食べ物はやっぱり甘い物。

二ヶ月差でマリアの『妹』にされて、そこら辺が不満らしい。

和服やゴスロリなど着難い服装を割りと好む。
胸のサイズ的に、どちらもにあわないのが目下の悩み。

なお二人とも、酒には凄く弱い。


■リズ
■イヴ
死亡。コミュとか一部メッセにはでてきます。


アイコン\x87\x8211はプラチナ(673)様
アイコン\x87\x8212はクリシュナ(27)様
アイコン\x87\x8215はフィー(102)様よりそれぞれ頂きました。
最大限の感謝を。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[2] AVE MALIA-01【v】
      ( 装飾 / 76 / 活力LV2 / 物防LV2 / 装飾
[3] ロードナイト
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[4] REVERY EARTH-003
      ( 防具 / 44 / 体力LV1 / - / - )
[5] SALVARE-002
      ( 剣 / 58 / 貫通LV1 / 腐食LV1 / - )
[6] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] heart of bayroute【v】
      ( 装飾 / 91 / - / - / - )
[8] IVALICE MALICE-004
      ( 剣 / 111 / 命中LV2 / 物攻LV2 / 武具
[9] REVERY EARTH-004
      ( 防具 / 79 / 治癒LV1 / 体力LV1 / 防具
[10] 石版
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[11] 合成用にこごり
      ( 料理 / 99 / 平穏LV2 / - / - )
[12] 富貴火腿
      ( 料理 / 281 / 祝福LV2 / - / - )
[13] 青い十字架
      ( 装飾 / 37 / 平穏LV1 / 水LV1 / - )
[14] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[15] 腐った枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] ---
[17] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[18] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[19] ---
[20] ---
[21] ---
[22] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[23] 毛皮
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[24] ぱん
      ( 料理 / 28 / 治癒LV1 / - / - )
[25] IVALICE ALLIANCE-003
      ( 剣 / 81 / 物攻LV1 / - / 自由
[26] 腐った丸太
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[27] ---
[28] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[29] ---
[30] 毛皮
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---
[35] ---
[36] ---
[37] ---
[38] ---
[39] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ102 / 11--
[62] ボロウライフ100 / 8---
[64] ディム100 / 9-
[148] ブラッディブレイド503 / 3--
[150] ソウルシェイブ350 / 4---
[153] 真空波402 / 5--
[158] インシジョン353 / 4--
[160] クイック200 / 5--
[172] ブレス100 / 4--
[420] ダズルクロス602 / 3---
[423] リストレイン301 / 3---
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜100 / 3-
[430] ダブルスティール400 / 3--
[442] インダゥメント500 / 3-
[472] フロートイメージ300 / 3-
[477] 巨大注射器400 / 4-
[479] 残影152 / 4--
[491] 魅惑の身体400 / 3---
[543] 脱衣300 / 4--
[578] ライフオーバフロウ800 / 3---
[592] スリックボディ500 / 4--
[696] スパイラルエッジ600 / 4--
[707] フィアフルイメージ501 / 3--
[793] 猪鹿蝶1301 / 3---
[796] ハザードビフォール1000 / 3-
[801] ライフセイバー803 / 3--
[803] チェイスエンチャント1003 / 3--
[815] インプレグナブルガード802 / 3--
[1120] オーバーリミッツ701 / 3-
[1122] ディリュージョン1001 / 3---
[1186] 脱がす1600 / 3--
[1235] ブルーウィング900 / 3--
[1339] ブレィヴェリス1300 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 黒い太陽( B1F / G7 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

[25]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1
アリエス=マークフェルド
つ『週間乙女心』

[2] ENo.35
月代 雪花
めたりっくふわふわ

[3] ENo.87
クリスティ=フリングス
ちょうはね

[4] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
ろんぐすとろーむつの

[5] ENo.192
天野小雨
もうとにかくえっち

[6] ENo.673
プラチナ
ひっぱりたい

[7] ENo.188
クロン
語尾仲間(勝手に

[8] ENo.1908
ベイルート・ハルア
(  )

[9] ENo.189
セレスタ=ストレガニカ
もふもふ

[10] ENo.1685
ヴォックス=クロニクル
隣に居たい。

[11] ENo.1888
13
黒帽子

Community

[0] No.16
もう一人の自分がいる


[1] No.832
なぜなに迷子部


[2] No.118
せんりさまをあがめたてまつる


[3] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[4] No.22
くま時空


[5] No.66
もっと絵が上手くなりたい


[6] No.271
レンタル宣言


[7] No.605
淡雪と夫婦の遺影を愛で尾田は踏む会+魔女


[8] No.52
突撃メッセ委員会


[9] No.102
GTF


[10] No.7
軍式フルメタル・ブートキャンプ


[PL] ゆーり



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink