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探索20日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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Message |
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【パーティメッセージ】 クー(87)「サバス? ぼっこぼこにしてやんよーっ」
クー(87)「……今度は負けても雑草まみれトカ、ないよね?」
フレア「今まで出来なかったことが出来たり見えないものが見えたりはするはず…宝玉自体が鍵の仕掛けもあるし」
フレア「それにしても守護者は…強いよねぇ…(’’;←準備不足でみきお(ぼのぼのネタ)に焦がされた」
ウィス「(残念!熊は3回分!見えないのは仕様k)(爆>許される」
ウィス「(たとえ辛い事があったとしても諦めないのが大事…らしい)←いぢった奴<9(機種依存だったの忘れてた>○+9」
メリル(22)からのメッセージ:
??「ふふ、理解して貰えたようで何よりだね、察しの通り君が大切に思う彼女たちには、声をかける事が出来なくてね。私というカードはあくまで、外で動くしか他は無い」
??「なればこそ踊ろう、君がより上手く踊れるよう僕がステップを手解きしよう、迷える哀れなレディを幸せなプリンセスに変えてやろう」
??「尤も、残念な事にこの身は王子では無く、魔法使いの老婆に等しいが……なに、いざとなったら南瓜から馬車を作ろうか」
??「ともあれ……まずはこの手を受け取ってくれた事に経緯と感謝を、行為への返礼は言葉に変えよう」
??「さておき、アルバイターで宜しいか? ふふ、中々に面白い話だが、三つ返事で信じようか。理由は二つ。」
??「一つ、人の子はあらゆる意味で神の玩具として有用だから、その動きは予期する事が出来ぬから、彼らは得てして越えられぬ壁を越えるから」
??「一つ、私自身給金で人は雇わぬが、人の子を使った事が皆無では無いから」
??「一つ、私自身が神に等しい存在だから」
??「ふふ……当然世界軸が違えば神という概念も形を変える、私の世界は神如き存在が多くてね? 所謂有象無象の一人という奴さ……恐らく、君の雇い主のような真似はできないよ」
??「されど、神如き身から言葉を投げれば……レディ? 正規雇用でないだけ未だマシさ」
??「思うにね、監視者という役割は今を踏まえて授けられた立場では無いのかな? 少なくともアタシならそうする、僕としての意見はこうだ」
??「例えば――透明なハコにつめられた飴玉を、君にくれてやるから取りたまえ、と役目を与える」
??「例えば――透明なハコにつめられた飴玉を、ただ見ていろ、と役目を与える」
??「前者より後者のほうが力を発揮する、そういうタイプも人間には多い物だ……そして、彼らは得てして、想定外の手法を見つけるね」
??「少々例えが現実より離れすぎたが……つまりは、そういう事だろう?」
??「君が彼女たちのタメに希望を使いすぎる事、それさえも君の神は想定してたのでは無いのかな、君には、キミ自身を責める余裕など無いのでは?」
??「いいかねレディ、運命はねじ曲げる物だ、乗り越える物だ、狂わせる物だよ」
??「それがエゴであれ、優しさであれ、友情であれ、動き出した運命は止まらない……アドバイスだ、レディ」
??「言い訳のコツは、ある程度の結果を携えた故での説得だ」
??「その狂った運命を起動に乗せよう、その上で君の雇い主に言いたまへ、なんとかなったと笑おうじゃないか……傍観している余裕は無いぞ」
??「さあ、過去は忘れよう、今、此処を開始点だと改めよう」
??「作ってないというのならまだ間に合うよ? 君が思いつく限り、君に、そして彼女たちに手を貸しそうな全てに、一声助けを求めたまえ……この島のお人好しどもはきっと、君に力を貸してくれるさ」
??「私が、そうしようと思ったように……僕もまた、少し、微かに手を貸そう」
??「なあに、ほんの微力だがね……君の大切な彼女たちに連なる、程々に愚かな人間達……彼らが手を貸すよう、少し運命を弄るだけさ」
雪花(35)からのメッセージ:
(…………来る途中で盛大に転んだ)
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「状況次第じゃない?下手に動いてかえって不味い事になるって場合もあるから…その時にどうすればいいかしっかり考える事が大事だって思う、セオリーなんてないんだから」
エルク「…それ、凄く実感してるよ、不思議だね、一人だと退屈なだけなのに…一緒にいると安らげるんだから」
エルク「…何かそれで文句出ないってある意味凄い…あまり食べ物には拘らない人達なのかな」
エルク「クリスだって子供じゃん…」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ま、楓さんは元々雨も滴る大学生とかそんな感じでしたし、やっぱり付けてたのかー位ですんじゃいますけれど。」
エレニア「え、だって私は染めるよりなら染められたいしそんなに魅力ないしー?」
エレニア「あ、鮮血位だったらいつでも染められるけどね。」
エレニア「って、こらこら、やったのはセラじゃなくてサラの方よ。セラはこれからやるみたいだけど。」
瀬羅「そ、そんな事致しませんわよ…!!」
エレニア「どうだか。」
エレニア「あ、なんだ、楓さんは大丈夫なんだ?」
エレニア「こっちとそっちの時間の流れ違って大参事ーとかないのか。」
エレニア「クリス、私が直感以外の何を持ってると思うの?」
エレニア「怪しげな第六感とか未来視過去視ができるなら私は占い師とかになってお金稼ぐって。」
エレニア「…って事は何?元々はクーのカラダって事はクリスの元の肉体はどっかにあるってわけ?」
エレニア「アンタ達も器(うつわ)めぐりって、メリルとアンタ達、良いコンビよ、ホント。」
エレニア「私は出来合いのものに上書きするのが専門だからカラダ作ったりできないしなぁ、残念ながら力になれなさそう。」
エレニア「…。」
エレニア「クリスやクーのカラダがゴーレムでいいなら用意するけど?」
エレニア「ふふり。」
沙羅「サバス戦頑張ってくださいなのですっ。」
瀬羅「三度目の正直…。」
エレニア「…。」
エレニア「二度あることは三度あるにならないようにね?」
フラン(75)からのメッセージ:
ねこふらん「どっちも無い事には変わり無いし」
フラン「確かに…何と言いますか、アリエスさんには覚悟が、未来が見えてないようにも思えますネ」
フラン「「好き」と言うのは重要な事ですガ、その先にある物を見なければそれは意味の無い物ですかラ」
フラン「私もアリエスさんの事は言えた物じゃ無かったのですガ…」
フラン「今では維緒と籍も入れて、夫婦となりましたシ、アリエスさんも何かがあれば変わるかも知れませんけれド…」
フラン「クリスさんを見ていない、と言うよりはアリエスさんとクリスさんの未来を見ていないのではないでしょうカ」
ディディ(100)からのメッセージ:
ディディ「……クリス? 私は『前に会った時と比べて違和感があるから悩み事でもある?』と言うニュアンスで聞いたのですが……」
ディディ「まぁ、いいでしょう。クー。それが『貴女』の名前なのですね。了解いたしました」
ディディ「……大体分かりましたが色々質問があります」
ディディ「一つ、『クロファニエルが言っているクリス』は『貴女』の事ですか? 『クリス』の事ですか?」
ディディ「二つ、曖昧な存在。絆か未練か、どちらかが無いと存在できないのが貴女『達』なのですか?」
ディディ「三つ、本当に、それが、その程度がクー、貴女を友達と呼べない理由だと、本気で思っていますか?」
ディディ「質問を質問で返すのは卑怯ですね。では、私の『答え』を先に言っておきましょう」
ディディ「その質問に対する私の答えは『それがどうした。そんなものが友達と呼べない理由には成り得ない』 それだけです」
ディディ「いつ消えるか分からない。明日にはいなくなっているかも存在かもしれない。いや、今この瞬間消えるモノだって、『今この瞬間』は確かに存在しています」
ディディ「そうであれば『クリス』も『クー』も今この瞬間確かに存在します。表に出てきてはいなくても、もう認識できましたから、最低でも『私』は『クリス、クーは確かに存在している』と言えます」
ディディ「存在したいのに消えてしまうなら全力で何とかしましょう。自分の意思で消えてしまうなら受け入れましょう。ですが、存在している以上、貴女は私の友達です。迷い無く、そう言いましょう」
ディディ「……絆が殆ど無い、クーはそう言いましたね。ならば(少し近づいてクーが手を伸ばせば届く位の距離辺りに右手を伸ばし)」
ディディ「目に見えなければ証明にならないかも知れないと思ったので。これでは、絆と言うには弱いですか? 私達は友達だと、そう言う絆では駄目なのですか?(首をかしげて、クーを真っ直ぐに見た)」
ディディ「今度はクー。『クリス』であり『クリス』でない貴女が、貴女だけの答えを出す番です」
ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「テレビ……? アニメ……?」
ナナセ「魔法少女、もしくは魔女やろか? MagicianかWizardかは、持ち合わせた魔力量や使える術によってかわるんやろか?」
ナナセ「や。『少しは、あるんだよ?』とか言われましても……「見せろ」やら「触らせろ」やら言えるはずもないし、確かめる術なんてありませんのことよ?」(口調おかしくなった
ナナセ「クリスは、誰とでも仲良くできそうやけどな?」
ナナセ「えぇなぁ……。クリスが本当の妹やったらよかったんやけどなぁ……」
ナナセ「『人間でいたい』か……」
ナナセ「『クリス』という存在が『人間』であることによって保たれている、っちゅーならクリスには『人間』のままでいてほしいけどな。種族が妖精やら精霊やら羽っ娘でも、クリスがクリスらしくあって『クリス』でいることができるのであれば、関係ないとも思うけどな?」
ナナセ「少なくとも、クリスが何者であったとしても、クリスはクリスやとおもっとるで?」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「『信じられないから好きじゃなくなってきた』・・・、どういう経緯でそうなったかは分からないけど、それはある意味で自身が成長しているってことなのよね。 自身にとって、大きな転機がきているのかも・・・。」
シリル「拘る理由が無いと感じたのなら、クリスちゃんはどうしたいの? 今の状態をずるずると引きずっていると自身にとってもアリエスちゃんにとっても良くないわ。」
シリル「でも、そうすることで少しでも後悔する場合は・・・、心の奥底で彼のことを想っている・・・ってことだから、その時は慎重になったほうが良いけど・・・。」
シリル「すれ違い・・・か。 すれ違っていることにアリエスちゃんが気づいていないのなら、そのことははっきりと伝えなきゃ。 少なくとも、今のアリエスちゃんにとって、クリスちゃんは大切な人であることに変わりはないと思うから、しっかりと話せば、真摯に受け止めてくれるんじゃない? っと、アタシはそう思うけど、実際どうなるかは分からない。」
シリル「無理に自分を変える必要性は無いんじゃない? 自分自身を偽ることは『自分を変える』とは全然違うし。 いろいろ悩んで、『自分を変えてまで付き合う理由』を見つけられないのなら、無理をする必要は無いわ。」
シリル「今のクリスちゃんに必要なのは、『確かめ合う』ことだとアタシは思う。 自分自身では気づかないことを、相手に言われてはじめて気づくものはいっぱいあるから。 勇気を出してはっきりと伝えてあげて。 傷つくことを恐れちゃダメ、傷のつかないものはこの世には無いのだから・・・。(そこまで言うと、空を見上げて何かを思うように目を閉じる)」
シリル「アナタにとって、メリルちゃんが探しているものは興味を示しているのね。 探索する理由が無いわけじゃなくて良かった・・・。」
シリル「なるほど・・・。(感じた違和感がいくらかはっきりとしたようで納得する表情) ・・・まぁ、仮にアナタが本当のクリスちゃんじゃなかったとしても、アタシは別に気にしないわ。 姿や精神が変わったところで、今アタシの目の前にいるのはクリスちゃんだってことに変わりは無いし。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「ともあれ。 皆傷を隠して生きてきた……か。その言葉、あながち間違いでもないと思うわよ。」
「うん。なんて言うのかな、説明しづらいけど……思いもよらなかったこととかいろんなことを『運命』って言葉でひっくるめちゃうのが嫌いっていうか……んー、なんて説明すればいいんだろ」
「……あ、でも、運命の出会いとかそーいう言葉は悪くはない……かも。」
「あ、それなんとなくわかる。職人の血が騒ぐ、ってやつよね?」
「……って、なんでカキフライ?」
「……確かに向き不向きはあると思うわ。クリスって、割と他人とのふれあいを大切にしたいと思うヒトでしょ? そういう人には、こういう関係は向かない。というか、長続きしないわね。」
「ま、こういう関係が必要な職業ってそうないと思うから、心配しないでいいと思うわよ。クリスが心配してるかどうかはこの際とりあえず置いといて。」
「料理も広い意味で『勉強』しないとうまく味付けしたりとかできないでしょ? それと同じよ、そこまで勉強しなきゃって肩を張る必要はないと思うけど。」
「……」
「2年経っちゃうと雰囲気ってがらりと変わったりするもんだから、全然気づかなかったわ。まさか人格が入れ替わるみたいな御伽話が貴方の中で起こってたなんて思いもしないわよ、フツー。」
「とりあえず、確認だけど。貴方は『2年前にお話ししていた』クリス……でいいのかしら?」
「……ま、なにはともあれ。貴方がそう望むなら、そう呼ばせてもらうわね。 お久しぶり……クー。」
「……しかし、俄かには信じがたいわね、ホント。」
「一つの体の中に二つの意志。クリスとクー、か……『本当のクリス』はどっちなの?」
「……いや、聞いても意味のないことだって言うのは、わかってるのだけどね。」
ユウト(208)からのメッセージ:
ティル「あのっ……」
ティル「と、突然ごめんねっ……君って、メリルちゃんの友達、だよね」
ティル「えと、はじめまして! 僕、ティル……ティルツォート・シュトラウスっていうんだ。よ、よろしくっ」
ティル「あ、あの、それでその……いつもすれ違ってて、気になってたっていうか……ホントはいつも声掛けてみようと思ってたんだけど、なかなかチャンスがなかったっていうか……」
ティル「あっ、いや! って言っても、別にそんな変な意味でじゃなくて、えと、あの……っ!(あたふた)」
ティル「そ、その……はじめましてのハズなんだけど……」
ティル「前に、どこかで会ったこと――」
ティル「あっ、ううん、ごめん……気のせい、気のせい、だよね……あ、あはは……(と、心なしかぎこちなく笑うと、しゅんと俯いてしまい)」
ティル(ぼ、僕、なにやってんだろ……せっかく声掛けたのに……かっこ悪いな……(なんだか恥ずかしさと自分の不甲斐なさとで半泣きになったりして))
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
ジョン「おや、少し見ない間に……ふむ、まぁ良いか。とりあえず害は無いようだしネ。」
ジョン「して、今度は噂に聞く変態に挑戦するのかナ。兵士に挑むと言っていたのがついこの間の様だネ。まぁ、負けるとは思わないが…せいぜい油断しないようにネ。」
アリア(390)からのメッセージ:
アリア「髪とか、服とかを、少し変えるだけでも…がらっと、雰囲気変わったり、するもんね…」
アリア「視力落ちるの、要因は色々ある、ね…。暗いところで、何か読んだり、とか…」
アリア「今は、大丈夫でも…いきなり、悪くなることも、あるらしいし……」
アリア「せ、せんせー…って…。僕が、かけても…あんまり、変わらないと、思うよ…?」
アリア「キレー…かなぁ。近くで見ると、結構、痛んでたりするよ…?」
アリア「んー…一つに、まとめたり…前みたいに、下ろしたりは、たまにするけど…さすがに、切ったら、驚かれる、よね?…ストレートの髪、とか…憧れるけど…」
アリア「………あ、ありがと…(顔を赤くして)」
アリア「…ふと、思ったけど…初めて島に来たとき、最初に友達…って言ってくれたの…クリス、だったんだよね…」
アリア「なんか、ずっと、仲良くしてくれてる、のが…すごく、うれしいな…」
遙(412)からのメッセージ:
遙「…………」
遙「クーさん、アナタもでありますかーっ!!」
遙「そんなクーさんなんか、サバスさんにボコボコにされて脱がされちゃうがいいさねーっ!!」
遙「……ま、3人で挑んでる時点で、逆立ちしたって負けるコトはないとは思いますが」
遙「チッ」
遙「あーイヤイヤ、なんでもないのさね」
遙「とりあえず日記が更新されないんで、仕方なくメリルさんとの会話のやり取りでクーさんとクリスさんの現状を把握しようと努めてみたんでありますが……」
遙「お互いあんなに長いメッセを交換しあっちょるから、日記を書く時間が削られちょるんじゃありませんかナ?」
遙「ま、でもメッセって楽しいから仕方ありませんけどナ!」
遙「とりあえずアタシから言えるコト……クリスさん、アナタとこの世界を繋ぎ止める鎖が少ないコト、悲しく思うのさね」
遙「アナタへ届かんとする優しい手は、たくさんの数があるのさね。あとはアナタが、ソレを鎖として掴むだけであります」
遙「さしのべられた数多の手は、クリスさんにとってそんなに感心のないコトでありますかナ……アタシには、ソレが悲しいのさね……」
遙「アナタの鎖になりたいと願うのは、メリルさんだけじゃないのさね。ソレを忘れないでくださいませ」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「生えればそこから更に強力なものが・・・これは常識なのですよ!」
ウィル「ってことで、羽にこだわりたくなかったら羽を傷付けないように気を付けるですよ!」
聖架「生える理由がないのでしたら…偽者の羽でも背負ってみるとかいかがですかしら?可愛らしいですわよ?(微笑」
ウィル「ハロウィンさんも近いですしね〜」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「生き方、かぁ。 まあ…まっすぐを見本にしたような生き方してるからね、確かに。
サイ「この島での…特に女の子の数少ない娯楽や趣味の一つだもんね。 だからこそ、なんだろうけれど…この板ばさみ感がまた悩みを増やすー」
サイ「 ビキニを着た時にふと気付けばお腹の辺りが増し… ひぃ」
サイ「何と言うか、首っ丈って言葉が似合うと言うか…普段平静なだけにやっぱり意外だよね」
暫くすると疲れきった表情のまま首根っこ掴まれて戻ってきた。
醍「…つーかどんな想像しやがったンだお前は、そういうウワサしょっちゅう立てられてたケドよォ」
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「クリスがこの島に来たのは、全て決められていたってコト…?」
プラチナ「……」
みう「誰かの、誰かが行った計画としてこの場所に来たんだね…」
プラチナ「…クリスティ=フリングス いえ、『クー』を生み出す為の計画というところかしら」
みう「クーをクリスティ=フリングスにする為の途中の副産物がクリスなの…?」
みう「…それなら、クリスは本当に…、ただその繋ぎとしてだけの役割だったんだね」
みう「でも、クリスがクリスとして存在するコトを認めてくれるヒトがいた」
みう「だからクリスティ=フリングスは『クー』じゃなく『クリス』としてその存在意義を得たんだね」
みう「…………」
みう「クリスもクーもあやふやだからその存在もうつろう…」
プラチナ「……名前」
みう「…プラチナ?」
プラチナ「……みう、わたし達の名前についても同じコトが言えるんじゃない?」
プラチナ「わたしもみうも名前を得る前までは個として認められていなかったようなもの…」
プラチナ「今でこそこうして確固とした個を持っているけども、生きていても無価値な存在になりえる可能性はあったと思うの」
みう「……あ」
みう「わかるよ、ボク達も…」
みう「……うん、誰にも必要とされていなかったり、ただの道具として扱われるような気持ちを知ってる…」
みう「…ねえ」
みう「ボクじゃダメかな…?」
みう「クリスとクーの存在する理由にはなれないかな…」
みう「ボクが二人の存在を確かなものにしてあげる」
プラチナ「…………」
みう「プラチナ!」
プラチナ「…みう!?」
みう「クリス、クー ボク達二人の手じゃ不安?」
プラチナ「みう……」
プラチナ「…………」
プラチナ「わたしもあなた達のコト、嫌いじゃないわよ」
プラチナ「いえ、みうの次くらいには好きになってあげてもいいわ」
みう「何も心配なんて要らないんだよ」
みう「繋いでいる手は確かな感触を伝えてくれるでしょ?」
アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「ま、まァソリャアレだ。うん。」
アイヴォリー「シーフナンざ、最後はソレさね。トラップのワイヤー、右か左ドッチかでボン、ナンてのはザラだしな?」
アイヴォリー「まァそういうコトさね。オレは別に後悔はしてねェよ。スキルが身にツイたお陰でこうして生きてるんだし、な。」
アイヴォリー「…………。」
アイヴォリー「ソイツが迷うコトがないヤツで、ソレでも迷わせたんなら、アンタがソイツを変えたッてコトさ。」
アイヴォリー「正しいか、間違ってるかナンてダレにも決められねェし、第一正解だナンて“導いて”ヤる、ッて感じでおサムいだろうさね。」
アイヴォリー「嬢ちゃんの生き方をソイツに刻み付けた、ソレでイイんじゃねェか?」
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「…闘技大会の件で挨拶に来た。ヴォックス=クロニクル。宜しく頼む。」
マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「キハッ! 今はドレスじゃないから裾を踏んだりとかはないねっ!」
マネッタ「マネッタもドジだけど、クリスちゃんよりはドジっ娘じゃないと思うなっ!きっと!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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栗鼠じお応援してるよ! |
神楽(36)からのメッセージ: 「りすじお復活。 待ってたわ。 お帰りなさい。」
ジャッキー(550)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
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GTF |
マリア(16)からのメッセージ: マリア「先生役かわっちゃったら誰が先生なのよ?」
アイラム「大人の方じゃないんですの?」
ノイバー(39)からのメッセージ:
自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
風森るしあ(124)からのメッセージ:
フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「なんか、どこかのスポーツカー見たいよね。」
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「保健の授業なの?」
みう「保健って言うと子供の作り方とか色々教えてくれるんだよね」
プラチナ(どう見ても子供を作るには早すぎる年齢の子しかいないのだけど…)
ふうこ(1609)からのメッセージ:
PD「手から自身の数倍もの大きさの虎の形の気を撃ち出す技で
風人(1692)からのメッセージ:
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雪の中でお昼寝♪ |
ミオ(1919)からのメッセージ: ミオ「おやすみしているそばに、おとどけしてみようかな。 雪ほたる、来てみるときがあったら、 ふんわりする触れかたを、のせてみようかな。」
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羽キャラ同盟 |
鳳仙花(115)からのメッセージ: ヒュペさんへ「寒い時は羽で身体を覆うようにすると暖かいですね。 龍や妖精の方は…冬眠するのかしら?」 リルさんへ「鉄矢はともかく、木の矢ならば炎で防げるかしら… 弓矢の届かない上空にいるのが一番なのですけれど、そう上手くは行きませんね」
みどらさんへ「龍さんの巨体では、飛ぶのにも体力を使いそうですね。 みどらさんは自力で飛んでいるのかしら、それとも魔力?」
エルムさんへ「朱雀の姿の時は炎を纏っていますが、この姿の時は炎を抑えています。 私自信は燃えませんが、周りに引火してしまいますからね。 あらあら、余計汚してしまったのでは砂あびの意味がありませんね」
ベルナールさんたちへ「河原などで穴を掘って水を溜めて、そこを沸かせばお手軽にできるかしら。 水源自体を沸かしてしまうと、生態系に影響が出てしまいますからねぇ」
雷鼓さんへ「あらあら、そんな事言っては可愛そうですよ。 帰ってきたときのために、お菓子を用意しておきましょう」
ヴェルさんへ「ちょっと気分の優れない時に空を飛ぶと、気が紛れて気持ちいいのですが… それでは気分を変えることもできませんね」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「わ、お団子お団子っ。いただきま〜す♪」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「って、くちばし持ちはお餅系くえないんじゃねぇーかなぁ…。」
ミー(144)からのメッセージ:
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「何かしら魔力なり何なり纏わないと上空では体温が奪われてひどい事になりそうです。特にこれからの季節は。」
リル(162)からのメッセージ:
みどら(205)からのメッセージ:
せつ(258)からのメッセージ:
せつ「うう・・・羽キャラ3人で闘技出ようとしたけど、仲間集め間に合わなかったです」
ハク(726)からのメッセージ:
クロウ(1061)からのメッセージ:
雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「Gold に、Angel か。色々な Wing があるんだな。
猛禽「(ファルさんへ) ・・・・やっぱり肉だよなぁ。」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
シェリス(1432)からのメッセージ:
シェリス「(置いてある団子とお餅を見て)うわぁ、凄く美味しそう!このお菓子には愛が込められてますね。色や艶が凄い綺麗・・・」
シェリス「 っと、申し送れました。初めまして、シェリスと言います。これからよろしくお願いします。」
ベル(1479)からのメッセージ:
ベル「かるいけがは、すごくはやくなおるのよ。このしまでは、よりいっそう。それにわたしはじょうぶだもの。そうでないと、たたかえない。」
ベル「ふふ (ホームシックに少し笑い)…うまれたすをおぼえているのね。むかしのころを。さびしくなるかもしれないけれど、こころづよいことね。」
マナ(1516)からのメッセージ:
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ツァル(1794)からのメッセージ:
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
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兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: 「ヘローゥ、エーヴリワァン!今日も兎の賭場が始まりマスヨ、ゲラッパ! マズは昨日提出されマシタ、コレ!ソォ、Ms.とうねのラァブレタァ! 複写しマシタので今から全員に配りマスヨ!」
「読んでニヤニヤするもヨシ。クスクスするもヨシでありマス。
Mr.リンドゥ&Mr.ユーグも素敵なウェディングでありマシタ。
サテ。ミニマムガァルは偉そうな発言の割に地味な結果。
「ィやィや。何を言いマスか、Mr.薙。
ンで、コマはおめでとォゴザイマシタ。念願の初勝利デスネ。
「Mr.ドォルは目立った失点も無かったデスネ。ヨイ中継ぎデシタ。
……拙者、寿命が三年は縮んだ気分デシタヨ。フェイクハリー。
「Mr.クロは惜しかった!実に惜しかった!
「60点の壁は厚いよォデスネ、Mr.リト。
「Mr.イルは029……お肉?ハラペコなんデスかネ?
「何もそォビクビクしなくともよいデスヨ、Mr.ネイ!
「ホィ、お疲れサンでありマシタ。えーと……マスクマン。
「んデ、そのドレスはMs.ロザリーからだトカ。ユゥも後がありマセンヨ?
さァて、そんなワケで今日はクズハがドレス姿を披露してくれマスヨ!
「サテ。ソレじゃイッてきマス。今回のゲームは明日も拙者がココに居るか否か。
病人(8)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈の声色で「勝利に十点、全賭けさ」
瑞奈「ナニ今の!? え、ちょっ、待って! しかも点数全部とか理解できないし!?」
??「おっと、得意の声帯模写がハッハッハ」
瑞奈「何してくれてるのコイツ!? ちょ、まっ、イヤーッ!?」
雪花(35)からのメッセージ:
薙(69)からのメッセージ:
薙「…(肩にぽん、と手を置いて)負けるんじゃねぇぞ?>ファニィ嬢
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「『負け』に4点ー」
クリス「……え? なんか違う?」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「……って、なんだ次のお題は。
コマ「あたいは勝つほうに全点賭ける。1%なんていっても、そうそう負けないんだろ?」
ユーグ(212)からのメッセージ:
JJ(271)からのメッセージ:
JJ「と、いう事は今回は兎さんの罰ゲームフラグ乱立かしら…
JJ「勿論これで私が賭けに負けたとしても、兎さんを信じて全部賭けとか、そういう事は気にしないでいいから。
銀狗(388)からのメッセージ:
銀狗「…武運を祈る」
銀狗「…承知。
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「(雑念を振り払った)ドォルの勝ち越し点が非常に邪魔ですね。
ドォル「だけど南条、これは単純な人間としての気持ちの問題だが、
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「しかし竜胆は何をしておるのやら……くだらぬ(溜息をついた)」
ルーツィア「でも花嫁さんが綺麗だよ、おじさん(ブーケトスを見て)……取りたかったなあ」
風夜「くくっ、花嫁か……そっちの方がお似合い、というわけであるな。ちなみに、小娘よ、そなたブーケなど拾って如何するつもりであったか?……考えたくもないが」
風夜「それはさておき、ファニィがサバスに挑むと聞いた。それぐらい問題なかろう、蹴散らすが良い」
風夜「そなたの勝利に月の祝福を与えん――【勝利】に【5点】であるぞ」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「全然掠ってすらいませんからね…」
偽ハリー「…はあ。
プラム「あと、この看板、ネタが10個もあるのはどうかと思うんですが…」
クロ(576)からのメッセージ:
クロ「…それにしてもまぁ看板が悲愴感溢れてるね。絶望先生、ひぐらし、サイレン辺りはどうにか…?」
クロ「しかし勝負は非情なので負けに全点…
クロ「…ま、攻め手を間違えなければ確率零ではないはず。気合と根性で何とかなるさー」
リト(643)から紙飛行機が届く:
リト「今回の『さよなら南条先生』っすけど、【勝利に10点賭ける】!(どーん)」
リト「ファニィさんのステータス見たけど、それほど相性悪くないんじゃないかなーっと個人的に思ったっす。非接触で「フルブルーム」×2でwait操作して、サバス2行動目までに「ツインヴォーテクス」を複数回撃つことできないカナ?あとはサバスに「マインドブレイカー」を撃って、技封じ込めつつ効率的に削れるような気がしたんだけど・・・(浅知恵っす)」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「私はソニアという。流れの傭兵だ。
ソニア「とりあえずは見学させて貰うとしようか。次回より、参加させて貰おう。(そう言って、壁際で様子を観察している)」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「今日の内容は、と。自分の体を張ってネタ提供とは実にかっこいいですね。主にその心意気に対して「勝ちに5点」でお願いします。気分的には10点いきたいけど流石に怖い…。」
えねり様(1005)からのメッセージ:
壁の向こう側「こういうのは初めのインパクトが大切。知らない人ばかりだけど新しい方面の開拓をするのよ。」
壁の向こう側「そんな所でこそこそしてないで行くよ樟葉!」
えねり様「はーい、どうもー☆今日は罰ゲーム助っ人としてみんなのアイドルえねりさんが登場ですよー。」
えねり様「ちょっと目立ちすぎてメインの樟葉さんが霞んじゃうかなーあははー。んじゃ最後に決め台詞だけ!」
えねり様「貴方のハートにざーんねん☆ミ」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「では、気を取り直して。今回は”勝ち”に全点。とはいえ、手持ちは3点しか無いのですが。」
イル「……賭博場の主がこの程度の賭け事に負けはしないと、私はそう信じていますよ?」
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「というわけで勝ちに15点!」
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「えと、何かあんまり時間無い(汗) 今回のゲーム、ファニィさん頑張れ! 皆が陰ながら見守ってる! サバスに勝つほうに3点!」
屑刃(1686)からのメッセージ:
imitation「ふむ、まぁクズの奴は着替え中だろうから今回も私が代打ちと言う事で……それにしてもこんな所で美しい花嫁を見られるとは思っても居なかったよ、りんどぅー?だったかな?略奪愛も又良い物だと思うのだが……いやいや今はやめておくとしよう
imitation「……まぁ、それは置いといて、ファニィ君の勝敗だったかね?私的にサバスは嫌いなので是非とも勝ってもらい所だね、だがそれと賭けとは別であるよ、負けるに5てっ ぶふぉあっ!?」
屑刃「ふぅー、ふぅー、負けに賭けるなんて有り得ない!勝ちに10……いや、20点!!(握り拳をぐっと掲げながら、直ぐに今の自分の状況を思い出して乱れた衣装を軽く調えて)
屑刃「あぁっ、それとえーと、私のむk……嫁? ……嫁として巷で有名なエネリ様に御付き合い頂きました、なんかもうほんと、首吊れば良い?許してもらえるかな?(ぷるぷると何故か小刻みに震えてる)」
風人(1692)からのメッセージ:
風人「今回のお題は、対緑色の変態野郎?遺影のようなものが見えるけど気のせいにして……【勝ち】に【3点】。」
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
ミト(1827)からのメッセージ:
ミト「……ああ違う、罰ゲームじゃない。 違うからな、うさみみ?
ミト「どれ……それじゃ勝ちに点数1つ。
ロザリー(1935)からのメッセージ:
「ですが……まだ私はこんなところでは負けませんよ。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
〜●●の秋〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「いやまあ、言い訳はあんまりしたくないんだけれども……」
ユノ「深刻に書けなくってさぁ……」
ムゥ太「なんだってぇ!!」
ユノ「とかまあ、意味のないリアクションはさておき、アップするとかいっておいてゴメンなさい。さっぱりです……」
ユノ「しばらく落ち込んでいる可能性もありますが、コロッと直る場合もありますので」
ムゥ太「ここまでやっておいてネタでしたというオチはないのか……」
ユノ「とりあえずお題だけは継続してやるから!」
ムゥ太「……今までとあんまり変わってないぞ?」
ユノ「はい! 今日のお題は「中秋の名月」! 確かその日は……寝てました(ぇ」
ムゥ太「ねぇさんが宇宙船を直して飛ばそうとして……失敗してたな」
ユノ「……そのまま帰ればよかったのに(ぼそり」
ユノ「今日のお題! そろそろ秋ということで今回は! 読書の秋!(何」
ムゥ太「書けないからって自虐的な……(ボソリ」
ユノ「キャラ的に読んでそうな実在しない本でもよし! リアルに大好きな本でもよし! ぶっちゃけ本じゃなくてもよし!!」
ムゥ太「い い の か よ !?」
ユノ「というわけであたしは「カイルロッド」読み直してくるわ(何」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(あまり関係ないけど催眠術でスキンヘッドが満月に見えるらしいね)」
フレア「店員してたらお団子作りながら月を見るということもありそうですね…」
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「酒杯に映る月を飲み干す、のがお洒落なんだろうけどねぇ――…。」
ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「なんか、ヘソ出して掛け物蹴飛ばして、豪快に寝てるイメージがある(何)」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「月とお団子を楽しみながら、お茶を飲んで過ごします」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「お月見は友達としたんだよ〜 うさみみ〜」
陽一(261)からのメッセージ:
Riot(262)からのメッセージ:
Riot「(昔は、アイツと一緒に月見してたけどなぁ…)」
Riot「最近は地下に潜りすぎで、外の感覚も分からなくなってるな…めんどいし、だるいし、休むか。」
纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
草薙風雅(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
紬「ベタを超えてありえない…」
凛「誰と〜って話だとっ、うちの門下宗家分家合せて集まったりしそうなのだわっ。」
紬「騒いでるだけだと思いますっ。」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(「床」の読み方でアンケート取って見たい気が^^)」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!! (私は「とこ」でも「ゆか」でも構いませんよ?いろいろとー)」
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「じゃあ月が良く見えるように雲とかを適度によけておかないとね〜♪」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「どうした??」
志歩「言ってみたかっただけ」
イエヒサ「だけ・・・って」
ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「さぁ。手堅く日本酒辺りじゃないですか?一応東洋の行事みたいですし」
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誤字脱字+誤爆 |
蒼夜(231)からのメッセージ: 蒼夜「>ディア姐さん)確かに。じゃあ今後も誤字脱字のエースを目指して頑張ってね、姐さん。 目下の目標は期待のエース、かなたの嬢ちゃんと双璧と成る事かな?」
蒼夜「>ディア姐さん)んん、どうかな。無いよりはあった方がイイと思うけど。あればあったで話のタネになるしね。
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「誤字脱字を出さない究極の方法は、何も書かない、発言しないなんでしょうね。まさに本末転倒な結論ですけれど。」
ともみ「エースをねらえ!ですね(違)もしもコーチが居るのなら、誤字脱字を出さない特訓をお願いしたいくらいですね」
ジャッキー(550)からのメッセージ:
食楽(1001)からのメッセージ:
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
ネイ(1623)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「かなたはメッセージは全部下書きしてるんですけど、
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「おー……」
みう「自コミュだけ発言送るの忘れた!!」
みう「数少ない見せ場が!」
みう「…ふっふっふ、でも次回闘技大会はボクの出番なのだ」
みう「頑張って勝利目指してくるよー!」
みう「下克上が次々に成り立ちつつあるいま、次の下克上は誰かな?」
みう「めりるんはこのコミュに最後まで残る気がしなくも…」
みう「サブキャラ同士が戦って残ったサブキャラが… って、毒虫じゃないんだから…」
みう「最近思ったんだけど、サブキャラの方がアイコン多かったりするよね…」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(姉ちゃん!生中1つ!)(誰」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「じゃ、ルミナの出番カットね〜。」
ルミナ「そんな殺生な……。」
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「一見するとサブキャラ関係ありそうで私達全然関係ありませんわね」
リズ「……はっ」
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「一応、戦闘台詞と0番アイコンは取り戻したようですが……」
メリル「ほえぇ……な、なんだか色々と戻ってない気がするけど、え、えーっと……メリルってまだ此処から出れないのかなー」
アリシア「…………(目逸らし」
フラン(75)からのメッセージ:
あざみ「ま、私可愛いしね☆」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「……メリルは、まぁ、うむ。」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
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Main |
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カキフライの味噌汁 を食べました。 クリス「……あんまりおいしくないけど、ハマる」 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に よく冷えた魔導書 を装備! 防具に 氷晶氷漠劇場の舞台衣装 を装備! 装飾に Snow Brand を装備! 自由に ライムライトドレス を装備!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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練習試合開始!
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メリル「えっと、よろしくおねがいしまーす!」 クー「さ、やろうか……手加減無用っ、全力でいくよーっ」 ベルゼブ「なんだこれは。殺してもいいのか?」 サニア「今度の相手は貴女?よろしくね」 じろー「まぁ飲め。飲んだら死ぬけど。」 ベルゼブの召喚印LV1 ベルゼブの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! ベルゼブの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! ベルゼブの加速LV2 ベルゼブのSPDが上昇! ベルゼブの物攻LV1 ベルゼブのATが上昇! クリスの魔攻LV2 クリスのMATが上昇! クリスの体力LV2 クリスのMSPが113上昇! クリスのSPが110増加! クリスの物防LV2 クリスのDFが上昇! クリスの水LV1 クリスの水特性が上昇! クリスの水耐性が上昇! クリスの火耐性が低下! メリルの物攻LV1 メリルのATが上昇! メリルの回避LV2 メリルのEVAが上昇! メリルのMEVAが上昇! メリルの加速LV2 メリルのSPDが上昇! じろーの集中LV0 じろーのCRIが上昇! じろーのMCRIが上昇! じろーの体力LV0 じろーのMSPが24上昇! じろーのSPが24増加! ヤエの加速LV0 ヤエのSPDが上昇! サニアの命中LV1 サニアのHITが上昇! サニアのMHITが上昇! サニアの集中LV0 サニアのCRIが上昇! サニアのMCRIが上昇! サニアの活力LV0 サニアのMHPが164上昇! サニアのHPが164増加! |
非接触フェイズ
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メリルの攻撃! メリル「集え水の雫、欠片を以って氷と変えよー……轟く氷槍、凍てつく刃!」 アイスウェポン!! メリルに 凍結LV1 を付加! メリルの水特性が上昇! メリルの次の10回分の攻撃が水属性に変化! ベルゼブの攻撃! クイック!! ベルゼブのWAITが減少! ベルゼブのSPDが上昇! ミックスフォース!! ベルゼブからMATを奪取しベルゼブのATに加算! サニアの攻撃! サニア「光よ、我に力を」 ライトオブグロース!! サニアのATが上昇! サニアのDFが上昇! サニアに祝福を追加! ブリリアントウェポン!! サニアに祝福を追加! サニアに反射を追加! サニアの光特性が上昇! サニアの次の10回分の攻撃が光属性に変化! ヤエの攻撃! いたいのいたいの飛んでけ〜!! メリルのHPを75奪取! じろーの攻撃! ナイトブリーズ!! サニアに祝福を追加! ヤエに祝福を追加! じろーに祝福を追加! メリルのSPに14のダメージ!
メリルは猛毒に抵抗! クー「っとっとっとー…!」 クリスは攻撃を回避! じろー「貴様俺の茶が飲めぬとは何事だぁぁぁぁっ!!」 ベルゼブは攻撃を回避! クリスの攻撃! クリス「先手必勝っ! かっくごーっ…!」 スティフィンフロスト!! じろーに166のダメージ! じろーに凍結を追加! じろーのSPDが低下! ヤエは攻撃を回避! サニアの反射によりダメージの対象がクリスになった! (反射の効果が消失) クリスに88のダメージ!
クリスは凍結に抵抗! サニアのSPDが低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
クー「変態なんかにっ、負けないんだからっ!」
ベルゼブの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
|
クー「押していくよーっ」
ベルゼブの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
|
クー「……もっさー、全部倒せたかな?」
クー「う、押され気味……」
クー「この調子この調子っ」
メリルの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 4
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クー「うぅ、まずそーな雰囲気……」
クー「ふふーんだ、あたしたちを甘く見るからだよー」
サニアの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 5
|
メリルの治癒LV1 メリルのHPが69回復! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの攻撃! サニアに205のダメージ! メリルの追加行動! サニアに202のダメージ! クリスの攻撃! サニアに275のダメージ!
サニアは凍結に抵抗! ヤエに171のダメージ!
ヤエに凍結を追加! サニア「潮時かしらね」 サニアの治癒LV1 サニアのHPが75回復! サニアは凍結している! サニアは祝福されている! サニアの攻撃! メリル「わっ、危なかったなー」 メリルは攻撃を回避! サニアの追加行動! メリルに194のダメージ! (サニアの凍結の効果が消失) ヤエの治癒LV1 ヤエのHPが46回復! ヤエの治癒LV1 ヤエのHPが46回復! ヤエは凍結している! ヤエの攻撃! ボロウライフ!! メリルに131のダメージ! サニアのHPが43回復! (ヤエの凍結の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 6
|
サニアの治癒LV1 サニアのHPが75回復! サニアは祝福されている! サニアの攻撃! メリルは攻撃を回避! サニア「くっ…」 (サニアの祝福の効果が消失) メリルの治癒LV1 メリルのHPが69回復! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの攻撃! サニアに220のダメージ! クリスの攻撃! サニアは攻撃を回避! ヤエの治癒LV1 ヤエのHPが46回復! ヤエの治癒LV1 ヤエのHPが46回復! ヤエの攻撃! ボロウライフ!! クリスに142のダメージ! サニアのHPが46回復! ヤエの追加行動! ボロウライフ!! メリルに134のダメージ! サニアのHPが44回復! |
戦闘フェイズ TURN 7
|
サニアの治癒LV1 サニアのHPが75回復! サニアの攻撃! サニア「耐えられるかしら?」 クリティカル! メリルに204のダメージ! サニアの追加行動! クリティカル! メリルに208のダメージ! メリルの治癒LV1 メリルのHPが69回復! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリルの攻撃! メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろーっ!」 ブルーハーツ!! サニアに119のダメージ! サニアに123のダメージ!
サニアは凍結に抵抗! クリティカル! サニアに143のダメージ! Additional Effect !! メリルのSPが10回復! メリルの追加行動! サニアに212のダメージ! メリル「っと、無理に動かない方がいいよ?」 クー「え、えーと……」 クリスはヤエを魅了した! クリスの攻撃! ヤエは攻撃を回避! クー「え、ええと、踏み込みが足りなかったのかな?」 クリスの追加行動! ヤエに171のダメージ! ヤエの治癒LV1 ヤエのHPが46回復! ヤエの治癒LV1 ヤエのHPが46回復! ヤエは魅了に耐えている! ヤエの攻撃! ボロウライフ!! クリティカル! メリルに130のダメージ! サニアのHPが42回復! (ヤエの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 8
|
クー「もう少しでっ、いけそう?」
サニアの治癒LV1 |
戦闘フェイズ TURN 9
|
メリルの治癒LV1 メリルのHPが69回復! メリルの平穏LV1 メリルのSPが10回復! メリル「ほえ? えーっと……食べちゃうぞ?」 メリルはヤエを魅了した! メリルの攻撃! メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろーっ!」 ブルーハーツ!! クリティカル! ヤエに155のダメージ!
ヤエに凍結を追加!
ヤエのMHPが230低下! ヤエのHPが183減少! ヤエに135のダメージ!
ヤエは凍結に抵抗! メリルのSPが10回復! メリルの追加行動! ヤエに297のダメージ! クー「え、えーと……」 クリスはヤエを魅了した! クリスの攻撃! ヤエに177のダメージ! ヤエの治癒LV1 ヤエのHPが41回復! ヤエの治癒LV1 ヤエのHPが41回復! ヤエは凍結している! ヤエは魅了に耐えている! ヤエの攻撃! ボロウライフ!! メリルに114のダメージ! ヤエのHPが37回復! (ヤエの凍結の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 10
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クー「うぅぅ、がんばろ! がんばらないと雑草が……う、うわーん!?」
メリルの治癒LV1 |
メリル「メリル達の勝ち、だね」 クー「ん、あたしたちの勝ち、だねー……お手合わせ、どーもっ」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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メリル「また会っちゃうなんて……今回は絶対に負けないよっ 征こうクー! ベルゼブさんっ! 三人ならきっと大丈夫ー!」 クー「また出たぁっ変態ーっ!? ……こ、今度こそ、一回で張り倒してやるーっ!」 ベルゼブ「立ちはだかったからには相応の覚悟があると看做す。いいだろう、・・・来い。」 サバス「おのれ・・・」 サバスの活力LV2 サバスのMHPが561上昇! サバスのHPが561増加! サバスの体力LV2 サバスのMSPが103上昇! サバスのSPが103増加! サバスの命中LV1 サバスのHITが上昇! サバスのMHITが上昇! サバスの回避LV1 サバスのEVAが上昇! サバスのMEVAが上昇! メリルの物攻LV1 メリルのATが上昇! メリルの回避LV2 メリルのEVAが上昇! メリルのMEVAが上昇! メリルの加速LV2 メリルのSPDが上昇! クリスの魔攻LV2 クリスのMATが上昇! クリスの体力LV2 クリスのMSPが113上昇! クリスのSPが110増加! クリスの物防LV2 クリスのDFが上昇! クリスの水LV1 クリスの水特性が上昇! クリスの水耐性が上昇! クリスの火耐性が低下! ベルゼブの召喚印LV1 ベルゼブの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! ベルゼブの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! ベルゼブの加速LV2 ベルゼブのSPDが上昇! ベルゼブの物攻LV1 ベルゼブのATが上昇! |
非接触フェイズ
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ベルゼブの攻撃! クイック!! ベルゼブのWAITが減少! ベルゼブのSPDが上昇! サバスの攻撃! サバス「えぇい邪魔だっ!」 脱衣!!1 サバスの装備による物理防御力が減少! サバスのMATが上昇! サバス「私を怒らせるとどうなるか・・・その目で記憶したまえッ!」 萌えまくり!!2 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 クリスの攻撃! クー「先手必勝っ! かっくごーっ…!」 スティフィンフロスト!! 歩行雑草に194のダメージ! 歩行雑草に凍結を追加! 歩行雑草のSPDが変化した気がした! 歩行雑草に181のダメージ!
歩行雑草に凍結を追加! 歩行雑草のSPDが変化した気がした! 歩行雑草に174のダメージ!
歩行雑草に凍結を追加!
歩行雑草に炎上を追加! 歩行雑草のSPDが変化した気がした! 歩行雑草に168のダメージ! 歩行雑草は凍結に抵抗! 歩行雑草のSPDが変化した気がした! 歩行雑草に148のダメージ!
歩行雑草に凍結を追加! 歩行雑草のSPDが低下! サバスに144のダメージ! サバスに凍結を追加! サバスのSPDが低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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クー「変態なんかにっ、負けないんだからっ!」
ベルゼブの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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クー「押していくよーっ」
クー「ふふーんだ、あたしたちを甘く見るからだよー」
ベルゼブの追跡の刃 |
戦闘フェイズ TURN 3
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クー「……もっさー、全部倒せたかな?」
ベルゼブの追跡の刃 |
戦闘フェイズ TURN 4
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クー「もう少しでっ、いけそう?」
ベルゼブの追跡の刃 |
メリル「とと、良かった、勝てたー!」 クー「ねぇ、メリル……もう出てこれないように埋めとかない?」 ベルゼブ「こんなものか、とんだ見込み違いだ。では、先を急ごう。」 戦闘に勝利した! PSを 100 獲得! 能力CPを 4 獲得! 戦闘CPを 4 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! ベルゼブ(1334)は すごくおいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ メリル(22)は 丸石 を見つけました! クリス(87)は 丸石 を見つけました! ベルゼブ(1334)は 丸石 を見つけました! メリル(22)の 剣 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) クリス(87)の 呪術 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) ベルゼブ(1334)は クイック をマスターした! ベルゼブ(1334)の 剣 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) |
「ぬうぅ・・・強い、・・・まるでマナでも吸ったような―――」 遠くで見ていたリトルウィザードがゆっくりとサバスに近づく。 「・・・マスター、マスター・・・」 「ご主人様と呼べと言ったはずだッ!」 「ひいぃぃごめんなさぁぁいー!」 全力で逃げ出した後、また戻ってくる。 「それで先生、あの人なんですけどけど。」 「ん?俺に酷い事をした奴がどうした。」 「・・・マナの香りがするんです。」 「なんだと・・・?」 サバスが全力でこちらの匂いを嗅ぎ回る。 「・・・微かに香るな、エキュオスの近くを通ったか?」 シーンと静まり返る。 「・・・・・・そうか、この島には無知が多いことを忘れていた。ほら、説明してあげなさい。」 「私がですかぁ!?うぅー・・・」 リトルウィザードがポンッと黒板を出して説明を始める。 「えっとですね!エキュオスっていぅ、マナを生み出す生き物が・・・遺跡にマナをばら撒いてるんですっ!」 「それでー、そのマナを別の生き物が吸うと、違う生き物になっちゃったりするんですー!」 無駄に黒板を棒で叩きながら説明が続く。 「それでー、ご主人様はマナで生まれた変な生き物を捕獲しようとしてるんですよー!終わりっ!」 「・・・うむ、そういうことだ。」 脱いだ服を着ながらサバスが頷く。 「君達のおかげでエキュオスがこの周辺に潜伏していることが分かった、感謝するッ!」 リトルウィザードがいそいそと黒板を地面に埋める。 「それでは行くぞ助手よッ!」 「はいはぁーいー!」 そう言うとサバスはその場から走り去っていった・・・
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訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 25 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
技 ミスティックモーション を修得しました!
メリル(22)の所持する おいしい草 を料理し、 じっくりコトコト揚げ尽くしたカキフライ をつくりました。
E-14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ウィル(838)の声が届いた: ウィル「うまくやれたかな?」
ちぎり(885)の声が届いた:
楓(1051)の声が届いた:
デルタ(1418)の声が届いた:
ライル(1696)の声が届いた:
エア(1868)の声が届いた:
ジェミ(1918)の声が届いた:
渡辺あゆと(13)の声が届いた:
キアンコウ(59)の声が届いた:
自称闇姫ティナちゃん(65)の声が届いた:
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)の声が届いた:
そら(166)の声が届いた:
ヤミ(168)の声が届いた:
ヨコヤマ親父(225)の声が届いた:
フェイちゃん(290)の声が届いた:
ファウ(336)の声が届いた:
ラヴィニア(374)の声が届いた:
オロシ(435)の声が届いた:
リィゼ(517)の声が届いた:
所長(608)の声が届いた:
レイブン(627)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F G-12 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第19回 第21回) |
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ENo.87 クリスティ=フリングス |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.22 メリル=シルバークロス ENo.60 フィフス |
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[PL] 空臥 |
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