みどらさんへ「龍さんの巨体では、飛ぶのにも体力を使いそうですね。　みどらさんは自力で飛んでいるのかしら、それとも魔力？」

刹羅さんへ「あら、ありがとうございます。　でも水宝玉から水が出てくるわけではありませんわ。もしそうなら便利なのですが…」

エルムさんへ「朱雀の姿の時は炎を纏っていますが、この姿の時は炎を抑えています。　私自信は燃えませんが、周りに引火してしまいますからね。　あらあら、余計汚してしまったのでは砂あびの意味がありませんね」

ファルさんへ「この島には様々な羽キャラさんがいらっしゃって、嬉しい限りですわ。　ファルさんのような龍の方もたくさん見かけますしね」

ベルナールさんたちへ「河原などで穴を掘って水を溜めて、そこを沸かせばお手軽にできるかしら。　水源自体を沸かしてしまうと、生態系に影響が出てしまいますからねぇ」

ハクさんへ「私は草でもなんとか食べていけますが…　ハクさんのように巨体だと、満足できないのでしょうね」

雷鼓さんへ「あらあら、そんな事言っては可愛そうですよ。　帰ってきたときのために、お菓子を用意しておきましょう」

猛禽類さんへ「うふふ、故郷を懐かしむのは悪いことではありませんよ。鳥には帰巣本能がありますからね　…ちょっと違うかしら。　私も故郷を離れている身なので、少し懐かしくなることがありますわ」

ヴェルさんへ「ちょっと気分の優れない時に空を飛ぶと、気が紛れて気持ちいいのですが…　それでは気分を変えることもできませんね」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「燃えたら広がっちゃうもんね（＾＾；」

ユーリ「わ、お団子お団子っ。いただきま〜す♪」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「団子と餅かぁ…。一個貰っとくぜー♪」

ヒュペ「って、くちばし持ちはお餅系くえないんじゃねぇーかなぁ…。」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「世にも珍しい草食鳥だな！
　　　…あたいも羽虫と紙一重だけど、別に草が好きってわけでもなかった。確かに。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「人の姿だと、それだけで風を必要以上に受けますからね…。純粋に翼だけで飛んでいる方も少ないようですので軽減はされているのでしょうけど。」

アンジェ「何かしら魔力なり何なり纏わないと上空では体温が奪われてひどい事になりそうです。特にこれからの季節は。」

リル(162)からのメッセージ：
鳳仙花ねーちゃんへ「……うん、特に空は有ってもまがい物だしなぁ...忘れて高く飛びすぎると頭打つし…変なトコで翼広げるとうん、言わずもがな（想像もしたくないとか笑って誤魔化すらしい/ぁぁ）そんでも遺跡っていうか地下としたら十分天井高い気もするけどな此処。」

みどら(205)からのメッセージ：
みどら「ぎゃおー！　（通訳：おだんご　ちょうだい！）」

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「鳳仙花さんのお風呂の適温って高そうだなあ・・・１７０℃くらいですかね？」

せつ「うう・・・羽キャラ３人で闘技出ようとしたけど、仲間集め間に合わなかったです」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「まぁそうだねー。例え「おにく20」でも、重要な素材……に……あー、「おにく20」は今となっては料理のほうがいいかなぁ……。」

クロウ(1061)からのメッセージ：
クロウ「そういうときはこうマスクを上げて・・・・」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「求愛なんざする必要があるのか？あたしの居た国じゃ婚姻は政略だからな、村人辺りじゃあ綺麗にするのは玉の輿狙いくらいだぜ？（かなり昔の事を思い出しながら語ってる様子）」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「羽より団子・・・・なんてな。俺は、団子より肉の方が良いが、
せっかく用意してもらったんだ。ありがたく頂く事にするぜ。
　････お茶の方は、No Thankyou か。絶対、また火傷しそうだ。」

猛禽「Gold に、Angel か。色々な Wing があるんだな。
　だが、翼が４枚もあったら control が難しくて逆に邪魔な気もするぜ。」

猛禽「(ファルさんへ) ・・・・やっぱり肉だよなぁ。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「秋の味覚はありそうですけど、襲ってきそうな嫌な予感がします…芋とかキノコの類とか」

シェリス(1432)からのメッセージ：
シェリス「１５夜・・・お月さまはとても綺麗ですね。私もあまりはっきりとは見られませんが。」

シェリス「（置いてある団子とお餅を見て）うわぁ、凄く美味しそう！このお菓子には愛が込められてますね。色や艶が凄い綺麗・・・」

シェリス「　っと、申し送れました。初めまして、シェリスと言います。これからよろしくお願いします。」

ベル(1479)からのメッセージ：
ベル「だいじょうぶよ。ほんとうにいたんだときは、もうおわり。だからわたしは、いまはだいじょうぶ。（女が鳥居に腰掛けている）」

ベル「かるいけがは、すごくはやくなおるのよ。このしまでは、よりいっそう。それにわたしはじょうぶだもの。そうでないと、たたかえない。」

ベル「ふふ　（ホームシックに少し笑い）…うまれたすをおぼえているのね。むかしのころを。さびしくなるかもしれないけれど、こころづよいことね。」

マナ(1516)からのメッセージ：
マナ「月見団子があると聞いて急いで飛んできたよ。こういうシンプルな和菓子は好きだな。」

ルヴィ(1713)からのメッセージ：
ルヴィ「低空飛行は人にも見つかるし、危ないんじゃないカシラ…。それなら、遺跡の外に出たときに空を飛べば問題解決よネ？　――お団子、頂くわ。（もぐもぐ。）＞鳳仙花」

ツァル(1794)からのメッセージ：
ツァル「お言葉に甘えて、そうさせてもらいます。（鳳仙花さんの側まで行き翼を乾かしつつ、月見団子と月餅を食べお茶をすする。）」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「月夜とか夜空とか・・・そういう風流なの苦手なんだよな・・・。」