ザギ「エピソードと言えば、ウチのナカノヒトは未だに『ファントムメナス』見てないんだよな。
この3D上映を機会に見に行くといいかもしｒ───」
大鴉「………随分余裕がありそうだな。これならメッセージも全編カンペキに仕上がるんじゃねえか？（←絶対零度な声」

ザギ「うえええええぇぇえ〜〜〜ん　Σ -==≡ 。・゜・(ノД`)φ・゜・。」

海慶(212)からのメッセージ：
海慶「ペット疑惑のあるシスターとかエロいだろ。萌えもえだろJK・・・」

海慶「シスターといっても妹という意味じゃぁないぞ。拙者、シスコンのケはないゆえ「お兄ちゃん」という響きにはイマイチ萌えぬ性分よ。」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
蔵書狂「合成引き受けてくれてありがとう。
　　　　　正直猫の手も借りたいくらいだったのでね。
　　　　　お返しと言っては何だが、何か困った事があったら言ってくれ。
　　　　　できる限りの事はしよう」

あかり(682)からのメッセージ：
あかり「まぁ、落とした場合は気付くだろうな、確かに」
あかり「そっ、そんなに真剣に悩まれても、なんというか…」
あかり「とりあえず、無くしたらまたは私に声をかければ良い
また幾らでも作る事は可能だからな」

千鶴(711)からのメッセージ：
「”初めまして”ですよ？店で振舞ったチョコの余りが有りましたので近くを通りかかった男性の方にお渡しさせてもらっただけなのです。
折角そういう日があるのですから配らないと勿体無いですし。
貰った側も渡した側も幸せになれる日と考えれば素敵ですし、幸せのお裾分けのようなものですね。
だからこのチョコは貴方宛で間違いは有りませんよ」

奏撫と葛築(887)からのメッセージ：
奏撫「く・・・蜘蛛のにおい！？やだ、なんか臭ってんのっ？？（慌てて自分の臭いを嗅ぐ）」

奏撫「まてやこら。同族なんだから気配似てたっていいでしょっ！
すっ飛ばしてふーふって発想出てくるとか意味わかんない！！！」
葛築「姉と弟、です。外見が似てないのはー…母親が違う為かと。
それと、僕は父親そっくりらしいですが、かなちゃんはお母さんと顔似てるからそれも外見違い過ぎる原因だろうね。」

ハルトムート(981)からのメッセージ：
アマノ「名乗るつもりは無いがね。しかし少なくともその程度を心に秘めなければ、何が正解かも解らぬ世界を救うなど出来ないだろう？」

ハルトムート「おれはそんなつもりも無いけど……
誰かの為だの助ける理由だの、そんな難しく考えなきゃいけない事か？……なら全部、全部おれの為でいい。お前の言うとおり、助けたいと思うおれ自身の為だよ。
それがエゴで、しかも全部救う訳じゃないってのも――解ってる。だから“おれ”は正義なんかじゃない。――でも、」

ハルトムート「それでも。エゴだから、全部救えないからって目ェ逸らすよりは、ずっとマシなんだ。だからおれは、自分の手の届くところぐらいは助けるし、助けたいし、助けてく。
……いや、そんな難しい事じゃないな。ただ、おれのお節介で何処かの誰かが“偶々”笑えるようになってくれたらいい、それだけだよ。」

アマノ「『想定通りにならない』『思い通りにならない』――それが駄々をこねる理由にはならないと思うがね。
まぁ、悟ったつもりでお高くとまり賢くいるつもりなのはさぞ楽だろうよ、」
（私もかつてはそうだったからね。とひとりごちる。）

アマノ「当たり前だろう？世界を救ってやるんだ、この世界の住人にも手伝わせなくてどうする。
その時に“同じだと思われてしまったせいで”軋轢など面倒な事を起こされたら困るからね。他人の目？大いに気になるとも。私達は生きているのだからね。」

カル(1178)からのメッセージ：
「もやし…？」
[ぱちんと眼を瞬かせたが]
「や、すごいなんてことは…」
[ふるふる首を横に振った]

「大丈夫ですよっ、噛まないです！狭間の中に、潜んでることがほとんどだし…」

[獣の目がすごくザギを見ている。見ている。]

「わ。」

「そう、ですか？」
[重ねづけの花冠を手で直しつつ]
「じゃあ、もらっちゃいます。えへへ」

ハチ(1553)からのメッセージ：
ハチ「へー、咬む事あるんだー……」
ハチ「ってちょっと待てっ！　咬まれたら痛いんじゃないのかっ！
毒とかあったりとかしたら困るしっ！」

（ふぉぉぉお、とか奇声を上げている。本気にしてるっぽい
……が、好奇心には勝てず、蛇を『つんつん』突っつき出した・笑）

ハチ「おー、咬まれなかった咬まれなかった…すごいなー……」

ハチ「そうだな、こんだけヒトがいっぱいいたら……
誰か一人くらいルチルの事知ってる、ってのが居てくれてもいいのになぁ」

ノア(1591)からのメッセージ：
ノア「おっかない女性…恐怖政治を行う女王様みたいなイメージなんだけど。―――だってザギっちが怖がるぐらいだからそれぐらいは必要かなぁって」

ノア「うん…ちゃんと届いてくれたみたいでよかった！　ん？お返し！？（キラキラ）何々、何もってきてくれたの？」

ノア「等価交換？…錬金術のだっけ。（何となしに瓶を受けとると…まじまじと中身を見やる）」

ノア「って、ねぇ……どうして距離とるのぉ……あ、開けるの？い、いいの？？」

ノア「（小首を傾げながらも、瓶の口をザギ氏の方に向けて、ポンッと瓶の蓋を抜く）――…圧縮されたこのふわふわ…気にな――！？」

ノア「（PL：わわ、日記にこっそり名前が出ていて楽しかったですｖ　と、これからも生温かい目で見守ってます…！）」

ぽよ(1745)からのメッセージ：
ぽよ「ミカンはんぶんぽーよー
（にゅっと出た手が頭のミカンを半分こに割る。割ったそれをザギさんに渡した。）」

ぽよ「ぽよもザギさんとおはなしできなくなるのさびしいぽよー　だからたべるのはだめぽよっ」

もぐレッド(1888)からのメッセージ：
もぐレッド「ば！　ばいしょうきんとか！　せいきゅうされちゃうし！　あぶない！！」
もぐレッド「はっはっは！　もぐちゃんは！　ちべっとからきたわけでも！　ないから！　ないですよ？　ほんとよ？」

もぐレッド「みみ！　たたむと！　いたいし！　」
もぐレッド「ねるときとか！　たまにやっちゃうよね！ 　やらない？」

もぐレッド「あー！　このしゃしん！　へるめっとぜんぶうつってないなー！　ざんねんだなー！」
もぐレッド「じつは！　⊂二二二（・ω・）二二二⊃！　こんなかたち！　よこなが！　すごい！」
もぐレッド「　・　・　・　・　・　・　・！」
もぐレッド「ながすぎた！　やばい！」

あかね(2205)からのメッセージ：
あかね「なに、助かったのはこちらの方さ。どうにも手が足りなくて参っていたからな」
あかね「私も少しやりすぎたのか、すっかり貧乏人だよ。ままならない物だ」

あかね「今後また、手が足りなくなった時は頼らせてもらうかもしれない」
あかね「その時はまた、よろしく頼むよ」

エース(3141)からのメッセージ：
エース「ああそうさ。そして今はまだクイーンがいないから、探しているところだ」

エース「…というのは冗談だ」

エース「お、おい大丈夫か！？」

エース「風邪でも引いたら大変だぞ…」

エース「それにしても…これは刺青ってやつかい？凄い模様だ」

レヤルツ(3210)からのメッセージ：
レヤルツ「僕が強いって？　そんなことないと思うけどなぁ。
　　　　　　だって成績のいいチームだともっと強い人どうして戦ってるんでしょ？」

レヤルツ「大会の半分が終わって2勝2敗だね。
　　　　　　このままの調子で半分は勝てるといいなぁ」

クライブ(3285)からのメッセージ：
クライブ「その意気込みに負けないように俺も頑張らないとね」
クライブ「…ま、どっちも勝って事は普通はないから引き分け以外どっちか負けるんだけどさ。
多分次は俺負けそうだ…」

ホットトーク(3358)からのメッセージ：
ホットトーク「気にしねぇで欲しいべ、今の時期枠は貴重だべからなあ、またよろしく頼むべよ」

＞リトス＆マキナ
「人……というか竜、見知り？
ああ、気にしないさ。こんなデカいナリしてっから、こういうのは普段からあるしな」

フリード(317)からのメッセージ：
＞ヴァルさん
フリード「あ、いえ何でもないです（にっこり）ハーブの類は使い道が沢山ありますからね……これから植物も勢いよく芽吹く季節ですし、ここも鮮やかな緑に包まれそうですね」
＞エルさん
フリード「食べ物……ですか。実はあまり食には拘らないんですよね（小さく首を傾げて）紅茶とお酒は味に拘るんですけれど。……冷めないように保温魔術をかけてきました（容器にいれた紅茶をカップに注ぎ渡す）春摘みのファーストフラッシュのダージリンです（にこり）」

ザギ(1535)からのメッセージ：
（すっかり昼寝モードに入ったザギの額を、傍にいた大鴉が容赦なくつっ突く）
大鴉「オイこらクソチビ！　ンなトコで傍観者気取ってんじゃねーよ。
さっさと降りてって、他の皆さんに挨拶のひとつもしねーか（どげしッ」

ザギ「（梢の上から突き落とされた→）いってー…！！何すんだよビショップっ ΣΣ(;`曲´)g”　

　　　　　…あ。えっと……(;ﾟдﾟ)ゞ」

フリード「合間は多分最近気になった石談とか、思い入れのある石談とか、石アクセ談とかが適当に呟かれるかと思います。ご了承下さい。さて今回のコミュ画像ですが……草津硝子のお香立てがアクアマリンと相性良さそうな色目だったから、それに水晶のさざれ石を盛ってアクアマリンエッグとブラッドストーン乗せてみたそうですが……たださざれ石だけの方がいいんじゃないかと突っ込みたいですね（…）」

フリード「では今月の誕生石として挙げられる２つを簡単に。まずは画像にあるタンブルの【ブラッドストーン（血玉、血玉髄）】から。これは実は僕のＰＭで親友の名前の由来だったりします。そちらでは血星石、という略をＰＴ名にしてますが。この石は硬度は7。生きる事への前向きな欲求を高めてくれるので、人生に対して喪失感を持っていたり、生きる事に疲れたりしている人を心身の両面からゆっくりと力強くサポートしてくれます。……僕の親友の名に相応しい石だとこっそり思っています。ここだけの秘密ですが。」

フリード「もう１つは【コーラル（珊瑚）】ですね。これを３月の誕生石として扱うのは日本だけだそうです。硬度は7.5〜8とかなり高めです。出産、産後のお守りともされ、母なる海から生まれた珊瑚らしく、サンゴ＝産後とも伝えられる意味のパワーストーンです。沈んだ気持ちを明るくし、優しさを取り戻すともいわれ、その色のやわらかさで包み込んでくれるかのようです。母から子へと、お守りとして贈り物にも好まれてきたと伝えられます。」

フリード「来月は有名な【ダイヤモンド（金剛石）】及び【クォーツ（水晶）】になります。前者は一応アクセサリーとして所持はしているのですが……コミュ画像にするとなると微妙な出来になる気もします。まぁ撮影してから考えましょうか。出来が微妙なのは何時もの事ですし（…）」

フリード「あとのんびりまったりなコミュオマケ企画に反応下さった各位、有難うございます。週１更新に戻ったら何処で絵作業の時間を確保するのかが難しそうな気もしますが……描きたい時は何時間でも集中出来るタイプなのできっとノリと勢いがあれば（…）本格的には月末〜は着手したいと思ってます。各位への進展状況は伝言経由で入れますので、気長にお付き合い頂ければ幸いです（丁寧なお辞儀）」

＞ソクさん
フリード「仰る通りです。シトリンは非加熱天然のクラスターは見かけた事がなく……前回のものは長さ10ｃｍ程度のワンドです。本当はもっと綺麗なんですけれどね。アクアマリンは……今回アイコンにしている分はアクアマリン原石です。少し内包物がありますが、それが逆に天然石らしい味を出しているといいましょうか」

＞ジェイさん
フリード「ようこそいらっしゃいました、心から歓迎致します（丁寧なお辞儀）石狂いは僕の背後も大概なので（くすり）シャーマナイトもモリオンも渋い石ですね……後者は人工加熱の小さなクラスターと丸玉なら所持しているのですが。シャーマナイトがブラックカルサイトだというのは調べて初めて知りました。アレキサンドライトは五大宝石で変色石として最も有名な石でもありますね」

＞泡沫の享さん
フリード「背後は元々人への贈り物用を探していて、思っていたデザインのものが思っていた石で見つからず、自作してしまえ！……と思い立ったのが切欠らしいです。相変わらずやる事が極端です（肩竦め）まぁ創作で石に触れている時間は至福なようですが」
＞クライブさん
フリード「上記のように珊瑚を含むのは日本だけだそうですけれどね。天然の素材を何時か手にしてみたいものです。ブラッドストーンは古代戦場でお守りにされていたという逸話もありますからね……血止め石としても有名ですし」

＞イーリスさん
フリード「紫と黄の織り成す絶妙な色彩バランス。バイカラーの石はとても好みです。有名なのはトルマリン（ウォーターメロン）やフローライト辺りでしょうか。ターコイズはこれから夏アクセとしては好評な石ですね。３月は兎も角、４月は分りやすいですね……どちらも透明な石ですから。価値が段違いですけれど」

ソク(101)からのメッセージ：
ソク「ほほう、無色→薄い水色→濃いめの水色のグラデーションになってて中々いいじゃないの
器は……まぁ言われなきゃ気付かないさ、多分」

＞フリード
ソク「笑えんな……高硬度なら傷は付かんだろうが割れにくさとは別だからな」

ヴァル(303)からのメッセージ：
＞フリード
「すまん！背後が忙しさに身体がついてけなくて、伝言が入れ違いのまま、当日に気付いた。
気付くの遅くなって申し訳ない！」

マキナ(694)からのメッセージ：
エクス「……中の人はまず用語から覚えないといけないね」
エクス「夜の女王かー。夜の海って綺麗だもんね。王様はやっぱりダイヤモンド？」
マキナ「＞フリード
先日はどうも……黒曜石は矢じりとして使われていた事は有名だが、遠い祖先が同じように黒曜石を持っていたかと思うと感じるものがあるな」
エクス「＞イーリス
3月は別れとか旅立ちのイメージだから、青春を共にした仲間の新しい門出を温かく見送り、自分が選んだ道を迷わず歩んでほしいって思えばぴったりなんじゃないかなぁ？ってさほど詳しくない中の人が言ってるよ」

ラナ(825)からのメッセージ：
＞フリードくん
「あぁ､確かに。第六勘は尊重したいよね……多分、その時が『その石を本当に必要としている時』ってことだから。
しかしやっぱり赤〜というか、暖色系は元気の意味合いなんだ。色から受け取るイメージ通りだね♪」

泡沫の享(854)からのメッセージ：
泡沫の享「コミュ主〜あまり無理しないで、ゆっくり養生してなぁ。」

泡沫の享「ん…本格的に宝石を題材とした文章を書いてみよう。どんな石使おうかな〜」

ヒナキ(1445)からのメッセージ：
ヒナキ「＞フリードさん
私の魔石は見かけはアメジストに似てはいるけど、きっと違うものなのでしょうね。どういうものなのかはまだ私にも分からないけれど…(魔石に手を触れ）
アクアマリンも好きな石だわ。透明な水色が春っぽくて素敵。でも夜の方が綺麗に見えるなんて知らなかった。人魚石なんてロマンティックな名前ね」

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「やたら睡魔に連戦連敗なのは、アレルギー薬のせいかもしれない！？───と思い始めた今日この頃。いかがお過ごしでしょうか orz
どうやらナカノヒトってば今年が花粉症デビュッタントの年になりそうな気配ですΣ(´ｗ｀;) コンチクショーめ」

中ノ人「それにしても、看板画像のアクアマリン…。
　　　ブルーが見事ですね〜。キ●ィの銀皿もイイ味出してるっ（笑」

クアル(1543)からのメッセージ：
クアル「アクアマリンきれいじゃな！」

クアル「コミュ画像はあれじゃな、うむ、砂浜に海そのものが結晶化してこぼれ落ちたようじゃ！」

ノア(1591)からのメッセージ：
ノア「猫の顔のトレイ可愛いーｖ/“石に呼ばれて居る”かぁ…その感覚を研ぎ澄ますには、やっぱりたくさんの石を見ないとダメかなぁ。」

ノア「まだ背後は…宝石を見てもピンと来ないみたいなんだよねぇ。でも、妥協して入手するより、コレ！っていう自分の逸品を見つけられたら…凄く嬉しいんだろうなぁｖ」

ノア「まぁ形あるものはいつか壊れるっていいますし…あ、こういう考え方はどうでしょう？
”惜しむという気持ちを教えてくれて、ありがとう”

破損した底辺もその欠片も、意味のあるものに思えてきます。ええと…色々な石と、石好きの人達との出会いの場をありがとう」

クライブ(3285)からのメッセージ：
クライブ「フリードさんはお酒強いのか。メモメモ。
誰にもうっかりはあるけどね。次がないことを願ってるよ。」

クライブ「＞ソクさん
ねずみーしーに背後がツボ持ってかれた感がひしひしと。 」
クライブ「紫色を葡萄酒の発想ってワインに親しみのある地域ゆえの話だよね」

イーリス(3391)からのメッセージ：
イーリス「もう4月が見えてきているのです。ダイヤモンドな時期なのですよ。
　　　　　 3月と違っても一つは水晶ですし、イメージとしては分かりやすい月なのです」

イーリス「んー、ネーミングこそスノーが入ってますけど、黒曜石さんは色合い的にも雪には遠い…
　　　　　 汚れた雪ならそれぽいけど、なんかイヤな感じになっちゃいますし。
　　　　　 水晶さんやダイヤさんやら真珠さんになるのかなぁ、無理に当てはめると。雪は雪で宝石とは異なるものと言ったらオシマイですけど…」

ユグ「ああ、平気だ、風切り羽があろうとなかろうと、俺は飛べないからな。
　　しかし、そういう心配をするということは、ザギは飛べるんだな」

アオイ(442)からのメッセージ：
＞ユグ(629)さん
状況が掴めない様子で小首を傾げると
ツボミ「アオイ――？この場のどなたかのお名前なのでしょうか。

　どなたかと半分こというのであれば、＆で書いて頂いても嬉しいですよっ。
　…あっ、でも会ったばかりで半分こだなんて、その方に失礼でしたかしら…？」
周囲を見回しながら、笑顔でそう言った。

＞クレア(722)さん
「はいっ、やっぱり綺麗な食卓を使いたいですものね。
　あ、でも今箒だと舞い上がってごはんにかかってしまうかも。とりあえずまずは――」
懐から手拭いを取り出して濡らすと、テーブルを拭き始めた。

＞ザギ(1535)さん
「ザギさん…ですね、はい、確りと憶えました。もう忘れませんっ」
自信満々な様子で胸を反らし、微笑んだ。

クレア(722)からのメッセージ：
クレア「よし、これで大分綺麗になったかな。これで後は食材があればゆっくり寛げそうなのだけど・・・。」

エムルス(1062)からのメッセージ：
「……大人数で居るときの過ごし方には慣れているから気にしないで大丈夫、
　っていう軽い気持ちでのことだったんだけど……。」
「あまり深い意味で捉えないでくださいね…。」
　

「誰にってそんなことおれに聞かれても……。」
「申し訳ないのだけど同じ場所にいるというだけで、
　信を置くことは経験上できない…ので…すみません……。
　それでも話相手でよければ…。まずはお互いを知るところから…かな……？」

アリア(1070)からのメッセージ：
アリア「さっきゅんがここで店長やってくれればお客さまいっぱい入りそう！　あれ？ここってお店じゃないんだっけ！？」

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「＞アオイさん
ぼけーっとしてると食いっぱぐれんぞ！　世間の生存競争はキビシーんだかんな( `皿´)ﾉｼ
つか、メシ前にしてその反応の鈍さ……腹でも下してんの？？」

↑　未だに自分の知ってる少女と、此処にいる少女が別人なのに気づいていないようだ(￣д￣;)

ザギ「＞ユグさん
ダイジョーブ！！アンタ盾にしてるからオレ様にはケチャップ付かねーし(￣∀￣*)ﾉｼ 」
ザギ「＞アリアさん
あ、ソレ同感！！肉喚べる召喚てイイよな〜。
旅の必需品て感じがするぜっ」

ツィエル(9)からのメッセージ：
ツィエル「そういえば桜餅を持ってきたよ。まだ咲いてない気もするんだけど」


ツィエル「長谷川さん＞
そうだね、イタチだから犬猫とは違うね。―――――おや？おい、大丈夫か？」
ツィエル「とりあえず軟膏を口に入れとくか（すちゃ」

アン(26)からのメッセージ：
＞Mis.リンディ
「魔界と言わずとも人間界にだってありますわ、ワタクシ今も持っていますし
尤も、別に使う相手も必要も無いのですけれど」

＞Mrs.セラ
「ワタクシなんて遊びたい盛りで地位を与えられた物ですからね、それが全部悪かったとは言いませんけれど
地位が無ければ出来ないこともありますし、どちらが良いとは言えないのが難しい所ですわね」

＞Mr.剣影
「えぇ、ワタクシは魔族である前に女ですもの
ワタクシの本当の姿を知っていたとしても、それが男性を惹きつけるとは限りませんわ
ワタクシの場合、魔族の中では地位がある者、魔王様の寵愛を受ける者、そう見られるのが初めですからそもそも男性にとっては論外になってしまうのですわ」

セラ(47)からのメッセージ：
＞アン
「んー…、そうかな。その辺りも個人差がありそうな気はするんだけどね。
私の世界なんて逆に勇者がここでの魔王並みに好き勝手放題やっては周りにツッコミ受けてる感じだし。親しみやすい上司ってものは中々良いものだよ、うん」

＞剣影
「悪いけれど、男の値踏みをし過ぎて婚期を逃して尚且つ結婚したいしたいと焦ってる女性には同情の余地も無いと思っているよ。
因みにそう言う死神はそこの堕天使と17歳の時に結婚している。こう見えて銀婚式を迎えたばかりだ」

＞フーベル
「どうだろう。それ案外中ボスに多い台詞な気もするのだけれどね。最近はこう…魔王らしい魔王ってのも少なくなってきてるから、定番っていうものが分かりにくくて困るよねぇ…」

「長谷川さん…無茶しやがって」

剣影(100)からのメッセージ：
＞アン
「ふむ…異世界への渡航は旅行気分というものか。気楽に行けるのならば、羨ましいな。
　…………」
｢ばっ…　……思っていたよりも些か…いや、随分と年上なのだな。」
　「ばっ」の直後、咄嗟に口を押さえた。
｢…そうかもしれないな。だが俺に”魔族”と呼べる程の力は無いし、長寿は御免被りたい。
　ほう…？魔王様に隠し事、ねぇ？女の企みは碌な事が無いからな、気になるところではあるが…｣

＞ジーナ
「…やはり天使という生き物は、損だな。娯楽という物は無いのだろう。
　そういえば…花見の季節ではないのか。此処に桜があれば、酒盛りも盛り上がるというものだが。」

＞長谷川
　。o(切れ長イケメン……あ、俺か。)
「おや、怒られたか？それは申し訳ない事をした。俺の食材ならいくらでも？魔王様。
　…ふむ、怒られたなら今度は切り方を変えてみては？細切れがいけなかったのだろう。」
　口元を手で押さえ、くすくす笑っている。
｢…………それは本当に、チョコだったんだろうか…魔王様。｣
　倒れた長谷川を抱えて介抱している。

＞フーベル
｢そうだな、セラとジーナは…戯言が大好きのようだからな。フーベルは真っ先に逃げるだろう？
　なに、魔王は全快の勇者相手でなければ戦えないのだ。弱っているならば
　”今は戦う時ではない”だの”手負いの勇者などつまらん”と、切り上げなければいけないのだ。｣

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「ちわー！　出身が魔王軍ポイッつーか、魔界っぽいっつーか？なので…ずっと気になってまして。
やっとコミュ枠の都合が付いたんで、今回からお世話になりまーすッヽ(*´∀`)ﾉ夜露死苦〜！」

テレサ(3027)からのメッセージ：
テレサ「＞アンさん
その例えならとてもわかります。私もお祖母様が大好きでしたからね。魔女としても師匠のとても誇れる人でした。」

テレサ「＞セラさん
わ、素敵ですね。魔界料理を食べさせられるのはちょっと怖いですが。それと同じくらいに興味もありますし、それに……お菓子を食べる機会も滅多にないですからね！」

テレサ「＞剣影さん
お褒めに預かり光栄です……とでも、言っておきますね。
そんなに心配しなくても私は善人ですよ。ほら、勇者ですし！」

テレサ「春ですよー」

長谷川さん(3136)からのメッセージ：
長谷川さん「イヌやネコ、鳥類などヒト以外のほとんどの動物はチョコレートを食べると中毒を起こす。これは、チョコレートやココアなどに含まれるテオブロミンを代謝できないことが原因で、死に至ることもある。　──Wiki●ediaより引用」

長谷川さん「はい！　というわけで長谷川です！　なんか前回あたり死にかけたようなきがするが、きのせいだな！　よいこのみんなは動物にチョコをあげちゃダメだぞ！　長谷川さんとのやくそくだ！」

＞テレサ
長谷川さん「どうせならかわいいじゃなくてカッコイイと言ってほしいのだ！　長谷川さんは、はーどぼいるどだからな！」

＞フーベル
長谷川さん「おまえちょっとフンイキがこわいぞ！　……ていうかやめろ！　ゴシゴシさわったら長谷川さんのうつくしい毛なみがみだれるだろ！」

ザギ「そういや、オレが探してるヒトの情報って見せてなかったよな。なんつーか、こう…特徴書き出すのが難しいんだけど」
ザギ「（あらためて手配書？にヘタッくそな似顔絵と人相書きを書き始め）
『男ででっかくって髪が長い。色は黒。オレと同じみたいな翼もあって、コレも大きい…静かだけど恐い人。黒い焔をつかうんだけど、その焔は火なのに津波みたいで…───』」
ザギ「なんか自分で書いててワケ分かんなくなってきた…。
誰かまとめキボンヌ φ(･ω･`;;)」
大鴉「（ごつっりザギのデコに嘴たたき込み）もしもーし、脳ミソお留守ですかー。（棒読み
ってか誰だ、こんなアホの子に生んだのは！」

＞ハチさん
大鴉「俺の名前か。そうだなぁ───取り敢えず“ビショップ”と呼んでくれ。身内ではそれで通ってるからな（頭グリグリ）」

＞ヒナさん
「こっちではバレンタインのお返しのイベントはできなかったからね〜。有難くいただくよ♪
このクッキー、君が作ったの？」

＞卯の花降しさん
「（訪れた白い鳥に目を留めて）わぁ、随分綺麗なお客さんだ。羽休めに来たのかな。
お茶……は、ダメだよね。（ちょっと考えて空いたカップに水を注いでそっと傍に置いた）」

シャンデ(439)からのメッセージ：
シャンデ「おー、オカエリ管理人の兄さん。
時空の歪みだ？　そりゃまたおっそろしーモンに出くわしたモンで」
＞ユージィンさん
シャンデ「…どちらさんも優しーねぇ（少し戸惑う様に頬掻いた）
ん、兄さんあんなトコに用事あんのかい？　何か知ってるコトなら答えられっけど」
シャンデ「ハハ！　残念ながら俺ぁ痛ぇのだの苦しーのだのぁ大嫌いでねぇ。
ンなコトからぁとっととトンズラ決め込む派だぁな」
シャンデ「応、時節ってんなら花見にゃ割かしちょーどイイご帰還じゃぁ無ぇの？
いつもなら取り敢えず酒っつートコだが、ココじゃぁ花茶に菓子なんつーのも洒落ててよさそーだ」

＞ヒナさん
シャンデ「お？　応、サンキュ（渡されたクッキー受け取り）
…別に、一本一本配んねぇでもいーんじゃぁ無ェの。要はキモチ伝わりゃっつー奴だろ。
大体ソイツ等クッキー食えるとも思えねぇし（悩んでいる風の横顔へ）」

視界の端を白が掠めた。そちらへ視線流し

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「＞シャンデさん
はぁ？テメーの持ってるエモノでケガする馬鹿がドコにいんよ〜(￣∀￣*)　」
ザギ「つか、この食いしんぼーセットは寝る時も肌身離さず持ってねーと落ち着かねーの！だって、いつゴチソウが目の前に飛び出してくるかワカンネーぢゃん？チャンスは逃さず───」
大鴉「───…単にお前が食い意地張ってるだけだろうが」

ザギ「うっせーやいΣ(;`ｗ´)ﾉ 」
ザギ「あ、コイツ（大鴉）のことは気にしなくていーからっ。なんかこんなトコまで勝手について来ちゃったんだよな…
んじゃ、いよいよ─── 一斉に行くぜ。レディ〜…ゴゥ！！」

ザギ「＞ヒナさん
　(; ﾟдﾟ)　ぽかーん…　←プレゼント貰い慣れしてない
あ、エート…　マジでこれオレ様に？！」
ザギ「うわ、うわあ！すんげー嬉しいぜっアリガトなﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ
生産交換とかもしてもらったし、最近アンタとは縁あるよなー♪（PL：有り難うございますv）」
ザギ「なんか、もらいっぱーなのも悪ィから…コレ。ちょっと爆発するけど、女の子用の甘いモノ(マシュマロ)バージョンだし。
（↑　何やら怪しげなプレゼント箱を差し出している。受け取りますか？　Yes ／ No　）」

ザギ「＞ユージィンさん
迷子か〜迷子と道草はウサギの専売特許だもんな。アレ？道草は白ウサギだっけ(ﾟдﾟ;) ？ 」
大鴉「三月兎は、イかれ帽子屋と一緒で茶会に根が生えてるだろ。
　　一般的には」
ザギ「普通そうだよなー。
変わり種の三月ウサギなんだ、アンタって(･ω･`)」
ザギ「あ、眠りネズミ？会いたい！！ついでに偽ウミガメも来ればスープができるな(´∀｀人) ﾜｸﾜｸv」

ザギ「＞卯の花降しさん
あ。鳥だ───クッキーの滓とか巻いたら、もっとコッチ寄ってこねーかな〜 」
大鴉「お前…。
　　まさかと思うが、焼き鳥を狙ってんじゃねえだろうな…
　　共食いだぞ、それ。」

ヒナ(2281)からのメッセージ：
ヒナ「あっ、良かった。病気治ったんだあ！最近は気候の変動が激しくて嫌になっちゃうよね。薔薇は大丈夫かな・・・風邪、引かない？」
（心配そうに薔薇を見やりました。）

ヒナ「うーん水のあげすぎもダメなのね。生物を育てるのってむずかしーのよ。」
ヒナ「あれ、てっきりアタイ薔姫ちゃんのお知り合いかと思ってたのよ。薔姫ちゃんはね、二胡を引くのがとっても上手なのだよ。立派なお屋敷で働いていて薔薇を作るのも上手だったの。」

（羽に触れられたことに吃驚したのか、羽を大きく広げました。）
ヒナ「ふええ、驚いたよ。・・・ここなら少しは実態として存在できるってことなのかなあ。会話は無理そうだけれど。」

ドナ(2534)からのメッセージ：
　「倒れるほど熱くならぬよう、もともとの世界では調整をしておりましたが、
　　セルフォリーフの夏とはいかような温度でありましょうか・・・・・・
　　風の吹く、湿気の溜まらない気候であっていただきたいものですわ」

　ヒナさん＞
　「あら、お気づかいをありがとうございます。可愛らしいお菓子まで！
　　疲れてはおりませんわ。ただ、どのような方がいらっしゃっていたのか、気になって」

　　そちらのほうにはお客さまがいらっしゃったようには思えませんし、と茂みを見つめた。
　　

のんびり休憩しました！
　HPが 59 回復！
　SPが 6 回復！

ItemNo.4 スカル＝カーマイン を捨てました。

野苺ちゃんは遙か彼方 を食べました。
ザギ「野苺ちゃん制覇。これでトラウマを乗り越えるぜッΣΣ(;`曲´)g”」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

チョコクッキー を使用しました！
ザギ「ゴチソーサマでしたッ（*ー人ー）=з ｹﾞｯﾌﾟ」
　NPを 1 獲得！
　TPを 1 獲得！
チョコクッキー は消滅しました。

武具に トリガー＝ツァトゥグァ を装備！
防具に 呪眼の眼帯† を装備！
装飾に 大鴉の鍵束 を装備！
自由に トリガー＝ヌクトーサ を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　いっちゃん(905)
　ザギ(1535)
　レヤルツ(3210)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！