荊の檻は、その花だけを拒まない。


薔薇の花が好き
薔薇の香りが好き
薔薇或いは、薔薇を模したものを持っている
名前が薔薇にまつわる言葉
薔薇に関する思い入れがある
むしろ自分自身が薔薇だ

……などなど、薔薇に縁のあるひとが、なんとなく出入りできる場所。


しつこくやります3回目。
相変わらず特に活動はありません。
花を愛でるもよし、お茶をするもよし、雑談するもよし、一息入れるもよし。
来るもの拒まず、去るもの追わず。
なんのおかまいもしませんが、お気が向かれたら主張用にでも。
おやつはあるようなのでご自由にどうぞ。
おやつは不定期に変わります。

セルフォリーフ、アンジニティ、或いは全く別の世界、別の時間軸からでも訪れることができる謎空間にある
やさぐれ三月ウサギが所有する薔薇咲き乱れるイングリッシュガーデン仕様庭園です。
大きなテーブルには常にティータイムの用意がなされている……予定。
時折、中華風の衣装に身を包んだ薔薇の精霊の娘が訪れて二胡を引くこともあります。

【ただいまのおやつ】
ラムティー……ラム酒をたらした薫り高い紅茶。お酒がダメな方にはストレートで。
チョコレートファッジケーキ……どっしり濃厚なチョコケーキ。お好みで生クリームをかけても。
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コミュアイコンはNEO HIMEISM（http://neo-himeism.net/）様の素材をお借りして加工させていただきました。
でもアイコンもコミュ画像もいつでもこっそり募集中。

ユージィン(2517)からのメッセージ：
ユージィン「そろそろおやつ替えたいね〜。みんな好きなモノってあるかな。
俺、結構甘い物嫌いじゃないんだよね。まずお茶がなくちゃはじまらないけど」

＞ヒナさん
「こっちではバレンタインのお返しのイベントはできなかったからね〜。有難くいただくよ♪
このクッキー、君が作ったの？」

＞卯の花降しさん
「（訪れた白い鳥に目を留めて）わぁ、随分綺麗なお客さんだ。羽休めに来たのかな。
お茶……は、ダメだよね。（ちょっと考えて空いたカップに水を注いでそっと傍に置いた）」

シャンデ(439)からのメッセージ：
シャンデ「おー、オカエリ管理人の兄さん。
時空の歪みだ？　そりゃまたおっそろしーモンに出くわしたモンで」
＞ユージィンさん
シャンデ「…どちらさんも優しーねぇ（少し戸惑う様に頬掻いた）
ん、兄さんあんなトコに用事あんのかい？　何か知ってるコトなら答えられっけど」
シャンデ「ハハ！　残念ながら俺ぁ痛ぇのだの苦しーのだのぁ大嫌いでねぇ。
ンなコトからぁとっととトンズラ決め込む派だぁな」
シャンデ「応、時節ってんなら花見にゃ割かしちょーどイイご帰還じゃぁ無ぇの？
いつもなら取り敢えず酒っつートコだが、ココじゃぁ花茶に菓子なんつーのも洒落ててよさそーだ」

＞ヒナさん
シャンデ「お？　応、サンキュ（渡されたクッキー受け取り）
…別に、一本一本配んねぇでもいーんじゃぁ無ェの。要はキモチ伝わりゃっつー奴だろ。
大体ソイツ等クッキー食えるとも思えねぇし（悩んでいる風の横顔へ）」

視界の端を白が掠めた。そちらへ視線流し

ザギ(1535)からのメッセージ：
ザギ「＞シャンデさん
はぁ？テメーの持ってるエモノでケガする馬鹿がドコにいんよ〜(￣∀￣*)　」
ザギ「つか、この食いしんぼーセットは寝る時も肌身離さず持ってねーと落ち着かねーの！だって、いつゴチソウが目の前に飛び出してくるかワカンネーぢゃん？チャンスは逃さず───」
大鴉「───…単にお前が食い意地張ってるだけだろうが」

ザギ「うっせーやいΣ(;`ｗ´)ﾉ 」
ザギ「あ、コイツ（大鴉）のことは気にしなくていーからっ。なんかこんなトコまで勝手について来ちゃったんだよな…
んじゃ、いよいよ─── 一斉に行くぜ。レディ〜…ゴゥ！！」

ザギ「＞ヒナさん
　(; ﾟдﾟ)　ぽかーん…　←プレゼント貰い慣れしてない
あ、エート…　マジでこれオレ様に？！」
ザギ「うわ、うわあ！すんげー嬉しいぜっアリガトなﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ
生産交換とかもしてもらったし、最近アンタとは縁あるよなー♪（PL：有り難うございますv）」
ザギ「なんか、もらいっぱーなのも悪ィから…コレ。ちょっと爆発するけど、女の子用の甘いモノ(マシュマロ)バージョンだし。
（↑　何やら怪しげなプレゼント箱を差し出している。受け取りますか？　Yes ／ No　）」

ザギ「＞ユージィンさん
迷子か〜迷子と道草はウサギの専売特許だもんな。アレ？道草は白ウサギだっけ(ﾟдﾟ;) ？ 」
大鴉「三月兎は、イかれ帽子屋と一緒で茶会に根が生えてるだろ。
　　一般的には」
ザギ「普通そうだよなー。
変わり種の三月ウサギなんだ、アンタって(･ω･`)」
ザギ「あ、眠りネズミ？会いたい！！ついでに偽ウミガメも来ればスープができるな(´∀｀人) ﾜｸﾜｸv」

ザギ「＞卯の花降しさん
あ。鳥だ───クッキーの滓とか巻いたら、もっとコッチ寄ってこねーかな〜 」
大鴉「お前…。
　　まさかと思うが、焼き鳥を狙ってんじゃねえだろうな…
　　共食いだぞ、それ。」

ヒナ(2281)からのメッセージ：
ヒナ「あっ、良かった。病気治ったんだあ！最近は気候の変動が激しくて嫌になっちゃうよね。薔薇は大丈夫かな・・・風邪、引かない？」
（心配そうに薔薇を見やりました。）

ヒナ「うーん水のあげすぎもダメなのね。生物を育てるのってむずかしーのよ。」
ヒナ「あれ、てっきりアタイ薔姫ちゃんのお知り合いかと思ってたのよ。薔姫ちゃんはね、二胡を引くのがとっても上手なのだよ。立派なお屋敷で働いていて薔薇を作るのも上手だったの。」

（羽に触れられたことに吃驚したのか、羽を大きく広げました。）
ヒナ「ふええ、驚いたよ。・・・ここなら少しは実態として存在できるってことなのかなあ。会話は無理そうだけれど。」

ドナ(2534)からのメッセージ：
　「倒れるほど熱くならぬよう、もともとの世界では調整をしておりましたが、
　　セルフォリーフの夏とはいかような温度でありましょうか・・・・・・
　　風の吹く、湿気の溜まらない気候であっていただきたいものですわ」

　ヒナさん＞
　「あら、お気づかいをありがとうございます。可愛らしいお菓子まで！
　　疲れてはおりませんわ。ただ、どのような方がいらっしゃっていたのか、気になって」

　　そちらのほうにはお客さまがいらっしゃったようには思えませんし、と茂みを見つめた。