No.71 【期間限定】韮の市【イベント】INDEX >>
[設立者] ENo.71 ヘクター・ブレイズバース

【韮の市】

開催前の様子:http://grandaria.ddo.jp/ikki/ikkilist/ikkilist.cgi?mode=e2p&eno=71&season=1&day=023&imgon=1&type=c

開催中の様子その1:http://grandaria.ddo.jp/ikki/ikkilist/ikkilist.cgi?mode=e2p&eno=71&season=1&day=024&imgon=1&type=c

開催中の様子その2:http://grandaria.ddo.jp/ikki/ikkilist/ikkilist.cgi?mode=e2p&eno=71&season=1&day=025&imgon=1&type=c


・場所は王城近くの街の広場。
・メルンテーゼのフリント領から来た商人がもろもろの協力を得て自由市場を開きます。
・第24回・25回・26回更新の間開催します。

・メルンテーゼの各地域や分割世界の特産品を出品し、売り買いするロールしようというイベントです。
・あくまでロール上の商売ですのでゲーム上のPS・アイテム取引は発生しません。
・出店側で参加する方は出品する商品のアイコンを使って売り出し、
 買った人は以後ロール上でその商品(アイコン)を使用出来る、という仕組みです。
・イベント主もいくつか出品したり、買い物をしたりする予定です。

・ルール
・ロール上の決まりですが、この自由市は一揆中に行われている為
 王国兵が警戒して見回りに来ることもあります。よって
 原則として『武器・薬の取り扱いは禁止』となっています。
・が、薬の原料となる薬草や鉱石の類であれば取り扱うことが出来ます。
 例を上げれば
  ○フリント鉱 → ☓ フリント鉱から作った剣
  ○薬草 → ☓ 薬草から作ったポーション
 など。
・他に、まじない効果を持った雑貨やお守り、食品なども取り扱えます。
 |ω・)∋【まあこまけえこたぁいいんだよ】

・遊び方提案
・商品売り方は自由にロールしていただいてOKですが一例として。
・【競売】その商品が欲しいお客が<2D30>のダイスを振り、一番高い目が出た人が買う事が出来る。レアな商品向け?
・【値段交渉】欲しい商品を扱う店の主に<2D10>のダイスを振って交渉を行う。交渉に応じる店側は同じく<2D10>を振り、客側のダイス目が高ければ交渉成立。
 ただ、開催期限がありますので交渉する場合はお早めに。
・などなど。



参加者からのメッセージ

ヘクター(71) からのメッセージ >>
ニコルソン >>
東西南北よりあらゆる品物が集う韮の市!
皆様、お買い忘れのないようにっ!

【(204) 事典亭の店主から注文を聞き、眉を釣り上げる。】

お? おおー!お客さんもしやアリアエルドの!
いやあ、王都付近の店でウチのワインが並んだって聞いて
大喜びしたもんでさ!おかげで領に買いに来るお客さんも増えましたよ!

ええ、酒ならたーくさん持ってきてますから。
お得意様なら少し色を付けさせて頂きますよ。お届け先はどちらで?

(商人は手にメモを持ち、ペンをくるくると回しながら聞く。
 店の住所を教えればそこに十数本のワインが届けられるだろう。)
【(550) 商人の手にワインを渡しながらにかっと笑う】

へっへ、お褒めに預かりどーも、フェルハトの旦那。
旦那の所も賑わってるみたいじゃあないですか。

今日来てるタラゼドの皆さんはこの後も忙しいんでしょ?
こいつで一息つけて、大稼ぎしてくだせえよ。はっはっは。
【(1519) 店を見て歩く二人組に笑いながら声を掛ける】

お使いですかい?そっちの花は綺麗なもんでしょう。
北のフリントって所で咲く花でさ。お安くしておくよ。
【(2200) ワインを買い求める青年の姿にふと何か気づいた様子で。】

おや?フリントワインをご存知とは。
それにその格好‥お客さん、もしかしてエクエスの出かい?

(そこまで言うとやや小声になり)いや、違ったら申し訳ないが
今もまだ続いてるんだろう、王城の‥
商人のみならず遠征する傭兵も多いんじゃねえかと思いましてね。

(ぱっと、大声に戻り)‥ま、それはそれとしてだ!
同郷の方がわざわざ買いに来てくれるとは嬉しいですなぁ!
今日は記念だ、2本持っていってくだせえ!
【(1840) 欲しかったランプを他の参加者に落札されてしまい肩を落とす。】

ありゃまあ。惜しいがこれも縁ということでしょう。
お土産にはこちらのランプをいただくとしますか。
ついでにこの香水瓶も!

【希望商品No.04 花水晶の香灯】
《通常用:商品購入額 500コインを支払う》
【希望商品No.08 玲抱飾香】
《通常用:商品購入額 600コインを支払う》


ロレンス >>
思っていたより出店が多いようだな‥
終わるまでに回りきれるかどうか。
【(108) 並べられた本を前に考え込んでいる】
【メルンテーゼをたべる!】か‥
これはまだ領の図書館にはなかったよな‥?
それなら‥

ええと、すまない。この書籍で、出来るだけ丈夫なものが欲しい。
予算は【そこそこの金額】で買えそうな本をもらえるか。
【(133) 魔女の店の盛況ぶりを離れた所で伺っている】

‥‥いや、よそう。
魔女殿には見抜かれてしまいそうな気がする。

(香茶を惜しそうに見ながら踵を返して去った)
【(215) ローブで覆われた店主を気にしつつ、商品を見ている】

これは茶なのか。変わっているな‥
一つ頂こう。

(磚茶を手にとって店主にお代を払う。
 薬草やきのこにも目をやったが知識のないものに手を伸ばすのは
 止めておいたようだ)
【(430) 鳥煮込みと調理する少女の前を早足で通り過ぎる】
【(414) そば屋台に足が止まりそうになりつつ通り過ぎる】
【(475) スミレの砂糖漬けを興味深そうに見ている】

そういえば‥先ほどの案山子の店にも似たものがあったな。
あちらはどうにも手が出なかったがこれなら‥。

(つまむ程度の量を紙に包むと、隣の箱に小銭を入れる)
【(550) 金属加工をしている青年の店を横目に見つつ通り過ぎる】

ここも気になるが‥見知った顔であるし、
なにしろ今は懐に余裕がないな‥。
【(832) シムギの飾り紐を見ている】

ええと‥丈夫な紐はあるか?色は赤で‥
ビブリオから石が買えそうだったらそれに付けるのでもいいな。
長さは、手首を通せる輪が出来る程がいい。
【(1044) こちらを見ている少女に気づき咄嗟に帽子を目深に被る】
‥ユージェニー!来ていたのか‥!
まずい、変装して参加していることなどバレたら‥
しょうがない、迂回していこう‥

(少女のいる方向とは真逆に向かって歩き出した)
【(1132) 帽子は深く被ったまま、見知った商人の店に近づく】

(水タバコに興味を示し)これは何に使うものなんだ?
‥ふむ、本物ではないのか。
なかなかに綺麗だ。一ついただこう。
‥こんなところか。
結構買ったな‥。さて、どういう評価をいただくやら。

ニコルソン >>
さて‥そろそろお開きの時間です。
韮の市、おかげさまで大変な賑わいとなりました。
またの機会がありましたら、宜しくお願いしたいと思います。
ニコルソン >>
では、これを持ちまして韮の市、終了いたします。
ご来場のお客様並びに商人様、本日はまことにありがとうございましたー!!
お帰りの際はお忘れ物のなきよう、お気をつけて!それではまたお会いしましょう!




ニコルソン >>
‥あ、ちなみにこの後片付けがありますので。
27回更新までは会場残ってますよ!

零落とこめつぶたち(9) からのメッセージ >>
よし、買います!
軽食BAR『Braun Tropfen』で切ってもらえますか?
あ、また仕入れたい時の連絡先ってここでいいんですかね?
「おうっスコーンくれスコーン」「スコーンってひびきがいいよね」
「腹持ちもいい」「必要かろりー入るわー」「ミントスコーンって食ったことないな」

グリゴリ(44) からのメッセージ >>
ビブリオバベル>
アリウム >>
そりゃ来るってー!
ハゲとメガネも誘えばよかったんだけどねー、知ったの直前だからまにあわなかったんだ!
ざーんねん!

勝手にビブリオバベルの横に座り込み、頬をつつく。

アリウム >>
うん!いいよー。
どんっどんサービスしちゃうからねー!(言いながら、人目も気にせず脇の肉を胸に寄せている)
アリウム >>
あー…でも、おビブと一緒に見て回りたかったなぁ…。
ちょっと遅刻しても、ハゲとメガネも連れてきたらよかったね…。
アリウム >>
へっへへー、嬉しい事言ってくれるじゃんおビブちゃんはさー!
いいね!花形!まさにこのアリウムちゃんにうってつけ!
原石ってのもまた趣があるよねぇー。これからの可能性感じちゃうねぇー。

指差された原石を手に取り、撫でている。

アリウム >>
でも、クォーツもいいねー。なんかパワーストーンの基本!って感じだし。
あたし4月生まれでよかったなー。
アリウム >>
ぬっふっふっふ!そりゃもうラッブラブだよぉ〜!
(ばしばしと何度もビブリオバベルの背中を叩く)
もーねー!ダーリンすっごい優しいしー!あたしの事大事にしてくれるしー!マッチョだしー!
今までの失恋は彼に辿り着くためのものだったんだー、みたいな?みたいな???
あっ、おみやげ!!それだ!!なんか喜びそうなの買っていこうっと!ありがとおビブ!!

おみやげを買おうとしたが、財布の中身を見てしょんぼりしている。
アリウム >>
んー……。自分用に買ったのをおみやげに…するには自分用すぎるなぁ…。コップとかはいけるかな…。タダで配ってたのいくつかあったから、それもらってこようかなぁ…。

フラフラと物色しに行く。

白い影>
アリウム >>
あっ、じゃあこの砂糖漬けもらおうかな?疲れた時にちょっとつまめそうだし…。
女子力アピールもできそうだし?
勝手に貰ってっていいのかな?

少し考えて、対価に差し出せそうなものを探してみる。
レースと刺繍をあしらった白いハンカチ程度しか見つけ出せず、「これでもいいかな?」と箱に入れた。

ヤール・案山子>
アリウム >>
おっ、こっちにも無料のお花の砂糖漬け!
うーん…ちょっと浅ましい気もしないでもないけど…。種類あった方がおみやげにはいいよねぇ…。

ノールの花びら砂糖漬けを手に取り、対価が無いか探してみるが、特に何も見つからない。
諦めて、じゃあ遠慮無く、と一言告げて、案山子の頭にキスを落とし、立ち去った。

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
レーネ >>
……ふむ。
レーネ >>
市場の中をふらふらと見て回っている。
物珍しいのか、あるもの全てをじっくり眺めている。

レーネ >>
……?
あ、はい、一応もらいます。
レーネ >>
ティッシュを配っていたロボット(>>ENo.414)からティッシュを受け取ると、またふらふらと物見遊山をはじめた。

迦楼羅(72) からのメッセージ >>
小さな少年が目を輝かせてキョロキョロと辺りを見渡している。
喋るぬいぐるみを抱え財布を見ながら相談しながら店の方へ向かう。

≫ニコルソン(71)
迦楼羅 >>
凄いね、あのクローバーのペンダント魔鉱石だって!
ああいう風にペンダントにもできるんだ。
ポプリ >>
でも高いヨ?
迦楼羅 >>
……お、お兄さん。あの、フリントスズランって買えますか?

≫ビブリオバベル(94)
迦楼羅 >>
お姉ちゃんもお店出してるの?綺麗な石がいっぱいだね!
でも沢山売れちゃってるのかな、まだ残ってる?
あ、これグノウの髪の色に似てる!エメラルド??
迦楼羅 >>
……出せるものがビブリお姉ちゃんの似顔絵とこのブローチじゃ安い?
①エメラルド
②小さな宝石が詰められたブローチと似顔絵
2D50 = 26 ( 21 5 )

≫アーシェ(204)
迦楼羅 >>
まんじゅう?つぶあんとこしあんって何が違うんだろう?
エールも飲んでみたいけど怒られるかな、大人になってから飲もうね。
皆つぶあんとこしあんどっちが好きかな。
迦楼羅 >>
あの、このおまんじゅう、3つ下さい。こしあんで!
3個分のお金を取り出して店の主に差し出した。

≫ジャン・ネ・レイル(1840)
迦楼羅 >>
わあ、凄い!綺麗なランプが沢山!!あ、競売は終わってるね。
迦楼羅 >>
あんまり高いの買ったら無駄買いしたって怒られそうだよね。
でもお土産くらいだったらいいかな。……えっと、これ下さい。
そう言って旅人の灯筒のランプを指差しコインを差し出した。
【希望商品No.01】

≫ジュリ(2890)
迦楼羅 >>
わんこが店番やってる……?いいのかなあ、商品見て。
迦楼羅 >>
あ、栞がある!これネクター……じゃないよね。欲しいなあ。
迦楼羅 >>
わんこさん此処お金置いて平気?
栞を一つ手に取り、取った場所には少しのお金と
『栞買いました』というネクターの花を描いたスケッチ。

迦楼羅 >>
欲しいのまだあったんだけどな、我慢しないとお金なくなっちゃう。
迦楼羅 >>
あとで皆でおまんじゅう食べようね。

シア(87) からのメッセージ >>
> (204) 事典亭の亭主
シア >>
はいはい毎度あり。
うちで醸造ってる酒なら沢山あるから、そっちでいいね。
シア >>
お代はその時に勉強だね!
ついでにスコーンとエールも持ってきてくれると嬉しいな!
ミカヅキ >>
こっちも承ったよ。
ソース以外はすぐ出来るから、シアと交渉してる間に仕上げるよ。


> (414)赤毛の男の屋台
ミカヅキ >>
……!
旦那、一杯もらえるかい?
昔、食べた覚えがあってね。
ミカヅキ >>
注文ついでに一つ聞いていいかな。
……水羊羹か羽二重餅はあるかい?
あれが好きなんだよ。


> (1132)スィナンの販売スペース
シア >>
こんにちは!事典亭のほうで何度かお見かけしましたね。
さっそくですが、香炉(>【付喪神の香炉】)を頂けますか?
……この細工で……大きさも手ごろだから……これくらいで!
銀貨の詰まった袋から十数枚を取り出し、手渡そうとします。

ビブリオバベル(94) からのメッセージ >>

 ※販売後の誕生石アイコンは、
   一揆結果内であればご自由にご使用下さい!許可等、特に不要です。


>ロレンスさん

ビブリオバベル >>
いらっしゃいませ!

ビブリオバベル >>
……?
お客さん、どこかでお会いしたことありましたっけ?

ビブリオバベル >>
……ま、いいや!
はい、トパーズをご所望とのことですね!
幸い、まだ売れていませんでしたのでどうぞどうぞ!

ビブリオバベル >>
お客さん、11月生まれなのですか?
それともプレゼント用ですかねっ。
いちおう、贈り物用にお包みしときますね。

ビブリオバベル >>
(対価を見て、息を飲む)
まあ、なんて素敵な工芸品……!
どこかの世界の特産品だったりするのかしら……。
ありがたく、頂きますね!

11月の誕生石:トパーズを、ロレンスに売却しました。
獲得:卵型の石に細やかな彩色がされた、何処かの工芸品


>アリウム

ビブリオバベル >>
ダイヤね、はいはい。
ん?アリウムだったら対価なんていらないのに。
他にほしがってる人も居なかったし。

ビブリオバベル >>
……って、この資料すごいね……!?
ウワーウワー私にとっては一番嬉しいやつだよコレ……!
ありがとうアリウムーーー!愛してる!

ビブリオバベル >>
え?現金も?要らない要らない!資料だけで充分!
お金は彼氏との今後のためにちゃんと取っておきなさい!

ビブリオバベル >>
大体、ダイヤって原石は言うほど高価じゃないから。
大きさにもよるけど、
結局精製と研磨するのに一番お金がかかるからさ……。

4月の誕生石:ダイヤモンドを、アリウムに売却しました。
獲得:肉体強化系魔鉱物の具体的な効果の資料


>フェルハトさん

ビブリオバベル >>
う、うるさいですね……。
商売メインではなく、あくまで石の魅力を広めるための、
いわば広報活動ですよコレは。

ビブリオバベル >>
……まあ売れ残ったもの、ひとつくらいなら譲ってもいいですよ。
指輪の対価にもなりますし。 どれか選んで下さい。

 3月の誕生石:アクアマリン 
 5月の誕生石:エメラルド  
 6月の誕生石:パール   
 7月の誕生石:ルビー   
 8月の誕生石:ペリドット  
 9月の誕生石:サファイア 


>ジェニーちゃん

ビブリオバベル >>
あっ、ジェニーちゃんやっほー!
私のところでは誕生石売ってたんだ。

ビブリオバベル >>
残ったやつで、もし欲しいのがあれば譲るから、
あとでも言ってね!余らせても仕方ないし……

ビブリオバベル >>
ねっねっ、折角だからお店見て回ろう?
あの一機まんじゅうとか、美味しそうだよ!


>リオンさん

ビブリオバベル >>
いらっしゃいませ!

ビブリオバベル >>
……ああっ、折角お声かけていただいたのにごめんなさい……。
このアメジストは、つい先程、売り手が付いちゃったんです。

ビブリオバベル >>
まだ小さな女の子だったんですけど……
素敵な石と、交換してくれたんですよね。ふふ。

ビブリオバベル >>
また、機会があったら、
どうかその時はよろしくお願いします!


>カタリナさん

ビブリオバベル >>
ねぇー、綺麗ですよね。
へへへ……石のこと褒めて頂けると、
自分のことのように嬉しいです。ありがとうございます。

ビブリオバベル >>
オパールを選ばれるとはお目が高い!
なにせ、私の誕生石でもありますから!

ビブリオバベル >>
なんちゃって。
勿論、お客さんの誕生日と無関係でも大丈夫ですよ〜。

ビブリオバベル >>
………へっ!?
そそそそんな素敵なショール、
ほんとうに頂いちゃってよろしいんですか…!?

ビブリオバベル >>
ちょ、ちょっと、釣り合わなくないですか?
大丈夫でしょうか……!?
うわぁーーー嬉しいです!ありがとうございます!

ビブリオバベルは、ぺこぺこと頭を下げた。

10月の誕生石:オパールを、カタリナに売却しました。
獲得:色彩豊かな大きなショール


>アーシェさん

ビブリオバベル >>
あっ、アーシェさん!こんにちはっ。

ビブリオバベル >>
ふむふむ、地域や世界によっては誕生石も違うものだったりするのですねえ。
中々興味深いカルチャーギャップです。
そういう分布を調べるのも面白そうかも。

ビブリオバベル >>
はい、ターコイズですね!お買い上げありがとうございます〜。
この金属板、これは……?少し光ってますね、すごい。
ありがたく頂きます!魔鉱物だったら大喜びです!

12月の誕生石:ターコイズを、アーシェに売却しました。
獲得:白く仄かに光る金属板


>オルガさん

商店の間を縫って歩いていると、
先ほど店先で会話を交わした女性が居た。

フードを被っていた為分かりづらいが、
長身と長髪は隠しようもない。

ビブリオバベル >>
……あっ! あの、先ほどのお方!
足はもう、大丈夫ですか?

ビブリオバベル >>
ガーネットなんですが、実は売れ残っちゃって……。
良かったら、受け取って頂けません?
欲しい方に引き取って頂けたら、きっとこの石も喜ぶと思うんです。

ビブリオバベル >>
押し売りみたいなものなので、対価は要らないですよ!
どうしても気になるようでしたら、何か頂けたら嬉しいですけどっ。


>ジュリちゃん

ビブリオバベル >>
まあ、可愛らしいお客さん!いらっしゃいませ。
ふふ、そうでしょうそうでしょう。素敵な石でしょう〜。
どうぞごゆっくり見ていって下さいね。

ビブリオバベル >>
ふむ……2月ならこの紫のですね!
アメジストっていう名前の子なんですよ〜。あ・め・じ・す・と。

ビブリオバベル >>
わ、ほんと?
おじょうちゃ…お客さんの石と、交換してくれるの?

ビブリオバベル >>
ほんとだぁ、綺麗だね!
私、とっても嬉しいです!えへへ……

ビブリオバベル >>
あの歳で石が好きなんて、将来有望なお客さんだわ。
石が好きなまま、大きくなってくれたら嬉しいなぁ。

2月の誕生石:アメジストを、ジュリに売却しました。
獲得:川辺に落ちてた石


アジ(108) からのメッセージ >>
>ニコルソン
3本のワインを受け取り。
アジ >>
鹿のローストは確かにおいしかったね。ワインと合うのかい?それは楽しみだ。
ゆっくり楽しませてもらうよ


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>シア
本屋の男 >>
いらっしゃい。丈夫で抜けのないものですね。お代はそれだけあれば十二分です。
メルンテーゼをたべる! >>
一冊の本を取り出し、落丁がないかざっと確かめて差し出す。
本屋の男 >>
まず豚革のカバーに東国の紙を使ったものです。挿絵も二色で華やかではないのですが丁寧に保管すれば千年は読むことができますよ。
と、縁を糸で留められたなめし皮の表紙の本を差し出した。


>アーシェ
本屋の男 >>
いらっしゃい。フルボ書房のものですね。聖書や教本のように大量に刷らないから値が張るけど…大丈夫そうです。二冊必要ならこれかな
メルンテーゼをたべる! >>
アイボリー色の厚紙に食器が描かれた本を二冊差し出し、中表紙のエンボスサインを指差す。
本屋の男 >>
どうぞ。フルボ書房で印刷されたものです。落丁に関しては書房が責任を持ってくれる、メルンテーゼで一番信用できるものですね。挿絵も載っているから普段使いに問題はないでしょう。
本屋の男 >>
しかし同じものを二冊で大丈夫ですか?写本ですが挿絵の点数が多いものもあるので期間内でしたら一冊だけ、交換もするので声をかけてくださいね


>アサミ
本屋の男 >>
実際に取り上げられていたのですか。よかったですね。その額ですとこれかな。
メルンテーゼをたべる! >>
やや黄色がかった厚手の本を取り出した。表紙には食器と皿が描かれており、メルンテーゼをたべる!と記載されている。
本屋の男 >>
羊皮紙なのですこし厚手になりますが内容はきちんと書かれているのでおすすめですよ。それとバックナンバーも一部どうぞ。一部ならしっかり挿絵が描かれているものも手ごろですしね。
本屋の男 >>
出身を話せば、その地が載っているナンバーのバックナンバーを一部差し出すだろう。


>ユキとミルとコロ
本屋の男 >>
こんにちは、お姉さんへのレシピ本がいいのかな。お小遣いで買えるものだったらこれはどうだろう。
メルンテーゼをたべる! >>
白い表紙に食器が書かれた糸綴じの冊子のような本をとりだした。
本屋の男 >>
東国の紙を使ったものだから水に強いです。火に気をつければ料理の最中でも使いやすいと思うよ。


>イシュメール
本屋の男 >>
やあお兄さん、フルボ書房のやつだね。これはちょっと根が張るけど丈夫だから一生ものだよ。はい、ありがとう。
裏んテーゼを食べる >>
取引を終えたと思った本屋の男は、手元の本に目を落としたが『それ』と言われ、手を止める。声の調子を一段下げて
本屋の男 >>
いやいや侮れないですね、さすが一揆の参加者だ。これは本来子どもの読むものじゃない。僕の個人的な所有物だ…けれど

と言いながら周囲に王の衛兵がいないことを確認し、話を聞く。
少年から郷土の料理レシピなどを聞きながら曖昧な返事を打っていたが

本屋の男 >>
まあ、こういうものに興味がわく年頃でもあるのかな。負けたよ。回し読みくらいならかまわないけど他の人に譲る際は、特に気をつけて。
裏んテーゼを食べる >>
足元の麻袋から同じ表紙の本を取り出し、紙に包んで手渡した。


>ナスル
火の気配に驚いて立ち上がった。
本屋の男 >>
ちょっと!ああ、いえ…火を見たような気がして。失礼しました。
メルンテーゼをたべる! >>
魔石をうけとり、多すぎる分は本と一緒に返しながらやや怪訝そうに話しかけた。
本屋の男 >>
ありがとう。これは新刊だからね、飽きさせませんよ。メルンテーゼを旅するなら一冊持っていて損はないものです。羊皮紙なのでそれなりに丈夫ですし、鞄の場所もとらないと思います。


>ジュリ
本屋の男 >>
いらっしゃい、ああ、栞を売っていた子だね。
これはメルンテーゼの色々なところのご飯を集めた本です、甘いものが好きならウィミノイウェーヴのキリモアイスが美味しそうだね。
メルンテーゼをたべる! >>
挿絵付きのバックナンバーと椅子になりそうな木箱を差し出した。
立ち読みくらいならとがめることもないだろう。

魔女(133) からのメッセージ >>
うわ、すごいお客さん!お店もすっごいなぁ〜、
こんな賑やかなの、久しぶりだなあ……
おっと、はいはい、いらっしゃい。もうみなさん手にとったかな。それでは香茶のネタばらし。
香茶の裏をみてね。


手に取った香茶の包の裏に、小さい紙が張ってある。


 ■1.満月の香茶■
 …茶葉ではなく乾燥した花になっていて、お湯を注ぐとネクターに似た黄色い花が開きます。
  砂糖を入れなくてもしっかりと甘く、黄色みがかった色が満月を連想させます。
  この香茶を選んだ貴方は、どこか心にぽっかりと穴が開いているか、何かに憧れすぎているかもしれません。
  それは多くの場合自覚がありません。芳醇な香りがあなたの空いた心を満たしてくれるでしょう。
  ……—— 異国の商人、ジュリ

 ■2.新月の香茶■
 …豆を煎ったように香ばしく、薄い珈琲のような色で、味もそれに似ているが苦味はとても控えめ。
  今ではない自分になりたい貴方へ再生の暗示。カップを覗きこめば自分の顔が映ります。
  もし今ビジョンがあって、よりそれに近づきたいと願うなら、この香茶の上にマシュマロを数個浮かべて飲んでください。
  飲み過ぎるとお腹を壊すこともあるため、一日一杯を心がけて。
  ……—— リオン(2つ目)、ユキ、ヴァル

 ■3.夕闇の香茶■
 …口にしたあなたにだけ十分に香る優しい草花の香り。色は紺と紫ですが、カップの底には燃えるような赤が沈殿します。ガラス製のカップだとより楽しめるでしょう。
  自分ではない大きなものによって何かが終わろうとしています。貴方は抗おうとしているかもしれませんし、
  緩やかに夜を迎えようとしているかもしれません。または貴方が単純に身体的な痛み・病を抱えていることもあります。
  おすすめは、長めに蒸らして眠る前の一杯とすること。リラックスでき良い夢が見れるでしょうし、朝と共に何かは終わっているかもしれません。
  ……—— 白い影、リオン(1つ目)、案山子

 ■4.朝焼の香茶■
 …さっぱりとした柑橘系の匂いと、少し重い花の香り。朝焼けの朱と夜の青が表面でマーブルに交じりますが、一色にはなりません。どんなにでかき混ぜてもです。
  貴方は今きっといいことが起こっているか、またはその予感がしています。これからの出来事に胸踊らせる一方、それが頓挫するのではないかと不安に思っている所があります。
  これはそんな貴方を一押しする一杯であり、窘める一杯でもあります。
  朝食の後や、もしくは朝食代わりに頂けば、過度な期待も余計な不安もほどよく消化されそうです。
  ……—— ビブリオバベル、アーシェ

 ■5.潮風の香茶■
 …お湯を入れた瞬間に周りにレモングラスと太陽に似た爽やかな香りが広がります。透明で青く、南国の浅瀬の海のような色です。
  現状の自分について把握し、納得できています。自分を受け入れる事が出来る人は他人にも優しいです。
  しかし本当の意味で枯渇していて、そのことを巧みに隠しています。他から見れば広くてよい海でも、深さは底しれません。
  自分の海のカサを増すために、地下の荒野を潤すために、一息入れましょう。そのままの貴方で結構です。ストレートがおすすめ。
  ……—— アリウム、フェルハト、カタリナ、ナスル

どうだったかな?
ま、ぶっちゃけ当たるもストゥーラ、当たらぬもストゥーラって言葉があるようにさ、
あんまし気にしないでくれたまえ!ハッハッハ!


>アリウム
こんにちは、お嬢さん。貴方が選んだのは……この【5.潮風の香茶】だね。
入れてびっくりしないでほしいんだけどさ、すっごい青いから!
食欲無くしたりはしないでね、実際美味しくていい香りだからさー。
大体これを選ぶ人は不足しているものはないことが多いね、
強いて言うなら休憩とか休養とか一息入れることかな。
はい、毎度あり!

>ビブリオバベル
ああ、ビブリ君もきてたのか。教授はお留守番かい?
お買い上げ有難う。貴方が選んだのは【4.朝焼の香茶】だね。
今前向きな人が手にすることが多いから、良いこと真っ最中か、何かいいことがあるかもね。
一言で言うと、浮かれすぎないこと、心配しすぎないこと。まぁ普通のことだな。アハッ!
はーい、毎度ありぃ。

>白い影
こんにちは、いらっしゃい。うん、ちょっとした魔法のお茶をね。
貴方が選んだのは【3.夕闇の香茶】か。飲みやすさで言ったら一番かも、クセもなく甘すぎない、香りも一人分!って感じ。
まぁ、占いだから気にしなくてもいいけど、何か身辺で変わったことが起こるかもしれない。もちろんそれは悪いことに限らないよ。
いい訪れがありますよう。毎度あり!

>フェルハト
こんにちは……あぁ、ビブリ君のところの友達じゃない?彼女にはお世話になってるよ。たまにね。
夏は君んところで浴衣も貸していただいたんだ、挨拶が遅れてすまないね。
あっと……そうだ、お茶お茶。はい、【5.潮風の香茶】。
海は好きかな?君の心は海のように広くて寛大だってことを指してる。……と思う。
でも海は、とっても深い。それも知ってるよね?ふふ、まぁそんなとこ。
ありがとう、また機会があったらお話しよう。

>リオン
いらっしゃいませ。うん、魔法のかかったハーブティ♥
贈り物かな?それじゃ、よく見てね。最初にとったのが【3.夕闇の香茶】、次にとったのが【2.新月の香茶】だ。
プレゼントにする場合は、あまり効果とかは気にしなくて大丈夫。
そうだね、夕闇の香茶は、リラックスしたいときやホッとしたいときにおすすめで、
新月の香茶は甘いモノと一緒に食べるのがオススメだよ。

>カタリナ
あ、カタリナじゃないか!!久しぶりだなァ!
おっ、買ってくれるの?有難いねぇ、助かるよ〜〜。
君が選んだのは【5.潮風の香茶】だね。これ、君の髪の色のように青い色のお茶なんだ。
自慢しちゃうけど、私これ気に入ってるんだよね〜、いい色が作れたなと思って。
危ないものは入ってないから。効果はそうだね、「今のままでも大丈夫、ただちょっと休んでね」って感じ。また今度お茶しようね。

>アーシェ
はい、いらっしゃい。いい匂いでしょう?魔女特製だよ、ふふ……10PS確かに。
貴方が選んだのは【4.朝焼の香茶】だね。確かにこれは香りがとても目立つお茶で、少し甘め。
この香茶の不思議なところは、朝焼けに似た二色の色が飲めるのさ。混ざったりしなくて、スプーンでかき混ぜて遊べちゃう!なんて。
これから君には良いことが起こる気がするよ。それがこのお茶の暗示。

>案山子さん
いらっしゃ…… ? エンブリオのお使い?
しょうがないな、お手伝いしよう。これ?それともこれ?あ、これがいいんだね。
これは【3.夕闇の香茶】。何か起こる予兆、そしてそれを深く思いつめないこと……そんなとこかな。
ま、詳しくは裏に書いてあるから、ご主人様に見てもらうといい。
じゃあね、案山子さん。

>ユキ
はい、こんにちは、いらっしゃい。
貴方が選んだのは【2.新月の香茶】だね。
偶然にも、これ食後にピッタリ。ああ、占いなのに偶然とか言ったらいけないな、フフッ!
ただ、体を浄化する作用があるから、飲み過ぎるとお腹壊しちゃうかもね。3回分だから問題ないとおもうけど。

>異国の商人
はい、いらっしゃいませ。お邪魔なんてとんでもないですよ。
貴方のお店もすごく楽しそうな声がして、きになってたところ。
ふふ、貴方が選んだのは【1.満月の香茶】。
どこか心が満たされない、なんだか充実感や幸福感が足りない、ってことがあれば、これを飲んで一休みするといい。
温かいスープを飲むような感覚に近いかもね。
あとね、これパックじゃなくて、乾燥させた花そのものなの。カップを入れて、お湯を注ぐと咲くやつね。

>ヴァル
あはは、普通に飲んでも大丈夫だよ。君が選んだのは【新月の香茶】。
入れ方はお茶だけど、匂いや味は珈琲ってのにに近いかもね。
今の自分じゃない自分になりたい、成長したい、って悩んでいるとこれを手に取りやすいが……はて、どうかな?

>ナスル
あはは、怪しそうだって?勿論怪しいとも!怪しいの好きそうじゃないか、貴方も?
おっと、お目が高い。それは【5.潮風の香茶】。
爽やかだしクセもなく甘くなくて、冷やしても全然美味しいよ。旅のお供に最適!
中身はビーチの波の色のような透き通る青!私自慢の逸品だよ。
君の歩みに迷いなく、ただ心に芯の強いものを持っている証拠だ。

>ジュリ
はい、こんにちはお嬢さん。えっとね〜、君が選んだのはコレ。
【1.満月の香茶】。甘くていい匂いがするお茶だよ。
中にお花の蕾みたいなのが入っているから、それをひとつコップに入れて、注ぐだけ。そうすると花が咲くみたいに開くからね。
はい、10PS確かに。あ、苦くないから安心してお飲み。


・・・・・・

……ふぅっ、あー、売れた売れた。
もっと30PSとかにしてボればよかったかな…… さて、市場をぐるっとまわったら店をたたもうかねえ!

魔女は一揆まんじゅうとかスコーンとか食べ物を大体買って帰った!

ペドロ(155) からのメッセージ >>
あとはもういいかな……。

…… …… ……。
二つ結びの少女が去っていった方へじっと視線を送っていたが、しばらくしてつまらなそうに踵を返し、
男は市場の人ごみから離れていった。

アーシェ(204) からのメッセージ >>
おっ、スコーンはそろそろ無くなりそうだな。

来る人に菓子を満足げに配りながら、店番を続けている。

ずるずるずる〜

若者は遅い昼食に、ガーフィールドの店でおそばを食べている。
異邦人にしては麺をすするのがわりと上手い。


>>ロレンス

…ん?

やあ、いらっしゃい。いいベレー帽だな。
リス肉は——(袋を確認し) よし、成立だな。どれもよく肥えている。
地元ではリスは縁起がいいとされていて人気なんだよ。
ほら、こいつも持っていけ。店にもまた遊びに来いよ。

最後は小声と共に、スコーンの入った袋をナイフと共に渡す。


>>アリウム

いらっしゃいm って、ちょちょちょっと、あなた女の子でしょう…!
お行儀が悪いですし、喉に詰まりますよ!!!

今、商品を包んできますからこれでも飲んでいて下さい。

ずい、とエールの入ったマグを押し付けるが、
アリウムが飲酒して良いのかは全く確認していない……
暫くして、安手だが丁寧に風呂敷に包まれた品がアリウムに手渡された。


>>ペドロ

お、なかなか面白い使い方だな。
無論、そのように用いても申し分は無いだろう。アトリエを彩る品となれば良いが。

にしても、絵描きか……この顔……確か、メルンストゥーラの手配書だったか?

若者が商品を包んでいる間、男はしばし考えていたが、
刺青の入った眼球が決め手となった。PedroDomenechの名が浮かぶ。

兄さんの事は戦場でも噂になっているが、
以前、工業地域にアトリエを構えていたらしい画家さんかい?
俺は見たことが無いんだが、確かな腕で殊に美しい絵画を描いているとか。
お待たせしました。落とさないように気をつけて下さい。

雑談もそこそこに、若者からクイアがペドロに手渡される。
こちらは相手の素性に気付いていないのか、怖じる様子はないようだ。


>>アサミ

おー、菓子は持ってけ持ってけ!今日だけ特別だかんな。

ナイフか。あんた確か、向こうでニウノハラの山の幸売ってる嬢ちゃんだろ?
タケノコが余ってたら、そいつと交換でもいいぜ。
市が終わる頃に持ってきてくれたら良いからさ。
しかしそうだなあ、ナイフは料理にはちと向かないかもしれん。
スイカやカボチャを割ったり、山に入って食材を採取するなら役に立つとは思うけどな。
安くは無いし、買うかはじっくり決めて構わんぜ。


>>フェルハト

お、兄さんいらっしゃい。
アシェラッドがなんかそっち行ったみたいだが、ま、ひとつ頼まれてやってくれ。

へえ、刃物に何かこだわりでもあるのか?
ウォートフラック人ゆえか個人の由縁かは気になるが……
そこは良かったらウチの店ででも語ってくれよ。

ナイフの質をこちらでも一度確認し、鞘に収めてフェルハトに手渡した。


>>カタリナ

いらっしゃいま…あっ、確か冬に事典亭に来て下さいましたよね!
今着ている服も素敵ですけど、普段着なのでしょうか?

菓子の代わりにと差し出された花には驚いたが、笑顔で受け取った。

ありがとうございます。
スコーンは亭主が好きでやってることですから遠慮しなくていいんですよ。
とにかく、落ち着いたらすぐに渡しておきます。
酒場に来た時も思いましたけど、太陽みたいな人でいいなあ……
メルンテーゼの南方は彼女のような明るい女性が多いのでしょうか?


>>ユキナ

いらっしゃ……あ、ユキナさん達じゃないですか!
市場、来てくれたんですね。ウチの店もゆっくり見てって下さい。

アシェラッドからコロナに菓子の袋がふたつ手渡される。
ミルザの分…という事らしいが、兄妹で分けてもいいしコロナがふたつ食べてもいい。
店主の男は、ミルザに合わせて声を潜める。

御守りや芸術品として買われるが、実用も兼ねるぞ。これが欲しいのか?

………。坊主は若いがしっかりしていそうだし、
戦場でアシェラッドの面倒を見てくれるなら、特別にタダで譲るよ。
あいつの事は、まあなんだ、手のかかる親戚程度には思ってるからな。
それじゃ悪いってんなら、クイアを買っていってくれよ。
そっちの姉さん、何だか迷ってるみたいだしな。


>>マシリー

ハッハッハ、ついサービスしすぎちまってギリギリのラインを疾走中だがな!
今日はエールはあるがミルクは無……あ、スコーン焼いたときのが余っていたかな。
俺の経営を助けると思って、良かったら買い取って飲んでくれるとありがたいぜ。

と、ナイフにスコーンもう一袋と、
陶器のボトルに半分ほど入っているミルクを容器ごと差し出す。

俺が選んでいいのか?なら、迷うことなくジビエだな。
冬は忙しくて狩猟部に使いを出せていなかったが、獲物は何を仕留めて来たんだ?


>>ネイ

食い物はまず味を知ってもらう必要があるからな。
俺は飲食店を営んでるんだが、人が集まる機会に振舞って、
自信を見せとくのも商売ってとこだ。なかなか難しいものさ。
ほら、そこのランプなどは、一目見りゃ職人の技がどれ程か分かるだろう。
あれだけ精工なら金儲けの為だけに作ってるわけじゃ無さそうだが、
作り手を賞賛する意味でも、まず相応の対価を払って当然だろうよ。

そう言って、離れた場所にある露店を指差す。
男はネイがランプの職人とは知らないようだ。

ナイフと、スコーンもう一袋だな。
刃の製法は買い付けの時に聞いているが、すこし長い話になる。
ま、気になるなら本でも読んで勉強してくれ。

ナイフを皮製の鞘におさめ、スコーンと一緒にネイに手渡した。


>>ヴァル

お、いらっしゃい!自由市場が賑わうのは久しぶりだからな。
よしスコーンが三つに———

………。

店主はヴァルのリアクションをなまあたたかな眼差しで見守っている。

あんた、衝動買いをあとで後悔しちまうタイプだろう……
さておき、圧政でウンディーネと契約した行商が減ってしまった影響で、
新鮮な魚介類は入手が難しくなってきている。
その上、酒場の常連にそう物欲しそうな顔されると俺も弱いからな。
サケ二匹と10PSで交換しよう。大物ならサケだけでも構わん。
ワカサギは一匹だけでは買い取れんから、兄さんがフライにすると良いぜ。


>>ナスル

フハッハッハァ、アンタの占いによれば金運が∈(・ω・)∋らしいからなァ〜。
ハラペコ占術師には悪いが、なんと言おうと一袋までだぜ。

だが店のよしみで二個おまけしておくから、
水の一杯でもまた飲みに来てくれよ。待っているぜ。


>>ジュリ

バッキャロー俺は男前だけどスリムだよ!(//////)

ここの店主は乗せられやすいようだ。
嬉しそうに菓子を袋いっぱいに入れてジュリに手渡した。
通常、四つのところが八つほど入っている。

あ、さきほど、カタリナさんという南方の女性の方から
店のお花をお裾分けしてもらいましたよ。市場から帰ったら飾らせて貰いますね。

レグルス(215) からのメッセージ >>
>アリウム
ビショップ >>
運がいいわね、まだ残ってるわ。
クソ不味いけど薬草ってことには違いないわよ。このくらい頂くけど払えるんでしょうね?
いそいそと紙に包んでいる。

>アーシェ
相変わらず不機嫌そうな顔だが、端々には嬉しさが覗いている。
ビショップ >>
へえ。見る目あるじゃない。
ビショップ >>
収穫したお茶を固めて貯蔵庫に入れて、何年かかけて発酵させるのよ。
色は濃い琥珀色、香りは檳榔と…まあ、煙っぽくて、どこか甘ったるい香りがあるわ。
ビショップ >>
……味は…甘くて渋いっていうか…あー
「まろやかでクセがなく…煎が増すと…風味が落ち着き甘みが引き立ちます」…

腰ポケットに入れていたメモを読んで何故か得意げに答える。

ビショップ >>
淹れ方わかる?
色々あるけど、別にカップに入れてお湯注いで飲むだけでも十分よ。
ビショップ >>
ポットで入れるなら、最初のお湯は注いですぐ捨てる。
二杯目から何煎も飲めるから葉は捨てないようにね。捨てなくても死にはしないわ。
ビショップ >>
…なによ。
…ああ、産地だっけ…
ビショップ >>
ラージン領よ。「ヨファの庭」、そう呼ばれてるわ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
品がはけると早々と店じまいをし、市場を見て回っている。

>白い影(475)
ビショップ >>
…鳥…
白い鳥を警戒するようにじっと睨みつけているが、
動く様子がないのを見ると、砂糖漬けに視線を移した。
緑色の小さな半貴石を箱に放りこむと去り際にひとつ口に入れて去っていく。

そそくさと戻ってきて、もうひとつ包んで持っていった。

>ヤール (1496)
ビショップ >>
案山子と花と看板を交互にしばらく睨みつけた後、
多い方の花束をむしりとるようにひとつ持っていった。
これだけの量である、誰かに分け与えることもあるかもしれない。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レグルス >>
「オレンジビショップ」…
ビショップ >>
…!

※ビショップはレグルスNPCとして215宛にご連絡いただければ返答できます。

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
 〜♪ 
 
賑わう市場の中、手足を欠いた天使がフワフワと浮いている。
どこかで貰ってきたのか、頭にはノールの花が一輪飾られていた。

(さらに買い物袋の中にはノールの花びら砂糖漬けも貰っている)

>アサミさんの店
お、なんだか良さそうなタケノコですね!
 
こちら3個下さいな〜。
 
注文しながら白いポーチを差し出した。
中にPSが入っているようだ。

>事典亭(アーシェさん)
あ、亭主さんこんにちは〜♪
 
韮の市、賑わってますねー。
 
スコーン2袋とおまんじゅう12個下さい!
 
リリエッタはお持ち帰り用の袋を持っている。

あ、おまんじゅう1個は今食べます♪

アサミ(385) からのメッセージ >>
[>本来客の対応をするはずの少女が人混みに紛れていき、それを小さなノームが見送ったあと。
ハナガサ >>
……?
[>ぼうっとしていた彼女の耳に、こちらに向かう足音が飛び込む。
ハナガサ >>
わあっ、お、お客さん!
ハナガサ >>
ごめんねえ、ちょっと今用事があって、わたしが代理でやることになったの。
ええと、欲しいものがあったら言ってちょうだい?

------------------------------------------------------------------------------------------

>>ロレンスさん
ハナガサ >>
はいはーい、早速のお買い上げありがとね!
[>そう言うとノームはふわりと宙に浮き、ツクシの束を抱えるように持ち、2回に分けてロレンスのもとに運ぶ。
 タケノコも同様に運んできたが、重たいのかふらふらと飛んでいる。
ハナガサ >>
ふう、これで十分かしら?
[>自分よりずっとずっと背の高い青年を見上げながら、思い出したように口を開く。
ハナガサ >>
アサちゃん……これを育てた子なんだけど、あの子自分の家の作物にかなり自身持ってるのよ。
だから都市部で売られてるのよりは、幾らか高いかもとは言ってたわ。
今でかけてるから、あの子に内緒でもうちょっと安くしてあげてもいいけど……

>>アジさん
ハナガサ >>
あら、お魚さん? 山の作物に興味があるの?
[>人魚の青年が提示した金額を聞いて、うーんと唸った後。
 ノームが良くも悪くもちょうどいい、お手頃サイズのタケノコを1つ抱えてやって来た。
ハナガサ >>
出してる価格より1少ないけど、だからって小さいのを渡すのは気がひけるし……
大体標準くらいのこれなんかいかがかしら?

>>ジュリさん
ハナガサ >>
ふふ、いらっしゃい。
煮物はおいしいわよねえ。わたしも大好きなのよ!
[>楽しそうに話す少女に頬が緩みながら、売り物を並べたスペースからタケノコを一本持ってくる。
ハナガサ >>
……メン、マ?
『もどき』っぽいのなら、タケノコを切って味をつけて、煮込めばいいんだったっけ。
ハナガサ >>
あまり料理に詳しいってわけじゃないんだけど、もっと本格的にしたいなら……発酵、ってわかる?
発行させるのに加えてね、おひさまに当てて乾燥させなきゃいけないの。
だからあなたひとりだけじゃ、すっごく作るの大変だと思うわよ?

------------------------------------------------------------------------------------------

[>場面は打って変わって売り子だったはずの少女へ。

>>ソバの屋台(ムッコロボさん)
アサミ >>
あのー、なんですかそれ?
すっごく懐かしそーな感じがする……変な色の麺?
[>オロシソバなる灰色の麺をじーっと見つめている。
アサミ >>
(でもダイコンがすりおろしてあるってことは、このまま食べていいのかなー。
なんかスープとかと一緒じゃないのかなー……)
アサミ >>
おじさん! お腹空いたし気になったんで1つください!
アサミ >>
いくらですか!!
と言いつつも左手がソバの容れ物に伸びつつある!

ムッコロボMk-Ⅱ改(414) からのメッセージ >>
ムッコロボMk-Ⅱ改 >>
ティッシュ、ティッシュはいかがですかー

相変わらずだ。金属製ゴーレムがちり紙を配っている。

G・G >>
そばー、そばはいらんかねー
ソバデース(クソ高い声

…で、その少し離れた所で赤毛の男が屋台で蕎麦を茹でている。

ソバデース(クソ高い声

クリシュナ(430) からのメッセージ >>
クリシュナ >>
はいはーい並んで並んでー。

クリシュナ >>
味付けはシンプルに……と思ったけど今日は特別!
へっへっへ、今日は、ちょっと特別な香草なんかも使ってみたよー。

クリシュナ >>
苦手だって言う人も一回食べてみて。
ほらほら、せっかくだし皆で。お代は食べてから!

クリシュナ >>
みんなで食べるのは幸せだよね!

周りの店を巻き込んでテーブルを貸してもらい、次々に料理を並べていく。
もらった御代で鳥をバタバタと買いに行き、また絞めて追加を作り始めた。
実演販売のように歌いながら鳥を捌いている。クリシュナは嬉しそうだ。


チャンディー >>
 (もぐもぐ)……なんか、懐かしい

クリシュナ >>
でしょー?

チャンディー >>
……うん

白い影(475) からのメッセージ >>
>ミハウとコトカ(eno.1195 & 1196)
故郷で作られていたという会話に親近感を持ったようだ。
穏やかな雨音に似た声で一声鳴いて、たくさん持って行ってと言わんばかりに
砂糖漬けの入った瓶を二人へ押しやった。

>リード(eno.1466)
会釈をうけて、ひらり、お辞儀のような仕草を返した。
薬を扱うような指先の動きを興味深げに覗き込んでいる。

>オルガ(eno.1495)
小さく挨拶の歌を囀ったが、
左手のひどく清浄な空気か、或いは染み着いた硝煙の匂いにか、
鳥はすこし、張りつめたような空気を纏ったまま、黒衣の貴女を見送った。

>ミルザとコロナ(eno.1519)
明るい響きの囀りで幼子達に歓迎の声をかけた。
さっそくひまわりの種をひとつ啄んだ。

>ヴァル(eno.2200)
ご自由にってことか、という言葉を肯定するように一声鳴いた。
結構な額を箱に入れられて逆に焦ったようだ。
もっとどうぞ、と砂糖漬けの瓶を手元まで押しやったり、
落ち着かなげだ。

>ナスル(eno.2398)
微笑みかけられて、鳥もまた会話をするようにひとつふたつ囀り、
ひらりと羽を広げてお辞儀を返した。
火の気配を楽しむように間近に寄って、砂糖漬けを包むのを見ている。
>ジュリ(eno.2890)
あの鳥も売り物かな、と言われて初めて自分も売り物となりかねないと気づいたらしい。
焦ったようにふるふると首をふって後退ったが、
砂糖漬けをとれば感謝や見送りの囀りをするだろう。

フェルハト(550) からのメッセージ >>

>>シア(87)の店

あ、どーもどーも某所ではお世話になってまーす。
えっと…「オリ・ジン カレント」1つ…いや、2つ貰えるかな?
お土産には手頃な値段で嬉しいねー。


>>ビブリオバベル(94)へ

巻き上げるだなんて人聞きの悪いことを
俺はいつでも清く正しい心と体とお金をだね…
…いや、まぁいいや、うん。なんか信じてくれなそうだし。
ふふーん、組成は企業ひ・み・つ。
対価次第では教えないこともないかも知れないけどねー、
でも組成が分かっても素人にほいほい作れるものでもないからなぁ。

4つ……
………
…仕方ないなぁ、じゃあ半額ね!この交渉上手め。
これで二割引きのままだったら、俺が強欲商人みたいじゃないの。
で、サイズは、と。

       手を握ってきた!

クリシュナちゃんも大体わかるから大丈夫。
ヴィクラムさんは…手を握るわけにもいかないから適当でいいか、うん。
流石に4つだと時間かかるから、ちゃんと作って後で渡すよ。


>>アーシェ(204)へ

あ、アーシェさん。やっほー今日も綺麗な髪だね!

       気まずい別れ方をしたことに関しては全く気にしていない様子だ!

…で、はい、ご注文の品。
こっちは炎、こっちは水滴をあしらったつもりだよ。
おまけで鉱石もつけておいた。予算の関係で魔鉱石じゃないけど!

細めのチェーンが通された首飾りだ。
モチーフの大きさも控えめだが赤と青の石がはめ込まれており、
それぞれ側面に【IREF】【IREF】の字が彫られている。

…あ、ちなみに。後学のために教えておくけど、
ウォートフラック人で装飾品作りが上手いのはアクセサリー職人だけだからね?
その道の人以外の一般人は玉石混交なの!
俺なりには頑張ったけど、職人クオリティを求めるのは勘弁だよ。
あ、ついでにエールください。


>>ユキ(1519)へ

はいはーい、いらっしゃい!
そうだな、腕輪だと金属部分が多くなるから材料費が嵩むけど…
ここはお姉さんの美しさに敬意を表して定価の3割引きにしましょう。
2つで…【そこそこなお酒と同じぐらいの値段】ってとこかな?


>>ネイ(1840)の店

っと、残念、競り負けたか。
代わりと言っちゃなんだけど、こっちを貰おうかな。


フェルハト >>
【ENo1840の露店での商品購入】
゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜
【希望商品No.04】
《通常用:商品購入額 500コインを支払う》


……女性にお勧めしてるところ悪いけどさ!
ま、でも一点ものじゃないみたいだし、男が買ってってもいいよね?

>>ネイ(1840)へ

あ、ありがとー………って聞いてないし行っちゃったし。
……無料とか逆に怖い……
あら、良い匂い…何それ?
あ、差し入れ貰っちゃった。食べる?
やった!食べる食べる!
美味しい?
ほいひい(もぐもぐ)
(毒ではなかったか…) じゃ、俺も食べよーっと。


>>ジュリ(2890)へ
あ、そこの可愛いお嬢さーん!
二つ結びの。食べ物抱えてる。そうそう君。
その栞、まだ余ってるなら一つ貰えないかな。
ただ俺あんまりお金持ってないから、これと交換してくれない?

【ネクターチャーム(小)】
端材で作ったのか、中指の爪ぐらいの大きさのネクター型のチャームだ。
…じゃ!

       割と押しつけ気味に去って行った。

イコ(668) からのメッセージ >>
 長い髪を揺らしながら、青髪の人影と連れ立ってくる
 盛況ぶりに感嘆の声を零して辺りを見渡し、どこに行こうかと迷っているようだ


思った以上に色々あるわね…目移りしちゃう!
ね、クリスのお勧めはどれかしら?

 >>案山子の露天(1496)

これは…黒い花?へえ、珍しいわね。黒って。
黒い薔薇は見た事があるのだけれど、これはそれとは違うみたいだし。
砂糖漬けとスプーンを頂いていこうかしら?

 そう言って小瓶を一つと真鍮のスプーンを一本手に取った
 小瓶はその場で蓋を開いて花弁一枚、舌の上へと落とし


んー、紅茶に落としたら良さそうな味ね?

 案山子の付け根に小さな異世界の貨幣を一枚代金代わりに置いていった


 >>魔女の露天(133)

あっ、ユディタも露天をやっているのね?
これは…フレーバーティ?どれか一つ選ぶのね?
 代金分のコインを手渡して少し指を迷わせ…

 【 1D5 = 3 ( 3 )
…何となくで選んでしまったけれど、どういう効果?

ヘリヤ(691) からのメッセージ >>
>>1840様の露店

ヘリヤ >>
ありゃ!ダメだったか〜、残念。

ヘリヤ >>
うーん、それならせめて通常品のものを買っていこうかな。

ヘリヤ >>
へえ、これ面白いなぁ。花の香りがするんだ。
シツジさん、これをお一つくださいな!

ヘリヤ >>
【ENo1840の露店での商品購入】
゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜
【希望商品No.04】
《通常用:商品購入額 500コインを支払う》

ミツ(832) からのメッセージ >>
>ビブリオバベル
トクサ >>
おやおや、石のお嬢さんではないですか。
色はお任せ、と…そうですねぇ、
トクサ >>
(しばらく考える素振りを見せ、取り出したのは花型に結われた真紅と淡紫の飾り紐)
この辺りでしょうかね? その服に映えるでしょうし…"縁結び"を気にしていらっしゃったようですし、ね?
トクサ >>
対価は…おや、魔石ですか。しかも地の力を持つとは…実に有り難い。
お嬢さん、まさか私の村のことをご存知で?
トクサ >>
そうですね、ならついでに…と。
(そう言って荷から小さな淡い桃色の布を取り出す。絹のハンカチのようだ)
貴女の石をちぃと宣伝に使わせていただきましたしね、おまけしておきますよ。



トクサ >>
いらっしゃい。お決まりですかい?
…あぁはい、このふたつですね。毎度どうも。
ミツ >>
そう言って赤と青、二つの紐を丁寧に包み手渡す
トクサ >>
ふふ、それにしてもお揃いとは仲がよろしいことで。
いや何、野暮なことは聞きませんよ。お客様ですからね。
トクサ >>
先も申しましたが「縁結び」のまじないがありますので…丁度良いことでしょう。
おふたりの縁が続くよう、あなた方に、シラツメの加護があらんことを。
…また機会があれば、どうぞご贔屓に。

リオン(883) からのメッセージ >>
白い狼が花屋の店番をしつつ少女が楽しげに市を飛びまわっているのを微笑ましく目で追っている。
少女がいない間に客が訪れたならわぅとかわぉんと狼語で答えつつ、鼻で商品を差し出したりお金を受け取ったりの対応をしただろう。

>ジュリ
リオン >>
おかえり。
何かいいものは見つかった?

少女が再び店に戻ってきたなら少年の姿に戻って話を聞き。
その後で再び市を見て回る。


>シアさん
リオン >>
わぁ…なんだか見たことない名前のお酒が沢山あるな。
値段もピンキリみたいだけど。
リオン >>
すみませーん、この「エル・パライゾ」一本下さい。
ぱいなっぷるのお酒って書いてあるけど、どんな味なんだろう……

ラベルに描いてあるぎざぎざの緑の葉と黄色のごろんとした果実の絵がなんとなく気に入ったその瓶を手にとって、言われた代金を払う。
どうやらパイナップルという果物をはじめて見るようだ。


>アーシュさん
リオン >>
このダイスのセットひとつ下さい。

何か決め事をする時にあると便利だなと思い代金を払って購入する。


>ネイさん
リオン >>
これすごくいい香りがするな。
……あ、追加でこの花のランプもひとつもらえますか?

続いて花水晶の香灯をひとつ手に取ると追加でコインを払う。

首狩り(1014) からのメッセージ >>

長い黒髪の女を連れて、市を歩く。


クリストファー >>
想像していたより盛況でしたね。



軽い会話をしながら、いくつかの店で足を止める。



>>シアの露天(87)


クリストファー >>
あら、貴女確か飲み比べの時の……へぇ、中々良い物を置いてるじゃないですか。


クリストファー >>
それでは、こちらとこちらをいただきましょうか。

選んだのは<<スノウクイーンズ>>と、そして<<オリ・ジン ファーストロット>>。

二本の瓶と引き換えに、大量のPSを値札の奥に音を立てて置かれた。



>>ネイの露天(1840)


クリストファー >>
あら、可愛い。

手にとったのは<<花水晶の香灯>>。

光に透かして、水晶を眺める。
クリストファー >>
こちら、頂けますか。

品物の代わりに500コイン分のPSを。

支払いを済ました後、ハンカチに軽く中の液体を染みこませる。
クリストファー >>
この香りなら……。



>>レグルスの露天(215)



興味なさげに並んでいる商品を眺めてていたが、<<謎の乾燥きのこ>>へ目を止める。
クリストファー >>
これは……死体に生えると言われている……


クリストファー >>
確か効能は……

小さく呟いた後、袋を叩きつけるように置く。
クリストファー >>
こちらのきのこを頂きます。お代はこちらで

そう言って、足早に店から立ち去った。

残された袋の中にはぎっしり詰まったPSが。

スィナン(1132) からのメッセージ >>
ナスルが並べた奇っ怪なマスコットに囲まれながら店番をしている

スィナン >>
やぁ賑わってるなぁ、壮観壮観

スィナン >>
しかししまったな……誰かに買い出しを頼むんだった


>>ニコルソン
スィナン >>
食い物から雑貨から、随分品が集まったよなぁ
そっちにあるのはフリントワインか?
夏の祭りの時に飲んだが、ありゃあ美味かったな

スィナン >>
そっちも繁盛することを祈ってるよ
もし売れ残ったらうちで買い上げてやるからさ!
じゃ、がんばれよ!

レム(1184) からのメッセージ >>
レミエル >>
へぇ、こんなお祭りがあったのネ。
気付いたのが遅くて勿体無いコト、しちゃったワ。


ふらり踏み入る足はかろく、時を経て一層の喧騒高まる市の中を縫い歩く。
やや深みにフードを被る姿は、多少怪しげではあろうけれども、
誰も気に止めやしないだろう。この市の賑わいならば。
誰も気に止めやしないだろう。異邦人など珍しくも無い。

---

>No.204 アーシェの店

くん、と鼻が鳴る。焼けた粉の良い香り。
甘いのに爽やかな香味には覚えがある。

レミエル >>
ねェ、オニイサン。このスコーン、タダなの?ホント?
レミエル >>
何個入ってるのカシラ…ちょっと大所帯、なのよネ。


目算で数える素振りをしつつ、

レミエル >>
ンー、…足りないよりは。
1袋追加で合計2袋貰えるカシラ。もちろん追加分のお代は払うカラ。
レミエル >>
有難う、良いお土産だわ。


---

>No.1132 スィナンの店

【付喪神の香炉】に視線を取られる。

レミエル >>
…———すごく、我儘そう。そんな感じがする。
レミエル >>
でも、綺麗。んー……
レミエル >>
あの、ネ。……コレって売り物?
…だれも要らないなら、欲しい。あんまり、お金ナイケド。

やたらたどたどしい口調は迷いをありありと浮かべつつ、
さりとてその儘去るには一度視界に納めてしまった魔力に抗えず、
おずと香炉を指差した。
他に望む手があるのなら、じゃあ、良いと首を左右に振って去る筈だ。

---

一通り、市の中を見終わると———騒ぎが穏やかになる前に踵を返そう。
まだ、其処が賑やかである内に。賑やかである事だけを記憶に残して、

レミエル >>
あーぁ、誰か、誘ってくれば良かったカシラネ。
レミエル >>
…なんて、特に宛もナイんだから無理よネー。

バイト感覚のチル(1186) からのメッセージ >>
チル >>
メルちゃんメルちゃん、あちらにちょこみんとすこーんがありました!
チル >>
一緒にちょこみん…
チル >>
ほあああああ!!ひよこしれぇー!?!?!?
チル >>
う、う、焼かれて売られてしまうのですかしれぇ…!
チル >>
しれぇ…(すんすん
チル >>
あっ、おまんじゅうもあるー!ルルちゃんとアンちゃんにおみやげにしましょうメルちゃん!
チル >>
あっ、たべもの以外もおかいものしておかないと…
チル >>
まいっかー!

アーシェ(1283) からのメッセージ >>
アーシェ >>
んー、お腹一杯になったしそれなりに買い物は出来たし・・・と。
そろそろ、お暇かしらね。
楽しい祭りはこれにてお開き、翌朝からはまた地獄の釜の蓋も開く頃合ね。

・・・また今度落ち着いたら、開いてくれると嬉しいわね。
 
      市の責任者らしき縞模様の帽子の男性に会釈する。
        どことなく満足そうな顔で、両手に買ったものを抱えて市場を後にした。
 


リード(1466) からのメッセージ >>
…宣伝用なのか?
袋詰めのちり紙】を受け取った。
近くの【オロシソバ】の対価が銅貨でよいなら、頼んですすっているだろう。

オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
 ビブリオバベル(94) への返信 >>
長身の人影が、再び宝石の並ぶ露店の前に立つ。
ガーネットを指さして。
サリュ。まだ売ってるのかい?
もし買えるなら、買わせてくれよ。
対価は——
ちゃりん、と三枚の銀貨を置く。
10と数字が浮き彫りになった銀貨は、
数字の下に折れた翼のレリーフ、
裏面には精緻な拳銃の絵柄が細工されている。
レルヴォヴェールのコインだ。
あの世界でしか通用しねえが、それなりに質のいい銀だぜ。
鋳潰したっていいし……コレクターもいないことはない。
……店じまいだったら、ま、いいさ。
手に入れる手段はここだけじゃない。

①希望する石の名称:ガーネット
②対価:革命の世界レルヴォヴェールの銀貨3枚
2D50 = 57 ( 28 29 )

ヤール(1496) の応答 >>
 立ち寄るひとびとの前で、喋ることはできない案山子が、小さく軋みを上げながら揺れている。

 本当に持って行っても良いものか、と訊ねる誰かには、頷くような震えを。
 ためらいがちな誰かには、どうやってかしぼんだ軍手の先端へ、品物を取り上げて手渡す。

 ひどくぎこちない仕草で、身振りで、それぞれの《客》に応えている。

 受け取った金銭は、ひどく大事そうな様子で、胸元の袋へしまいこむ——。

-----------------------------------------------------------------
 長身の白い影が、ふらり、市の端から歩いてくる。
 ほかの《ふたり》と違い、取り立てて己の身を隠す様子もないまま。

 あちらこちらと歩きながら、喧騒とひとびとの気配の密度を愉しんでいる。
 そうしてふと馴染みの案山子の前で足を止め。

——やあ、どうだい、盛況かね?

フィガロ(1498) からのメッセージ >>
女は、風に揺られる案山子と共に、そして時々現れる大柄な男と共に、並べられた品々に興味を持つひとびとと、やりとりを繰り返している……。言葉はさほど多くなく、熱心に売り込むこともせず、けれど、確かにひとつひとつに、血の通う、自動人形からの逸脱と齟齬を持って。
>> へクター

勿論。ノール、というんだ。不思議でしょう?
我らの家にしか咲かない花だよ。
……お好きなだけ、君と、君の大事なひとに。
君の好きな人も、わたしたちの花を好いてくれたらいいけれど。
まだどこにいくと決まったわけでもない、未来のあるこの花束たちをね。


>> アジ

まあ、ノールを知っていて?
存外に嬉しいね。わたしは偽物を見たことはないけれど……これはまぎれもない本物。
案山子の棒で出来た腕をつい、と撫で
きっとこの子が今朝摘んできてくれたものだよ。
枯れるまでに、その図録の押し花にするもいい……。


>> ミチエ

不吉な空気すら纏う女に手渡した黒の花束は、その折に並べられた花々のものの中で、最も艶やかで、幾許か蕾も混じりながら咲き綻び、溢れ零れる何かを祝祭するに相応しいものだった。
フードを少しばかり明らかにして臨むその表情は、充足するものへの羨望とそれを見つけた歓喜に少しばかり縁取られ、そうして、それはまたやがては陰にかえってゆく……


>> 白い影

その白い影に、少しはっとしたようにフードは揺れた。
顔にかかる影の中から、揺れる視線の色を漂わせ。
そうして、幾ばくかの柔らかさを滲ませて、笑った。

どうぞ。君の手に相応しいだけ。
君の手の中でも、咲いていられる一輪を……

たとえば、こんな。


>> フェルハト

見つめられた視線には、フードから少し瞳を覗かせて、曖昧に微笑んでいた。
異国の銅貨を受け取った指先は、甘い香りとこれもまた、花に彩られて。


>> カタリナ

逡巡の果てに受け取った少女に、女はにっこりとほほ笑む。
どういたしまして。呟いた言葉は、ノールの花弁にそっと紛れてまた雑踏に霧散した。
立ち去る少女の背中を見送りながら、女の指先は新たな一輪をその手の中に飾ってゆく。


>> 暗所の渡し守

この世界の、というよりわたしたちの庭で咲く花なんだ。
束ならこの下の束がまだ花保ちが——
見た目の重々しさには反して明るくて静かな声が相対する。
己を見つめる視線を、知ってか知らずか横顔で受け止め……

束を手に取った正面を向けば、小さく喉を振わせて笑った。
あら、残念。
——ここでも、わたしたちはどうしたって避けられるのかな。


>> ネイ

わたしたちの本職は、花売りではないから。
——対価を支払いたいの? 変わった人。
そうだな……。対価を貰うような品を普段は扱っているよ。
でも、今日はだめ。ここではね。
その意味が分かるのなら……わたしたちを捜せば、きっと見つかる。
わたしたちの、ほんの小さな商い、……もっと、珍しい、ものが。


>> ヴァル

おねえさん、だよ。
女はフードを揺らして顔を見せた。
これはノールの花。わたしたちの庭で咲く闇の花……。
きれいでしょう、もともとは力のある草だったともいうけれど……
気になる子がいるのなら、一緒に紅茶に浮かべて飲んでみるもいい。何かが変わるかもしれないから。

ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
>(204)

追加された商品に視線を移す。
ユキ >>
ペールエール?
へぇ…綺麗な色ね…器も素敵。1杯頂けるかしら…
コロ >>
まんじゅうこわい!!くだしゃい!!つぶあん!!
ミル >>
ボクはこしあんの方がいいなぁ
コロ >>
やらぬ!自分で買いなされ!!
自分の財布を逆さに振って少ない中身をぶちまける。

ミル >>
いいですよー、ボクもダイス貸してあげないから。
これ(神託のダイス)ください…足りますか?
自分の財布から10PSを差し出す。

ユキ >>
香りも良いわね…苦味も甘味も丁度良い…
中身は無理だけれど、器だけでも持って帰りたいわ
中身が3分の1程度になった瓶を軽く振って、
ボディバッグから50PSを取り出した。

--------------------------------------------------------------
>(414)

コロ >>
オロチソバ!?くだしゃい!!
ミル >>
オロシソバ、だよ…コロ食べすぎじゃない…?
コロ >>
くらさい!!おろろんソバ!!
ミル >>
まあ良いけど…ボクもお昼ここにしようかな。
すみません、オロシソバ2人分お願いします。

ソバが出て来たならば、コロは真っ先に食いつき、ずぞぞっと勢い良く啜る。
勢い余ってミルの顔面に汁がクリティカルヒットした。

ミル >>
ぎゃっっ 目、目がー!
コロ >>
んぐっもぐもぐヴぉいふぃい!!
ミル >>
うぅうううぅぅ…あ、すみませんティッシュください…!
通りかかったゴーレム(?)に声を掛ける。

……
…何この人カッコイイ!?
コロ >>
ぶぉほっごくん。それな、おまけに「男の子」が貰えるらしいじょ!
ミル >>
…おとこのこ?
コロ >>
男の子はミルポンが頂くが良い!
私はそのロボが欲しいと思う!

--------------------------------------------------------------
>(1139)

じぃー…っと
幼女の持つ『ひよこしれいサブレ』をしつこい程見つめている。

マシリー(1588) からのメッセージ >>
望んでいた食いモンが徐々に並び始めた韮の市。
マシリーは購入した食べ物で小腹を満たす。所謂、食べ歩きである。

お酒のずらっと並んだ露店の前を通り過ぎるが
とある酒が目に入り、それに釣られて二歩三歩と戻って来た。
……コイツもらうぜ。試飲とかそういうのはいらねェ
インスピレーションで指を指す。その先に在るのは「スノウクイーンズ」

今度は芳ばしい香りが漂っていた場所で再び足を止める。
まーたタダ飯配りかい。ビール腹…… じゃなくて、太っ腹じゃねえの!
そう言って、アリアエルドエールを一杯もらう。
それを自分の口に…… は運ばず、横に浮いているエンブリオ・ベイビーに差し出した。
キューー!!
口を開けると、アリアエルドエールが注ぎ込まれた。
勢い良く飲み終えた後、炎が大きく燃え上がり火の粉を散らす。
美味いか?ベイビー
キュウ!

三度足を止める。しかし、今までの屋台とは大分毛色が違った。
……オロシ、ソバ?
見た事のない麺料理に興味は沸くも、食べるまでには達していない。様子を見ている。

イシュメール(1800) からのメッセージ >>
>アジさん
イシュメール >>
まいったな… 今一歩、手応えが足りない感じがする。
さっき買った本にはナイアタケットの鯨料理も掲載されていたし、交渉材料としては不足だろうな…

『安くはない本』の交渉は不調に終わりそうだ。
ややあきらめの感情が綯い交ぜになりながらも、イシュメールは最後まで言葉を尽くした。
あとは店主の裁定を待つのみ。

交渉決裂であれば、帰路に就く前に事典亭の【一機まんじゅう】を買い求め、慰めとしようか。

ネイ(1840) からのメッセージ >>
ジャン・ネ・レイル >>
ようこそいらっしゃいました、客人。
我が主ネイベール・フェリンの露店へ。
ジャン・ネ・レイル >>
私は主より店番の命を受けた、只のシツジにございます。
韮の市、今回で終了と成りますが…
どうぞ最後までお楽しみください。
ジャン・ネ・レイル >>
では、こちらより当店の説明と案内をさせて頂きます故
─…どうぞ、お聞き願えればと存じます。



  〜商品のご案内・購入について〜
.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*.:*~*:._.:*~*:.
【第24回更新】
・露店の案内、説明
 露店オープン、並びに購入可能商品のご案内。


【第25回更新】
・商品の競売、購入
 25回更新のコミュニティメッセージ結果で、商品の購入結果が出ます。


【第26回更新】←今回
・商品の購入、競売品の受け渡しロール
ジャン・ネ・レイル >>
恐れ入ります、客人。本日で韮の市は終了。
次回商品購入は出来ませんので、
商品購入テンプレートは取り下げさせて頂きます。
ジャン・ネ・レイル >>
商品の受け渡しはさせて頂きますので、
購入者の方はこちらへどうぞ。
+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+
【商品No.01 ☆通常品 300コイン】
商品名:旅人の灯筒 〜たびびとのランプ〜
ジャン・ネ・レイル >>
ええと、こちらの商品をお求めの客人は─…

>>Eno.883・リオン様
ジャン・ネ・レイル >>
ようこそいらっしゃいました、客人。
ええ、どうぞ…ごゆっくりご覧下さい。
品定めをし、希望の商品を指差すとシツジの男は柔らかく頷いた。
ジャン・ネ・レイル >>
旅人の灯筒を一つ、ですね。
かしこまりました、では…お代はこちらへお願い致します。
その間に御渡し出来る様、用意させて頂きますので。
対価を払い終える頃には、シツジの男は貴方に
布で丁寧に包まれたランプを手渡すだろう。
(※商品アイコンはご自由に御使い下さい)

>>Eno.1195・ミハウ様&Eno.1196・コトカ様
ジャン・ネ・レイル >>
旅人の灯筒を一つ、かしこまりました。
用意させて頂きますので。料金をこの箱へお願い致します。
コインを指定先の箱へ入れ終えれば、シツジの男は貴方に
布で丁寧に包まれたランプを手渡すだろう。
(※商品アイコンはご自由に御使い下さい)
ジャン・ネ・レイル >>
はて、あの緑頭巾の少女…
どこかで見た様な記憶が・・・???


>>Eno.2200・ヴァル様
ジャン・ネ・レイル >>
ようこそいらっしゃいませ、客人。
こちらのランプを一つ、かしこまりました。
包ませて頂きますので、その間対価をこちらの箱へお願いします。
ジャン・ネ・レイル >>
はい、こちら商品になります。
丈夫に作られているので、少しの事では壊れません。
男は貴方に布で丁寧に包まれたランプを手渡した。
手渡す際、大事にしてやって下さい、と一言付け加えて。
(※商品アイコンはご自由に御使い下さい)

>>Eno.2398・ナスル様
ジャン・ネ・レイル >>
貴方様は・・・・・・。
ジャン・ネ・レイル >>
いえ、失礼致しました。ナスル様、ですね。
ええ、我が主からよく話を聞いております。今回の商品の幾つかも
貴方様の発案を元に制作したとか・・・。
ジャン・ネ・レイル >>
まさか直接来店されて、商品も買って頂けるとは…恐縮です。
今、相品を準備させて頂きますので、お待ち下さい。
数分後、まっさらな布に包まれたランプを、ナスルに手渡した。
(※商品アイコンはご自由に御使い下さい)

+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+
【商品No.02 ★競売品 800コイン】
商品名:蝶華乱の灯筒 〜ちょうからんのランプ〜
ジャン・ネ・レイル >>
こちらは競売品。さてご希望の方は─…


>>Eno.1513・ユキ様
ジャン・ネ・レイル >>
我が主ネイベール・フェリンの露店へ、
ようこそいらっしゃいました。
こちらのランプをご希望ですね。ええと…─
ジャン・ネ・レイル >>
どうやら、貴方様以外に、
こちらの商品を希望されている方 いらっしゃらないようですね。
ジャン・ネ・レイル >>
ならば即決で、
この灯筒は貴方様の物。おめでとうございます。
確認作業のように、華美なランプを指し示す。
対価を支払え終えれば、この商品は貴方の物だ。
(※商品アイコンはご自由に御使い下さい)
+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+
【商品No.04 ☆通常品 500コイン】
商品名:花水晶の香灯 〜はなずいしょうのかおりび〜
ジャン・ネ・レイル >>
さて、次はこちらの香灯。お求めの方は─…

>>Eno.44・アリウム様
ジャン・ネ・レイル >>
ようこそいらっしゃいました、お嬢様。
お求めは、こちらの商品で宜しいですか?
ジャン・ネ・レイル >>
こちら、良い香りでしょう?
香油は両手に馴染ませてから、髪や肌に塗り付けてお使い下さいね。
繊細な作りのランプを傷つけぬ様、柔らかい布で丁寧に包み終えると
男は僅かに口端を上げ、商品をアリウムに手渡した。
(※商品アイコンはご自由に御使い下さい)

>>Eno.1139・メル様
ジャン・ネ・レイル >>
いらっしゃいませ…おや?おやおや…。
露店へやってきた幼い少女を意外そうな声で迎える。
周辺を見回し、保護者は居ないものかと目を配ったが、
財布から貨幣を出した時点で一人の客人であると判断したようだ。
ジャン・ネ・レイル >>
ええと…こちらの香灯をご希望ですか?
かしこまりました。料金はこちらに入れて下さい。ええ、今用意致します。
慌てたように香灯を布に包み、少女に手渡した。
火がつきやすいから、気をつけて下さいませ、と一言付け加えて。
(※商品アイコンはご自由に御使い下さい)

>>Eno.2398・ナスル様
ジャン・ネ・レイル >>
ナスル様、宜しいのですか?
先程1つ買って頂いたのに・・・。
いえ、気に入って頂けたのなら、我が主も喜ぶ事でしょう。
ジャン・ネ・レイル >>
香油の使い方は心得ておりますか?
ああ、それと…これは、主には秘密ですよ。
香灯を綺麗に拭ってから布に包み、ナスルに手渡す。
料金を受け取ろうとしたが、シツジの男は悪戯っぽく微笑むと
300コインだけ、受け取った。
(※商品アイコンはご自由に御使い下さい)

+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+
【商品No.05 ★競売品 1000コイン】
商品名:風夜見鳥の燭台 〜かざよみどりのランプ〜
ジャン・ネ・レイル >>
ええと、こちらの商品をお求めの客人は─…

>>Eno.71・ニコルソン様
ジャン・ネ・レイル >>
おや、貴方様は主催・フリント領の商人ですね。
ご足労ありがとうございます。ですが、その─…
お求めの商品は別の方が御買い上げ頂く事に成りまして…
ジャン・ネ・レイル >>
申し訳ありません。
領主様への献上品に成るかは解りませんが、こちらをお受け取り下さい。
我が主からの、申し訳程度の謝罪です。
ランプの代わりに、数センチ程の小さな球体を手渡した。
揺らすと軽やかな音が聞こえる…─ どうやら鈴のようだ。
(※商品アイコンはご自由に御使い下さい)

>>Eno.44・アリウム様
ジャン・ネ・レイル >>
先程のお嬢様ではありませんか。
こちらにもお寄り下さいましてありがとうございます。
ジャン・ネ・レイル >>
・・・ですが、お求めの商品は、
別の客人がお買い上げすることになりまして…申し訳ございません。
ジャン・ネ・レイル >>
こちらは、我が主からの申し訳程度の気持ちです。
よろしければ、お受け取り下さい。
シツジの男はアリウムの手に
薔薇のようなガラス玉を抱いた、ペンダントチャームを手渡した。
(※商品アイコンはご自由に御使い下さい)

>>Eno.550・フェルハト様
ジャン・ネ・レイル >>
おや…貴方はフェルハト様、ですね。
我が主からお話は聞き及んでおります。このランプも元は、
フェルハト様のエンブリオをモデルにしたとか…。
ジャン・ネ・レイル >>
─なので、是非御譲りしたかったのですが、
申し訳ございません。こちらの商品は別の方がお買い上げ頂きまして…。
主から、こちらを渡すように言われております。お受け取り下さい。
店番のエンブリオはフェルハトに、瑠璃色のチャームを渡した。
ガラスで出来ているようだが、細かい所まで丁寧に装飾されている…。
(※商品アイコンはご自由に御使い下さい)

>>Eno.691・ヘリヤ様
ジャン・ネ・レイル >>
ご来店ありがとうございます。
こちらの商品の競売をご希望との事ですが…申し訳ありません。
客人の札よりも高い値を付けた方がいらっしゃいまして…─
ジャン・ネ・レイル >>
誠に申し訳ありません。
我が主が、せめてもの感謝を…とのことで、
よろしければこちらをどうぞ。
店番のシツジは、ヘリヤにそっと小さな紙包みを手渡した。
包みを開けば青空の様なガラスを抱いたチャームが入っているだろう…。
(※商品アイコンはご自由に御使い下さい)

>>Eno.1519・ユキ様
ジャン・ネ・レイル >>
おや、貴方様は先程の競売にも…?
いえ、贔屓して下さいまして ありがとうございます。
…お嬢様様は随分と運の良い御方のようです。
ジャン・ネ・レイル >>
ええ、お嬢様が付けた値が最高値…
こちらの商品、貴方様の物です。どうぞ、御受け取り下さい。
ジャン・ネ・レイル >>
お代はこちらにお願い致しますね。
対価を払えば、店番の男は先程購入した商品と今競り落とした商品。
二つを丁寧に包んで貴方に渡す事だろう。
(※商品アイコンはご自由に御使い下さい)
+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+*☆*+—+

ジャン・ネ・レイル >>
ああと…今回商品をお求めのお客様も
今纏めてお渡しします。
ジャン・ネ・レイル >>
はい、料金はこちらに…
ああ、はい。少々お待ち下さい、用意致しますので─。
シツジの男は、料金箱を指し示した後会釈をし、
慌ただしく商品を包み始めた。

ジャン・ネ・レイル >>
全く、主は一体何処で何をしているのだろう…
店じまいの準備もあるのに、今日だけ姿を見せないなんて…
ジャン・ネ・レイル >>
後でセバスチャンブレイクですかね

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>シア(87)
ヴァル >>
おっ!珍しいな、これ。
えーっとじゃあ、この「オリ・ジン カレント」を1本と
ヴァル >>
…………いけるか?うーん……
ヴァル >>
……、いや、やっぱ「オリ・ジン カレント」1本で
「タツノオトシゴ」が気になってしょうがなかったが、諦めたようだ。


>ビショップ(215)
ヴァル >>
おっ、これお茶なんだ!これなら物持ちよさそうだな。
じゃ、これ一つ!
フードをかぶった店主に目線を合わせるようにして、少し笑って言う。
ヴァル >>
で、こっちは……、薬草?珍しいな〜。高いけど、薬草は必需品だしなぁ。
んー、……あとこれ二つ!


>ミハウ(1195)
ヴァル >>
お!よう!ミハウも買い物?
ヴァル >>
……っと、隣にいるの彼女?悪い悪い
ヴァル >>
じゃ、またな!
一瞬意地悪く笑うと、軽くミハウの肩をたたいてさっさと歩いて行った。

ナスル(2398) からのメッセージ >>


 ***砂子の雑貨屋***

  ・商品について

  お買い上げした商品のアイコンは、ご自由に持ち帰ってお使いくださいませ。
  お店に寄ってくださった方も、ありがとうございました!

>>ロレンス

ナスル >>
やっ、お兄さん。
——ってあら、そうかい?
ナスル >>
でも買ってくれると嬉しいなあ。
商品は逃げないけど、承知のように市はおわるからねえ。
何事も機会があれば掴むのが吉だよ?

 しかしそろそろ市は終わるようだ。
 少しばかり残念そうにナスルはロレンスを見送った。


>>アリウム

 ナスルは目の前で財布と相談するアリウムを見て、
 たおやかに笑いかけた。


ナスル >>
おや。なるほどね、お嬢さん。
そんな風にお願いされると——ふふ、困るな。
ナスル >>
いいよ。どうやら沢山満喫しているようだからね。
楽しんでくれてるお客さんがいるなら、断るのも野暮だしね。
 そうナスルは振り子を手にとって、アリウムの目の前で揺らすと。
 無料というわけにはいかないが、しかしだいぶ財布に優しい額でアリウムに譲ることにした。

>>ビブリオバベル

 双眸に異なる不思議な輝きを持つビブリオバベルを見て、
 ナスルはほうと感嘆の息を吐いた。


ナスル >>
——あ、ごめん。綺麗な色をしていたから。
 その、眼が。と、ナスルは付け加えつつ。
 お守りが欲しい、という言葉に応じて、紙袋に品を入れつつも。

ナスル >>
そうだね、その美しい輝きにはこの護りも相応しい。
《魔硬石膏》? ……おや、まばゆいばかりの白だねえ……。
うん、いいよ。貴殿は石が好きなんだね。
ナスル >>
————。

 相手の交渉に、ナスルは快く応じて石を受け取った。
 そしてふと、ビブリオバベルの様子を気に留めて、
 ナスルは不敵な笑みを唇にのぼらせる。


ナスル >>
じゃ、これもオマケに差し上げるとしよう。
中身はあとで開けてね——おっと、気をつけておくれよ?
ちょっとしたものだけど、でも壊さないように扱ってね。

 ビブリオバベルの死角で何かこそこそとしていかと思うと、
 手厚く包まれた布の塊のようなものを、とんと押し付けるように手渡した。
 さ、壊れないうちに行った行ったと仕草をして、見送る。


ナスル >>
やーってしまった。あとで自腹で返さないと……。
いやあ、財布の中が底をつくなあ。
ま、何とかなるだろう。
ナスル >>
どうせ不吉なんてのも迷信だろうし、
せっかくだから喜んで貰えるといいなあ。

 ビブリオバベルに渡された布に包まれた中身には。
 妖しく光を放つ、キャベツより一回り小さい鉱石が入っている。《枯渇の螢石》だ。
 後にナスルは『ピンときたから手渡した、別にカッとなった訳ではない』などと供述している。


>>白い影

 不思議そうに白い影を見つつ——ナスルはにこりと笑いかける。


ナスル >>
やあ。しがない雑貨屋さ。
ありがとう、褒めてもらえると嬉しいよ。
とても綺麗な——色をしているね、貴殿も。

 まじまじと白い影の純白の身なりに見とれていたようで、
 些かナスルの反応が遅れていた。
 人の身にしては見たこともない、シミ一つ無いその真白。


ナスル >>
そうだよ、この色が良いって漠然と頼んでしまったのだけれど——。
なかなかどうして、想像よりも素敵な石を買い付けてくれた。
海の底のように美しいだろう?
ナスル >>
息を吹き込む……ふむ。
一工夫すれば、たしかに魔を避ける力を得るかもしれない。
ナスル >>
占いかい? 振り子占いと言っても普通のとは手順は変わりないから。
あとは月光に浸すなりして、力を宿すといいね。
 ナスルは選んだ商品を紙袋に包み、白い影に簡単な振り子占いのことが記された紙を手渡した。
 「はい」と「いいえ」の書かれた紙の上に掲げ。
 質問を念じながら占ってみるといい、という主旨の説明だ。

>>フェルハト

 ナスルはフェルハトを見て——同じ砂地の民だろうか?
 という想像を巡らせつつ、石をちらと見たのを受け、
 愛想笑いを浮かべて手を振った。


>>ミハウとコトカ

 ミハウとコトカの会話を聞きつけてか、嬉しそうにナスルは応対する。

ナスル >>
ありがとう、お兄さん、お嬢さん。
そう、所持していれば、きっと良き守りをもたらしてくれるだろう。
大丈夫、失くさない限りは有効だよ。ふふふ。
ナスル >>
……うーん。仲睦まじいねえ。
あ、縁結びのアイテムも用意しておけばよかった。
……。迂闊だった。
 言われたとおりふたつ、紙袋に収めながら。
 コトカの不審めいた目つきに苦笑したナスルは、
 流れるような手つきでねこのマスコットらしきものを入れた。

ナスル >>
ふふふ、そんな眼をされちゃあ……はい、おまけ。
嬉しいなあ、そこまで気にしてもらえると作ったかいがあったよ。
猫ってあんまり人気ないのかなーって思ってたけど。
 ——何事かを勘違いしているようだ。

>>スィナン

 留守を任せっきりにしたままであったのを思い出し、
 申し訳無さそうにスィナンの元へするりとナスルは戻ってくる。


ナスル >>
お疲れ様、そして留守番ありがとう。
やっぱりこの品いいなあ……《香炉》、貰っておくとしよう。

 ナスルは魔石をある程度多めに、スィナンに手渡した。
 労いのつもりでもあるらしい。


>>ネイベール

 ちょうど買い物より戻ってきた折に、ナスルはネイベールと出くわした。

ナスル >>
ネイ殿!!
ありがとう、お疲れ様。そっちまで聴こえてたかい?
なら、商売繁盛してくれるといいのだが——

 ふと、ネイベールがこっそり持ち寄ったものに、
 ナスルは眼の色を変えた。


ナスル >>
これは……!!!
手伝って貰った上にこんな差し入れまでしてもらって……!
ナスル >>
はっ、あ、ありがとう。
さっきまで食べ歩きはしていたが、全然余裕で入るなこれなら。
ふふふふふ……!
ナスル >>
ふふふんぐんぐんぐ。

 ふっと周囲を見て、散り散りになっているエンブリオ達の気配を確認し。
 ナスルは胸をなでおろしたと同時に、即座に食べ始めた。

 
>>ヴァランタン
 
 見知った傭兵の姿に、おや! と声を上げるナスル。
 手を広げ、歓迎のポーズで向かい入れた。

 
ナスル >>
ヴァル! ありがとう、貴殿もここに来てたんだね!
そうだよ、ちょっと友人の力を借りて店をね。
こういうのやってみたかったんだあ……。
ナスル >>
ん? これかい。
……、折角お世話になってるし——内緒だよ?
ふふふ、大丈夫。ちょっと私の食費が削れるだけだから。
 などとウィンクしてナスルは告げると、そそくさと紙袋に品物をしまい込み。
 押し付けるようにして、ヴァランタンに手渡した。

 

ジュリ(2890) からのメッセージ >>
>アーシェ(204)さん

ジュリ >>
あっ!おまんじゅう!おまんじゅう!
ジュリ >>
何て書いてあるんだろ……? い、……いち…?
ジュリ >>
読めなくてもいいや!おいしさにはかんけいない!
ひとつくださーい!




>G・G(414)さん

ジュリ >>
また食べ物屋さんがふえてる!
ジュリ >>
どうしようー、たくさん買いすぎてるよね
ぜったいこんなに食べられないよー……
ジュリ >>
でもいいや!食べ切れなかったらリオンに食べてもらおう!
おそばくださーい!!




***




ジュリ >>
はー…っ、たくさん見てまわったー
楽しかったなー
ジュリ >>
あっ そういえばお店のほうどうなってるかな
リオンを長い時間お留守番させちゃった!
急いで戻らなきゃ…っ!








>ロレンス(71)さん

ジュリ >>
ごっこじゃないよ!
ホンモノのお店だよッ!!
ジュリ >>
わかってくれるならよかったー!
え、ホント? 買ってくれるの?
ジュリ >>
まいど ありがとうございます!
こんごともごひいきにー!


ジュリ >>
……挨拶ってこれでよかったっけ……





>本屋の男(108)さん

ジュリ >>
もちろん、ここでお店を開いてるから売ってます!
わああ、ありがとうございます!
ジュリ >>
いっこずつ 私がつくりました!
だいじにしてくれると 今よりもっとうれしくなります!
ジュリ >>
はい! どうぞ!
お金と、栞を交換した。1PSを嬉しそうにぎゅっと握り締めて、また頬を緩ませた。



>リオン(883)さん

ジュリ >>
リオン、店番ありがとー!(ぎゅっと抱きしめ)
ジュリ >>
うん、いいよ、リオンはお留守番してくれたから、トクベツじょうずにできたのあげる!
ジュリ >>
お店するのって、たのしいねっ!!!




>カタリナ(1245)さん

ジュリ >>
えっ お利口……?
ジュリ >>
ああ!リオン(白い獣を指差す)のこと?
うんっ!私よりずっとずっといろんなこと知ってるし
ずっと私と一緒にいてくれるの!
ジュリ >>
お花好きなんですか!私といっしょです!
買ってくれてありがとう!えっと、えっと、1PSです!




>ミル(1519)さん

ジュリ >>
チューリップ好きですか!うれしい!
まるくて、包んでるみたいだし、色もたくさんあるのも好きです!
ジュリ >>
って、たしかにお花はすぐにしぼんじゃうから悲しい…かな
ジュリ >>
あっ!しおり!はい!1PSになります、どうぞ!
うれしいです、だいじにつかってください!




>マシリー(1588)さん

ジュリ >>
よろこんで!
これ、全部、私がとってきたんです!
ジュリ >>
とびきりキレイなのえらんだから、きっとお姉さんも気に入ると思います!
ジュリ >>
お部屋とかにかざると、きっと気分がぱああって明るくなります!はい、どうぞ!(花束を、差し出した。)




>ナスル(2398)さん

ジュリ >>
お花?私、お花みたい?かわいい?
えへへへへ、っ、ほめられちゃった、ありがとうございます!
(でれっでれに頬をゆるゆるにして、くねくね照れまくっている。)
ジュリ >>
えっ、こんなにいいの?
……いいや、お小遣いだとおもってもらっちゃおう!
ジュリ >>
ありがとうございますっ、かっこいいお兄さんっ!

ジュリ >>
……お姉さんかな?どっちだろ……



参加キャラクター : 52名

ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.9 零落とこめつぶたちわん太
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.72 一色 迦楼羅夕凪
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.91 ミチエーリ・G・ガルテンジア屍貴族
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.155 ペドロ・ドメネク・イ・ジュジョール藤本
ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.385 アサミ・キルマこのえ
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.430 クリシュナせらまいと
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.583 リュカ=エマニュエル・ラプラスむさ
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.691 ヘリヤ・イブリス谷津
ENo.832 白詰ノ密stk
ENo.846 オズワルド・ラドナーtohako
ENo.883 リオン深海
ENo.1014 クリストファー・シュタイネックsizu
ENo.1044 ユージェニー・ラララーヌもりぞー
ENo.1049 テンテン鹿飼
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1139 メルツェーデスfusagawa
ENo.1184 レミエル
ENo.1186 チェルシー・リリーぷち
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1196 コトカ・ラヤヤルヴィおかゆ
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1519 ユキナ・トマルクトゥスうり
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1650 暗所の渡し守Unununium
ENo.1800 イシュメール・アハブ・マーシュよみみ
ENo.1837 後藤 葛葉屋敷守
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2890 ジュリぱんだ