No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 世界間通信
 http://goo.gl/g1YomS
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
レーネの席 >>
「絶望のアナグラムか……
 ベルクレア騎士団の長が確かアスペディアって名前だった気がするが、何か関係があるのかね。
 ? フォルシュが天蓋庭園にも現れたのか?」

酒場までは最前線の確かな情報はまだ流れてきていないようだ。

「しかしここまでエルタの島を思わせる人物が出揃ってくると、少し不安にもなるな。
 ……ベルフィは世界ごと環境を変えるとは言ったが、人々を救うとは言ってないんだろう?
 世界を作り変える。今生きてる生物ごとリセットボタンを押されるなんて事、無きゃいいけどな。」

「と、すまねえ。姉さんには置いてきぼりを食らうような話だったかな。
 実際、そういうものがサバスやベルクレア騎士団が過去に現れた地にあったというだけさ。
 俺は幸い巻き込まれてないが、皆、どこかおかしくなっちまったり記憶を失ったりもしたんだそうだ。」

「なあ、レーネにもし、
 世界を作り変える力があったなら、姉さんはどのようにその力を扱おうと思う?或いはどのような時に。
 それともそんな大それた力、封印してしまおうと思うだろうか。」


ヘクターの席 >>
「行路の整備か……フリントの地について住民ほど詳しくは知らないが、
 エンブリオ達との繋がりが他より幾らかは深いのだろう。
 あえて干渉し合わないよりは、そうしたほうが俺も良いと思う。
 領域を持つのは、確かフェアリーとサラマンダーだったか?」

「……ああ。お互い、何事も地道にな。」

オルガの席へ向かうヘクターの背を笑って見送る。


シアの席 >>
「お、そこは同感だなあ。国に限らず、長く上手くいってる文化は大体どこもそんな感じだよな。
 永遠の支配もよっぽど出来た人間なら可能なんだろうが、ずっと続けるってのは中々タフネスのいる事だしさ。
 姉さんは野心家に見えるが、またどこかで一旗上げてやろうって気にはなってるのか?」

ディーグルートの成り立ちには、少し驚いたように目を開く。

「世界を”創った”のか。だとしたらその観光客はもう、ディーグルートの神様みたいなもんだな。
 ひょっとしてその観光客、今も生きていたりは——いや、流石にしないかね?
 創ったらそのまま放っておいて、住民と同じようにまた、旅行に勤しんでいるのかもしれねえけどよ。」
「そういや、話は変わるが……
 姉さん、ずっとちびっこのままだが、ちゃんと戻れるのかね。」



偽の席 >>
「一筋縄ではいかなさそうな客に褒められると、悪い気はしないな。
 ワインは森で作られているが、こいつは魚介と相性が良いんだ。——カレーだな、良いだろう。」

小さな火にかけている大鍋の蓋を開けると、適当な口笛と共にかき混ぜ、器に盛り付ける。
その道一筋、というわけではないので、専門店に比べると家庭的ではあるが、
フォンや果物、野菜をひととおり使った自家製のカレーである。ライスを添えた器を偽の前に置く。

「今の季節はメルンテーゼ名物、鯖カレーだ。食ったことあるか?
 酒はサングリアも用意してるんだが……今はビールを出しておこうか。がっつりいけるぞ。
 これを食ったら北の戦士でも腹が膨れるものだが、嬢ちゃん、育ち盛りなのかね。」
言いつつ、ビールを注いだジョッキも横に並べる。泡から爽やかな香りが漂ってくる。



ニーアの席 >>
「そうだな……今は天蓋庭園に姿を見せていないようだが、
 アトラにはその力が無いとは思わねえけどな。
 一度は外して、こっちの世界に来たんだしよ。繰り返しには疲れているのかもしれないが……」

「しかし一揆衆が上に立たねえと、下手したら世界の破壊に姉さんも巻き込まれるぞ。
 そこはちゃんと期待しておいたほうが良いぜ。
 ——俺みたいに葡萄酒のように甘やかす親父より、もっと手強そうな奴と話せば酔いも醒めるんじゃないか?」

くっくと笑いながら、ダーツの刺さる先を見る。


フェルハトの席 >>
「そうか……貧しい人々はお前さんのように異世界へ流れていくって事もあるんだろうな。
 女性は嫁いで家事をするのが一般的という文化は、俺はそれも悪くないと思うが、
 支えを失った時に苦境に立たされるのは辛いモンだぜ。」

「しかし仲間とキャラバン暮らしだと、気が強くて働き手として振舞う女性も居なくはないだろう。
 ウォートフラックの在り方が時々恋しくなったりはしねえか?」

冗談っぽく笑いながら想像してみる。
「ハッハー、そう言ってくれるのは有難いな!
 お前さんが料理を極めるなら、まずはおにぎりを勧めておこうかね。
 おにぎりは奥が深いぞ……フワッとした食感を出せれば、女性の見る目が変わるぜ。いやホントに。」

「にしても、エンブリオか、話だけなら——終末を招くものの起源、だったか?
 お前さんとシルフの関係は、ある意味で安全な距離だったって事だよな。
 呑気に昼寝してるこいつが、そんな大層なモンだとはちょいと信じ難いけどなぁ……」



ブルーノの席 >>
「お、ナッツか。ありがたいね!
 新顔な上に金払って飲みにくるんだから、そんな構わねえのに。
 けど良いタイミングがあれば、店で出させてもらうよ。」

言いながら、サラマンダーブラッドとフェアリーズラスクを用意して、ブルーノのカウンターに並べる。
深い琥珀色のグラスからは甘く、通常のラムよりも強い芳香が微かに立ち上がっている。
知人を見つけたような様子には、亭主は眉を上げた。

「知り合いの顔があったのか?
 サラマンダーブラッドはとりあえずストレートで出したが、
 ロックや割りが良ければ言ってくれよ。今はまだ、ホットも身に沁みるだろう。」


アーシェの席 >>
「おっと、お早いお帰りで!席は空けてあるよ。
 顔触れや空気は少しずつ変わっているけどな。姉さんに無事を祈られたら、俺も踏ん張るしかねえよ。」

そうして髪の揺れる間から覗く金色に、眉を上げる。
「取れたのか、眼帯」とだけ口より零して、続く不敵な言葉には、ふはと笑う。

「なに、後続も天蓋庭園にさえ辿り着けば、あとは早いものだろう。
 皆ネクターの花園を進んでるせいか、化け物じみて急激に強くなっているそうじゃないか……恐ろしい話だ。
 ウィスキーか。ならば守護者達の加護を願い、”七柱”で。——もっと煙臭の強い酒のほうが良かったかね?」

バランタイン十七年のロックが出される。


マシリーの席 >>
「ワハハ、ここいらで王軍がネクター独占で暴れた時には、下町の連中はみんなそうして戦ってたぜ。
 今思えばマシリーのように、俺ら男連中よりも女のほうがタフだった気がするけどな。
 ゴレムと契約してる農具屋のカミさんのオーバーウェルムが最高だったよ。」

拳を振り上げながら当時の様子を勇ましげに語る。

「と、すまんすまん。勝負はもしかしてと思ったが、流石にヘクターでも敵わなかったか!
 ミルクは今、注いでくるよ。もう迂闊に坊や呼ばわりは出来ねえな?」

カウンターに行って戻ってくると、手には二つのミルクたっぷりのジョッキ。卓にドンと置く。
一つはヘクターに、という事らしい。
「戦場に並んで立つと、お前さんが先にアツくなって途中から成果争いになっちまうんじゃねえか?
 そこがリィーンの姉さんのいいところだな。ある意味真っ直ぐだが、時々生き辛さとか感じてないか少し心配になるよ。
 お前さんや、或いはヘクターが彼女を満たしていれば俺もホッとするんだがな。」


ヴェイナスの席 >>
「やあ、いらっしゃい。異世界人か?
 働き詰めか……そういや気付けば六十日も近いが、初日から居るなら長い間、よくここまで戦ってきたな。
 ルリアンナ参謀の農場産なら、ごく一部なら。サラダかカレーでいいかね?
 使ってるのは足りてない野菜だけで、ほとんどはミィス産なんだけどよ。」

グラスによく冷えたミネラルウォーターを注ぎ、座る卓に運ぶ。



未琴、董琉の席 >>
「ハッハ、二人の未琴を一つの身体で背負わなきゃいけねえのも大変だ。
 弱きも強きも自分を受け入れる、か。そういうのって、ほったらかしにしてると後でツケが回ってくるよなァ……
 流しを綺麗にするようなものだと思うぜ。特に女は、綺麗な水を通わせているほど美しくなれるしな。」

「っと、一つの身体というのは少し間違いだったかね。
 未琴の為に今の職についているって友人もいるようだし。」

笑いながら、これはサービスで、とミネラルウォーターのグラスを二人に出す。

「……好きが嫌いになっちまったのは、
 見放されたか、見放さないって気持ちが少しだけ、及ばなかったのかもしれないな。
 そこはきっと、人も物も同じだと思うぜ。シビアな時ほど、愛を試されるんだろうな。」

「ふふ、さっき亭主としていた話じゃないけど、
 巫女の荷を下ろした時の未琴さんの姿があると、董琉さんも安心しているんじゃないかしら。
 巫女と従者として接する事も大事でしょうけれど、そこには一種の戦いもあるのでしょうし……」

自分に厳しいのかと聞かれると、まさかまさかと首を振る。

「その逆よ!その問いかけた時というのが、夫の事が好きになった時でね。
 異種族同士だし、向こうは最初こちらに全く興味が無かったし、でも絶対に結婚してやるわって思ったの。
 だから私の話は立派なものじゃ無いのよ……きっかけが欲しくて、曲がり角でわざとぶつかってみたりもしたし。」

「董琉さんは芯が強そうだけれど、
 柔軟になるところはなれるようにも見えるわ。未琴さんとはやっぱりいいコンビよ。
 ……ところで二人はまだ、殿方を好きになった事はないのかしら?」


レイの席 >>
「………。レイは忘れたいのか?」


黙り込むレイに、いらえがある事を期待しないような短さで問いかける。

「その母も、レイのように外へ出る事を考えなかったのだろうか。
 ジェンティレを壁のように隔てる山谷を越える翼を持っているのに——
 何かが縛りつけていたのだろうかね。」
「そういや庭園の最奥で噂になってる”あたし様”を下せば、
 エンブリオと他の生物、互いにとって住みやすい環境に変えてくれるらしいが……
 どういう事なんだろうな。もう生命力も何も、奪わなくていいって話なんだろうか。」

「……それが結果として離れる事にならなきゃ、良いんだけれどな。
 今のネクターで繋がるままの関係が、俺には最良の在り方に見えるよ。
 お前さん方は何か、理想の姿というのは浮かんでいるのかい?」


ヴァルの席 >>
「容赦ねえな!別の意味でひどく見えるわ!
 けど、囲んで観戦するのは楽しそうだな。
 試合中にはワイワイどころかやれだのそれだの聞こえてくるんじゃないか。」

「お前さんももう少し、歳や経験を重ねて一つの場を運べるぐらいになったら、
 そういうコミュニティを作ってもいいんじゃないかね。
 人集めて、手合せするような場所をさ。うーん、めんどくせえかな。」
「ハッハ、お前さんからわざわざぶつかっていくような事は無さそうだよな。
 目を付けられても受け流せるだけの度量もありそうだし。
 何か一つ、困った話でもあれば聞かせて欲しいが、酒がまずくなるかな。」

「そういやお前さんの両親ってのは、
 ヴァルが生まれてしばらくは村で過ごしていたのか?
 若けりゃ村に子供を預けて出稼ぎに出るというのも、珍しくは無さそうだが。」




>>トマルクトゥスの席

プッ、クククク……な、なんですかその機械……ッ!!

音声編集されたヴァルの声に、笑いを必死に堪えてブルブルと震えている。

天蓋庭園への進攻で私達の隊もテンテコの舞ですが、
野菜のエンブリオは一度拝んでおきたいですよね。
隙あらば調理場も視野に入れておきましょうッ(長官の顔)

世界の数なんて俺には数え切れないよ。
知ってると言えば、それこそ星の数ほどさ。
逆に同じセフィラータ人でも、世界の隔壁を感じる相手だっているだろうしな。

モリブデン合金……モリブデンと銅と合わせて作る金属かしら……

一度腕から手を離すと、紙の束を受け取った。
言葉や図が分かる部分、特に着脱部分の記述があれば、詳細に読み込もうとする。

凄いわね……これってもしかして、設計者が全て考えたの?
セフィラータでは当然の技術なのかもしれないけど、
それでも天才なんだろうという事は——あなたの腕を見ても、ほんの微かに分かるわ。



>>ロウ

……ええ。私もロウさんの言う通りです。
ロウさんの強さに比べたらまだまだですけれど、それで投げ出したりはしません。
あなたに呆れられてしまうのも悔しいですしね。

少し冗談っぽく笑いながら、言葉を続ける。

エルさん……

店に来た時よりも少しずつ変化している後姿を、一緒になってもう一度見る。

エルさんが変わっていくのは、きっと良いことです。
……自分の思いが伝わらない、それどころか拒まれてしまったら、やっぱり辛いです。
私やロウさんが思うよりずっと、彼女は苦境に立たされているんじゃないかと思います。
今はまだ、崖の縁を一歩一歩進んでいる、誰かの支えが必要な時です。
それに私はロウさんの事も少し、心配しています。
何かを守る事は、その何かに守られてる事でもありますから……
そういえば、話は少し変わりますけど——
確かロウさんは、エルさんを守るためにメルンテーゼへ来訪したのでしょうか?
戦争が原因なのかなっていうのは薄々とは感じていますが……元の世界には居られなかったのでしょうか。



>>イコンの席

ふふ、そうだと亭主も喜ぶと思います。主に内心で。

カウンセラーや牧師と話したことは、私はないですけれど……
亭主は自分が人より頭の回転が速かったり、助言をすぐ思いついたり、口がうまいことを——
少し悩んでいるようでした。そんなもので人の心は開けないと、ある夜に零していたんです。

時折横を通る亭主に聞こえないように、声を潜めて語る。

イコンさんが話しやすい相手って、どんな人でしょうか?
亭主がまたなんか弱気になってたら、こっそりと教えておきますので。

誰かを助ける為に手を差し出しながら自分を救ってほしいだなんて、
普通は気付かないか、イコンさんの恩人のように、気付いても認められないのではないでしょうか。
私もそうだとして、恥ずかしくて面と向かっては言えませんもの。
でも、イコンさんじゃなかったって……どういう事なのでしょうか。

呟きが漏れる。横たわる沈黙に踏み込むことはしない。
しかし視線が答えを探すようにイコンを見る。

……中々、見つけられるものでも無いと思います。
急所を見せること自体がまず危険ですし、自分の弱さを明らかに出来るぐらいの人って——
運命の人や、一生を添い遂げるかもしれない相手なんですから。
誰もいない時は、自分で自分を守るしか無いのでしょうか……

シア(87) からのメッセージ >>
>ヴァル
シア >>
ふんふん、ここでも名前は何回か聞いたかも!
具体的な特産品とか、よさげなお土産とかあるかな!
メモ帳が出てきました。
ミカヅキ >>
代わりには私からは、島の話でいいかい?
そこのつけ耳もそうだけど……今のこの世界とよく似た雰囲気のあった場所さ。
誰も見たことが無いような食材、それを素晴らしい料理に変える腕前の料理人。
今でもあそこの料理をもう一度探したくてたまらないよ。

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
戦いは最後まで立っていた者が勝ちなのです。
たとえベルフィちゃんの業火に包まれようとも、
みんなを癒すのが天使たるわたしの役目なのです。
 
と、目の前に大きな器が差し出される。

おぉっ、これは豪華ですね〜♪
 
ジャンボパフェを前にテンションを上げる天使。

いっただっきま〜す!
 
まずはバナナから・・・♪
 
食べ始めのペースは...
1D6 = 3 ( 3 )

>シアさん
おつかれさまでした!
 
丈夫な身体をつくるには健康的な食事が第一。
 
美味しいものをいっぱい食べましょう♪

ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
ヴィオラ >>
うふふ、良いですね〜
美味しいサングリアになりそうですわ

レシピを聞き、嬉しそうに微笑む

ヴィオラ >>
天界のワインといっても、そんなに特別な効果はありませんわ
味は…そうですね、ちょっとあっさりめかしら?
ヴィオラ >>
確かに、高級なワインはあまり毎日のように飲むものではありませんね
特別な時に飲んでこそ、なのかもしれません
ヴィオラ >>
うちのワインは気にせず飲んでも大丈夫ですよ うふふ

ヴィオラ >>
そうですね、ワインに限らずお酒は伝統と技術の結晶ですから
それに、品質を保つのも難しいですし、一度信用を失うと大変ですからね…
気を遣うのも無理はありませんわ
ヴィオラ >>
私もこの地でワイン造りを始めてから300年程になりますが
納得のいくものができるまでは中々大変でした
ヴィオラ >>
苦労して造ったワインですから、皆さんにも味わっていただきたいわ
それが造り手の喜びでもあります

やや熱の入った口調で語る

スィナン(1132) からのメッセージ >>
スィナン >>
出来るだけ巻き込まれたかぁねぇんだがなー

俺としちゃあ、生き残るのが仕事だからな、と呟く。

スィナン >>
生きてねぇと一揆軍への恩売りにならねぇよ



スィナン >>
ちぇー、じゃあおやっさんもそんなめちゃくちゃな
売り方ばっかりしてるんじゃ、俺の敵だぜ、敵ー
スィナン >>
そんなんじゃ、あの給仕のにーちゃんも大変じゃねーか
あんまこきつかってやんなよ?



スィナン >>
んー、面白い売り方ってのはあんまりねぇかなぁ……
俺も後から知ったんだが、宝石ってのも中々難しくてな
質や、価格帯や、それこそ職人たちが割を食わないように、
ギルドで売値が決められてたりもするんだ
スィナン >>
勿論ギルドに入ってねぇ奴はそんなの無視したりもするけどな
でもやっぱりギルドの恩恵ってのはどこでもあるから……
二律背反だな
スィナン >>
その代わり、ギルド主催の市場とか、
各地での採石場への立ち入り卸市とか、
安売りしてもいい場へのチャンス——
——つまりは顔を売るチャンスなわけだが、
そんなとこへの参加権もあるってわけさ



スィナン >>
ははっ、なんだよヘクターの奴負けてやんの



スィナン >>
おーい、情けねぇぞヘクター!!

座席から遠く、野次を飛ばす

スィナン >>
やっぱあの姉さんは強いな
見ていて清々しいぜ

グレン(1236) からのメッセージ >>
グレン >>
……。

パフェを前にテーブルに突っ伏してる。

グレン >>
…先に食べていてくれ、リリエッタ。
ちょっと今は疲れてるんだ。
グレン >>
過去庭に斬りかかられててね。…

マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
ンな気持ち悪ィこと抜かした野郎までいたってかい。そりゃ聞きたくなかった事実だな。
肉に夢中で当時は全然気ィ付かなかったし気にも留めてなかったが、
あの店にゃあ変わった輩が不思議と引き寄せられたんじゃねえの……?

見るからに軽量級だし、そんな事だろうたァ思ってたぜ。気持ちはよーく分かる<レザーのほうが良い
うちのリーダーや赤髪の坊やは立場上、甲冑着ねぇと周りから何やかんや言われそうだね。
一揆の一員として、前線で戦ってる今現在の状況もかなりハラハラさせてるだろうさ

フリントか…… 一応、一揆に参加してるおかげで縁は出来たし悪くない選択肢だな。
ただ、平和すぎることに不満は覚えねえけど、あんまりに平和だと腕や勘が鈍っちまいそうで怖ェな。
どんなに凄ェ訓練だって、やっぱり実戦で得れるモンたァ違うもの

……今の話聞いて、安心したぜ。もし旦那が新王の肩を持ったり庇う事言ってたら
私ァもう、この酒場にゃあ居られねェと思ってたからよ——……
顔を上げ、ぐいっとミルクを一口。その後の顔は、いつもの表情を浮かべていた。
オーライ、旦那。このマシリー・ラヴォークの拳。絶対に新王の面へお届けしてやんよ。
……と言っても、旦那に言われなくても一発ブン殴るつもり満々だったけどなっ!
そう言って、カッカッカ!と闊達に笑う。

北の海も悪かねぇが、それだと「遊び」じゃなくて「修行」になっちまうからなァ。
南国の海でさっき言った様に全力で遊び楽しみたいと思ってるぜ、私は。
海だったら、多少暑くなっても余裕で誤魔化せるし問題ないぜ!

未琴(1769) からのメッセージ >>
未琴 >>
勇気を出して踏み出した先で相手に許されるって、
すごく安心感が得られるわね。心地良いというか。
人っていうのは、心の在り方次第でいくらでも変われるのね。
未琴 >>
お酒、私はあと少しだけ頂こうかしら。
亭主さんのお勧め、でいいわ。

未琴 >>
王が見たいって飛び出してきたけれど、まだ会ってないのよね。
未琴 >>
まぁ、寄り道も私にとってはいい経験だけれど。
一揆のことって亭主さんの耳にも何か情報が入ってきてるのかしら。

董琉(1770) からのメッセージ >>
有難う、もう少し楽しませてもらうとするよ
未琴も、少し酒精が抜けたようだね

店主の言葉に頷くと、また一つ杯を傾けた。

その話は、私の耳にも入っているな
子のお祭騒ぎにも漸く終わりが来たのかと言う気もしつつ
少し寂しい気もしつつ、だな
私たちはまだまだ遠い所だな、寄り道をしすぎたよ
それにしても、何やらきな臭い話を聞くね
これからどうなることか

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
ヴァル >>
ねえ、ちょっとマスター?何言ってんのマスター?
とんだ方向に訂正されましたけどマスター?
ヴァル >>
いやまあ、店員が近づいてくるんじゃないかでソワソワするってのもあるけどさ、
なんかあぁいう高いものっておいそれと触れないじゃない?
ヴァル >>
ちょっと!全部聞こえてますけど!
フラれてません!ちゃんと『付き合った』って言ったじゃん!
だからフラれてませんー!


>シア
ヴァル >>
近い近い近い!!猫耳を押し付けてくるな!
なんで無駄にそんなに足が速いんだよっ!
1D10 = 5 ( 5 )
※3以下で捕獲される。1だとついでに派手に転ぶ。


>偽
ヴァル >>
ん?
引き留められ振り返る。
ヴァル >>
おう!どーいたしましてっ!
ヴァル >>
おっ!これいいの?やった!ありがとなっ!
ニッと笑ってグラスを受け取ると、「あまり食べすぎるなよー」と言い、その場を後にする。


>ミル&コロ
ヴァル >>
おい待てミルザっ!それは無し!反則!ねつ造はやめてっ!
大急ぎで持っている機械を取り上げようとする。
ヴァル >>
ったく、ダーツやらないぞ?
……あれはあれでまぐれだったけど
3本矢を取ると、適当に的に向けて投げる。
1D5 = 4 ( 4 )1D20 = 10 ( 10 ) × 1D3 = 2 ( 2 )
1D5 = 4 ( 4 )1D20 = 5 ( 5 ) × 1D3 = 3 ( 3 )
1D5 = 4 ( 4 )1D20 = 8 ( 8 ) × 1D3 = 2 ( 2 )


>マシリー
ヴァル >>
いやいやいやいや、んなわけないでしょう?!
進んでそんな恐怖のご指導賜りたくはないですっ!
ヴァル >>
『気の持ちよう』って言うとなんだけど、
確かに自分自身が思うかどうかってのは重要だよな
ヴァル >>
にしても、マシリーが言うと妙に説得力があるな、それ

ナスル(2398) からのメッセージ >>
 
>>亭主
ナスル >>
諦めた先にも道は続く——か。

 僅かに活目したナスルは、そのまま三度、瞬きをする。
 それから俯いてもごもごと復唱した後に、再び亭主の方を見る。


ナスル >>
私がこの世界に来なかったら、
きっとまだ向こうで生活していたんだろうけど。
そこからもしかして、また別の道があったのかな——。
ナスル >>
何にも放り出して急に料理屋始めたりとか——
——ってのもまたあずかり知らぬ所ってやつか。

 冗談まじりにからからとナスルは笑った。

ナスル >>
ウーン、後悔はしていないよう……には見えたけど。
ただ終わってしまったことに管を巻くなみたいな風に言ってた。
……うん、ファルケ殿の話を聞いて確信した。
ナスル >>
あの人は何があっても受け入れる人だ。
ナスル >>
そうだな……自分の選択を認めることも、強さなのかなって思った。
諦めた道の先にも、吉兆は輝いているかもしれないと思うと、
いろんな可能性に賭けてみたくある。

 ぐいとナスルは目線を落とし手元のミルクを飲む。
 ガッツであるとか、輝きのことであるとか——
 亭主の言葉に黙し視線を止めたままシナモンがめぐる水面を眺めていた。
 静かに首肯する。

ナスル >>
……。
ナスル >>
私には前に進むぐらいしか能がないとは思ってたけど、
それが羨ましいと言われるとちょっとむず痒いな。
楽じゃなくても、辛くはない。
ナスル >>
むしろ楽しいとか、生きてるとか、
そういう瞬間があるから止められないっていうのかな。
ただ家族のことを思うと、もう少し省みるべきだったのかもねとも思う。
ナスル >>
時折自分は家のことから逃げ続けてるような気がしてるから。

 半分になったカップの中身をシナモンでかき混ぜながら、
 頬杖をついてナスルは亭主を見上げる。


ナスル >>
っふふ、そうだねえ。
私自身も輝きを以って誰かを照らせるように在りたい。
 
ナスル >>
ええとね。
先のことは今は視えてないし、そうどうにかなると思えないけど。
実はこの悪い色は……良い色の裏返しに見ているだけかもしれない、
とずっと考えている。
ナスル >>
求めた望みが叶わないのなら、別の望みが叶うかもしれないし、
喪われるものがあるのなら、それは必要なことかもしれない。
彼らの言葉には裏があると思って、今もその意味を考えているよ。

 ……さて、亭主の提案にパッと顔を輝かせたナスルは。
 ひとまず立ち上がって狙いを遠くの二人、
 ——シアーとヴァランタン——に定めた。
 

ナスル >>
やあ、面白いことを言うもんだね!
っていうかいつの間に入れてたの? 凄い手腕だなあ……。
それじゃ遠慮無く、サー!

 獲物を見定めた獣のごとく、ナスルはしなやかに静かに歩き出す。
 真っ直ぐに彼女らに向かっていたナスルは、目当てを見つけられるか否か。


 (硬貨探索判定→ 1D100 = 73 ( 73 )

>>アシェラッド
ナスル >>
…………。
一発入れてもいいんじゃないのかな……。
もしかしたら好意の裏返しかもしれないけど、ほら。

 まあでも、言うに事欠く人だからと小さくナスルは肩をすくめた。

ナスル >>
うん、以前はおみくじだったから。
今度はストゥーラで。
他に貴殿が気になってることとかないかな。

 そう言うと、ナスルは手際よく革袋から取り出したストゥーラを四隅に並べていく。

 (占術判定→ 4D12 = 16 ( 1 4 10 1 ) 4D2 = 8 ( 2 2 2 2 )

>>ヘクター
 
ナスル >>
あは、チャレンジャーだね! じゃダーツでもやる?
チェスは——その、確実に負けると思うし。
腕相撲はさっきやって燃料切れだから。
ナスル >>
小さな矢を飛ばすんだから、
ヘクター殿には得手かもしれないねえ。

 口元に指先を添えて、ナスルは思索めいた面持ちで述べた。
 そしてヘクターのオーダーに頷いて猫耳カチューシャを取り出すも。


ナスル >>
……ありゃ、シアがなんかやってる。
ナスル >>
っていうかヴァルほんとふんだり蹴ったりだねえ。
なんだかあっさり捕まってるじゃないか。

 あっさりとシアーに追いつかれるヴァランタンを傍観し、
 困ったように笑い——手元のそれをそっとヘクターに移そうとしていた。


>>エル

 エルの面持ちに明るさが差したのを見て、
 ナスルもまた頬を持ち上げて喜ばしそうに目を見る。
 まるで妹を見守るような、そんな目つきであった。


ナスル >>
ありがとう、お嬢さん。
それじゃ、これをね。
そうナスルが空いた手で軽快にエルに渡してきたのは、
いびつな造形をした——恐らく猫である——マスコット。
ナスル >>
ケット・シー、貴殿は知っているかな。
そこの潰れたへちゃむくれの奴も変質はしたが元はそうだ。
彼の毛は、幸運を招くと伝承にある。これに埋め込んだのさ。
ナスル >>
これを肌身離さず持ち歩くといいよ。
貴殿に凶星が輝こうとしても、ケット・シーの力が祓ってくれる。
だから、恐れずに前を向いて。

>>ブルーノ
 一拍子遅れた所で、ナスルがブルーノの姿に気づいたのか。
 パッと目に火が灯るような笑顔でブルーノに向かって手を振っている。


ナスル >>
——あれ! ブルーノ殿も来たのかい!
なあこっちでも飲みなよ! そう遠慮せずに!
あっそれともそっち行ったほうがいい!?

 と千切れんばかりにナスルは手を振り続けているようだ。

>>アーシェ

 どうやらアーシェの姿を一瞥して気づいたらしいナスルが、
 そちらに向かって軽く手を挙げていた。


ナスル >>
やっ、この間は世話になったね。
どうなるかと思ったけど、無事で何より。
 
>>マシリー
ナスル >>
——あっはははッ!!
ナスル >>
いいねえ、その気概! 素敵だよ!
豪胆なお嬢さんだ! 気に入った!

 顔を向けてもらったことに光栄だと一礼しながら、
 ナスルはマシリーに向き直る。


ナスル >>
ナスル。ナスル=アインだ。
好きに呼んでくれて構わないよ。ラブォーク殿。
          腕 相 撲
良ければ私ともお手合わせ願えないかな。

 “輝かしいまでの色”を見た、そうナスルの眼は爛々としている。
 
>>ヴァル
ナスル >>
よっ色男! 受難の星が頭上に輝いてるよー!

 来る災難を拒絶し、依然として戦い続けるヴァランタンを励まそうと声を上げた。
 




参加キャラクター : 89名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・アスペディア砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.185 偽えーや
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女はっぴーふぁーむ
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマ榾このえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白紡女stk
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.914 ブルーノ・T田ジャック
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1204 ヤドランカ・プピンうにこ。
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1519 ユキナ・トマルクトゥスうり
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.3013 ラピスラズリジャム