No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 世界間通信
 http://goo.gl/g1YomS
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
レーネの席 >>
「首を差し出す、か……
 これまで語られたお前さんの言葉の重みを信じれば、真実味を帯びているように思うぜ。」

「民もまた、貴族に差し出し、失う代わりに何かを得ようとする。
 一見すればただの熱の通わぬ取引のように見えるが、
 互いに分けられた肉を得ることで、血脈は繋がるんじゃないだろうか。」
「……ん、ヘクターが気になるのか?
 あいつも隊や人々を率いるリーダーである以前に、
 一人の若い人間だからな……重責に悩まない事もない。」

レーネが彼もまた、領主家の人間である事を知っているかどうかは
亭主には分からないため、言葉は曖昧にしておく。

「レーネは教育もしっかり叩き込まれて中々タフそうではあるが、
 最初の内は戸惑ったりする事もあったのか?」


シアの席 >>
「この辺では主流じゃないからウチでは瓶でしか扱ってないが、
 ぜひ状態のよいものを飲んで欲しいね。美味いぜ。
 俺はシュタンゲに入れるタイプが好きだが、よく売ってるものだと水曜日のケット・シーなども良いかもしれないな。」

「輸入については、なるほどな……その辺りは神経質にもなるだろう。
 リゾート地は犯罪も起きやすくはあるが、取り締まりも厳しいのか?
 輸出入を制限している分、一級品を揃えるのはやりやすそうだな。」



ニーアの席 >>
「エデンか。林檎の逸話を当てはめるなら、
 アトラは”我々の一人のように人間になった”という事になるのかな。
 それが彼女にとって幸福であったかは、彼女にしか分からないが。」

「ハッハ、レルヴォヴェール人は”違う”と強く異を唱えそうだけれどな。
 だが、確かに似ている。違いすぎるあまり、ひどく似ているようなものだ……
 盟友か天敵か、両者の世界に絆があるなら、そのどちらかしか有り得ないんじゃないだろうか。」

共通の目的でも無ければ盟友にはなれんが、と付け加えて笑ってみせる。
「トルラルールの法が克服の禊ぎであるならば、罪は病になるのかもしれないな。
 メルンテーゼは今、熱病に侵されている様な状態だ。罪を飲み込み、病に強い者が勝つ。
 林檎を食べて死を覚えたなら、生きる為に罪を手放せないのかもしれん。」

「アトラも死にたくなかったんだろうかね。
 にしても、総意か……
 お前さんの事も、究極的にはトルラルールそのものであると考えても良いのだろうか?」


ヴィオラの席 >>
「ホットワインは様々なスパイスを入れて溶かすというのが良いよな。
 身だけでなく心にも染み入るような酒だよ。新しいワインは是非とも頼むぜ。」
「その神様ってのは女性好きとかじゃないだろうな〜。
 だが確かに、女性達が華やいで踏んでいる絵を見るとその話も頷けるな。」

「写真も少し見せてもらったが、今年も綺麗に撮れていたじゃないか。
 エンブリオが撮ってるんだろうが、あれだけいいショットを狙って写すのは大変だったろう。
 作ったワインは天界にも送っているんだったか?」


卯の花腐し、ナスルの席 >>
「ホットにしたが良いかな?
 アシェラッドが色々と振り回していてすまんな。
 向こうも悩んでいるようだから、決して取り合わないという事は無いはずだ。」

二度見する卯の花腐しを真顔で見てから、ナスルの席に熱々のマグを置いた。



フェルハトの席 >>
「おーうまいか、よしよし アイタッアイタッ」

鳥好きなのか手の平にラッシュを食らっても嫌そうな顔はしていない。

「ま、まあ、本気で好き合ったなら
 相手が誰であろうとやぶさかではないが……って、理想高いなオイ!」

「良い親になれる自信がないと感じているのは、悪い事じゃあないと思うけどな。
 少なくとも過信よりは良いぜ。
 どうしてそう思うのか…ってのは想像はつくが、敢えて聞いてもいいか?」
「おっ、そんなに詳しくないのか?
 商売の一つにでも行った事があると思ったが……
 俺には中々縁は無いが、タカージュドールの名を冠するだけでブランドと言われているぜ。」

「一揆に参加しているのは、やっぱりネクターが必要だからじゃないかね。
 お前さんは確か、商売の下調べって名目だったか……
 口説けないって、自分より脅威になりそうな相手はやっぱり苦手かい?」


ヤドランカの席 >>
「トートへは店を開く前、
 いくつかの土地を訪ねた際に立ち寄ったんだが、長閑でいい場所だったな。
 知人の画家も風景画を描きに行ったことがあるそうだ。」

「確か、五…いや、六年前だったか?
 その時に村に居たなら、会ってはなくともすれ違ってはいるかもしれないな。
 渡し守や村長は壮健に過ごしているかね?」
「ウチでも一時期、草パンを扱っていたんだが、
 村で食べた感じを再現できなかったのはその為か…愛が足りないのかと思っていたぜ。
 水産はウンディーネを使って運搬できるが、やっぱり村で作ったパンが一番だよ。」

言いながら、用意の出来たアルメナーラの耐熱グラスと
ドライフルーツケーキの皿をカウンターに並べる。
熱く濃く、そして煌くワインより、酸味を感じさせる香りの湯気が立ち昇っている。

「ウチのコンポートは別のワインで煮込んだものだが、アルメナーラを使っていいものなら試してみたいな。
 ……そうか、あの兄さんはエンバーというのか。
 美味そうに食ってくれる上客だったが、兄さんも元気にしてるか?」



アーシェの席 >>
「アッハッハ、色々混ざってなきゃ少なくとも情のある奴とは言えねえさ。
 姉さんは老成はしてるが、血の通わぬ機械ではないだろう。
 でなければ、怒りや悲しみをそのようには扱わないし、扱えんよ。」

先ほどのビアカクテルで良いか?と問いながら、頷けば花を散らしたグラスを再び差し出すだろう。

「相手が居ないと、か……
 姉さんにその気が無くとも、人から好意を持たれた事ってのはねえのかい?
 それを受け取るか受け取らないかってのはもちろん、お前さん次第ではあるが。」

「にしても、本来の体を取り戻すという事は、
 姉さんとって何の意味や目的を示しているんだろうな。
 人間の死を得たいというのなら、木乃伊になるのも悪くは無いのかもしれんが。」

だがその瞬間は寝覚めが悪くなるから見たくはないな、と添えるように零す。


マシリーの席 >>
「彼女の言う事はかなり的を得ているからな……
 俺もこうしておしゃべりの多い人間だから、
 弱点を暴かれるという意味では逆に論破などはして欲しいかもしれないが。」

そう呟いてから、誰でも良いワケじゃない、彼女やお前さんならいい、と付け加える。
「男女を理由に見下されたりすンのは真っ平ごめんだな!
 けど、女だろうが傭兵で名を上げてるお前さんでも、男だったら違っていたかもとは考えるんだな。
 どう違うのか気になるが、俺ァお前さんが女で良かったと思うぜ。」

「ったく、焦らしなんてらしくねえ真似しやがって。
 傭兵歴でいやあ、お前さんのほうが遥かに先輩だ。覆されるなよ?」



未琴、董琉の席 >>
「束縛と自由もまた表裏一体なら、
 辛い時に思い出す言葉っていうのは、いつか克服するものでもあるのかもしれんな。
 克服しちまうと割とあっさり忘れてしまう事があるのも、その為だと思うぜ。」

「逆に、いかなる言葉も寄せ付けない事はないか?
 未琴は普段から活発に見えるからあまり無さそうではあるが……
 酷く落ち込んだ時もそうだが、鍛錬などで集中している時などは特に。」

信仰の話になれば、ふむと納得したように頷いた。
「そうか……それこそ、ある程度は秘されて、容易に口で表せるものでも無いのだろう。
 二人や、或いは自らに神を持つ者は、
 その者の為す業や言動から読み解くのが筋なのかもしれないな。」

ヘスティアは興味深そうにガラスの表面に見入っている。
「この文字が、”美しい”という意味を持つのね。
 こっちの”琴”の字のほうが、私には綺麗に見えるけれど……」


「そう、自分は自分よね。
 でも私にはちょっと勿体ないかなって思う事はあるわ。
 さっき亭主としていた話じゃないけど、縛られているところもあるかもしれないし。」

「伝承や権力者——私は権力とは無縁な立場にあるけど、
 董琉さんは誰かが後の世で色々言われる事に対して、懐疑的なのかしら?
 私も、家族で亡くなった一人が故郷で英雄と持て囃されているのだけど……少しだけ、違和感を感じるわね。」


ヴァルの席 >>
「そうか……それは残念だな……とても……
 ヘクターに見られたらエクエスの権威尊厳イメージその他諸々に関わるから大問題だな!」

「友人宅で自分の家のようにくつろぐお前さんが容易に想像できるぜ……
 サボった分はどうせしごかれてるんだろ?
 訓練は村のあちこちでしっかりやってるとは偶に耳には入るが。」
「にしても、流石にそこは考えがしっかりしてるんだな。
 王軍側にもエクエスの傭兵が何人か雇われていると聞いているが、
 一揆より以前にも同郷の者とやりあった事はあるのか?」


メリッサの席 >>
「まさか、イラクサの毒性がそのまま詰まってるのか?そいつは強烈そうだな。
 作るのは楽しそうだが……いや、逆にキツいかね?」
「確かに、表玄関からはマズイだろうな。
 マノマニエの魔術はきっと、マノマニエ人にしか分からないのだろうが……
 世界間の転移術というのも、様々に存在する。」

「とは言え、細かな座標を指定して飛ぶ法は相応に高度ではあるな。
 メルンテーゼで見つかるかどうか……
 お前さん自身で何とか再現するのはやはり難しいものなのか?」





>>トマルクトゥスの席

ウッ すいません…ありがとうございます……あとで新しいの出しますね……

ミルザのミルクを半分ほど頂いている。

次はミルザさんが投げるんですか?
ここはぜひともヴァルさんの最高得点を塗り替えて欲しいですねッ



>>イコンの席

そう、ですか……やっぱり、厳しい世界なんですね。

イコンさんが助けられた時は、
助けることが界隈のルールじゃなかったから…って思いたいのですけど、夢を見すぎでしょうかね。
助けてくれた人は、優しかったですか?
以前に亭主が、物事の裏側を見るのは
手入れをしてないカーテンを捲ってみるようなものだと零していた事があります。
黴がたくさん生えてるんです。
でもそれは私達が生やしたものだから
気味悪がってないでさっさと洗濯しろって、大変こきつかわれましたが。

……普段は見えないけれど、
思わず目を逸らしたくなるようなものが裏側だとしたら、
一揆の外側にいる人々は、今も私達によって苦しんでいたりするのでしょうか?



>>ロウの席

私もロウさんが鋭く問いかけてくれたお陰で、
自分の中で煙のようだったものが確かな実体を持った気がします。
私こそ、ありがとうございます。
自分の力が及ばなかったばかりに、
その選択しか取れなかった人の心を思えば、私には責める事は出来ません。
本当はただ、正しかったと言ってあげたいだけなのかもしれません。

すみません、と呟くような声で言葉をかける。

ロウさんも何も犠牲にしていないとは思いません。
彼女を日々守って、積み上げてきた力を上げて、悲しませない道を進むなら。
ロウさん自身は、自分に正しくあろうと思ってエルさんを守っているのでしょうか……それとも、違う?

むっとするロウには、少し意外そうに瞬きを返す。

……ひょっとして、妬いてるんですか?

ヘクター(71) からのメッセージ >>
ヘクター >>
‥すまない‥‥

グラスの一つを手に取り一口飲む。

ヘクター >>
私は、考え方が内向きになっていたり、思い込みが強い所があるらしい。
実際それで他者に迷惑を掛ける事があった。父上は私と正反対な人だ。
しかし‥彼のようになれと言われたことは一度もない。

‥私は私であるまま世界を見ろという事なのかもしれない。
ヘクター >>
む、特別に何かを用いるわけではないのだな、
それなら早くに取り掛かる事は出来そうだ。
ふむ‥、銃は元々メルンテーゼにもあるものであるが
フリントでその技術が発達する事はなかったからな。
ヘクター >>
知識を集めなければならない事には変わりないな。
やれ、今の事態が収束した後の方が大変かもしれない。
‥となれば今やっておくことは。

ふと残るグラスを手に取り席を立った。


マシリーとヴァルのアームレスリング>

火花を散らしている二人の腕が置かれるであろうテーブルに近づき、
持っていたグラスをカッと鳴らせて置く。入っているフリントワインが溢れずに揺れた。

ヘクター >>
勝者に捧げよう。別の杯がよければ私が奢る。
ただし、受け取ったら次は私と勝負する事。

そう言葉を投げかけ、再びグラスを持って一歩下がった。


ヘクター >>
 はっ‥

レーネの視線に気付いた。

ヘクター >>
いや‥お構いなく。少し、気が沈んでいただけだ‥。
以前はフリントの祭に来てくれてありがとう。私の名はヘクターだ。
貴方は、何と?

シア(87) からのメッセージ >>
>ヴァル
シア >>
そういえばミカさん、直接紹介してなかったっけ。
なんか収穫祭で一緒に踊ってた気もするんだけどなー。
こっちがミカさんだよ。耳の提供者でもある。
ミカヅキ >>
やあ、ミカヅキだよ。改めてよろしくね!
亭主の旦那にはちょっと喋ってたけど、その耳、とある島での遺物なんだよ。
なんだか昔が懐かしくなって、つい、ね!

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
 
>給仕さん
美味しいものは沢山食べたくなりますよね〜♪
おねーさんは何が好きですか?
 
>亭主さん、グレンさん
残念、準決勝で負けちゃいました。
 
皆さん以前よりも強くなっているのがわかります。
わたしも次の大会に向けてがんばりますよ!
 
過去庭SEEDさんとは次回闘技の決勝でお会いして見せます!!
 


この世界に来た目的ですか・・・
美味しいものを食きなので今も達成しているところですよ。
 
(ぱくっ♪)
 

>シアさん
わたしのお仕事はお花が咲くのを手助けすることですよ。
天使パワーで元気にします。

アトラ(324) からのメッセージ >>

>イコンに

ニーア >>
私が飢えている? ハハハ。
おもしろいことを仰りますね。
わたしは確認したかったんですよ——
トルラルールに産まれた幸福を。
苦しみと混迷に満ちた外世界に触れることでね。

表情を変えることなく、身体を背ける。
グラスの水を口に含んだ。


……ほんとうに、
かわいそうな子、たち。

スィナン(1132) からのメッセージ >>
スィナン >>
うん?
ああ、ツレは用心棒さ
何か急に行きたがってな

まぁ、そんなもんはどうでもいいのさ、と顎に手をやると

スィナン >>
ハッサレーの裏通りは駄目だな、
後から後から建物を継ぎ足してるから、
どんどん積み重なって猫でもなきゃ通れねぇよ
スィナン >>
表通りは積み荷の往来もあるからまだ使いやすいがな
観光客が通るのは名前のついた大通りくらいで、
地元の者は名も無き路地を使うのさ

スィナン >>
フリントの連中はいい意味で気のいい連中だよな!
他所と交流が無かったせいか、すげー素直だ
あの気質は変わってほしくないもんだな

待ちきれないなら、と言われてスィナンは渋面を浮かべる
腕を組み、顔を上に向けて天を仰いだ

スィナン >>
それなんだよなぁあ〜〜〜〜〜〜
スィナン >>
俺が全部やっちまうのは多分簡単なんだよ
ニコルソン呼んで、あいつの親父さん紹介してもらって、
後はハッサレーに話を通せば10日も後には土地を見に行けるだろうさ
スィナン >>
ただなんつーか、
面倒なことかもしれねぇが……俺のわがままなんだが……
あいつにもいちいち付き合ってもらいてぇんだよ
ちゃんと、あいつが決めたことで物事が進んでるようにしたいんだ
スィナン >>
この事業だけで付き合いを終わらせたくないからな
あいつにはちゃんと、自分で考えて
決定を下せる領主になってもらいてぇんだよ


スィナン >>
はぁ?恋愛相談だぁ??
スィナン >>
知るかよそれこそ覚悟と度胸と意思の問題だろ
スィナン >>
贈り物をするってんなら、幾らでも用意してやれるがな
想い人の居る野郎には、
俺は基本的には「どんどん悩みやがれ」のスタンスだぜ


スィナン >>
……俺は、いいんだよ
まだ金もねぇし、旅暮らしだし、名もねぇし……

グレン(1236) からのメッセージ >>

女の言葉に一瞬戸惑ったが、ああと頷いて。

グレン >>
女だろうと男だろうと、冒険者ならば体力が資本だ。
食事量の多寡で女性を見る眼を変える心算はない。
グレン >>
勿論、それで体型を維持できない様ならば話は別だが…。
リリエッタに関してはそれも無いしな。
グレン >>
リリエッタが可愛い、か。

眼の前のリリエッタを眺め

グレン >>
…ま、確かに闘技会とは違った感じだ。

亭主に向かい

グレン >>
最近は……そうだな。
愚痴になるが、花をわざと散らす事についても考えているよ。

溜息を吐いた。


オルガ(1495) の乾いた低い声。 >>
カミユの問いに……
少し酒を飲む手を止める。
逡巡するように、空中で指が動く。
……買えるよ。
あたしが売ればな。

……欲しいのか、カミユ?
懐かしい過去が見えるといえば聞こえはいいが、
つまりは幻覚剤だぞ。

……


「quinze ans……」

小さく、つぶやいた。

ユキとミルとコロ(1519) からのメッセージ >>
ユキ >>
へぇ…
私たちは、セフィラータという世界から来たの…
他世界との交流は初めてだから、色々と驚かされるわ…
獣人…人間と他の生物が混ざった種族は沢山いるけれど、
人間と対等に関われる者は殆ど居ないの…
そのワーアリゲーターの人にも、会ってみたかったわね。
そうね…確かにヴァルは子供なんかに好かれそうな気がするけれど…
コロ、やりすぎたりしないかしら…

そうよね、ごめんなさい…これはセフィラータのものなのに、無茶を言ったわ。
機械はセフィラータの根幹のひとつだけれど、
武器にするのは主流では無いと思うわ。
やっぱり、武器と聞いてまず思い浮かぶのは刀剣だし…
これは…義肢で、私の武器だけれど…
私が……いつも、もっとしっかりしなくてはと思うの…
何でも一人で出来るなんて、思っている訳では無いのだけれど…

ミル >>
ボクの知ってるメロンソーダは…
蛍光緑?…の、シュワシュワした砂糖水みたいなやつです…
いつもはあんまり飲まないんですけど、他と違うメロンソーダ、
気になるので注文しても良いですか?

>ヴァルさん(2200)の席で
コロ >>
ぐぬおー!ヴァルリュンの言う通りにしたのに竜肉にならなかったじょび!!
ゆけッミルすけ!!私の仇を討つのじゃー!!
ミル >>
ちょっと…静かにして…
ヴァランタンが立っていた位置に立ち、ヴァランタンが投げていたのを思い出しながら投げる。
1D5 = 5 ( 5 )1D20 = 2 ( 2 ) × 1D3 = 3 ( 3 )
1D5 = 3 ( 3 )1D20 = 5 ( 5 ) × 1D3 = 3 ( 3 )
1D5 = 3 ( 3 )1D20 = 5 ( 5 ) × 1D3 = 3 ( 3 )

ウサミミを床に叩き付けたヴァランタンに散らされてパッと逃げて行く。
コロ >>
ふははッ!!ウサミミ付けたままだったらもっと早く動けるじょー!
ミル >>
…っと。 …あー…3秒しか撮れなかったけど、まあ良いか…。
ユキナに借りた機械を少し弄ってから返す。

マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
互いが競技台に付くまでは穏やかな表情だったが、手を組んだのを機にそれは一変した。
【アームレスリング・ダイスロール1回目:1d10】

未琴(1769) からのメッセージ >>
未琴 >>
子供こそ素直だもの、きっと当時は色んな感情がむき出しになってたわよね。
未琴 >>
私は子供の頃からこんなだけど、
ここまで深い付き合いしたのは董琉くらいよ。
これだけ長く一緒にいるんだから、言わなくてもだいたい分かっちゃうものかしら。
未琴 >>
それでも、故郷を出たこの旅で初めて知ることもあるけれどね。
董琉のことも、…自分のことも。
新しい発見ができるって意味では、意外とまだまだ知らないことがあったりしてね?
未琴 >>
何はともあれ、こーんな私の我侭旅に付き合ってくれてるのよ。
それだけで十分だと思ってるわよ、私はっ。

言いながら視線は合わせずそっぽを向く。

未琴 >>
黒地の小物って、私は滅多に選ばないから持ってるのも珍しいほうだけどね!
董琉のほうが似合うかも。

董琉(1770) からのメッセージ >>
慎重で怜悧……か
連れのことを考えると自然と、な
多少は勘定で物を言うようにもなるさ

向けられた笑みには、流すよう肩を竦めた。

……凄いな、まさしくそのままだ
これが親しくなったからこその理解と言うやつかね
にしても、あれは傑作だったな、本当に

くくっと思い出して笑う。
未琴の良く通る声は、犬より大きく聞こえたそうだ。

そんな感じで弱い所と言うか弱みと言うか、色んな所まで知ってたりするな
だからと言って、下手に勘繰ったり警戒したりもない
これこそ、長い付き合いゆえだな……気が楽なんだ

実際、暫く一緒に行動して初めて分かる違和感なんかもあるだろうな
相手に会わせるのが苦手な場合もあれば、相手との関係を離すのが苦手な人間もいる
そう言うところは、面白くもあり、難しくもあるな
自分達が柔軟かどうかは自信がないな
子供の頃から一緒だったから、お互いが一緒にいる事に慣らされてしまってね
しかし、こうして未琴以外とも付き合うことが出来ているんだから、何とかなっているのかな


ん?私か?
黒地の物は、少し暗くなりすぎるんじゃないかな?
どうだろう……

レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
出来たてじゃないからタダで良い、と出された料理は、
見るからに美味しそうだ。アツアツでないにせよ、ミートソースの香りが食欲をそそる。
店内の照明も見た目の良さに更に一役買っているのかもしれない。

レイがわぁ、と感嘆の声を上げた。

レイ >>
え、えぇこんな…タダでなんて悪いです。凄く美味しそうですし…。
カゲ >>
払えぬほど困っている訳でもないからのう。
レイはこういっては居るがどうするかえ。
我ならありがたく貰うとするがのう。

払う払わないにせよ、カゲは先に亭主に向かって軽く礼を述べ、
食器に手をつけようとするだろうか。

恋人同士と言われればレイが不思議そうに首を傾げた。

レイ >>
恋人同士…私とウィトサーレさんがですか??
カゲ >>
もう少しお互いに成熟しておればその可能性もあったやもしれぬがのう。
此奴等は、互いの存在を、互いが支えて居るのだ。
どちらかが崩れれば、共倒れになるがな。
レイ >>
……………

レイがカゲに反論しない辺り、間違ってはいないように見える。

カゲ >>
種のるつぼ…確かにそうだのう。
我とてくくりは悪魔のエンブリオではあるが…厳密に言えば、
同じモノはひとつとして無いのやもしれぬな。
レイ >>
えぇ、集落から出てきたのは…正直なところ良かったと思います。
今ではヒトの暮らしがすっかり身についてしまいましたけども。

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
ヴァル >>
男なら美人大好きなのは当たり前だと思います!
ヴァル >>
え!まじで!行けるなら行きたい!すごく行きたい!
ヴァル >>
よしっ!絶対行く!一生に一度は行く!
右手の拳を固めて決意を新たにしている。
ヴァル >>
え?『張り出されてない』?……ってどういう
ヴァル >>
…………………
ヴァル >>
…………………
ヴァル >>
ヴァル >>
…………………
ヴァル >>
あー、ねぇ、マスター。そのですね。
古い手配書ってどっかにまだあったりしますかね?
かなり恐る恐るといった感じで尋ねる。


>シア
ヴァル >>
ちくしょー!人参スティックなんているかー!
ヴァル >>
あ、でも酒は貰う
テーブルに頭を付けて唸りながらも、ちゃっかり右手は差し出されたグラスへ延びる。


>卯の花腐し
ヴァル >>
あっ!おいこら!ウノハナ、今二度見しただろ!
ってスルー?え?あえてのスルー!?
こんにゃろっ!今度の手合せでは覚えてろよっ!!


>マシリー
ヴァル >>
ん?俺の出身?あ、その辺りは聞いてないの?
ヴァル >>
エクエス……ってよりも『傭兵の村』って言ったほうが良いかな?
北西部の山の中にある小さな村なんだけどさ
ヴァル >>
あー、義理堅いのはそういうことか。
じゃあ、バザギとは今後仕事がしやすそうだな
ヴァル >>
いいや、全然全くこれっぽっちも。マスターと知り合ったのはここに来てから。
『色々』は早くさっさと記憶の彼方に追いやってあげて下さい
嬉しそうな相手を見て、こちらも片眉を上げながら少しニヤッと笑う。
ヴァル >>
ここでの『手合せ』って言ったら勿論これだろ?
ヴァル >>
うわー。にしても筋肉すげ〜。いけるかな〜これ
利き腕を軽く振った後、相手と手を合わせる。
1D10 = 4 ( 4 )

ナスル(2398) からのメッセージ >>

>>亭主
ナスル >>
相手の調子に飲まれたらそのまま終いだね……。
銃は特に、メルンテーゼだと脅威と聞くし。
どうにかしてリズムを読み取れるようになりたいもんだよ。
 
 ナスルは己が手を見つめ、亭主を見、小さく頷いた。

ナスル >>
——文字通り生きてきた世界が違うようだったから、考えも異なるんだろう。
今思えば、私の生き急ぐ本質もきっかり見抜いていただろうし。
“勇気と無謀を履き違えるな”という言葉も今になって理解る。
ナスル >>
少なくともこうして肩を並べる人がいる以上、
死っていうがとても恐ろしいものに思えてきちゃった。

 腰抜けとか怒られそうだなあ、とナスルはのんびりぼやいている。

ナスル >>
ん……? えーと、年か……。……。
多分、20と3は過ぎたはず、だけど……。
油断すると数え忘れてしまうな。いかんいかん。
ナスル >>
……案外ムキになる、か。
近寄りがたい雰囲気をしていると思っていたが、そう思っているのは私の思い過ごしだったみたい。
ヴァルも話してる時は何だかんだで楽しそうだし、いいコンビだなあ。

 そして時折肩をすくめ、物語る亭主の姿にナスルは神妙な面持ちで耳を傾けている。

ナスル >>
心の眼、視野を広げる……。
はは、まだまだ落ち着きが無いって言われがちな私には、また難しい話だ。
迷惑かけない範囲で暴れるようにはせめて努めるよ。
ナスル >>
今のままがいいかと言われれば、少し悩むけど……。
……うん、浅慮なのを除けば、今のままでもいいかなって。
今更無理にお淑やかになろうっていうのも殊更無理な話さ。

 仮面の眼を、ナスルは緩慢に撫ぜた。仄かに炎が揺らめく。

壷にヒビが入れば水が漏れだすのさ。
ま、卵が先だろうと鶏が先だろうと、あとは自前で直しを入れるばかりだ。
ナスル >>
……悪いね、変な話を聞かせてしまって。
ナスル >>
まあ心の持ちようのみならず、身につけた魔力もある。
私には支えになる友も仲間もいるし、野となれ山となれ。
その通り、これまでもそうして生き延びれたもの。
ナスル >>
色々考えて……ここに来れて本当に良かったと思っている。
あ、いけない、結構しんみりしちゃった。

 パンパン、とナスルは二度頬を叩いて気を取り直しているようだ。

>>シアー

 興味を示したシアーにナスルは、口元に笑みをのぼらせると共に小さく頷いた。


ナスル >>
さすがは観光のプロ、よい心持ちだ。
よほど危険な所でなければ、私も案内出来るよ。
人を見るのも文化を知るのも、きっと旅行の醍醐味だろうね。
ナスル >>
まあでも案外シアならボーダーラインを超えて、
オアシスにさっくり行ってしまいそうな感じはするなあ……。
あはは。
ナスル >>
……おお、ネコ耳がある……。
いや、自分でつけるわけじゃないんだが……。

 ナスルはミカヅキが取り出していた耳に多少の興味を示していたようだ。
>>エル

 ナスルはひっくり返った全てのストゥーラを見て、
 大きく口角をひくつかせた。


 《枯蔦》 《十字》
 《月》  《鎖》

 なんと言葉をかけようものか、と首を捻り腕を組み。

ナスル >>
目先にとらわれていることがあるなら、手放すこと。
何か自分のせいで思い悩むことがあるなら、
速やかに考えを改めなければ自滅する……かな。
ナスル >>
あー、ごめん、あまりこういうので嘘を吐くのはよくないから、
率直に言ってみたけど……。
貴殿も色々悩みに対して考えなおす時期かもね。

 眉間に指を置き、こんこんと小突いて言葉を絞り出した後。
 ナスルはゆっくりエルの眼を見つめた。


>>白い影
 卯の花腐しの言葉をナスルは眼尻を下げ、静かに頷きながら聞き届けていた様子。

ナスル >>
私の知り合いも、同じ悩みを抱えていたなあ。
そういう時は、お互い煮詰まりすぎてたりするもんだ。
一揆も佳境だし、何かある前に——いや、こういうと不吉な言い回しだな。
ナスル >>
そうだな。あと、食事は良い物をできるだけ、
しっかりたくさん食べることだ!
お腹が空いているのも宜しくない、ねッ。

 ぴんと目の前に指を立て、ナスルは自信たっぷりに助言してみせた。
 卯の花腐しの視線に気づき同じく一瞥し、喉を鳴らして笑う。


ナスル >>
ああそこのピョンピョン鳴いてる可愛らしいウサギね。
ヴァランタンと名付けられているけど——知ってそうだね、その顔。
……ぷぷっ。
いやいや。私の方こそ、貴殿の力になれたようなら何より。
ウノハナ殿——幸星の導きがあらんことを。

 そうナスルは括り、手を挙げて応えた。

>>ヴァランタン
ナスル >>
ほんっっと面白いねヴァル。
ていうか、人のもの床に叩きつけたらだめだろう。

 打ち捨てられたウサ耳を拾いあげて、そっとヴァランタンの目の前に置き直すナスル。

ナスル >>
残念だなあ。すごく似合ってて可愛かったよ。
そこの強そうなお嬢さんと勝負するんだろ? 負けたら次もつけようか?
あ、二度とつけないって言うならネコ耳の方がいいかな。
ナスル >>
がんばれーそこのお嬢さんー!
ヴァルをやっつけろー♥

 マシリーの方も見て、ナスルはニコニコと見物の姿勢に入る。
 ヴァランタンが勝つということに対するナスルの期待は皆無のようだ。




参加キャラクター : 89名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・ハウダニット砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィラデルフィア・シャントリエリ水面
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.385 アサミ・キルマこのえ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.475 卯の花腐しイオ
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密stk
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1204 ヤドランカ・プピンうにこ。
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1519 ユキナ・トマルクトゥスうり
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.3013 ラピスラズリジャム