No.200 白石亭INDEX >>
[設立者] ENo.200 ユパック・コレ

コミュニティイラスト
青空レストラン。
建物はまだない。

今日も戦いに疲れた農奴たちに振舞われる質素な料理。

ここは、一人の少女と一人の少年によって始まった、小さなレストラン。

豪華な料理も、高価な酒も無い。
けれど、ここには安らぎがある。


***

【メニュー表】
仔ウサギのスープ  焼きたてパン ←オススメ
トマトサラダ ポテトサラダ←材料は企業秘密♥
農民風パスタ すぺしゃる☆かれぇ←NEW!!

***

【現在の状況】
平原にいくつかの机と椅子、そして調理台があります。

***

店員に注文してもよし、
来客者同士でお話してもよし、
お店を建造してもよしです。
ぜひ自由に楽しんでいってください。



参加者からのメッセージ

ユパック(200) からのメッセージ >>
>アムル
ユパック >>
職人さん、ですか。
ユパック >>
ありがとうございます。
ウェイターとも相談してみ……
ユパック >>
あ、マコトさん、丁度よかった。
→続く

>蟒蛇
ユパック >>
ま、丸焼き……。
丸焼きっていうと、あれですか。
ウサギの形そのままにってやつですか。
加工済みのお肉しかないんですよねえ……。
ユパック >>
ないんですよねえ
(ちらちら)
ユパック >>
そうだ、丸焼きがいいなら一緒に狩りにいきましょう

どうながねこぞく(46) からのメッセージ >>
どうながねこぞく >>
ムイッムイッ
与えられたものをむいむいたべている

フィア(73) からのメッセージ >>
>マコトくん
フィア >>
そうだね、想像以上だったよ。すごくおいしい。
今までに味わったことのない素材だから、っていうのもあるかな
フィア >>
へえ、そうなんだ。いい従業員だね、きっと繁盛するよ
フィア >>
……何あれ。スキュラと狼男?
フィア >>
まあ、バリエーションばかりは使える素材とレシピによるから……
ちらりとメニュー表を見る。
フィア >>
……うーん、まあその辺は後々用意するとして、オーダーメニューで持たせてもいいんじゃない?
まだまだ作れるものはありそうだしね。後は……デザートとか?

アムル(118) からのメッセージ >>
アムル >>
あ、きました。
もうちょっと引っ張るかと思ってたのですけれど。
ノノ >>
すごい! すごいですよアムルちゃん!!
カレーは・・・カレーは本当にあったのです!!
アムル >>
・・・軽く、いやがらせになってますから、遊ぶのは、それぐらいでやめましょうね?
おなかがすきましたし、はやく食べましょう。
ノノ >>
はーいなのです♪

本人もナチュラルにひどいこと言ってますが、とにかく届いたカレーを食べるのでした。
一つのカレーを二人で、両端から、ちょっとづつ食べます。

ノノ >>
ふふーり・・・ノノの出汁のとりかたはかんぺき、お野菜の大きさも申し分ないのです。
少しお肉とかが少ないですが、代わりにトウモロコシやお豆でボリュームをカバーしてます。

お野菜だけに・・・全体的に辛さひかえめに作ってありますね・・・。

むむむ、待つのです・・・・かすかに・・・かすかに、野菜の甘みいがいのものが・・・!
このわずかな甘みが、この野菜おおめの普通のカレーに鮮やかでふくよかな風味を与えているです・・・。
ノノ >>
この味は・・・いったい!?
アムル >>
ノノ。
ごはんは静かに食べなさい。
ノノ >>
はーいなのです。

もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ。

アムル >>
ご馳走様でした。
とても美味しかったです。
ノノ >>
ふっふっふ、かくしあじで、このノノを試そうとは、生意気な小僧なのです。
おいしかったので、こんごもしょうじんを重ねるのですよ?

というわけで、ご馳走様したのでした。

アムル >>
それにしても・・・『すぺしゃる☆かれぇ』って名前は、どうかと思います。

ユーノ(238) からのメッセージ >>
ベルンハルデ >>
「ほほぉ、それほど新鮮なジャガイモでしたのねぇ。
ポテトサラダも実に美味しいけれど、他のポテト料理なんかもあると良いかもしれませんわねぇ。」

ユーノ >>
「ぁ、ジャガイモを使った料理なら、ハッシュドポテトなんかがいいかもですよ〜?」

「ぁー、ハッシュドポテト。・・・ふむ、悪くはなさそうですわね。
あれって、食べやすい感じがするし。
もし、良かったら新メニューの候補なんかにどうかしら〜?」

「ぁぁ。実は普段、私はこのユーノちゃんとはまったくの別行動をしているのですけどもね。」

ユーノ >>
「『たまにはお散歩でも一緒にどう〜?』ってお誘いをもらって一緒に散歩していたのですよー」

「ぇぇ、この子の言う通りね。
一緒にお散歩をしていたら、ちょうどお腹がすいてきちゃって。
そのときたまたま、こちらに通りかかったので、お邪魔して現在に至るというわけですわね〜」

スズメドラゴン(260) からのメッセージ >>
>ユパックさん
スズメドラゴン >>
我はスズメドラゴン族なり。我が開祖たらしめる新たなる境地の種族
ロギ(エンブリオ) >>
ちなみに私達二人は妖精族だね。戦闘妖精族とも呼ばれている
ハズサ(エンブリオ) >>
戦うために生まれてきて死ぬために戦いを続ける
戦うことが生き甲斐の兵士としては最高の資質を持つ種族よ?
ロギ(エンブリオ) >>
ま、まあ、姿形からいえば、たぶん人間とかその辺りなんだろうと思うよ、ユパックさんは
>シセさん
ハズサ(エンブリオ) >>
食べても大丈夫よ?
ロギ(エンブリオ) >>
駄目!それは!!絶対に駄目だよ!!!
スズメドラゴン >>
何の話チュン?聞いてなかったチュン……
ロギ(エンブリオ) >>
あー、何だ。今までありがとう
スズメドラゴン >>
何で葬式ムードなり?

マコト(547) からのメッセージ >>

>カーキー
マコト >>
……い、いや、余計、というかだな……。
気持ちは嬉しいんだ。嬉しいんだが、その……。
……うん。ありがとうな、カーキアス。

折れた!

マコト >>
待て待て、流石にそこまで身体を張れだなんて言わないよ。
そうやって手伝って貰えているだけでも、俺たちは助かっているんだからな。
マコト >>
……しかし、木材はどうしたものか……
>ユパックから続き
マコト >>
……何?
分かった。それじゃ、ひとっ走り行ってくる。留守の間は任せたぞ。

そう言って、街の方向へ駆け出していった。
木材の調達らしい。

ヤサカ(1037) からのメッセージ >>
ヤサカ >>
オープンな雰囲気とは聞き及んでいましたが、
まさかここまでオープンとは思っていませんでした
ヤサカ >>
*ふと空を見上げる*
ヤサカ >>
雨、降らないといいですねぇ
ヤサカ >>
*不安げに空を眺めながら食事を再開した*

エオル(1248) からのメッセージ >>
>ユパックさん

エオル >>
店員さんの言うとおりだべ。もうちっと落ち着いて食うべさ
フェオ >>
わ、分かったって。 気ぃつけるべさ

フェオ >>
えへへ、可愛いなんて、照れるべー
フェオ >>
……ん? 店員さん、あたしの羽根見てっけどどうかしたべか?

視線に気付いてぱたりと羽根を動かしてみせた。


>シセさん

エオル >>
え、いいんですか? ……すいません

少し恐縮した様子で差し出された水を受け取った。

エオル >>
ほらフェオ、水もらったべ。 ゆっくり飲むべ
フェオ >>
う、うん

フェオ >>
ふぅ〜……落ち着いたべ。
お水ありがとなぁ、助かったべさ

フェオ >>
……え? ああ、あたしエンブリオだし、
変わってるって言えば変わってんのかな?
エオル >>
……確かに改めて言われると変わってっかもなぁ

うた(1312) からのメッセージ >>
>ユパック
うた >>
はい、ありがとうございます……。
スープとパンを受け取ると
パンを小さくちぎって一口食べた。
うた >>
ん……おいしい……。
パンは焼き立てが一番おいしい……。
次にスープを一口。
うた >>
ん、これも……おいしい。
うさぎは…あまり、馴染みのない食材…だった、けど……。
やっぱり、まだ……うたの知らない料理が、いっぱい、あるね……。
ちぎったパンをスープにひたして食べたり。
もぐもぐ もぐもぐ もぐもぐ

…だんだん無言になっていく。



参加キャラクター : 21名