No.139 湯屋『鬼の古巣』INDEX >>
[設立者] ENo.139 名乗らずのナナシ

コミュニティイラスト
ナナシ >>
おっ、旦那。初めてのお客さんかな?
ここは湯屋『鬼の古巣』さっ。
ナナシ >>
ちょいと物騒な名前だけど、今は鬼はもういないから安心してね。
むかーしにご主人が全部まとめて追い払ってくれたからさ
ナナシ >>
男湯は突き当りを右。
女湯は突き当りを左だから存分にくつろいでいってよ。
どっちでもない御仁は見た目が近い方に入ってね
ナナシ >>
まぁなんだったら個室風呂とかも用意できるからさ。
他のお客人と入れない時はあたしか露草に声をかけてよ。
じゃあごゆっくりっ

■概要
湯屋『鬼の古巣』はナナシたち精霊3人娘が営む湯屋です。
マヨヒガに存在するその少々寂れたその湯屋は、精霊の力を持ってして湯を振舞っています。
しかし現在は人手が足りず色々と手が回っていない状況…
エンブリオや他のキャラの助力により発展していく予定です。

■お代金
日本円で言うと200円ほど。(あくまでフレーバーで実際には頂きません)
金銭の手持ちがない場合は物での支払いや労働での支払いも承っています。

■効能
・疲労回復、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、
 慢性皮ふ病、切り傷、やけどなど

その他に薬草湯などにした場合は別途で効能が得られる(内容は入れる薬草に依存)

■施設
・露天風呂(夏季は大風呂にぬる湯、あつ湯 ※冬季限定で柚子が浮かんでいます)
・屋内浴場(花の湯、あつ湯、水風呂)
・蒸し風呂(男湯、女湯それぞれ ※要望により香油も用意)
・個室風呂(全5室 ※使用には応相談)
・休憩所(座布団と竹枕有り)
・食事処(本格和食を中心に振る舞います。酒類提供、宴会の受け付けあり〼)
・飲料販売(エシャロットさんとの取引により、牛乳類、ビール等定番飲料が取り揃えられました。
 お風呂あがりに是非どうぞ)
・薬草販売(簡単な効能書きと共に種類ごとに袋売り。番台脇で販売中)

内装、外装ともに大体江戸時代くらいの文化準拠です。
電気通ってません。横文字のものは大体ありません…が、
簡単に用意できるものなら店の者に要望を送れば追加されることがあります。

■労働
湯屋では忙しい時に働いてくれる人を募集しています。
内容は湯屋の掃除、洗濯仕事、接客、敷地内にある畑仕事の手伝い、
食事処での調理、給仕など。

支払い方式は歩合制で、頑張れば頑張るだけお給金は増えますが
湯屋の財政事情もあってそれほど高くはありません。
但しその代わり食事や湯浴みは用意されます。
(目安としては真面目に働いて6PSほどを想定していますが、
周囲のPS相場設定を参照して後日しれっと変わる場合もあります)

※あくまでもロール上の設定のため、実際には湯屋での入浴料、
湯屋からの給料ともにゲーム上でPSのやりとりは行いません。


■禁止事項
基本的に現実の温泉や銭湯で禁止されていることと同様。
ただし刺青(タトゥー、紋々)は入っていても問題なく入浴は可能です。
あと当然ですが本家で規定されている参加上の注意事項の違反も禁止です。

とりあえず現段階ではここまで、内容は追って変更する場合があります。

■その他(ナナシのわがまま)
湯屋は人手が足りない状態ですが、例え湯屋を良くするためでも
設備を大規模に変更したり、見た目が大幅に変わるほどの改築はしたがりません。
そういった結果を伴う助力の申し出に対しては、PLとしてはありがたくお気持ちを頂戴しつつも
キャラの方でお断りさせていただく場合があります。

※コミュニティアイコンは鴉瓜さんに描いて頂きました。感謝!

※こちらのキャラに話しかけられなかった場合においては反応したりしなかったりさせて頂きます



参加者からのメッセージ

ナナシ(139) からのメッセージ >>

【宴会】
----------------------------------------------------------
【場所】
鬼の古巣:食事処

【時刻】
酉(とり)の刻(午後6時)開始

【献立】
1.ご飯(炊き込みご飯、または白米)
2.先付(卯の花、ほうれん草の胡麻和え、高野豆腐の三鉢)
3.椀盛(あわびの肝吸い)
4.向付(鯛や平目、甘海老、烏賊、鮪や鮑の刺身)
5.鉢肴(鮎の塩焼き)
6.強肴(たけのこと人参、椎茸の煮物)
7.油物(海老、さつま芋、舞茸の天麩羅)

【酒】
日本酒、米焼酎、びぃる、果実酒

【その他飲み物】
緑茶(冷、温)、果物じゅぅす(林檎、蜜柑、葡萄など)、こぉら、らむね、牛乳

【その他追加注文品】
和食、和風つまみ全般
カレー、麻婆豆腐など異国料理もちらほら

----------------------------------------------------------
【現在の様子】
風精が審判待ちの顔をしてブツブツ言いながらゴロゴロ転がっている。
その横では水精がにこにことした顔でその様子を見つめている。
一番大きな目を出した者がナナシに好きなことを言わせられる…という戯れの結果如何によってはその様子は更に増強されるだろう。

また、参加者の中ではちらほらと会話相手を探している者がいるようだ。
今一同がいるのは酒宴の場。
酒気帯び陽気な空気にあてられて気心の知れた者や普段話をしていない者…
それら関係なく気軽に話しかけに行っても罰は当たらないだろう。





【27回更新分返信】
http://grandaria.ddo.jp/ikki/ikkilist/ikkilist.cgi?mode=e2p&eno=139&season=1&day=026&imgon=1&type=c

こちらの更新回において返信しきれなかった分を返信させて頂きます。
遅れてしまい申し訳ありませんでした…!

>おっさん(856)
露草 >>
そういえば…ご挨拶が遅れてしまいましたね。
申し訳ございません。私は水精の露草と申します
露草 >>
ナナシとは古くから知り合い、長く共に湯屋を営んで参りました。
浴場の湯の巡りを一任させて頂いておりますので普段はあまり表へと出てまいりませんが、
稀にこのようにして直接お客様のご要望に応えるために、浴場内を検めさせて頂いております

と、両者の頼みを聞くと。

露草 >>
お二方のご要望、確かに承りました。
それでは少々失礼を致します
露草がそう断りを入れ、扇子を振るうと湯の様子が一瞬変わる。
給湯口からは熱い湯が流れだし、秋月の周囲へのみ進むとその湯温を上げた。
エリオットの周囲では彼を中心に渦を描くように水流が起き、どこからともなく蓮の葉が落ちるとその上を水で形作られた蛙が乗り、喉を膨らませると湯へと跳ねて消える。
露草 >>
お客様を隔離するようなことは致せませんが、このようなお戯れでしたら行わせて頂きます。
どうか暫くの間、拙い演舞ではございますが私の水芸をご覧下さいませ
その後も花びらを水流で巻き込み形作られた金魚や、水で作られた龍が水面を泳ぎ、宙を舞う。
その演舞はエリオットが湯に入っている間、目障りに成らない程度に行われただろう。



>リオン(883)さん
ナナシ >>
ああ、良かった。割りかしうまくやれているみたいだね
楽しんでやれてるみたいなのも何よりだよ。
こういうのはそういう気持ちでやるのが一番だからさ
ナナシ >>
そうだ、種は足りてる?
試行錯誤をして数が減っちゃってたなら分けたげるよ
ナナシ >>
まぁ、普通にそこらで売ってるやつでももう大丈夫だと思うけどね。
旦那には手伝いだとかで世話になってるから融通するよ

帰郷をするつもりだと告げた結果、寂しそうにしたリオンを見ると、

ナナシ >>
あっははは、そんな顔をしなくたっていいのにさ
ナナシ >>
本拠点がここじゃなくなるだけで、それでさよなら永遠にってわけでもないから安心してよ
ナナシ >>
ほら、うちの湯屋ってのは界と界の狭間…マヨヒガにあるからね。
今まではこことしか繋がってなかったのが元通りになるだけだから。
そりゃ道が減る分、ここに来れる機会は減ると思うけど運が良ければちゃんと来れるよ
ナナシ >>
…そうだな。折角だしまた来やすくなれるものでもお渡ししておこうか

そう言ってナナシは真鍮製の鈴を持ってきた。

ナナシ >>
これはね、うちの入り口の近くに来るとリンって勝手に鳴り出す呪いがかけられてるんだ。
これを持っていれば迷わずに来れると思うよ



>ララ(1106)さん
ナナシ >>
おっ 食いつきがいいねー。やっぱり美容には興味がおありかい?
ナナシ >>
そうだなぁ、まぁうちはほら。見た目も重視して受けべてるからあれだけど、
薔薇や椿、蓮なんかはそういう効果があるよね
ナナシ >>
あとはまぁ花じゃないけどどくだみとかよもぎとか?その辺りは手に入れやすいしお勧めだね。
布袋に入れて風呂に浮かべればいいだけだしさ。
それと他には…

と、何か含みを持たせた視線とともにいくつかのお勧めを紹介する。
どうやらララの思惑を知った上でサインを貰った礼をしているつもりらしい。

ナナシ >>
っと、入浴剤についてはもういいとして、これありがとうね。
旦那も入りに来てるって分かるように番台の目立つ所に飾っておくよ

ララからサインを受け取ると説明はそこそこで止めて、受け取った色紙を番台の上の方へと設置する。
これで番台に用がある者は男女両方共にサインが目に留まるだろう。


>ベル(1107) さん
ナナシ >>
卵を蒸す…?温泉卵のことかな?
ナナシ >>
それなら蒸すっていうより浸けておく感じだけど、うちでもやってるよ。
とろとろになった卵に出汁をかけて食べるのは美味しいんだよね
ナナシ >>
っとそうそう。お腹が空いたならうちは食事処もやってるから是非寄ってってよ。
風呂あがりに丁度いい軽食から、がっつり食べたい本格なものまで色々と用意させて頂いてるからさ
ナナシ >>
和食が中心だけど最近は異国料理も取り入れてきたから幅広いものが出せると思ってるよ

秋月衆道家疑惑については神妙な面持ちで…。

ナナシ >>
あ、ありなんだ…。そっか…。いや、うん…そういうのもあるよね。
うちの地元もよく坊さんが小僧に手を出すってのが確かにあったし。うん



>エシャロット(1335) さん
ナナシ >>
ありゃ、旦那も来てくれたのか。
それもまた前の話し通りに大所帯で…いやはや嬉しいね
ナナシ >>
そんじゃあ早速張り切ってお出しさせてもらおうかな。
人数が多いから大変だこりゃ ははははっ

言葉とは裏腹に楽しそうに、嬉しそうに。ナナシはパタパタと炊事場へ行くと暫くして料理と酒を手に戻ってくる。

ナナシ >>
旦那たちはどうせお酒はいっぱいお飲みになるよね?
ならこの前言ってたお酒、ひと通りここに置いてくからじゃんじゃん飲んじゃって!
これはお代に含まないから、安心していっちゃってよっ

そう言うと自家製の日本酒や梅酒、焼酎などをぽんぽこと置いていく。
そして粗方出し尽くすとエシャロットや妖精たちと共に盃を掲げて一献飲むと暫し歓談をしてまた仕事へと戻っていった。
その後も隙を見てはちょくちょく様子を見に来ているだろう。


>ぴお(1340)さん
ナナシ >>
むーー、うちの存在意義が危ぶまれることを言ってくれるねぇ
ナナシ >>
でも逆に、旦那が喜ぶような風呂を用意できれば更なるお客も確保できるってことだ。
こりゃ旦那が働いてるうちになんとしてでも見つけ出さなきゃかな?

ナナシは腕まくりをしてぴおを見る。
どうやら日々の仕事内容の中に入浴をしての感想を言う作業が増えたようです。

宴会については返事をするぴおを見てにかっと笑い。

ナナシ >>
ん、良い返事だねっ。ならばんばん手伝ってもらうから、
宴会が終わるまでどうにかこうにか宜しくね

そう声をかけると背中をぽむと叩いた。


>ヒメ(1714) さん
ナナシ >>
えっ?可愛らしい?えっへへへ、ありがとうねぇ

可愛らしいと言われて謙遜するでもなく、にぱっと笑ってその言葉を遠慮無く受け止める。

ナナシ >>
旦那も素直で可愛いって思うよ。穏やかで、なんていうか人好きのする性格をしているよね
ナナシ >>
お互いに可愛い可愛い同士でそれじゃあ湯屋の看板娘を頑張ろっか。
あたしがこの世界を離れるまでにもっともっと繁盛させたいね
ナナシ >>
っとそうそう、宴会も禁酒でのご参加了解したよ。
お酒が飲めない分料理だとかの方で張り切るから、是非楽しんでいってね

なんて、式をその指先にとまらせながら笑いかける。


>メア(2555)さん
ナナシ >>
ん、露草はお客人のご要望に応えられたみたいだね。
それなら良かった良かった

少々気になっていたのか、礼を言われるとふぅと息を吐いて笑顔を見せる。

ナナシ >>
露草への伝言も了解致したよ。
うちはいつでもやってるから、また近くに寄った時は是非来てね

そして一行が帰り支度を始めると手をひらひらと、帰る背中に手を振って見送った。


>まつろわぬ魔法使い(2807) さん
魔法使いが廊下を進んでいると宴会を行っている食事処から大きな歓声が上がる。
どうやら簡単な遊戯を行っていたようだ。
盛り上がりとしてはまだ暫くの間続きそうで、今からでも宴会には参加が可能だろう。

対して風呂の方はというと宴会の影響か少々客の数は少なくなっている。
花の湯には蓮や椿の花のみが浮かび、今ならば独り占めが出来そうだ。
風呂へと進んだのならゆったりと落ち着いて風呂を楽しむことが出来るだろう。



【今回返信分】
>ドゥーロ(27) さん
ナナシ >>
弱めのやつだね?あいさ了解!
そんじゃあ甘いのが大丈夫なら梅酒を、駄目なら焼酎の水割りをお出しするね
ナナシ >>
それと牛乳だね。こちらも了解したよ。
確かにこれは辛いのを食べるときに飲むと辛さをまろやかにしてくれるよね。
あたしもあんまり辛いのを食べた時は口直しに飲んだりするなぁ

ナナシはドゥーロの嗜好を聞くと牛乳と酒を持ち戻ってくる。
そしてキョロキョロする姿が目に留まると…

ナナシ >>
愛しの御仁なら中庭に行っちゃったよ
ナナシ >>
って探してるのは違う御仁かな?単純に話し相手を探してるなら
誰かしら適当に話しかけてもいいんじゃないかな?
旦那よりかは年下だろうけど、大人の男のお客人だとかもちらほらといらっしゃるしね



>アムネジア(40) さん
ナナシ >>
ありゃ、お客人あんまりお酒が飲めなかったか
ナナシ >>
ならじゅぅすだとかもあるからそっちなら飲めるかな?
蜜柑だとか林檎だとか色んなのがあるんだけど、何か飲みたいのはある?

言いつつ瓶を片手にアムネジアに問いかける。ついでに後ろに居る両名にも同様にして声をかけた。

ナナシ >>
まっ そろそろ注文の勢いも止まるだろうし、料理も程々に旦那たちも楽しんでいってね。
出来るだけ参加した御仁全員に楽しんでいってもらいたいからさ

言いつつ、ポンポンと肩を叩こうとする。
わさびを食べて涙目になるアムネジアを見ると思わず噴き出して

ナナシ >>
あっははは!ごめんごめん、わさびはちょびっとでいいんだよ。
風味と辛みがねたにつくくらいにね
ナナシ >>
特に脂身の少ないものは少しでも十分楽しめるから。
足りなかったら足してみるくらいの感じでいいんじゃないかな

言いつつ、とりあえず基本的な量を箸でつまみ見せてみる。


>クロ(112) さん
ナナシ >>
へへへ うちの湯屋の成り立ちは中々どうして面白いだろう?
今こうやって酒と食事を飲み食いして楽しんでる食事処も、昔は鬼が歩きまわってたんだからね

ナナシは差し出された徳利の中身を盃で受け止めるとクイッと一献喉に流し込む。

暫く後に、骰子による一度目の余興が終わると独り言ちるクロの元へ恨みがましそうにやってきて

ナナシ >>
様を眺めるのも一興じゃのぉ…って今言ったね?言ったね?
ナナシ >>
旦那はあたしが恥ずかしいことを言わされるのがいいんだ…。
ひどいなー。そんな御仁だとは思わなかったなー!

むーむーと抗議の声を上げる。

…が、しばらくすると露草に耳を引っ張られて連れ去られていった。
特に気にする必要はなさそうだ。



>アムル(118)さん
【宴会】
ナナシ >>
どうかな?お米の素晴らしさ、可能性は分かってくれたかな?

アムルが大量のご飯と料理を前に途方に暮れている頃に元凶の風精がふらっと戻ってくる。

ナナシ >>
ってありゃ、全然減ってない。
…流石に持ってきすぎたかな?
ナナシ >>
あははは、ごめんね。
まぁ残ったら残ったで食べてくれる人はいるから、食べられる範囲でいいよ
ナナシ >>
うちのお客人は結構な大食らいの御仁もいらっしゃるから。
でも旦那もちょっとは食べて感想を聞かせてくれると嬉しいな

そういうと少量にご飯を盛ってねぎとろや鮪、鯛、いか雲丹いくらなどの刺身を乗せて小さな海鮮丼を作る。

ナナシ >>
はいこれ。旦那、刺身がお気に入りっぽいから口に合うんじゃないかな。
かれぇも美味しいけど、こういうのを乗っけて美味しいから是非食べてみて

そう言うとにっと笑って小さな椀を差し出した。


>シュウスケ(178) さん
ナナシ >>
そういやあのくらいの大きさの服ってのは中々売ってないだろうねぇ。
いいとこ人形の服を…ってとこだろうけど、それだけを売ってるところもそんなにないだろうし
ナナシ >>
まぁ着物だとか浴衣だとかそんなんでいいならうちで作れたりもするから。
もし着るものがなくなったらうちに来れば用意したげるよ。
中々そんな機会も来ないだろうけどね
ナナシ >>
あと綺麗だって言ってくれてありがとうね。
へへへ 可愛いたぁ結構言われたりするけど、綺麗って言われるのはそれほどないから嬉しいねぇ



>破戒僧和尚(241)さん
ナナシ >>
ぎりぎり辱めは避けられたみたいだね。
旦那がもしあたしより出目の小さなものを出してたらどんなことしてたのか気になるけど、まぁ負けちゃったものはしょうがない

年齢について触れられると
ナナシ >>
あたしは精霊だから歳を取らないんだよね。
だから分からなくてもしょうがないよ
ナナシ >>
まぁ中には普通の人間さんでも化けたのかってくらいにわからない御仁もいるけどさ。
いやはや見た目だけじゃ本当に分からないもんだ



>ティア(432) さん
ナナシ >>
はいよ、日本酒とりんごじゅぅすだね。
今ご用意するからちょっと待ってて頂戴な

と、断りを入れてパタパタと姿を消すと、盃や瓶を手に戻ってくる。

ナナシ >>
はい、ご要望の物だよ。
日本酒はとりあえず冷で持って来ちゃったけど、熱燗とかそういうのも出来るからなんだったら言ってね
ナナシ >>
…ちなみにあたしはこんななりして普通にお酒を飲んでるから、もし見た目だけを気にして自重してるなら気にしなくてもいいよ
ナナシ >>
や、流石に飲んだら大暴れするようなあれだったらご遠慮願うけどさ



>エリー(482) さん
ナナシ >>
おっとごめんね。景品はもう他の御仁で決まっちゃったんだよ
ナナシ >>
出目があたしより下のやつだったらそれだけでもやってもらったり出来たんだけどねぇ
ナナシ >>
いや、別に下でなくてもやってもらっていいけどさ。
そしたらお仲間が増えてあたしの恥ずかしさも減るし。うん

なんやかんやあって自分が恥ずかしいことを叫ぶ目になったナナシは仲間を増やそうとしている!



>おっさん(856)
ナナシ >>
へへへ そうやって褒められると照れるねぇ
ナナシ >>
っと、ヒレ酒だね?あいよ、それじゃ準備するからちょっとだけ待っててね

そう言い引っ込むと少しして火鉢やヒレなどを手に戻ってくる。
そして燗の用意を終えるとヒレを火で炙り、盃へと入れて酒を注ぐ。
…ふぐヒレのいい匂いが周囲に香り立ってきた。

ナナシ >>
っと、はい出来た。熱いから火傷しないように気をつけてね
ナナシ >>
あとはそちらの御仁に風呂へ入りながらのお酒だね。
そんじゃあとで頃合いを見て冷酒を盆に浮かべたのをご用意するから楽しみに待っててよ
ナナシ >>
旦那のご主人がどういった御仁かは知らないけど、聞いた感じだと良い人柄のお方っぽいね。
あたしん所がその理念を実現できてるかは分からないけど、うちにもそれなりに出来てるんだ。
きっと旦那のご主人にも出来るに違いないよ。だから精一杯協力したげてね

そう言うと一旦仕事へと戻っていく。
エリオットが風呂へ入って暫くしない頃には酒は問題なく用意されるだろう。


>ヒメ(1714) さん
ナナシ >>
今からでもあたしより低い出目を出して恥ずかしいことを叫んでもいいんだよ?
ほら、あたしたち友達だしさ。それに旦那がそういうのをしたら喜ぶお客人も多いと思うんだ
露草 >>
……………
ナナシ >>
ってぇ露草!嘘うそ!別に本気で言ってないよ!?
嘘だから!…っていたたたたたたた

ナナシは耳を引っ張られて連れて行かれてしまった。


>ジュリ(2890) さん
ナナシ >>
ま、まぁ客商売だからね。その辺りは上手いことをやっているのさ。
だから決して本当に負けたわけじゃないんだよ?
あくまでもおもてなしの一環さ。よく気がついたね。うん

純粋な目で評価をしてくるジュリには曖昧な笑顔で応えてごまかすように頭をわしゃわしゃと撫でようとする。

ユナ(19) からのメッセージ >>
>ナナシさん
ユナ >>
大体そんな感じですね!
とってもおいしいですよ!
ユナ >>
お豆腐を混ぜてつなぎにすると、ふわっふわの食感になるんです。
お肉だけのハンバーグもおいしいですけど、また別の味わいになりますね!
あと何より、お豆腐の分かさが増すので、たくさん作れるようになります!
ユナ >>
実はハンバーグは一番得意な料理で、一番最初に覚えたレシピだったりもしてですね!
今でも大好きなので、時々作ってますね!
あ、ハンバーグは大根おろしとポン酢で和風にしていただいても絶品ですよ!

めちゃくちゃ楽しそうに、ハンバーグのソースについていくつか語ります。

ユナ >>
そうだ、宴会もしてるんでした!
私もお料理頑張らないとですね!

ぱたぱた厨房に入ってお仕事開始!

>揚羽さん
ユナ >>
むむぅ、変人さん……
世の中にはたくさんの人が居ますね……
ユナ >>
えー、私もほっそりモデルさんみたいな体形がよかったなー。
食べたら食べた分太っちゃうし……

お腹のお肉……どころか、ただの皮をつまんで呟く悩める少女。
お胸のサイズは言わずもがな。

ユナ >>
個室も綺麗ですよねー、貸切っていうの憧れるんですけど、なかなか私もお願いしづらくて……
ユナ >>
わーい、背中流してもらえるんだー!
えへへ、小さい頃お母さんとお風呂に入ったの思い出すなー……♪

誘われるまま、いそいそと椅子にこしかけて綺麗な背中を差し出します。

ドゥーロ(27) からのメッセージ >>
ルミア >>
そうですねぇ・・・・・・・
少し、長くなるかもしれませんよ?

そう言って一呼吸置いてから一言一言を嚙みしめるかの様にゆっくりと静かに語り始めた

ルミア >>
・・・・・私があの人と出会ったのは僅かな雲しか遮るものの無い青空が広がる風薫る草原の中
遠目に苔むした岩の様なものが動いていたのが見えたのに興味を覚えたのが切っ掛けでした
くたびれた姿のあの人は眼に光無く、ただ草木を掻き分けながら彷徨い歩いていました
何かを求める様な、それでいてその何かは分からないまま、当て所無くただ前へと歩いているだけでした
その事が少し気になったので声を掛けたのが、私達の最初の出会いでしたね

細く長く息を吐き出してから話を続けた

ルミア >>
そして何で今の関係になったのか、でしたね
少し話が逸れてしまうのですが、昔の私はただ草木を揺らすだけの力しか無い微風の精霊でした
その名を<シルフィーゼ>、人気の無い辺境にただ存在しているだけの微精霊にあたります
そんな私が今、こうして此処に在るのはあの人と出合って変わったからなのです
あの人の「私の事を心の底から求める叫び」を受けて、そして・・・・・・・・・・

やや長い間を取ってから人差し指を軽く唇に当てて笑顔を浮かべ

ルミア >>
ふふっ、これ以上の事は内緒です

煙に巻かれたというよりはただ秘密を二人の間だけで共有したいだけなのだろう
 これ以上の事を訊き出す為には攻め手を変える必要があるかもしれない



【宴会にて】

何時の間にか平らげた皿を出してお代わりを要求しつつ

ドゥーロ >>
むっ・・・・・・・
確かに・・・ああ、確かにそう言われてみれば、そうだな

心遣いには鈍い爺は今更の様に衝撃を受けている

ドゥーロ >>
今まで当たり前の事だと思っていた
しかし、あいつにとってはそうでは無かったのか
・・・まさかこの様な場でその事に気付かされるとはな

ふと何かを思い出した様な表情になり

ドゥーロ >>
だがまぁ・・・俺が苦手な辛い料理や匂いの強い料理を笑顔で出してきた事もあったな
顔は笑っていたが、やはり"あの時"は怒っていたのだろうか
まぁ、これを口に出したら色々と喧しくなりそうだからやめておこう・・・・・

そんな事を思いながら一人で頷いた


>>賽子遊び

ドゥーロ >>
ふむ・・・・・まぁ、この余興は別に構わんか

料理が懸っていない所為か今回は静観の構えの様だ

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
うむ、たまに辛味を付けるという理由で必要のない香辛料などで味を誤魔化して出てくる料理がある。
あれは良くない。食べててつらいだけだからな
アムネジア >>
うーむ、酒飲みなのは羨ましいところだぞ。
ジョッキでぐいっと飲み干しても大丈夫なのか?
アムネジア >>
我もお酒は好きなのだが、あまり強くないのだ。
こう、豪快にカッコよく飲みたいのだが調子に乗るとすぐにぱったり行くのでな。
チビチビ呑むしかないのだ
アムネジア >>
うむうむ、冷えた豆腐に醤油をかけて、それに合うお酒を呑むのか。
涎が出てきそうだな!
これは楽しみだぞ!


>宴会
アムネジア >>
ほう、ワサビ塩などというものがあるのか。
此れは興味深い。
うーむ、どうしようか
アムネジア >>
折角ゆえ、ワサビ塩で楽しませてもらおう。
どれどれ……。

おお、これはなかなかの味だな!
アムネジア >>
つゆもいいが、こういう薬味での天麩羅も良いものだ
ヴォーグ >>
マタ、サイコロフレバイイノカ?

10D6 = 38 ( 5 2 2 2 6 5 2 4 5 5 )

アムル(118) からのメッセージ >>

■ 宴会 ■

アムル >>
…………むむむ。

アムルは、なんか圧倒的に積み上げられた、ごちそうに囲まれています。
ごはんを美味しく食べるために集められたおかずは、焼き魚から煮物、海苔やら漬物まで様々。

しかしどう見ても、ちっちゃいお子様サイズのアムルには、この量は食べられないのです。

アムル >>
え、えーと……あの、どなたか……食べたい方、いませんか……?

などと視線で訴えかけます。視線オンリー。
ごちそうを持ってきたナナシさんの前で、自分は食べられないとは言えないのです。

アムル >>
え、えーとえーと……それじゃ、頂きますっ!

とりあえず、端っこの漬物をポリポリかじってるアムルでした。

アムル >>
あ、美味しい……

アムル >>
……じゃなくて! だれかにおてつだいをお願いしないと!!


ナナシ(139)さんへのメッセージ>>

アムル >>
あ、それなら、ちょっとだけ……
その、度数の弱いお酒、というのをいただけると。
アムル >>
……お酒は多分、好きなんです。美味しかった記憶とかもあるので。

恥ずかしそうに告白して、お酒を頂くことにしました。

アムル >>
しゅ、しゅわしゅわ!?
刺激の強い飲みものは苦手なので、そちらはちょっと!

音だけで想像すると、酸とかそっちの刺激物を想像してしまって大変怖いのでした。
そんなわけで、「こぉら」や「らむね」はノーサンキューのようです。


マリア(1351)さんへのメッセージ>>

アムル >>
あ、マリアさま。
一等賞、おめでとうございます!

サイコロの出目はちゃんと見ていた模様です。

アムル >>
こちらの仲居さんの、ナナシさまに誘われておじゃましました。
和食というものをちゃんと食べたことがなかったので、この機会にと思って。
アムル >>
……なのですけど、その……ですね。
和食を食べたことないって言ったら、ナナシさんがはりきって。

ごにょごにょごにょ、と、目の前にあるご馳走の山を見ながら。

アムル >>
よ、よろしければ、マリアさまもどうぞ!
どれもご飯にとても合うし、すごく美味しいですよ!!

とりあえずまきこむむーぶです。

アムル >>
え? あ……いえ、お酒ならたった今……ああああ!?

なんかグラスに注がれた日本酒が出てきました。
ナナシさんからもらったばかりなのに。

アムル >>
じゃ、じゃあ……一杯だけ。


ドゥーロ(27)さんへのメッセージ>>

ノノ >>
おいちゃん……ないすれぽーとなのです!!

カレーの美味しさを余すことなく伝えるその言葉、
カレー妖精としてぐっじょぶと言わざるをえないのですよ!!

とつぜん現れた珍妙な妖精は、親指を立ててGJを示しました。
そして、しゅばぁっとマッハで厨房へと飛んでいき、来た時と同じ速度で戻ってきます。

ノノ >>
はい! お代わり! お代わりなのです!!

ほかのご馳走食べるかもですけど、それでもお代わりの声に応えたいのがカレー妖精!
どうか心ゆくまで堪能して欲しいのですよ!!

なんかお代わり出てきました。

破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
和尚 >>
10D6 = 37 ( 3 5 5 5 6 1 3 2 4 3 ) 恥ずかしい言葉ねー、ううむ、大事なご主人様への愛の言葉でも叫んでもらおうかな?微笑ましくて聞いてみたいの
和尚 >>
昔は暴力を嫌っていたんだが盗賊に襲われてな
和尚 >>
皆を守るために修行をしてたらいつの間にか強面になってしまってな、あはは
和尚 >>
ありがとう、嬉しいよ
和尚 >>
ナナシ殿も困ったら行ってくれ、身体だけは頑丈だからなナナシ殿を守ってやるよ

ロロム(403) からのメッセージ >>
(ふらりと見慣れない少女が—)
ロロム >>
ちょり〜っす☆
あたいはロロムさん!
ロロム >>
あむるんの部屋でチラシみたよ!
あむるんは一緒じゃないけど!
ロロム >>
…なんかにぎやかだね!
お祭り?お祭り?

ティア(432) からのメッセージ >>
 
>>(143)エリアさん
ティア >>
はぁーい、ごめんなさい
 一応、はしゃぎすぎたのを反省はしているようです。
うぅん、時々ですけど……たまに?
 どうやら普段からあるようです。
でも大丈夫、もう転びませんよ!
 なんて言いながら、やっぱりはしゃいでいる様子で。
 反省したとは言っても、楽しい気分は、そう直ぐには変わらないようです。

あ、ほら、お姉ちゃん!
お風呂にこんなたくさん人がいますよ!
 浴場に入っていくとまたはしゃぎだしますが、大きさよりも人の多さに興奮しているようでした。

まいか(445) からのメッセージ >>
>ナナシさん(139)たち
まいか >>
気づいたら宴会とかやってたです!?
ララ >>
じぶんたちまわりのところだけ見てたら、乗り遅れちゃったねー?
アノ >>
飲めや騒げや♪



ララ >>
へー、妖精だか小人だかみたいなのも来るんだねえ?
アノ >>
あたしたちが来てるくらいだし、ね?
まいか >>
せーちょーしないってことは、おねーさんもただのヒトじゃねーんです?
まいか >>
つくづくいろんな種族がいるセカイですよ。

まいか >>
わふく!?わふくですか!着てみてーです!
まいか >>
そーゆーのくれるなんて太っ腹なヒトもいたんですねー。
結構高いって聞くです。

時代的に。

まいか >>
おんせんでわふくってーと、こうアレですよね!
くるくるーって回るやつ!

悪代官のアレらしい。

魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>

〜30分後〜

フィーグル >>
いやー。ナナシのオススメ通り、水が美味しいわね。
水風呂も冷たくて気持ち良かったし。最高だったわ。

満足げにうんうん、と頷いている。
ご満悦のようだった。

フィーグル >>
しっかし、お客の気配はするのに、それにしてはあんまりお風呂に入ってる人は多くないわね。
何かやってるのかしら…?

不審に思っているようだ。
…さて、次はどこに行こう?

1D6 = 2 ( 2 )

1.露天風呂(ぬる) 2.露天風呂(あつ) 3.花の湯 4.あつ湯 5.宴会場 6.宴会場

おっさん(856) からのメッセージ >>
おっさん >>
サイコロ振り忘れたがナナシの旦那面白いことになってんな……。
酷な話かもしれねえが、酒の肴に見物させてもらうかね
天麩羅に舌鼓を打ちつつ傍観なう

リオン(883) からのメッセージ >>
【26日目分のレスになります。遅くなってしまって申し訳ありません!】

【宴会:裏方】
リオン >>
うん、最近訓練して大分力と体力つけてるから重労働は任せといて、ナナシ!
人が沢山きてすっごく賑やかだね。こういう仕事するの初めてだけどなにもかも新鮮で楽しいよ。

そういう仔狼の言葉は真実のようで。楽しげに、そして興味深げにあちこちを忙しく動き回っている。
そしてサイコロゲームに歓声が上がるのを横目で見つつ。

リオン >>
わー盛り上がってるな!
でもナナシ、何叫ばされちゃうんだろう…!

手は止めずに興味津々で狼耳をを欹てている!


【宴会前、主についての話】

ナナシの混乱には無理もないと軽く笑って。

リオン >>
うん、年齢が逆転したってこと!
僕のご主人様も普通の人とはちょっと違うってことかな。
リオン >>
今は僕より小さな女の子だからご主人様というよりはぎゅって抱きしめて大切に守ってあげたいようなそんな可愛い存在だよ。

ご主人様のことを語ると自然と幸せそうな表情なり。

リオン >>
そっか…ナナシは最初からご主人様に恋をしてたんだね。
でも思いがちゃんと通じたならよかった…ってもしかしなくてもノロけられてるよね、僕!?

とろけそうなナナシの笑顔にやれやれとため息をついて笑って。

リオン >>
ああ、僕は好きな人……恋人はちゃんと別にいるから。
どちらにせよご主人様はとても大事な存在には変わりないけどね。

白龍(951) からのメッセージ >>
>ナナシ
白龍 >>
料理は食うのも作んのも好きやしね……喜んで手伝わせてもらうよ、よろしゅうね。
白龍 >>
しかしサイコロの出目は面白い結果になったねぇ……俺はなんも思いつかんし振らんけど、まぁ頑張ってな……あんま変なのひかへんとええね。

らいち(1006) からのメッセージ >>
らいち >>
うちの種族はとかく酒好きで、特に親父殿ときたらお館様をして……
「かの八岐大蛇でもこうはのまなかったぞ」
なんてぇ風に呆れられていやした
らいち >>
……そいつは羨ましい話で……
うちのお館様は酔うと陽気にはなりやしたが、緩くはなりやせんでしたからねぇ……
ちょいとぐらい羽目を外してくれても良かったのに……
らいち >>
ワインに花の匂いがするのは驚きでやしたが、こっちの清酒は米と水の味以外にすこぉし果実のような味もしやすね
ううむ……作り方が是非知りたいもんでやす
らいち >>
見える距離はそんなに変わらないと思いやすが
もともと炭鉱なんかと馴染みが強いんで、夜目が利きやすね
らいち >>
あとは温度が見えやす

らいちはぐるりと宴会場を見回すと……

らいち >>
あそこの客に出ている茶は冷茶で、あっちは熱い茶でやすね
……と言っても出してから少し時間がたっているのか、指を入れても熱くない程度でやしょうか? 

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>ナナシ(139)さん

エシャロット >>
えはははー、まさか全員25以上とは〜
これ結構すごい確率じゃあないですの〜?
コラン >>
それはそれとして!なんでそんな高出目なの!
フラグバッキバキだよ!!
シュタル >>
…おもしろくない…(しゅんっ
エシャロット >>
いやいやー、よく考えるですの、あたしが低出目だして恥ずかしい台詞を言ったとするじゃん〜?
エシャロット >>
あたしだとどんな恥ずかしい台詞言っても無駄にマッチして恥ずかしくない気がするんですの
イロコイ >>
…あー、お前なら何を言っても不思議じゃないからな、それにお前、どんな台詞だろうとノリノリで言うだろう…?
エシャロット >>
そりゃもう、だからさー、ここはナナシちゃんに譲ったほうがおもしろいかなって
シュタル >>
…おもしろい…(ぱぁぁぁ
シロッコ >>
なるほど〜♪

エシャロットと、その妖精たちは期待の眼差しでナナシを見つめ始めるのであった…。

マリア(1351) からのメッセージ >>
酒をあおる!あおる!
かなりのスピードで日本酒がなくなってゆく・・・。


マリア >>
うふふ、ありがとう♪

いつの間にかアムルの隣に移動している。
そしておもむろにアムルのグラスにも日本酒を注ぎ始めた。
自分は鮎の塩焼きをつまむ。

マリア >>
んー・・・本当にお料理上手ねぇ。
これならサイコロ遊びの賞品も期待できそうだわ♪
マリア >>
じゃあ、卓袱台準備して待ってるわね♪

その場で食べる気まんまんである。
出前かなにかと勘違いしているのではないか。

マリア >>
あら、またサイコロ遊びしてるの?

アルコールの匂いがかなりするが、いたって変わらないように見える。

10D6 = 39 ( 6 3 5 2 5 2 1 4 5 6 )

マリア >>
えっと、何だったかしら?何か言ってもらうのよね?
んー、じゃあ・・・。
マリア >>
スリーサイズにしましょう?

さゆ(1515) からのメッセージ >>
>ナナシさん
ティア >>
ん〜…宴会って楽しくて美味しくて最高だったよ〜。ごちそうさまでした
ティア >>
あはは、そしてねーちゃんのノロケ話にもごちそうさまってヤツね〜
ティア >>
ほんっとに好きなのねぇ。ねーちゃんをそこまでメロメロにしちゃう旦那か〜、変な意味じゃなく一度会ってみたくなるわ
ティア >>
ん〜…あたしかぁ。あたし、他人の恋愛を見るのって面白くて好きなんだけど、自分自身がやるのには興味ないのよね。ってゆーか、よく分からないし
ティア >>
今まで結構永い事生きてるけど一度も無いよ?せーしょくで増える訳でもないから別に困りもしないし(あっけらかん)

ムイ(1710) からのメッセージ >>
>ナナシさん(139)

◆◆◆男湯:脱衣場◆◆◆

ナナシが確認した限りでは身体に男性的特長も確認できなかったようす。
しかしそのままムイは浴場の中へ入っていってしまう。

**そのまま追いかけるか出てくるまで待つしかないようだ**



◆◆◆男湯:浴場◆◆◆

ムイ >>
ふー...ウチにも欲しいナ浴槽...。

ムイ >>
改装の機会がアれば作るか…。

口元まで沈んで浸かってぶくぶく泡を吐いている。

ジュリ(2890) からのメッセージ >>
ジュリ >>
えっ、えっ、ナナシさんが何か言うの?
ジュリ >>
何がいいかなー? 何にしよっかなー?

悩んでいるときに、ひらひらっと何かの紙が風で飛んできた。

ジュリ >>
……決めれないから、じゃあこれにしよっと!
これでお願いします!

そう言って差し出された紙には

「一揆のアイドル、ナナシちゃんだよー! よっろしくぅ!
 一揆がつまらなくても、ナナシちゃんのことは嫌いにならないでくださいっ!」


と、書いてあった。

10D6 = 35 ( 5 2 6 3 4 3 4 3 4 1 )



参加キャラクター : 68名

ENo.139 名乗らずのナナシ笛氷
ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.11 アリストクラット・C=ブランシュ白猫の尻尾
ENo.19 ユナ・ウィルトーンアルマ
ENo.27 ドゥーロ=TTKT
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.54 ミオクローヌスcuma
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.58 カリガ・オードヴィぬわ
ENo.67 ロク=リクmonotone
ENo.73 フィア=カラット桐生乃壁
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.105 Silva U.A.TiamatoForest
ENo.110 ディンディーガッシュ
ENo.112 藤原クロカネとも
ENo.117 ミリアム・バラーハスTKJ認可試験農場
ENo.118 アムルりの
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.162 リレッタ・ベルフォードリレッタ@檻葉
ENo.164 ムーニア・グリューン緑のむにむに
ENo.178 黒谷シュウスケしろたけ
ENo.241 和尚ノルン
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.432 ティアラ・ヴィアンシエールたまご
ENo.445 渡瀬 苺香散々
ENo.461 おねえちゃんざといも
ENo.482 エリーシャ・ワインド冷麺
ENo.510 ゼゼ・レプト放浪型
ENo.546 フィーグル消夢
ENo.556 シトロン=アンブランシュエクス
ENo.562 ミュゼぷらすあるふぁもょもと。
ENo.577 アピス=レトラベルやながわにな
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.602 雪城 巴はち
ENo.630 峰雪光STSK
ENo.660 渡来葉月とらい
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.836 如月バレンティナむし子
ENo.856 秋月 義則死の天使あずろげる
ENo.883 リオン深海
ENo.922 新発田 源五郎kusamakura
ENo.951 斎白龍どれ
ENo.1006 ソルティ・ライチちきん
ENo.1106 ララノート=ラグドールまりも
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1161 ラノエルージュ・カネルベージュマフ
ENo.1209 テオドリックNY
ENo.1259 デビッド・カーライルカイ
ENo.1308 リャオ=トナティウふぁお
ENo.1326 リコリス=フォスターpikajet
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1340 ピオかりの
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1481 ナンテ=リオルグランテ=キーンkan-pi
ENo.1515 沙雪=ランフォードKAZU
ENo.1710 六つばめ
ENo.1714 陽姫=彩洛辛味
ENo.1741 トーマス アンダーソンgscid
ENo.1778 シュロ優夜
ENo.1932 キラ=ファクトブラック●●
ENo.2214 巴jearo
ENo.2555 ナイトメアないとめあ
ENo.2567 ショコラ・グラサージュショコラ
ENo.2741 エルマー ウェス ジュレイクじゅれいく
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.2890 ジュリぱんだ