No.139 湯屋『鬼の古巣』INDEX >>
[設立者] ENo.139 名乗らずのナナシ

コミュニティイラスト
ナナシ >>
おっ、旦那。初めてのお客さんかな?
ここは湯屋『鬼の古巣』さっ。
ナナシ >>
ちょいと物騒な名前だけど、今は鬼はもういないから安心してね。
むかーしにご主人が全部まとめて追い払ってくれたからさ
ナナシ >>
男湯は突き当りを右。
女湯は突き当りを左だから存分にくつろいでいってよ。
どっちでもない御仁は見た目が近い方に入ってね
ナナシ >>
まぁなんだったら個室風呂とかも用意できるからさ。
他のお客人と入れない時はあたしか露草に声をかけてよ。
じゃあごゆっくりっ

■概要
湯屋『鬼の古巣』はナナシたち精霊3人娘が営む湯屋です。
マヨヒガに存在するその少々寂れたその湯屋は、精霊の力を持ってして湯を振舞っています。
しかし現在は人手が足りず色々と手が回っていない状況…
エンブリオや他のキャラの助力により発展していく予定です。

■お代金
日本円で言うと200円ほど。(あくまでフレーバーで実際には頂きません)
金銭の手持ちがない場合は物での支払いや労働での支払いも承っています。

■効能
・疲労回復、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、
 慢性皮ふ病、切り傷、やけどなど

その他に薬草湯などにした場合は別途で効能が得られる(内容は入れる薬草に依存)

■施設
・露天風呂(夏季は大風呂にぬる湯、あつ湯 ※冬季限定で柚子が浮かんでいます)
・屋内浴場(花の湯、あつ湯、水風呂)
・蒸し風呂(男湯、女湯それぞれ ※要望により香油も用意)
・個室風呂(全5室 ※使用には応相談)
・休憩所(座布団と竹枕有り)
・食事処(本格和食を中心に振る舞います。酒類提供、宴会の受け付けあり〼)
・飲料販売(エシャロットさんとの取引により、牛乳類、ビール等定番飲料が取り揃えられました。
 お風呂あがりに是非どうぞ)
・薬草販売(簡単な効能書きと共に種類ごとに袋売り。番台脇で販売中)

内装、外装ともに大体江戸時代くらいの文化準拠です。
電気通ってません。横文字のものは大体ありません…が、
簡単に用意できるものなら店の者に要望を送れば追加されることがあります。

■労働
湯屋では忙しい時に働いてくれる人を募集しています。
内容は湯屋の掃除、洗濯仕事、接客、敷地内にある畑仕事の手伝い、
食事処での調理、給仕など。

支払い方式は歩合制で、頑張れば頑張るだけお給金は増えますが
湯屋の財政事情もあってそれほど高くはありません。
但しその代わり食事や湯浴みは用意されます。
(目安としては真面目に働いて6PSほどを想定していますが、
周囲のPS相場設定を参照して後日しれっと変わる場合もあります)

※あくまでもロール上の設定のため、実際には湯屋での入浴料、
湯屋からの給料ともにゲーム上でPSのやりとりは行いません。


■禁止事項
基本的に現実の温泉や銭湯で禁止されていることと同様。
ただし刺青(タトゥー、紋々)は入っていても問題なく入浴は可能です。
あと当然ですが本家で規定されている参加上の注意事項の違反も禁止です。

とりあえず現段階ではここまで、内容は追って変更する場合があります。

■その他(ナナシのわがまま)
湯屋は人手が足りない状態ですが、例え湯屋を良くするためでも
設備を大規模に変更したり、見た目が大幅に変わるほどの改築はしたがりません。
そういった結果を伴う助力の申し出に対しては、PLとしてはありがたくお気持ちを頂戴しつつも
キャラの方でお断りさせていただく場合があります。

※コミュニティアイコンは鴉瓜さんに描いて頂きました。感謝!

※こちらのキャラに話しかけられなかった場合においては反応したりしなかったりさせて頂きます



参加者からのメッセージ

ナナシ(139) からのメッセージ >>

【宴会】
----------------------------------------------------------
【場所】
鬼の古巣:食事処

【時刻】
酉(とり)の刻(午後6時)開始

【献立】
1.ご飯(炊き込みご飯、または白米)
2.先付(卯の花、ほうれん草の胡麻和え、高野豆腐の三鉢)
3.椀盛(あわびの肝吸い)
4.向付(鯛や平目、甘海老、烏賊、鮪や鮑の刺身)
5.鉢肴(鮎の塩焼き)
6.強肴(たけのこと人参、椎茸の煮物)
7.油物(海老、さつま芋、舞茸の天麩羅)

【酒】
日本酒、米焼酎、びぃる、果実酒

【その他追加注文品】
和食、和風つまみ全般
カレー、麻婆豆腐など異国料理もちらほら

----------------------------------------------------------
【現在の様子】
酒を嗜む参加者には程よく酒が回ってきた頃だろうか。
食事処はにわかに活気づいてきている。
皿が空けばナナシはさっと現れて下げ、注文があれば承って炊事場へと戻る。
盃が空になれば露草が静と現れて会釈し、懇懇と酒を注ぐ。

両名ともに忙しそうではあるが、久方ぶりに活気づいている食事処の様子に嬉しそうに働いている。
事前に協力を願った面々も、皆思い思いに仕事に励んでくれている。


そうして暫く、宴もたけなわとなってきた頃。
食事処をパタパタと動き仕事をしていたナナシが端に台を用意して大きく呼びかける。

ナナシ >>
さーって、そんじゃぁそろそろお楽しみの時間でも始めよっか!

言いながら台の上に大きな椀とサイコロを十用意する。

ナナシ >>
何をしたいかっていうとさ、まぁさいころ遊びなんだけど。
この椀にさいころを十個投げ込んでもらってさ、
一番大きな目を出した御仁に景品を出すっていうね
ナナシ >>
景品はあたし特製のごちそう!
奮発にも奮発を重ねた高級食材を料理してお弁当にして届けに行くっていうあれさ


ナナシ >>
簡単なお遊びだから酔っぱらってても参加できるだろう?
宴会にいる御仁なら参加料は無料だから、取り敢えず投げるだけ投げてみて頂戴な
ナナシ >>
っていうか、これで誰も乗ってくれなかったら寂しいから誰か投げてほしいな。
手伝いに参加してる御仁らも含めてさ。ね?
ナナシ >>
…っとまぁ弱気なのはここまでにして、説明を続けるよ!
参加費は無料!一番大きな目を出した御仁にはごちそうをお届け!
…なんだけどそれだけじゃぁ面白くない
ナナシ >>
ってぇことでさ。あたしも投げるから、あたしが出した目よりも小さな目を出しちゃった御仁は普段言えない恥ずかしいことを叫んでもらおうか
ナナシ >>
まぁ叫んでくれたらなんでもいいけどね。
とりあえずその辺は適当にふんわりと。
強要して場をしらけさせちゃってもしょうがないし

ナナシ >>
ってぇことで、参加してくれる御仁はさ、さ。
どうぞこっちに来て投げてって! ねっ

ナナシは台の上でさいころを手に持ち振って笑顔で誘っている。

【ルール説明】
参加する表明とともにダイスタグで<10D6>(実際は<>は<>の半角)と入力して頂き、
一番目の大きな数字を出した方に高級な食材料理+a加味料理を実際にプレゼントします。
お渡し予定は行き先の予定を教えて頂ければ1,2更新以内でお届けさせて頂くつもりです。
(エリア選択が出来ない場合はお渡しの延期をお願いする可能性があります)

罰ゲームはまぁ…おまけ程度のそれで!宴会っぽく馬鹿騒ぎをしている様子を見れたらなぁ…なんて。
入浴アイコンのあれそれが全然手付かずであれですが宜しければ参加いただけましたら…幸い!

ナナシ >>
さって、じゃあ取り敢えずあたしは振っちゃうよ
それっ いい目が出ますようにっと

10D6 = 25 ( 1 1 3 6 1 5 3 1 2 2 )





>ドゥーロ(27) さん
ナナシ >>
あっははは…ごめんね?中々開けなくってさ。
じゃあ今日はほら、宴会の時に特別に大盛りにお出しするから
待たせちゃった分、いっぱい食べちゃってよ
ナナシ >>
ってありゃ、旦那…そっか。
箸の使い方がわからないのか
ナナシ >>
んーっとね?この二本の棒が箸っていうんだけどさ。
これをこう…指に当てて持って、挟みこむようにして食べ物を
取って食べるんだけど…出来る?
ナナシ >>
出来ないならいっそ女房さんに食べさせて貰っちゃったりとか…
ナナシ >>
なぁんてね。
無理で木匙くらいならお出し出来るからさ、あれだったら言って頂戴な

と、話題は移り…

ナナシ >>
おっ?おっ?ちょっと旦那、結構いろんな話を持ってそうじゃないか!
ナナシ >>
情熱的で…?照れ屋で…??
一体どんな時にそういう面を見せたんだろうねぇ〜。
聞きたいなぁ〜〜
ナナシ >>
ってわけで奥さん宜しく!色々とがっつり聞かせてよっ

狙いを定めたのは勿論ルミアの方で。ドゥーロでは語れないような話も聞き出すつもり満々のようだ。

【宴会】
ナナシ >>
はいはいちょっと通らせて貰うよ…って
ナナシ >>
旦那、いい食べっぷりだねぇ。
へへへ、前にもろこしをあげた時もだけど旦那は本当に美味しそうに食べてくれるから
料理する側しては作りがいがあっていいねぇ
ナナシ >>
その食べっぷりは女房さんの愛情山盛りの料理で培われたのかな?
気に入ったのがあればおかわりも出せるから気軽に言ってね。
ものによっちゃぁ時間がかかるかもだけどさ

ナナシは配膳の合間にそれだけ話すとまた仕事へと戻っていった。
声をかければまたすぐにやってくるだろう


>アムネジア(40) さん
ナナシ >>
うん?住処の風呂が駄目になったの?
ありゃりゃ…そりゃ大変だねぇ
ナナシ >>
後ろの御仁はともかく、旦那は外で裸になるにゃぁ人目があれだろうし…。
うん。うちで良かったらどんどん利用してよ。
こっちとしても助かるしね

ナナシ >>
まぁぼう豆腐はあれだね。
名前に豆腐が入ってる通りに豆腐の美味しさが際立っていいね
ナナシ >>
辛い餡を豆腐の柔らかな舌触りと優しい味で受け止めてさ。
あたしは豆類が大好きだからうん。この料理も勿論大好きだよ
ナナシ >>
そうそう、料理についてだけど。
その辺りは今度お互いにさ、作りあってみようよ
ナナシ >>
口で言うよりも実際に作っちゃったほうが分かりやすいし、
味も見れるし、美味しいしね。
何を使うかだけ言ってもらえれば、食材はこっちで用意しておくからさ

【宴会】
ナナシ >>
うん?ああそういえばそっか。名前だけじゃぁ想像しづらいよね
ナナシ >>
えーっと…じゃあ例えばこの刺身ってのだけど、これは魚を捌いて薄く切ってさ、醤油とわさび…かっらーいやつ。…をつけて食べる料理だね。
食べ慣れてないとちょっと抵抗があるかもしれない…かな?でも美味しいよ
ナナシ >>
あとは海鮮や野菜に薄い衣をつけて揚げた天麩羅ってのがあるね。
衣がサクサクで、具材次第で中がぷりぷりだったりほくほくだったりで美味しいんだ。へへへ
ナナシ >>
まぁ何にせよ食べて見れば分かることだからさ。
こうして聞くよりも口にしてみてよ。ねっ


>もりちん(105) さん
ナナシ >>
ありゃ、隠されちゃった。
そんなに見られたくないものなの?わっかんないなー。
裸とかならともかく目は見られても別によくない?
ナナシ >>
まぁ、いいや。
それよりも、そうだよ。あたしは尽くす女なんだ
ナナシ >>
ご主人はあたしにとって命の恩人な上に最愛のお人だから。
そりゃぁもう尽くすってもんさ。
どうしてもってなったら料亭に乗り込んで味を覚えるのだってなんだってやっちゃうよ

ナナシ >>
虫に関しちゃぁそうだねぇ。
虫除けの草花を用意したり、燻したり、あと湿気ならあたしが風を、露草が水を操ってある程度散らせてるけど、
虫が外から入ってくるのは防げないね
ナナシ >>
ただ定期的に露草が水をさ、操って建物中をばーってやっちゃうから。
それで粗方追い出せるよ。全部流されてっちゃう


【宴会】
ナナシ >>
おっ?旦那も飛び入りしちゃう?
いいねぇ大歓迎だよ!しかもいきなり日本酒たぁいける口なのかな?
冷酒?ぬる燗?熱燗?ひれ酒とかする?
ナナシ >>
取り敢えずはいっ、すぐに出せる冷酒は置いておくね。
羽目を外して周りに迷惑を掛けない程度にじゃんじゃん呑んで、楽しんでって頂戴な


>エリア(143)さん
ナナシ >>
…うん。きっと皆自分の故郷に帰ったりしてるんじゃないかな。
ここは今はこうでも、元々は鬼の巣だったからね

露草 >>
はい、私共の中にはそれらの姿を取るものもおりました。
ですが自在に動くことのできる魚を真似る者がやはり多くございましたね
露草 >>
私も同様に。ですが途中で少し姿が変わってしまいましたが…

扇子について問われると
露草 >>
はい。こちらの扇子は私の精気で形作られています故、消すことも現すことも可能となっております
露草 >>
水を操るのと同じことですので、この通り宙に浮かべることも可能です。
最も長時間遠くへと離れていましたら精気が散って消えてはしまいますが…
露草 >>
一手間はかかりますが、精気をこのように形作ると力の行使が容易になりますので私はこのようにしております
露草 >>
力の行使に関しましては湯屋を営む程度でしたら問題なく行えますのでご心配なさらず。
お気遣いを頂きありがとうございます

言いながら露草は静と頭を下げエリアに微笑んだ。


>破戒僧和尚(241)さん
ナナシ >>
へへへ ありがとう。和食は素材の味を引き立てるのが基本だからね。
そこら辺を喜んでもらえるのは嬉しいな
ナナシ >>
しかし貧乏かぁ。
旦那ってあれ、なんでそんなに貧乏だったの?
貧乏が先とはいえ色々と手に職つけそうな技もあるのにさ
ナナシ >>
やっぱりあれ?宗教上の都合でお金は貯められなかったのかな?


>まいか(445)さん
ナナシ >>
へへへ 前にも旦那たちみたいにちぃちゃな御仁が入りに来たからねー。
それ以来用意して置いてるのさ。ここらはいろんな御仁が来るって分かったから
ナナシ >>
あとそういや和服みたいだって喜んでたけど、よかったら今度箪笥の肥やしにやってるやつを着せたげようか?
浴衣よりか難しいけど、よりそれっぽい感じだよ
ナナシ >>
この世界に来る前の話なんだけど、常連さんとかがさ、
なんかちょくちょく着れなくなった子供の服をあたしにくれてね。
ナナシ >>
あたしは成長しないから丁度いいって思ったみたいでさ…。
そんなこんなで結構溜まってるんだよね

ナナシは微妙な顔をして過去を思い出している。
世話やきなおばさんに押される形で受け取ってきたのだろう。


>エリー(482)さん
ナナシ >>
えっ あれっ ごめん…!!あたし渡してなかったっけ…!?
ナナシ >>
あ…あはは…ごめんね。お通しするときに渡してるんだけどさ。
なんか旦那の時だけうっかり忘れてたみたいで…はい、これ。
ご所望の浴衣だよ
ナナシ >>
いやぁ疲れてるのかなぁ?ははは…えっと、牛乳のおかわりいる?

ナナシは牛乳で過ちをなかったことにしようと図った!!


>魔王(強調)フィーグル(546)さん
ナナシ >>
ん。慣れてないのにきちんと説明しなかったあたしも悪かったね

謝りつつ、蒸し風呂を興味深そうに視線を送るフィーグルを見ると

ナナシ >>
ああ、あれが気になるの?
あれは蒸し風呂だよ。蒸気を部屋に充満させてさ、その蒸気で温まるお風呂。
湯には浸からないけど、蒸気が部屋中を温かくするから全身ぽっかぽかになるんだ
ナナシ >>
…その分、あんまり入るとのぼせちゃうから入ってる時間は程々にする必要があるけど
ナナシ >>
そうそう。この蒸し風呂のあとにこそ、旦那がさっき入った水風呂に入ると気持ちいいよ
ナナシ >>
全身かっかに熱くなったところを冷たい水に入ってさ、く〜〜〜〜ってね。効くんだぁ
ナナシ >>
まぁ結構心の臓あたりに負担が来るから体の弱い御仁はやっちゃ駄目だけど


>おっさん(856)
【宴会】
ナナシ >>
そりゃそうさ!旦那は特に働いてくれたからねぇ。
旦那が図面を整えてくれたり、色々と手配をしてくれたからあたしも迷わず動けたしさ
ナナシ >>
ってぇわけでさ、さ、遠慮せずに呑んだ食べた!楽しんだ!!
取り敢えずは日本酒だねってことで熱燗とか冷酒とかあるけどどれにする?
なんならひれ酒とかもご用意できちゃうよ?

>>エリオットさん
ナナシ >>
はぇ……なるほど。いやはや見た目と裏腹に風情が分かってるっていうか…
ナナシ >>
なんだいなんだい。嬉しい事を言ってくれるじゃぁないか?
へへへっ あの有名な遠野と並べられるたぁ誉れ高いね!
ナナシ >>
んじゃぁそういうことならあたしからはもうなんもないや。
ゆっくりまったり、広々とした方のお風呂で休んでいってね


>リオン(883) さん
【宴会:裏方】
ナナシ >>
ああ、旦那ありがとうね!こういう時に男手があると助かるよ。
飲み物とかご飯とか、結構重いからさ
ナナシ >>
暫くは忙しいかもだけど、もうちょっとだけ頑張ってね。
終わったら給金は弾むからさ


宴会前、主についての話。

ナナシ >>
ふぅん…そっか。じゃぁお仲間だね
ナナシ >>
…でも、ん?あれ…?
ナナシ >>
旦那が成長する前はご主人さんの方が年上で?
旦那が成長したあとは十歳くらいになっちゃった…って
ナナシ >>
ど、どういうこと…?逆転したっていうことなのかな?
原理はわからないけど

ナナシはさらっと言われた言葉に混乱をしている。
…が、本人が気にしていないようなので気を取り直し、

ナナシ >>
ふぅん。考えたことも…ねぇ。
あたしはご主人といるうちにどんどんそのことばかり考えてったなぁー。
ご主人と添い遂げたい。ご主人と結ばれたいってさ
ナナシ >>
…そんで、本当に結ばれたわけだけど。…へへへ
ナナシ >>
旦那も触れられないくらい大事に想ってるってんなら無理強いはしないけど、
何か想いが生まれたりしたらちゃんと向き合ってあげなね。
あたしはそのまま告げられるようなもんだから良かったけど、
そうでなかったら悶々と苦しむことになってたろうからさ


>白龍(951)さん
【宴会:裏方】
黙々としっかりとした仕事をこなす白龍を見て脇で作業をしながら感嘆の声を漏らす。

ナナシ >>
はぁー…いや、前も言ったけど旦那はやっぱり凄いねぇ。
こういうのって量が多いとついついばらつきを出したりするもんだけど、
旦那はしっかりとおんなじになるようにしてる
ナナシ >>
下積みを経験してたってのもそうだろうけど、そういう気配りを自然に出来るってのは旦那が真面目にこなしてた証拠だよね
ナナシ >>
適当な仕事も、真面目な仕事も、長くやれば染み付くから。
今こうやってしっかりと出来てるってだけで旦那は全部が信じられそうだ
ナナシ >>
ってぇわけで仕込みが済んだら他にも色々と手伝ってもらうよ!
忙し時にあたしの前で仕事ぶりを見せたのが運の尽きってね へへへ

ナナシは白龍の仕事ぶりを完全に信頼し、こなせる範囲で…但し時折緩めつつ次々と仕事を振り出した!


>らいち(1006)さん
【宴会】
ナナシ >>
へへへ、旦那はやっぱりお酒に興味津々かい?
ナナシ >>
この米の酒はね、日本酒を作る途中で絞らずに蒸留させて作ってるのさ。
こうすると酒度が高まってより強い酒になるからね。
酒飲みなんかはこっちのが好きって御仁もいるかな
ナナシ >>
あとこっちはびぃるってのだね。これは卸して貰ってるんだけど、
気に入ったのならやってる御仁に声をかけようか?
酒好きは好きみたいだから、きっと気に入られると思うよ

宴会以前、種族についての話。

ナナシ >>
どわぁふ?へぇー…聞いたことのない名前だねぇ。
男と女で見た目が全然違うんだ?

ふぅん…と、何の気なしに尖った耳へ触れようとする。

ナナシ >>
しかし旦那、羨ましいところに行ってるねぇ。
わいん工房ってあれだろう?葡萄の果実酒を作ってるところだろう?
ナナシ >>
作るところとか見た?その場で飲ませてもらった?味はどうだった?
あたしも同じとこかわからないけど誘われてるんだけどさ、まだ湯屋の仕事があって行けてないんだよねぇ


>ベル(1107) さん
※服をそのまま放置していった場合

露草 >>
…………

脱ぎ散らかされた服を見ている。

露草 >>
…………

そっと脱衣所の籠の中へと入れ、それと分かるように衣服の一部を前に垂らした。


>マリア(1351) さん
【宴会】
マリア食事処に到着すると、丁度宴会が始まって中程より前、そこそこ程度が経った頃だった。
周りは程よく酒がまわり、歓談する様相を見せている。

ナナシ >>
おっ いらっしゃい!来てくれたんだね。
さぁさぁどうぞ!飛び入りさんも歓迎してるから入った入った!
ナナシ >>
ちゃんとした料理は…ちょっとかかるけどお酒と小鉢ならすぐ出せるから、
取り敢えず席についちゃってよ。
どうする?旦那は何を呑むのかな?日本酒とか果実酒とか色々とあるよ


>さゆ(1515) さん
ナナシ >>
そりゃぁあたしはご主人っていう好い人がいるからねぇ。
ご主人以外には見せられないや。あたしの全部はご主人のためだけのものだからさ
ナナシ >>
ところで旦那も宴会に参加したいんだって?…ええとどれどれ…

ティアの差し出した代金を受け取り、問題のないことを確認する。

ナナシ >>
うん!十分十分!じゃあこれでお代はしっかりと頂いたよっ。
ナナシ >>
お酒も自家製の良いやつを出したり、美味しいところから卸してるから呑めるんなら楽しめるんじゃないかな?
勿論料理も自慢の数々をお出しするよ
ナナシ >>
ってぇことで、あとはもう宴会場に来てくれればお通しするから。
代金以上に楽しんでってくれれば嬉しいな


>ムイ(1710) さん
ナナシ >>
…うーん……どうもなんか違和感があるんだよなぁ…。
女じゃぁないと思うんだけど、男って気もしないような…
ナナシ >>
あたし、男湯に通してよかったのかな?

六の体のことで引っ掛かりがあるのか、パタパタと浴場の仕事をする合間にちらりと視線を送る。
回数は二回。居心地の悪さを感じるほどではないが、意識していれば視線の元を確認出来て目が合うだろう。


>ジュリ(2890) さん
露草 >>
ええ、ここはお客様でも入ることが出来ますよ。
お金も…あるようですね

ひとつ、ふたつ、みっつとお金を出していく小さな手を、手で包むようにして止めて必要な代金だけを頂く。
露草 >>
はい、それではご案内をします。
入り口は段差がありますので気をつけてくださいね

足取りが不安ならば手を引いて、湯屋の中へと案内をする。
そして棚を探り湯浴み具一式を取り、

露草 >>
こちらがお風呂に入るためのお道具となっています。
使い方を今からお教えしますのでよく聞いていてくださいね?

一つ一つ、説明をして湯屋での入り方などを教える。
そして理解をしたようならばにこりと笑って

露草 >>
はい、大丈夫ですね。
それではどうぞ…ごゆっくりとおくつろぎください。
分からないことがありましたら、私やあの緑の着物の茶髪の子に聞いてくださいね

露草は最後にそう言うとナナシを指し示し、ジュリを奥へと通した。

ドゥーロ(27) からのメッセージ >>
あれだけの料理を平らげたのにも関わらず爺はお代わりを要求してまだ食べ続けている

ドゥーロ >>
ふむ、追加の注文が出来るのか・・・・・・・
忙しさが落ち着いてきたらでいい、「異国の料理」を幾つか頼む

ドゥーロは普段飲まない酒をちびちびと飲みながら料理を楽しんでいる
料理では「高野豆腐」「炊き込みご飯」酒では「日本酒」が気に入った様だ

ドゥーロ >>
他の客とは話をしてこなかったが・・・祝いの席だ、これから少し絡んでみるか

お代わりした料理を摘まみながら横目で他の参加者達の事を窺っている

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
うむ、折角の宴会だ。
我らも楽しませてもらうことにしよう
オルガ >>
ここでは我らもさして違和感ありませんしな。
たまにはこういう席も良いでしょう
ヴォーグ >>
ヤッター!(゜∀゜)
アムネジア >>
任せるが良い。
なに、御給金など必要ないぞ。
其の時はお風呂券を3人分も貰えれば我らは大変に助かる
アムネジア >>
生ものといえば野菜のサラダくらいしか思いつかなかったのだが。
生魚とはな。我の食習慣には無かったゆえ、ちょっと意外であったぞ。
臭みなどは無いのであろうか

クロ(112) からのメッセージ >>
>ナナシ
クロ >>
そりゃあ、気づけばこの身になっておったからのォ。
…どれ、少しばかり昔語りをしようか。
クロ >>
と言っても大したことではない。
(言いながら、刺身を肴として注文した米焼酎を呑む。)

俺の母は妖刀とされる村正を打ち鍛えた鍛冶師。
その鍛冶師が精製した、『一定の温度を保つ最高硬度の玉鋼』が俺じゃ。

尤も、母は俺を刀に打ち鍛える前に殺されておる。
…よりにもよって、徳川の筆頭が村正の素晴らしさに惚れ込んだ故にの。
これ以上良き刀を鍛えることができぬよう、己の持つ村正が最も至高である為に…じゃ。
(そう言い、くいっと酒を呑む。悲しい過去話ではあるが、不思議と怒りも悲しみも感じさせていない。)
クロ >>
そのために、兄弟たちは荒れに荒れ狂った。
母を殺した人間を赦すな、母を殺した血を赦すなとの。
村正は徳川を仇なす…当然じゃよ。母を殺された子が、仇を憎まぬ道理がどこにある?
(さらに、くい、と酒を啜った。その表情は穏やかである。)

そうして幾余年…刀として鍛えられず、いずれ風化し、忘れ去られるだけだった俺が付喪神と成った。
理由は知らんよ、しかし母の最期の言葉だけは覚えておる。

『ごめんね。
 このまま、朽ちるか盗まれてしまうことになってしまうだなんて。
 ああ。神様、
 もし許されるならば…保管されている子らには良き持ち手を。
 打ち鍛えることが出来なかった子には、安らぎを。』

無念さはあったのじゃろう。
だが、それ以上に俺たちが…自分が鍛えた刀たち、己が子が心配だったのじゃろうよ。
俺がこの姿を取った時には、母が手元に残していた影打全てが人の手によって持ちだされておった。
そのほとんどは… いや、これは無粋じゃな。
気が向いたら話そうかのォ。
(瓶に残っていた酒を飲み干すと、穏やかに微笑う。)
クロ >>
まあ、その後は今の姿で生活をしておる。
血の繋がりは無いが、同じような境遇である妖怪や半妖、人間たちが共に暮らす場所に住み、たまに依頼をこなし、たまにサボり、たまにさまざまな世界を行き来するような生活をの。
聞く者によっては…悲しい生まれと言うかもしれん。
何故怒らぬのかと言う者もおるかもしれん。
じゃが、俺はこの生活が好きなのよ。
変わらずこの生活を続け、生きていきたいと思っておるのじゃ。
母の願いの為、俺自身の願いの為に…のォ。

宴会の席には似合わぬ話じゃったかのォ。
…っと、日本酒をもう少し頂こうか。
(頼んだ酒が届くと、お猪口をナナシに手渡し酒を注ぐ仕草をして見せる。)
クロ >>
俺の昔語りはここまでじゃ。
次はナナシの昔語りを聞きたいが… どうかのォ?
 
 
(ふと、周りを見回す。にぎやかに飲み食いをし、杯を交わす皆は非常に楽しそうで。)
クロ >>
…ふぅむ。
食いものを肴とするのもありじゃが、周りの空気を肴にするというのも乙なものじゃな。
見知った顔は居るが…まあ、話している相手も居るようじゃし。
邪魔をするのも無粋じゃの。

…では…
(この場に乾杯、と呟いたクロカネは手に持つ杯に満たされた酒を飲み干した。)

アムル(118) からのメッセージ >>

■ ナナシ(139)さん ■

ノノ >>
香辛料栽培が軌道にのったのですね、それは何よりなのです!
新たなカレーの芽をまくことができてカレー妖精としても鼻が高いのですよ!!
アムル >>
……もう、いったいどこから出てきたんですか。
お風呂にも入るから、今日はついてこないでって言ったのに。
ノノ >>
ノノの目的はお風呂よりも宴会ですよ?
たくさん人が集まってどんちゃん騒ぎなのです。
ノノ >>
つまり、カレーの布教には絶好のちゃんすなのですよ……!

宴会をなんだと思ってるのか謎なカレー妖精なのでした。

アムル >>
はぁ……仕方ないですね。
わたしも、宴会に参加させてもらうつもりでしたから、いいですけど。

そう言ってから、フードに手を触れてから、にこやかなナナシさんの視線に少し迷う仕草。
結局、フードを戻すことはせずに、そのままで宴会場へとついていくのです。

アムル >>
お風呂……温泉は、あとでも入れるんですよね?
それなら先に、宴会に参加させてください。
ノノ >>
宴会にカレーは出るですか?
出ないならノノが出しちゃいますよ?
アムル >>
ノノ、よそさまの宴会に迷惑をかけちゃダメですよ?

そんなことを話しながら、ナナシさんに連れられて宴会場に足を踏み入れるのです。



■ 宴会 ■

アムル >>
これは……炊き込みご飯?
たけのこと、しめじ、でしょうか……
アムル >>
ん、ほくほくして、美味しいです。
お米って、カレーと一緒に食べるだけじゃないんですね。

カレーライスしか食べたことのないヒトにとって炊き込みご飯はそういう扱いなのです。

ノノ >>
わーい、カレー発見!
さっそく頂くのですよ!!
アムル >>
ちょっとは和食を頂こうとは思わないんですか。

速攻でカレーを頂きに飛んでいったカレー妖精でした。

アムル >>
あ、アムネジアさま。
ほかにも知ってるヒトとか、知らないヒトもいる……。
アムル >>
話しかけてみようかな……?

周囲をちょっとそわそわしながら見ているアムルなのです。

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
え?何か残念なことでもあるの?
ものすごく上手に人らしくなってると思うんだけど…

エリア >>
まあね。父親が吸血鬼なんだよ。
血を吸う…というか、吸わなきゃ生きていけない種族だね。
エリア >>
うーん、誰かの血を吸いたいっていう気持ちはないね。
だけど血自体は摂らないと、お腹が空いて力が出なくなるから…。
いつもは輸血パックを携帯してるよ。

エリア >>
私が元々住んでた世界って術があまり一般的じゃないからね。
学ぶ機会とか、極端に少ないんだよ。
エリア >>
私ができる術なんて、少々の幻術と催眠術くらいかな。
あとは吸血鬼避けの術だけだよ。
エリア >>
だからあまり大したことはないかな。

エリア >>
せっかくの機会だからね。
宴会には参加させて貰ってるよ。
美味しい和食なんて滅多に食べられるものじゃないしね!

シュウスケ(178) からのメッセージ >>
シュウスケ >>
ぐっと…? …ああ、うん。浴衣のフィリーも、凄く似合っていて新鮮だよ。本当に、わざわざ妖精サイズのものを作ってくれてありがとう。
フィリアス >>
ふふふー♪わふくびじんってやつだねー!

破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
和尚 >>
もう結婚されていたのか、失礼した
和尚 >>
でもどうりで気が利くと思ったよ、さすがですねー
和尚 >>
ふうー、人きり何とか引き分けにまで持ち込めたか、だが疲れたーーー
和尚 >>
ちょっと湯に使って癒されたい

ティア(432) からのメッセージ >>
>>宴会場にて

ティア >>
おぉー、すごい豪華な和食だぁ……
揚羽 >>
本当……折角だし少し混ざっていこうか?
ティア >>
さんせーい!
ティア >>
……あ、でも食べ過ぎないようにしないと
揚羽 >>
いいわよ、私が出すから気にしないで
ティア >>
ほんと? 揚羽ちゃんありがとー!
それじゃ、私たちもかんぱーい!
 なんて、ちょっとはしゃぎながら料理に舌鼓を打つ二人が、いたりいなかったりするかもしれません。

>>(143)エリアさん
ティア >>
あはは、大丈夫です!
もう転びませんよー!
 なんて言いながらぴょこぴょこ跳ねてるので、またそのうち転びそうです。
ティア >>
べ、別にいつもはしゃいでるわけじゃないですよ?
その、エリアお姉ちゃんと一緒だから嬉しくて……
ティア >>
……えっと、憧れてた人と一緒にお風呂って、わくわくしちゃって
エリアお姉ちゃんと、その、洗いっことか、楽しみで……
 子供っぽい自覚はあるみたいで、ちょっともじもじしながら、恥ずかしそうに言います。

魔王(強調)フィーグル(546) からのメッセージ >>

それでもどうにかこうにか、全身を洗い終えて。
興味を持っていた蒸し風呂へ向かおうとする。

フィーグル >>
えーと、確かお風呂にタオルは持って行っちゃダメ…なのよね?
あ、でもコレはお湯張ってないからお風呂じゃないのかしら…?
フィーグル >>
……って、蒸し風呂って書いてあるじゃない。危ない危ない…

タオルの置き場所にも少し困った挙句、他の人(一部)がそうしているように、先程まで自分が座って身体を洗っていた場所に、タオルを残した。

白百合の聖皇女シトロン(556) からのメッセージ >>
シトロン >>
そうね!ゆっくり宴会を楽しませてもらうわ!

おっさん(856) からのメッセージ >>
おっさん >>
ん? そういやナナシの旦那以外のメンツと顔合わせるのは初めてか。
やっぱ色々なことできる奴が裏にいたんだな。
俺ぁ傷はむしろ治ってきてるからよ、熱めでできりゃ頼めるか?
エリオット >>
あ、であれば自分の周りの湯の流れ、できるならば滞留させていただいて構わないでありますか?
何分見た目がこういう機械、からくりめいておる故に、
何か流れ出してるのではと気にされる客人もいるのではないかと考えていたところでありまして。
おっさん >>
気にするぐれえならもう言ってきてると思うがな。
そういや、この世界にきて色々種族がいるってのは分かったんだが、
お前さんとナナシの旦那も種族違ったりするのか?
>宴会
おっさん >>
しっかしこうしてみると意外と多かったんだな手伝ってたやつ。
つうかあのぐらいでこれだけの飯食わせてもらえるって役得にも程があらぁな
おっさん >>
>もりちんさん
んだオメエ、何遠慮してんだがっつり食えよ。
お前さんも手伝ってたんじゃねえのか?
んなツラしてるぐれえなら俺の酒も飲んじまってくれや。
返事を聞く前にコップを押し付けて日本酒をぐいぐい注いでいく!

リオン(883) からのメッセージ >>
<蒸し風呂完成記念の宴会場にて>

リオン >>
はーい日本酒ですねー!
お料理もすぐにお持ちしますのでっ。

獣耳の少年が宴会場をせわしなく動き回ってお客様の注文を聞いたり、お酒や料理を運んでまわっている。

>ナナシ
リオン >>
ナナシ!
あれから家で早速使ってみたんだけど、結構上手くできるようになったよ。
最初は力の加減がわからなくて強すぎたり弱すぎたりしたんだけど。

数日後には興奮気味にそう語る少年の言葉が聞けただろう。

リオン >>
土もありがとう!
半俵分持って帰ったんだけど、ちょっと多かったから残った分はまた次に使う為にとっとくね。
リオン >>
うん、ナナシに教わったとおりに種をまいて木気を送ったらちゃんと芽が出てきたよ。
まだ小さくてひょろひょろだけど無事に育つといいな。
……何かを育てるって楽しいね!

報告しながらにっこりと嬉しそうに微笑む。

リオン >>
……え、ナナシ達ってずっとここで湯屋を営業してるわけじゃないの?

突然の言葉に凄く驚いたように思わず聞き返し。

リオン >>
そっか……ナナシもお風呂屋さんも、一揆終わったら帰っちゃうんだ……

しゅーんとしっぽをたれた。

白龍(951) からのメッセージ >>
自分の担当分の仕事をこなすと宴会を炊事場近くの隅っこで食事を楽しむ…別口注文……例えばナナシ達にとって異国料理の注文があれば手伝うつもりのようで……食事や雰囲気はしっかりと楽しみつつも、いつでも動けるようにどこか雰囲気は小休止、アルコールにも手はつけていないようだ。
白龍 >>
うん、美味い……やっぱこういう雰囲気の中での食事はええもんやなぁ……仕事も丁寧やし思いも伝わってくるええ料理……和の心って感じかねぇ……勉強になるわ。

ララ(1106) からのメッセージ >>
ララ >>
美容に効くお花っ!
ララ >>
もしかして、そのお花の種類教えてもらったら、自宅でも美容に効くお風呂にできるって事じゃない…?
毎日来るほどお金ないし、教えてもらえないかなぁ…
ララ >>
…薬効のあるお花って、何ていうお花なの〜?(ど直球)
ララ >>
追っかけっていうか、ファンはいるよ〜♪
じゃあサイン書くね!

カバンから出した色紙に、手慣れた手つきでサインをし、その横に『鬼の古巣さんへ❤』と書いた
それを満面の笑顔で差し出してくる

ララ >>
はいっ、どうぞ〜♪
名前のとこ、お店宛てにしておいたけど、これで良かったよね?
ララ >>
目立つ所に飾ってもらえるといいな〜

>ベルちゃん
ララ >>
えっ、露天風呂?
私お花のお風呂に行きたいんだけど…
ララ >>
わっ、ちょ、ちょっと待って…一緒に行こうよ〜!

ベル(1107) からのメッセージ >>
ベル >>
肉の饅頭は蒸すんだ?それ私も食べたいな
ベル >>
あとそう!お風呂といえば卵を蒸すと聞いたことがあるぞ
ベル >>
……そんなことばかり言ってたらお腹空いてきたな

ベル >>
アリ、だ
ベル >>
おっとナナシは腐ってないみたい?
いけないな、控えめにしておかないと

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
>>ナナシ(139)さん

エシャロット >>
宴会!!!!飲まずにはいられない!!!!

この酒飲みエルフは、ものすごく同然のようにその席にいた。

イグニ >>
飲むぞー!
コラン >>
食うぞー!
シロッコ >>
歌うぞー♪
アステカ >>
騒ぐぞー!
スー >>
祝うぞー!
イロコイ >>
…迷惑になりすぎないようにな?

同然のごとく妖精も全員参加の模様。

シュタル >>
…すごい、シュタルの好きなもの、いっぱい…

和風料理が大好きなのか、シュタルはメカクレだけど目が輝いてるということが安易に想像できそうなくらいにわくわくしてるのが伺える。

エシャロット >>
それじゃー、かんぱぁ〜い♪
イグニ >>
かんぱぁーい!!
アステカ >>
乾杯なのだー!
イロコイ >>
乾杯
スー >>
カンパーイ!
シロッコ >>
チンチン〜♪
コラン >>
かんぱーい♪
シュタル >>
……乾杯……

ナナシと一緒に盃を掲げて宴会をはじめ、ぐいっと飲み干した!
ここは特に騒がしそうだ…。

ぴお(1340) からのメッセージ >>
ぴお >>
んー? ぴおはふつーのひとですよー。おみずでいっぱいあそんでそだちましたが。
みずのせーさんもいますかー、どっちかというとおゆのせい?
 だからなーんも、できないですよーとアピール。
ぴお >>
つかれはごはんとおやすみでとるものです。ぴおはそーでした。
 だから、体感した今でも温泉の存在意義とか分かってませんよ?とばかりの無垢な顔。
宴会について言われれば、
ぴお >>
あいあい! おしごとあるならぴおがんばります。せーっぱいおてつだいしますよ!
 働き口+ご飯とか一石二鳥! とっても嬉しそうに少女は頷きました。

ヒメ(1714) からのメッセージ >>
>ナナシ
ヒメ >>
うむ、ほんに、ナナシの気が向いた時でいいと思うのじゃぞ。または、近しい相手と共に湯浴みする時などにのぅ。
ヒメ >>
自分も愉しみながら相手も楽しめる、正に一石二鳥というものじゃて♪
ヒメ >>
うむ、だからきまぐれ、じゃなっ。思いついた時に、なのじゃー♪
楽しそうに笑い合う妖魅達であった。
ヒメ >>
ナナシは自由人基質っぽいしのぅ。そこが可愛らしゅうもあるのじゃが。
小さく笑い、むしろ自分からフカフカの耳やしっぽを差し出し、まったり。そしてしっかり握手。約束を交わし、ゆったり、離す…
ヒメ >>
…いや、最初は驚いたが無理からぬことじゃ。愛しき相手と同じ存在(もの)でありたいと思うのは…ワシも同じじゃからな。
ナナシの落ち込んだ様子にも、理解を示し。以前よりも大人びた様子で頷く。
ヒメ >>
うむ…良き心の持ちようじゃ。……ほれ、ナナシ。お主の式も、お主の心に同意してくれておるようじゃぞ?
そういったヒメの袖先が指す方。ナナシの肩には、先刻あのような仕打ちをされても寄り添い甘える小鳥の姿が在った。
ヒメ >>
そして宴会じゃな♪ワシは未成年故酒類は頂けぬが、料理と交流を存分に堪能させてもらうかのぅっ♪

メア(2555) からのメッセージ >>
〜風呂上り〜
ジャスミン >>
あ〜、いいお湯でしたねぇ〜!
メア >>
ええ。日頃の疲れが取れたみたいです。
ジャスミン >>
また来たいですね!
ロベリア >>
フッ…また、な…。

>>139 ナナシ様
メア一行が湯屋を後にする時、ロベリアがナナシの下へと向かう。

ロベリア >>
…良い湯だった。
あの水の精霊にもよろしく伝えておいてくれ。ではな。

まつろわぬ魔法使い(2807) からのメッセージ >>
まつろわぬ魔法使い >>
露天、に花の湯か・・・捨てがたいねぇそれは・・・
お花に温泉、自然の力は偉大だってお師匠の口癖だからねぇ。

ぶちぶちと呟きながらふわふわと滑るように廊下を進んでいる。

まつろわぬ魔法使い >>
しかも、色々はいれる、となると。思う存分恩恵にあずかりたいとこだけど・・・
なんかみたとこ、宴会?もあるらしいしねぇ・・・そっちも覗きたいとこだよ。
まつろわぬ魔法使い >>
とりあえず、一通り入ってからどうするか考えようかねえ。
楽しみだねえ、どんな花が入ってるんだろうねえ。

店主の説明を聞いて微妙にうかれているのか、帽子の耳がぴこぴこと動いている。



参加キャラクター : 64名

ENo.139 名乗らずのナナシ笛氷
ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.11 アリストクラット・C=ブランシュ白猫の尻尾
ENo.19 ユナ・ウィルトーンアルマ
ENo.27 ドゥーロ=TTKT
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.58 カリガ・オードヴィぬわ
ENo.67 ロク=リクmonotone
ENo.73 フィア=カラット桐生乃壁
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.105 Silva U.A.TiamatoForest
ENo.110 ディンディーガッシュ
ENo.112 藤原クロカネとも
ENo.117 ミリアム・バラーハスTKJ認可試験農場
ENo.118 アムルりの
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.162 リレッタ・ベルフォードリレッタ@檻葉
ENo.164 ムーニア・グリューン緑のむにむに
ENo.178 黒谷シュウスケしろたけ
ENo.241 和尚ノルン
ENo.432 ティアラ・ヴィアンシエールたまご
ENo.445 渡瀬 苺香散々
ENo.461 おねえちゃんざといも
ENo.482 エリーシャ・ワインド冷麺
ENo.510 ゼゼ・レプト放浪型
ENo.546 フィーグル消夢
ENo.556 シトロン=アンブランシュエクス
ENo.562 ミュゼぷらすあるふぁもょもと。
ENo.577 アピス=レトラベルやながわにな
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.602 雪城 巴はち
ENo.630 峰雪光STSK
ENo.660 渡来葉月とらい
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.836 如月バレンティナむし子
ENo.856 秋月 義則死の天使あずろげる
ENo.883 リオン深海
ENo.922 新発田 源五郎kusamakura
ENo.951 斎白龍どれ
ENo.1006 ソルティ・ライチちきん
ENo.1106 ララノート=ラグドールまりも
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1161 ラノエルージュ・カネルベージュマフ
ENo.1209 テオドリックNY
ENo.1259 デビッド・カーライルカイ
ENo.1326 リコリス=フォスターpikajet
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1340 ピオかりの
ENo.1351 マリア・ティタニエール月夜@おいちゃん
ENo.1481 ナンテ=リオルグランテ=キーンkan-pi
ENo.1515 沙雪=ランフォードKAZU
ENo.1710 六つばめ
ENo.1714 陽姫=彩洛辛味
ENo.1741 トーマス アンダーソンgscid
ENo.1778 シュロ優夜
ENo.1932 キラ=ファクトブラック●●
ENo.2214 巴jearo
ENo.2555 ナイトメアないとめあ
ENo.2567 ショコラ・グラサージュショコラ
ENo.2741 エルマー ウェス ジュレイクじゅれいく
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯
ENo.2890 ジュリぱんだ