No.139 湯屋『鬼の古巣』INDEX >>
[設立者] ENo.139 名乗らずのナナシ

コミュニティイラスト
ナナシ >>
おっ、旦那。初めてのお客さんかな?
ここは湯屋『鬼の古巣』さっ。
ナナシ >>
ちょいと物騒な名前だけど、今は鬼はもういないから安心してね。
むかーしにご主人が全部まとめて追い払ってくれたからさ
ナナシ >>
男湯は突き当りを右。
女湯は突き当りを左だから存分にくつろいでいってよ。
どっちでもない御仁は見た目が近い方に入ってね
ナナシ >>
まぁなんだったら個室風呂とかも用意できるからさ。
他のお客人と入れない時はあたしか露草に声をかけてよ。
じゃあごゆっくりっ

■概要
湯屋『鬼の古巣』はナナシたち精霊3人娘が営む湯屋です。
マヨヒガに存在するその少々寂れたその湯屋は、精霊の力を持ってして湯を振舞っています。
しかし現在は人手が足りず色々と手が回っていない状況…
エンブリオや他のキャラの助力により発展していく予定です。

■お代金
日本円で言うと200円ほど。(あくまでフレーバーで実際には頂きません)
金銭の手持ちがない場合は物での支払いや労働での支払いも承っています。

■効能
・疲労回復、神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、
 慢性皮ふ病、切り傷、やけどなど

その他に薬草湯などにした場合は別途で効能が得られる(内容は入れる薬草に依存)

■施設
・露天風呂(夏季は大風呂にぬる湯、あつ湯)
・屋内浴場(花の湯、あつ湯、水風呂)
・蒸し風呂(男湯、女湯それぞれ ※要望により香油も用意)
・個室風呂(全5室 ※使用には応相談)
・休憩所(座布団と竹枕有り)
食事処(人手が足りず現在は閉鎖中。気分で勝手に作って振る舞うことはあるかも)
・飲料販売(エシャロットさんとの取引により、牛乳類、ビール等定番飲料が取り揃えられました。
 お風呂あがりに是非どうぞ)
・薬草販売(簡単な効能書きと共に種類ごとに袋売り。番台脇で販売)

内装、外装ともに大体江戸時代くらいの文化準拠です。
電気通ってません。横文字のものは大体ありません…が、
簡単に用意できるものなら店の者に要望を送れば追加されることがあります。

■労働
湯屋では忙しい時に働いてくれる人を募集しています。
内容は湯屋の掃除、洗濯仕事、接客、敷地内にある畑仕事の手伝い、
食事処での調理、給仕など。

支払い方式は歩合制で、頑張れば頑張るだけお給金は増えますが
湯屋の財政事情もあってそれほど高くはありません。
但しその代わり食事や湯浴みは用意されます。
(目安としては真面目に働いて6PSほどを想定していますが、
周囲のPS相場設定を参照して後日しれっと変わる場合もあります)

※あくまでもロール上の設定のため、実際には湯屋での入浴料、
湯屋からの給料ともにゲーム上でPSのやりとりは行いません。


■禁止事項
基本的に現実の温泉や銭湯で禁止されていることと同様。
ただし刺青(タトゥー、紋々)は入っていても問題なく入浴は可能です。
あと当然ですが本家で規定されている参加上の注意事項の違反も禁止です。

とりあえず現段階ではここまで、内容は追って変更する場合があります。

■その他(ナナシのわがまま)
湯屋は人手が足りない状態ですが、例え湯屋を良くするためでも
設備を大規模に変更したり、見た目が大幅に変わるほどの改築はしたがりません。
そういった結果を伴う助力の申し出に対しては、PLとしてはありがたくお気持ちを頂戴しつつも
キャラの方でお断りさせていただく場合があります。

※コミュニティアイコンは鴉瓜さんに描いて頂きました。感謝!

※こちらのキャラに話しかけられなかった場合においては反応したりしなかったりさせて頂きます



参加者からのメッセージ

ナナシ(139) からのメッセージ >>

PL:リアル都合により今回も個人返信程度にて…!
タイミングが悪くて申し訳ありません!

あとで余裕があれば以下のURLにてできなかった分を致します!
https://dl.dropboxusercontent.com/u/6394690/1125_com.JPG

>ユナ(19) さん
ナナシ >>
うん。色々と慌ただしかった蒸し風呂作りもなんとか終わったからさ、
そろそろ食事処も本腰入れてやるから、そん時は頼らせてもらうよ
ナナシ >>
本格的に回し始めたら沢山どころじゃないくらい作ることになるかもだから、
旦那には期待してるからね
ナナシ >>
まっ 食事処を開くにはまだちっとばかし時間がかかるけどさ。
それまでに旦那が知ってる料理だとか教えて頂戴ね


>ドゥーロ(27)さん

ドゥーロが仕事後の入浴を終え、後日また来たタイミングだろうか、
ナナシは何やら嬉しそうに笑いながらドゥーロを出迎える。

ナナシ >>
旦那、旦那!ついに出来たよ!!
旦那がご所望していた蒸し風呂が!
手伝ってくれた御仁たちのお陰で立派なのが完成したさ!

ナナシは料金受け取りもそこそこに早く、早くというようにドゥーロを急かす。
内風呂を抜けて露天風呂へ、その一角に以前には無かった蒸し風呂の姿があった。

ナナシ >>
本職の大工さんやら技術職さんも加わってくれて作ったから、
出来のほどは保証するよ!
さ、さ、良かったら早速入っていってみてよ!

得意気に説明するとドゥーロに利用を促す。
中へ入ると檜の香りと共にむわっとした蒸気がドゥーロを出迎えるだろう。


>カリガ(58) さん
ナナシ >>
へっ?帯回し…?

と、聞き返したころにはカリガはもう個室風呂の方へ、
辺りにはポツンとナナシとメアリーが。

ナナシ >>
…えっと…そうだ。旦那、手伝ってくれてありがとうね。
さっきは礼を言い忘れていたけど、今ここで改めて言わせてもらうよ
ナナシ >>
で、汗を流しに…だっけ?
旦那もあの御仁と同じく個室風呂かな?それとも普通の湯?
ナナシ >>
っと、ちなみに旦那の性別はどっちだい?
それによっては案内をする湯が変わるんだけど


>ロク(67) さん
ナナシ >>
おっ こんにちは。よく来てくれたね
ナナシ >>
ってありゃ、旦那 網だとかを自前で用意してきてくれたのかい。
ごめんね、一式はうちにもあったんだよ。先に言っておけばよかったねぇ
ナナシ >>
うん。風呂はどれに入っても大丈夫だよ。
ただ、薬草風呂に関しちゃぁ旦那の体でも大丈夫そうかとか一応確認してから入ってね


>フィア(73) さん
ナナシ >>
わっ汗かいちゃってるねぇ…疲れただろう?
お疲れ様。ありがとうね

フィアからの報告を聞けば頷きつつ、

ナナシ >>
うん。うん。分かった。
そうだね、水車は今度露草と一緒に見てみるよ。
露草は水を操れるからね
ナナシ >>
じゃぁ、汗が冷えて風邪を引かないうちにお風呂へお通しさせてもらおうかな。
機織り機はまた今度でいいからさ。
よぅく働いてもらった後だから、きっと気持よく入れるよ

はい、と湯浴み具一式をフィアへと渡す。そして女風呂へと案内をした。


>ディン(110) さん
ナナシ >>
ん、ああ。なんだ、旦那男だったのか。
なんか細っこいからどっちかなって思っていたよ
ナナシ >>
そんじゃ、旦那の性別も分かったことだしはいこれ、男物の浴衣。
男湯は向かって左だから、ゆっくりと浸かっておいで


>クロ(112) さん
ナナシ >>
人徳…ねぇ。へへへ、そうだとしたら嬉しいかな。
これに傲らず真摯に誠意を持ってやっていきたいねぇ

照れくさそうにポリポリと頬を掻く。
ナナシ >>
うん。急ぎの時はあたしらもさっき言った方法でやったりしているね。
露草が余分な水を取って、あたしが風を起こして乾かすのさ。
結構早く仕上がるよ
ナナシ >>
っとそうだ。旦那、闘技では世話になったね。
いやはや、旦那と当たるとは思っていなかったから驚いたよ。
意外とお客人も参加してるのかねぇ?
ナナシ >>
っと、宣伝って…いいのかい?
そりゃありがたいなぁ…
ナナシ >>
へへへ、ありがとうね。そうやって貰えるのは本当に助かるよ。
でも宣伝に力を入れすぎて怪我とかはしないようにね?

>エリア(143)さん
ナナシ >>
へへへ、料理の腕に覚えはあるけど、精霊だからってのはそこまで関係はないかもだよ。
あたしの料理は、ご主人のために人間の料理を倣って磨いたものだからね。
見たこともないような料理だとかは期待しないでね
ナナシ >>
儲けは…そうだねぇ。確かに蔑ろにしちゃいけないね。
うん、旦那みたいに言ってくれる御仁のためにも、湯屋を続けられるくらいの
お金は稼いで行くよ
ナナシ >>
せめて心配されない程度にね。
へへへ、募集も含めて色々と考えてみるよ。
ありがとね、旦那


>シュウスケ(178) さん

ナナシはシュウスケとフィリアスの姿を確認すると、待ってましたと話しかけてきた。

ナナシ >>
やっやっ はいこれ。普通の服を着た後になんだけど、入る前に言っていたやつだよ。
一応旦那の体に合うように作ったけど、ちょっと着て確かめてみてもらっていいかな?

そう言ってナナシはフィリアスに小さな浴衣を渡す。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/6394690/178_yukata.png

ナナシ >>
もし合わなかったら大きさは調整するから。
後でもいいからさ。暇な時に声をかけてよ
ナナシ >>
っと、手伝いもありがとうね二人共。
へへへ、助かるよっ


>破戒僧和尚(241) さん
ナナシ >>
ははは、大木の運搬がいい運動か。
旦那の体力は底知らずだねぇ
ナナシ >>
でもとりあえず力仕事は大体終わったかな?
今は大丈夫だから、よければゆったりと湯にでも浸かっていってよ


>アピ(577) さん
ナナシ >>
おっ 旦那たちも手伝ってくれるのかい?
ありがとうね。助かるよ
ナナシ >>
そうだなぁ、へへ、噂通りの腕を見せられるかは分からないけど、
全部終わったら軽くなんか作ったげるよ。
良かったらだけどね


>巴(602)さん
ナナシ >>
ありゃ、旦那はお風呂に入っていてくれてよかったのに
ナナシ >>
でもありがとうね。 旦那が手伝ってくれた分早く終わりそうだ。
手伝ってくれたことだし、今日はただで入っていってくれていいよ


>おっさん(856)
ナナシ >>
やっぱり檜の香りはいいよねぇ。
いやはや、これは中々立派なもんが出来そうな気がするよ

なんて、ワクワクした顔で完成を想像しながら。
ナナシ >>

うん。色んな御仁が助けてくれて本当に有難いね。
旦那もそうだけど、ここらには人のいい御仁が多いんだねぇ


>リオン(883) さん
ナナシ >>
ははは、気に入ってくれて嬉しいよ。
甘酒はまだまだあるから良かったらどんどん飲んでね。
酔っ払わない程度にさ

PL:はーい。了解です。
おそらくは2、3更新以内にはご用意出来るかと…!できたら…いいな!


>白龍(951) さん
ナナシ >>
あったかい場所…か。
へへへ、ありがとう。ご主人が作った湯屋が、そういう風に言ってもらえると嬉しいな
ナナシ >>
でも多分旦那を含めて、ここらにはいい御仁が多いってのも多分にあるだろうね。
でなきゃこんなに集まってはくれないさ。
飛び入りで参加してくれている御仁もいるくらいだしね
ナナシ >>
本当、いいところだよ。ここは。
一揆のごたごたさえなけりゃぁだけどさ


>カーライル(1259) さん
ナナシ >>
ん?ああ、そうだねぇ…鬼の根城だった頃も含めたら数百年以上は経ってるんじゃないかな?
詳しい年数は良くはわからないけどさ
ナナシ >>
…で、旦那懲りないねぇ。
さっきも言ったけど、ここは混浴は な い の!
ナナシ >>
ただまぁ、個室風呂の方は家族とか伴侶だとか同意が取れている同士なら
男女でも入って大丈夫だから、旦那がそういう相手を見つけて入るんだったら別にいいよ
ナナシ >>
湯屋の客を強引に口説いて迷惑をかけたりしなければね


>エシャロット(1335)さん
ナナシ >>
やっ 二人共湯上がりかい?
うちの湯はどうだったかな…って
ナナシ >>
うわっつ!?あっつい!だ、旦那…!火の旦那!
一体どんだけ入ってたんだい!?
すっごい熱くなってるよ!?

ナナシは思わず飛び退いた。木精でもあるからか、熱さには少々弱いらしい。

ナナシ >>
えっと、うちは木造だから焦がしたりしないように気をつけてね。
なんだったら、中庭とかで涼んできてもいいと思うよ

熱さを警戒しているのか、少し遠くから若干弱々しく提案してみている!


>ヒメ(1714) さん
ナナシ >>
ありゃ、酒は駄目か。こりゃ残念。
んじゃぁ旦那には緑茶…
ナナシ >>
と思ったけど、甘い物が好きだったなら葛湯とかだったらあるよ。
甘くてとろっとして温かいやつ。飲む?

陽姫に式神の行使術を教えて貰えそうだと聞くと、

ナナシ >>
本当かい?や、いいんなら是非にって感じだけど、あたしにもできるかな?
ナナシ >>
一応木の葉を操ったりとかは出来るんだけど、感覚的にはそんな風なものなのかな?
色々と教えてほしいな

ドゥーロ(27) からのメッセージ >>
ナナシが話す秋の味覚の話を相槌を打ちつつ頷きながら聞いた後で

ドゥーロ >>
ほうほう・・・・・・・これはまた聞いた事の無い食材ばかりだな
しかしなるほど、流石は豊穣の季節と謳われるだけはある
それ程多くの食物が収穫出来るのか・・・

視線を上げてやや遠い所を見つめながら語り出した

ドゥーロ >>
俺の住んでいた所は秋は短く冬が長くてな、実りを収穫して味わう事など殆ど無かった
それだけに未知の食べ物、それも秋の味というのには心躍らせるものがある
・・・食事処が開くのを楽しみに待たせて貰おうか

健啖な魔法使いの老人は湯屋へこれまで以上に足繁く通う事になるだろう

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
左様なのか?
とすると、経営努力を怠らなかった結果だな!
やはりこうした場所は活気がないとな!
オルガ >>
我々としては風呂を利用させてもらえるだけでありがたい。
無茶なことは言わぬので安心するといい
アムネジア >>
自作か……どうであろうな?
ヴォーグ >>
デキルンジャネ?
アムネジア >>
確か、セルロイドの板を直径4㎝、主さ3g弱くらいの玉にするとか。
それを木製のラケットで打ち合うのだ。
長テーブルが二つもあればできる競技ではあるのだが……
オルガ >>
運動関係の店に行けば売っているかもしれませんな

もりちん(105) からのメッセージ >>
もりちん >>
聞こえてんぞチクショウ。
ワイはすけべぇやないというのに!人並み、いや神並み程度のことなんですよ!?
もりちん >>
し、信用ないな……くそっ。
だいたい、ワイは神さまですよ?
皆を見る目は我が子を見るような慈悲の眼差しだというのに。
もりちん >>
まあよかよか。こうなったら風呂を堪能するしかないな。
ではせめて風呂を案内してたもれ。
お勧めの風呂場はどこの湯じゃろ?
もりちん >>
ハッ!?いや、何でもないんやで。
ちょっと噂を聞いたことがあるような、無いような……。

アムル(118) からのメッセージ >>
アムル >>
えぇと・・・それで、女湯、というのは・・・。

てくてくと、突き当りを左に曲がって。
脱衣所にきたところで、はっと自分のフードをおさえて、困った顔になる。

アムル >>
えっと・・・。
やっぱり・・・あとにしましょう・・・。



■■ナナシ(139)さん■■

アムル >>
あ・・・どうも、おじゃましています。
お力になれていたのでしたら、良かったのですけれど。
ノノ >>
ぶじになんかできてたのです!
よくわからないけど、めでたいのですよ!!

蒸し風呂作りだったのもよく分かってなかったので、喜んでいる周囲を見て、ちょっと首を傾げてみたり。

アムル >>
あ・・・はい。お待ちしています。

忙しそうなナナシさんに、ぺこんと頭を下げて見送るのでした。

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
そうだよ…水は基本的に貴重だからね。
まずは飲み水だから、それ以外の用途となると余所者にはなかなか自由にさせてくれないものだよ。
エリア >>
あ、なるほど。
掃除しながらお風呂に入るってわけか。
そうだよね、掃除してたら汚れるだろうし…。
汗もかくだろうから、一石二鳥なのかな。
エリア >>
へえ、美肌にも効果があるってことなのかな?
見せてきた腕をぷにぷに触りながら感心している。

>ティア
エリア >>
そういうものかなぁ。
単にこういうお風呂場が珍しかったのかも。
私と一緒に入ったのが嬉しかったのなら、こっちも嬉しいのだけど。
楽しかったしね。
エリア >>
あ、ほら、慌てなくてもお風呂は逃げないよ!?

破戒僧和尚(241) からのメッセージ >>
和尚 >>
ふうー、良い湯だ 2D6 = 12 ( 6 6 ) イラストか楽しみだ
和尚 >>
合成術は生活の為に必死に覚えてな、よく草鞋や編み笠などを作って生活費の足しにしていたものじゃ
和尚 >>
ご覧の通り器用度100代の不器用だが合成術は慣れだな
和尚 >>
まあ、俺程度で役に立つ事ならいくらでも言ってくれ

ティア(432) からのメッセージ >>
>>(19)ユナちゃん
揚羽 >>
そう?
かっこいいなんて言われたのは初めてかな……

 どこか困ったようにあいまいに微笑んで、心地よさに目を瞑る。

揚羽 >>
お母さんに……お父さん、か……

 力なく、小さく呟いた。

揚羽 >>
……そうね、ぜひ一緒に入りたいわ
でも、私の話なんてあまり面白いものじゃないわよ?
揚羽 >>
そ、れ、よ、り、も
私はユナの事、もっと知りたいかな

 柔らかく微笑みながら振り向いて、ユナの頬に手を添えた!


エリー(482) からのメッセージ >>
エリー >>
やった完成だ!
完成した蒸し風呂を前に一息。
エリーシャはもっぱら材料運搬に従事していたようだが。
エリー >>
さて、今度は燃料だね…

>ナナシさん
エリー >>
いやあの、すいません…変なことして…
エリー >>
第一座るタイプの便座じゃなかったんでつかないんですけどね…
アイコンの件は、喜んで。

アピ(577) からのメッセージ >>
フロ子 >>
アピ、アピ?蒸し風呂できたって!
アピ >>
私が行った時にゃほっとんどできてたから、さもありなん、だ
なんせちょっとした装飾くらいしかできなかったぞ
フロ子 >>
アピってば役立たずー
アピ >>
あんまりだなっ、が、気軽に来れる湯屋、楽しませてもらおうじゃないか(ばさっ
フロ子 >>
はいゴッドモザイク〜。ギャグしてないでさっさとおとなしくお風呂に消えなさいっ

おっさん(856) からのメッセージ >>
おっさん >>
へっ。俺はそこまで殊勝じゃねえよ。
どじったけど助けたし満足だ、とかな。満足できるかよ。

それに、生きてた方が多くのことができるし、な?
生きてりゃまた来られる、だっけか。
霊長類、とは言うが人間て生き物がそれほど高尚なもんじゃねえのは分かってるつもりだしな。
おっさん >>
はっ。そりゃ長生きしたからじゃなくてお前さんがお人よしだからだ。
俺からすりゃそっちのが大概危なっかしいぜ。

それに俺が命粗末にするレベルで生き急いでる奴だとしたら—
おっさん >>
焼きも茹でも手に取ってみせて。
おっさん >>
—どっちかしか選ぼうとしなくていつまでも悩んでるんじゃねえかな。
俺は好きなように食うさ。沢山あるって言うしな

リオン(883) からのメッセージ >>
>ナナシ
リオン >>
植物の……感覚。
しゅるりと腕から蔓を延ばして、自分もその感覚を探ろうと。
リオン >>
ナナシ自身が地面に根を張ったり、花を咲かせたりすることはあるの?
今は人の姿に見えるけど、植物になれるとか植物の一部を生やせるみたいにして。
感覚がわからないだろう?というナナシの言葉には頷いてしっぽをたれる。

リオン >>
きっと頭で考えてやったら駄目なんだね…
思考が宿主である僕より植物の精霊寄りに変化すれば、理解できるのかもしれないけど。
リオン >>
なるほど…じゃ植物と触れ合いながら、少しずつ学んでいくことにするよ。
どういう風にすれば植物が元気に育っていくのか、葉を茂らせたり花を咲かせるためには何が必要なのか……
目を閉じて想像するように言った後に、目を開けナナシを見つめ返して微笑み。

リオン >>
うん、ありがとうナナシ。
もし植物関連で出来る仕事があったら、これからも手伝わせてもらえると嬉しいな。
色々参考になったよ、とお礼を言い。
お小遣いを渡されると最初は遠慮していたが、最後には「僕、働いて報酬もらったのって初めてだ…」と、はにかみながらも嬉しそうに受け取っただろう。

------------------------------

リオン >>
———リオンだよ、ナナシ。
元々狼に近い成長をする種だから早いんだけど、ちょっと色々あって更に早まった感じ。
成長したことに驚くナナシに笑ってそう答え。

リオン >>
でも早く大きくなれるのは僕にとっては嬉しいことだから。
うん、湯屋のお手伝いも遠慮なく頼んでくれると!
そして薪割りを二つ返事で受けると、前よりも要領よく手早くその仕事を終えただろう。

リオン >>
そういえば蒸し風呂、まだ入ってなかったからお言葉に甘えて行ってくるね。
お風呂を勧められたのには嬉しそうに湯に浸かりに行き。
興味津々で蒸し風呂初体験に挑戦してみる。

源五郎(922) からのメッセージ >>
源五郎 >>
あい、どうも。ゆっくりさせてもらいますよ
しばらくして、源五郎は屋内浴場に現れた。身体を洗ってから湯船に入る
源五郎 >>
ふぅ〜生き返るわ。極楽極楽
源五郎 >>
(今入っている)ここは……花の湯というわけか。たしかに香る……ような気がする。風情があるね
源五郎 >>
ある程度温まったら、他のところも見て回ろうか

テオ(1209) からのメッセージ >>
テオ >>
うぉ〜銭湯に牛乳!俺この組み合わせ大好き!
テオ >>
ありがとな大将!最近敗北続きでしょぼくれてたけど、元気出てきたぜ>ナナシ

リコリス(1326) からのメッセージ >>
リコリス >>
そっちのほうには行ったことはないから今度見てきますね。

リコリス >>
えへへ、この為に頑張ったんです。じゃあ、失礼しますね。
リコリス >>
えっと、どうすればいいんでしたっけ、入るほうこっちであってます?

初めての体験にずいぶんとはしゃいでいるようだ。

リコリス >>
それにしても水がいっぱいで……。
なんて言うか不思議な感じです。こんな風景、見たことありませんもん。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
エシャロット >>
オー、ナナシチャーンナマステー♪お勤めご苦労様ですの♪
エシャロット >>
てぇ、これはぁ…!!これがあの日本酒…!!
エシャロット >>
やったー!!ありがとですの〜〜!!

酒通とはいえ、文化の違いで日本酒にはなかなか巡りあえてなかった。
この瞬間が楽しみで仕方がない様子だ。

エシャロット >>
それじゃーいただきまぁーす♪

湯船で、くいっと日本酒を一杯…

エシャロット >>
んほぉ!?こ、これはぁ…!!喉にすぅっと透き通るように入っていって…!じわっと熱く……おぉぉっ!!
エシャロット >>
こ、こりゃたまらんですの〜〜〜〜!!

すごく満足している様子である!

イグニ >>
あ、こんにちはー!うんー!とっても極楽だよー!

イグニがいることで、その部屋の温度はいつもより高くなってるかもしれません。
脱水症状にならないように気をつけてね!

そんな感じで二人はお風呂を満喫したのであった。

ぴお(1340) からのメッセージ >>
(蒸し風呂を手伝えたかと思ったけどそんなことも無かったぜ
きっと後始末の手伝いとか何かしたのでしょう、うん)

>ナナシさん
ぴお >>
まだまだこどもっぽいのはしょうちのうえです。
でもでも、わたしとおなじくらいでもすっごいとしうえのひともおりますし?
みためではとてもねんれーはかれませぬはかりかねます?
 何故か飲み物だけは自前の水筒から飲んでおりますが。
ぴお >>
なるほどー、ゆでぴおはたぶんおいしくないですゆえ。
かみのけきっとえらいこっちゃなりますが、そのあとおしごとだいじょうぶでしょうか?
 既に湿気を吸い込んで体積を増している髪をぽんぽんと叩いて自分の髪質を示唆。
乱れ放題な癖っ毛ですが、労わってやれば多少はマシになるかもしれません。

さゆ(1515) からのメッセージ >>
ぱたぱたと翼をはためかせながら小さな妖精と思しき少女が飛んできた
ティア >>
ほうほう、ここが“ですの”のねーちゃん(エシャロットさん)が言ってたトコね
ティア >>
ここで温泉でお酒をぐいっと呑めるのね!
(きょろきょろ)
ティア >>
お、他にもちらほらと見知った顔が居るね〜

>エシャロットさん
ティア >>
来たよ〜
ティア >>
おや?ねーちゃんはもう上がったところな…
ティア >>
って、なんか凄い熱いよ!?

ムイ(1710) からのメッセージ >>
ムイ >>
ああ、興味が湧いたンでね。
それに確か、コこに来れば色々教えてくレるって約束ダったしね?

奥から出てきたナナシにニッ、と笑いかけながら

ムイ >>
ン、ああそうダった。
そういうシステムだったね。これでいイかな?

懐から小さな袋を取り出すと提示されたとおりの額を手渡し。

ムイ >>
ニしても、一人ひとり全部キミが受付してルのかい?
それコそ大変じゃアないかい?

ヒメ(1714) からのメッセージ >>
>ナナシ
ヒメ >>
うむ、この子たちと、店の皆々のおかげで助かっておるのじゃ♪
ヒメ >>
…ただ、長時間行使しておるとさすがに疲れるからのぅ…今はちょいと増築を休止中なのじゃよ…!
へにょん。



参加キャラクター : 52名

ENo.139 名乗らずのナナシ笛氷
ENo.11 アリストクラット・C=ブランシュ白猫の尻尾
ENo.14 上月樹里大熊猫
ENo.19 ユナ・ウィルトーンアルマ
ENo.27 ドゥーロ=TTKT
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.58 カリガ・オードヴィぬわ
ENo.67 ロク=リクmonotone
ENo.73 フィア=カラット桐生乃壁
ENo.83 ミモザ=ブルーメンタールタカミ
ENo.92 アルキメンデスロブがに
ENo.105 Silva U.A.TiamatoForest
ENo.110 ディンディーガッシュ
ENo.112 藤原クロカネとも
ENo.117 ミリアム・バラーハスTKJ認可試験農場
ENo.118 アムルりの
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.164 ムーニア・グリューン緑のむにむに
ENo.178 黒谷シュウスケしろたけ
ENo.241 和尚ノルン
ENo.364 玄久郎Heptis
ENo.432 ティアラ・ヴィアンシエールたまご
ENo.445 渡瀬 苺香散々
ENo.461 おねえちゃんざといも
ENo.482 エリーシャ・ワインド冷麺
ENo.510 ゼゼ・レプト放浪型
ENo.562 ミュゼぷらすあるふぁもょもと。
ENo.577 アピス=レトラベルやながわにな
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.602 雪城 巴はち
ENo.630 峰雪光STSK
ENo.660 渡来葉月とらい
ENo.836 如月バレンティナむし子
ENo.856 秋月 義則死の天使あずろげる
ENo.883 リオン深海
ENo.922 新発田 源五郎kusamakura
ENo.951 斎白龍どれ
ENo.1006 ソルティ・ライチちきん
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1209 テオドリックNY
ENo.1213 大門太ゆえち
ENo.1259 デビッド・カーライルカイ
ENo.1326 リコリス=フォスターpikajet
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1340 ピオかりの
ENo.1481 ナンテ=リオルグランテ=キーンkan-pi
ENo.1515 沙雪=ランフォードKAZU
ENo.1710 六つばめ
ENo.1714 陽姫=彩洛辛味
ENo.1778 シュロ優夜
ENo.1932 キラ=ファクトブラック●●