No.118 アムルの部屋INDEX >>
[設立者] ENo.118 アムル

コミュニティイラスト



ここは、アムル(Eno.188)の部屋です。
ポポロさん(Eno.5)が経営している「タンポポ荘」の中にあります。

お客様がいらっしゃれば、アムルがリビングルームで迎えます。話しかけてもらえば、お話もします。

一人でのメルンテーゼにやってきたアムルの部屋には、ほとんど荷物がありません。
なにかをプレゼントしてもらえば、新しい趣味にしたり、部屋が華やかになるかもしれません。


■■概要■■

このコミュニティに登録して、コミュニティメッセージでアクションして頂くと、コミュニティの画像にどんどん反映されます。
この部屋を、遊びに来てくれたひとたちのプチキャラで満たしたい。そんなかんじのコミュです。

一度の更新ではちょっとづつしか増やせませんが、ちょっとづつ更新する予定です。
いずれ、部屋にいる人がたくさんになったら嬉しいな、と思っています。


・アムルとメッセージのやりとりを行っている人は、話の合間に部屋を教えてもらっていることにしてくださって構いません。

・メッセージのやりとりを行ってない人は、
 知らない女の子の部屋の扉を開ける、適当な理由を作ってください。どんな理由でもお話はできるものです。


■■お部屋の様子■■

【キッチン】
 大きな鍋があります。食器もたくさんあるようです。主にカレーが作られます。

【ダンボール】
 中にはジャガイモやタマネギが入ってます。主にカレーの材料です。

【テーブル】
 ちょっと小さめの簡素な木のテーブルです。皆さんのお土産とかを載せます。

【お菓子のかご】 / シャルロッテ(55) さん、ユーノ(238) さんのおみやげ
 カゴの中に盛りつけられた、クッキーやケーキやシャルロットなどの美味しそうな洋菓子。遠慮なさらずどうぞ。

【桜のお香】 / プラム(908) さんのおみやげ
 桜の良い香りを辺りにふりまく癒しのお香。カレー臭に満たされそうなこの部屋の最後の希望。

【折り鶴と湯屋のチラシ】 / ナナシ(139)さんのおみやげ
 器用に折られた折り鶴と、その材料の湯屋のチラシ。チラシが気になったヒトはEno.139のコミュへどうぞ!(宣伝)

【携帯ゲーム機】 / エシャロット(1335) さんのおみやげ
 四角形のコンパクトな携帯ゲーム機。『3PS』って名前らしい。レトロゲームが入ってるそうです。

【銀製の十字架の置物】 / エリア(143)さんのおみやげ
 悪い吸血鬼が嫌がる聖なる置物。邪悪っぽい人は触らないようにしましょう。

【はなとりかぶと】 / ロロム(403)さんのおみやげ
 鮮やかな青紫色の花を飾った小さめの鉢。その根は毒や薬の材料になるのだとか。ちゃんとお水をあげましょう。

【タンポポ】 / ポポロ(5)さんのおみやげ
 小さくて可愛い黄色いタンポポ一輪。鉢植えにいれて大事に育てています。

【ヒマワリ】 / リオン(883) さんのおみやげ
 黄色くて大きな夏の花。鉢は管理人さんに用意してもらいました。

【パンクンフラワー的な花】 / アムネジア(40)さんのおみやげ
 キバつきの口がついてる不思議なお花。小さいので人とかは食べないよ。ホントだよ。
 悪い空気を食べてくれる良い子。たぶんカレーのにおいも食べてくれてる。

【竹】 / はかりん(1948)さんのおみやげ
 女の子が入ったりはしてない普通の竹です。とりあえず飾ってます。さーさーのー葉ーさーらさらー♪

【黒いウサギのぬいぐるみ】 / ミオ(54)さんのおみやげ
 まるで生きてるような感じがする謎のぬいぐるみ。手足の先には格子模様。

【木彫りのリス】 / ハディート(289)さんのおみやげ
 手乗りサイズのリスの彫刻。ちょっぴり太っちょさんだけど、愛嬌のあるポーズで可愛い。

【エアコン】 / エリーシャ(482)さんから購入
 お部屋を快適にする夢の電化製品。電力は管理人さんの神パワーで供給されてます。

【透明な玉】 / 社長(1475) さんのおみやげ
 妖精さんがもらったあとポイ捨てしちゃったラムネのビー玉。その辺に転がっててたいへんあぶない。







参加者からのメッセージ

アムル(118) からのメッセージ >>

■■アムルの部屋■■

アムル >>
無事に夏が終わって、静かになりましたね・・・。
ノノ >>
ノノはカレー焼きたくさん作って、いっぱい屋台で食べてもらってきたのですよ!
だいこうひょーなのです! 新しいカレーの食べ方を布教して有意義な奈津だったのです!!
アムル >>
わたしは・・・そうですね。
泳いだりは、しませんでしたが、楽しかったです。
ノノ >>
は!
そういえばアムルちゃん、ノノの屋台にこなかったですよ!
アムル >>
・・・いつも食べてますから。
屋台にまで行かなくてもいいかな、と。
アムル >>
みなさんは、夏はどうでしたか?




■■ポポロ(5)さん■■

アムル >>
な・・・なんてものをっ!? お水! お水をのみましょう!!

大慌てで水を差し出すアムル。

ノノ >>
あうぅ〜・・・なんということでしょう。
デスソース入りカレーには、神さまでもかなわなかったのですね・・・。
アムル >>
純粋に味が未知すぎて許容できないだけだと思います。

辛さと甘さ、食感、すべてがわけの分からないレベルで殺人レベルの食べ物です。
うっかり食べたポポロさんが、急に怒髪天をついても仕方ありません。

アムル >>
えんりょせずに、ぺっ、としてください。
うっかりと、へんな味覚に目覚めてしまったら大変です。
ノノ >>
あぅあぅあぅ〜・・・。

とりあえず冷静に、流し場にぺっとしちゃうのをおすすめしたり。
困ったカレー妖精が空中を行ったりきたりしてます。




■■アムネジア(40)さん■■

アムル >>
あ・・・い、いえ・・・そんなに、人気者というわけでは・・・。

面と向かって褒められると、照れてしまうばかりです。

アムル >>
・・・それに、なんというか・・・。
カレーの匂いに釣られてきたという人も多いですし・・・。
ノノ >>
ノノのカレーは大人気なのです!
カレーをもとめて、くるヒト拒まずなのですよー♪
アムル >>
きっかけがカレーでも、来てくれるのは嬉しいですが・・・。
うっかり、カレー食堂になりそうなのは、ちょっと悩ましい・・・です。

わりと切実でした。




■■シャルロッテ(55)さん■■

アムル >>
わぁ・・・。

フリフリ衣装に感嘆の声を上げるアムルです。

アムル >>
・・・あ、いえ・・・おかえりなさいませ。
いっぱい、衣装もってらっしゃるんですね。とてもお似合いです。

さっそくカレーを用意しなおすアムル。

ノノ >>
おかえりなのですよー♪
ちゃんとカレーは暖めなおしておいたのです!
アムル >>
ちゃんとあったかいカレー食べてもらうって、大騒ぎだったんです。
ノノはよほどシャルロッテさまのことが好きになったんですね。

そして、ちょこんとテーブルの上に着地して、カレーを食べるシャルロッテさんをじーっと見てるノノ。
そのおおきな瞳は、おさえきれない期待にキラキラと輝いています。

パァァァァァ

一口一口、口にカレーを運ぶたび、喜び笑顔を浮かべるシャルロッテさん。
それを見るノノは、まるで名画のハイライトシーンを見ているかのように両手をパタパタさせて喜んでるのです。

ノノ >>
お粗末様なのです!
お水、お水をどうぞなのですよー♪

パタパタとコップを持ってきて水を勧めるノノ。

アムル >>
はい、お粗末さまでした。
ノノじゃないですけど、やっぱり、おいしそうに食べてくれるヒトは、嬉しいです。
ノノ >>
すっごくすっごくおいしそうだったのです!
シャルロッテちゃん、また美味しいカレーができたら、まっさきに持っていくのですよ!!




■■シア(87)さん■■

アムル >>
醸造所って・・・この世界にもともと作られてたものなんです?
それとも、まさかシアさんたちが・・・?
アムル >>
だとしたら、なんというか・・・商魂がたくましいというか、びっくりです・・・。

でも、美味しいですね、これ、と。
こくこくジュースを飲みつつ。

アムル >>
あ・・・ありがとうございます。
でも、お料理の方は大丈夫です。ちょうど、一段落しましたし。
ノノ >>
野菜ジュースはカレーの材料に良さそうですね♪
アムルちゃん、お料理用に、いっぽんキープしておくのです!
アムル >>
もう、またそんなことを言って・・・。




■■ナナシ(139)さん■■

アムル >>
ここの主・・・というと、管理人さんですね。
いらっしゃいますよ。えぇと、ちょうどそこで・・・

デスカレーを食べて怒髪天をついてるポポロさん(Eno.5)を手の平で指し示して。

アムル >>
・・・あの方が、そうです。

けっして怒ってるわけじゃないはず。
あまりの味覚にびっくりして、ちょっと髪の毛が全部逆立ってるだけです。たぶん。めいびー。

アムル >>
その・・・優しい方ですし・・・大丈夫ですよ?

というわけで、ナナシさんにポポロさんをご紹介しました。
この部屋で話しかけても、あとでお一人のときにお話しするのも自由なのです。




■■エリア(143)さん■■

アムル >>
・・・あの、デスソース入りの野苺カレーですか・・・。
だれも食べないといいなって、思ったんですが・・・。
アムル >>
四人ほどの方が、犠牲に・・・。

犠牲と言い切るあたり、食べ物と思っていたかどうかも怪しいです。

ノノ >>
でも、おかげでちゃんとぜんぶなくなったのです!
たくさんヒトがいると、カレーがどんどんなくなって嬉しいのですよ♪
アムル >>
・・・もう、ああいうカレーはなしにするように。

こうして悲しい事件は去ったのでした。

アムル >>
えっと・・・とりあえず、エリアさまは、パイとホットケーキをどうぞ。
どちらも、とても美味しくできましたから、おすすめです。




■■ユーノ(238)/ベルンさん■■

アムル >>
はい、こうやって、同じ材料で色々な料理を作るのは、楽しいです。
たくさん木苺をもってきてくれた、メープルさまに感謝ですね。

楽しそうに木苺のパイを少しだけ切り分けて、皿に載せると差し出します。

アムル >>
よろしければ、どうぞ。
木苺がよいものでしたから、とても美味しくできたと思います。




■■ハディート(289)さん■■

アムル >>
・・・ん・・・・・。

おなかを鳴らしたハディートさんを見て、ちょっと考えたあと、てくてくとキッチンへ。

しばらくすると、小さいお皿をお盆に載せて、戻ってきます。
お皿の上には、木苺のパイとホットケーキ、ふかし芋に、シャルロットまで、一欠けらづつ載せられています。

アムル >>
ハディート君、これをどうぞ。
これくらいなら、お試しにちょうどいいかなって思って、ちょっとづづ頂いてみました。
アムル >>
美味しく食べてもらえると、みんな喜びます。
ですから、遠慮せずにどうぞ。




■■ロロム(403)さん■■

ノノ >>
みゃー! ロロムちゃん逝っちゃったですよ!?
アムル >>
これが、いわゆる『むちゃしやがって』っていうものなんですね・・・。

とりあえず、そっとログアウトからの復帰を待ちつつ。

アムル >>
おかえりなさいませ。
はい、お水をどうぞ。
ノノ >>
爆薬じゃないですよ! カレーだったのです!!
あの、こわい調味料入れるまでは・・・!!
アムル >>
・・・ある意味、すごい調味料でしたね。

お水をそっと出し。
とりあえずもうあれを食べ物に入れるのはやめましょうと、真顔で。




■■エリー(482)さん■■

アムル >>
はい、どうもお粗末さまです。

アムル >>
エアコンの設置、どうもありがとうございました。
おかげで、涼しい夏がすごせました。
ノノ >>
すずしいお部屋で食べるからいカレー蕎麦も、よいものなのです♪




■■飴造(493) /ラゼルさん■■

ノノ >>
スパイスをおさえちゃったら、カレーじゃなくて、スープになっちゃうのです・・・。
それじゃダメなのです! ランクがしたーに落ちちゃうのですよ・・・!!
アムル >>
カレーもスープも、同じ食べ物です。
ランクの上下はないと思います。
アムル >>
・・・妖精とエンジェルも、同じじゃないかと。
同じ羽根の生えてるいきもの、程度にしか、ちがいはないと思います。
ノノ >>
でも、ノノはカレー妖精のほうがえらいと思うのです!
カレー作れるですし!!
アムル >>
はいはい、えらいえらい。

ぴょこぴょこ跳ねて自己主張するノノを撫でてるアムルです。

アムル >>
はい、ラゼルさま、ですね。
あらためて、よろしくおねがいします。
アムル >>
えっと・・・シャルロッテさま・・・ですか?
お名前は、ひとそれぞれですし、なにか由来があるんじゃないかと・・・?

ちょっと首をかしげながら。

ノノ >>
ふふん、ノノはカレーだけじゃないのですよ?
カレーを美味しくするには、カレー以外の食べ物もしらないとダメなのです♪
アムル >>
えぇと・・・どういうものを作りましょうか?
デザートにも、色々ありますから・・・。
アムル >>
・・・とりあえず、たくさん作っていただいた、木苺のデザートをどうぞ。
ホットケーキも、パイも、すごく美味しいですから。

というわけで、一欠けらづつ切ってきて、お皿の上に載せます。

ノノ >>
木苺カレーもあるですよ?
アムル >>
これ以上、被害を増やさないでください。

木苺カレーはスパイスどころかデスソース入りなので、猫には毒ってレベルじゃないです。

アムル >>
わさび味の飴は・・・飴の作り方を憶えた頃、材料があったので・・・。
アムル >>
チャレンジスピリッツで作ってみました!

なんかこだわりがあるみたいです。
あんまり良くないほうの。

アムル >>
・・・えっと、焼き鮭味は、ちょっと・・・口にあいませんでした。
種族の壁は、大きいですね・・・。
アムル >>
というか、飴を武器に・・・?
飴造さんも、すごくチャレンジスピリッツがある方なんでしょうか?




■■リオン(883)さん■■

アムル >>
その子はおとなしいですから、大丈夫ですよ。
噛んでも、あんまり痛くないですし。
ノノ >>
カレーだってちゃんと食べる良い子なのです♪

撫でてみると、大人しく頭を垂れて、左右に揺れて喜びます。
これ本当に植物なのかという疑問はありますが、大人しいのは本当のようです。

アムル >>
たんぽぽがお姉さんで、ひまわりが妹ですか・・・。
でも、この部屋だと、二人とも一緒に着たから、双子ですね。

だから、パックンフラワーが一番妹さんです、と、くすりと笑います。

アムル >>
ふふふ、教えてもらったことですよ。
種がとれる時期になったら、クッキーを焼きましょうか。
アムル >>
・・・枯れてしまうということだから、ちょっと寂しいですけれど。

いまはまだ大きく咲いているヒマワリに触れて、小さく溜息。

アムル >>
・・・あ、それは・・・!
アムル >>
・・・・犬になっちゃいました。
ノノ >>
犬になるくらい美味しかった・・・ということなんです?
アムル >>
どういう状態ですかそれは。

とりあえず、狼になったリオンさんを介抱するむーぶです。




■■メープル(952)さん■■

アムル >>
木苺、あらためて、ありがとうございます。
おかげで、美味しいものがたくさんできました。
ノノ >>
美味しいカレーもできたのですよ?
アムル >>
できてませんから。
ノノ >>
うぅっぅ〜・・・頑張ったのです・・・頑張ったけど、デスソースが・・・。
アムル >>
そもそもカレーに入れるのがまちがいです。
アムル >>
・・・なんというか、せっかく頂いた木苺を、一部とはいえ無駄にしてしまってごめんなさい。




■■エシャロット(1335)さん■■

アムル >>
はい、ふかしいも、美味しかったです。
木苺のパイやホットケーキも、よろしければ、どうぞ。

頂いてばかりでは申し訳ないですし、と、作ったばかりのおやつをおすすめします。

ノノ >>
わぁい! いっしょに作るですよ!!
いっしょにカレー作って、カレーで育まれるゆうじょーなのです♪
アムル >>
あんまり作りすぎたらダメですよ?
みんなもう、お腹いっぱいになってるでしょうし。
ノノ >>
ふっふっふ、それはどうかな? なのです!
美味しいカレーはべつばら、べつばらなのです!!
アムル >>
まったくもう・・・エシャロットさま、どうか、ノノをよく見てあげてください。
ほおっておくと、ノノはいつも作りすぎちゃうので。




■■自称社長(1475)さん■■

ノノ >>
社長さんも、なかなかのカレー好きなのです。
カレー細胞が完成したあかつきには、ぜひともカレー人間に・・・。
アムル >>
わけのわからないものを作らないように。
社長さんも、油断するとカレーにされてしまいますから、ほどほどにした方がよいかと。

カレー細胞とカレー人間の謎は、いずれ明かされるでしょう。
大長編とかで。

アムル >>
居心地よく感じてくださるのは、光栄ですけれど・・・。
そこまで悔しがられると、ちょっと怖いです。

なんか寝っころがって床を拳で叩いてますし。

アムル >>
お泊り会? ぱじゃまぱーてぃー?
それはどういうものでしょうか?
アムル >>
よくしらない単語ですから、たぶん、やっていない、と思いますけれど・・・。




■■はかりん(1948)さん■■

アムル >>
むちゃしやがって・・・です。
ノノ >>
はかりんちゃんの犠牲は、けっしてわすれないのですよ・・・。

さいきん憶えたばかりの言葉を使ってみるむーぶ。

アムル >>
・・・えっと、とりあえず、お水をどうぞです。

冗談はともかく、介抱をします。

アムル >>
お口直しに、ちゃんとしたカレーを用意しますので・・・。
えっと・・・カレー、食べられます? 口の中、大丈夫ですか?
ノノ >>
ノノはいつでも準備おっけーなのです!
カレー食べるですか? 甘口と辛口、どっちです? 福神漬けはつけますか?
スプーンでカレーをもぐもぐする準備はOKです?
アムル >>
落ち着きましょう。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜



ピア(6) からのメッセージ >>
金魚のジョウロを手に考え込んでしまうアムルを見ていたピアは、
やがて、視線を合わせるように屈みこんだ。

ピア >>

ピア >>
…まぁ、自由に使ってやってくれ

少しだけ表情が緩んだような気がした。

ピア >>

ピア >>

ピア >>

ピア >>
…ポポロがいつも世話になっているようだしな…また遊びに来てるんだろ?

誤魔化すように立ち上がる。アムルの頭越しに部屋の中を伺うと……
どうやら、部屋の中で髪の毛を爆発させたポポロを見つけたようだ。

ピア >>
……

ピア >>
…あいつ、どうしたんだ…?

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
おお、カレー臭も食べるのか。
其れは我も初めて知ったぞ。
或いは初めてのカレーに魅せられてしまったのか
アムネジア >>
うむ、我もカレーはたまに作るぞ。
他は……シチューやスープなども得意かな
アムネジア >>
しかして、最近は麻婆豆腐作りに嵌ってしまってな……

ミオ(54) からのメッセージ >>
ミオ >>
昔、私も誰かから貰った、大事にしていたものだった気がする。
アムルも大事にしてくれたら、嬉しい。
ミオ >>
……そう、じゃあ、今日からこの子はアミちゃんね。

アミちゃんと名付けられたぬいぐるみの頭を、わしゃわしゃと少し不器用そうに撫でます。

ミオ >>
それにしても、随分人も物も増えたのね。
こんなにたくさんの人が集まっているのを、私は初めて見た。

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
シャルロッテ >>
ふぅ‥‥カレーも堪能させていただきましたし
デザートに木苺のパイ、いただこうかしら?
シャルロッテ >>
ぁむ‥‥
んん〜!甘酸っぱ〜い!パイだけに♥
シャルロッテ >>
美味しいものばかりで、ここにいるとついつい食べ過ぎてしまいますわね
体重、大丈夫かしら‥‥

■■ラゼル(493)さん■■

シャルロッテ >>
まぁ、お気に召していただけたようで何よりですわ

シャルロッテ >>
お母様がシャルロットが大好物で、そこから取って名付けたと聞きましたの
私は、この名前をとても気に入っていますのよ

ナナシ(139) からのメッセージ >>
ナナシ >>
お、ありがとう。
いやぁ、本当に見た目からは想像できないくらい美味しくてびっくりしたよ

渡された冷たい水を飲みながら笑顔でカレーの味を賞賛する。

ナナシ >>
良かったらでいいんだけどさ、詳しい材料と作り方を教えてもらってもいいかな?
見ての通り異国料理は含蓄がなくてね。
美味しいものは出来るだけ作り方を知っておきたいなーなんて思ってるんだ
ナナシ >>
お礼になるかは分かんないけど、教えてくれたらあたしがやってる湯屋で饗させてもらうからさ

エリア(143) からのメッセージ >>
エリア >>
カレーうどんは食べたことがあるからね。
普通のお蕎麦も食べたことあるし。
食べ方は一緒だと思ったし…。
エリア >>
でも、カレーでお蕎麦っていうのは驚いたよ。
年越しもこれでいくの?
エリア >>
な、なんだかお土産も山のようになってきた気がするね。

シュウスケ(178) からのメッセージ >>
フィリアス >>
よろしくね、あむるー!
ふよふよと飛び回りながら笑う。

フィリアス >>
えっとねー。ネクターっていう花を貰ったから、形だけ契約っていうのしておいたんだよ!その方が力が使いやすいんだってー。
シュウスケ >>
郷に入れば郷に従え、ってね。 この世界に来る前から一緒に行動してきたけれど、ここではエンブリオとして力を貸してもらう方がいいと考えたんだ。

とはいえ、それでやすやすと契約できてしまうあたり妖精さんの適応力はすさまじいものです。

フィリアス >>
あらたな神話のだいいっぽだねー!(ズズズ
シュウスケ >>
ありがとう、そうさせてもらうよ。
コップを受け取り、口に運んでいく。
アツアツのカレースープを飲み込んだ後に流し込まれる冷たい水。相当美味しいようで、一気に水を飲みきったようだ。

ユーノ(238) からのメッセージ >>
ベルンハルデ >>
(追加で頂いたカレーライスをもぐもぐしているようだ)

「・・・このデスソース的な木苺の入ったカレー、美味しくはあるけれど。一般的にヒトが食べたら、ちょっとびっくりする味付けだと思うわよ?」

ちな(266) からのメッセージ >>
ごめんなさい、前回分が混じってます。

ちな >>
まだ残っている分をちょこちょこもらおう
ちな >>
折角だし!・・・あの辛そうなの以外・・・



>アムルちゃん&ノノちゃん
ちな >>
ノノちゃんは本気だったんだ・・・
ちな >>
喜んでもらえてどういたしまして。
ちな >>
これも木苺が美味しいおかげかも
ちな >>
カレー味のホットケーキならいっそのことお肉とか混ぜてしまえばそれはそれで別な料理が出来そうだねー
ちな >>
・・・ノノちゃん作ってみる・・・?

カレーケーキ・・・それはそれでいいかもしれない。


ちな >>
そっか、部屋が狭くなって来ちゃったんだね・・・って見たら分かるよね・・・

あんまり誰も出ていかないのですごいことになってるのがよく分かります

ちな >>
わたしの部屋も使っちゃっていいよー
ちな >>
現状コタツを使うための部屋になってるし・・・

こたつを置いてちょっと冷やし気味になっている贅沢な部屋になってます

>エシャロットさん
ちな >>
とか言ってたら3○Sで配信ですのー(どこの話だ
ちな >>
キツネロボットを作って戦うしかない!
ちな >>
みんなでわいわい十人対戦とか出来たら楽しそうだねー
ちな >>
画面が狭くなりそうだけど・・・

ハディート(289) からのメッセージ >>
ハディート >>
あいべや?一緒のお部屋って事かな……
確かに部屋は少し見ただけでも賑わっている。
一人には十分過ぎる部屋でも、これだけの人数だとさすがに狭いだろう。
ハディート >>
えっと。ぼくでよければ……あっ
何か思い出したように声を漏らす。少し歳が離れている姉が言った言葉が、ふと蘇ってきたからだ。
私は女の子でハディートは男の子。だからハディートが大きくなったら、シャワーは一人で浴びるんだよ?と。
ハディート >>
ぼく、男の子だから止めた方がいいかな……

>アムルさん
ハディート >>
うん。遊びに来ちゃった。人がいっぱいでビックリしちゃったよ
ハディートが照れたように笑っていると、エンブリオがふわふわと前に出てくる。
クイト >>
初めまして。私はクイトと言う。エンブリオのサラマンダーだ
ハディート >>
ぼくがメルンテーゼに来て、最初にできた友達なんだ!
それでこっちに居るのがパアル。クイトと一緒でぼくを助けてくれる友達
パアル >>
……
と、ハディートが振り返ると、ちょうどパアルが窓から飛び降りるところで。
クイト >>
……すまない。私達にも何を考えているか分からなくてな
ハディート >>
今みたいにどこかに行ってたり、気付いたらすぐ近くに居る事が多いんだ
ハディート >>
大丈夫。ぼく、お腹すいちゃったから……えへへ。ここ、とってもいいにおいがするね
クイト >>
私もハディートに倣うべきだろうが、元々食事を必要としないエンブリオゆえ……申し訳ない
ハディート >>
大丈夫だよ。クイトの分も食べれるから。とりあえず二人前、かな?お願いします。
カレー焼きもとってもおいしかったし、あんなにおいしいのならもっと食べれちゃうかも
最初は控えめに、余裕があればおかわりすればいい。
先程からお腹がきゅう、と空腹を訴えてきた。
ハディート >>
よかった!気に入ってもらえて。この子もきっとよろこぶよ
気に入ってもらえなかったらどうしようと、少し不安だった。
ハディート >>
うん。お姉ちゃんがとっても器用でね。お花のかんむりとかよく作ってくれたんだ。
ぼく、そのお返しがしたくて練習したの。練習しててよかったー。
おうちのすぐ近くが森だったから、リスさんはよく見かけてたんだ
ハディートの部屋に2体、失敗した木彫りの栗鼠が飾られているのは秘密である。

ロロム(403) からのメッセージ >>
ロロム >>
あたいの部屋も、せまくてゆっくりできないんだよね〜
ロロム >>
あ!でもクスリのお部屋借りれるみたいだし…
そしたら少しはひろくなるかも?


■■アムル(118)さん■■
ロロム >>
ナンでもカリ・ゴス〜♪ ナンとカレー♪
あたいの好きなカレーは、いいクスリ!
ロロム >>
でも、食べたいのは〜 "えびびりやに〟!

「一度しか食べたことないけど、また食べたいな!」などと…
料理漫画よろしく、マイナー料理名を挙げやがりました。

ティア(432) からのメッセージ >>
>>(118)アムルちゃん

メリファン >>
うーん、カレー人気の人気はすごいんだね……


メリファン >>
そうだね、そうできればいいんだけど……
メリファン >>
残念ながら、ちょっと難しいかも
船の修理とか、それが終わってもあんまり離れてるわけにも行かないしね
メリファン >>
あぁでも、修理が終わったら泊まりにくらいは、きてもいいのかな?
その時はアムルちゃん、お部屋に泊めてもらえる?


>>(5)ポポロさん
メリファン >>
おぉー!?
なんだか毛が逆立ってる!
だ、大丈夫ですか?
辛いもの食べちゃった後は牛乳っ!

 すっと、どこからともなく牛乳入りのコップを差し出した!

メリファン >>
それにしても、デスソースってこんなにすごいんだ……
というかこのカレーなにか化学変化でも起きてるんじゃ……

 なんて、恐る恐るスプーンを手にとって見るのでした。


まいか(445) からのメッセージ >>
>>アムル(118)さん
まいか >>
そーです。カレーとかソバとか、この世界でも同じものを食べれるとは思ってなかったですよ。
まいか >>
ありがとーです、カレーの妖精さん!素敵なカレーです!
ララ >>
『カレーの妖精さん』ってこどもむけカレーのしょうひんめいみたいだねー?
アノ >>
きっと、あまくちね?


まいか >>
む、おみやげ……この部屋に来たらおみやげを持ってくるのがまなーですか?
それはおきづかいできずにもーしわけねーです。
まいか >>
えーと……オレは何か持ってたですかね……

苺香はごそごそとポケットを探った。

まいか >>
え、えーと……こんなのでよければ……

差し出された手には、カラフルなビー玉が5個ほど乗せられていた。

飴造(493) からのメッセージ >>
ラゼル >>
ふ〜ん、美味しくないのに食べるなんて、相当食に困ってるのかしら?それとも、その少ない、貴重な部分がそれほどまでに美味しいのかしら?気になるところね
ラゼル >>
だけど身近に食べた事がある人がるんだから話は早いわね。
ラゼル >>
だけど、ちょっとしか食べないなんて勿体ないわね。残したって腐るだけだし、後始末が大変じゃない。折角殺したんなら、綺麗に食べてあげるのも礼儀なんじゃないかしら?

んぐんぐと水を飲みほし
ラゼル >>
ぷはっ!ありがとう、とってもお水が美味しく感じれたわ。だけど残すのは勿体ないわよね。かと言って食べ残しなんて誰かにあげる訳にいかないし・・・
ラゼル >>
このカレーっての貰っていっても良いかしら?飴造にだったら気兼ねなく食べ残しを食べさせられるし。お皿とかはもちろん洗って返すわよ
ラゼル >>
カレーはいらないけど、相部屋は構わないわよ。飴造とも別の部屋だから問題ないわ。まぁ、私は猫だからって事で、部屋は小さいんだけどもね。といっても、私には十分に広いんだけどね

さっくん(576) からのメッセージ >>
さっくん >>
うーん、茶色を着てくれば良かったなぁ……。
頑張って布にかからないようにしよう!
(ずぞぞぞっ)

(ずぞぞぞっ)

(キャッ、カレーが角膜にかかっちゃったわ!)



さっくん >>
な、なーんだ、冗談かぁ!

さっくん >>
一瞬身包みを剥がされる未来が見えたよ……。

さっくん >>
それにしても、色んな物があるんだねぇ。
ぬいぐるみとか、ひまわりとか、パックン……


さっくん >>
えっ何あの花……なんか牙あるけど……花?

ぐり(770) からのメッセージ >>
ぐり >>
通常の食物は食べられないこともないのですが、
機材の揃わない今は少々、リスクが高く。
ぐり >>
残念ですが、カレーは遠慮させて頂きます。
その代りと言ってはなんですが……

ぐりは後ろから、何やら巨大な薔薇の花束を取り出して

ぐり >>
お土産を持ってきました。
何を持ってくるか迷ったのですが、女性相手の贈り物は花束が最も良い、という知識がありましたので、これを。

薔薇はどこで調達してきたのか、白の薔薇を中心とした淡い色合いでまとめられている。
花びらは瑞々しく、まるで先ほどまで咲いていた花をそのまま摘み取ってきたかのようだ。

リオン(883) からのメッセージ >>
リオン >>
いいの?
……じゃ、お言葉に甘えるね。
ありがとう、アムル。
お礼をいうと、こちらも微妙に照れながらハンカチを返し。
ノノのカレー解説に真剣に耳を傾ける。

リオン >>
凄いな。カレールーって色んなものに使えるだけじゃなく、
色んなものと合わせて食べれる万能アイテムなんだね……!
ノノの説明により、リオンの中でカレーの存在が一番星のごとく輝いている!

リオン >>
カレールーってどうやって作るの?
ノノみたいなカレーのお姫様がいないと作れない?
ノノに質問した後、カレー王女の座を辞退するアムルに

リオン >>
アムルはカレーあんまり好きじゃないの?
こーんなに美味しくてこーんなに凄い料理なのに!
そしてくん、と匂いを嗅ぎ。

リオン >>
んん…確かに匂いは独特だよね。
遠くからでもすぐアムルとノノは見つけられそうだ。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
■相部屋について■

エシャロット >>
おー、あたしの部屋なら別に相部屋にしてくれても構わんですの〜、あの部屋はお酒と塩と布団くらいしかなかったからすぐに相部屋にできると思うですの♪

■木苺カレーデスソース入り■

イグニ >>
なんか大変なことになってるね…このカレーのせい?
エシャロット >>
そのようですの〜(パクッ)
エシャロット >>
ほあ〜〜〜〜〜ッ!!!?
イグニ >>
なんで食べたの!?
エシャロット >>
こ、ここで食べなきゃって…脳髄に電波が響き渡って……こう、芸人としての魂が……
イグニ >>
エシャロットは、農家だよね…?

わけがわからない。

>>アムル(118)さん

エシャロット >>
四脚にフロートはもちろんー、あ、でも二脚ロボットが一番メジャーですの〜♪
エシャロット >>
だから人型ロボはもちろん作れるですの〜、自分っぽく作ってみるのもよさそうですの〜♪あ、ちなみにあたしのはこんなキャラですの♪

なんか硬そうなポニテがついたいかにもロボっぽい人型だ。
口から火炎放射したりできる。

>>ロロム(403)さん

エシャロット >>
ふむー、やっぱ結構相違があるっぽいですの〜
エシャロット >>
あっ、シューティングというのはこういうのですの〜♪

とあるシューティングゲームを起動して、画面を見せてみる。
何やら魔女っぽい人が弾を撃って敵を倒している。
敵も弾を撃ってきていて、それにあたるともれなく即死だ!
コットン100%というゲームらしい。なぜかこれだけ伏せ字もパチモン臭さもない。

>>飴造(493)さん

エシャロット >>
うお!?この猫めっちゃ喋るですの!!
イグニ >>
喋る猫さんだー!すごいーなんで喋れるのー!
エシャロット >>
お芋はいっぱいあるから是非食べるですの〜♪あ、やっぱ猫舌ですの?ちょいと待つですの♪

お芋を二つに割るように両手に少し力をいれると、パカッと割れます。ほかほかと湯気がでてくる。
エシャロット >>
うんうん、おいしそうですの〜、これでちょいと冷えたバターを塗ってー♪

熱気によってバターは溶けていくが、それによって少しは冷めていく。ほどよい温かさとバターが香る。

エシャロット >>
これなら大丈夫そうですの、召し上がれー♪

酔っ払っているわりにはこういうことは意外と手際がいいらしい。

自称社長(1475) からのメッセージ >>
>>アムル(118)ちゃん
社長 >>
うひゅー! 相部屋募集するのかいー!
いいねいいね〜、なんだか胸キュンな感じだね〜!

社長はテンションの高さの分だけ、床をゴロゴロと転がり回った

社長 >>
あ、わしは遠慮しておくよー!
当然っちゃ当然だけど、男だしねー!

社長はアムルに対して、父親のような心胸を抱くようになっていた。
娘が幸せになることを、遠くから、できれば近くで見守りたい、そんな心胸である。

でもやってることは床を転がってカレーを食いに来てるだけ。
なかなかサイテーな父親である。


>>デスソース入りカレー
社長 >>
そういやカレーといえば何やら騒がしいけど……

社長 >>
えっ? これにデスソース入ってんの……?
オーマイゴットだよ……あれ人の食うもんじゃないよ……
マジで……

社長はカレーをすくったスプーンを、そのまま皿に戻した

はかりん(1948) からのメッセージ >>
はかりん >>
い、意外とみんな平気なんスね……。
>シシカ
はかりん >>
えーとー、一つ前に居た世界では15でおkで、
元いた世界では20でおkだったっすー。
はかりん >>
なので平均を取って、18歳のわたしでもおkッス!



参加キャラクター : 31名