アムル(118) からのメッセージ >>
■■アムルの部屋■■
■■ポポロ(5)さん■■
大慌てで水を差し出すアムル。
辛さと甘さ、食感、すべてがわけの分からないレベルで殺人レベルの食べ物です。
うっかり食べたポポロさんが、急に怒髪天をついても仕方ありません。
とりあえず冷静に、流し場にぺっとしちゃうのをおすすめしたり。
困ったカレー妖精が空中を行ったりきたりしてます。
■■アムネジア(40)さん■■
面と向かって褒められると、照れてしまうばかりです。
わりと切実でした。
■■シャルロッテ(55)さん■■
フリフリ衣装に感嘆の声を上げるアムルです。
さっそくカレーを用意しなおすアムル。
そして、ちょこんとテーブルの上に着地して、カレーを食べるシャルロッテさんをじーっと見てるノノ。
そのおおきな瞳は、おさえきれない期待にキラキラと輝いています。
一口一口、口にカレーを運ぶたび、喜び笑顔を浮かべるシャルロッテさん。
それを見るノノは、まるで名画のハイライトシーンを見ているかのように両手をパタパタさせて喜んでるのです。
パタパタとコップを持ってきて水を勧めるノノ。
■■シア(87)さん■■
でも、美味しいですね、これ、と。
こくこくジュースを飲みつつ。
■■ナナシ(139)さん■■
デスカレーを食べて怒髪天をついてるポポロさん(Eno.5)を手の平で指し示して。
けっして怒ってるわけじゃないはず。
あまりの味覚にびっくりして、ちょっと髪の毛が全部逆立ってるだけです。たぶん。めいびー。
というわけで、ナナシさんにポポロさんをご紹介しました。
この部屋で話しかけても、あとでお一人のときにお話しするのも自由なのです。
■■エリア(143)さん■■
犠牲と言い切るあたり、食べ物と思っていたかどうかも怪しいです。
こうして悲しい事件は去ったのでした。
■■ユーノ(238)/ベルンさん■■
楽しそうに木苺のパイを少しだけ切り分けて、皿に載せると差し出します。
■■ハディート(289)さん■■
おなかを鳴らしたハディートさんを見て、ちょっと考えたあと、てくてくとキッチンへ。
しばらくすると、小さいお皿をお盆に載せて、戻ってきます。
お皿の上には、木苺のパイとホットケーキ、ふかし芋に、シャルロットまで、一欠けらづつ載せられています。
■■ロロム(403)さん■■
とりあえず、そっとログアウトからの復帰を待ちつつ。
お水をそっと出し。
とりあえずもうあれを食べ物に入れるのはやめましょうと、真顔で。
■■エリー(482)さん■■
■■飴造(493) /ラゼルさん■■
ぴょこぴょこ跳ねて自己主張するノノを撫でてるアムルです。
ちょっと首をかしげながら。
というわけで、一欠けらづつ切ってきて、お皿の上に載せます。
木苺カレーはスパイスどころかデスソース入りなので、猫には毒ってレベルじゃないです。
なんかこだわりがあるみたいです。
あんまり良くないほうの。
■■リオン(883)さん■■
撫でてみると、大人しく頭を垂れて、左右に揺れて喜びます。
これ本当に植物なのかという疑問はありますが、大人しいのは本当のようです。
だから、パックンフラワーが一番妹さんです、と、くすりと笑います。
いまはまだ大きく咲いているヒマワリに触れて、小さく溜息。
とりあえず、狼になったリオンさんを介抱するむーぶです。
■■メープル(952)さん■■
■■エシャロット(1335)さん■■
頂いてばかりでは申し訳ないですし、と、作ったばかりのおやつをおすすめします。
■■自称社長(1475)さん■■
カレー細胞とカレー人間の謎は、いずれ明かされるでしょう。
大長編とかで。
なんか寝っころがって床を拳で叩いてますし。
■■はかりん(1948)さん■■
さいきん憶えたばかりの言葉を使ってみるむーぶ。
冗談はともかく、介抱をします。
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ピア(6) からのメッセージ >>
金魚のジョウロを手に考え込んでしまうアムルを見ていたピアは、
やがて、視線を合わせるように屈みこんだ。
少しだけ表情が緩んだような気がした。
誤魔化すように立ち上がる。アムルの頭越しに部屋の中を伺うと……
どうやら、部屋の中で髪の毛を爆発させたポポロを見つけたようだ。
アムネジア(40) からのメッセージ >>
ミオ(54) からのメッセージ >>
アミちゃんと名付けられたぬいぐるみの頭を、わしゃわしゃと少し不器用そうに撫でます。
シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■■ラゼル(493)さん■■
ナナシ(139) からのメッセージ >>
渡された冷たい水を飲みながら笑顔でカレーの味を賞賛する。
エリア(143) からのメッセージ >>
シュウスケ(178) からのメッセージ >>
ふよふよと飛び回りながら笑う。
とはいえ、それでやすやすと契約できてしまうあたり妖精さんの適応力はすさまじいものです。
コップを受け取り、口に運んでいく。
アツアツのカレースープを飲み込んだ後に流し込まれる冷たい水。相当美味しいようで、一気に水を飲みきったようだ。
ユーノ(238) からのメッセージ >>
ちな(266) からのメッセージ >>
ごめんなさい、前回分が混じってます。
>アムルちゃん&ノノちゃん
カレーケーキ・・・それはそれでいいかもしれない。
あんまり誰も出ていかないのですごいことになってるのがよく分かります
こたつを置いてちょっと冷やし気味になっている贅沢な部屋になってます
>エシャロットさん
ハディート(289) からのメッセージ >>
確かに部屋は少し見ただけでも賑わっている。
一人には十分過ぎる部屋でも、これだけの人数だとさすがに狭いだろう。
何か思い出したように声を漏らす。少し歳が離れている姉が言った言葉が、ふと蘇ってきたからだ。
私は女の子でハディートは男の子。だからハディートが大きくなったら、シャワーは一人で浴びるんだよ?と。
>アムルさん
ハディートが照れたように笑っていると、エンブリオがふわふわと前に出てくる。
と、ハディートが振り返ると、ちょうどパアルが窓から飛び降りるところで。
最初は控えめに、余裕があればおかわりすればいい。
先程からお腹がきゅう、と空腹を訴えてきた。
気に入ってもらえなかったらどうしようと、少し不安だった。
ハディートの部屋に2体、失敗した木彫りの栗鼠が飾られているのは秘密である。
ロロム(403) からのメッセージ >>
■■アムル(118)さん■■
「一度しか食べたことないけど、また食べたいな!」などと…
料理漫画よろしく、マイナー料理名を挙げやがりました。
ティア(432) からのメッセージ >>
>>(118)アムルちゃん
>>(5)ポポロさん
すっと、どこからともなく牛乳入りのコップを差し出した!
なんて、恐る恐るスプーンを手にとって見るのでした。
まいか(445) からのメッセージ >>
>>アムル(118)さん
苺香はごそごそとポケットを探った。
差し出された手には、カラフルなビー玉が5個ほど乗せられていた。
飴造(493) からのメッセージ >>
んぐんぐと水を飲みほし
さっくん(576) からのメッセージ >>
ぐり(770) からのメッセージ >>
ぐりは後ろから、何やら巨大な薔薇の花束を取り出して
薔薇はどこで調達してきたのか、白の薔薇を中心とした淡い色合いでまとめられている。
花びらは瑞々しく、まるで先ほどまで咲いていた花をそのまま摘み取ってきたかのようだ。
リオン(883) からのメッセージ >>
お礼をいうと、こちらも微妙に照れながらハンカチを返し。
ノノのカレー解説に真剣に耳を傾ける。
ノノの説明により、リオンの中でカレーの存在が一番星のごとく輝いている!
ノノに質問した後、カレー王女の座を辞退するアムルに
そしてくん、と匂いを嗅ぎ。
エシャロット(1335) からのメッセージ >>
■相部屋について■
■木苺カレーデスソース入り■
わけがわからない。
>>アムル(118)さん
なんか硬そうなポニテがついたいかにもロボっぽい人型だ。
口から火炎放射したりできる。
>>ロロム(403)さん
とあるシューティングゲームを起動して、画面を見せてみる。
何やら魔女っぽい人が弾を撃って敵を倒している。
敵も弾を撃ってきていて、それにあたるともれなく即死だ!
コットン100%というゲームらしい。なぜかこれだけ伏せ字もパチモン臭さもない。
>>飴造(493)さん
お芋を二つに割るように両手に少し力をいれると、パカッと割れます。ほかほかと湯気がでてくる。
熱気によってバターは溶けていくが、それによって少しは冷めていく。ほどよい温かさとバターが香る。
酔っ払っているわりにはこういうことは意外と手際がいいらしい。
自称社長(1475) からのメッセージ >>
>>アムル(118)ちゃん
社長はテンションの高さの分だけ、床をゴロゴロと転がり回った
社長はアムルに対して、父親のような心胸を抱くようになっていた。
娘が幸せになることを、遠くから、できれば近くで見守りたい、そんな心胸である。
でもやってることは床を転がってカレーを食いに来てるだけ。
なかなかサイテーな父親である。
>>デスソース入りカレー
社長はカレーをすくったスプーンを、そのまま皿に戻した
はかりん(1948) からのメッセージ >>
>シシカ