ウーゴ(183)からのメッセージ：
ウーゴ「……」

ウーゴ「……ははは！　まったく、悪戯好きのセニョリータだ。
上着が燃えるのは困るが、ふむ、デザインはいいね。
火薔薇以外のものがあれば、ぜひそれを見せてくれないか？」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「（ぷんぷんっと怒っている）」

リン「リンはちっちゃくないのですっ！　間違ってるのですっ！」

リン「ハーカちゃんがおっきすぎるだけなのですっ！　リンが普通なのですっ」

リン「（びっくりしたようにアージュダを見つけて）」

リン「誰なのですかっ！？」

リン「この人もおっきすぎる1人なのですっ！」

リン「（びしっと指さしている）」

フェイ「キムチ？何それ、辛いの？
　　　　あと私、フェイだから。」
所長「キムチってのは、白菜だの野菜を薬味で漬けたもんだ。
　　　酒のつまみにも合うぜ。」
フェイ「へぇ〜、それは楽しみだね。」

所長「おう、ソルもカノンも飲め飲め！みんな飲め！」
フェイ「なんだか宴会場になってきてるような…。」
所長「おっと、酒が入るとついテンションがな…。
　　　あまり騒ぎ過ぎないよう、気をつけてくれな。」
フェイ「おじさんもね。」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「ああ…カノンさんはお酒のほうがお好みでしたか…。では此方でも如何ですか？」
彼女はそう言うと、「カカオ80%」と包装紙に書かれたチョコレートと共に、液体の入った小瓶を取り出し、テーブルに数本並べる。
とーこ「とーこ「お口に合うか判りませんけど、ベルギーという地方のビールです。其方のチョコとご一緒にお召し上がりくださいな」

とーこ「いやいや、あんなに濃い方々ですもの。一度見たら忘れられませんよー。
それから…「DarkPinkHorse」…っと。了承いたしました、今後は間違えませんよ。」

ヴィーさんのフラスコを興味深そうに眺め、小首を傾げる
「おや…そのフラスコは…？何に使うんです…？」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「フフン、コーヒーをナシナシでいただきましょうか。
酒とタバコだと露骨に喉にきたりしますねぃ。モノにもよりますけど。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「今日も元気だ、煙草と酒と珈琲がウマイ！
煙草と珈琲が究極の組み合わせなら、煙草と酒は至高の組み合わせだな」

カノン「しかし、見事なまでに電子煙草は人気がないな。
私も当然、気に入らないが。
数回試したが、禁煙したいとかいう友人に一式くれてやったぞ」

パイク(1005)からのメッセージ：
パイク「フー・・・。なんか久しぶりに吸った気がするよ。
　　　　 友人に付き合って禁煙してたんだが、友人の方が先に折れた。俺も限界だったが。
　　　　 皆は止めようと思えば止められるのかね。」

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「(空になったタバコの箱を握りつぶし)誰か、タバコ少しわけてくんない?セブンスターか、マイルドセブンとかさ･･･」

ブリジット「ここって自販機とかないの?(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「所長さん＞おっと、ありやーっス。んじゃコーヒーもらおっかな。」

しずかちゃん「ハーカ＞ちーっス」
「ってそれやめろよ！？」
「おっと、思わずいつものようにツッコんじまったぜくそう。」
「……おれが吸ってるのか？」
「確かに先輩にはバンドマンならマルボロだろ！　とか勧められたりしたんだけどさ。」

「おれが吸ってるのは、まぁ。」
「ショッポだよ。」
「おっさんくさいと笑わば笑えよ！」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふーっ。今日も一服。この紫煙の時。桃源郷が如くねぇ」

ティア「嗜んでいるものが毒だという自覚は常にあるけど。自然界じゃあ、珍しい話でもないのよね。毒を食む事って。ある意味生物的と言えるのかしら」

ティア「＞舞兎さん
身体に悪い料理って言うか。美味しいのだから、例え毒でも食べるって感じ。だからそのままの意味での毒だと思ってくれて構わないのよ？　致死量分食べれば死んじゃうんだから。煙草も同じだけど。……うん。それとね。どうでも良い事なんだけど――脈絡も無く年齢を聞くってどういうことだ。このウサミミ仮面ッ！」

ティア「＞カノンさん
そうかしら。何もおかしい事はないと思うんだけどな。結局のところ、煙草やお酒でもそうだけど。余裕あってのモノダネでしょう？　精神的にも肉体的にも。余裕があるから毒だって楽しめるように出来てるもんよ。煙草を呑んでも呑まれるなって処かしら。あれ？　何か違う？」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
ヴィー「煙草に付加が有ったら平穏とか耐睡眠とか集中が似合うと思う――炎上追加じゃ根性焼きだし」
ヴィー「あ、所長サンとーこサン、差し入れ追加しといても良いかい？（がさがさ袋から缶取り出し）
サン・ヴァランタン前で大売り出ししてたんだケド――ショコラビアだって」

ヴァネッサ(2099)からのメッセージ：
ヴァネッサ「この一本を吸っている間だけは嫌な事もいい事もみんな忘れていられるからね。代用品じゃ無理な話さ」

ヴァネッサ「ほ、ここじゃアルコールまで出てくるのかい。なんとも行き届いた所だねぇ」

ヴァネッサ「それじゃありがたく頂くとするかね。あたしはビールを貰おうかね」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「とーこさん＞ン？　ナンだか視線がアツいゼ？　ハードボイルドには惚れちゃダメだゼ？　ベイビー。」

ちきん「ビールか…悪くナイが、ハードボイルド的には珈琲をいただくゼ？　」

なっちゃん「私情は挟まず恋するPUREGIRLに注ぐように捧ぐぜ！！ROCKかつPOPに！」

なっちゃん「今日のタイトルはー　『Ｍ＆』　！！」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「おー、あの黒子がファッションリーダーなのな！……若干違うか、まひ。
やっぱアレか、本名はラビットとかだったりすんのか？（……）
あー、良ければ今度さまにもなーんかかっちょいい服作ってもらおうかねー……　意表つっつきでおそろい黒子衣装でもいーけどにゃ、かかか。」

むがみ「コメンテーターの入った炭酸水とか飲みたくねーよ！加齢臭しそうじゃんか！
……言っとくがカレーの匂いじゃねえぞ？　（＞ソラ）」

むがみ「っとマスター、あんがとサンバ。　闘技大会お疲れさんだ、気の利いたリリックとか用意できなかったのがちびっと心残りだがね。
（くい、とホーセズ・ネックを喉に流し込み）
マスターの前で言うのもアレだけど、やっぱ勝った後の酒はいーねぃ、くはは。」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「いいですよ〜、バイト代なんて。何かまかないでもつけてもらえれば幸せです。
やっぱりピンクとか可愛いですもんね♪
では、風船でも配ってきます…風船どこだろう？」

タカシ(571)からのメッセージ：
「確かにね、オーケーマスター、今は音楽を楽しもう。　そういう話は幕が降りた後の……
　って、やっぱ黒子だったんだ、そこの人！？　黒子なのに大道具じゃなくて衣装担当なんだ……
　え、でも何で黒……いや……きっと顔見せられない事情とかあるんだろうけど……」
　　　　　　（ひょっとして正体はなんかすごい有名な人とかだったりするのかな……）←チラチラ見ている
　
「あ、アングル？　そんな話してたっけ……うん、でも、店員さんはどのアングルからでも
　きっとステージ映えするよね……　あ、こないだの衣装のお祭りで使ったマラカスがあるから
　貸してあげよっか？　ば、万能は良くない……？　あーそっか、確かに器用貧乏って言葉は
　　　　　　あるよね。　人間、得意な事一つに絞って伸ばしていくべきなのかな？　ためになるなー……」

「白いバーテンダースーツ着た猫がギター弾くの！？　……いや、たしかにすっげー
　個性的だけど、それ、何友達？　でも、行方不明なんだあ……そっか、見つかるといいね。
　まあ、そこら歩いてたら普通にすっごい目立つと思うからすぐわかりそうだけど。　ミス……
　　　　　　いや、絶対わかってやってる部分あるよね！？　『セクシー』は出てこないだろ！？」
　
「あっ……（何、この子かわいい！）　わあ、こんにちわー！　君もここのバンドの
　ファンなの？　えっ……　ぴよ……？　（視線の先のシズカちゃんたちを振り返って）
　何？　DPHのバンギャルの挨拶的な……？　あっ、ぴ、ぴよ……？（とりあえず言ってみた）」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「ん…はっぴーばれんたいん？」

ソラ「…とりあえず、チョコ、作ってみた。小さいの。…みんなにあげるね？　[その場にいた面々に小さなキューブ型のチョコを配って回った]」

ソラ「タカシさん＞
ん、大丈夫。話、聞こえてる。[聞いてる、とは別物だとかなんとか]」

ソラ「ヒヨコさん＞
？
いらっしゃれー？　おきゃくさん？[首かしげ]
なら、お席にどーぞ。ごちゅーもん、あればきくよ？」

ソラ「しずかちゃん＞健康有料不良青年…健康だけどお金かかって、あんまり良くないの？　それは嬉しくないね？」

スマさん(763)からのメッセージ：
スマさん「むがみ＞OK，カカオフィズお待たせ。良い香りだが。甘い香りに乗せて、何か良いことでもあればいいな？」

スマさん「おっと、ひよこのお嬢ちゃんじゃないか。良く来たな。
Humm?OK，静ちゃん。ホットミルクだな、少し甘くしておくぜ。
……ほら、これなら熱くないだろう？」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「！！」

ヒヨコ「ぎょいーん！　すごい！　かっこい！」

くろこ(1052)からのメッセージ：
「！？」（びくっ）

「……。……。……こんにちは。」
（ぺこり、とその場の人たちに頭を下げました。）

くろこ「すだれでなくて、面包。頭巾なのです。なっちゃんさん。
……名前を呼ばれた気がいたしましたが、衣装がらみで、御用時ですか？」

くろこ「……と。ああ。お客様。先日は闘技にて、
お手合わせありがとうございました。」
（ぺこり、ともう一度むがみへ頭を下げ、目立たないように奥にもどりました。）

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞タカシさん　　おー、それ素敵なー。Ｇｏ！ｔｏ！ＤＰＨ！Ｇｏ！ｔｏ！ＤＰＨ！
俺敵には「なっちゃんの歯ギターだぁぁぁ！！」とか言いたいのなー。なっちゃん歯ギターやってくれないかなー。無理か！」

ちゃとらん「…あー、早く来い来い…縦ノリにしてもビバップとかスカパラとか裏拍の曲が…ちょ、次郎…やめて…振らにゃいで…（ちゃとらんはもっしゅっしゅーを続けている！」

ちゃとらん「＞スマさん　　おー、なんか出てきたー！プッシーキャットなー。…んんん？なんか懐かしい味…これマスターが作ってくれたミックスジュースの味だー！（懐かしむように少しずつ味わいながら飲み。

へー、これカクテルだったんだなぁ。おしゃれだなぁおしゃれだなぁ。やっぱスマさんも未成年には酒飲ませない硬派なマスターなっ！カッコいいぞスマさん！」

黒蔵君「＞ハーカさん　　それ以上いけにゃいっ！！！それ以降は大人タイムに頼むぜレディ！！」
ちゃとらん「…６９？？？ただの数字なー。」

ちゃとらん「＞しずかちゃん　　…そっかー。音が会話手段なんておしゃれなー。セブンさんは心のそこからドラムを愛してるんだなーきっと。（独りで勝手に納得している。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「タカシ＞って火とか噴かねえよ！？　どこの怪獣かプロレスのヒールだ！？」
「つうかよく考えるとアレもDから略字三文字だったな……。言われて思い出したぜ。」
「Horse10回発言とか……那智なら出来そうなのがこええ。」

しずかちゃん「ピーター＞よーう、よく来たな！　歓迎するぜ！」
「うるさいとこだが……って今はそうでもないか、静かなのやってるし。」
「スマさん、何か飲み物頼むよ。ミルクか……なんか甘いのとかな。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「やっぱり衣装は手作りでしたか。　凄いですね−。　あれ、でも作ってる方は地味な感じですね」


ゆら「バレンタイン……」



（ステージの隅に箱がそっと置かれ）



シャノン「バンドをやってるとバレンタインデーにはチョコレートが1tレベル大量に届くとか聞きました。　凄いですねー」

シャノン「ハーカさん＞下ネタを言わないと死ぬって……嘘ですか！　一瞬、この島ならあり得なくもないかもとか思ってしまいましたよ」

ゆら「タカシさん＞　長門……ああ、よく言われます。君って戦艦系だね、って。　アレルギーではないですね、精神的な物なので頑張れば克服は可能です。多分。　ダウンロード購入……？そうですね、時代の最先端を行っている気はします。　良く響きますね音。？（何故謝られたかわかっていない様子）」

草色の薫風「『クリスマスプレゼントからねこみみを合成したと思ったら韮になっていた』」

草色の薫風「な…　何を言ってるのか　わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…」

草色の薫風「栗鼠はどんだけ韮が好きなんだろうな。」

草色の薫風「今出てるネタから猫耳を作ろうと思ったらシャドウバックラーとシルバーピアスを合成すればいいのかな。」

草色の薫風「ところでもっとデレた方がいいのか？エアー糸電話したり、空の鍋をかき回してみたりとか。」

草色の薫風「＞あーちゃん

いらっしゃい！もう装飾28なのか。やっぱ生産系上位技能があるとレベルアップが早いねえ。
せっかくだから韮でも食べていってくれ。これからよろしくな！」

草色の薫風「さて今日は

ENo.715　上四万十川　蓮氏

のトレードネームなわけだが。」

草色の薫風「耳屋！これしかねえな。」

草色の薫風「次回は

ENo.940　ハーカーム嬢

のトレードネームを皆で考えてくれ。」

草色の薫風「では次回もここで会おう！次回は韮とはさよならだ。」

ガルフ(135)からのメッセージ：
ガルフ「プレゼントを合成に使うとは……皆、夢から覚めたかね。
ところでもう一度言うが姉御はもっと照れアイコンを使うといい」
ガルフ「シナバル気に入ってもらえてなにより」
ガルフ「お次は……上四万十川……？
ふむ…………『柴漬』」

清明(313)からのメッセージ：
清明「盛大に体調崩して、前回はお休みしておりました。申し訳無いです…。」

清明「気を取り直しまして、今回は上四万十川　蓮さんの商号でしたね。
お名前の蓮から水の花というのはどうでしょう。少し女性的過ぎるかなぁ、と思いますが、
綺麗な響きだなぁと思いましたので。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「防具の体力LV1が邪魔で、
　装飾の体力LV3効果が大幅に減少してヒドイことに・・・」


「うぐぐ・・・
　MSP一気に増えると思ったのにーっ！」



「さて、今回は上四万十川さん達のトレードねーむですねっ」



「う、うーん・・・・
　【必殺前歯】、とか・・・？
　ほ、ほら『トレーナー』って単語や源さんの容姿を見てるとっ」

「むぎゅう。難問です。
　良い案が思い浮かばないっ！
　ぎぶあっぷなのですよう」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「今回は蓮さん……かみしまんとがわ？　そうですね、茶虎 というのはどうでしょう」
ウシャス「いや、たぶんそれ違うほう……」

あーちゃん(525)からのメッセージ：
あーちゃん「トレードネームって言うのをみんなで考えてるんですね　面白そうです」
あーちゃん「えっと、蓮さんのトレードネームは・・・『ぴょんぴょん』なんか可愛いと思います♪」
あーちゃん「私もそろそろヘブンズゲートを覚える事が出来そうです」
あーちゃん「一定確率ってどれくらいの頻度で天使さん出てくるのでしょうか」

蓮(715)からのメッセージ：
蓮「わーい、僕の番〜」

蓮「以前は耳屋名乗ってたんだけど、まだ耳作れないからねぇ…；；」

狸親父(732)からのメッセージ：
狸親父「今日は分かり良い。『韮耳の救済者』あのアクティブぶり、見事やった。」

へきる(1320)からのメッセージ：
へきる「えーと、まあうん……プレゼント関係のことは深くは触れまい」

へきる「このタイミングでトレードネームが蓮さん。
　　　　……うう、ダメだあっ！　どうしても【韮】の文字が頭を過ぎる」

調(1554)からのメッセージ：
調「みなさん、沢山のアイデアありがとーございました！つぶやきで一言くらいずつコメントしてみました」

文武火「トレードネームはへきるさんの「文武火」を頂きまっす」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「ねこみみは危なかっただお…巧妙な罠だっただお！」

るー「れんれんのとれーどねーむはー………『うさぽん』だお＜(´ゝω･`)＞−☆」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
水芙蓉「…同じ、蓮の人。…耳が可愛い。けれど、浮かんだのは水の花。「清蓮」」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「そのままずばり「ねこ」なのですっ」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「蓮さん御兄弟ですか……『迷子の兎猫』……って、ちょっとストレートすぎますよね。忘れてくださいっ！」
リィズ「話題を変えます、SPは今は最大値よりも自然回復で凌いでるって感じです。平穏３はまだ遠いですし、平穏２を１枚よりも１を２枚のほうがもうしばらく効果的みたいですし。でもそろそろ平穏２を考えておきたいところですけどね」

ディーノ「ワーオ！　なんてたくましい歩行雑草なんだ！　こいつを食べればもう安心！　君も元気百倍アンパンマ――」
ミリア（やっぱりガン無視の方向で）
「ところで“おいしい草”っていったいなんなんでしょう？　なにも知らずに食べちゃってるけど……」
ディーノ「――おそらく、ほうれん草かなにかだZE☆」

ミリア「首輪にリボン装備のグレさん、……見てみたいかも(笑)」
ディーノ「ダメダメ！　絶対ダメ！　キュートでプリチーは僕のためにあるんだから！」
ミリア「あきらめなさい；　ムリだから、それ（苦笑」

＞寂蓮さん
ミリア「そう言っていただけるとほんとに救われるような心持ちさえします。
……心なしか寂蓮さんの声が篭もっている様な気がすることに関しては、気にしません。
ええ、わかりますとも。ウチの仔が立派に成長するだなんて、決して断言できるものじゃないってことは……（泣）」
ディーノ「いやいや、僕はもうすでに立派な騎竜ですから〜ｗ」
ミリア「立派な駄竜の間違いでしょ？」

ディーノ「おお、銀さんカッケーｗ
『三十六計逃げるにしかず』ってよく言うもんね〜」
ミリア「……ディーノ、そのことばの意味分かってる？」
ミリア「ま、僕くらいになると逃げ出すような事なんて滅多にないけどね☆　身体の大きさ的には♪」
ミリア「私のことは無視ですか、そうですか」

＞ハーカさん
ミリア「へぇ〜、火の竜には見えないですね♪」
ミリア「というか、わたしはてっきりハーカさんの身体の一部なのだと思っていました；　うーん、世の中にはまだまだ知らない事がたくさんあるなぁ〜；」
＞イイ男に弱いと聞いて
ディーノ「わかる！わかるよ〜♪　僕も即答しちゃうもんねー！
Q：『綺麗なお姉さんは好きですか？』
A：『はいっ！　大好きですっ！！』ってねｗｗｗ」

ミリア「はい、うちの仔はまあ、こんな感じです；
もう恥ずかしいったらありゃしない；」

＞れいんさん
ディーノ「なるほど！　それはつまり僕の初期性能である『キュート＆プリチー』が誰にも譲れないのと同じだネ☆　う〜ん、それじゃ仕方ないかｗ」
ミリア「はい、もうなにも言いません；」
ミリア「翼の獲得はやっぱり環境への適応という意味合いがいちばん大きいのかもしれませんね。体温調節とかにも役立ちそうだし」
ディーノ「単純な話、みんなで もふもふするための翼なんじゃないの？」
ミリア「あなたのその もふもふ思考も世界法則にのっとって燃やしてもらったら？」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「ほ・・・もーｗグレちゃんｗｗでも、このもふもふはお気に入りかもｗこれベットにしたーいｗあっとそうそうｗディーノをプリティゴージャスにしないとね☆」

ジェミ「わーーーい！何か知らないけどライしゃべれるようになったんだーｗえっへへー！みんなこれからもよろしくｗ」

れいん(2129)からのメッセージ：
＞グレーシャルさん　　　(((((((( ；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

れいん「ゴホッ・・・ちょっと取り乱しちゃったぁ・・・なんだろう、無邪気って怖（以下略」

＞寂蓮さん
れいん「ハッ！わ、れ、れいんちゃんがそんなむやみやたらに食すような性格だとでも思ったの？！・・・そうかも知れないけど・・・少なくとも今はそうじゃないけど・・・やっぱり蛋白質ないとまず『生身』はないものか〜そうだよねぇ」

＞ハーカさん
れいん「いや！それはそれでいいと思うよッ！　イイ男センサーとして働いてくれるかもしれないから、今のコンカツの時代には大活躍！！するかもよぉ〜？」

ディーン「アレナさん、本当に枠も何もかも足りねーよな。
…また開花する羽目になったから、訓練枠が本当に足りなくなってくるぜ…。」

ディーン「カムエルさん、剣さえ上げれば…あ、ヒーローか。
SP不足は、どこでも深刻だぜ…俺もそろそろ、体力なり活性なりの装備を作り直さないとなー。」

ディーン「ハーカさん、本当に大変だぜ…杖とか呪術も上げなきゃならないのに、今度は鞭開花。
目的は使役獣と…後何かあるかもぐらいで。
…さすがに鞭３０火霊４２のあれは、自粛せざるを得なかったけどな。」
ディーン「そのうち死灰とか火霊とかを上げまくれる日がこねーかな。」

ディーン「ナナカさん、はじめましてよろしくー。
…一回倒されても保険がきくから超火力って相手にすると脅威だろうな。
後は別コミュの領域の話になるけど…召喚は幻獣に頼らなかったら術師扱いでいいよねな、火霊魔術師がここに。
こだわるところと節操を無くすところのバランスが難しいよな、この稼業をしていると。」

ディーン「ヴェルさん、そうだなー、
死灰は15でもいいやという気分でも、活火は３０まで上げないと真価を発揮しねーもんな。
後は禁術や冥杖も２０必須だろうし…加速装置がすっげー欲しいよな…。」

ディーン「ビスさん、ああ…泣くのは草葉の陰で終わらせてきたぜ。
…訓練枠にも余裕はないのに、気をつけねーとな。」

ディーン「らすぬこさん、はじめましてー。」
ディーン「火は落ちつく…か、その煌めきは落ち着きとともにナニカを生んだりも…。」
ディーン「…っと、いけね、別の所に行くところだったぜ。
と…とにかく、よろしくな！」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「チェインボムは当たると大きいね。
個人的にはエターナルフレイムとかから火霊は本番みたいな印象はあるけど
それ以下も優秀ですし、火晶が実は欲しい上位に入っていたりするのよね……
作製取ったときは依頼くださいね？」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「＞コミュ主様
一部例外はあるけど、火霊技って大体そんな感じだよね。」
アレナ「私自身はそろそろ爆発力が欲しいから、舞術を習得したら火霊の訓練に特化予定だよ。」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「生産経験のおかげで火印初習得間に合いそうだな。チョンボしてなければ（ぁ」

カムエル「ディーンさん、今日で剣１５は何とかなりそうだし遺跡外が思ったより上手くいけたので装飾も何とかなりそう。さて次は本命だが諸刃になりそうな気もする第４段階を目指すか」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「そーいや火霊の技で「すごい！ちょうあたる！」ってのはあんまりぱっと浮かばないかも…。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「チェインボム、命中率は３回に２つほどじゃの。そこそこ使えるようじゃ＞ディーン殿」

ヴェル「遅れたが、新しく来られた皆はよろしく、じゃ。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ナナカさん、らすぬこさん＞
初めまして、よろしくお願いします〜
らすぬこさんは、こちらでは初めまして。」

ビス「そうですね、ディーンさんとお会いする時は、遺跡外でないと撃たれて焼かれてしまいますし、ふふ」

シロ「『HPにて掲載されておる掲示板にイベント内容が記載されておるぞ』」

ゲンザ「質問や提案は随時どんどこ二十四時間受け付けておるでな。ご確認下され
http://www.freebbs.biz/patio/patio.cgi?user=minmote」

シロ「『やっとこさ動き始められたのう』」

ゲンザ「＞あーね殿
ニンニクは薫りとコクが出るし、ケチャップの酸味は食欲を増進し申す。一度お試しあれ」

ゲンザ「＞はーかたん
某は長襦袢が好きでござる！」

ゲンザ「＞あれる殿
紐の下着というのはいかがなものかのぅ。寒くはないのでござろうか？というか、痛くは…のう？」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「食堂の掲示板見てみたのだけれど、明日がダンスパーティーで合ってるのかしら？
正装なんて一着も持ってｎ」

アーネ「それと今日はバレンタインなので、クッキーとスコーンを作ってきました！もちろんチョコチップ入り！
人数分あるので、食べたい人は自由に取っていってくださいね」

＞ハーカさん
アーネ｢サマードレスの裏地無しって･･･それネグリジェじゃないですか！？
ぽ、ポポロさんも答えなくていいですからね！！（ハーカさんの口元を手で隠している）」

アーネ「あああああ、網ってのはその･･･ッ！」

アーネ「･･･アレルちゃんの新しい服よ。（テンパったアーネは強引に話題を逸らした！）」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「チキレのときはおおよそデスクトップがきれーになっているのですが、しけんのときほど―とおなじびょーきなんでしょーか。」

ヒナ「・・・あくむのじゅもん「はーい、ふたりぐみつくってー」いべんとだね・・・！！いきのこれるじしんがねぇ！！」

ヒナ「ちょこれーとはやらないんだねー、おかしもらえるちゃんすだとおもったのにな。」

ぴょんた「さらさん＞おお、新婚旅行決定ですねこれは。そしてそこは二人の愛の巣になるのですね。
まずは家のカラーをピンクにするところから始めましょうか。そして林家ペーパー的な感じでカメラ取りながらキャーって感じで行きましょうよ。
新婚旅行から始まる２匹の逃避行インザ遺跡。」

ぴょんた「ジャックさん＞こんにちはジャックさん。そうなんです、ココに来ている方はみんなそう言うんです。
そしてその後に、流石はぴょんただ、そこに痺れるぅ憧れるぅ〜とか俺は人間を止めるぞーとか、終いには何をするだー許さんとか言い出しますからね。
まぁ言ってるのの大半は私自身ですが。
あと効果音ではよくざわ・・ざわ・・がありますね。」

ぴょんた「ダンディさん＞確率を支配するとはなんという強さ・・・旧式カノン砲をも耐えるあの方ですら耐えれそうに無いですね。一度見てみたいものです。あ、しようと思えばできますね。
正直個体値気にしたら負けかなって。素早さは別ですが。素早さと性格に絞ればブ○スターを二匹くらい簡単ですって。イーブイの進化系に早く鋼を実装して貰いたいです。可能なら特殊受型で。
ディスってるだなんて、ゴエモンの愛がその程度だったってだけですよ・・・」

ぴょんた「ハーカさん＞誰がどう見ても本物の婚姻届ですよ。偽島役所に行って取ってきたので物凄く本物なのです。
いやーさらさんが島出身だったので結構簡単に進みましたよー役所仕事なのでちょっと時間はかかりましたけどねぇ。
いやーしかし紙一枚で結婚できるってなんて簡単なんでしょうか。結婚ブーム間違いなしな気がしますよ。」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞寅と兔では影響力が違いますから。でも寅年になるとタイガーウッズや阪神タイガースが凄く強くなって、最終的には音をしっかりカットして炎も熱もシャットアウトって感じになりますからね。兎年で語尾がぴょんになるくらい普通普通。
そしてこの島ではあり得ない事があり得るのです。ここはそういう場所なのですから。だから語尾がガオーになるって事だって十分にあり得るんですよ。」

ぴょんた「姉御さん＞見た目はウサギだけど心はいつだって野心のある狼なんですよ。
・・・え、合成獣に魔法少女ですって！？知らなかったです。これはまさか私が魔法少女ぴょんたになるフラグが立ったったって事ですか！これは狙わざるを得ないわけですが・・・
合成獣の仕様全く分からないから何と何をどうするとどうなるのかサッパリなのですよ。」

ぴょんた「シンさん＞世界征服なんて考えたこと殆ど無いですよ。海の大きさに例えるとカスピ海くらいなもんですよ。あの頃は若かった。もちろん今は海よりも高く山よりも深く世界平和を望んでいます。
宝玉集めてお金とお宝ザックザックが一応の目標ですからねぇ、私を含めて。まぁそのお金は全部募金しますけどね。で、シンさんは愛しのあの兎の為に戦っているのですね・・・もしかして私！？
エレニアさんは尾田君とご結婚されたとかなんとか、１妻多夫。まどかたんはほら、女性としてアレな所が良いんですよ、毒が裏返るとか本人の前で言ったらダメですよ。姉御さんには寧ろ愛でられちゃえって気持ちで行けばバッチリです。」

ぴょんた「ティールさん＞私の場合は、ふぅ魔法少女が盾にならなければ確実にやられていた。的な展開ですかね。ティールさんならPTメンバーを盾にゲフゲフ。
森３に突っ込もうとしたらPTメンバーに羽交い絞めにされてボコボコにされて市中引き回しの刑にされて止められました。私にそんな行動を取らさせた犯人は一体！？
でも森３へ突っ込む準備は整ったのでいつでも突っ込めますよ。歩行樹とか剣狼なんてボッコボコにしてあげますから期待しててくださいね。」

クアドリ(88)からのメッセージ：
クアドリ「いつの間にかコミュ画像が…一体これは…　　　メッセージ返せてなくてごめんなさい」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「現在、このメッセをかいてるのが２０：２３くらい。チキレもいいとこだよー」

あんず「スターオーシャンは３で終わったのに４が出てる、っていうのがなんだかよくわからない。あんまり話しにきかないけどー？」

あんず「とりあえず、基本継続さえやれてれば大丈夫だよね・・・きっと。」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「そうですか、見えないところにチャックがあるのですね？そうなんですね？それでは僕に負けたらピョンタさんが脱がないまでも隠したチャックをちらちらするというフラグはいかがでしょうか？
まあ、見せたからって脱がす人はいないでしょうがねきっと。
夢とか希望とかまるでパンドラの箱ですね。最後に勝つのは僕だと言う事をわかってくだされ（ぇ・・・根拠のない自信だそうだ。」
エックス「この星以外から来たのかどうか･･･正確にはわかりませんねー。僕は宅急便で送られてきたので･･･。もしかしたら宇宙船に乗せられてきた･･･といえない事もないのかもしれません。」

エックス「熊へさんがピョンタさんの子分と言う事は、ピョンタさんは親分なのですね？この偽島の大親分なのですね？そんな大親分と対等に渡り合えるなんて僕は嬉しいですよ。（サッとニンジンを奪い去る）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「とあるボタンを20回押してはリセット、押してはリセット・・・
な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが（以下省略）」

レク(608)からのメッセージ：
レク「確かにこの島にはちょっと不思議なぐらいで普通なのだ。納得なのだ！」

レク「アン○ンマン法則は便利でいいのだ！でも焼いてもお腹を壊すのだ…？」

ダンディ(796)からのメッセージ：
ダンディ「どうした？笑えよ、ぴょんた　若本さんの声が良い感じで再生されます。まぁ私の声も似たようなもんですが。」

ダンディ「スプーならまだ可愛いもんですよ。私が書いたのはもはや着ぐるみのウサギでしたからね。いやもう正にどうしてこうなった、ですよ。」

ダンディ「そうですね、全世界に2人くらいはいると思います。あ、ぴょんたさんは動物（笑）ですよね。それはもうオンリーワンの存在だと思いますよ。カレースープ飲むウサギってだけで。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
黒蔵君「＞ぴょんたさん　　…ハッ！一瞬ぴょんたしゃんの言ってることが正しく聞こえたぜ…これがぴょんたマジック…恐ろしい恐ろしい…。
…ん、でも…心優しくて超強い兎のお姉さんとかいたら超平和で幸せにゃ世界誕生するかも…。残念にゃがらぴょんたしゃんじゃ男だから無理だけどにゃ。」

ちゃとらん「…あー、黒蔵君が段々本性表して来たのなー。口説くのやめれー！（ポカポカと殴っている。」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「韮キット一番乗りになれなかっただけで、こんなに凹むとは思いませんでした。　ぴょんた様がもっと早く私に、ＰＳのテコ入れをしてくれないからー」

シエル「ヘタしたら、あえてプレゼントを合成して、「俺は鍛錬キット一番乗りで、しかも一度に６つも韮を合成するぜヒャッハー」ってやろうかと思ってたくらいだからなぁ」

カナ「悲しいんで、サンドゴーレムぺちぺち叩いてきます。どーか、３日くらい探さないで下さい　まる」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ペットが魔法少女になると下剋上で、ぴょんたがメインキャラ、謎の美少女？がペットになるに違いねえ。」

超清純派姉御「ウサギが細胞分裂で増えるなら、結婚は何の意味があるんだ？」

超清純派姉御「ところでぴょんたは勘違いしてるようだが、
PKってのはPyonta Killerの略称だぜ。
Pちゃん killerでもある。他のプレイヤーを狩るのはあくまでも予行演習にすぎないのさ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「つまりＰＫの正体は全員サイバーダイン社製の殺人ロボットだってことさ。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…自分の所のコミュに誤爆した、泣きたい…。
勧誘しようにも、ぴょんたさんというか永遠さんは、火霊もってないからなー。」

ディーン「気を取り直してっと。
確かにマナがあれば…宝玉があれば、何でもできるって触れ込みだったよな。
宝玉の力があればぴょんたさんの中身を無くすこともできるのだろうか…。」

ディーン「ところで、悪役と言えば孤高を極めるとヒーロー、さらに極めるとアウトローな学園があったよな？
いや、実体験したんだ…主人公的な何かで。
前の時は正統派みたいに言われていたような気がするんだけど…どうしてこうなった。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「でも相手が可愛くても、怪我を負わせたり傷つける事が出来ないので結局無意味なんですけどね、それ。
どうせ可愛い子なら味方に居て欲しいものです」

シン「それはさりげなく急所を外したり、こっそり治癒術で止血などをしてるからですよ！　いや命術持ってないからそれの効果薄いですけど」

シン「まぁぴょんたさんなら下手したら相手が逃げそうな外見ですからね…
というか、怖くないPKに何の意味があるのかと。ただ危なっかしいようにしか見えませんよ」

マド(2032)からのメッセージ：
マド「ついヤっちゃうんだ☆ミですねわかりました。てへ♪と同じくらい使い勝手がいいよ☆ミ。」
マド「ムチャシヤガッテと言わざるを得ない。俺なんかぴょんたの10分の1もやってないのにうーチキレチキレとか言いながらホイホイ爆死しちゃうからなー。同程度の力で投げ返すようにするからハイパーインフレ頑張って☆ミ
ほら便利。」
マド「そして気付いたらがしゃ髑髏さんが目の前にいる件について。KTさんディスってんのかって怒られながら恐怖の逃避行を続けていこうと思います。
平穏とか復活とか奪えたら何とかなりそうだよねー。と言うかそろそろ突破されてもいいと思うんだ。」

あめ(2074)からのメッセージ：
あめ「つ、掴んでいいんですか！ふひーなんだか緊張しますね。勢い余って千切らないようがんばりますです。」

あめ「島に居る方全員が幸せに･･･！ラッキーアニマルすぎて手放せなくなるじゃないですか！」

あめ「お箸が正しく持てなくても、一所懸命な姿は輝いてます。がんばるひと、好きですよ。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

フェイ(567)に無事 チョコ を渡しました♪

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ハーカ(940)
　仙ちゃ(1727)
　ゲンザ(2061)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！