ディーノ「ワーオ！　なんてたくましい歩行雑草なんだ！　こいつを食べればもう安心！　君も元気百倍アンパンマ――」
ミリア（やっぱりガン無視の方向で）
「ところで“おいしい草”っていったいなんなんでしょう？　なにも知らずに食べちゃってるけど……」
ディーノ「――おそらく、ほうれん草かなにかだZE☆」

ミリア「首輪にリボン装備のグレさん、……見てみたいかも(笑)」
ディーノ「ダメダメ！　絶対ダメ！　キュートでプリチーは僕のためにあるんだから！」
ミリア「あきらめなさい；　ムリだから、それ（苦笑」

＞寂蓮さん
ミリア「そう言っていただけるとほんとに救われるような心持ちさえします。
……心なしか寂蓮さんの声が篭もっている様な気がすることに関しては、気にしません。
ええ、わかりますとも。ウチの仔が立派に成長するだなんて、決して断言できるものじゃないってことは……（泣）」
ディーノ「いやいや、僕はもうすでに立派な騎竜ですから〜ｗ」
ミリア「立派な駄竜の間違いでしょ？」

ディーノ「おお、銀さんカッケーｗ
『三十六計逃げるにしかず』ってよく言うもんね〜」
ミリア「……ディーノ、そのことばの意味分かってる？」
ミリア「ま、僕くらいになると逃げ出すような事なんて滅多にないけどね☆　身体の大きさ的には♪」
ミリア「私のことは無視ですか、そうですか」

＞ハーカさん
ミリア「へぇ〜、火の竜には見えないですね♪」
ミリア「というか、わたしはてっきりハーカさんの身体の一部なのだと思っていました；　うーん、世の中にはまだまだ知らない事がたくさんあるなぁ〜；」
＞イイ男に弱いと聞いて
ディーノ「わかる！わかるよ〜♪　僕も即答しちゃうもんねー！
Q：『綺麗なお姉さんは好きですか？』
A：『はいっ！　大好きですっ！！』ってねｗｗｗ」

ミリア「はい、うちの仔はまあ、こんな感じです；
もう恥ずかしいったらありゃしない；」

＞れいんさん
ディーノ「なるほど！　それはつまり僕の初期性能である『キュート＆プリチー』が誰にも譲れないのと同じだネ☆　う〜ん、それじゃ仕方ないかｗ」
ミリア「はい、もうなにも言いません；」
ミリア「翼の獲得はやっぱり環境への適応という意味合いがいちばん大きいのかもしれませんね。体温調節とかにも役立ちそうだし」
ディーノ「単純な話、みんなで もふもふするための翼なんじゃないの？」
ミリア「あなたのその もふもふ思考も世界法則にのっとって燃やしてもらったら？」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「ほ・・・もーｗグレちゃんｗｗでも、このもふもふはお気に入りかもｗこれベットにしたーいｗあっとそうそうｗディーノをプリティゴージャスにしないとね☆」

ジェミ「わーーーい！何か知らないけどライしゃべれるようになったんだーｗえっへへー！みんなこれからもよろしくｗ」

れいん(2129)からのメッセージ：
＞グレーシャルさん　　　(((((((( ；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

れいん「ゴホッ・・・ちょっと取り乱しちゃったぁ・・・なんだろう、無邪気って怖（以下略」

＞寂蓮さん
れいん「ハッ！わ、れ、れいんちゃんがそんなむやみやたらに食すような性格だとでも思ったの？！・・・そうかも知れないけど・・・少なくとも今はそうじゃないけど・・・やっぱり蛋白質ないとまず『生身』はないものか〜そうだよねぇ」

＞ハーカさん
れいん「いや！それはそれでいいと思うよッ！　イイ男センサーとして働いてくれるかもしれないから、今のコンカツの時代には大活躍！！するかもよぉ〜？」