アハト「SAO夏休み特別企画 『星なき夜のアリア』が期間限定だと聞いて急いで読んでました。更新日にはもう掲載期間ちょうど終わっているぐらいかな？1Fフロアボス攻略の話ですが、本筋とはちょっと違う外伝扱いになるのかな？ベータ出身者と通常プレイヤーとの確執が今まであまり触れられていなかったので、興味ある方は是非一読すべきですね。」

アハト「イリスさんの「日本の文学は死に絶えました」という言葉が名言に聞こえてしまう。」

アハト「アクセルワールドの漫画版出てましたね〜。小説は２巻まで買ったけど読んでないや。うん、いつか読むよ。」

アハト「更新終了日には間に合わなさそうですが、いよいよ電子書籍を自炊する為の環境が整いそうです。スキャナと裁断機はとりあえず通販で購入しましたので、後は電子書籍を読むためのツールですね。無難にipadにしておくべきかな。」

アハト「これで、少しは本に圧迫された空間を無くすことができそうです。とりあえず夏季休暇前に届くようにはしているので、あとは休み中にどれだけ電子書籍を作れるかが問題です。とりあえず200冊ぐらいは片付けたいところです。」

アハト「そういえば来期はコミュってあるのですかね。せっかくなので、私の電子書籍奮闘記とか語りたい気もするなぁ〜。私は、次回作も参加予定ですがもう会えない方もいらっしゃるかもしれませんし、最後に挨拶を。」

アハト「コミュに参加してくださった方々、本当にありがとうございました。コミュ主としてあまり大したこともできませんでしたが、皆様に少しでも本の情報をお届けできていたら幸いです。次回作もコミュの要素がありましたら、また似たようなコミュを作りますので、何とぞ宜しくお願いいたします。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「ソートアートオンラインの新刊早速読みました♪良いですね♪」

破戒僧ノルン「今日で終わりか来期はここあるのかな」

腹ペコおたく少女☆ミフィリア(213)からのメッセージ：
腹ペコおたく少女☆ミフィリア「いっぱい最近読んでいたけれど中の人が忙しくて書けてなかったから最後だけでもと書きに来たむー∈(・ω・)∋」

腹ペコおたく少女☆ミフィリア「最近は小説家になろう様から出版されるものが多くて元々読んでいたものが紙媒体になったりとうれしいことが多いです。」

腹ペコおたく少女☆ミフィリア「とりあえずチキレ気味なので題名だけでも･･･　魔法科高校の劣等生〜初年度の部〜　ログホライズン　シーカー」

腹ペコおたく少女☆ミフィリア「魔法科とシーカーは最強物に分類されるのでちょっと人は選びますがどれもこれも面白いことは面白いです。」

腹ペコおたく少女☆ミフィリア「現状いろいろと読んでいる者の中にも出版交渉が来ているみたいなことを匂わせている作品があるのも楽しみです。」

腹ペコおたく少女☆ミフィリア「また、次もこのような場がありましたらそのときにはその辺の物も紹介させていただきたいです。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「『偽りのドラグーン』５巻を読みました。
　　　　気が付けばコレが最終巻。３巻頃は色んな意味で危うかったけど、
　　　　最後はキレイにまとまってスッキリしてました♪」
イリス「続いて、『アクセルワールド』７巻と８巻を読みました。
　　　　堪能したよー♪
　　　　この作者、人の嫌な面をホントに嫌らしく書くコトがあるので偶に引いちゃうけど・・・」
イリス「続いて『騙王』を読みました。
　　　　
　　　　頭脳と口先だけで王にまで上り詰めた少年の物語。
　　　　烙印の紋章を読んで以降、戦記物に飢えていたので、そういう意味でも楽しめましたっ！」
イリス「さらに『織田信奈の野望』６巻を読了。
　　　　ここに来て主人公にモテ期到来。まさかの信奈ちゃんのデレ発動で
　　　　この先の展開が少し心配ですが・・・堪能できたのでとりあえず良し！」

イリス「ええっと・・・ボクがラノベを読むようになったのは、偽島が始まってからなんだよね。
　　　　偽島は今日で終わっちゃうけど・・・これからもいっぱいラノベ読むよーっ！」

こおり(243)からのメッセージ：
こおり「最近はアニメの消化に時間がかかってあまり読めてませんが、
　　　　米澤穂信の『儚い羊たちの祝宴』を読みました
　　　　短編の連作で読み易かったです、黒い方の乙一みたいな話ばかりです」

アリサ(363)からのメッセージ：
アリサ「さて、終わりになってしまいましたね・・・・・まぁ、物事には終わりはつき物。ありがとうございました。」

アリサ「今月の電撃文庫はSAOと禁書二冊を購入。一方さん、ちょっと丸くなりす（ｒｙ　キリトさんは相変わらずでございました。。。」

アリサ「またどっかで会えたらまったりとライトノベルの話をしたいですねぇ・・・・・それでは！」

“菅原家当主”レクシーダ(1574)からのメッセージ：
“菅原家当主”レクシーダ「最後は携帯からに。SAOとログホラの新刊とか今月は熱すぎますね。またこのコミュがあれば来ますっ」

薬膳師シンクレア(562)からのメッセージ：
薬膳師シンクレア「壁のみなさんお疲れ様でした。次の島でも硬い、強い、遅いをモットーに頑張ろうと思います。だが今この瞬間は水着こそがすべてだ！」
薬膳師シンクレア「あ、親指さんにはお世話になりました。重鎧とかマジリスペクト」

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「流されて夏。せっかく限界突破を上げ始めたのに……ということで最後の最後で初アースメギンテスト、でも回らないで負ける気も。うーん」

重鎧作製士マッスル親指(1107)から、メッセージボトルが流れ着く：
重鎧作製士マッスル親指「今期もとうとう終わり！というか、鎧とかで壁役設定を作っていた人涙目な、前回イベント。
いいんだ、俺はこの重鎧と心中するぜーばりばり！ＹＡ☆ＭＥ☆ＴＥ☆！！
という冗談は置いておいて。最後ってわかってれば、誰かと練習試合してたのに……。すげえ不完全燃焼気味ですｗ」

神剣士PL“アリス”(1166)からのメッセージ：
ジョルジュ「いままでお世話になりました！　結局今期は到底壁とは言えないありさまでしたが楽しかったです。」

アスカロン「またねっ！」

マリア「さて、最後はとんでもなくローカルな地名についてのお話。
岩手県奥州市江刺区に、愛宕（おだき）と言う名の地区があります。
普通は読めませんよね？何故こんな名前が付けられたかと言いますと……」

マリア「愛宕地区は、元々は高寺村、二子町村、田谷村と言う三つの村に分かれていました。
しかし、明治の大合併により三村は一つにまとめられる事に。
新しい村の名は、中心部にある愛宕（あたご）神社にちなんで『愛宕（あたご）村』にしよう、と決まりました」

マリア「……が。それを聞いた役人が難色を示しました。
なぜなら、近く（現在の奥州市胆沢区）に既に愛宕（あたご）と言う地名があったからです。
しかし、新たな名前を考える時間的余裕はありませんでした。
仕方ないので、京都の『愛宕（おたぎ）寺』を参考に読みだけを変えて『愛宕（おたぎ）村』に決定――」

マリア「――した筈だったんですけどね。
いつの間にか訛って、『おだき』になってしまいました」

マリア「ちなみに、奥州市には『愛宕（あたご）保育園』と『愛宕（おだき）保育園』があります。
合併前は江刺市に『愛宕（おだき）小学校』、胆沢町に『愛宕（あたご）小学校』がありました。
ただ、流石に小学校名がわかりにくいのは問題だと考えたのか、
合併後は『江刺愛宕小学校』と『胆沢愛宕小学校』に改名されています」

マリア「他にも、江刺区広瀬には『樽輪（たるわ）』と『樽和（たるわ）』があったりしますし……。
奥州市民は間違えたりしないんでしょうか。
まあ、地区名が問題になる状況なんてそうそう無いのかもしれませんけど」

マリア「さて、今期はこれまで！
またどこかでお会いしましょう」

ファイ(187)からのメッセージ：
ファイ「長い期間欠かさず語られたコミュ主さんに、お疲れさまと、楽しませていただきましたという感謝を」

セレン(805)からのメッセージ：
＞コミュ主様 他演者の皆々様
「色々な雑学的なお話、楽しく聞かせて（見させて）いただきました。普段自分とは接点のあまりない業界の話を聞けて面白かったです。本当にありがとうございました」

ウーシェ(1514)からの通信回線をオープン：
ウーシェ「最後になるので少しくらいは真面目な会話をさせて頂くとしよう。北アフリカにおけるイタリア軍の糧食事情に関して話そうと思う。
日本のネット上ではイタリア兵はやる気がなく、戦場であろうと贅沢な食事に舌鼓を打ち、それが原因で補給が破綻した無能集団と言われるが果たしてそうなのだろうか？
勿論、そんな事はないのだがマニア層においても面白いからとか差別意識やらでこの説を信じている人間は割と多い。それをネタにした有名漫画もあるくらいだが――」

ウーシェ「自分達が断片的に得ている筈の情報のピースですら論理のおかしさに気付けるはずだが、中々この説は払拭されない。勿論、このような説が流れる元になった話がない訳ではないが、拡大解釈もいいところだ。
例えば伊軍に携帯用糧食としてのパスタがあったのは事実であるし（北アフリカで多用されたかは別だが）、貴族階級出身の将校と一般兵の糧食の間に激しい差があったのも事実だ。結論から言ってしまえば、一般兵は酷く貧しい食生活を強いられていた。
そもそも北アフリカの独軍で有名なラクダ肉と馬鹿にされる不味い肉缶詰は伊製であるし、にも関わらず伊兵だけがいい物を食える訳がない。そもそも、独軍自慢のフィールドキッチンが不毛の北アフリカでは薪に困り、ろくな調理が行えなかったのも有名な話だ。それより補給と調理装備で劣る、伊兵がどうして贅沢をできようか？」

ウーシェ「まぁ、要領いい奴が持ち込んだパスタと確保した水と燃料で限定的に砂漠でパスタを料理した事例がないとはいえないだろうが、ミクロであってマクロではない。独兵に比べ、個人スキルとしての占領地での交渉術や食糧調達技能に伊兵は優れ、それによる局地的な逆転はあったかもしれないが、これもミクロの話になって来る。軍組織としての補給ではなく個人技能の領域だ。
東洋にはどこであろうと白米を炊いて、その煙に目印に砲撃をされまくった正規軍も存在するが」

ウーシェ「軍隊内でパスタというとスパゲッティを連想するが（米軍など）、伊軍の基地食などで多用されるのはマカロニのようなパスタという知識不足による勘違い、基地食と戦場糧食の混同などは暫し見られるが、実際は何を食べていたのかというと独創性もないが缶詰やら乾パンと言った保存食が主体だ。粗雑な粥なども多く見られたが、贅沢には程遠い。
伊映画のエル・アラメインなどを観ると分かりやすいが、やはり北アフリカの地では水は大変な貴重品であった。パスタを茹でる余裕など基本ないし、水分摂取にも苦労していた程だ。伊本土から瓶詰した水を地中海経由で海輸し、それを苦労して荷揚げ、さらに陸上で数百kmをトラック輸送も珍しくはない。水源地周囲といえど機械力以外は戦力にならない大地では、機械の整備にも大量にの水は必要とされる」

ウーシェ「そもそも北アフリカという大地に対しての無理解もこの嘲笑に拍車をかける。灼熱の砂漠の中、独国境からモスクワより遠い距離をトラック輸送するしかない世界だ。当時の陸上での物流は鉄道が主流であるし、トラックによる補給線を成立させられたのは米国くらいだ。物資輸送に必要な燃料だけで何割を食う世界だし、港湾部の荷卸し能力も貧弱だ。
連合国の地中海での妨害が激しいから物が届かないというよりは、港湾設備の限界と陸上輸送の限界という地勢的・物理的な壁が存在した訳だ。当時の英軍の陣地攻撃のセオリーは、前面を重装の歩兵戦車で攻め蹂躙、背面・後方を快速の巡航戦車で回り込んで遮断した。歩兵主体の伊軍は陣地が崩壊すれば壊走するしかない訳だが、まともな水や食料もなしに灼熱の砂漠数十〜百kmを追跡を振り切り徒歩行軍で撤退できる訳がない。そうなれば降伏するのは当然の話だ。人種は関係ない」

ウーシェ「まぁ、兵站というか物流に関しての無理解は現代社会でもよく見られる話だね。効率化されたシステムほど無駄や冗長性がなく、大規模災害などがあれば長期間の物流崩壊を強いられる。燃料がなければトラックは動かないし、港がなければ貨物船も意味はない。そして物流というのは複数の経路が重なるものだ。何とかしろと言われても即座に対応できないのが現実であるし、それに備えた体制の構築にも限度はある。
話をイタリアに戻せば、そのような兵站の確立が困難である北アフリカで歩兵戦力主体の侵攻作戦を強行した指導者の責任は当然あるが（そもそも戦争準備はなされていないし反対も多かった）、それとイタリア人の能力は別の話だ。人間である以上、物理的制約に抗うのは、どの人種であろうと不可能なのだから、それを嘲笑するのはあまり褒められた行為ではないね」

ウーシェ「歴史と日本のミリタリーオタクの中でだけ通用する通説の間に乖離が激しいのは仕様であるが、後者の派閥の幾らかにはあまりルーツが分からない親独精神がある。私個人としては、その大好きなドイツが負けた理由をドイツ国外に求めたいのが、イタリアバッシングの背景ではないかとも曖昧に考えているが……伊があまり戦争に強くない（というか勝った例が少ない）のは欧州圏でもネタにされる事が多いらしく、イタリア人自身も割と気にしているようだ。その分、近年は汚名返上にPKFなどの活動に力を入れている様子だが――」

ウーシェ「大体強い弱いはどうあれ、面白おかしいという理由でありもしない逸話を事実のように語っている段階で、それはマニアを名乗る資格もないだろう。マニアでなければ何と呼べばいいのか知らないが。
まぁ、実際問題は悪意なく（ないから性質が悪いのだが）信じ込んでいるライト層がが多いのも問題なのだろう（こういった話はどの業界でもあるが）。彼らに言わせるとフリーズドライ製法も戦中の伊兵が生み出した調理法なのだそうだ。仕組みを理解してるか以前に、そもそも製法の開発時期を見れば自分達の馬鹿さ加減が一瞬で分かるはずなのだが――」

ウーシェ「まともな史料で時系列を確認せず、適当な（集団でのみ通用する）定説を信じ込むというのは、いつまでたってもなくならない話だね。
この手は話を広げてる本人自身は分かってるけど、悪意か愉快犯か、分かっているにも関わらず適当な捏造を広げる人種もしばし見られる。ねずみ講みたいだね、引っ掛かる奴が引っ掛かれば広がるというデマ拡散の仕組み」

マヤー(554)からのメッセージ：
神は言っている　‐僕達の夏は、まだこれからだ‐　と

レク(608)からのメッセージ：
レク「大丈夫だ毛皮で問題ないのだ」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「一番（と言うほどでもないが新品の）いい装備にしたが…使う暇がなかった…」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「最終的な結論を申しますと、白スクール水着で大丈夫ですし問題ありませんでしたわ〜」

遙「納得いくエンドを迎えた方、納得いかないエンドになってしまった方、いろいろいらっしゃると思うのさね」

遙「皆さまとお別れすると思うと、寂しい限りでありますが……」

遙「でも、次期栗鼠ゲーが開発されちょるよーですからナ。きっとまたお会いできると思うのさね」

遙「ソレまで皆さま、達者でいてくださいませっ！」

遙「アタシたちの脱衣は、まだコレからなのさね──」

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「皆さんお疲れ様でした、次期でもご縁があればよろしくです！！」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「次期は、どんなハレンチなコミュになるか、今から楽しみだよ！
じゃあ、みんな元気に脱衣ってね☆」

虫姫様とナイトバグ　スィン(584)からのメッセージ：
スィン「……終わったな」

スィン「しかし最後は強制ロールで水着とは…　これは、どうふるまうか悩む人も出てきそうだ」

エクト「強制で水着だから、脱衣は無理だネ、脱衣は」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「…まさかの、帰る時には皆水着ーなこの事態…、コミュ長の願望がやや叶ったと言えるでしょか、ですか？」
スズメ「ともあれ、脱衣一歩手前な水着でご挨拶ですけども、色々なギリギリを試されてるかのような楽しい場所を提供いただき、ありがとでした、はい！」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……『公式』に、皆脱衣という訳、か。
　　
　　……ただし水着としてしか許可は出てないから、全裸の者はちゃんと、着ろ。」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「お疲れ様なんですー」

神剣士PL“アリス”(1166)からのメッセージ：
アスカロン「この島で得た力はすべて夢幻と消えてしまうのよね？　でも記憶と経験は消えない……世界改変装置である私を扱うための精神回路はジョルジュの中に形成されたから…これからはもっと彼は大きな力をふるえるようになるわ！これからの冒険が楽しみね！」

ジョルジュ「（本当に出来るだろうか、ボクに…）」

ジョルジュ「遙さん、これでお別れでしょうか？それともまた会えますか？　ボクはこれから故郷の世界に戻り世界を救うために敵と戦うつもりです。」

ジョルジュ「ボクの故郷も、故郷の未来の世界も常に“悪魔”の侵略にさらされていました。アスカの力を自在に操れるようになれば、時間に縛られずすべてを救うことができる……かもしれないんだけど…そんなに都合良くいくのかはわかりません。」

アスカロン「うまくいかなきゃ全ておしまいなんだから、考えてもしょうがないでしょ？　じゃ、遙！行ってくるね？　あなたも元気で。じゃあね！」

「……実際のところ、プラチナハートの枯渇で非接触の反射を確保できなかったので、
　ああ見えて開幕からかなり運否天賦だったのですヨ……ウフフ。
　神罰かライフリストリクターの回避に失敗していたら終わりでしたん。
　本当に運が味方してくれました」

「○○手方面は明かされる前に最終回を迎えてしまったので、残念ながら行末はわからないままです。
　次回作Sicks Livesで○○手ルートのネタが再利用されたりしないかな。……しませんよね、たぶん。
　進行可能になった時間からすると、恐らく葉っぱを全て散らし損ねた場合のルートだったのでしょう。
　まぁ全て散らすことに成功してしまった今となっては、それも埒の開かない想像でしかないのですが」

「それでは、何はともかく長い間お付き合いありがとうございました。
　次回作でもプレイは続けるつもりですので、お会いすることがあればどうぞよしなに。
　最後に餞別の言葉……というか、個人的な栗鼠ゲーのセオリーを送って締めにしようと思います」

・長射程は正義。
・高HPは正義。
・状態異常は正義。
・追加行動は正義。

・高火力は正義。
・増加/減少は正義。
・HP依存効果は正義。
・希少生産枠は正義。

「この辺りをいくつか押さえておけば、次回作のあなたはきっと立派なマンチキン！
　だからさー。あいつらだよ、あいつら。わかるだろ？　……と、皆様が指を差される姿を草葉の陰より祈っております。
　それでは、またどこかで」

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「コミュ主が変なフラグ立てるから最終回に！」

リアラ「というわけで途中からなんかｇｄｇｄになってしまいマン……リアルマンの風上にも置けないようなプレイになってしまいましたが、お世話になりましたー。くそう、せっかくとにかく強い限界突破まで手が伸びたのに！」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「へきる嬢の結果が重すぎて大変な件。最後も勝利で飾るとはお見事だったぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

「酒はそこらへんに浮かんでる酒瓶てきとーに取ってくれな、酒棚も流されちまったもんでねえ。
　いやあ、それにしても最後は榊のおっさんの一人勝ちだったな」

「ねー、任務は私たち使って達成して、島の遺跡を手に入れて、おまけに何、お嫁さんまで手に入れて？
　用が済んだらトイレよろしくみーんな流してくれるなんて！
　なんだか納得いかないわあ、まあ五体満足で帰れるからいいけれどー（ぐびぐび」

「……でもまあ、この島がなければみんなにも逢えなかったわけだし。
　みんなで美味しいお酒が呑めて、楽しい話が出来て、この四畳半でのひとときは本当に幸せだったよ！」

「それにしてもまあ、思えば長い付き合いになったもんだ。
　この四畳半を開いたのが３日目だったから、数えで７５日も酒呑んでたんだなあ。
　数ある酒コミュの中からウチにも入ってくれたみんなには、感謝感謝だぜ！」

「殺伐とした偽島ライフのなかで、少しでもこのコミュで笑っていただけたのならば本望よ。
　……さて、このままなら私たちは大陸に流れ着いて、またそれぞれの道を歩むことになるんでしょうけれど……」

「もしまたどこかで逢えたなら、ぜひ一杯おごらせてちょうだい！　また、たくさん話をしましょう！」

「それまではみんな、しばしの別れ。
　なんか、またすぐどっかで逢えそうな気もしないでもないが……
　ま、とりあえずみんなの旅路の無事をこの一献で祈らせてもらうぜ」

「皆の旅路に、どうか幸多からんことを―――乾杯ッ！！」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「うっしゃあ！打ち上げじゃ打ち上げじゃあ！飲め飲め！」
どんどん酒をついで回っている！

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「いい酒呑んでるですかーっ！ いつかここの方々と旨い酒をのみかわせればいいな、と思いつつ。またいつかどこかでお逢いしましょうなのです！」

メルト「オクトーバーフェスタは楽しかったーっ！」

まーや(505)からのメッセージ：
まーや「この部屋で飲めるのも今日が最後だなんて残念ですわ。」

岩絃(536)からのメッセージ：
岩絃「島探索終了おめでとう。かんぱーい！！こうして夏の打ち上げやってると、あらためてその能力便利だな。＜手から酒のリンさん」

ここのコミュ主催でオフやったら凄いことになりそうだ。飲み放題コースの店よりも、持ち寄りＯＫの場所で。

リン(1121)からのメッセージ：
リン「フランスやドイツで水代わりにアルコールってのは、水よりも安いからとかじゃなかったっけ？
ついこの前までロシアではビールは酒じゃなかった、ってのもニュースになってたし、欧米人種は肝臓の出来が違うわ」

リン「さーて、いい感じの浜辺についちゃったし、飲むかー！」

リン「レティさんもカファロくんも、みんなみーんなおつかれ！」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
Mr.オニオン「レティしゃん、カファロしゃん、そして皆様。楽しい酒の席をありがとにゃ。おかげでのん兵衛として成長できたぜ。サヨナラはいわにゃいぜ。またどこかで・・・再会に期待してっ！（そう気障に言い捨てるとどこかへと消えた！」

スヴェルナとシク(2082)からのメッセージ：
「来た、見た、勝ってた！・・・だっけ？」
　どこからともなく、勢い良く扉をあけて、一頭の獣と娘がお邪魔しました。

「最後までいられなかったのは残念だけれど・・・それでも、生きていれば、きっと勝ちよね。
　財宝や力がなくても、私にはこの島で得られた知恵と、縁とがあればいいわ。」

「というわけで、今は・・・腹の底から、笑って、飲みましょうかっ！
　皆さんの行く先に、幸運がありますように！」
　レティさんらと盛大に盃を鳴らして、美味そうにいただきました。
　

｡o0(最後にこっそりと。まーやさん、ありがとうございます。正解のようでした！
　・・・近場で扱ってるお店が無かったけどいつかまた飲みたいっ。)

｡o0(ちなみにただ今、グリーンフラッシュ・ウェストコーストIPAが横にあります。
　口当たりすっきり、柑橘系を思わせるホップのいい香り。・・・そして苦ーい！ 苦いけどうまーい！
　飲んだ余韻もまたずっと苦いけどキレがいいっ。子供の頃舐めたビールの苦味を追体験できるような、それでいて美味な一品。)

｡o0(これを書いたら次は友人らと飲みに行こう、そうしよう。
　皆さんも体に気をつけつつ、いいお酒に巡り合えますよう！)

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「山梨か……」
ちきん「ツーリングには行くんだが、バイクで一升瓶輸送はつらそうだな」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 拳 を装備！
防具に 震える大胸筋 を装備！
装飾に 湧き上がる情熱 を装備！
自由に ビキニパンツ を装備！

結晶 を消費して ビキニパンツ に効果付加し、 超加速 の付加に成功しました。

結晶 を消費して 震える大胸筋 に効果付加し、 大乱闘 の付加に成功しました。

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： はれのちくもり

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 110 増加！
戦闘CP が 108 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 83 増加！
NP が 1 増加！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」