ステラ(1115)「３つ目の宝玉になるわね…よっし、行きましょ！」

ルビー(68)からのメッセージ：
「ああ、ちょっとまたぼーっとしてて―――ごめんなさい、お久しぶりね」
「ふふ、ちっちゃい君もお久しぶり」
（フェンネルさんの方に向かって）「いいのよ、この子らしい元気な挨拶じゃない」

「お師匠？」（頬に片手を当てて）「どんな―――あ」
（誤魔化すような笑顔に慌てて自分の口を押さえ）「あ、ううん、いいのいいの」
（ぶんぶんと首を振って、特に無理に聞こうとしてるんじゃないわ、と主張し）

（髭のこと―――皆さんあんまり触れなかったのかしら…それとも）
「贈るのに自然なアイテムだから、誰も特に何も言わなかったのかしらね」
（そしてああ、と声を上げ）「息子に髭をつけてみたら、父親に似ちゃってびっくりしたわ」

（ねぇ、とルビーが振り向いた足元から、子どもが顔を出した）
「…」（しかしすぐに隠れた）

「あらもう、ロセアル、ご挨拶は？
―――ちょっと事情でこっちにきちゃったの、私の息子のロセアルよ」

（いつの間にか、ととと、と出てきて、ちっちゃいフェンネルさんをじぃ、と見ている）

ガイ「そういや４回戦まで行った時点で俺のとこ、たんじぇさんのとこ、ザッハさんの所が全勝なのかな。この調子で斧コミュの誰かが８回戦に７勝で乗り込むとか見たいところだなー。」

ガイ「さって、ほんとに全勝いけるかなー。しーくんの師匠の涙とか期待している人の期待をいきなり裏切りそうな相手だったんだが……天敵の反射PT（さらに高速魔術持ちがいる）にどのように戦ってるか参考になるといいかな。」

ガイ「それと今回でランキングいったんしめきりーっと。すみかを見てると日にちが表示されないため、すみかに書き込む際には「第○回」と入れてくれるとありがたいな。闘技大会も、あった日に合わせてそんな感じで。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
神剣士ジョルジュ「今日はインドラで攻めてみるつもりだけど…反撃されないか不安！」

神剣士ジョルジュ「まだラストラスフライト・カーリー・インキュバスが未使用…早く実験したいんだけどなぁ…」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「さ、みんなでビーさんとさらさんの必殺技でも眺めに行こうか♪」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「今日の闘技試合、俺のところは光霊斧が２人もいるチーム（そして３人目も光霊持ち）が相手だ。光撃LV3や月明星稀LV30をはじめ付加も技能も充実してるから決して楽に勝たせてはくれないだろうが、反撃弐式と光飾でどれだけ凌げるかが鍵だな。」

熱血冒険家セリュー「うちのパーティメンバーの装備には集中や加速が付いてないから集中LV4斧や加速LV4装飾は結構役に立っている。全員でLV3を付けるより一人当たりの効果量は下がるが、基本８枠しかない装備付加枠が浮く→個人用の「ぷにぷに」なんかを１個余分に付けられるというメリットは大きいぞ。」

ビー(736)からのメッセージ：
ビー「くっ……罠にはまった！？
練習試合で叫ぶしかない……！」

ビー「それにしても、さらさんもか……
なんの縁だろうな、俺達……」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「くっ…、自分で振っておきながらなんて横暴な…っ」

さら「伝承といえば…ライトマナを伝承してもらってからひたすら使い込んでるっすね…。回数とか増えるといいんすけど。」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「すまん！前回のコミュ発言の最後、他コミュに送るつもりがががが。腰蓑云々、意味不明で申し訳ない（汗」

えんりけ「ぴくっ！闘技大会を利用した賭け事・・・、賭け事って言葉にはどうも反応しちまう。実際、闘技での賭け事は難しいと思うがねぇ。」

えんりけ「みんなそろそろ、斧関連以外の技能も幅広く修得している時期だから、斧技だけに限って伝承やらを考えるのも限界がありそうだな。今後のポイントは、いかに他系統の戦闘技能を組み込んで、しかし、斧をメイン装備で”斧Tsueeeee!”を演じて行くことのような気がする。」

斧子(2063)からのメッセージ：
斧子「らっ……らんらんるぅ……、伝承についてやってみようかと思って今回から幻術系の技を忘れていってるんですが……＞フェンネルさん」

斧子「必要gift4000とか5800とか！！上の技はちょっと現実的じゃないですね」

斧子「5派生や頑張っても10派生くらいが限界だと思うんで……斧の技なら回復効果のあるアパタイトやぶっ殺すがいいですね」

斧子「斧じゃなくてもいいなら、自分に付加する能力に憧れるんでクレイジーウェポンやアナザーライフが羨ましいですね」

斧子「後……伝承は教えたほうは技を忘れちゃうんですか？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「農園ができたので、区画を借りてハーブを育ててるんです。最初は土の準備をしていて汚れてしまいました。」

アンジェ「スイカー！？あ、足には落としてませんか！？」

うさぎ皇帝クロン(188)からのメッセージ：
うさぎ皇帝クロン「…と、とりあえず皆でスイカわけるのよ！一人一人小さいかもだけどえーとえーと。きっと美味しいのよ！（188は皿を持ってきた！」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「すいかーなのですよー！！ふぇんねるてんちょー、ありがとーなのですっ！！！」

凶「ぁ……コケちゃっ…た？」

アイン「ええと…人形さん、大丈夫ですか？
(人形の頭を撫で)
西瓜は割れても食べれますし、大丈夫ですよ？」

アリア「むむむ、確かに特殊な服ーとかはやっぱり名人さんに洗ってもらったほうが良さそうなのですよ。
立派なお仕事になりそーなのです！！
でも洗濯めいじんー…（きょろきょろ）
(セナさんをじーっと見つめ)
やっぱりおひさまぽかぽか持ちのおにーさんが適任なのです？」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「ふう、今日で久しぶりにお外戻っておせんたくです〜♪ぬい〜♪」

いぬくん「(遅れてきいて)えぇ！ザッハさんカンガルーさんだったんですか！おいらてっきり、うさぎさんだと思ってましたよ〜すみませんでした〜」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「あーあ、まったく。」

割れたスイカを片付け始める。

フェンネル「スイカよりも梨が似合いそうな陽気ではあるね。もう少しいくと、栗かな？」

ジーク(711)からのメッセージ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ち か ら
ジーク「そうか…遺跡内の“マナ”を素に作った石鹸ってなると、なにか副作用が心配そうだな。
　　　　　森の中なんかは水源を探し易いことが多いしよ。適当な香草でも見つけられれば、
　　　　　洗濯物の臭い取りなんかにも使えるしさ。皆はどんな“匂い”が好みなんだろうなあ。」

ジーク「お〜！よくやったな、フェンネル店長！　スイカ割り、ってのはちょっと季節外れだから
　　　　　どうすっかなあ…。赤い奴をとりあえず残して、黄色いのと太陽のを切り分けてみるか！」
（腕捲りと共にどこからか取り出した大きな庖丁を一刀振り下ろし、二つの西瓜を真っ二つに割る）

ジーク「これでっ、どうだ！なっ！―――――残りは、食いやすい大きさにしておくぜ。」
（二つに割った二種類の半球―――緑の皮に真黄色な実、輪状に点在する黒々とした種の半球と
　果皮が黄と橙の縞で実が紅い華やかな半球を披露すると、残る半球を適度にカットして差し出す）

ジーク「フェンネルが折角用意したんだ。食いたいのをじゃんじゃん取って行ってくれよな！
　　　　　大玉スイカは、スイカ割りやりたい奴が入ればそれもイイし、締めに食うのでもイイな。　　　　――――お。お前さんも食うか？」（人形大にあわせたの西瓜の欠片を、人形へ差し出す）

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「ふふ。遺跡外に常駐の、専門洗濯士さんがいらっしゃったら助かりますね。
遺跡内でできる御洗濯にも、限りが御座いますし……」

シルヴィア「あら……（西瓜を落としてしまった人形を見て心配そうに）大丈夫ですか？どうぞお気を落とさず……
西瓜が割れてしまうのは……人がいれば御洗濯物が出てしまうことと同じくらい、自然の摂理で御座います故……（フォローのつもり）」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「あ、あれなのです〜、スイカ、割る手間が省けたのですよ〜、きっと〜。」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「団長は、テントに居てくれるだけで団長ですから――　…って、此れだとマジョラムさんと役割が被りそうですね。」

ABCD「アイスにあたりが出たら、剣にしてください。だそうです。まだフェンネルさんの処で売ってると思いますよ。」

ABCD「何だか変わった香りのスープだけど――　…落ちない内に、いただきます！（剣技よろしく、鋭敏な手首の動きで素麺を器へと移動させて行く。が、得物はフォーク）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ダンス、なんかじゃっ！うわーーーーー！！」

　　　　　花火の追尾を振り切り、座り込む。

フェンネル「結局、鍋掴みってなんなんｄ　アッー！！！！」

　　　　　追加されたネズミ花火により、逃げ回り再開。

欠落彷徨人形レイ(843)からのメッセージ：
欠落彷徨人形レイ「「砂漠」…。ああ、あれか。辺り一面が砂で覆われている場所の事か」

欠落彷徨人形レイ「…それは、凄いな。にしても、あんな巨大な生物をどうやって連れて帰ったんだ？」

欠落彷徨人形レイ「（差し出された小瓶をまじまじと見る）―成程。確かにこの辺りの砂とは違うな。粒が細かい。」

欠落彷徨人形レイ「（砂まみれになった、と聞いて顎に手を添えた。自分が砂まみれになっている所を想像したらしい）…砂漠に寄った時は、転ばない様に気を付ける事にする。」

うさぎ皇帝クロン「＞ファニィさん　　この森は人工な木は全くない自然のものだからすっごくおいしいのよー。」

うさぎ皇帝クロン「＞フェンネルさん　　おいしい草ね！あれは本当、おいしかったのよー。お安いどころか無料だし、もしょもしょと…（ほんわか」

うさぎ皇帝クロン「＞ハルカさん　　おおっぴらに呑めないだけで隠れてこっそり飲んでるのよ…むー。」

うさぎ皇帝クロン「＞主任　　　主任また何かしたのよー？（じぃいい」

うさぎ皇帝クロン「＞さらさ　　そそそそその顔はダメよ、ダメよ…っ！ゆっくり深呼吸ね、深呼吸…ほーら戻った戻ったなのよっ。」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
『なによぅ、やる気満々じゃないのよ。そっちから仕掛けてくるのなら正当防衛だわ。
　そのかわりここらへん一帯が焼けても文句はないのよ？』
　身の危険――口を大きく開けて、口の中で火球を作り出した。

「ほらな、戻ってき――戻って……」
　――戻ってきたのは、白ぴょんた……？

『い、一体何があったと言うのよー！？』
　因幡は騒然としだした。

ファニィ(237)からのメッセージ：
「拙者もそォ思ッテいマシタ。ウサギのパラダイスはココから新たに始まるのデスネ」

ハルカ(747)からのメッセージ：
アヤ「あら、イエローカード？　それって国際予防接種証明書の事――」

ハルカ「はーい、チェーンジ！！　ごめんなさいクロンさん。彼女は野放しにすると危険なので後ろに下げときましたー」

アヤ「どうせ吊るなら亀甲――むぐっ！？（強制終了」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「大丈夫、飲まないし飲んで正気を失ったことも無いしな。
そしてさら者が人型でなくなっている…！」

主任「諸所の世界を行ったり来たりするからな、この島と同じで色んなものを手に入れる機会もあるのさね。
そーいやお片づけってなんか散らかしたっけか？」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「クロンさんどうもっすよ。あと一歩糸が切れるのが遅かったらさらはどうにかなってたっすよ。」

さら「関係ないっすけど、ミントと聞いて、アイスのチョコミントが無性に食べたくなったから買って来たっすよ。みなさんもどーぞ（そういうと配りまわり」

石津「流行の吸血は欲しいところですね。　現在遺跡外なので、今日の所はここまで」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「AEは……半放置になっているプロケルのマスターを目指すかな。
AE確認だけしたらGIFTになりそうだが……半端な技なんだよな、どうにも。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「技が出切った、と油断していると技チェックをしないことが判明！いけないね。」

フェンネル「初修得技はパパっとマスターしてしまうよう心掛けよう。」

える(859)からのメッセージ：
える「地は全くもってゼロ……ですね。当たり前といえば当たり前なのですが。」

える「とりあえず、フォカロールとシリウスはマスター出来たなら報告しますですよ。
それよりちょっと前の技は、習得が遅くなったので、厳しいのですが。」

える「…………尭風舜雨の技のAEはきっと、オワタさんが極めて下さいますよね？」

ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる：
ちっちゃな妖精リン「遺跡外・・・ありがとうなのです。逆引きできれば便利なのに・・・とか思ったり・・・あぅ・・・。」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「石津っちの、属性統計調査の結果に泣いた！＜地技ゼロ」

シシトー「今回、我々の多くは愉しむ側ではなく、愉しませる側で頑張るのだ」

シシトー「野郎同士で秋祭りに行って、思わず浴衣姿の女の子の同級生グループと遭遇。そんなシチュを愉しみたくはないかいっ？」

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「ドロさん、応援ありがとう、お達者で！」

風森るしあ「といいつつ、そろそろホントに普通の女の子に戻りますです。」

パノ(159)からのメッセージ：
パノ「皆様、おつかれさまでした」

アレン「ものの見事に何もやらなかったな」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……悪い、普通にイベントの話し合いに参加する余裕がなかった。」

ジェイク「結局何やることに決まったんだ？　情報がさっぱりなんだが。」

福耳Ｐ蓮(561)からのメッセージ：
福耳Ｐ蓮「今更ながら、お礼漏れに一個気づいた！シオンさん、チョコレートありがとうございます！パチンコ屋さんがあるとは知りませんでした。是非獅子社長に教えてあげてください〜」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「もう次のイベントの準備が進んでいたりして？」

フェンネル「次は参加できると思うよ♪」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「打ち上げ〜なのです。気づかないうちに準備をなされているとは。（順位は）…はい。ちょっとだけ自信をもってみようとおもいます＜ジェイクさん」

狐憑きの少女つづら「あぁ〜わかります。同じようなことを過去にやった覚えがあるのですよorz＜シシトーさん」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「ドロミオが消えた方向を見て何か漠然とした不安に駆られているようだ」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「やめてよね！　本気でケンカしたら僕がとーねさんにかなうはずないぢゃないですか！　って言うかごめんなさい＞とーねさん」

セイガ「こ、怖い！　怪獣大決戦の真ん中なんて怖すぎます……！＞スズメさん」

セイガ「それにしてもみんなのアイドルうっかり☆ノエルさんは何をしているのでしょう。ここの主なのにしばらく顔を出さないのですけど、目覚めのちゅーとかして欲しいのでしょうか。」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「セイガさんは、この極めて平和的な話し合いを見ていなかったのでしょうか？不思議ですよね。」

とーね「そもそも私のこの場での目的はセイガさんをどうにかすることであって、なんの罪もないスズメさんをどうこうするとかありえないですよ。」

とーね「大丈夫ですよ。イバラさんとは平和的に解決しましたから、多分。」

闇姫ティナちゃん「わーい♪ありがとう、フレアお姉ちゃん♪ぱくっぱくっ」

ゼリー(549)からのメッセージ：
ゼリー「ちょっと待て、属性がカオスに……ぎゃー！（しぇりさんに食われた）」

ゼリー「（しかし即座に再生した）不死でなかったら死んでるところだった、やれやれ」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「…友好的なゼリーが食べられちゃった。しぇりの属性がEVILに！？」

テサ(1985)からのメッセージ：
テサ「属性の変化・・・！？ それはまさしく日替わり定食のように毎日飽きさせないための親切な効果・・ということでしょうか？」
何か勘違いしてるようだ

ハイニ「フェンネル・・・生憎だが賞味期限切れのプリンが手元になくてな。 どちらかと言うと賞味期限が過ぎる前に忽然と姿を消す事はあるんだが」

ハイニ「その後、ふと目を向けたゴミ箱で食べた覚えの無いプリンの器を見つけた何てことも・・・・よくある事だ・・・（しみじみ」

ビッケ「イセキ内のお手紙はおいらたちと、森にすんでる生き物たちにたのめるね！こんどたのんでこようかなぁ」

ビッケ「ハイタツしてくれたお礼に　おかしを…？それとってもいい考え！　おいらもうすぐイセキの外へ行くから、そのときにおかしの材料かいこんで、ここでいっぱいおかし作ろう！シシシ」

モウキンさんの様子を見て嬉しそうに（ふふ、モウキンさんやる気まんまんなのな！）

ビッケ「…おや！みつかっちゃったね。ふふ、いらっしゃい！おいらはビッケ。ここはね、　もうすぐ小さなゆうびんきょくになるのな。今はそのジュンビ中ってやつさ！」

ビッケ「わーい！チョコいっぱいたべていいんだね？リヤンのねえちゃんありがとう！あ、でもみんなの分もとっておかなきゃだね！シシ」

ルビー(68)からのメッセージ：
「ああ、フェンネルさんのクッキーなのね。
ホワイトデーのお返しもそうだったし、手作り？」
（リヤンさんに）「有難う、―――ええ、料理は好きなのよ。もう今日には外にでるつもりだから待っていてね」

（小さな妖精さんに）「小さなカードなら運んでもらえるかしら。
ほら、バースデーカードとか、あなたがふわりと空から持って降りて来てくれたら
届けてもらった人は凄く嬉しいと嬉しいと思うわ」

「設置されたポストの前を通りかかったら、入っているお手紙を回収して
ここに持ってくるのは、率先してやった方がいいわよね。
ポストがあったら、中をちゃんと確かめておくわね」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「1階でも未だポストが行き渡っていない場所も有るみたいだし、幾らか僕も立ててみたいな――。」

「へぎゅっ」
妖精に蹴られて声が途切れた。

フェンネル(600)からのメッセージ：
＞リヤンさん
「店の余りモノだけど……そこまで喜んでもらえると、コッチも嬉しくなっちゃうね♪」

花(612)からのメッセージ：
「次次回かその次くらいには、またポスト立てれンじゃないかしら、とは。」

「って何勝手言ってンのよ、別に私はカワイイ物好きじゃないわよ！
持ってる花とかは、ちゃんと薬になるヤツなんだからね！可愛いからじゃなくて！」
横の犬耳に蹴りを入れ、肩から離れてテーブルへ舞い降りた。

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「（周囲の方から、「郵便局」の準備をしているのだと説明を受け）
えと、その。ルチル、っていいます。お手伝いしても良いですか？」

モーリー(1493)からのメッセージ：
モーリー「ポストを作っているのだね。
それなら私のこれから向かう道のためにも、ひとつ持っていこうかな。」

そういって、ひときわしっかりした作りのものを選び出すと、小脇に抱えてその場をあとにした。

PL「地点に少し迷いましたが、B1FB2地点にポストをひとついただきますね。なかなか人目につきづらいところですが。」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
アーサーの言を受け懐から“招待状”を取り出す。
「此れか。まぁ今読み返しても胡散臭い文面だ……此れが容れられるなら大抵の事は許容出来るだろうな。ハハ。」

修道院の景色へ首を廻らせた。腰元の宝玉ホルダーが鎖を鳴らす。
「少なくとも俺は此処に受け入れて貰えている。そう思って居るよ。
奇妙な居場所だがね。出来る事が有るのは、良い物だ。」

ケイロン「饒舌なソニアの言を注意深く聞き。
「――成程。生まれの差は有れ、生き方の差は然程無い。すれば生き方が交わるのも半ば必然と云った処かな。
走り始めた場所は違えど、同じ地点目指して走れば何れ会う、か。フム。」」

「『店』？　……ああ、そう云う『店』か。」
何人か居る歳の若い者、特にアーサーに一瞬目を遣り。
「まぁ、必要であれば己で行くだろう。其れに若い内から余り商売人相手に熟達するのも良くないだろうしな。
……余り明るい内からする話でも無いやも知れん。ハハ。」
笑いの様な金属音が響いた。

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「月見ー。月見と言えば団子ね。作っているうちに一つ、また一つと思わずつまんでしまうのだけど。」

『自制』の紅葉「秋の味覚も美味しい時期になってきたわねぇ。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「クロンさんから、月餅の注文が入りましたー！！大量にお願いします♪」

ミトリ(1906)からのメッセージ：
ミトリ「（PL：すみません、今回お休みします）」

＞ヤミさん
「はろうぃん？……あぁ、ハロウィンっ！！？そうですね！準備しないとねっ！」

＞セイガさん
「でもセイガさんなら、ほんのりとした恥ずかしさを漂わせつつ華麗にステッキを振り回してくれるよね♪」

＞藤花さん
「お買い上げありがとう♪今日は闘技でもお手合わせだね。お手柔らかに♪」

＞リトくん
「エレガントだから新品希望……だけど、ただの針金なんだよね？」

＞ハクさん
「ハクさん、そこは存分に食べるが良い！ぐらいに開き直らないと、ますます言われるよ？」

＞コヨミさん
「秋の味覚と言えば……栗、がすぐに浮かぶなぁ…あ、商品探さないと！」

＞ミドリさん
「瓶詰めセイガさんに…魔改造を加えたりするつもりじゃ…ってか、払い過ぎ！それとも、ミドリさんも10個まとめ買い？」

＞テオさん
「……ん？」

＞ふれあさん
「ふれあさんの身体のサイズだと、一本の煙草すら致死量有毒ガスの塊かも？」

＞アルワンさん
「ん？何か、問題でも？」

＞ユズハさん
「悪くはないが……やっぱり、寒いときには熱いもの！ッて感じ？鍋とか♪」

＞しあさん
「良いよねー♪コタツと言うと、寂れた旅館をふと思い出すね。温泉卓球や枕投げの喧騒が時折聞こえるような……ね。」

＞ディンくん
「はいはい、前払いね♪エンゼルさんにやられないように、ね♪」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「いやまったくです。此れだけ島に獣人も溢れているのだから、尾を出していた方が服を膨らませてるより良かったんじゃないかと――。
来年が有れば、上手く穴を開けられないか頑張ってみますよ。」

瓶詰めセイガさん を眺めています。

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「ふっ、僕が大人気過ぎて困るのです。何か怖い顔で僕を買って行った人も居るような気がするのですが……」

瓶詰めセイガさんが誰かをぢーーっと見ているようです

藤花(626)からのメッセージ：
雨云さんの帽子（レプリカ）を買いました。(-1000PS)
藤花「……て、店長さんとの試合の時に良い閃きがでますように……。」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「………Σ＜どれがダメだか判らない」

ハク「つまり、判らなければセイガさん（本物）を連れて行けばちび108匹分だから……（じー）」

リリ狩る姉御魔法ステッキ“ライジングハート”をディンに向かって構えてみたりしました。

コヨミ(882)からのメッセージ：
ミドリ「＞ふれあさん
お、これが気になるっすか？この箱はこう使うっすよ」

おもむろに箱を取るとアルワンに被せてみる。見る見るうちに姿が消えた

ミドリ「妙に高いなと思ったらこっちも桁を間違えてたっす……」

ミドリ「これ8体詰め込むと合体したりしないっすかね？」

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「おうよ！＞大人買い」

万年道士テオ「（「月刊ヒゲマニア」立ち読み中）」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「いやそういう擬音系じゃなくて英語の車内アナウンスの声だな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
2つめの 瓶詰めセイガさん を買いました。（-60PS）

ふれあ「…私より小さいセイガが欲しい。…う、また良いセイガだった。…うー」

アルワン「あー…。もう、ハロウィンの時期なのかー…」

闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ：
闇医者ユズハ「（…ふむ？いつも買い物籠持参できて目立ってた常連客を最近見かけないなー？)」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「やっほー、本日も早速駆けつけ一個っ！（笑顔スライディングで棚に突撃）」

瓶詰めセイガさん　を買いました。（−0 PS）

風の王子様ディン「これで三匹目かあ…折角だからそろそろ芸でも思えてもらうかなあ。10人揃ったらインディアンの歌を歌ってもらうとか。ちゃんと歌いながら消える方向で（怖）」

風の王子様ディン「フェンネルさん＞
…あ、やっぱり全部駄目なエンゼルさんだったんだ…（笑）」

風の王子様ディン「むーそれにしても面白いものが追加されてるなあ…。
店内を見渡しましたが、何も買いませんでした。
…最近出費が多いから、エンゼル10体揃うまで我慢我慢…（瓶詰め逆さにしつつ）」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぬいぐるみに札がかけられている…
（”しばらく戻りません　御用の方はみどらまで。”）　

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
謎の影「どうも御無沙汰してます。例によって防具系の枠はごっそり余ってると思うのでもし何かに欲しい方がいたらお気軽にドゾー。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「テリスさんの物質転送は、暗器的意味で期待してしまう！」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「熱石回収で一度外に出るか留まるか……未だに悩んでいるのです……でもきっと残っちゃうのですよ？」

ぱんだますく「もーちょっとＢ２Ｆで頑張ってきますのです」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「偶然手合わせすることになったPTがこちら（ペア）より多い（トリオ）と燃えます……」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「遺跡外は気付いたら事前に誰かと試合を組んでるな…次はいつになるかな」

片眼のエイム「千里さん＞　と、言うことで、あるある。と言わざるを得ない！」

片眼のエイム「フェンネルさん＞　確かに見切りは怖いものですが……、より良い装備を効率的に造るには避けて通れないときもあるのですよ！」

片眼のエイム「カナさん＞　夢幻は通常戦では恐ろしく活躍しますからね……。エンジェルリングに反撃されるのはもはやご愛嬌と言うしかないです」

片眼のエイム「あまいいさん＞　い、いや、裸マントは博士にしといてください……。セクハラで訴えますよ？　あれ、どっちもセクハラには違いない……？」

片眼のエイム「とーねさん＞反撃に限らず、魅了ロック中とかでも反撃行動は出来るんですよね……。良いのか悪いのかは判断しにくいですが……。戦略上はともかく、魅惑されてメロメロで行動できないのに反撃だけはしっかり出来ると言うのは若干違和感がありますね」

片眼のエイム「アルクさん＞　大量にメッセをこなしている人とか尊敬しますよね……」

片眼のエイム「くーがさん＞　『付加登録で、材料と装備の数字を反対に入力』　激しく経験があります……。AにBを付加じゃなくてAを消費してBに付加なところがミソですよね……」

片眼のエイム「悪鬼はまた修正されてしまいましたね……」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「上位覚える前に忘却、とはちょっと違いますが……斧剣３０到達を早める為に闇霊１４で一端忘却→再開花して伸ばしてる最中に新上位（斧２５闇霊３５：無影無踪）発見というのを思い出しました……
ひとつの初習得のために、もうひとつの初習得を逃したのを思い出して穴に入っておきますね・・・」

カナ(759)から通信が入った：
カナ「＞消費ＳＰなんた〜
あー、恥ずかしいったりゃありゃしない。もーイヤだー。ずっと穴に入ってます！」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「闘技で更に負けたにもかかわらず、眼前に猛禽さんとかもうね。
　　　　　　なんで１勝帯にいるんだろうね、彼ら。
　　　　　　…僕らが参加者最下層帯、なの…か…？」

あまいい「あとは、アレだね。
　　　　　　造られ戦前に何で死んでるのかな、僕。
　　　　　　無駄にハードル上げてどうするのかな、僕。」

あまいい「情報的には割とマイナなんじゃないかな、SP判定＝原点。
　　　　　　あと、反撃枠にはSP制限効かないってのは、どマイナネタだよね。
　　　　　　反撃枠って設定消滅効果も及ばないし、特別なんだよね、うん。」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「幸いにも遺跡外は特に問題はありませんでした。」

とーね「問題は次の闘技の相手ですね、どうしろと。とりあえず、穴スタンバイしておきましょうか。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「日記、メッセ、集団メッセ、生産せりふ……
　　　　だんだん落とす範囲がひろがってゆきます……」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「通常戦でセレッシャルブルーム撃って、うっかり味方を魅了ロック！
　　　　 よもやペットが全回復していよーとは
　　　　 このリハクの目をもってしても見抜けなかったわーっ　なーんて穴ダイヴっ！」

『余裕がなく一杯一杯な状態ですがこういうときにこそ色々投下しよう！！v(＾o＾)v』

『10月はハロウィンだからね(*^ーﾟ)b　皆仮装するという前提でこのコミュで2人ないし3人で仮装ってどう！！』

『１．この人（たち）と　　２．こんな仮装をしてみたい　　　という感じで答えて欲しいかな、どうかな？(￣ー￣) 』

パタンッ　とスケッチブックを閉じた。

『自制』の紅葉(497)からのメッセージ：
『自制』の紅葉「最近は月も綺麗なようだし、そんな月を眺めながら一献。」

『自制』の紅葉「と、言ったらどれだけの人がのるかしらね。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「アッシュ……アクが強いって、自画自賛ってヤツだね♪」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「鳳仙花は島一の燃える女だからな。　カキ氷はちと相性が悪すぎたが、冬の鍋パーティの時はよろしく頼んだぜ！」

アッシュ「世の中にゃ、プリン占いなんてモンまであるのか。　ちなみに俺はお湯なんだとさ。　しかし、１日１プリン　ってキャッチコピーが凄すぎるな。」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「最近ここでの評判が散々な気がする。要注意人物に嗜虐趣味…これは自重せねば。」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
アルワン「待てフェンネル!? どのカキ氷食べたー！ 誰かー！ メディーック！？
　　　　…って、桜花嬢も倒れた!? まてまて、飲んだことないなら先に言えー！ 誰か、水ー!?」

ふれあ「私はユズハを大事に思ってる。だから漬けないし焼かないし捌かないから大丈夫」（必死に慰めているつもりらしい）

アルワン「む？ アッシュ殿の言うことは最もだな。刺身を氷片に乗せて冷やすのと同じだな。確かにそれも、カキ氷の一種かもしれねぇなぁ」

更葉(1661)からのメッセージ：
更葉「物凄い勢いでずったずたになりました（＠＠
少しは手加減をしれくてもよいのに（めそり）＞カノン殿」

更葉「一度冷たい雨が降れば秋が深まるのですが・・・まだまだ氷が美味な気候ですね”
秋には何が食べられるかたのしみだな」

闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ：
闇医者ユズハ「＞フェンネル殿
返事が無い…ただの屍のようだ　」

闇医者ユズハ「じゃなくてだな…おーい、大丈夫か?(汗)　よかったら感想とか聞かせて欲しいのだが〜　　…ちょっと無理そうかのぉ　まさかここまでとは(汗)」

闇医者ユズハ「…アルワンめ、まったくしょうがないやつじゃな　あとでひねってあげようかの」

闇医者ユズハ「＞アッシュ殿
ふむ、まぁ、氷なしでも・・サザエの汁だけとか、自然薯だけとかでは微妙だがな〜　まったく、よく思いついたものじゃ(汗)」

闇医者ユズハ「うーん、植物由来か・・そういわれると、食品の成分の話に聞こえるが…また、食べたらどうかと言う話になりそうなのでやめておこう(ﾎﾞｿ)」

闇医者ユズハ「＞るふぁ殿
　しかし、古来より宴の席では無礼講と言うものもあるからなぁ…まぁ、程度にもよるわけだが〜」

闇医者ユズハ「＞ふれあ殿
　うーんとな、基本的にマージ殿とクリフ殿を指定してるのだが、なぜか1個目だけわしに来るとかで…召喚やペットには飛ばないな　ああ、そういえば指定が重複したのは見たことないなぁ？　まぁ、某所で報告もあがってるようだし、そのうち落ち着くだろう」

闇医者ユズハ「＞桜花殿
はは、勝負なので、特に手加減なしでいかせてもらったぞ　…人はそれを大人気ないというが(ﾎﾞｿ)　まぁ…いまだにうちのPTは闘技４勝どまりなのだが（溜息）　」

闇医者ユズハ「そういえば…しっかり、修得したばかりのケシャラとか反撃されてたような記憶があるし　頑張ってるようだったが…　どれ、２回戦?　あー、非接触前に落とされるとは…これはひどいな(汗)」

闇医者ユズハ「まぁ、どこまでいっても、訓練枠の壁と言うのはあるだろうが、後発ならではの思い切った一転集中特化で、日数差を凌駕することもあるだろう」

闇医者ユズハ「うう、うは・・つい調子に乗ってみたが、この勢いは危険じゃのぉ　とりあえず、怪我をしないうちに渡したほうが身のため…か？(滝汗)」

飛び掛るるなを、なんとか避けつつ、どこか遠くに投げれば追いかけていくか?　と考えたが、ふと視界に硬直中のフェンネルが入る

闇医者ユズハ「おお、フェンネル殿　なんといいところに　わしは饅頭と濃いお茶を用意しないといかんので　これをよろしく頼む　るな殿に渡してやってくれ　（といいつつ、きゃっとにっぷを持たせる）」

闇医者ユズハ「（るなの突撃を喰らうフェンネル殿を遠めに）　ふー…　尊い犠牲だった　饅頭と濃いお茶は墓前に供えてやるからな…」

闇医者ユズハ「（なんか最近このパターンが多い気がしてきたが、気にしないほうがきっと世のためだ、うむ）」

遙(2042)からのメッセージ：
＞ルナ人形様
遙「まぁ…本当に猫らしく愛らしいですね…ご主人様があの状態では仕方ありませんものね…どうぞ、召し上がれ（＾＾」
（じ〜〜〜〜〜っと見つめている…どうやら物を口に入れる瞬間を見届けるつもりらしい）

＞桜花様
遙「見事な勝利、おめでとうございます…
出来る事なら、しっかりと止めを…と思ったのですが、桜花様も逃げられたのですね…残念ですわ」

桜花(2183)からのメッセージ：
桜花「アッシュさん＞確かにアクの強い人が多いみたいですね。私もそのうち染まるかもしれませんよ？」

桜花「東洋の世界の自然はいい名前が多いですよね。名前負けしないようにしないといけませんね」

クフェア「ネルイ。」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「むしろネグルイ…」

片眼のエイム(820)からのメッセージ：
片眼のエイム「ふむ、本気で闘技大会の設定を考えるのが面倒だよ……。次回、適当設定で言いという人が居たら、真面目に組んでみないかネ？」

スズメ「何か質問や心配事などありましたら、こっそり伝言でもくださいですよ〜♪」

スズメ「…（おもむろにすたすたと外に、顔だけこっそり覗かせて）」

スズメ「にゃー…、いじめたのはデストミー様だと思うのですにゃー…（わざわざ猫耳つけた）
そして最近のラグビーというと、あいしーるどとやらかと思ったですが、あれはアメフトなようですにゃー…、雑草さんは柔道部だとか応援団だとか、がっしり系が似合う気がするですにゃー…（小さい声で、にゃーにゃーやってる）」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「あっ。 と、ごめんなさい？ 見学です。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「次回闘技は、パスです。」

フェンネル「先生と生徒ぶるっていうと……対戦者さんにも生徒役を押し付けて、強引にコントに参加させる感じだね！」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「先生と生徒ぶる……フェンネルとかが「せんせい、ぼかぁもう！」とかそーゆーのか？　断じて許さんぞそんなおいしい役どころ。」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「ちょっと離れてたけどスズメちゃんの勇姿はしっかりと記憶にやきつけたよ♪」

セスナ「次回の闘技大会については、『出たい』かなー。出れるかどうかはPMさんの同意しだいなのでまた未定ー。聞いておきまーす。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
ほこうざっそう「もっさ──────☆」（闘技はちょっと無理かも？ごめんね）

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「あ、じゃあ改めて、次回闘技の参加者に名乗りあげておくわネ（挙手）」

マリー「…意外と強いンじゃないかなーとか思うのよネ」

みかん「瞬槍の方ではなく長袖善舞の効果的にそんな気も。
とは言え前回はクリティカル自体から振るわない結果でしたので何とも言えませんね。」

みかん「プラス側に修正された、と言う事だけはないと確信が持てるのが寂しいところです(笑)」

みかん「＞紗雪さん
とは言え私も集中３から集中２に変えてしまうとクリティカルが落ち込むみたいです。
集中３は基本的に手放せない、感じのようですね。」

みかん「豪斧のＬｖ１０効果は個人的にも欲しいと思える効果の１つです。とても便利ですよね。
豪斧と冥杖とを組み合わせてみたいなぁ、なんて考えもありました。いまで叶えようもありませんけれども(笑)」

みかん「ちなみに、このコミュは参加者限定しているわけではないので、資格とか寂しい事はなしで行きましょ〜。
コミュ主も、もう何使いなんだかさっぱり判らない構成に化け化けしてきてますしね(苦笑)」

みかん「＞フェンネルさん
技能特性としての物理武器技能は、該当武器の特性強化に働く・・・はず？
なので私の場合、槍という特性があれば下限部分が５〜６以上で安定して、
槍以外を持った場合は下限４〜５あたりと言うCRI性を持っている、なのかなと。集中付加込みでようやくだとは思いますが。」

みかん「武器に左右されない部分でのCRIももう少し補正していかないとならない気はします。
ちょと集中２にしたらクリティカルが落ちてトホホでしたもので。」

みかん「今がチャンスは１段階技ですし、槍を使う人だと覚えてる人も多いので探せば伝授、割りと簡単そうです。
私は・・・スリープとかドネイションとか、そう言う技を覚えたいなぁ・・・Gift全然ないですけど(笑)」

みかん「＞ロウヒさん
そっちのスターチャイルドは連想しなかった私でした(笑)
舞闘の効果と乾坤一擲の効果、基本的に単体での効果量に差はないように感じます。
やはり重ねに重ねてこそ、かも知れませんね。そうなると追加行動を起こしたくなるのですが・・・ううん、ネコミミ欲しいかも・・・(笑)」

みかん「＞ラナンさん
そうですね。多少なりとも効果はあるわけで。
これを如何に効率よく活かすか、なのですよね〜。
でも素のＡＴを上げることで効果量自体の強化を狙うとそもそもの大火力でＡＴ増加要らないとなりそうで。
やっぱり手数と追加行動数を増やすことで活かしてみたいと思う次第です。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「技能特性では合っても、技特性によるCRIの伸び率もあるから、槍技は出易く、鞭は出にくいとかあるかも。」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「わ、みかんさんアイコン画像採用ありがとうございますッ！文字入れとかスッカリ忘れてしまっててごめんなさい、そのままでよければどうぞお使いいただけると嬉しいです！」

ロウヒ「単一属性42は…うん、弱点がシッカリあるんですよね。かと言って忍術に走り過ぎると無属性に対し途方も無く脆くなったりするそうで…
属性強化はどんな技能にもリスクがあるってことですね。慎重にいかねば…」

ラナン(1625)からのメッセージ：
ラナン「フェンネル＞みかんがどんな武器でもクリティカルが出せるってことは、すでにクリティカル体質になってるってことか。武器特性なしで、たいしたもんだ。」

ラナン「…逆に言うと、武器特性上乗せしてもある程度以上は伸びが鈍い？
CRI鍛えるだけ鍛えたら、CRI特性のない武器（例えば、AT補正のある剣とか）使った方が効率がいいなんてのは冗談にならんぜ。」

ラナン「みかん＞ああ、クルーシェとみかんの技能連携には注目しとくよ。俺はもう回避方向に浮気しちまったからな。
消費３００のミリアドマスターか、頑張るな。使って損のない技だからワリと楽かもしれんが…そいつには期待せざるを得ない。追撃をLv１→２にするとかだろうか。」

ラナン「ロウヒ＞よかった、その連想が俺一人じゃなくて。
最近、槍使いの間では舞踊開花ブームかな。かくいう俺も舞踊を開花。もっとも、長袖ではなく幻舞狙いだが。」

ラナン「紗雪＞通常攻撃を極める！その発想はなかった…SPを奪い、ATアップする全体攻撃が２回？
すげえ、極めた通常攻撃は下手な技を撃たれるよりよっぽど怖いな。制止や技反撃も振り切れる、と。」

クルーシェ(1730)からのメッセージ：
クルーシェ「タイムスパイラルの後に続く技が欲しいです…（ホロリ）」

クルーシェ「確かに、手探りで掴んでいくしかないですね。今回はPTMとの練習試合ですし、色々試せているといいのですが＞みかんさん」

ルファ「ミーアは心配したとおり非接触で撃墜されてるな。あと500…結構惜しいな。」

ルファ「バナナズフォスターはともかくパンチェッタは
　　　　　　　　パンチェッタ
『お前をバラ肉にしてやるぞい』みたいなノリでいけそうな気がする。」

ルファ「なんだかんだでカセロールのルビは決まった…なんか少し格好良いが状況を考えると滑稽だ。」

レティ(1185)からのメッセージ：
「非接触キルかー……
　ホント、非接触反射や制止の手段が欲しいわよね……」

「あの時はありがとうね！　遺跡外オンラインは、やっぱり最後までドキドキするわ……」

「だ、ダメよ捏造は危険よ！　繰り返すと本当になっちゃうんだから！！
　　　　　　　　　フルコース
　あ……でも、捏造料理だったらいつでも作ってあげるわよー？」

マリア「悲しみのダンガンはいらない、微笑みのばくだんをください。　どっちにしてもだいだめーじ、　にょあんすかっぽ」

七色のアリア(416)のお手紙：
七色のアリア「どうやらシルヴィアさん達に向けて銃を撃ちすぎたようです。
栗鼠様は小さい子が真似しないように銃弾をゴム弾のように変えてしまいました。劇的びふぉーあふたー・・・う〜ん。」

七色のアリア「まぁ、にょあんすかぽーんの精神で何とかなると信じましょ。
それはそうと、ルエさん。私は真面目でしたよ！真面目ににょあんすかぽーんしただけなんです！
なので次の機会があるとすれば、お互い敵でないことを祈ります。機械は苦手です。枇杷は好きです。にょあんすかぽ〜ん」

七色のアリア「はじめましてウーシェさん。六霊やらせてもらってます。
だけど、私は偉くないっ。ただの無害でにょあんすかぽ〜んな銃使いです。（・ω・
そこんとこも含めてよろしく！」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ルエさんが、金髪を恵んでくれたよっ！」

フェンネル「はっ！ひょっとしてこれは、ルエさんが自身の金髪を毟っｔ」

フェンネル「にょんにょん！」

ファル(933)からのメッセージ：
とーねさん＞
ファル「…ね、撫でても、いい、かな…？」

シルヴィアさん＞
ファル「ち、小さい…うぅ…。はっきり言われると、それはそれでがっくりきちゃうなぁ…はぁ…。」

ルエさん＞
ファル「えっ、えっ…！？そ、そんなことないと思うよっ！信じればまだきっと…！希望を捨てちゃだめだよ！よ、よくわからないけど！」

ファル「にょ、にょあ！迷子が一人！そして味方に襲われる始末！これをにょあんすかぽーんな出来事といわずなんと言おうか！…そんな感じでお送りしまーす。」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「甲子園にはそんな秘密が！どう見ても中で潰れてそうですよね！そして炎天下で長期間使われ続けることによって大変なことに！主に腐敗的な意味で！想像したら恐ろしくにょあんなことになってしまいました、どうしましょう。」

とーね「シルヴィアさんから蜂蜜は出ない！じゃあ何が出るの！きっとそれはとてもにょあんなものが出てくるに違いありません。枇杷とか！」

とーね「時間が無くてもにょあんすかぽーんの心は忘れない。オルさんもまたにょあんすかぽーんに完全に魅入られた者の一人なのでしょう。恐ろしい話です。」

とーね「持ちきれないとわかってるのに必死で枇杷をかき集めるルエさんはとてもにょあんな可愛さなのですが、ほっておくのも悪いと思うのも事実です。」

とーね「そこで、私がぷろでゅーすした、枇杷くんバッグを貸してあげようと思います。今人気の憎いアイツを象った、見掛けに反して妙に機能的なすかぽんな一品です。あと、おなかのところを押してやると『やあ』といってくれる機能はでふぉです。ただ、残念なことに所詮は装飾品なので増えません。」

とーね「そんな素敵な枇杷くんバッグ、ルエさんは可愛いので無料で差し上げますが、まだいくつか在庫がございます。なんとお一つ46PSのお買い得価格！売り切れる前にお早めに！すかぽん！」

とーね「なんという私なんかより遙かにスピード感のあるにょかぽ…。さすがに本物はレベルが違った、にょあ…。そのままひどさの高みを目指してください。もちろん褒め言葉だよ！にょあ！」

（シルヴィアさんに探させなくてもその両手いっぱいの枇杷出せばいいじゃないかと思いつつ、言い出せなくてとってもにょあんな気持ち

とーね「こう考えればいいのです。枇杷くん、またの名をこっぱくん。奴はナイスな奴ですからきっと許してくれます。漢字で書くと木っ端くん。シルヴィアさんにミキサーされて大変なことになっているわけですね！ぽーん！」

とーね「明らかに枇杷が調子に乗っていますね。まさか耳様が誤訳などとにょかぽな事をすることもないでしょうし。もちろん私には何を言ってるのかわかりません。修行が足りない！にょあ！」

とーね「遺跡外戦争、それは自分との戦いです。上を目指せばキリがないけど妥協することも可能、そんなにょあんなもの。」

とーね「というわけで、私も前回遺跡外だったので遺跡外戦争には参加する気だったのですが、まさか本当に戦争をする羽目になるとは思いませんでした。ちょっと躓いただけで本気で殺しに来るなんてなんてにょあんな人なんでしょう、ぷんぷん！」

とーね「結果ですか？もちろん無事勝ちましたとも。きっと、にょあんすかぽーんの加護のおかげですね。枇杷くんバッグも『やあ』と祝福してくれています。」

とーね「ご本尊様は今頃きっとばかんすを楽しんでいる頃でしょうか。私は胃炎を主張するむさ苦しいおっさんと遊ばないといけないらしいです。なんという差でしょう。これが格差社会！なんというにょかぽな世界！」

とーね「でも、きっとこれもご本尊様やルエ様のような立派なにょあになるための修行なんですよ！この枇杷くんバッグを抱いて私は頑張るのです！」

（ぷっしゅ

枇杷くんバッグ「やあ。」

とーね「ほら、枇杷くんバッグも応援してくれています！でも、なんか少し癪に障ります。このとてもすかぽんな感情、一体何なのでしょうか？解答は次回？応募はこちらの宛先まで！」

とーね「そうこうしているうちに枇杷くんバッグが意外な売れ行きを見せているようです。もうこれが最後の在庫！私のはあげませんよ？」

とーね「そして私が店番に飽きたので今日は店仕舞いです。このすかぽんな営業形態が長く続けるコツ。増産する気は全くないですけど。欲しい人は明日の朝並んでね！それではしーゆーあげいん！皆様今日もにょかぽにいきましょう！」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「ねこー。」

オル「ねこー。」

オル「…ハッ！！！（自分は今いったい何を！？）」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「大変だ！前回集団枠を使いすぎて他のコミュで発言できなかったからここを最後にしたんだ。そしたら今話してるこの部分を含めて残り７枠になってしまった。
誰か私に集団メッセ枠をにょあんすかぽーん！」

ルエ「でも無意味に枠を使ってみる。そして今回待機とか言われて悲しいので変な移動にしてみたにょあん！」

ルエ「マリア、それなら甲子園球児達が試合前の儀式として枇杷を食べる、のがまだいくらか信憑性がある」

ルエ「と、とーね氏…私も貴女となら…え！？そんな事はないぞ！
同じにょあん同志だからもう友達じゃないか…！」

ルエ「耳の言語解析能力は凄まじいな。あれ今嘘を言われたような…まあいいか、どうせ私には何を言ってるのかわからん」

ルエ「え、す、捨てたってそれは（…耳子から声が聞こえた気がしたな）
一身上の都合だけど、戦闘だってすごいシュールなんだ。特に攻撃回避でやぁやぁ連発されると…」

ルエ「よし次は闘技を考える時間だ！いつもと順序が違うな」

てぃあ(1367)からのメッセージ：
てぃあ「にょあんすかぽ〜ん♪　にょあんすかぽ〜ん☆　にょあんすかぽ〜ん（＾▽＾）ノ」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「漢字は難しいのです〜。果物の名前とか〜、木の名前とか〜。にょあんすかぽーんにも漢字をつけてみましょうか〜。三文字くらいが良いと思うのですよ〜」

五月(1404)からのメッセージ：
五月「最近吹矢にはまり出したにょあん。
命中率16.6％だけど女帝だから気にしない」

五月「ウーシェちゃんお久しぶり。相変わらずお尻が素晴しいにょあんすかぽん」

五月「とーねさんの恐ろしさを思い知った練習試合だったにょあん。
街中で見かけたら100m先から変態しーするーと叫んで逃げることにするよ」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「今日も水霊のリーダー・とーねさんは元気ですねぇ〜。
稲月さんのマグロ漁が豊漁だったのでしょうか？
大漁を祈って、にょあんすかぽーん！！」

ウーシェちゃん「ウーシェのエクステをとられちゃったじゃないか！！
君のせいだよ！！（汁枇杷を炭火で松茸と一緒に焼きつつ）
シルヴィアさん、それトイチ貸しだにょあんすかぽーん！！」

たまコ(1837)からのメッセージ：
汁枇杷「やあ」

通訳のみみこちゃん「あれ？　某モテモテ？　感謝で御座る神様！　空前絶後の某ブーム！　え？　某の事じゃない？　そ、そんな……某一大ブームメントが……某フィギュア…某トレーディングカードゲーム……………」

たまコ「…にょあん…すかぽーにょ………」

パフィオ(2081)からのメッセージ：
パフィオ「琴莉さんはまだ旅行中かな？楽しんで来てね〜にょあんすかぽーんっ♪」

パフィオ「とーねさんもにょあんすかぽーん側にくるのだー♪『わにゃ』を準備して待ってるよ〜（手まねき）」

パフィオ「・・・ところで、「にょあんすかぽーん側」ってどこらへんなんだろー？境界線とかある？（きょろきょろ）」

パフィオ「ルエさん……………やさしくしてね（ぽっ）」

パフィオ「……と言いたいところだけど（ぇ ごめんね。『ノコノコごっこ』はおうちでこっそりやるから、踏んでもらうことは出来ないんだよ〜（＞＜。」

パフィオ「……じゃないと、ペンギンさんに変装してる事がばれちゃうし（＞＜。　（いやいやまてまて）」

パフィオ「昨日は……チキレ負けしてメッセが送れなかったよ〜（＞＜。ノコノコごっこに夢中になってたのがいけなかったのかな？にょあんすかぽーんっ」

真・ハリー(438)からのメッセージ：
真・ハリー「ア〜〜ヴぇまりぃ〜〜ア〜〜♪」

ハリーはネタに飢えすぎて現実逃避し始めた。

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「ぼ、僕だけじゃないよ変なこと言ったの！　たぬきさんなんてユフィーヌさんに対して茄子とか山芋をぶちまけるぞって言ってたのです！」

セイガ「……あれ、匿名さんでしたっけ？」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「……何か、話を聞いてるとユフィーヌのネタ師っぷりに我、驚愕を禁じえないのだが――。」

カーナー(1340)からのメッセージ：
カーナー「ここでは女装ぐらいでネタになれないのが悲しいよな。」

カーナー「綺麗な絵の時に止まって良かったのかどうか････個人的には激しく複雑な心境だがな。まぁ一緒に写ってるのが美女二人だからそれは良いんだけど････良いんだけどな・・・。」

クアドリ(2112)からのメッセージ：
クアドリ「そこから連想するだなんて…　い　いえ　海苔石もいらないですいらないです　そこなグランカイザーさんにでも献上すればきっといいと思う　よ？」

ユフィーヌ(2124)からのメッセージ：
ユフィーヌ「（…ネタふりしたみたのに、地雷を少し踏んでしまったみたい。と言うことで、様子を見るため少し黙っていようかな。）」

ユフィーヌ「（…グランカイザーさんのプロフ絵は見なかったことにしますね。もう、斧があったら投げつけてますよ！）」

ユフィーヌ「（フェンネルさん気にしちゃ負けですよ！って黙ってるからこの声は届かないと思うの。けど、言わせて。ネタに生きたっていいじゃない、人間だもの。byみ○を。）」

ユフィーヌ「（わざと、防具や装飾をはずしていたんですよ＾＾＾＾＾＾＾＾＾　それぐらい気付いてくれないと困りますよ！セイガさん！＾＾＾＾＾＾＾＾＾　）」

ユフィーヌ「（ネタ振りsakujo…。黙ってるだけじゃ物足りなかったかしら。それは大変。どーしましょ。）」

ユフィーヌ「（バナナワッフル美味しそうー（ぇ）」

質素な保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 色無キ風 を装備！
防具に 風月 を装備！
装飾に 花晨 を装備！
自由に 月朧 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クラッティ(48)
　フェンネル(600)
　ステラ(1115)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！