マリア(16)からのメッセージ:
マリア「ああ、枇杷の需要が限りなく上がっていく。 にょあんすかぽーん」
マリア「悲しみのダンガンはいらない、微笑みのばくだんをください。 どっちにしてもだいだめーじ、 にょあんすかっぽ」
七色のアリア(416)のお手紙:
七色のアリア「どうやらシルヴィアさん達に向けて銃を撃ちすぎたようです。 栗鼠様は小さい子が真似しないように銃弾をゴム弾のように変えてしまいました。劇的びふぉーあふたー・・・う〜ん。」
七色のアリア「まぁ、にょあんすかぽーんの精神で何とかなると信じましょ。 それはそうと、ルエさん。私は真面目でしたよ!真面目ににょあんすかぽーんしただけなんです! なので次の機会があるとすれば、お互い敵でないことを祈ります。機械は苦手です。枇杷は好きです。にょあんすかぽ〜ん」
七色のアリア「はじめましてウーシェさん。六霊やらせてもらってます。 だけど、私は偉くないっ。ただの無害でにょあんすかぽ〜んな銃使いです。(・ω・ そこんとこも含めてよろしく!」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「ルエさんが、金髪を恵んでくれたよっ!」
フェンネル「はっ!ひょっとしてこれは、ルエさんが自身の金髪を毟っt」
フェンネル「にょんにょん!」
ファル(933)からのメッセージ:
とーねさん> ファル「…ね、撫でても、いい、かな…?」
シルヴィアさん> ファル「ち、小さい…うぅ…。はっきり言われると、それはそれでがっくりきちゃうなぁ…はぁ…。」
ルエさん> ファル「えっ、えっ…!?そ、そんなことないと思うよっ!信じればまだきっと…!希望を捨てちゃだめだよ!よ、よくわからないけど!」
ファル「にょ、にょあ!迷子が一人!そして味方に襲われる始末!これをにょあんすかぽーんな出来事といわずなんと言おうか!…そんな感じでお送りしまーす。」
とーね(997)からのメッセージ:
とーね「甲子園にはそんな秘密が!どう見ても中で潰れてそうですよね!そして炎天下で長期間使われ続けることによって大変なことに!主に腐敗的な意味で!想像したら恐ろしくにょあんなことになってしまいました、どうしましょう。」
とーね「シルヴィアさんから蜂蜜は出ない!じゃあ何が出るの!きっとそれはとてもにょあんなものが出てくるに違いありません。枇杷とか!」
とーね「時間が無くてもにょあんすかぽーんの心は忘れない。オルさんもまたにょあんすかぽーんに完全に魅入られた者の一人なのでしょう。恐ろしい話です。」
とーね「持ちきれないとわかってるのに必死で枇杷をかき集めるルエさんはとてもにょあんな可愛さなのですが、ほっておくのも悪いと思うのも事実です。」
とーね「そこで、私がぷろでゅーすした、枇杷くんバッグを貸してあげようと思います。今人気の憎いアイツを象った、見掛けに反して妙に機能的なすかぽんな一品です。あと、おなかのところを押してやると『やあ』といってくれる機能はでふぉです。ただ、残念なことに所詮は装飾品なので増えません。」
とーね「そんな素敵な枇杷くんバッグ、ルエさんは可愛いので無料で差し上げますが、まだいくつか在庫がございます。なんとお一つ46PSのお買い得価格!売り切れる前にお早めに!すかぽん!」
とーね「なんという私なんかより遙かにスピード感のあるにょかぽ…。さすがに本物はレベルが違った、にょあ…。そのままひどさの高みを目指してください。もちろん褒め言葉だよ!にょあ!」
(シルヴィアさんに探させなくてもその両手いっぱいの枇杷出せばいいじゃないかと思いつつ、言い出せなくてとってもにょあんな気持ち
とーね「こう考えればいいのです。枇杷くん、またの名をこっぱくん。奴はナイスな奴ですからきっと許してくれます。漢字で書くと木っ端くん。シルヴィアさんにミキサーされて大変なことになっているわけですね!ぽーん!」
とーね「明らかに枇杷が調子に乗っていますね。まさか耳様が誤訳などとにょかぽな事をすることもないでしょうし。もちろん私には何を言ってるのかわかりません。修行が足りない!にょあ!」
とーね「遺跡外戦争、それは自分との戦いです。上を目指せばキリがないけど妥協することも可能、そんなにょあんなもの。」
とーね「というわけで、私も前回遺跡外だったので遺跡外戦争には参加する気だったのですが、まさか本当に戦争をする羽目になるとは思いませんでした。ちょっと躓いただけで本気で殺しに来るなんてなんてにょあんな人なんでしょう、ぷんぷん!」
とーね「結果ですか?もちろん無事勝ちましたとも。きっと、にょあんすかぽーんの加護のおかげですね。枇杷くんバッグも『やあ』と祝福してくれています。」
とーね「ご本尊様は今頃きっとばかんすを楽しんでいる頃でしょうか。私は胃炎を主張するむさ苦しいおっさんと遊ばないといけないらしいです。なんという差でしょう。これが格差社会!なんというにょかぽな世界!」
とーね「でも、きっとこれもご本尊様やルエ様のような立派なにょあになるための修行なんですよ!この枇杷くんバッグを抱いて私は頑張るのです!」
(ぷっしゅ
枇杷くんバッグ「やあ。」
とーね「ほら、枇杷くんバッグも応援してくれています!でも、なんか少し癪に障ります。このとてもすかぽんな感情、一体何なのでしょうか?解答は次回?応募はこちらの宛先まで!」
とーね「そうこうしているうちに枇杷くんバッグが意外な売れ行きを見せているようです。もうこれが最後の在庫!私のはあげませんよ?」
とーね「そして私が店番に飽きたので今日は店仕舞いです。このすかぽんな営業形態が長く続けるコツ。増産する気は全くないですけど。欲しい人は明日の朝並んでね!それではしーゆーあげいん!皆様今日もにょかぽにいきましょう!」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
ユシルル「ねこー。」
オル「ねこー。」
オル「…ハッ!!!(自分は今いったい何を!?)」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「大変だ!前回集団枠を使いすぎて他のコミュで発言できなかったからここを最後にしたんだ。そしたら今話してるこの部分を含めて残り7枠になってしまった。 誰か私に集団メッセ枠をにょあんすかぽーん!」
ルエ「でも無意味に枠を使ってみる。そして今回待機とか言われて悲しいので変な移動にしてみたにょあん!」
ルエ「マリア、それなら甲子園球児達が試合前の儀式として枇杷を食べる、のがまだいくらか信憑性がある」
ルエ「と、とーね氏…私も貴女となら…え!?そんな事はないぞ! 同じにょあん同志だからもう友達じゃないか…!」
ルエ「耳の言語解析能力は凄まじいな。あれ今嘘を言われたような…まあいいか、どうせ私には何を言ってるのかわからん」
ルエ「え、す、捨てたってそれは(…耳子から声が聞こえた気がしたな) 一身上の都合だけど、戦闘だってすごいシュールなんだ。特に攻撃回避でやぁやぁ連発されると…」
ルエ「よし次は闘技を考える時間だ!いつもと順序が違うな」
てぃあ(1367)からのメッセージ:
てぃあ「にょあんすかぽ〜ん♪ にょあんすかぽ〜ん☆ にょあんすかぽ〜ん(^▽^)ノ」
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
こたつむり「漢字は難しいのです〜。果物の名前とか〜、木の名前とか〜。にょあんすかぽーんにも漢字をつけてみましょうか〜。三文字くらいが良いと思うのですよ〜」
五月(1404)からのメッセージ:
五月「最近吹矢にはまり出したにょあん。 命中率16.6%だけど女帝だから気にしない」
五月「ウーシェちゃんお久しぶり。相変わらずお尻が素晴しいにょあんすかぽん」
五月「とーねさんの恐ろしさを思い知った練習試合だったにょあん。 街中で見かけたら100m先から変態しーするーと叫んで逃げることにするよ」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「今日も水霊のリーダー・とーねさんは元気ですねぇ〜。 稲月さんのマグロ漁が豊漁だったのでしょうか? 大漁を祈って、にょあんすかぽーん!!」
ウーシェちゃん「ウーシェのエクステをとられちゃったじゃないか!! 君のせいだよ!!(汁枇杷を炭火で松茸と一緒に焼きつつ) シルヴィアさん、それトイチ貸しだにょあんすかぽーん!!」
たまコ(1837)からのメッセージ:
汁枇杷「やあ」
通訳のみみこちゃん「あれ? 某モテモテ? 感謝で御座る神様! 空前絶後の某ブーム! え? 某の事じゃない? そ、そんな……某一大ブームメントが……某フィギュア…某トレーディングカードゲーム……………」
たまコ「…にょあん…すかぽーにょ………」
パフィオ(2081)からのメッセージ:
パフィオ「琴莉さんはまだ旅行中かな?楽しんで来てね〜にょあんすかぽーんっ♪」
パフィオ「とーねさんもにょあんすかぽーん側にくるのだー♪『わにゃ』を準備して待ってるよ〜(手まねき)」
パフィオ「・・・ところで、「にょあんすかぽーん側」ってどこらへんなんだろー?境界線とかある?(きょろきょろ)」
パフィオ「ルエさん……………やさしくしてね(ぽっ)」
パフィオ「……と言いたいところだけど(ぇ ごめんね。『ノコノコごっこ』はおうちでこっそりやるから、踏んでもらうことは出来ないんだよ〜(><。」
パフィオ「……じゃないと、ペンギンさんに変装してる事がばれちゃうし(><。 (いやいやまてまて)」
パフィオ「昨日は……チキレ負けしてメッセが送れなかったよ〜(><。ノコノコごっこに夢中になってたのがいけなかったのかな?にょあんすかぽーんっ」
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