かみにんぎょう「◆モーピー　[呪術：30 医学：42] 　 60 - 遠 対
モーピーとは、タイの祈祷師のことだとか。そういえば、某３×３EYESで見た覚えがあります。非で可能なのは良いのですが、やけに軽い……？　なにか回復系の付加でも付けるのでしょうか？」

かみにんぎょう「◆炎冠　　　[槍：30 火霊：42] 　
鮮やかな花弁の赤さが印象的な、ダリアの品種名です。最近、花の名前を冠する技が多いですね。りすさんのマイブームなのでしょうか？」

かみにんぎょう「◆フェルニゲシュ[鞭：30 医学：42] 170 鞭 - -
　Fernyiges。ハンガリーの神話に登場する、翼を持った魔物で竜たちの首領のこと。黒竜フェルニゲシュ、と言われることも。」

かみにんぎょう「ブリアレオスオルドは……うん、ボクもアップ○シードのアレな人が一夫多妻になってるイメージが……（トオイメ）」

かみにんぎょう「和物の技名に、結構好きなものが多いです。
呪掌[格闘：5呪術：5]、小夜嵐[気象：8武器：12]、宵闇・春雷・夜桜・紅姫・百花繚乱[サムライ技]、飛梅[ドルイド：20]、雪月花[剣：15美学：21]、花鳥風月[光風霽月：20]、反魂香[命術：24合成：48]、影灯籠[怪盗：30]……
うん、和物のようにゆるい条件だと、なにも傾向が見つかりませんね
ただの趣味になってしまいました。」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「な……！　み、皆さん知っていて黙っていらしたのですか！？＜オルド

かかなくていい恥をかいてしまいました……　くっ……（紅潮して俯き）」

フォウト「（眼鏡を探しながら）……気を取り直していきましょう。
◆攻撃三倍の法則 [短剣：30 格闘：30]
自分 / 反撃LV2・回避撃LV2付加　＋　DF・EVA増加」

フォウト「戦略上、有効な攻撃を行うためには相手の三倍の兵力が必要となる、とする考え方です。
攻者が勝利すると言われる攻者と防者の兵力比率が三対一であるために、三対一の法則、とも。
普仏戦争から第一次世界大戦におけるドイツ陸軍によって、経験的に論じられるようになったものです。」

フォウト「『勇気、錬度、士気、装備同程度の両軍において、
敵を陣地から駆逐するには三倍の兵力を必要とすると見られる』
という意味から転じての、攻撃をものともしない防御効果と言えましょう。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「がふっ！どこに誤爆したかと思ったら・・・。前回はお目汚し失礼しましたー！（ぺこぺこ）」

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「そこで踏み込んでくるあたり、さすがフォウトさんだと思った。切り込み隊長と呼んでいいだろうか？（…）
　　　　……うん、あえて出さなかったんだ……まあ使う機会があったら描写はオプション生成でいくつもりだが！」

フィサ「◆4376 リンドオルム　[驚浪雷奔10]
　　　　スウェーデンのとある民話伝承にて登場する、翼の無い竜の姿で生まれた呪われし王子。最後には人の姿に戻り幸せを得た。
　　　　海外の童話に詳しい人なら上記のものを思いつくだろうか。あいにく私は検索するまで独語表記の「リンドヴルム」しか知らなかった……ゲーマーやラノベ読みにはこちらの方が馴染みがありそうだが（…）
　　　　……と、せっかく初習得したので簡素だが紹介してみた。なお今回、同技能Lv20技を習得予定。こちらも次回に紹介してみたいと思ってる」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「ギガンティア[槌：30 吹矢：30]
　　　リリアン女学園２年生。１年生のときに先代白薔薇さまのスールになったため、
　　　２年生にして白薔薇さまになる。その外見の雰囲気に見合ったおとなしめの性格の持ち主だが、
　　　　　　　　自分の意見をはっきり言える強さも併せもっている。」

とと「しめきりの時間すぎてても、これだけは外せないですの。」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
ユミル [格闘：30 呪術：30] 300 - - 対 （効果不明）
Ymir　北欧神話『スノッリのエッダ』に出てくる原初の巨人。ムスペルヘイムの熱とニヴルヘイムの寒気がまじわったところで生まれ、原初の牛アウドゥムラの乳を飲んでいた。ユミルの身体の各所から何人もの巨人が産み出された。その中には頭が複数ある奇怪な姿の巨人もいたとされている

フェルニゲシュ [鞭：30 医学：42] 170 鞭 - - （効果不明）
fernyiges　翼を持った魔物で竜の首領と言われる。ある王の城の開かずの間に石桶に囚人として閉じ込められていたが、勇者ヤーノシュが好奇心から逃がしてしまう。フェルニゲシュはヤーノシュに3つのものを与える（3回命を助ける、といった意味のもの）と言って飛び去ったが、途中でヤーノシュの妻である王女をさらっていった

リンドオルム [驚浪雷奔：10] 250 - - - （効果不明）
lindorm　スウェーデンとスカンディナヴィア北部の伝説と伝承に登場する大蛇（邪悪なドラゴン）。『マハル年代記』では、馬のような頭とタテガミを持つ巨大な蛇として描かれている。古代の墓場の番人が変異して海の蛇になったとされる。別名としてリンドワーム ・ドレーク・ドレイクがある

アルバトロス [迦陵頻伽：30] 480 - - - （効果不明）
ゴルフ競技でパー（基準の打数）から数えて3打少なくそのホールを終了した場合の事を指す。正式には「ダブルイーグル」と言う。アルバトロスという名は「アホウドリ」の英名で、アホウドリが翼と風を巧みに利用する事で長距離を容易に飛ぶ鳥の一つである事に由来している

ディーバ [金波銀波：20] 240 - - - （効果不明）
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フィー「…今回はこんなところで。竜槍スマウグは初プレイ時にあっさり手に入った故、後々詳細を知った際に驚いたものである」

フィー「フューネラルの実際の発音を聞くと、ラの音がネの後半を合わさった様な感じとなる。それが絶対的な理由とはならないが、フューネラル（葬式、嫌な事柄）という説は的外れではないと思うよ」

フィー「オルルドは確か…　王国物語だったかな？」