アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「農園ができたので、区画を借りてハーブを育ててるんです。最初は土の準備をしていて汚れてしまいました。」

アンジェ「スイカー！？あ、足には落としてませんか！？」

うさぎ皇帝クロン(188)からのメッセージ：
うさぎ皇帝クロン「…と、とりあえず皆でスイカわけるのよ！一人一人小さいかもだけどえーとえーと。きっと美味しいのよ！（188は皿を持ってきた！」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「すいかーなのですよー！！ふぇんねるてんちょー、ありがとーなのですっ！！！」

凶「ぁ……コケちゃっ…た？」

アイン「ええと…人形さん、大丈夫ですか？
(人形の頭を撫で)
西瓜は割れても食べれますし、大丈夫ですよ？」

アリア「むむむ、確かに特殊な服ーとかはやっぱり名人さんに洗ってもらったほうが良さそうなのですよ。
立派なお仕事になりそーなのです！！
でも洗濯めいじんー…（きょろきょろ）
(セナさんをじーっと見つめ)
やっぱりおひさまぽかぽか持ちのおにーさんが適任なのです？」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「ふう、今日で久しぶりにお外戻っておせんたくです〜♪ぬい〜♪」

いぬくん「(遅れてきいて)えぇ！ザッハさんカンガルーさんだったんですか！おいらてっきり、うさぎさんだと思ってましたよ〜すみませんでした〜」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「あーあ、まったく。」

割れたスイカを片付け始める。

フェンネル「スイカよりも梨が似合いそうな陽気ではあるね。もう少しいくと、栗かな？」

ジーク(711)からのメッセージ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ち か ら
ジーク「そうか…遺跡内の“マナ”を素に作った石鹸ってなると、なにか副作用が心配そうだな。
　　　　　森の中なんかは水源を探し易いことが多いしよ。適当な香草でも見つけられれば、
　　　　　洗濯物の臭い取りなんかにも使えるしさ。皆はどんな“匂い”が好みなんだろうなあ。」

ジーク「お〜！よくやったな、フェンネル店長！　スイカ割り、ってのはちょっと季節外れだから
　　　　　どうすっかなあ…。赤い奴をとりあえず残して、黄色いのと太陽のを切り分けてみるか！」
（腕捲りと共にどこからか取り出した大きな庖丁を一刀振り下ろし、二つの西瓜を真っ二つに割る）

ジーク「これでっ、どうだ！なっ！―――――残りは、食いやすい大きさにしておくぜ。」
（二つに割った二種類の半球―――緑の皮に真黄色な実、輪状に点在する黒々とした種の半球と
　果皮が黄と橙の縞で実が紅い華やかな半球を披露すると、残る半球を適度にカットして差し出す）

ジーク「フェンネルが折角用意したんだ。食いたいのをじゃんじゃん取って行ってくれよな！
　　　　　大玉スイカは、スイカ割りやりたい奴が入ればそれもイイし、締めに食うのでもイイな。　　　　――――お。お前さんも食うか？」（人形大にあわせたの西瓜の欠片を、人形へ差し出す）

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「ふふ。遺跡外に常駐の、専門洗濯士さんがいらっしゃったら助かりますね。
遺跡内でできる御洗濯にも、限りが御座いますし……」

シルヴィア「あら……（西瓜を落としてしまった人形を見て心配そうに）大丈夫ですか？どうぞお気を落とさず……
西瓜が割れてしまうのは……人がいれば御洗濯物が出てしまうことと同じくらい、自然の摂理で御座います故……（フォローのつもり）」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「あ、あれなのです〜、スイカ、割る手間が省けたのですよ〜、きっと〜。」