ビッケ「イセキ内のお手紙はおいらたちと、森にすんでる生き物たちにたのめるね！こんどたのんでこようかなぁ」

ビッケ「ハイタツしてくれたお礼に　おかしを…？それとってもいい考え！　おいらもうすぐイセキの外へ行くから、そのときにおかしの材料かいこんで、ここでいっぱいおかし作ろう！シシシ」

モウキンさんの様子を見て嬉しそうに（ふふ、モウキンさんやる気まんまんなのな！）

ビッケ「…おや！みつかっちゃったね。ふふ、いらっしゃい！おいらはビッケ。ここはね、　もうすぐ小さなゆうびんきょくになるのな。今はそのジュンビ中ってやつさ！」

ビッケ「わーい！チョコいっぱいたべていいんだね？リヤンのねえちゃんありがとう！あ、でもみんなの分もとっておかなきゃだね！シシ」

ルビー(68)からのメッセージ：
「ああ、フェンネルさんのクッキーなのね。
ホワイトデーのお返しもそうだったし、手作り？」
（リヤンさんに）「有難う、―――ええ、料理は好きなのよ。もう今日には外にでるつもりだから待っていてね」

（小さな妖精さんに）「小さなカードなら運んでもらえるかしら。
ほら、バースデーカードとか、あなたがふわりと空から持って降りて来てくれたら
届けてもらった人は凄く嬉しいと嬉しいと思うわ」

「設置されたポストの前を通りかかったら、入っているお手紙を回収して
ここに持ってくるのは、率先してやった方がいいわよね。
ポストがあったら、中をちゃんと確かめておくわね」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「1階でも未だポストが行き渡っていない場所も有るみたいだし、幾らか僕も立ててみたいな――。」

「へぎゅっ」
妖精に蹴られて声が途切れた。

フェンネル(600)からのメッセージ：
＞リヤンさん
「店の余りモノだけど……そこまで喜んでもらえると、コッチも嬉しくなっちゃうね♪」

花(612)からのメッセージ：
「次次回かその次くらいには、またポスト立てれンじゃないかしら、とは。」

「って何勝手言ってンのよ、別に私はカワイイ物好きじゃないわよ！
持ってる花とかは、ちゃんと薬になるヤツなんだからね！可愛いからじゃなくて！」
横の犬耳に蹴りを入れ、肩から離れてテーブルへ舞い降りた。

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「（周囲の方から、「郵便局」の準備をしているのだと説明を受け）
えと、その。ルチル、っていいます。お手伝いしても良いですか？」

モーリー(1493)からのメッセージ：
モーリー「ポストを作っているのだね。
それなら私のこれから向かう道のためにも、ひとつ持っていこうかな。」

そういって、ひときわしっかりした作りのものを選び出すと、小脇に抱えてその場をあとにした。

PL「地点に少し迷いましたが、B1FB2地点にポストをひとついただきますね。なかなか人目につきづらいところですが。」