ニラ子「後始末が大変だと思ったら、それも魔法か〜。花吹雪って綺麗ですね。」

ニラ子「そんなところで遊んでると、一緒に掃除されちゃいますよ？」

ニラ子「みんな兵隊さんになりたいの？　たいへんよー？　でも、どうかしらね。一生懸命に頑張って兵隊さんになったら、２人はどんどんカッコよくなるんじゃないかな。」

ニラ子「ノエル君は、特に兵隊さんにはなりたいとは思わないのかな？」

ニラ子「そう、火薬っていうと危ないですよね。そんな危ないものをあんなに綺麗にできるんだから凄いです。爆発する前に遠くに離れたり、遠くから着火したり、いろいろ工夫がされているはずですよ。」

ニラ子「あっ、そうね。確かにちょっとだけケンダマに似ているかも？」

ニラ子「うん、紙は破れちゃう……。私、まともに掬ったことがないなぁ。結構難しいんですこれが。」

ニラ子「なるほどー、競争なのね。女王様気分か……。私もなれるのかしら？」

シュネー(318)からのメッセージ：
クー「……彼女には、私とは別に料理の師匠がいるのだけれど。その男は料理に必ず檸檬を使う、いいえ、檸檬しか料理しない変人でね。あの時は大変だったわ」

クー「それは、間違いなく二本足じゃないかしら。だって、人は苦労して進化の末にこの形を勝ち得たのだから」

クー「全ての神様がそこまで性格が良いとは限らないのだけれどもね。まあ、皆が幸せなのが一番理想的な形なのでしょうね」

クー「……言葉が通じているようで、理解できない人たちもいたりするけれど。雑草マニアの変人とか」

クー「あら、この島が沈まないなんて、誰が決めたのかしら？　大陸だって沈むのだもの、安心は出来ないわ。アトランティス然り、ルルイエ然り、ね」

クー「そうね。自分で調べて、自分が良かれと思う道を進むのがいいのでしょうね。その結果がなんであろうとも」

クー「私はただの付き添いだもの。シュネーが宝を求めて探索をするというのならば、それはそれでいいんじゃないかしら。帰るといえば帰ってもいいのだけれど、そのつもりはまだ無いようだし、ね」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「いやいやアレは武藤の暗黒面的なモノという捉え方をされているから微妙に違う気もするけどねぃ。
まああんまツッコんで語っても引かれるだろうから黙っておく。ギリギリラインは弁えてるともさ」

マスク女「そも私はアベックとか色恋の中心になったことがない。そして興味も薄い。だからこそある種あのマスクを脱ごうではなくつけ続けようと思うわけだよ！判るかね！！！
まあこれでも女所帯にいたからね、色々話は聞いてるさね。まあそこも男っ気とかは薄いもんだし、だからこそそういうのが多いとも言えるか！」

マスク女「ふーん、まあ国どころか世界が違うみたいな連中も多いからねぃ。私のほうじゃプーの言い訳にすらならないんだよね、冒険者って。
ギルドっつーとウチのエルフはそこの所属だったような気もするねー。というかお嬢ちゃん方、若いけど職持ち扱いってことなのかしら？」

マスク女「『自分が客観的に見た結果』ってのが他人とずれてたらそれこそ取り返しの付かない事態になったりもするかんね。よっぽど冷静で自分に自信がないと普通は出来ないと思うよ。
私がそうだからわかるんだわね。深いっつーか経験則ってヤツだわね、うん。これでも苦労としてる方ですよオネーサンは」

マスク女「髭乳とかバンロウとかエゼロザ略してエロとかユウリゼ略して百合とか？有名どころはこんなところか。他は夫婦だったりだしね。まあ新婚バカップルくさい勇者様と元吸血鬼も襲っても文句は出まい。

……問題はどこも強くて撃退されるのよねー。RPGも通じやしないし」

マスク女「私に求められてないし、鮮血ぐらいでいちいち結末とかカッコつける職業でもないってばさ。血を流してナンボまでいわないけど、日常茶飯事だしー」

ビッケ(500)からのメッセージ：
ビッケ「(誰かを探しているのかきょろきょろと駆けながらやってきて)あっ　ノエル！シジマ！　ふぅ、よかった　まにあった！　ふふ、それにキミはティムに、リーリル！
おいらね、今日はみんなにお別れを言いにきたよ」

ビッケ「おいらね、今日村にかえるんだ。おいらのじいちゃんがね、もうずっと目をさまさなくなってから　ずいぶんとたつんだって。だから、おいら　かえらなくっちゃあ。」

ビッケ「シジマやノエルにはひみつきちをたくさん手伝ってもらっちゃったし、
それにね、フフ！おいら　同じくらいの年のともだちって村の子くらいしかいなかったからさ、　
とってもうれしかったんだ。（少し恥ずかしそうに　はにかみ）」

ビッケ「おいらの村にもね、みんなで遊びにきてほしいのな！このフシギな木の実をみんなにあげる（そう言うとポッケから４つの小さな木の実を取り出し）さぁ、みんな手をだして。　
この実をもっているとね、またこうやってみんなで会える。そんなフシギなちからがあるの。」

ビッケ「（４人を順に抱きしめてから）それじゃあ、おいらは行くよ。　友達のククーもいっしょにね。　　ノエル、シジマ、ティム、それにリーリル！みんな、またね！」

レム(1705)からのメッセージ：
レム「そうですね、もう動き出したんです。途中で投げ出すわけには行きませんね（微笑」

レム「暗い話題は置きましょう。　昨日はホロウェン…？　ですか？　ん…　ハロウェン？」

レム「まぁ…異国のお祭りだったようですね。　私もクッキーを焼いてみました。」

レム「お祭りに参加した方は皆嬉しそうですし、やはり楽しい出来事は多いほうが良いですね。」

レム「うむ、クッキーは多めに焼いていましたがどうもしばらくはまだ遺跡の外のタイミングが違いそうですね。残念です」

フォン「ところがなんと！ペットの出し入れができるようになったのデスよオロローン！」

ノーチェ「『皇帝』持ちには辛い変更かもしれないけどね。」

フォン「『皇帝』は誰かと組んでこそ実力を発揮しマスからね。」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「『アマランス』　プラス　『ジャムシード』　二重バリアッ！」

戦慄の侵入者川越「…もっとも、私は使えませんがね」

氷雨(790)からのメッセージ：
氷雨「あ…ありのまま　今起こった事を話すぜ！
『アタシは目の前の壁に手をついたと思ったら　いつのまにか壁の中にいた』
な…何を言ってるのかわからねーと思うが　アタシも何をされたのかわからなかった…。」

ノイバー「お久しぶり……っと、あれ、皆寝てるのかな。　無花果のタルト持ってきたんだけど……」
（試作品の余りものなんだけどね、と言いつつ尻尾の先に括った包みを、適当な場所に置いて開いた）

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「キュ？　キュキュー！」
　毛玉はティカに呼ばれ、タックルをかますような勢いで突っ込んで行った。
　もふもふとした毛皮のおかげで衝撃が全くといっていいほどない。

「よう、ティカ……。いや、そいつは」
　ふと、間を置いて何か考えているような仕草を示す。
「……ただの使い魔だ。仮のな」

「アンタもここに居たか。……コンバンハ」
　振り向き、シェオールに軽く挨拶を返す。
「……アンタは、あっち（ギュスのとこ）よりもここのほうが馴染んでいるようだな。
　　　　　　……いや寧ろ、夜が似合う。と言ったほうがいいのか」
　　　　　　少年の後ろに輝く星影が見えたような気がして、零は言った。

「……」
　かかり火から離れた詩人を不思議なものを見るような目で静観している。
「……？」
　　　　　　ただ以前にもどこかで会った、ような気がした。
　　　　　　褐色の肌、栗色の髪、茶色の瞳――その共通点。

「まさか、修道院跡で見かけた子供……？」
　可能性は可能性として一切無いわけでもない。
　この島において、不可思議などいくらでもあるのだから。

ユン嬢の執事アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
ユン嬢の執事アース「（軽い足取りで戻ってきて）
＞ティカ　首なら、先ほど魔法の指で治してもらった。心配ない。
（しかし振り向けないらしく、身体ごと向き直っている）」

ユン嬢の執事アース「今宵は向こうで、舞踏祭が行われているようだ。
わたしは身体に不都合ができたので、見物だけしてきたよ。」

ユン嬢の執事アース「（珍しく声を立てて笑って）　願いが届いたように、たくさんの菓子が降ってきたな。
交換の菓子は持っていかなくてよかったのだろうか。」

毛玉にも金冠の猫にも、人に対すると同じ会釈を――ぎこちない角度で――送って、
もっと火のそばへと手招いた。

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「はろうぃんッテなんだろナ？
毎年よくわからんまマ菓子ヲ作って配ってるガ・・・まぁイイ。」

リガちゃん「それハともかく寒くなってきたラ火で暖ヲとるに限るナ。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[ティカに顔を向ける。]
「うん、アースは首を少し痛めてしまったみたいなんだ。
たいしたことはない……のかな？」

アルビレオ「「そういうときは、伸びをするであるにゃ……
おおっ！？どこからともなく菓子が！ほめてつかわすにゃー」」

[冠を被った猫は、飛び跳ねている。]

「お菓子の交換もいいね。今宵は舞踏祭なのだろう？共に歌うのも良いかもしれないね。」

[遠く、アースの歌声と絡み合うように涼やかな鈴の音が響いていた]

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「また、冷えて来ましたね……（少し休みますね、というと、冷やさない方が良い、と言われた通り毛布に包まった）」

ノエル「でも、ある時期に突然国の全土にかけられた『忘却の呪縛』って呼ばれている呪いによって、
まったく記録に残ってなくって、妖精族の誰の記憶にもない時期が100年ほど存在するんだ。
それが何によって起こったものなのかもいろんな説があってはっきりしないけど…」

ノエル「でも、だから本って大事だよね！　……
ぼくの国は本当にいろんな種族がいるけど、中には人間族しか住まない国もあるみたい。
キアロのお兄さんの国では獣人も人間も…みんな一緒に暮らしてて仲がいいの？」

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「すみません、この間はちょっとバタバタしていて…（すとん、と椅子に腰掛ける）」

ルチル「ええと、あまり世界とかって言うのは判らないんですけど、この島と同じような処に居ましたよ。動物さんなんかも良く似ていました」

ビビカ「残った作業は、ゆっくり　積み重ねてゆけばいいと思うの。ポストはもう　イセキ中を見守ってくれているのだしネ！」

ビビカ「そうだ、　ビッケからの手紙、読んでみるワね。（そう言うと、丁寧に小さな手紙を開き、読み始めた

　　　　−ビッケからの手紙−
　
　　　　　みんな、本当に今までありがとう！
　　　　　こっそりはじめた　ひみつきち。　
　　　　　みんなのおかげて、こんなにもすてきになった！
　　　　　これってすごいことだよね！ふふ！
　　　　　ポストもイセキを歩いているとさ、
　　　　　まるでみんなが見てくれているみたいな　

そんなきもちになったんだよ。
おいらはこの場所がとてもすきだったから
それにここにあつまるみんなが好きだったからさ。
　　　　　おいらは今日かえってしまうけど、さみしくないよ
　　　　　きっとまたみんなと会えるからね。
　　　　　なんだか、そう思えるでしょう？シシシ

ポストへ手紙をとどけてくれる渡り鳥たちを
おいら呼んでおいたよ。
　　　　　もし、彼らが必要になったときは
　　　　　ひとこえかけてあげて！
　　　　　魚ひとつでもお土産にもたせてあげれば、
　　　　　きっとよろこんで運んでくれるよ
　
　　　　　それじゃあ、みんな　元気でね！
　　　　　おいら村にかえったら、一番にみんなのもとへ、
　　　　　ここへ手紙をかくよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビッけより

ルビー(68)からのメッセージ：
「ま、間に合っ―――てないみたいね」（ドアを開けて、息を整える）
「ビッケさんが島を出るって聞いたのに、昨日来れなくて。
寂しくなるわね―――」（輪の中にそっと混ざる）

ABCD(92)からのメッセージ：
（丈夫な紐を通した革を、屋根代わりに枝へとわたし――　肯いてから、手紙の内容を聴くために腰をおろした）

花(612)からのメッセージ：
（青年の肩に座りながら、手紙を読む声に耳を傾けている）

ソウ(903)からのメッセージ：
ソウ「ん、おてがみ…なにがかいてあるのかな、マギー、よんでー」

マギー「ん、どれどれ（ごそごそ）」

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「ビッケさん…は、もう出かけられたんでしたっけ。ポスト、立てるの間に合わなくてすみませんっ（と、留守番役のビビカさんに頭を下げた）」

「聞けば聞くほど欲しくなるわね。　私も松茸探してみようかしら。　土瓶蒸し・・・。」

焚き火にと、小枝を拾い集めて―――

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「＞コロさん　　おーし、栗おこわ炊きましょうかっ。まずは栗の殻剥きから…というかそれしか手伝ってもらうこと無いんだが。（すでにイガを割った栗が殻のまま湯の中で踊る。適当な時間で火から上げ、ザルの中へ。）…おし、剥きますかね。（爪を使い器用に殻を割っていく。）

…しかしこれだけ量が多いとさすがに大変…。」

Ｍｒ．オニオン「…あ、そういえばマロングラッセそろそろ仕上げか。（栗を剥く手を一旦止めると鍋を小鍋3つにわけ、1つにはブランデー、1つにはバニラビーンズ、1つにはアーモンドリキュールを加え、少し火にかけながら良く混ぜる。）…んー、いい香り。これでマロングラッセの完成だぜ。御自由に持ってってくれよにゃー。（そう言うと栗を剥く作業に戻り。」

Ｍｒ．オニオン「…ん？カナタしゃん？カナタしゃんも来たんだねぇ。ここは良いとこだぜー。森の恵みはホント豊かだ。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ふくからに あきのくさきの しをるれば むべやまかぜを あらしといふらむ・・・
どんな意味かはわからないけれど、何だか心地よいテンポだなぁ、この詩・・・」

ビス「さて、むべ、むべはどこかな、と。・・・あ、あったあった（紫色に実った果実をいくつかとると、籠に入れ
・・・うーん、そのまま食べるしかないかな・・・？」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞ABCDさん
コロ「んむ、栗ちょん、普通に食べると棘が刺さって痛いので、指でこう、押さえる様にして！　気をつけて食べてな！」

ミル「では、アーサーさんが人間と同じ成長速度なら、７年ぐらいでおいつけそうです。」

＞オニオンさん
コロ「んむむ、ぽんぽんされちゃ、しょうがないな！　クリタケにしましょう！」

ミル「すごいですね…　ギター、ツメとかはえてると、むずかしくないですか？」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「あー！かなたさんやっほーぁ痛゛ぁ！？（イガ栗が２・３個落ちてくる」

ラフィー「つい嬉しくて騒ぎすぎたよ……かなたさんいらっしゃーい、マツタケさまはまだちょっと残ってるはずだよー、よし、栗ごはんにおこわに栗きんとーん♪ハラペコかなたさんのために作っちゃおー（トントントンと調子のいいリズムで材料を切る」

ラフィー「（ピキーン！）む……このリズム、今ならしっかりと刻めそうな気がするっ、オニオンさんっ、マラカスを！（受け取る」

ラフィー「ガサッサ　ガサ　ガッサ　ザッ　サシャン　シャカ　ザシャン　シャカンカッ　シャッカッ　シャカシャ　ゴッシャ　ガッシャ　ザーッ　ガシャシャン　ザシャンザシャザシャン……あ痛゛ぁ！？（２度目」

ラフィー「…………刻めるのは食材だけみたいだよ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「今は栗拾いですか？
じゃあ、かなたも幾つか拾っていこうかな。
漬け込んでマロングラッセなんかいいかも」

かなた「森の恵みに、感謝っ」

ABCD「やぁ、ティムさん　ノエルさん　リーリルさん。…僕の方が年上だろうに、もらっちゃって良かったのかな。有難う。（言いつつもクッキーを確保し、魔女帽子の行方を見遣っている）」

ABCD「ぬいぐるみって？　ああ、でもぬいぐるみの夢は見たなぁ、変わったぬいぐるみが跳ねてるのを追いかけて花畑に出たら、自分がぬいぐるみになってて…」

ABCD「……？？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「（作り置いていたパンプキンパイをいくらか並べつつ）こちらは厨房で温め直せば、まだまだ美味しくいただけると思います。あ、南瓜は新しく買い足した物ですけれど。」

アンジェ「ぬいぐるみですか？…そう言えば変わった夢を見ましたよ。黒いぬいぐるみを追いかけて花畑に出たら、自分がぬいぐるみになってしまっていて……」

アンジェ「……？？」

ピンキーモモピーチ「へぇ、男でも魔女って言ったんだねぇ、勉強になるよ、レイリス。さすが氷風の魔女、さねぇ！
魔法少年は普通にアリじゃないかい？　少女だったのは、昔は女の子の夢だったから、そして昨今じゃ大きなお友達ゆえ、かねぇ？（悪戯っぽく笑い）」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「ハロウィンイベントの御菓子は、想像以上に大きなトリートで御座いましたね。
さて、こちらはわたくしのお裾分け……と申しましょうか。少し作り過ぎてしまいましたので、宜しければ皆様どうぞ。
（パンナコッタを持ってきた）」

シルヴィア「ノエル様、クッキー有難う御座います。頂きますわ……うふふ。」

シルヴィア「嗚呼、この時期はまた太ってしまいそうで心配で御座います……」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魂心の一撃 を装備！
防具に ノーレッジ博物誌第十一巻 『断篇』 を装備！
装飾に 白のメリクル を装備！
自由に 名槍『玻璃灯篭』 を装備！

上位技能 瞬槍 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
技 ドレッドノート を修得しました！

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)

普通の保存食 を 宝石の欠片 に合成し、 黒い宝石 に変化させました！

贅沢な保存食 を 干乾びたクラゲ に合成し、 黒い宝石 に変化させました！

贅沢な保存食 を 干乾びたクラゲ に合成し、 黒い宝石 に変化させました！

鈴蘭 から 花の呼び鈴 という 光衣 を作製しました。（- 50 PS）

簡単な保存食 を料理し、 拾った草のソテー をつくりました。
リーリル「ほら、そこらの草から作ったのにこんなにおいしそう！」

B1F K-15　魔法陣〔段々畑〕　に移動しました！

L-15 に移動しました！
L-14 に移動しました！
L-13 に移動しました！
L-12 に移動しました！
L-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 萌黄の国の少年騎士団

【成長】
能力CP が 86 増加！
戦闘CP が 84 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 62 増加！
NP が 1 増加！