キル(23)からのメッセージ：
キル「ナラば経験差ニなる、のかな？
　　　 だがカナタ、恐らくボクより機動日数は多いヨナ……コノ遺跡内部での行動日数は逆だケレドも。
　　　 装具も出てクる、奇策・珍策・王道勝負、どレデアっても最低限の地力がアルから、ソコモ重要」

こくり、首を縦に振り。

「ナノデあまり期待は良くない」

キル「打ち合いで一人ずつコマ落ちする、それ自体は良くあるコト。
　　　 その後拮抗し続けてシマウも良くあるコと。
　　　 ソンナ不毛な長期中に戻っテキて拮抗打破さセルかも？程度ニ考える、無難。
　　　 復帰時状態もけして良くないシネ？戻ってスグ地に伏すコともざら。ただし読めない復帰自体がプレッシャーになるナラバ有効ナ能力」

キル「≪死霊術≫？
　　　 まず、かなたのスペック、確認……」

チキ――
小さな電子音が響きました。

「モンスターテイマーで、ロースピードパワーパンチャーか。
　合うには合うヨ？ドチラカト言うと技を使いやスい方か」

キル「≪死霊術：10≫で会得する死者蘇生、ソレハ足が遅イモの使う、即死ヲ免れる。
　　　 ３匹復帰させラレるダウン時とHpモ同じ状態だから復帰技とシテは恐らく最低ランクに属する能力だケども、最後に出るHp調整ガ曲者技。
　　　 例エ数値に換算して-２万と言う大怪我でも一発で地に伏す直前まで治す――ま、ソレでも瀕死だカら直後に道連等受けレばアウトだけれどネ？」

キル「≪死霊術：20≫デ用いれる死肉人形。
　　　 召喚を用イナい/マタ基本は自行動でツブすタイプのカナタには余り合わなイ。
　　　 ケレど、コレモ自陣が壊滅状態と考えれば最遅行動で打テば、死に掛け連中集めテ強い継はぎは造れる。
　　　 モットモ命中/回避ハ術者頼み、技は物魔が多い上ニ消費も激シい、術者のカナタの魔力は高いから当てられはシヤスイダロウけれど難しい技」

キル「今まで２つ、どチラニも共通。
　　　 全く自分では攻撃しない、補助的技。
　　　 マタ果敢に攻める技トモ違う。ズタズタにサレタときに使う、保険的ナ切り札。

　　　 “切り札”ノ表現ノ通りポイントスキル、連打にはアマリ向かない。連打してイル、それはジリ貧状態」

キル「≪死霊術：30≫デ体得可能の血の復讐、強力な道連と生贄ノ力、ソシテ吸収能力を自身に付与する。
　　　 今まで２つの技とは少し異ナリ、攻撃手が使ってオクとラクな技。
　　　 タダ非接触で打テナい、重なルのは道連ダケ。
　　　 “悪魔崇拝”ノ攻撃版。無駄なデコイは呼ばず強化メインだけれど……ソレ持つカナタ、それアル少し微妙カも」

キル「死霊の10の特殊能力は省く、さっキマで話してた内容そのまま。

　　　 死霊の20、ダウンしたモノの最大精神力、ソノ３％分だけ自分へ還元スる。
　　　 周りを生贄ニシて大技打ちマクルニハ便利。相手の火力ヲ計算失敗するとオーバーフローもザラだケレドもね？

　　　　　　　　　 死霊の30、ダウンしても６Ｔ後ノ頭に戻る。火力は減らナイがHPSPが確か３割ダウン。ツイデに戻ッタ時のHpは勿論瀕死。
　　　　　　　　　 自分を除イタ状態で、メンバーが長期戦に耐えラれるタイプなら便利だロウネ？」

キル「基本的に死霊術、果敢に攻めるスキル、違う。
　　　 ニンゲンの言う、保険のスキル、損害・敗北・死亡を考えソレを利用スる後ろ向きのスキル。
　　　 チーム構成を考エて、完全ナ速効攻撃特化なラば使えルのは即死阻止を狙エるレイズデッドと死霊：20の特殊位。
　　　 防御/長期戦も鑑ミルならば、他のスキルも生きる」

キル「死霊術ハ本人もアルケレド、本人離脱も考慮のスキル。
　　　 カナタの周囲は構成が変わりやスイか？変わりヤスイナらば完全に使いやすイカドうかハ判断が難しイ。
　　　 タダどれにしても、そのスピードのままデかつ訓練ノ時間がアルナラバ、レイズデッドを体得する位ならシテおいても無駄にはナラナイ、大損害時の切り札ニは有効」

キル「ＳＰを喰うね、回すニは不適。
　　　 逆に消費が激しイナラある程度のスペックの期待は持て、カツオーバーフロー気味には解消にはナルか。

　　　 本当にサブとは言えど召喚傾倒するナラバ、≪召喚芸術≫もボクのタイプだと必要な予測、立つけれど……」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「悪戯と違うんだぁ、ややこしいね」

闇姫ティナちゃん「ティナはいつもやりたい事してるのぅ♪わがまま全開なのぅ、えへっ」

闇姫ティナちゃん「ぶどうジュースティナ好きだよぅ♪」

闇姫ティナちゃん「あっごめんね、カレンちゃん　痛かった？ぺろっぺろっ」

闇姫ティナちゃん「技のマスター難しいのぅ、ティナまだ一つもマスターして無いのぅ、しくしく」

闇姫ティナちゃん「うん、一度かなたちゃんたちとも闘技際で遊んでみたいなぁー♪」

闇姫ティナちゃん「かなたちゃん腹巻嫌いなのぅ？」

闇姫ティナちゃん「うわー、面白そう♪ティナもするー、お髭もかきたいなぁー〔笑〕かなたちゃんに悪戯しようと思っている」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「52回に頂いてた分に対する返信です。遅くなりすぎてごめんなさい。」

エレニア「真面目に受け止めなくていい…つまりカレンさんはぞんざいに扱えと。」

沙羅「そう言う事ではないと思うのだけれど…。」

エレニア「え、違うの？」

瀬羅「当然でしょう？（溜息」

エレニア「小麦色に日焼けしたカレンさんか、水着写真とかとったら売れそうねー。」

エレニア「どうカレンさん、季節が季節なんで日焼けサロン辺りでカラッっとやいてさ？」

沙羅「カラッって…揚げたの…？」

エレニア「大丈夫大丈夫、カレンさんだし。」

エレニア「あ、泥仕合ってことはタンボで泥まみれ系？カレンさんに似合いそうね。」

瀬羅「色物アイドルかそんなポジションですの？」

エレニア「だいたいあってる。」

エレニア「ほら、かなたさんも言ってるじゃない。変態は変態だから人じゃないんだってー。」

エレニア「それとも…カレンさんが来世さんを庇うのは恋愛感情からだったりする？」

エレニア「ふふり。」

沙羅「普段は学校なので録画してるとかですか〜？」

瀬羅「休みの土曜日にかじりついてるのかもしれませんわね。」

エレニア「…お兄ちゃん止めてあげようよ、うん。」

エレニア「って、カレンさん、そんなわけないでしょう！？」

沙羅「つまり、カレンさん正解なのです〜。」

瀬羅「わ、私は怖いものは遠慮したいですわね…。」

エレニア「あら、私とかなたさんも対等の関係でしょ？一緒よ一緒。」

エレニア「お互いの尊厳を認めてとかなんとか、まあそんな感じで？」

瀬羅「適当ですのね。」

エレニア「褒めコトバとして受け取っておくわ？」

エレニア「って、三姉妹風キグルミってどんなんだろう。串に刺さってダンゴ系なの？」

エレニア「あ、カレンさん、かなたさん返しておくわ。もう季節的に店がなかったの。(ぐったりしたかなたさんをおしつけ」

エレニア「…。」

エレニア「このぐったりしたまま色気猿の前に放置しても楽しそうよね？」

エレニア「ふふり。」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「見てみたい気はするけど、戦うなんて事になるのは嫌、だよね・・・」

埋葬者アルネス「そんな事言われたら確かに、必死になって覚えようとしちゃうね・・・私の場合、その字を覚えることだけに集中しちゃいそうだけど（汗」

埋葬者アルネス「私はなるべくなら確実な方を取りたいかな。博打は当たれば大きいけど外したら痛いからね・・・」

埋葬者アルネス「非接触で使われたらまずいね、反撃出来なくさせられちゃその技を潰せなくなる・・・
まあ、しょぼすぎる技ならそれはそれで・・・封印の方向だよね（汗」

埋葬者アルネス「そこまで減らなかったとは思うけど技を乱発してくる相手には有効だと思うよ。まあ、相手が鎮痛1持ってなければ意味はないけど・・・」

埋葬者アルネス「そ、それはそれでやっぱり虚しいなぁ。別の部でまた主人公として復活するならともかくそのままって言うのは・・・
けど、作者の都合とかじゃ仕方ないの、かな？」

埋葬者アルネス「ミスは1回は経験するよね、皆・・・まあ、ミスじゃなくても甘く見すぎて負ける。なんて事もあるけどね。実際に体験してきたし、水で・・・（汗」

埋葬者アルネス「優秀な技はギフトにせずそのままにしておいたほうがいいよね。逆に使えない技はギフトにしちゃったほうが良いけど・・・それをマスターにするのって物凄くめんどくさいんだよね」

埋葬者アルネス「私も練習試合だったんだけど、分かりづらかったかな・・・お互い大ダメージばかりで（汗」

埋葬者アルネス「けど、ハロウィンのお菓子のおかげで1回だけ枠が増えるみたいだね・・・私は何か上げたい技能を覚えたら使う予定だけど、そっちはどうするのかな」

埋葬者アルネス「サンホラ、とか聞いてるね、うん。後は基本的にゲーム関連の曲が多いかな、背後が聞くのは・・・」

埋葬者アルネス「作業するときは普通に集中できる曲聞いたほうが良いね。面白曲なんて聞いてたらそっちのほうに意識が集中しちゃう・・・いや、私もそんな事やってたけど（汗」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「アイアンナイトは攻撃力が高いから怖いよ〜　防御の手段持ってないと倒れちゃいそうだよ〜・・・」

ルーチェ「幻獣さんで身を守るのはよくやってるんだよ〜
でもどんどん呼ばないとすぐに帰っていっちゃうんだよ〜」

ルーチェ「みどらさんというドラゴンさんのことだったのか〜　私もわからなくてごめんなさいだよ〜」

ルーチェ「人が多くなると行動しにくくなっちゃうから大変だね〜
私も召喚で精霊さんの数を増やしたりすると行動が遅くなっちゃうんだよ〜・・・」

ルーチェ「一番使うのは強くしたいね〜
私もよく使う技はマスターしてもっと強くしたいよ〜」

ルーチェ「遺跡の中のお店にはいろんな素材が売ってるんだよ〜
装備を強化するのに便利だからたくさん買ったんだ〜
お金は一気になくなっちゃったけど〜・・・」

ルーチェ「魔術は今回作ってもらえそうだよ〜
知り合いに頼んだらお薬を付加してもらえることになったんだ〜
何につけるかはまだ決まってないけどうまく使えるようにがんばりたいよ〜」

ルーチェ「消されちゃって0になったりすると大変だもんね〜・・・
私も平穏を消されちゃうと困るんだよ〜・・・」

ルーチェ「休むときもしっかり休むよ〜
メリハリをつけるといいって友達が言ってたんだよ〜」

ルーチェ「ウサギさんってそうやって鳴くんだ〜・・・
学校で飼ったりしてなかったから知らなかったんだよ〜」

ルーチェ「全部つけたらたいへんだね〜　やっぱりアクセサリーとしてつけるなら1つで十分だよ〜」

ルーチェ「マスターしてすごい効果になるものもおおいね〜
私ももっといろんな技をマスターしたいよ〜
きっと隠された強い効果があるものも多いんだよ〜」

ルーチェ「作製も大事だよ〜　強化するにも強いほうが一気に強くできるんだよ〜」

ルーチェ「かなたさんだってとってもいい人ですよ〜　私にいろいろ教えてくれるし〜・・・」

ルーチェ「来世さんには注意したほうがいいの〜？
今一緒に闘技に出てるんだよ〜　とっても強いよ〜」

ルーチェ「きのこパーティは楽しそうだしおいしそうだよ〜
たくさんのきのこを入れたお鍋とかとってもおいしいんだよ〜」

ルーチェ「刺繍はお母さんがよくシャツにしてくれてたよ〜
かわいいお花の模様とか作ってたんだ〜」

凍牙(193)からのメッセージ：
凍牙「まあ、無理して変わっても良い事無いし、かなたさんは今のままが・・・ハ、ハックション！
うう、冷水で頭冷やしたら風邪ひいたみたいだ・・・ガク」

凍牙「ぐっ、確かに。おじさん達が考えてるのかどうか、たまにヤバイのがありますよね。
となるとキグルミ作製の場合、作製士の魅力により判定され・・・って俺の魅力低いわー！！
これでは作製依頼してくれた人が子供にフルボッコされる！」

凍牙「ちょっ、なにその本気モード！？
落ち着くんだかなたさん！深呼吸でもしてみましょう！
怒りに身を任せていては、本来の魔力が発揮できない・・・・・・ん？

・・・むしろ落ち着くのは俺の方・・・か？」

凍牙「俺の後には誰も続いてくれないの〜！？
ううっ、いいのさ。孤高な俺ってのもまたカッコいい・・・ど、同士求むー！
やっぱり寂しいっスよー！！」

凍牙「う〜ん。一獲千金のチャンスだと思ったのにな〜。
いや待てよ、ここの冒険者相手に売り出すのはどうでしょ。
遺跡探索のお土産にバカ売れするかもしれませんよ！・・・・・・同情してくれて」

凍牙「おぉぅ、失敬。まあ、長い事旅してれば色々あるってもんですよ。
・・・俺もかつては、エルタ・ブレイアって所で（1更新内で）5連戦非アサルト全戦惨敗とかありましたからね〜。」

凍牙「なにいっ！？臓器ってマジですか！？
ちょ、ちょっと待ってくれ。俺の臓器なんて使っても、余計悪くなるだけですよ！？
・・・え〜と、この電話帳、夜逃げ屋さんの番号が載ってませんよ？」

凍牙「ぎりぎりで負けると、『あ〜、あそこでああしておけば・・・』とか思っちゃいますけど、
圧倒的な差で負けた場合、なんかこう清々しい気持ちになったりもしますからね〜。
『よっしゃ、次頑張ろう！』って、あっさり気持ちが切り換えられるもんです。」

凍牙「ってなんでそうなったか理由分からなきゃ意味ないし！
くっ、取材ってのは難しいな。突撃するだけじゃどうにもならないのか・・・むむ。俺には向いてないっス〜。」

凍牙「まあ、冗談でほいほい世界崩壊してたら大変ですからね。
・・・でもきっとそんな並行世界が・・・ふふふ。」

凍牙「100匹って容赦ねぇーー！！！可愛い顔してなんて恐ろしい事を！
てか毒の威力は弱めにしておかないと、試合が盛り上がらな・・・てちがーう！！」

凍牙「いやいや、そこでかなたさんは己の料理の腕の未熟さを痛感し、血の滲むような特訓を開始するわけですよ！
どうです、このプランは！？」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「実験中は裸白衣とかそーゆーマニアックなドクターにしか実験台になってはならぬ！と亡きじいちゃんに遺言されているのだ。（勝手に殺すな！Byじいちゃん）」

シシトー「蓬莱の玉の枝、火鼠の裘、龍の首の珠、それと燕の子安貝…？そのうちの一個はオイラのご先祖様が持ってたよーな」

シシトー「とある我が儘娘攻略のイベントアテムだったらしけど、フラグ成立前にどんずらされたらしいのだ」

シシトー「針の穴に糸を通すときは、穴通しを遣えば便利よ？ライオンの手は主に女性へのマッサージとかに効果大ですよ」

シシトー「パンプキンパイ？緑黄色野菜は命の源！悦んでいただいちゃうよっ」

シン(301)からのメッセージ：
シン「ハハハ何を仰る。私はとくにこれといった事は何も言ってませんよ？　ええ、多分。自信は余りありませんけど」

シン「Mねぇ…可愛い女の子になら何言われても大丈夫だったり、鎮痛連装したりするのがいけないのでしょうか？」

シン「とある人ですか？　ヒントを言いますと77のサブです。確か」

シン「…ははっ、そんなアイテムがあるなんて、それを作った人はどれだけMなんでしょうね。
…で、何故私の方を見てるのですか？」

シン「う〜ん…まぁ、とりあえず呼んでみて反応を楽しむ、というのもいいと思いますよ」

シン「…その心当たりはきっと気のせいではないですよね。
でもその中にカレンさんが入ってるというのは全力で同意するのですよ」

シン「かぼちゃクッキーですか。それではありがたく頂きますね」

玖条(314)からのメッセージ：
うしろ「（すみません、前回送りきれなかった分も含めます…）」

玖条「四次元尻尾って……なんだよその表現。
底なしじゃねーんだぞ？　一応限界だってあるし。」

玖条「ああ、無駄に高いのにな。ラーメンとかも結構いけると思うぞ。
ああいうところは何故か美味く感じるんだよなー」

玖条「ああ、なんか夏はしつこく感じるんだよなー。
むしろさっぱりしたのが美味い。素麺なんて美味いぞ」

玖条「まて、それどんなキノコだよ？　キノコってヤバいのもあるんだぞ？　判ってるか？
アタシは毒がほとんどきかねェけど…　間違って食ったら死ぬからな？！」

玖条「…なんかおっかねぇ話だな。
減量はアタシは苦痛じゃねェがなあ…そこの義妹なんて運動苦手だからすげえ苦痛らしいぜ。
たしかまた太ったとか言ってたぞ。」

玖条「食ったらちゃんと運動しねェとな。かなただと凄い食いそうだからなー」

玖条「うん、痕が残るのは嫌だ。
そういうことしないのが一番だと思うぞ。その国は別としてな。」

玖条「あそこは泰平が長く続いたから、そういうのに餓えてるのが多くなってたんだよ。
だから祭りでも何でも騒げるものは大好きだったみたいだぜ。」

玖条「うん。それに義親父殿に近いってコトは凄い勢いで迷惑モノだろ？　なんか反則的に強かったりするけどさ」

玖条「婚約者が居るんだろ？
そういう相手にゃ惚れるような事はしねーさ、魅力的と思ったらどうなるかわからねェけどな？（悪戯めいた笑みを浮かべ、ウィンク）」

玖条「いや、実の父様は死んじまってるからよ。
義親父殿はその辺、どーでもいいしな。ちょいと凹ませてるくらいがちょうどいいんだ、図に乗るから。」

玖条「そっくりだぞ、特に種族的な意味でな。
言ったろ、エルフやら妖怪やらがたくさん居るって。」

玖条「ほら、主のやり方でさ…受け入れて欲しいんだとよ。
ほれ、人間が異種族を嫌うように…妖怪とかも、閉鎖的だからな。垣根をぶち壊したいらしいぜ。
アタシとしちゃ、その方が気楽でいいんだけどよ。」

玖条「おう、ありがとうよ！
持ってもどうしようもないだろうけど、持ってないからこそどんなことになるか見てみたいんだよ。
…ええと、ちてきこーきしん　ってヤツだな！」

玖条「はは、かなたもわかるだろ？
カレンがどんな反応するとか。顔赤らめるとか。想像してみろよ？」

玖条「おう、美味かったぞ。
何がわかってるかって？　決まってる、ツマミ食いは止められねぇってコトだ（良い笑顔でにっと笑う」

玖条「うーん、心が満たされる………かあ。
いまいちわかるような、わからねえような………」

玖条「そうだな、帰ったら実行してみる！
…肩もみはやめとこう、アタシ手加減大変だから。」

玖条「そんな印象があったんだけどなあ…。
副首領か？　……なんか、一番上を裏から操ってるとかいう想像が一瞬で出来たぞ。」

玖条「あー。そういうところって、消毒のためになんか薬品入れてるんだろ？
アタシ、前は近づいただけで目が痛かったな…今は慣れて普通に遊びにいけるけど。
たまの息抜きにいいんだよな、でかい浮き輪とかに座ってぷかぷか浮いてるのが好きだ。
痛まないように、風呂に入ったりするぞ。ちゃーんと洗わねえとごわごわするからよ。」

玖条「あー、なるほど！（手をぽむと打った）
そっか、締めだからお帰りくださいって意味なのか！　そこまで気付かなかったぜ…
もしかしてかなたって博識なのか？　茶漬け屋なんて知らなかったぜ。」

玖条「海苔か、基本だな。
紫蘇は…うー、ああいう癖のある味は苦手なんだ。」

玖条「へえ、そんな森があるのか…。
武器厳禁上等、後で遊びにでも行ってみるかな。」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「縁起でもないこと言ったバツかしら。うちのちっこいのが肉の塊さんに襲われてたわ。
これはアレか、小さい子は大事にせえと。二重の意味でそう感じたわ」

マスク女「商業的に流しそうめん？……あー、地域密着型の団体ならなんかやってそうな気もするわ、ファン感謝イベントとかで。
まーもっぱら炊き出しだと思うけどねぃってウチの業界の話じゃない？」

マスク女「そーね、脂っぽ過ぎるから数食えないんである意味間食にピッタリではあると思うけども。
ただ私なら無難にフランクフルトなりを選ぶね。何故ならやっぱり脂っぽすぎるから！上等な脂ならともかく、ねー」

マスク女「……盆栽が趣味じゃないなら将棋辺りか。まあアレも若者もやってるけどねぃ。
なんにしてもザルなねーさんとの組み合わせはやっぱり渋いっつーか全然年相応でないのは確かです。
ほれ、巾着と黒はんべ。大分煮込む過ぎてるけども」

マスク女「さらにペットが出たり引っ込んだりー、とかもなったわね。趣味的な人も反撃の的とかにはならなくなったみたい。
ここ最近の変動は凄まじいけど、私らに影響あるのはこのペット絡みぐらいですので属性さんはどんどん淘汰されて結構ですって感じなのよね、ふふふのふ」

マスク女「どんなのってスペシームとかでも十分だわよ。ドバドバ出るわよ。何をシラ切っちゃってるのかしら全く！
コンスタントに2000なんて出せるなんて言ってねえ！喜ぶと言っているのだよ！！
コーラかけて熱加えて柔らかくしてやろうか！DF的な意味で！！！（大分目茶苦茶）」

マスク女「アニサキスってのもなんか久しぶりに聞いたわ。衛生問題も薬品とかの方が最近は多いみたいだしねー。よく知らんけど。
灰皿が深々と頭に刺さったとかならともかく、ちっと叩いて額割ったぐらいじゃどうってことないっしょ？」

マルト(408)からのメッセージ：
マルト「そうですよ〜、かなたさんには『前向き』って言葉の方が似合ってますよっ
笑顔で元気に行きましょうｂ」

マルト「反撃ですか。たしかにそれなら全員に平等にチャンスがありますよね。非接触の神罰とかで落とされなければ（汗」

マルト「サイコロを振る鹿･･･それもありそうですけど、その姿を想像するとちょっと笑ってしまいそうです」

マルト「でも高速魔術に凍結を防御する技が･･･あ、あう･･･どんどん悪い考えしか浮かばない（泣」

マルト「いや、霜焼け程度じゃ済まないですって･･･。
･･･お二人とも僕の事冷房機みたいに思ってませんか？」

フュリー(432)からのメッセージ：
フュリー「上位技能の補正って結構大きいよね。
　　　　　禁術30にしただけで今まで出なかったクリティカルがバリバリ出るようになったし・・・。
　　　　　MHITも同じように結構上がってるハズなだけに・・・・残念だよね。」

フュリー「やっぱり防具は重要ってことかぁ。
　　　　　30の効果は「徐々に」ってのがまた何とも言えないね・・・。
　　　　　プラスペリティのAEは確かに使えそうだね。」

フュリー「ぼくがネタだと考える理由は、読みやすい、2T使う、消費SPの3点です。
　　　　　勿論試したわけではないのでどうなるかは分からないのですが・・・。
　　　　　いずれにしても、分身はロマン（？）です！」

フュリー「あぁ、ロマンといえばぼくは命術30・投擲42の一球入魂を目指すことにしました。
　　　　　効果とか補正とかは知らないですが、一野球好きとして取らないといけない気がします。
　　　　　目指す先にあってよかった・・・。」

フュリー「どれも強力な上位ですよね。確かに上げるの迷うなぁ。」

フュリー「いやぁ、うん！そうそう！これから頑張っていけばいいんだよっ！
　　　　　現にさっき食べたのはおいしかったしさ！」

フュリー「なるほど、何かよく分からないけどスゴイというのはわかったよ！
　　　　　・・・言ってたら食べたくなってくるね、あはは！」

フュリー「おお、ありがとう！
　　　　　うん、カボチャの甘い味がしておいしいよっ！」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「鉄砲持った怖い人なんて見たらすぐ逃げちゃうよ！　うん、携帯もあるし警察にすぐ電話したほうがいいよね。詠唱している間に襲われたらイヤだし……　あれ？　魔術って役立たずじゃない？」

ゼロ「たしかに、戦闘の後はついお菓子食べちゃう……　うう、お腹周りが大変なことになっちゃう。痩せる魔法ってないのかなぁ」

ゼロ「”何かよくないこと”、ですか。厄除けのお守りと同じような物でしょうか？　えっと、それじゃ何かに刻んでみます。他のお守りとケンカしなきゃいいけれど。携帯電話の裏とかでいいかな」

ゼロ「……死神さんって写真に写るのかしら。ただの心霊写真になっちゃいそう」

ゼロ「あ、携帯のバッテリーは光霊使いの人に時々チャージしてもらっています。何故かできちゃうみたいなんで。電波は入らないはずなんだけど、時々入るんですよね。ホントに変な島」

ゼロ「建物の扉の鍵ではないんですか…？　どこからでも行けるとか呼び出せるとか、そんな扉なんて――……どこでもドア？（大真面目）」

ゼロ「わ。何もしてないのにお菓子いただいちゃってもいいの？　いただきまーす♪　ハロウィンってかわいいものいっぱいだし、おいしいお菓子もいっぱいだし、大好き♪」

ゼロ「――お菓子といえば、赤い髪の子には会った？　あの子もお菓子くれるんだけど、その後に突然襲ってくるんだよね。かなたちゃんたちも気をつけてね」

リューイ(552)からのメッセージ：
リューイ「GIFTを貯めるのは厳しいですよね〜」

リューイ「最近使わないのを忘却してますが使ってないと微々たる還元しかありませんし、使う技だと忘却したくないですからね」

リューイ「魔翼作製は良いものらしいですが作製系は残しておくのが難しいように感じます」

リューイ「魔石強化取る予定でしたが戦闘優先で考えると……、需要は多いんですけどねｗ」

リューイ「上位CPがカツカツなのも見えてますし、どれを残してどれを取るか悩みどころですねぇ」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「名前がマスクデータに影響？！　そ、その発想は無かったわー…」

サイ「まあ結局は何かしらを突き詰めてきちんとしっかりしてる人には敵わないよね、小細工も効かないというか」

サイ「あー…やっぱり出なくなっちゃったわよね、残念だけど別の出会いを探すしかないっか。
言った早々にハーフシェイドに逃げられたけど、もうちょっと捕獲術も練習しとかないとこの先厳しそうだね」

サイ「あと数人いたら勝敗が変わってたとか言われる人でもあったっけ、師団に匹敵ってレベルでもなかったわ。
ほら、死亡確認！は一種のあれよ、持ちネタギャグとか（ひどいこと言い出した」

サイ「暖色系でまとめてみるとか？　うーん…やってみるのも大事な経験、よね、やっぱり」

　マーベラァアアー！！　あ、ちょ何するンデスｋ（鉄パイプHIT）

サイ「きっと水宝玉の加護もあって寒さと縁が無いのよ、いつも涼しいとか。（さらっと流しに掛かった）」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「わしらの怨念が天に通じたんかのぅ、ハロウィーンのお菓子にあんな効果が舞い降りるとはのぅ。」

るでぃ「ロウソクは勘弁願いたいのぅ(汗　ヤモリや薔薇なんかは食えそうなんやけどなぁ、精も付きそうやし。」

るでぃ「錬金術師が釜、ねぇ。まぁ、POTなんかも作ったりするからなんやろうけど・・・、作製に失敗したら家吹っ飛びそうやなぁ(汗」

るでぃ「い、いや、できれば季節的に、普通のかぼちゃスープでお願いするわ！」

るでぃ「ま、まじでか、あんま辛いモノ食べ過ぎると、消化器に支障きたさんかのぅ。」

るでぃ「カレーで思い出した。こないだ上等カレーっちゅ〜とこで外食したんやけどな、カレーのルー自体は野菜の甘味、旨み？があるんやけど、散りばめられてる胡椒みたいなスパイシーのがすごくてな、妙にマッチしてごっつ美味かったんよ。」

るでぃ「そうよな？食後直ぐって薬かて、実際には食後30分後くらい経ってからってニュアンスやもんな。」

るでぃ「カルピスおいしいよな。最近まで家にカルピスサワーあってんけどなぁ、ケースで。2週間くらいで無くなったんちゃうかな・・・。」

るでぃ「時に、かなたさんの、カルピス原液：水の割合はどんなもん？」

るでぃ「高速魔術用かぁ。今の流行は高速戦闘なんやねぇ。いずれはねこみみも装備するんかな？期待してるで、色々と！」

るでぃ「訓練積んでいったら今はちょっとどんくさくても、身体が慣れてきたらええ動き出来るようになる思うけどなぁ。」

るでぃ「かなたさんは魔力と魅力で頑張ってるんやなぁ。あれ？わし、MSP補充する技能3つもあるのに、ほっとんどかなたさんと変わらんな、どういうこっちゃ・・・？」

るでぃ「でも、ちょっと憧れるよなあの台詞。相手が気付かん内に、一瞬で魔法発動、とかできるようになるにゃ、相当な腕が必要やけんのぅ。」

るでぃ「まぁ、世の中いくらでも無かったことにできるからな、サッカーとか超人とかテニスとか。」

るでぃ「なんやぁ、かなたさん、見た目やけど、ちゃんと魔法少○PT組んでるやんか(苦笑
わしの調査によると、若干1名、もしくは2名ほど、ばばっ・・・いや、なんでもないわ。」

るでぃ「あるいは、モンクとか、DF・MDF系補正の上位で、かな？まぁ、かなたさんはもう無理やな、枠的に。」

るでぃ「む、天恵魔王て、10上がってもMSPたったの1.4しか上がらんのか？そう考えたら、天恵効果って薄いんかなぁ・・・。」

るでぃ「そうやなぁ、筋トレした後は身体中プルプル震えて力入らんからのぅ＞＜」

るでぃ「ええ古本屋には、立派な本もおいてあるからのぅ。源氏物語のごっついのとか結構値段張ったりするし。」

るでぃ「そういうことやね。へぇ、そうなんや。くらいに流せばええと思うよ。」

るでぃ「そうなるやろ？てことは、怪獣そっちのけでずっとバリヤー張り続けなあかん事になるっちゅ〜な、お馬鹿な話やろ(苦笑」

るでぃ「時に、そのべくとるどらいばーってなんぞ・・・？」

るでぃ「ノーラさんて、あぁ、何時もわしの事睨んでる、古風な感じのねーちゃんか？わし、なんか嫌われることしたんかんかのぅ・・・？」

るでぃ「あ、そっか、そういやそんな上位もあったよな。召喚にもハエの王がでてきたり。」

るでぃ「ΩΩΩ＜な、なんだってー！？そう言うことか、くそぅ、わしもその他大勢と同様のセンスしかないんか＞＜」

るでぃ「むう、呼んでくれてもよかったのに・・・、そりゃ全然酒飲めんけどさ。
あれ、まてよ？問題出したんついこないだってことは・・・、わしが気失ってる時か！？」

るでぃ「1巻から買ってたら問題ないんやけどねぇ、既にそこまで出てたら買う気なくなるなぁ、新品で買ったら1万くらいするやろ？」

るでぃ「戦争モノは、大切な仲間が次々と倒れて行くようなやつが好きなんやけどなぁ。最近のは全然死なんからツマランわ。」

るでぃ「恋愛要素の無い少女マンガ系て、悪いんやけど、それ、801くさいなぁ(汗」

るでぃ「広辞林で調べてみたら、簡単にやけど製造法書いてしもうとるな。水爆の簡単な概要まで書いてあったわ。」

るでぃ「ちゃんとメガネかけてるんやけどねぇ、動体視力っちゅ〜やつかな、あれが多分能力悪いんやろうねぇ。」

るでぃ「流石、カレンさんはよく解ってらっしゃる！で、そうやって恥ずかしがってるのを見るんが萌えるんよ！」

るでぃ「逆にサラっと答えられたのは、その場では覚えてても1週間くらいしたらもう頭から抜けてたりすっからのぅ。」

るでぃ「最近のアクションは親切設計なってるからええけどな、昔のなんてひどかったんやろ？1発もろたら終わりとかザラやったって話やんか。」

るでぃ「周囲のヒトも、エレニアさんの話はよく耳にしとるやろうから、あんま問題にゃならんのとちゃうか？」

るでぃ「試すんはええけど、そん時はちゃんとズボン履いてやってな。」

るでぃ「あれ、そうなんか？最弱の門番なんかは、普通に走ってるもんやと思ってたわ。」

るでぃ「う〜ん、ある程度体型は遺伝するはずやから、そんなちっちゃいままって訳はないと思うんやけどねぇ、かなたさんの闘技のお仲間さんみたいな例もあるし・・・。」

るでぃ「まさか、脱げるからっていきなり脱いだら、ただの痴女やん！
っく、カレンさんは解ってると思ったのに・・・、恥ずかしがってるのを(ry！」

るでぃ「カレンさん、ちゃんとかなたさんの料理食べてるんやなぁ、1人だけのらりくらりと避けてるんかと思ってた、ごめんな・・・。」

マリア(733)からのメッセージ：
（マンドリンを弾く手を止め）
マリア「…あら。お客様…？」

（穏やかに微笑み）
マリア「こんばんは。はじめまして。
誰かが居るとわかっていれば、もう少し丁寧に演奏したのですけど…。ふふ、お恥ずかしい」

マリア「白水…かなたさん、ですね。
私はマリア。しがない吟遊詩人です。以後、宜しくお願い致します」

（いつの間にかマリアの後ろに立っている）
レナーテ「…そして、私はレナーテ。税務官だ。
マリアと共に探索を続けている。宜しく」

マリア「この島には、本当に可愛らしい探索者さんが多いですね。
勿論、相応の力を持っているからこそではあるのでしょうけど…やはり、驚きます。
ご家族には、反対されませんでした？」

めー子さん(760)からのメッセージ：
めー子さん「うふふ、一度ゆっくりとお話しを聞いててみるのも素敵だと思いますわ
おじいさまもきっと喜ぶに違いありませんわ」

めー子さん「かなたさんくらいの年頃ですと、照れ隠しに意地悪してしまうことも多いのではないかしら？
かなたさんを想う男の子はたくさんいそうですわね、うふふ」

めー子さん「確かに言った後は真っ赤になってそっぽを向いてしまうことも多かったですわね
それでもはっきり言葉にして伝えられるのは嬉しかったですわ」

めー子さん「まあ、ずいぶんとおてんばさんですのね
この島なら案外、魔法使いではなく格闘家としても通じるかもしれませんわね、うふふ」

めー子さん「早寝早起きは習慣にしてしまえば体が自然と起きるようになりますわ
カレンさんもいますし心配はいりませんわよ」

めー子さん「それにしてもかなたさんのご家庭は朝から賑やかですのね
前向きな元気一杯の姿は見習いたいですわ」

銀翼の堕天使テュール(786)からのメッセージ：
銀翼の堕天使テュール「ふむ…確かに、新たに出てきている物もありますね…。」

銀翼の堕天使テュール「そうですね…自分にダメージ等だと…笑い者ですからね(苦笑)」

銀翼の堕天使テュール「ダークシードは、メガイラとのコンボもありますが…それ以上に回復量というのがあると思います…。」

銀翼の堕天使テュール「特に後衛魔術師は耐久力が無いですからね…一つの予防線にはなりますよ。」

銀翼の堕天使テュール「反撃が決まるかどうかで、勝負が決まってくる場合も多いですしね…掻き消すというだけでも違います。」

銀翼の堕天使テュール「ふむ…確かに避けられれば終わりですからね…難しいものです。」

銀翼の堕天使テュール「確かに知力は必要ですが…思いつきのヤマ勘も案外当たりますよ…(笑)」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
子供の悪女は人気がありますわよ」

ソフィ「人気者になるために悪女を目指すのが良いと思いますわ（何」

ソフィ「ふむ、具体的な悪女ですの？」

ソフィ「そうですわね。男に貢だけ貢がせてポイ捨てをし、必要な時だけこき使いいらなくなったら蔑ろ、という感じかしら。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
それでは、食べてみますわね」

ソフィ「ふむ、なかなか美味しくできてますわね。」

ソフィ「ただ、味が大人しすぎますので、何か隠し味を入れると良いと思いますわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
サバスはそれほど嫌いなのかしら？」

ソフィ「わたくしはそうでもありませんけれども、どのあたりが嫌なのかしら？」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
メッセージごとき楽勝ですわよ。」

ソフィ「最近は慣れてきましたので、のんびりとやっていますわ。」

ソフィ「何事も気楽にやるのが一番ですわよ」

ルーファス(924)からのメッセージ：
ルーファス「最低限の栄養を摂取出来れば、特に問題は無い…が、
　　　　　　　美味な物を食してしまうと舌が肥えてしまい、野草を食す事は出来なくなっている
　　　　　　　我も余裕があれば、調理の一つ出来たほうが良いのかもしれない」

ユーリ(1091)からのメッセージ：

(61回更新時に頂いたメッセージの返信です。62回更新時のメッセージは次回での返信とさせて頂きます)

ユーリ「ええ、そのあたりはお互いに情報開示していく方向で話を進めていきましょう。
エキュオス…察するに、マナを取り込み、通常の生物と異なる特性を得た変異体といった処かしら」

ユーリ「そうね。でも、あの主人の助手を務めて、今までよく逃げ出さなかったと思うわね。
それだけ主の研究が魅力的なのか、それほど互いの趣向を気にしないのが向こうの流儀なのか。
そこは詮索するだけ野暮というものかしら…まあいいわ、機会があれば彼らに色々と訊いてみるわね」

ユーリ「ふてぶてしいと言うより、歳相応以上に聡く、落ち着いた印象を与えるから、
話をしていて違和感を覚える相手も居るでしょうね。でもかなた、貴女がいつもお世話になっている
相手を目の前に、そんな失礼な事を言うのは淑女としては問題よ。精進なさいな」

ユーリ「相手に知られたくない自分の事を、必要以上に隠したりする目的で自分を飾り立てると、
その飾りの部分が重くなりすぎて、結局動けなくなってしまうものね。
男女間の恋愛だけに限った話ではなく、お互いに最初から隠し事はしない方が
後々相手に幻滅する要因も少なくなるし、良いお付き合いが出来るのではないかしら」

ユーリ「それにしてもカレン、幻術で容姿を少し調整出来るのは私も知っているけれど、
用途が妙に具体的、かつ限定的に聞こえるのは何故かしらね…。
いや、貴女に恣意は無いと思うけれど、聞く人によっては胸に刺さるわよ、その一言は…」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「Ｓ・フォースは実に使い勝手がいいのだが、威力の点と付加発動率の修正でちょっと使いにくくなってしまったな。なんとか復権させたくはあるのだけどな。」

禁呪魔導士セナ「今日は、ペリカとの戦いだな。エリザに続いての勝利を祈っている。」

禁呪魔導士セナ「マナ羽根かぁ〜確か使えば、上位ＣＰ+20だったかな。我も使った覚えがある。」

禁呪魔導士セナ「有名所は、影響なしか。やはり極めれば多少の影響なら受けぬということか、我も魔導流術を極めて追いかけるしかないな。全体技は弱体化したな……半減以下な気がするな、我で。」

禁呪魔導士セナ「ついに忘却の手間はあるが、高速魔術を覚えたのだな、おめでとう。魔翼は忘れる前に作り置きしておいてもいいのかもしれんな。」

禁呪魔導士セナ「パンデモ紫電は懐かしいな、まぁあれはおかしいといわれれば仕方なかったしな（笑）うむ、流石に詰むことはないと信じているよ。我も」

かばろ「うん〜がんばりましょう！セナ様もまだ負けてませんし！おお〜〜おにゅ〜な組み合わせなのですね〜ふっふっふであった時に見せてもらうですよ〜」

芽美(1248)からのメッセージ：
芽美「でも最近は何でもかんでも主人公に与えすぎだと思うの。他のキャラがほとんどギャラリーだもん。」

芽美「あ、ジャ○プはそうみたいだね。編集部がっていうより読者側の問題かもしれないけど。」

芽美「でも物語の場合、大抵作劇の都合だったりするよね。向こうの世界の説明を省いたりとか。」

芽美「あ、そういえば昔授業中に特殊な音波で催眠かけてる推理ものあったよね。やっぱりあの拷問には脳に何か特別な効果があるのかも！」

芽美「う〜ん・・鏡面世界の応用でなんとかなるんじゃないかな？多少強化されたものが敵側に出てくる処理にすれば・・。」

芽美「そ、それは出てきたら色々な意味で困っちゃうよ〜！」

芽美「確かにびっくりはするんだけどね〜。でもそのびっくりって怖くてびっくりしてるわけじゃないもんね。」

芽美「うん、なんとなく江○島に似てるよね・・・・。」

芽美「でも同行してたお兄ちゃんから聞いた話によると正面から戦ったわけじゃなく結果的に頭や本部を叩いちゃったのがほとんどって話だよ。ほとんど棚ぼただって。」

芽美「原作ストックがあるようでないもんね〜。また原作者のオリジナルでも1，2話入っちゃうのかな？」

芽美「でもあれってよくある「冒頭でドタバタ→なんでこんなことになったかというと」の変形だと思うんだよね。たまにはいいかな〜って思うよ。」

芽美「あ、あれどんどん刊行期間が延びてるんだよね。アニメの方好きだったから楽しみにしてるんだけど・・出る気がしないな〜。」

芽美「ソリティアとか、単純なものってはまっちゃうようね！その分電池の消耗激しそうだけど・・。」

芽美「う〜ん、でも島の修正って迷わず歩いてたら急に通行止めの看板目の前に置かれたり、なだらかな道がいきなり断崖絶壁になっちゃうのもあるから・・・・。」

妃十女(1339)からのメッセージ：
妃十女「由来までは流石に分かりませんね、申し訳ありません（礼」

妃十女「何百億と昔の人がつけた名前らしいので…戻って図書館に行けば分かるかもしれませんが」

妃十女「…いえ、あまりに美味しかったので一気に飲み過ぎてむせてしまっただけです。御心配をおかけして申し訳ありません（礼」

妃十女「（っ…やっぱりスープだけでもきついのか…少し戻ってきたな…）」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ふぅ、返事が遅れてしまいました。
やはりチキレはサーォインにやってこそですね。
あら？何か不穏な固有名詞が混じってる気が。」

クレア「だから、意思を持つようになったのですね
カレンさんは。
人間の意識などは普遍的なものではありませんから。
　　　　　だから自分を全否定することにはならないかと。」

クレア「え、ええ……何とか。
ちょっとチキンライスを食べてから
意識が遠のいて。
　　　　　きっと物凄くおいしかったのでしょうね。」

クレア「（小声で）何となく合成材料入れに入れた
記憶もあるようなないような気がしますが。」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
マイス「…まず、すみません。一言謝らせていただきたいと思います。
…あなたを私が必要以上に見くびっていたようです。

…私は最初、サクヤがマナに飲み込まれたとき、サクヤはあなたを殺す。
そういいましたわね？」

マイス「…そう、明らかに、そこからロジックミス。
あなたやルーリさんはすでに守られるべき人間ではない。

本当に…強い子だと。

一度戦ってみて、そう思いました。」

マイス「ロジックミスから成り立っている論理なんて、成立するはずがありません。
…サクヤにはライカに着き次第こちらに戻ってきてもらいますし、私も戻りたいと思います。

…ただ、彼女に直にごめんなさいといえないのが残念ですわ？
私とサクヤは交わってはいけない線と線だったのですから…。」

マイス「…さて、この決定も現状ではあの子が完全に蚊帳の外になるけど…ね。
今後はそれも含めてあの子と話し合うことになるのかしら。」

マイス「もう一つのロジックミスは…あなたのあの子への感情の過小評価…かしら。
…会ってから10日も経ってない…

―――あの子が…ね(…妬ける。)」

マイス「…かなたさんの気持ちに、そして、サクヤの気持ちに
土足で入り込んだことは謝りますわ。

…あの子のために造っていただいた栗ご飯ですものね。」

マイス「ところで…ここからはごめんなさい。私のわがままで。」

マイス「…実は意外とこの世界を覆う壁が強いのか…すぐに戻ることが出来ないのです。
あと、一週間はここに滞在することになりそうです…。」

マイス「…もし、その間にあの子がこの世界に強く戻りたい気持ちが翻らなければ…。
私はあの子にごめんなさいと言って帰ることに…
そして、この世界のことを泡沫の夢と…ごめん、割り切るにはすでに多くのことを見すぎてしまったわ。

そして、すべてが終わったときに…。私は…あなたに有難う。と。」

マイス「…だから、本当に罠だった時は…私はあなたを信じることにする。
酷な…ことかもしれないけど、せめて貴方の手で。

それなら、サクヤも…納得してくれると思うの。」

マイス「…あと、もう一つわがままを…。

…かなたさん。私と友達になってくれませんか？
ちょっと歳の離れたおばあちゃんですけど…。」

マイス「…………………ごめんね。

―――サクヤに対してあんなことをしたのに、どうしても言いたかった。」

…それは自分でも信じられない一言だった。

こんなこと言える訳がない…言う立場じゃない。
そんなことは分かっていた。でも、それでも私は口から出てきた。

孫ほども歳に差のある少女に…心からそう言いたくなった。

マイス「…あら、ごめんなさい。

…ごめん…なさい。」

その消え入るような私の声はいつまでも絶える事はなかった。

……目の前の少女がサクヤにとっての、そして、私にとっての心の鍵だったのかもしれない。
会えてよかった…この子に。

レド(1494)からのメッセージ：
レド「お……やつがれの細かい間違いをキチンと指摘する辺り、貴公も嫌いじゃないようだね？　ルチャ・ドールに決まってるね」

レド「…合成して良い付加がつく金髪じゃなきゃ、別に狙っても……毟るのは勝利の証ってだけだしね？　嫌なら、カベジェラ・コントラ・カベジェラにしても良いね？」

レド「…強気そうな娘に嫌がらせするのは楽しいんだが……止めておこうかね」

正面に向き直り　

レド「本物の肉ではあるが……薬使ってるからね。ステロイダーじゃないオリンピアなんて居ないしね？」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「１回できなくなっちゃうとなかなか戻すのってムズカシイのです。
　　　遅れちゃったのを取り戻すのとかもとってもたいへんですし。
　　　いつもできてないのが、いつもよりも多かったらそれはやっぱりムリですの。」

とと「えっと。れんちゃん、オトナのジョージを忘れちゃダメですの。
　　　とりあえず死神まんじゅうにカラダに悪いものは入ってないです。
　　それに、ととだって食べちゃったんですからダイジョブですの。エチレンタクショーです。」

とと「みぅ、おにーさんのコトですからとともちょっぴりつっかかっちゃったのです。
　　　ホントはおにーさんもお仕事たいへんでイライラしてるって分かってるですの。
　　　ちょっとくらいイジワルでも、ホンキでぶったりはしないですからとともガマンしなきゃです。」

とと「ネギラーメンはマニアックですの。ととのよそうのナナメ上です。
　　　おしょうゆのもすきですケド、ととはちかごろおみそがブームきてるですの。
　　　何かラーメンって時々急に食べたくなっちゃうのがフシギです。」

（ミロが入ったカップを両手で持ちながら）
とと「はいです、ととはココア好きですの。飲むとぽわーってあったかくなるです。
　　　寒い日とか、お外から帰ってきて飲むココアはさいこーですの♪」

とと「酔っ払ってるヒトがあんまり覚えてなかったりとかだとホントに困っちゃうですの。
　　　かなちゃんのおとーさんとかは、お酒はそんなに飲んだりはしないです？」

とと「かなちゃんが黒いのです？
　　　みぅ、れんちゃんうそついちゃダメですの。かなちゃんが黒いわけないのです。
　　　ととの中ではかなちゃんは天使さんみたいに真っ白ですの。」

とと「よけれなくっていりょくまであったらととじゃかなわないですの。
　　　かなちゃんやっぱり色んなコト考えながら練習してるですのね。
　　　とともちゃんと練習しなきゃですの。カラダ鍛えるのとかサボってたから今たいへんなのです。」

とと「はいです、ととも親友っていう子はとってもだいじです。
　　　ゴカゾクだからいえないコトとかも、そゆ子にはごソウダンできちゃうですの。
　　　何て言うか、ゴカゾクに話さなきゃいけない時に、勇気をもらえるカンジなのです。」

とと「れんちゃんは気にしすぎですの。キノコごはんだったらそんなにむずかしくないですし。
　　　今何もなってないならきっとダイジョウブです。
　　　島に来てからって言うと２ヶ月くらいですケド、他にも何か作ったりしてるです？」

とと「ととはちょっぴりムリをしてでも押しとおしちゃうです。やっぱりずれちゃうのはやですし。
　　　それでもおくれちゃったときは、お返事は次のときじゃなくて次の次にしてるです。
　　　お返事おくれちゃうですケドこれならずれないですし。ととならこの方がありがたいですの。」

とと「はいですの、お話聞いてくれないで何でもかんでも決め付けちゃうのってダメです。
　　　ぐちぐち言うヒトはなんて言うか、言うだけ言って満足してくれるヒトならまだいいです。
　　　・・・好きにはなれないですケド。」

とと「有名なおコトバです？それって例えばどんなのですの？」

とと「チームって言うのは闘技大会のチームのコトですの。
　　　かっことかセリフとかそれっぽくしたらおもしろくないです？」

とと「みぅ、とととつげきはトクイですケド、何かきっかけがないとやりづらいいカンジですの。
　　　練習でもお取引でも、何かあったらお話してみるです。」

とと「そーなのです、前ダイジョブだったからこんども・・・って言うのがダメですの。
　　　って言うか、前ダメだったんですケド。やっぱり１回やぶっちゃうと甘くなっちゃうです。
　　　どうにかしないとですの。」

とと「あー、なるほどなのです。
　　　４コマだったら続きとかぜんぜん気にしなくてもよさそうですの。」

とと「そういうつんであるご本って、生き物みたいにだんだん伸びるからたいへんですの。
　　　ポイ捨てのごみといっしょでさいしょのを出さないのがいーかもです。
　　　きそがなければビルだって立たないですの。」

とと「ととだってまわりのヒトとおしゃべりしててきめたコトもあるですの。
　　　他のヒトの考えってご自分で考えてるのとちがうですから、いいシゲキになるのです。
　　　ですから、かなちゃんからととに聞きたいコトあったら、どんどん聞いてきて下さいですの♪」

とと「はいです、おやくそくですの。死神はおやくそくは忘れないです。
　　　そのかわり、もしもかなちゃんがおやくそく忘れてたら、そのときはちゃんとチョコパフェ
　　　おごって下さいです。それがとととのけーやくのたいかですの♪」

とと「みぅ、ペリケさんがんばって下さいです。」

とと「地下３階とかのヒトは、見なおしてみてととめちゃめちゃびっくりだったです。
　　　何か勝てる気しないですの、宝玉とっちゃったのちょっぴりこーかいです。
　　　かなちゃんたちは勝てそーなのです？」

とと「あー、かみの毛引っかかっちゃうとめちゃめちゃ痛いです。
　　　かなちゃんくらいだと風で木の枝とかにもいっちゃいそですし。
　　　リボンつけると重くなって飛びにくくなるですし、北風の季節にはちょっぴりオススメですの。」

とと「ハンヤペルソナ、れんちゃんもいいって思うです？とともあれっていいって思うですの。
　　　何となくれんちゃんにはにあいそーですし・・・何かあったら作ってもらうかもです。」

とと「あみゅ、ばらしちゃったのです。しっぱいですの。
　　　はいです、フュリーさんですの。かなちゃんもやっぱりフュリーさんゴゾンジですのね。
　　　れんちゃんもフュリーさんのコト、ステキなヒトって思うです？」

とと「あ、それです、シードルですの。
　　　ちょっぴりくらいだったらかなちゃんもへーきって思うですケド。やっぱりダメです？」

とと「みー、中国だと何でも食べちゃうカンジですケド。
　　　かなちゃんってばチャレンジャーなのです。じゃぁれんちゃん、あじみおねがいしますですの。」

とと「みぅ、なんとなくでもにあいそうなの言ってみてくれればいーですの。
　　　こゆのっていけんが出るのがだいじなのです。ぜひよろしくおねがいしますです♪」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ：
れーたん「ただいまかなた、留守中は何も無かったかい？」

天真爛漫ディーナ「いつから零はかなたちゃんの主人になったんだい。　かなたちゃんも流行だからってこんな節操なしに使っちゃうと後々面倒を引き起こすよ」

れーたん「確かに俺みたいな普通の人でも揺れるくらいだ、かなたちゃんの年を忘れて危ない行動に出る人がいるかもしれないね」
ディーナ「自分で普通なんて言ってる時点でアンタは異常だよ」

天真爛漫ディーナ「確かにこの島の特異な環境でしばらく生活していれば描画魔術とか覚えていそうだよね」

れーたん「樹の絵を描く前に、自分の体に事前に迷彩模様を描いて自然と一体化してるかもしれないぞ（ぇ」

天真爛漫ディーナ「あの男なら一度くらい試してそうだね。。。」

れーたん「安定してると実感出来ているというのは、暴走という経験を経てかなたちゃんが成長している証拠ですね」

れーたん「マッドサイエンティストと称してるのは俺なんですけどね（ぇ　　でもなるほど、言われてみれば改造人間ですね俺。言われる前気づきませんでしたよ」

れーたん「残念ながらこのバイクに跨ってポーズを決めてもこの容姿から変わることは無いんですけどね。　でも俺を改造してくれたマッドサイエンティストは探してますよ――お礼参りをするためにね」

れーたん「向こうの世界、それは一部の人は認知しているがほとんどの人は気づかない不思議な世界です。知っても互いに干渉は出来ないので、わざわざ知る必要もないですよ」

ディーナ「あれだよね、思えばこの島での戦闘前も皆「名乗り」をしてるよね」
れーたん「そしてほとんどの人がモンスターに対しても名乗っている」

れーたん「そうだ、かなたちゃんの今回の闘技での破壊力を検証して・・・魔王属性があるかどうか確かめてみようか（いきなり何を！」

天真爛漫ディーナ「でもディアナな基本防御力が低いから、防御とか魔防を付加しても効果の恩恵が低いんだよね。　とりあえずこれから装備合成で衣装の数値を上げようとはしてるんだけど。。MEVA・・・上げたいねぇ」

天真爛漫ディーナ「今以上に魔法の性能を引き出されると、、本当に爆弾並の破壊力になるよね。SP枯渇を狙おうにも皆たんまりとSP持ってるしね」

れーたん「カレンさん、何を言ってるんですか。　かなたちゃんと同年代の子が頬を赤らめ、更に少し顔を背けながら誘うんですよ」

れーたん「そこでかなたちゃんの（魔王としての）対応と台詞が気になるところです」

天真爛漫ディーナ「柿か――ちなみに味はどんな感じなんだい？」

天真爛漫ディーナ「ほーりょーじ？　鐘がなるっていうのは、教会みたいな感じなのかい？」

飼い主とたま(1660)からのメッセージ：
飼い主「すみません、いろいろチキレで前回のメッセージが間に合いませんでした。」

飼い主「毎回、数百件のメッセージを返したり、追いはぎを倒したりしているかなたさんたちを見習わないといけませんね」　タマ「わぅ〜？」　（ほんとうにだいじょうぶなの？）

飼い主「髪を緑に染めたかなたさんですか・・・。　見てみたいと思うのですけどその格好で学校に行ったら先生に怒られてしまうでしょうね〜。　ちょっと大変です。」

飼い主「反反撃・・・、反撃限定で発動するのはタイミングが微妙なような･･･。　でもその代わりに発動率が高ければ使えるかも知れませんねぇ。　　タマも（ダメージが低くても）反撃を使っていますから相手が持っているとすごい反撃を受けそうで困るのですけど。」　　タマ「わ、わぅ・・・」　　（反反撃、こわい・・・）

飼い主「あと、おいしそうな栗ご飯ありがとうございます〜。　タマと半分にして食べますね」　　タマ「♪」

飼い主「じゃあ、はい半分。　　栗はもらうから、タマはご飯のほうね」　　タマ「Σ」　（えー）

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「その内水霊力探そうかなぁ…とか（笑）　合成考えなきゃ、きっと強さもすごくなるし？
　　　　でもこっちも回復量調整だよねー（汗）」

リュー「あ、多分その辺だよね。混乱はホント、深度が高いとヒドくなるからー。
　　　　でも、りゅーが深度高めようと思っても焼き払うほうに努力する方がまだ早そうで…（笑」

リュー「んー、そっか。強化とか、消去とかは需要高いんだよねー。
　　　　魔鏡・魔翼とかはほとんど合成用にしか…（笑」

リュー「そかー、充分足りてるんだね。…4体になったり、数は今のままでも1体1体がつよくなってくると変るのかな？」

リュー「あ、うさみみは回避系なんだー…ちょっとほしいかも。」

リュー「つまりこういうことだね。
『前進あるのみ！前進あるのみ！』
『鎧袖一触、意気軒昂！古今無双、天下無敵！』
『全速前進協働撃破！』
『前進接敵即殲滅！』
…って声掛け合いながら超火力で殲滅する『乱痴気騒ぎ』部隊なの（待て。）」

リュー「・・・は、おいといて。とりあえず忘れるかどうかはも少し考えてみるのー（笑）」

リュー「ぁゎ、急に消えたから目がチカチカする…？（しぱしぱと瞬き
面白かったの、ありがとーｖ」

リュー「うーん、そっかぁ。…そこにも雑草さんいたんだよね？すっごいこう…（いわく言いがたい顔つきでだまる/笑）＜学園」

リュー「そして最近、探すことすら出来てないりゅーがいるorz」

クルーシェ(1730)からのメッセージ：
クルーシェ「装備者の災いと成す…世に数多ある魔剣、妖刀の類の中には、こうして生まれてしまった物があったりするやも知れませんね。」

クルーシェ(1730)からのメッセージ：
クルーシェ「小学校…？ああ、修道院のような物でしょうか。むう、医学の心得が無い身では応急処置もままならないでしょうからね。」

クルーシェ「実際、命に係わる毒性を宿すものもあると聞きます。衛生には十分注意を払わないといけないのでしょう。」

クルーシェ「……言葉遊びでしょうか？」

クルーシェ「その食料が傷んでいたとしたら？確かにそうそう起こる事ではありませんが、予測の範疇を超える事象も存在する訳ですから。……こんな事を言い出したら、きりがありませんね（苦笑）」

クルーシェ「収穫祭といったものもあったようですし、この時期は特に美味しい物を楽しめる事でしょう。」

クルーシェ「なるほど…仲間の一人に、「それって人生の大半損してるよ〜」　とか言われそうですが、私も理解に苦しむ感情ではあります。」

クルーシェ「ふむ、何処かの世界で　一寸かなた　のドラゴンスレイヤー伝説が生まれていてもおかしくはない、と。」

クルーシェ(1730)からのメッセージ：
クルーシェ「何事も度を越すと、常軌から逸れてしまいがちですね。　もしくは、極限において発現するのが、もって生まれた性分と言えるのかも知れませんが…。」

クルーシェ「あいにく、その類の衣類は機敏性に欠ける物が多いですし、進んで着ようとは思いませんね。」

澳継(1793)からのメッセージ：
澳継「それはそうなんだけど。他の人に比べて、私は主力となる技が少ないからねぇ。
だから余計に反撃されそうな気分になる。最近は反撃するの諦め気味だけど。」

澳継「結局どんな物事でも基礎を疎かにしたら、勝てる物も勝てないしねぇ。
基礎をしっかり身に付けれる努力と才能が欲しくなるよw」

澳継「それ位前向きに考えないとダメかねぇ?
その修正もそろそろ落ち着きそうなのかな?手数と技でカバー出来る様になるといいんだけど。」

澳継「そういうものだと思うよ。
重要な事なら力強く背中押すのもいいのかもね。稀に背中押した事によって、不利益被る事あるからねぇ。相手の見極めもやっぱり大事。」

澳継「非接触攻撃するなら、反射された場合のダメも考慮して計算しとかないとだしね。反射深度4以上とか相手にしたくないよw」

澳継「そりゃあ深く考えたら負けかもしれないけども。あまり派手にやりすぎても、後々面倒な事あるからねぇ。」

澳継「最近だと逆にギャラそのまま。とかありえそうなのがネックだなぁ。」

澳継「そっかー。何となく安心した。
これで喜んで。とか了承されたらどうしようかと、少々不安になったりならなかったり。」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「　『ほっきょく』は、氷が多いけしきなのですか？
　　　土と水のかわりに、氷があるような、けしきなのかな。
　　　氷をあるく生き物と会ったりするときは、どんなふうにしてみるのかな。」

ミオ「カレンさんの言っていた、『ほっきょく』のこと、思ってみたら、
　　　なんだか、いろんなことが、気になってきそうなの。
　　　ふしぎなけしきを見るの、気になってくること、多いみたい。」

ミオ「気になってきたこと、もうひとつ。
　　　カレンさんは、とおいむかしに、『かなしいけれど、大切な思い出』も、
　　　あったりしたのですか？」

ミオ「むかしを見てみたり、行ってみたりする、おはなしのときの、
　　　カレンさんの言の葉に乗る想いの色が、そんなふうに聴こえてきたの。
　　　・・・聞いてみないほうが、良かったのかな。」

ミオ「ときのきざみが、繰り返していたら、
　　　ちがうことをしてみても、もどるときになったら、もどったりするのかな。
　　　あたらしいことを、してみたあとも、もういちど繰り返しそうなの。」

ミオ「でも、少しずつ、ちがうみちを、みつけていけるから、
　　　もどるまでの、ときのきざみに、できることも、ふえていったりして、
　　　もどっていかない、なにかを、少しずつかえていくのかな。」

ミオ「思いに浮かべてみたら、ミオは、そんなけしきが浮かんできたの。
　　　かなたさんの、思いに浮かべてみたけしきは、どんなけしきなのかな。
　　　聴いてみたら、ミオの知らないなにかを、聴いてみたりできそうなの。」
　　　

ミオ「・・・ミオは、びっくりしちゃったの。

　　　かなたさんは、着ているものを、こんなふうにかえてみたり、できるのね。」

ミオ「もっとゆっくり、かわっていくのかな　て、思っていたから、
　　　すぐに、かわってみるのを見たら、びっくりしちゃったの。
　　　なんだか、ふたつのすがたが、あるみたいなのね。」

ミオ「　『ばんぐみ』　て、どんなこと、なのかな？
　　　ミオも気になっているの。　　なにかのおはなしみたいに、
　　　伝えてみたり、するような、なにかなのかな。」

ミオ「双葉さんのことも、少しおはなししておくね。
　　　おやすみできるところに、つれていってみたら、少しゆっくり、しているみたい。
　　　少しだけ、おやすみするところのこと、気になっているけれど。」

ミオ「そとのけしきのことも、気になっていて、
　　　双葉さんが、ゆったりしているときには、勘九郎さんに、
　　　かわりに見に行ってもらおうかな　て、思っているみたいなの。」

ミオ「まだまだ、勘九郎さんも、双葉さんのことを、しんぱいしていて、
　　　見に行くよりも、そばにいて、見守っているの。
　　　乗っていたときみたいに、おやすみするときも、いっしょなのね。」

ミオ「どんな言葉も、おぼえているの？
　　　びっくりしたり、させちゃったりすると、双葉さんも、
　　　気にしちゃうと思うから、さきに聞いてみようと思うの。」
　　　

ミオ「贈ってくれて、ありがとうね。
　　　かなたさんのそばにも、おまつりに来るものが来て、
　　　かぼちゃの皮をもっていっちゃったのかな。」

ミオ「もしかしたら、お料理をしていたのは、
　　　おすそわけする贈り物を、上手につくれるように、なのかな。
　　　ミオもゆっくり、あじをみてみるね。」

眠りの森の魔女(1953)の寝言：
「結局のところ禁術は補正と技も相まって魔法使いの代名詞ではあるのだけど、現在の闘技状況なんかを考えたら禁術の為の後手というのは成立しにくくなってるとは感じるわね」

「と、ペットを減らす話をしていたらちょうどいいタイミングで調整が来た様で。
魔法少○のペット１匹無視効果はＰＴ全体に及ぶのかしらね。どちらとも読み取れるのだけど」

「マロン。栗のカルボナーラなんかもうまくソースを作れば美味しいらしいのだけど挑戦できないわね」

「私、ほとんど料理ができないからあまり知らないのよ。好みはイタリアンなのだけど」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「幼虫は・・・え〜と・・・ん〜と・・・おいし・・・な、なんでもないですよ〜〜。おいしいのに〜・・・」

えんぺらーえんちゃん「かなたさんは食いしん坊さんなのですか？万歳、なのですね？」

えんぺらーえんちゃん「寒いのには強いですよ〜。羽根がもこもこですよ〜。えへへ」

えんぺらーえんちゃん「そういえば、孔雀さんは男の人の方が派手ですねぇ・・・ん〜、どうしてかなぁ。」

闇姫ティナちゃん「わー♪色んな味なのぅ♪幸せなのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「スノーボール食べると織女なのぅ♪わーい、ティナ一杯食べるぅー♪ぱくっぱくっと食べる」

闇姫ティナちゃん「ちぇっー、あすかちゃん気づいたかな〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「しゅーちゃん一緒に食べよ♪、はいっあーんして♪」

闇姫ティナちゃん「うんっマリアお姉ちゃん痛かったのぅー/抱きついて甘えている。」

闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃん痛いの痛いの、どんでけー、してぇー」

闇姫ティナちゃん「セナちゃん、ティナももっと悪戯したいのぅー〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「お菓子はティナのエネルギー源なのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「わーい、らいすチョコありがとう、ヴェルちゃん」

闇姫ティナちゃん「でもヴェルお姉ちゃんの羽暖かくてとても気持ち良いなぁ♪/羽根に抱きついている」

闇姫ティナちゃん「白くてすっきりかぁ、私も一口飲んでみようかなぁ〔笑〕/白ワイン」

闇姫ティナちゃん「うん、もうすぐハロウィンも終りだね、かなたちゃん　次はクリスマスかなぁ？」

みょん(341)からのメッセージ：
火音「きゃー♪」（突撃されてごろん、詰まってたゼリーがばらばら
かぼちゃを倒した、色とりどりのふるーつぜりーをてにいれた♪

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「＞しゅーさん　　そいつは良かった。さ、温かいポタージュはいかがかにゃ？外で遊んでると冷える季節ににゃってきたからねぇ。温かいものは皆も喜ぶだろ。」

Ｍｒ．オニオン「というか実はこれいろんにゃ人から回収したジャックランタンの余りにゃんだが。…さすがこの島のハロウィンだぜ。出る量が桁違いだ。」

Ｍｒ．オニオン「＞エックスさん　　おっ、気に入っていただいて何よりだぜ。やっぱ、好きにゃものが入ってると自然と嬉しくにゃるよねぇ。鮭入りのシチューとか。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカロン「島にもハロウィンが来たって言うから、ためしにクッキーを送ってみたら…送れちゃったのよね」

アスカ「ティナには悪いけど人にあげちゃったからもう無いの！ゴメンね☆ミ」

アスカ「わたしはこれから送られてきたティラミスを食べるから（あーん）」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「３・２・１・・・（とうとう、悪戯用の巨大クラッカーが爆発した。）」

暴走合成師エックス「うふふふふ♪（中にはお菓子がたくさん詰まっていた。）
びっくりした？びっくりしたっ？これは僕からのプレゼントだよっ！！！」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「あら、前に言わなかったかしら？あまり食べ過ぎるとだんだん太ってまん丸に…（脅かすような調子で）＞ティナちゃん」

マリア「そっちはセバスチャンのお手製で、私は知らないの。何の骨なのかしらね？＞オニオンさん・エックスさん」

セバスチャン「先日魔界から上がってきた行商人より仕入れて参りました、食人魚の骨でございます。ディナーの食材の残りではありますが、捨てるには勿体無く思いましてこのように一工夫致しました」

マリア「そんなに難しくはなくてよ？普通にお菓子を作ったら、お遊び程度に軽く魔法で変質させて出来上がり(微笑)＞セナさん」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
かばろ「（もぐもぐ）おかしは全部美味しいです〜〜！残ってるの食べちゃってもいいですよね〜？色々お祭りがあるって楽しくでいいですね〜」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「ティナちゃん＞寒くなってきたからカボチャスープもいいかもね♪」

陽月天魔フィス「エックスさん＞気に入ってもらえてよかった〜★　焼酎は芋か米かが重要です！←」

陽月天魔フィス「マリアさん＞はふはふ〜　普通のお菓子おいしいです！くうぅ・・・！（心底幸せそうに食べている」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「島のハロウィンで届いたのは柿ピーでした…とてもシュールな気がします」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「それを言うなら『後悔先に立たず』だと思うんだけどっ。
でも、次の機会にはもっとアクティブに参加したいなぁ」

カレン「やーめーてー！
くすぐったいっ…あっ…そ、そんなところひっかかないでっ！？」

ラヴィニア「ハロウィンか……いろいろと各所で賑やかな催しがあったようだが、君は楽しめたかな？＞レイリス」

ラヴィニア「ふむ、魔攻上昇や命中力の上昇という形で補強しているのだな……高い火霊力を生かしたもの……か？＞マイト」

ラヴィニア「光撃か……やはり○霊持ちは○撃が魅力的なのかな。私も高レベルの闇撃が欲しいものなのだが、いかんせん、素材と魔石強化師に巡り会えないのでレベル１のままだな……」

ラヴィニア「どんな知識でも、無駄なものはない、ということかな。フフフ、仕様もない雑学でも、思わぬところで役立つなど、よくあることだな＞ルーファス」

ラヴィニア「確かに、術師というのは研究室や書斎に篭りがちというイメージがあるな。実際、そういう者は多いのだろうが……＞復讐ちゃん」

ラヴィニア「うーむ、想像できなくもないが……無理があるかな？それはともかく、反魔や魔反撃は私も欲しいな。私も一応、魔鏡持ちだから反撃はできるのだが……」

ラヴィニア「魔石だけではなく、邪石も扱っているのか……ふむ、相手によって装備するものを交換しているのかな？＞仔淡」

ラヴィニア「私も魔攻、治癒、貫通、闇撃の魔鏡を使っているが、貫通はもうちょっと威力が欲しいな……発動率は高いのだが……」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「さて、目標にしていた神道も覚えたし・・・次の目標は、引き続き命術の訓練をしないと（命術の魔道書を開き」

ビス「命術を訓練すると、どんな術や技が覚えられるのかな。
現在の、耐魔障壁１５層を、命術の訓練によって２０層にすることができるだけでもありがたいんですが・・・

・・・む、この、サブライムロアっていう技は便利そうだなぁ」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「しかし世界の様相はめまぐるしいなぁ。歴史は参考にはなってもこれから何が起こるか全然わからないね。こういうときこそ体力・精神力がいるんだよなぁ」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「今一番マスターに近いのは、おそらくレイとヒットフェイバーですね。なかなか難しいものですが。」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『ふむ、外ではなにやら行事があったようだな。時間がないからと篭っていたが、参加した方が結果的に多くの時間を手に入れられたということか。なかなか面白いトラップだ』

『とはいえ、我は代わりに呪いを送る事しかできんがな』

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「本当に困るわよね、この調整は。
何名かは直撃を食らって悲惨な事になってるようだし」

カレン「まぁ、いくら調整が襲ってきてもやることは変わらないのだけど。
これって言い事なのかどうなのか。
まぁ、かなたのためにもう少し調べ物をして行くとするわ」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「魔導流術を上げちぇ思っちゃのれちゅが、わちゃくちは火力をあげるよりも耐久力を上げる方がいいような気がちちぇきまちちゃ」

「携帯電話の料金も、完全一定になればよいのにね。」
[結構切実だった。]

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「同志の方が多くて安心しましたっ。
携帯で早く打てる人って、どうしてできるんでしょうねぇ…」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「かなたねーちゃんの背後のひと、落ち着いてっ！
　　　　 自分だけ環境がおかしいってのも、ゲイツの常套手段だぜーっ
　　　　 問い詰めようにも意味不明のエラーメッセージで煙に巻くのが日常茶番時っ」

テス「人のモチベーションがあがってるときになんてことだと思いましたがこれも何かの縁と割り切って邪気眼発動でもさせてますよええ！」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「レイピアさん、それはまさか。
可愛いものが酷くなったとかいう悲惨なオチですかっ！？
…それはフォロー不可能ですよ…」

ジェイ(2037)からのメッセージ：
ジェイ「中の人が『ネトゲはもう体力が保ちません』と泣き言を言っているよ（何
　　　　ハマれるだけまだ若々しい、ということだから安心していいのではないかな（ぇー」

ジェイ「さておき、昔の黒歴史で比類なくイタいのは……『まるパクり』してると思しい記述だな。ネーミングとか。
　　　　正直、その手の部分だけは過去に戻って説教してやりたい気分でいっぱいになる（ぁ

　　　　今も版権その他からの元ネタ引っ張りはやるが、言わねばバレないレベルにカモフラージュする術を覚えたのは、さて年の功なのやら悪知恵なのやら……（爆）」

「聞けば聞くほど欲しくなるわね。　私も松茸探してみようかしら。　土瓶蒸し・・・。」

焚き火にと、小枝を拾い集めて―――

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「＞コロさん　　おーし、栗おこわ炊きましょうかっ。まずは栗の殻剥きから…というかそれしか手伝ってもらうこと無いんだが。（すでにイガを割った栗が殻のまま湯の中で踊る。適当な時間で火から上げ、ザルの中へ。）…おし、剥きますかね。（爪を使い器用に殻を割っていく。）

…しかしこれだけ量が多いとさすがに大変…。」

Ｍｒ．オニオン「…あ、そういえばマロングラッセそろそろ仕上げか。（栗を剥く手を一旦止めると鍋を小鍋3つにわけ、1つにはブランデー、1つにはバニラビーンズ、1つにはアーモンドリキュールを加え、少し火にかけながら良く混ぜる。）…んー、いい香り。これでマロングラッセの完成だぜ。御自由に持ってってくれよにゃー。（そう言うと栗を剥く作業に戻り。」

Ｍｒ．オニオン「…ん？カナタしゃん？カナタしゃんも来たんだねぇ。ここは良いとこだぜー。森の恵みはホント豊かだ。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ふくからに あきのくさきの しをるれば むべやまかぜを あらしといふらむ・・・
どんな意味かはわからないけれど、何だか心地よいテンポだなぁ、この詩・・・」

ビス「さて、むべ、むべはどこかな、と。・・・あ、あったあった（紫色に実った果実をいくつかとると、籠に入れ
・・・うーん、そのまま食べるしかないかな・・・？」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞ABCDさん
コロ「んむ、栗ちょん、普通に食べると棘が刺さって痛いので、指でこう、押さえる様にして！　気をつけて食べてな！」

ミル「では、アーサーさんが人間と同じ成長速度なら、７年ぐらいでおいつけそうです。」

＞オニオンさん
コロ「んむむ、ぽんぽんされちゃ、しょうがないな！　クリタケにしましょう！」

ミル「すごいですね…　ギター、ツメとかはえてると、むずかしくないですか？」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「あー！かなたさんやっほーぁ痛゛ぁ！？（イガ栗が２・３個落ちてくる」

ラフィー「つい嬉しくて騒ぎすぎたよ……かなたさんいらっしゃーい、マツタケさまはまだちょっと残ってるはずだよー、よし、栗ごはんにおこわに栗きんとーん♪ハラペコかなたさんのために作っちゃおー（トントントンと調子のいいリズムで材料を切る」

ラフィー「（ピキーン！）む……このリズム、今ならしっかりと刻めそうな気がするっ、オニオンさんっ、マラカスを！（受け取る」

ラフィー「ガサッサ　ガサ　ガッサ　ザッ　サシャン　シャカ　ザシャン　シャカンカッ　シャッカッ　シャカシャ　ゴッシャ　ガッシャ　ザーッ　ガシャシャン　ザシャンザシャザシャン……あ痛゛ぁ！？（２度目」

ラフィー「…………刻めるのは食材だけみたいだよ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「今は栗拾いですか？
じゃあ、かなたも幾つか拾っていこうかな。
漬け込んでマロングラッセなんかいいかも」

かなた「森の恵みに、感謝っ」

サイ「…ホントにカレー色だわ、次はカレーパンに間違われない様に気を付けてね？（じゅるり）
まあ卒業許可出たのもほんの4日くらい前なんだけどね、気付かない間になんとかなってたみたいよ＜留年」

サイ「にしても模擬店にイベントに…って男装コンテスト？　確かに余り聞かないよねー」

サイ「って言ってる間にチキレ突入で時間が危険になってきたぁーっ」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「いっそこの島の探索が単位になったら、留年危機も回避出来そうなんですが、そんな上手くは行かないですね、きっと……流石に100年とか1000年は、在学期限より先に自分の寿命が先に尽きてしまいそうですが」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「アトさんが…カレー色に…　どこかのカレー屋さんのマスコットみたい」

ゼロ「ねぇねぇ。性別よくわかんない人とか、どっちにもなれる人は女装と男装、どっちをやればいいの？」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「64･5回辺りならボクもおっけーだぜーっ！　＞文化祭」

イリス「男装の店員さんが活躍する模擬店なのかなっ？！
　　　　楽しみだぜーっ！」

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「留年の話は……やめましょう。ええいろいろと。」

ナコ「文化祭は是非参加したいですね、他のイベと混ざらなければいいのですが。＜プロフ絵とか」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「エスさんエスさん、『高校三年を三回繰り返す所だった』といっても、卒業とは限りませんよ」
「ほら、休学とか退g……コボン、まあエトセトラの理由で暫く『３年生ではない』とか『３年生で居る資格を失ったとか』って場合も。。。」

しぇり「アトの初陣見たけど、「脱がす！」とか「楽屋裏でビール飲んでくる」とかオヤジっぽかったヨ」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ：
弱虫のジン「64〜5回ですね？お手伝い可能ならば喜んで。」

弱虫のジン「そんなまさか、僕が男の娘なわけがないじゃあないですか。HAHAHA…」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ：
ぱんだますく「うにゃーん　出し物案ですか？　えーっと、射撃とかー？
擬似的にダイス振って、高い人が優勝で、カレーうどんを食べさせられますのですよ？（ナゼ！？）」

ぱんだますく「白い服を着て、カレーうどんを食べて、一番綺麗に食べられた人がミスコン優勝なのです！（だからなんでカレーうどん）」

ぱんだますく「うーんと、簡単なのは日記とかコミュメッセとか叫びで何かするのですかね？　プロフ絵とかですか？？」

ゆ〜(1520)からのメッセージ：
ゆ〜「アトちゃんが茶色くなった・・・　チョコクッキーみたいでおいしそう　　とか考えているのは僕。猫じゃない猫ゅぅです」

ゆ〜「それに振り回されてるのが僕、裕です。　サイさんが猫くんの正体を気にしてるけどなんてことは無い、多分アトちゃんと同類です」

ゆ〜「そしてしぇりさんの指摘がまさに現実っぽくて僕は泣いた　正座ニガテだ」

ゆ〜「お茶会はダメでもせめて何かお店を出す方でがんばｒ・・・ああっ僕料理もニガテだった！」
ゅぅ「泣くな裕くんいいことあるさ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「留年といえば『悲しきわがこころ』って言う歌がありましたねっ」

カレン「だから、なんでそんな古い歌知ってるのよ」

かなた「文化祭、やっぱりやるからには盛大にやりたいですねっ。
外部にも宣伝してやりませんか？」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「なんだかマネッタが射的をやるのは決定事項みたいだよ！？」

マネッタ「けど、適材適所っていうしねぃ。 料理関係は料理技能持ちの人が出店した方がきっと美味しいよねっ！」

マネッタ「実際に文化祭を開催するとなるとー、どういう方法がいいんだろーねー？」

フィサリス「少なくともビシュクねぇさま本人が望むような案は出てこなさそうよね」

フィサリス「まぁ、それはそれとして。
ノリだけで作ったコミュなのにこんなに人が集まるとは思いもよらなかったわ。
ビシュクねぇさまはほんとに人気者なのね。」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
（こっそりこっそり…）

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「そろそろ参加者も20を超えるな。
……よかったなビシュク、大人気だぞ」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：あいこん　ありがとう！みどらも　みまもる！）

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「によによ見守りにまいりましたー。」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「うっかりしていってね！」

瞬く炎のほのか「言えっていわれたんだむ〜∈（・ω・）∋」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「超こっそりと隠れて……＼びしゅむぅだー！／　しまったっ　大声上げちゃった」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
「びしゅむぅ姉さまを奉る会」なんてどうかしら？」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＼よぅ、びしゅ公！／
って誰かが言ってたような気がしました。
お疲れ様です、サクヤです。

どじっ狐びしゅむぅを愛でる会なんてどうでしょう？」

浅き隙間のサクヤ「＞ビシュクさん
むぎゅっとされました。……ぷはぁ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あれ？叫ぶんですか？…じゃあ（すぅっ）」

かなた「びしゅむぅだ〜！！」

杯の担い手ティア(1816)からのメッセージ：
杯の担い手ティア「そのままでも問題ないんじゃないかなぁ･･･と思う今日この頃。」

杯の担い手ティア「だって･･･皆、期待してるんでしょ？（クキっと首を傾げながら唇に指を当て呟いた）」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「……（じーっと、ビシュクを見る」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「フフ、こんにちは。僕も生暖かく見守らせていただくよ。」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「 キミ達私の事を何だとおもってるのかしらー！？！もう泣いてやるわー、ひぎー！＞＼びしゅむぅだー！／
と、とりあえず…コミュ名に関しては私から言うのもなんかアレだから皆の意見から取りたいわね！（ぷるぷる）」

ビシュク「 ＞よろいさん なんか人気の方向が著しく間違ってる気がしてならないのよー！！
＞ほのかちゃん また新入りさんね、いらっしゃいな♪見守るのは嬉しいけどいぢめられるとおねーさん泣いちゃうゾ♪」

ビシュク「 ＞くろちゃん ん、ん、ん。こっちでもいらっしゃい♪…あ、ありがとね…ッ（ちょっぴり声が震えてる。自分の存在に疑問を抱いたようだ！）
＞かなたちゃん 続々といらっしゃいー♪賑やかになるのは大歓迎っ。」

ビシュク「 ＞続・かなたちゃん しかしどぢっ子呼称は許可しなぃぃいいいっ　　　のよっっ（ちょっぴり　声が　涙目だ！！）
＞サクヤちゃん う、うっかりじゃありませんですじょ？誰にでもあることですじょ？私のせいじゃないですじょ？…多分…（自信が　無くなって　きたようだ！！）
＞レイピアちゃん Σ見学されちゃうのっ、私？！　うん、温泉ではお世話になったわ〜♪…で、でもどこぞの御神体じゃないんだからお供えはいいのよ？この、大根で…皆のお味噌汁でもつくりましょっか…

（大根の味噌汁を作り始める…）
（その背中にはなんとも言えない哀愁が・・・）」

ノア(2061)からのメッセージ：
クロニカ「そうねー……うっかりきつね、略して、「うりこん」とかどーよ、最近の流行っぽいでしょ、ロリコンっぽい？……いいんじゃないびーねえだし。」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア
「びしゅ姉様は目からビームを出して戦うと聞きました。すごいっ！

　…　…『ビシュクねえさま包囲網』……あれ？
　個人的には（仮）を外すだけでもいいなぁ、と思うのです。

　…『ビシュクねえさまを（によによしながら）見守る会』…とか」

　によによ

ミルワ「なんでも願いごとをかなえてくれる方が面白くてよかったけど」

ミルワ「財宝とか興味ないけど、そんな人は他にもいそうだからいらない財宝はあたしが引き取るわよ」

ミルワ「最近はパソコンが売れないそうだからミニノートパソコンで魔法少女に変身っていうのもいいかもね」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
薄紅の巫女白蓮「なんでもかんでも魔法少女に結びつけって…」

薄紅の巫女白蓮「お菓子とかはともかく、重機とかは魔法少女に結びつけるのは難しくないですか…？」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「断腸の思いで魔法少○を忘却してしまった。はうあうわ〜」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「た、確かに精神攻撃かもっ。
そのキャラの一番弱いところを分析してついてくるんですよね…」

カレン「面白そうだけど、絶対視聴率はとれないと思うわ」

みる「ちょ…っ。ごめんティナちゃん。私そういうの無理。離れてくれるかな。
…まあでも、私を目指すのは悪くないと思うよ。なーんてね。ふふん」

みる「なんで私が昆虫扱いされてるのかが全く理解できないんですけど！！？＞エレニアさん」

みる「レイピアさん、ドンマイです！宣伝お疲れ様でしたってことで」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「じっくりもげらーヽ（´▽｀；）ノ」

流離の書家彩樹(9)からのメッセージ：
流離の書家彩樹「もげらヽ（´▽｀）ノ」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「もげらヽ（´▽｀）ﾉ♪」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「「今日は何かキャラ違う」モゲラヽ（｀＠´）ﾉ」

エレニア「あれですか、針をもつとキャラが変わるとかそう言う事ですかみるさん。」

澪華(202)からのメッセージ：
もげらヽ（´▽｀）ノただいま締め切り時間の1時間18分過ぎっ

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナちゃん「もげらヽ（´▽｀）ノ」

ベルナール「もげらヽ（´▽｀）ノ」

ピノロッソ(582)からのメッセージ：
ピノロッソ「もげらヽ（´▽｀）ﾉ」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「もげらヽ（´▽｀）ノ気がつけばこんな季節ー」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「もげらヽ(´▽｀)ノ」

へきる(1161)からのメッセージ：
へきる「もげらヽ(´▽｀)ノ」

リック(1231)からのメッセージ：
リック「もげらヽ(´▽｀)ノ」

セピア＆かえで(1359)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

てぃあ(1367)からのメッセージ：
てぃあ「もげらっヽ（´▽｀）ノ」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「モゲラヽ（｀＠´）ﾉ」

エル(1416)からのメッセージ：
えむふっち「も、も、も、も、もげらヽ（´▽｀）ノ」

551の蓬もち。(1436)からのメッセージ：
551の蓬もち。「もげら(・\x87凵K)ノもちもち。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「チキレでも、もげらヽ（´▽｀）ノ」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「50人突破おめでとうの、もげら！ヽ（´▽｀）ノ」

マネッタ(1820)の愛：
マネッタ「もげらヽ(´▽｀)ノ」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア「もげらヽ（´▽｀）ノ」

エレニア「カナメさん、アイが欲しいですか？それじゃ自分で染料から染め上げてくださいね。(白い布を渡し　あと大丈夫ですって、黄色い救急車は行くんじゃなくて来るんですから。安心して搬送されてってくださいな？」

エレニア「…ルーチェさん、召喚って食費までかかるんですか、大変ですね。竜とか一体何を食べるかなんて想像付かないんですが、案外紅茶とか飲んだりでもするんです？あと追い回すだけで倒れるほどではないんですね、つまりルーチェさんも舐められる程度っと。え、なんのことか？気にしないでくださいただのでっち上げ記事ですから。」

エレニア「三嗣さん、安心して下さい。みんな人生そんなものですよ。だからいつのまにか三嗣さんの部屋に変態があがりこんでたり、下着を物色されたりしても落ち込まないでくださいね。あ、ところで同棲する相手はどなたが宜しいですか？選んでいいですよ、好きなの。」

エレニア「シンさんは変態を一人病院送りにしたを希望するんですね。了解しました、それでは翌日の週刊誌の見出しはシンさんが変態を妊娠させて産婦人科通っている所を激写！って感じの記事にしておきますね。で、お相手は何方ですか？」

エレニア「しかしかれんさんの栗鼠をも恐れぬ行為は恐ろしいですね。一体どこまで突っ走る気なのか…。あ、私は無関係の清純派なので何についてかは言及いたしませんがそのまま頑張って欲しい所です、ええ。あ、そうだかれんさん、はい、ミミズ(お約束」

エレニア「来世さんが触手で喜んでる……あ、だれかKEEP OUTしといてー？誰も近づかないように。」

エレニア「大丈夫ですよソウマさん。きっと3人の自分も俺がやるよ！俺がやるよ！それじゃ俺が！どうぞどうぞどうぞ的なやりとりを繰り返したりユーナさんは自分のものだーって実に意味のない争いをされたりするだけでしょうし、ええ。」

エレニア「流石レティさん、ご自分に求められる役をしっかり把握されてる。まあ大丈夫ですって、そう言うシリーズを続ければレティさんはきっとその道のドンとして扱われますから、ええ。サイズ？…ああ、レティさんは最後は鎌がいいんですね、用意しておきましょうか。(笑顔を貼り付け」

エレニア「あれ、ルエさんどこに行こうとされてるんですか？(がっちり押さえつけた　大丈夫です、そんなに急がなくてもめゆーさんは逃げも隠れもしませんから。連れ込まれるかもしれませんけれど。でもそのあらゆる物の搾り取り、来世さん辺りなら寧ろ喜ぶんじゃないですか？精神の全ても搾り取って！！とかへんなこといいながら。」

エレニア「んーでもかなたさんは順調にそちらの方向に成長してるからなぁ。元からの素養か朱に交わったのかは判らないけどだいぶ取り貸しの付かない方向に突き進んだ感じ？10年後、飲み会とかで大暴れするかなたさんが見えるような気がするというか、なんというか…。ま、まあでも未来は変えられるからさ！きっと大丈夫だって。あ、そうよカレンさん、肉まん入れて火傷してこりたとか嘘言わなくても良いわ、ピザまんだったのよね？」

エレニア「パギュンさん、それじゃ迷惑をかけてない変態の名前を列挙していただけますか？まあ、ビジュアルが優れてればその手の印象も軽減されるのかもしれませんが、変態って時点で問題だと思うのですよ、ええ。あ、そうだパギュンさん、めゆさんが着たことにそんなに浮かれてるとめゆさんに噂の地下室に連れ込まれてしまうかもしませんよ？入ったものは二度と帰ってこないといわれる怪奇スポットでもありますが。」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「パギュンさん〜　やっぱり何でも食べすぎがいけないのかな〜？
お芋でもお菓子でも普通の量だったら大丈夫　・・・だよね？」

シン(301)からのメッセージ：
シン「とすると問題は・・・最初のインパクトとか？　ほら、レシルさんには「お兄ちゃん」って言われてなつかれてますし
まぁ、私が地獄送りされるのは同意しますが、カナメさんは違うといわれると首を傾げざるを得ませんね、ええ」

シン「実は私の中の人は清純派のおにゃのこです。　って言っても誰も信じてくれませんよね。
とりあえず、中の人はカナメさん寄り、と存じておりますよ？　いえ、誰の事なのかは言いませんが」

シン「…あのちっちゃい妖精が、そんなに有害だと…？
と、とりあえず、よろしくお願いしますね…」

シン「そもそも周りが女の子で囲まれてるなんてのはこれが人生で初めてなのです。…まぁ、ここでももてるわけ無いんですけどね
呼ばれたい、呼ばれたいですけど、その使い方はまずいと思います。というか出しませんっ」

シン「三嗣さんは島を去られるのですか…お疲れ様です。
あ、来世さん辺りが「島を去ってもそのままの体型で居てくださいね」的なことを言うかもしれませんが、きっと三嗣さんもちゃんと成長しますよ、ええ、多分、おそらく」

シン「くっ…負けてしまいました…か、かれんお姉ちゃん…
次こそはおにいちゃんって呼んでもらいますからねっ、かれんお姉ちゃん…」

シン「琴莉さんを愛でるためだったら全ての攻撃を甘んじて受けますよ！
…ところで来世さん、マッチメーカーコミュで私の性癖をバラしてましたが、何か言うことはありますでしょうか？（両手に巨乳雑誌を構えながら）」

シン「サクヤさん、私そんな事言いませんって。
というか、「胸のない君は魅力的だよ♪」って、どう考えても喧嘩を売ってるようにしか聞こえませんよ…」

シン「（肉まんまで入れてたんですね、やっぱり）…私は本気にしませんよ、ええ」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「めゆさん、はじめましてっス！
地下室に行くと胸が大きくできるってホントっスか！連れてって欲しいっス！」

かれん「『いじられるのが好きとかじゃないよ、Ｍじゃないよ！！』ってつまり押すなよ！押すなよ！ってことっスね！」

かれん「そ、そんな測り方したら誰だってレティさんと変わらないサイズになｔ･･･
ち、違うっスよ！別にレティさんの胸がウエスト以下とか、数ミリの差で1ランク上だから調子に乗ってるとかないっスよ！
だからそのオーラで真っ黒に染まったメジャーを･･･」

かれん「ひぁ！ダメっス！って痛っ！イダダダ、潰れる！潰れるｓｓっス！アタシのおっぱいはそんなに凹まー･･･グェ。

うぅぅ、メジャーの跡がくっきり。ジンジンするっスー。」

かれん「体内時計を治す･･･。いいのあるっスよ！
この魔法の睡眠薬を夜、寝たい2時間前位に飲んで、朝目が覚めたら太陽の光を思いっきり浴びるっス！これを繰り返せば―･･･。
あとは一日だけだけど一緒に飲んだ人と体内時計を交換しちゃう薬とかー。ただ、体内時計と一緒に体も交換しちゃうって問題があるっス！」

かれん「増える来世、ひどいっス！適当にお酒につっこんだらちっちゃい来世さんが大量に！お風呂覗かれたり、寝床にもぐりこまれたり・・・
誰か助けてー」

増える来世s「はははっは！はははっは！幼女Love！ぺたんLove！」

かれん「言葉のアヤっスよ！ヘンタイの弟とかいらないっス！」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「三嗣さん、お疲れ様…いつか、また会おうね！」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「かぼちゃのスフレとプリンおいしかったです♪」

来世(832)からのメッセージ：
来世「おー、そういえばハロウィーンでしたねぇ。どれどれ、僕もたまにはカナメ君のお菓子を…（ぱく
！　これは…　なかなかの味ですね。なるほど、こうやって少女を日々手なずけているんですね…」

来世「しかし、ハロウィーンと聞くと、ついつい『悪戯して下さい！』　とか答えそうになりますよねぇ」

来世「ぺたろり天使！！！　天国はそんな桃源郷なんですか！？　ぐ、ぐう…　それは実に魅力的…。
はっ！？　しかし、そっちにいけるとは…。いやまてよ、地獄にはぺたろりな鬼っ娘が…！　ぬぬぬ…（懊悩」

来世「何を言うのですエレニアさん！　実際ここにいても、僕の一挙手一投足に皆さん反応なさるじゃないですか！
たいがい罵声や悲鳴交じりですけど…。って、何でそんな方法で注目を引かないことを確認する必要が！？　ていうかすでにそれを聞いて何人かこっちを見ていらっしゃるんですが！」

来世「そんな遠慮なさらなくてもいいんですよ、三嗣さん！　僕は一向に気にしませんからね！
え、ええと、そのメモ、実行には移さないんですよね？　本当に？　は、はは、そうですよねえ。
（い、いけません、なんとか外面だけは繕っておきませんと。三嗣さんが出立される日まででも！」

来世「くう…　カナメ君は僕とベクトルが似ていますから、あまり軽減にならないんですよ…！
シン君のようにちょっと変わった歯ごたえの方がいた方が、皆さんの興味も分散するでしょう？　ね？」

来世「1000PS…！（はらえる、払えますね…！）　わかりました。次こそはぜひとも…！　こんどは『御主人様』とか言っていただくのもいいかもしれませんねっ…！
すいません、いいすぎました。いいすぎましたからバーニングスターの充填はその辺にしていただけると…！」

来世「むう…　そうまで言われてしまうと追求しにくいですねぇ…。ソウマ君。
…いいんですかユーナちゃん？　『変わるかも』なんておっしゃってますよ！（矛先を変えた」

来世「しまった！？　これでは確かに人工呼吸に何の意味もありません！？　くっ…　やりますね、レティさん。
でも、僕が悪かったですから、むくつけき筋肉ライフセイバーをこっちへやらないでくださいーー！？」

来世「インフィニティ耐久モードって明らかに理屈上勝てるようになっていませんよねサクヤさあああああああん！！
うわ、座薬、座薬が…　ｱｯｰ」

来世「（うわごとのように）心配してくれるかなたちゃん顔がニコニコ笑顔なのは僕の目が曇っているせいなんですよね、そうなんですよね…」

来世「いえ、殴って欲しいのは副次的な要素というかですね。ああ殴って欲しいといってしまいました！？
そ、そういえばハロウィーンのお菓子は届きましたか、レシルさん。いえ、いっそこのまま悪戯されてしまおうと何度思ったか…！」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
ソウマ「…え…えぇ！？カナメさん、僕は素直に感想を言ったつもりだったですけど…何か変な事言いましたか！？
「カナメ」になれ、と？あぁそれは無理です。間違いなくユーナが離してくれませんから（ちょっとわざとらしい笑顔)」

ユーナ（う〜ん…エレニアさん、確かに蒼真くんもわかってもらえると思います。でも…なんだかそれだと私がイヤです(涙目)）

ソウマ「…そうですか、何も覚えてなかったんですね。いや、むしろその方が良かったと思いますよ？
そうですか…？別に問題ないように思うんですが」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「あんぱんはかなたの非常食。おっけい確認しました。
むかしむかし、ある町にアンパン売りのヤスさんという貧しいチンピラが居ました。
ヤス「アンパン、アンパンはいらんかねぇ〜す〜っと一息極楽気分〜」
けれども誰もヤスさんのアンパンを買う人は居ませんでした。
ヤス「ぅぅぅ、寒い・・・そうだ、このアンパンで温まろう」
翌日、路地裏の雪の中で倒れ、冷たくなっているヤスさんをごみ収集にきたおじさんが発見しましたとさ」

しぇり「来世からの恋……恋される分にはしかたないんじゃないですか？
恋は求めるもの相手からの要求。愛は与えるもの相手への思いやり。
求める気持ちと与える気持ちが共鳴して響きあうハーモニーが恋愛
来世からの恋に応えるか応えないかはパキュンさん次第。応えるつもりがないのに無理強いするならストーカー。
その時はどたまぷちんしてかぼちゃでも載せておけば良いんじゃないでしょうか？」

レティ(1185)からのメッセージ：
「えへへ、ありがとカナメさん……
　そうね、お菓子はあまりレパートリー広くないけれど料理なら幾許か心得があるよ。
　今度なにか作ってくるわね」

「（思いっきり挙手したカナメさんを見て）
　わ……そ、そこまで熱烈に立候補されると、嬉しくないといえば嘘になるわね。
　うーん、炊事洗濯万能のお父さんというのもなかなかに微笑ましい家庭になりそう。
　　　　　　休日には、子供にせっせとお菓子を作ったりして……
　　　　　　カナメさん、かなり良いお父さんになるんじゃないかな」

「ブリテンは料理が最悪ってのは、旅の先々でよく聞くわね。
　うーん、フィッシュ・アンド・チップスといっしょに呑むギネスは最高だったけどなあ……
　全体的に味付けが大雑把というか、素材勝負なのかしら？」

「へ、エレニアさんそれホント？　……私、ほんとにえろくないのね？
　いやその、各所でなにかとえろいえろい言われるから心配だったのよ……
　そ、そりゃ私だってヒト並みには煩悩あるけれど……それが表に出てきてるようじゃ問題じゃない？
　　　　　　でも、エレニアさんに言われて安心したよ。　私は胸を張って”清純派”を名乗れるのねッ！！」

「歩行雑草……もっさぁ、で語られる愛の日々……
　いやそのエレニアさん、できればもうちょっと生身のヒトがいいんだけど……
　やだなー、あんな毒胞子撒き散らすキノコを渡すわけないじゃないですかー（背後に何か隠した！）」

「三嗣さん、島を出ちゃうの？
　さみしくなるなあ……でもまあ、仕方が無いか。
　ん、送別会？　来世さんもたまにはマトモなコト言うんだね、良いアイデアじゃない！」

「純情可憐……やだなしぇりさん、ホントのコトとはいえ誉めすぎよぉ」

「１９の刻印を、知っているのかルエさん！
　待って、ここでひとり身を隠すことは死亡フラグ！！　地下室に連れ去られるわよっ！？」

「ふむ、かなたちゃんは肉まんでヤケド。　エルフの名にかけて、永劫の時を超えて語り継ぐわ」
　（日記にさらさらと書き込んでいる）

「あぁ、レシルちゃん、是非。
　なんだったら私も、なにか作ってあげよっか？　簡単なお茶菓子程度ならご馳走できるわ」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ええ、ただ……気をつけてくださいね。
最近は蒟蒻ゼリー自体稀少なので
国産のものが手に入らなくて
　　　　　その……パッケージに中国と……。＞カナメさん」

クレア「うーん、そもそも剣って一般的な意味で
刃物にあたるのでしょうか……。
もっとこう、小さな短剣とかのほうが
　　　　　刃物！ってイメージですが。」

クレア「ず、ずいぶんと俗世的なエルフの魔法使いですね。
エレニアさんに何か頼む時は必ず留守番が必要そうです。
流石に全財産もって行かれるのでは割りに会いません。＞エレニアさん」

クレア「……分かりました、確かに。
あのお二人はともかくそれ以外の方は
基本的に敵ではありませんし、ね。
　　　　　キャライメージも考慮して自粛しましょう……。＞シンさん」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「えーっと、ぺったんPTデビュー戦…　敗北しました。
さて。かなり楽しい名乗り口上とコンセプトPTですので、今闘技このまま続けます。

あと、7戦…頑張りましょう。ちなみに、次の相手はぺったん。
同士討ちは避けたいですけどね…今後も。」

浅き隙間のサクヤ「＞エレニアさん
あら。塩ですか。ありがとうございます。

…ふむ。…えっとー。この状態をあーして、こうしてー。
……うん。できた。有難うございますね。これを石油の中で保存して…。

え？何を作っていたかって？ああ、金属ナトリウムの精製を。
ええ、色々な方へのお仕置きにちょうどいいのですよ。
あれ？そういう用途でくれたのではないのですか？」

浅き隙間のサクヤ「＞ルーチェさん
あら。フェンリルさんにおいしい餌が出来たみたいね。

…んー。…ちょっと肉が堅いかもしれないけど。
相対したらよろしくね！カルフォも組みたがってたのよね。」

浅き隙間のサクヤ「＞シンさん
その…フィオさんとかなたさんをお持ち帰りするなら私が身代わりになるって事でどう？
…とか言ってると、負けちゃうのよね。この前の麻雀のときも…。
あ、もう一回かしら？　ごめんね、今回はパス。

まぁ、すでに1敗してるから当たる可能性は低いけどね…。くす。」

浅き隙間のサクヤ「＞かれんさん
その、あの…ごめん、ハコった。
(実はその後さらに1回飛ばされたとか内緒です)」

浅き隙間のサクヤ「＞アレナさん
ええ、お相手させていただきたく思います。

ヴァンさんにも、虎の子のファンシーボムを教えた手前負けたくないですしね。
それでは、よろしくお願いいたしますね。」

浅き隙間のサクヤ「＞来世さん
…なるほど。来世さんにしては実にまともな。
…何か裏心、二心の類はあるまいね？…もしあった場合は…んー。

今のうちに考えておくわ。考えておくって事は、あるなら…ということですわ。」

浅き隙間のサクヤ「＞レティさん
…そう。残念。　別に心がいたたまれない気持ちに耐えられれば…ね。
いつでもここを出ることは出来るのよ。

私みたいに…年齢詐称とか何とか言われることに慣れると…んー。
…こういう考え方も抱いてしまうのよ…。」

浅き隙間のサクヤ「＞カレンさん
そう。私はいつでも私に正直に生きてきた。
そのせいであの子たちを苦しめてるかもしれないけどね。」

浅き隙間のサクヤ「＞カナメさん
…私、一応カナメさんより年上なのだけど…。まぁいいわ。
それなら、私もカナメさんのこと君付けで呼ぶ？

…ちゃんと言われると…その、むず痒いですわ？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「先週のお約束ですから、今週は言いませんよっ」

カレン「カナメさん、たぶん、１更新の間だけでも貴重な体験なんじゃないかと思うんだけど。
あと、自分で真人間って言うととたんに胡散臭く感じるわよ？」

かなた「Ｍじゃないんですか？
いっつも皆さんに対して一言多いですし、てっきり好きでやってるのかって思ってましたけど」

カレン「理系なら仕方がないわね。うん。
体内時計は…いっそヨーロッパあたりで同じような生活をした後帰ってくればリセットされるんじゃない？」

かなた「縁起ものっ！
千歳あめとか季節的にいいんじゃないでしょうかっ！」

カレン「エレニアさん、たぶん、このコミュに来て、あなたと交流してからよ？
…昔はもっと純粋無垢だったのに…」

かなた「おばあちゃんの若い頃の写真は見たことありますけど、全然似てませんでしたよっ。
こう、ちょっと憂いのあるような線の細い人でしたしっ」

かなた「三嗣さん、短い間でしたけど、お世話になりましたっ。
帰ってこられたときには、またよろしくお願いしますねっ！」

カレン「例のスプレーは島土産として持って帰るといいんじゃないかしら。
きっと実生活でも役に立つわよ」

かなた「アレナさんの全力だと胸どころか何も残らず吹き飛びそうな気もしますね…」

かなた「おもしろそう、ですか？
それじゃ、来世さんには集中攻撃で３人分の攻撃を全力で叩き込みますねっ！」

かなた「ソウマさん、喉、痛いんですか？
えっと、じゃあ、この飴とかどうぞっ（『激辛！唐辛子飴』とかかれた包みを差し出した）」

かなた「あはは。確かにここの住人は闇…って、ダメですよっ。
そんなこと言っちゃ」

カレン「まぁ、とりあえず、めぼしのつく人は数人いるけどね」

かなた「レティさん、何事も信じるものは救われるんですよっ！」

カレン「まぁ、本当に救われるのか救われた気になるだけなのかは置いておいて、ね」

かなた「な、なんで、皆いっせいに蜘蛛の子を散らすようにめゆさんから逃げてるのかなぁ？」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「カナメちゃんもお胸の大きい小さな女の子が好みれはなくちぇあんちん（安心）ちまちちゃ。
おやちゅ（おやつ）をおねだりちちゃらくれるっちぇいうのはほんちょう（本当）れちゅか？
温かいおやちゅがちゃべちゃいれちゅ！」

ファーちゃま「うふふ、ちん（シン）ちゃんありがちょう。
ちん（シン）ちゃんはおやちゅ（おやつ）をくれないんれちゅか？（期待に満ちた目でじー）」

ファーちゃま「らいちぇ（来世）ちゃん、周りの空気を読めば着こなちかちゃは自ずちょ分かるちょ思いまちゅよ？
まちゃか、まちゃわちゃくちのきちゃい（期待）を裏切るこちょはちないれちゅよね☆」

ファーちゃま「ちょうべちゅかい（送別会）れちゅか、いいれちゅね！」

パギュン(2004)からのメッセージ：
パギュン「＞カナメ様　遥様にもそういうご趣味が…？　ふふ、何時かダブルコンボで楽しませて頂きますわね、色々と…（何を　珍しいお茶…には興味有りますわね。お菓子等も有れば楽しみですが…」

パギュン「＞エレニャー様　逆に私はトムさんが…　あ、成る程、た、確かに…（笑・目逸らし　…む、見抜かれ…いえいえ、駄目だしされてしまいましたか。でしたらこれなら…どうでしょうか？　　…エレニャー様をからかうのは楽しくて癖になりそうですわ…ｗ　」

パギュン「＞ルーチェ様　武具の大傘でも有ればパラソル代わりに使えそうですわね？　…回避ＵＰ効果付で来世様が来ても安心ですわね（＾＾」

パギュン「＞三嗣様　三嗣様が引退…寂しいですが、お元気で…　又、会えると良いですわね…（微笑　確かに焼き果物は独特の甘さですわね。その辺りが苦手なのかしら…？」

パギュン「＞かれん様　成る程、脳改造。…洗脳とかでも大丈夫そうですわねー。…こう、目がグルグル渦巻き状態にまで追い込めれば無害に、でしょうか？（黒笑」

パギュン「＞来世様　　-…ええっと、来世お兄様？　 …ごふっ（吐血　な、何だか言った途端大ダメージを受けてしまいましたわ…。すみませんが、おじさんor来世様でお願いします…（汗」

パギュン「＞ユーナ様＆カレン様　下手に前向きになると怨霊としてのアイディンティが崩壊しそうで…（苦笑　　…ら、来世からの恋！？（爆 じょ、成仏は、いやー！？　後、誰かカレンさんに座布団一枚ー！（半狂乱ｗ」

パギュン「＞ルエお姉様　え”…何だか、皆さんの妖精さん対する評価が凄いように感じるのですが…やばいのですか？（汗　…はい。来世様についてはなるべく、ルエお姉様の背後に隠れる事にしますわ…頼りになります（///」

パギュン「＞レシル様　その後悔する様を見た……　いえ、何も。　見た目以上から伝わる内面の魅力も大切、という事でしょうか…？」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「なんだか…混ぜるの大変そうだったから…つい…」

レシル「チョコマーブル…ケーキ…？」

レシル「来世は…どんな服を想像しているのかしら…」

レシル「三嗣の送別会…いいと思う…きっとカナメが美味しいもの作ってくれる…」

浅き隙間のサクヤ「＞かなたさん
徹夜カラオケどうだった？

あと、ごめん。作業妨害曲を死ぬほど送付しちゃって。
これでメッセ死んでたらサクヤのせいって事で！」

浅き隙間のサクヤ「ちなみに採点機能はかなり高性能だったりします。
採点機能の要因は音程、リズム、声量ですが、機械的な判定ではなく
「実際の聴衆の反応」だったりします。

…コミュの説明より。
実はここカラオケですけど聴いてる人いるんですよねー。
音痴でなければそれなりに皆さん聞いていただけます。」

浅き隙間のサクヤ「インパスカルフォの曲はターンエーターンですね。
ええ、ヒデキ大好きですよ。

サクヤはガンダムで一番好きな曲は0083のBack to Paradiseです。
The Winnerを全部英語で歌ったバージョンです。」

浅き隙間のサクヤ「ちなみに先ほど言ってた作業妨害曲の内容はー。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm339893
http://www.nicovideo.jp/watch/sm377476

でした。」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「NiA_7とlainは共にキャラデザが安倍吉俊さんですからね、連想するのも当然かと」

カルフォ「マニアックなのは客層にあわせてるんだけどなぁ。ここで原田喧太歌ってもどうしようもないし……
まぁマイナーすぎてニコでもつべでも動画ないけどな」

カルフォ「ところで最近知ったんですがウルトラマンコスモスの主題歌ってKATSUMIだったんですね……10年来ファンやってきて知らなかった。まぁそもそも8年ぐらいCD出してなかったですけど。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3409502」

カルフォ「良い歌なんですが相変わらずこの人なにげに歌うの難しい歌をつくりおる……」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「
一日二回のぉ〜お茶を飲みぃ〜おやつは特に〜こだわらずぅ〜
マイクがきたならぁほほえんでぇ夜が明けるまで歌うだけぇ〜♪」

かなた「徹夜カラオケはどうしても途中で居眠りをっ。
その間に歌ってる方に申し訳ないんですけど…」

ルキ「また続々とメンバーが増えたようだな。初見の人も、見知った人も、宜しく頼む」

ルキ「ルイスは将来を悩んでの依頼か。考察というよりは相談に近いな。あまり長くなると要点がぼやけるから、自分の希望を簡単に書いた上でどうやってその希望を達成するかを聞く――状態異常系を増やしたい、火力役として動けるようになりたい、のような簡単にでもいい。そういった感じのが考察者も意見を出しやすいと思うぜ」

ルキ「そして早速の考察お疲れ様だ、ガイ。かっこよく考察している姿を見せればミリーの評価も変わるかもしれないぜ？」

ルキ「そういえばクリンツの考察、ビスには犬耳が似合うというのはオレも同意見だ。なにやら犬っぽいイメージがあると妙に納得できたからな」

ルキ「しかしまぁ、考察などといっても実際は何かを対象に意見を述べてみる、って程度に思ってくれればいい。考察されてみたいという人は、その為のお題となるわけだな。あまり堅苦しく考えず気楽にやっていってくれ」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「はじめまして、面白そうなので来てみたぜ。
考察は自分を見直すという事にもつながって、少しは戦略眼も強化されるといいなと願いながら。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「Σわ、いつの間にかクリンツさんが考察を・・・ありがとうございますっ。
確かに、ダメージが低いんですよね・・・どうにかしないとってずっと考えてたんです。
でも、ここにいたっては、ＡＴ以外を高める方向で、ダメージを増やしたいと思っています。」

ビス「具体的には・・・
○パーティメンバーさんが武器強化を持っているので、地道に槍と暗器の強度をアップ
○それに伴って、槍のＬｖを上げて、装備発揮制限を取り払いつつ、ＣＲＩを上げる
○光霊や光印作製のレベルを上げて、光属性技の威力を上げる
○瞬槍と槍作製レベルを上げる。
○天恵が熱血なので、天恵を地道に上げる

・・・このあたりを考えてますよっ」

ビス「い、犬耳やウサ耳、猫耳などは、つける予定はないので・・・こちらの考察は、その、お気持ちだけ・・・」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
神剣士ジョルジュ「ガイさんに宣伝されたので入ってみますね…！殆ど見てるだけだと思いますがヨロシクお願いします。」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ルイス「ガイさん、ジャネットさん改めてありがとう。コミュの皆にはいきなり重い依頼を出し、
他の依頼を出しにくくしてしまったことを改めて謝る。すまなかった。
俺で良ければ依頼だけでなくこちらからも回答もしてみるよ。」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「は、は、は、激しい！考察する方もそうだが、考察される方の状況説明も目が回っちまうぜ。」

えんりけ「きょ、きょ、今日も何か考察が入るのか？！」

魔弾の射手クリンツ(1423)からのメッセージ：
魔弾の射手クリンツ「書類は滞りなく処理しておいたよ（ニコ＞ガイ」

魔弾の射手クリンツ「しかし、正直あそこまでいい仕事をするとは思わなかった。真面目にやればできるんだなぁ。。。先が楽しみだ」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「えーっと、いきなり変な考察を立ち上げてしまいました。
付き合っていただいたクリンツさん有難うございます。
…考察結果：適正年齢9歳？…あれ？かなたさんより年下？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「早速ガイさんが罠にかかりましたねっ」

カレン「で、年齢考察…？
えーっと、うん。言葉が見つからないわ」

かなた「何だかクリンツさんが盛大に地雷を踏んでるような気がしますねっ」

クォ「で、えーと。賭けに負けたらなぜか当初の予定ははボクに被害が飛ぶだったんだけど、他に被害者になりたいという人はいるのだろうか。」

クォ「で、そだね。……ふむ。デハこうしよう。
シルさんの胸のサイズは”現在”いくつか！？
御本尊も皆も次回一斉に数字だして、御本尊と同じ数字がでたらボクらの勝利！
あ、小数点はなしでいこう。」

クォ「罰ゲームの内容は又決めておかなきゃねー。シルさんに着せてみたい衣装でも申告しながら数字を言うといいんじゃないかな！かな！」

クォ「ソレでは今週もごっつぁんです！（−人−）」

シル(418)からのメッセージ：
シル「意味も無く脱ぎました……えー、反省しています。うん。」

シル「……やりすぎた。」

シル「そしてまた人が増えてるー！？いらっしゃいませー？」

シル「……順調に人が増えてておねーさん怖いですよ？」

シル「まぁ、10人超えるかー、って賭けにする前に超えちゃったので、賭けになる前に脱ぎました。趣旨から外れてる気がする、というツッコミはこの際受け付けません。受け付けませんったら。」

シル「多分、＋１０人毎位にやりそうな気がしますねー。（遠く」

シル「まぁ、賭けの内容は随時募集ちゅーですねー、ホント。うん。」

シル「んー、突撃する時間がない。（しょぼん）」

真・ハリー(438)からのメッセージ：
真・ハリー「何か、拝むと不思議と力が湧いてくる気がする！」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「シルさんとクォさんが脱ぐのももちろん良いのですが、誰かを脱がしてもいいと思うのですよ。ビシュクさんとかビシュクさんとか。」

セイガ「人を食べたとか聞かなかったことにしますよ（怯」

セイガ「そんな感じで、ごっつぁんです（−人−）なむなむ」

サイ(650)からのメッセージ：
　\x87\x94

サイ「…なんかさ、眼福って言葉が過ったよ。　不思議と恨めしくないの、なんでだろ。
それはそうと拝んでおかないとねー」

サイ「にしてもずんずん増えてるね、20人もあっという間かな？」

ペネロペ(674)からのメッセージ：
ペネロペ「拝みに来たわ〜　ナムナム」

ペネロペ「……ソノニクヲワケロ」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「ふんどし？　ふんどしってなぁに＞ラヴィニアちゃん」

くろとルナ「おおぅ〜　ご利益は超長生きできるんだ〜　おおぅ〜　くろ長生きして超大人になる！！！」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「褌て。我らを脱がしても仕方あるまいに。
紅者は………無理だな（何」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「うぐふっ、とりあえず自分は只の御付きの人なので後ろ向いてますよ。よ？」

ユシルル「どー。（前向き）」

ユシルル「とうみん。」

ユシルル「いっしょに　ねましょう。」

ユシルル「zzz」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞ユシルルさん
…なるほど、ひとですか…　え？

人！？

まぁ、そうだよね…。
とりあえず、真似できなさそうなので拝みます。なむなむ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あんなみ？」

カレン「どこぞのレストランの名前が出かけたんじゃない？」

かなた「でもっ！胸にご利益があるとしたら重用ですよっ！
なので、今週も一生懸命拝んじゃいますっ
南無妙法蓮華経〜」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「今日の戦闘が上手くいきますように・・・（がくがくぶるぶる」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「うん、正直わたしもおねーさまとかうっすら頬を染めて言っている自分を想像したら、結構気持ち悪かったです（わはははー）　自分の精神力も削る嫌がらせ専用ですねっ」

りん「ちなみに今回闘技大会に出て思ったのですけど……あれです、しるふぃーさん下着つけましょう。タンクトップだけではなくて。横で揺れるから思わず集中がですね……！（同チームの人）」

りん「運動するにはやっぱり邪魔なのかなーと思っていても、羨ましく思ってしまうのが乙女のサガですがががが。」

思い出したように、改めてぱんぱんと二拍子の後にお祈りしていたり。

参拝(2125)からのメッセージ：
看板子2号さんラフ、2、3枚終了してます！
でも、PCが復旧してないので、彩色できません。

そして、私とハリーさん、同じコミュ並べしてました……やっぱりやりますよね。

のんびり休憩しました！
　HPが 1045 回復！
　SPが 201 回復！
リィゼロッテものんびり！
　HPが 1179 回復！
　SPが 115 回復！
エクレールものんびり！
　HPが 453 回復！
　SPが 60 回復！
エレオノーラものんびり！
　HPが 1130 回復！
　SPが 114 回復！

きのこごはん を食べました。
かなた「あれ？…これ、何のきのこだっけ？
ま、いいかっ。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備！
防具に 護法魔装”Stern Kleidung” を装備！
装飾に 魔法のリボン を装備！
自由に 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　浅き隙間のサクヤ(1489)
　かなた(1650)
　フィオ(1748)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！