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探索45日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」(通常戦)の宣言を確認しました。 「神剣」の宣言を確認しました。 「夢幻」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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〜旅の記憶〜 吐く息も白い、早朝の森の中。 古びた道標によって分かたれた、雪に埋もれかけた二つの道。 「―――僕は、こっちだ」 「―――私は、こっちね」 互いに示し合わせたように掲げる腕、されど指し示す指の方向は……真逆。 「……今までありがとう、レティ。 どうか、元気で」 「うん……フェブリエ。 貴方こそ、どうか、元気で」 どちらからともなく差し出された手が、固く握手を交わす。 痛いほどに握られる手のひら。 私も負けじと、思いっきり力を込めてその手を握り締めてやる。 ―――やがて、ゆるめられる彼の手。 愛おしくさえ思える痛みを残して、彼の手はゆっくりと離れた。 「……こういうとき、レティの故郷ではなんて言うんだったっけ?」 「旅発つ者へのおまじないね。 ……”貴方の旅路に、どうか幸多からん事を”よ」 「そうそう、それ―――レティ。 ”君の旅路に、どうか幸多からん事を”」 「うん……フェブリエこそ。 ”旅を終えた貴方に、どうか悠久の安寧あらんことを”」 「あ。 それ、初めて聞くな」 「えへへ……だってコレ、今私が考えたヤツだもの」 「おいおい」 しばし、ふたりの笑い声が寒空に響き渡る。 だがそれもすぐに虚空へ溶け、雪の積もる静謐な音が再び世界を支配する。 「―――にしても、いざお別れとなると、さすがにちょっとしんみりよね」 そう。 彼の旅は、ココで終わり。 彼は故郷へ、彼を待つヒトたちの元へと帰らなければならないのだ。 「……だなぁ。 本当、旅の間レティにはいろいろ世話になったからなあ」 そう言って微笑いながら、照れくさそうに頭をかく彼。 ―――そういった、彼の仕草。 幾分低めの声と、言葉遣い。 精悍な黒い瞳。 ……それらが気になりだしたのは、いつ頃からなのだろう。 彼が、何に喜び。 何に悲しみ。 何を好み。 何を嫌うのか。 ……それらを知りたいと思うようになったのは、いつ頃からなのだろう。 そして。 彼が、私にとって特別な存在になったように。 私もまた、彼にとって特別な存在でありたいと。 ……そう、願うようになったのは―――いつ頃から、だったのか。 だが、その願いは叶わない。 「本当に感謝してるよ、レティ。 ……おかげで僕は、胸を張ってロアナの元へ帰れる」 「……うん」 旅が終わった以上、彼は故郷へ。 彼を待ち、彼を愛するヒトの元へと帰るべきだったからだ。 この、私の叶わぬ願い―――おそらく、恋と呼ばれるモノ。 しかもたぶん、初恋。 旅に出る前から密かに憧れ、読み耽った物語や伝承歌。 だが、まさか、よりにもよって。 自分がこの身を以って識るそれが、いわゆる悲恋と呼ばれるモノになろうとは。 「ロアナさん、きっとすごく喜ぶよ。 その助けが出来ただけでも、私は……」 彼と、彼を待つ恋人を傷つけてまで我を通す勇気も。 拒絶されると知りながら、想いを伝える勇気も持てない以上。 今の私にはただ彼を祝福し、何のしがらみも無く笑顔で送り出すコトしか出来ないと――― 「さよなら、フェブリエ。 貴方と旅が出来て、本当に私…… 私……あれ? あ、あれ、おかしいな…… あ、あはは、やだな、違うのに」 ―――思ったのに、決めたのに。 「いや……その、フェブリエ、ごめ、ん。 私どうも、な……涙もろくって。 あははは、昔からこういうの弱くてさ。 なんかほら、感動しちゃうっていう、か……」 ”さよなら”と口に出した途端―――堰を切ったように、ぼろぼろと零れ落ちていく涙。 その涙の真意を悟られないように、無理やりに笑顔を作る。 違うのだ。 この涙は、仲の良かった友人との別れの際に流れてしまうような、そんな涙なのだ。 だからフェブリエ、お願いだから馬鹿だなぁ、泣くことないじゃないかって笑って欲しい。 そうしたらきっと、私も涙を拭って笑え――― 「……レティ」 「きゃっ!?」 がしっ、と肩を掴まれる感覚。 驚いて目を見開くと―――滲んだ視界が、思いつめたように唇をかみしめる彼の顔で埋まっていた。 ごめんよ。 あまりのことに混乱を極める思考の中、彼の唇がそう動くのを見た。 さらり、と私の前髪をかき上げる彼の指。 露わになった私の額に―――確かに彼は。 そっと、口づけをした。 「え……あ……?」 ゆっくりと離れていく、唇。 今しがたされた行為に実感が持てぬまま、呆然と彼の顔を見上げる。 黒い瞳が、哀しげに揺れていた。 「本当にすまない、レティ。 でも、僕は、やっぱりロアナを……」 消え入りそうな声でささやかれた彼の言葉に、私は全てを悟る。 「気付いて―――たんだ」 「レティは、演技が下手だよね……無理しすぎだ」 私の前髪をくしゃり、と撫でて、彼の指が離れていく。 困ったような微笑を浮かべながら。 「なんだ……そっか……バレてたのかぁ……」 すでに伝わっていた、私の想い。 それも知らずに、私は何をひとりで騒いでいたのだろう―――思わず苦笑する。 「このまま別れても、きっと良くないと思った。 だから……だけど……それでも…… すまない」 臆病な私の代わりに、その想いに対する答えをはっきりと出してくれた彼。 私がはっきりしないばっかりに、優しい彼を悩ませ、そして哀しい決断をさせてしまったのだ。 「ううん……ありがとうフェブリエ、ホントにありがとう…… 受け止めてもらえないのは残念だけど……それでも、こんなに優しくしてくれて……ありがとうしか言えないよ」 胸が詰まる。 声が震える。 胸が熱くなって、熱くなって、焼けるようで。 想いは伝わっていたのだという充足感。 だけど、受け止めてもらえない虚無感。 嬉しさと哀しさがないまぜになって、どうにかなってしまいそうで。 「貴方と旅が出来て、私、ホントに楽しかった……!」 だから。 「フェブリエ―――ありがとう、さよならっ!!」 今出来る精一杯の笑顔をしてみせて。 その笑顔が壊れてしまう前に。 踵を返して、その場を一気に駆け去った。 後ろでフェブリエが私の名を叫んだ気がしたけれど、もう振り返れなかった。 だってもう、笑顔なんて作れない。 あきれるぐらい溢れ出してくる涙を拭いもせず、冬の朝をひた走る。 とにかく走ろう、息が切れて足が動かなくなるまで走ろう。 そうして走れなくなったら―――そこで、思いっきり泣こう。 泣いて泣いて泣きまくってやろう。 ―――そうしたらきっと、また、歩けるから。 ◇ 〜旅の記録〜 「―――う……ん?」 ふと、目が覚める。 一瞬、自分が何処にいるのかがわからずに呆然とし――― ここは島の、遺跡の中で。 自分は野営地で睡眠をとっていた所で。 さっきまで昔の夢を見ていたのだということを、順々に思い出す。 もぞ、と寝袋から身体を起こすと、ぽろり、と頬を伝うものがあった。 「……夢見ながら、泣いちゃってたのか。 やれやれ」 ぐしぐしとそれを拭い去ると、大きく背伸びをして寝袋から這い出す。 フェブリエ―――懐かしい名。 やさしいひと。 あの時あれだけ胸を焦がした熱も、今となっては心地よい温もりとなって私の中に灯っている。 私の誰にも明かしたことの無い、秘密の温もりだ。 でも、どうして今、あの夢を見たのだろう……? ふと、傍らに目をやる。 そこにはいつもならフロンの寝袋があるはずだが、彼女とは今、ちょっと別行動を取っている。 昨日はひとりで寝たのだった。 「……うーん」 ……ちょっと心が弱ってたのかな? 最近寒くなってきたし。 そう思ってふと、フロンとの別離の時を想像してしまい―――肩をすくめる。 「出会いと別れは旅の常、だしね」 出会いがある限り、別れもまた然り。 避けることの出来ないそれを忌避するのではなく、せめて笑って受け入れるのが最善ではないだろうか。 そう思えるくらいには私も成長した……あの冬の日から。 「さって……いつまでも感傷に浸ってないで、そろそろ出発しますか」 寝袋をてきぱきとたたんで、旅荷に詰め込む。 さあ、次は野営の後始末をしなければ。 なにせ私の旅は、彼と違ってまだ続くのだから―――
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Message |
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エレニア(67)からのメッセージ: エレニア「遅くなってごめんなさい、53回分です。」
エレニア「え、気にしないでください、ボッコボコに出来たら気持ち良いですし私は一切構いませんから、ええ。」
沙羅「レティさんが気にするのだと思うよ〜?」
エレニア「えー、だってレティさんは脱いで何ぼだと思うんだ、バラドルとして。」
エレニア「尾田君?まあサンドバックかなにかだと思うわ。」
エレニア「そう言う関係はナイナイ、私にだって選ぶ権利位あるもんー。」
エレニア「そんな目で見ないで?レティさんはそう言う視線で喜ぶタイプって聞いたんだけど間違いだったかな。」
エレニア「ま、安心して下さい。遭遇したら確実に脱げーってリクエストしますから。」
エレニア「ふふり。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「す、既に食してたー!?」
エレニア「レティさん、恐ろしい人ですよ、貴方は」
エレニア「あー、虫とか嫌過ぎますですよ。甲殻類はまあいいとしても…ねぇ?」
エレニア「…。」
エレニア「あ、レティさんは蜂の子とか食べてみません?安心して下さい、蜂は凶暴化するように仕向けますから。」
エレニア「私はそのあと蜂蜜だけを美味しく頂いてー。」
エレニア「ふふり?」
エレニア「ってどうしてそこで納豆なの!?レティさん既に納豆菌で発酵済みとか!?」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「あの時は湯上りだからあんまり飲めなかったけど、万全なときにしゃべりながら飲み明かしたいものだわ。
シリル「そんなわけで、よろしくね(小さく笑みを見せると、握手をしようとする動作)」
ゆーじ(1605)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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酒壷 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
剣使い |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
エルフっぽい人 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
戦闘技能は料理。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
高速戦闘流派 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ありえない料理を捏造する会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
森の広場 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ぺったんこの会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島ルビ振り愛好会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!
ふろん(434)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
グラスホッパー を食べました。
武具に ファーヴィッドリコリス を装備!
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B1F Y-25 / 森林LV2
通常戦開始!
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レティ「手早く済ませるわよ」 色気猿「あらかわいいっ!私と遊びましょ?」 火の宝玉によりレティの攻撃力・クリティカル率が高められた! 水の宝玉によりレティの攻撃命中率・回避率が高められた! 風の宝玉によりレティのSPD・状態異常特性が高められた! 地の宝玉によりレティの防御力・状態異常耐性が高められた! レティの命中LV3 レティのHITが上昇! レティのMHITが上昇! レティの体力LV3 レティのMSPが293上昇!SPが293増加! レティの活力LV3 レティのMHPが3054上昇!HPが3054増加! レティの防御LV3 レティのDFが上昇! レティのMDFが上昇! レティの回避LV3 レティのEVAが上昇! レティのMEVAが上昇! レティの加速LV3 レティのSPDが上昇! レティの物攻LV3 レティのATが上昇! レティの神剣・加速!! レティのSPDが上昇! レティのWAITが減少! レティの夢幻・インスピリット!! レティのSPが100減少! レティに 活泉LV2 を付加! レティの祝福LV2 レティに祝福を(5)追加! 色気猿の紅護法LV3 色気猿の 炎上 耐性が上昇! 色気猿の 混乱 耐性が上昇! 色気猿の 魅了 耐性が上昇! 色気猿の集中LV3 色気猿のCRIが上昇! 色気猿のMCRIが上昇! 色気猿の反射LV1 色気猿に反射を(1)追加! |
非接触フェイズ
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[HP]7957/7957 [SP]834/834 反射[1] 色気猿の行動!
ウィンク!!1 レティは魅了に抵抗! [深度減少] 反射[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 1
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レティ「さて、フロンのほうはどうなってるかしらね」
レティの活泉LV2 レティのHPが265回復! レティのSPが23回復! [HP]12734/12734 [SP]1233/1310 祝福[5] レティの行動!
Cook You!! 庖丁師によって技の一部が強化! 瞬速料理によって加速! レティ「貰った!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! 色気猿に357のダメージ!
レティは魅了に抵抗!
レティに魅了を(1)追加! クリティカル! クリティカル! 色気猿に293のダメージ!
レティは魅了に抵抗! レティ「貰った!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 色気猿に343のダメージ! 色気猿に188のダメージ! 色気猿に184のダメージ!
レティに魅了を(1)追加! クリティカル! 色気猿に205のダメージ!
レティは魅了に抵抗! クリティカル! 色気猿に249のダメージ! クリティカル! 色気猿に208のダメージ!
レティに魅了を(1)追加!
レティのATが増加! レティのMATが増加!
色気猿は攻撃を回避! レティ「簡単には当たっちゃくれないか!」
レティのSPDが増加!
庖丁師によって技の一部が強化! 瞬速料理によって加速! 色気猿は攻撃を回避! クリティカル! 色気猿に209のダメージ!
レティは魅了に抵抗! クリティカル! 色気猿に217のダメージ!
レティは魅了に抵抗! クリティカル! クリティカル! 色気猿に248のダメージ!
レティは魅了に抵抗! 色気猿に217のダメージ!
色気猿のHPが249減少! 色気猿に205のダメージ! レティ「貰った!」 クリティカル! 色気猿に208のダメージ! クリティカル! 色気猿に215のダメージ!
レティのATが増加! レティのMATが増加!
色気猿は攻撃を回避! レティ「簡単には当たっちゃくれないか!」
レティのSPDが増加!
レティ「術式構築。魔力奪取術式を施術、着弾と同時に発動! ”吸血弾”―――開放!」 ブラッドシッパー!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 色気猿に1334のダメージ!
レティは魅了に抵抗! 色気猿からDFを奪取!
色気猿は攻撃を回避!
レティのSPDが増加!
レティ「―――術式再構築!」 ブラッドシッパー!! クリティカル! 色気猿に1038のダメージ!
色気猿のHPが249減少!
レティは魅了に抵抗! 色気猿からDFを奪取!
レティ「貰った!」 クリティカル! クリティカル! 色気猿に615のダメージ!
レティのSPDが増加!
レティ「術式構築、対象に魔術拘束式を施行。”金縛り”―――開放!」 ホールド!! クリティカル! クリティカル! 色気猿に1188のダメージ! チェックメイト レティ「詰みっ!!」 色気猿のWAITが増加!
クリティカル! クリティカル! 色気猿に586のダメージ! [深度減少] 祝福[5→4] 魅了[3→0] [HP]-1427/7957 [SP]829/834 色気猿の行動!
ウィークポイント!!2 クリティカル! クリティカル! レティに333のダメージ! 色気猿はレティを魅了した!(1) 色気猿「うふぅん♪」 レティ「くっ……」 色気猿「ひどいわ・・・人の気持ちを踏みにじって・・・」 色気猿が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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レティ「よし、良い感じ!」 戦闘に勝利した! PSを 400 獲得! 能力CPを 7 獲得! 戦闘CPを 7 獲得! 生産CPを 3 獲得! 上位CPを 2 獲得! エリア内を探索・・・ レティ(1185)は 椰子 を見つけました! レティ(1185)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 14 → 16 ) レティ(1185)の 命術 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) |
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訓練により 精神破壊 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 精神破壊 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 精神破壊 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により 精神破壊 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 精神破壊 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 精神破壊 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 精神破壊 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 精神破壊 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
技 ディストラクト を修得しました!
ふろん(434)から アリアラウドシュリーク を受け取りました。
ふろん(434)から ディアマンルージュ を受け取りました。
ふろん(434)に 斧のイナフ を渡しました。
ふろん(434)に、 例のスープ を 電撃水炊き に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました!
ふろん(434)に、 大蒜 から ○iiリモコン という 剣 を作製してもらいました。(- 40 PS)
ふろん(434)に、 黒い宝石 から 長ネギ二本セット という 剣 を作製してもらいました。(- 120 PS)
おいしい草 を料理し、 もっさりとしてコクのない料理 をつくりました。 おいしい草 を料理し、 くず肉とくず野菜のスープ をつくりました。 おいしい草 を料理し、 ガリーライス をつくりました。
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
みる(1206)の声が届いた: みる「もげらヽ(´▽`)ノ」
ブラックバス(1768)の声が届いた:
クォ(1803)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F Y-25 / 森林LV2
通常戦が発生!
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Data (第61回 第63回) |
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ENo.1185 レティクル・アリエット |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.434 フロン=シルメリア |
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[PL] rindoh |
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