「エムスティさん、あなたのハズレの紙は有効活用させてもらったわ。
　そこに在るものすべてが具材と成り得る闇鍋……その恐ろしさが、ご理解いただけたかしら？
　……ていうか、残念て、こらっ！」

「ゆ……ユシルルさん、顔に似合わず強靭な胃袋をお持ちのようね。
　オルさん、なにかと大変じゃない？
　栗拾いかぁ、丈夫なブーツで棘を踏みつつ、中身を取り出す行程が楽しいのよね。
　　　　　　仄かな甘みと、熱を加えてもいないのにほくほくとしたあの食感がいいわよね〜」

「クロニカさんが悶えている。　……蘇生技とまでは言わないわ、誰か回復技を！
　私の手持ちはクイックヒールかバッファローウィングしか無いのよねえ……
　とりあえずバッファローウィングを与えてみようかしら。　ほれほれ」
　　　　　　（唐揚げを、クロニカさんの鼻先にぷーらぷら）

　　　　　　「それと……挨拶遅れてごめんなさい。　まことさん、あ料会へようこそ！
　　　　　　　なにもないところだけど、ゆっくりしていってね！」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：くちなおし！みんな　たべて！）

ユシルル(1282)からのメッセージ：
ユシルル「おくすり。おくすり。」

ユシルル「薬味。」

オル「いや、それとは違う気が…」

オル「いえいえ、大丈夫なら何よりです…管理人さんに倒れられては困りますからね。」

ユシルル「かぼちゃ。」

混沌で愉快なアホ青年ソーサク(1752)からカオスメッセージが贈られた：
混沌で愉快なアホ青年ソーサク「（墓から飛び出し）いや生きてるんだけど自分」

甲冑(2003)からのメッセージ：
甲冑「……（指先から血文字を引きながら端っこで倒れている。ダイイングメッセージはれちぃ）」

ふもぬ(2072)からのメッセージ：
ふもぬ「闇鍋もいいけどそろそろ普通の鍋がおいしい季節になりますね」

ふもぬ「にゃーん」