シル(418)「さーて、何が出ますかねー？」

クレイ(1951)「しかし、姉さまでドジっ娘で狐耳でチャイナ服とはけしからん・・・！」

クレイ(1951)「げ、げてもの食いーっ！！って、シルさん蛇だねェ、なるほどなるほど。」

クレイ(1951)「さーて、今日は前に出てみることにしようか。」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「しっかりしろー、傷は小さいぞッ（がくがくがくがく」

ウィス「（まぁ、本物なら致命傷だけどね）＞額狙撃とかとか」

ウィス「（作ってもらえるようになったら後はいかに成長イベントを出すかだねぇ）＞封殺から→…」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「若いモンが遠慮しちゃイカンですよっ！ここは、オイラお得意のパンくず煮込みスープでもご馳走してあげよう！」

シシトー「材料：パンくず（適量）、牛乳（賞味期限ギリギリ２００cc）、香辛料（狼無しで適量）、保存食（適量）、冷蔵庫にある食べられるもの（適量）　作り方：ホット＆ミックス＆まぜまぜ」

シシトー「へい、おまちっ！体があったまるよー！」

シシトー「ハーレムエンドを目指すからには、結納や膝枕は当たり前田のクラッカー」

シシトー「最近では裸エプロンまでやってのけた。これぞ、ハーレムクオリティなのだ」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「そうなのか？てっきり二人は主従関係なのかと思っていたよ」

ラヴィニア「うん、男ならやはり執事の格好だな。清潔感もあるし……」

ラヴィニア「メイド服だと、清潔感はともかく変態感もアップするからな……」

ラヴィニア「フフフ、一応、ありがとうと言っておこうか。だが、目移りしているなら私は後回しでいいぞ？」

ラヴィニア「ふむ？これは日本の警察官の話なのか……？と言うか、なんだこの冊数は（汗」

ラヴィニア「ひょっとしたら、この島の何かが私の姿を誤魔化していたのかもしれないな（笑」

シル(418)からのメッセージ：
シル「是非になってください、私の代わりに。全力でお譲りしますよー？（ぇ」

シル「好んで食べるものじゃないですねー、間違っても。……いりませんっ！？（きしゃー」

シル「諦めてください。まぁ、そんな何週間も潜れませんしねー、直入れますって（あははー」

シル「……にへらーってしてなかったらそれなりにかっこういいのに、ねー？」

くろとルナ(717)の超突撃：
ルナ「ったく、初っ端から何ていう相手と戦っているのよ。　大変そうだけど頑張りなさいよ　女の子二人を守ってあげないとね」

くろとルナ「だろだろ〜っ　くろの超新服格好いいと思うだろ〜　くろも超そう思うの！！」

ルナ「お互いに苦労しそうねぇ……　ほんとっ」

ルナ「………　ったく最低ねっ」

くろとルナ「？くろ女の子だけじゃなくて男の子にも抱きついているけどイイよね(ジャンプジャンプ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「い、嫌って言っても無駄なんですかっ！？
そ、それは酷いですねぇ。
…待遇向上を目指してストライキでもするしかっ」

カレン「まぁ、どこの世界も主人ってのは傍若無人なものよね」

かなた「あれ、着替えちゃうんですか？
なんとなく、もったいないような気がっ」

かなた「でも、執事服も似合いますねっ」

カレン「伝統的なバトラーには制服はなくって、実は私服の使用人なのよ。
ただ、故意に流行から外すとかして主従を明確にしてたみたいだけどね」

かなた「そうですよねぇっ。
男の人に女装させるのが趣味だったらちょっと引きますよねっ！」

カレン「メイド服、か。
しっかりしたつくりのメイド服はなんとなく見てて安心よね。
…ミニスカはないと思うんだけど」

かなた「ご、ごめんなさいっ。
あ、でも、それじゃお二人はどうしてご一緒に行動されてるんですか？」

カレン「まぁ、いくらなんでもいきなり消し炭にされることはないわよ。
まずは完膚なきまでに言葉責めにされるわ」

かなた「なんか、口に出せないらしいお仕置きを受けたりしたらしいですけど、
全然懲りてないみたいなんですよね、カレンって」

かなた「あははっ。冗談ですよっ。
でも、必要なときはいつでも言ってくださいねっ。
インディグネイションからスペシームビームまで取り揃えてますからっ」

カレン「鯛焼き…そういえば、プリンみたいなのとかもいたわよね。
極めつけはもやしかしら」

かなた「幽霊さんも普通に交流してますし、
神様がいてもきっとありがたみゼロですねっ」

カレン「何だかあなたらしい台詞というかなんと言うか。
まぁ、確かにこの島に来てる女性って綺麗な人が多いわよね、うん」

かなた「クレイさんもなんですかっ。
実は、かなたも気がついたら島にいた口なんですよっ」

レイナ(1741)からのメッセージ：
レイナ「（物陰からの視線には気付いていないよう。当然彼女は忍者ではないし）」

レイナ「んっ……何かが蹴り飛ばされた音っ！？（はっ、とここで壁の方を振りかえりみて）」

レイナ「……おーっ……っ（ナイススライディングー、とか呟いてみたりした後、ひょい、と膝を曲げて顔をじーっと覗き込み）」

レイナ「んー、はじめましてぇ？　随分と奇抜なご登場でしたけれど（あはは、と笑った後ひょい、と手を差し伸べて）」

レイナ「立てるー？　まさか自分でやっといて怪我したりしてないよねぃ？（膝すりむいたりとか言わないでよ？　とかなんとか冗談めかして。物陰の奥のもう一人には気付いているのか、どうか）」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「にゃー。ネコはイイネ。ネコはっ」

クォ「デモ、猫好きは性質的にはイヌで、犬好きは性質的にネコなんだとかなんとか。
……（じー）」

クォ「……犬？」

クォ「まぁ、そろそろマトモな格好しなくちゃと思わなくもないケドねぇ。
それより先に企画ものばかりたまっていくヨ。やれやれダネ」

ルゥ(2079)からのメッセージ：
ルゥ「どくしょの秋……レノさん、どんなもの、よむのかなっ？」

ルゥ「このごろ、すっごい寒くなってきて、びっくりっ。」

ルゥ「でも、寒くてもそれをふきとばすくらい動きまわってたら、だいじょうぶっ！」

ルゥ「クレイさんもレノさんも、たいちょうに、気をつけてねっ！」

ルゥ「やったーっ！お菓子、お菓子っ！」

ルゥ「すっごいまっか……これ、どんな味なんだろう……？」

ルゥ「まあいっか、たべてみよっとっ！せーのっ、いっただっきまーすっ！」

ルゥ「……ふぇ？きゃひゃい（からい）の……？」

ルゥ「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！」

涼(2107)からのメッセージ：
「…成る程、ちょっと黒呪術の方が高度なのかもしれないわね、そうなると。」

「うーん、「価値」の判断は人それぞれ、だものねェ。
　私の大切なこのジュエルも、力を引き出せない人が持てばただの綺麗な石ころな訳だし。」

「えええ！？死に掛けたって、…だ、大丈夫なの？
　…何かの実験の類だったのかしらね、それだったらまだ救われそうな気がするけれど。」

「料理はいいわねェ、私苦手だから作れないし…
　ただ、おいしい草を歩行雑草風にアレンジするのはどうかと思ったわ、…うん。」

「れ、麗人…」(少し危なさを感じたのかレノの横まで数歩後ずさり)
「い、いつでも治せるように痛み止めを買いだめしておくわ。でも怪我をしないことが一番よ？」

「レノさん、ね。あら、メイド服から執事服に変えたの？メイド服も似合っていたけれどそっちもよく似合うわね。」

「射程が違うっていうと、前衛向きの弓矢なのかもしれないわね。その為の盾なのかしら。
　でも威力アップは有難いし、よかったじゃない。弓の火力は高いし、一発どーんと打ち込めると気持ちがいいしね。」

「…腕力はレディーとしてどうなのかと時々思うわ。(遠い目)
　い、一応魔力も込めてるから腕力だけじゃない！…と言い張っておくわね。」

「私の場合選んだコスプレが悪かった気もするけれど…うん。でもちょっとクレイさんのコスプレ、みたいかも。」

「も、もうセーラー服なんて着ないわっ」(つーん)

クアドリ(2112)からのメッセージ：
（58日目のお返事となります　すみません…！）

クアドリ「あ、どうもレノさん　よろしくお願いします…」

クアドリ「紅零さんて、そういう趣味？」

クアドリ「農民でもやけくそになることがあるのか、と想像してしまうとどうしても笑いが込み上げてくるね。…じわじわくるよ＜ほほほの穂」

クアドリ「も、もう…悪い冗談やめてよ…（ふぅ、と深く息を吐いて）」

クアドリ「おお、そうなの。高貴な色ねぇ、なんとなくわかるような気がするようなしないような。私も好きだけどさ、紫。…でも元々は髪は銀灰色だったからな、少しその色が恋しくも…」

クアドリ「…ふふ、ありがとう。」

「……ナドと、拙者のトキも色々言われテたのデ仕返しィ。ヒッヒ。
そんなワケでクイズでありマス。答えが出揃ッタら解答とイキマショ」

「Mr.遊和とメリルガァルは揃ッテ欠席デシタネ。了解了解。
イイ加減寒くもナッてきマシタし、ミンナお風邪には気をツけマショウ。
……ていうカ、寝起きで一番に聞カされるのがパンツの話ッテのも、何ダカ壮絶でありマスネ」

「ワァイ。ベアヘッドの男の加減が知れる賭け方ダァ」

「んゥ？　いャいャ、アレは健闘賞みたいなモンでありマス、Mr.クラッティ。
別に点数で優遇トカありマセンガ、トテモ目立てて気分がヨクなるデショウ？」

「Mr.アイルスは、ブラックジャックで無ければ素晴らしい出目デシタネ、ソレ。
リンドゥの方も同じく。まァ、結果とシては拙者がオイシくいただけマシタけど。
というカ、ソレ忘れてマシタネ。次ヤるときには1の扱いも決めテおきマショ」

「変態は、風邪みたいに伝染しないダケ、マシなんデショウカ。
……いャ、コレ明らかに広がッテおりマスナ。そのうちMr.ドォルまで……なんてコトに？」

「ソコはホラ、実際はカードという建前でひとつ。お願いシマス、Ms.イメト」

「結構急ぎでヤッてるモンで、後からアッと思うコトがあるのデスヨ。Ms.プラム。
今回の1をエースと扱うかどォかもネ……次回に活かしマス、ハイ」

「ハァイ、ピンチ続行中のMr.リト。サスガに運任せの勝負にャノりマセンカ。
今回はホラ、この通り確実に獲りにイケる感じデスヨ。怖ガらずにレッツトライ」

「ソコはホラ、実際はカードという建前でひとつ。お願いシマス、Ms.フィサリス」　天丼。

「前回のミスで厄を払ッタんだカ……マサカの単独BJ達成！
伊達に変態なワケじゃありマセンネ、Mr.来世！　コォングラッチレィショォン──！」

「……妙に悪戯の部分を強調しマシタネ、ブラックキャット。毛刈り希望デスカ？」

「──！　ナイフを置いテ！　主任殿！」　過剰反応。

「ァ、そォそ。アネゴネーサンは禁煙お疲れ様でありマシタ。
ブランクを置いてから吸う煙草ッテ、やたら美味く感じマセンカ？
デ……すっかりドボンでありマスネェ、Mr.ネェイ。どォしマショウカネェ、クズゥハ」

「Mr.クレイは初勝利目指してガァンバッ！　なァにそのうち運が向きマス！」

「サテ。ソレじゃ拙者も解答とまいりマショ。えェと……シカシ答える側にナると迷いマスネ、コレ。
……。……一番。拙者看板を作ったときは、赤い唇に見えてタのデスガ」

「煙を上げる灰色の物体……コレ、焼け石に水デスネ。1番に4点。
2番は少し迷ったのデスガ……ぼろぼろの斧？　仕事に使う道具がお墓？　なのデ……、
骨折り損のくたびれ儲け、だと思いマス。チョイと不安デスガ、4点」

「3番……馬と矢。コレで恐らく、将を射んとするならばマズは馬カラ。
乗馬してる人の頭に生えてる角はリーダーの証デショウカ……4点」

「最後は……罠、宝箱、逃げる冠の人。コレが一番迷いマシタ。
甘言は疾なり、キレイな花にはトゲがある……カとも思ッタのデスガ。
君子危うきに近寄らず、4点デス。あえて逃げる人を描いた点に賭けてみマスネ」

「丁度16点あったのデ、ガァンとヤッてみマシタ」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「1番、焼け石に水。かな。4点」

メリル(22)からのメッセージ：
三「そんなわけでええと、あれだ！　メリルは今賭場に来るテンションじゃないって事で落ち着きました！　だから今日も俺です調整ってたーいへんっ（キラッ☆」

三「といってもメリルの点を無駄遣いするわけにはいかないからこういう博打は……１−！　１、１！　焼け石に水！　四点！」

三「後は無理だあ……ファニ子並だぁ……２番は絵とかじゃなくて純粋に分からなかったけど！　キリンが出てくるコトワザも故事もしらねえ！」

メリル「……絶対見せません、スカートの下なんてブルマ穿いていても嫌なくらいだよ……あ、ジャージとかならいいかな……」

メリル「ちょ！？　ま、待って、物凄い間違った解釈で伝えられちゃいそう！？　ちゃ、ちゃんと事実を伝えて欲しいかも……っ」

キル(23)からのメッセージ：
キル「帽子、ナノカ？一瞬魚に認識しタ、初めのファニィ。
　　　 ブラックジャックは死屍累々、主にファニィが。読めないギャンブル。
　　　 予測不能超える、アル程度は休憩予定」

キル「――ア、今回は参戦、スル。
　　　 イキモノのことわざ、情報データから抜き出して……」

ぱちりっ。
中空で爆ぜる紫電君、そして留まる薄紫の光文字。



１：焼け石に水：３点。
３：将を射んとすればまず馬を射よ：２点。
４：君子、危うきに近寄らず、２点。

キル「――ひとつ、認識できナカッタな。
　　　 あれは斧、それともキリンの玩具ガ墓の中？？
　　　 どちらにしてもソンナ言い回し、アッたかな……？」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「この手の問題は苦手です　むむむ・・・」

アイルス「１番は焼け石に水じゃないかなー　ほかに思いつかないのです　４点ベット」

アイルス「２番・・・・　解りませんね　　看板に見えるけど違うんだろうなぁ　パス」

アイルス「３番・・・・　いいたいことはなんとなく解るけど　思いつかないや・・・・　パス」

アイルス「４番・・・　君子危うきに近寄らず　かなー・・・　２点ベット　自信がないからねー」

アイルス「しかし前回はダイス目が勢いよく回りすぎました　なんてこったい・・・」

薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される：
「先週は休んじまったが、今回は遊ばせて貰うぜ」
「って、また俺の好きそうなヤツが来たじゃねぇか」

「こんなのは一服して集中すれば答えが見えてくる……はず」

「順番に行くぜ？」
「1番は明らかに焼けてる石に水掛けてるだろ」
「【焼け石に水】に【4点】」

「2番、コイツが一番自信が無いな……」
「墓に、穴を掘ったと思われるクワが突き刺さってると見て……」
「【墓穴を掘る】に【4点】」

「3番は見たまんまだな。貰うぜ？」
「敵将ぶっ倒すなら、馬を撃てよ……ってことで」
「【将を射んとせば先ず馬を射よ】に【4点】」

「4番か、こいつも頂くぜ」
「王冠被ったヤツが、明らかに危険な物から逃げてるから……」
「【君子危うきに近寄らず】に【4点】」

「職業柄解読は得意なつもりだが……さぁ、結果はどうだ？」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「えっと……1は『焼け石に水』ですよね。3は『将を射んとすればまず馬を射よ』
4は『君子危うきに近寄らず』で……それぞれ4点ベット」

ドォル「2番目のやつが良くわからないんだよなぁ……そりゃ看板に傷がついてる絵なのか？
『看板に傷がつく』は一応諺らしいけど、じゃあ1点くらい」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……あれ？　今回結構わかるぞ俺」

ジェイク「えー、1番。「焼け石に水」、自信あるぜ、4点だ。」

ジェイク「で、飛ばして3番。　「将を射んと欲すればまず馬を射よ」、これも4点いくか。」

ジェイク「4番はー、「君子危うきに近寄らず」、ちょっと自信ねぇがまぁ前2つで稼げるだろ。4点だ。」

ジェイク「……2番は、わかんねぇな。石の上に……傷だらけの斧？」

ジェイク「ダメだ、関係しそうなことわざすら思いつかねぇ。これはパスしとくぜ」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「いやー…自分で改めて見ても、へったくそな絵よねぇ…。
　　　　それが看板にされてるっていうんだから、確かにコレは罰ゲームだわ…。
　　　　これも背後の奴に絵心が全く無いせいね…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」

イメト「それじゃあ、正解発表と行きましょうか…。
　　　　１：『焼け石に水』　これは簡単よね？ 本当に見たまんまだし。
　　　　２：『昔とった杵柄（きねづか）』　『柄』と『塚』をかけてみたのだけれど。…まず、杵に見えたかしら？」

イメト「３：『将を射んと欲すればまず馬を射よ』　隊長格には角よね。…うん、常識じゃないことは分かってる。
　　　　４：『君子危うきに近寄らず』　君子っていうか王様よね、あの絵じゃあ…。重りっていうと、何故か『16ｔ』が思いつくのよ」

イメト「さて、正解数が多そうなのは…ほぼ間違いなく『１番』よねぇ…。
　　　　『1番』に『5点』賭けておくわ。ボーナス点のようになっちゃうかもしれないけど…」

シスト「（これで、正解数が多いのが４番とかだったら面白いけど）」

透明フレなし偽ハリー(535)からのメッセージ：
透明フレなし偽ハリー「16＞11で、なんとか勝てたな。」

プラム「実際のルールでは「ディーラーは１７以上になるまで引く」ってなっていますけど、この場合は仕方がありませんよね…」

透明フレなし偽ハリー「まーねー。毎回乱数判定されるし。
さて、今回は少々自信がありますよ。１番は『焼け石に水』、３番は『将を射んとせば先ず馬を射よ』、４番は『君子危うきに近寄らず』だな。２番はパスで。」

プラム「賭け点ですが、各問題ともに最大の４点を掛けます。
それにしても、２番のは何なんでしょう…？」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「ボーナスステージきたっす！（≧▽≦）点数の賭けどころはココで決まりっ！」

風来坊リト「まず【1点賭けて、（１）に回答！『焼け石に水』っす】。こちらは超分かりやすかったっすよん」

風来坊リト「そして【また1点賭けて、（３）に回答！『将を射んとすればまず馬を射よ』！】。馬に乗っている人に角があるってことは、隊長機・・・」

風来坊リト「あと点数が足りないから賭けれないけど、（４）はきっと『君子危うきに近寄らず』っすね。（２）だけが分からない・・・うむむ」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「あ、ダイス振り忘れた。
もし勝ててればさらに上にいけたかもしれないのに…」

フィサリス「で、罰ゲームなクイズ、ねぇ…。
んー、とりあえず1問目は”焼け石に水”よね。
残り3つはなんだろう。ちょっと考え付かないわね。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふふふふふ、ブラックジャック、いただきです！　少しは運が向いてきましたかね…！」

来世「（つねられつねられ）は、はふはにとへる、とへちゃいまふうううううう！
（素直に喜べばいいですのにーーー！）」

（すぽーん　しゅわしゅわしゅわ…）
主任の手によりナイフは抜け…　そこから何か気が抜けていってしまった！

謎仮面「ら、来世ー！？　あ、ああ、何か完全に大事なものが抜けちゃってるナゾー…　仕方ないから、賭場には謎仮面が参加するナゾー？」

謎仮面「えーっと…　【一番　上は洪水、下は大火事、なーんだ　２点】
【２番　看板に偽りあり　２点】
【３番　将を射んとすればまず馬から　４点】
【４番　君子危うきに近寄らず　４点】
にするナゾー！」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「久しく空けてしまったが、今回から復帰させて貰おう。
して、今回はクイズか……。（問題をじっと見ている）」

ソニア「１番目は『焼け石に水』だな。点数は２点だ。
２番目は……、ううむ、これはわからんな……。
３番目は『将を射んとすればまず馬から射よ』だな。点数は４点だ。
４番目は『君子危うきに近寄らず』だな。点数は２点だ。
以上で頼む。……これで全て外したら点数は空だな……。（ポツリと呟いた）」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)が囁いた：
誇り高き怪奇ＤＧ「ここのところ参加していなかったから、そろそろやってみようかね」

誇り高き怪奇ＤＧ「１番が『焼け石に水』で、4点。
2番は飛ばして……3番は『将を射んとせば先ず馬を射よ』だな。4……おっと点数が無くなるので2点。」

誇り高き怪奇ＤＧ「だがせっかくだから全点賭けておこうかね。
4番が『君子危うきに近寄らず』だな。最後の2点も賭けるよ」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「得点UPのチャ〜ンス。。。」

暴走合成師エックス「\x87@「焼け石に水、4点」・・・まあ、炎上しているとのことだな。。。」

暴走合成師エックス「\x87A微妙に分かりにくいけど・・・「大地に槌、2点」意味は、絶対にはずれないことのたとえ（みためからですがね。）」

暴走合成師エックス「\x87B 「将を射んとせばまず馬を射よ、4点」まあ、ポイントが欲しかったらファニ嬢をおだてよってことですなっ（酷」

暴走合成師エックス「\x87C「触らぬ神にたたりなし・・・3点」他に考えたのは、頭隠して尻隠さずか、知らぬが仏（これはないと思いますが・・・）など」

暴走合成師エックス「難しい難しい・・・。\x87Aと\x87Cは不明な点が多いのです。
」

暴走合成師エックス「3枚引いて、こんなところで高い数値のカードが出ないなんて・・・。」

暴走合成師エックス「絶望した。ランク落ちの自分に絶望したっ！！！」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「あ、危ない。１差か…。（金メリ子の近くにガントレットオブオーガパワーを置いておいた）
トランプのカードが印刷されてるダイスもあるしアリはアリではないかな？」

主任「…………で。美人姉妹の罰ゲームがこれか…ふーむ。
全て【１点】で　「１．焼け石にお湯水」「２．使っている鍬は光る」「３．将を射んと欲すればまず馬を射よ」「４，君子危きに近寄らず」
２が微妙だなー。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「ええ、本当に。下手な事を言うべきではありませんね」

イル「……ですが、今回はそれなりに自信があります。
　　　これで持ち点に余裕ができればいいのですが」

1番：焼け石に水　4点
2番：昔取った杵柄　2点
3番：将を射んと欲すればまず馬を射よ　4点
4番：君子危うきに近寄らず　2点

イル「こんな所ですか。自信が無い物は2点にしておきましたが……
　　　全体的にファニィの“あの絵”よりも分かり易くて助かりますね」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「いやあー久しぶりに勝てたぜ。部長のブラックジャックには驚いた。おめっとさん（　´ー｀）ｙ―┛~~」

魔法少女リリ狩る姉御「さて、今日はまた前衛的かつ革新的なアートに挑戦だな。1つ目には4点賭けて解答は『焼け石に水』」

魔法少女リリ狩る姉御「2つ目はパス。・・・これ分かる奴いるのか？
三つ目には4点賭けて解答は『将を射んと欲すればまず馬を射よ』」

魔法少女リリ狩る姉御「四つ目には2点賭けて解答は『君子危うきに近寄らず』」

魔法少女リリ狩る姉御「持ち点全部賭けたから不正解だとまたオケラだな。はてさてどうなることやら（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「やっすみー、やっすみー。ん、う、うん、きっちり罰を受けるともさー！　だからそれを果たすまで休み！」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「この手のは苦手なんだよなぁ……想像力なくって……
一番は焼け石に水？四番は君子危うきに近寄らずかな？それぞれ4点で」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「賭点忘れるとか・・・orz」

レノ「まー、いいんじゃないですか。負けてたわけですし。」

クレイ「えーと・・・クイズ？レノお願い。」

レノ「3番、「将を射んとすれば まず馬を射よ」・・・でしたっけ？4点です。」

レノ「ぁ、あと。1番。「焼け石に水。」ですか？4点。」

フィサリス「少なくともビシュクねぇさま本人が望むような案は出てこなさそうよね」

フィサリス「まぁ、それはそれとして。
ノリだけで作ったコミュなのにこんなに人が集まるとは思いもよらなかったわ。
ビシュクねぇさまはほんとに人気者なのね。」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
（こっそりこっそり…）

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「そろそろ参加者も20を超えるな。
……よかったなビシュク、大人気だぞ」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：あいこん　ありがとう！みどらも　みまもる！）

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「によによ見守りにまいりましたー。」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「うっかりしていってね！」

瞬く炎のほのか「言えっていわれたんだむ〜∈（・ω・）∋」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「超こっそりと隠れて……＼びしゅむぅだー！／　しまったっ　大声上げちゃった」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
「びしゅむぅ姉さまを奉る会」なんてどうかしら？」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＼よぅ、びしゅ公！／
って誰かが言ってたような気がしました。
お疲れ様です、サクヤです。

どじっ狐びしゅむぅを愛でる会なんてどうでしょう？」

浅き隙間のサクヤ「＞ビシュクさん
むぎゅっとされました。……ぷはぁ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あれ？叫ぶんですか？…じゃあ（すぅっ）」

かなた「びしゅむぅだ〜！！」

杯の担い手ティア(1816)からのメッセージ：
杯の担い手ティア「そのままでも問題ないんじゃないかなぁ･･･と思う今日この頃。」

杯の担い手ティア「だって･･･皆、期待してるんでしょ？（クキっと首を傾げながら唇に指を当て呟いた）」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「……（じーっと、ビシュクを見る」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「フフ、こんにちは。僕も生暖かく見守らせていただくよ。」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「 キミ達私の事を何だとおもってるのかしらー！？！もう泣いてやるわー、ひぎー！＞＼びしゅむぅだー！／
と、とりあえず…コミュ名に関しては私から言うのもなんかアレだから皆の意見から取りたいわね！（ぷるぷる）」

ビシュク「 ＞よろいさん なんか人気の方向が著しく間違ってる気がしてならないのよー！！
＞ほのかちゃん また新入りさんね、いらっしゃいな♪見守るのは嬉しいけどいぢめられるとおねーさん泣いちゃうゾ♪」

ビシュク「 ＞くろちゃん ん、ん、ん。こっちでもいらっしゃい♪…あ、ありがとね…ッ（ちょっぴり声が震えてる。自分の存在に疑問を抱いたようだ！）
＞かなたちゃん 続々といらっしゃいー♪賑やかになるのは大歓迎っ。」

ビシュク「 ＞続・かなたちゃん しかしどぢっ子呼称は許可しなぃぃいいいっ　　　のよっっ（ちょっぴり　声が　涙目だ！！）
＞サクヤちゃん う、うっかりじゃありませんですじょ？誰にでもあることですじょ？私のせいじゃないですじょ？…多分…（自信が　無くなって　きたようだ！！）
＞レイピアちゃん Σ見学されちゃうのっ、私？！　うん、温泉ではお世話になったわ〜♪…で、でもどこぞの御神体じゃないんだからお供えはいいのよ？この、大根で…皆のお味噌汁でもつくりましょっか…

（大根の味噌汁を作り始める…）
（その背中にはなんとも言えない哀愁が・・・）」

ノア(2061)からのメッセージ：
クロニカ「そうねー……うっかりきつね、略して、「うりこん」とかどーよ、最近の流行っぽいでしょ、ロリコンっぽい？……いいんじゃないびーねえだし。」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア
「びしゅ姉様は目からビームを出して戦うと聞きました。すごいっ！

　…　…『ビシュクねえさま包囲網』……あれ？
　個人的には（仮）を外すだけでもいいなぁ、と思うのです。

　…『ビシュクねえさまを（によによしながら）見守る会』…とか」

　によによ

緑瑛「招待状の文面からして我らを誘い出し宝玉を集めさせ様としている事だ、まぁ昔の事があるわけで使い捨てはされんと思うが・・・強大な敵に押しつぶされる事はあるかもしれんがな」

緑瑛「あの道は魔法陣があったとしても最後の行き止まりか階段手前だろう、間にあっては興醒めと言うモノだ、合間の通常戦も気が抜けぬ時期になって来たな」

緑瑛「現状では二階や一階に留まっている理由は殆ど無いからな、先行していた人数が少ないお陰で未だ未判明部分が多い上に追いつこうと思えば可能だ、それでも随分な強行になるだろうが・・・」

緑瑛「後続には前提情報量と言う点で優れている、自分なりの最適解を早い内に見つけ寄り道を減らす事だな、50日も居れば戦闘力的には殆ど変わり無いだろう事から結局のところ追いつけるか如何かはこの島が何時まであるかに掛かっているわけだが」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ルイス「昔は徒党を組んでってことは今でいうところの複合パーティのようなものなのか？＞頭領
メンバーから言って相当な実力に聞こえるが。」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「おっ！みんな歓迎してくれているようなので、良かったぜ。内心、61日目にコミュを追い出されて、発言が出来ていないかと、ちょっとドキドキもんだったんだわ。」

えんりけ「B3Fの南西エリアは、未だ魔法陣が先に見えないな。今日こそは魔法陣がお目見えしそうな気配。しかし、CPの入りが半端なく良い経路だ。」

えんりけ「熱砂は、逆に、チビチビと3歩ずつくらいで進んだ方が良いように見えるんだが。もちろん、自分の体格と相談なんだろうが、一気に突き進むのは危険な香りも漂ってるぜ？」

えんりけ「今日は、防護システム・ビアストが目玉になりそうか？ちょっとやそっとじゃ勝たしてくれそうにない相手だろうがなぁ。」

えんりけ「さぁ、俺も行き先は決まった。球体を目指すわけではないが、とにかく変更が効きそうな下層に進むルートを確保することになりそうだ。」

クォ「で、えーと。賭けに負けたらなぜか当初の予定ははボクに被害が飛ぶだったんだけど、他に被害者になりたいという人はいるのだろうか。」

クォ「で、そだね。……ふむ。デハこうしよう。
シルさんの胸のサイズは”現在”いくつか！？
御本尊も皆も次回一斉に数字だして、御本尊と同じ数字がでたらボクらの勝利！
あ、小数点はなしでいこう。」

クォ「罰ゲームの内容は又決めておかなきゃねー。シルさんに着せてみたい衣装でも申告しながら数字を言うといいんじゃないかな！かな！」

クォ「ソレでは今週もごっつぁんです！（−人−）」

シル(418)からのメッセージ：
シル「意味も無く脱ぎました……えー、反省しています。うん。」

シル「……やりすぎた。」

シル「そしてまた人が増えてるー！？いらっしゃいませー？」

シル「……順調に人が増えてておねーさん怖いですよ？」

シル「まぁ、10人超えるかー、って賭けにする前に超えちゃったので、賭けになる前に脱ぎました。趣旨から外れてる気がする、というツッコミはこの際受け付けません。受け付けませんったら。」

シル「多分、＋１０人毎位にやりそうな気がしますねー。（遠く」

シル「まぁ、賭けの内容は随時募集ちゅーですねー、ホント。うん。」

シル「んー、突撃する時間がない。（しょぼん）」

真・ハリー(438)からのメッセージ：
真・ハリー「何か、拝むと不思議と力が湧いてくる気がする！」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「シルさんとクォさんが脱ぐのももちろん良いのですが、誰かを脱がしてもいいと思うのですよ。ビシュクさんとかビシュクさんとか。」

セイガ「人を食べたとか聞かなかったことにしますよ（怯」

セイガ「そんな感じで、ごっつぁんです（−人−）なむなむ」

サイ(650)からのメッセージ：
　\x87\x94

サイ「…なんかさ、眼福って言葉が過ったよ。　不思議と恨めしくないの、なんでだろ。
それはそうと拝んでおかないとねー」

サイ「にしてもずんずん増えてるね、20人もあっという間かな？」

ペネロペ(674)からのメッセージ：
ペネロペ「拝みに来たわ〜　ナムナム」

ペネロペ「……ソノニクヲワケロ」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「ふんどし？　ふんどしってなぁに＞ラヴィニアちゃん」

くろとルナ「おおぅ〜　ご利益は超長生きできるんだ〜　おおぅ〜　くろ長生きして超大人になる！！！」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「褌て。我らを脱がしても仕方あるまいに。
紅者は………無理だな（何」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「うぐふっ、とりあえず自分は只の御付きの人なので後ろ向いてますよ。よ？」

ユシルル「どー。（前向き）」

ユシルル「とうみん。」

ユシルル「いっしょに　ねましょう。」

ユシルル「zzz」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「＞ユシルルさん
…なるほど、ひとですか…　え？

人！？

まぁ、そうだよね…。
とりあえず、真似できなさそうなので拝みます。なむなむ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あんなみ？」

カレン「どこぞのレストランの名前が出かけたんじゃない？」

かなた「でもっ！胸にご利益があるとしたら重用ですよっ！
なので、今週も一生懸命拝んじゃいますっ
南無妙法蓮華経〜」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「今日の戦闘が上手くいきますように・・・（がくがくぶるぶる」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「うん、正直わたしもおねーさまとかうっすら頬を染めて言っている自分を想像したら、結構気持ち悪かったです（わはははー）　自分の精神力も削る嫌がらせ専用ですねっ」

りん「ちなみに今回闘技大会に出て思ったのですけど……あれです、しるふぃーさん下着つけましょう。タンクトップだけではなくて。横で揺れるから思わず集中がですね……！（同チームの人）」

りん「運動するにはやっぱり邪魔なのかなーと思っていても、羨ましく思ってしまうのが乙女のサガですがががが。」

思い出したように、改めてぱんぱんと二拍子の後にお祈りしていたり。

参拝(2125)からのメッセージ：
看板子2号さんラフ、2、3枚終了してます！
でも、PCが復旧してないので、彩色できません。

そして、私とハリーさん、同じコミュ並べしてました……やっぱりやりますよね。

質素な保存食 を食べました。
クレイ「いつもよりは・・・まぁ、マシかなァ。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

蒟蒻畑 を使用しました！
クレイ「詰まったら骨は拾っておくれ。」
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
蒟蒻畑 は消滅しました。

武具に 扶桑 を装備！
防具に 扇子\x87\x80花人\x87\x81 を装備！
自由に ボウガン（韮） を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(418)
　クレイ(1951)
　りん(1964)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！