クレイ(1951)「埋めても何も言われない僕って・・・貴方様の、何？（泣」

クレイ(1951)「さて、今日は・・・頑張るよ、色々と。」

れん(56)の幻像が目の前に浮かぶ：
れん「むぅ。なんとはなしに不安になる笑顔だが、信じることにしよう」

れん「割と顔の広いやつらだから、すでに知り合っててもおかしくはないな。それと、俺が危険といってたとかは言わないようにな」

れん「すまん、自分で言っといてあれだが俺が様付けで呼ばれるのに慣れてないわ」

れん「んじゃ普通に……それともなんかアダナでもつけたほうが楽しいかね」

れん「この島はなんでもありだけど、数少ないルールの一つが強さ＝滞在期間だからな-。仕方ないっちゃ仕方ない」

れん「ところで、なんでレノは男装してるんだ？」

ロスト(204)からのメッセージ：
ロスト「レノとクレイだね。フフ、宜しく・・・」

ロスト「む、クレイも女性と間違われるのか？・・・ちょっと親近感湧くな」

ロスト「友達・・・フフ、ありがとう。死神になってからはあまり他人と親しくなる事が無かったから・・・とても嬉しいよ」

ロスト「死神、他にも見た事があるの　か？こんなに死神と知り合いがいる人間も珍しいかも　な。フフ」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
白銀の魔導師アス「いや、まぁいいですけど。」

白銀の魔導師アス「ほんとですか。あまりそうは見えないですけど」

白銀の魔導師アス「まぁたしかにコーヒーよりは紅茶なイメージですね。クレイさんは」

白銀の魔導師アス「実際浅いかどうかは分からないですけどね。信じてますよ。」

白銀の魔導師アス「詳しい・・・まぁ研究者ですから。」

白銀の魔導師アス「クレイさんのお父様？どんな方なんですか？」

白銀の魔導師アス「名家の方ですか。貴族か何かですか。」

白銀の魔導師アス「いえ、なぜかやりそうだな〜と思っただけですが。」

白銀の魔導師アス「ついにですか。おめでとうございます？でいんですかね」

ペネロペ(674)からのメッセージ：
ペネロペ「なんで後ろに下がったままでいないの〜？　これでチキンだったらってペネロペ一杯期待してたのに〜」

ペネロペ「ぷにぷにで喜ぶほど子どもじゃないの？　じゃあ……た〜めし〜ましょ〜（ぷにぷに）」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
料理ができる女性は憧れですの？」

ソフィ「でしたら、料理のできない女性はどういう立場なのかしら？」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしの城のシェフの料理レベルは1000ぐらいですわよ」

ソフィ「プロですのでそれぐらいあると思いますわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
寒いどころではありませんわね」

ソフィ「永久凍土並みの寒さでしたわ。」

ソフィ「もっと、ギャグのレベルをあげなければいけませんわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
お金を借りたいですの？」

ソフィ「貸しても良いですわよ。」

ソフィ「ただし、貴方なら利子は10日で1割ですわよ」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。」

レム(1705)からのメッセージ：
レム「南国！サンバ！沖縄！（違う」

レム「やはり、祭りは良い！　祭り終わった後2週間も風邪で不調でしたが…まぁ後の祭りってこんな感じなんですよきっと」

レム「追加訓練ですよ追加訓練！　私も嬉しいけど紅零さんはもっと嬉しい！」

レム「そんな私は追加訓練は全部最近開花した気象を鍛えました。　ば、馬鹿な…12回訓練しても今回の取得分ＣＰと大体トントンだと…！？」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「こん、にちは……（ぺこ、と」

ウズ「びしゅく……世話に、なって、る……あり、がと……」

ウズ「ウズ、は……ジシアン賊……ウズ……よろ、しく（またぺこん、と」

りん(1964)からのメッセージ：
笑顔のまま、揃えた指で喉に地獄突き。胸の件には容赦がなかった。

りん「ええい、胸のサイズの事ではないわー！いえ、事実全く比較にならないの戦力差なのは確かなのですが……　とはいえ、人に言われると腹が立つのです！（わがまま）」

りん「主はこうのたまいました。右の頬を頬を打たれたら左の頬を差し出しなさいと。そして、左の頬を打たれたら迷わず殺せと（ふかぶか頷き）」

りん「やっぱり偉い宗教の開祖も、仏の顔も3度まで、つまり心が広かろうが3度目はぶち殺すぞダボがァーーッ！　といってますし。うむ、3度目はないですよー？（にこやか）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「 ふふ、目のやり場に困るなら簡単な事よ？…じっくり見ちゃえばいいじゃない？その視線、嫌いじゃないわよ…♪」

ビシュク「 んー、良い反応♪あん、そんなに必死にならなくていいじゃないー。じっくり抱かれちゃいなさい♪
（とても上機嫌に尻尾がゆらゆらしている。）」

ビシュク「 …〜♪
…そんな素直な子にはご褒美〜♪（レノのほっぺに、ちゅ。）」

ビシュク「 そういえば見事にシルちゃんへ矢を掠らせていたわねぇ。女の子をキズモノにしちゃダメよー？責任取らされちゃうわよ（くすくす）」

ビシュク「 その浪漫はとっても共感できるわねー♪…ん？レノくんもけものっこ好き？…んー」

ビシュク「 えい♪（レノの手をとって自分の狐耳に触らせ。ふさふさで、つやつや。最高級の天鵞絨もかくや、と言うような触り心地）」

ビシュク「 …ほぉーら。もっと触ってみる？（ゼロ距離で、アメジスト色の艶やかな視線。とても楽しんでいるようだ）」

ビシュク「 ん、ん、ん・・・こっちも、どうかしら…♪（密着してふさふさの尻尾をレノの手に巻きつけ。いつまでも触っていたくなるような極上感　　　と）」

ビシュク「 （顔に押し付けられる　　否、顔が埋もれるたぷんッ♪とした質量が。）」

斧子(2063)からのメッセージ：
斧子「呪術ですか……怖いですね……」

斧子「私の世界は数式と科学で支えられてる世界で、こういった魔法や魔物といった類は全然見かけませんね」

斧子「何がおかしくて、ナニが正常かというのは分からなくってきましたが……」

斧子「その世界から宝玉と財宝をもとめてこの島へ？」

ルーリ(2070)からのメッセージ：
ルーリ「…まぁ、息抜きも大事だと思いますよ…。戦いばかりでは疲れてしまいますし。」

ルーリ「美味しい物を食べると、その日のやる事にも力が入りますよね。」

ルーリ「美味しい保存食もありますけど、ね…でもやっぱそのまま食べるよりは調理した方が美味しいですよね…。」

ルーリ「はぁ、猫と暮らしたい…子猫なんか愛嬌の塊ですね。」

ルーリ「むぅ…まぁ、バレて特に気にする事でもないですけども…」

「機械の操作ナンカは部下共がヤッてくれマスのデ、説明聞いてクダサイネ」

「おォ、マタしてモMr.柏木。開幕カラ正解で景気付けにナりマシタネ。
……デ、ドコにキリンが出てきマシタネ、ベアヘッド。その発想に全拙者が驚愕しマシタヨ」

「クイズ一つスルにも素晴らしい演出デスネ、Mr.キル。眼福眼福。
……ブラックジャックは……マァ、ハロウィンのトリート代わりッテなコトで」

「──ァラ、ベアヘッドだけカと思ったら、Mr.キルもキリンに見えタのデスカ」

「ミンナ安牌のみシッカリ狙ッテいきマスネェ、Mr.アイルス。
何ダカ本気のクイズ会場みたいナこの空気。拙者チョットだけ知的気分デスネ」

「ンでもッテ、Mr.薙はザァーンネン。前回チャンプも連覇はナりマセンデシタ。
マァ三問正解で面目は保てマシタネ。堂々たる賭け方もグゥッド」

「……不正解のみ担当ッテナ、何ダカ切ないデスネ。Mr.ドォル」

「ハッハ、お疲れ様でありマシタMs.イメト。クイズとシテは上出来デシタヨ。
チャンと全問正解も出マシタから、ソコまで気に病むコトもありマセンネ」

「マ、探索の合間のお遊びデスからネ。厳密さヨリもノリ重視デスヨ、フェイクハリー。
んデもッテ、Mr.リトは瀬戸際カラの復帰オメデトサンでありマシタ。
点数ナくトモ解答する姿勢は遊び人とシテ見習いたいものデスネ」

「……デ、昨日は賭点を忘れてマシタナ、Ms.フィサリス。こォのドジッコさんメェ」

「エ゛。……仕方無いで済んじゃうのデスカ、その来世。
……マァ、アレだけナイフ刺さッテも無事デシタし、どォにかナりそォデスナ」

「いャンもォガッツリ稼がれチャいマシタネ、Ms.ソニア。ソシテお久しブリーフ。
ジェントルボーンもお久しブリーフでありマスナ。ハロウィン前後にスケルトンたァ縁起がイイ」

「ブラックキャットも果敢に全問挑戦。外れテしまいマシタガ、ナイス勇気。
シカシまァ二番は色々解釈が出テ面白いデスネェ。
そしてナチュラルに美人姉妹なんテ言ッチャう主任氏のジゴロッぷり。いャんもォアダルトなんダカラァ」

「デ！　今回のクイズ王はMr.イルに決定！　全問正解オメデトサンでゴザイマシタ！
さァココで優勝者カラ一言貰うとしマショウカ！」

「……拙者のあの絵よりッテ、ソンナ……」

「ホント、意外な人がBJ決めテきマシタネェ。ドン底から這い上がるゾンビパワァ。
さておきアネゴネーサンは二度目の禁煙は回避しマシタネェ。惜しィ惜しィ」

「ァ、Mr.ネイのバツは内容的に先んナッちゃいマスし、遊びたカッたら遊んでイイデスカラネ。
細かい点にツいては、マタ改めて連絡いたしマショ。
……そしてクズハがクイズ苦手だなんテ、拙者チョット意外デシタ」

「ァッハ、チョットしたオッチョコチョイなんテな可愛いモンでありマスヨ。
クイズは無事正解シタんデスし、気にしナイ気にしナァイ」

「サ……というワケでソロソロ準備も整ッテきマシタかネ！　覚悟はイイカ、Mr.ジェイィク！
ァ、一回飛んダら自分の足で戻ッテきてクダサイネ！」

「ソレじゃマズは拙者カラ、お手本かねテ一発目イカせてもらいマショ」

P8　J4　［1d6-1：2］

「トンでケェェェェエエ！！」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「ただ今戻りゃーした！(ぺかー)なんじゃなんじゃあ、ぱんつ発言が無ぇで寂しかったかーそうかー。
あ、先に今回の賭けにゃあ参加しとかんとな！『P10、J5、［1d6-1：3］』たくさん飛んで欲しいもんやのう！」

遊和「え？間違って伝わったって何が？色んなぱんつ欲しいんやろ？通販かたろぐで色々探してみるわー(間違って伝わった)」

遊和「………。何ぞ来世のおっちゃんが、信じられん事言うとったって聞いたんやけど。一人諦めるから一人譲れ…だと……？
…ちゅーかおっちゃん、めりるよりめりー(金メリたん)の方が好みなんやろ。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「何この面白そうなゲーム、よっしゃあぶっ飛べP10、A［1d6-1：0］，J3だ！」

メリル「……面白そう、私がやりたかったかもな……（相変わらず問答無用で来世つねったままの金メリが居る風景」

メリル「…………」

メリル「（……どうしよう、来世さんが何だか大変なことに、大変なことに……）」

メリル「……私のせいじゃないよね、あ、ファニィさんお茶とか貰えるかな（見なかった事にした」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「P7　J5　［1d6-1：2］」

アイルス「・・・・・また暴力的な企画ですね　でもある程度力を入れさせてもらいますよ！　体格が高いそうなので大丈夫でしょう　体格で何とかなる距離ならですが」

アイルス「それでは！　ボラーデ・ヴィーアッ!」

薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される：
「うわは、昔取った杵柄か……下のヤツが塚か墓ってのまで気が付いてたのにな」
「塚＝柄って言う変換が出来なかったぜ……俺もまだまだだな」

「枠が無いらしいんで、ちゃっちゃとぶっ飛ばすぜジェイクの旦那。覚悟はいいか？」
「【P10、J1、［1d6-1：1］】で吹っ飛べぇッ！」
飛んでいくジェイクに向って一言…
　　　　　「無茶しやがって…」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「良く……理解する余裕がないんだけど（時間的な意味で）
P4、J8、［1d6-1：5］……こんな感じで取り敢えず置いておきますね。どーん」

ジェイク(510)からのメッセージ：
―――賭場の表に変な機械が設置されています。

―――ついでにジェイクさんも設置されています。

ジェイク「……いや、「設置されています」じゃねぇよ。ていうか、これあれか？　発射か？　発射されるのか？」

ジェイク「罰ゲームの準備にえらくかかると思ってたが、こんなもんつくってたのか賭場主……」

ジェイク「賭場主、自分の賭場の規模わかってねぇだろ！！　平均参加者10人じゃすまねぇんだぞっ？！」

―――回収は部下兎が行うのでバッチリです。

ジェイク「……あぁ、うん。そうか。わーい……いっそOBでそのままロストした方が幸せじゃねぇか？」

―――回収は確実に行います、逃がしません。

ジェイク「……ちくしょー！　一人目来いやぁっ！　タイミング合わせろっ、カウント『４』からっ！！」

ジェイク「４っ」

ジェイク「３っ」

ジェイク「２っ」

ジェイク「１っ」

ジェイク「……やっぱ、ちょっと待てっ、なんか発射台の座りが悪いっつーか、変な角度ｎ」

轟音一発。射出された男は、青空の向こうへ消えていった

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ふむ、2番が一番難しかったかしら。 確かに…看板にも見えるわねぇ。
　　　　全体的には良い得点稼ぎにされちゃったみたいだけれど、それもまた良しね」

イメト「で、えと、今回は……これは言わずにはいられないわね。
　　　　「無茶しやがって…」」

イメト「まぁ、それはともかくとして、飛ばせるとこまで飛ばしましょうか。
　　　　【Ｐ 10、Ｊ 4、［1d6-1：2］】 でお願いね」

シスト「ジェイクさん…何回飛ばされることになるんだろう…」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「杵の絵が思いっきり分かりにくいんだよｗ＞Ｖ３姉弟」

プラム「そしてジェイクさん、ある意味悲惨な状況ですね…」

偽ハリー「そんじゃま、飛ばさせてもらいますか。
まずパワーレバーは＜３＞番で、１…２っ！」（ガコンッ）
パワーは３、タイミングは２です

プラム「えーと、今の飛び方だと［1d6-1：3］度みたいですね…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「今回の賭けも危険な匂いが漂っているっすが、でも逃げてばかりじゃツマんないっすよね・・・やるっす！」

風来坊リト「（カイジ風）この勝負・・・！遠く飛ばそうとすることはっ・・・明らかにファニィ嬢の罠！！高いパワーは愚っ・・・凡夫の選択・・・っ！！だが、パワー1も地雷・・・そう、狙うは比較的低パワーで、少し離れたところに・・・落とすっ！！ジェイクさんとのシンクロなど、ガン無視だっ・・・！！！」

風来坊リト「というわけで、【P3、A［1d6-1：2］、J1】でいくっすよん♪」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「……あーうー。」

フィサリス「な、なんか、おまけしてもらっちゃったわねぇ…。面目ない。
もっと落ち着いて物事に取り組めってことなのかしらねぇ」

フィサリス「まぁ、気を入れなおして……。
って、これまた妙なシロモノが出てきたわね。俗にいう”人間大砲”っていうものかしら？」

フィサリス「んまぁ、適当にぶっ放してみればいいのよね。
こうしてああして…っと。
んじゃ、ぽちっとな！」
(P7、J5、A［1d6-1：0］)

来世(832)からのメッセージ：
来世「（ふらふら…）　うっ…　な、なんでしょう…　なんだかすっと気が遠くなって…。あ、ああ、謎仮面さん、解答してくれてたんですね、すいませ…

一番、明らかにナゾナゾ調ですよねええええ！？　いくら謎仮面だからって…。何をしてるんです！」

来世「･･･つまり、ジャージならめくってもよいと、そういう訳ですね…。
…スパッツくらいまで妥協は出来ないでしょうか？（提案」

来世「じぇ、ジェイクさん…。なんでここの罰ゲームは命に関わるんでしょう！？　　えい（容赦なかった」

来世「「P7、A［1d6-1：3］、J5」」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)が囁いた：
誇り高き怪奇ＤＧ「……これは、ええと、本当に飛ばしていいのかね……？」

誇り高き怪奇ＤＧ「こういう遊戯は余り得意じゃないんだが、どうなるかね。
「P10、A［1d6-1：1］、J5」
期待値的にはタイミングは2〜4にしておくべきなのだろうけれど、ここは敢えて最大だ」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「ぐはぁ。。。まあ＋になったからいいかっ。。。君主なんて言葉出てきませんでしたがなにかっ（苦笑」

暴走合成師エックス「「P8、A［1d6-1：1］、J2」こんなんでいんですかね？ジェイクさんよろしく御願いします。」

暴走合成師エックス「それにしても、こんな簡単にプラスに出来るなんて・・・ファニ嬢も太っ腹だなぁ〜・・・！？（違」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「……………埋めておこうか、コレ。（来世殿を生める穴を掘りつつ）
ってなんだこの機械。ジェイク殿何してる。」

主任「無茶しやがって………（機械に設置されたジェイク殿ではなく空に浮かぶジェイク殿の幻影に敬礼）

（したまま、【Ｐ１０、Ａ［1d6-1：3］、Ｊ３】でレバーを引いた）」

主任「しかし昔取った杵柄、かー。わからんものだ。
あー、この「来世殿から抜けた何か」を袋に詰めておけば平和になるのでは。
（墓標代わりにナイフを地面に突き立てた）」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「……まさか全問正解できるとは。流石にこれは予想外です。
　　　2番は“杵”さえ判れば簡単だと思ったのですが……」

賭博場の外に置かれている機材に気付く。
一通り説明を受けると、
「……まあ、タフそうですから問題ありませんよね」
躊躇い無くパワーを最大にした。

「何度も飛ばされるのは大変だとは思いますが、頑張って下さいね？」

P10、A［1d6-1：4］、J2

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「今日はジェイクの旦那が大空に羽ばたくのか。おおう。いい天気だな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

魔法少女リリ狩る姉御「P7、A［1d6-1：4］、J3　発射！」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「そっかそっか、『杵柄』と『君子』…（ぶつぶつ呟いてる）
っと、いつの間にか変な機械が…ジ、ジェイクさん飛んで行っちゃうの！？　これはアレだね…来る罰に備えて、勉強させて頂きます！（ほろり）」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「このままどうしようかどうしようかと悩んだまま賭博場が閉まるのを待つっていうのは如何だろう」

「例え×ゲームを待つ身でも他人の×繋がりには参加せねばなるまい！狙うはもちろん60ｍだよジェイクさん！わかってるよね、わかってくれてるよね？」

「ってことで……」
　設定している
「P10、A［1d6-1：0］、J2」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「P7　J3　［1d6-1：2］　で、いいのかなっ。」

クレイ「ぐっどらっく。」

フィサリス「まぁ、本当は『びしゅく姉さまをによによしながら奉り愛でる包囲網。略して”うりこん”』にしようとしたんだけど、
どこかの小動物さんに文字数が多すぎますって言われちゃったわ。」

フィサリス「それはそうと、また新たな情報を仕入れてきたから、”うっかり暦”に書き足しておいたわ。
みんなの雄たけび効果かしら？」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
＼ぎゃおー！／
（通訳：びしゅむうだー！）

シン(301)からのメッセージ：
シン「超うっかりな御方が居ると聞いて眺めに来ました」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「あ、ビシュクさん着替えの服を有難うございます…ええ、可愛かったです。
(そういうとサクヤは頬を赤らめた)
でも、この服着てるところ見られたら確実に10歳以下よねぇ…。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「どぢっ子、ダメですか？」

かなた「お土産に稲荷寿司を作ってきましたっ。
さっそくびしゅむぅ姉さんにお供えしなくちゃっ」

杯の担い手ティア(1816)からのメッセージ：
杯の担い手ティア「えと･･･その、なんだ。叫ぶほうが礼に適っているのか？ならば、やったほうが良いのか･･･な。」

杯の担い手ティア「＼び･･･＼びしゅむぅだー！／･･･くっ（なにやら恥ずかしそうに赤くなった）」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「びしゅく……びしゅく……はぐ、れた………」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「ビシュ姉コミュでの発言を自パーティへ誤爆。早速うっかりが伝染ったようで・・・」

クレイ「コレがビシュ姉コミュの力、か。」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「なんか24人に増えてるんですけど！とってもおねーちゃん心外ですよ？ヨ？こう、あれよ？私はもっとせくしぃ路線で…（何かを　ぶつぶつ　呟き続けている！）＞よろいさん・フィサちゃん


とりあえずコミュ名はどうしようかしらー！！皆ががんばって考えてくれたものだしねぇ。…多数決か、コミュ主のフィサちゃんに決めてもらうのがいいのかしらー？
私が決めろとか言われちゃいそうだけど、自爆しそうなので私が決めるのはダメなのよ！」

ビシュク「白蓮ちゃん あら、いらっしゃーい♪なんかこっそりされてるけど…見守っていてくれてありがとね？ゆっくりしていってね！
＞みどらちゃん ふむふむ？…えーと、あり、が、とう？みまもる？…そ、そう、それは、すごく嬉しいんだけど…見守りたいよーな子に見守られるなんて…悔しい、でも（ｒｙ）
＞セイガくん あら、いらっしゃいな♪…あまりによによしていると、おねーさんイタズラしちゃうゾ？（舌なめずりぺろり、じりじりと（ｒｙ）」

ビシュク「＞ほのかちゃん 誰にー！？！そ、そんな事言っちゃいけません！言われてもダメなのよー？！＞言えって〜
＞くろちゃん 全然隠れてないわよそこー！？野菜食べさせちゃうわよー！（きしゃあっ）
＞かなたちゃん そっちもー！？！お、おのれー…可愛い顔して、なんといういぢめっこなのかしらー！（尻尾が荒れ狂っている！）」

ビシュク「＞ソフィちゃん おねーさん奉納されちゃうの？！お稲荷さんみたいな感じかしら…それとも…（ずんと聳え立つよろい氏を見る）…ご、神体…？
＞サクヤちゃん Σその呼び方は別次元の人だからっ！サクヤちゃんもお疲れ様！ふふふ、おねーちゃんはむぎゅっとするのが大好きなのよー？」

ビシュク「＞続・サクヤちゃん これまた私の繊細なハァトをメガトンパンチしてくれる名前ね♪ちょっとおねーさん涙目になっちゃったぞ☆（ほろり）＞どじっ狐〜
＞ティアちゃん いや、少なくとも私は期待していないから！？可愛い仕草してもダメだってヴぁ！？！
＞ウズちゃん う、ウズちゃん…貴女は味方だと私は信じているわー…！（むぎゅ）」

ビシュク「＞クレイくん いらっしゃーい♪見守ってくれるのはありがたいわー！…でもね、おねーさんで狐さんでチャイナさんまでは認めるけどドジッ娘は認めないわよ♪（ちょっぴり　声に　ドスが！）
＞クロちゃん …クロちゃん、あとで覚えてなさいー♪ロリコンじゃないのよ！ありとあらゆる可愛いものが好きなだけで！（きらきら）」

ビシュク「＞レイピアちゃん これのことかしらー！（びがーっ）ん、ん、ん、でも効果はあまり戦闘向きじゃないのよー♪　…ほ、包囲とか…によによとか…ふかーっ　　　
…えい♪（びーむびびびー。）


1d6=1〜２：少しの間だけ身体が大きくなる
３〜４：少しの間だけ身体が小さくなる
５〜６：少しの間だけ大きくなる（胸部装甲的な意味で）」

キャンサープリンセス美園(2027)のメッセージが意識に直接響く：

によによ

サン(2040)からのメッセージ：
サン「うっかりなお稲荷様が奉られていると聞いてきたのじゃ！」

サン「とりあえず油揚げをお供えしておくぞっ。うっかりしませんようにっ（ぱん、ぱん）」

ノア(2061)からのメッセージ：
クロニカ「うっかりおめでとう、びーねえさま（とても良い笑顔」

レイピア(2118)からのメッセージ：

（大根のお味噌汁に備えて、お箸とお茶碗を用意している）

レイピア
「各種属性が修正されても、うっかり属性だけは修正されたらビシュクじゃないよねっ」

緑瑛「ま、今で言うコミュニティ的な中で数人意思のある者を集めてある程度決まった方針で動く程度だ・・・それなりに良い所まで言っていたと思うが、記憶と言う奴は大抵美化されてしまうからな」

緑瑛「ウチは相当逸脱してる者でなければ歓迎するぞ、来るも自由去るも自由、発言するもしないも自由だ・・・目指すものがあるならば、だがな」

緑瑛「CPの入りで言うならば黒い翼の連中も連戦な上に単価が高いな
ビアストは素晴らしい性能だった様だな、唯でさえ強力なスペックを持ちながら更に反撃手段も備えている。状態異常には若干弱そうに見えなくも無いが、何も対策せず叩くと固める前、固めている最中に此方が吹っ飛ばされてしまいそうだ」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「最近チキレ続きです……こんなんだから前回も動物戦で負けたりするんだなー、もっと余裕を持たないと」

フテン(1116)からのメッセージ：
フテン「ビアストはゴツイ割にやたらと鈍足ですね。
あれなら制止とか、死なない方法はありそうです。
加護の回復力を突破出来るかは別として。
HP設定や離脱前効果が明らかになっていないので不気味です。」

フテン「最近はまた開拓ラッシュでしょうか。
見てるだけで楽しいです。
信号機トリオとか。」

フテン「それにしても、B5Fに下り階段が全く見つかりませんね。
他のルートと合流しそうな雰囲気も感じられますし、
そろそろ終わりが見えてきたのでしょうか。」

フテン「熱砂は体格に振っていない仲間がいると楽なんでしょうか。
一人でも持久が切れなければ大丈夫といえば大丈夫ですし。
食い溜めとかを正しく理解出来ていないので、考え方が間違っているかも知れませんが。」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ルイス「ショートカットはラッキーだったとして。B2F-I25地点、サバスはここを守っていたとも考えられる割には誰も調べにいってない訳だよな。閉鎖から進める以上余り意味は無いのかも知れんが。」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「宝玉を揃えるのに心が必要になる可能性があるとしたら、えらい長旅になりそうだ。俺もこの島が終盤に向かっているとは思うんだが、まだまだ続いてもらうことを切に願うぜ。しっかりとこの島の秘密は解明したいもんなぁ。」

えんりけ「しっかし、防護システム・ビアストとの戦闘結果を見たが、現段階で勝てそうなヤツはこの島にいるのかな？ちょっとやそっとじゃ太刀打ちできそうにないよ。」

えんりけ「今になって、サバス方向に向かいたい気もしてきたぜ・・・。あっちの方もまだまだマップが続きそうな勢いがあるからねぇ。」

えんりけ「B3Fの南西エリアは完全にパスだ。とことんまで長蛇が続く試練の道だ・・・。」

ユウキさんへ
シェリス「フランス料理・・・ま、まぁ、育てた鳥のその後のことは任せてますが・・・愛情を持って接してあげてくださいね。」

レイピアさんへ
シェリス「鶏とも触れ合えますよ〜♪　ですがあちらも生き物。あまり過度に接し過ぎないようご注意を。」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「フフー、養鶏経験はないけどっ、よろしくおねがいするよ。」

踊る剣士ユウキ(2010)からのメッセージ：
踊る剣士ユウキ「で、ここは何か育てる場所みてーだな。
何そだてっかな？」

踊る剣士ユウキ「（グリフォンを見つける）グリフォンか…これで行くか。」

踊る剣士ユウキ「［1d20：10］」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア「卵…卵…と。」

　ドードー、幸せの青い鳥、恐竜、フェニックス等…様々な名前の付いた卵の写真がずらずらと並んだ『卵カタログ』を読んでうなっている。

クォ「そんなわけで、あってた数字の人の上げた衣装を、シルさんは当てられてたら着てねッ！
外れてたら、アレ？ボクはどの衣装にどーなるんだろ？」

クォ「ソレでは今週もごっつぁんです！（−人−）」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「前回は拝むのを忘れていた……ご利益が逃げてしまう！急いで拝まねば！」

ラヴィニア「ふんどしというのは、真の男が身につけるもの、だったかな？＞くろ」

ラヴィニア「胸のサイズ……９１くらいだろうか？」

シル(418)からのメッセージ：
シル「ちょ、ま。なんですかその公開セクハラーっ！？」

シル「えーあー。ちょっとお待ちになりやがるがよろしいですよ。計ったことないですって、そんなの。」

シル「えー……結果はCMの跡に！」

シル「で、新規入会の皆様方、まずは何も言わずにこの契約書にサインを（待」

シル「毎週ネタ考えるのも大変だ！と、冗談はおいといてようこそー。
……あんなみらーず、懐かしき響き。反応してもらえて幸いです。」

シル「……食べます？（こんがり焼いた肉を渡してみる＞ペネロペ氏」

シル「南無妙法蓮華経は仏教だー！……です。
で、力わいてきたりご利益あったり超大人になれそうな気がするのは錯覚です幻覚です妄想です。思い直せ。」

シル「ここでの探索終わってからですねー、寝るな、寝たら死にますよー……強く生きて。（青色一号さんの肩ぽむぽむしつつ」

シル「……結局脱がすのは女性陣限定なんですね。（遠く
別に男性陣の褌でも一向に構わないと思うのですけどねー？」

シル「で、ここまでCMでした。（待
……正解？あー、四捨五入で「９０」ってことで。鯖は読んでますん。」

シル「さて、正解者は出るのでしょうか。……でないといいなぁ。もう脱ぐものないし。」

シル「って、そこのふたり、何並べてますかー！？＜コミュ」

シル「女には秘密がひとつくらいあったほうがいいのですよー？（ふふ＜人云々」

真・ハリー(438)からのメッセージ：
真・ハリー「むむむ・・・我に力をっ！」

ペネロペ(674)からのメッセージ：
ペネロペ「世界人類が平和でありますように――ペネロペが一番平和でありますように」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「かなた者は日蓮宗だったのか。深い意味はないのだろうが。
えーと、今１７人か。今回２０人になってたりしてな。しかしよく見る顔が多いな。」

主任「そんでもって胸のサイズねぇ。………ふむ、系譜とな？
つまり…【９０】と見たっ！９１だったらどうしよう。」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「Fの97って天啓が降りたわ。
理由はフォーミュラの系譜で90、91は小さすぎる。
ならクロスボーンの97を当てはめるのが妥当だという啓示が。」

浅き隙間のサクヤ「…っと、なむなむ。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「１０６っ！…ウンディーネの制服姿とか見てみたいなぁ」

カレン「…根拠は？」

かなた「勘っ！」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「ふふ、コレは外せないね。ズバリ、99と宣言！」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「ううん、どれくらいでしょうかー……？（じー。じーー。じぃぃぃぃぃぃーー。しるふぃーさんの胸を凝視）」

りん「何となく、願望的に90代はありそうな気がしますよねー？（誰の）　細かい数値までは見当がつかないので、とりあえず90と言う事で！」

りん「もし当った時に着てほしいものー……普段が旅しているだけあって簡素な服なので、逆にレースとかのついたビスチェとか、ひらひらした服が見たいかもーですね。」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「 んー、そうねぇ（じっくりまじまじ見て）96くらいかしらー？皆で言えばきっとどれか当たるわよね♪あとセイガくん、そんな事言う子脱がしちゃうぞ☆

はてさてー、ということで今日も参拝参拝！（ぱん、ぱんっ）」

ItemNo.14 丸石 を捨てました。
ItemNo.10 マイケルの欠片 を捨てました。

パンくず を食べました。
クレイ「パンくず・・・（もぐもぐ」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 扶桑 を装備！
防具に 扇子\x87\x80花人\x87\x81 を装備！
自由に ボウガン（韮） を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(418)
　クレイ(1951)
　りん(1964)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！