シル(418)「ほら、世の中そんなもんです……元気出して（ぽむぽむ」

シル(418)「さて、今日で魔方陣到達、出来るといいですねー。」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「それはまあ、仕方あるまい。メイドやら執事の格好をして歩いていたら、横にいるのが主人だと考えてしまうのが普通だろう」

ラヴィニア「不本意ではあろうが、その都度、誤解を解いていくしかないな」

ラヴィニア「しかし、主人でない者と一緒に行動しているのなら、普段着に着替えたりしないのか？」

ラヴィニア「フフフ。そんなことはないだろう？あちこちにいい男、いい女がいる島だし……一緒に行動しているシルもいい女、いやいい蛇じゃないか。それが目に映らないなんてことはないだろう？」

ラヴィニア「ほう、ゴノレ○１３というやつか。私も日本を訪れた時にちらっと読んだことがあるぞ。なかなか面白いマンガだった」

ラヴィニア「フフフ、この島ではよくある『気のせい』というやつだ」

ラヴィニア「レノの言うとおり、女というのは日々変化するもの。気にするほどのことでは無いぞ」

ラヴィニア「クレイはともかく、レノはこの島を探索している女たちに目移りしたりしないのか？」

シル(418)からのメッセージ：
シル「料理ー……私に期待しても無駄ですねー。取得頑張ってー（あははは」

シル「あー……温泉はいいですよね、ほんとー……。」

シル「混浴じゃなければいつでも？（ぇー」

シル「……まったくもって駄目っぽいですねー。レノさんも大変そうで。」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「若い頃の苦労は買ってでもしろとは言いますけど、
流石に酷すぎるものを甘んじて受けなくてもいいとおもうんだけどなぁ」

カレン「Ｍなのよ、きっと」

かなた「何だかぱりっと決まっててかっこいいですよっ。
Ｂダッシュア○ックとかも使えそうですねっ」

かなた「ずっとスカートだったんですかっ！？
そ、それは…いろいろ大変でしたねぇ…」

カレン「まぁ、スコットランドの人になったと思えばっ！」

かなた「最近はメンズスカートなんていうのもありますからねぇ」

カレン「私服と言っても、ジェントルマンの服装をしなくてはいけないけれどね。
だからジャージとかオーバーオールが着られたわけじゃないのよ」

かなた「な、なんだかクレイさんが自分の世界に入っちゃいましたよっ！？」

カレン「まぁ、怒りたくなる気持ちもわかるけれどね」

かなた「なるほど。
じゃあ、ある意味幼馴染みたいなものなんですねっ」

カレン「く、口説いたって…そんな昔から見境がなかったの？」

かなた「わかります。一人だと何だか心細いですし。
知り合いに会えたら何だかほっとしますよね」

かなた「変なことしなければ大丈夫だと思うんですけど。
あのコミュに入ったりしなければ基本的に警戒されることもないと思いますし」

カレン「探せば変なプロフィールの人っていっぱいいるわよ。
有名どころでは戦艦なんてのもいたわね」

かなた「蛇神様とかお稲荷様みたいな方はいますよねっ」

カレン「あら、ありがとう（軽く流した）」

かなた「えーっと、他にもかなたみたいに別の世界から来てる方たくさんいますからっ！
きっとそういう大きな運命の渦とか世界の法則とかがあるんですよっ」

かなた「それと、今気がついたんですけど、別々に来たって言うことは、レノさんも気がついたらここにいたって言う感じなんですよね？」

カレン「お二人さん、盛り上がってるところ悪いんだけど。
ばっちりくっきりはっきり聞こえてるわよ？」

かなた「…光源氏計画？」

カレン「昔、伝説のスイーパーがライバルの傭兵を参考にやろうとしてたわね。
１２歳の女の子に。結局失敗したのかどうか分からなかったけど。
…ちなみに、ナンパしたり手を出そうとしたらその時点で犯罪になるわよ？」

かなた「将来のことなんて分からないと思うんですけどっ」

レイナ(1741)からのメッセージ：
レイナ「やー……醜態も何もあまりに派手すぎていろいろと、その、擦り傷とか？　そこらへんのほーが不安だったりしますけど（ふにゃりと眉を下げてそんなコトを）」

レイナ「――ふむ、名乗られたのなら答えましょう？（似合わないけれど、と淑女の如くにふわりと丁寧なお辞儀を返し）玲那＝Ｒ＝トライヴェント。無粋なナンパはどーかと思うけど友達にとは大かんげー…」

レイナ「――ってえ！？」

レイナ「わ、わ、わ、なんかすっごい勢いで飛んでったけど、あのクレイってヒト大丈夫？」

レイナ「んー…ま、未遂ですし、それは許しましょ？（だいたい本気じゃないでしょカレだってー、とへらっと笑って）」

レイナ「……それより、本当にカレ、平気かしらねい？」

クォ(1803)のたわごと：
クォ「……猫はもっと可愛い（ぁ
BR+あとネコは自由でなくっちゃー。」

クォ「トラウマ？犬が？」

クォ「あー、まー、がんばる。でも、蛇の人の負担になるからにゃー。
うーん、難しい。」

クォ「……っていきなりけしからんと言いつつ何故脱ぐー？！＞脱衣」

涼(2107)からのメッセージ：
「存在しない…人によって価値が違うものを、“等価”と呼ぶことは出来ないのかもしれないわね。
　よく解らないけれど、価値なんてそう簡単に決まらないんだと私は思っているわ。」

「マッドサイエンティスト…そう、話を聞いていてそんな気はちょっとしていたけれど。
　うーん、モルモット…それが貴方のお父さんなりの愛し方だった、と言えば聞こえはいいけれど、色々複雑だわね。」

「でもよかった、貴方が父親を嫌わずに居て。
　血の繋がった親子だもの、嫌いにはなって欲しくないわ。…なんて、よく知らずに色々言っちゃってごめんなさいね。」

「すっごいリアルな歩行雑草をおいしい草でつくって、それにドレッシングをかけたサラダみたいな。
　しかも保存に水を2リットル！食欲はわかないけど早く食べないと水が勿体みたいなダブルパンチで最悪な料理だったわ。」

「そ、そうなの…レノさんが肯定しちゃうと余計に危なく見えてきたわ、もしかしてちょっとサバス系な人だったり？」
(こそこそ、とレノへ耳打ちするように顔を近づけ問いかけてみた)

「ふふ、ズボンが慣れないって何だか不思議な話だわね。
　ハッ、もしかして…そのメイド服っていうのも、クレイさんの趣味だったり…する？」

「誤射！？…ああでもよくあるわよ、誤射くらい、うん。(何度も頷きながら)
　技の中に叩いて治す技があったりして、よく味方に打ってたわねェ…避けられた時の虚しさがなんとも言えなかったけれど。」

「……。」(腕相撲、との言葉にクレイのほっそーい腕をじーっと見つめ)
「…思いっきりやってクレイさんの手の甲を机にぶつけちゃいそうだわ。」

「レノさんナイス突っ込み！
　ナース服ならクレイさんよりレノさんの方が似合いそうじゃない？いっそ2人で医者と看護婦のコスプレやっちゃうとか。」

「ツ、ツン？私別にツンツンして言った訳じゃ…」(デレ？)

「到着ゥ！　ヤッハ、何かエヴリワンお久し振りのよォで昨日振り！
もうスグ十二月、寒さに負けず今日も元気にガンバッてイキマショウ！」

「あァらおかえりナサイ、Mr.遊和。元気そォで何よりデスネ。
来て早々パンツ発言なんテ、ホントもォ元気……イイゾ青少年。若さと爽やかさに溢れたエロスは清々しィ」

「……私がヤりたかッタ？　何ならMs.メリルも飛ばしマショカ？
んァ、ハイハイお茶デスネ。チョイとお待ちクダサイナ」
　ウーロンハイが出てきた。

「体格デ何トカなるレベルは超えテいた気がシマスガ、見なカッたコトにしマショ、Mr.アイルス。
ホラ、どォせみんなノリノリでありマシタから、共犯共犯」

「おォ、サスガは元ことわざチャンプ。拙者は塚マデ考えいたりマセンデシタ。
というカ……何時の間にやら拙者より持ち点低くなってマスネェ。
リンドゥは操作ミス残念デシタ。ウマくイッてりゃ問答無用のトップでありマシタのにナ」

「というワケで。ハッハ、体の方は平気デスカ、Mr.ジェイク。
なかなかイイ飛びッぷりで、皆さんストレス解消も出来たと思いマス。グッジョブ。
機械は厳重に保管しておきマスのデ、何ならマタ負けてくれてもイイデスヨ」

「ホントにガツンと飛ばしマシタネ、Ms.イメト。容赦無しのドSっぷり、見事デシタ。
ァ、ちなみに18回飛んだらしィデスヨ。大盛況デシタネ、Ms.シスト」

「解りにくいッつッテも、ちゃんと正解した人がいマスからネェ。フェイクハリー
ンでもッテ、ある意味どころかホントに悲惨な結果とナッてしまいマシタ。合掌」

「Mr.リトはナイス計算ッ！　一瞬覚醒モード入りマシタナ！
落とせナカッたなァ残念デスガ、一応復帰グッジョブと言ッテおきマショウ！」

「ァッハ、ドンマイドンマイ。チョンボにゃ案外甘い賭場でありマス、Ms.フィサリス。
しかしマァ人間大砲……そんな名前で聞くと、戦闘に使えそォだと思えてきマス」

「──！　Mr.来世がもォ復活してる、じゃなくて……ナゾナゾ、ナルホドッ！」
　素で気がついてなかった。
「……クゥ、おいしィツッコミどころを逃すたァ……不覚でありマシタ」

「苦手だと言いつつシッカリ得点ゲットでありマシタ、ジェントルボーン。
あえてタイミングを外す方が、飛距離の予測はしやすカッたかもしれマセンナ。
デ、太っ腹なんてコトありマセンヨ、ブラックキャット。本気で営業するならそォそォ勝たせるはずガ」

「埋めチャ駄目、埋めチャ駄目デスヨ主任氏。何か生えたらどォシマスネ」

「Mr.イルはクイズに続いて大活躍でありマシタナ！　拍手拍手ゥ！
まさか二連続でイイトコ持ッテッちまうなんテ、サスガに予想外でありマシタ！」

「空高しィ〜……なんテ、一句詠みたくナる天気でありマシタナ、アネゴネーサン。
……デ、Mr.ネイはコレを勉強しテどォしよォと。飛ぶの希望デスカ？」

「拙者案外甘チャンなのデ、ソレが通用しそォなのガ怖いデスネ。クズハ。
……というカ、相変わらずのノリの良さ。そォいうトコ好きデスヨ。
んデもッテ、Mr.クレイは何時の間にか上位近くに。ポカ分はコレで帳消しデスナ」

「サ、そんなワケでマタしても拙者とエヴリワンの勝負とナりマシタ。
前回はヘマしテ盛大に持ッテかれマシタガ、今回はそォ易々とはイかせマセンヨ？」

「何たッテ今日の拙者には椅子パウァーが憑いている！　ホリャア！」

［3d4+8：17（1＋4＋4）］

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「う、やべぇ。残りが六点……！………。…………。」

遊和「じゃ、5点賭けて【［2d10+4：21（8＋9）］】で！ばーすとしたらどぼん！」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「なんだろうこの流れ……いや、べ、別に色んなパンツが欲しいわけじゃないよっ、それにその、必要なら自分で探すし、えーっと……」

メリル「というか、来世さんも遊和さんもさっきから何を話しているのかな……あ、あとジャージも、それなら事故で見られちゃっても大丈夫ってだけで、別にめくっていいってわけじゃ……スパッツはこの時期寒いと思うな」

三「あ、今回パスね！　時間なさ過ぎてハッハッハ」

キル(23)からのメッセージ：
キル「お褒めに預カリ光栄、ファニィ？
　　　 トリート代わりデモボクは参戦せずだったカラな、少しザンネン？」

黙々と。

カウンターテーブル前に座った白磁の女性。

キル「ソウダネ、キリンにも誤認出来タ。
　　　 クマヘッドと発想は一緒、ファニィには驚愕ノ様子だっタカな？」

話を余所に。

チップを【5枚】出してカードを１枚、まずは受取り。

キル「実際には“杵”カ、それは気付かズに。
　　　 認識と計算展開をもう少し必要ダね？
　　　 パターンをもう少し増やさナイと、試行と思考が単調になリや……」

裏向きに配られたカードを確認し。

順は巡る。

ディーラーからカードを配られる段となっては幾枚か。（【［2d10：15（8＋7）］+6】）

「――Stay」

キル「……ところでイブ、何をしている？」

イヴ「……ブラック・ジャック」

キル「ソレハ判る。
　　　 デモ、賭けタチップは何処から出シた？」

「そこに、あったものを」

ゆっくりと。
キルリアへと向く人差し指。

キル「……」

薙(69)は、銜えた煙草を手に持ち替えて口を開く：
「ジェイクの旦那お疲れさん」
「まさか……あんだけあって、１個しかない-10地点かよ」
「こりゃ痛ぇな…今回はちと様子見でパスするぜ」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……（´・ω・）」

ドォル「うっかり数字逆にしたので今回は一人罰ゲームで自主謹慎、だそうだ。
俺が手ぇ出すと裏目になりそうだから代打もやめとくか……（´・ω・）
別に俺は良いんだがXd13でダイス振ったほうが胴元的には良いんじゃないのか、10以上は10だけど
Xd10だとそこらでやるよりバースト率低くなるのはサービスか？」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……7回ぐらい川が見えたんだが。つーか、誰一人手加減しようとしねぇしな！？」

ジェイク「とりあえず、最高飛距離だした犬っぽいヤツはおめっとさん。覚えてろよ？」

ジェイク「あと最高高度だしたー……あぁ、あの有名どこの嬢ちゃん'sか。」

ジェイク「地上20mってすげぇぜ？　うん、いつか見せてやるな？(凄いいい笑顔だ」

ジェイク「……今回は賭場主のイカサマに勝つ気力、というか体力がねぇから観戦しとくわ」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「…ジェイクさん、お疲れ様。
　　　　肉体的な罰ゲームってやっぱりキツイのね…」

イメト「今回もブラックジャック…だけど、改良が加えられているのね。
　　　　そうねぇ… ［3d10+6：17（6＋4＋1）］ で『2点』賭けるわ」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「お、増えた。」

プラム「ギリギリで加点圏でしたからね。」

偽ハリー「しかしあぶねーなーｗ
さーてと、３枚賭けでまずは初期２枚、と。」
［1d10+3：10］
「…Double Down!」
［1d10：7］

プラム「最終的には６枚ですけど、大丈夫なんでしょうか…？」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「ふむふむ（ルールの看板見ながら）・・・バーストの可能性を低く押さえ込みつつBJ狙い・・・かな？【［2d10+2：15（8＋5）］で1点を賭ける】っすよん♪」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふうむ、あまりいい飛翔ではなかったようです…。ま、まあ、お互い大変でしたね…　ジェイクさん」

来世「その通りですよ遊和君（きっぱり
ふうむ、なにやら不服そうですね。あくまでお互いに協定を結ぼうというだけだったのですが…　してみると、もしや二人とも狙ってらっしゃったんでしょうかね、意外と隅に置けませんねぇ」

来世「（はっ）　あれえええ！？　気がついたら埋められてるんですけど、何をするんですか主任さん！？
金メリルちゃんも埋められている間ずっとつねってたんですか！？　助けてくださいー！？」

それでもブラックジャックには参加。賭点は２　　『［3d10+3：12（6＋1＋2）］』

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「難しい難しい・・・。BJにするのは運ですからねぇ〜・・・。とにもかくにもファニコ嬢に勝てればいいということですね。」

暴走合成師エックス「「［3d10：18（2＋8＋8）］+2」これで勝負させていただきます。これに5点です。」

暴走合成師エックス「センセー、以前のイメトさんのやつはニアピン賞とかないんですか？？？（ぇぁ」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「今回のジェイク殿は３無茶しやがって…　でした。
我、いつもゆーとったがのう？＜美人姉妹」

主任「メリ子も埋めた方が早いと思うヨ！クマ者も一緒に埋めればいいし。
ってもう復活してきたか。んーで今回はブラックジャック、と。
ジェイク殿がマイナスゾーンに突っ込んだからな、【３点】ベットして……【［2d10+6：12（3＋3）］】」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「一言、と言われても……。
　　　えー……できれば次も分かり易い絵をお願いします（……）」

イル「（ファニィへ、からかうような笑みで）本当にあの絵より分かり易かったのですから、仕方ないでしょう？
　　　まあ、あれで少し慣れたお陰もありますけれど」

（イイ笑顔で）いやあ、よく飛びました……。
　　　できればもう20mは飛ばしたかったのですが

「（配られたカードをめくる。ふむ、と唸り）……さて、どうしたものですかね。
　とりあえず……3枚引くとしますか」

［3d10+2：20（9＋6＋3）］

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「おう！ジェイクの旦那はまた良く飛んだなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

魔法少女リリ狩る姉御「今日はブラックジャックか。なんかやたら胴元有利な気がするが。２点張って　［2d10+6：23（8＋9）］」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「…う、うわぁ…飛んでったね…。あんなインパクト僕には出せないよ…（汗）
ん、じゃあこれはっていうのがあったら参加するね、ありがとー。それでまたさっさか０点とかになったら目も当てられないね、あは、は…。」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「ふふ、順調順調。気分がいいねぇ（にへら」

クレイ「ブラックジャックかい？リベンジだねぇ、コレは・・・（賭点忘」

クレイ「4点べっと。さぁ、どうでるかな？　［3d10+2：16（1＋4＋9）］」

「かのと……声、大きいよ……」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：みどらも　びーむ　びびびー！）

　　　　　みどらはびしゅむうのビームを受けた！
　　　　　→［1d6：1］番の効果を得る！

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「どこを略したらうりこんなのかさっぱりです……！」

セイガ「しかし安心のうっかり率ですね。さすがびしゅむぅさんでｓ」

セイガ「ひいぃ（セイガは怯えている！」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ：
瞬く炎のほのか「誰にと言われてモ…秘密にゃ〜（＞＜）」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「おうっ　超そっちに逝くんだよ（わふわふっ　ジャンプして突撃したｗ」

くろとルナ「げぇ〜　隠れていたつもりなのに〜　もきゅもきゅ〜〜っ　やさいやぁあああっ」

ミドリ(882)からのメッセージ：
ミドリ「おおっとうっかりびしゅビームを避けそこねたっす！わーっ！」

ミドリ「おや、ミドリ、の、ようすが……？　［1d6：1］」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
うっかり神として神社に奉納するのが一番だと思いますわよ（何」

アマービレ(1193)からのメッセージ：
にやにや

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「なんか、30人過ぎそうですわね。

さて、こっちではうっかりしないはずなのに、某所では開始2回目にして速攻うっかり。
…これが…これが、びしゅむぅと組むということなのか！？」

浅き隙間のサクヤ「まぁ、むぎゅうとされるのも、この状態では悪くはないでしょうね…。
うーむ。それにしても…早く解けないものか…。

ちょっと恥ずかしいところはある。」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
こっそり。。

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「わー。新しい歴史が追加されてますねぇっ。
これはまさにうっかり！
これは、あの台詞を言わなきゃいけませんねっ」

かなた「＼うっかりしていってね！／
…あと、かなたはいじめっ子じゃないですよっ？」

杯の担い手ティア(1816)からのメッセージ：
杯の担い手ティア「・・・何故かアイドルにランクインしてるわね。流石だわ・・・」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「お、ぅ。ビシュ姉はnotドジっ娘。僕覚えた（ぶるぶる）（怯」

クレイ「によによ。」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「＞フィサちゃん Σなんかすごいコミュ名になっちゃってるわー！？！りゃ、略してうりこんって…全然略してない気がするのは気のせいかしらー！？！おたけび効果で合流失敗しちゃったのならおねーさん泣くわよ！泣いちゃうわよ！更に牛の刻参りよ！（
＞みどらちゃん Σその雄たけびはめーなのよー！？！しかもそんなおっきくなっていうから大音量ー！？！（もっふもっふもっふ）
＞シンくん あら、いらっしゃいー♪…ど、どこからそんな情報が…うっかりしてませんですじょ！ほんとなのよー！！（おきつねの主張！）」

ビシュク「＞サクヤちゃん 気に入ってくれたようで何より♪ふふふ、もっと着せたい可愛い服があるのだけど、どうするかしらー？（きらきら）
＞かなたちゃん にゅぉーうぅうう（？）かなたちゃん気が利くわね！ちょ、ちょっぴり納得いかないけど１お供えで１回どぢっ子発言を許可するわー！（きつねは　買収　された！）
＞ティアちゃん …怒ろうと思ったけどそのテレ顔で満足しちゃった私の負けね！可愛いんだからもうー！！（尻尾ぴるぴるーっ）」

ビシュク「＞ウズちゃん …き、きっとはぐれたのは幻影が見えたのよ、気のせいよ！（なでなで）
＞クレイくん その解釈はとっても納得がいかないわー！？そんな悪い解釈する子はお仕置きするので校舎裏に来なさい！（
＞美園ちゃん テレパシーで感情をダイレクトアタックしてくるなんて貴女どれくらいいぢわるなの！そんな調子でミミィちゃんも可愛がってるのね！！（きつねは　とんでもないこと　いいだした！）」

ビシュク「＞サンちゃん あら、いらっしゃいサンちゃんー♪油揚げを持ってくるのはすごくいい心がけだけど、なんかお祈りする内容が穏やかじゃないゾ♪
＞クロちゃん …あらあらまぁまぁ、おねーさんの愛が足りなかったのね！（笑顔の裏にきつねオーラが見える…！！）
＞レイピアちゃん お味噌汁出来たわよーん、皆もどうかしら！味見はしてあるから大丈夫よー？」

ビシュク「＞続・レイピアちゃん そんな属性実装されておりませんですじょー！？　ふ、ふふふ…そんな事言えるのも今のうちなのよ！だんだんさっきのビームの効果が！（しかし　ほとんど　意味は無い！）」

ノア(2061)からのメッセージ：
ノア「えーと……ふぁ……びーねえ、あいどるおめでと？」

クロニカ「えーと……まあ、おめでとう、よね？」

レイピア(2118)からのメッセージ：
レイピア「す、すごい名前になってしまいましたねっ！」

　これは酷いッ！まさにうっかりッ！お前はうっかりかッ！うっかりそのも…

レイピア
「え？何そのビーム？もしかして当たるとドジっ子になっちゃ…きゃーっ！（びびびびびびびび）」

　［1d6：3］

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「ビアストは現状でも色々なＰＴから３人引っ張ったドリームＰＴならなんとかなりそうな気もしますね……逆に相性の問題で突破できなさそうなチームもありそうですが。島のマルチエンディングを個別ルートに導きそうな敵なので、出来ればもうしばらく耐えていて欲しいですが」

フテン(1116)からのメッセージ：
フテン「黒い衝動は強いですね。
攻撃力が特に。」

フテン「しかし鐘の音ルートは燃えますね。
最後まで到達できた報酬が気になる所です。
薄汚れた封筒が置いてあってもおかしくなさそう。
上位枠が空いている人って少ない気がしますが。」

フテン「そういえば、前述ルートの突破報酬は、
後続になると減っているんですね。
10→4、15→6といった具合に。」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ルイス「なるほど、昔はもっと広いゆるい繋がりがいくつかあったと聞くがそんな感じだったのか、成る程。」

ルイス「熱砂の繋がりが見えたところで、ルート取りにさらに無駄が出てきそうで詰められないか心配になってきたなぁ。
ショートカットは他に恋の砂浜に近くにありそうな気がする。
あの距離を歩かされて球体だけの行き止まりというのは厳しいからな。」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「目指すもの・・・、当然この島の秘密を一番乗りで解き明かすことさっ！そして、宝玉も全ていただくぅ！」

えんりけ「う〜ん、下層に行くために乗り越えなければならないイベント戦んはどこもかなり手ごわいな。宝玉4つ所持の現状では、クリフォードくらいならなんとかいけそうな感じだ。」

えんりけ「『放浪の造られしもの』が、宝玉4つ持ちの状態でどれくらいの強さになるのか個人的に気になる。フテンが直行するなら一番最初にご対面ってとこだな。」

えんりけ「島の人間の動きをMAPで毎回確認しているんだが、サバス方面に流れている人口が若干多いような気がする。B2F-L10が大きな分岐点だが、PKと同じ歩調で進んでいたりすると色々とスリルがあるぜ・・・。」

えんりけ「B5Fより下にも遺跡が続いていたら、かなり時間がかかるよな。個人的には、ビアスト辺りがラスボスっぽく感じたんだが。制御装置の破壊に成功したら、制御が解き放たれて何が起こるのだろうか・・・。」

シェリス「という訳で改めて。皆様、宜しくお願いします。」
PL「本当、ご迷惑をおかけしました（土下座」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「ふむ？卵カタログかい・・・ほうほう、コレは・・・（レイピアさんのカタログを覗き込む」

クレイ「こういうのって、育てる過程を考えるのが楽しいんだよねェ、うんうん。」

和国の剣士ユウキ(2010)からのメッセージ：
和国の剣士ユウキ「グリフォンの様子がおかしい?
…逃げられてるー!」

手紙がおいてある。
実家に帰ります。探してください。

和国の剣士ユウキ「……探してくださいって何だ!?」

クォ「イベントが多いと楽しいけど参加が大変ダネ。
さて、前回はりんさんが見事正解デシタ。
主任も正解だったのダケド、服の指定がなかったので蛇の人は今お着換え予定デス。」

クォ「そしてこんな趣旨のコミュがもう20人行きそうな件。むしろ今週で行くか？
みんなそんなに胸が好きかッ」

クォ「さーて。新しい御本尊が仕上がるまでに。新しい賭けを考えておかなきゃダネ。
このまま蛇の人の3サイズを暴いてもいいのダケド、まぁそれはともかく。
次の賭け内容と服装指定をのんびりお待ちしております。」

クォ「そんなわけで今週もごっつぁんです（−人−）」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「９０だと？う、ううむ、私の目にはもっと大きいように見えるのだが……長い島探索で視力が落ちたか？」

ラヴィニア「それはともかく、今日も拝んでおかねば……」

シル(418)からのメッセージ：
シル「ちょっと色々立て込んでたらご本尊の事きれいさっぱり忘れてた。ので次週を待ってー（あはは」

シル「で。……一寸簡単すぎましたかねー。と、正解者が二人も。なんてこってすか。
というか、ふつーにみんなロボット物のアレだと気付いてるのに驚きです。……当然ですかねー（あはは」

シル「にしても。みなさん。なんで１００超えてたり９０後半だったりするんですか。夢ですか、ロマンですか。」

シル「えーと、正解者の主任さんはとっとと希望を出すがヨロシイデスヨ。で、りんさーん……はビスチェ？ビスチェってあのビスチェ？ふむ。」

シル「で、拝んでもご利益はない。多分きっとー！？」

シル「ハリーさん、あなた私よかよっぽど強いし！世界の平和とか願われても荷が勝ちすぎーっ！？」

シル「（ぜーはー……）……まぁ、ご利益は出せるようにはなりたいですけどねー。私は誰を拝んだらそーなれますかね？」

真・ハリー(438)からのメッセージ：
真・ハリー「いかん、拝むのに夢中で投票に参加しそこねた。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「りんさんが凝視しただけあって完璧です！？　ユリウスさんもフォーミュラの系譜で正解しています！！」

セイガ「つまり、りんさんとシルさんが二人で脱ぐ。なるほど素晴らしいです。やろぉは脱がなくておっけーです。」

セイガ「普段はEno順に並べているのですが、Eno順だと上半身と下半身が逆になってしまうのです。美しくないのでこっそり並べ替えました。」

セイガ「や、やろぉは脱がなくておっけーなのです！＞びしゅむぅさん」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「予想発言し忘れたっ…と思ったけど大分外れてたから別にいっか」

サイ「で、とりあえず主任さんとりんさんがビンゴみたい。　大台に乗ってると四捨五入で鯖読みとかあんまり大差ないねえ…拝んどこ」

ペネロペ(674)からのメッセージ：
ペネロペ「ペネロペはレアが好きなんだからね！　本当はこんがりやけた肉なんてお呼びじゃないけれど，仕方が無いから食べて上げるわ！」

ペネロペ「こんなこと言っているのは胸のサイズ予想でネタ回答したのに，送られなかった逆恨みじゃないんだから！」

ペネロペ「ツンってこんな感じかしら〜　なんか疲れたからペネロペはでれ〜っと平べったくなってるわぁ。シルちゃんも平べったくなってしまいますように〜。ナムナム。」

ペネロペ「そうそう主任さんとりんさん正答おめでと〜――あとペネロペ的には，かなたさんの回答にかなたさんだと納得を〜」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「おおぅ〜　じゃあくろも、ふんどしつける〜〜っ　どうやってつけよう？？　白い布しかないよ？？　＜ふんどし」

くろとルナ「おおぅ〜　二人も正解しているやすげぇ〜っ」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「やほぅ、はじめましてだぞう。
なんかご本尊様が突撃メッセで顕現してくれたので入ってみた！　よろしくなー！」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「四捨五入で鯖読んでるんかい。
まぁゴスロリでも巫女服でもバレットウィッチでも着たいものを着ればいいと思うよ、ウン。」

主任「クォ者が負けてたらクォ者が褌だったんじゃね？
まぁ紅者に褌の刑でいいと思うヨ！（何が」

カルフォ(1260)からのメッセージ：
カルフォ「チキレ敗北で挨拶もできなかった……えー、コンゴトモヨロシク。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「…はっ！？」

オル「な、なんかよくわからないけど危ないトコロでした…！？ってユシルルは！？」

ユシルル「ねこー。」

オル「あ、普段どおりだ。」

オル「…胸の大きさ…なんだかよくわからないけど96に違いないって声がどこからか聞こえたんですけどね実は…でも気のせいだったんでしょうね（何」

オル「うん…とりあえずなんていうか…いや、なんでもないですよ。」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。：
浅き隙間のサクヤ「90ですか。
…イメージより小さかったですわね…。
で、でも…闘技で会ったら容赦しないんだからね！？
(巨乳ジェノサイドの会)

まぁ、それとは別になむなむさせていただきますけど！（−人−）」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「あれ？結構自信あったのに外れちゃいましたね。
…ちょっと残念かも」

カレン「主任さんとりんさんがどんぴしゃりだったわね。
流石だわ。的中おめでとう。
…そしてシルさんはこれ以上何を脱ぐのかしら？…脱皮で皮？」

かなた「前回拝み忘れちゃったので、ご利益が逃げないように今回は倍拝みますよっ。
諸々(もろもろ)の禍事(まがこと)・罪(つみ)・穢(けが)れあらむをば
祓(はら)へ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)へと 白(まを)すことを聞(き)こし召(め)せと
　　　　　恐(かしこ)み恐(かしこ)みも白(まを)すぅ〜」

ルゥ(1727)からのメッセージ：
CURSE「ごっつぁんです！！（−人−）　まあ、挨拶はこのくらいにして。コミュ名の「拝む」の部分が「揉む」に一瞬見えたのですがそのうち変わったりしませんかね？」

りん(1964)からのメッセージ：
りん「回答した人全員が90以上と答えている辺り、ある意味よく理解されているなーと思いました……（しみじみ）　ヒント？　いや、ヒントがなくてもそれ以下を答える人はそうはいなかったと思います（うむ）」

りん「そして正解したはいいですが、何かめんどくさい注文になってしまってすまーん！　ブラ付けろーとか大人の下着とか似合いそうだなーと思ったのでつい。一番低い数値設定だったので、当ると思ってなかったのもあるわけですががが。」

りん「まぁ、謝るより眼福とばかりに祈るのが正しい礼儀と言う奴ですよね。というわけでなむなむー」

りん「……しかしこの流れですと、次はクォさんのサイズあて辺りになるのでしょうかー……？（はて）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「ユリウス君やりんちゃんのが的中したわねー♪クォちゃんの衣装を着ることになるのかしら？
………サイズ、合うかしら（きつねは　地雷を　踏み抜いた！！！）」

ノア(2061)からのメッセージ：
クロニカ「えーと……中の人が参加しろって電波を飛ばしたんだけど……ううん」

参拝(2125)　：
りんさん御指名のひらひら服ですか。ちょっと楽しみですね。
何を着ても、シルさんの胸は強調されそうですけど。

質素な保存食 を食べました。
クレイ「乾パン（もぐもぐ」
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 扶桑 を装備！
防具に 扇子\x87\x80花人\x87\x81 を装備！
自由に ボウガン（韮） を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(418)
　クレイ(1951)
　りん(1964)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！