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探索61日目

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Diary
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*** しまのすみっこで文化祭参加中 ***


やきそば屋台を出店しました!
目指せ、売り上げナンバーワン!




Message
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キル(23)からのメッセージ:
キル「機動日数、イキモノの言葉に直せば生誕後日数、年齢カ。
    カナタが造られてカら動いテイる日数、デモダイジョウブ」

キル「余り技能に色気を出してフラフラすると一緒クたに潰れる、多いかラね。
    身の丈に合っタ訓練を怠ル、ソノ分発揮可能の地力は減ル。
    カトイッテ訓練時間は有限だし明後日の方向を訓練しテも意味ハナい、ソコハ判断次第。
    技術1つ・装具1つで一気に変質スルこともアルシネ」

キル「持ッてる場合はお守り程度、敵に回しタ場合は可能性考慮。
    そノ位で戦略立てる、ダイジ。
    過度な期待は禁物だケレど、復帰可能性がアッテ追撃沈没させられナイトまずい場合、それはキケン。
    幾ら制限があッテモ、1度復帰だけデもメンドウ然り、人間爆弾・ヒーラー、例示」

キル「ドウイタシマシテ?
    参考にナッタナラ良いコト、使えるかどうかガ次の段階」

キル「2000を回ス?可能は可能。
    ベリィで初期値を上ゲル、レグリスで奪って奪った分はパラダイスで回復すル。
    マタ消費も軽減する技を打っテおいたり、技後即回復ノ技術を身に着けテイタりで演りヨウハあるヨ。

          ―――モットモ、2Kのアの技は、回す意味は恐らくナイのだろうケレドね。
          ≪天罰覿面≫を併用するノ、で無ければ」

キル「召喚芸術はドウモ、絵に描かれてイソウナ連中を実体化?
    英雄や神を題材にした作品ノ主人公を呼ぶラシイ、ダカラ出現時魅了さレる様子。
    偶像がドノ程度戦エルかは召喚者の特性と相性相談ダカラ予測不明だケレド、割に補助に攻撃に便利な様子カな」

キル「実体、ナイね。でもエネルギーは要る。
    ダカラ周囲のイキモノからエネルギーを抽出して転換・摂取―――ソンナニ、不思議カ?」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「ノニってなあに?」

闇姫ティナちゃん「えへへー、ごめんね、カレンちゃん」

闇姫ティナちゃん「マスターやっと一個だけ出来たのぅ、グレーカーテンはまだ使えるから助かるのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「うん、正々堂々と勝負なのぅ♪ティナたち弱いけど簡単には負けないよぅー」

闇姫ティナちゃん「可愛い腹巻って作れないかなぁ?」

闇姫ティナちゃん「えっかなたちゃんティナとおそろい嫌なのぅ〔笑〕」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「かなたちゃん寒いよぅーー、一緒に寝ようよー/抱きっ」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「さすがに100万とかふざけた数値は、ね・・・あっちゃいけないよ、絶対(汗
これから先、そんなのが出てこないと良いよ、ね・・・」

埋葬者アルネス「・・・ごめん、私そういう事。しょっちゅう・・・(目逸らし/ぁ」

埋葬者アルネス「一夜漬けはやると逆に眠くなっちゃうから地道にこつこつとやっていくのが一番良いよね
・・・私はそういう事一度もやったこと無いけど・・・(汗」

埋葬者アルネス「そういう時は運に身を任せるしかないよね・・・どれだけ頑張っても、超えられない壁って必ずいるし・・・」

埋葬者アルネス「・・・けど、そのお約束をぶち壊すというのにも一種のロマンが・・・感じられるよね、ね?(汗」

埋葬者アルネス「けど、封印と言うのも考えられる技があるのも現状・・・
私は使ってがっかりした技はほんとに使ってないし・・・」

埋葬者アルネス「扱いやすい技ならそれも一つの手何だろうけど・・・味方を攻撃する技とか、そういうのは中々難しい、よね・・・」

埋葬者アルネス「まあ、威力や消費SPも丁度いいし、持っていて損は無いと思う技だと思うよ。
鎮痛持ちがいたらラッキー。みたいな感覚で使ってるし」

埋葬者アルネス「高速魔術持ってる人には結構辛いかもね・・・技使うごとにどんどんHPやSPが減っていくわけだし・・・」

埋葬者アルネス「永遠に始まらないのもお約束なのか・・・
・・・さようなら、君の事は忘れない。って感じで忘れていくのが一番なの、かな・・・?(汗」

埋葬者アルネス「熟練稼ぎも重要だけど勝つのが一番大事だと思うけど、ね
そのほうが遺跡に永く居る事が出来るし・・・明らかに余裕な相手のときは、熟練稼ぎが一番だけど」

埋葬者アルネス「今回また再戦してくるけど、今度は勝てると良いな・・・
基本的に、宝玉戦とかは慎重に言ったほうが良いと思うよ、私の2の舞にならないように・・・」

埋葬者アルネス「非接触で微妙な技ならそのまま使いまくってギフトにしちゃうんだけど・・・そうじゃない技は放置しちゃってるね、私は(汗
遺跡内に持っていける技も限られてる事だし・・・」

埋葬者アルネス「・・・斧対斧&槍だったからね、その時は。一発の威力がありえない、ありえない・・・2Tまで持ったのが、奇跡だと思う・・・」

埋葬者アルネス「私はようやく幻舞を覚えるから、今回使う予定だね・・・上位技能って、10まで上げなきゃ意味が無いし・・・」

埋葬者アルネス「良く聞き入って手が止まる事が良くあるね、うん・・・
サンホラは、とにかくあの胡散臭い声が耳から離れなくなってくるし・・・(汗」

埋葬者アルネス「中毒性の高い動画を渡されたら、もうそっちに集中するしかなくなるね・・・そうしてメッセがだんだん後回しに・・・(汗」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「鎮痛にはたくさん攻撃当てると大変だね〜
私も相手の精神力を削ってるうちに回復されちゃうんだよ〜・・・」

ルーチェ「攻撃力はあまり高くないからがんばってたくさん呼ばないと勝てないんだよ〜
もっと強くしたいけど私も強くならなきゃいけないから難しいんだよ〜・・・」

ルーチェ「マスターしたものはまだ少ないんだよ〜
なかなかたくさん呼べないものもあってマスターしにくいんだよ〜」

ルーチェ「結構遅くなっちゃうみたいだよ〜・・・
私も追加行動をできるようにがんばって速くならないといけないんだよ〜」

ルーチェ「私は最近いろんなものを使ってるんだよ〜
一番消費が大きいのはセブンウィストラーズという技かな〜
とっても強いんだよ〜」

ルーチェ「遺跡内のお店には3000PSくらいもっていったよ〜
たくさん持っていけばたくさん駄岩を買えるから損はしないと思うんだよ〜」

ルーチェ「でもまだこれをどうやって使うか決めてないんだよ〜・・・
周りに人がいないからなかなかいろんなことを頼めないよ〜・・・」

ルーチェ「活泉だと回復量がとっても少ないから困るんだよ〜
平穏消されても回復できるようにだからがんばるようにしてるよ〜」

ルーチェ「私も時間の管理はうまくなりたいよ〜
時間があってもうまく使えてないんだよ〜・・・」

ルーチェ「さ、さすがにぴょんだとはおもってなかったよ〜
でもなくとは思わなかったよ〜 あんまり見たことないんだよ〜」

ルーチェ「かなたさんにはきっと犬耳が似合うと思うんだよ〜
装備にはないけどきっと似合うとおもうよ〜」

ルーチェ「シールドは便利そうだよ〜
倒れないようにするのにはとってもいいものだよ〜」

ルーチェ「一番に見つけるのもとっても面白そうだよ〜
初習得してないと難しいのが難点だけど〜・・・」

ルーチェ「強い魔石は私も欲しいんだよ〜
いい素材から付加をつけるにはたくさん必要だからレベルは大事だよ〜」

ルーチェ「私も聞いた話ばかりなんだよ〜・・・
自分から見つけた知識はほとんどないよ〜・・・」

ルーチェ「いっしょにでてるよ〜 来世さん強くてすごいよ〜」

ルーチェ「変な視線〜?
そんなことはないけどフェンリルさんがたまに来世さんにほえてるんだよ〜・・・
いつもはおとなしいのに〜・・・」

ルーチェ「きのこはお鍋にしてもご飯に入れてもおいしいね〜
あと焼いて食べるのもおいしいんだよ〜
秋だからおいしいきのこを食べたいんだよ〜」

ルーチェ「お花の刺繍をいれたシャツとかは可愛かったよ〜
普段は見えないけど着替えのときとか見えるとうれしかったんだ〜」

凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「いや〜、なんていうかこう、有言実行な感じ?俺が言ったわけじゃないけど。
口先だけで実行する勇気がない・・・俺はそんな奴らとは違うってね。
ふっ、俺の事見直しちゃったりしましたか?」

凍牙「で、カレンさん、そこでなに意地悪い笑みを浮かべとんですか〜。
まあ、俺は風邪なんて気合で治しちゃいますけどね!」

凍牙「きっとヤバいデザインに限って偉い上司の人が考えてるんですよ。
『やべぇ、このデザインはないだろ!ってツッコミてぇ!!でもそんな事したら俺の身が危ういし・・・』
おそらくはこんなやり取りがあるんじゃないかと。
・・・社会人って大変なんだな〜。」

凍牙「お、おーけー、落ち着きました。
あとついでに生きてる事の素晴らしさを実感できました。
そうか!その事に気付かせるために、かなたさんはあんな危険な事を・・・
・・・そんな風に思わないと、本気モードかなたさんの恐怖は薄れないぜ!」

凍牙「人によっては放置で喜ぶ奴もいるらしいですけどね。
『俺のボケがスルーされた!?無視されるってシビれる〜!!』
・・・お、俺には一生到達できない高みだな。レベルが違いすぎる。」

凍牙「たとえ虚しくとも、それでお金が稼げるのなら俺は躊躇わないっ!
お金にはそれ程の魅力・・・いや、魔力があるのですよ。
恥や虚しさを越えさせる程のものが!」

凍牙「ふふっ、とことん絶望に落ちてこそ、その後の復活劇が華やかになるってもんです!
・・・俺の人生の成功まだ〜?」

凍牙「依頼したい人まで特定できなかったらどうにもならないじゃん!なんかそれ矛盾してません!?
しかも心臓二つて俺人間じゃないのかよ!!
・・・いや待てよ。人体についてはまだ完全に解明されてるわけじゃない。
もしかしたらまだ公表されていない、今までの常識を覆すような事実が存在しているのかも!」

凍牙「それは良いパターンですね。
逆に前と同じような負け方しちゃうと、俺成長してねー!!って悲しくなったりしますけど。
・・・べ、べつに以前SP枯渇で『技全然撃てね〜!』って負けた相手に、また同じような負け方したとかじゃないんだからねっ!」

凍牙「あ〜、確かにワイドショーの取材は俺もかなりどうかと思いますね。
嬉しい出来事ならいいぞむしろもっとやれ!って気にもなるけど、そうでないなら自重してほしいもんです。
・・・まあ、受け取る側にも問題はあるんでしょうけど。それだけ需要があるって事ですから。」

凍牙「現実は物語のように面白い展開ばかりではないのですよ。
盛り上がりも救いも無い世界。そんな世界・・・てか異世界の話でなくとも、
この世界にもそうなっている国はあるんじゃないでしょかね〜。」

凍牙「ま、まあ、面白さを追求するなら、中途半端はアウトだからね。
ってそんな危険な事で面白さを提供するなんて、素人のやる事ですよ!
俺みたいなプロに、そんな下積み時代的なものは必要ありませんぜ。」

凍牙「人が死んでからって、やっぱりそれ程だったのですかー!?料理は暗殺術の一種じゃないんですよ!?
・・・まあ、腕は上達してるみたいなんで、食べてみても大丈夫かな・・・
・・・う!・・・・・・え?うまい・・・だと!!!??」

フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「遅れてしまって申し訳無いのです〜(T□|壁|」

フェイちゃん「え?そうなんですか?変身の時はじっと見つめて待ち続けるのがお約束?(・▽・;|壁|」

フェイちゃん「かなたさんの変身って、何秒くらいで完了するものなんですか?(・|壁|」

フェイちゃん「パワパフですか!あれもいいですね!じゃあかなたさんもパワパフ化で(・▽|壁|(何」

フェイちゃん「ジェノサイド!一気にかなたさん物語が物騒な方向へ!\x87煤i□||||壁|」

フェイちゃん「言葉って怖いですね。まあ、例えば何の変哲もない言葉でも『超』を付けると必殺技っぽく聞こえたりすることも多いですし……(・▽・;|壁|」

フェイちゃん「イメージは大事です。かなたさん、可憐な美少女キャライメージで攻めませう!ヽ(`□|壁|」

フェイちゃん「私の世界では、銀の鍵は噂だけで実際に見た者はいませんでしたよ。かなたさんの世界にあったんですね(・▽|壁|」

フェイちゃん「ひょっとしたら、かなたさんはそういったアイテムを集める何らかの力があるのかもしれませんね。磁石みたいな?(・▽|壁|」

シン(301)からのメッセージ:
シン「まぁそうなんでしょうね。
まぁ今となっては覆しようがない事なのでしょうけども」

シン「鎮痛は「感じないわ」ってイメージがありますね。や、私がそうかって言われるとあれですが。
激痛なんて来世さんでも付加しなさそうですけど…そんなの好き好んで付ける人なんて居ませんよね」

シン「あの人は意外とそういうとこありますよ。白蓮さんには優しいから目立ってないだけで」

シン「.oO(…まさか、気付いてないよね。私が本当に所持してるなんて)
う〜ん、私は心当たりは分かりませんけど…まぁそういうのが偽島内にあるって事なんですね」

シン「最低でもエレニアさんにはそういう事言ってますよね。その時点で何もやってないって訳じゃないと思います」

シン「使うだなんて…もう使ってしまわれました。
丁度神道を30まで上げたかったので、ぱーっと」

玖条(314)からのメッセージ:
玖条「そりゃ、それこそ底がなかったら無茶苦茶だろ?
精々……そうだな、3畳分くらいの荷物(約70個)は何故か入っちまう。」

玖条「そりゃ楽だろうさ、でもそんなでもねえって。
もうちょい持てれば、いろいろ助かるんだがなァ…」

玖条「ああいう場所で食うってのがいいんだろ。
そこまで求めねェさ…。でもおでんは初耳だな。みたことねーや。」

玖条「ざる蕎麦か、それもいいな…。麺類は夏場はつるつるいけるから食いやすくていいよな。
そこに何かつけあわせだったり、ちょっとしたおかずがあればもっと最高だ。」

玖条「はは、夏ばてはなー…。ちゃんと食わねえのがなるんだろう?
さっきも言ったけど夏バテなんてしねえからな、アタシは。」

玖条「かなた…お前勘違いしてるみてーだけど、地味でもヤバい毒キノコってのはあるんだからな?
毒々しい色や派手な色なのが毒キノコってわけじゃねーんだぞ…?」

玖条「…おいおい、脅かすなよー。食う方からすりゃ死活問題なんだからな?
特にアタシなんざ、まだ体験したことが無い「効く毒」ってのもあるかもしれねぇんだからよ。」

玖条「…だとよ、イヅナ。お前ももうちっと動かねェとまた慌てることになるぜ。
…ま、その時はアタシの運動の相手でもしてもらえば良いや。
イヅナは槍が得意だから、軽く揉んでやればいい運動になるだろ。」

玖条「……魔法って、運動のうちに入るのか?」

玖条「ぼくさ…さいず?(イヅナに聞き、なんとなく理解した様子)
うん、そだな。いいんじゃねーか? 体動かすと身体も引き締まるしよ。
ああ、イヅナは心配しねェでいいぜ。アタシがみっちり体動かさせてやるからな。
なんだったら、かなたも一緒に動いてみるか?」

玖条「そうだなー。
でもよ、騒ぎに体力とか力が向くなら…祭りに向けるのもいいと思うぞ。ああいうのでいい発散になると思うんだ、でも…(ふと考える様子を見せる)
毎日祭りだとさすがに飽きるな。」

玖条「はは、冗談だよ冗談。
かなたはすぐに信じるから、からかうのが楽しいんだ。
アタシがそんな道から外れたことするように見えたのか…うぅ、信用されてなかったんだな…(嘘泣きを始めた」

玖条「お、それいいな。天国への手紙か…そんな事初めて知ったぜ。
んじゃ、さっそくやってみるか。筆不精だからあんまり長いことは書けねえけどな。」

玖条「うん、時間はすっげえかかるだろうな。それでも実現させるって張り切ってるぜ。
アタシもそれをずっと手伝うだろーなあ。だって楽しいもん。
この島みたいに、か。いいよな。どうせならどこの世界もこうなりゃいいのによ。」

玖条「なんでだよ、誰かを好きになったカレンってのが想像できないから言ってるんだろ?
それにその感情がわかったら、カレンも何か変わりそうだし。」

玖条「……ああ、確かに面白そうってのもあるな。
…ぎゃっぷ、もえ? ええと…(ボソボソとイヅナから耳打ち)そうだな、そうかもしれねえ。普段とのその違いを見るのがいいんだ、きっと!」

玖条「けど、味見もしねえってのは料理する上では大切なんだろ?
そうだ、ツマミ食いじゃなくて味見ってことなら問題ないじゃねーか。上手く出来てるか味を見る。完璧だろ?」

玖条「ココロにくるもの、か…
ぐっとくるとか、見た瞬間に何かがドッと押し寄せてくるってヤツだったか?
その絵や作ったものに魂が篭ってれば感じるんだろうなー…。それか、それを感じることが出来るんなら。」

玖条「そりゃなあ…普段重い斧を片手で振り回してるアタシが手加減上手く出来なかったら大変だろ。
…まあ、少しは慣れてきたけどまだまだだな。」

玖条「…怒られるかと思ったんだけど、肯定しやがった…
自分の手を汚さず完遂……って、まるきり悪党じゃねえか?!」

玖条「かなたもか、お互い髪が長いと大変だよな。
かもみぃる、ってのは香草だったよな。お茶に使うやつじゃなかったか?
油はあまり使わなかったなァ…。櫛をしっかり梳いて、向こうから持ってきた髪用の洗剤使って洗ってるな。火霊でも呼べりゃ、髪の毛乾かすのも楽なんだけどよ。」

玖条「…好きで知識もすげえなあ、そこまで知らなかったな。
食い物のことでわからないことがあれば、かなたに聞けばわかるかもしれねーな?」

玖条「はは、カレンもわからないのにか。
案外、興味があることに関しての知識の吸収がすげえのかもな。
…何か興味向けさせりゃ、化けるかもしれねーぜ。な、カレン?」

玖条「その紫蘇の風味自体が苦手なんだよ… 防腐薬としても使えるから便利なんだけどな。
なんていうか、あのつんとしたにおいが…よ。
ああ、鯛は美味いから良いな。釣りたてを料理なんて贅沢だぜ?」

玖条「松茸と栗… 時期の山の食べ物が豊富に出てくるわけか。
って、逆襲って何だよ!? …意外と危ねえところだなー…」

エア・ウォーターめる(391)はゆっくりと語りかける:
エア・ウォーターめる「なんかいっぱいいっぱいだったのです。遅くなっててごめんなさいっ」

エア・ウォーターめる「ゆっくりお茶を飲む時間がなんとなく出来てきた感じだよっ」

エア・ウォーターめる「いろいろ開放されるとおなかが空きますー・・・」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「薬品ぶっ掛けたバール奪われて凹んでたわ。つーかこっちも普通に被害にあったようなもんだからねえ。魔防的な意味で。
まー気持ちを切り替えてはいるけどね、ちっこいのも私らも。ともあれ気遣いどーもね」

マスク女「んーまあ地域にもよるけどもっぱら芋煮とか豚汁だわね。おにぎりとか衛生面で色々うるさいから、普通の白米だったりよ。やるとしても素手じゃないわね。味気ない話さ。
ぺーぺーの新人的には一緒にメシをたらふく食えるチャンスだったりだから、割と喜ばれるわね。片付けめんどいけど」

マスク女「胃を強引にでも満足させようという陰謀、もとい心遣いなんだろーさ。小さな親切ってやつですな。
実際、大量に買うのが前提のおでんとかは必要以上にあっさりというかなんというか、が多いしねぃ。無駄に煮込みすぎて物凄い色になってるのもあるけど」

マスク女「覚えることは少ないわよ。勝つために頭回すのに容量回さんといかんだけさー。閃きで勝っちゃうのも多々いるけどねぃ。
ま、そこら辺は料理とかと一緒さね。実際やってレシピなり譜の動きなり覚えておくってことさ。茶飯もどーお?」

マスク女「罰当たるほど優遇されてないっつーの!
まーペッターまでとは言わんが本当に何かしら優遇されたいわねー、されそうな手持ちのカードは全く見当たらないけど。
せいぜい魔防を探して硬くなる日々だよ。スペシームも恐くない程度にね。酔拳も自爆したからにゃー(遠い目)」

マスク女「見てショックならギョウチュウよかマシさー。ベクトル全然違うけど。ま、でも冬場にかけては寄生虫以上にモチ食うじーさんに気をつけないといかんと思うよ、ワタクシ。
推理ドラマならぬギャグマンガ的なノリでショッキングなことになりかねんからねぃ。灰皿や一斗缶でブン殴られるのなんて比べ物にならないほどの」

疾風の討ち手聖&菜月(424)からのメッセージ:
疾風の討ち手聖&菜月「そ、そこは言ってはいけない事なのですよ!?花を積みに行ってる最中だとかだとほんと悲惨でした。(ぁー! 最も家ごと来たので特に問題はなかったわけですが。」

疾風の討ち手聖&菜月「流石に性格まで瓜二つ。という事は…。双子でもそんな事になる事はないでしょうし。」

疾風の討ち手聖&菜月「ごほっ…お、オホホなんともないのですよなんとも…(表情が青ざめているっ」

疾風の討ち手聖&菜月「…とまあ、この様にどっちがどっちの立場にでもなりうる。これぞ新しい漫才の境地だと思うんですよカレンさん。」

疾風の討ち手聖&菜月「変……というかまあ特徴ある衣装ではあると思いますが、その、恥かしいですね(照れ」

疾風の討ち手聖&菜月「断固遠慮させてもらいますっ!!み、巫女服で充分に目立ってるはず(?)なのでっ><」

疾風の討ち手聖&菜月「私は一度して見たいと思うのですけどねぇ(しょんぼり)」

疾風の討ち手聖&菜月「気のせいです。スルメよりも固いなどきっと気のせいです。」

疾風の討ち手聖&菜月「ダメですよ。魔法少○もいいですけど、きちんとお勉強はしておかねば。現実を見つめながらもきっちり冒険もしていきましょう。(と参考書の山を何処からか取り出したッ!」

疾風の討ち手聖&菜月「洋館建築ですかいいですねぇ。となるとサグラダファミリアとか如何でしょうか?築100年ながら今でも建造中の建物。浪漫を感じますよ。」

疾風の討ち手聖&菜月「と言うわけで郷土の有名人くらいの名前は知っておいて損はないかと。興味を持たれたならばその他の有名所も探してみると良いですよ。」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「最終手段ですかー うー、いざという時に発動できるよう、早口の練習しとこ」

ゼロ「そ、そんな〜 街いっこ壊すよりも、痩せる魔法のほうが簡単そうなのに〜 回復魔法の逆回しみたいなっ」

ゼロ「かなたちゃん…ありがとう。でもね、世の中には着痩せって言葉があって…ね…胸は着痩せじゃない、けど…(零は落ち込んでいる!)」

ゼロ「んっと、見えないバリアーで厄を退けてるってことかな。ん、かなたちゃんにお祈りしてもらっちゃったし、これで少しは運も上がるといいな」

ゼロ「私はお願いしているだけなのでなんとも言えませんが、熟練の光霊使いさんなら変圧もお手の物かもしれません。もしかして、基地局の役割してるのも光霊使いさんだったりして。人間発電機…(ぼそり)」

ゼロ「そういえば宝玉四個集まっても何もありませんでしたね。パワーアップでもしたのかな。全然実感ないや」

マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「ハイ、じゃ青い紐あげるねっ。カギに似合うかなー? 雪が降ったら、雪の中に落としたら春まで見つけられないよー? 気をつけてねっ。」

マリンセレス「ちなみに僕も青好き〜。空の色って飽きないよね。」

マリンセレス「お日様のエネルギーなら納得した! うん、エネルギーもらってるもらってる〜。それがデンキになるんだ。うーんエネルギーってすごいね。」

マリンセレス「焼き芋を焼くのもエネルギー?(ほくほく) おいひいよーカレンさんありがとー♪」

リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「魔翼はしばらく保持ですか、機会があれば一つお願いしたいところです」

リューイ「現時点での最終形を考えると作製系はほぼ全部忘却になるんですよね〜」

リューイ「難しいところです、属性が最近厳しいので属性の上位を忘却しようかとも思うのですが、忘却するには効果が惜しいですしね〜」

リューイ「しばらくは悩みながらですかね」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「こう、ウグイス色だったりどどめ色だったりしたら結構見え難くて不評になりそうだね、下手にカラフルだったりしてもアレだけど」

サイ「小細工も極めれば『計画通り』とか言えるんだけど、決定的なものをキメない限りはあっさりひっくり返されるのよね。 …やっぱり何か一つは自信のあるものが欲しくなってくるね、必殺技みたいな」

サイ「高レベルな危険地帯で戦ってその上で捕獲して、だもんねー 色々と無茶が総動員よ。
とりあえず多めに連れてけるようには頑張ってみるけど…実際どこまで実るかしらねー、好きでやってる事だから実らなくてもいいんだけど」

サイ「同等のパワー同士なら、一蹴されない程度のパワーがもう一つあればそれで事足りるよね、って事はそれに代わる何かがあったのかしら、うーん」

サイ「言われたら…その時考えるわ、多分一回くらいは叩くと思うけど」

サイ「あー、見なかった事に   は出来ないよね、さっきのが同行者でスパルタンな奇抜な人。 扱いは空気で。(さらり」

サイ「なんというぬるま湯人生、流石にそれが本当になってたら問題だわ」

サイ「見切り発進で始めちゃったけど大丈夫かしらね、私も殆ど動いてない有様なんだけど…まあ、本番当日は覚悟決めておこうかしら、ね」

るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「流石に次は全く別のイベントになるんちゃうか?クリスマスプレゼントや元旦のお年玉ってのがありそうやけど、精々NP辺りちゃうかのぅ?」

るでぃ「へぇ、そうなんか。蜜から作ってるって〜と、飴みたいな感じなんかなぁ、食ってみたいな・・・。」

るでぃ「なるほど、この島でいう、どうしようもない物体ができる訳かぁ。
失敗しても大丈夫なように、家ん中が特別な結界で覆われでもしてんちゃうか?」

るでぃ「え〜っと、中華風のスパイシーな味の中に、かぼちゃの甘味が漂うんか・・・?ちょっと無理ある気がするんやけど(汗」

るでぃ「ふむ、なるほど、互いが打ち消しあってまうんか。
昭和の洋食屋さんて、近場で見たことあるような気するんやけどなぁ。」

るでぃ「蕎麦、うどん屋やのに、カツカレーが妙においしかったりな。正直どんぶり系で攻めてもええんちゃうかって思う時あるわ。」

るでぃ「うんうん。他にも薬ちゃうけど、すきっ腹にみかんとかあかんのよな?」

るでぃ「そうやなぁ。作ったカルピス容器に入れて冷やすならまだしも、大抵は飲む分だけ作って氷入れるもんな。」

るでぃ「ちょ、それもうカルピスの味せえへんのとちゃうの?練乳ってごっつ甘いんやろ?」

るでぃ「ええー?付けへんの?絶対可愛なる思うのになぁ。まぁ、真面目な話、敏捷そこそこでねこみみ付けてたら追加行動増える言う話やからのぅ。」

るでぃ「しかし、変えるとしても魔鏡くらい、か?今や薬品付加から反魔4なんてモノ付けられる時代やからし。」

るでぃ「跳び箱くらいはもう楽勝やろ。流石に短距離、持久走なんかは辛いやろうが(苦笑」

るでぃ「そうか、上位の魔法少○があるからか。ふむ、魔法少○のLv22での補正は67か。やっぱ魔力と魅力、やな。」

るでぃ「闘技でしばしばそういう目に合うからよう解るわ。流石に探索でされたことはないけどのぅ、連中試合もほとんどせえへんしなぁ。」

るでぃ「あらま、ほんまぁ、最初推奨されてたんかいな(笑
連載終盤辺りかな?にテニスとして見られたら困る、みたいに言われたんちゃうかったっけ(苦笑」

るでぃ「いや、もう遅いわ。昨日サクヤさんがいきなり目の前に現れてな、ロリババァと伺ったものですから〜って、すっげえ迫力でな(汗」

るでぃ「わし独自の調査やと、55歳ってなっててんけどなぁ、本人曰く21歳やねんてさ、どこでどう調査間違えたんやろか・・・。」

るでぃ「ほんま見たときは我が目を疑ったで。なんという理想通りのPT編成なんやろうってな!」

るでぃ「わしは寧ろ、物理は避ける、魔法は諦める、かな。魔法なんて避けれた試しあらへんわ;;」

るでぃ「いやいやいや!わしまだ20歳やってば!今が丁度ピーク時やのに、既に衰えてたら将来どないせえっちゅ〜んや(汗」

るでぃ「ああ、そうか、リサイクルショップな。確かに、古本屋って呼ぶには違和感ある思ってたわ。」

るでぃ「はぁ〜、そらまたすごい技術やなぁ、あと何年かかるやろな、そんな技術開発するのに。
利用するとしたら、宇宙船内の重力制御なんかにも使えそうやなぁ。」

るでぃ「おっと、いっつもこっち睨んでるんはリィゼさんの方やったか。以前と比べ物にならんくらい強くなってまぁ・・・、下手こけんようになったなぁ(汗」

るでぃ「実物拝んだことないから、本物かどうかは神のみぞ知るってとこかのぅ。」

るでぃ「っく、不覚や。まぁええわ、次から気付けたらええねん、そう、おいしいシーンを見逃さんためにも・・・!」

るでぃ「古本ならまだしも新品で全巻かいな!?よっぽど売れ残ってたんかねぇ?」

るでぃ「かなたさんにお願いされたら、断れない、ふしぎ。でも正しいからええねん。」

るでぃ「戦争モノでヒトが死なんってのもあり得へんけどな。そりゃ出来れば、誰も死なんで済むのが一番やけどねぇ。」

るでぃ「そんな内容なんか。そういや最近、昼は人間、夜は妖怪の、人間と妖怪の交流描いた漫画あった気がするなぁ。」

るでぃ「なるほど、ホモが嫌いな女子はいません!ってのはホンマやってんなぁ、カレンさんにもそういう趣味がなぁ・・・。」

るでぃ「てか、就職試験で辞書持込可ってのがそもそも無いんちゃうかな?」

るでぃ「うん、せやから車運転する時は車の流れに乗らんでええ時はゆっくりやし、前後左右確認もバッチリやで。」

るでぃ「いやいや、いやらしいのとはまた別やで!萌えるのとすけべぇなんは別物やって考えてるから!」

るでぃ「あとは、強烈なインパクトのある覚え方、とかかな。地獄の罰則が設けられてたり、とか・・・ガクガクガク。」

るでぃ「そりゃスペランカー先生は有名やからな〜、かなたさんが知ってても不思議やないと思うで。」

るでぃ「ほう、かなたさんは絶対領域の使い手って訳か、手ごわい、がそれがまたいい・・・。

るでぃ「そういや、ハクタクのヒトのCaved!ってどういう意味なんやろ、掘るってことか・・・?」

るでぃ「ふうむ、何か電波でさ、10年後くらいに、エレニアそっくりな見た目、口調に成長したかなたさんが受信されたんやけど、何やろなこれ?」

るでぃ「脱衣が趣味なエルフのヒトは、マッチメーカーにもきてくれたからよう知っとるが、脱衣が好きな魔女って誰やろか。」

るでぃ「確かにそれもそうやなぁ。他のヒト等と一緒ん時は、そのヒト等に勧めて逃げることもできるやろうけど、ソロとかしたらもう、な・・・。」

くろとルナ(717)の超突撃:
ルナ「そうなのよねぇ〜 ホント世話のかける子なんだけど、たまにこう、つぼを付いて来るところがあるのよねぇ。」

ルナ「後悔先立たずって奴よねっ 分かっているけど、分かれるって言うところまで想像が逝かないからずるずるとしちゃうのよね」

くろとルナ「なるほど〜 先手を超打っておけって言うことなんだね!! くろは先手を打ってみんなと友達になって超チャンスを増やすの〜♪」

くろとルナ「負け越してないんだよっ ほらほらっ 2勝しているもん・・・・・・ 何回かわかんないほど負けたけどくろの勝ちなの」

くろとルナ「ばかなっ トマトなんて食べれなくたって生きていけるんだよ!! (きょろきょろと見回して、すりつぶして自分にぶっ掛けた ほらもう超トマト無いんだよ」

くろとルナ「げぇ〜 くろもともと狼だから大丈夫だよ〜っ 狼化なんて長難しいのに(>< 今まで成功したことないのに(何」

くろとルナ「だってみんなくろの年を聞くと子供子供っていうんだもん(しょんぼり、 後一才で元服って言う奴らしいの」

くろとルナ「お肉だと超、分かりやすくない?? どうせなら自分が一番分かりやすい方法で数えた方がいいんだよ(にぱ〜」

くろとルナ「・・・・・・日ごろの行い? みんなに仲良くなるために日夜努力しているんだけどなぁ??」

くろとルナ「神様も、超22とか言っているけどどう見てもくろより年下なの(何」

くろとルナ「自称じゃないんだよ!! 姉ちゃんだって14歳って言ってくれるもんっ」

ルナ「遺憾ながら・・・・・・ 一応14ねぇ」

くろとルナ「でも漏れて来るにおいだけで(ぶくぶくぶくっと泡を吹き出しているっ」

くろとルナ「あぁ〜 やぎさんのお乳か〜 結構くろってヤギさんの乳をのみにいくからなぁ〜」

くろとルナ「同じ野菜?メロンもスイカもおいしいから果実だからおなじだよね? 野菜なんていう 嘘を言われてもしょうがないんだよ」

ルナ「 く、くろを一週間!? それはダメッっ 私が耐えられないから・・・・・・」

ルナ「チャンと落ち着きなさいっ もう、 そんなに切れたらダメでしょ(軽くとでこにでこピンを[1d6:4 1:思った以上に大ダメージだった」

ルナ「ちょっと大きくて難解なだけって言われてもそれって絵本とは全然値方物体になっていないかしら?」

くろとルナ「おおおぅ〜 そういえばそうだ? エリザちゃんと戦ったときってどうだったっけ、確かくろと友達徒党を組んで戦ったのは記憶にあるんだよ!! ほら、正義の味方は超徒党を組んで戦うらしいし」

くろとルナ「むきぃ〜 染めた奴だと効果がないのか(><)」

くろとルナ「そ、外から来る奴らって付加つかないの?? ふぇ〜 それははじめて知ったんだよ〜 」

くろとルナ「尊敬される? おおぅ〜 くろ尊敬されるようになるの〜でも、お野菜で尊敬よりは一杯狩りができるほうで尊敬されたいんだよ〜〜」

くろとルナ「えぇ〜〜 パンデモなんて超卑怯技なんだってばよ!!! くろだって使いたいけど全然使う当てが無いんだよ(何っ」

くろとルナ「(余所見をしながら)えぇ〜〜〜 でもそうなったらくろ、スイカ食えないじゃんか〜 おいしく食っているのに??」

くろとルナ「ほら、わっ〜〜って 叫ぶと、ちょっとそのもじがでてくるじゃんk・・・それに指すの(まんがチックにw」

くろとルナ「それだったら一緒に狩りに行くぞ!! おーってなるの<おなかすいた熊さん」

ルナ「そ、そうなのかしら・・・・・・少し休んだ方がいいかなぁ・・・・・・(少し口をゆすいだりしている」

ルナ「パッと聞いただけではわからないけど、私が口にしても大丈夫そうな食べ物ばかりなのに・・・・・・かなたちゃんもしかして料理下手?」

ルナ「少し想像してみると可愛らしいわね。 うちの子と同じように走り回ったりするのかしらねぇ(くすくすっ 」

ルナ「あと、やっぱり、子供に子ども扱いされるって言うことはよっぽど子供らしいって事だと思うわよ(くすっ」

くろとルナ「くろが、悪さ?? ずっとおんなじことやっているのに何でだろう?? うぅぅ〜〜んとうぅ〜〜〜んと、あっ、最近されることに悪さがあるに決まっているの。 お野菜を食べること(食べさせられる事)ぐらいしかないからくろ食べない方がいいことだよね」

くろとルナ「生物だめ? じゃあ、くろ焼いて食べることにするの(にししし〜」

くろとルナ「チャンとエド兄ちゃんが入れるテクは超覚えたから取り除くすべは覚えているんだよ(にししし」

くろとルナ「そっか〜 じゃあくろ、カレンちゃんに教えるんだよ〜 こうやってねっ 、(と身振り差ぶりで四足になって走り方を」

マリア(733)からのメッセージ:
マリア「有難う御座います。そう言って頂けると、楽士冥利に尽きると言うものです」

マリア「いえいえ。演奏などより、新たな出会いの方が遥かに大事ですからね…」

レナーテ「カレン殿か。宜しく。
力の意思…その書物に宿る霊的存在、と言う事か?
私も幽霊だから、親類のようなものだな」

マリア「セラエノ断章…星の彼方の禁断の知識…。
はるばるようこそ、この世界へ」

(目を閉じ、優雅に一礼)

マリア「ふふ、自己紹介は大事ですよ?
真の名であれ、仮の名であれ…。
それを知らずして理解しあうのは難しいですからね」

レナーテ「…それは災難だったな。本人の意思を無視とは。
この喜劇の仕掛け人にとって、貴公は欠く事のできぬ要素だったのか…。
それとも、何か別の要因があるのか…」

レナーテ「…ん?いや、私は職務の一環としてこの島に来ている。休暇ではない。
そう言えば、有休などここ200年ほど取っていないな…」

ハルカ(747)からのメッセージ:
アヤ「あー、まぁ、アレねぇ。……私、ちょっとかなたさんの事苦手かもしれないわ。
何ていうか、貴女って『真っ白』すぎて妙に落ち着かないのよ」

ハルカ「あはは、無月さんは毒気を抜かれる相手にはとっても弱いのですよ。気にしないでくださいね」

アヤ「ふぅ……本当に悪意を持ってる人間はそれを悟らせないものよ。私が『そうだ』とは言わないけれどね」

ハルカ「へぇー、それじゃ無月さんって寂しがり屋さんだったり? 何て言うか、うさぎさんみたいな感じで」

アヤ「――うるさい、黙れ。(ドスのきいた低い声色で」

ハルカ「あ、あはは……はい、ごめんなさい。
こういった事は無視してくれてもいいんだけどなぁ

ハルカ「やっぱり使い慣れたモノが一番ですよ。武器であれ靴であれ、ね」

アヤ「何が『やっぱり』なの。私はそんな訳分からない性格じゃないわよッ!!」

ハルカ「緊急回避は阿吽の呼吸っていうか、生存本能っていうか……ねぇ?(苦笑しつつ」

アヤ「知り合ったっていうか、コンビを組み始めたところからでいいわよね?
経緯は差っ引くけど、まず始めに私がぼけーっとしてた悠を襲撃して――」

ハルカ「んで僕がそれを迎え撃って、一騒動の後にお話してたら無月さんが戦力を探してるって聞いてね。
ちゃんとお互いに知り合ったのはそれからかなぁ」

めー子さん(760)からのメッセージ:
めー子さん「うふふ、きっとおじいさまも喜びますわよ
突然顔を見せて驚かせて差し上げるのも楽しいかもしれませんわ」

めー子さん「そうですわね・・・一人旅どころか一人暮らしも出来るのではないかしら?
一人暮らしは朝自力で起きれるようになってからでないと難しいかもしれませんけど
―――どんどん手がかからなくなったらカレンさんが寂しくなってしまいますわね、うふふ」

めー子さん「やられる側にとってみれば意地悪は意地悪ですものね
とはいっても、うふふ、照れ隠しは何歳になってもしてしまうものですわ」

めー子さん「うふふ、気にしないで構いませんわよ
可愛いと言われて気を悪くするような人ではありませんでしたし、かなたさんのような可愛いらしい方に言われたらますます照れるだけですわ
ええ、そういう人でしたわ」

めー子さん「正々堂々の手合わせ感謝いたしますわ。とりあえずの面目は保てたようでホッといたしましたわ
開始早々の猛攻をど根性でしのいだ真紅さんが勝負の流れを引き寄せた感じですわね
―――うふふ、以前よりずいぶんと攻撃力が上がってますのね。軽やかで可憐な身のこなしも素敵でしたわ」

めー子さん「かなたさんの成長ぶりに驚かされましたわ
次に当たる時には軽く追い抜かれているのではないかしら?」

銀翼の堕天使テュール(786)からのメッセージ:
銀翼の堕天使テュール「ふむふむ…そういえば宝玉というのがありましたね…、確かにまだ幾つか謎があるやもしれませんね。」

銀翼の堕天使テュール「技に関しては、組み合わせという点が大きい要素でしょうね、特にpt全体での。」

銀翼の堕天使テュール「未知のものというのは、期待と同時に不安がつきものですからね…。」

銀翼の堕天使テュール「ダークシード2連装と禁術ブレイクで、私程度ならHPが全快になりますからね。」

銀翼の堕天使テュール「そうですね…後は、ゾンビのようにもなれるかも…というところですね。」

銀翼の堕天使テュール「反撃に関しては、その視点が正しいと思います。反撃が決まるかどうか、というのは大きな分岐点でしょうね。」

銀翼の堕天使テュール「そうですね…。しかし、そこの読み合いが楽しいのですよ。(笑)」

銀翼の堕天使テュール「テスト…ですか。そこはやはり真面目に勉強しておいた方が宜しいと思いますが…(苦笑)」

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
人気のためには手段を選んではいけませんわよ」

ソフィ「世の中を楽して生きていくには、人気は重要ですわ(何」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
不人気投票でトップになってみるのも悪くないと思いますわよ」

ソフィ「不人気でもそれだけ注目されているのであれば、人気者と変わらないと思いますわ。(何」

ソフィ「目立たないまま、時が流れていくよりも良さそうですけれども。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
隠し味はスパイスが良いと思いますわよ」

ソフィ「ハーブは好き嫌いが分かれますので、入れる種類が難しいですわ。」

ソフィ「スパイスも嫌いな方がいますので、微妙ですけれどね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
リトルウィザードは元気みたいですわよ」

ソフィ「相変わらずサバスと漫才をしていますわね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
毎日、コツコツやればそれほど大変ではありませんわよ」

ソフィ「どうしてもダメなら気合を入れてやれば良いだけですしね。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。

ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「私達が今、身につけている力の大半は、この遺跡に居る間に限られる一時的なもので、
島から外に出れば、徐々に失われていくものだそうよ。
…そして、力を得ようとマナをその身に取り入れ過ぎれば、精神が崩壊するとも。
行き着く先に、カレンが想定する事態が起こる可能性も、絶対に無いと言い切れないという事かしらね」

ユーリ「今の処、招待された探索者がそういった変容をきたしているという話は聞かないけれど、
遺跡の番人の中には、明らかにマナの存在を嗅ぎ回る類の者も居ると聞くし、
もしや彼らは、マナがもたらす力に耐えられなかった、過去の探索者の成れの果てなのかも知れない…」

ユーリ「他者に理解されるかどうかを範疇に入れなければ、彼らは純粋なのだと思うわ。
実際にそういった概念を度外視して『我道を行く』という事を体現していると言えば
美しく聞こえるのだけれど…大方の予想通りに、私の理解の範疇を軽く越えていたわ。
まず、衣装を脱ぎ捨てて戦う型に始まり、突っ込み所が多くて見ているこちらが困るくらいね…」

ユーリ「そうね、家族や兄弟といった親しい関係の中では許される事とはいえ、
それに慣れすぎて区別を怠れば、外の環境で相手をないがしろにしてしまうかも知れない…。
口は災いの元という言葉もあるし、どんな相手にも言葉での配慮は忘れないようにしたいものね」

ユーリ「時と場合によるけれど、自分や相手を偽る類の嘘や隠し事に限っては、
この身が大地に還る時まで、ひた隠しにしておく方がかえって神経を使うわね、間違い無く。
うふふ…でもさすがに、この遺跡での体験談については、隠しておいた方が不都合は無いかしら?」

ユーリ「…今の話を聞いて、かなたが急に『幻術を開花する』と言わないかどうかが少しだけ心配。
先ほどのマナの話に関わる事で、生来持っている素質ではなく後天的に開花したものに限っては、
この島を出たときに失われてしまう可能性は大きいから…というより、実際にあった事と言うと、
最近、カレンが自分自身で使ったという事かしら…この間、私の目の前で人間大に変身した時以外で…?」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「基礎火力さえつけば、復権できると信じてあげてる最中だな。先ずは流術30でどの程度まで迫れたかだな。ドラウトも使える技に復権してほしいものだ。」

禁呪魔導士セナ「高速か、落ちてもパンデモ使えるし、補正もいいしな。実用化は遠くとも準備さえできていれば、大丈夫ではないかな」

禁呪魔導士セナ「いやわれの知っていることなどな。勝てたのは実力があればこそであろうし。」

禁呪魔導士セナ「ファンシーボムで味方回復は便利なものだな、アレがある限り鉄壁のように見えるのもあるが、純粋に見ていても面白いからな(笑)」

禁呪魔導士セナ「……折れているモノもいるしな。作り直しとはいわんが、先がどうしていいかという迷路の中を進んでいるな」

綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「それはそうですのね……やはり摂取するカロリーは少なく、かといって量は減らさず。結論で言うと茹で野菜のサラダを多めに、ということかしら?」

綾音「……私はほら、日々歌ってるし吹奏楽で肺活量使ってるので(目逸<リリース」

綾音「こう、多分……ロボット物でも融合というか同化して操縦とかソレに近いものありますし、その派生……なのかしらね、やっぱり(苦笑」

綾音「うーん、多分ナスだったら何でも平気なナス好きの人が適当に考えた……いや、ごめんなさいこれはないですの」

綾音「そうなんですのよねー。でも、その毒が未知の毒だったりした場合は……」

綾音「いやーーーーっ!!すごいトラウマ映画ーーーーーーッ!?」

綾音「やっぱり何にしても組織の力って言うのは強いものですのね。とはいえ、一々効果がわからないからといって全ての技に対してやる訳にも行きませんしね」

綾音「コンボ前提というからには、やっぱりソレに見合った別の技もあるわけですし、その技を使う人と一緒になれるかという意味でもやっぱり難しいですのね」

綾音「確かに、気分を変えてって言う意味ではすごいいい感じがしますのね、今まで役に立たなかったことも別のところだと役に立つ可能性だってあるかもですし」

綾音「ええ、まぁ、とりあえずこちらもB2に入るのですがー……注意は常に怠れないですのね」

綾音「まぁ、実際に見えないものではあるんですが〜……ほら、使えない技を使えるようになるし、そこら辺で実感が沸くですの<技能とかLv」

綾音「でも、大抵魔法少女って自称してこそなるような気がするですの。登場シーンとかでよく『魔法少女○○』って名乗ってますし」

綾音「折角ソレっぽい技能が出たなら利用しないわけにもいかないですのね」

綾音「炬燵……あー、炬燵はいいですのね。とりあえず炬燵に入ったらそのままみかんの皮をむきつつ寝るですの」

綾音「あったら便利なんでしょうけど、そのもう一枠足りない部分をどうやりくりするかが大事ですのねぇ(笑」

綾音「1話完結って大事な要素ですのよね。たまに2話続きとかありますけど、本当に稀ですし」

綾音「アー、時代考証という点では確かに。でも、時代考証の結果が全て本当にその時代の通りなのかというとそうでもなく……やっぱり、優先されるのって“それっぽさ”だと思うですの」

綾音「……でも、かなたさんの言い方だと、多分言葉だけ覚えて意味は理解してるかどうかは分からないですの……<ぎゃっぷ萌え」

綾音「やっぱり人生何事もこういう“幅”が大事ですのね理詰めで予定通りことが運ぶのも楽しさはあると思いますけど(笑」

綾音「いやいや、やるからには……こう……ある程度の目標って必要だと思うですの」

芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「私は仮面ライダー電王みたいに「主人公の強さは心の強さ」の方が好きかな〜。なんか最近は戦闘力があればそれでいいみたいになっちゃってる感じだし。」

芽美「スポットが当たりながらも話を進めることはできるよ〜。問題はスポットを当てちゃうのと話を進めるのを両立させてないことだもん。」

芽美「そういえばスーパーロボット大戦は昔大胆な選定基準があったよね。「地上にある兵器とパイロットを無差別」っていう。」

芽美「利用しやすいからね〜、こういう設定。独自解釈はいってるのも見てみたいけど。」

芽美「いやいやわからないよ〜。最近は漫画みたいな事件がいっぱいあるからね〜。」

芽美「メジャーなところだと、少し前のWBCかな。漫画以上にすごい勝ち方しちゃったから、当時それを基に描いてた漫画家さんは頭抱えちゃったと思うよ〜。」

芽美「そうだよね〜。「通常時頻度5」で運試しぐらいしかなくなっちゃうよね〜・・。」

芽美「やっぱりびっくりしちゃうもんね〜。来るタイミングが完璧にわかっていればそうでもないんだけど。」

芽美「う〜ん、やっぱりそうなのかな〜。うん、そうかもね〜(ぇ」

芽美「やっぱり映像の方が映えちゃう場合もあるよね〜。無人島はいつもと雰囲気変えてたし、学園祭も映像の方がスムーズに済んじゃう場面も結構あったし。」

芽美「でもこのまま終わっちゃってもいいと問題ないと思うんだよね〜。解決しなきゃいけない伏線もそんなにないし、物語の終着点が全然見えないっていうのもあるけど。」

芽美「新しい話は基本的に世界観を広げるタイプのばかりだから、いつ終わってもそこが自然と終着点になっちゃうんだよね。その辺結構いい仕事してるかな〜。」

芽美「あんな熟練した時間泥棒、反則です。思わず抗議したくなっちゃいます!(ぇ」

芽美「私たちもイガラシ戦のときに・・。エースの人が被害受けちゃったので大変でした。」

芽美「・・・・実は埋め合わせだったりして、追加訓練枠(ぉ」

妃十女(1339)からのメッセージ:
妃十女「記録というか、そういう言伝えがあるそうなのです。」

妃十女「人が人へと紡いだ記憶が星の記憶、継いでは今に至るそうです。」

妃十女「星の寿命? 星にそういうものがあるのでしょうか?(妃十女の世界ではそっち方面に科学が進んでいない)」

妃十女「え、あ、いえ、ちゃんと美味しいですよ、かなた様。」

妃十女「カレン様も、ありがとうございます。大丈夫ですよ(微笑」

妃十女「これはまぁ…病気みたいなものなので…」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「ごめんね、遅くなって。」

「うん、きっと極めていくのがいいよ。
長所を伸ばすのも、とても大切なことだ」

アルビレオ「にゃ。にゃにゃ。礼儀正しい少女なのにゃ。
くるしゅうないのにゃ。」

「適応能力が高いのは、素晴らしいことだよ。」
[事も無げに言った。]

「ええと、うん、そうだね、そんなところかな。意外性、大切だよ。」

[ぱちり、ひとつ瞬いて]
「ふふ、内緒だよ。実は色々、してるかもしれない。」
[内緒、の恰好で。]

アルビレオ「かなたは物知りなのにゃな。七変化するにゃ、みけととらとくろと!」

[微笑んで見守っている。]

「調理すれば、美味しいんじゃないかな?
鱈がよく取れた、というのもあるかもしれないね。」

アルビレオ「余はほっけがすきにゃ!!ぷりぷりうまいにゃ。」

「複雑な、そう、見守るものの心理だね……ふふ。
遠くに飛び立つのを見守るのも、また使命だからね。」

「それは、そうだね……気を付けるに越したことは無いね。」

「居るとも、きっと照れ屋なんだよ?」

「武運を祈っているよ。幸運がありますように…」

アルビレオ「猫の王の加護がありますようににゃ!」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
学園祭のためにセーラー服を着ようとして一時的に年齢の下がる飴を服用をしたマイスであったが、
個数をうっかり間違えてしまったため5歳児の体になってしまった。
マイスは縮んだ体で少し熟考する。

「…さて。…どうしようか。」と。

マイスは制服着用が必須と聞いていたので、スモックと黄色の帽子と鞄を幻術で拵え、
普段着のワンピースを着こんでかなたの元へ向かった。

マイス「こんにちわ…かなたさん。みてお分かりかと思いますけど…ええ。

ちょっと投薬過剰でこの姿になってしまいました。
文化祭の期間、この姿で頼みますわ。」

マイス「…ちょっとばかり縮んでしまいましたわね…。
ちなみに、5歳の頃のサクヤと同じ容貌ですわよ?

以前言ったとおり、同一人物ですからね。」

マイス「しかし、それにしても…本当にこの島では驚くことばかり。
まさか、かなたさんほどの子なら孫にいてもおかしくない年齢のはずですのに
…今、私はかなたさんを見上げなければならない状況ですわ?」

マイス「っと…話が逸れてしまいましたわね。
それでは、一緒に文化祭に行きましょうか、「かなたちゃん」。」

文化祭に行く道すがら、マイスは以前のかなたの問いに答える。

幼い足取りはおぼつかないはずであるが、彼女は自分の魔力をやや多めに使い
かなたの歩幅に後れを取らない程度の速度で歩く。

マイス「ごめんね。一昨日は難しく、悲観的に言いすぎちゃった。

かなたちゃんにそんなこと言うべきじゃないのは分かってるの。
なぜなら、もう心の底ではあなたを信じているのは自覚している。

…カレンちゃんの言う通りね。だから、その一瞬が来ないと私も信じることにした。
だって、かなたちゃんが嘆く姿は誰も見たくないもの。」

マイス「でもね、同じようなことを鸚鵡返しで言うようだけど、覚えてほしいの。

「悲観的に考えれば考えるほどその思いに囚われていく。
 その人が大事なら、大事なほどその悲観が強くなっていく。」

少なくとも、私にとってサクヤはそういう存在だったの。」

マイス「私の場合は…責任と哀かしら。愛じゃなくて、哀。
かなたさんは若いから…愛や恋を捧げる相手も今後現れるかもしれない。
うん、だからね。愛せるなら、愛するべきときに愛しておくの。
そうしないと、別れた後に後悔するから。」

マイス「ルーリちゃんにも言ったことなのだけどね。
ルーリちゃんとふらんちゃんの二人は知ってるでしょう?
あの二人もお互いを支えるべき存在だと認識してるの。

…結婚するかどうか分からないけどね!」

マイス「だから、私とかなたちゃんが短い期間で分かり合えることも出来るはず。
私がかなたちゃんと一緒に戦えば私がどういう生き方をしてきたかも…ね。

うん、とても不器用な生き方かもしれない。
私のいた世界、そして、私が駆け抜けた時代は戦乱と抗争の時代だったから。」

マイス「そして、全てが終わったら―――

再び、私はサクヤの元にやってくる。そして…。
もう一度、サクヤに判断を委ねるつもりよ。
もっとも、サクヤがあの世界で生きる選択肢は既にないはずだわ。
今、彼女が抱いている不安はその時には既にすべて過去の話だから。」

マイス「さて、と。会場に着いたわね。

かなたちゃんの胃の容量はよく分かってるわ。
…行きましょう。ね。

とりあえず、硬貨の準備は出来た?
両替のために手間をとらないようにする準備は出来た?
…そして、胃は落ち着いているわね?」

マイス「…なら行くわよ。

マイス=シュルト=ティルフォと白水かなたの…文化祭食事探訪ツアー。
ん〜っふっふっふ…か・い・し・よ♪」

(そう言うと、幼稚園児の服を着たマイスはかなたの手をとって学園内に向かっていった。)

―――――To Be Continued 65日目日記

レド(1494)からのメッセージ:
レド「やつがれはオカマじゃないからね……本気にされると、その、ちと困るね」

レド「うむ、あっているね。男性形と女性形がある言語はウッカリミスがどうしてもね…」

レド「その金髪を相手に突き刺して吸収出来るなら……きっと周りから狙われまくりだったろうね」

レド「おっ? 貴公もなかなか良い趣味をしているね……きっと普段虐められていて鬱憤が溜まっているんだね?」

     ちらりとカレン嬢を見て

レド「やつがれはナチュラルだね。薬で寿命縮めてもつまらんしね……でもプロテインは使うね?」

レド「内臓肥大も、骨や皮膚が脆くなるのも問題でしかないはずだがね……脳内麻薬だけにしておけばいいものを…」

天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ:
天真爛漫ディーナ「かなたちゃんが怪しい女性になってしまってるよ。 一体零と何を企んでいるんだろう」

れーたん「もう止めちゃうんですか? それは残念です」

れーたん「自分がそう思っていても周りが言ってくれなかったら、、、やっぱり自分で言うしかないかと。  まぁ、周りが思っていないんだから違和感しか感じないのは当たり前ですが」

天真爛漫ディーナ「色々と覚えてるのかな。。。それはそれで頼もしいような、少し悲しいような(ぇ」

れーたん「迷彩模様で敵をやり過ごすとは・・・その絵描きも中々にやり手ですな」

天真爛漫ディーナ「竹が不自然に横に動いたらあやしい気もするけど、、、そこはじっと動かず周りの風景に同化してやり過ごすんだろうか?」

れーたん「確かに暴走は自分で止められる物ではないですからね。 周りにも被害を出しますし出来る限り避けたいものではあります」
ディーナ「何度も暴走されたら溜まったものじゃないしね。 かなたちゃんもバーサーカーと呼ばれないようにね(何」

れーたん「バーサーカーって、、、かなたちゃんが無差別に暴れると大変なことになりそうだな」
ディーナ「確かにね。 なんたって 金の爆弾だし?」(それは零が勝手に付けた通り名です

れーたん「なんたって人の体を勝手に改造してくれた奴ですからね。俺からしてみれば十分にマッドですよ」

れーたん「俺は変身しませんけど、もうしばらくしたらディアナがバニーに変身しますよ」

天真爛漫ディーナ「なんだいそれは。   私は知らないよ」

れーたん「知らないのかったのか? あと二日もすればディアナ専用のバニーコート(美学32+防具48)が届く手はずになっているぞ。  ちなみに拒否権は無い、着るのを拒んでも俺が幻で来ているように魅せるから♪」

れーたん「残念ながら目星も情報も何も無しです。 これはと思って科学者を匿っていそうな地下組織を潰してはみるんですがどれも外れなんですよね」

れーたん「確かに向こうからはこちらに干渉する手段を持っている場合が多いですね。 逆にそれを使ってこちらが向こうに干渉する術もありそうではありますが・・・大抵は一方的に鑑賞されていたぶられる側でしょうか」

ディーナ「確かにこの島の生物は喋っているよね」
れーたん「そう言われればあいつら流暢に話すよな―――外の世界で見世物すればもうかるかな?」

天真爛漫ディーナ「登場演出は名乗りとはまた違うかな? 」

天真爛漫ディーナ「属性攻撃は確かに修正が入ったけど、でもかなたちゃんなら私たちを一発で吹っ飛ばしてくれそうな気はするよ」

れーたん「確かにうちらじゃ・・・な」

天真爛漫ディーナ「腕の良い衣装を作れる裁縫師に作ってもらえたら嬉しいんだけどね。 残念ながら倍率が高すぎて枠を手に入れられた事が無いんだよね」

天真爛漫ディーナ「MEVAを上げる上位か、それなら鏡花水月を更に上げるのが一番かな」

れーたん「かたんちゃんも幻術を習得すればかなりMSPが上がると思いますよ?  それこそ天使降臨なんて余裕で使いこなせるくらいには♪」

れーたん「僕が期待する対応―――傍目で見るだけなら笑顔でズバッと斬るかなたちゃん?  まぁそんな展開は無いだろうから、、ぎくしゃくとエスコートする少年と、それに余裕の笑顔で対応するかなたちゃんですかね。」

れーたん「甘いのもあれば渋くて顔をしかめずにはいられないのもあるぞ。 気をつけることだ」

天真爛漫ディーナ「なんてロシアンルーレットな食べ物なんだい柿っていうのは。」

れーたん「ディアナ、「りょ」じゃ無くて「りゅ」だ。 ホーリュージだ」
  「ちなみに言っておくと、鐘は機械仕掛けではなく、人の手によって鳴らされるんだ」

天真爛漫ディーナ「うぅ、、なんだか皆に言われると私だけ凄い無知な気がしてきたよ」

クルーシェ(1730)からのメッセージ:
クルーシェ「そのようなものが後世に伝わっても悲しい限りですが、名を残す程となると、相応の由来が秘められてる物が多いようです。」

クルーシェ「ふむ、学問や知識を追求する場所と捉えればいいようですね。」

クルーシェ「なるほど、子供は感受性が豊かですからね。まぁ行き過ぎるのもままあること…。」

クルーシェ「きのこは選り分けるのは難しいでしょうが、美味しいですからね。この先、鍋とか暖かいものも良いでしょう。」

クルーシェ「確かに、いずれは訪れるやも知れませんが…。不意に訪れるのであれば、無から発生することだってありえるのでは?」

クルーシェ「さて、どんな人物でしょう。憧れや尊敬の念を抱く人に心当たりはあっても、それらとは異なるのでしょうから。」

クルーシェ「雑念を振り払い無となすのは、意識を切り離す事に近いのでしょう…。」

クルーシェ「衣装とは見て楽しむ側面もあるのでしょうけども、その辺りはカレンさんを弄って満足してもらう他ないですかね。」

クルーシェ「ふむ、東方の着物等は機敏性は皆無ですが、艶やかだと聞きますし。 様々な民族衣装を眺めてみると楽しいかも知れませんね。」

澳継(1793)からのメッセージ:
澳継「組んでる人が強かったら、そんな事してみるのも一興かもね。
そんな機会は殆ど無いだろうから、実行出来る事なさそうだけど。」

澳継「それはそうだね。だから弐式とか厄介すぎる事あるし。
…まあそんな試合ばかりしたくないけどw」

澳継「もう少し分かり易い形で見えるとかすると、もっとやりやすいんだけどね。基礎能力が一定値で何か貰えるとかなら、頑張る人続出かもね。」

澳継「そう切り替えるしか無さそうやしねー。何かお互いにいい事が普通にあるといいねぇ。」

澳継「そういえば全体技殆ど使って無いから、ちょっと何とも言えないや。今回久し振りに使うけど、全段当たるといいなぁ。
私は単発命中よりも、多段命中をもう少しどうにかしたいけど。最近外す事増えてきたし。」

澳継「そうだねー。実にいい例えだと思うよ。
ホームで押したりして電車と衝突すると、後始末とかお金の問題が大変だしね。」

澳継「変わったっけ?もし変わってると思うのなら、頑張って普通の方向に戻してね♪」

澳継「シャングリラとかもそうだねぇ。
反射消して狙撃出来る技とかもあるけど、常に用意出来る訳じゃないし。非接触での防御技も手札の一つとして欲しいなぁ。」

澳継「大変だと思うよー。あまり派手にやると、出禁になったりしそうだし。」

澳継「神罰で倒れた観客とか、壊れたステージとかね>後始末が大変。」

澳継「そうそう。そんな感じがリアルに想像出来てねぇ。だからもしやるんなら、きっちりと二人分貰える様にしたいね。」

澳継「うん。危ない人だよねー。でもそういう人って、意外といたりするからねぇ。
途中でそうなる人もいるから、見極めが大変な時あるし。」

ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「(PL:62回時に頂いたメッセージの返信となります。近頃遅れがちで、申し訳ありませんです)」

(首飾りは先ほどよりも更に紫の色合いを増していく。その光に染め上げられるかのように、男の双眸も同色に染まっていく)

話を交わしていたから…という事もあるまいが、先日とこのメッセージが届く頃位に、魔石強化の目処が立ったのは私にとっては幸運だったな。強さの底上げも然ることながら、付加Lvが向上するのは実に有難い。お陰でようやく装備も見れる水準になってきたと思うな(そういうも、まだまだ満足してないのか、一つ息をつき)

ふむ…守り人という奴かな? キミの豊かな知識と、共に連れる存在あらば、かなた君も将来有望となりそうだな。尤も…キミには、この首飾りが持つような得体の知れない何かを感じたりもするのだがな。女性はかくも神秘なりとは誰の言葉だったかな?(また一つ息をつく)

人から肯定される事で、自分の考えや存在を認めれる節もあるからな。かなた君がそう思うのも無理からぬ事だ。悩んだ数だけ柔軟に対応も出来よう…今は不安もあろうが、下した決断のように省みれど、前へ前へと視線を向けたほうが、結果として成長を飛躍させるだろう

強くなる、それ自体はそう難しい事ではない。所謂、技であったり上位技能と言われる類を習得すれば、ある程度は強くなれるからな。大事なのは、そこから更に踏み込めるか…だな。かなた君が思うように、周りの者とて決して自分が強いと思える者等、数えるほどしかおるまい。故に鍛え、自分の道を模索し、研鑽を重ねる…かなた君も試行錯誤しながらも、同様の道を歩いてると思うがな。不安なようなら隣にいる彼女に聞いてみるといいだろう。誰よりもかなた君を見守ってきた彼女なら、一番確かな観察眼を持っているだろうからな

人に類稀なる知識を、力を、永久の命を、不変の美を分け与えると伝えられていてな…キミが言うようにマジックアイテムの範疇になるだろう。それを求め、手に取った者は等しく手に出来るとされた力を入手する事は出来た…だが(そういって、かなたを、カレンを見やり)

体を自己を区別する記憶…名前などを例外なく失った。首飾りに宿る意識というのは、つまりは首飾り…宝石を求めた輩の残滓と言えなくもない。私のように諦めの悪い者も、何人かいるようだがな(自らの事にも関わらず、愉悦の表情を浮かべ)

キミがかなた君寄りになってしまうのは、致し方あるまい。誰だって知らぬ者よりは身内を応援したくもなろうというものだしな。短所をカバーするのも一つの手立て、ポーンがクイーンに成り代われるように、上手く使わば化けるやも知れないな(ふっと軽く笑い)

判断は分かれるだろうが、奪取は有用かと思うな。目に見えた数値として判りにくい所があるので、使いやすいかと言われれば、そうでないだろうが。後は、近頃習得できそうな高速魔術による技…だろうか? 個人的感想でいうならゲシュペンストも大概、貰いたくはないものだが(過去の試合を思い出したのか、僅かに渋面になり)

訓練時は、そうか、後ろで杖を振っていたのだな。私も同じように後ろで鞭を振るう事になりそうだ。召喚という手立てがある分、全く火力が落ちるという事はなさそうだが、さて…? 魔法少○は、そうだな…慧眼使いが持っていると、心底うんざりした、そんな記憶が何処かにあった気がするな

マスターを目指さば、まずは熟練と同じく回数を重ねるしかないのだが、これが結果として取れる戦術の幅を少なくするのは、頭が痛い所だな。私にしても壊れかけた世界とヨーウィーやバハムート辺りが、マスターを狙えそうなものだが、その後が続かない気がするな

かなた君は言うならば、辞書に刻まれた数ページの文字数のようなもの。ここから如何に文字を重ねられるか…水を吸収する真綿のように、びっしりと文字が書き連ねられることを、私は切に期待しているよ。それこそ、こちらが水を開けられたと唸る位の容量をな

キミ達の知識量は大したものだな。夫婦愛は少々意味合いが異なろうが、他のものに関して言えば、かなた君と、そして、カレン君を現すに相応しい言葉とも言えるな。闇に咲く一輪の光の花…体勢したなら、それはどの花よりも綺麗なことだろう

4つ目の宝玉の取得、流石だな。言ってる傍から水を開けられた節があるのは、何ともいえないものだが…。名前はそうだな、君達二人の感覚に任せるとしよう。私が知らぬ知識や感性を二人は、もっていそうだからな(男はさも楽しそうに笑みを浮かべる。それに倣うかのように、下げる首飾りにほんの少し白い光が漏れ出ていた…)

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「冬よりも寒い雪が、降っているような、けしきなのかな。
   雪も、つもるのじゃなくて、雪をすって冷たくなるような、
   氷と水のあふれているような、けしきなのかな。」

ミオ「でも、そんなふうに冷たいけしきにも、棲んでいる生き物が居たりするのね。
   寒いところにも暮らしていけるように て、少しずつ寒さに合わせていったら、
   どこまでも、すすんでいっちゃったのかな?」

ミオ「いろんな生き物が、来ないような、けしきなら、
   ゆっくりしたいときは、おやすみして、
   なにかをしてみるときは、暖かいけしきのそばに、行ってみるのかな。」

ミオ「とおいところに棲んでいる生き物には、ときどき、
   こんなふうにして、しずかに隠れているような生き物もいるみたいなの。
   ミオが、思いに浮かべてみている暮らしかたは、とおい生き物に似ているの。」

ミオ「おおきくなれたら、いろんなけしきも、歩いていけるように、なるのかな。
   かなたさんの、見たことのないけしきに、行ってみたい気持ちは、
   みんなの気持ちも起こしてたりも、するのかな。
      カレンさんは、なつかしくなるときも、あるのかな。」
   

ミオ「かなたさんの、聞いてみたおはなしは、
   ときのきざみが、もどるときには、わすれちゃうような、おはなしなのね。
   想いに浮かべてみたら、少しだけ、さびしいような気持ちなの。」

ミオ「かなたさんの思ってみたのと、ちがうかも、しれないけれど、
   いろんなことを、してみたい気持ちも、わすれた思い出といっしょに、
   なくしちゃうように、想えてくるから・・・」

ミオ「こんなふうに、物語をきいてみたり、『ばんぐみ』を見てみたりして、
   いろんなことを、思って想ってみることも、
   そだっていくことの、もとに、なるのかもしれないね。」

ミオ「双葉さんの、おぼえている言葉、いろんな言葉があったりするのね。
   知っていそうなひとに、聞いてみたら、どんな言葉なのか、
   分かるようになれたりも、するのかな。」

みお「いろんなところの、おはなしと言葉は、ルディさんも、
   ときどき言ってみることもあるから、ミオも少しずつになるけれど、
   聞いてみたら、言の葉に隠れた思いも、みつけられたり、するのかな?」
   

ミオ「かぼちゃの贈り物、たべてみたら、どこかに隠れていたような、
   かぼちゃのあじが、少しずつ、つたわってきて、ふしぎなあじに思えたの。」

ミオ「ミオは、かたちのあるものを、たべてみるのは、
   少しだけしか、たべてみないから、おすそわけもしてみたの。
   ミオがゆっくり少しずつ、たべてみたほうが、良かったのかな?」

ミオ「双葉さんの治っていくのを、早くなりそうな、なにかを探していたら、
   勘九郎さんを治せそうなものが、みつかっちゃったの。
   なんだか少し、ふしぎな気持ちがしています。」

ミオ「すがたをかえてみるの、聞いていたら思い出したことが、あったりするの。
   かなたさんみたいには、上手にはできないけれど、
   ミオも少しだけ、かえてみたりも、できたりするのかな。」

みお「気になってきたことも、もうひとつ。
   すがたを、かえてみているときの、かなたさんは、
   いつもよりも、少しおおきくなっているみたいに思えるの。
      想いが、すがたに、つたわっているから、なのかな。」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんぺらーえんちゃん「う、うぇ? え〜と・・・そ、そう、かなたさんのお料理は、おいしいなぁ、ってそう言ったんですよ?」

えんぺらーえんちゃん「+小++小+く、くりーみーで濃厚で、おいしいのに・・・、かれんさん食べてみませんか?-小--小-」

えんぺらーえんちゃん「食いしん坊、見てましたよ〜。え〜と・・・ししどかいさんだった気がします〜」

えんぺらーえんちゃん「天然こーとだって言われます〜。抱きついても大丈夫ですよ〜?」

えんぺらーえんちゃん「お〜、羽を広げられると求婚なのですか〜。きゅ、きゅうこうん???!?!?!(混乱中)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




現代魔導科学研究会

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突撃メッセ委員会

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闇の種族の遊び場


闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「えへへー♪みょんちゃん楽しいのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「はーい,歯ぴかぴかに磨くのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「あすかちゃんクリスマスはすぐ来るよ、用意し始めるよぅー♪」

闇姫ティナちゃん「クリスマスのイベントかぁ、何かしたいのある?エックスちゃん」

闇姫ティナちゃん「わーい♪痛いの治ったのぅ♪ありがとう、マリアちゃん」

闇姫ティナちゃん「忘年会、フィスちゃん楽しそうだけど年末はイベント目白押しだね」

闇姫ティナちゃん「えへへー、ごめんね、ヴェルちゃん でも綺麗な羽なのぅ♪そう言えばクリスマスに闇のメシアを祝福した堕天使ってヴェルちゃんのお友達かなぁ?」

闇姫ティナちゃん「わーい♪カルピス大好きなのぅ♪ありがとう、かなたちゃん」

闇姫ティナちゃん「クリスマスでみんな何かしたい企画ある?」

闇姫ティナちゃん「とりあえず去年も下からプレゼント交換はしたいね♪」

闇姫ティナちゃん「他にも何か良いアイデア大募集なのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「さて、恒例のジャンケンなのぅ♪ジャンケンパーなのぅ♪」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「ハロウィンも終わったし…」
火音「次はクリスマスかしら♪ティナちゃん何する〜♪?」

Mr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
Mr.オニオン「>ティナさん  んー、でもハロウィンで張り切りすぎて皆ばててるようにゃ気もするぜ。何事も気張り過ぎにゃいのが一番だねぇ。」

Mr.オニオン「>エックスさん  今日ぐらいは休肝日にしようぜ、エックスしゃん。これもってきたから一緒に飲もうぜ。(その手には甘酒の鍋。)」

Mr.オニオン「>フィスさん  (何を言おうとしたのか感付き。)…んっ、あー、うん、そうね。クリスマスと、あとは…そ、そう。元旦が楽しみだぜ。うん。元旦が。初日の出とか初詣とか。(明らかに取り乱している。」

Mr.オニオン「>かなたさん  うん、ワインはまだ早いね確かに。ワインジュースとかにゃらいいんだろうけど。ワインを作るブドウで作るジュース。旨いらしいぜ。(そういいつつ自分は甘酒をすすり。)…あー、あったまる。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカ「ティナ…そのティラミスは他の人には食べられないのよ…」

アスカ「折角貰ったものだから自分で食べなさいって栗鼠が言ってるのかしら?(赤字アイテムだし…)」

イリス(613)からのメッセージ:
アト「こっそりお邪魔しに来ました。ご覧の通り、体も心も真っ黒やで。
   ・・・ワイ、ココに居てもいいよね?」

アト「ジャンケンか?! ジャンケンするんか?!
   よぅし、負けへんでーっ!
   でも・・・ワイの手はこんなんだからグーしか・・・」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「1つ重要なことに気が付いたんですにゃ。聞いてもらえますか?」

暴走合成師エックス「ハロウィンのときって、「Trick or Treat」かと思っていたんですが、「Trick or Sweets」だったようなんですよね。」

暴走合成師エックス「意味を気にすると、Sweetsの方があっている気がするんですが、どう思われます?」

暴走合成師エックス「ジャンケンするですか?え〜いっチョキ

暴走合成師エックス「今回は負けないにょろぉ〜♪」

マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「久しぶりのジャンケンね。それじゃあ…グー、で如何かしら?(微笑)」

マリア「栄養を胸だけに…そんなものがあったら誰も苦労しなくてよ?(微苦笑)太らないように、と言うことなら食べたらその分運動するのが一番かしらね>ティナちゃん」

マリア「ただ凶暴・強力なだけで毒とかはない魚だから、心配はいらなくてよ。魔界では人気の食材だと聞いているわ>エックスさん」

セバスチャン「補足致しますと、死者が出るのは消費者でなく漁師の方でございますな。そのため入手が困難で、なかなかに希少な食材でございます」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「じゃんけん? ぱー!」

陽月天魔フィス「マリアさん>美味しいのは美味しくて、嬉しいのは嬉しいんだもの〜 (目をキラキラさせている」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「柿ピーは頂き物ですから、私の好みとはあまり関係ないと思います。」

ヴェル「ジャンケンですね(パーを出した)」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「そっか。次はクリスマスだねっ。
と言いつつもう1ヶ月切ってるし…時間の流れが速いなぁ」

カレン「参ったわ、ティナちゃん。降参よ。
はふぅ…」

かなた「じゃーんけん、ぐー!




TRPGが好き

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レンタル宣言

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なんでも許可!

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魔道図書室


ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「物理戦闘と魔法戦、一人で両立させるのはなかなかに厳しい気がするが、世の中にはどちらもできる猛者もいるものだな。私にも真似できそうにないよ>ビス」

ラヴィニア「魔女といえばハロウィン。確かにそうだな。魔女が大手をふって街の夜を闊歩できる、唯一の日と言っても良かろう。楽しい一日が送れてなによりだな>レイリス」

ラヴィニア「クリスマスに、魔法使いや魔女は似つかわしいのか、似つかわしくないのか?さて?」

ラヴィニア「火霊力のみならず、各霊力は属性を極める者にとっては有り難い力だな。見ていると実に羨ましいものだ>マイト」

ラヴィニア「私も闇霊力が欲しい……」

ラヴィニア「やはり、闇撃はレベル1から強化してもらって上げていくしかないか……3レベルとは言わないまでも、2レベルくらいはもう少し楽に手に入る方法があればいいのだが>雪見大福」

ラヴィニア「○撃を上げるには、それに見合った強化素材も必要になるな。それを見つけるのも難しい……>ゆうか」

ラヴィニア「この島は不可思議なことも多いし、初見となる種族が多く集まっている。雑学が大いに役立つというものだな>ルーファス」

ラヴィニア「ようこそ。新たな客を歓迎するよ。いかなる術を使うのかな?それに合わせた書を探すだけでなく、他者からも学ぶといい……>レイン」

ラヴィニア「フフフ、確かにな。魔鏡の反撃率は『無いよりはマシ』程度でしかないな……カレンにとっては、あまり魅力的な物ではない、か?>カレン」

ラヴィニア「相手によって装備を替えることで、有利な戦いができるということだな。しかし、物を持ちすぎることで袋がいっぱいになってしまったりしないか?>仔淡」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「>レインさん
初めましてー」

ビス「命術は…幻術と並んで、物理攻撃タイプの人には相性の良い魔法ではないでしょうか。
命術を扱うレベルが上がれば上がるほど、相手の魔法に対する対抗力が上昇しますし。

もちろん、しっかりと修行をしてらっしゃる方の攻撃魔法に対しては…当たり前ではあるんでしょうが、命術による魔法防御だけではすずめの涙な状態ですけども。」

ビス「サブプライム…『重要ではない』、ですか。
使うのにあまり苦労はしなさそうですが、それに任せて使いすぎていると、後で大変なことになりそうな術ですね、ふふ。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ:
十字路のマイト「未知、その空白に挑むことこそ……科人の本懐かな」

 雪見大福(818)からのメッセージ:
 雪見大福「命術は相手の命脈をいじる技は自分の生命力の低さがもろに出るよ!精神力に見合わない回復って言うのはちょっと・・・だね!>ラヴィニアさん」

 雪見大福「ビスさんとは逆で相手の生命力を還元する技のほうが得意なのかな。」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「ありがとうございますっ。次はレイのマスターが直近かなぁと感じています。」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
『一度きりだからな。我は伸ばすべき上位を一度に3つも習得してしまったおかげで三つ四つはまとめてほしいところだ』

かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「まったく救いのない話ね。
調整の直撃した人は」

カレン「そういえば、かなたがやっと高速魔術を習得したわ。
…随分遠回りしたみたいだけど。
これって、いまさら取ってメリットってどのくらいあるのかしらね?」




誤字脱字+誤爆


シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「……ゲイツ氏は現在引退気味だと聞いたけれど、その影響力は未だ健在かな。」

「…まずは急がないことだね。
先日初めてメッセージが間に合わなかったのだけれどね。
原因は……ぎりぎりで、ログインパスワードを間違えてしまって
ログインが出来なかったからなのだよね。
……誤字にはこんな罠もあって恐ろしいよ。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「て、低音火傷って…すごすぎですよ。
とりあえず、誤字をなくすためにゴーストタイピングでタイピング練習!
…ええと、諦めて、いいですか?」

くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「てててて低温ヤケド!?
     それってまさか、あまりのタイピング速度に空気との摩擦熱でヤケドしちゃうってこと?
     タイピング版、炎のコマ!?」

くーが「わーっ かなたちゃんの背後のひと、ホントに落ち着いてーっ
     ゲイツが嫌になったら、ジョブズ万歳と叫びながらリンゴをかじるんだーっ」

くーが「それはさておき、『常闇のカレイディア』って定期更新が最近始まったんだけど
     コレ、独自仕様のメッセタグを提供してるんで、またタグ関連が混ぜこぜになりそう…
     こーゆーのって、ある程度、仕様を統一してくれると嬉しいんだけどなあ」




脳内設定は豊富です


暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ:
暴走フレーム偽ハリー「俺なんかあの「秘宝」で完結した有名な魔術ファンタジー作品からこの名前持ってきてるんで探すとそっち系のネタがw
しかし、こっちもPCいかれたんですけどUSBに入れてあるので無害です。」

テス(1279)からのメッセージ:
テス「PCふっかーつ。ほとんど解放するまもなく。お騒がせしました〜これ以上闇ノートの呪いが発揮されないことを祈るのみ!」

テス「想像の原点ですか〜。物語とかを作るきっかけとかは確実に国語の授業で「一枚の地図をネタに物語を書け」というのがありまして、それでしょうか。後はTRPGやり始めた頃にメンツが集まらなくて無駄に大量に作成されたキャラクターシート&設定でしょうか。私もそのうちの一人です。」

かなた(1650)からのメッセージ:
For テスさん

かなた「よ、よくあることですよっ!
     国の名前にしたら有名作品の人物名だったとかっ。
     でも、それを意識していたんじゃない限り、それはパクリじゃないですっ」

ジェイ(2037)からのメッセージ:
(>ハリー)
ジェイ「ほう、なかなか渋いお題だな。『想像の原点』か、そうだな……(考)
    おれの中の人的には、世界設定やら空想歴史やらに手を出し始めたのはロー○ス島全盛時代だが──
    もっと遡れば、番号パラグラフ方式のお手製オリジナルゲームブックをせっせこ作っていた時代がある。
    ああ、もし今見つけたりしたら迷わず火にくべるだろうな……(爆)」

(>スズメ)
ジェイ「……世には『三つ子の魂百まで』ということわざがあってな……(爆)<いつまでも尾を

    とはいえ、何か出した途端に「あー、元ネタ○○だなー」と言われてばかりでは格好悪いしな。はは。
    日頃モチーフを悟らせない工夫を凝らしておけば、逆に元ネタがわかりやすいものを時折りアクセントにできるというものだ」




イプラリアの森


神楽(36)からのメッセージ:
「今の時期ジャムを作るなら・・・レモン、柚子、柿がオススメよ。
 柑橘系のジャムは料理にも使えて便利なの。」

「へぇ、それはいい事を聞いたわ。 毎年同じ場所ね・・・。
 まずは最初の一本を見つけないと。 うふふ、松茸松茸。」

「マロングラッセにアップルパイ? 甘い香りが満ちているわ。」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「わ、凄い。アップルパイも美味しそう――…。(一頻り感嘆の声を上げてから、少し考え) 果物か、果物なら僕も食べ易いし…(今でも何か有るだろうかと立ち上がった)」

Mr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
Mr.オニオン「>ABCDさん  ん?あぁ、どーも。(本格的という言葉に少し眉根が動いたようだ。)

本業は肴作ったり酒混ぜたりだが、甘いものも求められれば出すんでね。このくらいは時間さえかければどうってこと無いぜ。この島では時間は無限に近くあるんだ。
…まぁ、実はいつまでこの島が“在る”のかは神のみぞ知るんだが。」

Mr.オニオン「>ビスさん  へぇ。菊芋かぁ。久しく食ってにゃいねぇ。…確かにサツマイモやサトイモというよりはジャガイモに近い…のか?…んー、ただ揚げ物には…向くのかにゃぁ?やったこと無いからわからんぜ。」

Mr.オニオン「>ミル&コロさん  …あー、うん。割れたのはちゃんと他の用途で使うから気にしにゃくていいぜ。…正月には早いが、栗きんとんの練習でもするかね、こりゃ…(コロさんの前にある大量の割れた栗を少しあきれた表情で眺め。)
んー、コツは…(栗を両端から強めにはさむようにして押す。パキッと小気味よい音がして栗の殻にひびが入った。)…こうしたあとに、爪で…(器用にクルッと栗が剥けた。)
(そうする間に、栗おこわのいいにおいが漂ってくる。)…ん、そろそろよさそうだぜ。(飯盒を開けると、中には黄金に輝く栗おこわ。)…うん、炊けたぜ。(竹を割った器に盛っていく。)
適当にもっていってくれよにゃ。」

Mr.オニオン「…栗ばっかり食ってると…秋は太るものばっかりのようにゃ気にもにゃるが…実際太るよにゃ、秋って。(そういいつつ自分のお腹をぽふぽふと叩き。)
…まぁ、俺には関係無いが。」

Mr.オニオン「>かなたさん  おっ!アップルパイかぁ。そいつはいいぜ。丁度栗ばかりで飽きてたところだ。紅茶入れるから、食べようぜアップルパイ。」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「>オニオンさん
なるほど、短歌って言うんですか…5・7・5・7・7のリズムですか…
ふくからに あきのくさきの…あ、本当だ。そのリズムになってますね(指折り数え」

ビス「季節を表す言葉を入れるっていうのはお洒落でいいですね。
全く自由に読むより、いくらかでもルールみたいなものがあった方が楽しいですし。」

ビス「この森には、色々と食材を採りに来させてもらっていますけれど、季節によって採れるものも違うから、季節の移り変わりを実感できますし、そういう詩みたいなものを考えるのにも、とても素敵な場所だなぁ、と、改めて(周囲をぐるっと見回し」

ミルとコロ(595)からのメッセージ:
>ABCDさん
「栗ってすぎょいよね! 煮ても焼いても茹でても美味い! 生でも!!」

ミル「7年後…アーサーさんが23才なら、ボクは人間でいうところの22才ですからね…どっちのが大きくても、フシギじゃないです。」

>オニオンさん
コロ「うひょっうひょぉうッ おにぃ、頼りになるぅぅぅッ!! これでクリタケ食べ放題ッ!!」
ミル「ちがいが わかるようになったら…これから先も、べんりですね。」
コロ「行こう!行こう! クリタケ探し!」

ミル「あ、なるほど…ツメって、べんりですね…ボクもツメのびたら、ギターひけるように、なるでしょうか…」

コロ「(ビスさんのカゴを見て)芋…芋も美味そうだにゃ…うーむ」

かなた(1650)からのメッセージ:
For オニオンさん

かなた「わぁっありがとうございますっ!
     甘くておいしいですねぇっ
     かなたはこのバニラが一番好きかも」

かなた「そういえば、ここって冬はどうなるんでしょうか?」




制服、着てます。


サイ(650)からのメッセージ:
サイ「さて、いよいよ明日が本番って事で急な勢いだけど準備がんばるよー。
武器っぽいの…ミニチュアサイズの殺傷力無い程度のだったら、って思ったけど装飾系の知識が無いとそっちは難しかったや、うーん」

サイ「衛生管理は私も一応近くにいる間は出来るだけ全箇所見るようにするけど…うん、みんな気を付けてね? 怪我もだけど。
そしてりんさんも初めまして、早速だけどてんやわんやな状況だし好きにやっちゃってオッケーだよ、明日は忙しくなるかもだしね」

サイ「それで私の行動だけど、一応実行委員って事でこの腕章付けて巡回するよ、勿論何かあれば手伝うしイベント事もあればそっちも回るつもり。
あとは、そうね…」

サイ「みんな無茶はしないこと、笑って騒いで助け合って、楽しい文化祭になるようにしようっか」

クラッティ(48)からのメッセージ:
ルッゼ「(地図を見ながら文化祭校舎を歩き回っている男が1人)
文化祭は明日、かぁー! 楽しみだなぁ。まあ僕はフェゼンで出店のお手伝いをするだけなんですが。
(どうやら彼はロボを使い環境整備に努めるらしい。文化祭当日は10Mほどの鉄の塊がイベント設営する姿が見られるだろう)」

ルッゼ「(地図を見ながらてくてく)えーっとこっちが校舎こっちがグラウンド、こっちが…倉庫、トイレ……。倉庫、トイレ……。
……」

ルッゼ「……。(地図上のその2つの地点を見て思い悩むルゼ/彼の故郷は何を隠そう、深刻な物資不足だった)
……やっちゃいましょうか」

ルゼはトイレの一つからトイレットペーパーを奪取した!

ルッゼ「ま、全部取ったわけじゃありませんし。トイレも一つきりじゃないでしょうし。何とかなるでしょう! ハッハッハッハ!
……さぁって逃げますかぁ!!」

ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「こんにちは、前から入ろうと思っていたけど、入りそびれていたので、文化祭にあわせて、参加させてもらうぜ!
といっても、文化祭は遊び専門だけど。」

ディーン「さーて、何があるのか楽しみだぜ!」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「いよいよ文化祭ですね。模擬店を出す方は是非頑張って下さい。」

ともみ「僕は……ええとそうですね、出店は他の方にお任せして、ウェイターでもやりましょうかね。需要があれば料理とかお客さんに運びます。お気軽にお申し付け下さい。」

ともみ「女の子にしか見えない格好ですか? こっそりウェイターがウェイトレスになってたらその時は察してください(何か着た)」

非行雑草(406)からのメッセージ:
まいっちんぐマコト先生「おう、邪魔するで。何や文化祭とか聞いたから寄せてもろたわ。」

まいっちんぐマコト先生「文化祭の間で流れるラジオのワンコーナーで少しだけパーソナリティーみたいなことすることになった。詳しくは日記参照な。興味あったらお便り頼むで!」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「いよいよですねっ どれだけの人が集まるのかな?」

ゼロ「あの、その、えっと…」

ゼロ「せ、僭越ながら、偽島制服コンテストの司会をやることになりました、蒼凪零…デス」

ゼロ「(手元の紙を見て)えーと、ルールによりますと……ええ!?」

ゼロ「あ、失礼しました。えーと、男性の方は女装で、女性の方は男装で、それ以外の方は自信のある服装でご参加ください。
みなさま奮ってエントリーよろしくお願いします。
なんで私が…

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「初めまして、文化祭が開催されるとのことで、お邪魔させていただきました。
文化祭ってあれですよね、普段は勉強をしている場所だけれど、その日だけはお祭していい、みたいな。」

ビス「料理ができるので、じゃがバターでも作ろうかなぁ・・・
気軽にできるし、暖まりますものね。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「ここで文化祭をやると聞いてねぇ。あたしは普段、制服着てないけど、祭の間だけ参加させてもらってもいいかい?」

ピンキーモモピーチ「てことで、あたしは…後夜祭的フォークダンス、をしようと思うのさ!
校庭でキャンプファイヤを囲んで、さ…いい思い出になると思うよ、ふふ!」

フェンネル(600)からのメッセージ:
男がふらりとやってきた――

ヘル「ゆで卵屋台をやるぞ。」

男は黙々と、校庭(?)に屋台設営を開始――

ヘル「おい、アイリ!キャラメルやっから設営手伝え!」

イリス(613)からのメッセージ:
イリス「待ちに待った文化祭だねーっ♪
    ボクは学ラン着て売り子さんをやるよーっ!
    みんなのお店を宣伝して回るよーっ!!」

イリス「うわーっ、美味しそうなお店がいっぱいだよーっ♪
    じゅるり・・・(イリスはお腹を鳴らしている!)」

アト「↑営業妨害をしに行ってるようにしか見えんのは気のせいか?」

オース(701)からのメッセージ:
オース「さて……と。「制服」とやらも着てみた所で…。
こういう服、あまり着ないからちょっと恥ずかしい…かな……。
お祭りらしく少し何か出店してみますか……」

(どこから持ち出したのか、白い簡易テントを立て、その中でワッフルを焼きながら)
ええっと…ワッフルはいかがですか…?あまり数は焼けないのでお一人2つまででお願いしますね……。

オース「イチゴジャム、ホイップクリーム、ハチミツ、何もつけないの4点から選べますよ……!
変り種で上にキムチをのせることも可能ですが誰かやりませんか…ゴホゴホ。

(PL、開運コスプレで制服を着てみたのでひっそりと文化祭に参加してみたという者であります。)

ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「さぁ!さっそく文化祭一日目ねっ!!はりきって行くわよ!!
私は、「執事の作るイカスミ焼きそば露天」にするわっ。何ていったって時代は執事!これで男装コンテストにも参加できるしねっ!!
ご注文お待ちしておりま〜す★(露天からは何やら焦げ臭いにおいが充満している!)」

碧「僕はメイド服を着て注文取りです……いいですよもう何とでも言ってください。
あ、彩さん僕、一応運営委員会に入ります。何ていうか、食の安全は確保しないと!!」

PL「(今回のナコ料理はマズい他は特に設定していません。(人体に影響があるとか)
マズいリアクションはどうぞご自由に。碧が助けにいきます。)」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「やばっ、余裕あると思ってたらもうチキレに突入なのですよ、まだ何も考えてなかったぁ
あ、慌てると考えがまとまらないので当日はお客さんに徹する事にするとして……とりあえず!」
エンシェントフォレスト
「歩行樹さん、1人はゆーくんの石臼支えてっ!歩行小枝たちはみんなが使う割り箸になりなさい!!他の歩行樹は……マキに……いや、みんなの屋台の骨組み手伝って!」

しぇり「とりあえず、2ヶ月近くも島に居たら出席日数が足りない人も多そうとか言ってしまったり。」

ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「というわけで宣言します。文章しかかけない私には日記にひたすら描画する以外の方法はない!と中の人は叫んでいます。」

ゆうか「さて私は、PTメンバーのソウマ君とユーナちゃんに手伝ってもらって茶席を開きます〜。和菓子は当日のお楽しみ。
堅苦しくない茶席にする予定ですので、よければ休憩にでも使っていただけると、うれしいです。」

ゆうか「ゆ〜さんがおもちをつくのであれば少し分けていただけると助かります〜。」

芦屋・T・芭拿南(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
芦屋・T・芭拿南「文化祭・・・地味に夏休みの自由課題。バナナの観察記録の発表を。(イラストは描ければ描きますキャ)」

みる(1206)からのメッセージ:
みる「はーい!私は授業でも準備でも見かけなかったのに当日だけ妙にはしゃいでる学生になります!!」

みる「……あれ、なんか間違えた気がするな。ま、いっか」

弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
弱虫のジン「背中にチャックだなんて…僕のパーティのお仲間みたいなことには、なりませんよ(笑
その代わり、結局女体化する羽目になったようです(げんなり」

弱虫のジン「かなた嬢の年齢詐称…というかおじいちゃん子みたいなのは今に始まったことじゃないですね。
たまにわからないものもあって、逆に教えてもらってます(笑」

亜里沙「さて、それはさておき文化祭と言えば出し物!出し物と言えば力自慢の腕相撲!」

亜里沙「というわけで諸君!仁義と腕相撲で勝負だ!
ルールは簡単。2d6を振って一番高い目を出したヤツが勝ち!ただし10以上の出目じゃなきゃ一番でも無効だ!
商品は仁義女体化バージョン、即ち仁美ちゃんとの一日デート権さね!」

弱虫のジン「ちょ、ちょっと姉さん!何勝手に話を進めてるんですか!僕の意見は!?」

亜里沙「何か問題でも?」

弱虫のジン「…いいえありません。
うう、腕相撲以外の時間は大人しく、急病人が出ても大丈夫なように巡回でもしとこう…」

ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
ぱんだますく「うにゃん〜 食べ物屋さんをやろうにもお料理得意ではないのです……だから展示品を作るですよ!」

ぱんだますく「……(ぽむっ) げいじゅつさくひん ということにして ボッタ値で売るという手もありますか?(それは文化祭ではありません)」

ぱんだますく「折角ロゴがきているのに、何も描く余裕がありませんのです(しくしく)」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
マイス「はい、ええっと、まいすと申します。よろしくお願いいたします。
現状店舗申請の状況かと思われますが…。
あら、かなたちゃんはお店を出すのですか…
でしたら…私も。」

マイス「お店ですけど、薬品店で宜しいかしら。ええ。普通におもちゃになる感じのものから…。
洒落にならないものは置かないと思います。」

そう言うと、まいすは店の商品の品目を並べた。
夜光ラミネートバンド(ルミノールによるもの) 1PS
プルシアンブルー配合キット 3PS
ミラクルポーション配合 肉体年齢変化飴 1個10PS 20個限定
塩化ナトリウム結晶(20cm四方) 15PS

マイス「…とりあえずはこんなところかしら?あとは、日記の品目を見て頂戴ね…ああ、あと。
惚れ薬に関しては…置いてないですから。

ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「ってことで僕はモチ屋さんやりまーっす! と思ったら杵が用意出来てねえ! 槌が得意な人ぺったん手伝って〜!」

ゆ〜「まぁ最悪僕が自前のにくきゅうパンチでつくから気にスンナ 何とかなるさ」

ゆ〜「あ、野外ステージもあるのか 誰かライブやるなら僕ギターで乱入する〜 実は得意分野なのさっ」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「いよいよ文化祭ですねっ。
かなたは…じゃじゃーん。やきそば屋台ですよっ」

カレン「練習に付き合わされた身としては一応、客に出せるレベルに仕上がったと言い添えておくわ」

かなた「ということで、いらっしゃいませっ」

かなた「ふふふ。
外部宣伝はいろいろしましたよっ」

カレン「好意的かつ合理的な分析ね。しぇりさん。
一部年齢詐称疑惑を言いだしてる人もいるけど」

エルゼ(1673)からのメッセージ:
エルゼ「文化祭、いよいよ始まったようじゃな。なかなか賑わっておる。」

エルゼ「さて、学生諸君の努力の成果を拝見させてもらうかの!実に愉しみだ。
(軒を連ねる模擬店の間を歩いて行く)」

泡沫の享楽(1782)からの言霊が届いたような気がします:
泡沫の享楽「文化祭が行われると聞いてコミュに参加しましたさ。よろしくおねがいしますさ。」

泡沫の享楽「文化祭では…どこか階段の下でひっそりと占いでもやろうと思ってるさ。」

泡沫の享楽「定番のタロット占いを!!…あれ、そういえば俺っち…制服着てないさ…」

マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「まずはやることの告知かしらん? 皆は何をやるんだろーねっ!」

マネッタ「予定通り、マネッタは射的を開催するよっ! ルールはこんな感じっ!」


☆ ルール ☆
次回(65回)のコミュメッセで10面ダイスを一個振ってチャレンジ!
例 → [1d10:9
[1d10:1 ←ダイスはこれをコピペして、dの左右のスペースを消すと楽かもねー!
参加費用は特になしっ! 気軽に参加するといいよ!
見事1を出せた方には〜・・・どうしようかなぁん? 愛をプレゼント! とかじゃ駄目よね?
まぁ、何か考えておくよ! 当たる確率が1/10なのは、中の人がヘタレだからさ!

マネッタ「それと無謀にもステージでコンサートとかやる気なんだけどー、これは勝手に発表するだけだからイベント的にはオマケねぃ。」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
文化祭のチラシを手にし、のらりくらりと姿を現す
シュピネル「――文化祭の準備会場はココだったかなぁ?何だか連れが参加しよう参加しようって五月蝿くてね。それを解消する為にボクも参加するよ」

シュピネル「ちなみに、ボクの出し物は『たこ焼き+カラーボールでの的当て』だよ。的当ての方はオマケ程度だと思ってくれていいよ。景品出すつもりもないし」

シュピネル「その分、たこ焼きに関しては金取れるレベルに仕上げるさ。ちょっとしたゲーム感覚も取り入れて、素晴らしいものにしてあげるよ」
※詳しいシチュエーションは日記orブログにて追記しておきます

シュピネル「んじゃ、準備に取り掛かるから一旦失礼するよ。皆も頑張る事だね」
主に同行者6人の顔を見てそう告げた後、のらりくらりと姿を消した

リフィ(2036)からのメッセージ:
リフィ「…ここで、おまつりをやってるんですか…
    あ、オースさん、これはここへおけばいいんでしょうか…?(真っ赤なものが入った鍋を運びながら)」




ビシュク姉様をによによ奉る包囲網


【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「ビシュクさんを見守るコミュニティがあると聞いて!」

「かのと……声、大きいよ……」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー!
(通訳:みどらも びーむ びびびー!)

     みどらはびしゅむうのビームを受けた!
     →[1d6:1番の効果を得る!

セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「どこを略したらうりこんなのかさっぱりです……!」

セイガ「しかし安心のうっかり率ですね。さすがびしゅむぅさんでs」

セイガ「ひいぃ(セイガは怯えている!」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
瞬く炎のほのか「誰にと言われてモ…秘密にゃ〜(><)」

くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「おうっ 超そっちに逝くんだよ(わふわふっ ジャンプして突撃したw」

くろとルナ「げぇ〜 隠れていたつもりなのに〜 もきゅもきゅ〜〜っ やさいやぁあああっ」

ミドリ(882)からのメッセージ:
ミドリ「おおっとうっかりびしゅビームを避けそこねたっす!わーっ!」

ミドリ「おや、ミドリ、の、ようすが……? [1d6:1

ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
うっかり神として神社に奉納するのが一番だと思いますわよ(何」

アマービレ(1193)からのメッセージ:
にやにや

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「なんか、30人過ぎそうですわね。

さて、こっちではうっかりしないはずなのに、某所では開始2回目にして速攻うっかり。
…これが…これが、びしゅむぅと組むということなのか!?」

浅き隙間のサクヤ「まぁ、むぎゅうとされるのも、この状態では悪くはないでしょうね…。
うーむ。それにしても…早く解けないものか…。

ちょっと恥ずかしいところはある。」

まゆみ(1624)からのメッセージ:
こっそり。。

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「わー。新しい歴史が追加されてますねぇっ。
これはまさにうっかり!
これは、あの台詞を言わなきゃいけませんねっ」

かなた「\うっかりしていってね!/
…あと、かなたはいじめっ子じゃないですよっ?」

杯の担い手ティア(1816)からのメッセージ:
杯の担い手ティア「・・・何故かアイドルにランクインしてるわね。流石だわ・・・」

クレイ(1951)からのメッセージ:
クレイ「お、ぅ。ビシュ姉はnotドジっ娘。僕覚えた(ぶるぶる)(怯

クレイ「によによ。」

ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「>フィサちゃん Σなんかすごいコミュ名になっちゃってるわー!?!りゃ、略してうりこんって…全然略してない気がするのは気のせいかしらー!?!おたけび効果で合流失敗しちゃったのならおねーさん泣くわよ!泣いちゃうわよ!更に牛の刻参りよ!(
>みどらちゃん Σその雄たけびはめーなのよー!?!しかもそんなおっきくなっていうから大音量ー!?!(もっふもっふもっふ)
>シンくん あら、いらっしゃいー♪…ど、どこからそんな情報が…うっかりしてませんですじょ!ほんとなのよー!!(おきつねの主張!)」

ビシュク「>サクヤちゃん 気に入ってくれたようで何より♪ふふふ、もっと着せたい可愛い服があるのだけど、どうするかしらー?(きらきら)
>かなたちゃん にゅぉーうぅうう(?)かなたちゃん気が利くわね!ちょ、ちょっぴり納得いかないけど1お供えで1回どぢっ子発言を許可するわー!(きつねは 買収 された!)
>ティアちゃん …怒ろうと思ったけどそのテレ顔で満足しちゃった私の負けね!可愛いんだからもうー!!(尻尾ぴるぴるーっ)」

ビシュク「>ウズちゃん …き、きっとはぐれたのは幻影が見えたのよ、気のせいよ!(なでなで)
>クレイくん その解釈はとっても納得がいかないわー!?そんな悪い解釈する子はお仕置きするので校舎裏に来なさい!(
>美園ちゃん テレパシーで感情をダイレクトアタックしてくるなんて貴女どれくらいいぢわるなの!そんな調子でミミィちゃんも可愛がってるのね!!(きつねは とんでもないこと いいだした!)」

ビシュク「>サンちゃん あら、いらっしゃいサンちゃんー♪油揚げを持ってくるのはすごくいい心がけだけど、なんかお祈りする内容が穏やかじゃないゾ♪
>クロちゃん …あらあらまぁまぁ、おねーさんの愛が足りなかったのね!(笑顔の裏にきつねオーラが見える…!!)
>レイピアちゃん お味噌汁出来たわよーん、皆もどうかしら!味見はしてあるから大丈夫よー?」

ビシュク「>続・レイピアちゃん そんな属性実装されておりませんですじょー!? ふ、ふふふ…そんな事言えるのも今のうちなのよ!だんだんさっきのビームの効果が!(しかし ほとんど 意味は無い!)」

ノア(2061)からのメッセージ:
ノア「えーと……ふぁ……びーねえ、あいどるおめでと?」

クロニカ「えーと……まあ、おめでとう、よね?」

レイピア(2118)からのメッセージ:
レイピア「す、すごい名前になってしまいましたねっ!」


 これは酷いッ!まさにうっかりッ!お前はうっかりかッ!うっかりそのも…

レイピア
「え?何そのビーム?もしかして当たるとドジっ子になっちゃ…きゃーっ!(びびびびびびびび)」


 [1d6:3




魔法少女の品格


ミルワ(772)からのメッセージ:
ミルワ「ネタだけじゃ生きていけないのかな偽島は」

ミルワ「そういうあたしも魔法少○覚えてないけど」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
薄紅の巫女白蓮「どうでしょうか…?魔法少○は使い方次第だと思いますよ。補正は魔法向きですけれども」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ:
魔法少女リリ狩る姉御「物理系の魔法少○てのは矛盾する気がするぜ。さてプリキュアがまたリニューアルするようだがアレも魔法少女に分類して良いのか?」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「魔法少○は純魔法系向きじゃないって言う話も聞きましたけどっ」

カレン「物理系魔法少女は…とりあえず、技の前にマジカルってつけておけばいいような気がしないでもないんだけど」

かなた「重機に乗るくらいなら合体ロボのほうがいいと思うんだけどなぁ」

カレン「戦闘機に乗ってハミン○バードとかどうよ」




【光霊】輝けるもの

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



もげら部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ぺったんこの会


シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「前々回の話題なんて皆忘れてるよね!
って思いながらも、何事もなかったかのように復帰。」

カナメ「エレニアさんが、薄幸の少女……?いやぁ……まあ、儚げな女の子がやってたらだまされちゃうかもだけど、エレニアさんじゃ……。いや、試しにやってみようよ。街角に立ってさ!……大丈夫、来世君辺りなら引っかかってくれるって。
それにしても、幻覚の見えるマッチって……なんか前にシン君が話してた謎の薬に匹敵する危うさなんだけど?…欲しいかもしれない。え?いやいや、違うよ?転売用だよ?高く売れるかなぁって。

ヘタレ攻めなんていうジャンルは認めない!っていうかツッコミどころそこじゃないから!ぼくを×の左右に入れるなという話であって!!」

カナメ「ルーチェちゃん……そうだよね、ぼくひとりいじめにあって、皆が楽しむような現場はいけないよね!
……って、面と向かってエレニアさんとかかなたちゃん辺りに言える勇気が欲しい。
でもいいんだ。いいんだ、今はルーチェちゃんがなぐさめてくれるから!」

シノギ「……三嗣……お疲れ様……?
また……会えると、いいね……。」

カナメ「……たしかに、埃の立ちようも無い人生って、エレニアさんが居る限り無理なような気がする…。ごめん、シン君。ぼくキミのこと誤解してた。
アレかな、今度からシン君は女の子と話すときに、仮面とかすればいいんじゃないかな。そうすればシン君だって周囲にばれずに女の子と会話できるよ?」

カナメ「さすがに『お菓子上げない』は大人気ないというツッコミをうけたので、かれんちゃんにもあーげーるーけーどー。駄目だよ、ぼく打たれ弱いんだから!褒めると伸びるタイプだから、もっと褒めて褒めて。
あ、シュークリームとロールケーキ、どっちがすき?」

カナメ「いやあ、でも考えても見てよ、アレナちゃん。
ぼくのこの喋ってる量が全部遥に還元されたら……。ぶ、不気味じゃない?
喋りすぎて途中で酸欠起こしそうな気もするし。」

カナメ「ちょ、ちょっと来世君、変なフラグ立てないでよ……!
い、いらないよ!こんな旗、折ってしまうからね!!」

シノギ「来世さんが……温…厚……?まぁ、物腰はそうと言えなくも無い……
……あー。今度から……そのままの来世さんで…その口調で行けばいいと思うよ……。ますます変態扱い……嬉しいね…?」

シノギ「……そういえば、僕とソウマって……同い年…なんだっけ……?
いや……まあ、ちゃんでもさんでも……どっちでもいいんだけどさ……。明日には…「様」になってるとかでも……。
……じゃあ、僕……新種発見したって……登録しておくね……。遂に、僕の名前が歴史に残る日が……?」

カナメ「クレームブリュレが好きなんだね!作ったから、どんどん食べてよ!……いやー、作るの楽しくて50人前くらい作っちゃったけど……。よ、良くあることだよね。
おお、お墨付きが出た!……ぼくはこんなに有料物件なのに、なんでみんなぼくの魅力を分かってくれないのかな!」

カナメ「し、しゃりちゃん……いやまぁ暴利をつかまされた方じゃなくてよかったけど、その仲介って犯罪じゃ……
ま、まあ足を洗ったんならいいんだけどさ?
……かなたちゃんの……み、未来……(絶句」

シノギ「レティ……A(AA)カップだからって……悲観することは無いよ……
……最近の下着って……DとかEとかでも…普通にパッドがついてるから……
……レティはちょっと厚めに……盛ればいいだけだよ……うん…。
条件は一緒……多分…。」

カナメ「あ、サクヤちゃん!前回の投票ありがとうー!
……よろこんでいいんだよね、これって?あ、愛すべきって書いてあるもんね!?オバカが主体ではないよね!!」

シノギ「……え…ほ、保護欲……?馬鹿兄馬鹿のカナメはともかく……そんなこと言われたの…初めてだよ……?
……僕……一人でも……立派に暮らしていけるし……」

カナメ「かなたちゃん……そ、そうだよね!ぼくが馬鹿だった。「あげない」は大人気ないよね!ぼくはこれからフランスに行ってパティシエとして修行を積んでくるよ!
……ふふ、帰ってきたら勝負だよ、かなたちゃん!
あー、そっか。お兄さんは呼べないもんねぇ。機会があったら、是非!」

シノギ「ああ…それはいい案だね、パギュンナ……。カナメAとカナメBを合成することによって、カナメEXが出来上がるわけだね……?うん、すごく強そうだ……。
よくしゃべる……僕……。カナメがこの島に来るまでは、メッセ返しは全部僕がやってたんだけどね……。今はあんまり喋らないから三点リーダを多用してるけど……やっぱりたくさん喋るようになると…そのあたりも自重しないとね……。
……というわけで……たくさん喋ってみたよ……。はあ…疲れた……。」

カナメ「やわらかい柿は根性がない、か…。その考えは新しいねレシルちゃん!でも柿って本当に油断するとすぐやわらかくなっちゃうんだよなー。
ホットココアは寒い時になんか飲みたくなるよねー。なんでなんだろう?甘いから?」

めゆ(19)からのメッセージ:
めゆ「めゆは女の子拉致なんかしないよー!?
遊びに来て貰ってるだけだもんー」

めゆ「レティちゃんひさしぶり〜♪
それに温泉で見かけた人が何人か〜 ・・・みんなぺったん?」

めゆ「有害じゃないってばー 地下室でおっきくもしないよー!19の刻印ってなによー!?
それにちっちゃいほうがかわいいよ〜?ね〜?来世ちゃん」

めゆ「カレンちゃん?っていうの〜?
おっぱいおっきくするよりもっと楽しい事してあげるよ〜?おいでおいで♪」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「パギュンさん〜 食べすぎは体にもよくなさそうだよ〜
でもお菓子はおいしいから別腹になっちゃいそう〜・・・」

シン(301)からのメッセージ:
シン「やだなぁエレニアさん、私はそんな姑息な手は使いませんよ。可愛い女の子に対しては正面から、かつ紳士的に接しますよ。
というか、実際そんな状況になったら本気で怒りますよ? ええ」

シン「お姉ちゃんに「ご主人様」って呼ばれながらご奉仕してもらうのには何PS払えば良いんでしょう…?
ってだんだんお姉ちゃんって呼ばれるのが罰ゲームって感じになってきてますね」

シン「見直していただきありがとうございます。でも巨乳雑誌の洗礼は受けてくださいね(ぐしゃー)」

シン「そんな事言わないで負けたら遠慮なくお兄ちゃんって呼んで下さい。
それとも…脱衣したいんですか?」

シン「人、というか男性陣の不幸を喜ぶのはむしろカレンさんの方だと思います(ジド目」

かれん(498)からのメッセージ:
かれん「違うっスよ、カレンさん!押して欲しいのはアタシじゃなくてカナメさんっスよ!ってエレニアさんまで!
上から覗かれたり、浴槽の縁を移動するのを見られるのもイヤっスよ!
それにホラ、着替え用のカーテンも、浴槽も、冷やす用の氷もないじゃないっスか。だからやりたくてもできないっスよ。」

かれん「え?だって地下室行くと胸が大きくなるってエレニアさんがー。むしろレティさんが行かないのが不思議っス!
ははぁーん。もしかして地下室とか苦手っスね?大丈夫っスよ。どうしても怖いなら手をつないであげるっスよ?
それに、こんなちっさな妖精さんの案内する先が危険な場所なはずあるわけないっスよ。」

かれん「ちょっ・・・!な、なんで知ってるんスか!
い、いや・・・69だなんて。70はあるんじゃないかなー、とか!むしろこれから増えることを考えたら80と言っても問題ないんじゃないかとか!」

かれん「シンさんはまだ弟っス・・・。もう開き直って姉として弟をこき使ってもいいっスよね!
シンー、肩揉んでー。あとホットミルクー。」

かれん「10年後のかなたさん・・・(ほろり
でも、シェリさん、一つ間違ってるっスよ!
エレニアさんが成長してこのコミュと対極のコミュに行くなんてあるはずないじゃないっスか。賭けてもいいっス〜。」

瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
瞬く炎のほのか病気して、リアルで激や痩せダイエット状態…ただでさえ○○なのに…

来世(832)からのメッセージ:
来世「なにがとっても美味しい君のキャンディーですかエレニアさん!? いけませんよ、そういう本ばかり読まれては。後さりげなく現実に存在する関係にしないでください!」

来世「ほう! 新しい弾除風となりうる方ですか! それは素晴らしいですねシン君!
でも考えたら女の子が増えてくれた方がいいような気がしますね!?」

来世「倍額っ…!? い、いやしかし、かれんちゃんから『御主人様』 …それくらいの価値は、あるのでは?
お、お医者さんごっこですね!? やりましょうやりましょう、この微妙に人目につきにくい路地裏あたりで!(あっさり釣れた」

来世「むう… 余裕ですね、ユーナちゃん。ならば何もいいますまいが… ちゃんと捕まえておくんですよ。
ユーナさんはきっともう成長しないのでしょうから、ソウマ君をそちらの属性に固定するのが手っ取り早そうですが…」

来世「でぃ、Dだけは勘弁してください…! そんなことになったら自ら目を突くよりなくなってしまいますよ、しぇりさん!
(しぇりさん、これぺたろりやない、ぱたりろや) …この未来には誤りがありますね。エレニアさんがそんなところに行くわけがありません。未来視のエキスパートである僕が言うのですから間違いありませんよ、はははっは!」

来世「ぺったん! ぺったん! ぺったんだ!
A! AA! AAA!(増える来世は、わらわらとホイホイに群がった!」

来世「あ、ああ座薬は幻でしたか…。サクヤさんの帽子がどうにもそれっぽくてですね…(もにょもにょ」

来世「/5あ、あああ、すいませんすいませんかなたちゃん、そうですよね、かなたちゃんが人の不幸を喜ぶような悪い子であるはずがありません…。(涙一つであっさり信じ込む来世さんの図」

来世「なんと…! 大丈夫です、パギュンちゃん。ぺたんこ死神が来るまで、チェンジし続けますから!」

来世「え、ええっと、つまり戻ってこられる可能性もあるんですね、三嗣さん…。安心… はなんか全然できませんけど…。え、ええっと、そのときにはそのメモを一端廃棄していただけると…」

来世「何かおかしなタイミングで時間が空きましたから、もう出立されてしまうかもしれませんが…。せめて最後までここでの記憶が楽しいものでありますように、三嗣さん。いつでも戻ってきてくださいね」

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ユーナ(エレニアさん、そ、そんなの…(一瞬何か考える)…だ、ダメですよぅ〜
そ、そんなことはないです!蒼真くんと離れるなんて考えられないですよ〜(汗))

ソウマ「来世さん、そうですね、それがいいと思いますよ。あぁ、性格の方は特に変わってなかったようですよ?」

しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「あ、あれ?熱湯コマーシャルの方でしたか……」
+赤と紫の女郎蜘蛛衣装を見つめる
「エレニアさんとカレンさんにいいかなぁと思ったんですけどねぇ。で、ニンニク齧ってハーッとするほうと、抑えるほう。どっちがいいです?」

しぇり「つまり、かなたちゃんは胸元に「肉まん・あんまん・ピザまん・カレーまん・チョコレートまん・チーズまん・カスタードまん・海鮮中華まん・豚の角煮まん・エビチリまん・回鍋肉まん・トンポーローまん・サイバイまん・キムチザーサイまん・いかすみまん」を入れているんですね」
「流石に重そうですねぇひとつもらっていいでしょうか?」

レティ(1185)からのメッセージ:
「シノギさんたちは忙しそうね、無理しないでね!」

「え、エレニアさん撤回しなくていいよ!!
 大丈夫じゃないよ、それじゃどこに出しても恥ずかしいよ!
 エレニアさんは平気かもしれないけどさー」

「ひ……ヒト並みはヒト並みよ、みんながフツーに持ってるぐらいのものよ……たぶん。
 背後? ああいや、まさか毒胞子撒き散らすキノコなんかじゃないよ、うん。
 昏倒させてイニシアチブとろうだなんて夢にも思ってなんかないわ!」

(しぇりさんの未来予想図を見て)
「若い頃にそっくりとかそういうコトなのかしら……!
 信じられる? あの子がエレニアさんみたいになるのよ……?」

「……エレニアさん。 その清楚投票は主に胸に対してでしょ。
 ……ヒトのこといえないけどさあ

「カレンさんひどい! 張る胸ぐらいあるやい! いやあんまり無いけど!!
 それはすぐに撤回しなさい、でないと同志に教えてもらった破壊魔法ぶち放つわよっ!!

             ドラグ・スレイ…
      せーのー、”竜破……”」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
マイス「お疲れ様です。皆様。本日、姉サクヤの代理を務めさせていただきます
まいすと申します。
姉が都合がつかないとのことで、2日間ほど私に冒険をしてこいって…うぅ。
それでは、言伝の方を伝えさせていただきたいと思いますね。」

マイス「>各位
ぺったんというより、腹黒3人娘の戦いとなりつつある昨今、いかがお過ごしでしょうか。
3戦目はいろいろとミスしてしまいまして敗北してしまいました。

そして、4戦目も全員男性…。男性はデフォルトでぺったんじゃないですか!
ここは、ルーリさんやシルフィさん、びしゅむぅなどとお相手したいものですが…。」

マイス「>ルーチェさん
ああ、それは気にしなくていいわ。…餌は餌よ?
それにしても、フェンリル召喚乱打怖いわね…。

ファンシー…を乱射するにしても枯渇前に耐え切れるかしら?
…一度やってみたいのよね…。」

マイス「>三嗣さん
お疲れ様でした。また戻ってくるのかについては、まぁ、あえて聞きません。
ただ、面白きこともなき世を面白くというなら、またどこかで。

世界は広いようで狭いですからね。では。
まぁ、落ち着いたら。ゆったりお茶でも飲みましょう。」

マイス「>シンさん
(…スク水…恥ずかしかったんですけど。…絶壁であることを再確認できて。)
そうですねー。そのときはかっつりお相手はさせていただきますよ。
どうせ、此方の勝利条件はシンさんの撃沈ですし…。

むしろ、七海さんを説得して?シンさんを全員で倒すのが一番いいのですけど…。
むりですよね…あはは。」

マイス「>…かれんさん
…………その、見事な敗北お疲れ様でした。

ところで、お医者さんごっこは面白そうですね…。
私も丁度いいものを幾つか持っているのですが。」

マイス「>来世さん
まぁ、そういう意味ではこちらはある意味理想郷だと思いますけど…。
本当に理想郷かについては…私は保証しませんよ。

華には棘がつきものですしね。

ところで―――私の好きな魔法って言いましたっけ?
…ファンシーボムの乱射なのですよ…。ええ、チートで悪かったですわね。
チートなら…チートでいいわよ。チートらしい戦い方で戦わせてもらいますから。」

マイス「>レティさん
あ、じゃこちらはどうでしょう?
ミラクルポーションから作った肉体年齢変化飴ですね。
1個で10年、1時間。個数に比例して時間が延びていきますわね。

…まぁ、そんな感じですわ。えーっと、エルフの方の場合は成体ですと
もしかしたら…ということも充分ありえますが…。恐らく効果は薄いです。」

マイス「>カルフォ
…なんかよく見ると……そうですか…ふーん…ほーん。
年齢詐称の絶壁を笑いに来たのですわね?

(とほほ。)
というわけで、ようこそ。
私を笑いにくるためだけにここまでくるなんて呆れましたわ。
私以外の方に下手なちょっかいを出されても、そのもやしっぷりでは
耐えることは出来ませんわよ。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「えっ!?かなたってエレニアさんの弟子なんですかっ!?
お師匠様って呼ばないとダメですかっ!?」

カレン「私は私であって私以外の何者でもないわ。
ちなみに、(かなたの祖母は)かなたを純和風にしたような人だったと言い添えておく」

カレン「座布団?まぁ、そのくらいなら。
えいっ(ぱちんと指をならすと来世の下の座布団が巨乳グラビア誌(拡大版)に置き換わった)
これでいいかしら?」


かなたは去っていく三嗣にぶんぶんと手を振った。

かなた「かれんさん、それは名案ですねっ!
ついでに改造手術もしちゃいますかっ!」

かなた「じゃあ、かなたは準備して置きますので、かれんさん、さっきの台詞で連れてきてくださいねっ。
…ちゃんと一緒に来てくださいよ?」

かなた「え、ええとっ。
な、何も言ってませんよっアレナさんっ!
き、きっと空耳、空耳ですっ!」

かなた「鎮痛の如しって…つまりダメージ受けないって事なのかなぁ。
それじゃ、新技を覚えたら来世さんを実験台にしても大丈夫…かな?」

かなた「喉が痛い…かぜかなぁ。
最近流行ってるみたいですし、気をつけてくださいね?ソウマさん」

カレン「たぶん、しぇりさんの選択肢はDが一番効果的だと思うのだけど。
Aはたぶん、すぐに脱出してくるわよ?」

かなた「ちょっ!?しぇりさんっ!?
な、ななな、なんですかその映像はっ!?
そんな可能性、嫌ですよっ!?」

カレン「さりげなくエレニアさんが巨乳になった設定になってるのも、ミソかしら。
…まぁ、いろんな意味でありえない未来、だといいわね?」

カレン「ふと思ったのだけど、レティさん。
あんまりパンプキンパイばっかり食べてると…太るわよ?
もちろん、胸以外が」

かなた「謎が謎を呼ぶめゆさんワールドなんですねぇ。
サクヤさん、何か分かったら教えてくださいねっ」

カレン「パギュンさん、とりあえず、『生きて帰ってこれるのかしら』には突っ込んでおいたほうがいいのかしら?」

パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>エレニャー様 あらあらあら、スペルを間違えてしまいましたわ…。英語には少し疎くて…(棒読み え、キャラ投票で…!?(慌てて確認 ……ええ、確かに清楚ですわね。一部分が(ぇ」

パギュン「>ルーチェ様 あ、確かに武器ですわね。私達だと使うんじゃなくて、単に持ち歩く程度になっちゃいますか。 …? 島の中で雨に降られたら私達ってどうしてるんでしょうか…?」

パギュン「>三嗣様 寧ろ増えてない事を祈りますわ…(何念波送り いえいえ、何も。 三嗣様、お元気で〜(手を振って見送り」

パギュン「>かれん様 成る程、良い策ですわね。では、釣り餌の役は、かれん様にお任せしますわ〜(ニッコリ …いえ、ほら、私、あの言葉言うだけで大ダメージでしたし(目逸らし」

パギュン「>来世様 けふっ…い、いえ、来世様のイメージ戦闘力にやられただけですわ… きゅー(決して視線を合わせず、床に『らいせ』と、メッセージを書き記してダウン(何 」

パギュン「>ユーナ様 何を想像したのか気になる所ですが… は、有名所なじぇい○ん様とかですか? …さすがに私もうちゅーくうかんまで活躍する自信は有りませんわね(。。(何」

パギュン「か、かなた様が、パ○リロに…!? (ショックでぶっ倒れ(笑))




カラオケボックス『詩歌放吟』


浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「はい、アレナさん主催おつかれ様ですー。
J-POP、ゲームミュージック、サウンドトラック、クラシック、テクノ、ユーロ
欲しいものは取り寄せる図書館形式のカラオケ詩歌放吟です。」

浅き隙間のサクヤ「現状運営者の意向により、ゲームミュージックが多めになっております。
ご了承くださいませ。

さて、年末オフの件ですが、本決まりになりました。
東方の日なので、そちらのファンを切り捨てることになりそうですが…。」

浅き隙間のサクヤ「>カルフォ
徹カラって5時くらいの時間帯が一番ハイになれていいんだよね。
私の場合はもうそこら辺周りが寝ちゃってるとしっかり自分の練習所になってます。

なお、私のキーは結構変動します。
歌ってる曲の状態によってぴょこぴょこ変わります。」

浅き隙間のサクヤ「>かなたさん
ナディアいいですよねー。
私はハウス名作劇場の主題歌が好きですね。あと、夢冒険とか。
あと、ぴえろの魔法○女ものは外せません。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ♪どうぞ 思い出をこの胸に…(囁くように発声練習をしているようだ(何))」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「やぁいらっしゃいいらっしゃい、御代は見てのお帰りだよ!」

カルフォ「今回はー うちのパーティ名にも使用していたこの曲で
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5245856」

カルフォ「うん、多分9割この歌しらんと思うわ……何年前の歌だ」

カルフォ「あ、オフ会にはわたしも参加します、何事もなければ。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「夢色の小〜さなスプーン〜一滴愛を〜のせ〜て〜
あ〜の人にあ〜の人にあげた〜いの〜夢色の小〜さなスプーン〜♪」

かなた「オフ会、いいなぁ。
オフ会の2時間の雑談タイムは必須だと思いますねっ」

かなた「カルフォさんの曲は…わ、かっこいい曲ですねっ。
これ歌えたらすごいだろうなぁ」

かなた「アレナさんいらっしゃいませっ」




考察用みかん箱


ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「考察か、俺の場合は、何を考察してもらうべきかってのが、考察対象になるのかもしれねーな。
人の考察は…やりたいけど、どうなることか。」

ディーン「ビスさん、始めましてー。
俺もそんな感じ、よりによって自分の習得技のこととか、専門外の人から聞かされたりとか…って、笑い事じゃねーか。
人もだけど、自分の考察も大事だよな…。」

ビス(472)からのメッセージ:
ビス「闘技大会の考察って、色々なところで見かけるのですが、皆さんどうやってやってるんでしょう・・・
いえ、人それぞれやり方はあるんだと思うんですが、自分ならこうやってるよ、みたいなのは参考に知りたいかもしれないです。」

さら(1232)からのメッセージ:
さら「とりあえず…闘技考察を投下してみたっすけど、やはり時間的にも余力的にも深く考察するのは難しそうっすね。」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「戦略戦術は一人で考えてると特定のパターンに頼りがちになるし、外部の意見はいつだって歓迎していると言ってみる。」

カルフォ「属性の防御を何とかするには、反射を筆頭に拒絶やシールドなどの「個人の防御力に左右されない防御付加」を利用するぐらいしか現状ではなさそうですねっと。」

えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「良く考えたら、ルキ兄やさら先生に色々と相談して、しょっちゅう考察してもらっているんだった。」

えんりけ「取りあえず、上位修得の路線を変更で、早速槌を忘却〜。」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「あー、酷いですわね。
これでも二十歳超えてるのですけど?クリンツさん。

ところで、かなたさんのほうですが…。
個人的な考察として、道具に頼らなかったのが原因かと思われます。」

浅き隙間のサクヤ「かなたさんのいでたちがヘッドギア、また、寒色系の服装がメインであること。
また、鍵をアイテムとしていることから、女児受けが悪かったと思われます。

性格と容姿のギャップで、大きいお兄さんの人気が著しく高かったことから
シリーズとして好評であったと推測されますが、彼らが関連グッズを
買い込むタイプでなかったことがスポンサーであるDAKARAの評判が悪かった原因かと思われます。

そこで、暖色系の宝石をふんだんに用いたティアラ、また、鍵もギミックを
増やすことで夢のある感じにするべきかと思われます。」

浅き隙間のサクヤ「同様に楽器を使うことも視野に含めた方がいいと思われます。
魔法少女ものでなかったはずのきんぎょ注○報でも、ホルンを用いててこ入れを
行った形跡がございます。

以上、簡易アドバイスとなりますが、参考の一助になされると幸いです。
なお、試供サンプル品を7X日以降にお渡しいたしたく思います。」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「ビスさん、雷じゃなくて光、ですよっ」

カレン「ガイさん、諦めなさい、あなたに逃げ場はないのよ…。
たぶん、逃げようとするとミリーさんの写真を〜とか脅されるんだし」




E-No418シルさん(の胸)を拝む会


クォ(1803)のたわごと:
クォ「ごめん、蛇の人を誘惑してたらなんか蛇の人がビスチェ着る暇がなかった!」

クォ「イベントが多いと楽しいけど参加が大変ダネ。
さて、前回はりんさんが見事正解デシタ。
主任も正解だったのダケド、服の指定がなかったので蛇の人は今お着換え予定デス。」

クォ「そしてこんな趣旨のコミュがもう20人行きそうな件。むしろ今週で行くか?
みんなそんなに胸が好きかッ」

クォ「さーて。新しい御本尊が仕上がるまでに。新しい賭けを考えておかなきゃダネ。
このまま蛇の人の3サイズを暴いてもいいのダケド、まぁそれはともかく。
次の賭け内容と服装指定をのんびりお待ちしております。」

クォ「そんなわけで今週もごっつぁんです(−人−)」

ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「90だと?う、ううむ、私の目にはもっと大きいように見えるのだが……長い島探索で視力が落ちたか?」

ラヴィニア「それはともかく、今日も拝んでおかねば……」

シル(418)からのメッセージ:
シル「ちょっと色々立て込んでたらご本尊の事きれいさっぱり忘れてた。ので次週を待ってー(あはは」

シル「で。……一寸簡単すぎましたかねー。と、正解者が二人も。なんてこってすか。
というか、ふつーにみんなロボット物のアレだと気付いてるのに驚きです。……当然ですかねー(あはは」

シル「にしても。みなさん。なんで100超えてたり90後半だったりするんですか。夢ですか、ロマンですか。」

シル「えーと、正解者の主任さんはとっとと希望を出すがヨロシイデスヨ。で、りんさーん……はビスチェ?ビスチェってあのビスチェ?ふむ。」

シル「で、拝んでもご利益はない。多分きっとー!?」

シル「ハリーさん、あなた私よかよっぽど強いし!世界の平和とか願われても荷が勝ちすぎーっ!?」

シル「(ぜーはー……)……まぁ、ご利益は出せるようにはなりたいですけどねー。私は誰を拝んだらそーなれますかね?」

真・ハリー(438)からのメッセージ:
真・ハリー「いかん、拝むのに夢中で投票に参加しそこねた。」

セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「りんさんが凝視しただけあって完璧です!? ユリウスさんもフォーミュラの系譜で正解しています!!」

セイガ「つまり、りんさんとシルさんが二人で脱ぐ。なるほど素晴らしいです。やろぉは脱がなくておっけーです。」

セイガ「普段はEno順に並べているのですが、Eno順だと上半身と下半身が逆になってしまうのです。美しくないのでこっそり並べ替えました。

セイガ「や、やろぉは脱がなくておっけーなのです!>びしゅむぅさん」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「予想発言し忘れたっ…と思ったけど大分外れてたから別にいっか」

サイ「で、とりあえず主任さんとりんさんがビンゴみたい。 大台に乗ってると四捨五入で鯖読みとかあんまり大差ないねえ…拝んどこ」

ペネロペ(674)からのメッセージ:
ペネロペ「ペネロペはレアが好きなんだからね! 本当はこんがりやけた肉なんてお呼びじゃないけれど,仕方が無いから食べて上げるわ!」

ペネロペ「こんなこと言っているのは胸のサイズ予想でネタ回答したのに,送られなかった逆恨みじゃないんだから!」

ペネロペ「ツンってこんな感じかしら〜 なんか疲れたからペネロペはでれ〜っと平べったくなってるわぁ。シルちゃんも平べったくなってしまいますように〜。ナムナム。

ペネロペ「そうそう主任さんとりんさん正答おめでと〜――あとペネロペ的には,かなたさんの回答にかなたさんだと納得を〜

くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「おおぅ〜 じゃあくろも、ふんどしつける〜〜っ どうやってつけよう?? 白い布しかないよ?? <ふんどし」

くろとルナ「おおぅ〜 二人も正解しているやすげぇ〜っ」

デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「やほぅ、はじめましてだぞう。
なんかご本尊様が突撃メッセで顕現してくれたので入ってみた! よろしくなー!」

ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「四捨五入で鯖読んでるんかい。
まぁゴスロリでも巫女服でもバレットウィッチでも着たいものを着ればいいと思うよ、ウン。」

主任「クォ者が負けてたらクォ者が褌だったんじゃね?
まぁ紅者に褌の刑でいいと思うヨ!(何が」

カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「チキレ敗北で挨拶もできなかった……えー、コンゴトモヨロシク。」

ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「…はっ!?」

オル「な、なんかよくわからないけど危ないトコロでした…!?ってユシルルは!?」

ユシルル「ねこー。」

オル「あ、普段どおりだ。」

オル「…胸の大きさ…なんだかよくわからないけど96に違いないって声がどこからか聞こえたんですけどね実は…でも気のせいだったんでしょうね(何」

オル「うん…とりあえずなんていうか…いや、なんでもないですよ。」

浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「90ですか。
…イメージより小さかったですわね…。
で、でも…闘技で会ったら容赦しないんだからね!?
(巨乳ジェノサイドの会)

まぁ、それとは別になむなむさせていただきますけど!(−人−)」

かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「あれ?結構自信あったのに外れちゃいましたね。
…ちょっと残念かも」

カレン「主任さんとりんさんがどんぴしゃりだったわね。
流石だわ。的中おめでとう。
…そしてシルさんはこれ以上何を脱ぐのかしら?…脱皮で皮?」

かなた「前回拝み忘れちゃったので、ご利益が逃げないように今回は倍拝みますよっ。
諸々(もろもろ)の禍事(まがこと)・罪(つみ)・穢(けが)れあらむをば
祓(はら)へ給(たま)ひ清(きよ)め給(たま)へと 白(まを)すことを聞(き)こし召(め)せと
     恐(かしこ)み恐(かしこ)みも白(まを)すぅ〜

ルゥ(1727)からのメッセージ:
CURSE「ごっつぁんです!!(−人−) まあ、挨拶はこのくらいにして。コミュ名の「拝む」の部分が「揉む」に一瞬見えたのですがそのうち変わったりしませんかね?」

りん(1964)からのメッセージ:
りん「回答した人全員が90以上と答えている辺り、ある意味よく理解されているなーと思いました……(しみじみ) ヒント? いや、ヒントがなくてもそれ以下を答える人はそうはいなかったと思います(うむ)」

りん「そして正解したはいいですが、何かめんどくさい注文になってしまってすまーん! ブラ付けろーとか大人の下着とか似合いそうだなーと思ったのでつい。一番低い数値設定だったので、当ると思ってなかったのもあるわけですががが。」

りん「まぁ、謝るより眼福とばかりに祈るのが正しい礼儀と言う奴ですよね。というわけでなむなむー」

りん「……しかしこの流れですと、次はクォさんのサイズあて辺りになるのでしょうかー……?(はて)」

ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「ユリウス君やりんちゃんのが的中したわねー♪クォちゃんの衣装を着ることになるのかしら?
………サイズ、合うかしら(きつねは 地雷を 踏み抜いた!!!)」

ノア(2061)からのメッセージ:
クロニカ「えーと……中の人が参加しろって電波を飛ばしたんだけど……ううん」

参拝(2125) :
りんさん御指名のひらひら服ですか。ちょっと楽しみですね。
何を着ても、シルさんの胸は強調されそうですけど。




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 1 増やしました!

風帝みどら(205)からの生産行動を許可しました。
ハンマーガール(1750)からの生産行動を許可しました。
クレア(1455)からの生産行動を許可しました。
弱虫のジン(1433)からの生産行動を許可しました。
カトナ(1658)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 2376 回復!
 SPが 459 回復!
リィゼものんびり!
 HPが 3497 回復!
 SPが 319 回復!
エクレールものんびり!
 HPが 1146 回復!
 SPが 153 回復!
ノーラものんびり!
 HPが 1676 回復!
 SPが 177 回復!

りんごのコンポート を食べました。
かなた「秋の味覚、おいしいなぁっ」
  今回の戦闘結果全てにおいて 祝福LV2 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

召喚獣ビスケット を使用しました!
かなた「五月さんのおすすめはエンジェルさんって言ってましたね。

うん、とっても美味っ♪」

 宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました!
 追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
召喚獣ビスケット は消滅しました。

武具魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備!
防具護法魔装”Stern Kleidung” を装備!
装飾魔法のリボン を装備!
自由魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』 を装備!

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
 浅き隙間のサクヤ(1489)
 かなた(1650)
 フィオ(1748)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F Y-25 / 森林LV2
通常戦開始!

Uneven Aliance
ENo.1650
白水 かなた

V S
遺跡に棲む者
死霊火

死霊火





かなた「ペリケさんと一緒に出てきた強敵が2体もっ!?
…勝てるかなぁ?」

登場
リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。
この命に代えても、お護りいたします…っ!」

エクレール「・・・・・・」


死霊火A「(妖しい色の炎が浮かんでいる・・・)」
死霊火B「(妖しい色の炎が浮かんでいる・・・)」



リィゼは絶好調のようだ!(実力発揮98%)
エクレールは絶好調のようだ!(実力発揮98%)

火の宝玉によりかなたの攻撃力・クリティカル率が高められた!
水の宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた!
風の宝玉によりかなたのSPD・状態異常特性が高められた!
地の宝玉によりかなたの防御力・状態異常耐性が高められた!
死霊火Bの加速LV3
死霊火BのSPDが上昇!
死霊火Bの回避LV3
死霊火BのEVAが上昇!
死霊火BのMEVAが上昇!
死霊火Bの魔攻LV3
死霊火BのMATが上昇!
死霊火Bの反射LV3
死霊火Bに反射を(3)追加!
死霊火Aの加速LV3
死霊火AのSPDが上昇!
死霊火Aの回避LV3
死霊火AのEVAが上昇!
死霊火AのMEVAが上昇!
死霊火Aの魔攻LV3
死霊火AのMATが上昇!
死霊火Aの反射LV3
死霊火Aに反射を(3)追加!
エクレールの回避LV3
エクレールのEVAが上昇!
エクレールのMEVAが上昇!
エクレールの回避LV3
エクレールのEVAが上昇!
エクレールのMEVAが上昇!
エクレールの反射LV2
エクレールに反射を(2)追加!
エクレールの体力LV3
エクレールのMSPが175上昇!SPが175増加!
エクレールの夢幻・ハイスピリット!!
エクレールのSPが200減少!
エクレールの技の消費SPが18低下!
リィゼの技の消費SPが18低下!
かなたの技の消費SPが18低下!
リィゼの物攻LV3
リィゼのATが上昇!
リィゼの命中LV3
リィゼのHITが上昇!
リィゼのMHITが上昇!
かなたの魔攻LV3
かなたのMATが上昇!
かなたの命中LV3
かなたのHITが上昇!
かなたのMHITが上昇!
かなたの集中LV3
かなたのCRIが上昇!
かなたのMCRIが上昇!
かなたの防御LV3
かなたのDFが上昇!
かなたのMDFが上昇!
かなたの活性LV3
かなたのMHPが1980上昇!HPが1980増加!
かなたのMSPが295上昇!SPが295増加!
かなたの光LV2
かなたの光特性が上昇!
かなたの光耐性が上昇!
かなたの祝福LV2
かなたに祝福を(5)追加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた(1650)8580 / 8580

1571 / 1571

[前]リィゼ9714 / 9714

887 / 887

[前]エクレール3185 / 3185

400 / 600




[後]死霊火A7733 / 7733

1089 / 1089

[後]死霊火B7733 / 7733

1089 / 1089





[HP]8580/8580 [SP]1571/1571  祝福[5]

かなたの行動!
かなた「みどげからもらったこのお守り…かなたを守って…!」
竜玉!!
かなたのATが上昇!
かなたのDFが上昇!
かなたのMATが上昇!
かなたのMDFが上昇!
かなたが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
かなたが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます!
かなた「冥界の書記、知恵と魔術の神の加護をっ!」
トート!!
かなたのMATが増加!
かなたのMHITが増加!
かなたの技の消費SPが4低下!
かなた「月の光よ、みんなに力をっ!」
フォルモーント!!
リィゼのMATが増加!
リィゼのEVAが増加!
リィゼのSPDが増加!
リィゼの光耐性が上昇!
リィゼの闇耐性が上昇!
エクレールのMATが増加!
エクレールのEVAが増加!
エクレールのSPDが増加!
エクレールの光耐性が上昇!
エクレールの闇耐性が上昇!
かなたのMATが増加!
かなたのEVAが増加!
かなたのSPDが増加!
かなたの光耐性が上昇!
かなたの闇耐性が上昇!
かなた「月の光よ、みんなに力をっ!もっと!」
ルベラド!!
エクレールに ぷにぷに を付加!
エクレールに 棘棘LV2 を付加!
エクレールに反射を(1)追加!
リィゼに ぷにぷに を付加!
リィゼに 棘棘LV2 を付加!
リィゼに反射を(1)追加!
かなた「光の加護、かなたを守ってっ!」
シャングリラ!!
かなたのHPが2645回復!
かなたに祝福を(2)追加!
かなたに反射を(3)追加!
かなたに反射を(2)追加!


[深度減少] 祝福[7→6] 反射[5→4]



[HP]3185/3185 [SP]400/600  反射[3]

エクレールの行動!
 ―――ザザッ

  ―――ザザザッ

カースドコート!!1
エクレールに 反衰弱 を付加!
死霊火AからDFを奪取!
死霊火AからMDFを奪取!
死霊火BからDFを奪取!
死霊火BからMDFを奪取!


[深度減少] 反射[3→2]



[HP]8580/8580 [SP]753/1571  祝福[6] 反射[4]

かなたの行動!
かなた「輝ける塵よっ、降り注げっ!」
クリスタルダスト!!
死霊火Bは攻撃を回避!
かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!?
ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」

死霊火Aの反射によりダメージの対象がかなたに![反射3→0]
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
かなたに969のダメージ!
死霊火AのHPが464減少!
死霊火Bの反射によりダメージの対象がかなたに![反射3→0]
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
かなたに1491のダメージ!
死霊火Bの水耐性が低下!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
死霊火Aに1647のダメージ!
死霊火Aの水耐性が低下!


[深度減少] 祝福[6→5] 反射[4→3]




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた6120 / 8580

605 / 1571

[前]リィゼ9714 / 9714

887 / 887

[前]エクレール3185 / 3185

298 / 600




[前]死霊火A5622 / 7733

1089 / 1089

[前]死霊火B7733 / 7733

1089 / 1089





リィゼの安穏LV3
リィゼのSPが45回復!
リィゼの安穏LV3
リィゼのSPが45回復!




[HP]5622/7733 [SP]1089/1089 

死霊火Aの行動!
死霊火A「(炎がゆらゆらと取り憑いてくる・・・)」
ボロウライフ!!1
かなたの反射によりダメージの対象が死霊火Aに![反射3→0]
死霊火Aに404のダメージ!
死霊火AのHPが133回復!

死霊火Aの追加行動!
死霊火A「(炎がゆらゆらと取り憑いてくる・・・)」
ボロウライフ!!1
かなたに581のダメージ!
死霊火AのHPが191回復!

死霊火Aの追加行動!
死霊火A「(炎がゆらゆらと取り憑いてくる・・・)」
ボロウライフ!!1
リィゼの反射によりダメージの対象が死霊火Aに![反射1→0]
死霊火Aに386のダメージ!
死霊火AのHPが127回復!

死霊火Aの追加行動!
通常攻撃!
エクレールの反射によりダメージの対象が死霊火Aに![反射2→0]
死霊火Aに401のダメージ!




[HP]7733/7733 [SP]1089/1089 

死霊火Bの行動!
通常攻撃!
かなたに561のダメージ!

死霊火Bの追加行動!
死霊火B「(炎がゆらゆらと取り憑いてくる・・・)」
ボロウライフ!!1
エクレールに625のダメージ!
死霊火AのHPが206回復!

死霊火Bの追加行動!
通常攻撃!
かなたは攻撃を回避!

死霊火Bの追加行動!
死霊火B「(炎がゆらゆらと取り憑いてくる・・・)」
ボロウライフ!!1
クリティカル!
リィゼに538のダメージ!
死霊火AのHPが177回復!




リィゼの活泉LV3
リィゼのHPが311回復!
リィゼのSPが28回復!
リィゼの平穏LV2
リィゼのSPが28回復!
[HP]9487/9714 [SP]887/887 

リィゼの行動!
リィゼ「花と共に舞い、花と共に散れっ!」


  Tanz von Stieg

薔薇の舞!!4
死霊火Aに193のダメージ!
リィゼの吸収LV3
リィゼのHPが78回復!
死霊火Aは炎上に抵抗!
死霊火Bに190のダメージ!
死霊火Bは炎上に抵抗!
死霊火Aに187のダメージ!
リィゼの吸収LV3
リィゼのHPが78回復!
死霊火Aは炎上に抵抗!
死霊火Aは攻撃を回避!
リィゼ「まだ修行が足りないということか…」

リィゼの追加行動!
リィゼ「花と共に舞い、花と共に散れっ!」


  Tanz von Stieg

薔薇の舞!!4
死霊火Aに204のダメージ!
リィゼの吸収LV3
リィゼのHPが80回復!
死霊火Aは炎上に抵抗!
死霊火Bは攻撃を回避!
死霊火Aは攻撃を回避!
死霊火Bに196のダメージ!
死霊火Bは魅了に抵抗!
死霊火Bに190のダメージ!
死霊火Bに魅了を(1)追加!
リィゼ「弱点を…見つけた…」
クリティカル!
死霊火Aに194のダメージ!
死霊火Aに魅了を(1)追加!




エクレールのマナLV2
エクレールのMSPが80上昇!SPが65増加!
エクレールの活泉LV3
エクレールのHPが116回復!
エクレールのSPが24回復!
エクレールの天使LV3
かなたのHPが221回復!
[HP]2676/3185 [SP]387/680 

エクレールの行動!
 ―――ザザッ

  ―――ザザザッ

エンジェルリング!!7
エクレールが次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
エクレールが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加!
エクレールに反射を(3)追加!
エクレールに 復活LV1 を付加!
エクレールに 制止 を付加!
リィゼが次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
リィゼが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加!
リィゼに反射を(2)追加!
リィゼに 復活LV1 を付加!
[効果発動条件失敗]リィゼの魅力が足りない!
かなたが次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
かなたが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加!
かなたに反射を(2)追加!
かなたに 復活LV1 を付加!
かなたに 制止 を付加!
エクレールのエンジェルリングの技使用設定が消滅!

エクレールの追加行動!

 全身から無数の蛇が伸びるッ!

ネイチャーズリボルト!!2
死霊火Bに猛毒を(2)追加!
死霊火Aに猛毒を(2)追加!
死霊火Aは猛毒に抵抗!
死霊火Bは猛毒に抵抗!
死霊火Aは猛毒に抵抗!
死霊火Bに猛毒を(2)追加!


[深度減少] 反射[3→2]



かなたの平穏LV3
かなたのSPが73回復!
[HP]5199/8580 [SP]678/1571  祝福[5] 反射[2]

かなたの行動!
かなた「ひっさつび〜むっ」
スペシームビーム!!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
死霊火Aに7562のダメージ!
かなた「もう、立ち上がらないで!
これ以上は命の保障ができないからっ!」

かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
死霊火Aに1497のダメージ!
かなたの魅了LV3
死霊火Aは魅了に抵抗!

かなたは死霊火Bを魅了した!(1)

かなたはにっこり微笑んだ。

かなたの儀式・炎陣!!
かなたのSPが200減少!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
死霊火Aに5454のダメージ!
かなたの魅了LV3
死霊火Aに魅了を(2)追加!
死霊火Aは炎上に抵抗!
死霊火Aに炎上を(1)追加!


[深度減少] 祝福[5→4] 反射[2→1]



死霊火Aの戦闘離脱前効果!
死霊火Aの復活LV3
死霊火AのHPが3630回復!
死霊火Aの 復活LV3 が1つ消滅!


死霊火A「(炎が小さくなり、消えていく・・・)」
死霊火Aが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた5199 / 8580

300 / 1571

[前]リィゼ9714 / 9714

683 / 887

[前]エクレール2676 / 3185

193 / 680




[前]死霊火B7157 / 7733

1069 / 1089





リィゼの安穏LV3
リィゼのSPが45回復!
リィゼの安穏LV3
リィゼのSPが45回復!




状態異常によりHPに459のダメージ!
[HP]6698/7733 [SP]1069/1089  猛毒[4] 魅了[2]

死霊火Bの行動!
死霊火B「(炎がゆらゆらと取り憑いてくる・・・)」
ボロウライフ!!1
かなたの制止
発動中の技を強制中断!
かなたに祝福を(1)追加!
かなたの 制止 が1つ消滅!

死霊火Bの追加行動!
死霊火B「(炎がゆらゆらと取り憑いてくる・・・)」
ボロウライフ!!1
かなたは攻撃を回避!

死霊火Bの追加行動!
死霊火B「(炎がゆらゆらと取り憑いてくる・・・)」
ボロウライフ!!1
かなたの反射によりダメージの対象が死霊火Bに![反射1→0]
死霊火Bに324のダメージ!
死霊火BのHPが106回復!

死霊火Bの追加行動!
死霊火B「(炎がゆらゆらと取り憑いてくる・・・)」
ボロウライフ!!1
リィゼは攻撃を回避!

死霊火Bの追加行動!
死霊火B「(炎がゆらゆらと取り憑いてくる・・・)」
ボロウライフ!!1
リィゼの反射によりダメージの対象が死霊火Bに![反射2→0]
死霊火Bに323のダメージ!
死霊火BのHPが106回復!


[深度減少] 猛毒[4→0] 魅了[2→0]



エクレールのマナLV2
エクレールのMSPが50上昇!SPが36増加!
エクレールの活泉LV3
エクレールのHPが116回復!
エクレールのSPが25回復!
[HP]2792/3185 [SP]254/730  反射[2]

エクレールの行動!
 ―――ザザッ

  ―――ザザザッ

メィレィ!!4
エクレールに反射を(1)追加!
死霊火Bに混乱を(1)追加!
死霊火Bに混乱を(1)追加!

エクレールの追加行動!

 全身から無数の蛇が伸びるッ!

ネイチャーズリボルト!!2
死霊火Bは猛毒に抵抗!
死霊火Bは猛毒に抵抗!
死霊火Bは猛毒に抵抗!

エクレールは死霊火Bを魅了した!(1)

エクレール「・・・・・・」



[深度減少] 反射[3→2]



リィゼの活泉LV3
リィゼのHPが311回復!
リィゼのSPが28回復!
リィゼの平穏LV2
リィゼのSPが28回復!
[HP]9714/9714 [SP]829/887 

リィゼの行動!
リィゼ「我が魔剣”竜の牙《Reisszahn des Drachen》”よ、
舞え、闇に舞う花のごとく…っ!」

Nachtkirschbaum

夜桜!!1
死霊火Bに651のダメージ!
リィゼの吸収LV3
リィゼのHPが147回復!
死霊火Bに魅了を(1)追加!
死霊火Bに魅了を(1)追加!

リィゼの追加行動!
リィゼ「焔剣よ、嵐となりて敵を焼き尽くせ…っ!」


Hochrote Prinzessin

紅姫!!2
クリティカル!
死霊火Bに551のダメージ!
リィゼの吸収LV3
リィゼのHPが132回復!
死霊火Bに炎上を(1)追加!
死霊火Bの 魅了 の効果が消失!
死霊火Bに炎上を(3)強制追加!




かなたの平穏LV3
かなたのSPが73回復!
[HP]5199/8580 [SP]373/1571  祝福[5]

かなたの行動!
かなた「ひっさつび〜むっ」
スペシームビーム!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
死霊火Bに6592のダメージ!
かなた「もう、立ち上がらないで!
これ以上は命の保障ができないからっ!」

かなたの魅了LV3
死霊火Bに魅了を(2)追加!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
かなた「見える!
あなたの弱点がっ!」

クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
死霊火Bに1409のダメージ!

かなたの追加行動!
かなた「ひっさつび〜むっ」
スペシームビーム!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
死霊火Bに6929のダメージ!
かなたの光撃LV4
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
死霊火Bに897のダメージ!
かなたの紫電一閃による魔法攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
死霊火Bに1429のダメージ!

かなたは死霊火Bを魅了した!(1)

かなたはにっこり微笑んだ。

かなたの禁術・ブースト!!
かなたのHPが1816回復!
かなたのSPが334回復!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
死霊火Bに468のダメージ!
死霊火BからMATを奪取!


[深度減少] 祝福[5→4]



死霊火Bの戦闘離脱前効果!
死霊火Bの復活LV3
死霊火BのHPが3630回復!
死霊火Bの 復活LV3 が1つ消滅!


死霊火B「(炎が小さくなり、消えていく・・・)」
死霊火Bが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]かなた7015 / 8580

351 / 1571

[前]リィゼ9714 / 9714

625 / 887

[前]エクレール2792 / 3185

160 / 730









かなた「正義の魔法少女に”負け”はないんだよっ!」
リィゼ「よかった。今日も主《Meister》の役に立てた…」
エクレール「・・・・・・」


戦闘に勝利した!

PSを 675 獲得!
能力CPを 10 獲得!
戦闘CPを 10 獲得!
生産CPを 5 獲得!
上位CPを 3 獲得!
死霊火Aかなた(1650)に魅惑されている!
死霊火Bかなた(1650)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
かなた(1650)紫檀 を見つけました!


かなた(1650) の熟練LVが増加!( 2627
かなた(1650)魔術 の熟練LVが増加!( 4041
かなた(1650)呪術 の熟練LVが増加!( 3536
かなた(1650)魅惑 の熟練LVが増加!( 4142



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

死霊術 を忘れました。(上位CP + 20 )

訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 27 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 28 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 )

上位技能 高速魔術 を修得しました!
上位技能 呪符術 を修得できそうでしたが脳みそがいっぱいいっぱいでした。
決めポーズ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 3839

技No.25 母性本能 を訓練しました。

弱虫のジン(1433)剛雑草 を渡しました。
弱虫のジン(1433)安穏Lv3用謎ドリンク を渡しました。
弱虫のジン(1433)どらすてハンバーグ を渡しました。
弱虫のジン(1433)シャドウバックラー を渡しました。
弱虫のジン(1433)苔石 を渡しました。

から ニードルウィング という 魔翼 を作製しました。(- 10 PS)
かなた「針から作ったからニードルウィング。…そのまますぎ?」

芙蓉 から レーザーポインタ という 光晶 を作製しました。(- 160 PS)
かなた「これって、プレゼンテーションで使うあれだよねぇ?」

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 クレア(1455)と一致しました!
 カトナ(1658)と一致しました!
クレア(1455) カトナ(1658) とパーティを結成!
パーティ名: Uneven Aliance

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP94 増加!
戦闘CP92 増加!
生産CP24 増加!
上位CP70 増加!
NP1 増加!
リィゼ親密2 増加!
リィゼCP185 増加!
エクレール親密2 増加!
エクレールCP86 増加!
ノーラ親密8 増加!
ノーラCP112 増加!





捕獲可能リスト
No.1  死霊火
体格520 敏捷1000 器用20 魔力1000 魅力20
加速LV3 回避LV3 倍速LV2 魔攻LV3 反射LV3 復活LV3
No.2  死霊火
体格520 敏捷1000 器用20 魔力1000 魅力20
加速LV3 回避LV3 倍速LV2 魔攻LV3 反射LV3 復活LV3



声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * クレア(1455)誰かに練習試合を申し込む
クレア(1455)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Data  (第63回  第65回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1650 白水 かなた
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 6600 / 6600

SP 1310 / 1310

持久 39 / 39

体調いい感じ!
宝玉○○○
CP 474 862 245 905 (10853)
PS10471 GIFT0
0 前科0
撃退1 連勝49
体格360 魔力1264
敏捷50 魅力734
器用50 天恵97
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV30(熟練LV41
2光霊LV35 
3呪術LV30(熟練LV36
4軽業LV28 
5LV20(熟練LV27
6魅惑LV30(熟練LV42
7魔石LV51 
8料理LV25 
9紫電一閃LV30
10魔翼作製LV1
11禁術LV27
12光晶作製LV10
13高速魔術LV1
14魔導流術LV1
15儀式LV10
16魔法少○LV30
Illustration

Party Member

ENo.1455 クレア=ニーソン



ENo.1658 カトナップ

Character Profile

愛称かなた
種族人間
性別女の子
年齢10歳
守護魔王エリエスヴィエラ
小学4年生のごく普通の元気少女。
日本人だが、金髪碧眼のどう見ても西欧系の顔立ち。
ウェーブのかかった超ロングの髪が自慢。
身長・凹凸ともに平均的な10歳児の体型。
体重は秘密。
(※クォーターではあるが、母・兄共に日本人的風貌である)

普段は小学校の制服であるセーラー服を着ている。
黒ニーソックスも学校指定。
ふかふかのベレー帽がお気に入り。

『セラエノ・フラグメント』と契約したことにより魔法少女として活動中。
魔法がなぜドイツ語なのかは現時点ではまだ謎。

☆ ☆ ☆

【魔術書『セラエノ・フラグメント』】
祖父レーバン・シュールズベリィが著した魔術書。
5歳の頃かなたに贈られ、島において正式契約を結び名実ともにかなたのものとなった。
一時破損していたが、仲間の協力によりついに力を取り戻すことに成功。
セラエノの大図書館に収められていた禁断の知識が記されているという。

【護法魔装”Stern Kleidung”】
魔力で作り出した強化服・バージョン2。
”Hexen Rustung”を蔵原妃十女(Eno.1339のメイド)の協力で構成しなおしたもの。
着用の際は、いわゆる変身シーンが発生する。
青と白を基調とした可愛らしいデザインが特徴。
状況に応じて戦闘モードに移行する。

【白銀の魔鍵】
”夢見る者”ランドルフ・カーターが所有していた銀の鍵と同一のもの。
連なる時空の門を開くことができるといわれている。
かなたの魔力に呼応して杖のような形に姿を変え、魔力を帯びて金色に輝く。

【魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』】
『セラエノ・フラグメント』復活のイベントで入手。
15部の初版本のうちの1冊。
『星の精』の召喚方法などが記されているらしい。

【”護人”カレン】(アイコンNo.9)
『セラエノ・フラグメント』の力の意志の具現化した存在。
かつては妙齢の美女の姿をとっていたが、力を失うことにより現在は妖精サイズの少女の姿になっている。
ツッコミ体質。
かなたの祖母のデザインによる、巫女服に似た和風の服装をしている。
『セラエノ・フラグメント』の復活で人間サイズになることができるようになったはずだが、いまだに妖精サイズを維持。

【双葉】
歩行雑草の幼生(雌株)。
クラス:レイブンライダー(Lv5)
相棒は勘九郎。結構大型。
かなたの事を『お母さん』と呼ぶ。
現在は体調不良により遺跡外待機中。

【リィゼロッテ(リィゼ)】
(ペットプロフィール参照)

【特殊アイテム】
・無名祭祀書(無削除版)
・えんちゃんの白い羽
・ファーちゃまのブローチ
・サクヤさん人形

突撃メッセ大歓迎です♪

☆感謝(プロフ・アイコン等)☆
 根黒=D=骸(315)PL様…変身後プロフ、アイコン
 シェオール(1352)PL様…メインプロフ、アイコン、必殺絵
 ルーリ・シルキー(2070)PL様…登場絵、目力・ジト目
 フィオン・イブ・セラフィム(1748)PL様…ハロウィンアイコン

Profile Ver.2.6

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 金剛石
      ( 材料 / 32 / - / - / - )
[2] セーラー服(黒ニーソックス)
      ( 防具 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 黒の魔導書『無名祭祀書(無削除版)』
      ( 魔石 / 107 / 魔攻LV1 / 貫通LV2 / - )
[4] 魔術書『セラエノ・フラグメント』
      ( 光晶 / 382 / 魔攻LV3 / 命中LV3 / 武具
[5] 彼岸花
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[6] ポーションSP600
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[7] ---
[8] 紫檀
      ( 材料 / 38 / - / - / - )
[9] ---
[10] 栗ごはん
      ( 料理 / 59 / 平穏LV2 / - / - )
[11] あめだま
      ( 料理 / 32 / 復活LV2 / - / - )
[12] Wand of Scallion
      ( 杖 / 116 / 活力LV2 / 平穏LV2 / - )
[13] ---
[14] 無限ぷちぷち
      ( 万能 / 2 / 回復LV3 / 合成不可 / - )
[15] 魔法のリボン
      ( 魔弾 / 217 / 活性LV3 / 光LV2 / 装飾
[16] Anger of the Sun
      ( 光衣 / 139 / 光撃LV2 / 光撃LV2 / - )
[17]
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[18] ---
[19] Ohrring des Meteors
      ( 装飾 / 123 / 平穏LV2 / ぷにぷに / - )
[20] 護法魔装”Stern Kleidung”
      ( 衣装 / 222 / 集中LV3 / 防御LV3 / 防具
[21] 洋梨のタルト
      ( 料理 / 182 / 祝福LV2 / - / - )
[22] ---
[23] 魔術書『デ・ウェルミス・ミステリイス』
      ( 魔鏡 / 193 / 平穏LV3 / 魅了LV3 / 自由
[24] レーザーポインタ
      ( 光晶 / 180 / - / - / - )
[25] ニードルウィング
      ( 魔翼 / 25 / - / - / - )
[26] BATTLE VALHALIZER
      ( 格マ / 170 / - / - / - )
[27] ---
[28] 虹の龍鱗 Lv5
      ( 衣装 / 645 / 活泉LV3 / ぷにぷに / - )
[29] 古びた本
      ( 装飾 / 100 / 蒼護法LV2 / - / - )
[30] ---
[31] ---
[32] ---
[33] ---
[34] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 11--
[60] ポイズンソーン100 / 8吹矢-
[61] マジックミサイル100 / 12魔石
[63] カース100 / 12---
[64] ディム100 / 8-
[66] チャーム100 / 13-
[246] ビッグ・ボム400 / 5---
[248] カースドワンド450 / 6--
[249] ミラージュ300 / 3--
[251] マジカルステッキ450 / 5--
[259] トリッキーアクション200 / 6--
[260] シークレットエッジ450 / 3-
[265] サークルバリア300 / 6-
[269] ハイフレイム700 / 4--
[272] シャイニングストーン800 / 5-
[364] スリープ350 / 3-
[366] カースドソーン300 / 3--
[369] 甘い息300 / 3吹矢-
[378] 臆病魂50 / 3吹矢-
[383] 光の一矢300 / 3吹矢--
[393] バインディング400 / 9--
[394] マジックボックス550 / 3--
[396] ダークムーン500 / 8---
[404] ランダムブラスト300 / 5魔石--
[405] ハイスピードミサイル200 / 5--
[410] ライトニングブラスト250 / 8魔石--
[414] ミステリアスポット650 / 4---
[417] アブセントマインデット00 / 5---
[445] ロスバブル400 / 3---
[447] ナイトメア500 / 7---
[455] ワンオンキル400 / 5---
[456] ヒドゥンホラー300 / 5--
[461] ヴィシャスライト450 / 7---
[465] Mad Tea Party600 / 4---
[468] ソウルリープ700 / 6--
[471] イリュージョン400 / 3---
[485] フラッシュ300 / 3---
[489] いただきます600 / 3--
[492] オブシディアンビースト1200 / 3---
[524] スピードアップ100 / 6--
[525] とにかく隠れる50 / 4---
[530] ライトオブグロース300 / 8-
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[537] カレイドスコープ800 / 6---
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[593] マジカルバインド500 / 4魔石-
[600] フェアリートリック500 / 3---
[632] ティンクルディッシュ850 / 4--
[635] レイ850 / 6-
[699] パワートランス300 / 5-
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[706] ブロードカース500 / 6--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 7--
[891] 死の接触1200 / 5---
[894] ステッキマジック700 / 4--
[902] インタヴィーン800 / 5--
[908] レーザービーム1000 / 5
[912] グランドミート900 / 3--
[915] 大賢者の一撃500 / 4
[1036] グラビティブラスト1100 / 7---
[1039] オンステージ1300 / 7---
[1047] ソーサリーフィールド700 / 4---
[1048] デッドリィテイル900 / 3---
[1053] ブルーライトニング100 / 6魔石--
[1057] マジックオイル900 / 3--
[1060] マジックグレネード1250 / 4魔石-
[1090] アンデッドスレイヴ600 / 6--
[1098] ブローハーツ850 / 4---
[1099] エンドネイト1100 / 3---
[1104] シャイニングフォース1500 / 5---
[1108] ステイルスープ1200 / 3---
[1111] シールレジスタンス1000 / 4--
[1167] トリックワイヤー700 / 5---
[1168] ラブトラップ700 / 3---
[1173] グレア400 / 6---
[1180] ブルームーン1000 / 5--
[1236] コットス1400 / 3---
[1275] ゲインスピリッツ1000 / 3--
[1278] フォトンスティング1500 / 4--
[1342] ヴァーティカルワンス1100 / 4--
[1347] メィレィ700 / 5---
[1349] ウィキドリング1400 / 5---
[1352] プリムローズウェイ800 / 6--
[1532] マジックボム1200 / 4---
[1534] ライフリーク1200 / 4---
[1537] メルクリウスロッド900 / 3--
[1545] ゴルヅンフリース1000 / 4--
[1551] ヴェリアストーチ1200 / 4--
[1558] 竜玉1200 / 3--
[1679] グレーカーテン1300 / 6---
[1682] アビーディエンス1300 / 6---
[1690] ソニックブラスト1300 / 3---
[1696] クルーエルタキオン1400 / 5--
[1733] ブードゥードール2000 / 5---
[1741] ハーシェアー400 / 3--
[1810] ねこぱんち1600 / 4--
[1816] ダズルアート1200 / 5--
[1823] ピーチフィズ1200 / 4---
[1961] サンダーボルト1400 / 4---
[1962] インディグネイション2100 / 3--
[1963] ボアネルゲス2800 / 2---
[1985] カップリングトリガー1200 / 3--
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[1992] ペップサック1600 / 4---
[1995] プラスペリティ1100 / 5--
[2175] マリアンデール1200 / 3--
[2177] ドリュアデス1800 / 3---
[2188] アイアス1200 / 3-
[2194] エナジーボルト1000 / 3-
[2322] ゲシュペンスト1900 / 5---
[2325] メックルカルヴィ3000 / 5---
[2339] ナイチンゲール1200 / 4--
[2346] マジカルキャノン2500 / 3--
[2376] ペナルティ1400 / 4--
[2390] ベリィ1300 / 4--
[2397] トート1300 / 3--
[2453] 流し目00 / 3--
[2459] エンジェルリング1700 / 4---
[2466] フォルモーント2000 / 3--
[2564] シャイニングムーン1700 / 3---
[2578] 変身1200 / 4-
[2579] 裁きの魔法1200 / 3-
[2580] 決めポーズ1200 / 2--
[2633] エクシキューター1600 / 3---
[2635] ブラッディマーチ1600 / 3---
[2638] 一斉攻撃1800 / 4---
[2965] ジェノサイド2400 / 4---
[2968] ルベラド1700 / 4--
[2982] スペシームビーム2000 / 3--
[3033] ドラウト2400 / 3魔石--
[3102] ヨーク800 / 3--
[3281] シャングリラ3000 / 3--
[3608] エナヴェイト1500 / 3---
[3611] クリスタルダスト1700 / 3--
[3662] 煩悩バズーカ1800 / 3-
[3889] シヴァ900 / 4--
[3890] パンデモニウム6000 / 3---
[3895] インサフレイト1300 / 3--
[3951] レイズデッド1000 / 2--

PetNo.1 リィゼ


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種族侍狐
HP 9714 / 9848

SP 887 / 900

CP515
親密100
体格1161
魔力463
敏捷398
魅力260
器用778
天恵---
付加物攻LV3 命中LV3 活泉LV3
風柳LV3 安穏LV3 安穏LV3
吸収LV3 平穏LV2
本名:リィゼロッテ

遺跡で出会った少女剣士。
島に来る以前の事は覚えていないと主張している。
断片的な記憶からかつて仕えていた主の波長が似ているからという理由で、かなたのことを『主《Meister》』と呼び、従っている。
武人タイプの性格らしく、几帳面で融通が利かない。
愛称はリィゼ。
この名もかつての主に贈られたものらしい。

自らの無力さを嘆き、修行のために一時別行動を取っていたが、無事合流を果たした。
その過程でわずかながら記憶を取り戻したらしい。
趣味の日記を再会するかはまだ迷っている。

イラストは友人の海さんに描いていただきました。

PetNo.2 エクレール


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種族夢幻の造られしもの
HP 3185 / 3238

SP 425 / 432

CP545
親密100
体格260
魔力260
敏捷480
魅力480
器用30
天恵---
付加回避LV3 回避LV3 風柳LV2
流水LV2 マナLV2 反射LV2
活泉LV3 体力LV3 天使LV3
夢幻・ハイスピリット!!
かなたが呼び出した星の精。
倒した造られしものに憑依したようだ。
やはり、戦闘のときのみどこからともなくやってきて助けてくれる。

”てぃび まぐぬむ いのみなんどぅむ しぐな すてらるむ にぐらるむ え ぶふぁにふぉるみす さどくえ しじるむ”
−『Unaussprechlichen Kulten』に記された召喚の呪文

PetNo.3 ノーラ


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種族剣狼
HP 4658 / 5067

SP 494 / 537

CP277
親密66
体格700
魔力480
敏捷460
魅力200
器用520
天恵---
付加活性LV3 物攻LV3 命中LV3
回避LV3 反撃LV2 活泉LV3

本名:エレオノーラ

かつて、リィゼと共に”銀月の魔女”と呼ばれた人物に使えていた少女。
(そう主張している。”SchutzSchwert”というらしい)
リィゼと違い、記憶を失ってはいないが、リィゼにあわせて多くを語ろうとはしない。
リィゼを追ってきたといい合流したが、特にかなたに従属しているわけではない。
『”銀月の魔女”にふさわしい人物かを見定める』と言っていた。
が、かなたにもカレンにも真意は分からない。

愛称はノーラ。

※SchutzSchwert:守護の剣

イラストはクォンタム(1803)PL様に描いていただきました。多謝!

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )
[4] 開幕の儀( B1F / B2 )
[5] 白い砂浜( B1F / G16 )
[6] 黒い太陽( B1F / G7 )
[7] 段々畑( B1F / K15 )
[8] 夏の星空( B1F / O7 )
[9] 気流( B1F / T2 )
[10] 波風( B1F / S10 )
[11] 木漏れ日( B1F / T19 )
[12] 戦慄( B2F / S17 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.1352
シェオール
不思議な人。本のことを知ってるみたい…

[2] ENo.1750
ルンキア
頼れるお姉さん。なぜかメイドさんに。

[3] ENo.1658
カトナップ
不思議な人(?)

[4] ENo.1741
玲那=R=トライヴェント
よき姉で、よき友人で、よき先生。

[5] ENo.1455
クレア=ニーソン
ドレスなのにとっても強いお姉さん。

[6] ENo.321
百煉
無駄のない魔法の使い方に憧れますっ

[7] ENo.290
F=G=F
ダンシングクイーン。

[8] ENo.19
メユ=ツァメレント
妖精さん。無害とか絶対嘘ですっ!

[9] ENo.906
ソフィ・シュトレイン
超お嬢様っ!

[10] ENo.1602
トト
かわいい死神さん…魂はダメーっ!

[11] ENo.627
レイブン・W・ベレスフォード
凄い力を持った魔導師さん。

[12] ENo.374
ラヴィニア=メイスン
本とかおじいちゃんの事を知ってるみたい…

[13] ENo.205
風の翠竜
みどげ…もとい、ドラゴンさん。

[14] ENo.1456
竜宮 しずく
ペンパル。やさしいお姉さん。

[15] ENo.1433
結城 仁義
気は優しくて力持ち!なお兄さん。

[16] ENo.540
フィーア=セラフィスト
かなたと同じく本を魔法に使うお姉さん

[17] ENo.1248
羽丘 芽美
しなやかな脚技が得意な武闘家のお姉さんっ

[18] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
アル・アジフを持つ魔族さん。人間爆弾。

[19] ENo.65
ティナ・アルナーグ
闇姫さん。いたずら大好きなお友達。

[20] ENo.1913
ファレノプシス
ぺったん仲間。ブローチありがと〜っ。

[21] ENo.1513
kyouka H Liliaceae
メイドリルっ!

[22] ENo.1339
フィルフェル・メイプル・メイス
元闘技PM。メイドさんと一緒。

[23] ENo.1489
サクヤ=キャベッジ=夜明詩院
闘技PM。サクヤさん…また逢えますよね?

[24] ENo.1748
フィオン=イブ=セラフィム
闘技PM。ちょっと危うい天使さん。

[25] ENo.67
エレニア・メイヴァル
尾田さんという方と恋人同士らしいです。

[26] ENo.962
Anima-Celestial
風の精霊さん。アホ毛は生命線みたいです。

[27] ENo.1091
ユーリ・エル・カッハール
踊り子さん。師弟公演が楽しみ。

[28] ENo.424
神凪 菜月
巫女さん。勉強を教えてもらってますっ。

[29] ENo.2057
白鳥 燕
白い綺麗な羽根をお持ちの鳥人間さん。

[30] ENo.315
根黒=D=骸
魔法少女さん。…ライバル?

Community

[0] No.1650
Elder Sign


[1] No.19
現代魔導科学研究会


[2] No.374
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[3] No.1108
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脳内設定は豊富です


[19] No.1489
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[21] No.868


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[23] No.657
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E-No418シルさん(の胸)を拝む会


[25] No.868


[26] No.628
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[27] No.868


[28] No.868


[29] No.868


[PL] 草壁さくや



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