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探索61日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 「ペット3」の宣言を確認しました。 「魔翼作製」の宣言を確認しました。 「光晶作製」の宣言を確認しました。 「禁術」の宣言を確認しました。 「禁術」(闘技大会)の宣言を確認しました。 「儀式」の宣言を確認しました。 「儀式」(闘技大会)の宣言を確認しました。 |
Diary |
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*** しまのすみっこで文化祭参加中 *** やきそば屋台を出店しました! 目指せ、売り上げナンバーワン!
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Message |
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キル(23)からのメッセージ: キル「機動日数、イキモノの言葉に直せば生誕後日数、年齢カ。 カナタが造られてカら動いテイる日数、デモダイジョウブ」
キル「余り技能に色気を出してフラフラすると一緒クたに潰れる、多いかラね。
キル「持ッてる場合はお守り程度、敵に回しタ場合は可能性考慮。
キル「ドウイタシマシテ?
キル「2000を回ス?可能は可能。
キル「召喚芸術はドウモ、絵に描かれてイソウナ連中を実体化?
キル「実体、ナイね。でもエネルギーは要る。
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「えへへー、ごめんね、カレンちゃん」
闇姫ティナちゃん「マスターやっと一個だけ出来たのぅ、グレーカーテンはまだ使えるから助かるのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「うん、正々堂々と勝負なのぅ♪ティナたち弱いけど簡単には負けないよぅー」
闇姫ティナちゃん「可愛い腹巻って作れないかなぁ?」
闇姫ティナちゃん「えっかなたちゃんティナとおそろい嫌なのぅ〔笑〕」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「・・・ごめん、私そういう事。しょっちゅう・・・(目逸らし/ぁ」
埋葬者アルネス「一夜漬けはやると逆に眠くなっちゃうから地道にこつこつとやっていくのが一番良いよね
埋葬者アルネス「そういう時は運に身を任せるしかないよね・・・どれだけ頑張っても、超えられない壁って必ずいるし・・・」
埋葬者アルネス「・・・けど、そのお約束をぶち壊すというのにも一種のロマンが・・・感じられるよね、ね?(汗」
埋葬者アルネス「けど、封印と言うのも考えられる技があるのも現状・・・
埋葬者アルネス「扱いやすい技ならそれも一つの手何だろうけど・・・味方を攻撃する技とか、そういうのは中々難しい、よね・・・」
埋葬者アルネス「まあ、威力や消費SPも丁度いいし、持っていて損は無いと思う技だと思うよ。
埋葬者アルネス「高速魔術持ってる人には結構辛いかもね・・・技使うごとにどんどんHPやSPが減っていくわけだし・・・」
埋葬者アルネス「永遠に始まらないのもお約束なのか・・・
埋葬者アルネス「熟練稼ぎも重要だけど勝つのが一番大事だと思うけど、ね
埋葬者アルネス「今回また再戦してくるけど、今度は勝てると良いな・・・
埋葬者アルネス「非接触で微妙な技ならそのまま使いまくってギフトにしちゃうんだけど・・・そうじゃない技は放置しちゃってるね、私は(汗
埋葬者アルネス「・・・斧対斧&槍だったからね、その時は。一発の威力がありえない、ありえない・・・2Tまで持ったのが、奇跡だと思う・・・」
埋葬者アルネス「私はようやく幻舞を覚えるから、今回使う予定だね・・・上位技能って、10まで上げなきゃ意味が無いし・・・」
埋葬者アルネス「良く聞き入って手が止まる事が良くあるね、うん・・・
埋葬者アルネス「中毒性の高い動画を渡されたら、もうそっちに集中するしかなくなるね・・・そうしてメッセがだんだん後回しに・・・(汗」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「攻撃力はあまり高くないからがんばってたくさん呼ばないと勝てないんだよ〜
ルーチェ「マスターしたものはまだ少ないんだよ〜
ルーチェ「結構遅くなっちゃうみたいだよ〜・・・
ルーチェ「私は最近いろんなものを使ってるんだよ〜
ルーチェ「遺跡内のお店には3000PSくらいもっていったよ〜
ルーチェ「でもまだこれをどうやって使うか決めてないんだよ〜・・・
ルーチェ「活泉だと回復量がとっても少ないから困るんだよ〜
ルーチェ「私も時間の管理はうまくなりたいよ〜
ルーチェ「さ、さすがにぴょんだとはおもってなかったよ〜
ルーチェ「かなたさんにはきっと犬耳が似合うと思うんだよ〜
ルーチェ「シールドは便利そうだよ〜
ルーチェ「一番に見つけるのもとっても面白そうだよ〜
ルーチェ「強い魔石は私も欲しいんだよ〜
ルーチェ「私も聞いた話ばかりなんだよ〜・・・
ルーチェ「いっしょにでてるよ〜 来世さん強くてすごいよ〜」
ルーチェ「変な視線〜?
ルーチェ「きのこはお鍋にしてもご飯に入れてもおいしいね〜
ルーチェ「お花の刺繍をいれたシャツとかは可愛かったよ〜
凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「で、カレンさん、そこでなに意地悪い笑みを浮かべとんですか〜。
凍牙「きっとヤバいデザインに限って偉い上司の人が考えてるんですよ。
凍牙「お、おーけー、落ち着きました。
凍牙「人によっては放置で喜ぶ奴もいるらしいですけどね。
凍牙「たとえ虚しくとも、それでお金が稼げるのなら俺は躊躇わないっ!
凍牙「ふふっ、とことん絶望に落ちてこそ、その後の復活劇が華やかになるってもんです!
凍牙「依頼したい人まで特定できなかったらどうにもならないじゃん!なんかそれ矛盾してません!?
凍牙「それは良いパターンですね。
凍牙「あ〜、確かにワイドショーの取材は俺もかなりどうかと思いますね。
凍牙「現実は物語のように面白い展開ばかりではないのですよ。
凍牙「ま、まあ、面白さを追求するなら、中途半端はアウトだからね。
凍牙「人が死んでからって、やっぱりそれ程だったのですかー!?料理は暗殺術の一種じゃないんですよ!?
フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「え?そうなんですか?変身の時はじっと見つめて待ち続けるのがお約束?(・▽・;|壁|」
フェイちゃん「かなたさんの変身って、何秒くらいで完了するものなんですか?(・|壁|」
フェイちゃん「パワパフですか!あれもいいですね!じゃあかなたさんもパワパフ化で(・▽|壁|(何」
フェイちゃん「ジェノサイド!一気にかなたさん物語が物騒な方向へ!\x87煤i□||||壁|」
フェイちゃん「言葉って怖いですね。まあ、例えば何の変哲もない言葉でも『超』を付けると必殺技っぽく聞こえたりすることも多いですし……(・▽・;|壁|」
フェイちゃん「イメージは大事です。かなたさん、可憐な美少女キャライメージで攻めませう!ヽ(`□|壁|」
フェイちゃん「私の世界では、銀の鍵は噂だけで実際に見た者はいませんでしたよ。かなたさんの世界にあったんですね(・▽|壁|」
フェイちゃん「ひょっとしたら、かなたさんはそういったアイテムを集める何らかの力があるのかもしれませんね。磁石みたいな?(・▽|壁|」
シン(301)からのメッセージ:
シン「鎮痛は「感じないわ」ってイメージがありますね。や、私がそうかって言われるとあれですが。
シン「あの人は意外とそういうとこありますよ。白蓮さんには優しいから目立ってないだけで」
シン「.oO(…まさか、気付いてないよね。私が本当に所持してるなんて)
シン「最低でもエレニアさんにはそういう事言ってますよね。その時点で何もやってないって訳じゃないと思います」
シン「使うだなんて…もう使ってしまわれました。
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「そりゃ楽だろうさ、でもそんなでもねえって。
玖条「ああいう場所で食うってのがいいんだろ。
玖条「ざる蕎麦か、それもいいな…。麺類は夏場はつるつるいけるから食いやすくていいよな。
玖条「はは、夏ばてはなー…。ちゃんと食わねえのがなるんだろう?
玖条「かなた…お前勘違いしてるみてーだけど、地味でもヤバい毒キノコってのはあるんだからな?
玖条「…おいおい、脅かすなよー。食う方からすりゃ死活問題なんだからな?
玖条「…だとよ、イヅナ。お前ももうちっと動かねェとまた慌てることになるぜ。
玖条「……魔法って、運動のうちに入るのか?」
玖条「ぼくさ…さいず?(イヅナに聞き、なんとなく理解した様子)
玖条「そうだなー。
玖条「はは、冗談だよ冗談。
玖条「お、それいいな。天国への手紙か…そんな事初めて知ったぜ。
玖条「うん、時間はすっげえかかるだろうな。それでも実現させるって張り切ってるぜ。
玖条「なんでだよ、誰かを好きになったカレンってのが想像できないから言ってるんだろ?
玖条「……ああ、確かに面白そうってのもあるな。
玖条「けど、味見もしねえってのは料理する上では大切なんだろ?
玖条「ココロにくるもの、か…
玖条「そりゃなあ…普段重い斧を片手で振り回してるアタシが手加減上手く出来なかったら大変だろ。
玖条「…怒られるかと思ったんだけど、肯定しやがった…
玖条「かなたもか、お互い髪が長いと大変だよな。
玖条「…好きで知識もすげえなあ、そこまで知らなかったな。
玖条「はは、カレンもわからないのにか。
玖条「その紫蘇の風味自体が苦手なんだよ… 防腐薬としても使えるから便利なんだけどな。
玖条「松茸と栗… 時期の山の食べ物が豊富に出てくるわけか。
エア・ウォーターめる(391)はゆっくりと語りかける:
エア・ウォーターめる「ゆっくりお茶を飲む時間がなんとなく出来てきた感じだよっ」
エア・ウォーターめる「いろいろ開放されるとおなかが空きますー・・・」
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「んーまあ地域にもよるけどもっぱら芋煮とか豚汁だわね。おにぎりとか衛生面で色々うるさいから、普通の白米だったりよ。やるとしても素手じゃないわね。味気ない話さ。
マスク女「胃を強引にでも満足させようという陰謀、もとい心遣いなんだろーさ。小さな親切ってやつですな。
マスク女「覚えることは少ないわよ。勝つために頭回すのに容量回さんといかんだけさー。閃きで勝っちゃうのも多々いるけどねぃ。
マスク女「罰当たるほど優遇されてないっつーの!
マスク女「見てショックならギョウチュウよかマシさー。ベクトル全然違うけど。ま、でも冬場にかけては寄生虫以上にモチ食うじーさんに気をつけないといかんと思うよ、ワタクシ。
疾風の討ち手聖&菜月(424)からのメッセージ:
疾風の討ち手聖&菜月「流石に性格まで瓜二つ。という事は…。双子でもそんな事になる事はないでしょうし。」
疾風の討ち手聖&菜月「ごほっ…お、オホホなんともないのですよなんとも…(表情が青ざめているっ」
疾風の討ち手聖&菜月「…とまあ、この様にどっちがどっちの立場にでもなりうる。これぞ新しい漫才の境地だと思うんですよカレンさん。」
疾風の討ち手聖&菜月「変……というかまあ特徴ある衣装ではあると思いますが、その、恥かしいですね(照れ」
疾風の討ち手聖&菜月「断固遠慮させてもらいますっ!!み、巫女服で充分に目立ってるはず(?)なのでっ><」
疾風の討ち手聖&菜月「私は一度して見たいと思うのですけどねぇ(しょんぼり)」
疾風の討ち手聖&菜月「気のせいです。スルメよりも固いなどきっと気のせいです。」
疾風の討ち手聖&菜月「ダメですよ。魔法少○もいいですけど、きちんとお勉強はしておかねば。現実を見つめながらもきっちり冒険もしていきましょう。(と参考書の山を何処からか取り出したッ!」
疾風の討ち手聖&菜月「洋館建築ですかいいですねぇ。となるとサグラダファミリアとか如何でしょうか?築100年ながら今でも建造中の建物。浪漫を感じますよ。」
疾風の討ち手聖&菜月「と言うわけで郷土の有名人くらいの名前は知っておいて損はないかと。興味を持たれたならばその他の有名所も探してみると良いですよ。」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「そ、そんな〜 街いっこ壊すよりも、痩せる魔法のほうが簡単そうなのに〜 回復魔法の逆回しみたいなっ」
ゼロ「かなたちゃん…ありがとう。でもね、世の中には着痩せって言葉があって…ね…胸は着痩せじゃない、けど…(零は落ち込んでいる!)」
ゼロ「んっと、見えないバリアーで厄を退けてるってことかな。ん、かなたちゃんにお祈りしてもらっちゃったし、これで少しは運も上がるといいな」
ゼロ「私はお願いしているだけなのでなんとも言えませんが、熟練の光霊使いさんなら変圧もお手の物かもしれません。もしかして、基地局の役割してるのも光霊使いさんだったりして。人間発電機…(ぼそり)」
ゼロ「そういえば宝玉四個集まっても何もありませんでしたね。パワーアップでもしたのかな。全然実感ないや」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「ちなみに僕も青好き〜。空の色って飽きないよね。」
マリンセレス「お日様のエネルギーなら納得した! うん、エネルギーもらってるもらってる〜。それがデンキになるんだ。うーんエネルギーってすごいね。」
マリンセレス「焼き芋を焼くのもエネルギー?(ほくほく) おいひいよーカレンさんありがとー♪」
リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「現時点での最終形を考えると作製系はほぼ全部忘却になるんですよね〜」
リューイ「難しいところです、属性が最近厳しいので属性の上位を忘却しようかとも思うのですが、忘却するには効果が惜しいですしね〜」
リューイ「しばらくは悩みながらですかね」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「小細工も極めれば『計画通り』とか言えるんだけど、決定的なものをキメない限りはあっさりひっくり返されるのよね。 …やっぱり何か一つは自信のあるものが欲しくなってくるね、必殺技みたいな」
サイ「高レベルな危険地帯で戦ってその上で捕獲して、だもんねー 色々と無茶が総動員よ。
サイ「同等のパワー同士なら、一蹴されない程度のパワーがもう一つあればそれで事足りるよね、って事はそれに代わる何かがあったのかしら、うーん」
サイ「言われたら…その時考えるわ、多分一回くらいは叩くと思うけど」
サイ「あー、見なかった事に は出来ないよね、さっきのが同行者でスパルタンな奇抜な人。 扱いは空気で。(さらり」
サイ「なんというぬるま湯人生、流石にそれが本当になってたら問題だわ」
サイ「見切り発進で始めちゃったけど大丈夫かしらね、私も殆ど動いてない有様なんだけど…まあ、本番当日は覚悟決めておこうかしら、ね」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「へぇ、そうなんか。蜜から作ってるって〜と、飴みたいな感じなんかなぁ、食ってみたいな・・・。」
るでぃ「なるほど、この島でいう、どうしようもない物体ができる訳かぁ。
るでぃ「え〜っと、中華風のスパイシーな味の中に、かぼちゃの甘味が漂うんか・・・?ちょっと無理ある気がするんやけど(汗」
るでぃ「ふむ、なるほど、互いが打ち消しあってまうんか。
るでぃ「蕎麦、うどん屋やのに、カツカレーが妙においしかったりな。正直どんぶり系で攻めてもええんちゃうかって思う時あるわ。」
るでぃ「うんうん。他にも薬ちゃうけど、すきっ腹にみかんとかあかんのよな?」
るでぃ「そうやなぁ。作ったカルピス容器に入れて冷やすならまだしも、大抵は飲む分だけ作って氷入れるもんな。」
るでぃ「ちょ、それもうカルピスの味せえへんのとちゃうの?練乳ってごっつ甘いんやろ?」
るでぃ「ええー?付けへんの?絶対可愛なる思うのになぁ。まぁ、真面目な話、敏捷そこそこでねこみみ付けてたら追加行動増える言う話やからのぅ。」
るでぃ「しかし、変えるとしても魔鏡くらい、か?今や薬品付加から反魔4なんてモノ付けられる時代やからし。」
るでぃ「跳び箱くらいはもう楽勝やろ。流石に短距離、持久走なんかは辛いやろうが(苦笑」
るでぃ「そうか、上位の魔法少○があるからか。ふむ、魔法少○のLv22での補正は67か。やっぱ魔力と魅力、やな。」
るでぃ「闘技でしばしばそういう目に合うからよう解るわ。流石に探索でされたことはないけどのぅ、連中試合もほとんどせえへんしなぁ。」
るでぃ「あらま、ほんまぁ、最初推奨されてたんかいな(笑
るでぃ「いや、もう遅いわ。昨日サクヤさんがいきなり目の前に現れてな、ロリババァと伺ったものですから〜って、すっげえ迫力でな(汗」
るでぃ「わし独自の調査やと、55歳ってなっててんけどなぁ、本人曰く21歳やねんてさ、どこでどう調査間違えたんやろか・・・。」
るでぃ「ほんま見たときは我が目を疑ったで。なんという理想通りのPT編成なんやろうってな!」
るでぃ「わしは寧ろ、物理は避ける、魔法は諦める、かな。魔法なんて避けれた試しあらへんわ;;」
るでぃ「いやいやいや!わしまだ20歳やってば!今が丁度ピーク時やのに、既に衰えてたら将来どないせえっちゅ〜んや(汗」
るでぃ「ああ、そうか、リサイクルショップな。確かに、古本屋って呼ぶには違和感ある思ってたわ。」
るでぃ「はぁ〜、そらまたすごい技術やなぁ、あと何年かかるやろな、そんな技術開発するのに。
るでぃ「おっと、いっつもこっち睨んでるんはリィゼさんの方やったか。以前と比べ物にならんくらい強くなってまぁ・・・、下手こけんようになったなぁ(汗」
るでぃ「実物拝んだことないから、本物かどうかは神のみぞ知るってとこかのぅ。」
るでぃ「っく、不覚や。まぁええわ、次から気付けたらええねん、そう、おいしいシーンを見逃さんためにも・・・!」
るでぃ「古本ならまだしも新品で全巻かいな!?よっぽど売れ残ってたんかねぇ?」
るでぃ「かなたさんにお願いされたら、断れない、ふしぎ。でも正しいからええねん。」
るでぃ「戦争モノでヒトが死なんってのもあり得へんけどな。そりゃ出来れば、誰も死なんで済むのが一番やけどねぇ。」
るでぃ「そんな内容なんか。そういや最近、昼は人間、夜は妖怪の、人間と妖怪の交流描いた漫画あった気がするなぁ。」
るでぃ「なるほど、ホモが嫌いな女子はいません!ってのはホンマやってんなぁ、カレンさんにもそういう趣味がなぁ・・・。」
るでぃ「てか、就職試験で辞書持込可ってのがそもそも無いんちゃうかな?」
るでぃ「うん、せやから車運転する時は車の流れに乗らんでええ時はゆっくりやし、前後左右確認もバッチリやで。」
るでぃ「いやいや、いやらしいのとはまた別やで!萌えるのとすけべぇなんは別物やって考えてるから!」
るでぃ「あとは、強烈なインパクトのある覚え方、とかかな。地獄の罰則が設けられてたり、とか・・・ガクガクガク。」
るでぃ「そりゃスペランカー先生は有名やからな〜、かなたさんが知ってても不思議やないと思うで。」
るでぃ「ほう、かなたさんは絶対領域の使い手って訳か、手ごわい、がそれがまたいい・・・。」
るでぃ「そういや、ハクタクのヒトのCaved!ってどういう意味なんやろ、掘るってことか・・・?」
るでぃ「ふうむ、何か電波でさ、10年後くらいに、エレニアそっくりな見た目、口調に成長したかなたさんが受信されたんやけど、何やろなこれ?」
るでぃ「脱衣が趣味なエルフのヒトは、マッチメーカーにもきてくれたからよう知っとるが、脱衣が好きな魔女って誰やろか。」
るでぃ「確かにそれもそうやなぁ。他のヒト等と一緒ん時は、そのヒト等に勧めて逃げることもできるやろうけど、ソロとかしたらもう、な・・・。」
くろとルナ(717)の超突撃:
ルナ「後悔先立たずって奴よねっ 分かっているけど、分かれるって言うところまで想像が逝かないからずるずるとしちゃうのよね」
くろとルナ「なるほど〜 先手を超打っておけって言うことなんだね!! くろは先手を打ってみんなと友達になって超チャンスを増やすの〜♪」
くろとルナ「負け越してないんだよっ ほらほらっ 2勝しているもん・・・・・・ 何回かわかんないほど負けたけどくろの勝ちなの」
くろとルナ「ばかなっ トマトなんて食べれなくたって生きていけるんだよ!! (きょろきょろと見回して、すりつぶして自分にぶっ掛けた ほらもう超トマト無いんだよ」
くろとルナ「げぇ〜 くろもともと狼だから大丈夫だよ〜っ 狼化なんて長難しいのに(>< 今まで成功したことないのに(何」
くろとルナ「だってみんなくろの年を聞くと子供子供っていうんだもん(しょんぼり、 後一才で元服って言う奴らしいの」
くろとルナ「お肉だと超、分かりやすくない?? どうせなら自分が一番分かりやすい方法で数えた方がいいんだよ(にぱ〜」
くろとルナ「・・・・・・日ごろの行い? みんなに仲良くなるために日夜努力しているんだけどなぁ??」
くろとルナ「神様も、超22とか言っているけどどう見てもくろより年下なの(何」
くろとルナ「自称じゃないんだよ!! 姉ちゃんだって14歳って言ってくれるもんっ」
ルナ「遺憾ながら・・・・・・ 一応14ねぇ」
くろとルナ「でも漏れて来るにおいだけで(ぶくぶくぶくっと泡を吹き出しているっ」
くろとルナ「あぁ〜 やぎさんのお乳か〜 結構くろってヤギさんの乳をのみにいくからなぁ〜」
くろとルナ「同じ野菜?メロンもスイカもおいしいから果実だからおなじだよね? 野菜なんていう 嘘を言われてもしょうがないんだよ」
ルナ「 く、くろを一週間!? それはダメッっ 私が耐えられないから・・・・・・」
ルナ「チャンと落ち着きなさいっ もう、 そんなに切れたらダメでしょ(軽くとでこにでこピンを[1d6:4] 1:思った以上に大ダメージだった」
ルナ「ちょっと大きくて難解なだけって言われてもそれって絵本とは全然値方物体になっていないかしら?」
くろとルナ「おおおぅ〜 そういえばそうだ? エリザちゃんと戦ったときってどうだったっけ、確かくろと友達徒党を組んで戦ったのは記憶にあるんだよ!! ほら、正義の味方は超徒党を組んで戦うらしいし」
くろとルナ「むきぃ〜 染めた奴だと効果がないのか(><)」
くろとルナ「そ、外から来る奴らって付加つかないの?? ふぇ〜 それははじめて知ったんだよ〜 」
くろとルナ「尊敬される? おおぅ〜 くろ尊敬されるようになるの〜でも、お野菜で尊敬よりは一杯狩りができるほうで尊敬されたいんだよ〜〜」
くろとルナ「えぇ〜〜 パンデモなんて超卑怯技なんだってばよ!!! くろだって使いたいけど全然使う当てが無いんだよ(何っ」
くろとルナ「(余所見をしながら)えぇ〜〜〜 でもそうなったらくろ、スイカ食えないじゃんか〜 おいしく食っているのに??」
くろとルナ「ほら、わっ〜〜って 叫ぶと、ちょっとそのもじがでてくるじゃんk・・・それに指すの(まんがチックにw」
くろとルナ「それだったら一緒に狩りに行くぞ!! おーってなるの<おなかすいた熊さん」
ルナ「そ、そうなのかしら・・・・・・少し休んだ方がいいかなぁ・・・・・・(少し口をゆすいだりしている」
ルナ「パッと聞いただけではわからないけど、私が口にしても大丈夫そうな食べ物ばかりなのに・・・・・・かなたちゃんもしかして料理下手?」
ルナ「少し想像してみると可愛らしいわね。 うちの子と同じように走り回ったりするのかしらねぇ(くすくすっ 」
ルナ「あと、やっぱり、子供に子ども扱いされるって言うことはよっぽど子供らしいって事だと思うわよ(くすっ」
くろとルナ「くろが、悪さ?? ずっとおんなじことやっているのに何でだろう?? うぅぅ〜〜んとうぅ〜〜〜んと、あっ、最近されることに悪さがあるに決まっているの。 お野菜を食べること(食べさせられる事)ぐらいしかないからくろ食べない方がいいことだよね」
くろとルナ「生物だめ? じゃあ、くろ焼いて食べることにするの(にししし〜」
くろとルナ「チャンとエド兄ちゃんが入れるテクは超覚えたから取り除くすべは覚えているんだよ(にししし」
くろとルナ「そっか〜 じゃあくろ、カレンちゃんに教えるんだよ〜 こうやってねっ 、(と身振り差ぶりで四足になって走り方を」
マリア(733)からのメッセージ:
マリア「いえいえ。演奏などより、新たな出会いの方が遥かに大事ですからね…」
レナーテ「カレン殿か。宜しく。
マリア「セラエノ断章…星の彼方の禁断の知識…。
マリア「ふふ、自己紹介は大事ですよ?
レナーテ「…それは災難だったな。本人の意思を無視とは。
レナーテ「…ん?いや、私は職務の一環としてこの島に来ている。休暇ではない。
ハルカ(747)からのメッセージ:
ハルカ「あはは、無月さんは毒気を抜かれる相手にはとっても弱いのですよ。気にしないでくださいね」
アヤ「ふぅ……本当に悪意を持ってる人間はそれを悟らせないものよ。私が『そうだ』とは言わないけれどね」
ハルカ「へぇー、それじゃ無月さんって寂しがり屋さんだったり? 何て言うか、うさぎさんみたいな感じで」
アヤ「――うるさい、黙れ。(ドスのきいた低い声色で」
ハルカ「あ、あはは……はい、ごめんなさい。
ハルカ「やっぱり使い慣れたモノが一番ですよ。武器であれ靴であれ、ね」
アヤ「何が『やっぱり』なの。私はそんな訳分からない性格じゃないわよッ!!」
ハルカ「緊急回避は阿吽の呼吸っていうか、生存本能っていうか……ねぇ?(苦笑しつつ」
アヤ「知り合ったっていうか、コンビを組み始めたところからでいいわよね?
ハルカ「んで僕がそれを迎え撃って、一騒動の後にお話してたら無月さんが戦力を探してるって聞いてね。
めー子さん(760)からのメッセージ:
めー子さん「そうですわね・・・一人旅どころか一人暮らしも出来るのではないかしら?
めー子さん「やられる側にとってみれば意地悪は意地悪ですものね
めー子さん「うふふ、気にしないで構いませんわよ
めー子さん「正々堂々の手合わせ感謝いたしますわ。とりあえずの面目は保てたようでホッといたしましたわ
めー子さん「かなたさんの成長ぶりに驚かされましたわ
銀翼の堕天使テュール(786)からのメッセージ:
銀翼の堕天使テュール「技に関しては、組み合わせという点が大きい要素でしょうね、特にpt全体での。」
銀翼の堕天使テュール「未知のものというのは、期待と同時に不安がつきものですからね…。」
銀翼の堕天使テュール「ダークシード2連装と禁術ブレイクで、私程度ならHPが全快になりますからね。」
銀翼の堕天使テュール「そうですね…後は、ゾンビのようにもなれるかも…というところですね。」
銀翼の堕天使テュール「反撃に関しては、その視点が正しいと思います。反撃が決まるかどうか、というのは大きな分岐点でしょうね。」
銀翼の堕天使テュール「そうですね…。しかし、そこの読み合いが楽しいのですよ。(笑)」
銀翼の堕天使テュール「テスト…ですか。そこはやはり真面目に勉強しておいた方が宜しいと思いますが…(苦笑)」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「世の中を楽して生きていくには、人気は重要ですわ(何」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「不人気でもそれだけ注目されているのであれば、人気者と変わらないと思いますわ。(何」
ソフィ「目立たないまま、時が流れていくよりも良さそうですけれども。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「ハーブは好き嫌いが分かれますので、入れる種類が難しいですわ。」
ソフィ「スパイスも嫌いな方がいますので、微妙ですけれどね。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「相変わらずサバスと漫才をしていますわね。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「どうしてもダメなら気合を入れてやれば良いだけですしね。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。」
ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「今の処、招待された探索者がそういった変容をきたしているという話は聞かないけれど、
ユーリ「他者に理解されるかどうかを範疇に入れなければ、彼らは純粋なのだと思うわ。
ユーリ「そうね、家族や兄弟といった親しい関係の中では許される事とはいえ、
ユーリ「時と場合によるけれど、自分や相手を偽る類の嘘や隠し事に限っては、
ユーリ「…今の話を聞いて、かなたが急に『幻術を開花する』と言わないかどうかが少しだけ心配。
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「高速か、落ちてもパンデモ使えるし、補正もいいしな。実用化は遠くとも準備さえできていれば、大丈夫ではないかな」
禁呪魔導士セナ「いやわれの知っていることなどな。勝てたのは実力があればこそであろうし。」
禁呪魔導士セナ「ファンシーボムで味方回復は便利なものだな、アレがある限り鉄壁のように見えるのもあるが、純粋に見ていても面白いからな(笑)」
禁呪魔導士セナ「……折れているモノもいるしな。作り直しとはいわんが、先がどうしていいかという迷路の中を進んでいるな」
綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「……私はほら、日々歌ってるし吹奏楽で肺活量使ってるので(目逸<リリース」
綾音「こう、多分……ロボット物でも融合というか同化して操縦とかソレに近いものありますし、その派生……なのかしらね、やっぱり(苦笑」
綾音「うーん、多分ナスだったら何でも平気なナス好きの人が適当に考えた……いや、ごめんなさいこれはないですの」
綾音「そうなんですのよねー。でも、その毒が未知の毒だったりした場合は……」
綾音「いやーーーーっ!!すごいトラウマ映画ーーーーーーッ!?」
綾音「やっぱり何にしても組織の力って言うのは強いものですのね。とはいえ、一々効果がわからないからといって全ての技に対してやる訳にも行きませんしね」
綾音「コンボ前提というからには、やっぱりソレに見合った別の技もあるわけですし、その技を使う人と一緒になれるかという意味でもやっぱり難しいですのね」
綾音「確かに、気分を変えてって言う意味ではすごいいい感じがしますのね、今まで役に立たなかったことも別のところだと役に立つ可能性だってあるかもですし」
綾音「ええ、まぁ、とりあえずこちらもB2に入るのですがー……注意は常に怠れないですのね」
綾音「まぁ、実際に見えないものではあるんですが〜……ほら、使えない技を使えるようになるし、そこら辺で実感が沸くですの<技能とかLv」
綾音「でも、大抵魔法少女って自称してこそなるような気がするですの。登場シーンとかでよく『魔法少女○○』って名乗ってますし」
綾音「折角ソレっぽい技能が出たなら利用しないわけにもいかないですのね」
綾音「炬燵……あー、炬燵はいいですのね。とりあえず炬燵に入ったらそのままみかんの皮をむきつつ寝るですの」
綾音「あったら便利なんでしょうけど、そのもう一枠足りない部分をどうやりくりするかが大事ですのねぇ(笑」
綾音「1話完結って大事な要素ですのよね。たまに2話続きとかありますけど、本当に稀ですし」
綾音「アー、時代考証という点では確かに。でも、時代考証の結果が全て本当にその時代の通りなのかというとそうでもなく……やっぱり、優先されるのって“それっぽさ”だと思うですの」
綾音「……でも、かなたさんの言い方だと、多分言葉だけ覚えて意味は理解してるかどうかは分からないですの……<ぎゃっぷ萌え」
綾音「やっぱり人生何事もこういう“幅”が大事ですのね理詰めで予定通りことが運ぶのも楽しさはあると思いますけど(笑」
綾音「いやいや、やるからには……こう……ある程度の目標って必要だと思うですの」
芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「スポットが当たりながらも話を進めることはできるよ〜。問題はスポットを当てちゃうのと話を進めるのを両立させてないことだもん。」
芽美「そういえばスーパーロボット大戦は昔大胆な選定基準があったよね。「地上にある兵器とパイロットを無差別」っていう。」
芽美「利用しやすいからね〜、こういう設定。独自解釈はいってるのも見てみたいけど。」
芽美「いやいやわからないよ〜。最近は漫画みたいな事件がいっぱいあるからね〜。」
芽美「メジャーなところだと、少し前のWBCかな。漫画以上にすごい勝ち方しちゃったから、当時それを基に描いてた漫画家さんは頭抱えちゃったと思うよ〜。」
芽美「そうだよね〜。「通常時頻度5」で運試しぐらいしかなくなっちゃうよね〜・・。」
芽美「やっぱりびっくりしちゃうもんね〜。来るタイミングが完璧にわかっていればそうでもないんだけど。」
芽美「う〜ん、やっぱりそうなのかな〜。うん、そうかもね〜(ぇ」
芽美「やっぱり映像の方が映えちゃう場合もあるよね〜。無人島はいつもと雰囲気変えてたし、学園祭も映像の方がスムーズに済んじゃう場面も結構あったし。」
芽美「でもこのまま終わっちゃってもいいと問題ないと思うんだよね〜。解決しなきゃいけない伏線もそんなにないし、物語の終着点が全然見えないっていうのもあるけど。」
芽美「新しい話は基本的に世界観を広げるタイプのばかりだから、いつ終わってもそこが自然と終着点になっちゃうんだよね。その辺結構いい仕事してるかな〜。」
芽美「あんな熟練した時間泥棒、反則です。思わず抗議したくなっちゃいます!(ぇ」
芽美「私たちもイガラシ戦のときに・・。エースの人が被害受けちゃったので大変でした。」
芽美「・・・・実は埋め合わせだったりして、追加訓練枠(ぉ」
妃十女(1339)からのメッセージ:
妃十女「人が人へと紡いだ記憶が星の記憶、継いでは今に至るそうです。」
妃十女「星の寿命? 星にそういうものがあるのでしょうか?(妃十女の世界ではそっち方面に科学が進んでいない)」
妃十女「え、あ、いえ、ちゃんと美味しいですよ、かなた様。」
妃十女「カレン様も、ありがとうございます。大丈夫ですよ(微笑」
妃十女「これはまぁ…病気みたいなものなので…」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「うん、きっと極めていくのがいいよ。
アルビレオ「にゃ。にゃにゃ。礼儀正しい少女なのにゃ。
「適応能力が高いのは、素晴らしいことだよ。」
「ええと、うん、そうだね、そんなところかな。意外性、大切だよ。」
[ぱちり、ひとつ瞬いて]
アルビレオ「かなたは物知りなのにゃな。七変化するにゃ、みけととらとくろと!」
[微笑んで見守っている。]
「調理すれば、美味しいんじゃないかな?
アルビレオ「余はほっけがすきにゃ!!ぷりぷりうまいにゃ。」
「複雑な、そう、見守るものの心理だね……ふふ。
「それは、そうだね……気を付けるに越したことは無いね。」
「居るとも、きっと照れ屋なんだよ?」
「武運を祈っているよ。幸運がありますように…」
アルビレオ「猫の王の加護がありますようににゃ!」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
マイスは制服着用が必須と聞いていたので、スモックと黄色の帽子と鞄を幻術で拵え、
マイス「こんにちわ…かなたさん。みてお分かりかと思いますけど…ええ。
マイス「…ちょっとばかり縮んでしまいましたわね…。
マイス「しかし、それにしても…本当にこの島では驚くことばかり。
マイス「っと…話が逸れてしまいましたわね。
文化祭に行く道すがら、マイスは以前のかなたの問いに答える。
マイス「ごめんね。一昨日は難しく、悲観的に言いすぎちゃった。
マイス「でもね、同じようなことを鸚鵡返しで言うようだけど、覚えてほしいの。
マイス「私の場合は…責任と哀かしら。愛じゃなくて、哀。
マイス「ルーリちゃんにも言ったことなのだけどね。
マイス「だから、私とかなたちゃんが短い期間で分かり合えることも出来るはず。
マイス「そして、全てが終わったら―――
マイス「さて、と。会場に着いたわね。
マイス「…なら行くわよ。
(そう言うと、幼稚園児の服を着たマイスはかなたの手をとって学園内に向かっていった。)
レド(1494)からのメッセージ:
レド「うむ、あっているね。男性形と女性形がある言語はウッカリミスがどうしてもね…」
レド「その金髪を相手に突き刺して吸収出来るなら……きっと周りから狙われまくりだったろうね」
レド「おっ? 貴公もなかなか良い趣味をしているね……きっと普段虐められていて鬱憤が溜まっているんだね?」
レド「やつがれはナチュラルだね。薬で寿命縮めてもつまらんしね……でもプロテインは使うね?」
レド「内臓肥大も、骨や皮膚が脆くなるのも問題でしかないはずだがね……脳内麻薬だけにしておけばいいものを…」
天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ:
れーたん「もう止めちゃうんですか? それは残念です」
れーたん「自分がそう思っていても周りが言ってくれなかったら、、、やっぱり自分で言うしかないかと。 まぁ、周りが思っていないんだから違和感しか感じないのは当たり前ですが」
天真爛漫ディーナ「色々と覚えてるのかな。。。それはそれで頼もしいような、少し悲しいような(ぇ」
れーたん「迷彩模様で敵をやり過ごすとは・・・その絵描きも中々にやり手ですな」
天真爛漫ディーナ「竹が不自然に横に動いたらあやしい気もするけど、、、そこはじっと動かず周りの風景に同化してやり過ごすんだろうか?」
れーたん「確かに暴走は自分で止められる物ではないですからね。 周りにも被害を出しますし出来る限り避けたいものではあります」
れーたん「バーサーカーって、、、かなたちゃんが無差別に暴れると大変なことになりそうだな」
れーたん「なんたって人の体を勝手に改造してくれた奴ですからね。俺からしてみれば十分にマッドですよ」
れーたん「俺は変身しませんけど、もうしばらくしたらディアナがバニーに変身しますよ」
天真爛漫ディーナ「なんだいそれは。 私は知らないよ」
れーたん「知らないのかったのか? あと二日もすればディアナ専用のバニーコート(美学32+防具48)が届く手はずになっているぞ。 ちなみに拒否権は無い、着るのを拒んでも俺が幻で来ているように魅せるから♪」
れーたん「残念ながら目星も情報も何も無しです。 これはと思って科学者を匿っていそうな地下組織を潰してはみるんですがどれも外れなんですよね」
れーたん「確かに向こうからはこちらに干渉する手段を持っている場合が多いですね。 逆にそれを使ってこちらが向こうに干渉する術もありそうではありますが・・・大抵は一方的に鑑賞されていたぶられる側でしょうか」
ディーナ「確かにこの島の生物は喋っているよね」
天真爛漫ディーナ「登場演出は名乗りとはまた違うかな? 」
天真爛漫ディーナ「属性攻撃は確かに修正が入ったけど、でもかなたちゃんなら私たちを一発で吹っ飛ばしてくれそうな気はするよ」
れーたん「確かにうちらじゃ・・・な」
天真爛漫ディーナ「腕の良い衣装を作れる裁縫師に作ってもらえたら嬉しいんだけどね。 残念ながら倍率が高すぎて枠を手に入れられた事が無いんだよね」
天真爛漫ディーナ「MEVAを上げる上位か、それなら鏡花水月を更に上げるのが一番かな」
れーたん「かたんちゃんも幻術を習得すればかなりMSPが上がると思いますよ? それこそ天使降臨なんて余裕で使いこなせるくらいには♪」
れーたん「僕が期待する対応―――傍目で見るだけなら笑顔でズバッと斬るかなたちゃん? まぁそんな展開は無いだろうから、、ぎくしゃくとエスコートする少年と、それに余裕の笑顔で対応するかなたちゃんですかね。」
れーたん「甘いのもあれば渋くて顔をしかめずにはいられないのもあるぞ。 気をつけることだ」
天真爛漫ディーナ「なんてロシアンルーレットな食べ物なんだい柿っていうのは。」
れーたん「ディアナ、「りょ」じゃ無くて「りゅ」だ。 ホーリュージだ」
天真爛漫ディーナ「うぅ、、なんだか皆に言われると私だけ凄い無知な気がしてきたよ」
クルーシェ(1730)からのメッセージ:
クルーシェ「ふむ、学問や知識を追求する場所と捉えればいいようですね。」
クルーシェ「なるほど、子供は感受性が豊かですからね。まぁ行き過ぎるのもままあること…。」
クルーシェ「きのこは選り分けるのは難しいでしょうが、美味しいですからね。この先、鍋とか暖かいものも良いでしょう。」
クルーシェ「確かに、いずれは訪れるやも知れませんが…。不意に訪れるのであれば、無から発生することだってありえるのでは?」
クルーシェ「さて、どんな人物でしょう。憧れや尊敬の念を抱く人に心当たりはあっても、それらとは異なるのでしょうから。」
クルーシェ「雑念を振り払い無となすのは、意識を切り離す事に近いのでしょう…。」
クルーシェ「衣装とは見て楽しむ側面もあるのでしょうけども、その辺りはカレンさんを弄って満足してもらう他ないですかね。」
クルーシェ「ふむ、東方の着物等は機敏性は皆無ですが、艶やかだと聞きますし。 様々な民族衣装を眺めてみると楽しいかも知れませんね。」
澳継(1793)からのメッセージ:
澳継「それはそうだね。だから弐式とか厄介すぎる事あるし。
澳継「もう少し分かり易い形で見えるとかすると、もっとやりやすいんだけどね。基礎能力が一定値で何か貰えるとかなら、頑張る人続出かもね。」
澳継「そう切り替えるしか無さそうやしねー。何かお互いにいい事が普通にあるといいねぇ。」
澳継「そういえば全体技殆ど使って無いから、ちょっと何とも言えないや。今回久し振りに使うけど、全段当たるといいなぁ。
澳継「そうだねー。実にいい例えだと思うよ。
澳継「変わったっけ?もし変わってると思うのなら、頑張って普通の方向に戻してね♪」
澳継「シャングリラとかもそうだねぇ。
澳継「大変だと思うよー。あまり派手にやると、出禁になったりしそうだし。」
澳継「神罰で倒れた観客とか、壊れたステージとかね>後始末が大変。」
澳継「そうそう。そんな感じがリアルに想像出来てねぇ。だからもしやるんなら、きっちりと二人分貰える様にしたいね。」
澳継「うん。危ない人だよねー。でもそういう人って、意外といたりするからねぇ。
ディファ(1863)からのメッセージ:
(首飾りは先ほどよりも更に紫の色合いを増していく。その光に染め上げられるかのように、男の双眸も同色に染まっていく)
話を交わしていたから…という事もあるまいが、先日とこのメッセージが届く頃位に、魔石強化の目処が立ったのは私にとっては幸運だったな。強さの底上げも然ることながら、付加Lvが向上するのは実に有難い。お陰でようやく装備も見れる水準になってきたと思うな(そういうも、まだまだ満足してないのか、一つ息をつき)
ふむ…守り人という奴かな? キミの豊かな知識と、共に連れる存在あらば、かなた君も将来有望となりそうだな。尤も…キミには、この首飾りが持つような得体の知れない何かを感じたりもするのだがな。女性はかくも神秘なりとは誰の言葉だったかな?(また一つ息をつく)
人から肯定される事で、自分の考えや存在を認めれる節もあるからな。かなた君がそう思うのも無理からぬ事だ。悩んだ数だけ柔軟に対応も出来よう…今は不安もあろうが、下した決断のように省みれど、前へ前へと視線を向けたほうが、結果として成長を飛躍させるだろう
強くなる、それ自体はそう難しい事ではない。所謂、技であったり上位技能と言われる類を習得すれば、ある程度は強くなれるからな。大事なのは、そこから更に踏み込めるか…だな。かなた君が思うように、周りの者とて決して自分が強いと思える者等、数えるほどしかおるまい。故に鍛え、自分の道を模索し、研鑽を重ねる…かなた君も試行錯誤しながらも、同様の道を歩いてると思うがな。不安なようなら隣にいる彼女に聞いてみるといいだろう。誰よりもかなた君を見守ってきた彼女なら、一番確かな観察眼を持っているだろうからな
人に類稀なる知識を、力を、永久の命を、不変の美を分け与えると伝えられていてな…キミが言うようにマジックアイテムの範疇になるだろう。それを求め、手に取った者は等しく手に出来るとされた力を入手する事は出来た…だが(そういって、かなたを、カレンを見やり)
体を自己を区別する記憶…名前などを例外なく失った。首飾りに宿る意識というのは、つまりは首飾り…宝石を求めた輩の残滓と言えなくもない。私のように諦めの悪い者も、何人かいるようだがな(自らの事にも関わらず、愉悦の表情を浮かべ)
キミがかなた君寄りになってしまうのは、致し方あるまい。誰だって知らぬ者よりは身内を応援したくもなろうというものだしな。短所をカバーするのも一つの手立て、ポーンがクイーンに成り代われるように、上手く使わば化けるやも知れないな(ふっと軽く笑い)
判断は分かれるだろうが、奪取は有用かと思うな。目に見えた数値として判りにくい所があるので、使いやすいかと言われれば、そうでないだろうが。後は、近頃習得できそうな高速魔術による技…だろうか? 個人的感想でいうならゲシュペンストも大概、貰いたくはないものだが(過去の試合を思い出したのか、僅かに渋面になり)
訓練時は、そうか、後ろで杖を振っていたのだな。私も同じように後ろで鞭を振るう事になりそうだ。召喚という手立てがある分、全く火力が落ちるという事はなさそうだが、さて…? 魔法少○は、そうだな…慧眼使いが持っていると、心底うんざりした、そんな記憶が何処かにあった気がするな
マスターを目指さば、まずは熟練と同じく回数を重ねるしかないのだが、これが結果として取れる戦術の幅を少なくするのは、頭が痛い所だな。私にしても壊れかけた世界とヨーウィーやバハムート辺りが、マスターを狙えそうなものだが、その後が続かない気がするな
かなた君は言うならば、辞書に刻まれた数ページの文字数のようなもの。ここから如何に文字を重ねられるか…水を吸収する真綿のように、びっしりと文字が書き連ねられることを、私は切に期待しているよ。それこそ、こちらが水を開けられたと唸る位の容量をな
キミ達の知識量は大したものだな。夫婦愛は少々意味合いが異なろうが、他のものに関して言えば、かなた君と、そして、カレン君を現すに相応しい言葉とも言えるな。闇に咲く一輪の光の花…体勢したなら、それはどの花よりも綺麗なことだろう
4つ目の宝玉の取得、流石だな。言ってる傍から水を開けられた節があるのは、何ともいえないものだが…。名前はそうだな、君達二人の感覚に任せるとしよう。私が知らぬ知識や感性を二人は、もっていそうだからな(男はさも楽しそうに笑みを浮かべる。それに倣うかのように、下げる首飾りにほんの少し白い光が漏れ出ていた…)
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「でも、そんなふうに冷たいけしきにも、棲んでいる生き物が居たりするのね。
ミオ「いろんな生き物が、来ないような、けしきなら、
ミオ「とおいところに棲んでいる生き物には、ときどき、
ミオ「おおきくなれたら、いろんなけしきも、歩いていけるように、なるのかな。
ミオ「かなたさんの、聞いてみたおはなしは、
ミオ「かなたさんの思ってみたのと、ちがうかも、しれないけれど、
ミオ「こんなふうに、物語をきいてみたり、『ばんぐみ』を見てみたりして、
ミオ「双葉さんの、おぼえている言葉、いろんな言葉があったりするのね。
みお「いろんなところの、おはなしと言葉は、ルディさんも、
ミオ「かぼちゃの贈り物、たべてみたら、どこかに隠れていたような、
ミオ「ミオは、かたちのあるものを、たべてみるのは、
ミオ「双葉さんの治っていくのを、早くなりそうな、なにかを探していたら、
ミオ「すがたをかえてみるの、聞いていたら思い出したことが、あったりするの。
みお「気になってきたことも、もうひとつ。
えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんぺらーえんちゃん「+小++小+く、くりーみーで濃厚で、おいしいのに・・・、かれんさん食べてみませんか?-小--小-」
えんぺらーえんちゃん「食いしん坊、見てましたよ〜。え〜と・・・ししどかいさんだった気がします〜」
えんぺらーえんちゃん「天然こーとだって言われます〜。抱きついても大丈夫ですよ〜?」
えんぺらーえんちゃん「お〜、羽を広げられると求婚なのですか〜。きゅ、きゅうこうん???!?!?!(混乱中)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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現代魔導科学研究会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
闇の種族の遊び場 |
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ: 闇姫ティナちゃん「えへへー♪みょんちゃん楽しいのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「はーい,歯ぴかぴかに磨くのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「あすかちゃんクリスマスはすぐ来るよ、用意し始めるよぅー♪」
闇姫ティナちゃん「クリスマスのイベントかぁ、何かしたいのある?エックスちゃん」
闇姫ティナちゃん「わーい♪痛いの治ったのぅ♪ありがとう、マリアちゃん」
闇姫ティナちゃん「忘年会、フィスちゃん楽しそうだけど年末はイベント目白押しだね」
闇姫ティナちゃん「えへへー、ごめんね、ヴェルちゃん でも綺麗な羽なのぅ♪そう言えばクリスマスに闇のメシアを祝福した堕天使ってヴェルちゃんのお友達かなぁ?」
闇姫ティナちゃん「わーい♪カルピス大好きなのぅ♪ありがとう、かなたちゃん」
闇姫ティナちゃん「クリスマスでみんな何かしたい企画ある?」
闇姫ティナちゃん「とりあえず去年も下からプレゼント交換はしたいね♪」
闇姫ティナちゃん「他にも何か良いアイデア大募集なのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「さて、恒例のジャンケンなのぅ♪ジャンケンパーなのぅ♪」
みょん(341)からのメッセージ:
Mr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
Mr.オニオン「>エックスさん 今日ぐらいは休肝日にしようぜ、エックスしゃん。これもってきたから一緒に飲もうぜ。(その手には甘酒の鍋。)」
Mr.オニオン「>フィスさん (何を言おうとしたのか感付き。)…んっ、あー、うん、そうね。クリスマスと、あとは…そ、そう。元旦が楽しみだぜ。うん。元旦が。初日の出とか初詣とか。(明らかに取り乱している。」
Mr.オニオン「>かなたさん うん、ワインはまだ早いね確かに。ワインジュースとかにゃらいいんだろうけど。ワインを作るブドウで作るジュース。旨いらしいぜ。(そういいつつ自分は甘酒をすすり。)…あー、あったまる。」
神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカ「折角貰ったものだから自分で食べなさいって栗鼠が言ってるのかしら?(赤字アイテムだし…)」
イリス(613)からのメッセージ:
アト「ジャンケンか?! ジャンケンするんか?!
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ハロウィンのときって、「Trick or Treat」かと思っていたんですが、「Trick or Sweets」だったようなんですよね。」
暴走合成師エックス「意味を気にすると、Sweetsの方があっている気がするんですが、どう思われます?」
暴走合成師エックス「ジャンケンするですか?え〜いっチョキ」
暴走合成師エックス「今回は負けないにょろぉ〜♪」
マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「栄養を胸だけに…そんなものがあったら誰も苦労しなくてよ?(微苦笑)太らないように、と言うことなら食べたらその分運動するのが一番かしらね>ティナちゃん」
マリア「ただ凶暴・強力なだけで毒とかはない魚だから、心配はいらなくてよ。魔界では人気の食材だと聞いているわ>エックスさん」
セバスチャン「補足致しますと、死者が出るのは消費者でなく漁師の方でございますな。そのため入手が困難で、なかなかに希少な食材でございます」
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「マリアさん>美味しいのは美味しくて、嬉しいのは嬉しいんだもの〜 (目をキラキラさせている」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「ジャンケンですね(パーを出した)」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「参ったわ、ティナちゃん。降参よ。
かなた「じゃーんけん、ぐー!」
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TRPGが好き |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
魔道図書室 |
ラヴィニア(374)からのメッセージ: ラヴィニア「物理戦闘と魔法戦、一人で両立させるのはなかなかに厳しい気がするが、世の中にはどちらもできる猛者もいるものだな。私にも真似できそうにないよ>ビス」
ラヴィニア「魔女といえばハロウィン。確かにそうだな。魔女が大手をふって街の夜を闊歩できる、唯一の日と言っても良かろう。楽しい一日が送れてなによりだな>レイリス」
ラヴィニア「クリスマスに、魔法使いや魔女は似つかわしいのか、似つかわしくないのか?さて?」
ラヴィニア「火霊力のみならず、各霊力は属性を極める者にとっては有り難い力だな。見ていると実に羨ましいものだ>マイト」
ラヴィニア「私も闇霊力が欲しい……」
ラヴィニア「やはり、闇撃はレベル1から強化してもらって上げていくしかないか……3レベルとは言わないまでも、2レベルくらいはもう少し楽に手に入る方法があればいいのだが>雪見大福」
ラヴィニア「○撃を上げるには、それに見合った強化素材も必要になるな。それを見つけるのも難しい……>ゆうか」
ラヴィニア「この島は不可思議なことも多いし、初見となる種族が多く集まっている。雑学が大いに役立つというものだな>ルーファス」
ラヴィニア「ようこそ。新たな客を歓迎するよ。いかなる術を使うのかな?それに合わせた書を探すだけでなく、他者からも学ぶといい……>レイン」
ラヴィニア「フフフ、確かにな。魔鏡の反撃率は『無いよりはマシ』程度でしかないな……カレンにとっては、あまり魅力的な物ではない、か?>カレン」
ラヴィニア「相手によって装備を替えることで、有利な戦いができるということだな。しかし、物を持ちすぎることで袋がいっぱいになってしまったりしないか?>仔淡」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「命術は…幻術と並んで、物理攻撃タイプの人には相性の良い魔法ではないでしょうか。
ビス「サブプライム…『重要ではない』、ですか。
十字路のマイト(721)からのメッセージ:
雪見大福(818)からのメッセージ:
雪見大福「ビスさんとは逆で相手の生命力を還元する技のほうが得意なのかな。」
ゆうか(914)からのメッセージ:
復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「そういえば、かなたがやっと高速魔術を習得したわ。
|
誤字脱字+誤爆 |
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。: 「……ゲイツ氏は現在引退気味だと聞いたけれど、その影響力は未だ健在かな。」
「…まずは急がないことだね。
かなた(1650)からのメッセージ:
くーが(1940)はメッセージを投げた!:
くーが「わーっ かなたちゃんの背後のひと、ホントに落ち着いてーっ
くーが「それはさておき、『常闇のカレイディア』って定期更新が最近始まったんだけど
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脳内設定は豊富です |
暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ: 暴走フレーム偽ハリー「俺なんかあの「秘宝」で完結した有名な魔術ファンタジー作品からこの名前持ってきてるんで探すとそっち系のネタがw しかし、こっちもPCいかれたんですけどUSBに入れてあるので無害です。」
テス(1279)からのメッセージ:
テス「想像の原点ですか〜。物語とかを作るきっかけとかは確実に国語の授業で「一枚の地図をネタに物語を書け」というのがありまして、それでしょうか。後はTRPGやり始めた頃にメンツが集まらなくて無駄に大量に作成されたキャラクターシート&設定でしょうか。私もそのうちの一人です。」
かなた(1650)からのメッセージ:
ジェイ(2037)からのメッセージ:
(>スズメ)
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イプラリアの森 |
神楽(36)からのメッセージ: 「今の時期ジャムを作るなら・・・レモン、柚子、柿がオススメよ。 柑橘系のジャムは料理にも使えて便利なの。」
「へぇ、それはいい事を聞いたわ。 毎年同じ場所ね・・・。
「マロングラッセにアップルパイ? 甘い香りが満ちているわ。」
ABCD(92)からのメッセージ:
Mr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
Mr.オニオン「>ビスさん へぇ。菊芋かぁ。久しく食ってにゃいねぇ。…確かにサツマイモやサトイモというよりはジャガイモに近い…のか?…んー、ただ揚げ物には…向くのかにゃぁ?やったこと無いからわからんぜ。」
Mr.オニオン「>ミル&コロさん …あー、うん。割れたのはちゃんと他の用途で使うから気にしにゃくていいぜ。…正月には早いが、栗きんとんの練習でもするかね、こりゃ…(コロさんの前にある大量の割れた栗を少しあきれた表情で眺め。)
Mr.オニオン「…栗ばっかり食ってると…秋は太るものばっかりのようにゃ気にもにゃるが…実際太るよにゃ、秋って。(そういいつつ自分のお腹をぽふぽふと叩き。)
Mr.オニオン「>かなたさん おっ!アップルパイかぁ。そいつはいいぜ。丁度栗ばかりで飽きてたところだ。紅茶入れるから、食べようぜアップルパイ。」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「季節を表す言葉を入れるっていうのはお洒落でいいですね。
ビス「この森には、色々と食材を採りに来させてもらっていますけれど、季節によって採れるものも違うから、季節の移り変わりを実感できますし、そういう詩みたいなものを考えるのにも、とても素敵な場所だなぁ、と、改めて(周囲をぐるっと見回し」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
ミル「7年後…アーサーさんが23才なら、ボクは人間でいうところの22才ですからね…どっちのが大きくても、フシギじゃないです。」
>オニオンさん
ミル「あ、なるほど…ツメって、べんりですね…ボクもツメのびたら、ギターひけるように、なるでしょうか…」
コロ「(ビスさんのカゴを見て)芋…芋も美味そうだにゃ…うーむ」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「そういえば、ここって冬はどうなるんでしょうか?」
|
制服、着てます。 |
サイ(650)からのメッセージ: サイ「さて、いよいよ明日が本番って事で急な勢いだけど準備がんばるよー。 武器っぽいの…ミニチュアサイズの殺傷力無い程度のだったら、って思ったけど装飾系の知識が無いとそっちは難しかったや、うーん」
サイ「衛生管理は私も一応近くにいる間は出来るだけ全箇所見るようにするけど…うん、みんな気を付けてね? 怪我もだけど。
サイ「それで私の行動だけど、一応実行委員って事でこの腕章付けて巡回するよ、勿論何かあれば手伝うしイベント事もあればそっちも回るつもり。
サイ「みんな無茶はしないこと、笑って騒いで助け合って、楽しい文化祭になるようにしようっか」
クラッティ(48)からのメッセージ:
ルッゼ「(地図を見ながらてくてく)えーっとこっちが校舎こっちがグラウンド、こっちが…倉庫、トイレ……。倉庫、トイレ……。
ルッゼ「……。(地図上のその2つの地点を見て思い悩むルゼ/彼の故郷は何を隠そう、深刻な物資不足だった)
ルゼはトイレの一つからトイレットペーパーを奪取した!
ルッゼ「ま、全部取ったわけじゃありませんし。トイレも一つきりじゃないでしょうし。何とかなるでしょう! ハッハッハッハ!
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「さーて、何があるのか楽しみだぜ!」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「僕は……ええとそうですね、出店は他の方にお任せして、ウェイターでもやりましょうかね。需要があれば料理とかお客さんに運びます。お気軽にお申し付け下さい。」
ともみ「女の子にしか見えない格好ですか? こっそりウェイターがウェイトレスになってたらその時は察してください(何か着た)」
非行雑草(406)からのメッセージ:
まいっちんぐマコト先生「文化祭の間で流れるラジオのワンコーナーで少しだけパーソナリティーみたいなことすることになった。詳しくは日記参照な。興味あったらお便り頼むで!」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「あの、その、えっと…」
ゼロ「せ、僭越ながら、偽島制服コンテストの司会をやることになりました、蒼凪零…デス」
ゼロ「(手元の紙を見て)えーと、ルールによりますと……ええ!?」
ゼロ「あ、失礼しました。えーと、男性の方は女装で、女性の方は男装で、それ以外の方は自信のある服装でご参加ください。
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「料理ができるので、じゃがバターでも作ろうかなぁ・・・
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「てことで、あたしは…後夜祭的フォークダンス、をしようと思うのさ!
フェンネル(600)からのメッセージ:
ヘル「ゆで卵屋台をやるぞ。」
男は黙々と、校庭(?)に屋台設営を開始――
ヘル「おい、アイリ!キャラメルやっから設営手伝え!」
イリス(613)からのメッセージ:
イリス「うわーっ、美味しそうなお店がいっぱいだよーっ♪
アト「↑営業妨害をしに行ってるようにしか見えんのは気のせいか?」
オース(701)からのメッセージ:
(どこから持ち出したのか、白い簡易テントを立て、その中でワッフルを焼きながら)
オース「イチゴジャム、ホイップクリーム、ハチミツ、何もつけないの4点から選べますよ……!
(PL、開運コスプレで制服を着てみたのでひっそりと文化祭に参加してみたという者であります。)
ナコ(872)からのメッセージ:
碧「僕はメイド服を着て注文取りです……いいですよもう何とでも言ってください。
PL「(今回のナコ料理はマズい他は特に設定していません。(人体に影響があるとか)
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「とりあえず、2ヶ月近くも島に居たら出席日数が足りない人も多そうとか言ってしまったり。」
ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「さて私は、PTメンバーのソウマ君とユーナちゃんに手伝ってもらって茶席を開きます〜。和菓子は当日のお楽しみ。
ゆうか「ゆ〜さんがおもちをつくのであれば少し分けていただけると助かります〜。」
芦屋・T・芭拿南(1041)からの巻物が届けられたウキャ:
みる(1206)からのメッセージ:
みる「……あれ、なんか間違えた気がするな。ま、いっか」
弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
弱虫のジン「かなた嬢の年齢詐称…というかおじいちゃん子みたいなのは今に始まったことじゃないですね。
亜里沙「さて、それはさておき文化祭と言えば出し物!出し物と言えば力自慢の腕相撲!」
亜里沙「というわけで諸君!仁義と腕相撲で勝負だ!
弱虫のジン「ちょ、ちょっと姉さん!何勝手に話を進めてるんですか!僕の意見は!?」
亜里沙「何か問題でも?」
弱虫のジン「…いいえありません。
ぱんだますく(1457)からのメッセージ:
ぱんだますく「……(ぽむっ) げいじゅつさくひん ということにして ボッタ値で売るという手もありますか?(それは文化祭ではありません)」
ぱんだますく「折角ロゴがきているのに、何も描く余裕がありませんのです(しくしく)」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
マイス「お店ですけど、薬品店で宜しいかしら。ええ。普通におもちゃになる感じのものから…。
そう言うと、まいすは店の商品の品目を並べた。
マイス「…とりあえずはこんなところかしら?あとは、日記の品目を見て頂戴ね…ああ、あと。
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「まぁ最悪僕が自前のにくきゅうパンチでつくから気にスンナ 何とかなるさ」
ゆ〜「あ、野外ステージもあるのか 誰かライブやるなら僕ギターで乱入する〜 実は得意分野なのさっ」
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「練習に付き合わされた身としては一応、客に出せるレベルに仕上がったと言い添えておくわ」
かなた「ということで、いらっしゃいませっ」
かなた「ふふふ。
カレン「好意的かつ合理的な分析ね。しぇりさん。
エルゼ(1673)からのメッセージ:
エルゼ「さて、学生諸君の努力の成果を拝見させてもらうかの!実に愉しみだ。
泡沫の享楽(1782)からの言霊が届いたような気がします:
泡沫の享楽「文化祭では…どこか階段の下でひっそりと占いでもやろうと思ってるさ。」
泡沫の享楽「定番のタロット占いを!!…あれ、そういえば俺っち…制服着てないさ…」
マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「予定通り、マネッタは射的を開催するよっ! ルールはこんな感じっ!」
マネッタ「それと無謀にもステージでコンサートとかやる気なんだけどー、これは勝手に発表するだけだからイベント的にはオマケねぃ。」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
シュピネル「ちなみに、ボクの出し物は『たこ焼き+カラーボールでの的当て』だよ。的当ての方はオマケ程度だと思ってくれていいよ。景品出すつもりもないし」
シュピネル「その分、たこ焼きに関しては金取れるレベルに仕上げるさ。ちょっとしたゲーム感覚も取り入れて、素晴らしいものにしてあげるよ」
シュピネル「んじゃ、準備に取り掛かるから一旦失礼するよ。皆も頑張る事だね」
リフィ(2036)からのメッセージ:
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ビシュク姉様をによによ奉る包囲網 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「ビシュクさんを見守るコミュニティがあると聞いて!」
「かのと……声、大きいよ……」
風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「しかし安心のうっかり率ですね。さすがびしゅむぅさんでs」
セイガ「ひいぃ(セイガは怯えている!」
瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「げぇ〜 隠れていたつもりなのに〜 もきゅもきゅ〜〜っ やさいやぁあああっ」
ミドリ(882)からのメッセージ:
ミドリ「おや、ミドリ、の、ようすが……? [1d6:1]」
ソフィ(906)からのメッセージ:
アマービレ(1193)からのメッセージ:
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「まぁ、むぎゅうとされるのも、この状態では悪くはないでしょうね…。
まゆみ(1624)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「\うっかりしていってね!/
杯の担い手ティア(1816)からのメッセージ:
クレイ(1951)からのメッセージ:
クレイ「によによ。」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ビシュク「>サクヤちゃん 気に入ってくれたようで何より♪ふふふ、もっと着せたい可愛い服があるのだけど、どうするかしらー?(きらきら)
ビシュク「>ウズちゃん …き、きっとはぐれたのは幻影が見えたのよ、気のせいよ!(なでなで)
ビシュク「>サンちゃん あら、いらっしゃいサンちゃんー♪油揚げを持ってくるのはすごくいい心がけだけど、なんかお祈りする内容が穏やかじゃないゾ♪
ビシュク「>続・レイピアちゃん そんな属性実装されておりませんですじょー!? ふ、ふふふ…そんな事言えるのも今のうちなのよ!だんだんさっきのビームの効果が!(しかし ほとんど 意味は無い!)」
ノア(2061)からのメッセージ:
クロニカ「えーと……まあ、おめでとう、よね?」
レイピア(2118)からのメッセージ:
レイピア
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魔法少女の品格 |
ミルワ(772)からのメッセージ: ミルワ「ネタだけじゃ生きていけないのかな偽島は」
ミルワ「そういうあたしも魔法少○覚えてないけど」
薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「物理系魔法少女は…とりあえず、技の前にマジカルってつけておけばいいような気がしないでもないんだけど」
かなた「重機に乗るくらいなら合体ロボのほうがいいと思うんだけどなぁ」
カレン「戦闘機に乗ってハミン○バードとかどうよ」
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【光霊】輝けるもの |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もげら部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「前々回の話題なんて皆忘れてるよね! って思いながらも、何事もなかったかのように復帰。」
カナメ「エレニアさんが、薄幸の少女……?いやぁ……まあ、儚げな女の子がやってたらだまされちゃうかもだけど、エレニアさんじゃ……。いや、試しにやってみようよ。街角に立ってさ!……大丈夫、来世君辺りなら引っかかってくれるって。
カナメ「ルーチェちゃん……そうだよね、ぼくひとりいじめにあって、皆が楽しむような現場はいけないよね!
シノギ「……三嗣……お疲れ様……?
カナメ「……たしかに、埃の立ちようも無い人生って、エレニアさんが居る限り無理なような気がする…。ごめん、シン君。ぼくキミのこと誤解してた。
カナメ「さすがに『お菓子上げない』は大人気ないというツッコミをうけたので、かれんちゃんにもあーげーるーけーどー。駄目だよ、ぼく打たれ弱いんだから!褒めると伸びるタイプだから、もっと褒めて褒めて。
カナメ「いやあ、でも考えても見てよ、アレナちゃん。
カナメ「ちょ、ちょっと来世君、変なフラグ立てないでよ……!
シノギ「来世さんが……温…厚……?まぁ、物腰はそうと言えなくも無い……
シノギ「……そういえば、僕とソウマって……同い年…なんだっけ……?
カナメ「クレームブリュレが好きなんだね!作ったから、どんどん食べてよ!……いやー、作るの楽しくて50人前くらい作っちゃったけど……。よ、良くあることだよね。
カナメ「し、しゃりちゃん……いやまぁ暴利をつかまされた方じゃなくてよかったけど、その仲介って犯罪じゃ……
シノギ「レティ……A(AA)カップだからって……悲観することは無いよ……
カナメ「あ、サクヤちゃん!前回の投票ありがとうー!
シノギ「……え…ほ、保護欲……?馬鹿兄馬鹿のカナメはともかく……そんなこと言われたの…初めてだよ……?
カナメ「かなたちゃん……そ、そうだよね!ぼくが馬鹿だった。「あげない」は大人気ないよね!ぼくはこれからフランスに行ってパティシエとして修行を積んでくるよ!
シノギ「ああ…それはいい案だね、パギュンナ……。カナメAとカナメBを合成することによって、カナメEXが出来上がるわけだね……?うん、すごく強そうだ……。
カナメ「やわらかい柿は根性がない、か…。その考えは新しいねレシルちゃん!でも柿って本当に油断するとすぐやわらかくなっちゃうんだよなー。
めゆ(19)からのメッセージ:
めゆ「レティちゃんひさしぶり〜♪
めゆ「有害じゃないってばー 地下室でおっきくもしないよー!19の刻印ってなによー!?
めゆ「カレンちゃん?っていうの〜?
ルーチェ(136)からのメッセージ:
シン(301)からのメッセージ:
シン「お姉ちゃんに「ご主人様」って呼ばれながらご奉仕してもらうのには何PS払えば良いんでしょう…?
シン「見直していただきありがとうございます。でも巨乳雑誌の洗礼は受けてくださいね(ぐしゃー)」
シン「そんな事言わないで負けたら遠慮なくお兄ちゃんって呼んで下さい。
シン「人、というか男性陣の不幸を喜ぶのはむしろカレンさんの方だと思います(ジド目」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「え?だって地下室行くと胸が大きくなるってエレニアさんがー。むしろレティさんが行かないのが不思議っス!
かれん「ちょっ・・・!な、なんで知ってるんスか!
かれん「シンさんはまだ弟っス・・・。もう開き直って姉として弟をこき使ってもいいっスよね!
かれん「10年後のかなたさん・・・(ほろり
瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「ほう! 新しい
来世「倍額っ…!? い、いやしかし、かれんちゃんから『御主人様』 …それくらいの価値は、あるのでは?
来世「むう… 余裕ですね、ユーナちゃん。ならば何もいいますまいが… ちゃんと捕まえておくんですよ。
来世「でぃ、Dだけは勘弁してください…! そんなことになったら自ら目を突くよりなくなってしまいますよ、しぇりさん!
来世「ぺったん! ぺったん! ぺったんだ!
来世「あ、ああ座薬は幻でしたか…。サクヤさんの帽子がどうにもそれっぽくてですね…(もにょもにょ」
来世「/5あ、あああ、すいませんすいませんかなたちゃん、そうですよね、かなたちゃんが人の不幸を喜ぶような悪い子であるはずがありません…。(涙一つであっさり信じ込む来世さんの図」
来世「なんと…! 大丈夫です、パギュンちゃん。ぺたんこ死神が来るまで、チェンジし続けますから!」
来世「え、ええっと、つまり戻ってこられる可能性もあるんですね、三嗣さん…。安心… はなんか全然できませんけど…。え、ええっと、そのときにはそのメモを一端廃棄していただけると…」
来世「何かおかしなタイミングで時間が空きましたから、もう出立されてしまうかもしれませんが…。せめて最後までここでの記憶が楽しいものでありますように、三嗣さん。いつでも戻ってきてくださいね」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「来世さん、そうですね、それがいいと思いますよ。あぁ、性格の方は特に変わってなかったようですよ?」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「つまり、かなたちゃんは胸元に「肉まん・あんまん・ピザまん・カレーまん・チョコレートまん・チーズまん・カスタードまん・海鮮中華まん・豚の角煮まん・エビチリまん・回鍋肉まん・トンポーローまん・サイバイまん・キムチザーサイまん・いかすみまん」を入れているんですね」
レティ(1185)からのメッセージ:
「え、エレニアさん撤回しなくていいよ!!
「ひ……ヒト並みはヒト並みよ、みんながフツーに持ってるぐらいのものよ……たぶん。
(しぇりさんの未来予想図を見て)
「……エレニアさん。 その清楚投票は主に胸に対してでしょ。
「カレンさんひどい! 張る胸ぐらいあるやい! いやあんまり無いけど!!
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
マイス「>各位
マイス「>ルーチェさん
マイス「>三嗣さん
マイス「>シンさん
マイス「>…かれんさん
マイス「>来世さん
マイス「>レティさん
マイス「>カルフォ
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「私は私であって私以外の何者でもないわ。
カレン「座布団?まぁ、そのくらいなら。
かなた「かれんさん、それは名案ですねっ!
かなた「じゃあ、かなたは準備して置きますので、かれんさん、さっきの台詞で連れてきてくださいねっ。
かなた「え、ええとっ。
かなた「鎮痛の如しって…つまりダメージ受けないって事なのかなぁ。
かなた「喉が痛い…かぜかなぁ。
カレン「たぶん、しぇりさんの選択肢はDが一番効果的だと思うのだけど。
かなた「ちょっ!?しぇりさんっ!?
カレン「さりげなくエレニアさんが巨乳になった設定になってるのも、ミソかしら。
カレン「ふと思ったのだけど、レティさん。
かなた「謎が謎を呼ぶめゆさんワールドなんですねぇ。
カレン「パギュンさん、とりあえず、『生きて帰ってこれるのかしら』には突っ込んでおいたほうがいいのかしら?」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>ルーチェ様 あ、確かに武器ですわね。私達だと使うんじゃなくて、単に持ち歩く程度になっちゃいますか。 …? 島の中で雨に降られたら私達ってどうしてるんでしょうか…?」
パギュン「>三嗣様 寧ろ増えてない事を祈りますわ…(何念波送り いえいえ、何も。 三嗣様、お元気で〜(手を振って見送り」
パギュン「>かれん様 成る程、良い策ですわね。では、釣り餌の役は、かれん様にお任せしますわ〜(ニッコリ …いえ、ほら、私、あの言葉言うだけで大ダメージでしたし(目逸らし」
パギュン「>来世様 けふっ…い、いえ、来世様のイメージ戦闘力にやられただけですわ… きゅー(決して視線を合わせず、床に『らいせ』と、メッセージを書き記してダウン(何 」
パギュン「>ユーナ様 何を想像したのか気になる所ですが… は、有名所なじぇい○ん様とかですか? …さすがに私もうちゅーくうかんまで活躍する自信は有りませんわね(。。(何」
パギュン「か、かなた様が、パ○リロに…!? (ショックでぶっ倒れ(笑))」
|
カラオケボックス『詩歌放吟』 |
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。: 浅き隙間のサクヤ「はい、アレナさん主催おつかれ様ですー。 J-POP、ゲームミュージック、サウンドトラック、クラシック、テクノ、ユーロ 欲しいものは取り寄せる図書館形式のカラオケ詩歌放吟です。」
浅き隙間のサクヤ「現状運営者の意向により、ゲームミュージックが多めになっております。
浅き隙間のサクヤ「>カルフォ
浅き隙間のサクヤ「>かなたさん
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「今回はー うちのパーティ名にも使用していたこの曲で
カルフォ「うん、多分9割この歌しらんと思うわ……何年前の歌だ」
カルフォ「あ、オフ会にはわたしも参加します、何事もなければ。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「オフ会、いいなぁ。
かなた「カルフォさんの曲は…わ、かっこいい曲ですねっ。
かなた「アレナさんいらっしゃいませっ」
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考察用みかん箱 |
ディーン(167)からのメッセージ: ディーン「考察か、俺の場合は、何を考察してもらうべきかってのが、考察対象になるのかもしれねーな。 人の考察は…やりたいけど、どうなることか。」
ディーン「ビスさん、始めましてー。
ビス(472)からのメッセージ:
さら(1232)からのメッセージ:
カルフォ(1260)からのメッセージ:
カルフォ「属性の防御を何とかするには、反射を筆頭に拒絶やシールドなどの「個人の防御力に左右されない防御付加」を利用するぐらいしか現状ではなさそうですねっと。」
えんりけ(1397)からのメッセージ:
えんりけ「取りあえず、上位修得の路線を変更で、早速槌を忘却〜。」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
浅き隙間のサクヤ「かなたさんのいでたちがヘッドギア、また、寒色系の服装がメインであること。
浅き隙間のサクヤ「同様に楽器を使うことも視野に含めた方がいいと思われます。
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「ガイさん、諦めなさい、あなたに逃げ場はないのよ…。
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E-No418シルさん(の胸)を拝む会 |
クォ(1803)のたわごと: クォ「ごめん、蛇の人を誘惑してたらなんか蛇の人がビスチェ着る暇がなかった!」
クォ「イベントが多いと楽しいけど参加が大変ダネ。
クォ「そしてこんな趣旨のコミュがもう20人行きそうな件。むしろ今週で行くか?
クォ「さーて。新しい御本尊が仕上がるまでに。新しい賭けを考えておかなきゃダネ。
クォ「そんなわけで今週もごっつぁんです(−人−)」
ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「それはともかく、今日も拝んでおかねば……」
シル(418)からのメッセージ:
シル「で。……一寸簡単すぎましたかねー。と、正解者が二人も。なんてこってすか。
シル「にしても。みなさん。なんで100超えてたり90後半だったりするんですか。夢ですか、ロマンですか。」
シル「えーと、正解者の主任さんはとっとと希望を出すがヨロシイデスヨ。で、りんさーん……はビスチェ?ビスチェってあのビスチェ?ふむ。」
シル「で、拝んでもご利益はない。多分きっとー!?」
シル「ハリーさん、あなた私よかよっぽど強いし!世界の平和とか願われても荷が勝ちすぎーっ!?」
シル「(ぜーはー……)……まぁ、ご利益は出せるようにはなりたいですけどねー。私は誰を拝んだらそーなれますかね?」
真・ハリー(438)からのメッセージ:
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「つまり、りんさんとシルさんが二人で脱ぐ。なるほど素晴らしいです。やろぉは脱がなくておっけーです。」
セイガ「普段はEno順に並べているのですが、Eno順だと上半身と下半身が逆になってしまうのです。美しくないのでこっそり並べ替えました。」
セイガ「や、やろぉは脱がなくておっけーなのです!>びしゅむぅさん」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「で、とりあえず主任さんとりんさんがビンゴみたい。 大台に乗ってると四捨五入で鯖読みとかあんまり大差ないねえ…拝んどこ」
ペネロペ(674)からのメッセージ:
ペネロペ「こんなこと言っているのは胸のサイズ予想でネタ回答したのに,送られなかった逆恨みじゃないんだから!」
ペネロペ「ツンってこんな感じかしら〜 なんか疲れたからペネロペはでれ〜っと平べったくなってるわぁ。シルちゃんも平べったくなってしまいますように〜。ナムナム。」
ペネロペ「そうそう主任さんとりんさん正答おめでと〜――あとペネロペ的には,かなたさんの回答にかなたさんだと納得を〜」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「おおぅ〜 二人も正解しているやすげぇ〜っ」
デストミー様(886)からのメッセージ:
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「クォ者が負けてたらクォ者が褌だったんじゃね?
カルフォ(1260)からのメッセージ:
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「な、なんかよくわからないけど危ないトコロでした…!?ってユシルルは!?」
ユシルル「ねこー。」
オル「あ、普段どおりだ。」
オル「…胸の大きさ…なんだかよくわからないけど96に違いないって声がどこからか聞こえたんですけどね実は…でも気のせいだったんでしょうね(何」
オル「うん…とりあえずなんていうか…いや、なんでもないですよ。」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
かなた(1650)からのメッセージ:
カレン「主任さんとりんさんがどんぴしゃりだったわね。
かなた「前回拝み忘れちゃったので、ご利益が逃げないように今回は倍拝みますよっ。
ルゥ(1727)からのメッセージ:
りん(1964)からのメッセージ:
りん「そして正解したはいいですが、何かめんどくさい注文になってしまってすまーん! ブラ付けろーとか大人の下着とか似合いそうだなーと思ったのでつい。一番低い数値設定だったので、当ると思ってなかったのもあるわけですががが。」
りん「まぁ、謝るより眼福とばかりに祈るのが正しい礼儀と言う奴ですよね。というわけでなむなむー」
りん「……しかしこの流れですと、次はクォさんのサイズあて辺りになるのでしょうかー……?(はて)」
ビシュク(1967)からのメッセージ:
ノア(2061)からのメッセージ:
参拝(2125) :
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Main |
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追加アイコンを 1 増やしました!
風帝みどら(205)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
りんごのコンポート を食べました。
武具に 魔術書『セラエノ・フラグメント』 を装備!
【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F Y-25 / 森林LV2
通常戦開始!
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かなた「ペリケさんと一緒に出てきた強敵が2体もっ!? …勝てるかなぁ?」 リィゼ「我が命は主《Meister》の盾。 この命に代えても、お護りいたします…っ!」 エクレール「・・・・・・」 死霊火A「(妖しい色の炎が浮かんでいる・・・)」 死霊火B「(妖しい色の炎が浮かんでいる・・・)」 リィゼは絶好調のようだ!(実力発揮98%) エクレールは絶好調のようだ!(実力発揮98%) 火の宝玉によりかなたの攻撃力・クリティカル率が高められた! 水の宝玉によりかなたの攻撃命中率・回避率が高められた! 風の宝玉によりかなたのSPD・状態異常特性が高められた! 地の宝玉によりかなたの防御力・状態異常耐性が高められた! 死霊火Bの加速LV3 死霊火BのSPDが上昇! 死霊火Bの回避LV3 死霊火BのEVAが上昇! 死霊火BのMEVAが上昇! 死霊火Bの魔攻LV3 死霊火BのMATが上昇! 死霊火Bの反射LV3 死霊火Bに反射を(3)追加! 死霊火Aの加速LV3 死霊火AのSPDが上昇! 死霊火Aの回避LV3 死霊火AのEVAが上昇! 死霊火AのMEVAが上昇! 死霊火Aの魔攻LV3 死霊火AのMATが上昇! 死霊火Aの反射LV3 死霊火Aに反射を(3)追加! エクレールの回避LV3 エクレールのEVAが上昇! エクレールのMEVAが上昇! エクレールの回避LV3 エクレールのEVAが上昇! エクレールのMEVAが上昇! エクレールの反射LV2 エクレールに反射を(2)追加! エクレールの体力LV3 エクレールのMSPが175上昇!SPが175増加! エクレールの夢幻・ハイスピリット!! エクレールのSPが200減少! エクレールの技の消費SPが18低下! リィゼの技の消費SPが18低下! かなたの技の消費SPが18低下! リィゼの物攻LV3 リィゼのATが上昇! リィゼの命中LV3 リィゼのHITが上昇! リィゼのMHITが上昇! かなたの魔攻LV3 かなたのMATが上昇! かなたの命中LV3 かなたのHITが上昇! かなたのMHITが上昇! かなたの集中LV3 かなたのCRIが上昇! かなたのMCRIが上昇! かなたの防御LV3 かなたのDFが上昇! かなたのMDFが上昇! かなたの活性LV3 かなたのMHPが1980上昇!HPが1980増加! かなたのMSPが295上昇!SPが295増加! かなたの光LV2 かなたの光特性が上昇! かなたの光耐性が上昇! かなたの祝福LV2 かなたに祝福を(5)追加! |
非接触フェイズ
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[HP]8580/8580 [SP]1571/1571 祝福[5] かなたの行動!
竜玉!! かなたのATが上昇! かなたのDFが上昇! かなたのMATが上昇! かなたのMDFが上昇! かなたが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! かなたが次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます! かなた「冥界の書記、知恵と魔術の神の加護をっ!」 トート!! かなたのMATが増加! かなたのMHITが増加! かなたの技の消費SPが4低下! かなた「月の光よ、みんなに力をっ!」 フォルモーント!! リィゼのMATが増加! リィゼのEVAが増加! リィゼのSPDが増加! リィゼの光耐性が上昇! リィゼの闇耐性が上昇! エクレールのMATが増加! エクレールのEVAが増加! エクレールのSPDが増加! エクレールの光耐性が上昇! エクレールの闇耐性が上昇! かなたのMATが増加! かなたのEVAが増加! かなたのSPDが増加! かなたの光耐性が上昇! かなたの闇耐性が上昇! かなた「月の光よ、みんなに力をっ!もっと!」 ルベラド!! エクレールに ぷにぷに を付加! エクレールに 棘棘LV2 を付加! エクレールに反射を(1)追加! リィゼに ぷにぷに を付加! リィゼに 棘棘LV2 を付加! リィゼに反射を(1)追加! かなた「光の加護、かなたを守ってっ!」 シャングリラ!! かなたのHPが2645回復! かなたに祝福を(2)追加! かなたに反射を(3)追加! かなたに反射を(2)追加! [深度減少] 祝福[7→6] 反射[5→4] [HP]3185/3185 [SP]400/600 反射[3] エクレールの行動!
―――ザザザッ カースドコート!!1 エクレールに 反衰弱 を付加! 死霊火AからDFを奪取! 死霊火AからMDFを奪取! 死霊火BからDFを奪取! 死霊火BからMDFを奪取! [深度減少] 反射[3→2] [HP]8580/8580 [SP]753/1571 祝福[6] 反射[4] かなたの行動!
クリスタルダスト!! 死霊火Bは攻撃を回避! かなた「えええええっ!何ではずれるの〜っ!? ばか〜っ!よけるな〜ッ!!」 死霊火Aの反射によりダメージの対象がかなたに![反射3→0] クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! かなたに969のダメージ! 死霊火AのHPが464減少! 死霊火Bの反射によりダメージの対象がかなたに![反射3→0] クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! かなたに1491のダメージ! 死霊火Bの水耐性が低下! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 死霊火Aに1647のダメージ! 死霊火Aの水耐性が低下! [深度減少] 祝福[6→5] 反射[4→3] |
戦闘フェイズ TURN 1
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リィゼの安穏LV3 リィゼのSPが45回復! リィゼの安穏LV3 リィゼのSPが45回復! [HP]5622/7733 [SP]1089/1089 死霊火Aの行動!
ボロウライフ!!1 かなたの反射によりダメージの対象が死霊火Aに![反射3→0] 死霊火Aに404のダメージ! 死霊火AのHPが133回復! 死霊火Aの追加行動!
ボロウライフ!!1 かなたに581のダメージ! 死霊火AのHPが191回復! 死霊火Aの追加行動!
ボロウライフ!!1 リィゼの反射によりダメージの対象が死霊火Aに![反射1→0] 死霊火Aに386のダメージ! 死霊火AのHPが127回復! 死霊火Aの追加行動!
エクレールの反射によりダメージの対象が死霊火Aに![反射2→0] 死霊火Aに401のダメージ! [HP]7733/7733 [SP]1089/1089 死霊火Bの行動!
かなたに561のダメージ! 死霊火Bの追加行動!
ボロウライフ!!1 エクレールに625のダメージ! 死霊火AのHPが206回復! 死霊火Bの追加行動!
かなたは攻撃を回避! 死霊火Bの追加行動!
ボロウライフ!!1 クリティカル! リィゼに538のダメージ! 死霊火AのHPが177回復! リィゼの活泉LV3 リィゼのHPが311回復! リィゼのSPが28回復! リィゼの平穏LV2 リィゼのSPが28回復! [HP]9487/9714 [SP]887/887 リィゼの行動!
Tanz von Stieg 薔薇の舞!!4 死霊火Aに193のダメージ!
リィゼのHPが78回復! 死霊火Bに190のダメージ! 死霊火Bは炎上に抵抗! 死霊火Aに187のダメージ!
リィゼのHPが78回復! 死霊火Aは攻撃を回避! リィゼ「まだ修行が足りないということか…」 リィゼの追加行動!
Tanz von Stieg 薔薇の舞!!4 死霊火Aに204のダメージ!
リィゼのHPが80回復! 死霊火Bは攻撃を回避! 死霊火Aは攻撃を回避! 死霊火Bに196のダメージ! 死霊火Bは魅了に抵抗! 死霊火Bに190のダメージ! 死霊火Bに魅了を(1)追加! リィゼ「弱点を…見つけた…」 クリティカル! 死霊火Aに194のダメージ! 死霊火Aに魅了を(1)追加! エクレールのマナLV2 エクレールのMSPが80上昇!SPが65増加! エクレールの活泉LV3 エクレールのHPが116回復! エクレールのSPが24回復! エクレールの天使LV3 かなたのHPが221回復! [HP]2676/3185 [SP]387/680 エクレールの行動!
―――ザザザッ エンジェルリング!!7 エクレールが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! エクレールが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! エクレールに反射を(3)追加! エクレールに 復活LV1 を付加! エクレールに 制止 を付加! リィゼが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! リィゼが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! リィゼに反射を(2)追加! リィゼに 復活LV1 を付加! [効果発動条件失敗]リィゼの魅力が足りない! かなたが次に受ける物理攻撃の回避率が増加! かなたが次に受ける魔法攻撃の回避率が増加! かなたに反射を(2)追加! かなたに 復活LV1 を付加! かなたに 制止 を付加! エクレールのエンジェルリングの技使用設定が消滅! エクレールの追加行動! 全身から無数の蛇が伸びるッ! ネイチャーズリボルト!!2 死霊火Bに猛毒を(2)追加! 死霊火Aに猛毒を(2)追加! 死霊火Aは猛毒に抵抗! 死霊火Bは猛毒に抵抗! 死霊火Aは猛毒に抵抗! 死霊火Bに猛毒を(2)追加! [深度減少] 反射[3→2] かなたの平穏LV3 かなたのSPが73回復! [HP]5199/8580 [SP]678/1571 祝福[5] 反射[2] かなたの行動!
スペシームビーム!! かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 死霊火Aに7562のダメージ! かなた「もう、立ち上がらないで! これ以上は命の保障ができないからっ!」
かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 死霊火Aに1497のダメージ!
死霊火Aは魅了に抵抗! かなたは死霊火Bを魅了した!(1) かなたはにっこり微笑んだ。
かなたのSPが200減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 死霊火Aに5454のダメージ!
死霊火Aに魅了を(2)追加! 死霊火Aに炎上を(1)追加! [深度減少] 祝福[5→4] 反射[2→1] 死霊火Aの戦闘離脱前効果! 死霊火Aの復活LV3 死霊火AのHPが3630回復! 死霊火Aの 復活LV3 が1つ消滅! 死霊火A「(炎が小さくなり、消えていく・・・)」 死霊火Aが倒れた!
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戦闘フェイズ TURN 2
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リィゼの安穏LV3 リィゼのSPが45回復! リィゼの安穏LV3 リィゼのSPが45回復! 状態異常によりHPに459のダメージ! [HP]6698/7733 [SP]1069/1089 猛毒[4] 魅了[2] 死霊火Bの行動!
ボロウライフ!!1
発動中の技を強制中断! かなたに祝福を(1)追加! かなたの 制止 が1つ消滅! 死霊火Bの追加行動!
ボロウライフ!!1 かなたは攻撃を回避! 死霊火Bの追加行動!
ボロウライフ!!1 かなたの反射によりダメージの対象が死霊火Bに![反射1→0] 死霊火Bに324のダメージ! 死霊火BのHPが106回復! 死霊火Bの追加行動!
ボロウライフ!!1 リィゼは攻撃を回避! 死霊火Bの追加行動!
ボロウライフ!!1 リィゼの反射によりダメージの対象が死霊火Bに![反射2→0] 死霊火Bに323のダメージ! 死霊火BのHPが106回復! [深度減少] 猛毒[4→0] 魅了[2→0] エクレールのマナLV2 エクレールのMSPが50上昇!SPが36増加! エクレールの活泉LV3 エクレールのHPが116回復! エクレールのSPが25回復! [HP]2792/3185 [SP]254/730 反射[2] エクレールの行動!
―――ザザザッ メィレィ!!4 エクレールに反射を(1)追加! 死霊火Bに混乱を(1)追加! 死霊火Bに混乱を(1)追加! エクレールの追加行動! 全身から無数の蛇が伸びるッ! ネイチャーズリボルト!!2 死霊火Bは猛毒に抵抗! 死霊火Bは猛毒に抵抗! 死霊火Bは猛毒に抵抗! エクレールは死霊火Bを魅了した!(1) エクレール「・・・・・・」 [深度減少] 反射[3→2] リィゼの活泉LV3 リィゼのHPが311回復! リィゼのSPが28回復! リィゼの平穏LV2 リィゼのSPが28回復! [HP]9714/9714 [SP]829/887 リィゼの行動!
舞え、闇に舞う花のごとく…っ!」 Nachtkirschbaum 夜桜!!1 死霊火Bに651のダメージ!
リィゼのHPが147回復! 死霊火Bに魅了を(1)追加! リィゼの追加行動!
Hochrote Prinzessin 紅姫!!2 クリティカル! 死霊火Bに551のダメージ!
リィゼのHPが132回復! 死霊火Bの 魅了 の効果が消失! 死霊火Bに炎上を(3)強制追加! かなたの平穏LV3 かなたのSPが73回復! [HP]5199/8580 [SP]373/1571 祝福[5] かなたの行動!
スペシームビーム!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 死霊火Bに6592のダメージ! かなた「もう、立ち上がらないで! これ以上は命の保障ができないからっ!」
死霊火Bに魅了を(2)追加!
かなた「見える! あなたの弱点がっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 死霊火Bに1409のダメージ! かなたの追加行動!
スペシームビーム!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 死霊火Bに6929のダメージ!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 死霊火Bに897のダメージ!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 死霊火Bに1429のダメージ! かなたは死霊火Bを魅了した!(1) かなたはにっこり微笑んだ。
かなたのHPが1816回復! かなたのSPが334回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 死霊火Bに468のダメージ! 死霊火BからMATを奪取! [深度減少] 祝福[5→4] 死霊火Bの戦闘離脱前効果! 死霊火Bの復活LV3 死霊火BのHPが3630回復! 死霊火Bの 復活LV3 が1つ消滅! 死霊火B「(炎が小さくなり、消えていく・・・)」 死霊火Bが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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かなた「正義の魔法少女に”負け”はないんだよっ!」 リィゼ「よかった。今日も主《Meister》の役に立てた…」 エクレール「・・・・・・」 戦闘に勝利した! PSを 675 獲得! 能力CPを 10 獲得! 戦闘CPを 10 獲得! 生産CPを 5 獲得! 上位CPを 3 獲得! 死霊火A はかなた(1650)に魅惑されている! 死霊火B はかなた(1650)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ かなた(1650)は 紫檀 を見つけました! かなた(1650)の 杖 の熟練LVが増加!( 26 → 27 ) かなた(1650)の 魔術 の熟練LVが増加!( 40 → 41 ) かなた(1650)の 呪術 の熟練LVが増加!( 35 → 36 ) かなた(1650)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 41 → 42 ) |
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死霊術 を忘れました。(上位CP + 20 )
訓練により 魔法少○ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 )
上位技能 高速魔術 を修得しました!
技No.25 母性本能 を訓練しました。
弱虫のジン(1433)に 剛雑草 を渡しました。
針 から ニードルウィング という 魔翼 を作製しました。(- 10 PS)
芙蓉 から レーザーポインタ という 光晶 を作製しました。(- 160 PS)
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* クレア(1455) : 誰かに練習試合を申し込む クレア(1455)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第63回 第65回) |
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ENo.1650 白水 かなた |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1455 クレア=ニーソン ENo.1658 カトナップ |
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[PL] 草壁さくや |
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