キル(23)からのメッセージ:
キル「機動日数、イキモノの言葉に直せば生誕後日数、年齢カ。 カナタが造られてカら動いテイる日数、デモダイジョウブ」
キル「余り技能に色気を出してフラフラすると一緒クたに潰れる、多いかラね。 身の丈に合っタ訓練を怠ル、ソノ分発揮可能の地力は減ル。 カトイッテ訓練時間は有限だし明後日の方向を訓練しテも意味ハナい、ソコハ判断次第。 技術1つ・装具1つで一気に変質スルこともアルシネ」
キル「持ッてる場合はお守り程度、敵に回しタ場合は可能性考慮。 そノ位で戦略立てる、ダイジ。 過度な期待は禁物だケレど、復帰可能性がアッテ追撃沈没させられナイトまずい場合、それはキケン。 幾ら制限があッテモ、1度復帰だけデもメンドウ然り、人間爆弾・ヒーラー、例示」
キル「ドウイタシマシテ? 参考にナッタナラ良いコト、使えるかどうかガ次の段階」
キル「2000を回ス?可能は可能。 ベリィで初期値を上ゲル、レグリスで奪って奪った分はパラダイスで回復すル。 マタ消費も軽減する技を打っテおいたり、技後即回復ノ技術を身に着けテイタりで演りヨウハあるヨ。
―――モットモ、2Kのアの技は、回す意味は恐らくナイのだろうケレドね。 ≪天罰覿面≫を併用するノ、で無ければ」
キル「召喚芸術はドウモ、絵に描かれてイソウナ連中を実体化? 英雄や神を題材にした作品ノ主人公を呼ぶラシイ、ダカラ出現時魅了さレる様子。 偶像がドノ程度戦エルかは召喚者の特性と相性相談ダカラ予測不明だケレド、割に補助に攻撃に便利な様子カな」
キル「実体、ナイね。でもエネルギーは要る。 ダカラ周囲のイキモノからエネルギーを抽出して転換・摂取―――ソンナニ、不思議カ?」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「ノニってなあに?」
闇姫ティナちゃん「えへへー、ごめんね、カレンちゃん」
闇姫ティナちゃん「マスターやっと一個だけ出来たのぅ、グレーカーテンはまだ使えるから助かるのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「うん、正々堂々と勝負なのぅ♪ティナたち弱いけど簡単には負けないよぅー」
闇姫ティナちゃん「可愛い腹巻って作れないかなぁ?」
闇姫ティナちゃん「えっかなたちゃんティナとおそろい嫌なのぅ〔笑〕」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「かなたちゃん寒いよぅーー、一緒に寝ようよー/抱きっ」
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「さすがに100万とかふざけた数値は、ね・・・あっちゃいけないよ、絶対(汗 これから先、そんなのが出てこないと良いよ、ね・・・」
埋葬者アルネス「・・・ごめん、私そういう事。しょっちゅう・・・(目逸らし/ぁ」
埋葬者アルネス「一夜漬けはやると逆に眠くなっちゃうから地道にこつこつとやっていくのが一番良いよね ・・・私はそういう事一度もやったこと無いけど・・・(汗」
埋葬者アルネス「そういう時は運に身を任せるしかないよね・・・どれだけ頑張っても、超えられない壁って必ずいるし・・・」
埋葬者アルネス「・・・けど、そのお約束をぶち壊すというのにも一種のロマンが・・・感じられるよね、ね?(汗」
埋葬者アルネス「けど、封印と言うのも考えられる技があるのも現状・・・ 私は使ってがっかりした技はほんとに使ってないし・・・」
埋葬者アルネス「扱いやすい技ならそれも一つの手何だろうけど・・・味方を攻撃する技とか、そういうのは中々難しい、よね・・・」
埋葬者アルネス「まあ、威力や消費SPも丁度いいし、持っていて損は無いと思う技だと思うよ。 鎮痛持ちがいたらラッキー。みたいな感覚で使ってるし」
埋葬者アルネス「高速魔術持ってる人には結構辛いかもね・・・技使うごとにどんどんHPやSPが減っていくわけだし・・・」
埋葬者アルネス「永遠に始まらないのもお約束なのか・・・ ・・・さようなら、君の事は忘れない。って感じで忘れていくのが一番なの、かな・・・?(汗」
埋葬者アルネス「熟練稼ぎも重要だけど勝つのが一番大事だと思うけど、ね そのほうが遺跡に永く居る事が出来るし・・・明らかに余裕な相手のときは、熟練稼ぎが一番だけど」
埋葬者アルネス「今回また再戦してくるけど、今度は勝てると良いな・・・ 基本的に、宝玉戦とかは慎重に言ったほうが良いと思うよ、私の2の舞にならないように・・・」
埋葬者アルネス「非接触で微妙な技ならそのまま使いまくってギフトにしちゃうんだけど・・・そうじゃない技は放置しちゃってるね、私は(汗 遺跡内に持っていける技も限られてる事だし・・・」
埋葬者アルネス「・・・斧対斧&槍だったからね、その時は。一発の威力がありえない、ありえない・・・2Tまで持ったのが、奇跡だと思う・・・」
埋葬者アルネス「私はようやく幻舞を覚えるから、今回使う予定だね・・・上位技能って、10まで上げなきゃ意味が無いし・・・」
埋葬者アルネス「良く聞き入って手が止まる事が良くあるね、うん・・・ サンホラは、とにかくあの胡散臭い声が耳から離れなくなってくるし・・・(汗」
埋葬者アルネス「中毒性の高い動画を渡されたら、もうそっちに集中するしかなくなるね・・・そうしてメッセがだんだん後回しに・・・(汗」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「鎮痛にはたくさん攻撃当てると大変だね〜 私も相手の精神力を削ってるうちに回復されちゃうんだよ〜・・・」
ルーチェ「攻撃力はあまり高くないからがんばってたくさん呼ばないと勝てないんだよ〜 もっと強くしたいけど私も強くならなきゃいけないから難しいんだよ〜・・・」
ルーチェ「マスターしたものはまだ少ないんだよ〜 なかなかたくさん呼べないものもあってマスターしにくいんだよ〜」
ルーチェ「結構遅くなっちゃうみたいだよ〜・・・ 私も追加行動をできるようにがんばって速くならないといけないんだよ〜」
ルーチェ「私は最近いろんなものを使ってるんだよ〜 一番消費が大きいのはセブンウィストラーズという技かな〜 とっても強いんだよ〜」
ルーチェ「遺跡内のお店には3000PSくらいもっていったよ〜 たくさん持っていけばたくさん駄岩を買えるから損はしないと思うんだよ〜」
ルーチェ「でもまだこれをどうやって使うか決めてないんだよ〜・・・ 周りに人がいないからなかなかいろんなことを頼めないよ〜・・・」
ルーチェ「活泉だと回復量がとっても少ないから困るんだよ〜 平穏消されても回復できるようにだからがんばるようにしてるよ〜」
ルーチェ「私も時間の管理はうまくなりたいよ〜 時間があってもうまく使えてないんだよ〜・・・」
ルーチェ「さ、さすがにぴょんだとはおもってなかったよ〜 でもなくとは思わなかったよ〜 あんまり見たことないんだよ〜」
ルーチェ「かなたさんにはきっと犬耳が似合うと思うんだよ〜 装備にはないけどきっと似合うとおもうよ〜」
ルーチェ「シールドは便利そうだよ〜 倒れないようにするのにはとってもいいものだよ〜」
ルーチェ「一番に見つけるのもとっても面白そうだよ〜 初習得してないと難しいのが難点だけど〜・・・」
ルーチェ「強い魔石は私も欲しいんだよ〜 いい素材から付加をつけるにはたくさん必要だからレベルは大事だよ〜」
ルーチェ「私も聞いた話ばかりなんだよ〜・・・ 自分から見つけた知識はほとんどないよ〜・・・」
ルーチェ「いっしょにでてるよ〜 来世さん強くてすごいよ〜」
ルーチェ「変な視線〜? そんなことはないけどフェンリルさんがたまに来世さんにほえてるんだよ〜・・・ いつもはおとなしいのに〜・・・」
ルーチェ「きのこはお鍋にしてもご飯に入れてもおいしいね〜 あと焼いて食べるのもおいしいんだよ〜 秋だからおいしいきのこを食べたいんだよ〜」
ルーチェ「お花の刺繍をいれたシャツとかは可愛かったよ〜 普段は見えないけど着替えのときとか見えるとうれしかったんだ〜」
凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「いや〜、なんていうかこう、有言実行な感じ?俺が言ったわけじゃないけど。 口先だけで実行する勇気がない・・・俺はそんな奴らとは違うってね。 ふっ、俺の事見直しちゃったりしましたか?」
凍牙「で、カレンさん、そこでなに意地悪い笑みを浮かべとんですか〜。 まあ、俺は風邪なんて気合で治しちゃいますけどね!」
凍牙「きっとヤバいデザインに限って偉い上司の人が考えてるんですよ。 『やべぇ、このデザインはないだろ!ってツッコミてぇ!!でもそんな事したら俺の身が危ういし・・・』 おそらくはこんなやり取りがあるんじゃないかと。 ・・・社会人って大変なんだな〜。」
凍牙「お、おーけー、落ち着きました。 あとついでに生きてる事の素晴らしさを実感できました。 そうか!その事に気付かせるために、かなたさんはあんな危険な事を・・・ ・・・そんな風に思わないと、本気モードかなたさんの恐怖は薄れないぜ!」
凍牙「人によっては放置で喜ぶ奴もいるらしいですけどね。 『俺のボケがスルーされた!?無視されるってシビれる〜!!』 ・・・お、俺には一生到達できない高みだな。レベルが違いすぎる。」
凍牙「たとえ虚しくとも、それでお金が稼げるのなら俺は躊躇わないっ! お金にはそれ程の魅力・・・いや、魔力があるのですよ。 恥や虚しさを越えさせる程のものが!」
凍牙「ふふっ、とことん絶望に落ちてこそ、その後の復活劇が華やかになるってもんです! ・・・俺の人生の成功まだ〜?」
凍牙「依頼したい人まで特定できなかったらどうにもならないじゃん!なんかそれ矛盾してません!? しかも心臓二つて俺人間じゃないのかよ!! ・・・いや待てよ。人体についてはまだ完全に解明されてるわけじゃない。 もしかしたらまだ公表されていない、今までの常識を覆すような事実が存在しているのかも!」
凍牙「それは良いパターンですね。 逆に前と同じような負け方しちゃうと、俺成長してねー!!って悲しくなったりしますけど。 ・・・べ、べつに以前SP枯渇で『技全然撃てね〜!』って負けた相手に、また同じような負け方したとかじゃないんだからねっ!」
凍牙「あ〜、確かにワイドショーの取材は俺もかなりどうかと思いますね。 嬉しい出来事ならいいぞむしろもっとやれ!って気にもなるけど、そうでないなら自重してほしいもんです。 ・・・まあ、受け取る側にも問題はあるんでしょうけど。それだけ需要があるって事ですから。」
凍牙「現実は物語のように面白い展開ばかりではないのですよ。 盛り上がりも救いも無い世界。そんな世界・・・てか異世界の話でなくとも、 この世界にもそうなっている国はあるんじゃないでしょかね〜。」
凍牙「ま、まあ、面白さを追求するなら、中途半端はアウトだからね。 ってそんな危険な事で面白さを提供するなんて、素人のやる事ですよ! 俺みたいなプロに、そんな下積み時代的なものは必要ありませんぜ。」
凍牙「人が死んでからって、やっぱりそれ程だったのですかー!?料理は暗殺術の一種じゃないんですよ!? ・・・まあ、腕は上達してるみたいなんで、食べてみても大丈夫かな・・・ ・・・う!・・・・・・え?うまい・・・だと!!!??」
フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「遅れてしまって申し訳無いのです〜(T□|壁|」
フェイちゃん「え?そうなんですか?変身の時はじっと見つめて待ち続けるのがお約束?(・▽・;|壁|」
フェイちゃん「かなたさんの変身って、何秒くらいで完了するものなんですか?(・|壁|」
フェイちゃん「パワパフですか!あれもいいですね!じゃあかなたさんもパワパフ化で(・▽|壁|(何」
フェイちゃん「ジェノサイド!一気にかなたさん物語が物騒な方向へ!\x87煤i□||||壁|」
フェイちゃん「言葉って怖いですね。まあ、例えば何の変哲もない言葉でも『超』を付けると必殺技っぽく聞こえたりすることも多いですし……(・▽・;|壁|」
フェイちゃん「イメージは大事です。かなたさん、可憐な美少女キャライメージで攻めませう!ヽ(`□|壁|」
フェイちゃん「私の世界では、銀の鍵は噂だけで実際に見た者はいませんでしたよ。かなたさんの世界にあったんですね(・▽|壁|」
フェイちゃん「ひょっとしたら、かなたさんはそういったアイテムを集める何らかの力があるのかもしれませんね。磁石みたいな?(・▽|壁|」
シン(301)からのメッセージ:
シン「まぁそうなんでしょうね。 まぁ今となっては覆しようがない事なのでしょうけども」
シン「鎮痛は「感じないわ」ってイメージがありますね。や、私がそうかって言われるとあれですが。 激痛なんて来世さんでも付加しなさそうですけど…そんなの好き好んで付ける人なんて居ませんよね」
シン「あの人は意外とそういうとこありますよ。白蓮さんには優しいから目立ってないだけで」
シン「.oO(…まさか、気付いてないよね。私が本当に所持してるなんて) う〜ん、私は心当たりは分かりませんけど…まぁそういうのが偽島内にあるって事なんですね」
シン「最低でもエレニアさんにはそういう事言ってますよね。その時点で何もやってないって訳じゃないと思います」
シン「使うだなんて…もう使ってしまわれました。 丁度神道を30まで上げたかったので、ぱーっと」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「そりゃ、それこそ底がなかったら無茶苦茶だろ? 精々……そうだな、3畳分くらいの荷物(約70個)は何故か入っちまう。」
玖条「そりゃ楽だろうさ、でもそんなでもねえって。 もうちょい持てれば、いろいろ助かるんだがなァ…」
玖条「ああいう場所で食うってのがいいんだろ。 そこまで求めねェさ…。でもおでんは初耳だな。みたことねーや。」
玖条「ざる蕎麦か、それもいいな…。麺類は夏場はつるつるいけるから食いやすくていいよな。 そこに何かつけあわせだったり、ちょっとしたおかずがあればもっと最高だ。」
玖条「はは、夏ばてはなー…。ちゃんと食わねえのがなるんだろう? さっきも言ったけど夏バテなんてしねえからな、アタシは。」
玖条「かなた…お前勘違いしてるみてーだけど、地味でもヤバい毒キノコってのはあるんだからな? 毒々しい色や派手な色なのが毒キノコってわけじゃねーんだぞ…?」
玖条「…おいおい、脅かすなよー。食う方からすりゃ死活問題なんだからな? 特にアタシなんざ、まだ体験したことが無い「効く毒」ってのもあるかもしれねぇんだからよ。」
玖条「…だとよ、イヅナ。お前ももうちっと動かねェとまた慌てることになるぜ。 …ま、その時はアタシの運動の相手でもしてもらえば良いや。 イヅナは槍が得意だから、軽く揉んでやればいい運動になるだろ。」
玖条「……魔法って、運動のうちに入るのか?」
玖条「ぼくさ…さいず?(イヅナに聞き、なんとなく理解した様子) うん、そだな。いいんじゃねーか? 体動かすと身体も引き締まるしよ。 ああ、イヅナは心配しねェでいいぜ。アタシがみっちり体動かさせてやるからな。 なんだったら、かなたも一緒に動いてみるか?」
玖条「そうだなー。 でもよ、騒ぎに体力とか力が向くなら…祭りに向けるのもいいと思うぞ。ああいうのでいい発散になると思うんだ、でも…(ふと考える様子を見せる) 毎日祭りだとさすがに飽きるな。」
玖条「はは、冗談だよ冗談。 かなたはすぐに信じるから、からかうのが楽しいんだ。 アタシがそんな道から外れたことするように見えたのか…うぅ、信用されてなかったんだな…(嘘泣きを始めた」
玖条「お、それいいな。天国への手紙か…そんな事初めて知ったぜ。 んじゃ、さっそくやってみるか。筆不精だからあんまり長いことは書けねえけどな。」
玖条「うん、時間はすっげえかかるだろうな。それでも実現させるって張り切ってるぜ。 アタシもそれをずっと手伝うだろーなあ。だって楽しいもん。 この島みたいに、か。いいよな。どうせならどこの世界もこうなりゃいいのによ。」
玖条「なんでだよ、誰かを好きになったカレンってのが想像できないから言ってるんだろ? それにその感情がわかったら、カレンも何か変わりそうだし。」
玖条「……ああ、確かに面白そうってのもあるな。 …ぎゃっぷ、もえ? ええと…(ボソボソとイヅナから耳打ち)そうだな、そうかもしれねえ。普段とのその違いを見るのがいいんだ、きっと!」
玖条「けど、味見もしねえってのは料理する上では大切なんだろ? そうだ、ツマミ食いじゃなくて味見ってことなら問題ないじゃねーか。上手く出来てるか味を見る。完璧だろ?」
玖条「ココロにくるもの、か… ぐっとくるとか、見た瞬間に何かがドッと押し寄せてくるってヤツだったか? その絵や作ったものに魂が篭ってれば感じるんだろうなー…。それか、それを感じることが出来るんなら。」
玖条「そりゃなあ…普段重い斧を片手で振り回してるアタシが手加減上手く出来なかったら大変だろ。 …まあ、少しは慣れてきたけどまだまだだな。」
玖条「…怒られるかと思ったんだけど、肯定しやがった… 自分の手を汚さず完遂……って、まるきり悪党じゃねえか?!」
玖条「かなたもか、お互い髪が長いと大変だよな。 かもみぃる、ってのは香草だったよな。お茶に使うやつじゃなかったか? 油はあまり使わなかったなァ…。櫛をしっかり梳いて、向こうから持ってきた髪用の洗剤使って洗ってるな。火霊でも呼べりゃ、髪の毛乾かすのも楽なんだけどよ。」
玖条「…好きで知識もすげえなあ、そこまで知らなかったな。 食い物のことでわからないことがあれば、かなたに聞けばわかるかもしれねーな?」
玖条「はは、カレンもわからないのにか。 案外、興味があることに関しての知識の吸収がすげえのかもな。 …何か興味向けさせりゃ、化けるかもしれねーぜ。な、カレン?」
玖条「その紫蘇の風味自体が苦手なんだよ… 防腐薬としても使えるから便利なんだけどな。 なんていうか、あのつんとしたにおいが…よ。 ああ、鯛は美味いから良いな。釣りたてを料理なんて贅沢だぜ?」
玖条「松茸と栗… 時期の山の食べ物が豊富に出てくるわけか。 って、逆襲って何だよ!? …意外と危ねえところだなー…」
エア・ウォーターめる(391)はゆっくりと語りかける:
エア・ウォーターめる「なんかいっぱいいっぱいだったのです。遅くなっててごめんなさいっ」
エア・ウォーターめる「ゆっくりお茶を飲む時間がなんとなく出来てきた感じだよっ」
エア・ウォーターめる「いろいろ開放されるとおなかが空きますー・・・」
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「薬品ぶっ掛けたバール奪われて凹んでたわ。つーかこっちも普通に被害にあったようなもんだからねえ。魔防的な意味で。 まー気持ちを切り替えてはいるけどね、ちっこいのも私らも。ともあれ気遣いどーもね」
マスク女「んーまあ地域にもよるけどもっぱら芋煮とか豚汁だわね。おにぎりとか衛生面で色々うるさいから、普通の白米だったりよ。やるとしても素手じゃないわね。味気ない話さ。 ぺーぺーの新人的には一緒にメシをたらふく食えるチャンスだったりだから、割と喜ばれるわね。片付けめんどいけど」
マスク女「胃を強引にでも満足させようという陰謀、もとい心遣いなんだろーさ。小さな親切ってやつですな。 実際、大量に買うのが前提のおでんとかは必要以上にあっさりというかなんというか、が多いしねぃ。無駄に煮込みすぎて物凄い色になってるのもあるけど」
マスク女「覚えることは少ないわよ。勝つために頭回すのに容量回さんといかんだけさー。閃きで勝っちゃうのも多々いるけどねぃ。 ま、そこら辺は料理とかと一緒さね。実際やってレシピなり譜の動きなり覚えておくってことさ。茶飯もどーお?」
マスク女「罰当たるほど優遇されてないっつーの! まーペッターまでとは言わんが本当に何かしら優遇されたいわねー、されそうな手持ちのカードは全く見当たらないけど。 せいぜい魔防を探して硬くなる日々だよ。スペシームも恐くない程度にね。酔拳も自爆したからにゃー(遠い目)」
マスク女「見てショックならギョウチュウよかマシさー。ベクトル全然違うけど。ま、でも冬場にかけては寄生虫以上にモチ食うじーさんに気をつけないといかんと思うよ、ワタクシ。 推理ドラマならぬギャグマンガ的なノリでショッキングなことになりかねんからねぃ。灰皿や一斗缶でブン殴られるのなんて比べ物にならないほどの」
疾風の討ち手聖&菜月(424)からのメッセージ:
疾風の討ち手聖&菜月「そ、そこは言ってはいけない事なのですよ!?花を積みに行ってる最中だとかだとほんと悲惨でした。(ぁー! 最も家ごと来たので特に問題はなかったわけですが。」
疾風の討ち手聖&菜月「流石に性格まで瓜二つ。という事は…。双子でもそんな事になる事はないでしょうし。」
疾風の討ち手聖&菜月「ごほっ…お、オホホなんともないのですよなんとも…(表情が青ざめているっ」
疾風の討ち手聖&菜月「…とまあ、この様にどっちがどっちの立場にでもなりうる。これぞ新しい漫才の境地だと思うんですよカレンさん。」
疾風の討ち手聖&菜月「変……というかまあ特徴ある衣装ではあると思いますが、その、恥かしいですね(照れ」
疾風の討ち手聖&菜月「断固遠慮させてもらいますっ!!み、巫女服で充分に目立ってるはず(?)なのでっ><」
疾風の討ち手聖&菜月「私は一度して見たいと思うのですけどねぇ(しょんぼり)」
疾風の討ち手聖&菜月「気のせいです。スルメよりも固いなどきっと気のせいです。」
疾風の討ち手聖&菜月「ダメですよ。魔法少○もいいですけど、きちんとお勉強はしておかねば。現実を見つめながらもきっちり冒険もしていきましょう。(と参考書の山を何処からか取り出したッ!」
疾風の討ち手聖&菜月「洋館建築ですかいいですねぇ。となるとサグラダファミリアとか如何でしょうか?築100年ながら今でも建造中の建物。浪漫を感じますよ。」
疾風の討ち手聖&菜月「と言うわけで郷土の有名人くらいの名前は知っておいて損はないかと。興味を持たれたならばその他の有名所も探してみると良いですよ。」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「最終手段ですかー うー、いざという時に発動できるよう、早口の練習しとこ」
ゼロ「そ、そんな〜 街いっこ壊すよりも、痩せる魔法のほうが簡単そうなのに〜 回復魔法の逆回しみたいなっ」
ゼロ「かなたちゃん…ありがとう。でもね、世の中には着痩せって言葉があって…ね…胸は着痩せじゃない、けど…(零は落ち込んでいる!)」
ゼロ「んっと、見えないバリアーで厄を退けてるってことかな。ん、かなたちゃんにお祈りしてもらっちゃったし、これで少しは運も上がるといいな」
ゼロ「私はお願いしているだけなのでなんとも言えませんが、熟練の光霊使いさんなら変圧もお手の物かもしれません。もしかして、基地局の役割してるのも光霊使いさんだったりして。人間発電機…(ぼそり)」
ゼロ「そういえば宝玉四個集まっても何もありませんでしたね。パワーアップでもしたのかな。全然実感ないや」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「ハイ、じゃ青い紐あげるねっ。カギに似合うかなー? 雪が降ったら、雪の中に落としたら春まで見つけられないよー? 気をつけてねっ。」
マリンセレス「ちなみに僕も青好き〜。空の色って飽きないよね。」
マリンセレス「お日様のエネルギーなら納得した! うん、エネルギーもらってるもらってる〜。それがデンキになるんだ。うーんエネルギーってすごいね。」
マリンセレス「焼き芋を焼くのもエネルギー?(ほくほく) おいひいよーカレンさんありがとー♪」
リューイ(552)からのメッセージ:
リューイ「魔翼はしばらく保持ですか、機会があれば一つお願いしたいところです」
リューイ「現時点での最終形を考えると作製系はほぼ全部忘却になるんですよね〜」
リューイ「難しいところです、属性が最近厳しいので属性の上位を忘却しようかとも思うのですが、忘却するには効果が惜しいですしね〜」
リューイ「しばらくは悩みながらですかね」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「こう、ウグイス色だったりどどめ色だったりしたら結構見え難くて不評になりそうだね、下手にカラフルだったりしてもアレだけど」
サイ「小細工も極めれば『計画通り』とか言えるんだけど、決定的なものをキメない限りはあっさりひっくり返されるのよね。 …やっぱり何か一つは自信のあるものが欲しくなってくるね、必殺技みたいな」
サイ「高レベルな危険地帯で戦ってその上で捕獲して、だもんねー 色々と無茶が総動員よ。 とりあえず多めに連れてけるようには頑張ってみるけど…実際どこまで実るかしらねー、好きでやってる事だから実らなくてもいいんだけど」
サイ「同等のパワー同士なら、一蹴されない程度のパワーがもう一つあればそれで事足りるよね、って事はそれに代わる何かがあったのかしら、うーん」
サイ「言われたら…その時考えるわ、多分一回くらいは叩くと思うけど」
サイ「あー、見なかった事に は出来ないよね、さっきのが同行者でスパルタンな奇抜な人。 扱いは空気で。(さらり」
サイ「なんというぬるま湯人生、流石にそれが本当になってたら問題だわ」
サイ「見切り発進で始めちゃったけど大丈夫かしらね、私も殆ど動いてない有様なんだけど…まあ、本番当日は覚悟決めておこうかしら、ね」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「流石に次は全く別のイベントになるんちゃうか?クリスマスプレゼントや元旦のお年玉ってのがありそうやけど、精々NP辺りちゃうかのぅ?」
るでぃ「へぇ、そうなんか。蜜から作ってるって〜と、飴みたいな感じなんかなぁ、食ってみたいな・・・。」
るでぃ「なるほど、この島でいう、どうしようもない物体ができる訳かぁ。 失敗しても大丈夫なように、家ん中が特別な結界で覆われでもしてんちゃうか?」
るでぃ「え〜っと、中華風のスパイシーな味の中に、かぼちゃの甘味が漂うんか・・・?ちょっと無理ある気がするんやけど(汗」
るでぃ「ふむ、なるほど、互いが打ち消しあってまうんか。 昭和の洋食屋さんて、近場で見たことあるような気するんやけどなぁ。」
るでぃ「蕎麦、うどん屋やのに、カツカレーが妙においしかったりな。正直どんぶり系で攻めてもええんちゃうかって思う時あるわ。」
るでぃ「うんうん。他にも薬ちゃうけど、すきっ腹にみかんとかあかんのよな?」
るでぃ「そうやなぁ。作ったカルピス容器に入れて冷やすならまだしも、大抵は飲む分だけ作って氷入れるもんな。」
るでぃ「ちょ、それもうカルピスの味せえへんのとちゃうの?練乳ってごっつ甘いんやろ?」
るでぃ「ええー?付けへんの?絶対可愛なる思うのになぁ。まぁ、真面目な話、敏捷そこそこでねこみみ付けてたら追加行動増える言う話やからのぅ。」
るでぃ「しかし、変えるとしても魔鏡くらい、か?今や薬品付加から反魔4なんてモノ付けられる時代やからし。」
るでぃ「跳び箱くらいはもう楽勝やろ。流石に短距離、持久走なんかは辛いやろうが(苦笑」
るでぃ「そうか、上位の魔法少○があるからか。ふむ、魔法少○のLv22での補正は67か。やっぱ魔力と魅力、やな。」
るでぃ「闘技でしばしばそういう目に合うからよう解るわ。流石に探索でされたことはないけどのぅ、連中試合もほとんどせえへんしなぁ。」
るでぃ「あらま、ほんまぁ、最初推奨されてたんかいな(笑 連載終盤辺りかな?にテニスとして見られたら困る、みたいに言われたんちゃうかったっけ(苦笑」
るでぃ「いや、もう遅いわ。昨日サクヤさんがいきなり目の前に現れてな、ロリババァと伺ったものですから〜って、すっげえ迫力でな(汗」
るでぃ「わし独自の調査やと、55歳ってなっててんけどなぁ、本人曰く21歳やねんてさ、どこでどう調査間違えたんやろか・・・。」
るでぃ「ほんま見たときは我が目を疑ったで。なんという理想通りのPT編成なんやろうってな!」
るでぃ「わしは寧ろ、物理は避ける、魔法は諦める、かな。魔法なんて避けれた試しあらへんわ;;」
るでぃ「いやいやいや!わしまだ20歳やってば!今が丁度ピーク時やのに、既に衰えてたら将来どないせえっちゅ〜んや(汗」
るでぃ「ああ、そうか、リサイクルショップな。確かに、古本屋って呼ぶには違和感ある思ってたわ。」
るでぃ「はぁ〜、そらまたすごい技術やなぁ、あと何年かかるやろな、そんな技術開発するのに。 利用するとしたら、宇宙船内の重力制御なんかにも使えそうやなぁ。」
るでぃ「おっと、いっつもこっち睨んでるんはリィゼさんの方やったか。以前と比べ物にならんくらい強くなってまぁ・・・、下手こけんようになったなぁ(汗」
るでぃ「実物拝んだことないから、本物かどうかは神のみぞ知るってとこかのぅ。」
るでぃ「っく、不覚や。まぁええわ、次から気付けたらええねん、そう、おいしいシーンを見逃さんためにも・・・!」
るでぃ「古本ならまだしも新品で全巻かいな!?よっぽど売れ残ってたんかねぇ?」
るでぃ「かなたさんにお願いされたら、断れない、ふしぎ。でも正しいからええねん。」
るでぃ「戦争モノでヒトが死なんってのもあり得へんけどな。そりゃ出来れば、誰も死なんで済むのが一番やけどねぇ。」
るでぃ「そんな内容なんか。そういや最近、昼は人間、夜は妖怪の、人間と妖怪の交流描いた漫画あった気がするなぁ。」
るでぃ「なるほど、ホモが嫌いな女子はいません!ってのはホンマやってんなぁ、カレンさんにもそういう趣味がなぁ・・・。」
るでぃ「てか、就職試験で辞書持込可ってのがそもそも無いんちゃうかな?」
るでぃ「うん、せやから車運転する時は車の流れに乗らんでええ時はゆっくりやし、前後左右確認もバッチリやで。」
るでぃ「いやいや、いやらしいのとはまた別やで!萌えるのとすけべぇなんは別物やって考えてるから!」
るでぃ「あとは、強烈なインパクトのある覚え方、とかかな。地獄の罰則が設けられてたり、とか・・・ガクガクガク。」
るでぃ「そりゃスペランカー先生は有名やからな〜、かなたさんが知ってても不思議やないと思うで。」
るでぃ「ほう、かなたさんは絶対領域の使い手って訳か、手ごわい、がそれがまたいい・・・。」
るでぃ「そういや、ハクタクのヒトのCaved!ってどういう意味なんやろ、掘るってことか・・・?」
るでぃ「ふうむ、何か電波でさ、10年後くらいに、エレニアそっくりな見た目、口調に成長したかなたさんが受信されたんやけど、何やろなこれ?」
るでぃ「脱衣が趣味なエルフのヒトは、マッチメーカーにもきてくれたからよう知っとるが、脱衣が好きな魔女って誰やろか。」
るでぃ「確かにそれもそうやなぁ。他のヒト等と一緒ん時は、そのヒト等に勧めて逃げることもできるやろうけど、ソロとかしたらもう、な・・・。」
くろとルナ(717)の超突撃:
ルナ「そうなのよねぇ〜 ホント世話のかける子なんだけど、たまにこう、つぼを付いて来るところがあるのよねぇ。」
ルナ「後悔先立たずって奴よねっ 分かっているけど、分かれるって言うところまで想像が逝かないからずるずるとしちゃうのよね」
くろとルナ「なるほど〜 先手を超打っておけって言うことなんだね!! くろは先手を打ってみんなと友達になって超チャンスを増やすの〜♪」
くろとルナ「負け越してないんだよっ ほらほらっ 2勝しているもん・・・・・・ 何回かわかんないほど負けたけどくろの勝ちなの」
くろとルナ「ばかなっ トマトなんて食べれなくたって生きていけるんだよ!! (きょろきょろと見回して、すりつぶして自分にぶっ掛けた ほらもう超トマト無いんだよ」
くろとルナ「げぇ〜 くろもともと狼だから大丈夫だよ〜っ 狼化なんて長難しいのに(>< 今まで成功したことないのに(何」
くろとルナ「だってみんなくろの年を聞くと子供子供っていうんだもん(しょんぼり、 後一才で元服って言う奴らしいの」
くろとルナ「お肉だと超、分かりやすくない?? どうせなら自分が一番分かりやすい方法で数えた方がいいんだよ(にぱ〜」
くろとルナ「・・・・・・日ごろの行い? みんなに仲良くなるために日夜努力しているんだけどなぁ??」
くろとルナ「神様も、超22とか言っているけどどう見てもくろより年下なの(何」
くろとルナ「自称じゃないんだよ!! 姉ちゃんだって14歳って言ってくれるもんっ」
ルナ「遺憾ながら・・・・・・ 一応14ねぇ」
くろとルナ「でも漏れて来るにおいだけで(ぶくぶくぶくっと泡を吹き出しているっ」
くろとルナ「あぁ〜 やぎさんのお乳か〜 結構くろってヤギさんの乳をのみにいくからなぁ〜」
くろとルナ「同じ野菜?メロンもスイカもおいしいから果実だからおなじだよね? 野菜なんていう 嘘を言われてもしょうがないんだよ」
ルナ「 く、くろを一週間!? それはダメッっ 私が耐えられないから・・・・・・」
ルナ「チャンと落ち着きなさいっ もう、 そんなに切れたらダメでしょ(軽くとでこにでこピンを[1d6:4] 1:思った以上に大ダメージだった」
ルナ「ちょっと大きくて難解なだけって言われてもそれって絵本とは全然値方物体になっていないかしら?」
くろとルナ「おおおぅ〜 そういえばそうだ? エリザちゃんと戦ったときってどうだったっけ、確かくろと友達徒党を組んで戦ったのは記憶にあるんだよ!! ほら、正義の味方は超徒党を組んで戦うらしいし」
くろとルナ「むきぃ〜 染めた奴だと効果がないのか(><)」
くろとルナ「そ、外から来る奴らって付加つかないの?? ふぇ〜 それははじめて知ったんだよ〜 」
くろとルナ「尊敬される? おおぅ〜 くろ尊敬されるようになるの〜でも、お野菜で尊敬よりは一杯狩りができるほうで尊敬されたいんだよ〜〜」
くろとルナ「えぇ〜〜 パンデモなんて超卑怯技なんだってばよ!!! くろだって使いたいけど全然使う当てが無いんだよ(何っ」
くろとルナ「(余所見をしながら)えぇ〜〜〜 でもそうなったらくろ、スイカ食えないじゃんか〜 おいしく食っているのに??」
くろとルナ「ほら、わっ〜〜って 叫ぶと、ちょっとそのもじがでてくるじゃんk・・・それに指すの(まんがチックにw」
くろとルナ「それだったら一緒に狩りに行くぞ!! おーってなるの<おなかすいた熊さん」
ルナ「そ、そうなのかしら・・・・・・少し休んだ方がいいかなぁ・・・・・・(少し口をゆすいだりしている」
ルナ「パッと聞いただけではわからないけど、私が口にしても大丈夫そうな食べ物ばかりなのに・・・・・・かなたちゃんもしかして料理下手?」
ルナ「少し想像してみると可愛らしいわね。 うちの子と同じように走り回ったりするのかしらねぇ(くすくすっ 」
ルナ「あと、やっぱり、子供に子ども扱いされるって言うことはよっぽど子供らしいって事だと思うわよ(くすっ」
くろとルナ「くろが、悪さ?? ずっとおんなじことやっているのに何でだろう?? うぅぅ〜〜んとうぅ〜〜〜んと、あっ、最近されることに悪さがあるに決まっているの。 お野菜を食べること(食べさせられる事)ぐらいしかないからくろ食べない方がいいことだよね」
くろとルナ「生物だめ? じゃあ、くろ焼いて食べることにするの(にししし〜」
くろとルナ「チャンとエド兄ちゃんが入れるテクは超覚えたから取り除くすべは覚えているんだよ(にししし」
くろとルナ「そっか〜 じゃあくろ、カレンちゃんに教えるんだよ〜 こうやってねっ 、(と身振り差ぶりで四足になって走り方を」
マリア(733)からのメッセージ:
マリア「有難う御座います。そう言って頂けると、楽士冥利に尽きると言うものです」
マリア「いえいえ。演奏などより、新たな出会いの方が遥かに大事ですからね…」
レナーテ「カレン殿か。宜しく。 力の意思…その書物に宿る霊的存在、と言う事か? 私も幽霊だから、親類のようなものだな」
マリア「セラエノ断章…星の彼方の禁断の知識…。 はるばるようこそ、この世界へ」
(目を閉じ、優雅に一礼)
マリア「ふふ、自己紹介は大事ですよ? 真の名であれ、仮の名であれ…。 それを知らずして理解しあうのは難しいですからね」
レナーテ「…それは災難だったな。本人の意思を無視とは。 この喜劇の仕掛け人にとって、貴公は欠く事のできぬ要素だったのか…。 それとも、何か別の要因があるのか…」
レナーテ「…ん?いや、私は職務の一環としてこの島に来ている。休暇ではない。 そう言えば、有休などここ200年ほど取っていないな…」
ハルカ(747)からのメッセージ:
アヤ「あー、まぁ、アレねぇ。……私、ちょっとかなたさんの事苦手かもしれないわ。 何ていうか、貴女って『真っ白』すぎて妙に落ち着かないのよ」
ハルカ「あはは、無月さんは毒気を抜かれる相手にはとっても弱いのですよ。気にしないでくださいね」
アヤ「ふぅ……本当に悪意を持ってる人間はそれを悟らせないものよ。私が『そうだ』とは言わないけれどね」
ハルカ「へぇー、それじゃ無月さんって寂しがり屋さんだったり? 何て言うか、うさぎさんみたいな感じで」
アヤ「――うるさい、黙れ。(ドスのきいた低い声色で」
ハルカ「あ、あはは……はい、ごめんなさい。 こういった事は無視してくれてもいいんだけどなぁ」
ハルカ「やっぱり使い慣れたモノが一番ですよ。武器であれ靴であれ、ね」
アヤ「何が『やっぱり』なの。私はそんな訳分からない性格じゃないわよッ!!」
ハルカ「緊急回避は阿吽の呼吸っていうか、生存本能っていうか……ねぇ?(苦笑しつつ」
アヤ「知り合ったっていうか、コンビを組み始めたところからでいいわよね? 経緯は差っ引くけど、まず始めに私がぼけーっとしてた悠を襲撃して――」
ハルカ「んで僕がそれを迎え撃って、一騒動の後にお話してたら無月さんが戦力を探してるって聞いてね。 ちゃんとお互いに知り合ったのはそれからかなぁ」
めー子さん(760)からのメッセージ:
めー子さん「うふふ、きっとおじいさまも喜びますわよ 突然顔を見せて驚かせて差し上げるのも楽しいかもしれませんわ」
めー子さん「そうですわね・・・一人旅どころか一人暮らしも出来るのではないかしら? 一人暮らしは朝自力で起きれるようになってからでないと難しいかもしれませんけど ―――どんどん手がかからなくなったらカレンさんが寂しくなってしまいますわね、うふふ」
めー子さん「やられる側にとってみれば意地悪は意地悪ですものね とはいっても、うふふ、照れ隠しは何歳になってもしてしまうものですわ」
めー子さん「うふふ、気にしないで構いませんわよ 可愛いと言われて気を悪くするような人ではありませんでしたし、かなたさんのような可愛いらしい方に言われたらますます照れるだけですわ ええ、そういう人でしたわ」
めー子さん「正々堂々の手合わせ感謝いたしますわ。とりあえずの面目は保てたようでホッといたしましたわ 開始早々の猛攻をど根性でしのいだ真紅さんが勝負の流れを引き寄せた感じですわね ―――うふふ、以前よりずいぶんと攻撃力が上がってますのね。軽やかで可憐な身のこなしも素敵でしたわ」
めー子さん「かなたさんの成長ぶりに驚かされましたわ 次に当たる時には軽く追い抜かれているのではないかしら?」
銀翼の堕天使テュール(786)からのメッセージ:
銀翼の堕天使テュール「ふむふむ…そういえば宝玉というのがありましたね…、確かにまだ幾つか謎があるやもしれませんね。」
銀翼の堕天使テュール「技に関しては、組み合わせという点が大きい要素でしょうね、特にpt全体での。」
銀翼の堕天使テュール「未知のものというのは、期待と同時に不安がつきものですからね…。」
銀翼の堕天使テュール「ダークシード2連装と禁術ブレイクで、私程度ならHPが全快になりますからね。」
銀翼の堕天使テュール「そうですね…後は、ゾンビのようにもなれるかも…というところですね。」
銀翼の堕天使テュール「反撃に関しては、その視点が正しいと思います。反撃が決まるかどうか、というのは大きな分岐点でしょうね。」
銀翼の堕天使テュール「そうですね…。しかし、そこの読み合いが楽しいのですよ。(笑)」
銀翼の堕天使テュール「テスト…ですか。そこはやはり真面目に勉強しておいた方が宜しいと思いますが…(苦笑)」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 人気のためには手段を選んではいけませんわよ」
ソフィ「世の中を楽して生きていくには、人気は重要ですわ(何」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 不人気投票でトップになってみるのも悪くないと思いますわよ」
ソフィ「不人気でもそれだけ注目されているのであれば、人気者と変わらないと思いますわ。(何」
ソフィ「目立たないまま、時が流れていくよりも良さそうですけれども。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 隠し味はスパイスが良いと思いますわよ」
ソフィ「ハーブは好き嫌いが分かれますので、入れる種類が難しいですわ。」
ソフィ「スパイスも嫌いな方がいますので、微妙ですけれどね。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 リトルウィザードは元気みたいですわよ」
ソフィ「相変わらずサバスと漫才をしていますわね。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 毎日、コツコツやればそれほど大変ではありませんわよ」
ソフィ「どうしてもダメなら気合を入れてやれば良いだけですしね。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。」
ユーリ(1091)からのメッセージ:
ユーリ「私達が今、身につけている力の大半は、この遺跡に居る間に限られる一時的なもので、 島から外に出れば、徐々に失われていくものだそうよ。 …そして、力を得ようとマナをその身に取り入れ過ぎれば、精神が崩壊するとも。 行き着く先に、カレンが想定する事態が起こる可能性も、絶対に無いと言い切れないという事かしらね」
ユーリ「今の処、招待された探索者がそういった変容をきたしているという話は聞かないけれど、 遺跡の番人の中には、明らかにマナの存在を嗅ぎ回る類の者も居ると聞くし、 もしや彼らは、マナがもたらす力に耐えられなかった、過去の探索者の成れの果てなのかも知れない…」
ユーリ「他者に理解されるかどうかを範疇に入れなければ、彼らは純粋なのだと思うわ。 実際にそういった概念を度外視して『我道を行く』という事を体現していると言えば 美しく聞こえるのだけれど…大方の予想通りに、私の理解の範疇を軽く越えていたわ。 まず、衣装を脱ぎ捨てて戦う型に始まり、突っ込み所が多くて見ているこちらが困るくらいね…」
ユーリ「そうね、家族や兄弟といった親しい関係の中では許される事とはいえ、 それに慣れすぎて区別を怠れば、外の環境で相手をないがしろにしてしまうかも知れない…。 口は災いの元という言葉もあるし、どんな相手にも言葉での配慮は忘れないようにしたいものね」
ユーリ「時と場合によるけれど、自分や相手を偽る類の嘘や隠し事に限っては、 この身が大地に還る時まで、ひた隠しにしておく方がかえって神経を使うわね、間違い無く。 うふふ…でもさすがに、この遺跡での体験談については、隠しておいた方が不都合は無いかしら?」
ユーリ「…今の話を聞いて、かなたが急に『幻術を開花する』と言わないかどうかが少しだけ心配。 先ほどのマナの話に関わる事で、生来持っている素質ではなく後天的に開花したものに限っては、 この島を出たときに失われてしまう可能性は大きいから…というより、実際にあった事と言うと、 最近、カレンが自分自身で使ったという事かしら…この間、私の目の前で人間大に変身した時以外で…?」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「基礎火力さえつけば、復権できると信じてあげてる最中だな。先ずは流術30でどの程度まで迫れたかだな。ドラウトも使える技に復権してほしいものだ。」
禁呪魔導士セナ「高速か、落ちてもパンデモ使えるし、補正もいいしな。実用化は遠くとも準備さえできていれば、大丈夫ではないかな」
禁呪魔導士セナ「いやわれの知っていることなどな。勝てたのは実力があればこそであろうし。」
禁呪魔導士セナ「ファンシーボムで味方回復は便利なものだな、アレがある限り鉄壁のように見えるのもあるが、純粋に見ていても面白いからな(笑)」
禁呪魔導士セナ「……折れているモノもいるしな。作り直しとはいわんが、先がどうしていいかという迷路の中を進んでいるな」
綾音(1207)からのメッセージ:
綾音「それはそうですのね……やはり摂取するカロリーは少なく、かといって量は減らさず。結論で言うと茹で野菜のサラダを多めに、ということかしら?」
綾音「……私はほら、日々歌ってるし吹奏楽で肺活量使ってるので(目逸<リリース」
綾音「こう、多分……ロボット物でも融合というか同化して操縦とかソレに近いものありますし、その派生……なのかしらね、やっぱり(苦笑」
綾音「うーん、多分ナスだったら何でも平気なナス好きの人が適当に考えた……いや、ごめんなさいこれはないですの」
綾音「そうなんですのよねー。でも、その毒が未知の毒だったりした場合は……」
綾音「いやーーーーっ!!すごいトラウマ映画ーーーーーーッ!?」
綾音「やっぱり何にしても組織の力って言うのは強いものですのね。とはいえ、一々効果がわからないからといって全ての技に対してやる訳にも行きませんしね」
綾音「コンボ前提というからには、やっぱりソレに見合った別の技もあるわけですし、その技を使う人と一緒になれるかという意味でもやっぱり難しいですのね」
綾音「確かに、気分を変えてって言う意味ではすごいいい感じがしますのね、今まで役に立たなかったことも別のところだと役に立つ可能性だってあるかもですし」
綾音「ええ、まぁ、とりあえずこちらもB2に入るのですがー……注意は常に怠れないですのね」
綾音「まぁ、実際に見えないものではあるんですが〜……ほら、使えない技を使えるようになるし、そこら辺で実感が沸くですの<技能とかLv」
綾音「でも、大抵魔法少女って自称してこそなるような気がするですの。登場シーンとかでよく『魔法少女○○』って名乗ってますし」
綾音「折角ソレっぽい技能が出たなら利用しないわけにもいかないですのね」
綾音「炬燵……あー、炬燵はいいですのね。とりあえず炬燵に入ったらそのままみかんの皮をむきつつ寝るですの」
綾音「あったら便利なんでしょうけど、そのもう一枠足りない部分をどうやりくりするかが大事ですのねぇ(笑」
綾音「1話完結って大事な要素ですのよね。たまに2話続きとかありますけど、本当に稀ですし」
綾音「アー、時代考証という点では確かに。でも、時代考証の結果が全て本当にその時代の通りなのかというとそうでもなく……やっぱり、優先されるのって“それっぽさ”だと思うですの」
綾音「……でも、かなたさんの言い方だと、多分言葉だけ覚えて意味は理解してるかどうかは分からないですの……<ぎゃっぷ萌え」
綾音「やっぱり人生何事もこういう“幅”が大事ですのね理詰めで予定通りことが運ぶのも楽しさはあると思いますけど(笑」
綾音「いやいや、やるからには……こう……ある程度の目標って必要だと思うですの」
芽美(1248)からのメッセージ:
芽美「私は仮面ライダー電王みたいに「主人公の強さは心の強さ」の方が好きかな〜。なんか最近は戦闘力があればそれでいいみたいになっちゃってる感じだし。」
芽美「スポットが当たりながらも話を進めることはできるよ〜。問題はスポットを当てちゃうのと話を進めるのを両立させてないことだもん。」
芽美「そういえばスーパーロボット大戦は昔大胆な選定基準があったよね。「地上にある兵器とパイロットを無差別」っていう。」
芽美「利用しやすいからね〜、こういう設定。独自解釈はいってるのも見てみたいけど。」
芽美「いやいやわからないよ〜。最近は漫画みたいな事件がいっぱいあるからね〜。」
芽美「メジャーなところだと、少し前のWBCかな。漫画以上にすごい勝ち方しちゃったから、当時それを基に描いてた漫画家さんは頭抱えちゃったと思うよ〜。」
芽美「そうだよね〜。「通常時頻度5」で運試しぐらいしかなくなっちゃうよね〜・・。」
芽美「やっぱりびっくりしちゃうもんね〜。来るタイミングが完璧にわかっていればそうでもないんだけど。」
芽美「う〜ん、やっぱりそうなのかな〜。うん、そうかもね〜(ぇ」
芽美「やっぱり映像の方が映えちゃう場合もあるよね〜。無人島はいつもと雰囲気変えてたし、学園祭も映像の方がスムーズに済んじゃう場面も結構あったし。」
芽美「でもこのまま終わっちゃってもいいと問題ないと思うんだよね〜。解決しなきゃいけない伏線もそんなにないし、物語の終着点が全然見えないっていうのもあるけど。」
芽美「新しい話は基本的に世界観を広げるタイプのばかりだから、いつ終わってもそこが自然と終着点になっちゃうんだよね。その辺結構いい仕事してるかな〜。」
芽美「あんな熟練した時間泥棒、反則です。思わず抗議したくなっちゃいます!(ぇ」
芽美「私たちもイガラシ戦のときに・・。エースの人が被害受けちゃったので大変でした。」
芽美「・・・・実は埋め合わせだったりして、追加訓練枠(ぉ」
妃十女(1339)からのメッセージ:
妃十女「記録というか、そういう言伝えがあるそうなのです。」
妃十女「人が人へと紡いだ記憶が星の記憶、継いでは今に至るそうです。」
妃十女「星の寿命? 星にそういうものがあるのでしょうか?(妃十女の世界ではそっち方面に科学が進んでいない)」
妃十女「え、あ、いえ、ちゃんと美味しいですよ、かなた様。」
妃十女「カレン様も、ありがとうございます。大丈夫ですよ(微笑」
妃十女「これはまぁ…病気みたいなものなので…」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「ごめんね、遅くなって。」
「うん、きっと極めていくのがいいよ。 長所を伸ばすのも、とても大切なことだ」
アルビレオ「にゃ。にゃにゃ。礼儀正しい少女なのにゃ。 くるしゅうないのにゃ。」
「適応能力が高いのは、素晴らしいことだよ。」 [事も無げに言った。]
「ええと、うん、そうだね、そんなところかな。意外性、大切だよ。」
[ぱちり、ひとつ瞬いて] 「ふふ、内緒だよ。実は色々、してるかもしれない。」 [内緒、の恰好で。]
アルビレオ「かなたは物知りなのにゃな。七変化するにゃ、みけととらとくろと!」
[微笑んで見守っている。]
「調理すれば、美味しいんじゃないかな? 鱈がよく取れた、というのもあるかもしれないね。」
アルビレオ「余はほっけがすきにゃ!!ぷりぷりうまいにゃ。」
「複雑な、そう、見守るものの心理だね……ふふ。 遠くに飛び立つのを見守るのも、また使命だからね。」
「それは、そうだね……気を付けるに越したことは無いね。」
「居るとも、きっと照れ屋なんだよ?」
「武運を祈っているよ。幸運がありますように…」
アルビレオ「猫の王の加護がありますようににゃ!」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
学園祭のためにセーラー服を着ようとして一時的に年齢の下がる飴を服用をしたマイスであったが、 個数をうっかり間違えてしまったため5歳児の体になってしまった。 マイスは縮んだ体で少し熟考する。
「…さて。…どうしようか。」と。
マイスは制服着用が必須と聞いていたので、スモックと黄色の帽子と鞄を幻術で拵え、 普段着のワンピースを着こんでかなたの元へ向かった。
マイス「こんにちわ…かなたさん。みてお分かりかと思いますけど…ええ。
ちょっと投薬過剰でこの姿になってしまいました。 文化祭の期間、この姿で頼みますわ。」
マイス「…ちょっとばかり縮んでしまいましたわね…。 ちなみに、5歳の頃のサクヤと同じ容貌ですわよ?
以前言ったとおり、同一人物ですからね。」
マイス「しかし、それにしても…本当にこの島では驚くことばかり。 まさか、かなたさんほどの子なら孫にいてもおかしくない年齢のはずですのに …今、私はかなたさんを見上げなければならない状況ですわ?」
マイス「っと…話が逸れてしまいましたわね。 それでは、一緒に文化祭に行きましょうか、「かなたちゃん」。」
文化祭に行く道すがら、マイスは以前のかなたの問いに答える。
幼い足取りはおぼつかないはずであるが、彼女は自分の魔力をやや多めに使い かなたの歩幅に後れを取らない程度の速度で歩く。
マイス「ごめんね。一昨日は難しく、悲観的に言いすぎちゃった。
かなたちゃんにそんなこと言うべきじゃないのは分かってるの。 なぜなら、もう心の底ではあなたを信じているのは自覚している。
…カレンちゃんの言う通りね。だから、その一瞬が来ないと私も信じることにした。 だって、かなたちゃんが嘆く姿は誰も見たくないもの。」
マイス「でもね、同じようなことを鸚鵡返しで言うようだけど、覚えてほしいの。
「悲観的に考えれば考えるほどその思いに囚われていく。 その人が大事なら、大事なほどその悲観が強くなっていく。」
少なくとも、私にとってサクヤはそういう存在だったの。」
マイス「私の場合は…責任と哀かしら。愛じゃなくて、哀。 かなたさんは若いから…愛や恋を捧げる相手も今後現れるかもしれない。 うん、だからね。愛せるなら、愛するべきときに愛しておくの。 そうしないと、別れた後に後悔するから。」
マイス「ルーリちゃんにも言ったことなのだけどね。 ルーリちゃんとふらんちゃんの二人は知ってるでしょう? あの二人もお互いを支えるべき存在だと認識してるの。
…結婚するかどうか分からないけどね!」
マイス「だから、私とかなたちゃんが短い期間で分かり合えることも出来るはず。 私がかなたちゃんと一緒に戦えば私がどういう生き方をしてきたかも…ね。
うん、とても不器用な生き方かもしれない。 私のいた世界、そして、私が駆け抜けた時代は戦乱と抗争の時代だったから。」
マイス「そして、全てが終わったら―――
再び、私はサクヤの元にやってくる。そして…。 もう一度、サクヤに判断を委ねるつもりよ。 もっとも、サクヤがあの世界で生きる選択肢は既にないはずだわ。 今、彼女が抱いている不安はその時には既にすべて過去の話だから。」
マイス「さて、と。会場に着いたわね。
かなたちゃんの胃の容量はよく分かってるわ。 …行きましょう。ね。
とりあえず、硬貨の準備は出来た? 両替のために手間をとらないようにする準備は出来た? …そして、胃は落ち着いているわね?」
マイス「…なら行くわよ。
マイス=シュルト=ティルフォと白水かなたの…文化祭食事探訪ツアー。 ん〜っふっふっふ…か・い・し・よ♪」
(そう言うと、幼稚園児の服を着たマイスはかなたの手をとって学園内に向かっていった。)
―――――To Be Continued 65日目日記
レド(1494)からのメッセージ:
レド「やつがれはオカマじゃないからね……本気にされると、その、ちと困るね」
レド「うむ、あっているね。男性形と女性形がある言語はウッカリミスがどうしてもね…」
レド「その金髪を相手に突き刺して吸収出来るなら……きっと周りから狙われまくりだったろうね」
レド「おっ? 貴公もなかなか良い趣味をしているね……きっと普段虐められていて鬱憤が溜まっているんだね?」
ちらりとカレン嬢を見て
レド「やつがれはナチュラルだね。薬で寿命縮めてもつまらんしね……でもプロテインは使うね?」
レド「内臓肥大も、骨や皮膚が脆くなるのも問題でしかないはずだがね……脳内麻薬だけにしておけばいいものを…」
天真爛漫ディーナ(1653)からのメッセージ:
天真爛漫ディーナ「かなたちゃんが怪しい女性になってしまってるよ。 一体零と何を企んでいるんだろう」
れーたん「もう止めちゃうんですか? それは残念です」
れーたん「自分がそう思っていても周りが言ってくれなかったら、、、やっぱり自分で言うしかないかと。 まぁ、周りが思っていないんだから違和感しか感じないのは当たり前ですが」
天真爛漫ディーナ「色々と覚えてるのかな。。。それはそれで頼もしいような、少し悲しいような(ぇ」
れーたん「迷彩模様で敵をやり過ごすとは・・・その絵描きも中々にやり手ですな」
天真爛漫ディーナ「竹が不自然に横に動いたらあやしい気もするけど、、、そこはじっと動かず周りの風景に同化してやり過ごすんだろうか?」
れーたん「確かに暴走は自分で止められる物ではないですからね。 周りにも被害を出しますし出来る限り避けたいものではあります」 ディーナ「何度も暴走されたら溜まったものじゃないしね。 かなたちゃんもバーサーカーと呼ばれないようにね(何」
れーたん「バーサーカーって、、、かなたちゃんが無差別に暴れると大変なことになりそうだな」 ディーナ「確かにね。 なんたって 金の爆弾だし?」(それは零が勝手に付けた通り名です
れーたん「なんたって人の体を勝手に改造してくれた奴ですからね。俺からしてみれば十分にマッドですよ」
れーたん「俺は変身しませんけど、もうしばらくしたらディアナがバニーに変身しますよ」
天真爛漫ディーナ「なんだいそれは。 私は知らないよ」
れーたん「知らないのかったのか? あと二日もすればディアナ専用のバニーコート(美学32+防具48)が届く手はずになっているぞ。 ちなみに拒否権は無い、着るのを拒んでも俺が幻で来ているように魅せるから♪」
れーたん「残念ながら目星も情報も何も無しです。 これはと思って科学者を匿っていそうな地下組織を潰してはみるんですがどれも外れなんですよね」
れーたん「確かに向こうからはこちらに干渉する手段を持っている場合が多いですね。 逆にそれを使ってこちらが向こうに干渉する術もありそうではありますが・・・大抵は一方的に鑑賞されていたぶられる側でしょうか」
ディーナ「確かにこの島の生物は喋っているよね」 れーたん「そう言われればあいつら流暢に話すよな―――外の世界で見世物すればもうかるかな?」
天真爛漫ディーナ「登場演出は名乗りとはまた違うかな? 」
天真爛漫ディーナ「属性攻撃は確かに修正が入ったけど、でもかなたちゃんなら私たちを一発で吹っ飛ばしてくれそうな気はするよ」
れーたん「確かにうちらじゃ・・・な」
天真爛漫ディーナ「腕の良い衣装を作れる裁縫師に作ってもらえたら嬉しいんだけどね。 残念ながら倍率が高すぎて枠を手に入れられた事が無いんだよね」
天真爛漫ディーナ「MEVAを上げる上位か、それなら鏡花水月を更に上げるのが一番かな」
れーたん「かたんちゃんも幻術を習得すればかなりMSPが上がると思いますよ? それこそ天使降臨なんて余裕で使いこなせるくらいには♪」
れーたん「僕が期待する対応―――傍目で見るだけなら笑顔でズバッと斬るかなたちゃん? まぁそんな展開は無いだろうから、、ぎくしゃくとエスコートする少年と、それに余裕の笑顔で対応するかなたちゃんですかね。」
れーたん「甘いのもあれば渋くて顔をしかめずにはいられないのもあるぞ。 気をつけることだ」
天真爛漫ディーナ「なんてロシアンルーレットな食べ物なんだい柿っていうのは。」
れーたん「ディアナ、「りょ」じゃ無くて「りゅ」だ。 ホーリュージだ」 「ちなみに言っておくと、鐘は機械仕掛けではなく、人の手によって鳴らされるんだ」
天真爛漫ディーナ「うぅ、、なんだか皆に言われると私だけ凄い無知な気がしてきたよ」
クルーシェ(1730)からのメッセージ:
クルーシェ「そのようなものが後世に伝わっても悲しい限りですが、名を残す程となると、相応の由来が秘められてる物が多いようです。」
クルーシェ「ふむ、学問や知識を追求する場所と捉えればいいようですね。」
クルーシェ「なるほど、子供は感受性が豊かですからね。まぁ行き過ぎるのもままあること…。」
クルーシェ「きのこは選り分けるのは難しいでしょうが、美味しいですからね。この先、鍋とか暖かいものも良いでしょう。」
クルーシェ「確かに、いずれは訪れるやも知れませんが…。不意に訪れるのであれば、無から発生することだってありえるのでは?」
クルーシェ「さて、どんな人物でしょう。憧れや尊敬の念を抱く人に心当たりはあっても、それらとは異なるのでしょうから。」
クルーシェ「雑念を振り払い無となすのは、意識を切り離す事に近いのでしょう…。」
クルーシェ「衣装とは見て楽しむ側面もあるのでしょうけども、その辺りはカレンさんを弄って満足してもらう他ないですかね。」
クルーシェ「ふむ、東方の着物等は機敏性は皆無ですが、艶やかだと聞きますし。 様々な民族衣装を眺めてみると楽しいかも知れませんね。」
澳継(1793)からのメッセージ:
澳継「組んでる人が強かったら、そんな事してみるのも一興かもね。 そんな機会は殆ど無いだろうから、実行出来る事なさそうだけど。」
澳継「それはそうだね。だから弐式とか厄介すぎる事あるし。 …まあそんな試合ばかりしたくないけどw」
澳継「もう少し分かり易い形で見えるとかすると、もっとやりやすいんだけどね。基礎能力が一定値で何か貰えるとかなら、頑張る人続出かもね。」
澳継「そう切り替えるしか無さそうやしねー。何かお互いにいい事が普通にあるといいねぇ。」
澳継「そういえば全体技殆ど使って無いから、ちょっと何とも言えないや。今回久し振りに使うけど、全段当たるといいなぁ。 私は単発命中よりも、多段命中をもう少しどうにかしたいけど。最近外す事増えてきたし。」
澳継「そうだねー。実にいい例えだと思うよ。 ホームで押したりして電車と衝突すると、後始末とかお金の問題が大変だしね。」
澳継「変わったっけ?もし変わってると思うのなら、頑張って普通の方向に戻してね♪」
澳継「シャングリラとかもそうだねぇ。 反射消して狙撃出来る技とかもあるけど、常に用意出来る訳じゃないし。非接触での防御技も手札の一つとして欲しいなぁ。」
澳継「大変だと思うよー。あまり派手にやると、出禁になったりしそうだし。」
澳継「神罰で倒れた観客とか、壊れたステージとかね>後始末が大変。」
澳継「そうそう。そんな感じがリアルに想像出来てねぇ。だからもしやるんなら、きっちりと二人分貰える様にしたいね。」
澳継「うん。危ない人だよねー。でもそういう人って、意外といたりするからねぇ。 途中でそうなる人もいるから、見極めが大変な時あるし。」
ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「(PL:62回時に頂いたメッセージの返信となります。近頃遅れがちで、申し訳ありませんです)」
(首飾りは先ほどよりも更に紫の色合いを増していく。その光に染め上げられるかのように、男の双眸も同色に染まっていく)
話を交わしていたから…という事もあるまいが、先日とこのメッセージが届く頃位に、魔石強化の目処が立ったのは私にとっては幸運だったな。強さの底上げも然ることながら、付加Lvが向上するのは実に有難い。お陰でようやく装備も見れる水準になってきたと思うな(そういうも、まだまだ満足してないのか、一つ息をつき)
ふむ…守り人という奴かな? キミの豊かな知識と、共に連れる存在あらば、かなた君も将来有望となりそうだな。尤も…キミには、この首飾りが持つような得体の知れない何かを感じたりもするのだがな。女性はかくも神秘なりとは誰の言葉だったかな?(また一つ息をつく)
人から肯定される事で、自分の考えや存在を認めれる節もあるからな。かなた君がそう思うのも無理からぬ事だ。悩んだ数だけ柔軟に対応も出来よう…今は不安もあろうが、下した決断のように省みれど、前へ前へと視線を向けたほうが、結果として成長を飛躍させるだろう
強くなる、それ自体はそう難しい事ではない。所謂、技であったり上位技能と言われる類を習得すれば、ある程度は強くなれるからな。大事なのは、そこから更に踏み込めるか…だな。かなた君が思うように、周りの者とて決して自分が強いと思える者等、数えるほどしかおるまい。故に鍛え、自分の道を模索し、研鑽を重ねる…かなた君も試行錯誤しながらも、同様の道を歩いてると思うがな。不安なようなら隣にいる彼女に聞いてみるといいだろう。誰よりもかなた君を見守ってきた彼女なら、一番確かな観察眼を持っているだろうからな
人に類稀なる知識を、力を、永久の命を、不変の美を分け与えると伝えられていてな…キミが言うようにマジックアイテムの範疇になるだろう。それを求め、手に取った者は等しく手に出来るとされた力を入手する事は出来た…だが(そういって、かなたを、カレンを見やり)
体を自己を区別する記憶…名前などを例外なく失った。首飾りに宿る意識というのは、つまりは首飾り…宝石を求めた輩の残滓と言えなくもない。私のように諦めの悪い者も、何人かいるようだがな(自らの事にも関わらず、愉悦の表情を浮かべ)
キミがかなた君寄りになってしまうのは、致し方あるまい。誰だって知らぬ者よりは身内を応援したくもなろうというものだしな。短所をカバーするのも一つの手立て、ポーンがクイーンに成り代われるように、上手く使わば化けるやも知れないな(ふっと軽く笑い)
判断は分かれるだろうが、奪取は有用かと思うな。目に見えた数値として判りにくい所があるので、使いやすいかと言われれば、そうでないだろうが。後は、近頃習得できそうな高速魔術による技…だろうか? 個人的感想でいうならゲシュペンストも大概、貰いたくはないものだが(過去の試合を思い出したのか、僅かに渋面になり)
訓練時は、そうか、後ろで杖を振っていたのだな。私も同じように後ろで鞭を振るう事になりそうだ。召喚という手立てがある分、全く火力が落ちるという事はなさそうだが、さて…? 魔法少○は、そうだな…慧眼使いが持っていると、心底うんざりした、そんな記憶が何処かにあった気がするな
マスターを目指さば、まずは熟練と同じく回数を重ねるしかないのだが、これが結果として取れる戦術の幅を少なくするのは、頭が痛い所だな。私にしても壊れかけた世界とヨーウィーやバハムート辺りが、マスターを狙えそうなものだが、その後が続かない気がするな
かなた君は言うならば、辞書に刻まれた数ページの文字数のようなもの。ここから如何に文字を重ねられるか…水を吸収する真綿のように、びっしりと文字が書き連ねられることを、私は切に期待しているよ。それこそ、こちらが水を開けられたと唸る位の容量をな
キミ達の知識量は大したものだな。夫婦愛は少々意味合いが異なろうが、他のものに関して言えば、かなた君と、そして、カレン君を現すに相応しい言葉とも言えるな。闇に咲く一輪の光の花…体勢したなら、それはどの花よりも綺麗なことだろう
4つ目の宝玉の取得、流石だな。言ってる傍から水を開けられた節があるのは、何ともいえないものだが…。名前はそうだな、君達二人の感覚に任せるとしよう。私が知らぬ知識や感性を二人は、もっていそうだからな(男はさも楽しそうに笑みを浮かべる。それに倣うかのように、下げる首飾りにほんの少し白い光が漏れ出ていた…)
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「冬よりも寒い雪が、降っているような、けしきなのかな。 雪も、つもるのじゃなくて、雪をすって冷たくなるような、 氷と水のあふれているような、けしきなのかな。」
ミオ「でも、そんなふうに冷たいけしきにも、棲んでいる生き物が居たりするのね。 寒いところにも暮らしていけるように て、少しずつ寒さに合わせていったら、 どこまでも、すすんでいっちゃったのかな?」
ミオ「いろんな生き物が、来ないような、けしきなら、 ゆっくりしたいときは、おやすみして、 なにかをしてみるときは、暖かいけしきのそばに、行ってみるのかな。」
ミオ「とおいところに棲んでいる生き物には、ときどき、 こんなふうにして、しずかに隠れているような生き物もいるみたいなの。 ミオが、思いに浮かべてみている暮らしかたは、とおい生き物に似ているの。」
ミオ「おおきくなれたら、いろんなけしきも、歩いていけるように、なるのかな。 かなたさんの、見たことのないけしきに、行ってみたい気持ちは、 みんなの気持ちも起こしてたりも、するのかな。 カレンさんは、なつかしくなるときも、あるのかな。」
ミオ「かなたさんの、聞いてみたおはなしは、 ときのきざみが、もどるときには、わすれちゃうような、おはなしなのね。 想いに浮かべてみたら、少しだけ、さびしいような気持ちなの。」
ミオ「かなたさんの思ってみたのと、ちがうかも、しれないけれど、 いろんなことを、してみたい気持ちも、わすれた思い出といっしょに、 なくしちゃうように、想えてくるから・・・」
ミオ「こんなふうに、物語をきいてみたり、『ばんぐみ』を見てみたりして、 いろんなことを、思って想ってみることも、 そだっていくことの、もとに、なるのかもしれないね。」
ミオ「双葉さんの、おぼえている言葉、いろんな言葉があったりするのね。 知っていそうなひとに、聞いてみたら、どんな言葉なのか、 分かるようになれたりも、するのかな。」
みお「いろんなところの、おはなしと言葉は、ルディさんも、 ときどき言ってみることもあるから、ミオも少しずつになるけれど、 聞いてみたら、言の葉に隠れた思いも、みつけられたり、するのかな?」
ミオ「かぼちゃの贈り物、たべてみたら、どこかに隠れていたような、 かぼちゃのあじが、少しずつ、つたわってきて、ふしぎなあじに思えたの。」
ミオ「ミオは、かたちのあるものを、たべてみるのは、 少しだけしか、たべてみないから、おすそわけもしてみたの。 ミオがゆっくり少しずつ、たべてみたほうが、良かったのかな?」
ミオ「双葉さんの治っていくのを、早くなりそうな、なにかを探していたら、 勘九郎さんを治せそうなものが、みつかっちゃったの。 なんだか少し、ふしぎな気持ちがしています。」
ミオ「すがたをかえてみるの、聞いていたら思い出したことが、あったりするの。 かなたさんみたいには、上手にはできないけれど、 ミオも少しだけ、かえてみたりも、できたりするのかな。」
みお「気になってきたことも、もうひとつ。 すがたを、かえてみているときの、かなたさんは、 いつもよりも、少しおおきくなっているみたいに思えるの。 想いが、すがたに、つたわっているから、なのかな。」
えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんぺらーえんちゃん「う、うぇ? え〜と・・・そ、そう、かなたさんのお料理は、おいしいなぁ、ってそう言ったんですよ?」
えんぺらーえんちゃん「+小++小+く、くりーみーで濃厚で、おいしいのに・・・、かれんさん食べてみませんか?-小--小-」
えんぺらーえんちゃん「食いしん坊、見てましたよ〜。え〜と・・・ししどかいさんだった気がします〜」
えんぺらーえんちゃん「天然こーとだって言われます〜。抱きついても大丈夫ですよ〜?」
えんぺらーえんちゃん「お〜、羽を広げられると求婚なのですか〜。きゅ、きゅうこうん???!?!?!(混乱中)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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