「機械の操作ナンカは部下共がヤッてくれマスのデ、説明聞いてクダサイネ」

「おォ、マタしてモMr.柏木。開幕カラ正解で景気付けにナりマシタネ。
……デ、ドコにキリンが出てきマシタネ、ベアヘッド。その発想に全拙者が驚愕しマシタヨ」

「クイズ一つスルにも素晴らしい演出デスネ、Mr.キル。眼福眼福。
……ブラックジャックは……マァ、ハロウィンのトリート代わりッテなコトで」

「──ァラ、ベアヘッドだけカと思ったら、Mr.キルもキリンに見えタのデスカ」

「ミンナ安牌のみシッカリ狙ッテいきマスネェ、Mr.アイルス。
何ダカ本気のクイズ会場みたいナこの空気。拙者チョットだけ知的気分デスネ」

「ンでもッテ、Mr.薙はザァーンネン。前回チャンプも連覇はナりマセンデシタ。
マァ三問正解で面目は保てマシタネ。堂々たる賭け方もグゥッド」

「……不正解のみ担当ッテナ、何ダカ切ないデスネ。Mr.ドォル」

「ハッハ、お疲れ様でありマシタMs.イメト。クイズとシテは上出来デシタヨ。
チャンと全問正解も出マシタから、ソコまで気に病むコトもありマセンネ」

「マ、探索の合間のお遊びデスからネ。厳密さヨリもノリ重視デスヨ、フェイクハリー。
んデもッテ、Mr.リトは瀬戸際カラの復帰オメデトサンでありマシタ。
点数ナくトモ解答する姿勢は遊び人とシテ見習いたいものデスネ」

「……デ、昨日は賭点を忘れてマシタナ、Ms.フィサリス。こォのドジッコさんメェ」

「エ゛。……仕方無いで済んじゃうのデスカ、その来世。
……マァ、アレだけナイフ刺さッテも無事デシタし、どォにかナりそォデスナ」

「いャンもォガッツリ稼がれチャいマシタネ、Ms.ソニア。ソシテお久しブリーフ。
ジェントルボーンもお久しブリーフでありマスナ。ハロウィン前後にスケルトンたァ縁起がイイ」

「ブラックキャットも果敢に全問挑戦。外れテしまいマシタガ、ナイス勇気。
シカシまァ二番は色々解釈が出テ面白いデスネェ。
そしてナチュラルに美人姉妹なんテ言ッチャう主任氏のジゴロッぷり。いャんもォアダルトなんダカラァ」

「デ！　今回のクイズ王はMr.イルに決定！　全問正解オメデトサンでゴザイマシタ！
さァココで優勝者カラ一言貰うとしマショウカ！」

「……拙者のあの絵よりッテ、ソンナ……」

「ホント、意外な人がBJ決めテきマシタネェ。ドン底から這い上がるゾンビパワァ。
さておきアネゴネーサンは二度目の禁煙は回避しマシタネェ。惜しィ惜しィ」

「ァ、Mr.ネイのバツは内容的に先んナッちゃいマスし、遊びたカッたら遊んでイイデスカラネ。
細かい点にツいては、マタ改めて連絡いたしマショ。
……そしてクズハがクイズ苦手だなんテ、拙者チョット意外デシタ」

「ァッハ、チョットしたオッチョコチョイなんテな可愛いモンでありマスヨ。
クイズは無事正解シタんデスし、気にしナイ気にしナァイ」

「サ……というワケでソロソロ準備も整ッテきマシタかネ！　覚悟はイイカ、Mr.ジェイィク！
ァ、一回飛んダら自分の足で戻ッテきてクダサイネ！」

「ソレじゃマズは拙者カラ、お手本かねテ一発目イカせてもらいマショ」

P8　J4　［1d6-1：2］

「トンでケェェェェエエ！！」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「ただ今戻りゃーした！(ぺかー)なんじゃなんじゃあ、ぱんつ発言が無ぇで寂しかったかーそうかー。
あ、先に今回の賭けにゃあ参加しとかんとな！『P10、J5、［1d6-1：3］』たくさん飛んで欲しいもんやのう！」

遊和「え？間違って伝わったって何が？色んなぱんつ欲しいんやろ？通販かたろぐで色々探してみるわー(間違って伝わった)」

遊和「………。何ぞ来世のおっちゃんが、信じられん事言うとったって聞いたんやけど。一人諦めるから一人譲れ…だと……？
…ちゅーかおっちゃん、めりるよりめりー(金メリたん)の方が好みなんやろ。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「何この面白そうなゲーム、よっしゃあぶっ飛べP10、A［1d6-1：0］，J3だ！」

メリル「……面白そう、私がやりたかったかもな……（相変わらず問答無用で来世つねったままの金メリが居る風景」

メリル「…………」

メリル「（……どうしよう、来世さんが何だか大変なことに、大変なことに……）」

メリル「……私のせいじゃないよね、あ、ファニィさんお茶とか貰えるかな（見なかった事にした」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「P7　J5　［1d6-1：2］」

アイルス「・・・・・また暴力的な企画ですね　でもある程度力を入れさせてもらいますよ！　体格が高いそうなので大丈夫でしょう　体格で何とかなる距離ならですが」

アイルス「それでは！　ボラーデ・ヴィーアッ!」

薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される：
「うわは、昔取った杵柄か……下のヤツが塚か墓ってのまで気が付いてたのにな」
「塚＝柄って言う変換が出来なかったぜ……俺もまだまだだな」

「枠が無いらしいんで、ちゃっちゃとぶっ飛ばすぜジェイクの旦那。覚悟はいいか？」
「【P10、J1、［1d6-1：1］】で吹っ飛べぇッ！」
飛んでいくジェイクに向って一言…
　　　　　「無茶しやがって…」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「良く……理解する余裕がないんだけど（時間的な意味で）
P4、J8、［1d6-1：5］……こんな感じで取り敢えず置いておきますね。どーん」

ジェイク(510)からのメッセージ：
―――賭場の表に変な機械が設置されています。

―――ついでにジェイクさんも設置されています。

ジェイク「……いや、「設置されています」じゃねぇよ。ていうか、これあれか？　発射か？　発射されるのか？」

ジェイク「罰ゲームの準備にえらくかかると思ってたが、こんなもんつくってたのか賭場主……」

ジェイク「賭場主、自分の賭場の規模わかってねぇだろ！！　平均参加者10人じゃすまねぇんだぞっ？！」

―――回収は部下兎が行うのでバッチリです。

ジェイク「……あぁ、うん。そうか。わーい……いっそOBでそのままロストした方が幸せじゃねぇか？」

―――回収は確実に行います、逃がしません。

ジェイク「……ちくしょー！　一人目来いやぁっ！　タイミング合わせろっ、カウント『４』からっ！！」

ジェイク「４っ」

ジェイク「３っ」

ジェイク「２っ」

ジェイク「１っ」

ジェイク「……やっぱ、ちょっと待てっ、なんか発射台の座りが悪いっつーか、変な角度ｎ」

轟音一発。射出された男は、青空の向こうへ消えていった

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ふむ、2番が一番難しかったかしら。 確かに…看板にも見えるわねぇ。
　　　　全体的には良い得点稼ぎにされちゃったみたいだけれど、それもまた良しね」

イメト「で、えと、今回は……これは言わずにはいられないわね。
　　　　「無茶しやがって…」」

イメト「まぁ、それはともかくとして、飛ばせるとこまで飛ばしましょうか。
　　　　【Ｐ 10、Ｊ 4、［1d6-1：2］】 でお願いね」

シスト「ジェイクさん…何回飛ばされることになるんだろう…」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「杵の絵が思いっきり分かりにくいんだよｗ＞Ｖ３姉弟」

プラム「そしてジェイクさん、ある意味悲惨な状況ですね…」

偽ハリー「そんじゃま、飛ばさせてもらいますか。
まずパワーレバーは＜３＞番で、１…２っ！」（ガコンッ）
パワーは３、タイミングは２です

プラム「えーと、今の飛び方だと［1d6-1：3］度みたいですね…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「今回の賭けも危険な匂いが漂っているっすが、でも逃げてばかりじゃツマんないっすよね・・・やるっす！」

風来坊リト「（カイジ風）この勝負・・・！遠く飛ばそうとすることはっ・・・明らかにファニィ嬢の罠！！高いパワーは愚っ・・・凡夫の選択・・・っ！！だが、パワー1も地雷・・・そう、狙うは比較的低パワーで、少し離れたところに・・・落とすっ！！ジェイクさんとのシンクロなど、ガン無視だっ・・・！！！」

風来坊リト「というわけで、【P3、A［1d6-1：2］、J1】でいくっすよん♪」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「……あーうー。」

フィサリス「な、なんか、おまけしてもらっちゃったわねぇ…。面目ない。
もっと落ち着いて物事に取り組めってことなのかしらねぇ」

フィサリス「まぁ、気を入れなおして……。
って、これまた妙なシロモノが出てきたわね。俗にいう”人間大砲”っていうものかしら？」

フィサリス「んまぁ、適当にぶっ放してみればいいのよね。
こうしてああして…っと。
んじゃ、ぽちっとな！」
(P7、J5、A［1d6-1：0］)

来世(832)からのメッセージ：
来世「（ふらふら…）　うっ…　な、なんでしょう…　なんだかすっと気が遠くなって…。あ、ああ、謎仮面さん、解答してくれてたんですね、すいませ…

一番、明らかにナゾナゾ調ですよねええええ！？　いくら謎仮面だからって…。何をしてるんです！」

来世「･･･つまり、ジャージならめくってもよいと、そういう訳ですね…。
…スパッツくらいまで妥協は出来ないでしょうか？（提案」

来世「じぇ、ジェイクさん…。なんでここの罰ゲームは命に関わるんでしょう！？　　えい（容赦なかった」

来世「「P7、A［1d6-1：3］、J5」」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)が囁いた：
誇り高き怪奇ＤＧ「……これは、ええと、本当に飛ばしていいのかね……？」

誇り高き怪奇ＤＧ「こういう遊戯は余り得意じゃないんだが、どうなるかね。
「P10、A［1d6-1：1］、J5」
期待値的にはタイミングは2〜4にしておくべきなのだろうけれど、ここは敢えて最大だ」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「ぐはぁ。。。まあ＋になったからいいかっ。。。君主なんて言葉出てきませんでしたがなにかっ（苦笑」

暴走合成師エックス「「P8、A［1d6-1：1］、J2」こんなんでいんですかね？ジェイクさんよろしく御願いします。」

暴走合成師エックス「それにしても、こんな簡単にプラスに出来るなんて・・・ファニ嬢も太っ腹だなぁ〜・・・！？（違」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「……………埋めておこうか、コレ。（来世殿を生める穴を掘りつつ）
ってなんだこの機械。ジェイク殿何してる。」

主任「無茶しやがって………（機械に設置されたジェイク殿ではなく空に浮かぶジェイク殿の幻影に敬礼）

（したまま、【Ｐ１０、Ａ［1d6-1：3］、Ｊ３】でレバーを引いた）」

主任「しかし昔取った杵柄、かー。わからんものだ。
あー、この「来世殿から抜けた何か」を袋に詰めておけば平和になるのでは。
（墓標代わりにナイフを地面に突き立てた）」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「……まさか全問正解できるとは。流石にこれは予想外です。
　　　2番は“杵”さえ判れば簡単だと思ったのですが……」

賭博場の外に置かれている機材に気付く。
一通り説明を受けると、
「……まあ、タフそうですから問題ありませんよね」
躊躇い無くパワーを最大にした。

「何度も飛ばされるのは大変だとは思いますが、頑張って下さいね？」

P10、A［1d6-1：4］、J2

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「今日はジェイクの旦那が大空に羽ばたくのか。おおう。いい天気だな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

魔法少女リリ狩る姉御「P7、A［1d6-1：4］、J3　発射！」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「そっかそっか、『杵柄』と『君子』…（ぶつぶつ呟いてる）
っと、いつの間にか変な機械が…ジ、ジェイクさん飛んで行っちゃうの！？　これはアレだね…来る罰に備えて、勉強させて頂きます！（ほろり）」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「このままどうしようかどうしようかと悩んだまま賭博場が閉まるのを待つっていうのは如何だろう」

「例え×ゲームを待つ身でも他人の×繋がりには参加せねばなるまい！狙うはもちろん60ｍだよジェイクさん！わかってるよね、わかってくれてるよね？」

「ってことで……」
　設定している
「P10、A［1d6-1：0］、J2」

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「P7　J3　［1d6-1：2］　で、いいのかなっ。」

クレイ「ぐっどらっく。」