包丁人ヤツハカ「宇宙人！ご光臨！」

アンク(207)からのメッセージが届いたようだ。：
アンク「さてさてハロウィンだったけどどうだったかな？ちょっと遅れちゃったけどホラあげるよー（といってあめだまを2個とりだして見せる）」

青影「む、拙者でござるか？拙者は拙者でござる。アンク殿とは縁あって一緒に同行させてもらってるでござる。…ちなみに術で伸びたりは出来ないでござる。」

ミリィ(538)の魔力糸を伝ったメッセージ：
ミリィ「あまり持久力には自信が無いのだけど…、コロちゃんのお願いなら仕方ないわね（苦笑
サイズ…ってそういえば、しばらく身長すら測ってないわねー。故郷を出てから1年近くずっと放浪してたからそんな機会も無かったのだけれど。」

ミリィ「身長は…コロちゃんより頭2つ分高いくらいかしら？スタイルもそれなりに出たり引っ込んだりしてるつもりだけど…あまり参考にならないわね（汗
とりあえずマラソンするなら多少動きやすい、ゆとりのあるドレスでしょうし目算で作って貰えばそれで多分大丈夫。…あぁ、それともミルくんに計測に来てもらおうかしら？この機会にちゃんと測って置くのも悪くないわよね。ミルくん、お願いできるかしら？（悪戯っぽく微笑しつつ」

ミリィ「マフラーは幾つか案があるけど、ちょっと意見を聞かせて貰えるかしら。
　毛糸と一緒にリボンを編みこんで、マフラーの所々にリボンで結び目を作るのが便宜上Ａ案。ちょうど袖に付いているリボンみたいな感じ。首に巻いた時に首周りにリボンが顔を出すように工夫ね。
　で、前にも言った、リボン結び出来るようにしたマフラーがＢ案で、この場合はリボン結びする部分に光沢のある素材を合成するなり混ぜ込むなりかしらね。ほらリボンって光沢ないといまいち可愛くないじゃない？毛糸そのままだと光沢が足りないのよねー。
　Ｃ案がマフラーの両端にリボンを付けるタイプ。ポンポンが付いたマフラーは良く有るわよね？アレをリボンに置き換えたイメージ。今のマフラーに手を加えるだけでも出来るのが利点かしらね。巻くときはリボンの付いた端を前に垂らすように、かしら。」

ミリィ「まぁ大体そんな感じね。問題は材料の調達だけど…アンゴラ代わりにツインラビット…は無理か、毛を刈る私の精神ダメージ的に…（ブツブツ
あぁ、コロちゃんたちは心当たりあるかしら？（何事も無かったかのように」

ミリィ「母は、むしろそっち方面は不得手で放逐された、って父に聞いたわ。だからあくまで母の実家が、ね。それなりの由緒ある旧家らしいとは聞いているわよ？
リボンは…、そうねーそのときはコロちゃんとお揃いのリボン付けたいわねー（遠い目」

＞ミルくん
ミリィ「絶対、約束よ？（まだ涙目
そうね、分からないヒトには一生分からないと思うわ。だけど、分かるヒトにはこれ以上無いくらい単純な事なの。きっと、ミルくんにもいつか分かる日は来るわっ（ミリィは危ない目で遠くを見ている。

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「よかったにゃー！ってぐにゃあぁぁぁあ」

「また付いてるような気がしたんだけどどうなのニャ！！」

ソルティ「……魅了深度ふかすぎて、変な行動始めちゃったにゃ！？」

ソルティ「いやーしかし、魅了でロックできるようになるといいなと思うんですにゃねー」

ガウ(1201)からのメッセージ：
ガウ「ちょっ、だんだん熱くなってきたくま。」

ガウ「頬ずりは控えめにーーーー（泣きながら）。」

ガウ「もう満足したくま？そろそろ毛皮が燃えちゃうくま。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「そうねー、鼻は結構効くから口で息しないとねー」

「一階にも生き方は不明だけどまだわかってない部分があるしね、踏破されるのはまだまだ先かな」

「まぁひまわりなんかなら大丈夫だと思うけどね、土が枯れてなければなんとかなるだろうし」

「あぁ、突然邪魔したであるね」
　言いつつ腕に捕まってるコロナが降り易いように腕を下げ
「私はimitation、そこで転がってるクズハの連れであるよ」

「うぅ……土が口の中に……」

「全く、自分でした事の始末位自分で出来るようになってもらいたいものであるよ」

スオ「そいでもってオレの中では栗＞桃＞柿のヒエラルキーがあるから不満なんだぜー」

シュネー(318)からのメッセージ：
クー「甘いわ、ミルにコロ。そこはトリックアンドトリートと言うべきね」

シュネー「クー、選択の余地がないというか、それはただの迷惑なお菓子強盗なのですよー」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
コロ「栗…イガのままで宜しいでござるか！　この、栗イガ５０個ぐらいと…！　んん、桃は、何個になるのだ…!?」

ミル「５０個じゃ、割り切れないよ…というか、モモがそんなにないんじゃ…」

ミル「フランさん……だいじょうぶですか？(つんつん)」

ミル「ゆ、ユウさんも、すごいマフラー好きですね…ボクは、トゲトゲとかは巻きたくないですね…」

ミル「首があぶなかったら、お腹とかに巻いちゃったらどうでしょうか…」
コロ「それではマフラーではなく、腹巻になってしまう！」

アンク(207)からのメッセージが届いたようだ。：
青影「わわわ…（逃げ遅れたようだ）…ううっ、後で洗濯するでござる…」

アンク「トゲトゲなマフラー…薔薇のつるで編んだりするのかな…」

黒木(655)からのメッセージ：
黒木「博打のようなキャンディだとも聞きました・・・とんでもない味がするのだとか・・・」

黒木「そうですね・・・カラーリングを加えるのはもう少し上達してからにします・・・色を変えたほうが解りやすいのでしょうか・・・？」

黒木「ご挨拶が遅れてすみません・・・ユウさん、はじめまして。お忙しいのは皆さんも同じですから・・・お気軽にが良いのではないですか」

黒影「呼んでないでゴザル（きぱっ）




嘘でゴザル」

黒影「わーわー青影！？嘘でゴザル！隠れるでない！泣くでないでゴザル！」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「全色そろうと……って、全部でいったい何色居るんだろう…。(クスクス笑いながら」

「聞けば聞くほど欲しくなるわね。　私も松茸探してみようかしら。　土瓶蒸し・・・。」

焚き火にと、小枝を拾い集めて―――

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「＞コロさん　　おーし、栗おこわ炊きましょうかっ。まずは栗の殻剥きから…というかそれしか手伝ってもらうこと無いんだが。（すでにイガを割った栗が殻のまま湯の中で踊る。適当な時間で火から上げ、ザルの中へ。）…おし、剥きますかね。（爪を使い器用に殻を割っていく。）

…しかしこれだけ量が多いとさすがに大変…。」

Ｍｒ．オニオン「…あ、そういえばマロングラッセそろそろ仕上げか。（栗を剥く手を一旦止めると鍋を小鍋3つにわけ、1つにはブランデー、1つにはバニラビーンズ、1つにはアーモンドリキュールを加え、少し火にかけながら良く混ぜる。）…んー、いい香り。これでマロングラッセの完成だぜ。御自由に持ってってくれよにゃー。（そう言うと栗を剥く作業に戻り。」

Ｍｒ．オニオン「…ん？カナタしゃん？カナタしゃんも来たんだねぇ。ここは良いとこだぜー。森の恵みはホント豊かだ。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ふくからに あきのくさきの しをるれば むべやまかぜを あらしといふらむ・・・
どんな意味かはわからないけれど、何だか心地よいテンポだなぁ、この詩・・・」

ビス「さて、むべ、むべはどこかな、と。・・・あ、あったあった（紫色に実った果実をいくつかとると、籠に入れ
・・・うーん、そのまま食べるしかないかな・・・？」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞ABCDさん
コロ「んむ、栗ちょん、普通に食べると棘が刺さって痛いので、指でこう、押さえる様にして！　気をつけて食べてな！」

ミル「では、アーサーさんが人間と同じ成長速度なら、７年ぐらいでおいつけそうです。」

＞オニオンさん
コロ「んむむ、ぽんぽんされちゃ、しょうがないな！　クリタケにしましょう！」

ミル「すごいですね…　ギター、ツメとかはえてると、むずかしくないですか？」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「あー！かなたさんやっほーぁ痛゛ぁ！？（イガ栗が２・３個落ちてくる」

ラフィー「つい嬉しくて騒ぎすぎたよ……かなたさんいらっしゃーい、マツタケさまはまだちょっと残ってるはずだよー、よし、栗ごはんにおこわに栗きんとーん♪ハラペコかなたさんのために作っちゃおー（トントントンと調子のいいリズムで材料を切る」

ラフィー「（ピキーン！）む……このリズム、今ならしっかりと刻めそうな気がするっ、オニオンさんっ、マラカスを！（受け取る」

ラフィー「ガサッサ　ガサ　ガッサ　ザッ　サシャン　シャカ　ザシャン　シャカンカッ　シャッカッ　シャカシャ　ゴッシャ　ガッシャ　ザーッ　ガシャシャン　ザシャンザシャザシャン……あ痛゛ぁ！？（２度目」

ラフィー「…………刻めるのは食材だけみたいだよ」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「今は栗拾いですか？
じゃあ、かなたも幾つか拾っていこうかな。
漬け込んでマロングラッセなんかいいかも」

かなた「森の恵みに、感謝っ」

ホーリーダンス に技回数を 1 振り分けました！
マシンガンナックル に技回数を 3 振り分けました！
ヴァイオレントパンチ に技回数を 3 振り分けました！
クイックヒール に技回数を 3 振り分けました！
ブルーウィング に技回数を 3 振り分けました！
ファイティングスピリット に技回数を 3 振り分けました！
ソニックタックル に技回数を 2 振り分けました！
ジャガーノート に技回数を 2 振り分けました！
アイアンバウンド に技回数を 3 振り分けました！
ゲシュヴィント に技回数を 3 振り分けました！
剛毅 に技回数を 3 振り分けました！
フォルトゥナ に技回数を 3 振り分けました！
デビルインカーネット に技回数を 3 振り分けました！
レブナント に技回数を 3 振り分けました！
ヘカトンケイル に技回数を 2 振り分けました！

かんぱん を食べました。
コロ「これが昔の目本の飯…!?(もっちゃもっちゃ)」
ミル「パン…？(もっきゅもっきゅ)」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

マナの一滴 を使用しました！
コロ「ごく、美味しい!!」
沢山の青白い光が溢れだし身体に染み込まれてゆく・・・
　成長によるCP獲得量が永続的に 1 増加！
マナの一滴 は消滅しました。

武具に 拳Ｌｖ.１１×２ を装備！
防具に へろへろマフラー を装備！
装飾に しましま を装備！
自由に スオの毛 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ミルとコロ(595)
　葉子(1036)
　リア(1177)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ダンスホール を修得しました！
技 ハーベスト を修得しました！
技 ルーティン を修得しました！

技 ブラッドウィッシュ を忘却しました（GIFT+ 2 ）
技 ブラッドサッカー を忘却しました（GIFT+ 2 ）

ミリィ(538)から 50 PS 受け取りました。
ミリィ「またお世話になるわね、これはそのお駄賃…。あぁ、ついでだし、この機会に採寸お願いしようかしら。主にミルくんに（悪戯っぽい笑みで
って、そういえば闇衣作って貰ったときはサイズどうしたの？この際だから捏造してもいいわよ？主にサイズと手段的な意味で（何」

楓(2016)から 300 PS 受け取りました。
楓「今回は受けてくれてありがとう〜大事にするねっ！」

スオ(211)から 紫水晶 を受け取りました。
スオ「こいつがドロップ版の紫水晶とー」

スオ(211)から 橘 を受け取りました。
スオ「橘の木だぜ。がっつり実験たのんだぜー」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

薙(69)に、 簡単な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！
「よぅ、兄妹また会ったな。元気してるか？」
「俺にゃこれくらいの事しか出来ねぇが、せめてもの礼だ」

薙(69)の所持する 椰子 から 防刃繊維を織り込んだダブルトレンチコート という 防具 を作製しました。
楓(2016)の所持する 白い玉 から 蜃気楼の胴衣 という 防具 を作製しました。
テオ ＆ スイ(384)の所持する 霞石 から Coat(Short length) という 防具 を作製しました。

トラハ(795)の所持する プニプニ枝 から 鬼啼 という 格マ を作製しました。

ミリィ(538)の所持する 黒い宝石 から シスターコスプレセット という 衣装 を作製しました。

B2F T-8　魔法陣〔戦塵〕　に移動しました！

T-7 に移動しました！
T-6 に移動しました！
S-6 に移動しました！
R-6 ：上り階段
B1F に移動しました！
R-7 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　葉子(1036)と一致しました！
　リア(1177)と一致しました！
葉子(1036) リア(1177) とパーティを結成！
パーティ名： Novem Rarms -dextra-

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加！
能力CP が 92 増加！
戦闘CP が 90 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 68 増加！
NP が 1 増加！

ミルとコロ(595)の声が届いた：
コロ「へいらっしゃい。　【Novem Rarms】生産枠開放中！」
ミル「すみかで　予定表をかくにん　できます。　たぶん」

ウベベ(662)の声が届いた：
ウベベ「(ﾟ＝ﾟ)ﾉ　皆、皆、ガンバレ。ガンバレ。」