闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「みょんちゃん♪えいっ♪、こちょ、こちょ、こちょ♪魔法で小さくなってみょんちゃんの服の中に入ってくすぐっている/誤爆で少し遅れちゃった、えへっ」
闇姫ティナちゃん「わー♪色んな味なのぅ♪幸せなのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「スノーボール食べると織女なのぅ♪わーい、ティナ一杯食べるぅー♪ぱくっぱくっと食べる」
闇姫ティナちゃん「ちぇっー、あすかちゃん気づいたかな〔笑〕」
闇姫ティナちゃん「しゅーちゃん一緒に食べよ♪、はいっあーんして♪」
闇姫ティナちゃん「うんっマリアお姉ちゃん痛かったのぅー/抱きついて甘えている。」
闇姫ティナちゃん「マリアお姉ちゃん痛いの痛いの、どんでけー、してぇー」
闇姫ティナちゃん「セナちゃん、ティナももっと悪戯したいのぅー〔笑〕」
闇姫ティナちゃん「お菓子はティナのエネルギー源なのぅ♪」
闇姫ティナちゃん「わーい、らいすチョコありがとう、ヴェルちゃん」
闇姫ティナちゃん「でもヴェルお姉ちゃんの羽暖かくてとても気持ち良いなぁ♪/羽根に抱きついている」
闇姫ティナちゃん「白くてすっきりかぁ、私も一口飲んでみようかなぁ〔笑〕/白ワイン」
闇姫ティナちゃん「うん、もうすぐハロウィンも終りだね、かなたちゃん 次はクリスマスかなぁ?」
みょん(341)からのメッセージ:
火音「きゃー♪」(突撃されてごろん、詰まってたゼリーがばらばら かぼちゃを倒した、色とりどりのふるーつぜりーをてにいれた♪
Mr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
Mr.オニオン「>しゅーさん そいつは良かった。さ、温かいポタージュはいかがかにゃ?外で遊んでると冷える季節ににゃってきたからねぇ。温かいものは皆も喜ぶだろ。」
Mr.オニオン「というか実はこれいろんにゃ人から回収したジャックランタンの余りにゃんだが。…さすがこの島のハロウィンだぜ。出る量が桁違いだ。」
Mr.オニオン「>エックスさん おっ、気に入っていただいて何よりだぜ。やっぱ、好きにゃものが入ってると自然と嬉しくにゃるよねぇ。鮭入りのシチューとか。」
神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「島にもハロウィンが来たって言うから、ためしにクッキーを送ってみたら…送れちゃったのよね」
アスカ「ティナには悪いけど人にあげちゃったからもう無いの!ゴメンね☆ミ」
アスカ「わたしはこれから送られてきたティラミスを食べるから(あーん)」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「3・2・1・・・(とうとう、悪戯用の巨大クラッカーが爆発した。)」
暴走合成師エックス「うふふふふ♪(中にはお菓子がたくさん詰まっていた。) びっくりした?びっくりしたっ?これは僕からのプレゼントだよっ!!!」
マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「あら、前に言わなかったかしら?あまり食べ過ぎるとだんだん太ってまん丸に…(脅かすような調子で)>ティナちゃん」
マリア「そっちはセバスチャンのお手製で、私は知らないの。何の骨なのかしらね?>オニオンさん・エックスさん」
セバスチャン「先日魔界から上がってきた行商人より仕入れて参りました、食人魚の骨でございます。ディナーの食材の残りではありますが、捨てるには勿体無く思いましてこのように一工夫致しました」
マリア「そんなに難しくはなくてよ?普通にお菓子を作ったら、お遊び程度に軽く魔法で変質させて出来上がり(微笑)>セナさん」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
かばろ「(もぐもぐ)おかしは全部美味しいです〜〜!残ってるの食べちゃってもいいですよね〜?色々お祭りがあるって楽しくでいいですね〜」
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「ティナちゃん>寒くなってきたからカボチャスープもいいかもね♪」
陽月天魔フィス「エックスさん>気に入ってもらえてよかった〜★ 焼酎は芋か米かが重要です!←」
陽月天魔フィス「マリアさん>はふはふ〜 普通のお菓子おいしいです!くうぅ・・・!(心底幸せそうに食べている」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「島のハロウィンで届いたのは柿ピーでした…とてもシュールな気がします」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「それを言うなら『後悔先に立たず』だと思うんだけどっ。 でも、次の機会にはもっとアクティブに参加したいなぁ」
カレン「やーめーてー! くすぐったいっ…あっ…そ、そんなところひっかかないでっ!?」
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