オース(367)「しかし…どこに行くのやら…。始まりから終わりまで変な島だな、全く…。」

オース(367)「とりあえず、終わったようだな…後は好きにしろ…どこに行くなり、彷徨うなり…。+斜+（そういってやる気なさそうに浮き輪で浮いている…）」

匿名希望(832)「いやぁ、まさかこんなことになるとは…世の中何が起こるか本当に分からないですねぇ…。
…あ、彼が出たがっているようですね。」

ユーグレ（夕暮）(832)「待たせたぜ、俺、参上！（ｷﾘｯ」

ユーグレ（夕暮）(832)「って、やろうと思ったのになんなんだよコレェ！？
こんなの絶対おかしいよ！」

エルゼ(832)「……さて、一旦幕を下ろすとするかの。
もっとも、茶番は舞台の外でも続くのであろうが。
再び相見えるその時まで…御機嫌よう。」

(832)（と言い終わると海から大きな波が迫ってくる）

ユーグレ（夕暮）(832)「げえ！姉御何やってんだよ！
えーと……あー……。
…今度会う時はサンドバッグとかチキンとか言わせないからな！覚えとけよ！
あとバンド組んだら協力してもらうからなアッー！」

(832)（波は悪魔と鳥獣人の親子を呑み込み、また海へ引いていった）

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
（波が押し寄せる間際）

ジゼル「…！
（波に気付くとダークエルフの女性の方に視線を向け、彼女を少し見つめた後、そばに歩み寄る）」

………。

…―――――。

（波をかぶったその瞬間、彼女の頬に唇を寄せた）

次期も弓はありますわよね？（ボソ

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「皆さん今までお疲れ様でした！
　　　　次期にも弓矢が活躍することを祈ってるぜーっ！」

エイム(450)からのメッセージ：
エイム「みなさま、お疲れ様でした」

エイム「せめて盾弓くらい1位になりたかったですが、1位とダブルスコア付けられて最終回に強化する気力も……」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「おつかれさま、なのです♪ 弓使いとしてすごい威力も見れたし、楽しかったですっ。またどこかで逢いましょうですよーっ！」

ウェント(2005)の声が聞こえる：
ウェント「多くは語れなかったけれど・・・みんな、どうもありがとう。」

スヴェルナとシク(2082)からのメッセージ：
「この結果は、誰も予測できなかったでしょうけど・・・。
　それでも、いち弓使いとして戦い抜けたことに感謝を。」

「結局、使いこなせなかった得物もあるけどね・・・魔弓さんのとか。
　でもこれは、今後も大事にさせてもらうさ。」

「お暇があれば手合わせしたかった人も、ここには多かったなぁ。
　改めて、お世話になりました。今後もご武運を！」

みいな「なにげに去年とは違う水着だったのだわね」
髑髏さん「去年より露出度減っておるな」
マオ「いや減っても白水着はやばい、透ける」

時空を駆けるナースしあん「さーラスト通常営業よ！」

時空を駆けるナースしあん「終わりでした！」
マオ「いざ最後ってなるとちょっとさびしいかなー」

時空を駆けるナースしあん「こっちは少年くんを誘惑して勝てた！大津波で流されたけど！」
時空を駆けるナースしあん「でも呑むならとことん付き合うよー！！今のうちにたくさん呑まないと」
みいな「実家に着いたら未成年の体に戻るから怒られるのだわ」
時空を駆けるナースしあん「はい」

時空を駆けるナースしあん「残ってたらライールさんの断末魔が聞けたよね・・・」

・・・

メイド長「お嬢様方、そろそろこの世界とあちら側との境界線です。元の器へ」
時空を駆けるナースしあん「あーっと、もう境目か」
マオ「ちんちくりんだったとはいえ暫く使ってたこの体とサヨナラするのはちょっと寂しいかなー」
時空を駆けるナースしあん「案外気に入ってたのね」
マオ「まーね！」

みいな「髑髏さんはあっち側用に変換しなくちゃいけないからちょっとこっちきて、弄らせてもらうのだわ」
髑髏さん「なんかすっごいイヤラシイことするんじゃな！フンハフンハ」
みいな「まあデリケートなところも弄らないといけないし間違ってはないのだわ」

・・・
ローパー「ちょっと！船にナマモノが進入してるじゃないの！？」

時空を駆けるナースしあん「さーて今回は私の偽島での冒険は終わりです、またエルフ耳とかとんがった耳を愛でる機会があったらあいましょう！あでゅー！」

みいな「そういやまた近々なんかあるっぽいよ？栗鼠ちゃんのゲーム」
時空を駆けるナースしあん「おおっ　次はどんなのでいくかなー美少女怪盗か美人軍人か女の子海賊か・・・」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
蒼の森人エルス「唐突過ぎる終幕だったわね・・・。」
蒼の森人エルス「最後のほうはほとんど顔を出せずに悪かったわ。」
蒼の森人エルス「でも、とっても楽しかったわよ。またどこかで会ったら声を掛けてくれると嬉しいわ。」
蒼の森人エルス「それじゃみんな、元気でね。」

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
ミスト「お、終わった…？」

エイル「…みたいだね。―――で、僕らは海上に浮かんでいるわけですが。」

ミスト「水着なんて久しぶりだなぁ…どう？似合う？」

エイル「…はいはい。　僕らは陸地に着いてから行く当てを探す事になりそうです。…皆さんのこれからの幸運を祈りますね。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シュノーン「見事に…終わりが…。」
シルフ「流れるプールであっぷっぷーってか。」

シルフ「エルフコミュのヤツなら、流れても耳だけは水面上に出るよな？」
シュノーン「それは、ちょっと怖いよ…。」

レティ(1803)からのメッセージ：
「いやー、終わっちゃったわねー。
　でも、ホント面白い島だったわ、ここは」
「次の旅の舞台でも、エルフ耳は不滅よっ！　しあんさん、おつかれさまでしたー！」
「またぴこぴこしようぜ！」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「フフ…見える！仄暗い水のそこにエルフの隠れ里！」

断末魔が似合う男「うおおおおお！いくぞうおおおおお！（バッシャーーーン」

断末魔が似合う男「ァァァァアアアアァァァァーッ！！（超カナヅチ」

断末魔が似合う男「こうして、１人のエルフフェチの男の物語は終わった。だがまた二人目のやつが現れるだろう…」

断末魔が似合う男「とぅーびーこんてぃぬーど？」

赤眼の魔女ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
Ｄ「＞フレッド様
ちょっとツィート量が自分のキャパを超えてらっしゃるので一旦外させて頂くかもですが、
悪意は全くないのでそこは御安心を！
表示させたり非表示させたりがもっと簡単なら良かったんですけどねぇ。ツィッター。思ったより不便です。
偽島は終わりますが、またそういったトコでお話出来たらと思いますので是非とも宜しくお願い致します♪」

D「バランスの悪さを逆手にとってむしろ『逆に考えるんだ、歪めちゃえって考えるんだ』と
最近ダイナミックかつ、勢いだけでラクガキする楽しさに目覚めました。
これもコミュのお陰です。これからも前向きに下向いたり、後ろ向いたりしながら
嫉妬の炎を絶やさぬよう精進しないで現状維持を心がけたいと思います。
モニターの前のみんなもルキュフェルと共に叫ぼうっ！『向上心など捨てるのだッッッ！！！！！』」

Ｄ「…でも、カラー絵でお礼が出来なかったのがちょっとココロモリハハコモリココロノコリ。
色塗りの技術だけは学ぶしかないスからねぇ…
取り合えず、夏は普段よりも数百倍モチベが上がりにくい時期なので涼しくなってから…出来たら良いな。
では、またどこかでお目にかかれたらと思います、皆様、またお会い致しましょうッッッ！！！！！」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
PL「気が付いたら偽島が終わってました！
ちゃくちゃくと水着絵を進めている皆さんに、最後の嫉妬をパルパルパルパル。」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「＞ちきんさん
まぁ本編じゃ下手すりゃsakujoですからなー・・・」

フレッド「もうここの皆ともお別れ、か。このコミュのお陰で色々勉強させてもらえたよ、ありがとう！またどこか別の場所で会ったら、その時はよろしく〜」

フィス「くま八先生さん＞
悪いことは重なるものでした！でもさいごにお絵かきできてよかったです！
そして待って！逸脱したらsakujoされちゃうから待ってぇええ！！
最後までお絵かきお疲れ様でした！眼福はだわーい！！」　　


フィス「のらさん＞
最後は一週間猶予を下さいましたね！完成のURLを待ってます！」

フィス「フレイアルト＆セメンツァさんさん＞
（えぐえぐとしょうもない泣き顔を晒しつつ）
私もイラスタとペンタブ買ってしまいました！でもまだ届いてません！来期からやる気出す！
とりあえず満身創痍からは脱出しました！ご心配ありがとうございました！」　　


フィス「メーサさん＞
うわぁああああああ素敵！！！！最終更新のいい思い出になりました！素敵！こちらは無難に水着となりました！
弱り目が祟り目って本当なんですね！でももう大丈夫です！ご心配ありがとうございました！」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「はだわい！はだわい！ありがとうございますくま八先生！
　　　　　　　木漏れ日さんでも素敵に描いていただいていくら感謝してもし足りません」

ひぃちゃん「SD絵がとっても可愛らしいです！＞メーサさん」

くま八先生(241)からのメッセージ：
くま八先生「いよいよ最終回、皆さんお疲れ様でした。
思えばこのコミュに入ったおかげで沢山絵を描かせていただきました。」
あきら「フィス姐さんのおかげでエロ官能的な絵も沢山描けたわね♪」
くま八先生「木漏れ日最後の抱きマク肌エプ肌ワイ＆水着絵はやりたい放題で楽しかったです。
コミュ内でもご参加くださった方につきましては本当にありがとうございました。」

むし(389)からのメッセージ：
むし「最終回、しかも水着強制と聞いてヤッホウこりゃあ最後に景気がいいと色めき立った当方ですが、
最後の最後に書いた絵はやっぱりふんどし絵だったという事実に今気付きました。
そうか、やっぱり己の成分は９割がた褌だったんだなあと感じ入ると同時に何故こんなことにn」

のら(673)からのメッセージ：
「なんとか間に合った・・オイラにはこれが精一杯ですだ
http://korehaoukokunokagi.up.seesaa.net/image/E7B5B5E382B3E3839FE383A5-ecf61.jpg」
「ちゃんと全部塗れYOって人には塗り絵用なのじゃ
http://korehaoukokunokagi.up.seesaa.net/image/E7B5B5E382B3E3839FE383A5.bmp」

「いやいや、なんとか終わる前に提出出来て良かった良かった。滑り込みセーフの良い所だけどね」

＜フィス様
「苦手なデフォに挑戦した見た結果がこれです・・時間かかり過ぎ！！お気に召して頂けたなら幸いです」

＜ひぃちゃん様
「より一段と良く解らない状態になっております。素敵なんて勿体無いお言葉・・ありがとうございます♪」

＜くま八先生様様
「仕事中に携帯ぽちぽち、妙な奇声をあげたのはナイショです。携帯でもPCでも永久保存版なのです」（ほくほく

＜メーサ＆ハピィ＆ニケ様
「何気に良い位置にシオン様が！っと真っ先に思ったり。ちまっこくて愛らしい・・良いもの見せて頂きました、ごちそうさまです」
「完成といっても下書きと大差なかったり・・たはは。一番好き勝手やらして頂いたので色んな意味でご愁傷ｓ・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ・・・・」

「それでは、また縁があればどこかで。お疲れ様でした〜」

月毛の白面ビシュク(818)の言ノ葉：
月毛の白面ビシュク「途中から全然参加出来てなかったけど…みんな、お疲れ様♪次もたくさんお絵かきしましょうねーっっ。」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「明るさとコントラストでの画質調整が上手くいきました…！其れはそうと、えこなお題最後の最後で漸く参加ですっ！」
セメンツァ「いままでの、おもいで、ベスト５…？」
＞フィスさん
フレイアルト「今回の幕引きは件の人の力もあったんでしょうねえ…。もっと、もっと描く気力を！ネタを！絵力を！ってびしばし自分に鞭打ったら何とか出来ましたーっ」
セメンツァ「フィス…、うでと、PC、たいせつに…」

＞メーサさん
フレイアルト「わあ！ミニミニしていて可愛いですっ、そして俺達がいる事に驚いて嬉しくて悶絶しました、あはは」
セメンツァ「わたしたちは、ニケを、かりた…」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「+大+最後の日記絵も間に合わなかったよ！！‐大-
はうぅ、せめて、次期にはきちんと絵が描ける環境に身を置きたいです」

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「島が沈んでしまいましたね…これから新たな場所に向うのかしら？」
ハピィ「この先、どうなるかは、分かりませんわね…ワタクシ達の旅は終わり？それともまだ続くのかしら？」
ニケ「今度はどこ行くですか!?」

メーサ「一応、【勝手に感謝祭】の、大きいバージョンをアプロダにのせておきました、よろしかったどうぞ」
ハピィ「皆さんともいい思い出ですわ！」
ニケ「ニケがいないです…」

メーサ「フィスさん、やっぱりナイスバディですね、今の時期にピッタリですね」
ハピィ「ワ、ワタクシだって、負けていませんわよ!!そんなステキなスタイル羨ましいなんて思いませんわ！」
ニケ「おっぱいバイーンです!!」

ニケ「こっちも、おっぱいバイーンですー!!」
メーサ「あきらさんも、負けじといいスタイルですね…羨ましいぐらいです…」
ハピィ「ワタクシも負けていませんわよーーーー！」
メーサ「ハピィ…少し落ち着きなさい」

ニケ「フレイアルトさん、ニケはそんなに魅力あるですか!?あるですか!!」
ハピィ「チビの事ではありませんわ！ワタクシやお姉様の方がチビより数倍魅力がありますわ!!」
メーサ「どちらにしろ、ワタシ達ことを良く思ってくれいるのですからうれしいですね、フレイアルトさん、セメンツァさん、ありがとうございます！」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「お世話になりました！皆さんの水着絵わくわく！」

オウル(1441)からのメッセージ：
発言は出来ませんでしたが、最初にフィスさんに言われた事を胸に、絵だけは描いておりました…。
この場を借りてお礼を。ありがとうございました。

ガルフ(135)からのメッセージ：
ガルフ「大会では何度もやりあうとは、結果的に見れば異常は強かった。
やれやれ次回も味方で居て欲しいものだ」
ガルフ「くれぐれも使い手が異常に翻弄されんようにな、マアッサラーマ（ごきげんよう）」
ハッター「ホー。　(・◇・) ﾉｼ」

ファーネ(767)からのメッセージ：
ファーネ「魅了ロッカーとしては、紡ぐもの戦はすごく頑張った方だと思う。ちょっと魅了特性足りなかったけど。」

幻奏天使しふぉん「とくにこれといったことはしなかったけれど、音楽技について色々おはなしできてたのしかったですー。」

幻奏天使しふぉん「お世話になりましたー。またどこかでっ。」

幻奏天使しふぉん「＞えんちゃんさん
おつかれさまでしたー。わたしもにせぺでぃあさんにまけちゃった。あはは。」

幻奏天使しふぉん「＞リンさん
さいごまでおんがくっ！ステキでいいですねっ。」

ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ：
ほーりーそんぐえんちゃん「すごい大こんさーとだったのですね〜。そんなに人がいたら完全にこんさーとですね〜。ほぇぇ（ぶらうざがばぐりまくりです＞＜）
すごいすごい人が魅了されちゃったですね」
ほーりーそんぐえんちゃん「島から離れても、みんなで演奏楽しみましょうね〜。お元気で〜♪」

死霊の指揮者レイナ(1897)からのメッセージ：
死霊の指揮者レイナ「………もう最終回……ですか。最後は何だかアッサリでしたねぇ…」
ジョニー「まだヤリ残したコトもあるが、歌技は存分に楽しめたカラ満足だゼ！！！」
死霊の指揮者レイナ「……もし次期も歌という概念があるのならば…また同じ道を歩いてみたいと思います。……では、皆様今までありがとうございました。………どうか…お元気で」

えりす「最後までこの調子だったなオイ。」

リプル「……いやしかし、ひとを水着姿にするなんて、最低最悪の魔法でしたね！」

リプル「すぐさま海に投げ捨ててやりましたよ！わかめを。」
えりす「わかめだったのか。…お前の水着。」

　最後なので無駄にうろついてフレームインしようとしている

　最後だけど何やっていいかわからないのでぼーっとしている

　最後までやたらとでかいので邪魔な上にカメラ泣かせである

　最後だろうがなんだろうが服など着たくないので脱いでいる

リプル「だがしかしかかし！！」

リプル「……ぼけとつっこみはふめつです！うちゅうのどこかでまたよろしくおねがいするの。」

えりす「まっ。みんなげんきでやるわのさ。
今までありがとうだわさ！
（リプルの相手的な意味で）ホントおつかれさまなのよさッ！」

虫姫様とナイトバグ　スィン(584)からのメッセージ：
スィン「さて、最終回だ」
エクト「爆発オチね」
スィン「やりませんよ」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
フラッグ に技回数を 12 振り分けました！
スナイプショット に技回数を 12 振り分けました！
カース に技回数を 12 振り分けました！
触手 に技回数を 6 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に カスタムボウガン を装備！
防具に 流砂のガーブ を装備！
装飾に グリーン・ダイヤモンド を装備！
自由に キドニーダガー を装備！

ザエル 短い金髪に紅い瞳の男。見るからに柄が悪い。 タンクトップを着て、隊の黒い制服を乱雑に腰に巻いている。

　「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ！！

　　次作は９月中に公開予定だそうだから

　　この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ！

　　宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。

　　次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。

　　どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。

　　・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。

　　ハハハッ！！しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ！！」

アルミ・カーン アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

　

　「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。

　　とりあえずお疲れ様といったところか。

　　そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。

　　次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、

　　どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」

エンジェル 天界に住んでいると見せかけて実はただの有翼人。と見せかけて実は翼も飾り。 片付けが苦手。

　

　「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ！！

　　時間あったらだからねー？そこおねーさんとの約束だぁっ！！

　　最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ！！」