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探索78日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「牛乳作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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78日目。 全てがゆめだったように、おわってしまいました。 しまでお世話になったみなみなさま。 ごめいわくをかけてしまったみなみなさま。 交流してくださったみなみなさま。 色々なかたがいらっしゃいましたけれど、みなさま、ありがとうございましたっ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「全て終わりました。事の顛末については、よろしければまた連絡差し上げます。」 ミルク「へえ…。」 ミルクはそれを無感動に受け入れた。そうか。あの島での出来事は終わってしまったのか。 だったら、自分の存在理由の半分は失われたことになる。これから急速に力が衰えていくのだろう。 そういった自覚はあった。 ミルク「あげるわ。」 ピッ、と紙切れを差し出す。 シフォンが伝達した手紙のもう一枚だ。 晴香「読めないわよ。」 片方の眉を顰めながら晴香は怪訝な顔でそれを受け取った。 ミルク「事の顛末を知りたければ、使うといい。」 晴香「使い方がわからない。それにこれ、何?」 緑茶をすすりながらミルクは晴香に伝える。 晴香はピラピラと紙キレをなびかせながら質問する。 ミルク「あんたらでいうと往復はがきの復路部分かしら…。今夜にでも自然に発送される。」 晴香「あら、知りたきゃ妖精語から学べって?」 ミルク「別に通訳して書いてあげてもいいけど、“日本語でおk”とかかいときゃ日本語でくるわよ。」 晴香「便利なのね。」 ミルク「私らのはるか上位種が、まさかそれくらいのことができないわけがないでしょう。白紙のままほっとけば詳細は届かないと思うわ。」 晴香「…まあ、もう一人、報告してくれそうな子ならいるけど…。」 ミルク「なら放っておきなさい。違う視点でみたいのなら送ってみるのもアリだけど。」 ミルクは立ち上がり、元いた場所へと戻っていく。 晴香「せっかく起きたのだから、少しは外の空気でもすったら?せめて月明かりを浴びるとか。」 夏とはいえ、標高のある田舎の夕暮れ時。居心地が悪い気温でもない。 ミルク「そう思うならたまには札を出して月光浴させて頂戴。島の終焉により、私の寿命はさらに縮まったの。」 ミルク「加速的にアポトーシスが進む可能性が高い。このまま起きてるのも、もう辛いのよ。」 晴香「まるでご老体。」 ミルク「労わりなさい?」 -------- 暗い森の中、トランクケースを横に一人の少女が休息をとっていた。 彼女のまわりは凄まじく瘴気が濃くなっていた。 フッ、と現れた紙は、すぐ手紙であることがわかる。 殆ど関わりがなかったが、あいつからだ。全く世話好きなヤツだ。 もう興味が失せたその島だったが…内容くらいは読んでもいいだろう。 「全て終わりました。事の顛末については、よろしければまた連絡差し上げます。」 少女は目を通すとそれをすぐに捨ててしまった。 ひらひらと手紙が宙を舞い、闇の中へと消えていく。 上を見上げて、一つ息をつくと、少女は立ち上がる。 “二つに増えた”トランクケースのうち一つを亜空間ポケットにしまうと、彼女は森の奥へと静かに消えていった。 -------- シフォン「あはは。最後にやっちゃいましたねー。」 杖「すみません。」 シフォン「ううん?伏せてたけどありえることだったので…。」 結局、次回を見据えてケチったために起こった事故だ。仕方が無い。 貫通率についても予想よりかなり低かった、というより、相手は能力そのまんまだった。 ともかく、まわりのがんばりによってなんとか撃破できた。 クレハには悪いが、シフォンにとっては“ある意味”理想の形なのだ。 事の顛末について、直接手を下さずに、その結果を見ることが出来たのだから。 結局勝ち負けにかかわらず遺跡外に追い出され… 流れるプールを楽しむはめになる。 さきほどまで、クレハは少々凹んでいたようにみえたものの、 今は久々の“外の”空気とまぶしい日光に、笑みが洩れている。 シフォンはくるくると流されながら、浮き輪の上に情報端末をひっぱりだし、通信を開始する。 ほどなくして、架空のディスプレイには見知った顔が映し出された。 ミル「終わったみたいね。収束を確認したわ。」 シフォン「うんー。もーちょっと流されたら、帰るねー。」 ミル「状況は確認したんでしょ?最終決定を自身で下さずに、という形は私たちとしては理想だわ。」 シフォン「うんー、もう少しだったんだけどなあ。残念。えへへ…。」 ミル「…貴女らしい。見てるだけでよいといってるでしょう。」 シフォン「えへへ…。」 ミル「勇者に賢者に…遊び人か。」 シフォン「!?」 ミル「いや、賢者がいるなら遊び人を入れる意味はないのだったかしら?吟遊詩人といったところかしらね。」 シフォン「そ、そうりょ…。」 ミル「あんなので僧侶が務まるとでも?」 シフォン「うう…。」 ミル「ま、そんなことはどうでもよろしい。此方としては勇者がリストに乗っちゃったことのほうが面倒だわ。」 一定の命運を背負った人物のリストとでもいうべきか…。 保護の対象であり監視対象でもある。 シフォン「あはは。クレハさんがんばったもん。」 ミル「此方としては余計な仕事が増えるだけ。まったくあの一味は…。」 シフォン「あはは…。」 ミル「ま、いいわ。適当に帰ってきなさい。」 シフォン「うん。わかったー。」 ひゅんっと端末ごと画面が消える。 杖「お仕事終了、というわけですか。」 シフォン「そですねー。」 …。 クレハ「これどこまで流されるのかな。」 杖「さあ…。」 シフォン「海水はぺたぺたするから苦手かなあ…。」 クレハ「そういうことでなくて、ね。」 やがて北のほうの陸地に流れ着く。 島の遺跡外でぱんくずを販売してた連中なのか…はやくも海の家なんて開店していたりして…。 なんとも適応能力の高い連中である。 そこで何の疑問もなくカキ氷を買ってくるシフォンも適応力が高いのだろうが…。 クレハ「夏ねぇ…。暑いわ。」 シフォン「夏、なんですねえ。」 杖「…(違う意味で暑い・・・)」 去年の夏は、クレハは水着を着ていなかったが、今は水着をきている。 なんだかシフォンと並ぶと急に情けなくなってくる気がするが、ぜんぜんそんなことはない。 そんなことはないのだ…!最後の最後で微妙に成長しやがって。くそう! だいたいステッキはなんだ。 水着であるにもかかわらずふだんどおりシフォンの胸にだかれて心なしかその表情も…。 最後にその感触をしっかり味わっておこうという魂胆か。この変態紳士め。というかシフォンも警戒しろ。このばか。 実際ステッキとしては恥ずかしさのあまり一刻も早く開放されたいのだろうが…。この紳士、実際のところかなりシャイな気がする。 それよりクレハ自身の問題としては、島での訓練のせいか、クレハは心なしマッスルに…。 とはいっても、引き締まった、と表現するほうが妥当だろう。 打ち身やら擦り傷やらをシフォンに治癒してもらっておいて本当によかった、と感じる。 しかしシフォンは幼いといわれたり、ロリといわれるのを嫌う傾向にあるのに…。 何故そういった水着の選択をするのか、と、クレハは理解に苦しむ。 似合っているが、それはロリ系だろう。いや、シフォンがロリ系が似合うのは間違っちゃいないのだが…。 こういうものを無意識に選択するあたりが、天然のロリなのだろう…本人は哀れだが。 しかし、かといってちょっとオトナな水着を着用しているシフォンは…。 どうしてもいやらしい方向にアピールするしかなくなるのではないだろうか。 というか、童顔だけはどうしようもない。 仮に水着でないとしても、スーツに身を包んだシフォンなんて…。 クレハ「…ぶふっ。」 シフォン「??」 カキ氷を食べながらむせた。どう考えてもそれはタダのコスプレにしか思えなかった。 シフォン「だいじょうぶですか?」 クレハ「えふっ、、大丈夫大丈夫。さって、一泳ぎして、夏の思い出つくりますかっ。」 シフォン「わーい。」 ……。 夕暮れ。 杖「いよいよお別れですか。」 シフォン「えへへ。そうなるねー。」 クレハ「お世話になった…いや、お世話したのか?」 シフォン「はいー。お世話に…!?」 クレハ「あはは。まあ、楽しかった。色々教えてもらえたしね。」 シフォン「えへへ、わたしはたのしかったです。また、どこかでお会いすることがあれば…。」 こいつらはそれぞれ、時間の流れる速さが違う。広いようで狭いこの世界。また出会うことがあるのだろうか。 次あうときは味方同士、とも限らないが…。 それでも会えることがあれば、シフォンにとって、それはそれは喜ばしいことなのだ。 シフォン「んっしょ…。」 頭の上でくるりを輪をかくと、きらきらと光が舞い降り…。それが消えるときにはシフォンは普段とは違った衣装へと着替えていた。 少々ぶかぶかしているが、ちょっと暑苦しそうな服装。腰には帯剣。帽子を被り、前以外はロングなスカート。十字を模した刺繍。 襟元には階級章が光り、首元には普段、髪飾りにつかっていた十字架。アレは勲章の一種だったのだろうか? さながら、チョット二次元な世界だが、軍人の衣装と表現して間違いないだろう。 クレハ「正装、ってやつ?ちょっと偉そうに見える。」 杖「実際に偉いんですって。」 シフォン「そですね。動きにくくて好きではないですが、報告を行うときはこの格好になります。」 シフォン「いちおー、偉い人に報告しないとだめなんです。ラフでいい人もいますけど…。」 かといって、普段の格好でそういったことをしている姿は想像するとものすごくシュールである。 シフォン「それではっ。」 まじめな格好とは大違いに、シフォンは可愛らしくくるっとターンをする。 シフォン「さびしいですけど、しばしのおわかれです。また、会えたらうれしいです。」 杖「ええ。ありがとうございました。」 クレハ「ん。こちらこそありがと。寂しくなるわ。でもま…あたしにも日常があるしね。」 シフォン「はいっ。きっと、またお会いできるとおもいます。」 瞳をとじて、胸に手をあてる。敬礼の一種だろうか。 夕日を背に。その夕日に溶け込むように。 シフォンは足元からきらきらと消えていく。 最後に、いつものようなあどけない笑顔を残して。 …。 色々なことがあり、色々な人とであった78日間。 このうちいくらかの人は、また近いうちに、出会うことになるのかもしれない。
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Message |
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ザン(44)からのメッセージ: ザン「へへへ…よう、はじめてだよな。なに、通りすがりのファンってやつだ、ふあん。」 ザン「こっそり遠くから見てたけどよ、最後だし挨拶くれぇはいいよな、って。」 ザン「…なんかクレハちゃんが殺気こもった目でこっち見てるけど気のせいだよな、うんうん。(冷や汗だらだら)」
ザン「ま、まあ、ともかくだ。元気にやっててくれよ、ってことでよ。どこかで会えたらデートお願いするぜ。なんなら今からでm……(遠くにオーラパワーを感じる)」
B.B.(994)からのメッセージ:
「……願わくばボク自身が最後までその場に居たかったが、な。
「……結局、あの場に求められていたのは只の『強さ』ではなかったんだろう、な。
「……大事なのは、『強さ』よりも『強かさ』、だった。
「……ん、大丈夫、だ。
「……ま、与太は、さて置き。
ランディ(1599)からのメッセージ:
ランディ「今までありがとうな。楽しかったよ。」
カノ(1601)からのメッセージ:
カノ「相手の力量が段違いならば無力化を狙うのは自然だろう。
カノ「しかし、騒動が治まったのは良いが、この状況はどうしたものか…?」
カノ「しふぉんが、すぐに旅立ってしまうとかでなければ、合奏といく?
PL:改めまして、前期今期ともにメッセ有難う御座いましたっ! 方々にご面倒をおかけしたにも関わらず、長らくお付き合い頂き、感謝の言葉も御座いません。最後だけに、きちんとした別れの言葉もと思いましたが、こういうのも一つの形かと書き認めさせて頂きました。完結未だ至っておりませんが、色々とやりとり頂いたことを糧に何時か認められると良いなぁ(希望的観測) 纏まりありませんが、重ねてお礼申し上げます。本当に有難う御座いましたっ!
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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天使! |
魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ: レティ「みんな、お疲れ様…。」
ユーリ「お疲れ様ーー!」
幻奏天使しふぉん(1584)からのメッセージ:
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茶飲み会 |
カエデ(138)からのメッセージ: カエデ「葉っぱもいできたよー(ざばー)」
りょこん(184)からのメッセージ:
リアラ(1018)からのメッセージ:
幻奏天使しふぉん(1584)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
the 甘党 |
ルフィナ(1127)からのメッセージ: 「ついに偽島も最終回か〜‥‥ なんだか早かったような長かったようなだなぁ」 スイカをチョコフォンデュしてもぐもぐ 「そーっすねぇ。いざ終わるとなると、なんだかさみしい気がするようなしないような‥‥ あんまり実感が沸かないって言うのも正直なところだよね」 こっちもスイカをチョコフォンデュしてもぐもぐ 「とりあえず‥‥コミュの参加者達に一言言っておかなきゃ成らないことがあるのは理解した」 「そーだね。僕もそれはひしひしと感じてるよ‥‥ いいかルフィナ。せーので行くぞ? せ〜〜〜の」
「こんなんだけど、一応落した葉っぱの枚数は数えてきたんで発表しようと思う。
「ええと、あたし最初の枚数知らないんだが‥‥これって多いのか?」
「まぁでもこの枚数達成も、みゆき嬢としふぉんのおかげだろうなぁ。
「とにもかくにも、本当に有り難う御座いました。
レク(608)からのメッセージ:
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「食わず嫌いは…色々と損よね…」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
モール(1567)からのメッセージ:
とと「しふぉんさんめちゃめちゃいっぱいとってきたですのね・・・おつかれさまですの。
幻奏天使しふぉん(1584)からのメッセージ:
幻奏天使しふぉん「あまいものさいこーv」
幻奏天使しふぉん「>ディーンさん
練金魔法少女☆るー(1612)からのメッセージ:
死霊の指揮者レイナ(1897)からのメッセージ:
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「レシル&モール>
お客さんズ「そして俺達「ハードボイルドカフェのモブNPC」達もかけつけたから、人ではこれでばっちりだ!! 」
ちきん「やれば出来ちゃうモンなんだナァ……。」
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お菓子工房 |
レーナ(661)からのメッセージ: レーナ「みんな今までありがとうー! すっごい楽しかった。またいつかお茶会しようね。いつもみたいに!」
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奏でるものたち。 |
幻奏天使しふぉん(1584)からのメッセージ: 幻奏天使しふぉん「みなみなさま、さいごまでおつきあいありがとうございましたー。」
幻奏天使しふぉん「とくにこれといったことはしなかったけれど、音楽技について色々おはなしできてたのしかったですー。」
幻奏天使しふぉん「お世話になりましたー。またどこかでっ。」
幻奏天使しふぉん「>えんちゃんさん
幻奏天使しふぉん「>リンさん
ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ:
死霊の指揮者レイナ(1897)からのメッセージ:
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Main |
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技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。 ハッシュ に技回数を 11 振り分けました! スラッシュ に技回数を 10 振り分けました! ブロウ に技回数を 12 振り分けました! ポイズンソーン に技回数を 10 振り分けました!
あまあまみずようかん。 を食べました。 剣 を忘れました。(戦闘CP + 30 )
武具に 金のフルート−SeraphicEcho− を装備!
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訓練により 牛乳作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 ) 訓練により 牛乳作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 ) 訓練により 牛乳作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 25 ) 訓練により 牛乳作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 ) 訓練により 牛乳作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 27 ) 訓練により 牛乳作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 28 ) 訓練により 牛乳作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 ) 訓練により 牛乳作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 30 ) 舞踊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
3522 PSから牛乳 しふぉんみるく。 を作製しました。
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
「・・・・・・というわけでこの話はこれで終わりだッ!!
次作は9月中に公開予定だそうだから この場所はそれまでは残しておいてやる、ありがたく思うんだなッ! 宣言画面もすみかも普通に使える状態だ。
次作の情報はトップページにぼちぼち現れるらしい。 どうせ奴の気まぐれで頻度はアテにならねぇがな。
・・・さて、伝えることは伝えた。お前の夢の中にでも戻るとしよう。 ハハハッ!!しばらくは良い夢ばかりだなァおいぃッ!!」
「いやぁ実に長かったなぁ諸君。予定より1.5倍も長くなってしまった。 とりあえずお疲れ様といったところか。
そして長丁場へのお付き合い、とてもとても感謝している。 次の世界はこれほど長くならぬようにするつもりだが、 どうせ奴の気まぐれだ、アテにはならないかもしれんな。」
「そんなわけで次作も時間あったら参加しちゃえばいいと思うよーっ!! 時間あったらだからねー?そこおねーさんとの約束だぁっ!!
最後まで参加してくれてほんとありがとぉーっ!!」
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Data (第77回 第79回) |
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ENo.1584 シフォン=リュミエール |
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ENo.121 素敵なステッキ ENo.537 皇 紅葉 |
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[PL] 某 |
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