乗っかったのを確認し、ゆっくりと立ち上がった

カボたん「怖クハナイデショウカ？…所デ、アチラノ方デワタクシ達ニ熱視線ヲ下サッテル方ハ御知リ合イデスカ？(メモをとってる人に視線を向けた)」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
！



のしかかってるクマが倒れないよう、軽く抑えていると、
隣に見知らぬ人が居るのに気付く

「こんにちは、おねーさんっ」

「良いお天気ですね！」

「……あ」
こんな所で倒れこむと服が汚れてしまうことに今更ながらに気付き、あわてて

「だ、だいじょぶですかっ？！
　つい無意識に・・・っ！」


見かけの割に軽いのか、ぬいぐるみを後方に投げ、
押しつぶされていたゆらさんを助け起こそうと、手を差し伸べ...

町屋(478)からのメッセージ：
「痛いところを突かれたァ──ッと言うと思ったら大間違いでぃ！
オイラの愛は無尽蔵に湧いてくるからね、みんなを100%ずつ大事にしちゃうのよ！
不足は一切ないから安心してー、そしてオイラをくるくるするしなやかな指素敵ー」

「お話しちゃうよ、オイラの命の旅路をシャノンねえさまに大公開しちゃうよ！
そして早速の質問だね、オーラィ答えよう、バンバン答えちゃうよう！」
「オイラはね、本当は使われなくなった石灯籠の妖怪なのよ。
シャノンねえさまの手の中にいる今のオイラはそこ灯った炎ってわけだね。
だから本体は別にあるのさ、ちなみにゆらっちよりデッカイよ！」

「今ふと思ったのだけど……、
チーズ味のスナック菓子で本当にチーズの味がするのって少ないよねぇ」
「地元のワイン……と言うことは葡萄の産地だったりしたのかな？
いいねぇ、搾りたての葡萄ジュースも作れるし、果物の美味しいところは得だねぇ。
そういえばワイン作りは葡萄を足で踏むと聞いたけど、シャノンちゃんもしたことあるのかな」

「まーたまた照れちゃってー、そんな記憶にございませんみたいなフリしなくても！
あ、日記と言えばアレよね交換日記、甘酸っぱい青春をオイラといかが！？」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「うおわ！？」
しずかちゃん「な、なんだ？ってか大丈夫か？　腫れたりしてないか？」

しずかちゃん「なんかナニゴトもなかったかのように続けられてるし！？」

しずかちゃん「よう、二人とも。」
しずかちゃん「飛距離はフツウって……普段からなんか飛んだり落ちたりしてんのか？」

しずかちゃん「つーか密着24時間って何！？　飯時も風呂入るときもいんの！？」

Ｄ(1410)からのメッセージ：
Ｄ「…そうか。」
Ｄ「いや、何でもない。」

Ｄ「何だろうな。その場の勢いかな。」

Ｄ「お前は何を言っているんだ」

Ｄ「韮は食べられない仕様だからな。ありがとう。」

Ｄ「…君はよく分からないな。
ブルーレットを食べる逞しさを見せたかと思えば、紅茶の茶葉を持ち歩く、淑女然とした一面もある…。」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「っ！そ、空からヒトがっ！？もしかして同業者・・・？
　　　　　ではないですか、顔から落ちてますし。
　　　　　お団子・・・って、あぁもしかしてとつげきですか？言葉通りに・・・」

モール「改めまして、わたしはモール。モール・オルレアンです」
とと「ととはととってゆーです♪
　　　おだんごあげるですの」

モール「ちょっと季節外れになっちゃいましたけど、どうぞ」
モール「――で、本当のところどうして空から落ちてきたんですか？
　　　　　って言うかそちらの眼鏡の方はどなた？お友だちです？」

ラルグ(1774)からのメッセージ：
ラルグ「・・・親方・・・空から女の子が・・・受け止めねえけど。危ねぇ」

ラルグ「お、おう、えー・・・俺はラルグだ。拳闘士・・・まあそうなるな。よろしく」

ラルグ「とりあえずそっちのメガネさんと、何で飛んできたのか聞いておこうか。特に後者はツッコミ待ちだろうしな」

ラルグ「それと、「緑と赤のオーラ」についても。そんなに目が悪いのか？」

はち(2262)からのメッセージ：
（顔面から、豪快に‥‥‥すごい衝撃でしたけれども、大丈夫、なのでしょうか‥？）

はち「む、これは丁寧に‥ありがとう、ございます‥！　俺は‥はちと、申します‥‥！」

はち「水着‥は、そんなに‥珍しいですかね‥‥？　‥‥ええと、それより‥おかおはだ、大丈夫で、しょうか‥！？」

リカエル(106)からのメッセージ：
リカエル「ウワサを制すると、株にすっげー強そうじゃんがぉ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞しあさん
あの蝶出来の良い蝶☆サイコー！プロフ絵を見たとき、絶対に使わせてもらおうと思った
あなたならどうする・・・？とにかく最高だった・・・（モテ王風に）」

ジャック「闘技大会もいよいよクライマックス間近！前回同様、4勝でフィニッシュを迎えたいところです！
頑張りましょう！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「さてさて、お花見もそろそろたけなわといったところでしょうか。　そうですねー、ライブが始まれば目が覚めてしまうと思いますよ！」

ゆら「次は……五月、こどもの日？」



シャノン「まあ、子供の方もけっこういらっしゃるような気もしますが……」


ゆら「大人の方でもハートは中学二年生な方も沢山いらっしゃいますよ」


シャノン「それは何か違うから！？」

ソフィ(1247)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
わたくしも鞭を作る良い素材がありませんわね」

エノク(1618)からのメッセージ：
エノク「引き受けて頂き感謝する。これでもう武器のことを心配する必要はなくなるな……」

メロ「あのねっ、あのね、えっと……（メニューを一心に眺めている……どうやら、おすすめという文字は判別できたようだ）この、おすすめってかいてあるのがほしいの！」

メロ「えっと、メロと、ルーおねえちゃんと、おじちゃんと、おねーちゃんと……アリーはいるのかなあ……うーん……（どうやら、数を勘定しているらしい）」

メロ「あのねっ、ごにんが、おなかいっぱいたべられるくらいがほしいの！」

メロ「メロはだいじょうぶなんだけど、あまいものとかくだものばっかりだと、いっしょにいるひとたちがおなかすいちゃうのー。だから、メロおつかいにきたの！」

メロ「えっと、おかね……メロ、なんにももってないの……どうしよう……アリーなら、なにかもってるかなあ……」

度々口に出している人物と店主の間に様々な出来事があったことは知らないようだ……

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「(置き手紙がある。)

「近々、また大人数用のからあげ肉の仕入れに来ます」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「ん…美味しい…（コロッケを頬張る）　そう言えば、丘巨人のお肉は美味しいって聞きました…今回手に入ったら少し持ってきますね…」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「お肉だらけの…夢のような場所があると聞いて…」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「なんか・・・おにく２００・・・拾っちまったぞおおおおおおおおお！（トラック一杯分の肉をヒーコラ引きずっている）」

「すごろく運かぁ……、そういえばメリちゃんは、すごろくの調子がいいみたいだけど。
さすがに吸ってはいないと思うけどね。苛めちゃ駄目だよ、遊和くん」
「そりゃそうよ、元気があれば何でも出来るって昔から言うじゃないメリメー。
っていうかタンチョウヅル食うのかよ！？　鶴ったら恩返しの定番なんだから逃がしとけ！」

「はい、改造キットだね……シルバくんはここまで本当に長かったねぇ。
諦めずに頑張ったかいがあったね。コマを改造する喜びも一入という感じかなぁ？」
「相撲でブレーンバスターなんてやったら爽快だろうなー。
あ、オイラはコブラツイスト希望よ、レタルねえさま！　色々柔らかいの当てていいのよ！」

「せっかく告知用のボードを、倉庫で埃を被らせておくのももったいないものねぇ。
ジャックくんにお店の宣伝をしてもらった思い出もあるし、これからも大事にしなくちゃね」
「シルバくんも改造まで長かったけど……クロちゃんもここまで大変だったねぇ。
長いトンネルを抜けたら今度はいいことが続く……といいね。お祈りしておこうか」

「こらこら、りんちゃんまでハルトさんを苛めちゃ駄目だよ、もう。
ハルトさんは凄くいい人だから、つい振り回される役に当たるのかもしれないね」
「というか……二回も続けて長い単語を当ててくるなんて、本当に凄いなぁ。
今日、三文字以上の単語を当てたらしりとりが終了だね、どうなるかなぁ？」

「冗談……？　もう、あんまり驚かせないでね、イルさん。
町屋なんて馬鹿だから簡単に騙されてしまうよ。あぁ、まだ胸がどきどきしてる」
「……マナの塊と言えば、キルくんのところの雑草ちゃんはどうなのだろうね。
あの子は体が小さいから、あまり影響も出ないと考えていいのかなぁ？」

「ラムネは、夏なら飲む方がいいねぇ。きんきんに冷やすと体も涼しくなるよ。
あは、えんちゃんは綺麗な羽があるから、空の名前がついた必殺技も素敵だねぇ」

「わ、言ったそばから黄色のマスに止まるなんて、シグくんは凄いねぇ」
「ん？　ディアナちゃんはお腹が空いたんだ……お腹が一杯になるお菓子ねぇ。
ビッグチョコなんて大きくて憧れの駄菓子という感じだけど、どうかなぁ？」

「ほらほら、ハルトさん。あまりいじけないでねぇ。
りんちゃんが変なことを学習してしまっているから……そのうち苛められても知らないよぉ？」
「その通り！　見よ、姐御ねーさんのコマが回転力を増しているじゃない！
技術もコマの強さもほぼ横並びになった今日こそが本当の勝負──と言ってみる！」
「やぁ……昨日が決戦だと思っていたけれど、本当の大一番は今日になるのだったねぇ。
昨日はなかなか際どい勝負だったし、三度目の正直がありそうだね、姐御さん」

「シャノンねえさまったら慎重どころか大胆すぎるよ、そのすごろく用ダイス！
まっちゃんが一瞬騙されそうになっててツッコむの大変だったんだからね！」
「たい焼きかぁ……このぐらいの寒さなら、春でも恋しくなっちゃうねぇ。
今はチョコとか白餡なんてものもあるみたいだけど、緋蓮ちゃんはどれが好きかな？」

「しなくもないと言っている間に、すごろくがそろそろ終わりそうだよ、享ちゃん。
こうなってくると終わりまでに一回被るかどうかが気になってくるねぇ」
「有限実行とは違うかもしれないけど……言葉には力があると言うからねぇ。
あ、はいはい。色々買ってくれてありがとうね、あかねちゃん。
ガチャガチャの機械はそこにあるから……えっと、三回分だね。何かいいものが当たるといいねぇ」

「スヴェルナちゃんはツキが回ってきているねぇ。二回連続の黄色マスおめでとう。
伊達男かぁ……イルさんは気にしないというか、笑ってくれそうな気もするけど」

「……逆に、スヴェルナちゃんが口説かれてしまうかもしれないよ」
「ふはははッ、おっけー任されたよシク坊！
じゃあまずはオイラとお姉さんの仲を取り持ってくれるかしら、ほら、何かそれとなくさ！」

「あ、……そういえば、一度採用された単語を使うのは駄目、というのを忘れていたね。
しりとりが終わる頃に気がついても遅いのだけど……ううん、やっぱり穴が多いねぇ」
「よーしよしいいぞいいぞ──ってコラァ！？　コゼニって何だコゼニって！
オイラは古銭、コーセーン！　古い銭と書いて古銭だ間違えるんじゃないよペーちゃん！」

「さて……今日は何だか何時もより多めに喋ってしまった気がするねぇ。
寒いと人恋しくなっちゃうのかな。みんながいてくれて良かったよ」
「それじゃあ、しりとり始めようか。
今日のお題はだんごのご、こだよ」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「進んだ！落とし穴飛び越えたぞー！！暫く落とし穴無ぇ！何て平坦な道！素敵！！
でも青は勘弁な！！！ ［1d6：6］」
遊和「ベーゴマは9勝4敗……。
引き分け以外は区切りがえぇんやが、果て今日はどがーなるやらのう。 ［5d5+3：22（4＋4＋3＋4＋4）］」
遊和「……因みに俺、本来は浪費家じゃあ無ぇんやからな。宵越の銭は持たぬってわけじゃあ無ぇんやからな。
(そっと20銭払って改造キットAを買った。Aに+1)
こいつも大分強化したのう…そろそろ改造も限界かいね。」

遊和「しりとりは最早勝てぬ気ぃすから、好きな言葉呟きゃあえぇな。

あぁ、勿論「ごきぶり」だ。」
ミツバ「おいイケメンなら何言っても許されると思うなよ。ちんことかな。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「うんっ、パパもー……パパは色んな武器が使えるらしいけど、メリルは剣を振ってるのしか見たことないなあ
……ほ、本は、えーっと……たまーに！　少しだけなら読ー……
ほ、本当は殆ど読まないー。変な見栄は張らない方がいいって前に聞いたのを思い出しましたー」
メリル「さておき！　き、昨日は投げ損ないましたー。全然上手くならないなあ
今日こそ頑張るっ、ベーゴマー！[［3d6+4：16（5＋1＋6）］]
それとすごろくーっ！[［1d6：6］]」
メリル「あと、今日はガチャガチャも回すよ、三段を三回！[［1d25：18］][［1d25：24］][［1d25：24］]
最後にしりとりはー、ごまー！
」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「あ、ごめんごめん！
　　　　　ちゃうねん、今の方が顔はっきり見えてかわいいから、
　　　　　今思うと前のは怖くなってまうなあって感じで！（必死にフォローしている」

シルバ「・・・！怪談・・・？！
　　　　　あんまりそういうのはすかへんから、やる時はいうてな！全力で逃げるで（笑」

シルバ「さって、しりとりは『こ』か『ご』やな。今度は・・・そうや！『ごーるでんうぃーく』！ちょうどその時期や！」

シルバ「･･･なんかメタなこと言うた気がするけど。」

シルバ「お、すごろくは赤マスやった！SP+10やな！
　　　　　次は『35』からやから・・・2，3，4がラッキーゾーンやな。ほいっ！ ［1d6：2］」

シルバ「（がしがしとベーゴマの軽量化を図っていた）これでよし！ほないくで！ ［3d6+3：12（1＋6＋2）］」

シル(143)からのメッセージ：
れたる「シューティングはおぼえればかんたん。……最近のはそうでもない、けど。
……あったかいとねむくなる。」

れたる「んー、と、すごろくー。［1d6：2］
と、べーゴマ……意外にかってた。［4d4+2：10（1＋1＋3＋3）］」

れたる「しりとりは……そろそろふつーのやつ。えーと。……『こんごうりきし』。でっかいの。
……うーん（お金を数えて何に使おうか悩んでるようだ！）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「しりとりは文字列を長くしてリターンを大きくしたい欲望に抗えないなぁ、リスクも当然大きくなるとは判っちゃいるけど止められない！
さて、今回のしりとりは『コアラのマーチ』で！これなら結構同じ人が居ると思う！（ｷﾘｯ）」

ジャック「後、ベーゴマは28銭あるので改造キットAを使ってA+1させよう！
今日も勝てるかな？それっ！［4d4+7：19（2＋2＋4＋4）］　そしてスゴロクもっと！［1d6：3］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「お、落とし穴ーっ！？きゃーっ！？」

クロ「……で、でもベーゴマとしりとりは勝てたみたいなのでよしとします……今回も勝ちますよーっ、それっ！［5d6+4：24（5＋1＋6＋4＋4）］」

クロ「それでもって、しりとりは……うーん、と。ごんぎつね、です！……同じ狐の身として、あれは涙ナシには語れないお話です…っ。」

クロ「最後に、すごろくいきますねー。挽回しなければいけません、てーいっ！［1d6：2］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「ご、ご、ごー……ゴールデンレトリバーはもう使ってしまいましたし、やっぱりネタがないですね。金ぴかつながりで【ごーるでんはむすたー】と行きますか。」

りん「うん、まぁあと１回当たれば勝つ状況なので、こんなに長いものを選ぶ必要もないのですけどねー。だがこのわたしが勝利や銭のためにしりとりをしていると思っていたのかァーーーーッ！ということで我が道を行くぜ！（JOJO顔しつつ）」

りん「ベーゴマは久々に勝てた気がしますね。この勢いを駆って、わたしも首位争いに踊りこみますよー！［5d5+4：21（5＋2＋2＋3＋5）］　あ、ついでに20銭使って改造ー【B+１】します！　そろそろ打ち止め、かなー？」

りん「あれ、すごろくは意外と3位あたりは狙える位置なのかな……？　でもそもそものSPがないですし、現物補給のほうがよさそうなー3がくれば黄色ー33こいこい！［1d6：6］」

りん「黒く艶のある髪と言うのはよいものですが、真面目に見える分痴漢とかに遭いやすいらしいというデメリットもー。なんとも世知辛い世の中ですね。わたしは電車は使わないのであまり関係ないのですが。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「遺跡の中のお山ですか〜。まだ私も行ったことないです〜。みんなで遠足も楽しいかもですね〜♪」
えんちゃん「あとあとぺー助さんがいじめるのです（と泣きついた）」
えんちゃん「じゃあじゃあ、今日もべーごま行きますね〜
［5d4+4：14（3＋1＋3＋1＋2）］　えい！」
えんちゃん「それからそれから、すごろくもふるですよ〜。ころころ〜［1d6：5］」
えんちゃん「あとはしりとりですね〜・・・ご・・・ご・・・ごまだんご！」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「何か時間無ーい、ごめん、さいころだけ振っとくー」

「まずは、ベーゴマ」
［5d3+2：10（1＋3＋2＋1＋1）］

「次、すごろくー」
［1d6：6］

「しりとりはー　ゴールデンウィーク
　それじゃあ、町屋のねーちゃんよろしくー」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
「いつの間にか上に来ていたか。
２人の戦いに割って入ってみたいところだが」
（ベーゴマを投げる）［6d4+4：19（2＋4＋1＋2＋4＋2）］

ディアナ：
「ご……」
（うーん、と考えながらすごろくボーナスでガチャを３回まわすようです）

「ごー…」（１から順に２、３とガチャめぐり）
［1d25：19］［1d25：5］［1d25：9］

（手の上の小さなカプセルを見つめて）
「…では【ごまふあざらし】にしますね！」

「結構候補はあったんですけれど…また、考えただけで言わなかったものがどなたかと被るんでしょうか。
“考えてたのに〜！”っていうのは、とても悔しいけれどどうしようもないのですよねぇ」

「すごろくのボーナスだけじゃなく、すごろく自体のダイスも振らないとならんだろう…振っておこう」［1d6：1］

ハルト(1377)からのメッセージ：
風邪を引いて声が出ないようだ。マスクをしたまま一所懸命に紙に書いてアピールしている。

ﾉｼ『りん殿、町屋殿それは何か誤解であります！』
と書かれた紙を切なげに振っている。

つ『ベーゴマ勝負であります！いざ決着！』と書いてある。
【［6d5+4：23（3＋4＋5＋1＋5＋1）］】

つ『しりとりは【ごーるでんうぃーく】』と書いてある。

つ『すごろくのダイス振るであります！』と書いてある。【［1d6：1］】

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「しりとりはだるまじゃなくてだるまおとしで揃ったあたりすげえな。次はごりらかなあ。」

超清純派姉御「すごろくは赤いマスだったかな。よしよし、調子が出てきたな。では先に進もう［1d6：1］」

超清純派姉御「ベーゴマは正真正銘の大勝負が来たな。ではいくぜ！［5d6+4：13（3＋1＋1＋3＋1）］」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…ん、お茶に合うものって考えてたら、こうなる。…まちやの作るお菓子も、楽しみ。」

緋蓮「今度は、こ…「こうきゅうそうしょく」…食べ物じゃないけど、身に馴染んだものだし、ね。」

緋蓮「…そんなこと言ってると、マイナスに止まる。ん、気を取り直して…［1d6：5］」

泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ：
泡沫の享ちゃん「レモン牛乳美味しいよっ!!しかし、そうか…やっぱり有名ではないのか…」

泡沫の享ちゃん「まさかのすごろく落とし穴!!こんどこそ良いところへ…［1d6：1］」

泡沫の享ちゃん「しりとり当たらないなぁ〜…『粉雪』で!!」

泡沫の享ちゃん「最後はベーゴマ［2d6+0：9（4＋5）］」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞町屋さん
だってこんな不思議な生態系、今まで何処でも見た事がないもの！
私でなくても、この生態系に興奮する方は結構いるのではないかしら。」
あかね「ここに来ている子を見るまで、あんな可愛らしい歩く雑草的な生き物が居るとは思わなかったわ〜。
…あ、お店に居る子を研究対象にするつもりはないから安心してくださいね。」

あかね「黄マスボーナスのガチャガチャは3回分ね。
それじゃあ、第一弾から第三弾まで1回づつ行ってみるわ。
何が出るのかしら〜♪　第一弾［1d25：23］　第二弾［1d25：19］　第三弾［1d25：21］」
あかね「そして、ベーゴマの改造もしてきたけれど…これ以上重心を下げたら、回し辛くなってしまいそうね。
それでは改造後の初回し、行ってみますね。ていっ！［6d4+4：18（4＋1＋1＋3＋1＋4）］」
あかね「しりとりもそろそろ終盤戦ね〜、それでお題が「ご」？
それじゃあ「ごーるでんはむすたー」、この条件で突っ込まない訳には行かないわ〜。」
あかね「双六は…あれだけイベントが多い所で何も無いマスって、逆に珍しいわねぇ。
今回は、できるだけ小さい数を出したい所だけど…［1d6：1］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「連続で黄色ます・・・こんなこともあるんですねぇ。
ではこれを、全部銭めだるに変えてしまいましょうっ。何に使うかはまだ考えていないのですけど・・・。」
スヴェルナ「そして、今日のすごろくも・・・それっ！［1d6：6］」

スヴェルナ「ふふ、しりとりは分かれましたねぇ。
今日は・・・ご、って前にも出たような？ それでは・・・「ごま」で。ごまを塗した麺麭、けっこう好きです・・・。」
スヴェルナ「うーん、やっぱり他の人も強くなってますよね。今日の対戦が終わったら、改造お願いします。（【改造キットA】を購入、Aを+1）
では、今日も一投――それっ！［3d5+4：10（3＋1＋2）］」

（町屋さんの話を聞きながら、そんなものかなぁ・・・と訝しげな目で姉を見ています。店にいる男性陣を、そーなの？と聞きたそうな視線で見回しています。）

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「＞町屋 さん/えんちゃん さん
あぁ怖がらせたならすみません。着眼点大きさかって思ったらついね(+美味と聞いてついね
別にいやらしいことされたりしないと思うのでご安心を」
ぺー助「毎度カラッとベーゴマ［4d6+4：17（3＋6＋2＋2）］と双六?166?」
ぺー助「しりとりは……[こーひーぎゅうにゅう]」

ぺー助「それから久しぶりのガチャガチャを二回 -10銭
一弾［1d25：10］と二弾［1d25：11］」

セリン「ハロー？みんな元気かい？え？元気じゃない？」
　


＜鶏肉を食いたまえ。
　

セリン「立て！経つんだアーネさんッ！チキレドランカーがなんだ、まだ23ラウンド（更新）も残ってるんだぞ！」

セリン「あ……れ……？いつのまにかG子さんが子育てしてね？」
セリン「なんか合成でお子さん強化してね？」

セリン「脱がす→脱衣→ダイブっていう夢のルパンダイブコンボを思いつき、音楽16投擲16武器24防具24を狙えそうな人を探してみたところですね。」
セリン「なんとこの島に一人しかいませんでした！」
セリン「しかし種族が獣人！おしい！盗賊的なサムシングだったら完璧だったのにね！」

＜その後、ゆらさんの日記を見たものはいない……。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第一部＜完＞
セリン「にならないように気をつけてね。」

＜豚とか牛とかの話はいい、鶏肉を食いたまえ。
　

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「チキッチキッチキッ・・・マックチキン。」

クガツ「目線いれりゃいいってもんじゃねぇぞ唐揚げ屋。（ツッコミ）
　　　　 マックチキン100円に勝てると思ってんのか道頓堀川底在住。
　　　　 よし、誤爆祝いにとりあえずモス食いにいこうか。」
クガツ「…と、おそらく誤爆に突っ込みを入れる僕だった。」

＞セリンちゃん
僕は単にメッセしかチキレしてないだけだよー。
取引は手順的にチキレ無理だし戦闘設定は戦うの大好きだから速攻なんだ。

クガツ「瓦煎餅なら知ってるけど、煉瓦煎餅は知らない・・・」

クガツ「むしろサボリ癖の言い訳にここって存在してね？
まぁ、GWきたら本気出すよ。」

クガツ「鳥もいいけど豚肉もいいね！　しかしなんでここってこんなに話しやすいんだろう・・・」

バツ(251)からのメッセージ：
バツ「パイレーツすらも食い殺すワイルドさ！」

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
ろっぱさん「GW休みで来週はお休みか、次回は宣言余裕だな
いつもどおりやっても1週間おつりがくるぜ」

ろっぱさん「・・・休みが長すぎて次回以降連鎖が起きそうな気もするけど・・・
昔、始業式の日とかって絶対遅刻したよね（何」

小春(508)からのメッセージ：
小春「ああやっちまいましたとも！　セリンさんが御神体をこさえたというのにあたしと来たら、詐欺じゃ済みませんでした！」
　
　
小春「ルパンダイブの結果、ピートさんの股間が引き寄せられるかのようにアーネさんが突き立てた膝に……ごりゅっ☆」
　
　
小春「アフロさん、何て高等なシャレを。湖があるとこよね、マラカイボって」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「相変わらずのチキレタイム。
もう少し時間が欲しかったわね･･･、日記なんて幻想でした」

アーネ「あら、そうなの？
こっちはこっちで準備万端よ？
(両手がバチバチと放電し、ルパンダイブ撃ち落とし体制を取っている)」

アーネ「･･･ハァ。
もっとコミュメッセに取り組みたいなぁー･･･」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「いやー、かみさまが、ばくはつするとはね！」
Ｇ子「…すんごいびびったよー」

Ｇ子「さすが、くれーもあせんせーはひとあじちがうね！」

Ｇ子「じゃー、さんどらせんだし、ばくはつしてくるよー」

Ｇ子「ふはつになったらどーしよーねー…」

ピート(1067)からのメッセージ：
――――――――――――――――――――
　爆発☆ミ突撃インタビュー！
　　　　第一弾：爆発コミュから始まる出会い
――――――――――――――――――――

匿名Pさん「爆発コミュのおかげで彼女と知り合えました。
　　　　　　　先のことは分かりませんが、これからも爆発詐欺を頑張って逝きたいと思います。」

アフロ(1938)からのメッセージ：
アフロ「煉瓦煎餅カー･･････最近PMから投げつけられる料理が適当or悪意のカタマリなのはイカガなものでショウ？」

アフロ「除毛剤ッテオマヘ･･････」

アフロ「モビルスーツの駄無の差が、チキレ敗北頻度の決定的な差ではないことを教えてヤロウ」

アフロ「いや、間違えてないヨ？合成とか間違えてないヨ？アハハハハ･･････フゥ orz」

なっちゃん「＞ブリジット
貰ったら着るに決まってるとはナイスな根性だぜ！また気に入ったのあったら言うといいんだぜ？」
なっちゃん「ん？混じってってもいいのかって？面白きゃなんでもいいぜ！
ま、うちのバンドの曲も聴いてってもらわんと困るけど、この人数なんだぜ。そんなに大勢ってワケでもないし、来てくれたヤツと遊ぶってのも楽しいんだぜー。」

なっちゃん「＞ロルフ
アンタが来てくれるとは思ってなかったんだぜ！
ていうかさっきは何扉しめちゃってんだぜ？まあせっかく来たんだからオレ達の曲をきいてくがいんだぜ！」

なっちゃん「＞カヤコ
ワオ。」
なっちゃん「それで跳ねてくだって！？そりゃ客も！むしろオレも！盛り上がるってもんなんだぜ！？
この跳ね馬DARKPINKHORSEのリズムに乗せて、にゃーっと跳ねさせてやるから覚悟するんだぜ！？」

なっちゃん「＞ちゃとらん
1YES!!!!!!ここが花見会場なんだぜ！？モッシュダイブにゃ人が足りないがオレも盛り上がってくんだぜ！
（那智はちゃとらんさんの踊りの真似をして踊った！変な踊りだった！）」

なっちゃん「＞ティズ
ん？なんなんだぜ？荷物脇に盗人？」
なっちゃん「なにもしてない？？なんか怪しんだぜ？　誰か荷物ちょっと確か……」
なっちゃん「！！！！ファンか！！オレ達の！？へえ？！この島で知ったとか！？
そんなら遠慮はいらないんだぜ！こっちきて混ざっていけばいんだぜ！
怪しかろうがなんだろうが、オレはオレ達の曲を聞きにきたやつは歓迎しちゃうんだぜ！」

なっちゃん「さぁて、馬刺しソーダで死んだやつが一人！オレのパンツの裾の手芸で手がくたくたなのが一人！車酔いが一人！」
なっちゃん「初めてきたやつも居るみたいだな、セラフ客引きお疲れさん！」
なっちゃん「それじゃあテメーら纏めてオレたちの曲で癒してやるんだぜッ！！」
なっちゃん「It's so easy. ちょっとハートを傾けるだけさ」

・　・　・　・　・　・

なっちゃん「アンコールサンキュウ！
じゃあ曲はこのへんで仕舞いなんだぜー。飯！飯！酒！酒！！」
なっちゃん「ライブ終わって飲んで食うって最高なんだぜ。
黒子の飲んでた日本酒とかまだ余ってんの？あれ超羨ましかったんだぜ。オレものむ！」

なっちゃん「ん？この団子なに？ロシアン団子？へえ？色がド派手なんだぜ…
！？！？……これ、口の中ふげえひびへるんらけろ（すげえ痺れるんだけど）…らいひょうぶなん？（大丈夫なん？）
（ゆらゆらの団子Lv3!!那智に麻痺（3）を追加！）」

・　・　・　・　・　・
花見イベントへの沢山のご参加ありがとうございました！
・　・　・　・　・　・

なっちゃん「…………うーん　ちょう二日酔いなんだぜ………
今日歌なしでもいい？
歌ったらちょう吐きそ………」
なっちゃん「いや、やるやる。やるんだぜ！？Heavy sound from my body!!!!
あたまいてぇー…」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「…ふふ、桜がキレイですね。それに、お酒もとても美味しいです」

青ざめている。ものすごい勢いで青ざめている

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「わああ（バンドの演奏が始まると生演奏の音の大きさに驚いて軽く飛び上がり）　わはっ、すごいや、ライブもあるんだ」

フレグランス「（横揺れに体を揺らして見入っている）」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「あうっ!この日のために口開閉可能なパンダぐるみを用意するはずががが…これではお酒が飲めないぃぃ!
風船がなくなったらつまむので、誰か取って置いてもらえれば助かります。」

セラフ「先日のキッシュも最初に頂いたお茶も美味しかったしなぁ…しかも仕事まで頂けて!
うう、なんて幸せなんだろう。」

十神(405)からのメッセージ：
（みずびしゃーん！）

十神「・・・地獄の底を見てきたぜ・・・
」

十神「心配してくれたやつはありがとな…。(と立ち上がって杯を」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
もう一度開扉した辺りで車が動き出したのか、移動中は仏頂面に輪を掛けたひどい顰め面でじっと隅で静かにしていた。
髪と外套の色からして、背を預けた壁面と一体化しているかの如く気配が薄い。

周囲の話で此れから何が行われるかは或る程度推測がついたらしく、擦れ違った人物には目礼しつつも桜樹の一つを見定めると其の幹にまた背を預けた。
仏頂面は変わらない。一応、音楽を聴く姿勢は有るように見える。

タカシ(571)からのメッセージ：
「わあ、ずいぶん人数増えましたね！　弁当、多めに作ってきて良かったなあ。
　つ、つうか仮面ライダーがいる……俺、実物初めて見たんすけど……え、ショーの人？
　……あ！　ロロッチ……　……（出てった……何がしたかったんだ……）」
　
「え、ええと……そうですか、まあ、フナとかでしょうし食べれないことはないのかな。
　学校によってはそういうの普通にあるんすかね……　俺は家庭科、どうだったかなあ？
　案外成績は普通だった気しますよ。　料理始めたのも大学からだし。　逆になっちゃんは
　　　　　　昔から音楽の成績とかっていいタイプでしたか？　……あ、じゃあ魚のとこ取り分けますね」

「ルル、っていうの、そっちの子？　なんか響きがかわい……ああ、いや。　でも、てっきり君ら、
　女子校なのかと思ってた、俺。　……へえ、前からのファンかあ。　最近は日本のロックも
　国際的な評価高いみたいだけど……まだ学生なのに、こういうインディーズのバンドまで
　　　　　　聞き込んでるって相当渋いよね！　……つか、水差すようでアレだけど学校的には大丈夫なの？」
　
「え、えぇーっ……すっごいワイルドな起こし方……　あれ、いいの……大丈夫なの……！？
　あー、店……ソラちゃんが食べたことあるんだ……　秋刀魚のタルトかあ……　作りように
　よっては工夫つきそうな気もするけど、たしかに普段ポンと出てくるものじゃねーよな。
　　　　　　うん、俺も気をつけ……（タカピ……）　じゃ、秋に。　秋に秋刀魚のパイとか作ってあげる」

「ぴ、ピカッって光ってる料理かあ……　……そんなんだったらいいよね……　うーん……
（どうしよう……今弁当の中に入ってるこれがピカタなんだけど……夢壊しちゃいけないよな……）
　お、俺もちゃんとした作り方は知らないんだけど、今度調べて作ってくるよ！　光るピカタ！」
　
「あっいや、ブリジットさん、それは……男物と女物の違いというかあるんじゃないすか？
　失礼かもしれませんが、ヒップが大きいというのも女性の魅力の一つだと思いますし（キリッ
　……ま、まあ、でもあまりに合わないようでしたら……黒子さんに少し直してもらうとか……」

「おお……シズカちゃんの料理、ちょっといただいていいですか？　……いや、かなりの
　もんですよね、これ！　ひょっとしたら、俺より料理うまいんじゃないっすか？
　……そうですね、そのへんきっちり計算できれば良かったんすけど……でも、そういったこと
　　　　　　考えるきっかけになったわけですし、食材の完全に無駄になったわけじゃ……ないといいなあ」
　
「へえー、どこにでも照らせるものが……　いや、あんま俺、そういう視点で物を見たことが
　なかったもんで……勉強になります！　……なる気がします。　でも、そうやって腕一本で
　渡って行くのってなんかちょっとかっこいいっすよね、職人っていうか……　いや、職人かなこれ……？」

タカシ「……あれ、また新しい女の子？　……今、荷物のあたりでガタガタやってた気するけどたぶん
　気のせいだよな……　あー、いらっしゃい！　ソラちゃんの知り合い？　ティズさんって
　いうんだ、君も弁当食う？　俺、タカシ！　よろしく。　ハムスターかわいいね、君のペット？」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「なっちゃん＞
ん…お酒は、よくない。カッてなる。
…でも、かくてる？は美味しかった。
［結局ジュース的なものの方がいいらしい。ちなみに、酔いはさめたようだ］」

ソラ「リリィさん＞
んー…どうだろ…だめなら、別の物持ってくる。
［言いながらメニューを差し出し］
どぞー。普通のものと、普通じゃないものと…いろいろあるよ？」

ソラ「フレグランスさん＞
いらっしゃれー？　ごちゅーもん、あれば聞くよ？
［言いながら、メニューを一つ手渡した］」

ソラ「タカシさん＞
ん、辛いのと苦いのは苦手。
甘口…ヨーグルトとか入れたやつ？
［多少辛さを和らげる方法を誰かに教えてもらったらしい］
ん、ソーダカレータルト…あ、でも、炭酸が抜けちゃうからダメかもね？
［非常に残念そうだ。しかし馬刺しソーダの悪夢再来は回避できたようだ］」

ソラ「スマさん＞
ん…ありがと。
［座ってもそもそとバナナを食べる。しばらくすると元気になったようだ］
……バナナの皮はゴミ箱に…滑らないように注意、だね？」

ソラ「カヤコさん＞
オススメ…マスターにお酒を頼むか、簡単な料理なら作れる。
あと、お勧めかはわからないけど、馬刺しソーダは人気だね？
［ちらり、と視線をずらす。倒れているほかのお客さんが見えたかもしれない］」

ソラ「ヒヨコさん＞
ん…あかいの、なおった。
［酔いはさめたらしい］
ん、すごい滑って危険かもしれない。
…ぉぉ…バナナ、氷に突き刺せるのは危ないね？
［ピーターの解釈に頷き］
なるほど…バナナはおやつにはいらない…でも、バナナは凶器には入るんだね？　凍り刺せるなら、きっと人にもささる。危ない」

ソラ「ブリジットさん＞
ん、できると思う。
あと、色…はわからないけど、ピンクローズって名前のがあったと思う。
［言いながらメニューを指差した］」

ソラ「ちゃとらんさん＞
ん、いいよ？
気にいったなら、どんどんやるのが良い。タレのレシピ、書く？
［レシピといっても、適当なのだが］」

ソラ「静ちゃん＞
ん…ありがと、もう大丈夫。
［受取った水を飲んで頭を下げる。どうやら酔いは抜けたようだ］」

ソラ「ティズさん＞
あ…いらっしゃれー？
…新しい遊び中…？
［いまの彼の状況を見て、首をかしげた］」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「＞ナッちゃん
ハッ、ナッちゃん。いいぜ、ガツンと飲みな。
ほらよ、チェリーブロッサムからでいいか？」

Masterスマさん「いい花に、なかなかいいライブだったじゃねえか。
たまには野外ライブも悪くねえ。」

Masterスマさん「……ま、自然の舞台ってのも悪くない演出だからな。」

Masterスマさん「＞セラ
おう、ゆっくり楽しんでるか？
そこの旦那も……ハッ、花の下の宴くらい、多少羽目を外しても構わんさ。」

Masterスマさん「うん？………おい、大丈夫か？」

Masterスマさん「＞十神
っと、そこにも死にそうな奴がいるな。あー…（と、手にした馬刺しソーダをちょっと見た）」

Masterスマさん「＞ロルフ
よう、いらっしゃい。歓迎するぜ。」

Masterスマさん「見たことのある顔だな。度々世話になった。お前さんのお仲間さんにな。」

Masterスマさん「＞ピーター
ハハッ、気に入ったか？可愛いだろう、お嬢ちゃんみたいにな。」

Masterスマさん「っと、お父さんの分もいるか？（と、小さいお父さんを見て）」

Masterスマさん「───…あっ！！！！」

Masterスマさん「ハハハッ、仕方のないお嬢ちゃんだな。チョコレートあるんだろ？少し舐めて、口直しをするといい。」

Masterスマさん「＞ハチ
おう、その意気だ。口先だけじゃないところを見せてもらうぜ？」

Masterスマさん「＞ゆら
うん？！なんだお前さん、酔ったのか。」

Masterスマさん「仕方ねえな。ほら、これでも飲んでな（ぽん、と冷たい水を手渡して）」

Masterスマさん「酒の飲めないお嬢ちゃんは、大人しくしてろよ？
（笑って差し出したのは、ひよこに渡したのと同じストロベリーソーダ）」

Masterスマさん「＞ティズ
おう、見ない顔だな。いらっしゃい。」

Masterスマさん「………。」

Masterスマさん「お前さん、何を騒いでいるんだ？」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
「ビョィイイイイ〜ン!!
（なんとも間抜けなギターサウンドが辺りに響いた！）」
ヒヨコ「ぴよ…!?　むずかしい！！　でもたのしいよ！！」
「ビョヨ〜ン!! ビョギュィイイイイ〜ン!!!」
ヒヨコ「うぃーあ、ダアクピンクホウス!!　…えへへ、いってみたかった！」

神サマ「ヘェ…花見か、久しぶりだ。綺麗な桜じゃねェか。」
神サマ「ピーターの奴が酒を飲まないか見張らせてもらうぜ、一応保護者としてな。前科あるし。

…ア？　なんだ、酒か？　くれるならもらうぜ。一杯ぐらいは…一杯だけな。
（受け取ったグラスの中身を一気に流し込んだ）」

ヒヨコ「ターピッ、ぴよ、ゼリーすきだよ！　ターピーがつくったのたべたい！」
ヒヨコ「なにゼリーかな？　イチゴゼリ？　バナナゼリ？」
ヒヨコ「あ、『ばさしゼリー』はヤだからね！」

ヒヨコ「いいこいいこ、されるとうれしいよね！」
ヒヨコ「ソラもなでなでされたら、えがおなる？　ニコーて！」
ヒヨコ「そゆえば、ソラてあんましわらわないな…」

ヒヨコ「スマ！キッシュおいしかったよ！またつくってね！」
ヒヨコ「あ、そうか！　シズもリョーリとくいだもんね？なにつくってくれるかなあ…！」
ヒヨコ「…ぴよのすきなデザートっ？」
ヒヨコ「ぴよ、おまんじゅとゼリくらいしかたべたことないからな…あっ」
ヒヨコ「えとね、ババア？　なんとかババア？それたべてみたいよ！
（『ババロア』のことかもしれない）」

ヒヨコ「あっ、ブリジ！　えへへ、ぴよ、ギタアにあってるかなあ？　さいこうイカス？」
ヒヨコ「うんっ！　シズがインタイしたらブリジがベースなろ！　で、ウィア、ダアクピンクホウスてゆお！」
ヒヨコ「あ、でもシズ、インタイしたらさみしいから、これのカカリにしよう？
（チーンとトライアングルを鳴らした）」

ヒヨコ「もぐもぐ…
（静が運んできた大皿に乗った『鶏のから揚げ』を食べている）」
ヒヨコ「なんかナツカシイあじがするよ…」
ヒヨコ「あっ…」
ヒヨコ「チョコレトベエスはひくのむつかしいのか・・・ザンネン。」
ヒヨコ「もっとシュギョウしたらひけるのかなあ…？キタイするよ！」

ヒヨコ「…あ、ハムスタ。かわゆい！」
ヒヨコ「え、マングース…？」

くろこ(1052)からのメッセージ：
くろこ「と。人がまた増えたご様子ですねえ。いらっしゃいませ。
　　　　……闘技にての結婚式も、
　　　　危険な紳士さんのお話もかねがね聞き及ばせて頂いています。」
（ぺこり。と頭を下げて、ひとつご挨拶して、きょろりと周りを見回しました。）

くろこ「と。」

くろこ「…お客様ー。お客様ー。
　　　　お客様の中に医療の心得のある方はいらっしゃいませんかー。
…こう。酔い止めや二日酔い防止や…食中毒阻止的な意味で。」

＞シャノンさん
くろこ「さてはて。お酒はハタチから……ですが、
　　　　此処に日本の法律が適用されるかはわかりませんね。文化圏からなにからごちゃまぜです。」

くろこ「なので、『黒子秘蔵の日本酒は二十歳から』です。
　　　　年齢に達していらっしゃる際は、どうぞ？」

　　(つい、と酒を注ぎなおしてシャノンさんに差し出します。)

＞ゆらさん
くろこ「おや。和風の花見もおつですね。いただいても？」
（許可を願って重箱から、ひょい、とひとつ頂きます。）

くろこ「うん。これは美味しいです。」

（普通のお団子を食べてうんうん、と頷いています。）

ムク(1065)からのメッセージ：
ムク「(素敵絵おつかれさまですううう!というかムクまでありがとうございます!!!)」

ブリジット「＞スマさん　。o(あ、ちょっと親近感・・・)Thanks.でもなっちゃんには負けるわ。ねぇ、お酒って頼める？たとえば色で注文とか・・・ローズピンクのカクテル。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞タカシさん　　おー、そうだなー。段々増えるんだってさー。俺はまだまだひよっこだから一本だー。オニオン兄ちゃんはホントは２本あるんだってさー。マスターはなー、百本くらいあったかなぁ？なんでも卑弥呼がどーのこーの言ってたから多分2000歳くらいだったと思うー。」
Mr.オニオン「…実際、化け猫で間違い無いぜ。俺は猫又だが…マスターまでいくとアレは…にゃぁ。（遠い目。
…ささ、辛気臭い話は今にゃもんにして呑みねぇ呑みねぇ。（徳利を差し出している。」

ちゃとらん「＞ピーターさん　　これかぁ？これはフツーにミキサーだろー。ガガガガー！（無駄にまたバナナを砕いている。）
俺もバナナシェイク飲むー。（自分で作って自分で飲んでいる。」
Mr.オニオン「…あぁあぁ。そんにゃ使い方したらまた誤解されるだろうが。いいかいお嬢ちゃん。コイツはミキサーっていって、色々にゃ物を粉々にする機械だ。例えば…（イチゴとアイスと牛乳を入れてスイッチオン。）これでイチゴシェイクだ。ホラ、飲みにゃ。美味いぜ。」

Mr.オニオン「＞スマさん　　さーて、俺もたまには他人の振った酒でも飲むとするかね。ヘイマスター。春めいたカクテル、重めで頼むぜ。ベースはそうさね…ウィスキーがいいにゃ。」

ちゃとらん「＞ソラさん　　あー！いいなぁオニオン兄ちゃん！じゃぁ俺は春めいた食べ物をソラに頼むー！あと馬刺しソーダお代わり！せっかくのお花見だもんなっ！」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「　――　ここは、…？」

アルバーダ「賑やかな宴の音色が聞こえてきたから来てみたのだけれど」

アルバーダ「　―――　ほう。　「DarkPinkHorse!!」というのか。」

はち(1758)からのメッセージ：
はち「さー、お花見ライヴ、ライトアップ開始っ！
ちゃんと照らせですって？」
はち「あたりきしゃりき！」

はち「飾ってあげる、桜にも団子にも負けないくらいに華やかにね！」

はち「＞タカシさん
（ぴかーっ）タカシさんひどい！のってきたのにわたしのせいばっかりにするんだ？」
はち「なんてね。毒吐きなんていうから仕返し、仕返し。」
はち「タカシさんは雨男なのか。」
はち「今回はわたしの勝ちみたいね。」

はち「＞ソラちゃん
って、なに？　ソラちゃんわたしいま……げっ。」
はち「いら　ない！
って、ほら、わたし昔っから馬刺しのタレっぽい炭酸だけは苦手なのよ。ごめんね。」

はち「＞フレグランスさん
あぶないあぶない、危うく本体ブレーカー落とされるとこだったわ。 いい匂い（［1d6：4］）？　……そこっ！（ぴかーっ）」

はち「＞シャノンさん
あ、シャノンさん、無事に「桜島」飲めた？ あれはおいしかったなあ。わたしのライトも思わず吸い付いちゃった。」

はち「＞ヒヨちゃん
ピカタの話？　いいよねいいよね、特に名前が。
ヒヨちゃん、ギター弾くの？　へえっ、上手上手！」
はち「歌って踊れてって、アイドルみたいね！
よーし、特別ライトアップしちゃおうっ（ピカタッ）」

はち「ムガミさんも何かやるの？ブリジットさんも弾けるんだよね。いいな、楽器できる人ってたのしそう。」
はち「ま、わたしは頑張ってる人を照らしてる方が性にあってるんだけどね！」

はち「あー、お花見楽しかったね。」
はち「みんなのことも照らせたからだーいぶ顔も覚えられたよ。 」
はち「……黒子さん以外は。
あの人なんであんなにするするっと避けるの！？」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
ゆら「面白かったです」
（ビルマー君を抱えつつ、木から下りてきて）


シャノン「あの眩しい光を放つ物体はなんなんでしょうかねぇ？」


ゆら「タカシさん＞　ハートの輝きですか、それでは私はもっと残念ですね。　タカシさんはどんな楽しみ方をしてるんですか？参考に聞かせて下さい。　ええ、伝わったと思います。多分、聞いてますから」

ゆら「ピーターさん＞毎日食べるとなると砂糖は少なめに、したほうが良いですかね？　カカオ100％ととか」


ゆら「崇めるですか？　そうですね……」

（両手両膝を付き、地面へと五体を投げ出し）
ゆら「こうです」


ゆら「しずかちゃん＞すみません、有り難う御座います」
（ハンカチでチョコを拭い）


ゆら「コーティングですか……それでは、水飴でやってみましょう」



シャノン「ええ、既成概念なんてぶっ壊してやりますよ！」



シャノン「む？　ひょっとしてこの気持ちがロックというものですかね？」

ゲンザ「その１．【友達百人できるかな？】」
ゲンザ「これは、こみゅにてぃめっせーじで一時的にせよ百人同時にめっせーじ交換に挑戦というものじゃ。こみゅにてぃめんばーは、【必ず異性でこみゅにてぃに入っていない】誰かを１〜３人誘って、こみゅにてぃ内で発言してもらう。で、次の回は誘われた方が異性の知人をこみぃにてぃに誘って…という感じで発言人数を鼠算的に増やしていき、最終的に百人の同時めっせーじ表示確認を目標とするもの。めっせーじ内容は自己紹介でも手みやげ紹介でも何でもOK。誰かに誘われたのであれば、その相手を宣言すること、などじゃ」

シロ「『これは、ともかく異性の知人が増えればモテるだろうという些か強引な発想によるものじゃ。壮観なこみゅめっせを見てみるのもまた一興よ』」

ゲンザ「その２．【偽島マシン猛レース】」
ゲンザ「これは、男女一組がペアになって偽島双六をやるというこみゅいべんとじゃ。参加者は任意あるいはらんだむに選ばれた男女が組となって愛機に乗り込み、ダイスに天命を任せて競争して貰う」

シロ「『これは、れーす物の男女は最終的に恋に落ちやすいという過去実績から考えられたものじゃ。決してねこねこナントカ猛レースが元ネタなどではない』」

ゲンザ「その３．【偽島ＡＶＧ　どきらぶパニック】」
ゲンザ「これは、こみゅにてぃ＋日記を使うて昔に流行ったげーむぶっくを再現しちまおうというものじゃ。【○○の日記　１２へ飛ぶ】とかいう感じで、ぷれいやーの選択した結果をなぞりながら、げーむを愉しむのじゃな。げーむ内容やきゃすとはこみゅにてぃや掲示板で募集するぞ」

シロ「『これは、こみゅにてぃ内の恋愛経験値を高める為の措置じゃな。疑似恋愛とて経験値には変わりなし！経験積んで男と女を磨くのじゃ』」

ゲンザ「とまぁ、こんな感じのイベント（どれも大がかり）しか考えられなかったんじゃが、投票よろしう頼む」
シロ「『次回、こみゅにてぃ発言及び掲示板にて投票は受け付けておるよ』」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「まぁ、もう少しのんびりしていきましょうか。」

魅月「＞ヤヨイさん
(大人しくだきつかれてそのまま頭をなでようと)ええ、もちろん何かまたあったら一緒に楽しみましょうね。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
（*´ヮ｀）　なにか楽しそうなイベントだったら良いですねぇ

（*'ヮ'）　わ、ご飯ですかっ　ご相伴に預かっちゃいます！

（もぐもぐ）
食事中は喋らない主義らしい

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「ふーん。次のイベントがあるのか・・・。そりゃそうだよなぁ・・・。」

ヒュペ「・・・・。（何か良い案ないか、ボーっと考えている。）」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「･･･。」

アーネ「･･･ハッ」

アーネ「ああ、ちょっと考え事してたわ。
今日はアンケートだったわね、今はちょっと忙しいから後で見てみようかしら」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「…え、えっと。　…まだお部屋空いてますか（入り口から顔を覗かせて」

レクト「空いているようでしたら、入居させてもらえますか…？」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「めっしめっしーーーっ！！！♪♪」
ヴァル「ひひみうふぁぁ！！！ひひきふひーーー！！ガリゴリガリゴリ【訳：しじみうまー！ひじきすきー！どうやら、貝殻ごと食べているようだ】」
ものすごい速さで食っている
ヴァル「キャベツおかわりぃいいっ！！」

ヴァル「えと…！イベント案…。うーんうーん！次はもうちょと長めなイベントでもいいかな！と思ったりする！」
ヴァル「もちっと、皆とワイワイ話す時間あってもいいかなぁって！えへへ。」
ヴァル「……味噌汁もおかわりーー！！！あ、あとご飯もーーっ！！」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「ゲンザさんの趣味に走ったイベント、っていうのが個人的には興味がありますが…うーん。浮かばないっす…島内小旅行とか…？
また楽しそうなことやるんだったら、末席に加えて欲しいっす」

＞ヴァルさん
草平「野郎のダンスと言ったらあれですね。なんとかザイル。
…『モテ隊』にちなんで『モテザイル』かな…」

草平「ヤヨイちゃん…それ以上おいたすると、俺も何かやり方を考えてみるが…？
（声色を真似されたのが、悶えるくらい恥ずかしかった）」

＞ヒメさん
草平「げほげほ（噛んだのを咳でごまかし）。礼を言うのはこちらの方です…
一生の思い出にしていいレベルの黄金体験をさせて頂きました。
あ、茶ですか？ゲンザさんの手を煩わせるまでもなく…
（コミュの人数分の湯のみを探して右往左往している）」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「さて、通常時のここはどんな感じなんでしょうかね？　少し観察していきましょうか」

のんびり休憩しました！
　HPが 181 回復！
　SPが 22 回復！

ほこりまみれの保存食 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 木製携帯のアンテナ を装備！
防具に マジカルスカート を装備！
装飾に ブルートルマリンストラップ を装備！
自由に 星砂ストラップ を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ゆらゆら(1811)
　白夜(1893)
　ペルソナ(1900)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！