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探索27日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。
「効果消去」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

少年を肩に担ぎ、私はランプの明かりだけを頼りに光の全く当たらない階段を一段一段下りていく。
私がギルドメンバーである紅榴の為に探索の拠点として構えた『BlackRose』と言う名のBARの裏側。
竜眼が情報交換をする為の部屋よりももっと先。
牢獄へ繋がる地下への階段は、私の足音を反響してコツコツと鳴いていた。
この建物は元からあったものを商人から格安で買い取ったもの。その商人はここを明け渡すとすぐに姿を消してしまった。
表向きがBARだったのは買い取る前からのこと。上の宿場ももともとあった部屋を客室用に綺麗にしたものだ。
だが、裏の部屋にあったのは捕らえて逃がさないための道具、牢獄にはヒトだったものがいくつか転がっていた。
ソレに刻まれた所有物の証から見ても、商人が奴隷売買を生業にしていたのは簡単に解った。
そんな所為もあるのかもしれない。
こうして一歩降りて行くごとに、まるで闇に飲まれてしまうのではないかという恐怖が肌に刺さるのは。
そんな事を考えながら最後の一段を降りると、先の通路から続く牢に明かりが見えた。
少年を担ぎなおして、その明かりへと向かう。その光源であろう蒼い光が少しだけ移ろいだ気がした。
「ご苦労様です、連翹。上の店は大丈夫ですか?」
中央に置かれた黒いクロスの敷かれた手四角いテーブル。
その上の蝋燭の炎で蒼に染まった牢の中、竜眼が作業の手を止めて声を掛けてきた。
彼の掛けている眼鏡が蝋燭の光を反射して、一瞬だけキラリと光る。
「今日は臨時休業の看板を出して閉めて来たわ。鍵も閉めちゃったけど・・・・まぁ紅榴なら開けられると思うし」
「そうですか。では、彼をこの机の上に寝かせて頂けますか?」
私の返答を聞くと一つ頷いて竜眼は作業に戻る。
牢の床に私には全くわからない文字を薄っすらと不思議な光を帯びる絵の具で円形状に書き連ねながら、
彼はテーブルを指して私に指示を出した。
見回さなくても解る黒魔術の儀式の空間に私は不安になって竜眼に尋ねる。
「ねぇ、彼をどうするの?私、今回の仕事について何も聞いていないんだけど」
竜眼は筆を走らせる手を止めて私へと視線を上げて口を開いた。
「殺す、と言ったらどうしますか?」
無表情に淡々と尋ねる竜眼の言葉に心臓が跳ねる。
私は何も答えられなくて地面へと視線を落とした。
数秒して竜眼がクスっと笑うのが聞こえて、落とした視線を恐る恐る上げる。
「・・・・冗談ですよ。ただ殺すだけなら睡眠薬ではなく毒薬を仕込むよう指示しています。とりあえず、机に彼を寝かせてください」
再び手を動かす竜眼に、私は納得がいかないままに抱えていた彼───チェスカ君を黒い祭壇のようなテーブルへと寝かせた。
丁度彼の背丈にピッタリなテーブルに、まるで彼の為に誂えたかのような印象を受ける。
「あぁそうそう」
竜眼が手を止めないまま、思い出したように声を上げた。
「ついでに彼の上着脱がして置いて頂けますか?」
「えっ!?」
思いがけない指示に私の心臓がまた跳ねる。
先程の不安とは違う感覚に頬が熱くなるのを感じて恐る恐る上着のボタンに手を掛けた。
「連翹。脱がせと言っただけで襲えと言った訳ではありませんよ?」
「わ、わかってるわよ?」
背後からの竜眼の呆れたようなツッコミに慌ててボタンを外していく。
静かに寝息を立てるチェスカ君のワイシャツを脱がしたところで、やっと彼の肌が露見した。
肌は白いが、思ったよりも引き締まった筋肉に数秒目を奪われる。
熱くなる頬を自分で軽く叩いて今度は手袋を取った。その手首にいくつも刻まれた傷痕に違和感を覚えて眉を顰める。
そして私はそのまま下に手を掛けて・・・・・・そこで首を傾げ、竜眼へ尋ねた。
「竜眼、下は───・・・・」
「貴方が彼に本気なのはわかりますが・・・・私は上着を脱がせと言っただけで下とは一言も言っていません」
先程よりも少し苛立った声で竜眼が告げる。
私は少し名残惜しい気持ちを我慢してその手を離すと、テーブルから距離をとった。
丁度、竜眼が最後の一文字を書き終えたところで、頭を上げる。
中央のテーブルとは別の、牢の角にある色々な道具が並ぶ小さな机。
竜眼は先程まで使っていた筆を置き、代わりに羽根ペンと羊皮紙を手に取るとチェスカ君の眠るテーブルへと歩み寄った。
す、とペンの羽根の部分をチェスカ君の胸元からおなかまで走らせる。
なんとなく、手付きがいやらしく見えるのはきっと私だけなのだろうな等と場違いなことを思う。
「薬の量は?」
「少し多め。普通の人間なら明日の朝まで起きないはずよ」
「そうですか。それなら多少荒っぽくしても大丈夫そうですね」
「荒っぽく?!」
「いい加減ウザいですよ、連翹。先程から何を期待しているのですか」
今度は明らかに苛立った声で竜眼が告げて、私は壁まで下がって苦笑いを見せた。
とはいえ、しょうがないと思うの。盗賊とはいえ、私だって乙女なのよ?
気になる人がこんな状態になってるのを見たらドキドキしちゃうのは当然でしょ?なんて、心の中で言い訳してみたりして。
私は竜眼に気付かれないように小さく溜め息をついた。
「手首の傷に肩に浮き上がった痣・・・・チェスカ=シュバルツに間違いないようですね」
メモを取りながら、ぶつぶつを呟いてチェスカ君の身体を観察していく彼。
考えを纏めるように小さく呟くのは彼が思考に没頭しているときの癖のようなものだ。
「痣の形も報告のものと同じ。これなら私でも大丈夫そうですね・・・・・」
「なるほどな。お前が嫌な顔をしてもごねなかった理由がそれか」
私でも竜眼でもない声の方向に視線を向けると、
いつの間にか紅榴が大きな箱を片手に牢屋の格子へと気だるげに凭れ掛かっていた。
明かりが蒼い炎の所為か?彼女の顔がいつもよりも青白く見える。
「暗殺ってのはフェイクか?盗賊ギルドの委託と聞いて確認しなかったあたしも悪いが、そっちの依頼書を見たわけじゃなかったな」
「フェイク、ではありませんよ。ですが、依頼人の目的が暗殺ではなく、コチラであることもまた事実です」
話のわからない私を置いて、会話を続ける二人。
会話の内容から想像するに・・・・また紅榴が竜眼にはめられた、というところだろうか?
って・・・・・
「暗殺?」
思いがけない依頼内容に高鳴る心臓を抑え付けて、紅榴に視線を向けて尋ねた。
「あぁ」
紅榴が面倒臭そうにそれだけ答える。
「まぁ、殺せなかったのですけどね。つもりがあったのか、最初からこうするつもりだったのかは知りませんが」
そう言いながら竜眼は紅榴の持つ箱を受け取ると、その封を解いていく。
かなり厳重に密封されていたのか、箱を開けた途端に死臭が地下へ広がり、その中身を見て私は絶句した。
箱の底へ溜まる赤い液体。そして黒いテーブルで寝ている彼と全く同じ、顔だけのソレが箱に収まっていた。
私も盗賊、人の生首など見慣れているが・・・その酷似と生々しさに口元を押さえる。
「予想以上に立派なものを造って来たものですね。腐敗を防ぐ札と言い、これを造ったのは魔術師ですか?」
「そんなところだ」
「よく材料集まりましたね」
「ノーコメントと言っておこうか」
まるで上手な装飾を見るかの用に何と言うことも無く尋ねる竜眼に、言葉少なくいつも以上に素っ気無く答える紅榴。
蓋を開ける前と同じように箱の封印を戻しながら、竜眼が意味深な笑みで紅榴に尋ねる。
「ふふ、少し傷ついていますか?」
「・・・・・・・・何の話だ?」
少し間を置いて、紅榴が尋ね返した。
やっぱり、顔が蒼いのは明かりの色の所為だけじゃない気がする。
「いえ、別に。まぁこれだけ上出来なら、叩き潰されでもしない限りは大丈夫でしょう。ご苦労様でした。あとは引き継ぎますよ」
「そうか・・・・・じゃぁ、あたしは寝させてもらうわ」
段々と消え入りそうに小さくなる紅榴の声。
言葉と同じように彼女は凭れていた格子沿いに身を屈めると、力無く床に倒れた。
「紅榴!」
私は慌てて彼女に駆け寄ってその身を起こす。
恐ろしく冷たいその肌に、自分の頭から血の気が失せていくのが感じ取れた。
紅榴の手首を持ち上げて指を当てる。
とくとくと刻みながらも弱弱しい脈。彼女が大量の血液を失っている証拠。
先程の死臭で血の臭いが紛れてしまったのだろうか?
「多分、大丈夫ですよ。心配なら布団へ連れて行ってやることですね。私はまだやることがありますから」
竜眼は先程私が脱がしたチェスカ君の上着を漁って一本の装飾短剣を手に取ると、再び黒いテーブルへと近づいていく。
「やることって・・・・・?」
紅榴を抱えたまま展開に頭が追いつかない私を余所に、竜眼は短剣を高く掲げた。
「ナタナヒコトゥ・・・・・コイカギジャンオニェ・・・・・ネクトモウォココノイアム」
呪文を唱えながら、短剣を持たないほうの手で印を切る。
先程竜眼が書いた魔法陣の光が強くなり、不思議な風がチェスカ君と竜眼を包む。
そして竜眼は切った印とともに、チェスカ君の傷跡のついた手の平へと短剣を突き立てた。

(第25記 揺らめく蒼火)

=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=
今回は紅榴(ルフィナ)がフラフラなので、連翹視点です。
時系列的に、Eno.673ののら猫の日記→当日記→Eno.1760のチェスカの日記と続いています。
前回レンタルさせて頂いたアキさんが、合わせて日記を書いてくださるとか驚きなことを言ってくださったので、
もし上がってたら、3人の日記よりも前に位置するかと・・・・!!
本当に頭が上がりません。有難う御座います!!
そんなわけで、合わせて読んでいただけるととっても嬉しいです。

・・・え?うちの日記だけ終わりが中途半端?一応意味があるんだよ!・・・多分。_|\○_ 




Message
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さなぎ(431)からのメッセージ:
さなぎ「、、、、、そ、そう、、、ですか?そんな風に言われたのははじめてです。、、、歩行雑草が生えていたら、耳元でモサモサと言うのでしょうか、少々煩げ、、、ですね、、、」
さなぎ「ふふ、、、ええ、ありがとうございます。
猫さん、、気ままな方なのですね。もっとも、猫は元来そのようなもの、、、なのでしょうか。
犬と違って何処か独りの世界を生きているような所がありますものね。
ご自分で気が済んだら戻っておいでなのでしょう。(様子見て思わず笑い漏らし」

さなぎ「、、、孤児、、、似たようなものなのでしょうか、決まった家や家族を持っていなかったようなのです。
自分の為に作られた食事は初めてだとか、、、」

さなぎ「そう、、、ですね、一緒に食事をする事や、一緒に歩く事や、、、独りではないと言う事をとても嬉しそうに何度もお話されるので、きっと私どもが傍にいる事が、その方にとって良い事なのでしょう、私も、心強いですし。
だからもっと色々と作れるようになりたくて。」

さなぎ「たくさん作ってありますから、どうぞどうぞ、召し上がって下さい。
香り付けに使ったものの香りでしょうか、先程話した仲間が鼻の良い方で、お料理に使う香草や香辛料等を良く手に入れて来てくださるんですよ。」

さなぎ「よろしかったら此方の豚ばらと大根の煮物と、それと魚の煮付けも、、、(作った料理を取り分けてお皿によそい」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「俺の紹介?以前に被ってはいたけどいのちさんとか紹介したけど・・・
更に誰か紹介してほしいってことかな?」

ジャック「ハイフリートの旦那?んー・・・俺に聞いたところで
普段お世話になっている異性の人にチョコを送るイベント。としか答えられないなぁ。
ただ好きな異性には、その人専用の本命チョコを送る人も居るね。」

ジャック「いやいや、そうでも無いさ。そもそも噂を集めているのは俺ではなく
パートナーの青リスだからね。俺はその噂を元に行動する役割なのさ。」

青リス「(ジャックの肩に移動し)ルフィナ殿、初めまして。
私が調査の為に噂や情報を集めている『青リス』と申します。
(ペコリとお辞儀した。)」

ジャック「蝶の水着・・・?ああ、あれかい?
あれは何時か来る仮装パーティに備えた衣装だよ。
最近出来上がったとの連絡を受けたんで、実際に着て欠陥が無いかチェックしてたのさ。」

マリー(513)からのメッセージ:
マリー「・・・やー、それは初めて聞いたワ。何という墓穴。装飾やパンはともかく、ロールケーキでぶっ倒れるってナニ。何かその様子だと、まだまだありそうな気はするケド・・・まぁそれは追々(何)として」
マリー「それならルフィナちゃんって呼ばせてもらおうカシラ。アタシの事も好きに呼んでくれてイイわヨ、まぁ流石に『嬢ちゃん』って程若い訳じゃナイけど。そうね、大抵はマリーって呼ばれるカナ?」

マリー「でももし『旦那』とか『兄さん』とか本当に呼ぶなら、それなりの対応はさせてもらうカラ★(目は笑っていない!)」

マリー「あ、ホント。袖にも十字が入ってるンだ、なら納得かな。ほら、最近はアクセサリーでクロスデザインのモノも多いからサ、多少混同しちゃうのよネ」
マリー「ふふふ、修道士ってゆーのを強調したいなら変えてもイイとは思うケド、今のままでも結構セクシーでイイと思うわヨ?(くすくす) いーわねー若いって♪」

マリー「あら、ご挨拶のつもりだったンだケド、じゃあせっかくだし頂いちゃおっかな★ ロシアンティーは初めてなのよネ、色々ジャムがあるンだぁ・・・」
マリー「・・・シオン? あぁ、のら猫ちゃんってシオンって名前なのネ。へぇー、覚えとかなきゃ(ジャムに目移りしつつ)」
マリー「んー、やっぱり迷っちゃうわネ。ね、ルフィナちゃんのオススメってどれ?」

ファル(619)からのメッセージ:
(ぐー、と聞こえた音に反射的に振り向いて…ちょっとだけ苦笑)

(それから、にっこりと笑った)

ファル「あの、お腹すいてるんですか?…パンでよかったら分けることできますけど…。」

ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
『ビクッ!』
唐突に声をかけられて吃驚するも、そのまま様子見。

『?、……。』
その場で紅茶の用意を始められて、少々戸惑いつつ出ようか否か迷っている…。

???「……何しとる、エルフィ?
(と、音もなく白少女の背後に現れる、黒い髪の青年。)」

エルフィ「!!!?
あ…、ルトル兄様…。」

ルトル「(木陰から現れて)
…んっ?
…ほう、この島でもハーフエルフに会えるとはな。」

エルフィ「…。
(兄の背後に隠れてる)」

クレイ(961)からのメッセージ:
クレイ「そ、そういうこと聞くかなぁ〜・・・ち、ちょっと分からないよ(焦り」

クレイ「まぁ、種族の軋轢にはやっぱり僕が簡単に口を出したらいけないんだと思う、でもやっぱり仲良くしてほしいなっていう願望だけ、ね。」

クレイ「アハハ!みんながみんな僕みたいだったら自分で言うのもなんだけど収集つかなくなっちゃうよね。」

クレイ「まぁ、女性に間違われた経験も多々あるからね・・・僕も(少しトラウマ気味」

レノ「か、片眼鏡かっこいい・・・!(キラキラ」

いのち(1266)からのメッセージ:
いのち「ワープの魔法とか道具とかあったら、送料なんて掛からないし、出来たてをお届けできるんだけどねえ。残念なことに、AOMORIにはそんな便利なものはないんだよ!」

いのち「修道院の維持のために、お宝探しに来たのかい?苦労してるんだねえ……」
いのち「上納金って、なんだか穏やかならぬ言葉だねえ。どこかの組織に組み込まれているのかい?」

いのち「賞金稼ぎに護衛……危険な仕事でお金を稼いでいるんだね。でも、そういうお仕事って報酬も多いんじゃないの?」

いのち「そうなのかい。じゃあ、次のバレンタインなんかの機会にはこの僕、いのちをプレゼントして世の中の見る目の無い男衆の目を醒まさせるといいと思うよ!こうかは ばつぐんだ!……と思うよ!」

いのち「まだまだ少ないなあ。15個がいいところだよ」
いのち「ちなみに税込み1650PSになります」

もえ(1497)からのメッセージ:
もえ「あら、それはウルさんのことね〜、気がついたら人の形だったわね〜
ちゅーにっていうのはなにかしら〜、中学二年生のこと…ではないわよねきっと〜」

もえ「わたしにはよくわからないけれど〜、ルフィナちゃんも若いんだもの〜
るーちゃんと一緒に「ちゅーに」の道を歩むこともできるわよ〜」

もえ「ふふ、料理に愛情は大事なスパイスね〜、わたしもそういうお料理を頂くのは嬉しいわ〜 作るのも幸せね〜
嫌いなものがないからそんなにお肌もつやつやなのかしら〜ふふ、料理人冥利に尽きるわね〜」

もえ「わんちゃんなルフィナちゃん…、あら、なんだかとっても可愛いわ〜
目的のものが作れなかったりすることは〜、そんなに珍しいことではないのよ〜?
わたしもそういうこと、今でもよくあるわ〜 お鍋の草が歩行雑草さんになってしまったり〜」

もえ「そのミネストローネでなかったものも〜、お友達に喜んでもらえたのなら成功でいいのよ〜
一番大切なのは気持ちと、食べられることだもの〜」

もえ「誰かと一緒にお料理するのは大好きよ〜
酢の物もね、わたしの故郷のお料理なの〜、具を刻んでこういう調味料とあわせるのよ〜
(純米酢の瓶を蓋を開けて差し出した)」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら(うとうととし始め)



シャノン「『学問なんか社会に出たら、役に立ちませんよね』とか、失礼ですよね! 役に立たないから面白いのに!」


シャノン「いや! 役に立ってるんですよ、知らないところで!」


シャノン「さりとて、自分を自分だと証明するのも中々難しいところではありますがね!」


シャノン「ああ、ハズレですか……彼女もハズレかな」
(ゆらの方を見て)

ゆら「素早く無くなった……それはつまりふと」



シャノン(慌ててゆらの口を塞ぎ)
「わーっ!! ストップストップ!!」


シャノン「難しいですね。 まあ、難しいからこそ追求したくなってしまうもので。 通報されたくはないですよ! おまわりさんの仕事ぶりは観察してみたくはありますけれども」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

くろ(208) のら(673) ライラ(1093) フレイド(1193)
ディーン(1609) るー(1612) チェス(1760) 秋断(1768)
ティズ(1860) ゲンザ(2061)





突撃メッセ委員会

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大樽

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はらぺこ

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BAR.うさぎの穴 偽島店

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シーエルダー号 〜雑草大隊掃討作戦〜

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なびけ!布のなにか

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絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+

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島のお肉屋さん

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偽島格闘同好会

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偽島の不思議温泉街

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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the 甘党

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チキン。

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Main
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自販機(162)からの生産行動を許可しました。
清明(313)からの生産行動を許可しました。
カムエル(740)からの生産行動を許可しました。
皆無(824)からの生産行動を許可しました。
キキ(564)からの生産行動を許可しました。

カームソング に技回数を 4 振り分けました!
ヴィガラスソング に技回数を 3 振り分けました!
バックアタック に技回数を 3 振り分けました!
ウォームアップ に技回数を 3 振り分けました!
ファイティングスピリット に技回数を 3 振り分けました!
インヴィンシブル に技回数を 3 振り分けました!
マシンガンナックル に技回数を 3 振り分けました!
ボロウライフ に技回数を 2 振り分けました!
ハートブレイクショット に技回数を 2 振り分けました!
吸血 に技回数を 2 振り分けました!

ローリングハリケーン を食べました。
ルフィナ「そろそろパンのネタも尽きてきたんだよな〜・・・・誰か伝言でパンの面白ネタくれないかなぁ(殴」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具クレセントクロー を装備!
防具宵闇のロングコート を装備!
装飾深淵の魔女短剣 を装備!
自由フォレスティアブーツ を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 シル(143)
 クレイ(961)
 ルフィナ(1127)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷24 上昇しました!(能力CP - 28 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 35 )
訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )
訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )

上位技能 武器強化 を修得しました!
上位技能 魔石強化 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2830

清明(313)130 PS 渡しました。

清明(313)から 軽甲冑 を受け取りました。

チェス(1760)から 豪華なジャケット を受け取りました。
チェス「ほらよ、大切に使えよ?」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

皆無(824)に、 レバニラ炒めおいしい草 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!

自販機(162)に、 轟石 から 御影のロザリオ という 魔石 を作製してもらいました。(- 110 PS)

   がこんっ

清明(313)に、 石版 から 黄昏の魔女短剣 という 装飾 を作製してもらいました。(- 385 PS)
清明「今回は依頼有り難う御座いました。俺の腕だとこの様な物になりますが…お気に召されましたでしょうか?」

カムエル(740)に、 魔法石の欠片 から ケルベロスクロー という 格闘 を作製してもらいました。(- 100 PS)
カムエル「ひげ親父が一心不乱にハンマーを叩いてる」

キキ(564)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 にくじゃが を受け取りました。
ララ「同じ料理でも家庭ごとに味付けが違う、まさにお袋の味ね。ちなみにうちはピリ辛よ」

アノーティ(731)の所持する を消費して ミ=ラ に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。(結晶化)

を消費して 黄昏の魔女短剣 に効果付加し、 加速LV3 の付加に成功しました。
ルフィナ「さて。これからの為にも、真面目に装備作らないとな・・・・しかし、借りが出来ちゃったなぁ・・・・(ぽつり」

B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!

S-15 に移動しました!
S-14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 紅き密偵

【成長】
能力CP44 増加!
戦闘CP42 増加!
生産CP30 増加!
上位CP27 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ユーキ(1459)の声が届いた:
ユーキ「これからどういたしましょう

ゴーテ(1311)の声が届いた:
ゴーテ「(」゜□゜)」 うぉぉ人すくねー!?
 そぁ「(」*><)」 誰かいますかー!?」

光惚のひてんぐー(636)の声が届いた:
光惚のひてんぐー「魔石製作うけつけちう」

キキ(564)の声が届いた:
キキ「武器Lv24、火印、水印あります!依頼はすみかまでよろしく〜」

ミリア(178)の声が届いた:
ミリア「合成枠が空いていれば木漏れ日さんで請け負っています。無料ですのでお気軽にどうぞー。」




Next Battle
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B1F S-14 / 砂地
通常戦が発生!

紅き密偵
ENo.1127
ルフィナ=キャンティ

V S
遺跡に棲む者
サンドゴーレム

サンドゴーレム




Data  (第26回  第28回)
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ENo.1127 ルフィナ=キャンティ
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S14 * 砂地
HP 3428 / 3471

SP 522 / 526

持久 28 / 30

PHP4429
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 59 47 38 193 (2519)
PS32 GIFT8
0 前科0
撃退0 連勝0
体格109 魔力50
敏捷309 魅力50
器用218 天恵409
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV20(熟練LV25
2軽業LV20 
3命術LV20(熟練LV24
4隠密LV16 
5音楽LV8 
6---  
7付加LV36 
8---  
9効果消去LV20
10モンクLV7
11武器強化LV1
12魔石強化LV1
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ルフィナ
種族ハーフエルフ
性別女性
年齢不詳
守護隠者マルクスバレッジ
誕生日:9月26日 血液型:不明
身長:162cm    体重:60kg
好きなもの:鶏肉・甘味・音楽・昼寝
嫌いなもの:貴族・面倒事
苦手なもの:エルフ・山葵・芥子・生玉葱

島よりもかなり離れた宗教国家。
国でも辺境の地の修道院に在住する自称修道士。
表向きはあくまで修道士と名乗るが、
裏は盗賊ギルド所属の密偵盗賊-エスピニオン-。
盗賊の特性上、五感がヒトよりも優れているので注意。

自分を着飾らず大雑把で無頓着、ざっくばらんな性格で、
口を開けば喋り方まで男っぽく、女性らしさが殆ど無い。
割と合理主義、実質主義、現実主義者。
常に自分の中の優先順位を計算して動く傾向がある。
基本的に人当たりは悪くなく、愛想良く振舞うが、例外も居る。

自国ではハーフエルフはエルフからは疎まれる存在であり、
彼女も例外で無く、エルフの村から追放されて孤児となった。
その為に、純エルフが今でも苦手。
彼女が現在居る修道院は孤児院を兼ねており、
とある任務にて負傷したところを修道院の司祭と
修道院に助けられて院に居つくようになった。
孤児となった過去がある為か、意外と子供達の面倒見も悪くない。
その修道院が金銭的な問題で閉院の危機に陥っているのを見過ごせず、
宝を求めて島へと足を運ぶことになる。

現在、所属するギルドよりチェスカの暗殺依頼・保護依頼の命を出され、
暗殺完了と見せかける為の人形を作る為、シオンと共に材料を集めている。
=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=
◆「現」シーフギルド員。
主に敵地の視察や潜入調査、
遺跡の発見や遺跡・洞窟等の内部の罠の作製や解除、
宝の見込みやどんな遺跡なのかを探るのがメインのお仕事。
その他、依頼を受けたりした場合などは暗殺や窃盗など、
裏のお仕事にも回されることがある。

◆裏の人
偽島は今期からの新参者です。
レンタル・被突撃メッセ大歓迎。かなり喜びます。
基本メッセは繋げられそうなものは全て返していますが、
切る・繋ぐ等はご自由にどうぞ〜。

◆フェバ
1・2はPTM枠です。
ってか、気がついたら埋まっちゃったわあああああ!!
NP足りないよ!?_|\○_ 
ちなみにコメントはルフィナ視点の感想です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 仕込み杖
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[2] 孔雀石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[3] フォレスティアブーツ
      ( 格闘 / 101 / 退魔LV1 / 平穏LV1 / 自由
[4] 美味しい煉瓦
      ( 食材 / 21 / - / - / - )
[5] 宵闇のロングコート
      ( 衣装 / 125 / - / 平穏LV2 / 防具
[6] クレセントクロー
      ( 格闘 / 98 / 命中LV1 / 物攻LV2 / 武具
[7] 黄昏の魔女短剣
      ( 装飾 / 185 / 体力LV3 / 加速LV3 / - )
[8] ケルベロスクロー
      ( 格闘 / 98 / 攻撃LV2 / - / - )
[9] ---
[10] ---
[11] 深淵の魔女短剣
      ( 装飾 / 118 / ぷにぷに / 回避LV2 / 装飾
[12] 御影のロザリオ
      ( 魔石 / 125 / 魔攻LV2 / - / - )
[13] 軽甲冑
      ( 防具 / 61 / 平穏LV1 / 活性LV2 / - )
[14] 豪華なジャケット
      ( 防具 / 109 / 物防LV2 / 棘棘LV1 / - )
[15] にくじゃが
      ( 料理 / 46 / 治癒LV1 / - / - )
[16] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[17] パンくず
      ( 食材 / 4 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 11格闘--
[62] ボロウライフ102 / 11---
[77] 吸血502 / 6--
[84] パワフルミュージック400 / 3格闘-
[90] バックアタック203 / 5格闘-
[97] オートヒール400 / 4--
[425] カームソング504 / 4--
[430] ダブルスティール400 / 5--
[431] ハーミッツハンド450 / 5--
[438] 吸血の呪印600 / 4--
[553] ヴィガラスソング503 / 3--
[588] ウォームアップ103 / 5--
[595] フルブルーム300 / 3--
[694] アッパーカット500 / 5格闘--
[705] ブラッドサッカー700 / 5---
[720] チャクラ800 / 4--
[732] マシンガンナックル903 / 3格闘--
[733] 絞めつけ500 / 3格闘--
[740] マッスル800 / 3--
[1073] クイックヒール500 / 3-
[1074] ディプライヴ1200 / 3---
[1081] クラリフィケィション1200 / 3---
[1231] ロケットスタート1000 / 3---
[1337] ハートブレイクショット1402 / 4格闘--
[1348] トリプルエイド900 / 4---
[1363] ファイティングスピリット1203 / 3--
[1980] インヴィンシブル1403 / 3格闘--
[1991] スクウィーズ1400 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )
[6] 深い闇の森( B1F / K9 )
[7] 終わりの石( B2F / I5 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

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のら猫ちゃん
性格じゃない。考え方が何処か似てるんだ。

[2] ENo.---
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薔妃
笑顔の裏の儚さに苦しくなる

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下井丸さなぎ
硝子細工のように綺麗な東洋風のお嬢ちゃん

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あたしにはその光は強すぎる

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なぜか懐かしい樹葉の香りを思い出す

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・・・・・・・・・・・・・。

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見てて飽きない双子の兄弟

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話していて元気付けられる狼人

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もこもこがたまらない音楽好きの獣人君

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ビス・デアス・ノナウムス
なぜか彼には敵わない

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ピッティピティの蝶タイツ

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