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探索27日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 「効果消去」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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少年を肩に担ぎ、私はランプの明かりだけを頼りに光の全く当たらない階段を一段一段下りていく。 私がギルドメンバーである紅榴の為に探索の拠点として構えた『BlackRose』と言う名のBARの裏側。 竜眼が情報交換をする為の部屋よりももっと先。 牢獄へ繋がる地下への階段は、私の足音を反響してコツコツと鳴いていた。 この建物は元からあったものを商人から格安で買い取ったもの。その商人はここを明け渡すとすぐに姿を消してしまった。 表向きがBARだったのは買い取る前からのこと。上の宿場ももともとあった部屋を客室用に綺麗にしたものだ。 だが、裏の部屋にあったのは捕らえて逃がさないための道具、牢獄にはヒトだったものがいくつか転がっていた。 ソレに刻まれた所有物の証から見ても、商人が奴隷売買を生業にしていたのは簡単に解った。 そんな所為もあるのかもしれない。 こうして一歩降りて行くごとに、まるで闇に飲まれてしまうのではないかという恐怖が肌に刺さるのは。 そんな事を考えながら最後の一段を降りると、先の通路から続く牢に明かりが見えた。 少年を担ぎなおして、その明かりへと向かう。その光源であろう蒼い光が少しだけ移ろいだ気がした。 「ご苦労様です、連翹。上の店は大丈夫ですか?」 中央に置かれた黒いクロスの敷かれた手四角いテーブル。 その上の蝋燭の炎で蒼に染まった牢の中、竜眼が作業の手を止めて声を掛けてきた。 彼の掛けている眼鏡が蝋燭の光を反射して、一瞬だけキラリと光る。 「今日は臨時休業の看板を出して閉めて来たわ。鍵も閉めちゃったけど・・・・まぁ紅榴なら開けられると思うし」 「そうですか。では、彼をこの机の上に寝かせて頂けますか?」 私の返答を聞くと一つ頷いて竜眼は作業に戻る。 牢の床に私には全くわからない文字を薄っすらと不思議な光を帯びる絵の具で円形状に書き連ねながら、 彼はテーブルを指して私に指示を出した。 見回さなくても解る黒魔術の儀式の空間に私は不安になって竜眼に尋ねる。 「ねぇ、彼をどうするの?私、今回の仕事について何も聞いていないんだけど」 竜眼は筆を走らせる手を止めて私へと視線を上げて口を開いた。 「殺す、と言ったらどうしますか?」 無表情に淡々と尋ねる竜眼の言葉に心臓が跳ねる。 私は何も答えられなくて地面へと視線を落とした。 数秒して竜眼がクスっと笑うのが聞こえて、落とした視線を恐る恐る上げる。 「・・・・冗談ですよ。ただ殺すだけなら睡眠薬ではなく毒薬を仕込むよう指示しています。とりあえず、机に彼を寝かせてください」 再び手を動かす竜眼に、私は納得がいかないままに抱えていた彼───チェスカ君を黒い祭壇のようなテーブルへと寝かせた。 丁度彼の背丈にピッタリなテーブルに、まるで彼の為に誂えたかのような印象を受ける。 「あぁそうそう」 竜眼が手を止めないまま、思い出したように声を上げた。 「ついでに彼の上着脱がして置いて頂けますか?」 「えっ!?」 思いがけない指示に私の心臓がまた跳ねる。 先程の不安とは違う感覚に頬が熱くなるのを感じて恐る恐る上着のボタンに手を掛けた。 「連翹。脱がせと言っただけで襲えと言った訳ではありませんよ?」 「わ、わかってるわよ?」 背後からの竜眼の呆れたようなツッコミに慌ててボタンを外していく。 静かに寝息を立てるチェスカ君のワイシャツを脱がしたところで、やっと彼の肌が露見した。 肌は白いが、思ったよりも引き締まった筋肉に数秒目を奪われる。 熱くなる頬を自分で軽く叩いて今度は手袋を取った。その手首にいくつも刻まれた傷痕に違和感を覚えて眉を顰める。 そして私はそのまま下に手を掛けて・・・・・・そこで首を傾げ、竜眼へ尋ねた。 「竜眼、下は───・・・・」 「貴方が彼に本気なのはわかりますが・・・・私は上着を脱がせと言っただけで下とは一言も言っていません」 先程よりも少し苛立った声で竜眼が告げる。 私は少し名残惜しい気持ちを我慢してその手を離すと、テーブルから距離をとった。 丁度、竜眼が最後の一文字を書き終えたところで、頭を上げる。 中央のテーブルとは別の、牢の角にある色々な道具が並ぶ小さな机。 竜眼は先程まで使っていた筆を置き、代わりに羽根ペンと羊皮紙を手に取るとチェスカ君の眠るテーブルへと歩み寄った。 す、とペンの羽根の部分をチェスカ君の胸元からおなかまで走らせる。 なんとなく、手付きがいやらしく見えるのはきっと私だけなのだろうな等と場違いなことを思う。 「薬の量は?」 「少し多め。普通の人間なら明日の朝まで起きないはずよ」 「そうですか。それなら多少荒っぽくしても大丈夫そうですね」 「荒っぽく?!」 「いい加減ウザいですよ、連翹。先程から何を期待しているのですか」 今度は明らかに苛立った声で竜眼が告げて、私は壁まで下がって苦笑いを見せた。 とはいえ、しょうがないと思うの。盗賊とはいえ、私だって乙女なのよ? 気になる人がこんな状態になってるのを見たらドキドキしちゃうのは当然でしょ?なんて、心の中で言い訳してみたりして。 私は竜眼に気付かれないように小さく溜め息をついた。 「手首の傷に肩に浮き上がった痣・・・・チェスカ=シュバルツに間違いないようですね」 メモを取りながら、ぶつぶつを呟いてチェスカ君の身体を観察していく彼。 考えを纏めるように小さく呟くのは彼が思考に没頭しているときの癖のようなものだ。 「痣の形も報告のものと同じ。これなら私でも大丈夫そうですね・・・・・」 「なるほどな。お前が嫌な顔をしてもごねなかった理由がそれか」 私でも竜眼でもない声の方向に視線を向けると、 いつの間にか紅榴が大きな箱を片手に牢屋の格子へと気だるげに凭れ掛かっていた。 明かりが蒼い炎の所為か?彼女の顔がいつもよりも青白く見える。 「暗殺ってのはフェイクか?盗賊ギルドの委託と聞いて確認しなかったあたしも悪いが、そっちの依頼書を見たわけじゃなかったな」 「フェイク、ではありませんよ。ですが、依頼人の目的が暗殺ではなく、コチラであることもまた事実です」 話のわからない私を置いて、会話を続ける二人。 会話の内容から想像するに・・・・また紅榴が竜眼にはめられた、というところだろうか? って・・・・・ 「暗殺?」 思いがけない依頼内容に高鳴る心臓を抑え付けて、紅榴に視線を向けて尋ねた。 「あぁ」 紅榴が面倒臭そうにそれだけ答える。 「まぁ、殺せなかったのですけどね。つもりがあったのか、最初からこうするつもりだったのかは知りませんが」 そう言いながら竜眼は紅榴の持つ箱を受け取ると、その封を解いていく。 かなり厳重に密封されていたのか、箱を開けた途端に死臭が地下へ広がり、その中身を見て私は絶句した。 箱の底へ溜まる赤い液体。そして黒いテーブルで寝ている彼と全く同じ、顔だけのソレが箱に収まっていた。 私も盗賊、人の生首など見慣れているが・・・その酷似と生々しさに口元を押さえる。 「予想以上に立派なものを造って来たものですね。腐敗を防ぐ札と言い、これを造ったのは魔術師ですか?」 「そんなところだ」 「よく材料集まりましたね」 「ノーコメントと言っておこうか」 まるで上手な装飾を見るかの用に何と言うことも無く尋ねる竜眼に、言葉少なくいつも以上に素っ気無く答える紅榴。 蓋を開ける前と同じように箱の封印を戻しながら、竜眼が意味深な笑みで紅榴に尋ねる。 「ふふ、少し傷ついていますか?」 「・・・・・・・・何の話だ?」 少し間を置いて、紅榴が尋ね返した。 やっぱり、顔が蒼いのは明かりの色の所為だけじゃない気がする。 「いえ、別に。まぁこれだけ上出来なら、叩き潰されでもしない限りは大丈夫でしょう。ご苦労様でした。あとは引き継ぎますよ」 「そうか・・・・・じゃぁ、あたしは寝させてもらうわ」 段々と消え入りそうに小さくなる紅榴の声。 言葉と同じように彼女は凭れていた格子沿いに身を屈めると、力無く床に倒れた。 「紅榴!」 私は慌てて彼女に駆け寄ってその身を起こす。 恐ろしく冷たいその肌に、自分の頭から血の気が失せていくのが感じ取れた。 紅榴の手首を持ち上げて指を当てる。 とくとくと刻みながらも弱弱しい脈。彼女が大量の血液を失っている証拠。 先程の死臭で血の臭いが紛れてしまったのだろうか? 「多分、大丈夫ですよ。心配なら布団へ連れて行ってやることですね。私はまだやることがありますから」 竜眼は先程私が脱がしたチェスカ君の上着を漁って一本の装飾短剣を手に取ると、再び黒いテーブルへと近づいていく。 「やることって・・・・・?」 紅榴を抱えたまま展開に頭が追いつかない私を余所に、竜眼は短剣を高く掲げた。 「ナタナヒコトゥ・・・・・コイカギジャンオニェ・・・・・ネクトモウォココノイアム」 呪文を唱えながら、短剣を持たないほうの手で印を切る。 先程竜眼が書いた魔法陣の光が強くなり、不思議な風がチェスカ君と竜眼を包む。 そして竜眼は切った印とともに、チェスカ君の傷跡のついた手の平へと短剣を突き立てた。 (第25記 揺らめく蒼火) =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+= 今回は紅榴(ルフィナ)がフラフラなので、連翹視点です。 時系列的に、Eno.673ののら猫の日記→当日記→Eno.1760のチェスカの日記と続いています。 前回レンタルさせて頂いたアキさんが、合わせて日記を書いてくださるとか驚きなことを言ってくださったので、 もし上がってたら、3人の日記よりも前に位置するかと・・・・!! 本当に頭が上がりません。有難う御座います!! そんなわけで、合わせて読んでいただけるととっても嬉しいです。 ・・・え?うちの日記だけ終わりが中途半端?一応意味があるんだよ!・・・多分。_|\○_
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Message |
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さなぎ(431)からのメッセージ: さなぎ「、、、、、そ、そう、、、ですか?そんな風に言われたのははじめてです。、、、歩行雑草が生えていたら、耳元でモサモサと言うのでしょうか、少々煩げ、、、ですね、、、」 さなぎ「ふふ、、、ええ、ありがとうございます。 猫さん、、気ままな方なのですね。もっとも、猫は元来そのようなもの、、、なのでしょうか。 犬と違って何処か独りの世界を生きているような所がありますものね。 ご自分で気が済んだら戻っておいでなのでしょう。(様子見て思わず笑い漏らし」
さなぎ「、、、孤児、、、似たようなものなのでしょうか、決まった家や家族を持っていなかったようなのです。
さなぎ「たくさん作ってありますから、どうぞどうぞ、召し上がって下さい。
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ハイフリートの旦那?んー・・・俺に聞いたところで
ジャック「いやいや、そうでも無いさ。そもそも噂を集めているのは俺ではなく
青リス「(ジャックの肩に移動し)ルフィナ殿、初めまして。
ジャック「蝶の水着・・・?ああ、あれかい?
マリー(513)からのメッセージ:
マリー「でももし『旦那』とか『兄さん』とか本当に呼ぶなら、それなりの対応はさせてもらうカラ★(目は笑っていない!)」
マリー「あ、ホント。袖にも十字が入ってるンだ、なら納得かな。ほら、最近はアクセサリーでクロスデザインのモノも多いからサ、多少混同しちゃうのよネ」
マリー「あら、ご挨拶のつもりだったンだケド、じゃあせっかくだし頂いちゃおっかな★ ロシアンティーは初めてなのよネ、色々ジャムがあるンだぁ・・・」
ファル(619)からのメッセージ:
(それから、にっこりと笑った)
ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
『?、……。』
???「……何しとる、エルフィ?
エルフィ「!!!?
ルトル「(木陰から現れて)
エルフィ「…。
クレイ(961)からのメッセージ:
クレイ「まぁ、種族の軋轢にはやっぱり僕が簡単に口を出したらいけないんだと思う、でもやっぱり仲良くしてほしいなっていう願望だけ、ね。」
クレイ「アハハ!みんながみんな僕みたいだったら自分で言うのもなんだけど収集つかなくなっちゃうよね。」
クレイ「まぁ、女性に間違われた経験も多々あるからね・・・僕も(少しトラウマ気味」
レノ「か、片眼鏡かっこいい・・・!(キラキラ」
いのち(1266)からのメッセージ:
いのち「修道院の維持のために、お宝探しに来たのかい?苦労してるんだねえ……」
いのち「賞金稼ぎに護衛……危険な仕事でお金を稼いでいるんだね。でも、そういうお仕事って報酬も多いんじゃないの?」
いのち「そうなのかい。じゃあ、次のバレンタインなんかの機会にはこの僕、いのちをプレゼントして世の中の見る目の無い男衆の目を醒まさせるといいと思うよ!こうかは ばつぐんだ!……と思うよ!」
いのち「まだまだ少ないなあ。15個がいいところだよ」
もえ(1497)からのメッセージ:
もえ「わたしにはよくわからないけれど〜、ルフィナちゃんも若いんだもの〜
もえ「ふふ、料理に愛情は大事なスパイスね〜、わたしもそういうお料理を頂くのは嬉しいわ〜 作るのも幸せね〜
もえ「わんちゃんなルフィナちゃん…、あら、なんだかとっても可愛いわ〜
もえ「そのミネストローネでなかったものも〜、お友達に喜んでもらえたのなら成功でいいのよ〜
もえ「誰かと一緒にお料理するのは大好きよ〜
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら「素早く無くなった……それはつまりふと」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
大樽 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
はらぺこ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
BAR.うさぎの穴 偽島店 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
シーエルダー号 〜雑草大隊掃討作戦〜 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なびけ!布のなにか |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
島のお肉屋さん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島格闘同好会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島の不思議温泉街 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
the 甘党 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
チキン。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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自販機(162)からの生産行動を許可しました。 清明(313)からの生産行動を許可しました。 カムエル(740)からの生産行動を許可しました。 皆無(824)からの生産行動を許可しました。 キキ(564)からの生産行動を許可しました。
カームソング に技回数を 4 振り分けました!
ローリングハリケーン を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 敏捷 が 24 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 35 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により モンク のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )
上位技能 武器強化 を修得しました!
清明(313)に 130 PS 渡しました。
清明(313)から 軽甲冑 を受け取りました。
チェス(1760)から 豪華なジャケット を受け取りました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
皆無(824)に、 レバニラ炒め を おいしい草 に合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました!
自販機(162)に、 轟石 から 御影のロザリオ という 魔石 を作製してもらいました。(- 110 PS)
清明(313)に、 石版 から 黄昏の魔女短剣 という 装飾 を作製してもらいました。(- 385 PS)
カムエル(740)に、 魔法石の欠片 から ケルベロスクロー という 格闘 を作製してもらいました。(- 100 PS)
キキ(564)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 にくじゃが を受け取りました。
アノーティ(731)の所持する 竹 を消費して ミ=ラ に効果消去し、効果Bの消去に成功しました。(結晶化)
翼 を消費して 黄昏の魔女短剣 に効果付加し、 加速LV3 の付加に成功しました。 B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!
S-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ユーキ(1459)の声が届いた: ユーキ「これからどういたしましょう」
ゴーテ(1311)の声が届いた:
光惚のひてんぐー(636)の声が届いた:
キキ(564)の声が届いた:
ミリア(178)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F S-14 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第26回 第28回) |
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ENo.1127 ルフィナ=キャンティ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 海月。 |
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