むし(389)からのメッセージ:
むし「(のどかな浜辺の遠景から徐々に全力疾走で駆け抜けながら)ネタというものはー!フラストレーションから生まれるものだからー!…というわけでコミュ主です。いやー毎度毎度本当に勢いだけでやってる度数が高い恒例のぬのコミュ主の珍走劇なのですが、今回も案の定と言う感じですので早速影腹を切り口から血タレしつつ今回もイッツ!(※はじまるよ!)」
むし「>うめちゃん&わんこそば部 確かに限りある更新回数いやさ時間や素材のやりくりが重要な昨今、防具は無駄に新調し続けるよりいっぱしのものを長く使う感じになりがちですからねえ。でも、ここで気になったのは結局採用が決まってるってことだったんです。ここで上がったのって確か…(あえて口を噤んだ) >ファルカさん ですね!当方の珍走る&悪送球の頻度たるやみんないつものことだって思ってらっしゃ……らっしゃいます…から…(チラチラと視線を外し)そして進化の遅さに関しては大器晩成とかの範疇を超えてまさに仰る通りなんで、流石に寿命が尽きる前に少しは反則もとい一気に進化ジャンプをしたいのですが、例のマナでやるとそれなんか弊害多そうというか…絵的におもしろい結果が待ってそうな気も…。」
むし「>レド☆にいさん ああッ!なるほどレドさん的にブレーキかけてくださった上でのお発言だったんですね越中シフト!…いや、だからここで問題なのはそもなんでマフラー→タイツ→越中→なかみ(?)とかのなびき進化順が成立しかけてる事実の方でですね。 >エイテン船長 後戻り出来ない感じなのは複合的な意味でお互い既に戦友(とも)級な気すらしてきたギリギリファイトっぷりお見事です船長。こと、ここ最近のご活躍の裏にも常にリスー神バトルが繰り広げられていたことを思うと深みが増すというか正しき鶏レーサーです!…いやさ、アレだ、本当はごく一般的には早くリスー神を待ちわびる事が出来るような状態が最も健全…なんでしょうけども。」
むし「>カノンさん あああ不用意にソング収録風景を絵的に想像したらいけません!不用意にお茶の間に流れたらごはんがおいしくなくなるというか危険ですからッ!でも、カノンさんにも一瞬で想像できてしまうあたり実際もそんなソングであることはどうやら事実のようですね。スキソング。深夜確定。 >ライカ(うさモード)さん …ライカ…くん?いやさライカさん。開口一番いきなりなんかあっけらかんと深刻なカミングアウトを聞いてしまった気がするんですが、一応3態までは実在…ってす、スライムもあるんですか!?不定形じゃないですか!!しかも天井からぶちま、いやさ降って来る系。つまり絵n(※ぬのポリス的規制により思想ジャック→記憶改竄)…ああ、すいません、ちょっと取り乱しました。スカーフ、いいですね!」
むし「>ヘレッタリズムさん なに、この時期に雪がなびいてた!?それはアレですよ、散り残りの桜吹雪、あるいは遠い山から吹き下ろす風花ですよ。おお風流じゃないですか(と言いつつ窓の外を見上げ、ガタガタ震えながら)…わあなんか一面まっしろになびいてら。もとい、ペディアは現状自重されるものと認識されてるあたり、留意します。いとうよ的な意味で。」 むし「>シンガーいーたさん わーい、許可頂けたので早速採用してしまったわけですがなるほど、こんな感じの元ネタがおありだったんですかー!でも大事なのはこのありあまる説得力というかこんないいものはみんなに見せる義務がありますからね!(断言した)そして赤いマフRの人は流石に暑苦しいというのは同感ですので、せめて黄色くらいに留めさせていただければと当方はこっそり。」
むし「>カヤコさん イマジン(※想像してみてください)。このふんどsにサラシにはっぴに草履に団扇姿のボクを。♪ちーらしー!寿s…じゃなくてもうホラ、ぬのコミュの主旨から流石に逸脱というか別物と言うかファールなんではないかと思う訳ですよカヤコさん!…え、ああ、多分近日には準備出来ると思うんですよ…え?あ、いや、なんでもありません。そしてそうですよね!カヤコさんとこのコミュはアレです…そんな…ええっとその…お食事どk…」
むし「>えんちゃんさん そうなんですよー、えんさんの他にも羽根とか翼を持ちの方というのはいらっしゃいますね、翼も羽根や蝙蝠だったりと様々ですが、飛行可能という意味ではなびきととても相性がいいというのは確かです。てなわけでコミュ主もいつか飛ぶのを目標にしてるわけですが、やっぱえんさんも実際に飛べたりなさるんでしょかね! >バジルさん バジルさんに至っては歌声すらもなびくものとして映り、空の鯉は雲を食べると表現されるとかなんたる詩的感覚なんでしょうと素で感動してしまったわけですが、そこでフと当方が歌った内容を思い出すだになんか申し訳ない気にもなりました。ま、まあ心赴くまま歌ったという点は事実なのですが。バジルさんも何か歌ってみませんか。」
むし「>種と幽霊さん …ある意味初期版のインパクトが強すぎて次作以降のがっかり度に繋がってしまった不遇の武具ではあるんですよね、鎖のこぎり。むしろしちs(以下全削除)ああすいません、ちょっと混線しましたね。暗いより元気な方がいいってのは同感です。なんたって勢いで押し切るには無駄なまでの根明さで笑って誤摩化すしかな…あ、いえ。でもなんというか、少なくとも力強さというか説得力は出せますよね。その方が。 」 むし「 >ルフィナさん (深く頷き)…わかります。当方も同様に他のコミュに入らせて頂く勇気というものが足りないというか、むしろ自コミュでやってる事のアレさ加減が変にブレーキになっ…(←自業自得)そのぶん入って下さった事の嬉しさも格別な訳で。って差し入れ感謝です…って旋風機ですか!!通算2コ目となる気がする旋風機。頂いたからには当方責任を持って動かします。うなれ、自家発電。」
むし「>グレイシアさん 風で飛ばされ、遠い所に星のように光る、という退場法は王道かつ非常に安全性の高い緊急離脱法ですからね。というよりグレイシアさんまで歌ってらっしゃるあたり、既にコミュソングは定番化として今後も続くんじゃないか説がヒシヒシとしてきました。こうなったら随時募集中ってことにしてしまえ。せっかくなんで当方も思いついたら更新します。 >琥珀殿 毎度爽やかかついろんな意味で純度の高い呟きを連発されてる琥珀ドンナさんですが、要約すると運命がマフラーを与え、マフラ−はなびきを与える。つまりデステニーという話ですね。抵抗は無駄だと。それを与えられたからには努力する。なんか正しい姿というか説得力あります。てなわけで早速与えてしまおうと思うんですが琥珀ドナさん、マフラーと憤怒し、あなただったらどちらがお好き?(え?)」
むし「>るーさん オープニングテーマを曲で聞きたい…となると当方そらもう喉が割けるまで熱唱するのはやぶさかではないのですが、こればかりは念で送るしかありませんからねえ。てなわけでちょっと今からテレパスで歌いますのでる−さん根性で受信してください。ミイィ〜(※送信音)(もし聞きたくなったら、『すきすきソング』でしらべてみてね!)」 むし「>レザ太君 (大山の◯代声真似で)どうしたんだい、なに、ジャイウァンPTメンバーに服を?しょうがないなあ(※効果音)はい、ペンのようなもの。このメカサインペンはね、なぞった軌跡に沿って何故か現実に服を身につけているという(※略)てか己で好きなように調達出来るのがレザーさんの強みッ、長くなりましたが新衣装期待してます!!」
むし「>ヒメさん わわ。またお迎えできました新たなるお客様に当方ドキドキしっぱなしなんですけども、ようこそお越し下さいましたッ!なんとも表現しにくいものを司っているコミュニティですが、こうして興味を持って頂けたことにまずは感謝をば!ヒメさんは外見も立ち回りも活動的な感じですし、是非このコミュで幅広い『なびき』の雰囲気を楽しんでっていただければなあと思います!でも、真っ先にふんどしが来る事だけは、あえてここでは、げんきゅうしません(←※ある意味そのイメージの張本人)」
むし「>ジュジュさん 気づけば花見シーズンはゆうに過ぎ、雪とか舞ったりしつつ既に鯉がなびく時節ですよ。そこで考えるんです。こう、手頃な柱に両手で掴まり、そこを軸として身を水平に保ちその場で横回転を続けることによって自ら鯉と化す。途方も無い努力と身体能力を必要とするそんななびき技を体得なされてはどうかと。当方?いや、ちょっと今腕と腰をイワせてしまってまして(※未遂)。」
むし「>シエさん いえいえむしろメッセ下さるだけでこちらこそ有り難いですよ!そしてシエさんの魅力というか神髄はやっぱその雰囲気だと思いますよ、場の空気そのものが描かれてる感じと言うか、静止しててもそう見えないと言う意味で憧れる境地だと思うのです!と図らずも力説してしまったあたり、当方の趣味嗜好との合致ぶりをお察しくだされば…(←止まらない) 」 むし「>スヴェルナさん おお、季節の移り目に会わせてスヴェルナさんも衣装を仕立て直されたんですね、身体も心も軽くなる、名実共に春風の服って感じでしょか!そういえば確かに服の名前で季節感や統一感を出すって方法もあるんですよね。でも男性のふんdしで簡単おそろいろいうのは…あれは服と言うよりしたg…もとい、着衣?ですから、せ、せめておそろい衣装と言うのは衣服で実現したい方法ではあります…」
むし「て、てなわけで今回もな…なんとか、無事に?済んだようです。次回は間の開いた更新ということで、少なくとも普段よりは余裕を持った?疾走ができるんじゃないかと淡く期待、いや切望しつつ。コミュニティも折り返し点を回り、振り返ってみればいつのまにか変なカップリングは出来てるわ歌ってるわ踊ってるわ回ってるわふんdしだわで既に原型どころかカケラも残ってないような感じに進化してて、この勢いでどこまで行くのかコミュ主が一番見当もつきません。この状況…すいません満足です(←喜色満面で)。てなわけで今回も皆様いつものようにごゆっくりどうぞーっ!(と、シンプルに土管スポン)」
うめ&RDわん(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(そろそろマフラーは季節外れとも言えますが、我々にはまだマフラーが残っている、と主張しておきます)」 うめ「まだちょっと寒い……」
ファルカ(80)からのメッセージ:
ファルカ「風になびくのは地上よりも空中の方が重要だよねー ムシも空飛んでればいいんじゃん。 この際鳥に進化しなよ」
レド(92)からのメッセージ:
>コミュ主 レド「パワーやマッスルと同じく、標準搭載だろうね、『ゲ』と『イ』は!!」
レド「…あと、栗鼠神は結構寛大みたいだから、ゲイはOKみたいだね。『ゲイの抱擁』使っても消されてないしね?」
エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「なァに、どうせこの人数じゃ大砲の1/10だって扱えねぇンだから気にすンな!! デカい方が目立って良いじゃァねぇか!! でもよ、この島の奴らだったら大砲使うより甲板からみんなで魔法なりなんなりぶっ放した方が強ぇンじゃねぇかな? ほれ、火霊の魔法とかよ、木造船相手にゃァかなりチート級だと思うぜ!(その口調でメタ発言するなw)」
エイテン「で、何だって? 船首にフンドシ縛りつけてほしいって?(やめてあげてーw)」
エイテン「そういや、1週間休みンなるらしいなァ? 何かよ、2週間後の更新日辺りに慌てて継続する俺の姿が目に浮かぶンだよなァ……。 ま、まァ、早めに継続できるよう善処すっか!」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「”男”ではなく”漢”なのが、ポイントだな。 レド殿と一緒に駆け上がれば良いんじゃないかな? 私はそれを生暖かい目で見守るからさ」
萌子(529)からのメッセージ:
萌子「ども。こんにちは〜☆ 新しい衣装の完成記念にお邪魔しまっす! なびくプリーツスカートは、セーラー服キャラの矜持なのさ☆」
ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ・ザッソウ「何だかモッサーって言いたくなりました…」
ヘレッタ「朝目が覚めたら隣でレドさんが寝ていた…なんて事があったりしたら怖いですね…」
ヘレッタ「私が付けると…色々問題があるかも知れません…それに褌を付けている姿を写真に取るのが大変そうです…」
ウロホロ(674)からのメッセージ:
ウロホロ「ふふ。流れというものは自然のままにゆくものじゃて。 何も怖れるものはない。ただ己が欲望という名の風になびかれ進むのみじゃ。 今は只、そのふんどしがゆるまぬことだけ気をつけるがよかろ。ぽろりはいかん」
いーた(749)からのメッセージ:
いーた「ダーメス○ネタわかる人いた・・・!コミュ主信じてた!覚えと弾幕のシューターは須らくマゾヒストですしおすし。アレ気持ちいいらしいよ!」 いーた「鞭の状態異常強制は吹矢にとっては憧れの的ですしね! 他にも鞭+風霊の上位で 君が!喘ぐまで!しばくのを!やめない! っていうタイプの人もいたりいなかったり・・・あれ? コミュ主その技能習得状況はなんだねー。 」 いーた「手数がそのまま火力にも異常付加にもなるわけダー。 風に靡け皮の何か。・・・あ、素材は鉄でも茨でもイイのよ!(ぁぁぁ」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>むしさん えんちゃんさんでも大丈夫でしたよ〜♪ 色んな呼び方で皆さん呼んでくださいますし〜」 えんちゃん「はやや、ちらほら見られてたですか? 恥ずかしいのです〜。私はお友達さんとぽてぽてお話してるだけなのですよ〜。えへへ」 えんちゃん「えんび服は、確かに裾がひらひら〜ってなびきますね〜。流石はぬのぬのますたーさんなのです! ところでむしさんはいつもふんどし一丁なのですか?(とかやこさんと話しているむしさんを見て)」 .。oO(なぜか、「ぬのけ!なびくのまにあ」といういめーじが閃きました・・・何でしょう・・・?)
バジル(973)からのメッセージ:
バジル「たしかに、最近の鶏競争は――― 全速力がでるまえにコースが終わってしまう短距離走のような、かんじがする。」
バジル「むしは、自信をもってよいとおもうぞ。 これだけの会員の間を、ひとりひとりタッチしながら駆け抜けてなびいていくような おとこっぷりは、似顔絵にまさしくぴったりだ。」
バジル「だから、サニーにもがつんと、ひとの話をきくようにつたえてほしい。 ―――そういえば、サニーがいっしょにつれている、かわった“ひと”たちは、 この島では、探索者たちのなかまになってくれない雲行きで、すこしさびしい。」
種と幽霊(1037)からのメッセージ:
>むしさん フレイアルト「(きょとん)…『フレイさん』って呼ばれたのにびっくりしちゃいました!あははっ、なびカーってなんかいいですね!でも貴方に比べたらまだまだですよ、新参者ですから此れから伸びますよっ。そうそう、なびカー、此の子もどうでしょうか?(セメンツァの手を引いて)」 セメンツァ「(虹色の髪、翼からの触手をなびかせ)…だめ…?」 フレイアルト「なかなか此の子も体張ってますよー。あ、お褒めの言葉は後で伝えておきまーす!」 >えんちゃんさん フレイアルト「(尾羽を見ている)負けてられないですね、うーん…」 (不死鳥の尾羽を禍々しくしたような尾羽を一対出してみる) セメンツァ「ふわふわ…?」
グレイシア(1475)からのメッセージ:
グレイシア「ふむふむ…、言われてみたとおりに襷がけてみましたけど 背中が、これ結ぶのに一人じゃ無理です……」
琥珀(1607)からのメッセージ:
琥珀「俺を踏み台にしたあぁぁぁぁあ!?」
琥珀「とか言いたいのだろうが、そうはいかないぜ!」
琥珀「全てのなびきに、敬礼!!」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「鎌鼬、布とか、なびくものは切らなかったのですが、縁そのものが切れてしまいました・・・。 誰かどこかで見かけたら、私の代わりになびかせてください・・・。」 スヴェルナ「今度何かをなびかせたら、どこにも行かないように襟巻きを巻かせます、ええ。 それで・・・どこかに行こうとしたら、こう、端を持って、きゅきゅっと。」
>むしさん スヴェルナ「時間ぎりぎりに間に合うように・・・。あれ、こちらの集いはそのような方が集まるのが基本ではないのかしら。 だって、走れば風が無いところでもなびかせられますし。必死に走っているのは、そのためだとばかり・・・。」
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